聖20
参加者 1 00:01
こんにちは、豊島美穂です。収録している今日は2月9日木曜日です。ちょっと微妙になんか声がばらついてるような気がするんですけど、一応ね。風こんにちは。豊島美穂です。収録している今日は2月9日木曜日です。
ちょっと微妙になんか声がガラついてるような気がするんですけど、一応ね。風は前回ちょっと喉が痛いって言ったんですけど、別にあの後何か展開があるでもなく、喉が痛いな痛いなみたいな、痛いけどなんかそんな悪くなんないなっていうまま1週間が経過して、今日ほぼ治ったかなっていう感じですね。うん。でもなんかこうして、
参加者 1 00:25
ま、いいや。皆さんはちょっと体調とかどうでしょうか。結構ね、子供の幼稚園でも風邪、胃腸風邪みたいの流行ってるのかなっていう感じがするんですけど、どうですかね。ね、体大事にしていきましょう。今日はですね、 雑談を後に回したい、時間があったらすぐみたいな感じで、 その、語学が続かなくて、でも英語やりたくって、流れでして。ラジオ講座のnhkラジオ講座の小学基礎英語小学生編みたいなやつまで行ったけど、小学校だから続く続くとか言ってたけど、結局やっぱ続かなくて。なんか、なんか、自分でも語学会聞き直して、本当私英語ダメだな、英語やめようと思って韓国語に行きまして、
参加者 1 00:55
韓国語がね、いつになく続いてんです。今もう半月。今日で半月ぐらい。順調に、めっちゃもうめっちゃ順調なんだけど、その話をね、するとちょっと語学の話がしつこすぎるからね、終わりまで やってみて、もし時間的に余裕あれば、すぐお付き合いしたい人だけしていただければ、みたいな感じにしようかなと思っております。今日はね、バシッとテーマを決めました。第20回ですからね、なんかこうね、バシッとしたやつがいた。
今回はですね、雑誌アンドアイデンティティってやつです。
参加者 1 01:17
雑誌の話なのよ。雑誌。私さ、聞いてみると、このこと、キャストでめっちゃ雑誌の話してると思って、なんか、このこのこのこのんでたから、この子読んでからって3回ぐらい言ってるし、なんか前回も、なんかgファンタジーがとか、 私、雑誌すごい大好きなんですよね。小さい時から好き。なんかこういう話を。でも、その雑誌の話しようと思って、自分が読んでた雑誌のね、表を思い出して、年表みたいなやつを、こう
参加者 1 01:39
ね、作ってみたんですけど、暇だねっていう感じにすると思いますけど、なんか子供がお絵描するとか言ってる時に、横で、じゃあ母ちゃんもお絵描きするねって言って、実は表を作ってるみたいな風にして表を作ったんですけど、なんかあまりにも、なんていうの。量が多すぎてなんか、しかもなぜか子供の時よりも大人になってからの方がなんか記憶があやふやで、大学に入った瞬間なんか記憶がもやっとなってきてさ。
参加者 1 01:53
前半はきたけど後半はでてないまでも、前半だけですごい数の雑誌を読んでて、その話全部したらすごい時間になっちゃうし、全部はしなくても、私、雑誌について思いが色々ありすぎて、一体まとまるのかなっていう不安があるんですけど、 そんなわけなので、早めに本編行きたいと思いますね。さっきも言いましたけど、第20回になりました。では始めましょう。聖なる欲望ラジオ
参加者 1 02:14
どっからお話しましょうか。私、すごい物心ついた時から私が好きなんですよね。記憶に残ってる中で1番古い定期購読って、 なんか保育園の。私、保育園卒なんで、その、小学校直前まで保育園行ってんですけど、 保育園で月刊誌みたいなのをこう購読することができて、保育園を通じてね、その希望者だけだったと思うんだい。保育園で全員読まされてたわけじゃないんだと思うんだけど、ちょっと。そして残念ながらタイトルを覚えてないんですよね。
参加者 1 02:35
なんかいろんな機会になんだったのかなと思って、なんかこう、思い当たるとこ見てみたりしたんしたんですけど、チャイルドブックなのかなとか、あと、フレベル感で出してる、なんかあれかな。みたいな、なんか、いくつか見てみたけど、なんか違うなと思って、私が読んでたら、それはさ、 なんだろう、お話とかじゃなくて、なんか今、子供の友とか、もしかして浮かんでる方もいらっしゃるかもしれないですけど、そういうお話が月1冊届くとかじゃなくって、雑誌、本当、雑誌なんですよ。なんかお話もちょっと載ってるけど、それだけじゃなくて、なんか、情報みたいなページがあってね、今でも覚えてんですけど、
参加者 1 02:59
なんか青函連絡船が廃止されるっていう、すごい、なんか昔、昔の人みたいな感じだね。こうやって歴史の話をするとさ、日本のなんか昔の話をすると、わあって、なんか自分の年を感じて、わあってなるんですけど、 その青森と函館の間のさ、お船がさ、トンネルが遠いから、お船がなくなるよみたいな記事を読んでさ、 それで、それで、なくなっちゃうんだって。なんか、乗ったことないのに、なんかズキってなったの、すごい覚えてますね。だから、結構、なんだろう、隅から隅まで読んでいた。なんか、このページは関係ないよとかなく、結構、もらったら、結構じっくり読んでたなっていう思い出がありますね。
参加者 1 03:23
あとは、 うん、そういうのを除くと、なんだろう、お小遣いで雑誌を買うっていうのはここから始めたんですけど、その前にきっかけがあって、なんか、それこそさ、風邪で寝込んでたんですよね。小学校入る前直前ぐらいの時に。
そしたら、なんか初めて親がコミックを買ってきてくれたんですよ。なんか見慣れないさ、名前聞いたことない、今多分全然ないフォトミック。きっと亡くなったような雑誌なんだけど、なんかフジコフジオエ先生の漫画が多分載ってて、
参加者 1 03:45
それで買ってきてくれて、なんかそれでコミック誌というものを読んでみて、ああ、すみからすみまで漫画だ。色々読めて面白いって思ったんですよね。なんかその経験があったから、そのドラえもん 高校コミックって秋の10月号から毎年必ずもの大腸編始まるんですよ。大腸編。私だからフジコ先生生きてた時代の読者ってことです。f先生がその
参加者 1 04:15
10月号から1年生の時に10月号から確か買い始めて、と。読めるなと思って。小学校の低学年ぐらい。私に対してすごいさ、明るい思い出に。
保育園の雑誌はもちろ読まなかったから、他にもう1個読んでて、次の雑誌 感じなんですけど、残業で多分出してた雑誌で、
参加者 1 04:33
隅から隅までサンリオキャラなんだけど、なんかこう、組み立てる紙のね、付録がかなりしっかりしたやつがついてて、なんか覚えてんのはさ、ハローキティのお雛様 ちゃんとミミーちゃんだった気がするな、そこダニエルじゃなかったと思うね、なんかその、お日様ドンで、その3人、感情とかもいるさ、素敵なカヒ様を作れるみたいなやつがついてたの覚えてるな、 なんかさあ、とにかくかすまで、サンリオで、5から風がついて、お話とか漫画が載ってたかな、付録が中心みたいな感じだったかな
参加者 1 04:58
あ、すごいさ、素敵な感じで、それを自分で買ってたわけじゃなくって、おじさんがさ、父方のおじさんが、父のお兄さんが、私と妹のために毎月ね、2冊ずつ 送ってくれてたんですよ。その付録が取り合いになんないようにね。雑誌の中身は別に2人で1個共有してもいいけど、こんな素敵な服、絶対取り合いになるからって、2個送ってくれてたんですよ。かなり長いこと続けてくれて、 配管まで読んだんじゃないかな。あんまりちょっとちゃんと確認してないですけど、それが終わるきっかけって、やっぱり配管だったような気がしますね。なんかもういいよとか言った覚えがないからね。
参加者 1 05:22
なんかそういう、めっちゃこう雑誌って楽しいっていう気持ちしかなかったんだけど、やっぱそのさ、みんなが 読み始めるぐらいからが、こうもやるものが生まれてきたんですよね。こっからこの雑誌とアイデンティティーっていう、そのテーマ設定の話に入ってくんですけど、 もうみんな少女漫画読むじゃないですか。3年生、4年生ぐらいが1番読んでんのかな。やっぱり。なんかね、そこで私、そっちに行けなかったんですよ。すごい。なんていうの、
参加者 1 05:44
私は見た目が男の子だったんですね。子供の時にね、なんか結構大人になってから、そういうと嘘みたい言われるんだけど、マジで、子供の時の写真見ると、少年が写ってんの。
オスカみたいに育てられたとか、そういうわけじゃなくって、なんか、別に、服はピンクのジャンパーとか着てるけど、ピンクのジャンパー着てる少年に見えるっていうか、ま、髪短いしさ、みたいな髪だしさ、顔のようにしてさ、 なんかさ、本当にいろんなとこで、その、男の子に間違えられるっていうのが、本当の本当に日常茶飯事で、その、商業施設とかでさ、女子トイレにいると、注意されたりとか、大人の女の人にね、僕ってこっち女の人のトイレよって言われたりとか、
参加者 1 06:13
なんか、あと、うちにさ、例えば、ばあちゃんの知り合いとか来てさ、かしこまった感じで、こう、おもてなしする時に、なんかこう、挨拶、ちょっとこっち来て挨拶しなさいって言われたりするんですよ。
そん時に、一応ね、その、開けてさ、三指ついてさあ、こん、こんにちはってご挨拶するじゃん。するとさあ、こんにちは、立派な坊っちゃんねみたいな、リアそうな坊っちゃんねって言われたりとか、そう、そういう感じだったんですよね。
参加者 1 06:30
だから、その、周りの扱いもね、当然そういうさ、クラスでの扱いも、クラスっていうほどじゃないけど、別にみんな友達なんだけどね、昔から、その、幼なじみしかいないっていうような感じだから、保育園か、ずっと同じ学校だからね、 メンバーで上がってきてるからさ、そん中でも、やっぱこう、なんか、女子の話題に入れない。なんか、女子っぽくない。その、バレンタインチョコの話でもしましたけど、なんか、そういう、女子の話題から除外される自分っていうのがいたんですよね。
参加者 1 06:49
除外されるし、なんか、そこに一生懸命入ろうとしちゃうと、なんかキモいとかってなるから、あと、なんか、笑われたりするから、なんかそうなると、こう、逆に、自分でも、こう、演じ始めるっていうかさ、prを演じ始めるっていうかさ、 ね、かわいそうだな、なんかそういう風になっちゃうんですよね。
参加者 2 07:01
だから
参加者 1 07:01
こう、そんな自分が、その、リボンとか、仲良しとか、買うっていうことが、どうしてもできなかったんですよね。
本屋さんに行ってさ、それを持ってレジに持ってくってのは、その、チョコレートと、本当チョコレートと同じでさ、これをレジに、みたいな感じになっちゃって、だから他のところは読んでんですよ。
参加者 1 07:13
歯医者でリボン読んでた。私、めっちゃ虫悪い人だったから、歯医者に、こう、ずっと相当長く、歯医者にね、毎年通ってたんですけど、その、6月とかに検診の結果来てさ、なんかその、めっちゃ虫歯だけみたいな紙来て、生かされて、その、歯医者に、リボンがね、置いてあんですよ。毎月新しいの入れてくれるし、その、結構ね、バックナンバーもね、何冊か、半年分ぐらい置いてあったのかな。
なんか、すごい歯医者のマッチです。めっちゃリボン読んでたけど。だから、だから、私、なんか、お、大人になってから、こう、店内のさ、天使なんかじゃないとかの話をしたりするんですけど、
参加者 1 07:34
でも、自分で買ってたかっていうと、リボン変わってないんですよね。だから、すごい中学年っていうか、小学校中学年からは、その、高校のガーズとしては、自分は別に怒ってなかったっていうかさ、 なんか、やむをえずここにいるみたいな感じもあったんですよね。漫画も面白いんだけど、3年生っていうと、高校は何やってたかな。どっち断片とか始まってた。どっち断片。と。
なんか���うやって、何が面白かったって思い出すと、あばよ原くんとよはくんね、結構好きだったね。あとね、スーパーマリオラクル系好きやったね。ギャグマンガの、なんか安心して読める読める、
参加者 1 08:02
そういう風にさ、別にオーバーも好きなんだけどね、もう嫌になったとかじゃないんだけど、他にいけないからここにいるみたいな微妙さを思ってて。なんか、だから、私の中で、こう、雑誌とアイデンティティ、その辺からこう、複雑な感じになってくる って。言葉知らないんですけど、もやもや、もやもやして、 なんか小学校の、そんで6年生と5年生の時に、本当にマジでリボン飼いたいってある時思ったんですよ。そんで、近所で買うの嫌なんですよ。なんかそれをレジに持ってってる瞬間を他の子に見られたら嫌だから、同級生とか意外なとこに出没するじゃないですか。
参加者 1 08:31
全然関係ないけど、大学入って 最初の春にさ、原のさ、交差点に、原宿の、なんだっけ、ポーで前のさ、あの交差点に行ったら、高校の同級生だってさ、クソでしょ。みたいな感じ。なんかそういう風に、そういうとんでもないとこに同級生っているからね、すごいいろんなとこで怪我してたけど、 ある日さ、結構離れたしも、私が高校で進学したしも、ちょっとね、郊外、郊外つっても、
参加者 1 08:50
なんていうの、その、イオンとかできて発展した方の方がいいゃなくて、そうじゃない、弓道の方の方がいいみたいなとこに本屋さんがあって、絶対受けてこないだろって、そこに行った時に、あ、今日、今日、リボン買おうと思って、でもさ、今度は、そしたら、なんか店の人に変な目で見られるのは怖いのよ。
自分がね、完全に少年の姿をしてるから、今みたいにさ、その、いろんな性的思考がさ、自分の成人人とかも色々あるんだなみたいな時代では全然ないからさ。
当然ね、俺をレジに持っていくと、なんかすごい変な目で見られるかもしれないと思って、すごいおおきとしながらさ、レジに持っていって
参加者 1 09:13
ねえ、そんなこともありました。でも意外とね、なんかそんな私でも、割と安心して買える長旅雑誌もあって、それがこう、増感なんですよね。
仲良しちもリボンさん、本史ってすごい。やっぱ恋愛の話が多い。今どうだか知んないですけど、昔はね、本史がもうバキバキの恋愛志向みたいな感じだけど、その 増刊の方は、造管って、その読み切りとかが載って、増刊の方が、もうちょっとこう、テーマが色々あって、なんか主人公の方もいろんなバリエーションがあってさ、
参加者 1 09:35
本紙って、やっぱりこう、なんだかんだ可愛い子がさ、主人公で、まじゃじゃないと、ちょっとね、毎月読むものだから、やっぱそうなっていっちゃうなっていう感じはするけど、でも、なんかその読み切りのさ、増刊の方は、なんか、それこそさ、この私の気持ちを書いたような作品とかあるわけ。その男の子みたいな見た目で、 その男の子みたいに学校でも振る舞っちゃって、そんな私が恋をしたんですみたいな、そういうのってさ、増刊に載ってんのよ、その本誌じゃなくて。だからすごい私は同感が好きでさ。あと、あんまりこう、恋愛、恋愛してないっていうか、
参加者 1 09:57
男の子女の子出てくるけど、そこの関係性がなんか急に好きとかじゃなくて、結構友達としてわちゃわちゃやってる時々みたいな、なんかやたらやたらじゃないや、比較的リアリティのあるさ感じで読めるものが多くって。
なんか今あれ思い出した中で、私ね、中寺はだから良しデラックスは確率で出るんですけど、それはね、結構一定期間買ってたと思います。そこで読んでたのは今 オレだった。あるよね、あれって。もしね、同じ雑誌読んでた人いたら思い出してくれると思うんですけど。でさ、結構コメディ的な感じで、女の子はちょっとなんかガサツで気が強くて、でも絵だから可愛い、みたいな。
参加者 1 10:28
なんだっけ、ちょっとどっかで、ちょっと後で検索かけて思い出します、そういうのとかさ、すごい好きな漫画もできてさ、すごい中ではいい思い出ありますね。なんかセーラームーンとか、私の同年代すごい好きじゃん。
参加者 1 10:50
あの元気なさ、テンション高い感じでさ、すごい楽しくてさ、お茶目お茶目で、なん。なんていうのかな、なんなんだろう、なんか本編よりもさ、セラ本編よりもわちゃわちゃしてて、すごい楽しかったんだよ。
なんか自分の記憶が曖昧だし、なったんです。あれは。なんでなくなっちゃった。
なんかなんで読みやめちゃったんだろうと思ったんだけど、やっぱなくなってたんですよね。でもなんかどんどんっていう雑誌が同じく増刊であってさ、調べたらコードネームはセラはドンドンの方。すいませんね、なんか記憶で喋っちゃって。
参加者 1 11:10
私がさっき言ってた新聞みたいな話さ。カリエさんの石北ジャーナルってやつですね。
これめっちゃ楽しかったな。なんかぬんぬん。ぬんぬんは98年まであったって書いてるけど、なんでよ、読まなくなっちゃったんだろう。なんか雑誌ってさ、いつかなんか3月が終わりますよね。
なんかこれ、これもすごい人生のさ節で思ってるけど、なんで雑誌の三つって、雑誌との三つって終わっちゃうんだろ。なんかそれに対してでも誰かなんか言ってたような気がするな。え。なんだろう。出版関係の人が言ってたのかな。
参加者 1 11:33
なんかそれは終わんなきゃいけないんだみたいなやつ。私は変化した方がいいから、ずっと同じことやってない方がいいみたいな。
だから3月が終わる方が自然なのだって。え。誰が言ってたんだろう。twitterとかで見たのかな。そんなに昔誰かが言ってたみたいな話じゃないから、ネットで見た可能性ありますね。
なんかずっといない方が健全ってのは。でもそうかもしんないですね。それでさ、小学校も出る頃になって、よ
参加者 1 11:56
このこはやっぱ卒業したんですよね。でもルンルンの方はなんでやめちゃったかわかんないんですけど、そろそろなんかこの辺はいいかなって 思ったんですよね。でも、その中学生になって、行く先がなくてね。みんな漫画どうしてました。結構さ、長女子、その仲良しから、ベフペットと リボンから別場までの間って結構飛ぶよね。そこってなんか埋めてくれるものあるのかな。なんか中学から別の読むとちょっと早い。
参加者 1 12:22
あと、私がその、ポロロだったから、ポロってこう、次が用意されてない。私なんですよね。今どうだかわかんないけど、私がそうなんです。だからなおさらさ、何読んだらいいかわかんない。でも、その場は欲しいんですよ。
毎月やっぱ雑誌を読むっていうかさ、習慣になってて、うん、暇つぶしみたい言ってる大人がさ、そうやって雑誌を読んで。家族じゃないです。
でもそうじゃないし、なんかリラックスとかでもなくって、もうすごい。もっとさ、テンション高くさ、自ら掴みに行って、娯楽なんですよね、私にとっては。こことかはそうだったんですよ。
参加者 1 12:50
なんか本当にお小遣いをさ、握りしめてさ、買いに行ってさ、隅から隅まで読むっていう。
ここは暑いんですけど、かなり分厚いんだけども、それ全部読んでるってことは、子供心にすごい誇ってました。私は、私はこれ、毎月全部読んでるってさ、何も取りこぼさずに、頭からお尻まで順番に読んでましたね。なんか、これから読む、こっから読もうみたいなのは高校の時なかったと思う。
なんかそうやってさ、すごい掴みに行く50に浸ってると、それがないっていうことに耐えられなくって、なんか次の行き場を探し始めたんですよね。
参加者 1 13:13
で、私は妹がいるから、妹が買ってる雑誌をこう読むこともできて。そうそう、妹は仲良しの本誌をまず買ってて、それがなぜかすごいさ、小学校の後半から急にさ、青年誌を読み始めて、あの人、 コミックバーガーみたいなさ、藤原カムイがすごい好きで。と、ガンガンが先にあったのか、月刊少年ガンガン机にくっすよね。それを��がまず読んでて、藤原カムイを好きになって、もう1個連載して 感じでやってて、私は弾丸は完全にはまんなかったんです。その時、私が中学に入った年にガンガンから増刊が、増刊ってか、新しい雑誌、毎月観光されることになったんですよ。
参加者 1 13:41
それが、ちょっと回答言うのはあれなんですけど、 ギャグをって雑誌でギャグを。なんかこの、このタイトル、やっぱどうにかした方が良かったよねってちょっと思う。思うよね。思いません。今初めて聞いたって人たくさんいると思うんですけど、同年代でも ギャグ漫画に特化したギャグをっていう雑誌がね、やってたんですよ。でもさ、私とりあえずそれ買うことにしたんです。がきが良かったし、その、自分がなんかこう、新しい雑誌に行きたい時、新しい雑誌が1から始まるって言ったら、やっぱそれ買ってみよう。
参加者 1 14:05
その流れで、ラクに書いている作家さんがオリジナルを書けるように作ったらしい。かもしれない。
だから、ドラクエ4コマの作家さんがかなり入ってて、カワアヤ先生とかさ、ま、その辺からギャグを買ってたんだけど、なんかやっぱさ、中学入ってから、その、小学校から友達に、 今本読むとこだったトシマちゃん、最近な、なんか雑誌読んでんの。漫画なんか面白かったら教えてって言われて、
参加者 1 14:26
私、今読んでるのはギャグをって言うからさ、すごいそれだけで止まっちゃに、めっちゃはまっちゃってさ、もうギャグみたいな感じで、もうあはははって、もうあははが止まんなくなっちゃってさ、すごい はあってなって、私も食う。言わなきゃよかったと思って、もうギャグ王のせいでこんなに笑われて、と思ってさ。でもギャグ王、別にそこをやめたりしなかったですけどね。
なんかやっぱそこで新しい作家とか出てきてさ、意外とめっちゃあれよ、梅干しの謎。もう誰かこの話わかってくれるの。っていう話を今してるんですけど、やっぱ若き才能がさ、そん時まだ高校生ぐらいのさ、
参加者 1 14:49
作家でめっちゃ面白い人が出てきて、そうなってくるともうやめられないじゃないですか。だからしばらく読んでたけど、そっからの流れで、今度その、同じスクアイニックス出して、ジーファンタジーに行くんですよ。
そうやって。すいません、なんか私のなんかオタクで喋ってるみたいな感じにだんだんなってきたじゃなくて。そう、そうだよね。この辺でね、ジャンプのね、試したんですよ。週刊少年ジャンプ。中学入った時に、やっぱ。そうそう、ジャンプ。
参加者 1 15:06
やっぱ中学生だったらジャンプとか読まないとダメだなと思ってさ、ジャンプ読んだんだけど、やっぱ週刊がきつかった。私には月刊誌のペースで慣れてるからさ、なんかこの話どっかでもしてんの。週刊連載のペースって私に合わないっていう話。
そう、私は隅から隅まで読みたい人だから。それがさ、ジャンプぐらいの厚さで、その月4回壊れても困るみたいなさ。本当に読み切れない。ジャンプ読んでる人って、全部読まないのかな。全部読むんかな。そん時やってる中では、ロクでなしブースとかが好きでしたね。
参加者 1 15:26
うん。でもなんか、すごいすごいこれハマる。みたいな感じがあんまなかったな。ロケとかの時代ですね。私たちの中学生の時のジャンプって、なんかそこにどうしてもハマれなくってね。その、gファンタジーみたいなオタク方面に行くわけですよ。
大丈夫かな。この話終わんのかな。今まとまん中、すごい不安になってきた。あの家、家探しがか。みたいに取り直した思って。でもこういう風にさ、私はなんかだんだんこう、
参加者 1 15:43
オタクみたいな感じにさ、なってきてたけど、そのうちに、そのうちにですよ、度々、この卒業でも喋ってさ、中二でさ、まあ、めっちゃ好きな男の子ができて、その子にさ、オタクを手に指定されたことあるんですよね。その時めっちゃ魔法陣ぐるぐる好きで、衛藤裕之先生のさ、 その時にペンポーチをさ、使ってて、可愛いのよ。なんかその、め、めっちゃアニメ柄とかじゃなくてさ、ちょっとファンシーな感じに、ファンシーグッズっぽく仕上げてあってさ、なんか可愛いペンケースだったんだけどさ、それを見てさ、
参加者 1 16:02
お前のそういうとこみたいな言われてさ、そういう言い回しじゃなかったけど、なんかお前なんでこんな趣味なの。みたいな風に言われて、なんか、なんでこんなっていうのが 何を指してるかわかるじゃないですか、ちゃんって。もうさ、雷に打たれた風になっちゃってさ、私、その日からね、すぐペンポーチ買いに行ってさ、もう可愛い雑貨みたいなペンポーチ探してさ、即変えてさ、そしてもうなんか、 別に全然ラノベも読んでたけど、ていうか、その人にさ、ドラゴンクエストファイブの小説とか貸してんのにさ。そういうことじゃなくてさ、そんななのにオタク趣味否定してくんなよって思うんだけど、まあでもちゃんってなっちゃって、そこで
参加者 1 16:30
私に終えようってマジで思ったんですよ。私は生まれ変わると思って、中3か、中3になった瞬間にセブンティーンとね、違うセブンテン、そこまで行かなかったセブンを買い始めたんですよ。あとね、血管歌謡曲、 月刊歌謡曲の話すごいしたい。すごい。だから当時、当時月刊歌謡曲呼んでた人とね、語り合いたいですね。
多分この番組聞いてくださってる方は1人として知らないと思うんですけど、芸能者ではないんですよ、やっぱ95年、6年、7年ってとこですから、その辺ってすごいバンド、バンドブームっていうのは違うけど、
参加者 1 16:55
モンスターバンドがバンバン売れてさ、ミスチルスピッツはもちろんだけど、グレイ歩くみたいな、そういう時代ですから。そういうさ、雑誌がいっぱいあって、芸能人がね、 ピーパスとか、バックステージパスの略なんですけど、ピーパスとか、パチパチとか、私もね、この雑誌に書いてる時にやっと一生懸命思い出して、名前思い出したんですけど、そういうのも買ってたけど、それはなんか特集によってはスピッツがめっちゃフィーチャーされてた。買うみたいな感じで。
で、毎月買ってたのは月間歌謡曲、略して月火用の方だったんですよ。
参加者 1 17:15
結果は、なんかそういうグラビアとかは全然なくって、何が載ってるかっていうと、今月発売の曲が、jpopが全て載ってるんですよ、歌詞が。で、歌詞だけじゃなくて、その売れそうな注目曲に関しては面が載ってる。面が。
その、メロディラインとギターのコードくらいしか書いてないですけど。さすがにバンドオフではないんだけど。だから、新曲を誰よりも早くラジオで気に入ったら、ちょっと昔ってあんまりね、ラジオの会計も早くなかったから、よりすげえ早いたことな。
参加者 1 17:36
アヤさん、知るにはそれをね、結界を読むのが1番良かったんですよ。あとやっぱカラオケ文化もあったから、すごい何かを歌いこなしたいと思った結果を誰よりも先に新曲を知るには結果を。みたいな感じだったんですよね。
なんかそれ、なんで知ったんだろう。スーパーに積んであったんですよね。普通にね、そんぐらい売れてたんだと思うとに、なんか結界の話できる人にあわないと。それが、それを読めってどういうことなんだって思うんですけど。本当に真剣に。さあ、今月はこういう新曲が出るんだ。ふむふむ。あなの新曲。ふむふむ、こういう歌詞って読み込んで、後で何気に私楽しみにしてたの、読者ページでさ、
参加者 1 18:01
読者ページにの、やっぱさ、魂の、魂のこもったさきながら乗ってるわけ。そのあとさ、あと、魂こもってたらビーズだね。ビーズのファンはいつもね、魂をこめ で送ってきて、そのイバナナっていうキャラがなんかいってた。それ誰かが考えたのかな。それともなんかどっかでビーズパンの間では知られてたのかな。
なんかバナナにイナバさんカバさんって書いてあって、ちょっとおさよ書いてくるだけでね、イナバさんの顔になんですよ。そんなのを未だに覚えてる。なんかね、ダメージが熱くってね、本当に楽しくてね、読んでる会があったんですよ。
参加者 1 18:26
だからすごいオタクを。そうやってさ、結構無理やり、かさぶたをめりめりと引き剥がすかのように、こう、オタク要素を自分の中ではがしたけど、その割にはすぐに次の世界に馴染んだっていうかさ、セブンも割とすぐ馴染んだかな。
自分がそんな文化の人間じゃないけど。そん時、だからこれですよね。コギャルがいっぱい雑誌に載ってて、学校で流行ってるものとか、毎月毎月さの、東京で流行って、なんかめっちゃ面 そっか。いろんなものをさ、一生懸命吸収しようとしてさ、私、その土地から吸収した1番のものはね、筆跡ですね。その筆跡をね、女子高生文字にしたくて、高校に入る前に、
参加者 1 18:55
なんかそれまではその文字がさ、真面目ちゃんの文字なんですよ。私、すごい習字やらされてたから、余計な、そう、ちゃんとした文字みたいな感じだったんだけど、もうさ、オタクを捨てるために、その筆跡も捨てるみたいなこと思って、 そのセブンに載ってるコギャルの文字を一生懸命さ、あ、なるほど。こういう特徴買って、頑張ってさ、掴んで、自分のものにして、もう中3の夏ぐらいには完全なるコギャル文字になってました。
参加者 1 19:12
だから、本当アイデンティティを変えたい時にさ、急にキャラチェンジしたい。に、絶対雑誌を変えるっていうのが、こう、自分のやってきたことなんですよね。要するに、なんか、なんか、その後もさ、すごいこの雑誌読んだ年票を見てると、こう、模索がぐにゃぐにゃしててさ、この調子ですよ。ずっとこの調子の、突然変更しようとしだす、キャラチェンしようとしだすみたいなやつ。
なんかそうやってさ、すごい中3で思いっきり見張らせたくせに、高校でさ、なじめずつまずいてさ、あ、もう私はなんか
参加者 1 19:35
青春は高校の青春われないんだなって思ったとこでさ。でもそれは思ったからじゃないのか。そこは意図的か変ではなかった気がするけど。そっから今度、ファッション誌をさ、オリーブにしてさ、オリーブ。
あと、漫画雑誌kutycomicっていう新しい雑誌がどんなとこでしたけど。そう、
参加者 1 19:56
そういう風に。この3つをね、高校ではすごい読んでて、進歩しててさ、それこそが長年、結構自分のアイデンティみたいな。
私はオリーブガーゼであり、急コミ読者であり、ロキノンガーゼであるんだよと思って生きてきたけど、そういうのって時が経つとさ、変わりますね。ね。今さ、さすがになんか急に話し かど。なんか今になるとさ、今、皆さん雑誌って読んでます。今はさ、さすがに雑誌アイデンティティとか思わないでしょ。大人になった人はね。そうだと思うんですけど、でもさ、
参加者 1 20:27
すごい。 なんだろう、今のアイデンティティを雑誌には求めないけど、昔のアイデンティティはある程度雑誌にあったなっては思うんですよね。なんか、私だけかもしんないけど、そんなに雑誌に頼ってるやついねえよっていう感じかもしんないですけど。
うん。そんで、なんていうのかな、その中でも、昔と違った感じに、自分の中でこう評価が、評価っていうほどじゃないけど、
参加者 1 20:44
あそこが私の原点だったぜみたいに思うとこ、その時々によって本当に違って、その王を読んでたとかは、やっぱその少女詞を読みたくなってからはすごい。
あんまり自分の中ではいいことではなかったし、なんか大人になってからも、なんかふっと思い返してさ、そうやって長女子を変えなかった自分がすごい悲しいって思ったりとかもさ、なんか急に気持ちがぶり返してくる時期ってあったんですよね。30ぐらいの時かな、 思ったりもしたけど、なんか今になるとやっぱすごい。多分ね、子供ですよね。子供が高校の漫画読むようになったら、雑誌まだ読んでないですけど、そのコミッ��スを非常にたくさん読んでるので、なんか私も
参加者 1 21:10
この頃楽しかったなって。なんか、そういうのも、あの子もよかったなというかさ、なんかうまく言えてないな。なんか私はそういう外見のせいで、男の子趣味をやらされてるんだと思ってたんですよね。
でも、自分の子供を見た時に、別に私の遺伝なのか、夫の遺伝なのかはわかんないけど、そう、それともなんかリックされたオリジナル要素なのかわかんないけど、なんか子供も、とりあえず、そうやって子供が好きなだけじゃなくて、 このなんですよ。ずっとね、小さい時から通った道のりがさ、
参加者 1 21:34
年少か年中にかけて通った道のりが、トーマスから始まって、ドラえもん、恐竜、ウルトラマンを知り、探偵みたいなさ、なんかちょっとディズニープリンセス挟んだけど、でも今そうやって、 なんかニャンコ大戦争とか、ポケモンとかって、あ、今、今マイクラ来てます。マイクラ。マイクだね。マイクラム。ゲームないけど、動画で、youtubeでさ、 マイクラっぽい、目をハムスターが走るみたいなやつ見て、なんかマイクラっていうゲーム自体はハムスター出てこないんだよって、私心の中で思ってる���ですけど、とりあえず行ってないですね。
参加者 1 21:56
そういう風にさ、その、女児っぽい趣味はほとんど通んないで、ほっといてもさ、来てるからね。私も、なんかこう、その、自分が女の子方面に行っちゃダメみたいな感じで、女の子らしさを 消すような圧を受けてたから、なんかそうやって、あのせいでこうなってんだって思ってたかもしんないけど、意外とほっといても、なんか、見た目が可愛く生まれてても、子供は見た目可愛く生まれてますからね、その、髪も伸ばして、伸ばさせてますから、 なんか、見た目の熱とかがなくても、こういう趣味だったかもしんないなって思って
参加者 1 22:20
ね、なんか、すごいそういう、あと、オタク趣味とかもさ、その、好きな男の子にして、オタク趣味とかもさあ、あれもすごい自分の要素だったな、当たり前なんで ね、なんかすごいそういう。あと、オタク趣味とかもさ、その、好きな男の子に全員指定されたオタク趣味とかもさ、まあ、あれもすごい自分の要素だったな、当たり前なんですけど、そんなの当たり前なんだけど、それを消したい時がやっぱあったからさ、 と、4コマだとか、チーターだとか、そんなことについて表で語りたくないと思ってた時期もあったから、なんか、でも、ちょっと機嫌すげえわ、やっぱそこもすごい
参加者 1 22:46
大事な楽しい時間だったなって思いますね。それもそうだし、それを消そうとして、口分とか、 高校入ってからセブンティーンも閉読したりとか、そうやって結果を要し、一生懸命読んだりとか、そういうのもさ、その時々時々でさ、めちゃくちゃやってるけど。
あと、大学に、大学に入るとこは大学に入るとこで、なんかカルチャー雑誌をさ、スタジオボイスとかさ、もうさ、
参加者 1 23:15
私と何も関係ないだろみたいな、そういうガチ目のさ、カチャーシーを一生懸命読もうとしたりとか ねえ、いろんなことがあったけど、全体的に自分だなっていうのが、そのね、40を過ぎて思うことですね。
参加者 2 23:33
うん
参加者 1 23:34
ね、その時々のさ、なんか自分のアイデンティティみたいのが、雑誌に詰まってて、手元には置いてないけどさ、独立国会図書館に行ったら、 きっとさ、また会えるから、手元に置いてなくてもいいからね、ね、その時々の自分にね、たまに 会いに行きたいなと思います。なんかまとまった。この話、まとまってない。
参加者 1 24:00
なんか、ほんとはもうちょっと話したかったのは、今、オススメ雑誌とかですね。今ね、今、私は 定期的に必ず迷子を読んでる雑誌はないかな。
参加者 2 24:14
あれ。なんかないって、ないけ。あ、
参加者 1 24:18
今ね、マキアをね、毎月、毎月じゃないか。特集3つだけど、特殊チェックは毎月してます。マキアは集英社の、 あれですね、美容系雑誌ですね。美容系雑誌とか、私、一生読むようになんないと思ってたけどね、なんか 意外と読めてるファッション誌。本当は読みたいんだけど、その、私、ファッション誌はね、
参加者 1 24:44
集英社も外さずに上がってきてんですけど、集英社のはしごさ。
参加者 2 24:49
そうなん。
参加者 1 24:49
セブンティーンノンのモア。次なんだっけ。バイダーレディーってマリソビってかな。
あ、そう、そのマリソルがさ、アーフォン向けのマリソルがなくなっちゃったんですよね。
すごい。それで、今まで登ってきたハシゴがとうとうポキっと折れてしまってね。行くとこがないから何も読んでない次第でございます。
参加者 1 25:13
あとね、でもそれはなんかおすすめとかではないんだけど、すごいこういうのがあるって、みんなにおすすめしたいのがあって。
やっぱ昔から母の友ってあるかちゃんを抱っこしていますか。みたいな、なんだろうなって思ってたんですよ。なんかそんなタイトルだしさ、 そうとしか思えないよね。その、母乳育児しましょうみたいな、なんならなんかそういうこと言ってくるようなさ。なんか赤ちゃんを抱っこしていますか。みたいな、愛着とは。みたいな、なんかそういうやつかなと思ってたら、全然違うくて、逆なんですよね、リベラルなんですよ。
参加者 1 25:46
非常に真面目、リベラルな雑誌で、サイズ的にはその文芸サイズで、それがすごい 小説とか出してる出版社でやってるpr誌ってあるじゃないですか、その、コラムとか小説の連載多少載ってたりとか、 あれと同じような厚みとサイズ感で、もうちょっと作りはしっかりして、カラーページが
参加者 1 26:07
多いし、ページも厚みがあるかなっていう感じなんですけど。それがね、なんか毎月特集がこう変わって、ま、特集が半分ぐらいの効力なんですよ。
前、最近気になったやつは、子供とお金っていうやつかな。それ読んでないんですけど、なんか、入試しそびれた家族、新しい家族のかた、 なんか、その、お父さんお母さん、子供って言うんじゃなくて、ステップファミリーであったりとか、あと、なんか、同性カップルのファミリーの話、前、乗ってたかな、どうだったかな。
参加者 1 26:31
そういうさ、すごい、めっちゃリベラルな。で、そういう、育児周りの、周りではあるけど、時には社会問題だった、 そういうのを反映した特集が組まれてて、それと別に、楽しげな連載とかさ、いろんな連載が 後半に、とんとんとんって、短めのページ数でたくさん入ってるっていう、基本、読み物雑誌なんですよ。すごい、この作りが、私は、で、なんかね、読むと満足感あるんですよ。
参加者 1 26:57
ただ、なんか、副印鑑書での性質なのか、なんかやることがだいぶ前に決まってるみたいで、その特集とかが、なんか、速報性みたいなのが全然ないんですよね。
なんか、世の中で結構大きいことが起こっても、それに対して何か反応あるっていうことはなくって、あとあと、特集も、なんか、3年ぐらいで一周しちゃうんですよね。
育児が大変なので、家事分担見直しませんか。みたいなさ、あれ、これ3年前に読んだけど、みたいな
参加者 1 27:22
チャンで、バイトなんかあんまり変わってないですよね、みたいな。
やっぱり、子供が0歳か3歳の時ぐらいに、こう、すごい一生懸命読む人が多いんでしょうね。だから3年で1周して多少のアップデート言われてるので、すごい環境変わったら中身もアプデされると思う。
変わってない場合はさ、さっきの家事分担については、世の中が変わんなかったから内容もっちゃったんでしょ。
参加者 1 27:39
そういう感じで、本当、一語を読むと読みごたえがあるし、字がいっぱいね、絵も可愛いけど、字がいっぱい。あとねよ、あれなのよ、書き手がすごいを、今をさ、ときめく人たちがさ、乗る、 なんて言うんだっけ。いわゆる文化人の中でトップみたいな人たちがさ、連載を持ってて、 もうさ、この母のとこに声かけられたら本物。みたいな。ちょっと、ちょっと言い過ぎかもしれないですけどね、他の人が本物じゃないって言ってるわけじゃないよ。
参加者 1 28:01
なんか、でも、なんかそこに載ってると、やっぱすげえなっていう感じの豪華執筆陣だから、その特集も含めて、ちょっと育児とか関係ない人も てほしいなっていう気になる、何か気になる特集の時は買ってみてほしいなっていう気持ちがありますね。あと、さっきも言いかけてたけど、作りが好きだからさ、その、字がいっぱいで読み応えあるけど。で、すごい素敵なイラストとか写真とかで、手元に置いておきたくなるような作りなんですよ。非常にね、表紙とか、今は絵本になっても、
参加者 1 28:25
前は100パーセントオレンジの片っぽの人がずっと書いてたと思うんですけど、私が読んでた、1番ヘビに読んでた時期はね、なんかおしゃれでさ、すごいいいんだよね。
なんか私としては、やっぱそういう作りのね、 コスメ雑誌が読みたいって思ってんですよね。コスメ雑誌っていうか、美容情報誌で、コラムだけですげえ読ましてくれるみたいな。やっぱ美容雑誌ってすごいさ。なんか全然コラムとか載ってなくて。そう、ブチの方が載ってんのかな。マキアあんま載ってないんですよね。そこがすごい
参加者 1 28:51
不満っていうか、なんか色々面白い風を集めてさ、今こんなにコスメyoutubeの力でさ、盛り上がってんだから、 なんかもうちょっとガツンと読みごたえのあるものが読みたいぜって思ってますね。小説の雑誌ね、なんか 私的にはさ、昔からずっとこういうのあってほしいっていう小説の雑誌形態があってさ。それはただの友と同じサイズ感のさ、
参加者 1 29:13
雑誌で、執筆陣のカラーがちゃんと統一されてて、で、月5本とかしか載ってなくていいから、本当に面白いやつだけ載っててほしいっていうね、贅沢な願いがあって、 そういうのがあったらいいなっていつも思ってますよ。ちょっと誰に言ってるかわかんないけど。長くなりましたけど、皆さんもおすすめの雑誌ありましたら教えてください。
今何が面白いんだろう。今面白いです。ありましたら教えてください。
参加者 1 29:45
じゃあここからお便り紹介コーナーに行きたいと思います。こんな唐突に終わって大丈夫かな。なんか話したいこと大体話したなって思って終わっちゃった。
行きますね。何度かメッセージをお送りしている作家望のものです。何度かメッセージをお送りしているって書いてるけど、ここにはラジオネームとかはないんですよね。
ワシマで誰が送ったか本当にわかんないじゃないですか。そのメールだったら、
参加者 1 30:07
その匿名希望でもこの人とこの人が統一だなって私はわかるけど、ママは私もわかんないんですよね。だから、 この方だなっていう統一は私の中では取れてなくて申し訳ないんですけど。え。続けます。
前回のお話で何度か書いたものを読者として読んでいるというカミングアウトですが、私も全く同じことをしているので笑っちゃいました。
参加者 1 30:25
自分好みの話を自分好みの文体で書いているから、うまい下手はともかく、すごく自分のフェチズムを満たせるのは、自分が書いた小説にほかならないというのが持論です。
そうよね、結局自分の小説って好みのだもんね。なんか、それがなんか、正しいかどうかわかんないけど、あんま自信がないんですけど。私はね、その他の人��結構読まないって言ってるから。
とはいえ、トジマさんの自作トップスリーを聞けなかったのはちょっぴり残念でした。断片的にラジオで聞けますように。かわいそうですね。断片的にだったら、こう、みんなが逃げないくらいだったらお話するかもしれ。
参加者 1 30:52
今回の質問は、作家時代、小説はどれぐらいの頻度、スピードで書いていたのでしょうか。ということです。私は会社員もしているので、 平日は長くても3時間ぐらい。そもそも集中力が続かないから、ちょっと毎日コツコツ続けるという執筆速度です。プロの方だとどうなんでしょうか。教えてください。ということでした。以上、匿名さんからでした。
平日さ、仕事終わってからコツコツかけるって本当すごい。素晴らしい。尊敬します。私、無理だな。多分、その、帰ってからっていうの
参加者 1 31:16
学生時代があるけど、私夜間部だったからあれなんですよね。先が仕事で、とが学校なんですよね。それだったらね、行けるけど、 逆だと本当しんどいと思う。疲れちゃって何もできない人がいっぱいいると思います。書こうと思ってるのに。だから書いてるだけで素晴らしいと思いますよ。別に褒めなくても。自分で満たされてるからいいか。
執筆速度ですね。なんか昔の話ですけども、私が入ってた時は、うん、でも専業だったから、
参加者 1 31:43
1時間にその400時間算で5枚っていうのが、自分の中のなんていうの。高速に乗った時のペースっていう感じですね。
高速道路に乗るみたいな時がたまにあるじゃないですか。
なんか下道をのの、なあでもないな、こうでもないなって言ってるとこから、なんかちゃんと目指すところが決まって、あと書けばいい風になった時に、こう、シューっていく速度で、その1時間5枚です。
参加者 1 32:05
だから、もし高速にずっと乗ってたら、8時間仕事すれば1本短編終わるけど、やっぱ高速に乗るまでが長いっていうことですね。だからこう、平均速度みたいなのがわかんない。
でも、もうちょっと細かくじゃないや。客がもう広いペースで行ったら、月に3本書かなきゃいけないっていうのが、1番忙しい時のあれだったから。スケジュールだったから。
そしたらなんか普通にさ、3歩分しちゃったら、10日で1本、短編1本あげなきゃいけない。でも、なんかその大小がある。枚数が多い少ないが多少あるから、
参加者 1 32:33
その大きめの50とか80とかに半月咲いて、残り1週間ずつで1本1本みたいな感じだったかな。でも、専業だからできることですね。
なんか本当。なんかそういうのよりも、毎日コツコツやれる方がすごいと思うし、なんか私だったら、このコツコツだと、多分高速に乗れないか、もっと時間かかると思います。そういう風にしなきゃいけなか。
なんかその集中を、集中てか、仕事長い時間してると、やっと高速に乗れるのであって、その、帰ってすぐ
参加者 1 33:04
ました。ありがとうございました。 前回の熱出した時何してる。っていう話にお便りがなかったんですけど、なんか変な質問なのかな。そんな熱出してしたいこととかないよっていう感じだったらすいません。でもなんかそっちも引き続きね、なんかあったら聞かせてください。あと今回のね、 おすすめ雑誌。今売ってる雑誌でこんな読んでるよ。こんなん意外と面白いですよ。みたいなとか。お便りはマシマのアカウントの方にお送りください。
参加者 1 33:27
マヨにリンクがあるので、こんな話してほしい。こんなこと聞きたい。みたいなご要望あたもうちのご感想がありましたらお気軽にお寄せください。なんか先週先々週、twitterでさ、 マシュマロアカウントと連携してアカウントがめっちゃ消されているみたいな騒ぎになったじゃないですか。でもこの欲望、同じアカウントに関しては動いてて、 多分マシュマロの方もそのまま問題なく言えると思います。今んとこですけどね。なんか今のtwitterは何が起こるかわかんないから、もしそうなったらなんかフォームとか作るのでまたお知らせします。
参加者 1 33:54
じゃあ長くなってますが、最後に曲紹介コーナー行きたいと思います。もうね、今回はストレートですからさくっと終わります。このコーナーでは、spotifyのミュージックプラストーク機能を利用して、 テーマに関係ある曲を番組の最後に流すということをしております。
曲を聴けるのはspotifyのミュージックstokで聴いてる方だけなんですが、他の方も曲紹介まではお付き合い。お気軽にこうお付き合いいただけますと幸いです。
参加者 1 34:15
今回はもうご紹介するのは何のひねりもありません。サカナクションのアイデンティティですね。ね、説明はいらないみたいな感じ。
これもう。でもちょっとだけ歌詞の話をさせてもらうと、あれですね、やっぱアイデンティティがさ、大人になってなんかなかった。
参加者 2 34:31
なんか、
参加者 1 34:32
なんか、前半はすごい。歌詞の前半はこう、文化系みたいな感じしますよね。なんかそういう意識高い系っていうか、文化系っていうか、なんかそういう、どっちが強いかと思ってるかみたいな世界に行ってたけど、なんか自分のことがよくわかんなくなって、わーって なったけど、なんかそれよりも、なんか抜けない昔のことの自分にアイデンティティがあるなっていう曲なんですよね。多分。なんか歌詞以上の解釈をしすぎかな。
でも、今回のテーマにとっても合ってるかなと思いました。そのね、私もさ、その、スタジオボイス読んだり、その、あれを募金とかさ、
参加者 1 35:02
読んだり、ミニ込み漁ったりね、いろんなことをしたけど、結局高校だなっていう。別も長かったですけどね。別も好きだけど、なんかそういうか、小さい頃の ものって特別だよねっていう、そんな話じゃないか。サカナクション。でも、サカナクション大好き。この曲もとても好きなのでね、どうぞお聞きください。
この後曲が流れますが、私とはここでお別れになります。皆さんね、次もあとちょっとだと思いますので、体あったかくしてお過ごしください。最後まで聞いてください。ありがとうございました。
参加者 1 35:29
またお会いできたら幸いです。じゃあ聞いてください。サカナクションでアイデンティティ。
clovanote.line.me
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