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#ちょっきんきりえ展jazz
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YUYA EXHIBITION 2022 ちょっきんきりえ展「JAZZ」 @STÖCK GALLERY 最近 Instagramのおすすめで知った作家さん (@yuya_chokkin_kirie) 神戸で個展を開催中とのことで足を運ぶ 神戸での個展は7年ぶりらしい (なんとタイミングのよかったことだろうか!) かわいい やっぱり かわいい Instagramで見ていた作品が 思っていたよりも小さなサイズで どれも同じ大きさ 身近な物語や広々と自由な物語が 同じサイズに収まっていたとは驚き 絵なら筆勢 切り絵なら切り口や紙の重なり具合 Instagramでは全体の印象に目が行くけれど こうして細部がじっくりと鑑賞できるのは面白いし楽しい そして 実物も当然ほっこりしていて かわいい #ギャラリー巡り #神戸観光 #stockgallerykobe #yuyachokkinkirie #yuyaexhibition2022 #ちょっきんきりえ展jazz #癒しの場所 #癒しの空間 #癒しの時間 (STÖCK Gallery KOBE) https://www.instagram.com/p/CmP6lFXPG3b/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takahashicleaning · 5 months
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TEDにて
デビッド・バーン:いかにして建築が音楽を進化させたか!
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
CBGBからカーネギー・ホールまでキャリア環境の広がりにつれ、デビッド・バーンは、さまざまな場所で演奏してきました。さまざまな場所である会場が音楽を作るのでしょうか?
野外ドラムからワグナーオペラハウス、アリーナロックまで。いかに、音楽のおかれた環境が音楽自体を進化させていったか!を探っていきます。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハは、18世紀のドイツで活躍した作曲家・音楽家で、バロック音楽の重要な作曲家の一人。
日本では、音楽の父とも言われている。このバッハは、建築による環境や場所の制約をうまく活用して名曲を創造しました。ゴシック式の大聖堂も同様です。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは、オーストリアの作曲家、演奏家で、古典派音楽の誰もが知るひとりであり、ハイドン、ベートーヴェンと並んでウィーン古典派三大巨匠のひとりである。
このモーツアルトも装飾的な曲を限定的な部屋から紡ぎだしました。反響音が響く環境では、曲は複雑ですが、うまくいっています。Jazzも同様です。
これはその少し後、こういう場所でモーツァルトは曲を書いてました。確か?1770年あたりだったと思います。
空間が小さくなり、反響音も少ないので本当に装飾的な音楽が書けました。複雑ですがうまくいってます(曲:ピアノソナタ第13番 作:モーツァルト)
空間にぴったり合っている。これはスカラ座です。ほぼ同時期の建物です。1776年に建てられたと思います。
これらのオペラハウスが建てられた頃の観客は、歓声をあげるのが普通でした。飲食をしながらステージに向かって歓声を送りました。
時代は、20世紀になり、演奏機器にイノベーションが起ったため、テクノロジーによるマイク録音。
電波の発見もあり、放送機器にもイノベーションが起こりました。ラジオの登場で、フランクシナトラやチェットベイカーなどの演奏方法を可能にしました。
マイクの存在が、ミュージシャンや作曲家。そして、特に歌手たちに全く違ったタイプの曲を書く事を可能にさせたのです。
ラジオで掛けられる曲の多くは生演奏でしたが、フランク・シナトラのようなシンガーには、マイクなしでは絶対出来なかったようなことが出来るようになりました。
シナトラ後のシンガー達には、変化はさらに顕著でした(曲:マイ・ファニー・バレンタイン 作:チェット・ベイカー)チェット・ベイカーです。
こういう風に歌うことは、マイクなしでは不可能でした。録音技術なしにも不可能だったでしょう。彼の歌声は右側から聞こえてきます。
彼のささやきが耳に入ってきます。この効果はマイクによるものです。まるであなたの横に座っているかのようにささやきが聞こえてきます。
ここから、ライブミュージックと録音ミュージックに分かれてきます。
そして、今、この写真のような会場もあります。ディスコですね。バーにはジュークボックスがあって、そこではバンドはもう必要ありません。
生バンドの演奏の類は、もはや必要ないのです。音響システムはいいですね。そして、ディスコや音響システムに特別に合わせた音楽が創られ始めました。
また、ジャズのようにダンサー達は、曲のある一部分を他の箇所より気に入ってました。初期ヒップホップが、曲の一部を繰り返すようになった所以です(曲:ラッパーズ・ディライト 作:シュガーヒル・ギャング)
ジャズ・ミュージシャンが即興演奏したように、MCも即興でラップするようになりました。また、ここで新しい音楽が生まれたのです。
その後、U2などのアリーナロックも創造されていきます。
ライブが人気を博すようになるとキャパ的理由から、音響的に地上最悪のスタジアムやバスケットボールアリーナ。ホッケーアリーナなどで演奏する羽目になります。
そうなっ���ミュージシャン達は、全力を尽くしました。今では、アリーナロックと呼ばれるミディアムバラードを書き始めたのです。
彼らは曲作りに最善を尽くそうとしたのですね。ミディアムテンポで壮大に聞こえる曲です。これは音楽的状況からというより、社会システム的状況に迫られたものです。
こういった会場のために書かれた曲は、彼らの状況にもぴったりなわけです。そして、さらに新しい空間が出来ました。車の中もその一つですね。私はカーラジオと一緒に育ちました。
しかし、今はラジオも進化しました。車はライブ会場そのものですね(曲:フーユーウィズ 作:リル・ジョン&ザ・イースト・サイド・ボーイズ )
私は、この音楽は車向けに作られたと言いたい。バッチリはまってますよね。家の中で聞きたいとは思わないかもしれないけど、車の中で聞くにはすごくいい。
周波数スペクトラムが広範囲で大きなベース音とハイエンドボーカルは、ミドルレンジで留まってる車で聞く音楽は友達とシェアできますからね。
今では。iPodなどや多種多様なMP3の情報圧縮テクノロジーのイノベーションが起こったためにその配信方法もミュージックプレーヤーなどのMP3に合わせて創造されています。
<おすすめサイト>
マット・ルッソ:宇宙の音を探る音楽の旅
バーニー・クラウス:自然界からの交響曲
スティーブン・ジョンソン:音楽がもたらしたコンピューターの発明
ジョン・グラハム=カミング:かつて存在しなかった最高のコンピューター
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
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aoharushiyo · 1 year
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unstoppable love / trickstar [eng translation]
TITLE: Unstoppable Love! ARTIST: Trickstar SERIES: Ensemble Stars!! COMPOSITION: KoTa LYRICS: 松井洋平 (Matsui Youhei) ARRANGE: KoTa FAN MV: (by yuu) CROSSPOST: (twitter) (yuu's site) PROOFREADING: (may) (yuu) (remi) (mai)
ENG:
It’s all ‘cause you looked this way that I’ve become all like this You’ve given me all these stupid daydreams that get my heart rapidly racing! This has gotta be love, right?
My style’s more of just watching things happen but even though I pretend I don’t really care I find myself longing for you anyway You, who suddenly fell right into my life... Does that mean you’re my soulmate? This is some sorta wild plot development...
From the depths of a dream, I hear from my phone that I’d forgotten to mute the alarm I’d set as my favourite song blaring throughout the whole classroom
Glancing over right in that moment and meeting my eyes with a cheeky grin, you point at your ear while giving a thumbs-up like you’re saying “great taste!” I won’t even mind if you tell me (Fallin’ love! Turn to me!) that I’m such a simple guy But you’ve switched me on from my still-sleepy state to set my heart madly aflutter No way— this really can’t be happening?!
I told myself that I’d never know just what it is unless I talk to you But why’s it that the more I talk to you, the more I wanna keep talking to you? —Wait, I can’t have been this forward before? What happened to pretending I couldn’t care less?!
You’re just like an improvised jazzy tune that I’ve gotta reply to somehow? Good luck, me... I’ll awkwardly play this trumpet tune to you over our wireless connection instead
From just the slightest buzz of my phone my heart’s also buzzing nonstop! And seeing it’s a message from you all but drowns my whole world in sparkles The fate of you being my classmate (Fallin’ love! Turn to me!) makes me wonder if I’m still dreaming But even though I’ve always been just a daydreamer recently I’ve only been dreaming about you This has gotta be love, right?
I don’t even mind if it crashes and burns ‘cause it’s not like I can control my feelings Just like a rocket hurtling through space my love for you flies straight as an arrow (3… 2… 1… GO!)
The more I think about you, the more my feelings burst forth nonstop! This Unstoppable Love that knows no bounds is what I wanna tell you all about! I won’t even mind if you tell me (Fallin’ love! Turn to me!) that I’m such a simple guy But I want to stay right by your side forever listening to the sound of our harmonised laughter There’s no mistaking it: I love you!
JPN:
だって、君がこっちを見てくれたから 僕は変わったんだよ 馬鹿みたいに夢中になってしまって ハートが全力疾走! これってもう恋じゃない?
成り行きばっか見守るスタイル 無関心ぶってるようだけど 本当は憧れてた 空から降ってきちゃうよな 運命の人がいるんじゃないか なんていう超展開を
そんな夢を覚ますように ミュート忘れた携帯が アラーム代わりのフェイバリットソングを 教室中撒き散らしたんだ
瞬間、こっちをむいて 目と目があって 悪戯っぽく笑って 耳を指差して 親指立てて 「いいね!」って伝えてくれたね なんて単純なヤツだって (Fallin’ love! Turn to me!) 言われたって構いやしないよ 眠ってた僕のスイッチを 君が押したようにドキッとしたんだ ヤバイヤバイこれ、マジ?
話してみなきゃわかんないね、 とか言うけどどうしてこうなんの 知っちゃえば知るほどに もっと知りたくなるんだよ あれ? こんなに積極的だっけ? 無関心くん、どこ行った?
JAZZみたいな君の即興に 応えようと胸、頑張って ぎこちないトランペット鳴らしてるから ワイヤレスで繋がって聴かせたい
Nonstop! 携帯がちょっと震えるだけで 走り出していく鼓動 君とのトーク画面 通してみれば 世界は輝き出すんだ クラスメートに なったこと (Fallin’ love! Turn to me!) それだけで結構な運命じゃない? 夢見がちだった前よりも きっと今のほうが夢見てるよ これってもう恋じゃない?
ぶつかって砕けたって構わない 抑えが効くような想いじゃない 宇宙へロケットが飛んでくみたい 好きだって気持ちは真っ直ぐ飛んでいくんだ (3… 2… 1… GO!)
Nonstop! 君のことを考えるほど 走り出していく感情 止める気なんてないよ Unstoppable Love! 君に伝えたいんだよ なんて単純なヤツだって (Fallin’ love! Turn to me!) 言われたって構いやしないよ いつだって一緒に笑う日々が ずっと止まらないで続いてほしいんだ これってやっぱ I LOVE YOU!
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harmannaoto · 2 months
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『20240302後記~パンスペルミア~』
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パンスペルミア(panspermia )
地球の生命の起源は地球外から来たとする説。提唱された生命の「素」は、たとえば微生物の芽胞、DNAの鎖状のパーツやその一部、あるいはアミノ酸が組み合わさったものなどが挙げられる。「胚種広布説」「宇宙播種説」とも邦訳される。
このアルバムの構想自体は2019年冬ごろからからあり、2020年1月には自分達のターニングポイントとなるHigh fidelity vol.2を企画、そこからレコーディングに突入する予定にありそこへむけて着々と動いていた。
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その矢先の緊急事態宣言。
2024/3/2
パンスペルミア先行販売リリースイベント
当日は多くの方々にお越しくださりありがとうございました。
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自分達で企画しておいてゆうのもなんですが、本当にメモリアルな1日になりました。
フロアとステージを交互に音が行き交う設定で自分が思い描いた流れが想像以上の雰囲気で高まっていき。ほんとに7時間(!)あっという間でした。
自分は遊ぶに際して、わざわざ約束を取りつけるのがすごく苦手かつ長い時間一緒に居たいけどずっとは話したくないという面倒な質なのですが、同じ時間に同じ体験を共有するというのに1人でいることを許してくれるライブという空間がほんとに好いています。
バンドもライブも突き詰めていけば、誰かに会うためのツールや生活が豊かになるための手段のひとつだと思っているので、自分はこの日フロアにベタつきだったけど、どうやら点在的に誰かの再会の口実や出会いの場面が多かったらしく、おれがしたいのはそういうことなんだよなとしみじみと。
演者も聞き手も一緒にあの空間を頭からお尻まで作り上げ、景色を見れたことにほんとにバンドしててよかった。
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ここに各バンドへの謝意を宣伝のヒトツマミを添えて
【Cujo】
凛平とはここ数年で仲良くなれて、当日はMCであんな嬉しいことをいってくれてなんといっていいのやら。
彼らは最近各サブスクリプション配信で
『廃坑みたいな』で2曲releaseしてます。
title fightライクなパワフルさにワビサビ入れて一辺倒な展開をしないひねくれ具合に聞き応え抜群です。私は前作の白書も大好きです。
【zoo】
道信ちゃんは紛う方なき天才なのですが、底抜けな音楽愛がソングライティングする曲に悉く漏れ出ててます。名曲2019のラストの節を聴く度に音楽が好きだという原点に戻してくれてありがとう。どこで見てもzooは最高なのですが個人的にはママツーで見るzooは格別なので3/23のりんちゃん企画はオススメです。
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【BASEBALL PITCHER】
あんだけのメンツで組んどきながら小賢しくも結成1年という事実を振り回しながら各ライブでド肝を抜いていく彼ら。
とにかく曲を作るペースが尋常なくそれに比例してライブもバシバシやりまくってます。
先月サブスクリプションで3曲releaseしてそれもいいですがそれにしても『Let's go to the zoo』が早く聴きたい。
【How to draw A castle】
フロアでの佇まいやその音楽性が四国に存在することが奇跡みたいなバンド。デイヴグロール顔負けのさしみさんのドラムもフロント二人に引けをとらないし、そこに先日からベースが加入したことで極まってます。 この前運転中にCap'n Jazz聴きながら関連で流れきてこのバンドいいな~ってなったら彼らでした。このバンド知らないことがいつかモグリになるときくると思います。一見の価値あり。
【犬のやすらぎ】
今回の新譜“DOGS”を引っ提げてのツアーで来てくれた彼ら。昨年の高松で一緒にやってから是非ともまた会いたいなと思っていたから誘ったタイミングがよすぎました。カムバック高松。
表題曲の“dogs”が勢いそのままにかなり多くの人に届いていっているな…という空気感を曲始まりに感じました。佐賀という土地にまた憧れが増えました。また一緒にやりたいね。
【alligator13foot 】
title/イチマル、BASEBALL PITCHER/純くん、alligator13foot/崎川とおれで香西オルタナティブを標榜(近所で飲んでるだけ)してますがこの日にそのメンバーでイベント一緒に出れたのはかなりグッときてます。
先日レコーディング終わりで脂ノリノリのライブでしたし、この前飲みながら彼らがMixing中の音源聴きましたがとても良かったので近日の要チェックしておいてほしいものです。
【the circus】
徳大の音楽ホールでライブをしてた頃からの旧知の仲だけど久しぶりのライブとかいいつつも曲も演奏も昔よりも洗練されてて背筋伸びました。ここ数年はずっとレコーディングワークを実直にしてて、帰り際に前作と比べ物にならない出来だとあのフジオカ氏が言っていたのではやく聞ける日がくるのを楽しみにしてる。
【HumanDogs】
ツーステージ構想が出た時にまず彼らとHow to draw A castle はいの一番にフロアに位置付けてましたがそれはあまりにも大正解でした。引っ提げて来たEP“Kananashi-city ”はハードボイルドかつ異物感があってさながら大友 克洋の世界に1人で放り出されたような質感があり。音楽を別の媒体で形容するのは失礼と感じつつも世界観に引き込んで虚と実の違和感を取り払うのがセンスの賜物と思ってるので奏が作る曲のそこに一番惹かれてます。月末に渾身の企画があるのでみんなチェックしましょう。
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【デュビア80000cc】
Make The Pancake の矢野くんやデュビアのタイチくんたちが首謀する『POINT』に単身遊びにいったのは2022年のこと。
全バンドのベストアクトに胸打たれ“来世は九州”と心に思いながらも小雨の中で見た彼らのライブには細胞が逆立つ感覚があり絶対にいつの日か高松に来てほしいと思ってました。当日は音源無かったですが、サブスクもありますし、年明けのユウレカ(徳島)のリリースも記憶に新しいDeaf touch recordsからのコンピもヤバしです。
MITOHOS Vより
【title】
平岡は酒で潰れないようにとこの出順にしてくれたと宣っていましたが、自分達の前に繋いでくれるバンドはこの日は彼らにお願いしたいという気持ちの順番でした。各々の美的感覚とプレイへのストイックさの果てに産み出された『ただ夜は疲れて眠りたい』の一節、悔しい程にお見事。3/23に同じくりんちゃん企画で岡山行くそうなので是非とも。
当日のライブの模様はTom(Gremlin)がX(旧Twitter)にあげてくれてます。
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↑このviewの文字押したら飛べるぽい
出来る男。thx
人のライブや表現の一片を見てると模倣なんてものでもなく、今まで自分の中で溜め込んでいた何かが発露するように曲の萌芽になる瞬間がある
ローカルとか地方とかいう言葉を自分はあんまし好きくないけど、一番グッとくるのはその土地土地、コミュニティの文脈をオルタナティブという自己勝手な解釈で訳した表現に直面した時。
自分が香川で音楽するにあたっても身の回りの人からの刺激だったり、普段生きてたら誰も知られないまま忘れられるような感覚や記憶をその人たちが曲にしてくれたものに刺激を受けて自分がバンドを出来ているなという場面が増えてきた。
オルタナティブって外来由来の瞬間をどこまで出鱈目にないまぜにするか。
年々萎んでいく他者への興味、自己への陶酔感。
自分にとってのオルタナティブはそこを掬い上げ自分の可能性を広げてくれるもの。
自信はありましたが先行販売で手にした信頼できる多くの方々から嬉しい言葉貰ってて一安心してます。
2024/3/10現在
取り扱いをしてくださるレコード販売店様、distro様は以下です。
disk UNION様
LONG PARTY RECORDS様
focus distro様
これからまだ取り扱いをして下さる販売店様も増えていく予定です。 
ライブも各地友達や色んな方々にお世話になりながら直で手渡しできる機会を用意してもらってます。
僕らもだれかの出鱈目な文脈の一説になりたい。
それに幾ばくか近づく作品になりました。
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curry-cook · 4 months
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1日数食日記
2024年1月1日(月)〜7日(日)
1/1 イトーヨーカドーでお年賀を買って、0:30に新年の挨拶をしに実家を訪ねる。お雑煮を食べてコーヒーを飲み3時間ほど滞在。ぐらっと家全体が大きく長く揺れたと思うと、なんと能登で震度7。年明け早々なんてことだろう。TVは全て地震報道に切り替わる。帰りがけに弟と電話で少し話しをしたら、インスタ投稿の件でちくっとピリつく。妻はおせちを食べたが、自分はお腹が空いておらずタッパーに詰めてもらい持ち帰る。帰宅後即それを食べて、歩いて駅前のトーホーシネマズへ向かい、楽しみにしていた『PERFECT DAYS』鑑賞。帰るとまだ地震報道。充実した一日だったがやはりやるせない。
1/2〜5 出勤。食事は人生初の発注おせちを少しずつ。それと妻が実家で作って持ってきてくれたおせちのお惣菜、それにお雑煮などを食べて過ごす。途中からシチューで、これもうまし。年始から物騒な、暗くなるニュースばかりが流れるが、それとはあまり関係なく仕事始めはしんどいしうまくいかない。毎晩一本U-NEXTで映画を観る。
1/6 有給休暇。朝から晩までU-NEXT漬け。合計6本。
1/7 休暇。朝から鎌倉へ。いつも停めている駐車場に停めると、「今日は停めてはいけない日ですよ。私たちは特別電話番号を教わってオーナーと連絡をとって許可されたけど」と隣に停めた中年夫妻に言われて動揺したが、親切な男性に電話番号がGoogleで公開されていることをうかがい、ちゃんと手続きを踏んで駐車できた。最近映画ばかり観ているせいか、ああいう夫婦って物語上必要なキャラかもな、と思えてくる。VERVEというカフェでお茶をして、初めて入る島森書店で松岡正剛『ルナティックス』を購入し、由比ヶ浜まで歩いてから戻り、御成通り→小町通りと散策して鎌倉を発つ。帰りに近所の百貨店に寄り、かつ福でいつもの牛カツ定食を食べ、新星堂で新入荷レコードを確認し、隣の八重洲ブックセンターで悩みに悩んで『ゴダール映画史(全)』購入。帰って『アステロイド・シティ』と『小さな兵隊』を観て就寝。
1週間色々あったが終わりよければ全て良し。
したこと
(★×1 = 傑作 ★×2 = 年間ベスト級 ★×3 = 人生ベスト級)
映画 
 1. PERFECT DAYS / ヴィム・ヴェンダース(トーホーシネマズ上大岡) ★★
 2. 絶好調 / ピエール・エテックス(U-NEXT)
 3. 幸福な結婚記念日 / ピエール・エテックス(U-NEXT)
 4. 破局 / ピエール・エテックス (U-NEXT)
 5. 愛しのタチアナ / アキ・カウリスマキ(U-NEXT) ★★
 6. 健康でさえあれば / ピエール・エテックス(U-NEXT)
 7. 真夜中の虹 / アキ・カウリスマキ (U-NEXT) ★
 8. 勝手にしやがれ / ジャン・リュック・ゴダール (U-NEXT) ★★
 9. パラダイスの夕暮れ / アキ・カウリスマキ (U-NEXT) ★
 10. まぼろしの市街戦 / フィリップ・ド・ブロカ (U-NEXT)
 11. 恋する男 / ピエール・エテックス (U-NEXT)
 12. ノマドランド / クロエ・シャオ (U-NEXT)
 13. ジャズ大名 / 岡本喜八 (U-NEXT) ★
 14. アステロイド・シティ / ウェス・アンダーソン (U-NEXT) ★
 15. 小さな兵隊 / ジャン・リュック・ゴダール (U-NEXT)
1週間で15本(超短編も3本含むが)の映画を観たのは人生で最多ではなかろうか。
今年初めて観たのが映画館で、しかも1だったことは幸せなことだった。この作品のおかげでもっともっと映画を観たいと思えたのかもしれない(年末に映画館で1日3本観たのももちろん大きいが)。
観たかったピエール・エテックス作品は、その完璧さにうならされるしギャグもおおむね本気で笑えたが、心に響くものは案外少なく、ここまで観た中では超短編の3が一番好きだった。
アキは『枯れ葉』が素晴らしかったこともあり、観ていない作品を観ようとまずは5を観たが、これが最初から最後までいい意味で呆気にとられ続けて、ひょっとするとこれが一番好きかもと思うくらい良かった。7、9も好きとしか言いようがない傑作だけれど、短いインターバルで観てしまったことで印象が少し薄まった感がある。
ドミューンの長尺ゴダール特集が面白くて、そろそろ入門するかと8を観たら、これが皆が絶賛する大傑作か、と素直にこうべを下げるしかなかった。細かく観れば観るほど面白いんだと思うが、とりあえずどんどんサブスクで観れる他の作品を見まくろう、と今週最後にデビュー二作目15も観たところ、これも素晴らしい作品だしアンナ・カレーナだけでなく俳優皆んなが輝いているが、好みから言えばずっと8がまさる。
ずっと観たかった10。内容は抜群で傑作であることは疑いようもないのだが、リマスターの精度が高すぎて、その最近の作品のような画像に、感動が目減りしてしまったのが残念だった。そういうこともあるのだな、と知った。
妻もずっと観たかったとのことで観た12は、どうしても自分の老後に思いを馳せてしまい、適度な距離感では観られなかったように思うが、マクドーマンドはもちろん他にも魅力的な登場人物ばかりで、人を信じる気持ちを強くする作品だと思った。
13は初っ端からやばかったが、最後の10年早いアンダーグラウンドぶりに(狂気から言えば軍配はこっちに上がるかも)打ちのめされた。喜八作品もっと観たい。
ついに観た14は、世評よりずっとわかりやすくて、いわゆる眼福のウェス映画としてだけでなく、感動要素も滲ませる良作だった。いや、話の分かりやすさ(表面的にかもしれないが)からいえばフィルモグラフィー中かなり上位にランクする気さえする。戦場カメラマンの夫とその妻が対話する場面は、(設定は複雑だが)意外なほど胸が締め付けられた。
音楽
 1. Horses / パティ・スミス ★
『PERFECT DAYS』における#2のかかり方が最高だったので早速聴いた。想像していたよりずっとキュートな名盤。
 2. PERFECT DAYS (playlist by sumire)
 3. Metamorphosis / ザ・ローリング・ストーンズ
 4. My Golden Years - Single / The Lemon Twigs
 5. Absolute / スクリッティ・ポリッティ
 6. Cadillacs / The Regenades
 7. The Lilac Time / ザ・ライラック・タイム ★
 8. The Strange Underworld of the Tall Poppies / The Pearlfishers
 9. Draining the Glass : 1982-1986 / The Jazz Butcher
 10. オトナブルー - Single / 新しい学校のリーダーズ
 11. ケセラセラ - Single / 新しい学校のリーダーズ
 12. 言葉が尽きるまで待って / ランタンパレード
読書
 1. 源氏と漱石(千夜千冊エディション) ★
その他
 1. 100分de名著 100分de宗教論 (Eテレ)
 2. SUPER DOMMUNE 2023/5/24 「Nouveau DICTIONNAIRE francais」Chapitre5 “Jean-Luc Godard" 「ジャン=リュック・ゴダールの革命」 (YouTube) ★
ほぼ自分の知らないテーマで盛り上がる番組や書籍が好きなのだが、ゴダールはいずれ向き合おうと思っていたので勉強にもなった。長尺だったが電車の行き帰りの時間も使って一気に観た。
 3. ブギウギ 1/4〜5 (NHKプラス)
 4. 6時だよ!3345 (KBS京都Radio → radiko)
 5. 特別番組「モノミユザーン」ゲスト:細野晴臣 (NHK-FM→YouTube)
 6. 村上RADIO〜色んなお便りを読みながら大晦日〜 (TOKYO-FM → radiko)
 7. 「映画監督 是枝裕和のまなざし」 (鎌倉市川喜多映画記念館) ★
小町通りを歩いていて偶然知ったこの施設、こぢんまりしているが雰囲気がとても良く、こういう所で映画を観るのもいいものだろうな、と思った。いずれ観たいと思っていた『怪物』が翌日の昼間の上映で残念だったが、是枝監督展をじっくりゆっくり味わえて満足した。
購入
 1. ルナティクス / 松岡正剛 1,026円
 2. ゴダール映画史(全) / ジャン・リュック・ゴダール 2,530円
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logloglogao · 4 months
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2023 log No.1(/N)
kazumaharadaの2023年の活動の振り返りをここに残したいと思う
通年の活動
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Tumblrブログ「_2」を主なプラットフォームとした、写真作品の制作とアップロード。
「淡々とした日常の中の行為の一つ」
今年は月によってかなりのばらつきがあり、後述する写真集の制作が終了してから制作のスイッチが入り、普段では作らないような量の作品が生まれた。
今年は12月30日時点で56作品
1月
イベント「Overstepper」にVJとして出演
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中目黒Solfaで行われたライブイベントにVJとして出演。セッションしたアーティストは、Megumi Otani、Wataru Abe、Masashi Ximoto、buna。一つのイベントに一人のVJという状況がひどく久しぶり。圧倒的なDJやライブに押されつつも、なんとかやり切る。
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”overstepper” 2023/1/14(土) open 15:00 close 21:00 at 中目黒solfa entr 2000Yen+1drink
Live Chen Mulian (xuán yín) Masashi Ximoto Megumu Otani Miroque Kazuki Muraoka Wataru Abe
DJ Basara buna his t ISOZAKI(ISOYA Rec.) nonjulow Wataru Sakuraba
VJ daahara
Baked cake mini MOM
artwork buna
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5月
イベント「KGR(null)」にVJとして出演
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昨年夏から活動を再開したhajimeinoue + visual daaharaの組み合わせのライブは去年から数えてこれで3回目。 かれこれ10年近く一緒にやってきている間柄なので、ライブには安心感がありつつも、そこに甘んじず新たな一手を加えてVJセットを更新する。 このTumblrにまとめているような、実写(写真)ベースで、微細に変化があるという映像(と呼んでよいのか?)を使用したVJはいまのところhajimeinoiueさんとのセットでのみやっており、そのユニークさは今後も大切にしたい。
下は昨年8月のときの様子。すべて写真ベースのVJ
youtube
KGR(null) 2023.05.06 (Sat.) Open / 18:00 Venue / Kagurane Door / 2,500 JPY
LIVE FeLid hajimeinoue+visual daahara Momose Yasunaga soma hayato Shuta Yasukochi
DJ Gjoe Clinton&His Pyramid Shakers JAM
7月
イベント「FLAT」にVJとして出演
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5月に続きhajimeinoue + visual daaharaのライブセット。実写+αという構成の、αの部分を強化して臨む。
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FLAT 2023.07.29 (Sat.) Open / 18:00 Venue / Kagurane Door / 2,500 JPY Genre /Experimental, Electronica, Jazz
LIVE FourColor hajimeinoue+visual daahara OiD Sengo 湾
DJ JAM Yuki
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9月
9/16「風景:いる」展のレセプションパーティーでライブパフォーマンス
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名古屋は円頓寺で開催された展覧会「風景:いる」のレセプションパーティーにゲストとして呼ばれ、ライブパフォーマンスを行う。 このライブパフォーマンスは2017年に王子の北とぴあドームホールで披露したのが初出。次に披露したのが京都精華大学ギャラリーフロールで2018年。
そこから5年経って披露できたのは自分のコンディションや諸々のタイミングが偶然(奇跡的に?!)に綺麗につながったとしか言いようがない。 ひたすらに緩慢な風景の変化を見届けるというパフォーマンスでもって、展覧会のコンセプトに呼応しようとした。
9/23 hajimeinoueのニューシングルのアートワークを制作
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hajimeinoue + visual daaharaでのライブセットでお馴染みのhajimeinoueのアートワークを制作する。 このアートワークは縦長の短い動画バージョンもあり、Spotifyでは再生中にバックグラウンドでループ再生されるようになっている。 これまでミュージックビデオやVJを担当してきた間柄だが、意外にもアートワークは初めて。 話は逸れるが、hajimeinoueとの最初の関わりであるミュージックビデオ「seemless」が来年で10年になるということなので、ここに貼っておく。
vimeo
ここからしばらくの間があく。それはあることに取り掛かっていたからで…
12月
写真集を上梓。
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今年最大の山はこれ。 構想としては6月あたりからあり、夏には出せるかと思いきや、全く納得できるものにならず一旦白紙に。 その後、9月頃からまた編集を再開し、11月にはほぼデータが完成。校正を幾度か重ね、本として手元に届いたのが12/6のこと。 12/8からネットショップにて販売を開始。完全な私家版なので、購入できるのはいまのところこのネットショップのみ。 写真集を編集することで初めて自分でも気づいた部分が多々あり、人の手に渡ること以前に大きく得るものがあった。 もちろん人の手に渡っていくことは非常に楽しくかつ嬉しく、現時点でたくさんの感想をありがたくも頂くことができている。 ありがたいことに初版分(といっても小部数なのだが)は売り切れ、増刷をすることになった。(まだ売れると信じて) 本には解題としたテキストを付けているのだが、そこからこぼれた話は以下にまとめた。
終わり
今年はVJ、ライブパフォーマンス、アートワークと発表の場に恵まれつつ、それがちょうどいバランスであったのが奇跡的であり、後半からは写真集の制作に集中して取り組むことができたのは幸運だった。 しばらくの間は出来上がった写真集を起点として自身の制作活動や作品について考えてみたいと思っている。ここから次はどのような展開ができるだろうか。
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sgurumiyaji · 4 months
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本日のおはジャズ「Brubeck Time」Dave Brubeck '54
まぁ、なんとも趣味の悪いジャケット。そして、何でこないだまで見向きもしなかったこのバンドに俺はこんなにのめり込んでるのだろう…と思いつつ聴いてます。
そうなったのも、このジャケットに載ってる「Jazz Goes To College」がキッカケなんですが、今回はスタジオ録音という事で割と落ち着いた演奏。ま、いずれにせよクールジャズには変わりないのですが。
この頃はデスモンドが大きくフィーチャーされており、ブルーベックはどうでも良い(笑)サックス・ファンの私には大変興味深い内容となってます。時間制限の無いライブでのデスモンドは、どんどんモチーフを展開させて、それが延々と続くストイックなまでのインプロを見せつけますが、スタジオではそこまででないにしろ、やはり偶然飛び出したと思われるリズミックなモチーフを展開させてくれてます。途中、コニッツやマーシュが使うポリリズム・パターンも聴こえて来るので、彼等の影響も感じます。
デスモンドに関しては、最初はそのサウンドにしか興味が向いてなかったのですが、ここ最近はそういったインプロのテクニックに注目しています。なるべく自分の演奏にも取り込もうとしています。面白い事に前述のコニッツとマーシュは、インプロに対する執念が強過ぎてどんどんピッチやリズムが粗っぽい印象になって行くのですが、デスモンドは真逆に無駄をとことん省く研ぎ澄まされた内容になって行く様に思えます。いずれにせよ、両者ともこの時代(50年代初頭)のものが僕は好みです。
さて、主人公である筈のブルーベックは何を考えていたのでしょう。僕の心を見透かした様に、わざと自分が一歩引いてデスモンドを主役にしていたのか、自分のセンスや技術に限界を感じてそうしてたのか、全く分かりませんが、このアルバムでの両者のバランスは結構好きです。「Time Out」辺りからデスモンドが前にしゃしゃり出て来てしんどくなって来ます(笑)
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blogmikimon · 8 months
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日本語の歌
こんにちは😃
皆様お家で音楽かけますか?
わたしはスマホと繋がってて家中に響く大きめのスピーカーを持っていて、朝とかご飯時とか、家事をする時とか、マメに音楽を聞いています♪
もちろん好きな曲を聞くこともありますが、大体YouTubeで探してBGM的なのをかけてます。
カレーを食べる時はカレー屋さんのBGMだったり、お酒を飲む時は昭和の懐メロミックスだったり、JAZZカフェミックスもよくかけます。以前のブログでハワイアンレゲエをお勧めしたこともありますね💡 YouTubeは本当に便利です😍
そんな感じのBGMで1番聞くのが、世界のショップの音楽を作られている会社 KandraStudioのチャンネルです。
CHANEL、GUCCIやZARA、H&M等、たくさんのブランドのBGMをミックスされていて、ここから気分で選んで聞いています。
サンローランはロックな曲とか、セリーヌは上品な曲とか、雑に分類するとそんな感じです💡
おしゃれな気持ちになれるし、世界のトレンド音楽が綺麗にまとまって上手に繋がっていて、気分が上がりますよー!
さてさて今日もその中から適当にかけていたら、途中で日本語が聞こえてきたのです😱
あらあら違う動画に飛んじゃったかな?と思ってスマホを見たらなんと、飛んでなかったのです💦
つまり、日本語の曲が世界のショップ音楽をミックスする会社のプレイリストに採用されてたのですー😍
この動画の7分30秒当たりです。動画を見ると、HERMESのようです✨
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SO GOODという、RUNG HYANGさん、claquepotさん、向井太一さん、という3人のお友達同士のコラボ作品だそうで、明るい気持ちになる可愛いポップスです☀️ いい曲〜😃
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このチャンネルを1年ぐらい聞いていますが、初めて日本語の曲が出てきました!
さらにハイブランドのHERMESで使われているという😭
ちょっと誇らしい気持ちになりましたよー😎
おぉー!日本語の曲も世界のお店で流れてるんだなぁと、何目線かわからない喜びです🤭 別に私は邦楽のグローバル展開に腐心してきた!とかでは全然ないんですけど😭💦
数年前、ゲスの極み乙女の川谷絵音さんが、KPOPや US音楽のように全部サビのような曲を作った方が世界を市場にするなら良い、みたいなことを日経に書かれてニュースになっていました。
J-POPはサビを聴かないと曲が分からないし、といって頭をサビにしても、メロからの盛り上がったサビを聴かないと、曲の良さが分からない。長めに聴かないといけないのだ。
しかし、K-POPのようなUSサウンドは役割分担がされていないため、どこを聴いても曲の良さが分かる上に、リズムが立っていて乗りやすい。まさにサブスク全盛期の今、BGMにもしやすいサウンドがトレンドなのだ。
実際、BTSの事務所の日本法人であるBig Hit Entertainment Japanの日本在住プロデューサー募集の応募要項には、「メロディーが鮮明で、ダイナミックな流れの起承転結がはっきりとした、定型化された曲の構造の音楽デモはご遠慮ください」と書いてある。これは暗にJ-POPはご遠慮くださいということだ。
J-POPがダメだとかではないが、これでは世界で戦えない。変化の時が来ている。
がーん😨 J-POPはご遠慮ください😭 音楽の世界はシビアですー💦
私はKPOPも大好きだけど、邦楽の良さだってあるよなぁ… しっぽり始まってサビで盛り上がって、ちょっと間奏聞いて、最後大サビで締める感じのカラオケが歌えなくなったら寂しいぜ😭 と思ったのでした🎤
私の18番はTRFです(いらん情報)笑
でも日本の音楽が変化して、世界に羽ばたいているのを見るとやっぱり嬉しいですね!
洋楽を聴く頭だったので、え?日本語?と、びっくりした💦 けど嬉しかったです♪
こういうびっくりは実は2回目です。
1回目はステラマッカートニーの2015年のショーにてです↓
このチャンネルを知るまでは、私はファッションショーの音楽をそのままBGMとしてかけていたのですが、そんな時にやっぱり日本語が聞こえてきました👂
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アクション!行くぞ!コンニチハ!ビルドアップ!
えぇぇぇえー?です😱 びっくりした!
ケロケロボニトというイギリスのバンドの曲で、ボーカルは日本とイギリスのハーフの方だそうです✨
曲の名前もケロケロボニトです✨
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可愛い〜😍❤️
日本語の文字はクールな文化としてTシャツやタトゥーによく使われている気がしますが、音としての日本語もこうやって世界に広がっていくと嬉しいなぁ🇯🇵 とか、そんなことを思った日本語の歌発見記でした。
皆様の好きなBGMはありますか?
おすすめの音楽が知りたいです😃 あと、かけっぱなしにできるいいチャンネルもあれば、ぜひぜひ教えてくださいませ〜🙏
ではではお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️
(お知らせ)
以前紹介したパロサントの8本入りが入荷してました!残り個数が書かれてないのでまだまだあるっぽいです✨ 私も2箱セットを買いました✌️
ナオキマンと私の人生のいらないものが浄化された!という、効果は保証済みのパロサント😎笑
ぜひぜひお試しくださいませ〜♡
ルナスンダラ パロサント スマッジングスティック香木[ペルー産/8本入りBOX]
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14si · 8 months
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今年でHIP HOPは50周年🎉✨
ここ最近、またヒップホップ界隈の情報をチェックしたり、曲を聴いたりする事が増えていて、色々観てたら、今年で50周年なのを忘れていた。コロナにやられて寝てたら、過ぎちゃった。
今年、2023年8月11日(8月11日はヒップホップの日)でヒップホップ生誕50周年(と制定されている)。この事は様々なメディアでも取り上げられ、半世紀における最も影響力のあった音楽として、表彰されたりもして、日本でもヒップホップは、今や当たり前のように街中に溢れ、親しまれる音楽の一つに成長した。
小学生の頃に「Sugarhill Gang / Rapper's Delight」と出会ってから、Swing、Funk、Jazz、Rock、Fusion、Horrorcore、Trip、Techno等の要素を織り交ぜたBoom Bapから、Bounce系(今はDrillとか言う様になった)やTrap等と時代は流れ、必死に頭揺らしてたヘッズも気付きゃ、こんなモジャモジャの身体に。人生どうなるか分からない。
自分が音楽に目覚めたのは、レアグルーヴ等と言われる時期のジャズフュージョンからだが、本格的にハマって行ったきっかけがヒップホップだったので、自身にとって非常に思い入れ深い音楽である。
90年代に日本でもヒップホップがメジャーへと押し上げられ、ダボダボしたギャング系ファッションも流行り、ブームへ。その後、さんぴんキャンプ(日本で初の伝説的野外ヒップホップイベント)世代に続く形で、インディーズヒップホップというカテゴリも出てきた。インディーズシーンはそれまでスポットが当たる事が少なく、インディーズシーン自体を一種のブランド化する流れが浸透していき、その台頭として挙げられていたのがMSCだったり、妄走族、あとは福岡のIll Slang Blow'ker(イル・スラング・ブロウカー)とかも注目していたな。これに続く形で自分もちょろっとかじってた事もあったが、当時は仕事もプライベートも色々と面倒な事が立て続けに起こり、活動自体が出来ず、自然とやめてしまったが、その時に出会った、当時はまだ無名だったやつらがその後メジャーに行ったり、名が広まって行くのをみて、クソったれが!!とよく言っていた。
ヒップホップの発展は、ラップという新たなカテゴリの歌唱法が面白がられた事もあるが、ダンスミュージックとして特化した部分と、電子音楽技術の発展と重なり、ターンテーブルとサンプラーの登場が拍車をかけたと思われるし、何よりも、その手軽さも重要な要素だった。サンプラーに音を録音し、リズムゲームの要領でボタンを押して行くだけ。そこへ歌唱力の無い人でも、リズムに乗って言葉を当てはめて行くだけで、一つの音楽のスタイルとなるという点が、多くの音楽知識や技術の無い人達にも音楽をより浸透させ、その間口の広さがブームにも繋がったところもあるだろう。
初期の頃から様々なスタイルはあったが、特にメジャーとなって来た頃のヒップホップはスイングホップといわれる、ニュージャックスイング等に挙げられる、サスティーンを短くしてキレをよくし、明瞭に強調されたドラムパターンが特徴で、リズムが取りやすく、上物もファンキーなものが多く、踊りやすかった。この音楽的特徴がただ音楽として聴くだけでなく、踊るという文化の発展に一躍買ったし、他の文化をも巻き込んだ、いち音楽ジャンルではなく、音楽以外の文化と結びつけ、ひとつの文化やファッションとして成長していった点も、大きな要因といえるだろう。
話し始めたら文字数が足りなくなるので、今回はこの辺にしておこう。なにはともあれ、ヒップホップ50周年、おめでとうございます✊
Big shout out ! Hip Hop is forever !
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zumoriclub · 1 year
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2022年振り返り
ご無沙汰しております。ZUMORICLUBです。
まえがき
今年 (特に後半) はあまり創作活動や作品発表ができませんでした。環境が大きく変わったわけではないのですが、本業も忙しくなったし、他のことにも色々手を出しすぎたと、いうのが原因でしょうか。 とはいえ、SNS上での交流は今後も増やしていきたいし、創作活動も水面化では進めております (後述)。今後ともよろしくお願いいたします!
アジェンダ
今年聴いた音楽
アルバム5選
シングル5選
今年作った音楽
その他
SAVE THIS UTILITY 1stアルバムサブスク配信中
Spotifyのお気に入りリスト
限界旅行アカウント
1. 今年聴いた音楽
  
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今年の音楽に限定していません。また、サブスクも積極的に使うようになって、曲単位でビビっときたものも多くなってきたので、アルバムx5 + 曲x5  (順不同) という枠組みにしてみました。Spotifyのリンクを貼っています。
1.1. アルバム5選
● Pasajero Luminoso - El corazón de las ballenas (2017)
アルゼンチンのピアノ・カルテット。落ち着きつつ美しいメロディが良い。特にオススメ: #2
● 曇ヶ原 - 曇ヶ原 (2021)
ライブがあれば物販で買おうと思っていた。春に来阪ライブがあったので赴き、ついに入手。フォーク成分がすごく良いし、激しいパートも圧巻だった。今年後半に出たシングルも良かった。
● The Bad Plus Joshua Redman - The Bad Plus Joshua Redman (2015)
うおおJazzの21世紀や!!!特にオススメ: #6
● MIRINN - polaris (2022)
ポップロック意外と好きなんです。展開の凝り方が気持ち良くてとても楽しい。
● Pollaid - lead me, drive me (2022)
鼻につくところが全然ない爽やかさ。高頻度でドライブのとき聴いていました。
1.2. シングル5選
● Zopp - You (2022)
2022年にもなってこんな音が!?(サイコー) と思ったけどプロデューサー陣を見て納得。カンタベリーは不滅
● RYUTist - うらぎりもの (2022)
全体的にとても良い曲なんだけど、変拍子に揺らぎ (*1) まで入れてくるので痺れた。 (*1) 分子を±1したりすることを勝手にそう呼んでいます
● 佐井好子 - 胎児の夢 (1977)
あまりにも狂気的なアウトロでノックアウトされた。大野雄二さんプロデュースということですがピアノを弾いているのもそうなんだろうか...
● 結束バンド - なにが悪い (2022)
メロディがほぼ満点レベルで綺麗。00年代を思い出す
● Parry Music Library - I'm Yours Tonight (年代不明)
幼少期にウォォカッケェとなったCMの曲なんだけど、サブスクにあったのにびっくりした。良いディスコミュージックだった。
1.3. おまけ
以前から引き続きなので上には挙げていませんが、UNICORNとPUFFYとB’zはよく聴いていました。PUFFYのベストをドライブで聴くととても楽しくなるのでオススメです。
2. 今年作った音楽
昨年末に掲げた目標が下記でした。
①3曲以上作る ②Mystic Maryの新曲を出す
残念ながらこれらは達成できず、今のところ今年は1曲も公開できていません... (*2) 水面化では色々進めていたのですが、怠惰になってしまっていました。以下進捗を報告します。来年は頑張るぞ!
SAVE THIS UTILITY の曲を1曲作曲しました。思ったより難航したけどかなり良い曲になったんじゃないかと思います。現在、ボーカル録音まで終わってMIX作業中。来年公開予定!
Mystic Mary、歌ものポップスを各1曲、制作中です。展開がしっくりこなかったり歌詞が作れなかったりで停滞中。来年にはなにかしら着地させたいですね。
(*2) 曲ではないけどこういう即興演奏はしました。
3. その他
3.1. SAVE THIS UTILITY 1stアルバムサブスク配信中
キーボード等で参加しているアヴァンギャルドメタルバンド、SAVE THIS UTILITYの1stフルアルバム「回顧する∞」が、今年1月から各種サブスクで配信されています!
詳しくはこちらをチェック!たくさんの方に聴いていただき感謝です。 Bandcampでのフィジカル(CD) の販売も行っているので、そちらもよろしくです。
3.2. Spotifyのお気に入りリスト
Spotifyに登録して暫く経って、せっかくならプレイリスト機能を使ってみようということで、ここ10年ほどでよく聴いたアーティスト/お気に入りの曲で100曲のプレイリストを作ってみました。
こちら!
単に思いついたまま並べるのでも面白くないなと思い、下記のルールを設けています。
1アーティスト1曲 
バンド/ソロは別カウント
似たようなジャンルは連続させない
唐突な流れにならないように
結果、Meshuggah→上原ひろみ、渡辺麻里奈→Porcupine Treeのような一見謎な繋ぎもあり、なかなか節操がないですが、なんとか完成しました。 また100曲しかないのに11時間超と、そこそこ長めのリストになっています (10分超の曲が24曲ある)
興味ある方は覗いていただけると幸いです。
3.3. 限界旅行アカウント
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旅行の様子を実況 (*3) するTwitterアカウントを作りました。 昨年までは公式アカウントの方でやっていましたが、TL占有率が高くなってしまうので分離した形です。旅行すると大体限界旅行になるので、限界旅行アカウントと勝手に呼んでいます。
(*3) 時差投稿機能を利用して、数日後の同時刻に投稿されるようにしています。厳密には実況ではないかも。
今年の頭に折り畳み自転車 (DAHON K3, 写真) を買ったこともあり、自転車でのぶらり旅を主に行ってきましたが、自動車での旅行もこれまで通り続けています。
今年行った主な行程は下記のような感じです。もしご興味あれば見ていただけると幸いです。
自転車旅
嵐山(京都)〜奈良〜吉野〜和歌山 (1泊2日)
日吉(京都)〜周山〜花背〜鞍馬 (日帰り)
桜井(奈良)〜榛原〜曽爾〜伊勢奥津〜松阪(三重) (日帰り)
自動車旅
京都〜彦根〜敦賀〜小浜〜舞鶴〜京都 (日帰り)
舞鶴(京都)〜小樽(北海道)〜札幌〜稚内〜斜里〜根室〜釧路〜えりも〜苫小牧〜敦賀(福井) (4泊7日)
ではでは、来年もよろしくお願いします!
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soneman · 1 year
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久しぶりに予定日記を書いてみました。と 言う訳で 12月の予定日記でございます。
先日『予定日記』について 書いたんで 超久しぶりに 12月の予定日記 アップしてみました。 2022年も最後まで ぶっ飛ばしますわよ!
<3日> 息子その2と 世田谷から丸の内に移転した『静嘉堂文庫美術館』へ。 『曜変天目茶碗』見てこなきゃ。美術館のある『明治生命館』も楽しみだわ。 その後 どうしようかな。
<4日> シルヴプレ 第12回公演『レザニモー、ココにも』@ 横浜人形の家 あかいくつ劇場 シルヴプレ あの スマートさが 良いですよねぇ~。横浜人形の家って 行ったことないので それも楽しみ。
この日は ダブルヘッダー。 お次は りんりんちゃんの『Ring-Ring Party!』@ 青山 fai
前から 行きたかったんだけど スケジュールが合わなくて 今回初参戦。 久しぶりに りんりんちゃんと 会えるな。
<6日> この日は お休みをいただいて 午前中 野暮用を済ませてからの 『中村佑介20周年展』@ 東京ドームシティ Gallery AaMo
この前 映画『四畳半タイムマシンブルース』見てきたし 中村さんの絵 好きなんだよね。
その後は『劇場DEバーレスクショー』@ 新宿ニューアート
お馴染みの After Party Tokyoのメンバーが ストリップ劇場のステージで!
三代目葵マリーProduce『新宿ニューアートSM興行』6日目後半のイベントです。
<10日> またまた ニューアート!6日と同じく『新宿ニューアートSM興行』最終日の昼イベントです。
『ままぴあみほストリップ劇場60分公演』@ 新宿ニューアート
間々田優/中村ピアノ/若林美保の3人が 劇場のステージに登場。間々田優さんと 中村ピアノさんは 初めてだけど どんなステージになるんだろ?
そして この日もダブルヘッダー。 『All That Burlesque Real Reborn vol.4』@ 新宿御苑 ROSSO 198
大好きな踊り子さん 山盛りのイベント。ライスちゃんのステージ 久しぶりだよね。 あっ えびさわくんとも 久しぶりだわ。それから この日 バーレスクデビューのRuby Rabbitちゃん。 ニューフェースから ベテランまで たっぷり楽しめそうだわ。
<11日> 『MAYUKO×3 TRIO LIVE』@ 吉祥寺 Strings
高柳真由子(vo) 菊地まゆ子(pf) 山口真由子(vib) 超久しぶりのまゆこちゃん…って
出演者3人とも まゆこよ!(笑)
吉祥寺でJAZZを聞いた後は 西早稲田 RiNEN で『音楽と演芸の隙間からこんばんは』 ヴォイスパフォーマー中ムラサトコさんと ダンサー振付家の伊藤千枝子さんの即興アートユニット『偶然という奇遇』と『あがさ&空五郎』のイベント。 前の日に見るライスちゃんと 空五郎くんのお姉さんで 素晴らしい ヴォイスパフォーマー 中ムラサトコさん 超久しぶりだなぁ~。 おまけに ユニットの相方 伊藤千枝子さんは 大好きなダンスカンパニー 珍しいキノコ舞踊団の主宰。キノコは 2005年に初めて見て それから すっかりハマって あっちこっちに 見に行ってました。 この二人が 同時に見られるなんて 夢のステージだわ!
<12日> 『アリとヨーエン 師走ライブ』@ 国立 ギャラリービブリオ
松田幸一(Hmc. Gt. Vo.) YO-EN(Vo.Gt.)の ギャラリービブリオ 十松さんお勧めのライブ。 初めて聴くの楽しみです。
<14日> シャンソン歌手のソワレさんが仕掛けた『歌舞伎町シャンソンフェスティバル2022』@ 東新宿 Petit MOA
この5日目に登場するのが『Music Cocktail Club』の主催である 井上彩名さん。 日程が 変わるような話が合ったけど 予定通りなのかなぁ~? この翌日が めぐみういちゃんだし その次の日が 古川真穂ちゃんだし 初日ワカミホさんも出演するんだけど この日しか行けそうもないのよ。(残念)
<17日> くるくるパーマへ行ってから 青山へ。あそこは 南青山になるのか? 『Burlesque Hymn~引退興行公演~』ダニエル・ジュゲム×ゴトウイズミ @ 青山 月見ル君想フ
いやぁ~ 二人ともバーレスク 引退しちゃうんですねぇ。でも パフォーマーを引退する訳じゃないから また別の形で 会えるんですよね。 それから 今回の引退興行で MCやってる POPちゃん(ex.チェリー・タイフーン...その前から知ってるけど(笑))も バーレスク休止してたんだけど やっぱり今回引退宣言するんだって! 最後 パァーっと やりましょう!!
<18日> 『裸的群像伝特集【記録映像】上映会』@ シネマハウス大塚
元ストリップ劇場の小屋主である 川上譲治さんの「ストリップに愛をこめて」秘蔵の映像の上映会です。 『ラスト・ストリップ』(1986年) 池袋スカイ劇場(さよなら公演)/プロデュース:ジョウジ川上 『ストリップ・パフォーマンス』(2002年~2005年) DX歌舞伎町劇場/SHOW‐UP大宮劇場 『割腹・早乙女宏美』(1990年/2005年) /鶴見新世界劇場/DX歌舞伎町劇場 『SMコント・盆&正月+石川亜美』(1984年) 新宿モダンアート劇場/シアターパラダイス 『恐山の女』(1992年) 鶴見新世界劇場/原作:伊藤裕作/演出:流山児祥/瑠花 この中で 残っているのは 新宿モダンアートだけかぁ~。
お次は『Le petit cabaret de cirque vol.13』@ 竹芝桟橋 Bank30
12月の11,18,25日と開催されるんだけど スケジュールの都合で 18日だけ。 11日は ジュゲさま 25日は Erochicaさんが出るのに~! でも この日は 京都から うのちゃんが出演するのよ!
<22日> 『PaParrots ライブ』@ 渋谷 7th Floor
PaParrots と オナンちゃん と 一緒に クリスマスだって! まさかの「The Nightmare Before Christmas」?
<24日> 『FANTASTIC CABARET』@ 歌舞伎町 FANTASTIC LOUNGE
ポーランドを活動拠点にして世界中を飛び回ってる ボーイレスカー UMA SHADOWちゃん 登場! 馬ちゃん なかなか 会えないんだよ。久しぶりねぇ。
<25日> 『銀の宝石達1周年イベント』@ 銀座 銀の宝石達
オープンのご案内 頂いてたんだけど 行く 行く 言っているうち 1年経っちゃいました。 キャァ~ ジャスさまぁ~ やっと 伺えるわ!
<29日> 『RED LIGHT BURLESQUE in Yokohama 2022』@ 横浜 クリフサイド
RED LIGHT BURLESQUE は 2回目かな? 今回も 大好きな踊り子さんたちが 勢揃い! 今年最後(多分)を飾るに ふさわしいイベントだな。
今年は 初めのうちはコロナ騒ぎで イベントが キャンセルになったり オンラインになったりしたけど 最後は目一杯 リアルイベントで埋まりました。(埋めすぎ)
まぁ 予定日記も これが最後かな。
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kari3622-blog · 2 years
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Julian "Cannonball" Adderley ‎"Straight, No Chaser" 私としては、まるで発掘発見をしたようなアルバムです。キャノンボールの名作3枚から、未収録曲と別テイクを収めた実に期待感をそそるアルバムです。 収録曲はたった4曲で、あっと言う間です。それぞれどんな楽曲なのでしょうか。 録音評ですが、原盤は3枚とも所有していますので、比較してみるのも楽しみです。 ビクター音楽産業からのComplete Collection Of Riverside Jazz Giants という興味深いシリーズ「エヴァンス、ウエス、キャノンボール、モンク。これら4人のいまは亡きモダン・ジャズ・ジャイアンツが、彼らの絶頂期にリバーサイド・レーベルに残した貴重な未発表演奏を完全収録」の5枚目、「夭折した名アルト、キャノンボール・アダレイの貴重な未発表曲集。名作『イン・サンフランシスコ』に未発表の同日のライブによるタイトル曲他、B・エヴァンスとの共演による3曲収録」とは帯の解説。#RiversideRecords ‎– VIJ-4030 冒頭 "Straight, No Chaser" Milestoneレーベル #CannonballAdderley (as) #SamJones (b) #NatAdderley (cor) #LouisHayes (ds) # BobbyTimmons (p) ライヴ名作"Cannonball Adderley Quintet In San Francisco" 1959年10月18or20日録音、マイルス・セクステットを退団後、弟のナット・アダレイと満を持して再結成したクインテットによる、キャノンボールのリバーサイド時代最大のヒット・アルバム。この時の音源で、LP未収録。モンクの有名なオリジナル曲。後にボーナス・トラックとしてCDには収録。原盤より音はあまり良くないですが、リズム・セクションのファンキーなソロが聴き処。 Side1の2曲目 "Know What I Mean?" Milestoneレーベル #CannonballAdderley (as) #PercyHeath (b) #ConnieKay (ds) #BillEvans (p) "Cannonball Adderley with Bill Evance"1961年1月27日録音の超有名アルバム・タイトル曲の別テイク。原盤では冒頭キャノンボールのアルトに続いてエヴァンスのピアノ・ソロがメインでベースに繋ぎアップテンポから後半はキャノンボールとエヴァンスへ。本盤では冒頭のキャノンボールのアルトが際立ち、続くエヴァンスもベースも控えめで、キャノンボールのアルトが際立つ展開、後半はエヴァンスとキャノンボールのインタープレイが多いですね。ベースやドラムスも結構違うので、別の曲のようです。 私は、ちょっとしつこい本盤の方が好きですね。 裏面1曲目は "Minority"のTake 2で2曲目は "Minority"のTake 3 #CannonballAdderley (as) #SamJones (b) #PhillyJoe Jones (ds) #BillEvans (p) #BlueMitchell (tp) "Portrait Of Cannonball" 1958年7月1日録音、自己のリーダ作としてRiversideレーベルに吹き込んだ一作目で、エキサイティングなハードバップ・アルバムの1つ。 原盤、冒頭からまるでリーダー作品のようにミッチェルのトランペットが炸裂、エヴァンスのソロ、ミッチェルとフィリー・ジョーの強烈なドラムスが聴き処、終盤にキャノンボールが少しのソロとユニゾンで登場しますが、その前後もミッチェルです。締めはキャノンボール。 原盤とTake 2はほとんど同じ。音質は軽いです。 Take 3は冒頭や最後のキャノンボール、ミッチェルのアドリブの違いに気付きますが、これがジャズ。締めは、ミッチェル。ちなみに原盤は、MONOなのでGrado MC+ MONOで聴いてみましたが、ミッチェルのトランペットがナチュラルで耳障りが良くキャノンボールのアルトも甘くて、最も良い音色ですよ。 世紀の名作"Something Else"を録音する2か月前、マイルスグループ在団中のキャノンボールのリーダー作。マイルスバンドでの盟友ビル・エヴァンスを迎えて制作した作品。"Minority"は、古典的なGigi Gryceナンバーで後にCDに収録。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード #ビニールレコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CepyTCLPC7H/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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buon-qoora · 2 years
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「さみだれとあじさい」展 楽曲噺
※この記事は楽曲師buon-qooraと、彼の相棒であるsakeガニ"かにのぼん"との対談形式でお送り致します。一寸の茶番劇を生温かくお見守りください※
buon-qoora(以下、ボン)「皆さんこんにちはこんばんわ、ぼんくらです」
かにのぼん(以下、ぼん)「われは かにのぼん こんにちは」
ボン「さて、ぼん。ここでは”さみだれとあじさい”展で発表した楽曲について解説をしていく訳なんだけども」
ぼん「あるじ ごときの さくひんを しりたがる ものも いるのか ありがとう」
ボン「いきなり刺すねぇ…まぁいいや。スペースも限られてるし、早速始めるよ。先ずはアルバム基本情報を」
アルバムタイトル
Cracked Bucked
収録曲
1.傘もささないで
2.デナイ
3.水の器
4.雨花憂歌
5.紫暗、青化、陽の花
6.空が嗤う
7.潤旱
-アルバムコンセプト-
ぼん「くらけっと・ぶーけっと」
ボン「クラックト・バケットね。ひび割れバケツって意味」
ぼん「ほうそのこころは」
ボン「今回は複数の作家が一堂に会する合同展って事で、クリエイターという人種の〈業〉のようなもの、良い物が作れても満足するのは一瞬だけで、すぐにまた次の物を作りたいという渇望が生まれる…ものらしいんだよね。そんな〈業〉に掛けて、今回のテーマの一つが〈雨〉なので
『雨中のひび割れたバケツに水が溜まるのは一瞬だけで、すぐに乾いてしまう』
という事象?出来事?になぞらえてみました」
ぼん「ずいぶんと かっこうを つけたな」
ボン「他の作者様方の手前、中途半端はいけないと思い、懸命に考えました」
ぼん「あるじの ほんぶんは おんがくだ そこさえ ちゃんと していれば よい それで なかみは どんなかんじ」
ボン「雨と紫陽花にまつわる群像劇って感じだね。一つの物語ではなく、いろんなシーンを描いてる」
ぼん「ふくみの ある たいとるの わりに ちんぷな」
ボン「言うな。では、ここから楽曲解説をしていくとしようか。僕からは曲がイメージしている物語やシーンの話を」
ぼん「われは あるじの おんがくてき こだわりやら きょくに しこんだ おあそびやらの はなしを する(ここからは よみやすい よう かんじも まじえて はなすとするぞ)」
-1.傘もささないで-
ボン「雨の降る中を、幼子が傘も差さず、カエルやでんでん虫、ミミズなんかと遊んでいる。周りの大人たちはそれを微笑ましく見守っている。ときどきお家を思ってちょっと寂しくなったり、そんな様子を描いてみました」
ぼん「何と言っても、中間部の転調が肝。某大物ミュージシャンの曲からヒントを得ている。
さらにいくつかオマージュを入れてある。ベースに”Satin Dall”ぽい事をさせてみたり、五連符ぽくなっているところは、映画「男と女」のテーマ曲風にしている。ともに名曲なので、ご存知なければ調べてみてほしい」
-2.デナイ-
ぼん「なにがでない?」
ボン「雨で太陽が出ない、雨だと元気が出ない、雨だから外に出ない。
そして、季節の変わり目に降る長雨は、まるで過ごしやすい春から厳しい夏への変化に対するdeny(拒絶)のよう…
それでも時間は止まらず、否応なく変化は訪れる。それに直面した時…どうしますか。
というような意味のタイトルです」
ぼん「いみの わりに あかるい きょくだ?」
ボン「人間、ぬるま湯のような現状が最も心地よいもの。変化を前向きに受け入れていきたい気持ちと、どこか今のままでいたい気持ちがないまぜになっているんだろうね」
ぼん「あるじの言う〈変化への拒絶〉を、ひたすら低調に同じことを繰り返す事で表現してある。そして、徐々に訪れる変化と、間隙に挟まれたノイズ。
あまりにも唐突な終わり方は果たしてどちらの結末なのかしら」
-3.水の器-
ボン「紫陽花の学名hydrangeaを和訳するとタイトルの意味、らしいです。カッコいいと思ってひねらずに付けちゃいました」
ぼん「ひねりなさいひねりなさい」
ボン「雨の中の紫陽花。あまりに激しく降るので、その色が徐々に雨へと溶け出していくような…様子を描きました」
ぼん「さみだれって そんなに はげしく ふるもの?」
ボン「そういうことも、ある、だろう、きっと。まぁかつては、五月雨や梅雨ってしとしとぴっちゃんだったけども、最近は大変な降り方をしたりするね…」
ぼん「かにかいでも つとに ぎろんと なっている」
ぼん「冒頭、大人しい曲かと思いきや、疾走感のあるドラムと徐々に激しくなるベースは、ドラムンベース調を狙っている。
リズムや曲調に変化を感じるだろうが、実はこの曲の裏テーマは〈同じことの繰り返しを違う様に感じさせる〉ことだ。
一例として〈エレキギターのメロディの最初の部分は、冒頭でベースが弾いているメロディのアレンジ〉など。
注意深く聴くと、繰り返しの多さに気づいてもらえるかも。
あと『アタマの水滴っぽい音が超それっぽく作れた』とあるじは喜んでいた」
-4.雨花憂歌-
ぼん「なんと よむのだ あめはなゆうか?」
ボン「うかうか」
ぼん「うかうか!」
ボン「オリジナル言葉を作るのが好きなもので…この曲は軒先での雨宿りのシーンだね。そこ此処に同じような人がいるなぁって風景、どこか微笑ましい」
ぼん「ベースのピチカートは雨垂れを表現している。…説明するまでもないほどにわかりやすい…
この曲もひたすら繰り返しになっているな。
全体の中間ということでインタールード的な曲。テンポはゆったりと、構成もシンプルに。ただしシンプルすぎないよう、ピアノは重厚な和音にした」
-5.紫暗、青化、陽の花-
ボン「今作でどうしてもやりたかったことの一つが、紫陽花の毒性を表現すること。色名でもあるcyan、漢字ではタイトルのように書くって昔どこかでみた気がするんだけど…調べても一切そんな物は出ず、結局造語っぽくなってしまった」
ぼん「いろの しあん なのか」
ボン「それだと半分。紫陽花に含まれる毒は、正確には判明してないらしいんだけど、どうやらシアン化合物の一種らしい。また、シアン化合物は日本語では青⚪︎⚪︎と呼ぶ。有名な青酸カリなどだね」
ぼん「ぺろっ」
ボン「よせ。陽の花は…前の2単語だけではリズムが悪いし…イメージわかりやすくするためにつけた…だけ…です…」
ぼん「ぼう ゆうめいあーてぃすとの  きょくめいに よせていった と すなおに いいなさい」
ぼん「ぼんくらJazzへの挑戦編。ちゃんとJazzれてるだろうか。
冒頭からの毒、洒落っけのあるテーマから唐突に突っ込まれる毒、である。
そしてJazzといえば、アドリブにおける他曲の流用。入っています、みんな知ってるあの曲。気づくかな?」
-6.空が嗤う-
ボン「洗車をすると、雨が降るんです」
ぼん「なにさ やぶからぼうに」
ボン「夜の雨の中、車を走らせているってシーンを描いてみた」
ぼん「おしゃれそう だが なぜこのたいとるに」
ボン「〈嗤う〉っていうのは他人を小馬鹿にするような笑い方なんだよね。空が笑うって言われると、まあそんな表現は無くとも、晴れを思い浮かべる人が多いだろう。でもこれは、嗤うなので空が意地の悪い表情をしてる訳だ。
疲れた体で車を走らせていると、雨が。傘もささない子供と違って、大人になると雨ってのは嫌なものと捉える人が多い。気分も落ち込み、疲れも相まって、嫌な思い出なんかも甦ってくる。それを振り切るように車を走らせるんだ」
ぼん「あんぜんうんてん でな」
ぼん「R&B調を目指した曲。
デナイで背景に努めていた鉄琴がここで再登場、しかもメイン!(正確にはグロッケンとビブラフォンなので別物)
ブレイクやドラムのフィルもいい感じだが、なんといっても中間のオルガンソロが出色の出来栄え(自画自賛)
かにのぼん的にはドラムのぱららっ、ぱららっ、が好き」
-7.潤旱-
ぼん「じゅんはや」
ボン「よくご覧なさい、早ではなく旱。かんばつの旱」
ぼん「かんばつ かんそう かにの たいてき」
ボン「潤いもあるからさ…
〈潤〉と〈旱〉の循環、やまない雨はなく、晴れもまたずっとは続かない。繰り返していくもの。…ここでも繰り返しが出てきたね」
ぼん「うらてーま ぽい」
ボン「雨のアルバムの終わりという事で、この曲は雨上がりをイメージした爽やかな曲に仕上げました」
ぼん「最初に全体像が決まり、最後まで悩まされた曲。
今あるじが考え得るものを詰めに詰めたと言ってよい。
イントロやアウト前のベース、アウトのオルガン、ドラムのフィル、メロとコード2種類のギターの共存など、聴きどころを沢山作ってある」
-おわりに-
ボン「はい、楽曲解説は以上となります」
ぼん「たくさん かんじを はなした つかれた」
ボン「余談ですが」
ぼん「はい」
ボン「解説文中で⚪︎⚪︎(ジャンル)調、とした表現がいくつかありましたが、基本的に私は各ジャンルについて勉強も研究もしておりません。あくまでイメージで宣っております」
ぼん「おんがく じゃんるに くわしいかた これを よんでも おこらないで」
ボン「最後になりましたが、今回の展示でコラボして頂いた作者様がた、誠にありがとうございます。お陰様で一層力のこもった作品にすることができました」
ぼん「かんしゃ さみだれの ごとく かんしゃ」
ボン「それでは今回はこの辺で、またの機会にお会いしましょう。さようなら」
ぼん「さらばー」
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egocoro-salon · 4 years
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バスキア展@2019
カッコイイ!!
もう、これに尽きるんだけど…
初めて彼の絵をみたときから(印刷物だったけど)、すっかり魅了されて、 キレイに描くとか、上手く描くとか、そういうこと「どうでもいいじゃーん」(あくまで勝手な妄想だけど)って 背中をバーンと��発くらうような、私にとっては元気をもらえる絵画だ。 見ると、私も!と、描きたくなってくる。
大きなキャンバスに描かれた“生の絵”からは、猛烈なエネルギーが伝わってきた。 一番驚いたのは、色彩感覚だろうか。 印刷物でしかみたことがなかったので、リアルな色のパワーも素晴らしいけれど、色と色の関係づくりが見事! これは、天から与えられたセンスってやつですか?それとも緻密な計算ですか?
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多くの作品から、描いては消して、というプロセス(といっていいかわからないけれど)が随所にちりばめられていて ここにも色のバランスがみてとれるが、どうやら意味も多層でミステリアス。 文字や記号がたくさん使われているのも特徴的で、インプットとアウトプットが画面の上で激しく行われているように感じる。 JAZZのような、連鎖するリズムみたいに。それでいて表情はロック! 私には細かく意味を解読できなかったけど、戦争や科学技術、人種差別などかなり鋭く切り込んでいるらしく 上書きされたり、消されたり、伝えていることは一方方向のメッセージに留まらないらしい。
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『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』というだけあって、日本との関わり深い作品も多く並んでいて ゴジラや¥といったモチーフが出てきて、なんだか嬉しい。 といっても安易にホメらているわけではないけれど。 描かれた当時はバブル期で日本もイケイケ時代だったのでしょう。 バスキアの絵は子どもの落書きのようにもみえるからこそ、無邪気な側面と、強烈な問いかけが両方みてとれる。 震災を経てみるゴジラも、経済低迷にみる¥も、妙に切なくなったり…する。 AIの台頭やキャッシュレス、所有に対する概念などが変わりつつある今、もしバスキアが生きていたなら何を描くんだろうか。 今だからこそ、バスキアの絵が訴えてくるものがあるように思うと死なないアートの凄みを感じずにはいられない。
バスキアはグラフティ出身ということもあるからか、色んな支持体が使われているのも軽やかにアートと日常をつないでいて、 誰でも触れていいものだと感じさせてくれる。 子どもだって、一緒になって落書きしちゃいそうな。(いや、あかんねんで) 地下道に時々ある、あの死んだような壁画を見ると暗い気持ちになるけど、グラフティが持つ生命力ってなんなだろうな。 未完成のようにも見えるからこそ、生きているのかな。(いや、あかんねんで)
これでもか、ってくらいに絵の持つ力強さを感じさせてくれるバスキアの作品。 学びへの関心とアウトプットへの熱意がそのまま表現されている唯一無二のアーティスト。 やっぱり、憧れずにいられない。
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ayachiclaudel · 4 years
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野毛うっふ、叶結(Kanauknot)のお2人とAYACHYGALで2デイズ公演!
なんと、4演目を用意!
たぶん4回やります。
19:30、20:30、21:30、22:30予定。
今年のふくやま大道芸の帰りに、「こんど一緒にやりましょ!」ってなって、3回目?
いつも、お2人の、
大人の余裕と笑顔と、
愛と貫禄に甘え倒して参加してます。
うたいながら見上げながら、キュンキュンしております。
うっふは素敵なサーカス小屋のようなバーです。バーのようなサーカス小屋です。
野毛ぶらり、も楽しいですよー。
お見逃しなく。
12/13(金)19:30〜/20:30〜/21:30〜/22:30〜【4ステージ!】アクロバットサーカス×シャンソンショウ
Kanauknot 花火&トム
AYACHYGAL あやちクローデル&イーガル
街角で、劇場で、或いは小さなキャバレーで。ピアノの音が鳴り出せばそこは、めくるめく愛と笑いの人生劇場!
CHARGE:¥2000+各回投げ銭
【博物館cafe&bar うっふはこんなとこ↓※お店のホームページの紹介文より】
うっふへようこそ! 横浜 野毛
重たい扉を開けると名画「風と共に去りぬ」で観たようなアメリカの大階段が目に入る。
ようこそ“ベニー・グッドマンハウス”へ。
入り口のステンドグラスをあしらったファッサードの木製扉、左手の大ステンドグラス等、ベニー・グッドマン家の本物です。
フォーニエ手廻しオルガン(フランス製)の大音響がアナタを迎え、エジソンのロウ管蓄音機やスイス製のオルゴールの繊細な100年前の音色に足を留める。
お酒と料理を前に夜毎繰り広げられるJAZZのコンサート芸の数々、ポールダンスからジャグリング、空中ブランコに7メートルの吹き抜け天井の空間は、拍手と驚きに観客の心を奪う。
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https://oeuf-yokohama.jimdo.com/
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katoyoko · 5 years
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「手ぶくろを買いに…」 長年使っていた手ぶくろに 穴が開いてしまいました…。 スマホの操作するには、 ちょうどよい場所なのです。 それで、 調子に乗って、 スマホ操作していたら、 どんどん 穴が広がって来てしまいました(^◇^;)。 こうなると、 自転車に乗る時は、 ちょっと寒いですね😵。 こういうのを、ささっと 直して使えたら、 きっと素敵なのだと思いながら、 新しい手ぶくろにも 気持ちを惹かれます。 …物欲。 物欲といえば煩悩。 煩悩といえば除夜の鐘。 除夜の鐘といえば年末。 そうです。 年末がすぐそこまで来ています。 いろいろ頑張りましょう! 展示の方も開���中です。 寒いので、 気をつけていらして下さい(^^)。 できれば、 穴の空いてない手ぶくろをして(^^)。 --------------------------- 「かとうようこ 小さな絵と最初の頃の絵本展」 --------------------------- #開催中です #12月24日まで #12月15日(土曜)16日(日曜)、 22日(土曜)24(月祝)は、 いずれも 14時〜16時頃、 在店予定です #火曜水曜休み #お店の営業時間などは、 七月堂さんのWEBでご確認の上お越しいただけたらと思います。 #ゆったり #jazz #cozy #どうぞよろしくお願します #かとうようこ絵本 #展覧会 #七月堂 @shichigatsudo #ほっと一息 #懐かしい #本 #絵本 #虹 #絵 #原画展 #のんびり #雑貨 #詩集 #古本 #お菓子 #いろいろ #あるよ #楽しい #ポストカード #水彩画 https://ift.tt/2QsDXVT
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