Tumgik
#fnc bwipo
lecphoria · 3 years
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fnatic layouts ✦ like or reblog if you save
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rge-nini · 5 years
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I love idiots
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Bwipo: I think it’s time to tell you. Your bacon allergy is a lie.
Hylissang: Broxah made it up so you’d eat healthy.
Nemesis: What? No, no I’m just allergic to a lot of stuff.
Nemesis: Bacon, doughnuts, Halloween candy, not saying “thank you”,
Nemesis:
Nemesis: oh
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fnatic-senpais · 5 years
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Week 1, Day 1, game 1
It's time #LEC https://t.co/9F9Ftr9CCk
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albonynet · 4 years
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FNC vs IG | Finals Game 1 | World Championship | Fnatic vs Invictus Gaming (2018) 2018 World Championship Final #Worlds2018 Fnatic vs Invictus Gaming Fnatic Lineup: Bwipo - Top Urgot Broxah - Jungle Lee Sin Caps - Mid Irelia Rekkles ... source
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yuragawa · 5 years
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LEC weekly review / week 9
はじめに
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 LECはいよいよSpring Splitの全試合を終えた。フランチャイズ化に伴い大幅な増資と選手の補強、新たなチームの参戦や一度は降格した名門の復帰など様々な話題に満ちた新シーズンも一つの区切りを迎えることになる。新シーズンに波乱はつきものだが、各チームがどのような決着を迎えたのか、プレイオフに進出したのはどのチームとなったのか。Week9を振り返る。
 Week8終了時点での順位表はこちら。
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写真:公式Flickerアルバムより
以下試合の結果を含む。
Day1
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MSF vs SPY
 MSFはヨリック、ルシアン、リサンドラと強力なレーナーを揃えて序盤からリードを取りに行く狙いの構成。対するSPYはアジールやヴェインなど終盤のスケールを重視した上で、相手のダイブへのカウンターとなるポッピーをトップレーンに送る、完全に集団戦狙いのチームとなった。ヨリックのスプリットプッシュを確実なものにするために、MSFはトップレーン重視の試合を作る。MSFからすると他のレーンは序盤有利が確定しているので、対面のポッピーを潰すという意味でもまずはトップという展開である。しかしSPYも狙いを読み、さらにポッピーはスキル構成がガンクに対して有効なチャンピオンなため、圧倒的な差で押し込むという展開には至らない。それでもレーンのマッチアップとしては有利なMSFに対してSPYが耐えるという展開が続く。転機はMSFがバロン獲得を狙ったタイミングで、バロンピット内に入ったMSFのチャンピオンたちをアジールが一気に撃破。さらにバロンをスティールしてSPYが一気に逆転した。30分を越えて装備の整ったアジールとヴェインがその火力を発揮して最後はSPYが勝利する。MSFはプレイオフ争いから脱落となった。
SK vs RGE
 ケネンやルブランといった相手に入る動きでダメージを出すチャンピオンを主軸としたSKに対し、RGEはジャーヴァンⅣやリー・シン、シンドラなど交戦拒否能力のあるチームを構築。序中盤はリー・シンのガンクが的確に機能し、シンドラがルブランを抑えることでRGEがリードを作る。しかし、ゴールドの有利を決定的な差(バロンやインナータワー)に還元できずに、トリスターナの装備が整う時間帯まで試合が伸びてしまう。終盤はケネンとトリスターナの火力がRGEの前線を粉砕し、SKが逆転勝利を収めてプレイオフに向けて大きな一歩とした。
FNC vs G2
 序盤に強力なボットレーンとスケールに期待できるミッド&トップ、そしてカーサスジャングルという構成のFNCに対し、G2はボットにカシオペアを置き、トップはライズ。そしてターゲットBANが重なったCaps選手はなんとゼドを選択。形としては1-3-1狙いというチームを作った。試合は序盤にG2の赤バフへのインベードを成功させたFNCがそのままボットレーンに圧をかけてガンクに成功、そのリードをさらにミッドでも広げていく形で進んでいく。G2もトップレーンでGPをガンクしてライズを育てようとしたものの、Bwipo選手が上手く耐えてゴールドを渡さない展開で終盤までつなげる。それでもG2はネクサスをギリギリのところで守り、さらにはFNCとの集団戦に勝ってバロンの獲得から巻き返す凄まじい粘りを見せた。さらに試合時間を延ばしたところで、G2はエルダードレイクの奪い合いの中でFNCの裏を完全に突いた反撃を届かせ、獲得ゴールドで逆転してみせた。誰もが固唾を飲んで見守っていたこの試合、最後は予想もしなかったすさまじい幕切れを見せ、FNCがG2に対して勝利した。
XL vs VIT
 XLは前半のピックでルシアン、エイトロックスと序中盤から強力なチャンピオンを揃える。対するVITもブラウムやエレクトンを選択して押し負けないレーンを整える。後半のピックでXLはヤスオ&グラガスを確保し、一方のVITはカーサス、ヴェインと終盤のスケールにも対応するチーム構成を作った。最序盤はミッドレーンのヤスオvsアカリでXLのヤスオが有利な戦いを繰り広げるが、中盤でVITはトップとミッドがレーンスワップ。有利なマッチアップで逆にVITがキルを回収する展開となった。しかし十分な差ができたと判断したのか、VITはマッチアップを最初の形に戻して試合を展開。しかし、ヤスオが合わせやすいノックアップ持ちが揃ったXLによるキャッチでVITは思うような戦闘を展開できず、主導権を失ってしまう。バロンを巡る攻防にXLが勝利してバロンを獲得、そのまま試合を決めた。
S04 vs OG
 S04はジャーヴァンⅣ、エリス、リサンドラとがキャッチから仕掛けたい構成。一方の、OGはカイトできるエズリアル、ディスエンゲージが得意なブラウム、ポッピーにくわえて、乱戦になれば絶大なAoEダメージを出せるスウェインと完全にカウンターを取れる構成。S04は先手を取ろうとするものの、逆にタイミングを寸断されてOG側が各個撃破する形になってしまう。序盤からのスノーボールに失敗してエリスが存在感を失ってしまったこともあり、中盤以降はほぼOGが試合をリードする形でOGが勝利した。
Day2
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G2 vs MSF
 互いに序盤から積極的にリードを取りたいボット、キャッチも1vs1もこなせるトップレーン、ガンク重視のジャングル、高火力のミッドと似通った動きが狙いの構成で両チームが激突した。MSFはスキルセット上有利なミッドレーンのシンドラがG2のゾーイを抑えるが、G2もレク=サイがガンクを決めてトップ/ボットでの優位を作っていく。MSFのエリスもガンクを成功させ、全体的にキルの多い荒れた試合展開が序盤から続くが、レーナーのゴールドが多いMSF側がジワジワと有利を広げていく。レク=サイの賞金をシンドラが獲得し、さらにインファーナルドレイクを得たMSFが火力の高さでG2を圧倒するようになると、キャリー陣の機動力に乏しいG2は戦うことが難しくなってしまった。そのままMSFがリードを広げて勝利を収めた。
RGE vs S04
 RGEはジェイス、S04はヨリックで共にサイドレーンを押したい構成。残った4体はRGE側が単体のキャッチと長射程のアルティメットで1-3-1を強く狙う構成。S04も似たような形だが、ジャーヴァンⅣやリサンドラを選択しているため、まとまってぶつかるならS04側に分があるという構図で試合が始まった。S04はプレイオフ進出の可能性を残すために絶対に勝ちたい一戦である。レンジ差からトップレーンで有利を取り、S04のボットガンクにカウンターする形でヘラルドを獲得、さらにジェイスを加速させるという所まではRGEが有利なゲームを展開させる。しかし、S04の外側タワーを破壊した辺りから、育ったS04のヨリックを潰そうとする動きにリソースを割きすぎてカウンターを受ける状況が目立ってくるようになる。多人数のぶつかり合いであれば装備の揃ったカイ=サが圧倒的な火力でRGEを殲滅。RGEがリードを手放すような形ではあったが最後はS04が逆転し、タイブレークへと望みを繋いだ。
VIT vs SK
 ミッドのライズをサイドレーンに送ってコントロールを取り、残りのメンバーは序盤からリードを取りやすいチャンピオンで揃えるいつものスタイルを貫くVIT。対するSKはレク=サイとリサンドラで、極めて強力なガンクを仕掛けられるミッドレーンをセットアップした。ボットレーンは終盤の戦闘力が極めて高いジンクス、トップはWerlyb選手が得意とするジャックスとした。こちらも1-3-1を重視した構成である。試合はSKがミッドレーンを激しく攻めてライズを抑え込み、特にSelfmade選手のレク=サイはスノーボールしていく。ミッドおよびジャングルを抑えられたVITはサイドレーンを押すことも難しく、少し無理な押し上げを計ったタイミングを咎められてしまう。最後はSKが鮮やかなキャッチから一気にネクサスの破壊まで持ち込み、LEC最速の勝利とタイブレークの権利を勝ち取った。
XL vs OG
 XLはヨリックを軸にサイドレーンを押していく構成。ボットにカリスタを取れたので4人の部分の集団戦能力も悪くないラインナップとなった。一方のOGは9.5では安定のミッドとされるXLのリサンドラに対して、Nukeduck選手がまたしてもスウェインをピック。キャッチ手段を複数持ち、集団戦も強烈な範囲ダメージを出せるメイジを並べているため正面から当たれば相当な火力が見込めるチームだ。 試合は射程差でトップ・ミッドはOGが有利。ボットレーンはOG側が非常に慎重な試合運びでXL側のガンクをいなして、次第にゴールド差を作っていくという展開を見せた。XLはOGのバックラインを脅かす手段が無く、集団戦でのダメージ量という点でOGを打倒すには至らなかった。
FNC vs SPY
 FNCはキャッチ能力を重視してゾーイやスカーナーといったチャンピオンを揃え、ヴェインが順番に相手を粉砕する構成。SPYはリサンドラ、ランブルとより範囲にダメージを出せる構成を用意、ADCはドレイヴンと序盤からリードを取りに行く形を狙った。ドレイヴンが先行すれば戦闘を繰り返してスノーボールしようというチームである。実際の試合ではFNCのヴェイン&ブラウムのラインが極めて強力に機能しドレイヴンを圧倒、トップ側もFNCのジャーヴァンⅣがリードを広げる。そのまま視界を広げ、各オブジェクトを着々と回収する試合運びでFNCが勝利した。
タイブレーク
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SK vs S04
 SKはADCのトリスターナをフォローしつつポークも可能な構成。対するS04もケネンやカイ=サ&スレッシュといった自信のあるピックにプレイオフ進出を託す。各レーンとも射程の上ではSKが有利だが、全体的に耐久力に難のある構成なため、S04のジャーヴァンⅣによるガンクによって差を埋めるという五分の展開が中盤まで続いた。しかし、バロン周辺の視界を巡る戦闘でS04の寄せが遅れた一瞬を突き、SKがキルとバロンを確保する。トリスターナが成長したこともあってそのまま試合を決めきった。
プレイオフ出場チーム評
SK(9-9)
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 LEC復帰の初シーズン、Week9にきっちりと勝ち数を重ねて最後はタイブレーク勝利とドラマチックな形でプレイオフへと進出してきたSK。各レーンがいずれも十分な戦闘力を持っているので、チームとしての仕上がり次第という事になるだろう。その点でWeek9はSelfmade選手が活躍できていたのはプラスだ。初戦はSPY、こちらも春からほぼ刷新したロースターのチームとの戦いとなる。
VIT(10-8)
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 VITはWeek7までは好調で一時は2位を確保していたものの、終盤に3連敗と調子を落として5位という結果となった。他チームの仕上がりや、試合が長引きがちな環境において少々苦しんでいるようにも見える。攻撃的なスタイルが持ち味だが、調子という点ではプレイオフ前に一度は勝っておきたかった。初戦は8連勝で順位を上げてきたFNCということで、激しい当たりあいを制して調子を取り戻したい。
SPY(11-7)
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 ストーブリーグの間にロースターを一度解散し、事実上の再結成となったSPYだが、期待の新人Humanoid選手をはじめとしたロースターは当初の予想を大きく上回るパフォーマンスを発揮した。特に後半戦は4連勝と、ロングゲームに強いという結果を出している。スケールに優れたチャンピオンをピックし、得意とされる視界管理を確実に行えば勝機が見えるだろう。
FNC(11-7)
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 3勝7敗の状況から8連勝で一気に3位まで浮上してきた。Nemesis・Broxah両選手のラインが仕上がってきたこと、環境がマークスマンに有利な長めの展開にスライドしていったという辺りが好材料だ。何より勝ち続けて勢いに乗っているというのは大きいだろう。とはいえ初戦の相手は強豪VIT、楽な戦いにはならないだろう。
OG(12-6)
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 NAから帰還したMithy選手が注目されたLEC復帰チームの一角だが、終わってみれば最後は6連勝で2位と素晴らしい結果でレギュラーシーズンを終えた。新ロースターとは言うものの、メンバーは非常に充実していた。ADC以外の4人はいずれもWCS出場経験を持つ実績のあるプレイヤーであり、特にMidのNukeduck選手はLECでも随一の経験の長さと豊富なチャンピオンプールを誇るベテランなのだ。そして若手の注目株だったPatrik選手が期待とおりのパフォーマンスを発揮できる現状であれば、この順位も納得である。
G2(13-5)
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 豪華すぎるラインナップ、Perkz選手のボットコンバートなど話題に欠かなかったG2は、当然のように1位でレギュラーシーズンを終えた。終盤はMikyx選手の故障や、2位以上が確定したことから選手の健康管理を優先してパフォーマンスが一時期よりも下がるといった点はあったものの、集団戦で見せる強さは相変わらず脅威だろう。Round2までにどの程度コンディションを戻してくるのか、OGと戦うのに不足の無い状態でステージに上がれるのかは気になるところだが、復調すれば2016-2017頃のように圧倒的な強さを見せてくれるだろう。
プレイオフのフォーマットについて
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 LECのプレイオフは他の地域と異なる方式なので簡単に解説する。まず共通事項として、各マッチ自体はBo5で行われる。そして決勝戦へ出場するための手順だが、こちらは1-2位と3-6位で若干条件が異なる。1週間ごとに進んでいくラウンドに合わせて順に説明する。
ラウンド1.FNC (3位) vs VIT(5位)、SPY(4位)vsSK(6位)の2マッチ
ラウンド2.ラウンド1の勝者2チームの対戦、G2(1位) vs OG(2位)
ラウンド3.3-6位の4チームから勝ち抜けた1チーム vs 上位チームのマッチで敗れた側
決勝. ラウンド2の上位チーム対戦で勝利した側 vs ラウンド3勝者
という事で、1-2位のチームはラウンド2で一度敗れてもラウンド3に進んで敗者復活戦のチャンスがあり、3-6位のチームは全て勝ち上がる以外に決勝へ進む方法は無いという形式になっている。
初戦は3月29日深夜から、新たなリーグとなった欧州で最初の王冠を掲げるのがどのチームになるのかを見届けよう。
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prettyhoons · 6 years
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i’m back from berlin and im still so????? why couldnt it have lasted longer???? but at the same time im glad group stage is over and fnatic cant give me any more heart attacks until the weekend lmao. but!! i need to yell about this!!
I got tickets for day 4 and day 5 which was a bit of a miracle bc i booked them like an hour or so after sales started. initially i wanted to go with my ex coworker but literally last monday he learned that he couldnt come bc of an emergency at his work :(( so my brother went with me!!
we were a bit late on both days but not much lmao. i ran into sjokz during the break and she was!! so cute!!!!! im still sobbing i love her!!!!!!!!! we sat behind some other fnatic fans so during fnc vs. fw we were shouting at the top of our lungs with them!! those smite steals tho!! broxah in general!! and caps!! and bwipo!! and aaaaaaa!! my throat hurt a bit at the end of the match ;; but boy we were so hyped!! and then fnc lost to tl and that was that. we spent the train ride home complaining about that awful team comp and calculating exactly how safe fnatic still were lmao
(not that it mattered bc day 5 still killed me)
but i got pics with both fnc and tl!! 
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sadly i wasnt allowed to hug them during the fanmeet. rito doesnt like soft bitches it seems ;_; i just wanted to hug broxah again ;_; hopefully next time tho!!
then day 5 was when i went into cardiac arrest. after the fnc vs kingzone match i was super worried and emo and the rioters were throwing merch at the audience so my brother tried to to catch one for me to cheer me up. except we didn’t cheer loudly enough so they didnt throuw any at us :(( we almost had a sibling fight about it because i thought he wanted one for himself so when i offered to buy one for him at the merch shop we started arguing back and forth. but after the fnc vs evos match, when i needed it most, i actually caught a meep!! and by caught i mean it actually flew at the guys behind us but they didnt catch it and it rolled under my chair and i snatched it before anyone else could haha. anyway i’m a proud mother now!!
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the lighting makes it look so weird tho lmao
anyway tl and fnc were tied and if tl were to win against rng that would have been the end for fnc. during the break one rng pr guy went around the audience asking around like “fnatic? fnatic??????” and gave every fnatic fan an rng sign lmao
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they even translated it into german!! these cuties!! 
but cheering for rng was so much fun! rng fans are so dedicated and enthusiastic omg ;w; and rng pulled through!! thank mr uzi!! i even got to high five him and the rest of rng aaaaaa ;; so ofc my brother and i ended up cheering for rng during their tiebreaker too. i had so much fun i think i wouldn’t have been that upset if fnc hadnt made it tbh!!
but they did it!! i almost started crying tbh im still so happy and so proud of them QwQ and i also got to high five the best toplaner, if not the best player of all time, gabriël “bwipo” rau,
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im a proud mother part 2
also the kiosk lady at the studio gave us free donuts after the games!! she hadnt sold them and didnt want them to go to waste lmao. i love her we bitched about working at kiosks on day 4 lmao
im super glad i had the chance to watch all those games live. the atmosphere in the studio was amazing!! shout out to the team liquid fans tbh! and also my condolences. tl did so amazing and its so sad they couldnt advance ;; but all in all im so so so happy how it all turned out!! 10/10 would do again in a heartbeat!!
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shizzleytb · 3 years
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100T offered FNC BWIPO 2.4 MILLION in 2018 as a rookie
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rge-nini · 5 years
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I snorted
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hiphopvibes2 · 4 years
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[Proview] FNC Bwipo Volibear | FNC vs LGD | Worlds 2020
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Bwipo: Stab wound? You mean extra pocket, no?
Broxah: Bwipo, and I cannot stress this enough, No.
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fnatic-senpais · 5 years
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phungthaihy · 4 years
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Excel vs Fnatic | Week 8 Day 1 S10 LEC Spring 2020 | XL vs FNC W8D1 http://ehelpdesk.tk/wp-content/uploads/2020/02/logo-header.png [ad_1] FNC vs XL LEC 2020 Spring Week 8... #10.5 #1080p #2020 #agile #amazonfba #analysis #business #businessfundamentals #bwipo #caedrel #e-sports #epic #epicskillshot #eu #eulcs #eulcsvods #europe #europeanchampionship #euw #excel #excelesports #expect #financefundamentals #financialanalysis #financialmodeling #fnatic #fnc #fncvsxl #forex #fullgame #game #hd #hylissang #investing #lcs #league #leagueoflegends #lec #lec2020 #lecspring #lecvods #lol #lolesports #lolesportsvods #lolvods #lolesports #match #mickey #microsoft #na #nemesis #online #patrik #play #pmbok #pmp #pro #realestateinvesting #rekkles #remote #s10 #s10eulcs #s10lec #season10 #selfmade #spring #sql #stocktrading #tableau #tore #vod #vods #xl #xlvsfnc
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yuragawa · 5 years
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LEC weekly review / week4
はじめに
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 いよいよSpring Splitも折り返しが見えてきたWeek4。華々しく勝ち星を重ねるチーム、いまだ勝利を得られぬチーム、調子を上げたチームもあれば弱点を突かれたチームと様々に明暗が分かれた週となった。折り返し、そして後半戦を考えるとそれぞれに勝つ形を見出したい時期でもある。そんなWeek4の各試合についてチェックしていく。
公式によるLECプレイリストはこちら(毎週更新)
以下試合の結果を含む
Day1
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S04  vs MSF
 S04はMSFのHans Sama選手が得意とするマークスマンをバンし自らはトップ/ミッドに強力なスプリットプッシュを可能とするチャンピオンを選択。さらに最終ピックにIgnar選手がかつてMSFで辣腕を振るったブリッツクランクを選択。対するMSFはLv6以降のガンクから即キルが見えるリサンドラ+リーシンにボットレーンはヴァルスとタム=ケンチ。そしてトップレーンにLEC初のサイラスをピックして会場を沸かせる。
 射程差もあってトップはS04のジェイスが有利、ミッドがMSF有利でボットはサポートの腕前次第(グラブでつかむvs飲み込んで守る)という試合展開。MSFがまずはミッドレーンでガンクのカウンターからキルを獲得し序盤にゴールドの有利を作る。一方のS04はジェイスに押し込まれているsOAZ選手のサイラスを狙って差を広げさせない。MSFがコントロールするかに見えた試合が動いたのは火ドレイクを巡る攻防で、S04はブリッツによる引き寄せとドレイクのスティールを同時に仕掛け、反応の遅れたMSFから4-0の一方的なキル獲得に成功してゴールドで逆転する。その後もIgNar選手のブリッツはここぞという所でロケットグラブを成功させてMSFに反撃の余地を与えない。十分な資金差によりサイドレーンでのソロキルからバロン確保と綺麗な勝ち筋でS04が2位を確保した。
SK vs SPY
 集団戦に強いタンクと範囲ダメージ持ちを並べたSKに対し、まずレーンから勝ちに行く強力なチャンピオンをSPYが揃えての試合となった。序盤はレーンでの強さでSPYがリードを取るものの、集団戦ではSKが押し返す場面もありSPYは突き放すことができないまま試合時間が長引いていく。最後は4コア揃ってキャリーの火力が十分に高まったSPYがボットレーン側を押し切り、スーパーミニオンの圧に晒されたSKがバロンを急いだところに襲い掛かって壊滅させることに成功。そのままネクサスを破壊してSPYが勝利した。SKは集団戦に強いとは言え、ダメージの大半を移動力に問題のあるメイジチャンピオンに頼っていたことから有利なエンゲージをする事が難しかった。
OG vs RGE
 RGEが1stピックにサイラスを選択。さらにアリスターを続けたところでOGはモルガナと強力なカウンターピックを返す。全体の構成としてはLv6以降のキルプレッシャーが高く各レーンで勝ちに行くOGとポーク主体のRGEという構図となった。どのレーンも基本的にはOGが有利を作りKold選手のヌヌがリバーの視界を確保するためRGEのKikis選手はカジックスによるガンクを仕掛ける機会が見つからない。ゆっくりとした展開に動きがみられたのはトップレーン側、アーゴットがサイラスを捕えてソロキルを獲得。その流れでヘラルドの獲得を狙うもRGEはスティールに成功。2デスと引き換えではあるもののヘラルドの獲得に成功する。ヘラルドを用いるなどしてオブジェクト交換に負けないようOGを追うものの、ドレイヴンをはじめとしてゴールド獲得量でで有利なOG側の方が先にタワーを破壊していく。マウンテンドレイクを2個獲得し、視界も確保して万全の体制でバロン獲得に向かうOGを止める手段はRGEには残されていなかった。そのままリードを保ってOGが勝利。
FNC vs XL
 ザヤ&ラカンを揃え、リサンドラ、リーシンとマークスマンを守ることも可能な面子を揃えるFNCに対し、XLはサイラス、エイトロクスといったブルーザーにルブラン・カイサと当たりに行くチャンピオンを揃えた構成で挑む。XLはサイラスがCSでリードしていたもののボットレーン側はFNCが大きくリード。ボットの視界を確保してインファーナルドレイクの獲得に動く。XLはサイラスがテレポートで妨害しにかかるも失敗、トップレーンで僅かに築いていたリードを失ってしまう。その後もFNC側が常にローテーションで先手を取り続けてリードを拡大。最終的に1デスもせずに勝利を収めた。
G2 vs VIT
 B/Pはまず前半に互いに強力なレーナーをバンした上でそれでも漏れる強力なラインナップを確保。しかし後半のピックでのG2はカーサスとジャーヴァンⅣを選択。一方のVITはオラフ・ランブルと大きなダメージを出せる構成となった。試合は互いに最序盤こそキルの発生しない静かな競り合いとなったものの、Jankos選手のカーサスがLv6になった時点からG2が仕掛けてキルを獲得。VITもボットレーンへのガンクでキルを返していく。ギリギリの攻防となった場合に有利なのは鎮魂歌のダメ押しがあるG2ということで、本来は生還できたはずの少数戦でもG2のキル(と魂の収穫スタック)になっていく。インファーナルドレイク前での戦闘で鎮魂歌からの仕掛けでVITを粉砕したG2はそのままバロンも獲得、そのままネクサスまで押し込んで勝利した。なおジャングルカーサスのスコアは4/0/13での勝利である。
Day2
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S04 vs OG
 B/Pからボットデュオを優先したOGに対し、S04もミッドのAbbedagge選手とボットのUpset選手にそれぞれ得意とするチャンピオンを与えることに成功。しかし後半のBANでOGはアリスターに対して強力なカウンターになりえるサポートチャンピオンを丁寧にバンした上で、赤側の4番目のチャンピオン選択でOddamne選手に先んじてケネンをピックし、S04の得意な構成を阻むことに成功する。S04は集団戦よりは隊列を崩したり少数戦を行う構成に寄せる形でピックを終え、OGの最終ピックはNukeduck選手がこれまで結果を出せているヤスオ。ジャングルセジュアニのガンクセットアップがしやすい近接攻撃のミッドレーンとした。試合は静かな立ち上がりとなったが、S04がミッドレーンに人数を割いて仕掛けたガンクをOGのNukeduck選手が回避、逆にボットレーン側でUpset選手を倒してOGがFBを獲得する。以降仕掛けるOGに対して、攻撃的ではあっても交戦拒否能力に乏しいS04側がジリジリと差をつけられる展開となった。最後はスノーボールしたヤスオが止まらずOGが2勝でWeek 4を終えた。
SK vs RGE
 前半のバン結果からオープンになったルシアンをはじめ、各レーンとも非常に強力なラインナップを揃えたSKに対し、RGEはボットレーンにアッシュを置く。ボットレーンはユーティリティに寄せ、トップとミッドからキャリーしたい構成となったRGE。
 実際の試合ではRGEはSK側のジャングルの位置を把握したうえでボットレーンが強気に押し込む動きを見せSKの序盤から強いルシアンという部分を抑える。一方ミッドはPirean選手のリサンドラを擁するSKが、テレポート差で有利を取ってSencux選手のアカリに思うような動きを許さない。大きなキル交換もなく進む試合で先に動いたの���SK。ミッド~トップ側で互角以上という状況を活かしてトップに人数を増やし、ヘラルドの獲得からタワーのFB獲得に成功。さらに押し込んで内側のタワーまで破壊してみせた。RGE側はカウンターでボットレーンのタワー1本を獲得するにとどまった。状況が流動的になると、レーナーが持つテレポートの数で劣るRGEはどうしても対応に時間がかかってしまう。RGEももちろんSK側の甘い位置取りに居るチャンピオンをキャッチするなどして大きなゴールド差は作らせないよう努力してはいたのだが、ノクターンによるキャッチやアカリによるバックラインの無力化といった狙った形で形勢をひっくり返すことはできなかった。
SPY vs MSF
 SPYがまさかの初手カーサスというピックから始まったB/P、SPYはピック後半もジンをADCに選び、いわゆるストレートな強チャンプからは少しずらした選択。対するMSFは各レーンとも強力に押し込めるチャンピオンを揃え、ジャングルは中盤以降のガンクが強力なザックを選択した。まず試合を動かしたのはSPY側。カーサスがLv4でのボットレーンガンクに成功してFBを獲得。とはいえトップレーン側はsOAZ選手のケネンがエイトロクス相手に有利なレーンを展開する。ザックの成長に伴いMSFは少数戦を仕掛けていくが、カーサスによる鎮魂歌やジンの超長射程スキルでより多くの成果を得たのはなんとSPY。しかしMSFもトップで有利に育ったケネンが中盤の戦闘でエンゲージに成功するとそのままバロン獲得まで持っていく。しかし、MSFは2度目のバロン獲得直後に集団戦を挑んで失敗し、勝利を確たるものにできない。そのまま40分を越えた試合はミッドレーンで隊列の乱れたMSFを集団戦で破り、最後の攻防でバーストダメージの揃ったMSFからジンを守り切ったSPYが勝利を収めた。
VIT vs XL
 VITはトップアーゴット、ミッドライズで中盤以降は1-3-1を取りやすい構成(ただしサポートはフィドルスティックス)。対するXLはエズリアルとシンドラが最後は大火力を出し、分厚いタンクで後衛を守る集団戦。果敢に仕掛けてXLがリードを作ろうとするも、Jiizuke選手のライズがミッドを抑えてXLの仕掛けを跳ね返すため突き放すことができない。それでも集団で当た��ば勝つXL側がゆっくりとレーンを押し込んでいく。ところがこのXLの辛抱強い展開をご破算にする大仕掛けが打たれる。ライズがボットレーンを押し上げながら残りの4人でスニークバロンを成功させたのだ。早すぎるバロンが以前ほど効果的ではないという意識の逆を突いたプレイでバロンバフを獲得すると、VITはサイドレーンの押し上げを強化。フィドルスティックスがキャッチされようとお構いなしでさらにスプリットを続行、タワーを次々に獲得していく。5対5で当たればXLが有利であろう構成だが、VITの戦い方はサイドレーンを押し上げて相手の判断を揺さぶり、位置関係のスキを作って数的有利を見つけたらぶつかるという動きを徹底した。XLは序盤から有利を作るべく積極的にアクションを起こし、ドレイクの確保も続けていたがVITの揺さぶりに的確な対処ができなかった。
G2 vs FNC
 ジェイス・ゾーイ・ルシアンとレーンから圧倒するラインナップのG2に対し、得意チャンピオンを封じられつつもRekkles選手にジンクスを渡して、他のラインナップはADCをフォローする能力に長ける、バランスの良いFNCらしい構成での激突となった昨年の2強対決。トップはジェイスを取ったWunder選手が大きくリード、ミッドは五分でスタートした。注目されたボットレーンはG2側が早い時間から2v2で勝ってFBを獲得。対するFNCもBroxah選手がリーシンでガンクを仕掛けてはキルを回収して応戦する。しかしトップの不利、マークスマンがパワースパイクを迎えるタイミングの差はいかんともしがたい。さらにFNC側はボットレーンのタワーを守るためにテレポートを使用して倒されるてしまい、天秤は一気にG2側へと傾くこととなった。その後は圧倒的なゴールド差でG2がFNCを粉砕。LECでの最短試合記録を更新して勝利を収めた。
チーム評
RGE(0-8)
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 未だ勝利なしの苦境。アリスターを先出ししてモルガナのハードカウンターを受けるなどB/Pから苦しい試合になっている。一試合の中で同じ流れのキャッチ死を繰り返してしまったりという点でもまだまだ問題は山積しているようだ。
FNC(2-6)
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 対XL戦は申し分ないFNC好みの構成で勝利できたものの、G2戦は完封といった体の試合で一蹴されてしまった。ボットレーンが苦しいながらもBwipo選手やNemesis選手が要所で良い動きをするという試合もここまではあったが、G2戦ではさすがに無理だったようだ。
XL(2-6)
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 FNC戦、VIT戦といずれも敗戦。序盤の形や集団戦いずれも悪くは無い形で戦えているのだが、どうにも終盤までにミッド・ボットのどちらかでビハインドが取り返せない大きさになっている試合が続いている。G2相手にも悪くないゲームをできているだけに、「悪くない」の次へと進む一手が欲しい。
SK(3-5)
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 B/Pでバランスの良いチーム構成を意図して試合に臨んではいるものの、コミュニケーションエラーなのか甘えた位置取りからのキャッチなど、細かなミスが散見される。下位チームには3勝、それ以外に全て負けているという分かりやすい結果である。プレイオフ出場ラインを考えるとどうもSKが門番になるのではという状況、ポカミスが減ればもう少し戦えるのではと思ってしまう。
 OG(4-4)
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 先週から三連勝と勢いがついてきているOG。Nukeduck選手が幅広いチャンピオンプール……というかヤスオで暴れる環境を作り、またPatrick選手(TCL上がり、昨年はH2kで苦しい1年を過ごしている)が本来のポテンシャルを発揮できてきているというのもありそうだ。このまま勝ちを重ねて2015年の再現と行きたいところである。
MSF(4-4)
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 Week4はまさかの0-2で終了となった。今週の試合は上位を争うチーム同士での対戦だっただけに勝利が欲しかった。B/Pはかなり難しい構成になってしまった試合が続いているのも少々気になるところ。確かにベテランの腕利きが集まっているチームではあるものの、相手の勝ち筋にハマってしまっての2敗は痛い。
SPY(5-3)
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 今季は強敵になると目されていたMSF戦を含め、2勝でWeek 4を終えることができた。プレイオフのシード配置に影響するため、上位争いを演じるチーム同士の直接対決の結果は重く、重要な一戦を制したと言えるだろう。ジャングルのXerxe選手が好調で、ミッドのHumanoid選手も期待通りの活躍を見せているのは好材料と言えるだろう。ただ、上位の3チームに対しては前半戦全て敗北ということで、後半戦に向けて反撃の糸口を見つけておきたいところである。 
VIT(6-2)
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 ミッドのJiizuke選手が昨年に引き続き試合を動かし、チームの柱であるCabochard選手と共にサイドレーンで強力な押し引きを行うチームカラーを貫いての3位。一種のVITらしさではあるものの、若干ラフな判断を研ぎ澄まし、Mowgli選手を含めた全体での判断(バロン等)がどこまで仕上げられるかでS04、G2に抗し得るかが決まってくることになりそうだ。
S04(6-2)
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 範囲ダメージ重視のメイジやスプリットプッシュ向けのチャンピオンをトップに、縦横に働くミッド、集団戦での爆発力があるボットデュオと強力な武器が揃っており状況はかなり良い。とはいえIgNar選手とMemento選手がエンゲージの点でかなりの部分を負担していることから、ターゲットバンとカウンタープレイで動きを抑えられてしまうと、OG戦のように苦しいという点も見えてしまっている。
G2(8-0)
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 今週も圧巻の勝利で全勝街道を突き進んでいる。どこかのレーンが多少不利になっても別のレーンを壊し、そこからゴールドを供給すればよいと言わんばかりのスタイルで勝ち数を重ねている状態だ。パッチ9.3でアカリが大きな弱体化を受けるため、Caps選手のアカリがどうにもならないという試合は無くなるとは思われるが、手を変え品を変えなおも勝利するこのチームを止めることは可能なのだろうか?
LEC Week 4でのサイラス
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 世界各地で猛威を振るったり振るわなかったりして話題のサイラスだが、LEC Week4はB/P率90%で0勝3敗の勝率0%という結果に終わっている。対面はアーゴット2回にジェイス1回である。実際の試合では全敗とはいえバン率が高く、チームとしては要警戒の対象となっているのは間違いないだろう。実際LECの試合においても序盤から負けることはほとんどなく、テレポートによるアドバンテージの喪失や装備のミスマッチによる中盤以降の失速で活躍できていなかったように見える。アイテム選択や敵・味方双方のチーム構成に大きく依存するという点で扱いが難しいチャンピオンなのは間違いないが、一方でハマった時の結果も華々しいというのが現在のサイラスと言えそうだ。
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