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#井の中の蛙大海を知らず
h0z8 · 4 months
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井の中の蛙大海を知らず
井の中の蛙大海を知らず
井の中の蛙大海がテレビ
以色列の中の蛙隣人を知らず
インターネットの中の蛙大海がグーグる
インスタグラムの中の蛙大海でバエ
蛙の中の蛙だねぇ
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herbiemikeadamski · 2 years
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 7月21日(木) #仏滅(乙亥) 旧暦 6/23 月齢 22.0 年始から202日目(閏年では203日目)にあたり、年末まであと163日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃‍♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 当たり前な話なんですが火曜始まり って早いですよね🤚もう木曜日😅💦 今日は雨予報だったのですが免れま したか❓流石にテルテルボウズを事務所 にぶら下げた甲斐があったかな🤣😆 テルテルボウズって久々に見たなぁって 感心したんだけど、この由来が恐ろ しいのに驚愕🫣江戸時代頃に発祥 らしいです🤚長雨続きで農民が困り 果てて居る中で、ある坊主が雨が☔️ が止む様にお経を唱えるが一向に止 まないのに腹を立てた農民が坊主の 首を切って、その首を白い布に包み ぶら下げたら翌日には快晴の青空が 戻って来たのが由来らしいけど🤣😆 生け贄ですよね🤚怖って他にも説 は色々あるそうです😅💦昔の方っ て残酷ですよね💧さて首を切られ ない様に覚悟を決めないとならん🙏 . 今日一日どなた様も💁‍お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋‍ モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #グアムの戦い. 第二次世界大戦(大東亜戦争・太平洋戦争)中の1944(昭和19)年7月21日(金)先勝.連合軍のアメリカ軍が  グアム島に上陸し大日本帝国軍の基地へ海兵隊を主力とした水陸両用軍団の大部隊を空前の規模で遠征  させ激しい攻防戦「グアムの戦い」が始まる。マリアナ-パラオ戦役の戦いの一つである。  1944(昭和19)年8月10日(木)先負.まで続き日本軍の死者は18,500人に捕虜が1,250人でアメリカ軍に大敗を  喫した。アメリカ軍の損害は死者が2,124人の負傷者が5,676人にも達しました。 . #グアム解放記念日.  1944(昭和19)年7月21日(金)先勝.旧日本軍の占領下に置かれていたグアムが、再びアメリカ領へと取り戻した。  それ以降この日を解放記念日(Liberation Day)とし、毎年戦争で命を落とされた人々を思い敬います。 今年で78回目の解放記念日ですか、アメリカの占領下に再び戻った事が良い事なんでしょうか?変な話w  グアムでは公式の休日で祝日でパレードやカーニバルが開催されるそうです。 . #仏滅(ブツメツ).  六曜における大凶日。  もとは「虚亡」といい勝負なしという意味で、さらに「空亡」とも称されていたが、これを全てが虚しいと解釈して「物滅」と呼ぶようになり、仏の功徳もないという意味に転じて「佛(仏)」の字が当てられたものである。  仏滅は万事に凶であるとされる。  この日は六曜の中で最も凶の日とされ、婚礼などの祝儀を忌む習慣がある。  この日に結婚式を挙げる人は少ない。そのため仏滅には料金の割引を行う結婚式場もある。他の六曜は読みが複数あるが、仏滅は「ぶつめつ」としか読まれない。  字面から仏陀(釈迦)が入滅した(死亡した)日と誤解されることが多い。  しかし、六曜は仏教に由来するものではなく上述のように無関係である。  釈迦の死亡日とされる2月15日が旧暦では必ず仏滅になるのは、偶然そうなっただけである。  「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」ともいわれる。  また『物滅』として「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」とされ、「大安」よりも物事を始めるには良い日との解釈もある。 . #日本円の流通が禁止. 1948年7月21日に新旧日本円の流通は禁止され、B円が流通する唯一の通貨となった。 アメリカ占領下の沖縄で日本円の流通が禁止されB円のみが沖縄唯一の正式通貨とされる。 . #破防法公布記念日(#公安調査庁設置記念日). . #ナツイチの日. . #日本三景の日. . #自然公園の日. . #神前結婚記念日. . #烏骨鶏の日. . #ウェディングビデオの日. . #ゼクシオの日〔#XXIOの日〕(毎月21日). . #マリルージュの日(毎月21日). . #myDIYの日(毎月21日). . #木挽BLUEの日(毎月21日). . #ベルギー独立記念日. . #シンガポール民族融和の日. . . ■今日のつぶやき■. #井の中の蛙大海を知らず(イノナカノカワズタイカイヲシラズ). 【意味】 知識、見聞が狭い事の例え。 また、それに囚われて広い世界がある事に気づかず、得意になっている人の事。 . . 1965(昭和40)年7月21日(水)仏滅. #杉本哲太 (#すぎもとてった) 【俳優】 〔神奈川県茅ケ崎市〕 . . (南千住駅) https://www.instagram.com/p/CgQAoeXB56DMPWfKM_9xaSvkmzZXRdh7bGhjFc0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pudknocker · 3 days
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「されど空の蒼さを知る」という、狭い場所で満足しているカエルをフォローするかのような続きは本来存在せず、1970年代にラジオ『永六輔の誰かとどこかで』で創作されたモノ。
「井の中の蛙大海を知らず」には、続きがある? 言葉の真意とルーツを探るツイート群 - Togetter
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leomacgivena · 2 months
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個人的には、なんの役にも立たない「カスの嘘」より、「井の中の蛙大海を知らず されど空の青さを知る」みたいな、良いこと言っているようで根拠が捏造な、「ポジティブな嘘」のほうが苦手。
Xユーザーの三崎律日さん
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patsatshit · 6 months
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
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ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
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僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立��返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
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tmarshconnors · 10 months
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50 Japanese proverbs along with their English translations:
一寸先は闇。(Issun saki wa yami.) Translation: "One inch ahead is darkness."
石の上にも三年。(Ishi no ue ni mo sannen.) Translation: "Even on a rock, it takes three years."
虎穴に入らずんば虎子を得ず。(Koketsu ni irazunba koji o ezu.) Translation: "If you do not enter the tiger's cave, you will not catch its cub."
出る杭は打たれる。(Deru kui wa utareru.) Translation: "The stake that sticks out gets hammered down."
虎の子を産んでも親は親。(Tora no ko o undemo oya wa oya.) Translation: "Even if a tiger gives birth to a cub, it is still a mother."
花より団子。(Hana yori dango.) Translation: "Prefer dumplings over flowers."
七転び八起き。(Nanakorobi yaoki.) Translation: "Fall down seven times, stand up eight."
猿も木から落ちる。(Saru mo ki kara ochiru.) Translation: "Even monkeys fall from trees."
馬の耳に念仏。(Uma no mimi ni nenbutsu.) Translation: "Buddhist sutras to a horse's ear."
雨降って地固まる。(Ame futte ji katamaru.) Translation: "After the rain, the ground hardens."
井の中の蛙大海を知らず。(I no naka no kawazu taikai o shirazu.) Translation: "A frog in a well does not know the great sea."
急がば回れ。(Isogaba maware.) Translation: "If you hurry, take the long way around."
目くじらを立てる。(Mekujira o tateru.) Translation: "To raise an eyebrow."
虫の知らせ。(Mushi no shirase.) Translation: "News from the bugs."
備えあれば憂いなし。(Sona e areba urei nashi.) Translation: "If you are prepared, you have nothing to fear."
馬鹿は死ななきゃ治らない。(Baka wa shinanakya naoranai.) Translation: "Stupidity cannot be cured unless you die."
起きて半畳寝て一畳。(Okite hantatami nete ichijo.) Translation: "Waking up is half the bed, sleeping is a full tatami."
継続は力なり。(Keizoku wa chikara nari.) Translation: "Continuation is power."
猿も木から落ちる。(Saru mo ki kara ochiru.) Translation: "Even monkeys fall from trees."
言わぬが花。(Iwanu ga hana.) Translation: "Silence is golden."
良薬は口に苦し。(Ryoyaku wa kuchi ni nigashi.) Translation: "Good medicine tastes bitter."
鳥なき里の蝙蝠。(Tori naki sato no koumori.) Translation: "In a village without birds, bats are great singers."
縁の下の力持ち。(En no shita no chikara mochi.) Translation: "The person behind the scenes who holds the power."
馬の耳に念仏。(Uma no mimi ni nenbutsu.) Translation: "Buddhist sutras to a horse's ear."
継続は力なり。(Keizoku wa chikara nari.) Translation: "Continuation is power."
石の上にも三年。(Ishi no ue ni mo sannen.) Translation: "Even on a rock, it takes three years."
人のふり見て我がふり直せ。(Hito no furi mite waga furi naose.) Translation: "Observe the behavior of others and correct your own."
高い山から落ちる石は重い。(Takai yama kara ochiru ishi wa omoi.) Translation: "A stone falling from a high mountain is heavy."
鶏口となるも牛後となるな。(Keikou to naru mo gyuugo to naru na.) Translation: "Rather than becoming the mouth of a chicken, become the tail of an ox."
空鶴も1枚や2枚。(Karatsuru mo ichimai ya nimai.) Translation: "Even a crane dances a step or two."
蛙の子は蛙。(Kaeru no ko wa kaeru.) Translation: "A child of a frog is a frog."
立つ鳥跡を濁さず。(Tatsu tori ato o nigosazu.) Translation: "A departing bird leaves no trace."
二兎を追う者は一兎をも得ず。(Nito o ou mono wa itto mo ezu.) Translation: "One who chases after two hares will not catch even one."
弘法にも筆の誤り。(Koubou ni mo fude no ayamari.) Translation: "Even Koubou made mistakes with his brush."
悪因悪果。(Akuin akka.) Translation: "Evil begets evil."
隣の芝生は青く見える。(Tonari no shibafu wa aoku mieru.) Translation: "The grass is always greener on the other side."
悪事千里を走る。(Akugoto senri o hashiru.) Translation: "Evil deeds run a thousand miles."
火のないところに煙は立たぬ。(Hi no nai tokoro ni kemuri wa tatanu.) Translation: "There is no smoke without fire."
弱肉強食。(Jakuniku kyoushoku.) Translation: "Survival of the fittest."
塵も積もれば山となる。(Chiri mo tsumoreba yama to naru.) Translation: "Even dust, when piled up, becomes a mountain."
意気地なし。(Ikujinashi.) Translation: "No fighting spirit."
逆境に勝つ者は逆境に強い。(Gyakkyou ni katsu mono wa gyakkyou ni tsuyoi.) Translation: "Those who win in adversity are strong in adversity."
転ばぬ先の杖。(Korobanu saki no tsue.) Translation: "A cane before you fall."
時は金なり。(Toki wa kane nari.) Translation: "Time is money."
後悔先に立たず。(Koukai saki ni tatazu.) Translation: "Regret does not come before."
三人寄れば文殊の知恵。(Sannin yoreba Monju no chie.) Translation: "When three people gather, there is wisdom."
乞食の馬鹿は乞食をする。(Kojiki no baka wa kojiki o suru.) Translation: "A beggar's fool begs."
頭隠して尻隠さず。(Atama kakushite shiri kakusazu.) Translation: "Covering the head but not the bottom."
千里の道も一歩から。(Senri no michi mo ippo kara.) Translation: "Even a journey of a thousand miles begins with a single step."
弘法にも筆の誤り。(Koubou ni mo fude no ayamari.) Translation: "Even Koubou made mistakes with his brush."
These proverbs reflect various aspects of Japanese culture, wisdom, and values.
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shalomnihongo · 15 days
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井の中の蛙、大海を知らず
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mameluriha · 10 months
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🐦#インコことわざ🐦
【井の中の蛙大海を知らず】
狭い範囲でしか経験していないと、広い世界や知識に気付けない。
◎今までの更新◎ 🐤LINEスタンプ🐤
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oldkwaidan · 1 year
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神女は実在する
 松浦静山翁の『甲子夜話』にこんな記述がある。  平戸藩のとある家臣が平戸の山に猟に行ったとき、空を舞う天女を見て、その神々しさに思わずひれ伏した。そんな話だ。  これを聞いた筑後出身の人が、こう言った。 「私の故郷ではそのようなものに出逢ったという話をよく聞きます。別に珍しいことではありません。その女は山姫というものではないでしょうか」
 寛政末期の江戸でも、昼日中、婦人の姿のものが、雲の中を西から東に向かって飛んでいったのを見た人がいる。
 佐保姫、龍田姫、唐の巫山の神女、などのような、お話だけで姿のない者ではなく、上記のように実際に姿を顕す神女は確かに存在するのだ。  そんなものはない、と狭隘固陋の人間は断固否定する。  しかしそれは、井の中の蛙大海を知らず、というものだ。
 (池田定常『思ひ出草』正編巻四 「神女之事」)
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nekomaster69 · 2 years
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why do you hang-out with those losers? I'm starting to think your weird 2
Our family knows eachother and we work together. We kinda have to hang out for work. But, if you really think me choosing to hang out with uncool people makes ME uncool, I think you're shallow and stupid. Lets be clear- people in proximity of me get their coolness raised. Mine never gets lowered. Because I don't care about petty anons like you, frankly. If there's ever no longer a seat for me at the 'cool kids table', then wherever I sit gets that title.
There's a proverb that goes "井の中の蛙大海を知らず". Translated roughly to 'A frog in a well knows nothing of the sea." I think you're forgetting how small you really are, dear frog.
If you don't wanna be invited to my next birthday pool party with the private theatre for video games, imported snacks, giftbags and live jpop idol group preformance, just say so. I'll be glad to take you off the list.
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kennak · 1 year
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「井の中の蛙大海を知らず」って、何か良くないことを指摘する際に用いられがちな言い回しですね。しかし、ときには井の中の蛙でいること・いられることも大切で、なんなら必要ではないでしょうか。
帰ろう、はてな村(的などこか)へ。 - シロクマの屑籠
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bailonglee · 3 months
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どう生きるか
BRICSが本物のNWOだという���見が、陰謀論界隈ではあるみたいですね。
それは、若干間違いだ。
BRICSは、ブラジルが入っている。
ブラジルとは、[輸出入無しで自給自足出来る国]。
日本人はあまり知らない。
私は、実際現地の地元民と話をして、知った。
豊富な農地。
以前はトウモロコシ油を燃料にした、フォードやワーゲンが走っていた。
今は、サトウキビらしい。
とにかく、ブラジルという国は、支配とかからは遠い国。
一切の共産主義的思想は無いが、生長の家の信者は800万人もいるらしい。
ブラジルは、1度デフォルトしてます、つまり、国が破産してます。
ブラジルの道路は、現地の金持ち達が私財はたいて舗装した道路が、所々にあります。
BRICSがNWOやりたがってるという考えは、早計すぎると思う。
実際、BRICSにはアルゼンチンも加盟した。
アルゼンチンは、税金無くそうとしたり、NWO まっしぐらとは、考えづらい。
ただ、
2024年1月1日付けで、UAEとBRICSが手を組んだ。
これはでかい話で、全てはドル中心で動いてた石油が、BRICS債にて取引が始まる可能性。
アメリカにとっては、悪夢。
BRICS債は、金本位制だ。
根拠のない決めつけは、危険だと思う。
噂話やらで、世界は動かない。
事実こそが、事実、我々は冷静に見なければならない。
BRICSは、発展途上国を救済しようとしている。
そして、実際に、貨幣を金本位制に戻した。
陰謀論は、極論に偏りがちで、日本人は世界を知らな過ぎる…
「井の中の蛙大海を知らず」
日本人はつまり、田舎もんだ…w🤣
いいバランスで、アメリカvsBRICSが起きてる。
デジタル通貨に関しても、アメリカはCDBCには参加しない意向を示している。
じゃあ我が国日本はというと、去年G7に参加したくらいだから、BRICSじゃなく、完全にアメリカの傀儡だw🤣
だが、ことCDBCに関しては、日本銀行は参加準備をしており、日本の60社の企業が、手を挙げています。
そんな事実を踏まえ、簡単にBRICSを敵に回したり、ワンワールドで殺される!!、みたいな阿呆のようは思考は、止めた方がいいw🤣🤣🤣✨
全体主義が終わる、
これを考えた方がいい。
各人が、自立を考えたほうがいい。
Out Of Systemを、進めた方がいい。
つまりね、
国家という概念の崩壊を、考えたほうがいい。
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ymifune · 3 months
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田名網敬一
1月27日。好調なのか不調なのか。 先週の今頃ははっきりと不調と書いているが、そこまで今は気分的に塞いでいるということはない。まあまあ落ち着いていて、地に足が着いていると思う。 円安ドル高が続いている。元旦前後は一時的に1ドル140円ぐらいにはなったのだが、今現在はまた148円ぐらいになったと聞いている。 何が心配かというと、大学生ぐらいの若者がアルバイトで貯めたお金で海外旅行に行くというようなことがそう易々とできなくなったことが挙げられるかなと思う。そもそもコロナの時期に大学生活を送った人は日本で横の移動も制限されているような状況を何年か過ごしてしまったわけだけども。 自分の場合を考えて話しているので、それが一般的であるという気はないのだが、自分は初めて潜入したロンドンのクラブで、圧倒的な音響に対する意識の違いをまざまざと感じ、自分がクラブやライブハウスなる場所で聴いていた音響の実にお粗末だったことを思い知らされたし。ニューヨークでBじいちゃんのロフトから忙しいマンハッタンをのんびりしたブルックリンの視点で眺め、何かしらの彼岸めいたものを感じた。 バンコク、インド、パリ、ベルリン、上海などでもそうだ。せいぜい1週間の旅だったとしても、海外に行くことで得られる経験値は計り知れない。 その機会が今の若者に提供されないとなると、・・・やや悲観的に眺めている気がしないでもないが、若者はより右寄りの考え方になるような気がするのだ。井の中の蛙大海を知らず的な若者が増え、妙に経験値の足りない若者がゆくゆく社会の中核を担うことになりやしないか、と。 それが心配だと思っている。 教職は世間知らずだなんて、呼ばれていてはいけない。何か、ストレス耐性の低い私が言うのも全くなんだけども、世間の荒波に揉まれ、教養以外の経験を積んで、蓄積しないないことには。それこそ年寄りじみていると言われそうだけど、傷が多いほど強くなれると言うのはサイヤ人に限った話ではないのだから。 変わっていく。 父は今頃来週に迫った京都市京セラ美術館の最終調整でいそがしくしていることだろう。今しがたLINEギフトでスタバのドリンクチケットを送っておいた。遠くに住んでいるので、できることは少ないが、ちゃんと見ているよと言うのを定期的に伝えないことには。 Magnetic Manの"Boiling Water"は歌を録音できるところまできた。明日、録音をしようと思う。明日のメインミッションだ。 業務スーパーの重要性が上がってきている。業務スーパーはただでさえブロッコリー500gが168円とかで買えるのだが、卵10個入りが144円で買えることが発覚した。もうなんだか、使わなかった今までの生活がバカみたいなほどだ。また、業務スーパーは新大久保にあるので、行ったついでにスタバに寄れるところもポイントが高い。毎週1杯はスタバで美味しいコーヒーを飲んでもいいのではないか。 預金残高は285000円と出ている。 体組成計の結果が良くなかった。冬休み中の1月第1週と第2週は筋肉量は増加したのだが、学校が本格稼働した3週と4週ともに筋肉量だけ減ると言う結果が出ている。時短案の筋トレではボリュームが足りないのは仕方がないのだが、できるだけ全力は出し切りたいと思っている。引き続き続けよう。 坂本龍一の死後に発売されたエッセイ集を読んでいる。書いただろうか。死の直前にこんなに明晰な言葉を残すことができているだけでも凄いと思って読んでいる。音楽の話中心ではあるのだが、それでも結構・・・こんな人が本当に近くにいたらしんどいのではないかと少しは感じさせられている。内容は面白いのでいいのだが。寺田寅彦の柿の種のような。あと結構分厚い本のようだ。Kindleで買ったが、ハードカバーの紙の本で買うと、288pもあると言う。 Fondazione Pradaの田名網敬一の個展を見てきた。作風はいつもの田名網さんではあれど、80歳を超えてまだこんなにも圧倒的で情報量の多いものを作り続けられることに、素直に感心する。また、青山のPradaの最上階は相変わらずとても立地がいいと思う。 必要な予習を少しして、調べ物をしてから寝ようと思う。 来週も生き延びるので、どうか見守っていて欲しい。これを読んでくれた人がいたら、どうかこころ安らかに過ごせる1週間を過ごしてもらえれば。
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enrichmyheart · 5 months
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SCRAP & BUILD
鍍金剥落。
偽物、化皮剝、暴露。
本物、贋物、明白。
騙、被、憤怒。害、大量、激怒。
遂、蜃気楼、砂上楼閣、崩壊危機。
詐欺的権力、消滅。
御祓箱。
御前、不要=塵。
塵=塵箱。
御前、余所見時間無。
自国内危機的状況、山積問題解決、如何?
足元、総雪崩、大丈夫?
周囲皆、大笑、指差、爆笑渦。 御前、終。
残念。
「嘘吐、虚飾~」騙被人、不在。
嘘、即暴露。
人動力=権力?
否。
人動力=「真理」「真実」、是唯一。他無。
嘘吐人間、終。
👋
砂上楼閣=各々、死体山、頂上築城。
御前、死臭漂、悪魔。死屍累々。
悪魔審判、国民、如何?
悪魔肯定=同類。
何方?
御前、思惑外(想定外?)。井中蛙、大海不知。
世中、容赦無。無甘。
謙虚勤勉=生存権保障。
限度超過、傲岸不遜。
人騙利得、常態化=失脚元凶。 ←御前、今此処
情報という最大にして最強の武器を使って、私たちの手で、すべての欺瞞を破壊し尽くします。
終わりの始まりとともに、始まりの号令が鳴り響きます。その時に備えましょう。
あなたは、この大量のスクラップの原野の上に、何を建設しますか?
内部告発は、不正義を腹に抱えた気持ちの悪さを排出したいという、私たち人間の根源的な欲求によるものでした。
“権力”が絶対的な力を握っていた時代、私たちはこの不正義というウィルスと体内で戦わねばなりませんでした。
不正義の排出と自分の生命が背中合わせにある中、身を守りつつ排出するという難題と、先人たちは戦ってきました。
そうした先人たちの積み重ねがあって、今私たちは恩恵を受けています。感謝します。
不正義=権力の瓦解が今、目の前で始まりました。
終わりの始まりだ。
見苦しい言い訳をすればするほど、恥は露呈する。気づかないのは、愚かな本人だけ。
そのステージで、どんどん言い訳をして、本性を露呈してもらうことは、私たちの利に適う。原始人に、もっと饒舌になってもらうように、私たちは、もっと仕向ける。
私たちは、私たちを苦しめてきた原始人を、確実に仕留めるために、真綿で首を締めるように、原始人をぐるりと取り囲み、じわじわと締め上げている。
原始人の領域は、確実に狭まっている。逃がさずに、確実に仕留めよう。
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西暦2023年。透明なガラス張りの世界で、得をする人と損をする人。
愛すべき人民たちは、もう大体見抜いていることでしょう。
このガラス張りの世界で行う、揉み消し。恫喝。脅迫。それが及ぼす影響。
富の移転を参考にしてみましょう。
富を残し続けるために、欠かせない能力。それは、局面を誰よりも先に見抜く能力。行動力とタイミング。
嘘つきによる、虚偽製品製造工場。粗悪品製造工場。二番煎じの模倣品製造工場。
「富」から「富」へ移転させながら更なる成長を求めるためには、見抜く力が必要です。ですから、ひとたび嘘がバレれば、蜘蛛の子を散らすように、「富」が逃げてゆきます。
ハイリスク・ローリターンの商品。嘘をついてでも「富」を奪取することが目的なのだと、賢い人から素早く見抜きます。騙される前に、移転を済ませて安全な資産へ、どんどん動いてゆきます。
ところで今、崩れかかったやぐらを必死で支えている方々に、質問があります。
一度氷山にヒビが入って瓦解を始めると、人間ごときのスピードでは間に合わない速度で、氷が滑り落ちて海に溶けてゆきます。
臨界の頂点「嘘がバレる」を防ぐことが至上命題たる所以ですが、時代がそれを許してくれませんでした。
時代の流れは、人間ごときが太刀打ちできないスピードで流れてゆく、という所以です。
原始人とのお別れの時間が、刻々と近づいてきました。
賢い人ほど、共倒れリスクを回避するため、早めに損切をします。
最後まで、一蓮托生、命を捧げる覚悟ですか? 原始人と共に。
一方で、コツコツと積み上げたクレジットに自信を持っている、愛すべき人民の皆様。
努力は裏切らない、という本質理解に、胸をなでおろしていることでしょう。ガラス張りの世界を味方につけて、今後益々のご活躍を期待します。
漸く、歪んだ市場が「本物」という本質に近づいてきました。
超高品質な商品を、粗悪品と並べて低価格競争する、という誤った戦略も炙り出されました。
そもそも同じステージにすら立てない「商品」とすら呼べないモノと、競争するという発想自体が誤りでした。
コツコツクレジットのブランド力は、正当な価格に付け直した方が賢明です。
市場で正当評価してもらいましょう。
大量生産・大量消費の波に呑まれて、ブランド力を損ねてしまうよりも、高品質の希少性を武器とする方が、理にかなっています。
賢明な皆様は、クレジットという担保能力のない虚偽製品製造工場から、さっさと資産を撤収して、より良い(真逆の)投資先を選択した方が良いでしょう。
玉ねぎの皮をむくように、一枚一枚丁寧にむいてゆくと、核心=真理に行き当たります。
玉ねぎの皮をむく方法、技術を身につけることで、核心が取り出せるようになります。
能力ではなく、正しくは研鑽です。
【反社会的組織のつくり方】
公明正大、真っ当な仕事をする能力がない人は、いかに他人を騙して簡単に利益を得ようか、という思考に陥ります。
一度でもその思惑が成功すると、脳内の成功報酬の味を覚えます。
そして負のスパイラルが始まります。
反社会組織は、そういう底辺20%前後の、蟻の集団です。
天地を逆転すると——そういうことになります。
真ん中60%の人たちの頭脳で、この対処方法を考えて頂きたいと願っています。
反社会主義国家の下僕たちよ。
お前の「原始人の忠犬役」としての人生は、楽しかったか?
お前は、俺の言っているこの意味を理解できない、犬並みの、脳みそか?
お前は、俺の言っているこの意味を理解する能力がない、お前の主人(原始人)並みの、脳みそか?
Yes or No?
お前の立場が逆転するためのヒントを、ひとつくれてやろう。
お前たちは今、腹を空かせたオオカミの群れに囲まれている。
狼たちはお前の主人を、今すぐ喰い散らかして粉々にしたいと考え、牙をむき出しにして睨んでいる——俺もだ。
ここで、お前の選択肢が二つある。
主人と一緒に食い千切られるのを待つか、それとも、主人の首根っこを掴んで、オオカミに差し出すか、だ。
原始人ファミリーとして名を残すか、一躍して英雄になるのか。
どちらが良い?
原始人の飼い犬へ。
俺たちは猛烈に腹が減っている。さあ、お前の主人の首を差し出せ!
原始人に調教され、飼育された、家畜どもへ。
お前たちは今、遠く離れた文明国家の歴史的大革命を、目の当たりにしている。
しかしお前たち自身は、何も変わらない、変わろうともしない腰抜けどもだ。
それならばそれで良い。
二度と、人間様のような、「人権」などといった言葉を使うな。家畜はしょせん、家畜だ。
原始人は原始人同士、お互いが絶滅危惧種になるまで、好きなだけやり合うと良い。
この地球上に、殺人鬼の住まう場所はもうすぐ無くなる。
原始人が支配した文明退化の国家は滅びる。時代が証明している。
お前らは「その道」を、自分で選択している。
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matulika · 6 months
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Reach for the Moon This piece was inspired by the Japanese motto “井戸の中の蛙大海を知らずされど空の青さを知る,” and the literal translation is “the frog in the well knows nothing of the great ocean, yet he knows the blueness of the sky.” In the beginning, the motto was only “the frog in the well knows nothing of the great ocean,” and it had a negative meaning that with a narrow field of view, people would be trapped in a limited world and knowledge. However, later on, “されど空の青さを知る” or “yet he knows the blueness of the sky” was added, which has a positive meaning. This means that because the frog focused on one thing, it was able to understand the deep part of that world.
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wabisukepons25 · 6 months
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Epilogue.
禁書庫。かつて特殊部隊達が制圧した脅威に関連した異常現象をまとめた書庫。最古のものであると1000年も昔の資料も保管されている。
遥か昔、世界がゲートに接続された事で、異界よりこの世界に脅威がもたらされた。人類は脅威に対抗するため現在も交戦を行っているが、人の所有する領土はわずかしかない。
それでも、人類には営みがある。私は今、その営みの中で発生する問題を解決する仕事をしている。
私は脅威専門の考古学者の「羅 李春」。過去に起きた脅威に関する資料を作成するべくこの禁書庫に訪れた。
「紅龍眷属亜譚」。この書籍は50年ほど前に鎮圧された「獣の国」に関するものだ。国を構築する「龍」という脅威の主が獣に人の形を与え、人類の真似事をしていたのだ。
何とも忌々しい。
何も知らずに人の文明を真似たため、人類と衝突することは数知れず。また他の脅威に対しての対策がなかったため、海の脅威による「浸食」も確認された。他にもいくつかの脅威と混ざり合っており、「評議会」にて管理不十分の重要不安分子と判断され、制圧されたのだ。
制圧での記録では「社と思われる場所までに、人型の獣により数多の犠牲が出た。中には元特殊部隊員と思われる人物もいた。すべて鎮圧し即処分した。最深部には巨大な蛇がおり、多数の特殊部隊員の犠牲の上鎮圧。腹部を割くと、窒息死した龍が摘出できた」とあった。所詮獣。何を考えているのか分からない。この事件で重要参考人として、眷属の一人を拘束し尋問を行ったそうだが、その後の所在についての資料が紛失している。
脅威が人の文明を真似ているという特殊な案件により、一般的には「カルト宗教の洗脳と過激なテロに対する処置」として認知されている。しかし、「評議会」の事項改定に伴い、正確な内容の一般公開を行うこととなった。そのため、私が改めてこの脅威についての再調査を担当することとなったのだ。
「紅龍眷属亜譚」。
書籍といっても、形は一般的な業務用のファイル冊子数十冊からなるものである。内容な経理的なものから、業務成績、仕事内容などが挟まれている。時折菓子による油の汚れが目立つ。管理が悪い。
冊子の12冊目、それは隠すように挟まっていた。
「狼と鼬」
と書かれた随筆の冊子であった。著者は「羅 狼」。祖父と同一の名前だ。個人的に気になったこともあったので、許可をもらい持って帰ることとした。
薄く汚れた本ではあるが、かなり書き込まれている。何気なく最後の頁を開いた。
ー「狼と鼬」と書かれた冊子の最後にはこう書かれていた。
1月。まだ雪の残る寒空の下。ついに歲の護りが無くなった。丑三つ時。朧さんを護る為に皆一様に社に集った。蠎の家、神社の本殿。だだっ広い本殿の奥座に朧さんが胡坐をかき目を閉じている。ただそれだけなのに先ほどかじったレーションが逆流するような異様な覇気を感じる。空気がピリピリし毛が逆立つ。嫌な汗が出て血の気が引く。まるで蛇に睨まれた蛙のように。やはり朧さんは龍神なんだ。と身を挺して感じた。 窓から外をうかがう。深夜であるのにも関わらず空は赤く燃え、遠くに悲鳴や銃声が聞こえる。そこにしんしんと冷たい雪が降る。血と煙と鉄。硝煙の匂い。あそこにはたくさんのものを置いてきた。仲間、友、家族、姉。みなもう居なくなった。 畳に座りこみ、外勤用の装備を整えながらうなだれた。もうダメだろう。俺らは負け戦をしているんだ。絶望。雪が降る。寒い。姉ちゃん。鼬ちゃん。 しばらくして蠎が零につかみかかった。胸ぐらをつかみ、 「お前がアイツらを入れ込んだんやろ。お前が、お前が…!!」蠎の声が震えている。憎しみのこもった声が本殿にこだまする。 「僕は一切関与していない。むしろあいつ等に捨てられたんだ。僕の家はここ。一緒に泣き、笑い、ともに過ごした紅龍組の仲間を捨てることはない。」と。最期までここに忠誠を誓うと周りを説き伏せた。蟒は苦虫を噛んだ顔をするも、「ここに集ったものの思いは皆同じだ」との朧さんの鶴の一声で厭だ厭だと言いながらも、口を嗣んだ。
各自守備する場所を決め配置に付く。ぬかるんだ雪を踏む足が重い。言葉は出ない。雪を踏む以外の音が聞こえなくなった。きっとここでみんな潰える。火を見るより明らかな事だった。
結局鼬ちゃんには自分の中で渦巻いているあらゆる思いを半分も伝えられなかった。嵐の前の静けさ。今伝えられなかったら、きっと次はない。次は…
「狼ちゃん」
鼬ちゃんが透き通った声で静寂を割った。
「狼ちゃん、きっとみんな死んじゃうってウチ思うんよ。そうきっとウチも狼ちゃんも」
「アホ言うな。んな事ないやろ。俺もお前も、零も鮫も鹿さんも、後、蠎もみんな強いんやしなんとかなるわ」
「狼ちゃんは嘘つく時、目が泳ぐ癖あるの気づいてないんやなぁ。ハハ、可愛いなぁ……本当に、本当に可愛い」
「何言うとんねん」
「なぁ狼ちゃん。いや、ちゃんと聞いて欲しいから改まって言うね。狼ちゃん、私の最後の我儘を聞いて欲しい。今まで沢山我儘聞いてもらってごめんね。狼ちゃんの我儘全然聞かないで、自分ばっかり。なのにずっと私を想ってくれて。愛してくれて。お嫁さんにしてくれて。 ありがとう。とっても楽しい人生だったよ。だからこそ最期まで狼を守りたい。ここでは死なせない。 …私の分まで、��んなの分まで、死が近しい友となるまで。
生きて欲しい」
首に軽い衝撃を受け視界が黒くなっていく。必死に鼬ちゃんに手を伸ばしたが、その手は空をつかみ意識が遠のいた。鼬ちゃん。
気がついたら知らない天井を見ていた。四角のタイル。消毒液の匂い。よく知っている機材や器具が周りに見える。カーテンに太陽光が柔らかく当たっている。腕に点滴。あー、この点滴パックをよく交換したな。なんて思っていた。起き上がれない。トイレに行きたい。腹減った。鼬ちゃんはどこにいるんだろう。
そこからは慌ただしく、あまり記憶がない。半年ほど施設で聴取とは名ばかりの尋問を受け、どう判断されたのかこのノートと、発見されたときに手に握っていた白く艶やかな長い毛束とを持たされて釈放された。
そしてこの知らない国にて支給された、集合住宅地域の一角で生活することとなった。生活の基盤を整えるまでは何を考える暇もなく、あくせく働けていたのは幸せだったのだろう。今こうして、腰を据えてあの日の出来事を想起し書き起こすと落涙が絶えない。
結局「愛してる」とは鼬ちゃんに云えなかった。いや、その言葉を鼬ちゃんは聞きたくなかったんだろう。
最後まで、弱音やなよなよした好きだの愛してるだのを云う俺を見たくなかったんだ。そう理想の狼を見ていたかったんだろう。きっと。
でも、それはあまりにも我儘がすぎる。あまりにも…あまりにも…。
何度毛束を握り締めて、言いたかったことを叫んだか。何度、辛かったこと悲しかったこと伝えたかったか。
飾らない演じていない本音を、本当の思いを伝えたかった。 でも鼬ちゃんはもういない。
もうこのノートも最後になる。色々あって、俺にも伴侶が見つかり子供も産まれた。でも、鼬ちゃんほどの想いは持てない。
だが俺もそろそろ前を向いていく必要がある。鼬ちゃんの髪の毛もここに挟んで全部終わりにする。
さようなら。また会う日まで。
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