久保史緒里 岡田准一
どうする家康
すごいシーンw
14 notes
·
View notes
久保史緒里(乃木坂46)
5 notes
·
View notes
『ぼっち・ざ・ろっく!』
昨年楽しみに見ていたアニメのキャラクター「廣井きくり」をお友達MJくんのリクエストに応えて描いてみました。
4 notes
·
View notes
.福岡❁大橋 ❁カレーとケーキかぼちゃ家 行ってみたかったカレー屋さん🍛 モンブラン食べたかったけど売り切れだった🥺ので、ポークカレーと栗のケーキにしたよ✨ カレーが美味しすぎた! 止まらなくて一気喰いしました😋 #カレー #curry #福岡カフェ #福岡グルメ #福岡ランチ #大橋グルメ #大橋カフェ #カレーとケーキかぼちゃ家 #카페스타그램 #카패스타그램 #カフェ巡り #私を痩せさせてくれ (カレーとケーキ かぼちゃ家) https://www.instagram.com/p/CkfdZUBLlLI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
9 notes
·
View notes
どこにいるのかと思ったら、 外で放置されてた 羽釜の中🧺 ぴったし!!最高の寝床見つけたね👍 #猫 #ねこのいる暮らし #ねこ #羽釜猫 #猫鍋 #ぼくのなつやすみ #夏休み #古民家暮らし #古民家宿 #山暮らし #田舎暮らし #お山の宿みちつじ #高知旅行 #高知旅 #高知県大豊町 (お山の宿 みちつじ) https://www.instagram.com/p/ChtxWUhPBWz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
10 notes
·
View notes
不動産屋の話を真に受けるとするなら、その家が建てられたのは十三世紀だ。カタルーニャ地方の古代について彼が読んだ書物に照らせば、あながちありえない話ではない。
J·M·クッツェー著/くぼたのぞみ訳「スペインの家」(『スペインの家 三つの物語』2022年12月、白水Uブックス)
2 notes
·
View notes
さくらんぼメイド🍒漫画ラインアート
Cherry Fruit Maid 🍒 Manga Lineart
2 notes
·
View notes
さわらの西京焼き、ごぼうとこんにゃくのきんぴら、豚汁
似たようなものばかり食べている。
身体の何が変わったのか以前よりも食べる量が減り、春先から10キロあまりが減った。
嗜好もあっさりしたものが好くなり、中華料理店のようなメニューはほとんどやらなくなった。
夏の頃に健康診断があったのだけど、昨年から胴回りがずいぶん減ったので計ってくれた人が驚いていたくらいだ。
体調は、まぁ大丈夫だろう。
取り立てて良くもないが、思ったほど悪くもない。
規則正しく食べ、眠り、仕事をやっつけている。
縄文時代は10000年もあったのだそうだ。
その時代の遺物からは戦闘用のものがないのだそうで、おそらくはとても平和な時代だったのだろうと言われている。
狩猟が主な糧を得る手段だったはずだが、それぞれが協力しあって暮らしていたと想像されている。
発見された人骨から小児麻痺を患っていたであろう骨が見つかったが、没年はたぶん20歳程度という。
という事は障碍があっても、ちゃんと養護していたという事だ。
弥生時代を迎え稲作が盛んになると、使う者と使われる者が成立して、そこから争いが生まれた。
そんな弥生時代は長く続かなかった。
日々淡々と同じことを繰り返す中で自分ができること、やりたいことを押し並べて思うに、それほど大したことがしたいわけでもないのに気づく。
糧を得るために働き、必要な食事をして心地よく眠る。
それが望みなのだと気づく。
そんな穏やかで平和で単調な日々を望むのだ。
縄文時代の人たちが平和を意識していたかどうかは分からない。
脅威が身の回りの多くあったのは想像できる。そういう環境であるのなら尚さらに人々は寄り添い、助け合わなければ生きていかれない。
平和とはそういった気持ちの中で作られていくのだと思う。
今日も「ああ今日もいい一日だった」と思える毎日であるように。
ぼくはまた淡々と同じことを繰り返して生きる。
そこに意味などなくていい。
1 note
·
View note
🍒 はやく一回は食べないと季節が終わっちゃう〜💦 . #さくらんぼ #食べたいな #cherry #🍒 . #harupei#ハルペイ#doodle#draw#drawing#illustrator#illustration#japan#絵#雑貨#湘南#イラスト#イラストレーター#插畫#插畫家#ゆるい#茅ヶ崎 https://www.instagram.com/p/CfY0g-ZvZPP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
3 notes
·
View notes
きょうの猫村さん 猫村ねこ
きょうの猫村さん・猫村ねこ。スーパー家政婦。私もネコムライス食べたい。
8㎝×8㎝の用紙に描いています。
0 notes
ぼくの好きな先生
まんまのタイトルにしてをいて悪いが、忌野清志郎の歌ではない。
意外に忌野清志郎が好きな私ではあるが、今回の「ぼくの好きな先生」の先生は漫画家の藤田和日郎である。
今更何をか言はんや。藤田和日郎乃至はその作品が好きな少年(元少年)といふのは「うしおととら」から今日まで一体幾億人ゐる事だらうか。
忌野清志郎が「劣等生のこのぼくに すてきな話をしてくれた」と歌つてゐたが、私にとつての藤田和日郎がさうである。
初めて藤田和日郎を知つたのは忘れもしない。
あれは従兄弟の応援に甲子園に向かふ夜行列車の中、退屈を紛らはす積りで、たまたま誰かが置いたままにしてゐた漫画週刊誌を何気なく手に取つたのだ。
週刊少年サンデーである。うしおととらである。そしてその号に掲載されてゐたのは「あやかしの海」。
「うしおとらとであうの縁」の作中、うしおが感じたのと同じ位に衝撃的な出会ひであつた。おそらく初めて読んだのが「うしおとらとであうの縁」であるより、予備知識無しで「あやかしの海」にぶち当たるといふのが衝撃度合ひとしては強烈ではないだらうか(当時の感覚では麻子の水着も含めて(笑))。
・・・やばい。これは長くなり過ぎる。藤田和日郎の何が良いか、格好良いのか、素晴らしいのか、それこそ語るのにその作品を読む以上の時間が必要だ。
私は藤田和日郎のマンガから人生で大切なものを学んだし、男の生き様を学んだし、それを作中の人物達には及ばぬながら自身でも実践してきたといふ自負がある。
「たかが少年マンガを(笑)」と侮るなかれ。一応、独学ではあるが学問を修めた後に、社会人として、子の親として、やはり藤田和日郎は正しかつたといふ部分は多い。
いつの頃からか、藤田和日郎の絵を見ただけで、脊髄反射的に目頭が熱くなる。電車などに乗る機会は少ないのだが、例へば満員電車の車中で「不意に」「心構へ無しに」藤田和日郎の絵なんぞ目撃してみなさい!君は「涙、滂沱として禁ぜず」を目撃出来る事だらう。そしてその不審者はかういふのだ。「泥なんてなんだい!」(あの話も良かつたなー。あの眩しい程に強くて格好良い蒼月潮はこのやうな成分で構成されてゐるのだなぁ。・・やばい、台詞の確認のために、この一コマだけ見ても涙腺が・・。年齢を重ねたゆゑだらうか。・・こんなだから最近は藤田和日郎読むには覚悟が要るのだよな。気合の入つた作品に向き合ふには、既に少年ではないこちらにも気合が必要!)
そして分かる人がその場にゐれば、かういふかも知れない。「おまえは そこで かわいてゆけ。」(この話も好きだなー。とらを含めて、そもそも化け物といふ在り方を考へてしまふ。その意味で「ブランコをこいだ日」のサトリは「いい奴」であるけど、そのやり方がやつぱり化け物なのだよなー。仏教でいふ四生では胎生、卵生、湿生、化生とあり、化生とは即ち化け物。)
そんな藤田和日郎、私だけではないと思ふのだが、その台詞回しが特徴的といふか魅力的だと思ふ。
彼の言語野はどのやうになつてゐるのか。脳みそを見てみたい。
若しかすれば外国語で台詞を作り、國語に翻訳してゐるのでは?と勘繰る位に、その位、私にとつて彼の言語感覚は人並み外れてゐる。
さて、今回の本題は「読者は読むな(笑)」についてだ。
本書はマンガではなく「藤田和日郎が明かす新人漫画家養成術」を内容とする活字なのだが、これよ、これ!藤田和日郎の活字だぜ!
「読者こそ読め!」の間違ひではないか?
マンガ業界といふ満員電車に乗る為に「自分、こういうワザがある者です。努力もします」なんて台詞!私にはどう捻つても出せない!
私はマンガ家志望ではないので、その意味では本書の想定する読者ではないのだが、藤田和日郎節が堪能出来て、脳内から海座頭が溢れて出てくるやうな快感がある。
とても、お勧めの一冊です。
マンガも読めよ。
1 note
·
View note
けんすう社長の提言とは?(What is President Kenshu's proposal?)【ゆたぼんネタはしばらくお休みします】
0 notes
ぼくたちのおはなし(颯爽≡家紋)
『爽』という漢字。
もしかしたら日本の家紋の匂わせかもしれません。
神紋(主に祭祀に関わる家系)の四つ目結(ヨツメユイ)という家紋です。
平四つ目結(ヒラヨツメユイ)の京極氏。
或いは、隅立て四つ目鶴の丸(スミタテヨツメツルノマル)の佐々木六角氏。
グレーのキャラクターの後ろに、六角形の図形が配置されているので、案外六角氏の系譜の方が製作に関わっているかもしれませんね。
0 notes