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#チャニング・テイタム
kaari888 · 4 months
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キングスマン:ゴールデン・サークル Kingsman: The Golden Circle ☆☆☆
ジェントルマンで軽快にドンパチ
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brdc-a · 1 year
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国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月~水曜 21時更新
「今月のオススメ映画week」 3/13(月)フェイブルマンズ 3/14(火)オットーという男 3/15(水)マジック・マイク ラストダンス オススメ映画を5分で紹介🎥
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送は、Back numberで🎧
<映画情報>
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『フェイブルマンズ』 出演:ミシェル・ウィリアムズ、ポール・ダノ、セス・ローゲン、ほか 監督:スティーヴン・スピルバーグ 脚本:トニー・クシュナー、スティーヴン・スピルバーグ 公開:2023年3月3日 製作:アメリカ 映画『フェイブルマンズ』公式サイト 『オットーという男』 出演:トム・ハンクス、マリアナ・トレビノ、マヌエル・ガルシア=ルルフォほか 監督:マーク・フォースター 脚本:デヴィッド・マギー 原作:フレドリック・バックマン 公開:2023年3月10日 製作:スウェーデン、アメリカ 映画『オットーという男』公式サイト 『マジック・マイク ラストダンス』 出演:チャニング・テイタム、サルマ・ハエック、アユブ・ハーン=ディン、ほか 監督:スティーヴン・ソダーバーグ 脚本:リード・カロリン 公開:2023年3月3日 製作:アメリカ 映画『マジック・マイク ラストダンス』公式サイト <国弘よう子の「今夜もシネマ」> 今夜観るならこの映画。 『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を5分で解説。 毎週月~水曜日、ギュッと凝縮5分間!もっと映画が楽しくなる。
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moriko-movie · 2 years
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ザ・ロストシティ(原題:THE LOST CITY )
2022年/アダム・ニー監督、アーロン・ニー監督/サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ
ロマンス小説を書くロレッタはパートナーを亡くし小説はスランプ気味。新作の宣伝ツアーに気乗りしないまま出かけるが表紙絵モデルのアランとはソリが合わない。発表会でハプニングを起こし大失敗する中、宝探しをする大富豪フェアファックスに誘拐され。
****************************
ちょっと中弛みは感じたけれど、楽しく明るいロマンチックコメディーアクションという感じで、ラブコメ好きな方でアクション行ける方におすすめ。
ブラピが勿体ない使い方をされているのも愉快。ただ序盤のブラピのシーンが苦手な人はいるかも。
チャニングテイタムの役がドジっ子で鈍臭いけれど、憎めなくて可愛らしかった。
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shntr · 2 years
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映画『ザ・ロストシティ』(The Lost City)観る サンドラ・ブロックが主演とプロデュースを手がけ、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットらキャストが集結したアクションアドベンチャー。監督アダム・ニー&アーロン・ニー #ザロストシティ #TheLostCity #新宿ピカデリー #movie #映画 #eiga #cinema #新宿 #shinjuku (at 新宿ピカデリー) https://www.instagram.com/p/CfYmbeyPjCI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cinemastylenews · 6 years
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映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』 魅惑のスパイ・ガジェットを語り尽くす特別映像到着!
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世界71カ国でNo.1大ヒット!超過激スパイアクションが、常識破りのパワーアップで帰ってくる!! ━…━…━…━…━…━ 表の顔は、ロンドンの高級テーラー。その実態は、どの国にも属さない世界最強のスパイ機関だった!全世界が熱狂した『キングスマン』から2年。イギリスから世界に飛び出して、キレッキレの超絶アクションも、ギミック満載のスパイ・ガジェットも、常識破りのパワーアップ!超個性的な新キャラクターを加えて、アカデミー賞俳優4人を含む超豪華キャストが集結。さらに世界のポップスター、エルトン・ジョンまで怪演を披露!アメリカ他各国でNo.1大ヒットを記録して、またもや世界をブッ飛ばした最新作���キングスマン:ゴールデン・サークル』が、2018年1月5日(金)より全国ロードショーいたします! この度、前作で「キングスマン」の代名詞となった、ワクワクするギミック満載のスパイ・ガジェットをさらに進化させたマシュー・ヴォーン監督、そしてエグジー役で続投のタロン・エガ―トンや、新参戦のチャニング・テイタムが、キングスマンのガジェットの魅力を存分に語る特別映像が到着致しました! ━=━=━=━=━=━=━=━ 映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』ガジェット特別インタビュー映像 https://www.youtube.com/embed/GmexpS_RemY ※YouTubeへ遷移します。 ※ガラケーでは視聴できません。 ━=━=━=━=━=━=━=━ 「キングスマン」の、ポップでクレイジーな超過激アクションに欠かせないのが、独自のユーモアとアイデアに溢れたスパイ・ガジェット!前作に引き続きメガホンを取るマシュー・ヴォーン監督が「世界観が広がるから続編は面白い。スパイ機関はキングスマンだけじゃない!アメリカらしいものを武器にした。もちろん傘も健在だし、カウボーイにとっての傘は“鞭”だよ。投げ縄に細工して電気で何でも切れるようにしたんだ」と楽しげに語るように、イギリス文化を背景にしたアイテムをベースにそれらが生み出された前作から、本作ではアメリカの同盟スパイ機関:ステイツマンの登場にあわせて、アメリカ文化を取り入れて、いっそう進化を遂げた、新たな驚きをもたらすスパイ・ガジェットとなっています。 個性的な新キャラクターの中で、最もアメリカナイズされたエージェントであるテキーラを演じたチャニング・テイタムが「両者は同志だが全く違う。キングスマンはスーツとマティーニを愛し、ステイツマンはデニムとカウボーイブーツを愛する」と文化が色濃く反映された対比を明かしたり、しがないストリートキッズから一流の英国紳士エージェントに上り詰めたエグジーを演じたタロン・エガートンが「道具も似てるんだが全てアメリカ風なんだ」と語るように、木製バット型の地雷除去機を片手にスーツ姿でジャングルを進む姿や、ハリー(コリン・ファース)がトレードマークの傘をバットに持ち替えて、野球ボール型の手りゅう弾でホームランをかっ飛ばす様子、敵を真っ二つにする電磁式投げ縄など、イギリスを飛び出したからこそ実現したアメリカンな場面の連続!続々と登場する想像のナナメ上をいくガジェットに加え、最後にタロンがニヤけながら紹介する“粘膜を通って血液に吸収されるナノ追跡機”と真っ赤な下着のセクシー美女が何やらただらなぬ雰囲気を漂わせますが、ここからはタロンのコメント通り、「劇場でのお楽しみ・・・!」 ◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇ 【作品情報】 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 ■監督:マシュー・ヴォーン ■出演:コリン・ファース ジュリアン・ムーア タロン・エガ―トン マーク・ストロング ハル・ベリー エルトン・ジョン チャニング・テイタム ジェフ・ブリッジス ■原題:Kingsman:The Golden Circle ■配給:20世紀FOX映画 ■PG12 2018年1月5日(金)TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー 情報提供:ガイエ (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved
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cinema-note · 6 years
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予告で見知った顔の役者たちが出ているのを知って、突如鑑賞リストに上がった『ローガン・ラッキー』。 ここのところあまり映画を観れていなかったので、久しぶりの鑑賞になりました。
ローガン・ラッキー(Logan Lucky)
監督 スティーブン・ソダーバーグ 脚本 レベッカ・ブラント 出演者 チャニング・テイタム アダム・ドライバー ダニエル・クレイグ ライリー・キーオ ケイティ・ホームズ セス・マクファーレン キャサリン・ウォーターストン セバスチャン・スタン ヒラリー・スワンク 公開 2017年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
足が不自由で仕事を失い、家族にも逃げられ失意の人生を送る炭鉱夫ジミー・ローガンにはある企みがあった。 それは、まもなく開催される全米最大のモーターカーイベントNASCARのレース中に大金を盗み出すという<前代未聞の強奪計画>―。 早速、戦争で片腕を失った元軍人で冴えないバーテンダーの弟クライドと、美容師でカーマニアの妹メリーを仲間に加えたジミーだったが、ツキに見放されてきたローガン一家だけでは頼りがない。 そこで、この大胆な犯行を成功させるため、爆破のプロで現在服役中の変人ジョー・バングに協力を仰ぐ。 彼を脱獄させてレース場の金庫を爆破した後、看守が彼の不在に気づかないうちに刑務所に戻すという作戦だ。 レース当日、ローガン一味は、何百万ドルもの売上金を運ぶ気送管設備があるサーキットの地下に侵入。 全米犯罪史上最も驚くべき強盗事件は成功したかのように見えた…しかしFBI捜査官の執念深い捜査の手がすぐそこまで迫っていた――(公式サイトより)
『オーシャンズシリーズ』、『マジック・マイク』などのスティーブン・ソダーバーグの最新作。 2013年には引退宣言をしていましたが、4年ぶりの復帰作となりました。 主演を務めるのは、『マジック・マイク』でスティーブン・ソダーバーグとタッグを組んだ、チャニング・テイタム。 今回はセクシー要素は少なく、冴えないダメ男が華麗に逆転する姿を演じています。
素朴な映画だけど、おもしろい!
全体的に規模が小さくシンプルな映画ですが、クライマックスの急展開にはグッとと引き込まれました。 ソダーバーグの作品は『オーシャンズシリーズ』しか観たことがないのですが、入念な準備期間と、ハラハラする盗みのシーン、そして誰も知らなかった裏事情を華麗に披露される、というストーリー展開は、まさに『オーシャンズシリーズ』そのもの。 一言で言えば、「田舎版オーシャンズシリーズ」でした。 序盤の準備段階のシーンから、当日の実行に移すシーンくらいまでは、ちょっとモタついてるな〜と思っていたのですが、そのあとに明かされる真相に一気に心持ちが変わりました(笑) おいおい、なに急に面白いことになってんだ!と。 ふと、『オーシャンズシリーズ』でブラピとジョージ・クルーニーがちゃっかりマット・デイモンを出し抜く、定番のクライマックスを思い出しました(笑) 脚本の方は素性がわからないらしく、噂では監督自身か、監督の奥様なのではないかと言われていますが、まあそう勘ぐっても仕方ないストーリー展開でしたね。 キャラクターも素朴で、ずば抜けてすごいヤツや変な奴がいるってわけじゃないのですが、それがまた田舎の小さな街で繰り広げられているのを感じられて良かったです。 見た目は普通で、むしろ落ちぶれているのに、実は頭がいいってのは、定番ですが好きなキャラです。 あとはぶっちゃけ、ダニエルの存在感がすごすぎて、画面に映るだけで主人公を食いかけてて笑いました(笑) そんなわけで、キャストもめっちゃ豪華! 低予算映画っぽいのになんで?ってくらい豪華。 しかも今旬な人ばかりで、個人的にはちょい役のキャストにも興奮しました。 予告の情報だけで観に行ったので、今私のイチオシ、キャサリン・ウォーターストンが出てきたときにはもうガッツポーズでした。 彼女結構色んな映画にちょい役で出てますね。 そのほかにも、レース場が舞台になっているので、実際のレーサーたちがカメオ出演していたりと、アメリカのレーサー好きにも楽しい映画になっていましたよ。
アメリカ最高峰のカーレースで金を盗め!
ストーリーはシンプル。 アメリカのカーレース場「シャーロット・モーター・スピードウェイ」で、地下に運ばれる売店の売上金を、強盗しようとするクライムストーリー。 序盤は話が見えず、なにが始まるのかそわそわしながら観ていました。 いざ盗み出そうとなってからは、もう流れに身をまかせるように気楽な気持ちで観れます。 集中しながら観なきゃいけない内容じゃないので、ポップコーン片手に楽しみましょう。 なにをやってもダメで、冴えない親父が、一発のチャンス・ひらめきを爆発させて一発逆転する。そんな映画です。 気楽に観れるし、元気ももらいますね。自分もまだまだやれるんじゃないかな、と鼓舞されました。 疲れている時や、嫌なことがあったときにオススメです。 確実に、安全に、盗み出すのはまさに『オーシャンズシリーズ』とそっくりですね。 計画もあんなにうまくいくはずないのですが(笑)、人の目を盗んで切り抜けていく展開ってのはやっぱり面白いしスカッとしますね。 脱獄した2人を刑務所の奴らが協力して隠蔽するシーンとか、多分無理〜 完璧なアリバイができていくシーンも、うまいな〜なるほどな〜と妙に納得しながら観てしまいました。 結果的には、うまく盗み出してくれるだろうと思っていたので、クライマックスの主人公の選択に、ちょっとがっかりしていたんですよ(笑) じゃあやるなよ!と。 日和ってしまったけど、ハートフルなオチになるのか〜と、気持ち的にはもう帰り支度をしていたのですが、そのあとの展開にしてやられました。 やってくれたな!最後の最後で騙されましたわ! ダイジェスト方式で、強盗の裏の裏をかいた真相が明かされると、気分は一気にスカッとしますね! でも計画段階のシーンは、もうちょっとサクサク進んでも良かったかな〜 チームを組むまでのシーンでテンポよく描かれていたのは、最近だと『マグ���フィセント・セブン』が一番上手かったと思います。
冴えない父親かと思いきや・・・
登場人物たちは、よくいる人間というか、ある意味普通。 何かに突出した能力があるとか、それぞれが各分野の専門家というわけではない。 普通のやつらが、とんでもない強盗を繰り広げるから面白いんですよね。 工事作業員だった主人公のジミーは、妻と別れていて、一人娘のそばで働く身。 今回は、盗みのターゲットとなった「シャーロット・モーター・スピードウェイ」での作業中に、解雇となってしまい、先が見えなくなった中で、半ばやけくそで強盗を思いつきます。 やけくそと思わせていおて、このジミーが用意周到でできた男なんですよ。 しっかり計画を立てていて、失敗しないようにしっかり保険をかけて実行に移す。 閉塞した日々を打開したいという始まりだったのかもしれませんが、娘や家族を悲しませることなく終わらせていて、ある意味ハッピーエンドでよかったです。 娘出されちゃうとね〜、バッドエンドはちょっと辛い。 しかも、ジミーの一人娘のサディがめっちゃくちゃかわいい! 絶対泣かせんじゃねーぞ!と思っちゃうくらい。 お父さんのために「カントリーロード」を歌っちゃうなんて健気すぎて・・・2人でまた遊べて良かったね〜 ジミーと一緒に強盗をするのが、弟のクライドと妹のメリー、元金庫破りで服役中のジョー・バング、ジョーの弟のサムとフィッシュ。 即席チームなので、チームワーク感は全然ありませんが(笑)、コミカルなやりとりは面白かったです。 ジョーの、バカなんだか真面目なんだかわからないキャラクターも良かったですね。 爆弾を管に入れるときの、真面目に化学反応の解説をしているシーンは笑いました。
豪華なキャストが大集合!
カテゴリー的には、いわゆる「B級映画」なんだと思いますが、出演者が妙に豪華なんですよね〜 まず主役のチャニング・テイタムや共演のアダム・ドライバーは、いま人気急上昇中の役者だし、それに絶対的存在の、ダニエル・クレイグ。 ダニエルはかなりキャラ変えてきましたね〜 『007 スペクター』以来久しぶりにみましたが、金髪にでっぷりしたお腹、やさぐれ感が似合ってました。 あんなダニエルもいいですね。もっと色んなキャラをみたいです。 メインの3人だけでなく、脇役にはケイティ・ホームズ、ライリー・キーオ、ヒラリー・スワンクなど。 これだけでもかなり豪華ですが、ちょい役にキャサリン・ウォーターストンやセス・マクファーレン、セバスチャン・スタンなどの、これまた今旬の人気役者が揃っちゃっている。 いや〜びっくりしました。 予告でみたメインキャストの3人で、おお!となっていたのに、いざ本編を観たらあんな人こんな人で、テンション上がりました。 私の推し女優、キャサリン・ウォーターストンがひょっこり出てきたときには、「え!?聞いてない!」と私の脳内がものすごい勢いで活性化しました。 「コカ・コーラ600」のオープニングでも、リアン・ライムスが歌っていたりと、よく考えたら、かなり予算使っているのかしら・・・? さらに、これは後で調べたのですが、カーレーサーたちのカメオ出演もたくさんありました。 私はカーレースは全くわからないので、どの人がなにをやっていたとかわからないのですが、詳しい人なら嬉しいのではないでしょうか!
素人感のある描写が逆にいい!
「田舎版オーシャンズシリーズ」と表現しましたが、使っている小道具や、計画の内容がすごく素人っぽいのが印象的なんです。 それがかえってリアルで、身近な街で起きているというのを実感できました。 よく思い出したら、アクションとかもないんですよね。単純に喧嘩レベルで殴り合うとかはありますが。 こいつらはあくまで普通の人たちなんですよ、ってのがしっかりキャラ付けされていて良かったです。 ジョーとクライドが脱獄するときに、自前で棺桶のようなものを作るんです。 それを使って、トラックの下に隠れて移動するのですが、ほら、ボンドだったら素手でトラックに捕まって移動とかちょろいじゃないですか(笑) さらに、ジョーが金庫を破ろうとしたときも、爆弾の材料になったのは、塩、グミ、プラスチックグルーなど、どこでも買えるもの。 爆発というと、複雑なコードを使ったり、でかい機械を使ったりするのですが、そんなことはしません。 ジョー自身も「ダイナマイトを持ってくると思ったか?」と、観客までもお見通しなセリフを言ってましたね(笑) 計画の内容も、いかにも一般人が一生懸命考えましたという感じがいい。 いつも見慣れている、高層ビルの壁を登ってシステムに侵入する、なんてぶっ飛び展開じゃないのもいいもんですね(笑) よくある超大作クライム映画とは違った、素人感溢れる細かい展開や演出が面白くて、興味深かったです。
良かった点
・クライマックスの展開 ・豪華なキャスト まあそうなるか〜と、思わせておいてからの、どんでん返し。 あ〜なるほど、ずるいな〜!と興奮しました。 キャストはもうね、文句なし!
悪かった点
・序盤がモタつく 後半はわりとサクサク進むのですが、前半がちょっと長かったかな〜と感じました。
まとめ
ゴージャスさはない映画でしたが、細かい部分での演出や展開がうまくできていて、面白かったです。 続編があったらまた観たいと思いました。 なんかニオわせるような終わり方だったし・・・(笑) キャストも豪華なので、キャスト目当てでみるのもオススメです!
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movieslover-fan · 2 years
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ブラッド・ピットがサンドラ・ブロックをド派手に救出!!ダニエル・ラドクリフ、チャニング・テイタム集結!史上最大の謎解きアドベンチャー/映画『ザ・ロストシティ』予告編
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nannashi · 3 years
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ホワイトハウス・ダウン / White House Down (2013)
ローランド・エメリッヒ監督作品。
議会警察官のジョン。 大統領の大ファンの娘エミリーの気を引くために特別警護の面接を受ける。 下院議長のコネでホワイトハウスの入館パスで見学ツアーを満喫する親子。 そんな中、爆破テロに巻き込まれホワイトハウスが占拠されてしまう。 大統領と娘を救出するためにジョンが孤軍奮闘する。
ホワイトハウスはよく映画で破壊されてしまうなぁ。 この設定は擦られまくっているが観てしまう。 主演チャニング・テイタムの出演映画で一番ハマって見える。 劇中で大統領が入れ替わる回数一番多いんじゃなかろうか?
ジョン以外がなかなか機能しない・・・ 援軍が悉く始末されてしまう。 警備を知り尽くす内通者がいれば当然っちゃ当然か… ジョンが暴れる前に武勇伝的なものほしかったかな。
エメリッヒ監督作品は賛否のフレ幅が大きい世論。 特に「GODZILLA」の叩かれっぷりは酷いものだ… 確かにゴジラじゃないんだけど、映画としては面白いと思うんだな。 構成も真面目に詰めてるしエメリッヒっぽいアングルも存在する。 もう少し評価されてもいいと思う監督なんだけどなぁ。
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tamanine · 6 years
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フォックスキャッチャーと私の少女
フォックスキャッチャー という映画と、私の少女 という映画が好きだ。
フォックスキャッチャーには三人の男性が、私の少女には二人の女性が登場する。 一人を除いた四人は 、とても孤独な人間である。 言葉を交わす人がいる、一応周りに人がいる、過去に愛した人がいる、家族と呼ばれる人がいる、全て関係なく孤独。
じゃあ孤独ってなんだろう、と思う。 私には両方の映画を同じように好きな友達がいて、私と彼女はこの二本の映画について丸二年熱狂している。
けれど、私も彼女も孤独だ、と思う。 私たちは映画の中の孤独や寂しさや、みじめさをとても愛していて、寂しいままだ。 言葉の通じる楽しい友達が隣にいるのに、と思う。
友達のいない彼ら、友達のいない彼女たち。 車の中で冷めたハンバーガーを齧るチャニング・テイタム、暗い部屋で小さく座って水のように偽装した焼酎を飲むペ・ドゥナ。 他人と居る時のぼんやりとした大きな瞳、何故自分がここにいるのか分からない、という顔。
好きな人もいるのに、そばにいて欲しい人がいるのに、彼・彼女は上手に微笑むことができない。 恋人や兄弟は優しく微笑みかけてくれるのに、自分からすっと距離をとって、見えない場所からまた話しかけて欲しそうにじっと見つめている。 どうしてだろう、話しかける相手もいるのに、上手に口をひらけないのは。
私はたまに想像する。 彼・彼女が誰とも会わず、静かに暮らしている様子を。 映画の中では、誰かが誰かと会わないと・誰かが何かをしていないと映画にならないので、いつも誰かが何かを成し、誰かと誰かが会話を交わす。 (映画の森はいつも深く、都市にはそれぞれの匂いがする)
私は寂しい時間、想像する。 ひとりでいる時の彼・彼女を。 何にも情熱が無く、小さな暗い部屋にいる彼・彼女たちのことを。
世の中に溢れるイメージはなんらかの価値・魅力・栄光の光があたっているものばかりで、夜中に空っぽになった酒瓶を振って絶望する姿や、鏡の前で自分を殴りつけるような不穏な人間は目に入らない。 誰にだって、人に見せたくない姿、それでバランスを取っている部分があると思うのだけれど、不穏で孤独な姿はいっそう他人を遠ざけてしまう。
あなたには見せたくない、けれどあなたから見る私がにせものの私だと私は苦しい。 いつもにこにこ楽しそうに、好奇心を推進力にしてひらひらと見えたら素敵だけれど、それだけを愛されたら私はきっと悲しくて苦しい。 綺麗なピンク色や綺麗な青色、素敵なインテリアとウエストにピッタリとあったワンピースを着た女性ばかりが出てくる映画を好きだ好きだと言えたら世界の隅っこにいるような感覚も消えるんだろうか。
孤独なのに同じ高さから手を伸ばされると銃を向けるデュポン、ヨンナムの制服を着て暴れるドヒ。 彼・彼女に丁寧に向けられる視線、被写界深度の浅い画面。 暗い場所にひとり座って、あたたかい手が差し出されることは救いだけれど、暗い映画の中の孤独にひとり呼応する時間もまた、停滞した時間に寄り添うあたたかさを感じる。映画がどんなに殺伐としていたとしても。
時折、退屈な映画が見たくなる。華やかな物語が進む映画より、退屈な映画を何度も見返す時間の方が長いかもしれない。 ただ綺麗で退屈な映画がいい。 その綺麗さは豪奢であることではない、世界はいつでもどこかで美しいのだから。 世界はいつでも、どこかで何かが美しいんだろうか。 それは私の目がよくなれば見えてくるんだろうか、それは私の耳がよくなれば聞こえてくるんだろうか。
車の中でドヒの寝息が聞こえる、マークは今も戦っている。
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ヘイトフル・エイト 2015
監督
クエンティン・タランティーノ
脚本
クエンティン・タランティーノ
製作
リチャード・N・グラッドスタイン(英語版)
ステイシー・シェア
シャノン・マッキントッシュ
製作総指揮
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ジョージア・カカンデス
ナレーター
クエンティン・タランティーノ
出演者
サミュエル・L・ジャクソン
カート・ラッセル
ジェニファー・ジェイソン・リー
ウォルトン・ゴギンズ
デミアン・ビチル
ティム・ロス
マイケル・マドセン
ブルース・ダーン
ジェームズ・パークス
チャニング・テイタム
音楽
エンニオ・モリコーネ
撮影
ロバート・リチャードソン
編集
フレッド・ラスキン
製作会社
Double Feature Films
FilmColony
配給
アメリカ合衆国の旗 ワインスタイン・カンパニー
日本の旗 ギャガ
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sweetdelivery · 4 years
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もうさ疲れ切ってるから毎日毎日トランプのくだらない記者会見を見ることにさ。
エンド・オブ・ホワイトハウス2作に続いて「ホワイトハウスダウン(White House Down)」
チャニング・テイタムとジェイミー・フォックス主演の『大統領とシークレットサービス』ぽいやつ観たわけですよ。
観てたら旦那さんが言う「なんでこんなの観てるの?」
私「トランプにらうんざりしてるからまともな大統領てか、闘う素敵なアメリカの大統領見たくなったんだよ」
旦那さん「こんなの観るならインディペンデンス観たらいいじゃん闘う大統領!」
���かにそうだねローランド・エメリッヒ監督の出世作、そっち観たら良かったのか。エメリッヒ監督好きじゃないのに気が付いたよもう!
いいんだけどね、アクションとかお金かかってて。でもなんにも新鮮じゃなくてまぁなんと言ったらいいのか、テロとかDCとかアメリカとかに関する映画で使われたシーン繋いだらこの映画になりました、みたいな感じで
監督なりに「シークレットサービスになりたかった男(チャニング・テイタム)が、偶然テロの現場に居合わせて大統領を助ける」的な要素と
その娘がテクノロジー(ただのスマホ)を駆使して父や大統領の救出に一役買う的な要素なんかで
しっかり新しい気がしてたのかもしれないけどむう。残念。
いやジェイミーがオバマを思い出させてちょっぴり切なくなったよ。
チャニングがやっぱなんだかんだスタイルいいからこういう役似合うな(多分陸軍の制服がクソ似合うんだろうな)見てて飽きないわ。
とか良いところも少々あったけれども、敵も含めてそこが浅い!そんな感じ。
ちょっと残念。
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10203009 · 4 years
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スモールフット(字幕版) (11) 1時間36分 2018 G 主人公のミーゴは、人里離れた雪深い山頂の村に住む、体は大きくとも臆病でおっちょこちょいな、心優しきイエティ。ある日、生まれて初めて小さな足をもつ“人間”に出会ってしまったミーゴは、村中で、伝説の「スモールフット」との奇跡の出会いを話しまわるが、誰も信じてくれない…。その存在を証明できず、仲間から次第に疎遠になるミーゴは、村を離れ、スモールフット=人間探しの旅に出る。そして、ついに人間たちが暮らす街を発見するミーゴだったが、ふつうだと思っていた自分の姿や、その大きさ、その声は人間たちの暮らす街の行く先々で大騒動を巻き起こす。そう、人間たちから見ると自分が「伝説」の生き物だったのだ。そして、そんなイエティと人間たちとの間にはある秘密があった―。 Rating G (C) 2018 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. ジャンル アニメ, キッズ, 外国映画 監督 キャリー・カークパトリック 主演 チャニング・テイタム, ジェームズ・コーデン, ゼンデイヤ
(Amazon.co.jp: スモールフット(字幕版)を観る | Prime Videoから)
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cinemastylenews · 6 years
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映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』日本版オリジナルポスターのテーマはクレイジー・アクション&ポップ!!
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表の顔は、ロンドンの高級テーラー。その実態は、どの国にも属さない世界最強のスパイ機関だった!全世界が熱狂した『キングスマン』から2年。イギリスから世界に飛び出して、キレッキレの超絶アクションも、ギミック満載のスパイ・ガジェットも、常識破りのパワーアップ!超個性的な新キャラクターを加えて、アカデミー賞俳優4人を含む超豪華キャストが集結。さらに世界のポップスター、エルトン・ジョンまで怪演を披露!アメリカ他各国でNo.1大ヒットを記録して、またもや世界をブッ飛ばした最新作『キングスマン:ゴールデン・サークル』が、2018年1月5日(金)より全国ロードショーいたします! この度、マシュー・ヴォーン監督からの「日本のファンのために」という熱烈な要望により制作された日本版オリジナルポスターが完成致しました! *─────*─────* 世界71カ国でNo.1大ヒットを記録して、日本での公開が熱望されている「キングスマン:ゴールデン・サークル」。その公開を控える日本のファンに向けてマシュー・ヴォーン監督の熱烈な要望により制作されたのが、この日本オリジナルポスター!普段、クリエイティブに人一倍こだわりを持つマシュー監督も一発OKを出した本ポスターのテーマは“クレイジー・アクション&ポップ”。 背後のキングスマンシンボルの奥に覗いているのは、強大な敵ゴールデン・サークルのボスでありヴォーン監督が“間違ったアメリカのスウィートハート”と称するポピー(ジュリアン・ムーア)が、50年代のアメリカを意識して造らせた拠点ポピーランド。「グリース」や「アメリカン・グラフィティ」を彷彿とさせる世界に、さらに、おもちゃ箱をひっくり返した様な、カラフルで可愛らしいアイテムが大量に飛び出してくるなど、ポピーランドで繰り広げられる激しくブッ飛んだバトルが予想されるものとなっている。 そしてポピーランドを背景に、街のチンピラだった面影はどこへやら鮮やかなジャケットを纏いすっかり一流エージェントの風格を漂わせる主人公エグジー(タロン・エガートン)、彼の師であり前作で死んだと思われたものの本作で驚きの復活を果たすハリー(コリン・ファース)を筆頭に、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)、本作で出会うアメリカの同盟スパイ機関:ステイツマンのメンバーであるシャンパン(ジェフ・ブリッジス)、テキーラ(チャニング・テイタム)、ジンジャー(ハル・ベリー)、謎の敵ゴールデン・サークルのボスであるポピーと超豪華キャストがスタイリッシュに登場。今にもスクリーン狭しと暴れ出しそうな仕上がりです! *─────*─────* 熱烈な日本のファンにリスペクトを示したマシュー・ヴォーン監督は、「(前作は)イカれた映像だったせいで人々は楽しんでくれたけど、元になったのはストーリーなんだ、今回もクレイジーでクールなアクションシーンになっているところはいくつもあるけど、私がやろうとしていることはどれも必然性があるんだ」と続編となる本作を単なる繰り返しにとどまらないことを強調しており、前作以上に常識破りな過激アクションが繰り広げられる期待が高まります! ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ 【作品情報】 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 ■監督:マシュー・ヴォーン ■出演:コリン・ファース ジュリアン・ムーア タロン・エガ―トン マーク・ストロング ハル・ベリー エルトン・ジョン チャニング・テイタム ジェフ・ブリッジス ■原題:Kingsman: The Golden Circle ■配給:20世紀FOX映画 2018年1月5日(金)TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー 情報提供:ガイエ (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
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cinema-note · 6 years
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田舎版オーシャンズ6誕生!?実は出演者がかなり豪華な『ローガン・ラッキー』
予告で見知った顔の役者たちが出ているのを知って���突如鑑賞リストに上がった『ローガン・ラッキー』。 ここのところあまり映画を観れていなかったので、久しぶりの鑑賞になりました。 ローガン・ラッキー(Logan Lucky) [table width=”100%” class=””] [tablerow title=”監督” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] スティーブン・ソダーバーグ [/tablecell] [/tablerow] [tablerow title=”脚本” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] レベッカ・ブラント…
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kazmacaron · 4 years
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22ジャンプストリート (22 Jump Street) :2014
監督:フィル・ロード、クリストファー・ミラー
脚本:マイケル・バコール、オーレン・ウジール ロドニー・ロスマン
原作:パトリック・ハスバーグ、スティーブン・J・キャネル
原案:マイケル・バコール、ジョナ・ヒル
ジョナ・ヒル、チャニング・テイタム、ピーター・ストーメア、アイス・キューブ、ワイアット・ラッセル、アンバー・スティーヴンス、ジリアン・ベル
ブリー・ラーソンも良かったけど本作のヒロインのアンバー・スティーヴンスも、初めましてだが、魅力的だった。 
けど何かやはり前作の方が面白かった。
オープニングのアクションは本当に要らなかった。
多くのメタネタはクスクス笑える。
バディの関係性とストーリーが別個過ぎる気もする。
急に彼氏になったり、娘のことも黙ってたり、アメフトとリア充ライフに簡単に見切りをつけたり。
女性版リメイクも『24 ジャンプストリート』も期待せず待つしかないな。
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ogakuzuman · 5 years
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キングスマン ゴールデン・サークル
キングスマンの2作目。
個人的には前作の方が好きかな。色々盛り込み過ぎて散漫になってる気がする。
けど普通に面白かったし、ミンチマシーンとか、エルトン・ジョンとか、カウボーイvsジェントルメンとか、エルトン・ジョンとか見所満載だったと思う。
コリン・ファース成分が物足りなかったなー。この人何でこんなにエロカッコいいんだろう。スーツのくびれがヤバいカッコいいし、ちょっとしたアクションでも異様にカッコいい。もっとコリン・ファース見せて欲しかった。
あとチャニング・テイタムのバカマッチョカウボーイはもっと見たかった!逆にハルベリーは存在意味がなかったね…
という訳で総じて楽しかったんだけど、前作ラストの大花火みたいなの欲しかったなー
あとキングスマン何回も襲撃されたり幹部が寝返ったりしてるけど組織として大丈夫なのって感じがする
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