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#ガルバリウム外壁
tomiya-a · 2 years
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「斜光のガレージハウス」夕景外観 ・ 風景と光に向け斜めに配置された大きな窓を道路から見上げると迫力ある無垢材の梁表しの空間が透過します。 ハードな外観と優しいインテリアの対比が面白い見え方、設計中の模型でも検討したカットのイメージが形になっています。 ・ 素材はガルバリウム鋼板立平葺き、亜鉛メッキしたスチール、コンクリート打ち放しを組み合わせています。 ・ ガルバリウム鋼板はさざ波加工とすることで表面のペコつき感を抑えています。 ・ 写真 酒井広司 ・ その他のphoto→@yosuke_tomiya_design_office ・ #富谷洋介建築設計#一級建築士事務所#設計事務所#建築家#北海道#札幌#注文住宅#斜光のガレージハウス#梁あらわし#無垢梁 #ガルバリウム鋼板#ガルバリウム外壁#ガルバリウム#立平葺#さざ波 #建築模型#家づくり #マイホーム#architect#architecture#design (一級建築士事務所 富谷洋介建築設計) https://www.instagram.com/p/CgRyQqJvqTZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazuya-ikezoi · 1 year
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常緑の木はどの季節も葉がついています 自邸は塀で仕切られた感じにしないように 内外の視線を切るシマトネリコが植っています とはいえ、エアコンの室外機は隠したいので ちょうど隠れる分のコンクリートの塀があります 必要なところに必要な分、それもコスパよく つくるコツになります 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #シンボルツリー #ウッドデッキ #ハードウッド #目隠し #エアコン隠し #外観 #常緑樹 #シマトネリコ #ガルバリウム外壁 #塗壁 #ベルアート  #ハウスメーカー #マイホーム #住宅 #新築 #注文住宅 #家づくりのアイデア #間取り #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/Cpck04ivNWN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aa-labo · 1 year
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埼玉県の所沢の家の現場は外壁のガルバが張られました。 #ガルバリウム外壁 #現場監理 #埼玉出張 https://www.instagram.com/p/Cng8WLkvcgJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hausuma · 7 months
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こちらの2面は外壁が湾曲し屋根材のガルバリウム鋼板が貼られていたので塗り替えました。
事務所のファサード工事がまだ未完ですが随時見学案内致します。ご希望の方はDMかお電話でご予約下さい。
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astk-design · 15 days
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House in Shukugawa
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建て隣家に囲まれた旗竿型のコンパクトな敷地にあります。 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指しました。 “大きな気積をもったドーム”と“適度に求心性のある平面”によって空間に包容力を持たせることで、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら心地良く過ごせる住まいを計画しました。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The "moderately centripetal plane" and the "dome with a large volume" give the space an inclusive feeling, so that even in a closed box, the client does not feel cramped, but can enjoy the beautiful greenery and light while living comfortably. The house was designed to be comfortable while loving beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box.
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⚪︎ロケーション
 立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれた窮屈な印象があった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。
⚪︎要望
 クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
タイムレスで普遍性のあるデザイン
⚪︎デザインコンセプト
 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  この住まいの最大の特徴であるホールは、外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、家族や親しい人達と親密な時間を過ごせる空間を目指したものである。適度に求心性のある平面が団欒を生み、ドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。
⚪︎構造計画
 木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。
⚪︎造園計画
 この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。
⚪︎照明計画
 ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。
⚪︎室内環境
 居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度���損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法
⚪︎まとめ
 近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。
⚪︎建物概要
家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa
⚪︎Positioning the land as the background
 Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.
 The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood.
⚪︎Requests
 The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied.
⚪︎Design concept
 The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)
 The hall, the most distinctive feature of this house, was intended to be a space that gently envelops time with family and close friends without feeling cramped in a house closed to the outside. The hall has a moderately centripetal plane that creates a sense of harmony, and a large dome-shaped volume that ensures a cozy atmosphere even when people gather together, giving the space a sense of inclusiveness.
 In contrast to the completely private space on the second floor, the first floor has a semi-public atmosphere even though it is a house, creating a sense of change and depth within the narrow box. The tiled floor, the dining table that resembles a terrace in an alley, the balcony-like landing that protrudes into the atrium, and the slightly austere atmosphere created by the dome and symbolic top light all work together to create the atmosphere of the ground floor.
 In terms of lighting, it is important not only to have brightness, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.
 In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space.
⚪︎Interior Environment
 A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.
 The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.
 The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator.
⚪︎Structural Planning
 Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs.
⚪︎Landscaping plan
 The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.
 The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium.
⚪︎Lighting Plan
 The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.
 On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space.
⚪︎Summary
 In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle.
⚪︎Property Information
Client|Couple
Total floor area|70.10m2
Building area|42.56m2
1floor area|39.59m2
2floor area|30.51m2
Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan
Zoning|Article 22 zone
Structure|Wooden 2 stories
Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad
Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring
          Walls: Marble Feel paint finish
          Ceiling: Marble Feel paint finish
Design Period|November 2022 - July 2023
Construction Period|August 2023 - March 2024
Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier
Construction| Minoru Construction Company
Landscaping|Ogino Landscape Design Co.
Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co.
Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co.
Dining table and sofa|wood work olior.
Dining chairs|tenon
Interior styling|raum
Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato)
Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co.
Text | O Kato
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kennak · 1 year
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5年ほど前、鉄骨ALC造の住宅をガルバリウム製サイディング材で外壁カバーしました。建物一棟まるまるカバーしたので結構なコストでしたが仕上がりは満足。塗装だと10年おきに足場組んで再塗装なので老後はキツイので。
[B! 家] ガルバリウム鋼板が選ばれる理由とは?特徴や性質を徹底解説 | 南大阪ペイントセンター
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yfukuoka · 2 years
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【3524日目①】2022-09-10 この旅のハイライト。ここへ来るために旅をして3日目(まっすぐ来ればもっと早い)。 常陸房総アジア旅 4ヶ国目インド 🇮🇳 南印度料理 巡るインド@千葉県いすみ市 ‪____________________________________ 真更薫さん主催の南インド料理専門店「巡るインド」。薫さんの存在を知ったのは、コロナ禍初期、インドの新聞を毎日翻訳して発信されていたときでした。あの当時、とても感銘を受けて、おもわず連絡してしまったことを覚えています。 房総半島の九十九里浜の南外れ。黄金色に輝く田園風景の中に、とつぜん現れるガルバリウムの黒壁。ここが、「巡るインド」か。 *Lassi Kerala Style “VEG MEALS” *オクラのポリヤル *カード *ラッサム *サンバル *ツルムラサキのクートゥ *ピックル *カボチャのポリヤル *バスマティライス *パパド Non-Veg Option *チェティナードチキンペッパーマサラ after *Chai すべてがインド愛に満ちている。いや、溢れ出ている。 スターターにするにはもったいないくらい、濃厚で甘い香りのデザートラッシー。 そして、見事なミールス。僕たちは全品食べたいので、肉料理も頼むことになるのですが、NON VEG MEALSではなく、VEG MEALSにNON VEG料理を加えるという考え方。インドでミールスを食べたことがある人なら、こんなところにも愛を感じられるのではないでしょうか。 ダビデ星形のオクラのポリヤル。すっきりしたキレのあるラッサム。ツルムラサキの土のような香りが豆の香りと交わるクートゥ。すべてが地元野菜を生かした丁寧なインド料理。一品一品、そして、全体のバランス、「完璧」と表現するとどこか凝り固まったもののように感じてしまうので、少し違う。「絶妙なバランス」と言った方が良いでしょうか。インドで培ったバランス感覚がワンプレートに表れていました。 オプションで加えたチェティナードチキン。こちらはミールスとは逆説的な存在。スパイスのディープな側面を表に引き出したご馳走料理。香りをまとったおいしい油もたっぷりです。こちらは「完璧」が似合う料理だ。 食後はインド話に花が咲き、風の抜ける気持ちのよさを感じながら楽しい午後のひととき。薫さん、房総半島がインド亜大陸に感じる時間と空間をありがとうございました! ‪____________________________________ 時は遡りますが、この日、千葉県銚子市の犬吠埼で関東一早い日の出を見ようと5時起きしたのですが、曇り空と暴風で撃沈。 その後、今回の旅の裏テーマである坂東三十三観音巡礼の札所を2カ所。周りました。 28番札所 飯沼山 圓福寺 32番札所 音羽山 清水寺 北関東から房総半島をぐるっと回る今回の旅。ずっと移動ばかりしている旅のスタイルは独身のころと同じですが、レンタカーで家族で動くのも楽しいものですね。カレー王子は後部座席でブーブー言って怒ってます。 ‪____________________________________ 🇮🇳 #india #indianfood #asia #asianfood #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #meals #curry‪ #インド #千葉 #いすみ #巡るインド #スパイス #ミールス #カレー ‪#カレー好きな人と繋がりたい #‬フクドローン #ふくすたぐらむ #常陸房総アジア旅 ↓南印度料理 巡るインド @kaoru_masala (南印度料理 巡るインド) https://www.instagram.com/p/CirQbfOPFnM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nagamizusekkei · 4 years
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施工事例 「三角屋根の白い家」 改修
戸建て平屋住宅の改修計画(フルリノベーション)です。
楽しい仕掛けと、施主様の優しさとこだわりの詰まった家になりました。
「お気に入り部分がたくさんできた」とうれしいお言葉も。
設計の計画としては、改修前の細切れになった各部屋が、今の生活状況に合っていませんでした。
そこで、間取りを変更しつつ断熱も強化。 
小屋裏空間があったので、天窓のあるロフトの子供部屋をつくりました。
光を取り込み、風の流れをつくる、さらに空も見えます。
吹き抜け部分は施主様希望のネットハンモックを設置。子供だけでなく大人も楽しい仕掛けとなりました。
外壁は下見板張りのガルバリウム鋼板。以前よりかわいく爽やかになりました。
外観はもちろん、タイルや照明、全てにおいて施主様のこだわりとお子様を思う気持ちのつまった、楽しく優しい家になったと思います。
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竣工 2020年5月
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log2 · 10 months
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【日鉄鋼板株式会社】断熱外壁パネルの2点が3DBIM(Revit)で登録されました!
日鉄鋼板株式会社はエスジーエル(SGL)、ガルバリウム鋼板などのめっき鋼板、塗装鋼板、成形品、金属サンドイッチパネルの製造・加工・販売を手掛ける建築用の鋼板メーカーです。
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今回は、断熱外壁パネルの 「イソバンドBL-H」( 呼び厚35mm、働き幅910mm )、「耐火イソバンドPro」(呼び厚50mm、働き幅600mm)のシルバーFS色(OF321S)2点が3DBIM (Revit) に登録いただきました。  
▼イソバンドBL-H
イソバンドBLは、幅広でフラットな意匠性にすぐれた断熱壁パネル。 また、イソバンドBL-Hは端部箱折り仕様、縦ジョイントカバーを必要としないシーリング仕上げで、洗練された美しい外観に仕上げることができます。 高い機能性で建物の性能を高めます。
▼  IWBLH35-910-OF321S(クリックするとArch-LOGページに移動します)
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▼耐火イソバンドPro
耐火イソバンドProは、金属断熱サンドイッチパネルのパイオニアメーカーとして、独自の発想と技術で性能アップはもちろん、ディテールへのこだわりまで追求した新商品です。 次世代基準パネルとしてご使用ください。
▼ TWP50-600-OF321S(クリックするとArch-LOGページに移動します)
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3DBIMにアップグレードされたことにより、Revitにダウンロードして外壁パネルファミリとしてお使いいただけるようになりました。 縦張、横張パネルはもちろん、水切りや出隅、入隅金物まで同時にダウンロードされますので、パネル割付も簡単にできるようになります。
さらにマテリアルは2DBIM+のシルバーFS色(OF321S)が登録されていますので、Arch-LOG Cloud Renderingをするとパース製作まで活用できます。
ぜひダウンロードしてご確認ください。
Arch-LOG 日鉄鋼板 検索ページ
※文章中の表現/画像は一部を日鉄鋼板株式会社 のホームページより引用しています。
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koshimemo · 10 months
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come green.
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緑を入れてもらって魅力がグッと増したPOLAR�� ・ 良い感じに仕上がって来ました! とてもよいオープンハウスになりそう✨ ご予約ドシドシお待ちしてまーす😆 ・ ・ #polar #ポーラー #家キャンプ #箱の家 #建築模型 #模型 #家の模型 #ガルバリウム外壁 #刈谷市 #三河 #庭のある暮らし #bbq #注文住宅 #家づくり記録 #設計事務所名古屋 #フィールドの家
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littlewing0000 · 10 months
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新築アパート清掃、新潟市
新築アパートの清掃に入ってました。 今日でクリーニング完了です❗️ 外壁拭き上げのオプション付きなので暑くなる前の朝一から外壁拭き上げました。 暑い中、ガルバリウム拭き上げると結構「うあっちぇ~」ってなっちゃいますんで。
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2階建て6部屋の小ぶりのアパートです。 間取りは1LDK。 現場監督から建材屋のイタヤさんが民事再生になっちゃった話を聞いて驚きました。 今後、影響ありそうです。
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紅越さんは開業当初からのお付き合いです。 今でこそエアコンクリーニング中心の専門清掃メインですが安定する前は法人案件も結構請けてました。 拭き上げ作業など行ってると掃除屋の基本に立ち返る気分になります。
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今日のランチは奥村家のラーメン💖 一般家庭の作業じゃないのでニン���クがっつり入れちゃいました~ 今回は予定より早く終わったので午後お休みで~す🎵 明日から、またエアコンクリーニングに戻ります😁
新潟のハウスクリーニングなら、おそうじ本舗 新潟茅野山店 https://www.osoujihonpo.com/shop/detail/5572 ≪lineでの注文やお問い合わせはこちら≫→https://lin.ee/uTtdicy
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khrbuild · 11 months
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なんとかグチョルはどっか行ってくれました。
それにしても☔マーク!
富田林古民家まるっとリフォーム工事
貝塚市水間村会館防水工事
貝塚市三ケ山倉庫屋根改修工事
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
今年はまたどこやっけ?
どっかの海水温が上がってるって?
ペルー沖の海水でしたかね?
「一夜で港は人のごみ」
1853年ペリー来航やったかな、
昭和やね、覚える語呂が、人のゴミてね(^o^;)
「嫌でござんすペリーさん」とかね。
こっちのほうがいいよね。
開港迫られてね、お断りってことですからね。
これにしましょう。
あれ????
すすすすすすいません。
あれ?どこからペリーなったんやろ??
ペルーね、
南米ペルーでしたわ(^o^;)
私の好きなインカ帝国のとこね。
ペルー沖の海水温が上がるとエルニーニョ現象なるてね。
ラジオで言うてただけやからややこしいからもうやめとこか(・_・;)
梅雨の話でね、何回も雨漏りとか言うてますが、
それにしても日本家屋なんて言いますが、いろんな工法がありましてね、
実際先月からだけでも3種類の屋根の補修工事をしてまして、
例えば先日屋根の補修をしていた今作業している現場、富田林古民家の家は木造の土壁の家で屋根は瓦ですよね
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そして先月にブリキ屋さんの、みの重板金さんにお願いして工事してもらった鉄骨の大きな倉庫。
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これ綺麗にガルバリウム鋼板を貼ってくれてますが、
もとはスレートの屋根!
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これは間違いなくアスベストが混入されているスレートということで、解体処分となると目から火がでるほどお高くなるので、そぉーっと上からガルバリウム鋼板を被せて固定してもらうカバー工法!
そのためにスレートの波型に合うように設計されています。
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樋の草もひきましたよw
そして先日工事した、水間村会館の屋根。
ここはお寺のとこでなく、今の新しい会館ね。
ややこしいな(^o^;)
エントランスの陸屋根のシート防水されているのですが経年劣化で傷んできたので、補修工事です。
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悪いところをめくって、
肝心なドレンといって雨が樋に流れる部分です、ここも新しくしてもらって
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何度も下地を重ねて
仕上げます
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美しなったね(^_^)
と言うことで建て方というか工法によって様々な防水方法があります。
あなたの家の屋根はどんな工法かまずそれを理解して正しいメンテナンスをして下さい。
わからないことがあれば、いつでも7時には外環を河内長野方面に向って走ってるので呼んでくださいね。
帰りは18時過ぎたら岸和田くらいから水間に向って走ってます。
って、ほんまに旗とか振られて停められたら、カズヤ嬉しい(≧∇≦)b
お待ちしております。
本日もお疲れ様でした。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
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kazuya-ikezoi · 1 year
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斜め壁でエッジをきかせた外観の事例 銀黒ガルバとグレーの塗壁の組合わせ 同系色の素材を、部位で切り分けて使っています グレーのような中間色の素材は、光の当たり方で 色々な見え方をするので楽しみです 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #ガルバリウム外壁 #銀黒ガルバ #斜め壁 #グレー塗壁 #コンクリート打ちっぱなし #外観デザイン #外観 #グレー #間取り #家づくり #ハウスメーカー マイホーム #住宅 #新築 #注文住宅 #家づくりのアイデア #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/Co45Np6vnnI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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universomovie · 1 year
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【ROOM TOUR】Japandi House |収納たっぷり|中庭|勾配天井|ガルバリウム|造作|ロフト|コの字|平屋|アイアン|ペンダント|モールテックス|注文住宅
設計士とつくるデザイナーズ住宅 ちょっと「カッコイイ家」つくってます。 今回のこのお家「Japandi House」は正面は真っ白の塗り壁を使用しインパクトのある外観を目指しました。内装も細部までこだわり、上品だけど落ち着きすぎず。洋風インテリアや絵画を飾りたいけど日本的な要素も取り入れたい。こうして完成したJapandiな雰囲気。お施主様のセンスも光る唯一無二のお家になりました!是非ご参考下さい。 Casa de designer para fazer com um arquitetoEstou fazendo uma pequena “casa legal”. A casa desta vez“Casa Japandi”A frente usa uma parede pintada de branco puroAposte em um visual impactante.O…
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alds-news · 1 year
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外壁工事が順調に進んでいます。 板金屋さんとサンプルを見て、さざなみの有無など材料を吟味するところからはじめて、貼り方、割り付け、働き幅、出隅入隅のディテール、ほかの素材と取り合う箇所の納まり、などなどひとつひとつ打合せて丁寧に仕上げていきます。 ガルバリウム鋼板といっても、平板から加工してつくると奥は深い。まだまだ可能性のある素材だと感じます。 それにしても山形の職人さんのレベルが高い!! 現場で教えてもらうことばかりです。 平清水の家/山形市/on going #住宅 #住まい #マイホーム #家 #建築家とつくる家 #建築家 #設計事務所 #デザイン #高性能住宅 #エコハウス #zeh #山形 #ガルバリウム #アーキテクチュアランドスケープ https://www.instagram.com/p/Cp3yRR5v1Zd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-House 2020
耐水性の高い米杉(ヒノキ科)と土のそのままの色の掻き落とし(左官)の外観。安田工務店の注文住宅は、左官(塗り壁)、木板張り、金属サイディング(ガルバリウム)の3つのみ外壁に採用しています。「長く住み続けられる家」を目指し、経年変化が美しく不自然でない左官、耐久性があるガルバリウム、日本の神社仏閣でもよく見受けられるお手入れすれば長く住み続けられる木板張りのみご提案しています。
株式会社 安田工務店 〒921-8062 金沢市新保本3−147−5 Phone :076-255-7384 / Fax:076-255-7497 Website : www.yasuda-koumuten.com
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