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#遮熱カーテン
aswan-jp · 1 year
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来週から、気温が上がってくるそうです。
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天気予報をのぞいてみると、「夏日」の文字がチラホラと。 まだ5月なかばと思いきや、たしかに日差しが強くなってきているのを感じます。
そんな本格的な夏が来る前の、この時期からかけておきたいのが「遮熱カーテン」です。
室温が上がるおもな理由は、窓などの開口部から入る太陽光の赤外線。 遮熱カーテンは素材や製法などの工夫によって、その赤外線を効果的にカット。 日差しはもちろん室温の上昇を抑え、快適な空間づくりに役立ちます。
週末は、どうやらお天気は下り坂。 #インテリア専門店 や家具のお店に見に行ってみるのに、ちょうどいいかもしれません。
---------- カタログ:AUTHENSE edit9 カテゴリ:機能レース&ボイル 品番:E8385 機能:遮熱、UVカット、ミラーカーテン、防炎、ウォッシャブル
カテゴリ:機能レース&ボイル 品番:E8364 機能:遮熱、ミラーカーテン、SEK抗ウイルス、制菌、防炎、ウォッシャブル
カテゴリ:アースクラフト 品番:E8016 機能:遮熱、UVカット、防炎、ウォッシャブル、花粉キャッチ
カ���ゴリ:ファインリリーフ 品番:E8028 機能:遮熱、防炎、ウォッシャブル、制電、UVカット、抗菌、防汚
カテゴリ:機能レース&ボイル 品番:E8368 機能:遮熱、UVカット、ミラーカーテン、花粉キャッチ、防炎、ウォッシャブル
くわしくはお近くのインテリア専門店 またはプロフィール @aswan_jp のリンクから「商品情報」をご覧ください。 ----------
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momo-canon · 9 months
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すだれを下げてもらったの。涼しくていい感じ♪
遮熱カーテンをやめてすだれにしたら、だいぶ影ができて朝と晩は風が入るようになった。
「エアコンつけるとつけてない部屋に移動する」ねこあるあるを、今年も。
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mamedorilabo · 5 months
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Winter has come.
Winter has finally arrived here. This is the view around 7:50 after I dropped off my son (he is six years old) at the bus stop. In Japan, it is normal to walk to elementary school, but our school is very far from the school, so a school bus picks him up and takes him there. ついにここにも冬が来ました。息子を送った後、朝7:50くらいのうちの周り。
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Our house is a former weaving studio, so it is very cold without sunlight. And since Japanese windows are aluminum sash, it is very cold ;(
I make curtains to block the cold air from the windows. I like natural light, so I didn't want it to be dim, but the cold is not an option. I decided to enjoy the shadows until it gets warmer. I decorate with plants picked from my morning walk.
うちは元機織り工房のため、日差しが全くなく断熱材も入っていないのでとても寒いのです。ブルブル。
窓からの冷気を遮るためにカーテンを作っています。自然光が好きなので薄暗くなるのは嫌だったのですが、寒さには勝てない。暖かくなるまで影を楽しむことに。朝の散歩で植物採取。
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Today I took pictures of the finished piece today and uploaded it to the web store I can't wait to install the wood stove!
今日は作品を撮影し、ウェブショップにたくさんアップしました(苦手な作業笑)早く薪ストーブを導入したい〜
Have a good day!
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littlesallywalker · 10 months
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日記
早朝。”町の灯が瞳にともる、神さまの願いをみた”
朝の電話は重大なもの。昨夜ぽっくり寝ていて通知の束。
もっとも大半は迷惑メールなのでいつもなーんにも気にしない。
が、友の「結婚するわ」に「よかったね」で始まる思いの丈返信。
いわゆる親友のひとり。うれしかったからすぐ返したAM4...。
友ら唯一に結婚を切々願う男の子だった。しょっちゅうそう。
苦労したね、という安易だけど直情にそう思ってそれだけ書いた。
仕事熱心。がそれこそ(どれこそ?)生活しない男って感じのやつ。
むっつりすけべで、そして彼女いつも居ない最終的にまた仕事熱心。
後輩おもいもぼったくりバーだの、ひとりでガールズバー狂いなど。
親から結婚をという圧のある今どき珍しい実家事でいつも悩んでた。
さえないそんなところが魅力だったんだけど、うれしいね。
一緒に近所のだるま寺というところへ行こうよと去年今年と誘った。
「良縁成就」。彼はある種まっすぐに生きてきたのだからって。
で今年の正月珍しく彼女できたって。また同じ寺で「良縁成就」。
まさか他にも...というのでなく彼女と居たいしるしだったのだろう。
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おめっとう。
近況は君らの住む町のコンテストに出したっていうことだけ。
「隣り合う星座の巡りと交換日記してる」他は言わなかった。
なんとなくだけど救急車よばれちゃいそうな気がしたから。
糸でんわ、そう短すぎたんだよ。塗ったり切ったりあそぼう。
おいしいかわからないけどごはんは叶うのじゃないかな。
わからないけど。お祈りも、時にはいいものなのかもね。
丼のための手持ち鍋?買った。君は別皿なのだよね。
もしも願えば口のしるしもスイカバーの行方も叶いそうねだるま寺。
箸置きとってもかわいいです。いるかも魚も木馬も亀も好き。
ごみ出しチャレンジをする足が今朝はやや軽めだった。涼。
「別れたわ」でも最悪よかった、心配で連絡を遠慮していたから。
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正月にひとりでうさぎ作ってあそんでいたけど誰にも見せなかった。
結婚式はするしない関わらずいきたくない。やきもちもやいている。
彼女とけっこう年の差で、どんな風に話すかいつか見てみたいけど。
「うさぎってね、淋しいと死んじゃうんだから」byのりぴー
魚座魔女さんへ。
ぼくもがらくた屋さんみたいになるのですかね...こわいです。。
こわくないか、いやこわいか、どっちなんだろうね。
笑うの苦手おんなじね、お、おでのためにわわわ、笑って。
(((挙動不審)))
夏至でゲシから何日目?扇風機をだしました。骨董であやうい。
いつもは夏、星に近い寝室にいます。さすがにエアコンつき。
花束を背にたたえたような霞空だった。灰になる段ボールと。
夜は東西南北の糸を外してシートのうえぼくら横になった。
遮光カーテンつけて寝室でしみじみしていたい。曇り。
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さらいたいようでさらわれたい、でもちょっとさらいたい食べる歌。
水瓶座♒️話し合えたら
魚座 ♓️運命の絆 だって。
スパゲッティ食べると余計スパゲッティ食べたくなる(?)
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wabisukepons25 · 10 days
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2.5頁
ーーー 7年前。
明朝、A病棟にけたたましくモニターのアラーム音が鳴った。「あぁ、やっと死ぬのか」と思いキャスターから腰を上げる。先輩に救急カートを押せと押し付けられ、そのまま早足で先輩の後に次ぐ。カートを押しながら落ち着けと心の中で唱える。
ベットについて患者の顔を見る。当直医を呼ぶも、見ればわかる。あと心拍さえ止まれば…。
眠たげな若い当直医が病室に辿り着いた。「ライトー」気だるげな声にさっとペンライトを渡す。むしり取る様に奪われ、死に向かう光の無い目に向けられる。「散瞳。聴診器。…呼吸停止。心拍も、止まった。記録しといて」
はーだる。と漏らしながら当直医はダラダラと詰所へ戻っていく。感情が湧くもどういった形にすればいいのか分からず、ただ胸がモヤモヤする。整理し終わる前に、相勤の先輩から声をかけられた。
「狼くん、もうちょっとドクターのフォローしなよ。あの先生、男性看護師嫌いだし後々めんどくさいよ?…はぁ。戻って死亡診断作成しといて、こっちのエンゼルやっとくから」
ーーー
この仕事に就いて1年が経った。もう何人もこうやって送ってきた。
死が美しいものでは無いと、ここで知った。
オレの友人は「死にたがり」だ。過去に負った心の傷が深すぎて修復不可能。ふとした時にぼそりと「死にたい」と呟く。…自殺は明け方に多いという。
夜勤明けの家路に着く時いつも思う。鼬が家に居なかったらどうしよう。探しても居なかったら。アパートの脇の道路で、風呂場で、寝室で、動かなくなっていたらどうしようと考えが巡ってしまう。
鼬は死んだら楽になるとよく呟く。が、死は…美しくない。そうだ。全くもってうつくしくなんかは無い。今まで経験した死の形が頭を巡る。
「この時間に…」「あーやっぱ林さん持ってますね〜」「家族来ないってさー」「よく死にかけてんのに本人の前で遺産の話しできるわ」「若いのにバカだねぇ」「そんな理由で飛んだの?私なんか100回飛んでるわ」「手首切って大出血。ショック状態だって」「あーなんで市販薬ちゃんぽんするのさ。効きすぎてもうダメだよこれ」
2月。5時ごろまで降っていた雪は止まり、道の上には多くの人に踏まれ大方溶けてしまった雪が残っている。朝の10時になると出勤や通学をする人々はいなくなり、買い出しの為に歩いている主婦や外回りのリーマンがちらほら見えるくらいだ。手をジャケットのポケットに突っ込み、疲れ切ったオレは足早に家路につく。早く。早く帰らなきゃ。
雪が解けた階段を、重い足だがこれで最後だ早く帰らなきゃと足早に3階まで上がる。口から白い湯気がリズムよく生み出されていく。やっと自宅の青いペンキの塗りたてのドアの前についた。換気扇がカラカラと音を立てて部屋に置いたホワイトムスクの芳香剤の匂いをばらまいている。手早く背中に背負ったリュックのサイドポケットから鍵を取り出し、鍵穴に差し込む。鍵はすっと開いた。ドアノブを握る。急に握った手から心臓、全身にかけて痺れるように恐怖が湧き出る。まるで蛇に睨まれた蛙のように。手に汗が染み出て、息が止まり、冷や汗が湧き出る。
ドアを開けるのが怖い。ドアを開けて、その先にもし…。もし。もし。そんなわけない。いやでも…。
鼬が死んでたら。
恐怖ですべてが包み込まれていく。視界も黒く狭くなっていく。「どうか、どうか。神様、いつもと同じでありますように。」祈りながら重いドアを開ける。
「おかえり狼ちゃん。夜勤お疲れ様ー。朝ごはんあるよ」
優しげな鼬の顔が見えた。嬉しくて嬉しくてたまらなかった。目が熱い。顔は見られたくない。鼬に飛びつくしか無かった。
「どうしたん?急に抱きつ……泣いてん?…よしよし。辛いことあったんやね。大丈夫、ウチがおるさかい。ね?」
言いたい事が言えない。「誰のせいで泣いてるのか」「誰のせいで毎日心が細くなっていってるのか」「風呂場で一人どれだけ泣いたか」ぶつけてしまいたい。楽になりたい。けど、きっと。ぶつけてしまったら意図も容易く、この抱きついた暖かい闇は壊れてしまう。絶対に。
ーーー
遮光カーテンから昼間の光が透け入る。部屋にオレの情けなく漏れ出た声が響く。さっきまで喉でつっかえていた言葉が、墨を水に溶かしたように溶け忘れ去られていく。
死にたがりから嫌という程に与えられた楽欲は甘美で脳が麻痺する。思考が鈍り、考えは湧き上がるも程なく霧散する。
上がる吐息。甘い声。絡まる指。腹が熱い。
ーーー
シワの寄れたシーツから起き、散らばった服を集める。服に袖を通し、幸せそうに眠る鼬の隣に横になる。気だるさはあるが気は晴れている。徐々に痛みが生まれだした腹をさする。好かれたその「証」に悦びを感じる。証をくれた本人の寝顔を覗く。まだ思考がまとまらない。少しづつ整理していく。
何が言いたかったんだっけ。何を伝えたかったんだったっけ。…そうだ。確か言ったらダメだと思ったんだ。だから���うしてまた確かめあって…。そしてオレは納得したんだ。
生きている。って。
鼬もまだ生きている。オレの隣でスースーと寝息をたてて、生きている。
二人とも生きている。いいじゃないか、それで。
そう無理にでも納得する事にした。
ーーー
しばらくして仕事を辞めた。あそこはあまりにも死に近かった。もう死について考えたくなかったってのもある。丁度いい頃合いだったのかもしれない。クソ勤務、クソマニュアル、クソクレーマー、クソ先輩、クソドクター。クソブラック病院め、くたばりやがれ。最後の勤務の帰りに、鼬が食べたいと言っていたちょっと高めのイタリアンを二人で食いに行った。
普段食べないような料理に二人で喜びながら、退職祝いをした。鼬は手際よく謎の横文字料理にナイフを入れ、器用に口にそれを運ぶ。その作法の整った綺麗な食べ方に目を奪われる。そうだよな、お前の実家は所謂セレブって奴だもんな…。
一通り出された食事を食べ終えた所で鼬がにこにこしながら白ワインをくゆらせる。
「無職ニート記念おめでとう!あーあ。これで2人とも無職だよ〜。どうすんの?」
イタズラに微笑んでワインを1口飲む。オレは急に顔が熱くなるのを感じ赤ワインをあおった。強いブドウの匂いにむせる。
「ゴホッ…どうするって、また仕事探すしかない…やろ?でも…これからどうしようか…?」
「へへ、しばらく二人でダラダラニートしよーよ!あ!狼ちゃん、憑き物落ちたみたいな顔してるね。病院、辞めて良かったね。」
「…うん!」
きっとオレは死に目を覆われていたんだ。仕事で死を経験する度に思い詰め、その度に擦り切れていった。死が身近だったからこそ、鼬が死んでしまうと思うことも多かったんだろう。鼬は今日も生きようと頑張っているのに。頑張っている本人を見ずに、死ばかり見ていた。
けど、今は死の事なんて考えなく��ていいんだ。お互いジジイ���なってから考えても遅くはない。だってそうだろ?オレ達は今日も楽しく生きているんだから。
生きている事に乾杯。
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sun373 · 2 months
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mes vacances d'été
あなたのいない明日を思うたびに
今日を不在にする私にやりきれなさと
苛立ちと後悔を煮て詰めた
名前と目的を失い居場所を求め彷徨う感情を当て推量に過去へと放ちます
これは悲しみと呼んでいいのでしょうか
これは寂しさとなぞらえて良いのでしょうか
だとしたら、そっと撫ぜてください
其の手で、私のとても好きなあなたの掌
本来自由を約束されたはずの夢の世界でなら
私のこんなわがままな願いひとつ
叶ってもいいでしょう
泣き止んでくれない
小さな女の子
真昼の居間
もう誰も居ない部屋のなか
もうそこには誰も居ない
戻ってこない
其の人はもう居ない
どれだけ泣いて
いくら待ってみたとしても
月を忘れた夏のそらと
揺れるカーテンの隙間からこぼれ落ちる陽光
蝉の声だけがあなたの友よ
あなたのいない未来(あす)を思うたびに
今を無きものに等しくする私に虚しさと
諦念と期待を飾った甘いお菓子をこさえて
あなたの帰りを待っています
それは怒りと呼んでいいのでしょうか
それは切なさと認めてて良いのでしょうか
そう、なのだとしたら
いつか抱きしめてください
あなたのその腕のなか、私のとても願った、
あなたをたたえる、その生命示す熱に
包まれた世界でなら
私は息を吸い、
一瞬で手放すことができるでしょう
本来自由を約束されたはずの夢の世界
誰が忘れた鍵を失くした扉に向かい
何度も叩いて、声をあげる
私のこんなわがまま ひとつ
私のこんなわがままな願いひとつ
ただあなたに逢いたい
私の全部あげるから
叶えてくれてもいいでしょう
伸びた影に潜む
その声の主を私は知っている
繰り返し私を否定し、私の敗北を望む呪いは
その実、私のもの
本当の音をでたらめに
本当のこころを歪曲して
細工を施したそれを
丁寧に還せたなら
見えるでしょう、その輝き
本来の力、弱さ、煌めき
それこそ私に今必要なもの
開かなかった扉を開ける
たったひとつの、私の生命
泣き止まない
小さな女の子
もう誰も居ない
もう誰も戻ってこない
真昼の部屋で待ち続ける
月を忘れた夏のそら
揺れるカーテンの隙間にこぼれ落ちる陽光
そこに落ちる影
その流れを遮断し
蝉の声を切り裂き
不自然なまま成立していた
世界の調和を解いて
あなたの前に立つ其の人は
あなたであり、私
迎えに来たよ
影でずっと息を潜めその瞬間を待っていた
かれがやって来る
あらかじめ用意されていた鍵を手にして
あなたが拓いてくれた
創っていく世界
新しく始まるその一瞬を目にしたら
私も行こう
あとはあなたと一緒に
小さな女の子が書き進め
紡いでいく冒険譚を
あの衛星を通し
私たちの惑星から眺めていよう
真昼の部屋
月が忘れた夏のそら
その抜けるような青にかつて響き
染みていった声が不意に光った流れ星
もういいかい、
もういいよ
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zfxuz · 3 months
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「朝焼けか、まるで燃え盛ってるみたいだ。」
聞こえるはずのない声に思わず肩をびくりと震わせた。
「…起こした?」
「起きたんだよ。」
俺が遮光カーテンの先を見た時はまだ毛布にくるまって寝ていたはずなのに。眩しそうに目を細める彼はくつくつと笑う。
「眩しいんじゃなくて、寒くて起きた。熱源が勝手に歩くもんでな。」
コーヒーでも飲むかー、と毛布を背負って歩く彼はジフンと名乗った。
「ヒョン、」
「あー、聞こえない聞こえない。」
「…ジフナ、」
おそらく俺より年上だろうに、敬語を使うと不機嫌で顔が歪むからやめてしまったのは記憶に新しい。何かを忘れてしまった俺は、彼との奇妙な共同生活を送っている。
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log2 · 7 months
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【株式会社ZERO】ガラス用遮蔽コーティング ZEROCOATなど2点が登録されました!
株式会社ZEROは、土木建築用資材の開発・製造及び販売・施工をしている企業です。
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今回は、可視光線透過率75%以上と高い透過率を誇る、ガラス用遮熱コーティング ZEROCOAT など2点が登録されました!
株式会社ZERO Arch-LOG 検索ページ
▼ガラス用遮熱コーディング ZEROCOAT
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①:可視光線透過率75%以上と高い透過率を誇り、施工後のガラスは美しい透明性を保持する事が出来ます。
②:住宅・店舗・オフィスなどに適しており、光を透過させながら褐色劣化、シミ・ソバカスの原因である紫外線を約99%カットします。
③:人が暑いと感じる近赤外線波長域を約90%カットします。
肌を刺すようなジリジリ感や最も人が暑いと感じる波長域を選択してカットし、窓ガラス付近の温度上昇を5\~10℃抑制、それにより冷房の設定温度を抑えられ、20~30%の省エネ効果が期待出来ます。
▼貼って剝がせるガラス用遮熱シート ZEROSHEET
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ZEROSHEETは、国内外で施工されている『ZEROCOAT』の技術を応用して作った、自己吸着効果でガラスに密着するガラス用遮熱シートです。
①:シートには粘着剤(ノリ)が付いていない為、貼った後でもキレイに剥がせ、テナントや賃貸物件でも安心してご使用いただけます。
②:光を透過させながらシミ・ソバカス・フローリング・カーテンなど日焼けの原因である紫外線の侵入を約99%カット、近赤外線の侵入を約70%カットします。
③:さらに、台風などの飛来物によるガラス割れ、飛散を抑える効果も期待できます。
ZEROCOAT・ZEROSHEETについて、ぜひご確認ください!
株式会社ZERO Arch-LOG 検索ページ
※文章中の表現/画像は一部を 株式会社ZERO のホームページより引用しています。
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shukiiflog · 9 months
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ある画家の手記if.14 画家
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知り合いの画家の主催するパーティ
上品で無菌の空間はあの人を連想する。 どこかにいて誰かのことを思い浮かべることは稀だけど、あの人は幽霊のようにいつでも唐突に現れる。 家にこのホテルのようなシャンデリアやホールはなかったけど、あの人と似ている。 背筋を正して張り詰めていなければ何もかも崩れてしまいそうで誰も弛緩できない、そんな空間をあの人は居るだけでどこにでも作った。 その空間で許されることはとても少ない。 徹底して清潔で、存在するに足るものや言うに値することしかあってはならない。 そんな意味ではパーティなんてあの人からは遠いものだけど、僕を威圧する何かが似ている。
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「おい。あんま飲むなよ」 持っていたグラスのアルコールをちまちま口に運んでいると、どこからか横にきた冷泉に突っ込まれた。 こういう特殊な場所でも冷泉は自在にうまく動き回れる。 「なんか…悪寒がして。お酒を飲んだら温まるかなって」 「悪寒っつーか人の視線だろ。今回もやたら見られてるぞ」 人の視線。気づいてなかったな。みんながこっちを向いてるわけでもないのにそんなのに気づけないな。 「気分…悪くなってきた…」 「ここで吐くなよ。化粧室は出て左。まぁたまにはこういうストレスも身に浴びとけよ」 見られてる。なんでだろう。いつもよりきちんとしてるのに。最近まで入院してたせいかな。 「もう少しだらしない風にセットしてやればよかったか」 僕を見ながら冷泉はしてやりがいのなさそうな顔になっている。僕をドレスコードに通すために着付けたりセットしてくれるのはいつも全部冷泉だ。間違いのないセンス。 だけど僕には色々と窮屈で息が苦しい。 少し座りたいけどアトリエにあるような親切なソファはどこにも見当たらない。 「それよかいいのか。なんかあの子ずっと質問ぜめになってるぞ」 「…え。」 あの子。 そうだった。 今日は僕だけじゃなかった。 ホールをきょろきょろ見回すとピアノの近くに少しひとが溜まっていて、人影の向こうに見慣れた頭の形があった。 「早く言ってくれ…」 近くのテーブルにお酒を置いて、代わりに水の注がれたグラスを両手に持つ。 取り囲まれている香澄にまっすぐ寄っていくと、周囲の人は僕が来たのを知るや否やすっと道を開けて通してくれた。かき分ける必要もなかった。こういう場所での人の動きも謎が多い。 「香澄。大丈夫?」 簡単に近寄れたのでそばに立って右手のグラスの水を差し出す。 顔色が悪いように思ったけど、今日は傷跡を薄く見せる化粧をしてるせいかもしれない。 完全に消えてはいないけど冷泉が器用に手早く施した化粧は傷の凹凸やまだらな色素を抑えていた。 まつ毛や虹彩や眉が映えて、髪も綺麗に上げている。 「ありがと……これってお酒?」 「ただの水だよ。酔ってない?」 「うん、多分」 なんてことない普通のやりとりなのに、ずっと見てるひとがいるせいで落ち着かない。 僕の斜め後ろにいたひとが僕の方へ気持ち手をかざして何か尋ねようと、して口を開けた、とき、 まったく違う場所、ホールの出入り口あたりから何か大きなクラッカーのなるような騒音がして みんながそっちを見た ホールの中はこれまでどちらかというとまだみんな抑えた声量で、賑やかとまではいってなかったけど、急に全体の声量が上がった その中でも誰にも混ざらない通る声量が聴こえてきた 「あっ ピアノ!でかいほうのピアノあるじゃん! 俺弾く!」 出入り口に集まった人の群れから床を転がるようにして出てきたのは僕の嫌いな人間だった。 「香澄、おいで」 つられて香澄もそっちを見ていたのを、手を引いてこのタイミングでホールの隅の方に退散する。 高い天井から下がった分厚いカーテンの向こうに少しの空間がありそうだったのでそこに香澄を押し込んで自分も入るとカーテンの分れ目を綺麗��合わせて隠した。 灯りがなくて少し暗いけどホールの照明に当てられてるより随分気は楽だった。 「…疲れた、ちょっと、休ませて…」 そんなに広い空間でもない、今日は使われてないみたいだけど大きな高そうなソファや背の高いランプが、とりあえずという風に並べられている。 別な催しの時には使われるのかもしれない。そのソファを少し借りる。小さなテーブルの上に水のグラスを置いて、香澄の腕を引いて自分の腕の中に後ろから抱き込んでソファにぐったり体を預ける。これでアトリエと同じ状態。 かいじゅうくんにするみたいに香澄の頭に顔を押し付ける。いつもと違う整髪料が少し気持ち悪い。 「な…直人、ちょっと」 「…ん、…何」 「上着だけでも脱がせてよ、先生の私物なのに皺になっちゃう」 「いいよ…どうせ人に着せたら慧はクリーニングに出すし」 綺麗に着ても一度他人が触れたものは徹底滅菌される、潔癖というか、…ひとのことが嫌いなんだ。誰でも関係なく。僕も例外じゃない。 そういうところ、なんとなくあの人を連想する。場所がよくないのかな。 「でも、出ていけなくなるって」 香澄がいつまでも落ち着かないでもぞもぞするので、仕方なく上着を脱がせてソファの背もたれに伸ばしてかけた。 さっきより抱いた時の感触が人肌に近くて温かい。 綺麗に糊の張ったワイシャツの上から体を撫でると普段より鋭い衣摺れの音がする。 綺麗な白いシャツ。整然と折り目正しくアイロンのかかった無菌無臭のもの。 追いやられた場所に相応しくない繊細な刺繍の入った豪華で大きなソファ。 余計なものを連想する。 手に触れた香澄のシャツの邪魔なボタンをいくつか外して開いたところに手を入れてまさぐる。 下に何も着てないから直に肌に触れられて少し息が楽になった。 ホールからピアノの音が響いてくる。カーテンひとつぶん遮られた音は膜がはったみたいに程よく耳に優しい。 香澄の背中に頭を擦りつけて甘える。 「…僕、こういうところに向いてないよね」 「……服は似合ってるよ」 「…そうかな。そういうセンスないんだ」 人任せ。 脱ぎたいけど似合ってるなら脱がないでおこう。 香澄の首筋に噛みつく。かいじゅうくんにするみたいに甘噛みする。 「…痕残しちゃだめだよ」 「ん……」 痕が残せないならと思って、香澄の体をソファに寝かせて僕の方を向かせる。上に覆いかぶさって唇に口付ける。 顔を傾けたときに香澄が口を開けたのを逃さずに深く舌をいれる。 衣擦れの音より水っぽい唾液の絡む音の方が耳を占める。 僕がお酒を飲んでるから香澄にも移りそうだな。 片手で香澄の足をなぞって根元を解すように揉むと香澄が小さく体を跳ねさせた。 「誰もこないよ」 こういうとき、誰もこないようにしてくれるから。 「香澄、大丈夫」 香澄の頭を乗せていた自分の腕をひっくり返して腕時計を見る。パーティが終わるまでまだまだ時間がある。 いつもより体を強張らせて力を抜かない香澄のシャツのボタンを全部外してしまう。頑丈な腰のベルトを解いて前を開ける。 「すぐ終わるから…」 ワイシャツの下に隠れた肌に舌を這わせて痕を残す。 アルコールでは温まらなかった体が少しずつ熱くなってきて、狭い空間に篭った湿度でやっと息が思うようにできるようになった。 このまま乱してしまおう、綺麗なシャツとか豪華なソファを台無しにすればもっと楽になる。 カーテンで隔たれたすぐそばをひっきりなしにひとの気配が行き来する。 いつまで経っても体から緊張を絶やさない香澄を口先で宥めながら、 息はできてもどこかから見張られているような感覚が拭えなくて、 それを振り払うために僕は香澄を無視した。
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(補足、冷泉慧鶴視点) 続き
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takachan · 9 months
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マグネット式で着脱が楽な車用カーテンはUVカット率も高い
国内車用品メーカー、セイワ(SEIWA)の「楽らくマグネットカーテン(2枚入り)」は、磁石の力で設置する車用の遮光カーテン。吸盤のように熱でくっつきにくくなることがなく、着脱が楽。カーテンを付けたまま窓を開けることもできます。 https://www.gizmodo.jp/2023/07/amazon-seiwa-rakuraku-magnet-curtain.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr GIZMODE JAPAN
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aswan-jp · 11 days
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『オーシュ』という名の、高遮熱カーテンです。
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きらめく縦のラインが、シャープな印象の一枚。 コーディネートの幅が広がるデザイン性はもちろん、気温が上がってくる季節にうれしい「高遮熱」カーテンであることもポイントです。 一般的に、遮熱率25%以上のものを「遮熱カーテン」と言いますが、この『オーシュ』は遮熱率35%以上を誇ります。 だから、これから気になる節電・省エネをしっかりと。 そして何より、お部屋の中を快適にしてくれます。
糸の素材、撚り方、織り方、編み方、染め方、加工の仕方など。 カーテンをかたちづくる、すべての要素にこだわったアスワンの『AUTHENSE(オーセンス)』は、掲載している255柄511アイテムすべてに名前がついています。
カタログ:AUTHENSE edit10 カテゴリ:Function Voile & Lace 名前:オーシュ 品番:C1404、C1405、C1406 機能:高遮熱、UVカット、防炎、ウォッシャブル
くわしくは、この『オーシュ』の投稿を「保存」してお近くの #インテリア専門店 へ
またはプロフィール @aswan_jp のリンクから『AUTHENSE』をご覧ください
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himitukitichihuahua17 · 10 months
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不幸になる権利もなければ幸せになることもなくてただただRPGで毒食らったみたいなダメージを受け続けている
何を持って不幸とするかによるけれど出身が部落だったり北海道沖縄じゃないし親の数は2だし家庭環境が歪んでいることもなくて(私を産んだ段階で歪んでるかもしれない)何かしらの「ああ、そういう悲しいことがあったのね。それはかわいそうね」がないのだ。
憐れみがほしいわけじゃないけどそれが金になるくらい使えるものだったら欲しかった。ただ漠然とした不快感を常に背負っている。今は気分の振れ幅をいかにして飛ぶ恐怖に打ち勝てるほどまで揺らせるかに祈りを捧げています
部屋のシャッターが勝手に開けられていた。3回くらいシャッターは金属だから部屋が熱くなるので開けたほうがいいと言われたが部屋に明かりが入ってくるのが耐えられないからやめてほしいと言っていたのにこの有様。案の定遮光カーテンの隙間から漏れた光で今苦しんでいる。木の板でもつけたほうがいい。
日の光を浴びると苦しくなる。なんだか自分がそちら側へ行けないことが実感できてるみたいで。
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ichinichi-okure · 10 months
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2023..6.20tue_tokyo
(( 午前 )) のそのそと布団から出て、カーテンと窓を開け、うがいと洗顔、化粧水をつけてコンタクトを入れる。着替えて、トーストをオーブンに入れタイマーをセット。ここ最近サボり気味だったラジオ体操をするために、youtubeを開く。テンポのよい��アノが流れると「のびのびと背伸びの運動から〜」と清々しい多胡さんの掛け声。それに合わせて、しなやか且つキレのあるラジオ体操レディたち。サボってた上に、再開を1日遅らせた(本当は月曜から再開予定だった)罪悪感から軽く会釈をし、ラジオ体操第一スタート。第一が終わり、第二スタートのところで、トーストが焼き上がった事を知らせるタイマーのチンッ!が聴こえた途端、第三までやる気満々だったはずなのに、そそくさとキッチンへ向かい、手際よくトーストを食べる準備を始めてる自分。明日は多胡さんたちに深々と頭を下げるとこから始めよう…と心に誓いながら、あつあつのトーストを頬張る。
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歯を磨き掃除機をかけ、ラジオをつけて仕事開始。 しばらくしてお昼前、民謡が流れ始めた。午後からまさに民謡を聴こうと思っていたから、このシンクロになんだかうれしくなる。
(( 午後 )) お昼を食べて、お昼寝。 うとうとしてきたところでメールの着信音。開いてみると、「今、新しい冷蔵庫を搬入中!」「今、業者さん階段の曲がり角のところ。大変らしい」「やっと階段の上の方を登ってきた!」と新潟の母から。今ならまだ眠りに戻れる…そう思いつつも、搬入中継してるのがちょっと面白くて、眠りを諦めてメールを返す。「新しい冷蔵庫は自動で製氷してくれる!」と、喜んでいて、なんだか微笑ましくなった。東京の我が家の冷蔵庫くんは、nationalの"WiLL FRIDGE"というシリーズ(もう廃盤品)のもので、レトロで可愛くてずっとお世話になってるけど、自動製氷じゃないのと、もう+2段くらい欲しくなってきた(お鍋ごと冷やしたり、ホールで焼いたケーキを入れるスペースが欲しい)から、買い換えようか検討していた事を思い出した。……と同時に、先日届いた住民税の納付書の金額を見て高くて憂鬱になった事も思い出したので、しばらくは買い替えはできないであろう。冷蔵庫の掃除を最近していなかったから、ぴかぴかにしてあげよう。
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歯を磨き、仕事再開。 "民謡クルセイダーズ"のアルバムを流す。 先週の土曜日、外苑前で郡上盆踊りに参加してきた。コロナ前に2年間鎌倉生活をしていた時に、盆踊り部に入っていてよく踊っていたけれど、コロナのタイミングでまた中央線に舞い戻ってから丸3年踊っていなかったから、盆部の先輩からの久しぶりのお誘いに、わくわくしつつもちょっと緊張していたけれど、踊り出したら、やっぱり楽しかった。郡上踊りは、嵐の夜に連売(鎌倉の野菜市場)で闇練した時に覚えた"春駒"しか知らなかったけど、知らない振り付けでも、前の人や隣の人の踊りを真似して動いていると自然と形になってきて、気付いたら踊れている。たまに最後まで上手く掴めずに曲が終わる事もあるけれど、輪になって、ぐるぐるゆるゆる、なんとな〜く廻っているだけでもいい。盆踊りの良さを再確認し、気持ちの良い疲れで家路についた土曜の夜から、ふつふつと、また盆踊り熱が湧いてきたのだった。
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3曲目の"おてもやん"で楽しくなってきたところで、コーヒーを淹れる。ミルのハンドルをぐるぐる回してゴリゴリとお豆が挽かれている感触が伝わってくるのも、挽き終わるとハンドルがスムーズにスーッと回るようになる時のあの、急に遮るものがなくなって視界が一気に開け時みたいな感覚になるのも好きだ。挽いたお豆にお湯をぽたぽた乗せながら様子を伺い、ちょっとずつ湯量を増やして注いでいくと、ぷくぅ〜〜と元気にお豆が膨らんでくれると嬉しくなる。ほぼ毎日やっているけれど、飽きない。氷で急冷し、アイスに。ん〜〜〜、うまいっ!
引き続き、民謡を聴きながら仕事。 仕事が忙しくなかったので、合間に今年の盆踊り情報をチェック。近場だけでも、7月は高円寺と中野の盆踊り、8月は西荻で富山の西馬音内盆踊り(目隠しをしながら踊るミステリアスな雰囲気が大好き)と高円寺阿波踊り(毎年オープニングで既に泣きそうになる)も再開するそう!他のエリアでも、気になるお祭りがいくつかあった。
仕事を終え、皮膚科。 全く混んでいなく、すぐに帰宅できたので、箪笥に仕舞っていた浴衣や着物を出し、早速着付けの練習。今まで先輩方が着付けてくださっていたけど、ちゃんと自分で綺麗に着れるようになりたいなぁ。たまにお邪魔するアンティークのお店で、今ちょうど浴衣や帯をたくさんご用意してくださっていて、そこで素敵な色(紺鼠色かな?)の帯を月曜に購入したばかり。早くいい感じに巻きたい!暫くは、着付けも毎日の日課になりそうだ。
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2時間経過したところで、トイレットペーパーを買い忘れた事に気が付き、ドラッグストアへ。支払い時に「QUIC iDでお願いします」とQUICpayとiDをまた勝手にコラボしてしまい、恥ずかしかった。未だにごっちゃになる。
帰宅して、夕ご飯食べてない事に気が付き、お稲荷さんを1つ。ごろごろしてから、今日を回想しながら日記を書いて、お風呂。髪を乾かしながら、明日が夏至だと気付く。明日は1年で1番日が長い日だと思うとわくわくしてきて、そういう事に心が躍っているという事に嬉しくなりながら、のそのそと布団に潜った。
-プロフィール- 小熊彩花 34歳 東京都武蔵野市 会社員 @coguma__chang
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カレンの冒険譚
初夏に差し掛かろうとしている今日は日差しが強く初夏という肩書きが不相応なぐらいに感じる。
ただわたしに言わせてみればそんなものも最も容易く無視してしまうが今日は生憎の用事があって否応無しに出掛けなければならなかった。
引きこもりにとっては稀有な日光を浴びる機会である。
中学の頃から外に出て何かをする事に億劫になったわたしはそれ以来この方引き篭ってばかり居る。
理由はと尋ねられたら単に人間不信から来る人間関係の悪化である。
何処にでもあるようなありふれた理由である。
それでもこんなわたしと仲良くしてくれる人が居てくれる。
勿論、親は腹を痛めて産んだ愛する我が子であるからか親身に子育てをしてくれている。
嫌々、社会に出したりせず暖かく見守ってくれている。
いつかわたしが大成してこの世に羽ばたく事を期待して。
そんな事はさておき、わたしが信頼しているあの子についての話だ。
名前はアリスといっている総白髪の女の子である。
小中の同級生で家も近かった事とアリスがわたしのクラスで委員長を務めていた事が起因してよく学校のプリント類や近況を報告しに来てくれていた。
親以外と対面で話す事が日常で無いわたしにとっては同じ年齢の女の子と話す時間は何よりの青春であった。
アリスは色んな話をしてくれた。
今はこんな範囲を勉強しているだとか学校行事でどんな場所に行ったのだとか今はどんな男の子に恋をしているだとか。
美しく形容をするのであればディズニープリンセスかの様に外部の世界を知らないわたしにとってはとても新鮮で斬新で関心に値するものであった。
そしてわたし達の仲を引きつけたのは趣味の一致が多いに関係しているのである。
一致とは言っても少し齟齬があるのだが。
わたしは昔から人形遊びやドールにハマっていてそこからゴシックアンドロリータ。
通称ゴスロリへの造詣があった。
そしてわたしが話せるネタと言っても皆が学校へ行っている間に触れているネットの話はうんとあるがネットについての話は多少の素養がないと理解し難いのでまだ話しやすいゴスロリの話をしていたという訳だ。
わたしが楽しそうに話すからかアリスはいつも目を輝かせて聞いてくれた。
学校帰りなのであまり多くの時間を割いて話す事は出来なかったが最低でも週1で話し込んだので言わずもがな友情は強固なものとなった。
そして二人とも高校に進学してから1年が経とうとしていた位の頃だったと思う。
互いに別々の高校に進学したのだが相も変わらずわたしは不登校気味であったしテレスはそんなわたしとまだ仲良くしてくれていた。
好奇心旺盛で外部との接触を厭わないアリスが一緒に行こうと誘ってくれたのがゴスロリ会という会だった。
全く登校しなかった中学に比べれば週に1度は登校していたから外部との接触が全くなかったとは言わないが対して中学生の頃からの現状維持である現況に不満を抱えていたし趣味の合う仲間が出来るのが嬉しかった。
高校生になっても未だゴスロリに対して憧れや羨望しか持っていなく一度もそう言った類の洋服に袖を通した事は無かった。
そんなわたしに反してアリスは何着かもう手に入れていた。
何回かわたしの家で遊ぶ時に着てる様子を見せてもらっていた。
先を越されただとかいうネガティブな感想は全く無く、ただただ可愛い洋服に身を包む友人は微笑ましかった。
そんなアリスに先導されて来たるゴスロリ会に向けて初めての洋服を買いに行ったのも今や懐かしい思い出。
そうして、この方3年ぐらいはお世話になっている。
あの日もこのゴスロリ会に出席するのであった。
身支度を済ませ重たい腰を上げ重たい扉を開く。
外界はいつも眩しい。
眩し過ぎて目が痛い。
いつもは遮光カーテンの中、照明は点けずにモニターの光のみを浴びて生活しているのだからこそのこの量の日光は実質致死量だ。
元来、目の色素が薄く日光にめっぽう弱い。
サングラスでも購入したいが未だに勇気が出ない。
そんな生まれ持ったデバフは置いておいて電車を乗り継ぎ最寄りの駅へと降り立つ。
華奢な2本を駆使しおぼつかない足取りでお店に向かう。
日射病になりそうになりながらも何とか辿り着いた。
カランコロンと音を鳴らして入店した。
「あらっ。いらっしゃい。今日は1人なのね。喧嘩でもしたの?」
店主でありマスターでもあるクジョーさんだ。
一息にここまでを喋り尽くすからこちらとしても毎度びっくりさせられる。
「いえいえ、たまたま1人で来ただけですよ。不仲だとかでもなく四六時中一緒に居ないと落ち着かない脆弱な関係から精神的に乖離して落ち着いた仲になったんですよ。」
「あら、そう?もっと若々しくありなよ〜。まだ失敗を恐れる様な年齢では無いでしょう?」
「可能な限り避けれる失敗は避けておくべきだと思いますからね。現代っ子が出てしまいましたか?」
「うるさあい。誰が前時代的よ。」
「いつものありがとうございます。」
「それでウララとかはもう来ているよ。どうやらヒスミに何かあったみたいなのよ。詳しくは向こうで聞いてあげて。」
丁寧な前振りに感謝しつつ皆が待つテーブルへと向かう。
「お待たせしました。あと来てないのは...?」
辺りを見渡してわたしはそう言った。
「あと来ていないのはアリスぐらいかしらね。」
ウララさんが先陣を切って発言した。
アリスはたまに時間に遅刻する事がある。
ヒスミの方を見いやると俯いていて口数も滅法少ない。
声を掛けてやるべきか悩んだが全員が出揃ってからの方が無難だろうと思い何も言わなかった。
結局アリスは集合時間通りに到着した。
「すみませーん。ギリギリになっちゃいました。」
颯爽と到着しテーブルに着席する。
あたかも悪役っぽく書いてしまったが別にわたしが腹を立てている訳でもない。
そうして出役が揃った所で会はスタートする。
「いきなり聞く様なことでは無いかもしれないけど。それでヒスミ何があったの?」
「......」
「まだ言い難い?私エンジンかかり過ぎたかしら。」
アリスは瞬時に空気を察して一歩引く。
「あ、あのお。」
俯き加減のヒスミが漸く重い口を開いた。
「何があったか、は、話します。」
「無理なくゆっくりね。」
ウララさんの的確なフォローで場を進行する。
「...前に言った彼氏のことなんですけどお。何者かに殺害されてしまったんですよお。もうそれが辛くて辛くてえ中々、立ち直れそうにないんですう。」
まさかのカミングアウトに場が凍りつく。
誰一人、口を開く事を憚られる。
だがアリスの性格が功を奏した。
「どうして殺されたってわかるの?」
「それがあ...彼氏の家族から連絡があってえ警察からこんな連絡が来たのだけれど何か知らないか?ってえ。」
「どんな状態だったか分かる?」
「アリス。そこまでにしなさい。」
ウララさんが白熱しそうになったアリスを止めに入る。
アリスは推理小説が好きだから前のめりになって詮索してしまうのに無理はない。
「はーい。すみません。」
「ウララさん。大丈夫ですよお。ここでどうこうなる問題でも無いですから���あ。」
「そうにしても死人が出てしまっている以上、無関係者による詮索なんて死体蹴りの様じゃあない。これ以上知ろうとするのは素人よ。」
普段はあまり感情を出すタイプではないウララさんがここまでバッサリというのは見ていて物珍しかった。
「好きなだけ話したらいいよ。ここはそういった場だから。ただ私達は聞き役に徹するのみよ。」
無理強いはしないというニュアンスでウララさんは言った。
「そうですわね。ヒスミごめんね。傷口に塩を塗る様な真似をしてしまって���」
「いえいえ、そんなあ謝らないで下さい。わたしにも負い目を感じてしまいますわあ。」
えらく上品にまとまった会話である。
「もう、この話はやめにしましょうかあ。重たい話ではあるし私もこの現状を知ってもらいたかっただけなのでえ。皆さんに話せてだいぶ気が楽になりましたよお。」
「でも最近はこんな物騒な出来事が増えてきたわよね。私の大学でも行方不明者がいるのよ。一体どこに行っちゃうのかしら。」
「アリスまた近しい話になっているわ。油断しないで。」
さっと私から注意を促す。
「でも事実には変わりないわ。とっぴな話だったらまだしも。」
「血の気の無い話を致しましょうよ。」
髪の赤さなら誰にも負けないわたしであるがお茶会には血を流すべきでは無い。
身も蓋も血も瘡蓋もない、そんな会話を切望する。
「さあさあ、みんなの近況を聞かせて。」
宛ら大富豪の8切りの様なスピード感でウララさんは場を進行する
「じゃあ私いいかしら。」
重く閉ざしていた口を漸く開いてトゥイーニーが話し始める。
「最近お仕えさせていただいている、あるお屋敷のお話なのですけれども、そこで随分と奇妙な物を見まして何かを解明しようとしても判明せず忸怩たる思いをしましたわ。写真を撮ってきたので一度皆さんにも見てもらえないでしょうか。」
カバンの中から数枚の写真を取り出してテーブルの上に並べる。
どの写真にもおんなじ様な紋章の様な梵字の様な何を指し示しているのかわからない記号に似たそれが何枚もあった。
「これは何かの信仰対象なのですかね。見たことの無い模様ではありますけど。」
「嗚呼。これえ私見た事ありますう。」
思いがけない返答に全員が驚きつつヒスミを見る。
「これえ私の家にもお侵攻してきてますねえ。両親があどっぷりとお信仰してますう。だからって言ったらあ変ですけどお親交は殆ど無いと言ってもお過言はないですう。」
重い話を軽々と言って退けたヒスミのメンタリティーには敬意を示さずにはいられない。
「最近、流行りの新興宗教とやら言う類の奴かしら。いつまで経っても懲りないし無くならないものね。」
アリスは目下の被害者への配慮を怠った発言をした。
辺りの空気感を察知して何やら異変があるのは理解してそうであるが未だにケロッとした顔で座っている。
ある意味その図太さに惚れて友達で居る事を辞めない。
否、辞めれないと言った方が差し支えが無い。
「それはどんな特徴があるの?なんか昔に栄えたりとかさ。」
疑問符と悪意で満ちた文章で質問をした。
「んー。どれともお違いますねえ。昔にい流行したあ新興宗教も今や旧興宗教ですよお。これはあ、もっとお最近、発達したあ奴ですう。」
「名前というか名称は何て言うの?」
「名前はあ、ええっとお何だっけなあ。忘れちゃいましたあ。親の顔すらもお、もう思い出せないですものお。」
「気になるなあ。」
とだけ呟いてこっちをアリスは見てきた。
嫌な予感がした。
こう言った時の勘の鋭さは経験あるであろう。
まさかこの後調査なんかをし始めなければいいけのだけれど。
暴走し始めたアリスを止めるのは容易い事では無い事を長年の交友歴から学んでいる。
「また何か情報があれば共有して頂けないかしら。私も何か判ったら共有はしますから。」
アリスは勢い止まらず口走った。
「私と致しましても気になるので是非共有を願いますわ。」
トゥイーニーもアリスに倣って情報を呼び掛けた。
そこからは雑談に次ぐ雑談で特筆すべき話は特には無かった。
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hanzam-curtain · 1 year
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暑さ、寒さ対策に!吹抜けの高窓にロールスクリーン
ハンザムは、新築時に納品したカーテンなどの追加注文があることが多いと紹介しています。多摩区のY様の例を挙げ、吹き抜けの高所窓にロールスクリーンを設置した事例を紹介しています。窓下にある梁が障害になる場合、ハシゴを使って取り付ける方法があることを示しており、施工事例とともに、暮らしてみないとわからないことがあるというメッセージを伝えています。ロールスクリーンの遮熱性能や、取り付け位置などにも言及しています。
https://www.hanzam.net/blog/2015/09/30/blow-by/
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date-private227 · 1 year
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お泊まりデート最終日(23.02.22)。
朝は8時頃に伊野尾くんに起こされました。起きたら伊野尾くんは既に準備終えててまた置いてかれてた。ひとまず外に出れる最低限の準備だけして一緒にホテルの朝食ビュッフェへ。目の前でオムレツ焼いてくれてたのすごかった。種類も豊富で食べたい物いっぱいあったけど朝からたくさんは食べきれなかったなー。
朝食も食べ終わってチェックアウトがお昼過ぎだったからまだまだ時間あるしとりあえず部屋に戻って、2人でゴロゴロ。遮光性抜群のカーテン閉めて電気も消したら普通に真っ暗。ここでまた熱い熱い朝を過ごしました。いやー…良い朝だった。
そんなこんなで時間が迫って急ぎめに準備をしてチェックアウト。空港に向かう道中でまたお互い動画撮りあったりして楽しんでたね。空港ついたらすぐ荷物だけ預けて、2人でお土産を買いました。トリュフバターのお菓子とか色々。買い終わってまだ少し時間が余ってたから2人でベンチに座っておしゃべり。刻々と迫るお別れの時間に伊野尾くんがポロリポロリ泣き始めてつられて俺も泣いちゃって。でも人の目に着きやすい場所に座ってたから場所移動して2人でポロポロ泣いてた(笑)3泊4日あっという間すぎて離れたくなくて本当に帰りたくなかった。何かの間違いで帰る日付明日になんないかなーなんて思ったり。でも前回よりたくさん手繋いでキスして触れ合って…最高に幸せな時間でした。そういえば伊野尾くんに指輪と俺のイヤリング片方をあげたので、お揃いが増えました。時計と指輪とイヤリング。そしてプレゼントであげたペアマグカップ。これからも色んなお揃いを増やしていこうね。早く次会う予定決めたいなー。
ここからは載せきれなかった写真を一挙大公開スペシャル。
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