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#壁タイル
kazuya-ikezoi · 1 year
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間接照明で、すっきり落ち着くトイレの事例 収納カウンターの足元を浮かせて、照明を仕込んで 反射光でフワッと足元を照らしています カウンター上はタイル貼りですが、光が当たる奥面は 白壁で光が綺麗に反射するように◯ みせるポイント以外は、キレイな壁•天井でおさえています 他にも色々な事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi から見てみてください #トイレ間接照明 #真鍮照明 #壁タイル #トイレ照明 #トイレ収納 #トイレ収納 #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CncHUsyPoaW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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frkyildiz · 10 months
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Dollhouse Miniature Multicolor Wall Cladding Stone Printable Wallpaper Download Dollhouse Wall Stone Paper Download 1/6 1/12 1/24 Scales
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elebota · 1 year
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ボタンの形_四角・フラット|サイン_矢印|ひとこと_レンガ風にガラス風、タイルの共演が華やか。それにしてもスクエアづくしの壁面|ばしょ_商業施設@東京都豊島区
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katsumosaic · 1 year
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去年春に作った陸前高田のタイルアートの額装。ちょうど作ってる最中に佐々木朗希選手が最年少完全試合達成して…陸前高田出身だったので、ダビンチコードならぬkatsuコードを仕込んでいる。千葉ロッテマリーンズ = カモメ =17羽= 背番号17 この施設の方で#佐々木選手 と繋がりのある方もいたりしたので…御本人にも見ていただけたかもしれない作品。 🔥明日は準決勝!!!⚾ #陸前高田 #岩手 #佐々木朗希 #佐々木朗希選手 #佐々木朗希投手 #カモメ #鴎 #マリーンズ #千葉ロッテ #モザイク額装 #タイルアート #陸前高田コミュニティーホール #壁画 #タイル #モザイクタイル (陸前高田市コミュニティーホール) https://www.instagram.com/p/CqAni2hvATU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kent-ar · 1 year
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 名古屋駅から程近い市街地に建つ都市型住宅で、敷地を一杯に使って建てられています。 物件名:Asn-house Photo : (株)VA 岡村 #スレッドデザインスタジオ #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #タイル張り外壁 #シンプルな家 #シンプルモダン #外装タイル張り #ビルトインガレージ #打放しコンクリート #杉板打放しコンクリート #都市型住宅 #都市型住居 https://www.instagram.com/p/CnfziXKvKwL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chibiutsubo · 10 days
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#おでかけ #瀬戸
ところで瀬戸の街中のあたりというのが、刺さる人には刺さるであろう、渋い商店街の宝庫なのです。この、渋さと退廃一歩手前のこの雰囲気。蛇のようにゆるくカーブするアーケード。恐らく昭和の時代は栄えていたのであろう、全国各地にある「銀座」ネーミング。どれもこれも私の大好きなやつです。
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歩道橋を渡った時にアーケードの屋根が見渡せたのですが、ずらりと続く年季の入ったトタン。色褪せたパチンコ看板。良い。
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もちろんこのようなアーケード街なので、例に漏れずシャッター店舗も多いわけなんですが、シャッターには多種多様なアート(?)が描かれていました。まずは恐らく地元の子が描いたのであろう招き猫の絵。色使いが明るくて良いですな。
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そしてアートらしいアートまで。
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フォントのレトロ感も含めてすてき。2階の外壁が青いタイルになっているところも良いポイントです。
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なるほどシャッターを活用してこんなものまで。
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そして瀬戸市のマンホール。
中央にデザインされているのが「せともの」で、周囲は市の木であるクロガネモチと、市の花のツバキだそうです。ツバキは昔は焼き物の釉薬の原料として使われていたんだそうな。
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ari0921 · 14 days
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)5月30日(木曜日)
   通巻第8271号  
 未入居の、幽霊マンションを地方自治体が買い取り転売か、公営住宅に
  工事途中の物件は完成を急がせる、って掛け声はかけられたが。。。。。。。
*************************
 中国全土が幽霊屋敷状態となって、このバブル破裂の後始末をどうするか。
鬼城(ゴーストタウン)はすっかり日本でもおなじみの語彙になった。ゾンビマンションは、じつに30億人分だという実態を日本のメディアも報じ始めた。
 筆者が鬼城の典型を撮影に行ったのは、もう二十年は前だ。内蒙古省パオトオ市の南オルダスの郊外、カンバシ新区にタクシーをチャーターして撮影した。あのときの凄まじい光景をわすれることが出来ない。
 中国経済は破綻しますよと警告を発し書籍も出したが、日本の経済論壇はひややかで、中国経済の足を引っ張るな、おまえはどこを見ているのだと酷評を受けた。
 
そのカンバシ市に最近も日本のテレビが入った。
セメントが黴び、鉄骨が腐り始め、なにしろ百万都市に二万数千人しか住んでいない。土地を明け渡した農民が代替物件をもらって「ほかに行くところもなく住んでいる」という人がすこしいるだけ。
ところがバブル沸騰当時、このマンション群、中央部分の物件は完売だったのである。すべてを投機で、現地をみることもなく、ベンチャー企業の株を買うように投機好きな人達が争って買った。そのうえ2008年頃まで値段は上昇していたから目先の利くひとはさっと売り逃げただろう。
 別荘ブームも凄かった。雲南省の山奥に突如、数千戸の別荘群、とまったホテルから全貌を撮影したが、だれも住んでいないわびしい風景。遠隔地であり、購入したのは投機目的であって、物件はすでに草ボウボウ、ヴィレッジ入口にあったコンビニも当てが外れて手持ち無沙汰だった。
 中国当局は、第一に未完成物件の完成をいそがせる。第二に未入居マンショなどは地方自治体が買い取り、中産階級に適正な価格で転売する。あるいは公営住宅とするという。
簡単に言うが、中途で工事中断の物件はタイルがはがれ、壁は変色し、電気は来ていないし、フロも湿気で新品と取り返す必要があり、押し入れは蜘蛛の巣。入口は建材が投げ捨てられており、床は泥だらけ、庭は草ボウボウ。工事に携わった労働者への賃金未払いが多い。建設労働者が集まらないだろう。
 ▼砂漠に水をまくような財政出動という愚策
 このために財政出動が6兆円強、国債を21兆円起債して、人民銀行が買いとり原資とするなどが決められた。
 どの物件を選ぶのか、適正価格とはいくらか、住宅ローン破綻者はおいだされているが、この問題をどうするのか?
 具体的なことは何一つ決まらず、基本の方向が示された。もし全額が支給されても28兆円程度。恒大集団の一社の負債だけで34兆円。地方政府の債務がすくなく見積もっても1200兆円、つまり砂漠にバケツで水をやるていどの綻び修理でしかな��。
 問題はなにか。住宅購入者の救済ではない。銀行救済の方策なのである。
 住宅ローン不払いは銀行の焦げ付きになる。率直に言って不良債権だ。適正価格というのは値崩れのことを意味する。要するに「担保割れ」となる。銀行の不良債権が暴発すれば中国の経済は命脈を喪う。中国共産党の脅迫観念とは国有銀行をつぶせないのだ。
 一方、オフィスビルやビジネス複合ビル、シッピングモールにテーマパークなど、救済使用にも民間プロジェクトはほったらかしになるだろう。
 バブル破綻の象徴となったのが天津に建てた「金融117ビル」。「チャイナ117タワー」ともいう。597メートル。多くの銀行、証券、保険企業が入居予定だった。総工費1兆円。2008年に着工し、2015年に工事中断、外壁が錆び付いている。117階屋上にクレーンが取り残されている。ほぼ廃墟とみて良い。嘗て北朝鮮が建てた101階の残骸幽霊屋敷を上回ることになる。
天津は国際金融都市の条件をえられず、上海と深センに市場を取られてしまった。
 さて習近平が政治生命をかけて建設途次は雄安都市で総工費10兆円。まもなく砂漠に廃墟という鬼城が誕生することになる。
 夥しい空のマンションはホームレス収容所、刑務所に転用したらどうか。 
 アクセルのよい物件はネットカフェ基地とか、長期滞在ホテルに、またテーマパークの再利用の妙案は農地転用だろうか。
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astk-design · 2 months
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House in Shukugawa 夙川の家
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム状空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション  立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれた窮屈な印象があった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。 ⚪︎ご要望  クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザイン��あること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト  プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  この住まいの最大の特徴であるホールは、家族や親しい友人と親密な時間を過ごすためにつくられた。外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、居心地良く快適に過ごせる空間を目指したものである。適度に求心性のある平面が団欒を生み、中庭とドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画  木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画  この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆���影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画  ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境  居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ  近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background  Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.  The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests  The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept  The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)  The hall, the most distinctive feature of the house, was created to spend quality time with family and close friends. Therefore, we aimed to create a cozy and comfortable space without feeling cramped in a house that is closed to the outside. The moderately centripetal plan creates a family gathering, the courtyard and the large volume of the dome guarantees a cozy feeling even when people gather together. It is a tolerant space that can accept the people’s life.  In contrast to the completely private space on the second floor, the first floor has a semi-public atmosphere even though it is a house, creating a sense of change and depth within the narrow box. The tiled floor, the dining space that resembles a terrace in an alley, the balcony-like cantilever stairs that protrudes into the atrium, and the slightly austere atmosphere created by the dome and symbolic top light all work together to create the atmosphere of the ground floor.  In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.  In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment  A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.  The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.  The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning  Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan  The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.  The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan  The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.  On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary  In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring           Walls: Marble Feel paint finish           Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
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kennak · 3 months
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本来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。祝1000user超え。いろんな意見が聞けて楽しい。おそうじ浴槽がみんなに届いてうれしい。祝2000user超え。自分の知識がみんなの役に立ったようでうれしい。はてブ愛してる。増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は本当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。大前提適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。風呂編おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。google:image:おそうじ浴槽 他の設備投資を削ってでもこれを装備してほしい。日々の家事から風呂そうじを排除できるのでオススメ。じゃあ何を削ればいいかというと、、、鏡→いらない。水アカ掃除の手間を増やすだけ。化粧棚→いらない。必要に応じて山崎実業のマグネット収納をつかえばよい。浴室乾燥機→いらない。アイリスオーヤマの除湿器で代用できる。風呂の入り口付近にコンセントを用意しておく。上下するシャワーフック→これはいる。が、山崎実業のマグネットフックで代用可能。風呂のサイズは1620か1616にする。この2つは浴槽が1.6mあるから足を伸ばせる。そのほかの1416とか1418 etcは浴槽が1.4mになってしまう。ただし1616は一般に住宅用しかない。なぜか1620はマンション用もある。住宅用とマンション用の違いは施工に必要な天井の高さ(これショールームのスタッフすら知らなかったりする)。マンション用のほうが必要高が低いので、排水の勾配など制約の多いマンションでも施工できる。逆に言えばその制約さえクリアできれば住宅用をマンションに施工することも可能。最近は1616でもマンション用があるとのこと。TOTOは1717というさらに浴槽が大きいやつもあるらしい。トラバ感謝。なお換気扇は選べるならパナソニック製をオススメする。パナソニック以外は換気扇の羽を外すことができない。それでお前は何にしたノーリツのユニットバス1616。標準でおそうじ浴槽がついてくる。なぜならおそうじ浴槽はノーリツの特許だから。だがコスパが高すぎて儲からなかったのかノーリツはユニットバス事業から撤退してしまった。。。床編なぜか無垢フローリングにあこがれる人が多いが、高いし隙間が空くしメンテも大変で何がいいのかさっぱりわからん。オススメは厚突きフローリング。無垢の質感とべニヤの寸法安定性を両立している。薄い突板のフローリングは偽物感がすごいので、だったら偽物でいい。マンションだと防音フローリングといってふにゃふにゃのフローリングを勧めてくる工務店がいるが、これは工務店の施工が楽になる建材でユーザーにメリットはない。下地側で防音は確保できる。仕上げの塗装ウレタン塗装やUV塗装は強靭で水を放置しても浸透しない。ただし傷ついたときの補修はプロに依頼しないといけない。自然ワックス仕上げは質感に優れるが、醤油をこぼしたのを一晩放置すると浸透してシミになる。数年おきに塗り直しが必要だが自分でDIYできる。どっちが良いかはお好みで。それでお前は何にしたニッシンイクス150mmオーク自然オイル仕上げ/30度ナナメ貼り。複合オーク150幅 | 無垢・複合フローリング・不燃ボード|NISSIN EX.本当はヘリンボーンにしたかったがめっちゃ高いのでナナメ張り。床暖房温水式にしよう。電気式は暖まるまでの時間がかかりすぎて実用的でない。壁や天井の仕上げ天井躯体あらわし!中古マンションでなければできない仕上げ!天井は水漏れでカビてなければそのままつかえるはず。ぜひやろう。壁壁面は大抵のマンションで解体後にGLボンドという接着剤が盛大に残るので、上から塗装するかそのままにするかを判断する必要がある。google:image:GLボンド 撤去 マンションリフォームの事例集で綺麗なコンクリート壁がでてくる場合があるが、あれはもう一回壁を仕上げなおしている。余談だが世の中のほとんどのコンクリート打ちっぱなしの建築は、コンクリの上から打ちっぱなし風の塗装をしている(安藤忠雄のように本物のコンクリートで打ちっぱなしを仕上げるのはものすごく難しい)。一般人はその塗装をみて「やっぱコンクリート打ちっぱなしはかっこいいねー」と言っている。それは塗装だ。たまに「コンクリート打ちっぱなしって寒くないの?」と聞かれるが、それは断熱が入っていない建築をイメージしているから。なので安藤忠雄の住宅は夏暑いし冬寒い。なお忠雄本人はタワマンに住んでいる。マンションの場合、隣や上階に部屋があればそこが断熱として効くので打ちっぱなしでも大丈夫。ただし床は例外。熱伝導率が高いので皮膚が触れたときに同じ温度でもコンクリートやタイルのほうが冷たく感じる。それでお前は何にした壁面はGLボンド撤去の上、塗装。一部モルタル塗り直し。一般の壁はAEP塗装の白マット仕上げ。寝室とクローゼットはモイスという調湿建材。壁紙はきらいなので未使用。キッチン食洗器海外勢のデカイ食洗器をいれよう。パナソニックのビルトインは買ってはいけない。あれは卓上タイプよりも食器が入らない。海外食洗器をキッチンをいれるときは、床から天板の下端までの高さに注意してほしい。日本だとミーレがデカい顔をしてぼったくり価格で売っているが、これは高さが80cmでギリギリ日本の一般的なシステムキッチンに入る寸法だからだ。AEGやボッシュは82cm以上を要求するので、日本の一般的な85cmの高さのカウンターだと入らないことが多い。逆に言えばとにかく下を82cm確保すればどのメーカーでも入る。AEGはカゴがリフトアップする。ボッシュは耐久性が高い。ガゲナウはボッシュの見た目をかっこよくしただけ。IKEAはAEGのリフトアップを削除した廉価版。ミーレはぼったくり(2回目)。ガスorIH中華料理命!でなければIHをオススメする。加熱時に上昇気流が発生しないから油が飛び散りにくいし、使っていないときはフラットだからほかの用途に使える。勝間和代氏はIHのガラスの上でうどんこねてた。それでお前は何にしたコスト削減のためシステムキッチンは購入せず、天板だけ買って大工さんに施工してもらった。天板の下は無印の収納を突っ込んでいる。これで百万ぐらいコスト削減。天板はシゲル工業で作ってもらった。スクエアシンクって手で溶接するからめっちゃ高いんだけど、ここはプレス品だから安い。スクエアシンク | ステンレスワークトップとキッチンシンク製造のシゲル工業その他に検討したのはキッチンハウスのグラフテクト。今でもグラフテクトはアリだと思っている。GRAFTEKT -グラフテクト- | 家具のようなキッチン・システムキッチン水栓はLIXILのナビッシュA6。濡れた手で触らないので、水栓周りがよごれにくい。https://www.lixil.co.jp/lineup/faucet/navish/換気扇はパナのDEシリーズかフジオーにしよう。メンテがしやすい。パナはDWという10年掃除不要と謳っている製品を推しているが、あれは代わりに一切のメンテができず、10年で本体交換を必要とする地雷。IHもパナ。グリルまでIHにしている唯一のメーカー。このグリルが優秀で、オーブン代わりになるし、パンもおいしく焼ける。おかげでヘルシオとバルミューダトースターが不要になった。洗面台水栓は垂直面から生えたやつにすべし。立ち水栓は根本が汚れる。ダブルボウルは便利だが、なくてもなんとかなる。それでお前はLIXILのYL-537を2台設置。洗面台と水栓が一体型で、かつ壁から水栓が生えている。本来は公共施設用のものなので耐久性が高い。それでいてシステム洗面台より安い。いいことづくめ。唯一の弱点は排水トラップが真下に生えるから下の収納に制約がでる。脱衣所にガスコンセントを引いておくと、ガスファンヒーターで冬の風呂上がりの寒さや洗面所の足元の冷えを解消できる。乾太くんやガス炊飯器もそうだが現代のガス機器は優秀なのにマイナーなのでもっと評価されるべき。トイレ安さに惹かれてパナのアラウーノにしたが、失敗した。パナはアラウーノの素材のことを「有機ガラス系新素材」とか言っているが、これは単なるプラスチック。普段は自慢の泡洗浄で汚れを防いているが、一度洗剤が切れると陶器の数倍の速さで汚れる。しかも洗剤の消費ペースが早く毎月補充が必要。めんどい。やはりトイレはTOTOにすべきだった。パナは商品設計はとても誠実なのに、どこかに弱点があると言葉のあやでごまかそうとするのがムカつく。パナソニックが聞きなれない単語を使い始めたら要注意だ!手洗い器は洗面所と同じで、垂直面から水栓が生えているやつにしよう。その点でサンワカンパニーはダメ。あいつらインスタ映えすることばっかり一所懸命でメンテのことを忘れてる。照明調光可能な照明を入れる人類は太陽の動きと連動して暮らす生活を何万年と続けてきたので、極力それに合わせた照明を計画するのが基本。究極は「日が沈んだら寝る」だが、現代人には無理ゲーなので「夕日が沈むのを遅らせる」のを目的とする。なのでだんだん暗くできる調光可能な照明をいれる。夕日の代わりなので暖色にする。色温度が変わる機能は不要。増田は風呂や納屋も含めて調光可能にした。深夜になにかを思い出して、納屋やトイレに行ったときにバチっと全開でライトが付くのは不快だ。パナソニックがまさにそういった夜間だけ暗くなる人感センサースイッチを出している。[トイレ壁取付]かってにスイッチ(換気扇連動・ほんのり点灯モード対応) | アドバンスシリーズ | スイッチ・コンセント(配線器具) | Panasonicタスク&アンビエント聞きなれない言葉かもしれない。これはタスク=作業場所とアンビエント=環境照明は別々に計画しましょうということだ。真っ暗な部屋でスマホライトをを下向きにすれば手元が照らされ、上向きにすれば部屋がぼんやり照らされる。照明は向きによって機能が変わる。食卓やキッチンなど何かしらの作業が発生する場所には下向きのライトで必要な明るさ確保、それだけでは全体が暗いので、上向きの間接照明で明るさを補うといい感じになる。食卓の上にペンダントライトを吊るのはタスクライトのためであってオシャレのためではない。この「何かしらの作業が発生する場所」はライフステージの中で結構変動するので、照明の位置や向き、数を可変できる「照明ダクト+スポットライト」が増田のオススメ。白くて丸いシーリングライトは、タスクに必要な明るさを確保しようとするとアンビエントまで過剰に明るくなる。すると眼の光彩が絞られて手元が暗く感じる→さらに明るいシーリングライトを買ってきて・・・の無限ループに陥る。親のいる実家がどんどん明るくなるのはそのせい。シーリングライトは法律で販売禁止にすべき。それでお前は何にしたタスクライト→天井に配線ダクトをつけまくり、MAXRAYのレトロフィットスポットライトMS10481-44にウシオ電機のCシリーズの電球。 LDR6/5 E11 φ65 ロング(スポットライト) | 照明器具のマックスレイ | ウシオライティング(製品サイト) 信頼できるメーカーで調光可能で演色性が高くてそれなりに安いとなるとこのへんになる。ウシオ電機は一般にはあまり知られていないかもしれないが、建築業界ではとても有名な照明メーカー。器具自体はデザインでお好きにどうぞ。よく「LEDは10年もつぞ」と言われるが、その前に5年ぐらいで制御基板が壊れるので灯数が多い器具は電球が分離できるやつにしておいたほうがいい。アンビエント→リビングはコイズミの棚上照明。商品名の通り壁面収納の上を間接照明にして天井を照らしている。Shelf’s Compact Line|シェルフズコンパクトライン|コイズミ照明株式会社寝室は壁面にパナのホームアーキの壁面ブラケット。天井には照明無し。HomeArchi(ホームアーキ)|ブラケット|住宅用照明器具 | Panasonicスイッチ基本スイッチはすべてパナのリンクプラスで遠隔操作可能にした。正直高くついたしアプリは超クソだが、PSEを遵守したなかで選ぶとパナしかない。Philips Hueなどのスマート電球でリンクプラスの代用とすることも可能だが灯数が多いときはあまりオススメしない。演色性が低いのと基盤がすぐ壊れる。アプリはクソなので(2回目)、これらをArduino+Homebridgeで自動制御しているが、詳細を書くとこの日記が3倍に膨れ上がってしまうので、そのうちQiitaにでも書く。なお照明は製品設計としてそれなりに奥が深いので(インバーター周波数とか演色性とかカンデラとルクスとルーメンの違いetc)なるだけパナか照明専業メーカーのものを使おう。安いからってアイリスオーヤマとか買っちゃダメ![B! 家電] ブログ アイリスオーヤマのLEDシーリングライトのチラツキが酷いパナのアプリがクソで思い出した。パナソニックの玄関ドアホン、これもアプリも超クソだった。ピンポーンとなってからスマホで出るまでに30秒はかかる。 30秒もまたせたら相手は留守だとおもって立ち去ってしまう。それじゃあ、と思ってアイホン、Google Nest、Alexa Ring、も買ったが同様に遅延がひどい。どうしろと!!→結果、Aqara G4でなんとかジプシーを卒業できた。今んとこまともに機能するスマホドアホンはこれだけかも。安藤忠雄は好きです。
マンションリフォーム虎の巻
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z-skull · 2 years
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Found an old Japanese blog!
*LONG POST!* Its not under a cut so that if i delete my blog this post can still be viewed originally!
Anyway, Ya the title is kinda vague but basically i was just looking around for Astro Boy art and stumbled onto someones old blogspot thing. Looking around and using the google translator i found that they documented some museum stuff when the 03 series was premiering!
Im going to go through in sections, there are only three pages i personally found interesting but obviously I'll link the entire thing on the bottom! ALSO! As I am writing this i promise that none of these links are scary or harming, I grew up on lawless internet back in the day and know that random links are risky so I have a sort of skepticism with links but these are safe and cutesy! I highly encourage looking around if u want to see the stuff i left out. BUT I do have one warning which i'll explain on the bottom with the final link.
The first page I personally found interesting is about the M-Flow video:
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This music video! So according to this persons post It was actually a promotional video for the second half of the anime.
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top line translation:
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body translation:
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idk I find it cool that its a kickass song but also used for the promotion :] so now to the ACTUAL GOOD STUFF I FOUND
The next page i wanna show is their trip to the 2004 exhibit:
These are statues I believe. You can translate the body text yourself but basically they say, roughly, that this was more of a photo prohibited area bc they were showing of ACTUAL animation cells from the anime and also selling but they were allowed to take pictures of the objects! On the page there are pictures of the statues and text in the middle, i'll try to recreate that with two pictures and translation underneath.
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not much to say about this, just cool statues!
And the FINAL page:
The Osamu Tezuka Memorial Museum! Unfortunately these photos are low quality but still really great finds!
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Original Text:
←館の入り口で出迎えてくれるのは、火の鳥のオブジェ。絶好の記念撮影スポットです(^^)。 →館の壁面には数々のヒーロー&ヒロインのレリーフが埋め込まれています。これはアトム。元絵は、講談社の漫画全集の1巻の表紙あたりか? そのほか、門から建物入口までの小道床面(地面)には、数々のキャラクターの手型・足型・?型のタイルがいっぱい。アトムのは思いのほかちっちゃくて可愛いの(^^)。あれで十万馬力とはΣ( ̄▽ ̄;)。……天馬博士恐るべし(^-^;)。
Translate:
←A phoenix sculpture welcomes you at the entrance of the museum. It is a perfect spot for taking commemorative photos (^^). → Numerous reliefs of heroes and heroines are embedded on the walls of the pavilion. This is atom. Is the original picture around the cover of the first volume of Kodansha's complete collection of manga? In addition, on the floor (ground) of the path from the gate to the entrance of the building, there are many character handprints, footprints, ? Full of mold tiles. Atom's is unexpectedly small and cute (^^). With that, 100,000 horsepower is Σ( ̄▽ ̄;). …… Dr. Tenma is formidable (^-^;).
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Orig:
 今回来訪の際、催されていた企画展『アストロボーイ鉄腕アトム展~アトム・ハート~』入口のアトム像です。2003年アトム誕生記念と、現在放映中の新作アニメの紹介&解説で、キャラクターパネルやセル画が展示されてました。  この展示を記念して?なのか、館内には、アトム(の着ぐるみの人)がいて、一緒にバッチリ記念写真を撮らせてもらいました(^^ゞ。
Translate:
This is the statue of Atom at the entrance of the special exhibition "Astro Boy Astro Boy Exhibition ~ Atom Heart ~" that was being held when I visited this time. Character panels and cels were displayed to commemorate the birth of Astro Boy in 2003 and to introduce and explain the new anime that is currently airing. "To commemorate this exhibition?" I wonder if there was Astro Boy (a person in a costume) in the hall, and I was able to take a perfect commemorative photo with him (^^uzu.
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Orig:
展示されていたセル画の一部。  今はコンピュータグラフィック全盛で、こんなにセル画を使っている(6割、だったっけか?)のは珍しいんだとか。  それよりなにより、間近で見てさらに強く感じたのだが、新作アトムの作画のクオリティーって高いっすねー(^^)。一枚くれー>おい(^-^;)
Translate:
Some of the cels that were on display. Now that computer graphics are at their peak, it's rare to see so many cels (60%, was it?). More than anything else, I felt it even more strongly when I saw it up close, but the quality of the new Astro Boy's drawings is really high (^^). Give me one > hey (^-^;)
And the final three pictures...the reason why I made this post...
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THEM! NEW 03 ART! that i havent seen anywhere
Orig:
キャラクターパネル(の一部)。 それぞれのキャラクターのキーワードとなる台詞が添えられてます。
左:アトム(言わずと知れた主人公)    ……可愛い(´ー`)
中:天馬博士(アトムを作ったのはこの人だヨ)    ……マッドです(^-^;)
右:お茶の水博士(アトムの後見人&育ての親)    ……ピンクの白衣が何ともぷりちー(^^;)
Translation:
Character panel (part of). Each character's key words are attached.
Left: Atom (Needless to say, the main character) ……Cute (´ー`)
Center: Dr. Tenma (This is the person who created Astro Boy)    ……It's mad (^-^;)
Right: Dr. Ochanomizu (Atom's guardian and adoptive parent) ……The pink lab coat is so pretty (^^;)
And thats it!
The translation is from google so yeah some words will be off but you can get the general idea. Its just really cool stumbling onto someones old livejournal and seeing what kind of things they documented (in low quality...) or just things they like. I should say that i haven't fully researched these places or looked to see if these pictures are anywhere online in better quality but yeah! Old AB stuff that we wont get to see somewhat documented is rare and a treat.
And finally here is the last link to their Astro Boy page AND heres the warning: On the bottom theres a drawing of a shirtless anime lady. thats all. so bewear of boobie if u scroll down to look through more.
I dont have any final thoughts other than WISHING Astro, Tenmas, and Ochans character panels were somewhere online in better quality but i should apologize for the LONG POST.
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oka-akina · 10 months
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0804
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今度こそ風呂掃除をがんばろうと思って業務用タイル目地ブラシというのを買った。なんか強いナイロンの毛とJの字の形がいい感じに角っこに届いて、目地の汚れやカビをがっつり取りのぞけるらしい。生協で安くなっていたのでポチった。たしかに風呂場のタイルって黒カビできやすいもんなあ、これはよさそうだなあと思った。
最近ちょっと掃除をがんばっている。きっかけは少し前に導入したロボット掃除機。平らなところしか掃除できないし動きものろいんだけど、一緒に掃除している感があっていい。おまえがそっちやってるあいだにわたしはこっちをやっとくわみたいな感じで脳内でバディを組んでいる。なんでもそうだけど一人で抱えこんじゃだめだな、一緒にやれる相手がいると進みがぜんぜんちがうなーと、これは冗談じゃなくほんとに思う。なんでみんなロボット掃除機買うのかわかんなかったんだけど、ああこういう効果があるんだなーと思う。 わたしは髪が長いので風呂の排水口が詰まりやすく、風呂掃除はかなり憂鬱。でもこれはロボにはできないからわたしがやるしかないんだよな、新しい強いブラシ買ってがんばるかーと、わたしにしてはやけに殊勝な気持ちになったのが先週。
今日ブラシが届いて、「素手で触ると怪我するから手袋してね」的なことが書かれていてすげえな…すごい強い毛なのかな…とかウキウキでツイートした。激強泡洗剤も用意し、よっしゃがんばるぞ、やったるぜと腕まくりして風呂場のドアを開けたらうちの風呂ってタイルじゃなかったのでめちゃめちゃ驚いた。これポチったときわたしはたしかにタイルのようすを頭に思い描いていたのに…。「怖っ!!!!」と一人ですごいでかい声を出してしまった。毎日風呂に入って壁だって毎日見ているはずだけど、なんで忘れてたんだろう。よく考えたらうちのどこにもタイルってなかった。ほんとに怖い。
わたしはこういうことをちょくちょくやらかしていて、最近だと自転車もそうだった。自転車、ダイヤル錠の番号忘れちゃったから乗れないんだよなー、せっかく自転車持ってるのにもったいないなーと2年くらい思ってたんだけど、ある日自転車を見てみたらダイヤル錠じゃなかった。ふつーのガチャンって挿す鍵で、駐輪場で腰抜かすかと思った。そして玄関の小物入れ見たら自転車の鍵もふつーにあった。「何番だったっけな〜、”ごくろうさん(5963)”はやめた会社の通用口だし、”にしむく(2469)”は前住んでたマンションの郵便受けだし…」とか2年くらいずっと考えていたのはなんだったんだろうと思った。 あとこれはツイートしたこともあるかもだけど、フードプロセッサーの蓋をなくしちゃったとやっぱり2年くらい思い込んでいた。「蓋なくしちゃったから使えないんだよなー、あんなでかい蓋どうしてなくしちゃったんだろう…」とずっとめそめそしていて、たまに台所のいろんな引き出しをひっくり返してみるんだけどどうしても見つからなくて、使えないんならいいかげん捨てるしかないよなーと思って改めてフープロを見てみたら蓋はちゃんとそこにあったんだよね…。こういうことばっかりで自分が怖くなる。
こんなすっとぼけていてどうやって労働とかやってるんですかって感じだけど、案外なんとかなっている。のかな…。どうだろう。あんま難しいことしてないから平気なだけかもしれない。周りの人がこっそりどうにかしてくれているのかもしれない。昔おぼえたすごいマニアックなこととかはスラスラ出てくる。どこにも書いてないような、やったことある人は知ってるかもねみたいなの。そういうのが出てくると急にシャキッとする。なんていうの、戦争の話をするとやけにハキハキするおじいちゃんみたいな…というたとえはあんまよくないかもだけど、ほんとにそう。
このあいだ小声書房さんで買ったキム・ヨンハ『殺人者の記憶法』。まだ3分の1くらいしか読んでないけどすごく面白い。主人公は70歳で、これまでいろんな殺人を犯してきた男。けれども認知症になってしまい…という話。 どんどん記憶が混濁していき、新しいことから忘れていく。もしかしたら最近も自分が誰かを殺しちゃったかもしれないけどわからないし、娘が連続殺人犯に狙われている気がするけど自分の記憶が頼りにならない。どうやって娘を守ったらいいんだ…と悩む。「認知症は、老いた連続殺人犯に人生が仕掛けた意地の悪い冗談、いやどっきりカメラだ。」 なんとなく手に取った小説だけど、このあいだモブ・ノリオ『介護入門』を読んだばかりなのもあってすごく引き込まれる(『介護入門』の祖母は認知症ではないけど)。
タイルの目地ではないけど、壁と浴槽の境目とかドアのゴムのところとか、ブラシを使ったらすごくきれいになった。やりはじめると没頭するタイプなので、半日かけて排水口や床や、徹底的にやった。掃除のときは古いJ-POPですわと思って、AppleMusicでGLAYの『BEAT OUT!』とか流して歌いながらやった。『BEAT OUT!』は3枚目のアルバムかな。週末のBaby talkとかなんか掃除向きだなーと思った(この日記を読んでくださる方のほとんどは知らない曲だと思いますが…)。 で、流しっぱにしてたらランダムでいろんな曲が流れてきて、XJAPANとかLUNA SEAとか浜崎あゆみとかHYとかhideとかORANGE RANGEとか…。90年代とかゼロ年代ってくくりでもなくて、なんか誰かのJOY SOUNDのデンモクの履歴みたいな。むかし会社の送別会とかで行ったカラオケを思い出した。いつも死ぬほど仲悪い課長と課長代理が、カラオケん時はCHEMISTRYとか夏の日の1993とか一緒に歌って、きれーーにハモるの。なんかリーマンBLみたいだな…。そしてそういう歌のいろいろ、もうずっと聞いていなかった歌の歌詞をなんかすごく覚えていて、どっからその記憶が出てくるのかスラスラ歌えたので驚いた。ああやっぱむかしのことばっかよく覚えてるんだなーと思った。
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kazuya-ikezoi · 1 year
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壁付で調理に集中、背面キッチンの事例 対面キッチンと違って、ついた壁に窓があると 庭など眺めを楽しめます キッチンだけではなくて、どの窓も高さや大きさで 見える眺めが変わってきます 窓の前に立ったイメージをして、一つ一つ 見ていきましょう◯ 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #背面キッチン #壁付キッチン #ステンレストップ 白いキッチン #造作作業台 #キッチン収納 #キッチンタイル #白タイル #円卓 #オーク材 #タモ材 #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CoACSLCvkGV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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locationhunting · 7 months
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🎯ロケーションハンティング™️
【中目黒駅15分 / 86㎡/ ¥16,500~/h / iD : 15911】 ◆目黒区◆ 白壁、自然光のナチュラルなハウススタジオ。家具・什器も多数。料理等各種撮影に。
目黒区は中目黒ののキッチン付きハウススタジオのご紹介です。 自然光の差し込むリビングは、優しく品のある木目のフローリングと白壁で構成され、ナチュラルな落ち着いた雰囲気。 ソファ、アンティークチェア、テーブルなど、セレクトされた家具・什器も多数なので様々なシチュエーションの撮影に対応できます。 白タイルのキッチンはキッチンツールも充実。料理関連の撮影などにもお使いいただけます     🚩会場ご提案サービス
提案サービスご利用無料。 会場利用費以外にご料金はかかりません。
豊富な知識と経験を持つ担当が ( 展示会 / ポップアップ / イベント / ギャラリー / 撮影 / 動画配信) など、会場のご希望をお伺いし即日提案を行っております。
(用途・エリア・広さ・ご予算・他ご要望 )を記載いただき、 下記お問合せ先で承っております。
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上質な会場を取り扱うレンタル予約案内サービスです。 タイプを問わず、質の高い会場を募集しております。
弊社の顧客を御社会場にご案内し、御社の会場運営に貢献できればと考えております。お気軽にお声がけくださいませ。
(会場のウェブサイトまたはお写真、住所)を記載いただき、下記お問合せ先までお声がけくださいませ。
🚩問い合わせ先 📩 [email protected] 📞 03-6809-0952
*公式ウェブサイト 🖥 https://locationhunting.jp
*ロケーションハンティング™️ 製作委員会    
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pudknocker · 2 years
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櫛野展正@クシノテラスさんはTwitterを使っています: 「ジャン=ピエール・レイノーは、2年の兵役を経て病に倒れたことを機に作家活動を開始。 22歳のときに見た精神病院の写真に触発され、1969年より居住しながら壁や床、天井を20万個の白タイルで覆った自邸を24年に渡って制作した。フランス政府が家の保存を申し出たことで、ショベルカーを使い全て破壊。」 / Twitter
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katsumosaic · 1 year
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#壁画 #モザイク壁画 #モザイク画 #タイルアート #壁面アート #壁面装飾 #エレベーターホール #壁面製作 #タイル壁 #アート作品 #屋内装飾 #鯉 #青い鳥 #アート #モザイクタイル #タイルモザイク#タイルの技 #光るタイル #タイルアーティスト #タイル作家 #モザイク制作 #モザイクアーティスト #モザイク作家 #music #mosaico #mozaik #tileart #art #artwork #bluebird #竹田クリニック (新宿区) https://www.instagram.com/p/Cm5YGYhP800/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kent-ar · 1 year
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 門扉玄関ポーチ周りはガラススクリーンで覆われたお庭を配置しています。 物件名:Kon-house Photo : スレッドデザインITO #スレッドデザインスタジオ #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #鉄骨造作屋根 #シンプルな家 #シンプルモダン #大壁工法 #ガラススクリーン #オーダー門扉 #ガラス庇 #玄関庭 #玄関まで濡れずにアクセス #タイル張りのアプローチ https://www.instagram.com/p/CmX6twpPcH2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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