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#わかとりライナー
salixmagick · 2 years
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日付が変わりましたが、10月14日は「鉄道の日」です。
今年、2022年は、日本初の鉄道が開業してから150年の節目を迎えました。 鉄道150周年を記念して、過去撮影した列車をUPします。
撮影:2013年11月
米子駅、境港駅、岡山駅 他
花と緑の博覧会・第30回全国都市緑化とっとりフェア「水と緑のオアシスとっとり2013」に
https://www.pref.tottori.lg.jp/171065.htm
出かけた際に、米子・境港まで足を延ばしました
#鉄道の日 #鉄道150周年 #JR境線 #ねこ娘列車 #目玉おやじ列車 #こなき爺列車 #砂かけ婆列車 #鬼太郎列車 #ねずみ男列車 #キハ40 #キハ40系 #キハ40形 #ヘッドマーク #出雲 #はくと #SL出雲路 #わかとりライナー #しまねライナー #やくも #381系 #ドクターイエロー #923形
https://www.instagram.com/p/Cjsw3wCP4n1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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samantha-dan564 · 9 months
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ようやく乗れました
で、この座席なんですが当初は「モケットにグレー? まじかよ」って思ったんですよ。なんせ座席ってのはとにかく汚れやすくて、明るい色で汚損するとそれがものすごく目立つんですよ
インテリアデザイナーはやっぱり明るい色を座席に使いたいだろうけど、インダストリアルデザイナーならそれを止めると思うんです。で、
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…なるほど頭いいわ
何が感心したかってモケットの模様をランダムパターンにした…。こうすることで多少の汚れなら目立たないんですよ。人間は一定のパターン内にノイズが入るとそれを目ざとく見つけるんですが、ランダムパターンだと意外と認識しない。なるほどうまいこと考えたな、と
んで、かけ心地なんですがいいですね。いや、武蔵小杉から明治神宮前〈原宿〉まで座りましたが、ちゃんと着座する分にはこの椅子ホントよくできています
ちょっと座るとわかるんですが、この座席の骨格は東京メトロ10000系のあの椅子です。あの「椅子というのもおこがましい」あの座席ですね。着座する膝の曲がり方といい背中への感触といい、東京メトロ10000系のそれを思い出させます
でも、いざ着座すると東京メトロ10000系のそれとは全く別物です。骨格は同じでも面厚への考え方がまったく異なるため、疲労度はまるで異なります。正直ビビりました。背面と座面の窪みがこれほどまでに効果的とは! 
これだけで面厚がかなり改善し、着座時の疲労度は格段に小さくなっています。車体幅の狭い東急乗り入れ組の電車で背面を厚く取るのはギルティですが(だからあのメトロ10000系の座席にも五分の「理」はあるんです)、あくまでもこの座席は背面を厚くしたのではなく、メトロ10000系の座席の周囲を盛り上げたデザインコンセプトなので、室内空間をそれほど圧迫していないのもアドです
座面の出来もいいと思います。着座面が床と並行なんですけど、腿の誘導が的確かつ左右の盛り上がりが面厚を分散して足が疲れにくい造りになっています。座面は見た目ほど厚くはないのですが必要にして十分。巻き尺を持ってなかったので座面高さは計測できませんでしたが420mm程度でしょうか。いい塩梅です
本来ならこの座席を装備した車両こそ、Fライナーに入れてほしいところですが、運用的に入らないんですよね。とはいえ1時間に1本、西高島平~海老名の急行系統に入ったりしてますから、足の長い列車にも結構使われていて結構なことだと思います
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せっかくなんでこちらにも座ってみました
座席そのものの評価としては最低です。うんこです。ゴミです。座面は恐ろしく高く浅く(昔の101系を思い出しました。座面高さ460mmくらいありそうですね)、背面はくつろぐことを拒否するような構造ですが、これはこれでたしかに「あり」だと思いました
足の力が弱くなったお年寄りが腰を落として着座すると、相鉄20000系のような座席だと立ち上がるのが困難なんですね。ふくらはぎに力を入れてよいしょっと立ち上がることができない。なので着座姿勢としては、膝があまり曲がらない(膝が90度以上曲がらない)ような座面高さで「腰を置く」ような浅いかけ方ができるのが望ましい。ただこれだとロングシートの場合、加減速で左右に体が降られてしまう。足で踏ん張る力がないからまあそうなります
なので体を支える手すりを座席につけた。理にかなっています。健常者が着座すれば酷い座席ですが、この座席本来の役割を考えたらよく考え抜かれた知的な座席だと思いました。ただ、なんでこんなにたて付け悪いんだろう…この電車だけの個体差の問題かな?
まあ何はともあれ、久々に「いい座席じゃん」と思える知的な電車でした。東急線内で乗るならこの電車一択ですね
それにしてもメトロ10000系の座席がここまで化けるとはねえ…それにしてもなんで同じ日立なのにメトロ17000系の座席はあんなんなんだ?
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kennak · 3 months
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JRグループ各社は、「青春18きっぷ」を春季にも販売する。例年は年3回の設定があるものの、夏季と冬季の販売については発表されなかった。「青春18きっぷ」はJR線の普通・快速列車の普通車自由席、BRT(バス高速輸送システム)、JR西日本宮島フェリーに自由に乗り降りができるきっぷ。1枚のきっぷで1人で5回、5人で1回などの利用ができる。新幹線や特急、急行列車は利用できないが、特例として奥羽本線の青森〜新青森駅間、石勝線の新得〜新夕張駅間、宮崎空港線の宮崎空港〜宮崎駅間、佐世保線の早岐~佐世保駅間は特急列車の普通車自由席を利用できる。新幹線、特急、急行列車と快速「マリンライナー」などのグリーン車指定席利用時には乗車券が別途必要。普通・快速列車のグリーン車自由席利用時にはグリーン券、普通・快速列車の普通車指定席利用時には座席指定券、「ホームライナー」等のライナー列車利用時には乗車整理券かライナー券のみで利用ができる。なお、新青森~青森駅間は、相互発着に限り全車指定席の普通・快速列車の普通車の空席を利用できる。北海道新幹線の奥津軽いまべつ〜木古内駅間と道南いさりび鉄道は「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」(2,490円)を別途購入することにより利用可能。このほか、道南いさりび鉄道、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、北越急行、しなの鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道、ハピラインふくい、伊勢鉄道、京都丹後鉄道、智頭急行、土佐くろしお鉄道、肥薩おれんじ鉄道線など、JR線と直通運転をしている路線やJRバスの利用はできない。ただし、青い森鉄道の青森〜八戸駅間と青森・八戸〜野辺地駅間、あいの風とやま鉄道の富山〜高岡駅間、IRいしかわ鉄道の金沢〜津幡駅間の通過利用はできる。また、北陸新幹線の金沢〜敦賀駅間の開業に伴い、氷見線・城端線・七尾線・越美北線を利用する場合に限り、あいの風とやま鉄道の富山〜倶利伽羅駅間、IRいしかわ鉄道の倶利伽羅〜津幡駅間、ハピラインふくいの越前花堂~敦賀駅間の利用ができる。途中下車可能駅は富山・高岡・津幡・越前花堂・敦賀駅。利用期間は3月1日から4月10日まで、発売期間は2月20日から3月31日まで。価格は12,050円。全国のJRの主な駅、旅行センター、旅行会社で発売する。
「青春18きっぷ」、春季は設定 夏と冬の発表なし - TRAICY(トライシー)
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patsatshit · 5 months
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奈良県大和郡山在住、日々、育児と楽曲制作に励むmoanyuskyこと小野裕介(以下、小野ちん)に話を聞く。いまから遡ること6年、タラウマラの前身とも言えるサイクルショップすずめにphoneheadが小野ちんの1stアルバム『scapes album』を持って来てくれたことから、僕たちふたりの幻想との舞踏/武闘は幕を開けた。盆地から虚空へと放たれた金魚を追い求めるように、moanyuskyの奏でる楽曲は現(うつつ)と幻の狭間を漂う。2023年現在、phoneheadのレーベルpiano and forestから独立した彼は、自身のレーベル、その名もprivacyを立ち上げ、あまりに独特かつ、奇妙で愛らしい個性を確立しつつある。年内には新たな刺客を世に放つとの噂もあるが真相や如何に……。
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〔土井〕小野ちん、こんにちは。今回のインタビューでprivacyの主宰である貴方のプライバシーに少しでも迫っていけたらと思うので、よろしくお願いします。仕事に子育て、楽曲製作、レーベル運営等々、多忙を極めているとは思うんやけど、プライベートは何をして過ごしているの?
〔小野〕土井さん。本当によろしくお願い致します。 光栄と言いますか(笑)。光貴さんの後でええのんと思ったりするわけですが(笑)。ここ最近は主たる仕事をメインにしています。 この形態が出来上がったのも結婚してからなので、13年前ぐらいです。 仕事は朝9時から始まって、家に帰るのは21時ぐらいです。 休憩は1時間30分。 この休憩時間が自分の製作時間です。 あとは会社と家までの通勤時間30分、計1時間。 最近は主に文章を書いています。 仕事をして、文章を書いてと言うのが日々のサイクルです。 privacyからのリリースが3作品控えていますので、その作品のライナーと初の小説のような作品を作っていて、その作品も少し加筆しています。 あと、毎日入院している息子に日記を書いて送っています。 休みの日は、朝7時に起きて、娘を学校まで送って行って、雨の日は妻が送ってくれるのですが、その後は家の家事を終わらせて、お昼までには息子が病気になってしまったので、入院している病院へ行って、夕方には娘が帰ってくるので、デイサービスみたいなところへ行っているのですが、そこからの帰りを待って、晩御飯を作って、子どもの寝かしつけをして、1日が終わります。 最近はあまりこのループは変わらないですが、息子の面会が終わったら、2時間ぐらい空く時もあるので、そのような時間を使って製作を手伝って下さっている、土井さんから紹介してもらった、マノ製作所へ行ったり、タラウマラへ行ったりしていますね。
〔土井〕晴信が入院することを最初に聞いたときはほんまにショックやってんけど、それを直接自分に伝えてくれた小野ちんは毅然としているというか、良い意味でいつもと変わらへん飄々とした口調やったから僕もギリギリ平静を保てたと思う。もちろん心中穏やかでないのは察しがつくものの、同様に息子を持つ身としては素直に感心した。小野ちんは強いなぁって。 最近は文章を書いているということやけど、僕は小野ちんの際限なく溢れる思弁的な文章に対してある種の畏怖を抱いてる。一本の幹から四方八方に枝葉が分かれていく軌跡を目の当たりにしているようで、少しでもテキストを書くという行為に身を投じたことがある人は嫉妬すると思うで。小島信夫やカフカと同じCPUが内蔵されてるんちゃうかって(笑)。こないだのインタビューで光貴くんからも指摘されたように僕は生活も文章もシークエンスありきやから。いつまでもひとつのテーマについて考え続けたり、書き続けることがほんまにできへん。自分のやってること、書いてることにすぐに飽きてしまうねん。小野ちんや光貴くんはずっと「それ」を抱え続けることで熟成させるやん。まぁ、ときには「はよ手放せよ」と思わなくもないけど(笑)。書いている本人としては、書き始めたときにはある程度のゴールを見据えてるの?それともまったくの白紙状態?
〔小野〕土井さんと晴信の関係には深いものを感じています(笑)。晴信の文章作品も土井さんの表現の場(FACETIME vol.2参照)に投下してくれたし、これまで色々漫画なんかも頂いてますし、本当に感謝してます。 晴信も土井さんのところへ行ったと日記に書くと、やきもちを焼くぐらいで(笑)。晴信は人に恵まれていて、それは自分もそうで、そこは受け継いでくれていると信じています。 変な話しやけど、病気の事があって、より息子の事がわかったんです。 晴信もこれを乗り越えれたら、安泰だと思っています。 彼の中でも全ての価値が変わりましたし、当たり前にあった事がこれほどに特別だったのかと彼が1番に身に染みていると思っています。 私は全然強くないんですね。 弱々しいけど、人に頼って助けてもらおうと若い時は何度もしましたが、まるで助からなかったんで、自分でやらなあかんなと今は思ってます。 自分の人生において実験して、これが良いのかもと思った形態を生活に落とし込んでいまやっているのですけど、それでもうまくいかない事は多いですが、でも前よりは少しだけうまく世の中で生きていけていると思う瞬間があるのですが、その瞬間を感じれると、それもまた幻想になっていって、ずっとこの連続が続いていくのだろうなと、いまは思っています。 そうは言ってもこの歳になってもやっていない事など山ほどあるのですが(笑)。自分にとって表現は、これは断言出来ますけど、「逃避」なんで、生活とは別なんですね。 だから本当の言葉でもなんでも無いと言うとまた難しいのですが、ある種、根源的な(人が生きるためにごく自然とやっている本当の事)事とは違った事でもあるし、本当の事でもあるわけです。 表現が難しいのですが。 離れれば離れるほど、幻想に近づくと言いますか、音楽となるわけです。 だからそれは自分にとって実感を感じられるのは実生活なので、音楽や表現で得ている感覚は明らかに偽物なのだけど、それは自分を投影していると思っているので、ややこしいのですが本当の事なんですね。 本当の事をやらなければならないと思いながらあれこれ「偽物」について探究しています(笑)。自分は結局のところ、好きなところも嫌いなところもずっと変わっていないのだと思います。 その執着が人より濃いのかなと。 手放すというか、自分やから、手放せない(笑)。なので、コード進行しかり、自分のやってる事は生まれてこの方変わっていませんし、同じことをやっていたとしても、その時の現状に全てを委ねれば、音なり文章なりは簡単に変貌すると思っています。 リスナーの延長上で全てやっているので、それを堪能すると言う事が1番に重要なので、それが同じ感じだったら、飽きてしまうんですけど、全然違って見えたり聴こえたりするものだから、飽き��いんですね。 だから、今はこれはできないなぁとかは感覚的にですがあります。 自分達の時代や環境となってくると、どこにオリジナルがあるのかという探究がやっぱり重要で、死に物狂いで探さなあかんと思います。 やらなくて良いよとか、探さなくて良い、頑張らなくて良い、 世の中が最近言ってる事は信用なりませんからね(笑)。自分を開け渡してはならないといつも思っているので、出来るだけ、迷い込ませるようにギミックを仕掛けていきたいと考えています。 基本的に嘘ばかりですしね(笑)、得意技です。 文章を書き始めた時は全くの白紙です! ゴールも何もわからないので苦しんでます(笑)。音楽はある程度やってきているので、ここらへんで終わるとなる事がわかりますし、それが1つの音楽を決める重要な部分だと思っています。 でも文章は音楽に比べると特に本を読んでいないので、終わりが分からず、混乱と混沌の中から、いきなり終わりはやってくるんですね。 それがまた面白いのですけど。 だから普通に3年だったり5年同じ題材を書き続けてます。 今回の新作も10年前に書き始めた作品で、結局コロナ禍に入り、1年目に完結したのですが、5年ぐらいはストップしていて、また掘り返してきて、ほとんどのところを変える形で進んでいます。やっと終わりそうです。 他の人がどのように書いてるかわからないので、これでどうなのかな?といつも考えながら書いています。 しかしながら書き始めてわかったのが、出し尽くすのは5万字から10万字の間で、それが何年も経て2万字ぐらいに収まる感じです。短く終われる人に憧れますし、素直にすごいなぁと思ってしまいます。 良い音楽作品もトータルで50分も無い作品なんか多いですしね。 短く表現が出来る事が目標です。 自分の文章は思考しているところから余すところなく書いているので、多くなっているように感じます。アホなんですよ、多分(笑)。
〔土井〕アホて(笑)。いや、でもそういう感覚は確かに僕にもある。簡単に言えばコンプレックスなんやろうけど、ひとことでそう言ってしまいたくない自分もおって、だから未だに往生際悪くジタバタと文章を書き続けてる。でも読む人が読めばすぐに捲れると思う、あゝこいつ浅学菲才の輩やなって。ここで小難しい言い回しを使いたがるのもアホやからやで(笑)。だからと言って僕らは自分の人生を悔いている訳じゃないもんな。「自分なんて」と卑下する感じがいま一番いらんわ、おもろない。自分なんて、とウジウジしてる人の肩にそっと手を添えて「そのままで良いんだよ、あなたはあなたでしかないんだから、ともに歩んでいきましょう」という眼差しを向けるのがいまの世の風潮なんやろうけど、そんなん勝手にやっといてくれ、こちらを巻き込むなって本気で言いたい。それにしても10万字まで膨らませた思考の痕跡を2万字まで絞り込むという話はめちゃくちゃ興味深い。奇しくも僕も2万字という枠内で展開する物語が好きで、例えば小島信夫の「微笑」とか磯﨑憲一郎の「我が人生最悪の時」とかクライストの「チリの地震」とかカフカの「カルダ鉄道の思い出」とか、偉大な先達たちがどういう考えがあって2万字の物語を書いたのかはわからへんけど、僕の場合は最初から明確に2万字を見据えて書き始めるから。今年、自費出版した「ほんまのきもち」と「JAGUAR」も2万字。僕みたいに雑食的にとっ散らかった感じで音楽を聴いている人間にもTERRE THAEMLITZやMOODYMANNみたいなハウスミュージックのBPM120前後で刻まれる4つ打ちが一番気持ち良く感じる。それと同じように文章にも2万字の快楽というものが確実に存在する(笑)。僕は最初から2万字を意識してるけど、小野ちんの場合は始まりも終わりも定めず、ひたすらに頭の中にある考えを出し切って、更にそれらを時間で煮込ん���絞り込んでいく。自称エッセイストにはなかなかできない執筆方法やで。小野ちんの自主レーベルprivacyの第一弾リリースとなった『同時再生の夢』に封入されていた訳のわからんテキストもだいぶユニークで面白かった。ところでレーベル名の由来を聞いてもいい?そもそもこのご時世にprivacyって(笑)。
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〔小野〕そうなんですね。2万字なんやぁ。それもよくわかっていなかったです、勉強になった(笑)。自分の人生めちゃ楽しいですね。 話していくと、しんどい事ばっかりですねって言われるけど、これって土井さんも世代やと思うんですが、松本人志の存在って大きいと思ってるんですね。 人生助けられたとすら思ってます。 それはダウンタウンが生み出した作品というより、世の中の松本的捉え方を刷り込んでくれたというところです。 苦しみの中で起こる不条理の中にある真の面白さを教えてもらったから、すべてそのように見てしまうんですね(笑)。これ冗談抜きで、腹立つというより、何やコイツ、みたいな(笑)。板尾もそこらへんに結構居ますしね。 そのままでいいんだよっていう、いまの感じね。 まるで生きるために使えない言葉やなぁと思います。 これは自分の考えやけど、そのままでええわけないと思います。 子供育ててたらわかりますよ。 成長してなかったら焦りますしね。 それは教養も身体的なところも、心の部分もすべてにおいて。 言葉ってたくさん当たり前のようにありますけど、その人の言葉として全然機能しない言葉が多いなあと思ったりしています。 だからこそ、そんな言葉は幻想に過ぎないので、あるべきだとは思いますが、拠り所にしたり、それを基礎に自分を構築するのは大丈夫かなと思ってしまいます。 自分の子供たちが大人になった時には何が本当なのかということは、いま以上にわからなくなってくると思ってますから、だからこそ「個」の考えを若い頃に養ってほしいというか、作る過程で得た価値というかね。そこで得た価値の方が断然大事で、作り出た物なんて実用性無いものばかりですからね(笑)。でもそういう「モノ」が現存しているというところの意味は大いにあると思っています。そこで得た経験をアイテムとして人生進んで欲しいと思うわけです。 最低限、世の中が言ってる事は全部嘘やろと思えるところまで。そのようなヒントを教えてくれる場所が文化圏であってほしいなぁと思うわけです。 なんでもそうやけど、もういらんとなってそこから外へ出るって言うのが人の始まりやと思ってますので、本を捨てて町へ出ようって昔の人たちも言ってますし。そこからは遠ざかった世の中となっているなと思います。 私は音楽から抜け出すところがまずは目標で、なかなかに抜け出せないので困ってます(笑)。40歳にもなって。『 同時再生の夢』では土井さんにお世話になりました、本当にありがとうございました。 頼んで良かったと思いました。 あの同時再生のテキストは3年ぐらいかな書いたんですけど、まだ文章を書くと言うことが浅かったので、「困惑」がそのまま文章になっているように思います。 だから、いま読んでも、思い出せない事も多くて、この前に久々読んだのですけど、よくわからんようになってて面白かったです。 じゃあ、これは誰が書いたんか?と言う事になるじゃないですか。自分やねんけど。それってほんまに?というようなループが生まれるわけで、それは音楽らしいと思うわけです。 privacyというレーベル名の由来は、子どもの名前をつけるように直感なのですが、音楽を通して、これまでの世の中を知っていく中で、やっぱり「群れ」で生きる生き物として、そこで生まれ出る大きな幻想に振り回されてきた聴衆の歴史のなかで生きてきた1人でもあった自分自身の事を考えた時に、群れとどう付き合っていくか、幻との付き合い方とはとか、距離の取り方と言うんですかね。「距離」や「尺」とかに近い位置からの言葉と言いますか。 そんな事を考えた時にこの「privacy」ってええなと思ったんですね。 あと誰も入ってこれへんやんみたいな(笑)。基本的に矛盾だらけの事だらけですが、そのなかでもこの言葉っておもろい位置にある言葉やなと思って、これや!と決めましたね。
〔土井〕ダウンタウンの影響は強烈にある。世の中は不条理で多元的なんやということを最初に教えてくれたのが松本人志やな。こないだもふたりのおばあが突然タラウマラにやってきて、僕の顔を見るなり「あらぁ、あんた立派に大きくなってからに、おばちゃんな、あんたのお父ちゃんに昔から世話になってたんや。あんたお父ちゃんの息子やなぁ?よう似てるわ。目元がそっくりやわ。お父ちゃんここでずっと自転車屋してたやろ?あんた、お父ちゃんから店を買い取ったんか?この自転車も30年前にここで買うたんやで!」とか言うてくるから全力で否定したら「タラのウマなんてけったいな名前の自転車屋がほかにあるかいな?一回聞いたら忘れへんわ。あんた、私のこと耄碌してると思うてんか?」言うてまったくこちらの話を聞き入れてくれへんかってんけど『ビジュアルバム』に収録されてたコント「診察室にて」のまんまやなぁ思うて、ひとりで笑いが止まらんかったわ。淡路という街はそんなことが頻繁に勃発するから好きやねん。自転車の空気を入れに来た半裸のオバハンがコンプレッサーのホースに絡まって「兄ちゃん、助けて」と言うてきたり(笑)。慌てて助けに行ったら首からロザリオぶら下げとって、キリストと同じ格好なっとるやんけ、みたいな(笑)。その数日後には近所のコンビニで万引きをして現行犯逮捕されていたり、とにかくめちゃくちゃやわ。やっぱり現実こそが不条理やし、不条理こそが人生やし、だからこそ面白い。松本人志という人はそれについて誰よりも意識的やった筈やのに、映画を撮るようになってからはファンタジーとしての不条理を描くようになってしまって何だかなぁという感じ。小野ちんの「幻とのつきあいかた」は傍で見ていてだいぶ面白いし、それをきちんと作品化してるのもすごいと思う。その一方で自分のことはぜんぜん客観視できてへんやん。女の子のタイプだってつい最近になってようやく把握してたもんなぁ、縄文ロリ(笑)。僕も奥さんから「自分のことが全然わかってない」って言われるけど、小野ちんも大概やで。はっきり言うて、あんたは究極の天然や(笑)!
〔小野〕土井さんの話もかなりまっちゃん的な話が多いなと思う(笑)。それをどう捉えるかというところが重要で、その目線で捉える方法論やと思っていて、松本人志は自分の町の話を題材にしてたからこそ、おもろかったんやと思うし、聴衆を意図的に動かすような事をやり出してから、どうにもこうにもやと思います。 やっぱり守るものなど無く、自分がおもろいと思うものをリミッター無くやっていた時代の松本人志が好きです。 この守るっていうのは、歳をとればある一定に守らなければならないものって出てくると思うんですけど、特に思うのが音楽界隈の人たちはあえて作って重くなっている感じがあって、なんとも鈍くなるような、群れを成すじゃないですか。 少人数でもなんでも。 あれが自分はよくわからないんですけど、基本的に自分から始まってる事やから、終わるのも自分の中で終わっていくだろうし、それは共感出来ないものだと思っています。 文化を見ていくと、大抵好きな人は1人でやっていて、良い距離を取りながら色々なところへ顔を出す人ですね。 そうそう、私は天然のようですね(笑)。それは言われるまで気がついてなかったんですよ。 だからこそ本物の天然やと思います。 女の子のタイプはそうやったんかぁという感じやったね(笑)。なんかね、みんな同じちゃうかなと思ってたんですよ。 可愛い子はみんな好きやろうと。 そこの細分化が出来てなかったんやね。 歳をとって、そこへ縄文がつきましたよね。 わかってないよなぁといつも思ってます(笑)。
〔土井〕うんうん、やっぱり人は自分のことが一番わかってないよね。『エヴァンゲリオン』だって果てしない自己探究の末に「やっぱりわからん!」とか言うて他者に手を差し出す話やもんな。でもわからんからこそ作品を生み出し続けるんやし、小野ちんが言うようにすべてが「自分から始まって自分に帰っていく」ようなものやと思う。おまけにその「自分」ってなんなん?という永遠に答えの出ない問題を脳天に突き付けられてもいる。そんな無限ループの先に『同時再生の夢』や『JAGUAR』はある。いや、どちらかと言えば「ある」というか、現在地の「標」として自分のために置いてきたという感じかな。だから共感なんて最初からないねん。エンパシーは人間に本能的に備わっているものやと言われてるから、それ自体を否定する気はないけど、共感を求めることはある種の暴力やで。そのままで良いよ、あなたのことわかるよ、の裏側に潜む「だから私のこともわかってくれるよね?」という圧力。それが更に発展すると「わからない奴は敵」という具体的な差別に発展する。元凶は紛れもなく多様性を重視する偏った博愛主義にある。初期の松本人志や漫☆画太郎は絶対に弱者に手を差し伸べない。むしろ弱者がその弱さゆえにつまずく様を見て、くすくす笑ってる。そういう底意地の悪さがこの社会を根底から支えているということを腹の底の底まできっちり落としこまないと先には進めない。これまで43年生きてきて、弱者救済を声高に叫ぶ人たちが身近な「弱さ」を黙殺したり足蹴にする様を何度も見てきたからね。「弱さ」には絶対に「煩わしさ」が伴うから、それときちんと向き合えてはじめて他者に手を差し伸べることができるんちゃうかな?僕には到底無理や。また小野ちんのprivacyの話に戻るけど、誰も入ってこれへんと言いつつも、恐らく小野ちんの頭の中には招き入れたい人物や作品があるんちゃう?そもそもレーベル所属のDJルサンチマンって誰やねん(笑)。
〔小野〕そうなんですよね。基本的身体は借り物やと思っていて、その1番最初の人がオリジナルやとしたらですよ、じゃあこの最先端の自分っていったい何者やとなるじゃないですか。 そんな膨大な時間の旅の先端同士がね、同じ共感なんか出来ないですよね。それが、なんかこれええとか、あれええよなっていう安易な共感のなかでも結びつきが強くなるじゃないですか、でもそれはやっぱり、かなりの確率のなかで交差した瞬間な訳だから、凄い事が起こってるとは思うんですよ。 出会ってる訳やからね。 それだけでも嬉しい筈で、そのような気持ちも相まって、おもいっきり、人はその流れに飲み込まれるのだと思う。 そんなところが人やなと思うんですよね。良いも悪いも純粋やと思う。 やっぱり上手いこと出来てるから、これほどに簡単だからこそ、子どもが生まれるんやろうなとも思いますよ。これは友達とよく話していたことなんですけど、挿れるのか挿れられるのか、どっちがええ?!みたいな話をしてた訳ですよ。 若いからね。真剣に考えてですよ、男同士が俺は挿れるのは暴力になると思うから、挿れるより、挿れられるかなとかね。自分の彼女には問答無用で挿れてるクセに(笑)。俺は挿れられるのは怖いから挿れるかな、とかね。 同じ音楽好きだったり、集まりのなかでも少し幻想から離れた話しを話すと正反対なんですね。それでも音楽は同じものに対して好意を持てる最善の方法な訳やけど、そりゃ無事に子どもが出来るように仕組まれているなぁと思うんですよね。 色々な欲望が出てきます��らね。 それには負けたくないですよね。 この完璧な創作物を身に纏ってる訳やからね。それ自体が戦いじゃないですか。 腹立つやん。何してんねんみたいな。自分やけど、うまいこと出来てるよなぁといつも思います。 漫⭐︎画太郎もそうやし、松本人志もね。創作やからそれが可能なんですよね。 そこでの異化効果にて体験した事で、体験していないのに植え付けられて、それに悩まされるぐらいにそれは根付くんですよ。 そっちの方の惨さを知っていたのが高畑勲やと思います。 いまはそこがびっくりするぐらい混在してて、みんななんでそんなに混在してんのと思う訳ですよ。 それは多分自分で作ってないからわからなくなっているんやろうとは思うわけですね。 これ宮崎駿的名言、もののけ姫での一幕、乙事主が言葉も話せなくなったシーンあるじゃないですか。 あれは獣の毛皮をきた人の兵士が目の見えない教祖に集まってくる訳ですよ。 これ麻原やと思ってるんですけどね。 現実と幻想がわからなくなって、言葉も失ってですよ、ただ何と戦ってるのかもわからなくなって、混乱しながら、この世の中で戦っているのですよね。法廷の麻原も目が見えなくなって、うんこやらおしっこ垂らしながら裁判していたわけで、女の人の存在を感じから即座にマスターベーションしてたわけですよ。そんな状態で人としての言葉を失ってこの国で裁きを受けていたわけなのですが、そこまで取り乱している人も居ないとは思うけど、幻想と現実の狭間が分からず、今生きる場所での言葉が一体どのような言葉なのかも分からず迷っている様な、地平が無くなってしまっているような人はたくさんいるように思うのですよね。すぐに幻想に騙されて、大金とられたりする訳ですよ。 これ漫画やで、これコントやで、これ誰かもわからない文章書いてる奴の言うことやで、広大な幻想帝国を作ってきた人たちが今まさに長く生きすぎたために焦ってる訳ですよ。 こんな世界でやっぱりカウンターになる思想がこの世の中で唯一形として残る、生きていける考え方やと思いますし、それこそ、言葉やと思うんですね。 最近の本当にあった事件のリメイク的な映画たくさんあるじゃないですか、嫌いなんですよ。 ポンジュノは好きですけど。 日本人が作るそういうの嫌ですね。日本人の胸糞悪いところが存分に出てますしね。加害者、被害者の家族なんかも掘り返される可能性が高まるわけです。 真剣に宇宙人が来て、UFO乗って戦ったりするやつが無いじゃないですか。そんなんがええね。 狙ってとかじゃなくて。純粋に。 想像しただけで、その撮影現場に居合わせたら号泣すると思う。 そりゃ宮崎駿もあんな作品撮るで(笑)。「風立ちぬ」より断然良かったですけど。 DJルサンチマンね、私もよくわかってないですよ(笑)。日本に住んでるんちゃうかなと思ってるんですけど、本人が言うにはイタリアの孤島でコミューンを組んで暮らしてるらしいですけどね。 基本的に私がプロデュースする人って、音楽的な人が多いと思っていて、このルサンチマンもそうですけど、星野源九郎餅や今回リリースするMcCHICKEN NUGGETSとかも、この情報社会のなかで情報めちゃくちゃ少ないんですよね。調べてみてください。出てこないですから。疎外感幸子の方が出て来ますよ。 だからこそ、信じられないぐらいによくわからないラインに乗った作品を投下してくることがあるんですよね。 それこそ、自分達が体感した芸術や、遠くの国で行われていたムーブメントの振動を感じた時の感情やったと思うんですね。まぁ、とにかく情報が少ないんですね。 これって、インターネット世代ではない私たちが体感してきた幻想やと思ってまして。折れ曲がったというか、間違った伝説が大きくなって、人の話や雑誌語り継がれたであろう伝説の数々が、いまも音楽を聴くバイタリティになってるところあるんですよね。 ダイヤルアップですか。 インターネット接続する感じ。 繋がったとしても、5分の動画見るのに、かなり時間かかった感じ。 でも途切れながら、warpのアーティフィシャルインテリジェンスのPVを観たり、ロングコートを着ながら、ベースを弾く、トムジェキンソンとか見ていた訳ですよ。画像も荒いから、偽物でもなんでもわからない世界ですよね。ヴァイパーウェーブとか流行ってましたけど、良いところのつきはぎで、それは体感してない人がよくやってしまう、コラージュで、あれはあれで好きなんですけどね。 でも、自分はもっと違う路線のものを作れると思ったときに、作る意味がそこに出てくるんですよね。 基本的にルサンチマンの紹介で数珠繋ぎのようにいまミックスシリーズを作っていて、次はルサンチマンの彼女の作品をリリース予定です。その前にnuggetsですけどね。 変わり種としては、ライブでお世話になった滋賀のハウスクリエイターの武茶さんの作品もリリースさせて頂きます。privacyの所属アーティストのなかでもダントツで世に知られている人やと思いますよ(笑)。作品は本当に素晴らしいので、いまライナー書いてるんですけど、私待ちなんです。 あの温厚な武茶さんがまだかな?と言っているので急がないと、と思ってます。
〔土井〕出た!挿れる、挿れられる問題(笑)。これは絶対に考えておかないといけない問題で、やっぱり僕らは挿れながら挿れられる者の痛みや引き裂かれるような想い、その果ての快楽も同時に体感せなあかんねん。中折れは然るべき善意ですよ(笑)。だから精神的インポテンツを経てる奴は信用できるよね。逆にマッチョイズムを誇示する奴の暴力性は見るに堪えない。これ以上この話題に突っ込む(挿入)と、クィアについて真剣に論ずる必要が出てくるのでここまでにするけど、小野ちんの言う「何が本当なのか」ということは日頃から僕も色々と思うところがある。我が家にはかれこれ20年くらいずっとテレビがないから、息子たちにとってはモニターから流れてくる映像というものはすべて映画やアニメのフィクションやねん。だから病院の待合室なんかで初めてニュース番組を目の当たりにしたときはふたりとも固まってたわ。映画みたいに残酷な事故や事件の状況をクソ真面目に説明している記者の姿に脳内処理が追いつかない感じで(笑)。そもそも僕はニュース番組もフィクションやと思ってるから、息子たちにその差異を説明するのがややこしくて難儀した。最近で言うと、生成AIを利用して作られた岸田首相の偽動画がSNS上で拡散されて問題になってたけど、岸田首相を知らない息子たちにとっては真偽のジャッジは甚だ無意味やし、もっと言えば岸田首相だけでなく歴代首相の存在自体がAI的と言うか、身体のどこかに縫い目があって、そのなかには何千年も前から人体を渡り歩いてきた呪詛師が潜んでるような気さえするやん。そういう意味では「誰が首相になっても同じ」という政治家を揶揄する言葉は言い得て妙やな(笑)。とにかく子どもたちはそういうややこしい世の中で、それぞれがそれぞれに独自の経験を重ねて虚実の皮膜に触れていく。だからこれからも真っ直ぐな眼差しで宇宙人との戦いを描くクリエイターが出てくると僕は本気で信じてる。藤本タツキや吾峠呼世晴が実際にそうやし。この2020年代に彼らが描くのは悪魔や鬼やで、最高すぎるやろ。いま未知のものと出会える面白さは漫画が一番やな。それもサブカル、アングラ系じゃなくて、メジャーど真ん中のやつ。僕は昔からめちゃくちゃ売れてる人らが好きや、自分には絶対にできないようなことをやってる人たちが誰よりも変態やと感じるから。小野ちんのprivacyも立脚してるのは生活圏という意味でのアンダーグラウンドやけど、手法はメジャーのそれに近いよね。結局ルサンチマンが誰なのかさっぱりわからんけど(笑)。アイデアやリリースがたくさん控えてそうやし、ほんま楽しみやわ。最後にいまのお気に入りの曲を紹介してください。晴信が元気に退院したらまた一緒に奈良公園に遊びに行こう!
〔小野〕出た!出た!猫のバス!みたいな気持ちというかね。 これはトトロのセリフなんですけど、あれはおっさんが想像した少女像ですよ。 娘を持っていないおっさんの。 想像して出来上がった、メイとサツキですよ。 でもですよ、みんなあれになるために成長していってますよね。 いまでは同じ名前がつけられて、みんなあのアニメーションの動きをもとに風を感じ、そしてスピードを共有してると思います。 なので、表現物が与えている情報が人を作って言ってるんですね。多分それを作った人たちは責任なんか感じなくて良いのに、どうしようかなと本気で悩んでいる訳じゃないですか。「 君たちはどう生きるか」で出て来た老人は宮崎駿ご本人やと思うんですけど、あれはフィクションやけど、本音ですよね。 自分がやってきた事ですからね。 中折れで思い出したけど、挿れているとき、ごく稀に骨がボキッとなることがありますよね。 わからないんですけどね、多分恥骨とか、腰?が鳴っているのかわからないけど、あのとき、本気でイチモツが折れたと思って、焦りながら頭の中で折れたモノを探すんですよね(笑)。 でもちゃんと挿入ってる訳じゃないですか。女性にも聴こえていない、自分だけのボキッという巨大な音。 これね、多分、野口晴哉が言ってた、海に入った時に腰まで海に浸かっていて、雨が降って来たときに自分が一体どこにいるのかわからなくなったという状況と同じやったんじゃないかなと思う訳ですね。 誰もがわかるように棒には骨なんか入ってないのに、肉の塊ですやんか、そのときにね、挿入ってるのに、抜いて探してる自分もいるのだけど、何かの中に挿入っていきながら、抜いて確かめている自分がいて、その時にあれ何か大きな覆われた世界があるということが見えてしまったように思えたのですね。 と言っても挿入れてるからやと思うんですが、心の空洞に入ったような体験をしたんですね。 穴に挿入っている自分が折れた棒を探していた。どの時代の自分なんかわからへんねんけど、なんかよくわからないやつが居てたんですよ。 土井さんの言うAlの話、これは本当に考えてしまう話で、明らかに音楽作るのはAIに変わってしまうと思うんですよ。 だから、その準備が着々と行われているように感じます。 サブスクもそうやしね。 音楽全体がもう演歌のようになってしまうやろうし、流して聴くものにしてしまったことによって、もうそれは運命的ですよ。 まずAIを欺くことなんて、音楽聴いてきた身からして無理やと思う。 坂本龍一が好きでスタートしたら、教授のコード感で楽曲買っていることが後々わかったりする訳ですよ。 ここはこうしたいんだとマイケルジャクソンみたいに指示するだけで、楽曲ができる世の中となって、作るものという概念すらなくなるかもしれません。 そこに人を見出さないとえらいことになるというのはそのようなことで、それが今後どう繋がっていくかは未知数ですが、カウンターの精神を生かすというところにおいては必要な行為やと思います。そんなところよりも、もっとシンプルに言えば、人を感じれないのであれば、AIが作ったとしても、人が作ったとしても、その違いがわからないとなるから、別によかったらどちらでも良いとなるわけですね。 それでなくても、ヒップホップやらテクノやらでもそうやけど、同じような内容の楽曲の羅列のミックスだらけじゃないですか。 AIはRAMZA(名古屋を拠点に各地で活動する作曲家/音楽家)のようなエラーですら、それを容易に形にしてきますよ。それだったら、どうしてRAMZAがええのか?って話しになりますよね。 そこを考えさせないようにしようとしている輩がいるわけでね。 誘導されているわけですよ。 だって、金稼ぎたかったら、AIにまかせて、この100年ぐらいの文化の流れをインプットさせて、やっておけば金が生まれる訳やからね。 人が人の領域を守るために必要なのかということが自ずと見えてきますよ。「文化」の動きというのは結局のところカウンターカルチャーなのですけど、これは鶴見俊輔も言っているように、土井さんにも通ずる、這いずるということなんですよね。 今の文化の始まりはまさにそこから始まっているように私は思っていて、そこから生まれでる事、いやいや、同じのはやったらあかんねん、もっと違ったもんじゃないと、これ前やってましたやん。何回、回ってんの?!っていうところをきっちりして、よりないものを模索するということでしかない訳ですよ。 だからこそ、ネットにまだ出てきていない文化の本当にやばいエキスがあると思うんですけど、そこを誰よりも早く見つけて守るとか、そういうことが重要だと思うんですね。 そこで、ネットに流出しない世界を構築して、そこでの本当の意味でのカルチャーを育てる必要性もあるのではとも思いますね。まだこんな話、SFのなかではうじゃうじゃあるけど、現実的な恐怖を覚えていないのが昨今の人たちで、そんなところだけ、SFと現実を分けてるんですよね。 そこになんで恐怖を覚えないのかが、わからない。 もうそろそろやし、お前の存在を本当に求めてる訳ではないということ、逆説的に言えば、そこがあるからこそ音楽の人たちは幻想を売っていけていたという側面もあると思うのですが、そこもひっくり返るのももうすぐですわ。 オタク文化、70年代のインテリは現代社会において、自分の趣味を文句を言わせずに真っ当するやり方を��っていた筈なんですよね。これはカウンターカルチャーに近い考え方だけど、こういう考え方が結果的に文化を守ることに繋がると思います。 ビートルズの新作は当初、ジョンをAIにして歌わせて、生きている残りのメンバーが奏でるといったスタイルと聞いていたのだけど、出来上がった作品を聴くと、死ぬ前にレコーディングしていた音源から声だけを抽出して、残りの人たちがその声に合わせて楽曲を作ったわけですよね。 内容は本当に素晴らしくてね。 でも正直なところ、みんなAIでもええんちゃうかなと思ったのも事実ですよね。なんでこれがビートルズでないといけないのか。 声だけをカッティングするのなんて、ちょっとしたアプリで出来ますからね。 じゃあなんで、そんな後退したことをやったのかというと、ビートルズが大半生きてるからやと思うんですね。 AIが描いた世界とか話題になってるけど、気持ち悪い世界ですよね。 あんなの人でも描いてる人いるけど、そういうのがもういらないとされてしまっ……。
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monthly-ambigram · 7 months
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2023-10月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「ヒーロー」です◆
今月は参加者の皆様に「ヒーロー」のお題でアンビグラムを制作していただいております。  古今東西のヒーローにまつわる逆さ文字の数々をご覧ください。
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「勇者」 回転型:peanuts氏
勇者といえばヒーローの筆頭ですね。ゲームだけではなく神話においても英雄としての勇者は数多く語られています。 全体を斜めにすることで「勇」のパーツのずれの違和感を和らげています。正統派で王道を行く作品だと思います。ペンで書いたような作字もステキです。
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「正義」 回転重畳型:いんふぃにてぃ氏
正義こそヒーローの行動原理ですね。正義の反対はまた別の正義、という言葉もあり、真実と同じような意味合いを持つ言葉かもしれません。 「正」「義」それぞれを回転重畳型にしています。「回転重畳型×2」として並べることもできましたが、縮尺を変えることで一つのアンビグラムにまとめ上げているのが作者の工夫ですね。
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「英雄」 回転型:海氏
ヒーローは日本語で「英雄」ですね。 英雄という言葉にまつわる作品はいくつか寄せられましたが、まず正統派の回転型です。字画密度の差は「厷」を中心に据えて解決、字画の角度を一定のルールに揃えることで読みやすくまとまっています。
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「必殺技」 図地反転回転型:いとうさとし氏
ヒーローならば必殺技の一つや二つ使いたいものです。 見事な「殺」を中心に読みやすい図地反転アンビグラムに仕上がっています。ドット表現がゲームにマッチしそうで、必殺技を決めるヒーローの背景で光らせたくなるデザインです。
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「自己犠牲」 図地反転型:梅氏
自己犠牲の精神はよくヒーローと共に語られますね。 こちらのデザインは「犠牲」のほうに字画の区切り線があるため完全な図地反転の関係にはなっておりません。その意味で純粋なアンビグラムではないのですが、アンビグラム的表現の一つとして面白いデザインになっており作者の工夫が光っています。
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「大活躍」 回転型:lszk氏
ヒーローならば大活躍が確約されているものなのか、大活躍したからヒーローなのか。 氏には久しぶりに作品を寄せていただきましたが、相変わらずデフォルメした形状による作品が絶妙に読めるバランスで素晴らしいです。本作では翼のような形状が万能ですね。
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「ひろいんとひいろう」 旋回型:kawahar氏
ヒーローとともによく語られるヒロインですが男女の違いだけではなく非対称性がある点は興味深いところ。 氏は多面相旋回型を得意としていますが本作でも六面相に仕上げていて感心します。鏡像と回転により文字が変化する、バランスの調整具合をご覧ください。
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「スーパーヒーロー」 回転型:lszk氏
スーパーヒーローは主にフィクションで超自然的な力を持つヒーロー。人により思い浮かべるスーパーヒーローも違うでしょう。 デザインとしては中央に力が集中していくかのよう。後半「ーロ」の部分の重ね処理を自然に見せるため「パーヒ」の部分も重ね処理をしており、文字列の配置が絶妙です。
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「英雄/色を好む」 振動型:ヨウヘイ氏
「英雄色を好む」とは「英雄は活力にあふれ何事にも精力的に活動するため女性関係も積極的で派手」という意味。英雄ならそれでも許される、というニュアンスもあります。 「英/色」の下部分の処理、「隹/好む」の対応がうまく調整されています。太い文字なので切り欠きをうまく使うことができるのですね。言葉の選択が面白いです。
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「ダークヒーロー」  回転型:mishima氏
ダークヒーローは正義の味方として描かれない主人公でアンチヒーローとも。 ダークヒーローのシルエットをロゴに取り入れていてかっこいいですね。オーラのように燃え上がる形状が文字のゲシュタルトにうまく取り入れられておりステキです。
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「剛烈/疾風」 回転共存型:兼吉共心堂氏
仮面ライダージオウに登場する「仮面ライダーゲイツ」の強化フォーム「仮面ライダーゲイツリバイブ」の二つの変身フォームが「剛烈&疾風」だそうです。 この二つの言葉の相性が良すぎますが、氏の書道風の筆致によりより自然な仕上がりになっていると思います。気持ちよい作品です。
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「響鬼」 振動型:.38氏
「仮面ライダー響鬼」より。 決して近くはない「響/鬼」の二文字の中間点をうまく探し出して仕上げられています。実際のタイトルロゴに似せたデザインなのもよいですね。
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「科学忍者隊ガッチャマン」 図地反転回転型:いとうさとし氏
1974年から放映された変身ヒーローアニメ。タツノコプロの代表作の一つです。 「科学忍者隊」「ガッチャマン」がそれぞれ図地反転回転型の作品になっています。「ガッチャマン」はカタカナで字形を崩すと読めなくなりやすいのですが、しっかり読めるようになっている配置が魔術的です。
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「僕のヒーローアカデミア」 鏡像型:ぺんぺん草氏
ヒーローと名の付く漫画といえばこれでしょう。種々メディア展開された人気作です。 本家ロゴに似せたステキな作品ですね。「僕/デミア」のハマり具合が楽しいです。本家ロゴのテイストでアンビグラム化できるかは運命的なところもあり、奇跡的な作品ともいえます。
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「秘密戦隊ゴレンジャー」 図地反転型:いとうさとし氏
所謂「スーパー戦隊もの」の第一作。集団戦隊ヒーローのフォーマットが第一作にして確立されました。 「秘/密」「戦/隊」「ゴレン/ジャー」がそれぞれ図地反転の関係です。対応付けの仕方に統一性がありながらどの文字の可読性も確保されており、さすが達人の仕事です。
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「シン・仮面ライダー/第1バッタオーグ」 回転共存型:兼吉共心堂氏
シン・仮面ライダーと、それに登場するショッカー上級構成員の対応。「第2~」でもできそうです。字画密度の差がある言葉同士を対応付けようという発想がいつもすごいと思いますし、それを作品に仕上げる力量が素晴らしいです。
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「五右ヱ門」 鏡像型:うら紙氏
安土桃山時代の盗賊の首長であった石川五右衛門、彼を創作材料とした作品は多くその中にはこの表記としたものもあります。 環状配置の作品ですが、上下左右に文字が配置される点が珍しいです。略字の「门」にしているのがぴったりですね。左に45度回転させると隈取のようにも見えてきます。
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「天下人」 鏡像型:.38氏
天下人は全国の政権を掌握した人のことで、ヒーローともダークヒーローとも見ることができそうです。 「天/下人」でシンプルな対応ながらパースをかけたようなデザインにより「天」第2画の短さと「下」の点の突き出しが自然に見えるようにしています。周りにある隠し文字もよいですね。
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「桃太郎」 回転型:オルドビス紀氏
おとぎ話のヒーローといえば桃太郎を連想する人が多そうです。 余る字画がほとんどなく仕上がっているのにも驚きですが、余った分も横画が細い様式と左上優先の法則の活用で全く気にならないですね。美しく素晴らしい作品です。
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「野茂英雄」 回転型:douse氏
「英雄」といえばこちらに発想を飛ばすのも自然。名前もさることながら野球選手としての実績もヒーローといってよいでしょう。 「野茂/英雄」がハマりすぎで気持ちよいです。作字としても最高ですね。ストレートとフォークボールを連想させるモチーフがステキです。
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「さらば一昨日殺人ライナー」 回転型:Σ氏
HACHI(米津玄師)の楽曲「パンダヒーロー」の一節。 巧みな文字組と掠れ処理の組み合わせで文字の切れ目をコントロールしています。中央の「日」を「昨」のひへんの字形と揃えているのは作字面でのこだわりですね。カッコいいです。
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「Q.17 ヒーローを右のコンテナに入れろ」 回転型:いんふぃにてぃ氏
パズルゲーム『Q』より、17問目からの引用とのこと。 180度回転型というのは解き方を示唆している、のでしょうか……? 発想の飛ばし方がさすがです。長い文字列への挑戦もよいですね。
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「痛みを知るただ1人であれ」 回転型:螺旋氏
シン・ウルトラマンの主題歌『M八七』の中の一節。映画の内容にマッチした印象的な歌詞です。 とにかく細かいところの対応をじっくり見てしまいます。特に曲線がきれいに調整されていてので見ていて気持ちよく、カッコいい作品です。
 最後に私の作品を。
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「英雄/悪役」 回転共存型:igatoxin
ヒーローと対立するものとしてヴィランが描かれますが、対極にあるものではないのかもしれません。
ヒーローがお題のアンビグラム祭、いかがでしたでしょう。皆さんの発想に触れヒーローとは何たるものかに思いを馳せ、幾重にも楽しめるものになったのではないでしょうか。お忙しい中 御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は『ゲーム』です。ゲームから連想する語句、ゲームタイトル、ゲームキャラクター、なんでもOKです。締切は10/31、発行は11/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
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2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}  
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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sgurumiyaji · 10 months
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今日のおはジャズ「Mercy, Mercy, Mercy」Cannonball Adderley '66
兎に角、ライブ録音で観客(ライナーによると1200人)がめっちゃ盛り上がってるから、飛ぶ鳥落とす勢いとはこの事だな!と思って調べてみたところ、実はキャピトルのスタジオに観客を入れて録音したそうで、ちょっと幻滅(笑)
でも、録音は良いし、安い国内盤でしたが、状態も音質も申し分無いです。クールジャズ疲れしてる時には持って来いです。
実はドラムのロイ・マカーディのジャズテットでのプレイがあまりにも素晴らしくて買ったのですが、コレはほぼジャズロック・アルバムなので、「そういうのが聴きたかったんじゃないんだけどな…」ってのは正直あります。
しかし、アダレイBros.の強烈なテクニックと音圧には相変わらずしてやられます。特にナットは大好物。
ザビヌルは僕にとって教祖様で、ウィーンまでお墓参りに行った程なのに、実はこの時代のコレクションは手薄です。名曲のタイトルチューンは元より、ゴスペル的なプレイは当時ハタチだったキースにも恐らく影響を与えたのでは?と思います。ウェザーの民族的ペンタ・プレイとは全くの別人。人ってこうも変われるものなんだ…と、常に変化を求める自分にとっては、やはり教祖様。
最近、あまり元気な音楽は得意ではないんだけど、あまりにも内向的な音楽ばかり聴いてると、本当に保谷の外に出られなくなりそうなので(笑)こういうの聴いてチアアップしないとなと思います。
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keroxx-a-go-go · 9 months
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最近は突然体調が悪くなったりするので、遠出が出来ず旅行の予定は無し。(お金もない)
少しの間だけでも解放感を味わいたいなーと、人混みを避けて六甲アイランドへ。
ただクソ暑い中、しばし海を眺める。
熱中症なるからね…すぐ帰った。
神戸ファッション美術館やフェリーターミナルの利用で六甲アイランドには来たことがあるけど、六甲ライナーに乗るのは初めて。
涼しくなったらまた来よう。
なんつーか、色々と最近は閉塞感マシマシだったけど気分が晴れた。
しかーし、盆休み後半は台風が直撃しそうなのよね…ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
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duckslakesidehouse · 1 year
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最近聴き直してるtahiti80から
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さて早速。
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BASSETT WALKER Sweat polo shirt size:L
皆さんお気づきでしょうか?
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そうですタグの縫製ズレすぎですね。
日本の工場だったら即、B品扱い。
けどコレが流れてくるのがアメリカの洋服が持ってる余白的部分だな〜と思います。
色々カチッとし過ぎんのもねぇ〜。
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いやいやそれだけじゃないぞ!!
この申し訳程度のリブ!!
ロンTとかでたまにあるディティールですが、これがとっても好きです。
変にたまらないからスッキリ着れると思います。
それにスウェット地に代わるだけで、かなり気の抜けた印象。
そろそろ5月が来ますよね。
襲われる虚無感にそっと寄り添ってくれる、やる気無しデイリーウェアです。
"レンタルビデオ屋でビデオ借りに行くとき着"
にピッタリだと思います。(ちょっと適当なこと言ってるかも)
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ロンT裾からだらっと出して着るぐらいがちょうどいいと思います。(パンツとボーダーロンTは後日オンラインにupします!!)
さてお次
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NORTHWEST TERRITORY Denim virsity jkt size:L
なんか数年遠慮させて頂いていたデニム物。
が、急に気分になり始めた最近。
で、ピッタリなのがコレでした。
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NORTHWEST TERRITORYのヤツでした。
この辺のデニムバーシティは企業刺繍が入ったり、袖のツイルがカラーモノだったりしてキッズ感出まくりですが、このベージュのツイルのスリーブの切り替え、完全に無地、しかも脱着できるスウェット地のフード付き。
この条件で探したらほんと地味ですが見つからない気がします。
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リブにライン。学生感ありますね。
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ライナーにほんのり中綿。
朝晩地味に冷えるときあるのでコレくらいがちょうど良い。
丸っとしたシルエット、ちょっとジャスト目のパンツと合わせて着るとオシャレだと思います。
それでは本日はこの辺で!!
最後はキュートなネッコで。
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jinchan!!
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comoda2013 · 1 year
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そして、こちらのキルトウォーマー、同じくEELのサザンカコートのライナーとして取り付けられるギミック付き。 チェック側を表にして両者を重ねて、それぞれのフロントのスナップボタンをくっ付けるだけの簡単設計です。 ウールコートと中綿ジャケットの組み合わせなんで、多少重くはなりますが、その分暖かさはかなりのもの。 サザンカコートも残り僅かですが、ウールコートだけでは心許ないという地域に在住の方は、こんな頼れる存在もあります! ▶︎ご注文はプロフィール欄よりオンラインストアへ @comoda_akashi #メンズファッション #メンズスタイル #メンズコーデ #コーディネイト#ファッション #今日の服 SELECTBRAND #eelproducts #stillbyhand #avontade #lamond #jackman #manualalphabet #ordinaryfits #audience #fobfactory #military #vintage and more! https://www.instagram.com/p/CnOz2y2PHLc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kawajun · 2 years
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ON THE STREET CORNER 1 (2000年)ライナーノーツより
1980年オリジナル版への覚書
 このCDは、若干のパーカッションと手拍子、足踏み、"スパニッシュ・ハーレム”でのビアニカの間奏、"クローズ・ユア・アイズ”で吉田美奈子さんにかけ合いを手伝っていただいた他は、全て私の声だけで創られています。
 楽器の伴奏なしで、声だけで演奏される音楽を「ア・カペラ(A CAPPELLA)」と呼びます。ですから、このレコードも、そうしたアカペラのレコードには違いないのですが、このレコードはスタジオで幾重にもダビングされたひとりの人間の声の集合体であるという特色を持っています。
 無伴奏のコーラス、ア・カベラの音楽と一口にいっても、実にさまざまなスタイルが、それこそ世界中にあるのですが、私の行っているスタイルは、1950年代中期から1960年代初期のアメリカのリズム&ブルース・ヴォーカル・グループのスタイル、いわゆる「ドゥー・ワップ(DOO-WOP)」と呼ばれているものを土台にしています(曲によってはスタイル分少々異なるものもあります)
 ここで私が選んだレパートリーも、ほとんどが1950年代から1960年代にかけてそうしたドゥー・ワップ・スタイルで歌われていたものです、当時のニュー・ヨークあたりのハーレムには、アカペラのヴォーカル・グループがたくさん存在しました。彼等には楽器を買うたけの金銭的な余裕や練習場所がなかったこともあって、路上で4~5人でア・カペラのコーラスをするということが日常的に行われてきました。
 選ばれる曲は、その当時のロックン・ロール、R&Bのヒット・ソング、あるいはスタンダード・ナンバーで、ある者はただの娘楽として、またある者は明日のスターを夢見て…といった具合に歌われていました。
 普通、リード・ヴォーカルに3パートのハーモニー、ある時はそれにバス・ヴォイスを足したり、ファルセット(裏声)でかけ合ったりするスタイルを取っていました。こうした路上で行うコーラス・グループのことを俗に「ストリート・コーナー・シンフォニー(STREET CORNER SYMPHONY)」と呼んでいます。私がアメリカの音楽と出会って15年以上経ちますが、色々なスタイルを知る中で、最も心ときめかせたものがドゥー・ワップであり、さらにそれを育む陽気なストリート・ミュージック=ア・カベラでした。特にコーラス好きの私にとって、どのような技術的に優れたコーラスよりも、この3パートの単純なハーモニーには、根源的な響きがあるように
思えてならなかったのです。このアルバム・タイトルを[オン・ザ・ストリート・コーナー(ON THE STREET CORNER)]とした理由もこの説明でおわかりいただけたかと思います。
 ここに収められているテイクの数々は当初、純粋に私の趣味として行われていたもので、一部をステージで披露したりしているうちに、徐々に曲数がたまって来て、それでは、というのでレコードにまとめてみたものです。ですから、ほとんとオリジナルのコピーに近いものがありますし、原曲のイメージとかなり変わっているものもありますが、これらの曲の中から、あのはるかな時代の輝きを少しでも感じていただけたなら、こんなにうれしいことはありません。
1980年10月 山下達郎
1986年版への覚書
 このアルバムは、1980年12月に限定で発売された「ON THE STREET CORNER」の再発盤です。
 私がこのアルバムを制作した動機や、このアルバムの特殊性などについては、1980年版に書き添えたライナー・ノーツ(前記)をご覧下さい。
一人多重録音によるアカペラというのは、考えてみれば非常に異様な発想であり、集団で行う普通のコーラスの場合では起こり得ない、色々な制約が生じて来ます。かといって、それらの制約を完璧に取り除くことの出来るような、完成されたシステムが確立しているわけでもなく、当然のことながら、より高い合理性を目指しての試行錯誤と肉体的訓練のくり返しで、いまだにそれが続いています。
 現時点から見ますと、このアルバムを作った時代のオーディオ技術はすでに古くなっており(ハード・ウエアが一人ア・カベラにおよぼす影響は計り知れません)、同じことを今行えばより完成度の高い作品が出来るかも知れませんし、さらに個人的な欲求にかかわる問題(選曲に対する不満等)も、6年もたてば当然出て来るわけなのですが、このアルバムはあくまで1980年に作られたものであり、今回の再発に当っても、たとえば、デジタル・マスターの必要性から、トラック・ダウンを全面的にやり直したこと(いわゆる「ニュー・リミックス」というものです)、オリジナル・マスターの劣化により、一曲録音し直したこと(“MOST OF ALL”)等、いくつかの部分的な修正はありますが、基本的には、なるべく手を加えないという立場をとっておりますので、何とぞご了承下さい。
1986年9月 山下達郎
2000年版再発CDへの覚書
 1980年に発表し、1986年にCD化し、今また20年近い歳月を経て、デジタル・リマスターをほどこし、ボーナス・トラックを加える形で「オン・ザ・ストリート・コーナー1」を再発できることは、私にとって至上の喜びです。
 一人多重録音で、アカペラのドゥー・ワップ・アルバムを作ろうと思い立ち、「オン・ザ・ストリート・コーナー1」を世に出してから、もう20年近くの時が過ぎてしまいました。
 私は若いころからコーラスが大好きで、中でもドゥー・ワップとその根源を支えるアカベラ・ミュージックは、今なお私にとっての最高の音楽ジャンルとして存在し続けています。
 私の回りには、ドゥー・ワップを一緒にやってくれる男性の仲間がいなかったので、一人多重録音でコーラスをすることを考え付きました。その試みが除々にエスカレートして行き、ついには多重録音のワン・マン・アカペラ・アルバムを作るまでに至ってしまいました。
 「オン・ザ・ストリート・コーナー 1」を発表した1980年の日本では、アカベラという用語もドゥー・ワップという音楽形式も、ほとんど知られていませんでした。そんなものをアルバムにして出そうというのですから、取材やプロモートのたびにいちいち説明しなければなりませんでした。
あれから20年。今では日本にもアカペラ専門のヴォーカル・グループやアカペラのレコーディングが数多く存在していますし、ドウー・ワップ・ミュージックも相当にマニアックな部分まで手軽にCDで開くことができるようになりました。
こんないい時代になったというのに、コーラス友達のいない私は、あいも変わらず一人多重でアカペラを続けています。
 2000年版を出すにあたり、ボーナス・トラックを2曲追加して金12物という仕様になりました。ボーナス・トラックは通常は最後に取録されますが、終わりの曲は"THAT'S MY DESIRE”のままにしておきたかったので、オリジナル・アナログ盤のA面とB面の間に入れることにしました。
 どうぞ末永くご愛読いただけますよう、ロックン・ロールよ永遠なれ。
1999年10月 山下達郎
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kari3622-blog · 2 years
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Earl Hines "Hine's Tune" 珍しいフランスでのコンサート・ライヴ録音盤と言うことで飛び付いてしまいました。 しかも1965年の録音なので、1964年の復活以降、米国内外で精力的にライヴ活動に飛び回っていた頃の名演の記録です。 録音評ですが... 録音年ではSumico Pearlですが、軽すぎますね。ライヴなのでShure SC35Cを推奨します。柔らかくて疲れない結構いい音、私は好きですね。 本作はメンバーが豪華ですが、ライナーの記載が明確ではありません。 ハインズ本人がメンバーを一人ずつ紹介して、段々増えていく珍しい演奏です。曲はとても短く、一曲ずつ聴きながら追いかけて確認したいと思います。 当然ピアノは #EarlHines です。 Face A A(1) "Hine's Tunes" B(2) "Rosetta" 冒頭2曲はハインズのソロ。笑顔が思い浮かぶような実に彼らしいインプロビゼーション。 C(3) "The One I Love Belongs To Someone Else" ジミー・ウッドのベースとのデュオとは珍しい。 D(4) "You Ave The Cream In My Coffee" さらに、ケニー・クラークのドラムスが加わりトリオに。 E(5) "Bag's Groove " ドン・バイアスのテナーも加わりカルテットに。 F(6) "I Can't Get Started" さらに、スタッフ・スミスのヴァイオリン。ちょっと長め。バスルームのような音色でマイクの位置が良くないかも、若干ビビりますね。 G(7) "Blue Turning Grey Over You" ベン・ウェブスターが登場、会場は一番の声援、甘くムーディな音色が包み込みます。 H(8) "Petite Laitue" 愉快?なドン・エルリッジのヴォーカル。 I(9) "Don's Blues" ドン・バイアスのテナーが加わったカルテットですが、音質がいいですね。明らかに違いますので、別日の収録では? J(10) "Cherry" 今度はベン・ウェブスターのテナーが加わったカルテット。これも音質がいいです。 Face B K(1) "Tenderly" 滑らかなドン・バイアスのテナーがメインのカルテット。Face Aとは音質が異なるので別日の録音だと思いますが、I(9)と同じでは?いい音質だと思います。 L(2) "Sweet Lorraine" 今度は、ベン・ウェブスターとハインズのヴォーカル。これは、J(10) と同じでは?音質はK(1)と似ていますので、つまりI,J,K,Lは別日の同じ収録ではないでしょうか。 M(3) "Boogie Woogie On St. Louis Blues" 最後は、ライナーにAll Musicianとの記述、A~Hと同じ収録です。ライナーとは違いますが、A~H, Mは1965年で月日不明、Enregistré à Paris, Mutualité 録音。I~Lが1965年11月3日、à Paris, Pleyel録音が正しいと思います。 #JimmyWoode (b) #KennyClarke (ds) #BenWebster (ts) #DonByas (ts) #RoyElridge (vo, tp) #StuffSmith (vi) ESOLDUN - INA からのFRANCE'S CONCERTレーベルでしょうか? 品番はFC 101、DistributionはWotre Music - France。ライナーが英語とフランス語が混在してして、非常に分かり辛いです。 Coordinator - #AlexandreNoble , #EtienneLacoste , #JoëlArlot Documents Research - #JoëlArlot , #MoniqueVaysse , #YvesBuilly Compiled By - #FrankDufour Cover - #MichelNoble Liner Notes - #JacquesChesnel Concept By - #FrancisPaudras , #PhilippeMalausséna Phonographic Copyright - Esoldun Phonographic Copyright - INA Manufactured By - PDO, France Photography By - #ArchivesPaudras , #HermanLeonar #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード #stayhome *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CkAh5F_PwLk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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samantha-dan564 · 8 months
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調べていていまいちわからないことがあったので、よろしければサマンサさんに質問させてください。比較的最近に開業している日暮里舎人ライナー含め、日本の新交通システムでは三相交流600Vを採用しているものもありますが、直流750Vと比べてどのようなメリットがあるのでしょうか。40年前の1983年の時点では(原則として)直流750Vが変電所も少なくて済み、VVVF制御の普及で省スペース化が進むため有利になると予想されていましたが、どのような技術革新やその他要因により三相交流600Vを現代において採用することに至ったのでしょうか。
ものすごく簡単に言いますと、電力設備が安く上がるからです
三相で受電し三相で返すなら、回生電力はそのまま変圧器を通して電力系統に戻っていくので、回生ブレーキの失効がなくなります。また、直流では電流値が大きくなるので地絡などの電流事故を見分けるのが難しいのですが、交流ならインピーダンスを読めば簡単に地絡事故を特定できるのも安全面から言うとメリットです
次に地上設備のメリットで��が、おそらくこれが一番大きいと思います
三相交流の饋電システムなら、変電所が物凄く簡素に造れます。電力系統は基本三相交流で送電されていますので、三相→三相の降圧ならぶっちゃけトランスをかますだけですから変電所の建設費がかなり圧縮できます。地上設備の中で変電所の建設コストというのは大きな割合を占めますので、これが安くなるというのは大きなメリットです。都心を走る新交通システムなら変電所の簡素化・小型化で用地代が下がるのも大きいと思いますね
これが直流電化ならスコット結線で単相交流に変換し、さらにそこからトランスで降圧した後コンバータを通して直流化し、さらにリアクトルを通して平滑化しなくてはなりません。これだけでもクソ面倒なのにこの方式だと回生ブレーキの電流を電力系統に戻せませんので、何らかの方法で回生失効対策を取っておかなくてはなりません。加えて、電力会社からも直流に変換された「汚い電気」を帰線されるより三相で使って三相で帰線された方が嬉しい(=鉄道事業者に不利な契約を結ばれない)、というのもあるでしょうね。まあこれはどうでもいい話ですが
1983年に「新交通システムの標準化とその基本仕様」が発表されたころはまだ、VVVFインバータはようやく熊本市電で8200形が走り出したころなので、AGTへの移転はまだ先の話として直流750Vが推奨されました
ただ、当時もいろいろ含みを持たせていて「将来、技術革新の情勢が予想とは異なるような場合には柔軟に対処していく姿勢が必要とされる」としていますね
とまあ、思いつくメリットを記してみましたがいかがでしょうか
ちなみに直流750Vと三相交流600Vでは、確かに理屈の上では前者の方が変電所の数は減らせますが、現状AGTって精々15kmとかその程度の路線長なので、6km程度に1ヶ所と考えるとそこまで有意差はあるかな…って気がします
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barriojapan · 2 years
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2022aw Barrio Recomend Item
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コロナによる資材不足や、戦争で輸送遅延、円安によるコストアップと、インポートがメインのバーリオにとっては、逆境の状況が続いておりますが、各ブランド納期に間に合うよう頑張って生産してくれているので、なるべく早く皆様にお届けできるよう努めていきたいと思います。
①Tilak Military Gear / SIBERIA Jacket - Multicam Alpine (White)
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Tilak のミリタリーカテゴリから、22aw 新作のSIBERIA (シベリア)Jacket。 米軍 ECWCS 様々な気候やシチュエーションに対応するレイヤリングシステム内の極寒地のアウターに位置づけられる「LEVEL 7」に相当するレイヤリング最終インシュレーションジャケット。 
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ヒップを覆う長めのシルエットや素早くフィットするフードを装備。中綿には、Climashield® APEX 165g/m2(SvalbardJKTの約1.6倍の綿量)を採用。「LEVEL 7」だけあって中綿はTilak史上最大ボリュームを誇る。
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頭部にフィットする立体的なフードはワンタッチでフィットするよう102g/m2のスペックでボリュームを抑えている。アウターファブリックには薄手・軽量のPERTEX® QuantumAirで防風性と撥水・防雨性能を、最小限の重量で実現している。 
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 左右のアームポケットとフロントポケット、ライナー側にインなポケットを装備。スリーブエンドとネックアラウンドには外気を侵入を防ぎ温めたロフト内の空気も逃さないようストレッチファブリックを、フロントポケット内は手の甲側にマイクロフリースを配置し防寒対策はぬかりない。 
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 このTMG仕様のモデルは、特殊用途のため、胸のTilakロゴとフードのティカ(レッドドット)は外側に配置されておりません。
その他、Black、Khaki、Multicam Blackがあります。
《SPEC》 
 素材: 表地ナイロン100%、中綿ポリエステル100%
Size 
XS:着丈77.5 身幅61.0 肩幅51.0 袖丈65.0 裾幅55.0 袖口幅10.0
S:着丈80.5 身幅62.5 肩幅53.0 袖丈66.5 裾幅57.0 袖口幅10.5
M : 着丈82.0 身幅64.5 肩幅55.0 袖丈68.0 裾幅61.0 袖口幅11.0
L:着丈84.0 身幅66.5 肩幅57.0 袖丈69.5 裾幅65.0 袖口幅11.5 (cm)
XL: 
 モデル:168cm, 67kg 着用サイズ:M
②STONEMASTER / BOMBER Jacket
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<POLARTEC® THERMAL PRO®>のボア素材を採用したジャケット。THERMAL PRO®シリーズは多数のラインナップがありますが、こちらのボアタイプは圧倒的な保温力が特徴。
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 マイク・グラハム氏が90年代に作ったジャケットをベースに制作。大きめのシルウェット。左胸のポケットはマイクが手描きしたポケットデザインと、ストーンマスターのアイコンであるギザギザ刺繍。YKK®のセンターファスナーはダブルジップ仕様。裾にはドローコード付き。
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 世界で最も高品質と言われる《POLARTEC®》社のフリース。毛抜けも少なく、耐久性にも優れております。お手入れ方法も容易で、ネットに入れて家庭用洗濯機と中性洗剤でOK。より安全に洗いたい!という方は、弱流をおススメします。なお、柔軟剤はおススメしてませんので、タオル等とは別洗いが良いかもしれません。
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 昨年に続き新型コロナウィルスの影響で、大幅な生産遅れと世界的な需要増が重なってしまい、納期遅れや減産が相次いでいる様子。ストーンマスターでは運良く予定通りのスタートを切る事が出来ました。
《SPEC》
素材: POLARTEC® THERMAL PRO® ポリエステル100% 
Size
S : 着丈70.0、肩幅55.6、バスト121.0、裾回り121.0、袖丈56.3
M :着丈73.0、肩幅57.4、バスト126.0、裾回り126.0、袖丈59.8
L : 着丈76.0、肩幅59.2、バスト131.0、裾回り131.0、袖丈63.3
XL : 着丈79.0、着丈61.0、バスト136.0、裾回り136.0、袖丈66.8 (cm)
着用サイズ:XL
モデル:182cm, 92kg
¥26,400(税込)
③SPATZ / Wigwam 5
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85年以上の歴史を持つスイスのキャンプブランド<スパッツ>。「ウィグワム 5 BTC」はアウターテント内に大きめの前室「リビングルーム」を備えた、3シーズン対応のティピー型テント。 
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 この「ウィグワム」は、フライシートとインナーテントの組合せですので、個別の設営が可能。フライシート側で食事をとり、夏の晴れた日は上部がメッシュ素材のインナーテントで過ごすことも可能です。 
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 「ウィグワム 5 BTC」は、ポールがエントランス側に立てる形となりますので、室内も広々と使う事が可能です。エントランスの高さは205cmと高く、男性でも十分な高さがあります。 
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 フライシートにはにフード付き通気口を3カ所配置。ポリコットンの優れた通気性と、自立型ではないものの、1ポールのティピー型テントは、収納が軽量で素早い設営が特徴の��ントです。
 生地は、ポリエステルとコットンで作られた、通称<BTC>と呼ばれる生地。BTCとは、Breathable Technical Cottonの略。
《SPEC》 
●収容可能人数(最大):5名 
●ファブリック フライシート: ポリエステル/コットン 65/35(撥水加工) インナーテント: ポリエステル/コットン 65/35 インナーフロア: PVC防水加工 センターポール: 調整可能なTRX 軽量 ecoジェラルミン製(アルミ) アルマイト加工/防汚処理 TRX Eco­Duralumin Power 7 Φ­22mm:191-221cm 
●テントサイズ 添付画像をご参照ください
●梱包サイズ、重量 72×26×26cm、7.5kg
●カラー ブラウンサンド
●付属品 ジュラルミン製アジャスタブルセンターポールΦ22mm191~221cm-1本、アルミ製ツイストYペグ16cm-22本(ベグ収納袋付)、ガイライン4.5m-8本アジャスター付、収納バッグ、フライシート補修用シール
●価格(税込) 83,600円
④ BACH / Undercover 26
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自転車通勤などを想定した作りで、気の利いたポケット配備と大きなジッパーで開閉もしやすい。PCスリーブはもちろん、小ポケットもガジェット類を収めるのに十分なサイズとクッションパッドも付いているので安心。 
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そして一番の特徴は、特製レインカバー「OMNICOVER」。 レインカバーでありながら、大きめのメッシュポケットが2つ配備されており、ドリンクからワイヤーキーなどを収納する事ができる。また、カバー全体を外す事無く、本体ポケットへアクセスする事が可能。また、スプラッシュ柄のリフレクタープリントが効いている。 
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だから、晴れの日だってこの「OMINICOVER」を付けたままでも問題ないし、一度で二度美味しい、ユニークなバッグです。
《SPEC》
material: CORDURA® 500dn col: Black , Yellow Curry , Blue Dawn volume: 26L weight: 1,240g
size: 54×33×15cm(外寸)
¥25,300(税込)
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yuurasu · 2 years
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こんばんは。仕事終わり帰るとこです。明日は休みです。今日は雨降ることなかったですが夕方まで曇ってました。帰りの枚方市では「ライナー」を撮影しましたが珍しく男女のカップルが「ライナー」を撮影してました。
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超絶技巧が良く解る◉2トラック録音 ハイフェッツ ライナー シカゴ交響楽団 ブラームス・ヴァイオリン協奏曲
歯切れの良さが圧巻で、スリリングな楽興の時を紡ぎ出します。胸のすくアッチェレランド、絶妙な間合い、なかんずくふとしたところに現れるポルタメントは迷いがない。個々のパートまではっきり分離するステレオわずか2本のマイクロフォンで収録された2トラック録音にも関わらず、オーケストラ配置の定位感が鮮明に捉えられた、録音史に残る名録音! CDはアマゾンで購入できます。 【SACDはアマゾンから購入できます】不滅のリビング・ステレオSACDハイブリッド・シリーズ、ヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツ、シカゴ交響楽団、フリッツ・ライナー指揮との共演による1955、57年録音盤。 録音:1955年2月21,22日、シカゴ・オーケストラ・ホール【2トラック録音】 通販レコードのご案内オイストラフと双璧を成す名盤であり、歯切れのよさやアグレッシヴなテンションの高さは、オイストラフもかくやと言える出来…
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yohko-amemiya · 21 days
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超絶技巧が良く解る◉2トラック録音 ハイフェッツ ライナー シカゴ交響楽団 ブラームス・ヴァイオリン協奏曲
歯切れの良さが圧巻で、スリリングな楽興の時を紡ぎ出します。胸のすくアッチェレランド、絶妙な間合い、なかんずくふとしたところに現れるポルタメントは迷いがない。個々のパートまではっきり分離するステレオわずか2本のマイクロフォンで収録された2トラック録音にも関わらず、オーケストラ配置の定位感が鮮明に捉えられた、録音史に残る名録音! CDはアマゾンで購入できます。 【SACDはアマゾンから購入できます】不滅のリビング・ステレオSACDハイブリッド・シリーズ、ヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツ、シカゴ交響楽団、フリッツ・ライナー指揮との共演による1955、57年録音盤。 録音:1955年2月21,22日、シカゴ・オーケストラ・ホール【2トラック録音】 通販レコードのご案内オイストラフと双璧を成す名盤であり、歯切れのよさやアグレッシヴなテンションの高さは、オイストラフもかくやと言える出来…
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