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elfinaldelcamino · 1 month

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5. Cultura Bastarda Oriental

5.1. Rasheed Araeen

A l'assaig de Hammad Nasar Notes from the Field (2015) conec l'obra i figura del productor cultural conceptual, escultor, pintor, escriptor i activista paquistanès resident a Londres Rasheed Araeen (1935). Amb l'exposició The Other Story (1989) va sembrar la polèmica a l'opinió pública britànica pel frontal rebuig del cànon cultural europeu, que mantenia amagada darrera polítiques culturals neoimperialistes la producció cultural afroasiàtica a la seva història de l'art. De manera impactant i provocadora, Araeen advocava per una descolonització cultural des del cor d'Europa.

Rascheed Araeen

Entre la seva obra destaca per a la meva recerca sobre producció cultural bastarda la performance Paki Bastard: Portrait of the Artist as a Black Person (1977). Políticament compromès, Racheed Araeen desafia la monoculturalitat institucional eurocentrista parlant de racisme, justícia social, identitat i alteritat en el context d'una Gran Bretanya que es preparava per escollir les polítiques neocapitalistes de Margaret Thatcher (1979-1990).

5.2. Naomi Kawase

La directora cinematogràfica Naomi Kawase (1969), abandonada pels seus pares essent un infant, inicià la seva filmografia dins el gènere documental amb el film Ni tsutsumarete («Als seus braços», 1992), on exposa la cerca del pare.

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La filiació és un tema recurrent a la seva obra, destancant Genpin (2010), documental sobre el part natural en què mort i naixement s'entrecreuen amb plaer i dolor on la productora documenta l'infantament del seu propi fill.

Fotograma de Genpin. Naomi Kawasi (2010)

5.3. Elogi de la creativitat anònima

Jiddu Krishnamurti (1895-1986) va deixar orfes de pare espiritual els adeptes de l'Ordre de l'Estrella d'Orient, fundada el 1911 per proclamar l'adveniment de l'Instructor del Món, amb ell mateix com a màxim dirigent. El 1929, va dissoldre l'Ordre a davant tres mil dels seus membres amb un discurs després titulat La veritat no té camins.

Tot seguit, va dedicar la vida a l'oratòria en viatges que el van portar arreu del món. Aprofundí de manera oral en variats problemes filosòfics i espirituals, amb el tema central de la revolució de la psique, segons ell a l'abast de la Humanitat.

A un dels seus últims discursos a Ojai, Califòrnia, el 1980, contesta a la pregunta

What is true creativity and how is it different from that which is so considered in popular culture?

(Què és la creativitat veritable i de quina manera és diferent d'allò considerat talment a la cultura popular?)

La seva resposta, carregada en reflexió, planteja com és d'habitual donar per fet que la creativitat convencional, basada en l'acumulació de coneixement i abastament influïda pel context sòcio-cultural per proposar la possibilitat d'un tipus de creativitat diferent, que brolli de la llibertat de la ment, sense pressió ni condicionament social. Aquesta creativitat, afirma, és inherent a tots els éssers humans i no només als professionals o reconeguts com a tal, i, des de l'anonimat, és essencial per possibilitar que la creativitat convencional faci realitat els seus projectes.

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Enllaç al text del discurs recollit a www.jkrishnamurti.org

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takenos · 5 months

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2023年の振り返り

色々やることがあるので書かなくても良いかなと思ったけど、やっぱり書いておこうと思った。

人間の意識って不思議なもので、なにか自分の中で常識のアップデートが起きると、さも昔からそうだったかのように思い込んでしまう（GPT4から1年経ってないなんて信じられない）。良く言えばそれは過去に囚われず動けるということではあるけど、悪い面としては何も前進していないように感じたり、過度に固定的なものとして扱ってしまう。意識というメタソフトウェアに意図的に組み込まれた不具合。

そういった不具合を補正するために記録があり、記録を理解可能なものにするために、叙述がある。

まあこれはそんなに大したものではないけれど、なんとなくトピック別でまとめていく。

LLM : 大規模言語モデル

2023年の年明けは、何と言っても LLM だった。元々 GPT3の頃から一部の人が注目していたことを観測していたが、強化学習を施しチャットというUI を与えられてプロダクトとしても爆発的なヒットとなった ChatGPT のリリースが2022年11月、そして GPT4のリリースが2023年3月。

もともと機械学習周りは改めて勉強したいと思っていたので、Coursera の Machine Learning コースと Deep Learning コースを履修してみた。言語モデルだけでなく、CNN等画像を扱うための手法も学べた。その後、OpenAI の論文をいくつか読んだり。直接に手を動かして新しいモデルを開発するといったところまでは難しいが、重要なアイディアを理解することができ、収穫になった。

LLM のインパクトはここで書くまでもないだろう。自分でも API を使っていくつかプロトタイプを作ってみたのだが、汎用的なものは作っているうちに「あー、これ自分がやらなくてもプロバイダー側が作るやつだ」と気づいて作るのをやめた。具体的には、OpenAI の GPTs のようにプロンプトをカスタマイズして名前をつけて保存できるチャットボットや、GitHub Copilot in the CLI のようにコンソール上でやりたいことを自然言語で打つとサジェストしてくれる君などだ。どちらのプロダクトも今は便利に使っている。

逆に、Wantedly のドメイン（自然言語のアノテーション付き GraphQL API を最大限活用）を使って作ったプロトタイプは結構面白さを感じたし、デモの評判も良かった。自分のことを自分で説明するのはエネルギーが要る。聞かれて答える方が脳のニューラルネットワークを励起させることがたやすい。いきなり飛躍するが、日本で LLM を使って業務効率や生産効率を上げるのであれば、ドメインに浸潤するような、プロセス全体から変えていくようなソリューションの方が面白いかなと思っている。

ともあれ、LLM はこれからも確実に世界を変えていく。今後が楽しみなのは間違いない。

Developers Summit で話した

上記と並行して、2月には Developers Summit 2023 で Wantedly の人として話した（スライド）。ソフトウェアアーキテクチャを組織構造と一緒に価値に接続するというテーマ。

ソフトウェアアーキテクチャの問題は、いま目の前にあるチームの形との不一致がペインになって現場の声として現れることが多い。しかし経験上、そういうボトムアップな課題感を、そのままアーキテクチャに落とし込んで大きく変更する戦略は上手くいかないことが多い。

これはソフトウェア設計の概念を借りると依存関係の矢印が間違っている設計だと言える。営利企業である以上（あるいはサービスの価値を上げたい以上）、組織構造も “それ” に緩やかに依存して下支えするように設計されている。ソフトウェアアーキテクチャも“それ” に緩やかに依存するべきだ。しかし、目の前にある組織構造に依存してソフトウェアアーキテクチャを設計してしまう。そして組織の変化でアーキテクチャがまた適合しなくなる。

何を変数にして何を定数とするかを考えよう。

この辺りの話が「Accelerate」に加えて「チーム・トポロジー」が出たことでようやく共通の言葉で話せるようになったなと感じる。こういう Wantedly のシステムにおける学びを世の文脈の中に置くことは意味あることだと思ってお話させていただいた。

技術の進化

同じ時期、いまあるソフトウェアシステムを叙述によって理解可能にするという観点から、10年間の技術の進化（直接見たのは7年間だが）をまとめたのだが、これは学びがあった。

ある技術 A を導入していたから可能になった技術 B がある。ここまではある程度の人が認識できるのだが、それが A→B→Cのような多段になっていたり、複合的な要因だったりすると案外と認識できていない部分があったりする。あるいは認識できていても、技術を投資として見たときに、蓄積的な効果がどの程度あって、それに要するリードタイムがどのくらいなのか、といったこと。それを踏まえて考えられる戦略的なソフトウェアの技術投資とは、ということ。

この図はそういうことを考える良い機会になった。

https://docs.wantedly.dev/introduction/technical-overview より

加えて言うと、この図には入らなかったけど明らかに重要な、並行して変化する外部構造が二つある。せっかくなので書いておく。

一つは会社における事業とサービスの展開。・・・まあこれは結構自明ではあるのだが、あるサービスを展開する際に行ったある技術的なチャレンジが副産物を生み出した、といったことを陽に認識することができた。流れの早い IT スタートアップにおいて、技術の研究開発チームのようなものを独立して作るよりは基本的に走りながらやる方が上手くいく。ただしそのためのチャレンジマネジメントは必要で、これはテックリードの役割だと思う。

もう一つは会社の外のこと。こうやってタイムラインを見ると、明らかに2010年頃からのスマートフォンと社会的な普及が多くの影響を及ぼしている。Web アプリとユーザーインターフェイスおよびそのデプロイの仕方が分化し、同時にユーザーの期待値が変化し、それを解決するための技術が出てきて、オープンに使えるようになって、、、と言ったことをタイムラインと一緒に見ていくと面白い。マクロな構造が変わったとき、実は同じ問題意識を持っている人というのが同時多発的にいて、その中で技術が生まれて収斂していく。

昨今の生成 AI の盛り上がりで AI を動かす GPU を生産する NVIDIA の株が爆上がりしている。これなどは明確なハードウェアの生産量やコストの形を取るのでまだ一見分かりやすいが、オープンソースソフトウェアなどはもっと非金銭的な動機（たとえば鍵となる技術やビジョン）に導かれていることがむしろ普通で、実際に触ってみて中に入って理解する必要がある。そうやってドライバーを見極めつつ、自社の問題との一致を見出して、取り入れるタイミングを見計らう。取り入れたら、自社に適用するためのさまざまなプラクティスなど広義の意味での「技術」を組織の内部に蓄積していく。

こういったこともテックリードがいれば一定担保できるが、この通り様々な技術領域やレイヤーを超えて技術の進化は作用するので、適切に全体像を掴むのは案外難しい。そこを最適化するにはより上位の役割が必要になる。

そういえば、WIRED の創刊編集長が書いた「テクニウム」はこういった広い範囲でのテクノロジー・マネジメントを行う上で非常に示唆の多い本だった。去年の「技術と創造の設計」に続いて技術それ自体の捉え方を扱った本としておすすめしたい。

Wantedly の振り返り

上記のようなお仕事も8月いっぱいで終了している。

Wantedly では本当に優秀なエンジニア、そしてデザイナーと働くことができた。

ジュニアエンジニアとしては DHH の言うところの Preventing messes / Making great software を地でいく経験ができた（もれなくSaving money も付いてきたが笑）。同期にもとても恵まれた。

3年目には当時、新卒2年目だった @izumin5210 と @qnighy をメンバーにバックエンドチームを持ち、大規模なシステム設計を経験した。この2人がいたことで自分はソフトウェア設計からアーキテクチャ設計に明確に重心を移すことができたと思うし、どんなに複雑に見えるシステムも真因を明らかにして適切な処置を施すことで対処可能であるという確信を持った。

4年目には3つの(今でいうところの)ストリーム・アラインド・チームをまとめるリーダー of リーダーになり KPI を持って1つのプロダクトを伸ばすということができた。プロダクト作りとプロダクトマネジメントの違いをここで学べたと思う。

その後は必要性もあり全社の技術戦略やアーキテクチャをマネジメントを行ったがこれもこの記事に書いたように多くの学びがあった。

ここには挙げなかった人、直接一緒のチームで働かなかった人も含めて学んだことが多い。そしてもちろん、こういった組織を作り上げた CTO の @kawasy にはとても感謝している。

以上に加えて、教えるということにも多くの学びがあった。特に技術フェローになってからの1年は現開発執行役員の @nory_kaname がそれを組織的に実行するのを横で見ていたが、組織設計とピープルマネジメントについては最後の2年が最も学びが深かったと思う。

初期パラメーターが高い人だけ選び続けてもそれは何かを生み出しているかというと疑問があるし、マクロに考えれば、最終的に良いソフトウェアエンジニアをきちんと育てて増やすということに尽きる。

この点では、自分は大学時代から既に恵まれていた。研究室の先生は何か新しいことをやったらそれが役に立つかの判断よりも先に「それ、面白いね」と言う。そういう中で色々な面白いソフトウェアを作る人がいて、そういう人が時々すごいソフトウェアを作っていた。

企業レベル、つまり資本主義の世界でも技術を育める文化を持つ会社が、きちんと技術を事業的な価値に変えてかつ資本的にも還元して拡大再生産していくことが必要だというのが1エンジニアとしての意見だ。

SANU に入社した

さて、9月からは SANU という会社でソフトウェアエンジニアとして働いている。

リリース当初に申し込んでずっとユーザーだったのだが7月にユーザー向けのイベントに行ったことがきっかけで、代表の Gen さんやファウンダーの Hilo さんとお話しして非常に面白かったので入ることにした。

自分にとっては、前職の経験はありつつも普通にソフトウェア開発の方法論を難易度を上げて適用するのはちょっと面白味がないなと正直感じていた。そういう意味では、SANU には自分が働いたことのないような人たちがたくさんいる。

サービス運営の中でも、アプリの開発をするファンクションも必要なのだが、リアルなオペレーションがあり、建築があり、不動産としての運営があり、それが総合的なユーザー体験と収支に紐づく。

こういう世界において、例えばチームトポロジーの方法論でストリーム・アラインド・チームを作ると言ってもどう適用するかは全く自明ではない。ただそれでも入ってみてきちんと観察をすると、オンラインでのフィードバックがめちゃくちゃサービス運営に活きていて、改善につながっている。

ここにデータの活用、そして継続的デリバリー、プロセスをシフトレフトさせて作り手の発想を入れるといったエッセンスのレベルでは加える価値があるのも明らかで、むしろリアルなお客さんがいること、現実に受けるサービスの一定割合はそういったものであることを考えれば、サービス開発の本丸では？とさえ思う時がある。

・・・と SANU に入ってからの発見と驚きはもっと伝えたい気持ちがあるのだが、普通に記事がもう1つ出来てしまいそうので、一旦このあたりで。あ、もし気になる人がいれば喜んで話すので直接声をかけてね。

#ソフトウェアアーキテクチャ #テクノロジー #LLM

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blogynews · 7 months

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"A Remarkable Transformation: From a Tribal Minister to Doctors and Post-graduates - Unveiling India's Astonishing Journey"

RAIPUR: In the upcoming first phase of elections in Chhattisgarh on November 7th, there are 233 candidates vying for electoral success. Among them is Kawasi Lakhma, a senior tribal leader and minister, hailing from the Maoist insurgency-hit Sukma district. Lakhma, known for his unique communication style, has served as a legislator five times and will be contesting for the sixth time from the…

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blogynewz · 7 months

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"A Remarkable Transformation: From a Tribal Minister to Doctors and Post-graduates - Unveiling India's Astonishing Journey"

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blogynewsz · 7 months

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"A Remarkable Transformation: From a Tribal Minister to Doctors and Post-graduates - Unveiling India's Astonishing Journey"

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prabudhajanata · 1 year

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रायपुर - छत्‍तीसगढ़ के आबकारी मंत्री कवासी लखमा (Kawasi Lakhma) ने आदिवासियों को लेकर बड़ा बयान दिया है। मंत्री लखमा ने कहा कि आदिवासी हिंदू नहीं हे। उनके लिए अलग धर्म कोड बनना चाहिए। उन्होंने कहा कि जिस तरह से जैन धर्म का अलग कोड दिया गया है उसी तरह आदिवासियों का कोड होना चाहिए। आदिवासी समाज ने 20 अप्रैल को राष्ट्रपति से मुलाकात कर यह मांग उठाने का फैसला लिया है। लखमा रायपुर के शहीद स्मारक भवन में आयोजित अनुसूचित जनजाति सम्मेलन में बोल रहे थे 20 अप्रैल को दिल्ली में राष्ट्रपति से अलग धर्म कोड के लिए लगाएंगे गुहार उन्होंने कहा कि यहां के मूल निवासी ��दिवासी हैं। जंगल और पहाड़ की रक्षा करने वाले आदिवासी हैं। लखमा ने कहा कि विश्व आदिवासी दिवस के अवसर पर गत वर्ष राज्य में पेसा कानून लागू किया गया। पेसा कानून का राज्य में प्रारंभिक काल है। आदिवासी समाज के हित में सामाजिक एकता के साथ इसमें सुधार के लिए अनुसूचित जनजाति आयोग को सुझाव दें। आयोग उनके सुझाव कोे सरकार तक पहुंचाने का कार्य करेगा।

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marketingstrategy1 · 1 year

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छत्तीसगढ़:भाजपा का आरोप- कांग्रेस के शीर्ष नेतृत्व के दबाव में लखमा, आदिवासी संस्कृति को खत्म करने की साजिश - Chhattisgarh Bjp Ex Education Minister Kedar Kashyap Allege Kawasi Lakhma Of Destroying Adivasi Culture

केदार कश्यप – फोटो : अमर उजाला विस्तार छत्तीसगढ़ भाजपा महामंत्री तथा छत्तीसगढ़ के पूर्व शिक्षा मंत्री केदार कश्यप ने उद्योग एवं आबकारी मंत्री कवासी लखमा के हालिया बयान पर टिप्पणी की है। केदार कश्यप ने लखमा द्वारा आदिवासियों के हिंदुओं से अलग होने के संदर्भ में दिए गए बयान पर प्रतिक्रिया व्यक्त करते हुए कहा है कि कांग्रेस पार्टी के नेता लगातार हिंदू सनातन धर्म के खिलाफ वातावरण बना रहे हैं। यह…

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korem152 · 2 years

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Danrem 152Baabullah Brigjen TNI Novi Rubadi Sugito S.I.P M.Si Dampingi Pangdam XVI Pattimura Mayjen TNI Ruruh A Setyawibawa laksanakan penghijauan lokasi tambang Obi Kawasi PT. HARITA. Pangdam XVI Pattimura menyampaikan penghijauan wajib dilaksanakan untuk menjaga kelestarian alam, dan menjaga warisan alam untuk kedepan. 📸@kodim1509labuha #tentaranasionalindonesia #puspentni #dispenad #marimoingonefuturu #tniad #kodampattimura #korem152baabullah #tniadmengabdidanmembangunbersamarakyat (di Kawasi, Pulau Obi, Halmahera Selatan) https://www.instagram.com/p/Cj7ga3qB6Lm/?igshid=NGJjMDIxMWI=

#tentaranasionalindonesia #puspentni #dispenad #marimoingonefuturu #tniad #kodampattimura #korem152baabullah #tniadmengabdidanmembangunbersamarakyat

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zehub · 2 years

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Au moins un activiste environnemental tué tous les deux jours à travers le monde.

Maria José Rodrigues, Kawasi Waga, Angel Rivas ou encore Eric Kibanja Bashekere… Autant de personnes tuées parce qu’elles protégeaient leurs terres ou leurs communautés. Au total, ce sont plus de 1700 défenseurs de l’environnement à avoir été assassinés cette dernière décennie d’après le nouveau rapport de l’ONG Global Witness. Publié le 29 septembre dernier, cet

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xtruss · 2 years

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UK’s Sub-Based Nuclear Deterrent Under Threat as US Puts Squeeze on London to Sell Defence Co

— Ilya Tsukanov

British and US officials have long touted the “special” political, economic, and defence relationship between the two nations, with the UK often characterised as the US’ “closest ally in Europe”, or “America’s aircraft carrier”. But beneath lie centuries-old rivalries, antagonisms, and animosities which occasionally bubble up to the surface.

Washington is reportedly threatening to limit defence cooperation with the UK if Business Secretary Kwasi Kwarteng attempts to block the 2.6 billion pound ($3.2 billion US) sale of Ultra Electronics Holdings, a major British defence electronics company, to Advent International, a US-based private equity firm.

US intelligence sources, speaking to The Telegraph, accused Kwarteng of “jeopardizing future partnerships” between the US and Britain over a national security probe by the Competition and Markets Authority (CMA) he ordered on Ultra’s sale.

Kwarteng launched the investigation and froze the Boston-based hedge fund’s buyout of Ultra last August, following reports that a number of British defence sector companies had already been sold or were in the process of being taken over by US competitors who proceeded to hollow them out, sell off assets, and lay off employees. “The UK is open for business, however foreign investment must not threaten our national security”, the minister wrote in a tweet announcing the probe.

UK Stops US Firm Buying British Defence Contractor on 'National Security Grounds'

Ultra specialises in the manufacture of sonar, radar, and advanced communications equipment, including technologies crucial for the operation of Britain’s Trident missile-armed Vanguard-class submarine-based nuclear deterrent.

A senior US congressional intelligence source told The Telegraph that “at a time when allies like the US and the UK are looking to deepen defence cooperation, we need to remove obstacles, not create them”.

“Congress has already taken action to ease some of the restrictions on British defence companies operating in the US. But instead of adopting a similar approach, it seems the British government is determined to impose unnecessary obstacles that make it harder for American defence firms to operate in the UK”, the source complained.

Kwarteng was given a preliminary report on Ultra’s sale earlier this year, with talks proceeding with Advent International on a compromise agreement in April. It is in the secretary’s power to order a “Phase 2” review of the acquisition, which may ultimately result in the deal being blocked for good.

US-Owned Firm’s $3.5 Bln Takeover Bid for UK Defence Manufacturer ‘Shocks’ Ex-Head of Royal Navy. “The UK is open for business, however foreign investment must not threaten our national security,” Britain’s Secretary of State for business Kawasi Kwarteng

A senior US official indicated that the British government was treating American companies in a manner that was “not fair”, and stressed that unlike the UK, “we make no distinction between a British investor in an American company on national security grounds”.

The Boris Johnson government introduced new rules in January granting the state more powers to intervene in foreign takeovers of British firms, including the authority to block such acquisitions if they are deemed to threaten national security. Government officials and media assured that the rules were designed to stop “hostile powers” like China. However, US officials have privately complained that the powers could be applied against American companies as well.

In October, Kwarteng ordered the CMA to also probe the acquisition of defence company Meggitt by US rival Parker Hannifin for $8.7 billion. The British company manufactures a range of components for Typhoon jets, including wheels and brakes, and has contracts to provide small-arms training for troops.

Media revelations of the behind-the-scenes business wrangling comes at a time when London and Washington are trying to promote an image of a united front of defence and intelligence cooperation against rival powers like Russia, China, and Iran.

Last year, Australia, the UK, and the US signed a trilateral security agreement known as AUKUS – gypping France out of a $65 billion submarine deal with Canberra, and promising to provide the Land Down Under with technological assistance to build advanced nuclear-powered attack subs. China, Russia, and North Korea slammed the security agreement, which also provides potential basing rights for UK and US warships in Australia, warning that it may spark a regional arms race.

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