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#小鳥の囀り
orion3sta · 2 years
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2022/08/08 屋敷内に初めて植えた、大玉スイカと小玉スイカにピーマンを収穫し、米の冷蔵庫に入れといて、お盆にスイカを食べちゃいます🍉 屋敷内の木の上から囀る小鳥が愛らしいけど、何の鳥なのか不明?🕊‎ 田んぼの稲穂も、頭をたれ始め🌾 親戚の叔父さん宅に立ち寄ったら、本家が上総守をしてた頃の、観音寺城と山麓の猪子城の想像復元図の出来映えが素晴らしい‥‥‥ 玄関脇の天水桶の家紋が、うちの三星一文字の家紋に似ている! 道端のオシロイバナからの足尾山 所要を済ませてから、自宅でピーマンと大きなスイカと小玉スイカを収穫🍉 口開けは小樽麦酒で、紅梅一輪の純米酒を飲みきって、赤魔王の焼酎でチャンポン飲み‥‥‥ #iPhone日記 #小鳥の囀り #百日紅 #屋敷内の花木草 #田んぼ #稲穂 #吾国山 #天水桶 #家紋 #観音寺城 #猪子城 #オシロイバナ #足尾山 #加波山 #夕暮れ #ピーマン #大玉スイカ #小玉スイカ #小樽麦酒 #紅梅一輪 #赤魔王 https://www.instagram.com/p/ChHa92RLMwG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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catdoll007 · 1 year
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浅野公園のフジは長~く伸びてた🌺
ウグイスちゃんは音色だけは響いてたけど姿は見えなかった🐦️
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iktsarpok · 5 months
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2023年年末、慌ただしく過ぎた日々。
どうしても行きたくてクリスマスの日に山、行ってきました。
いつもは高い山に登りたがる私ですが、限られた時間で行ける近場の低山へ。
登山というより、森を散歩してきた感じですが、
想像以上に楽しかったのです
登山口へゲートを通るところから始まって
森だからこその清々しい空気
高い木々はなんだか語ってる
(あぁ、またニンゲンがきたよ)
(まあ、悪させずに行きなよ)
高い山では聞かない、小鳥の囀り
だけど静かなのです
足下のふかっとした落ち葉/枯葉をカサカサいわせながら歩く
山の包容力を感じつつ進む
そしたら、あっという間に山頂(標高500mもないから)
山頂のおやつタイムはクリスマスケーキ代わりにコンビニのスイーツを
遠くにみえる雪をかぶった山がカッコいい
小鳥の巣箱や餌台があったので持ってきた柿ピーのピーナツを砕いて置く。
そしたらあちこちから小鳥が現れて、ピーナツを咥えては飛び去る
もっともっと、と私の手のひらに飛んでくるコまで。
かわいい
(*´꒳`*)
貢ぎに貢いで、下山開始
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tutai-k · 10 months
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私の週末は雨ばかり
休日になると雨という日が多く、鳥写にほとんど行けなくてこまっている。8月5日も、澁澤龍彦の命日なので絶対に労働しないと決めており、休みを取っていたのだが、探鳥会があるというので出かけたら、会場の山頂が雷雨のため中止になってしまった。 麓はまぶしいくらいの晴れなのに……とロープウェイに乗ると、山頂は霧で真っ白だった。 昨日も雨だった。数分ごとに土砂降りと晴天を繰りかえし、とてもではないがカメラをかまえているわけにはいかない。 それでもすこしだけ砂浜で遊ぶメダイチドリを撮影した。Instagramに載せたら、野鳥の会の人に「これはオオメダイチドリです」と教えてもらった。鳥の同定も少しずつできるようになってきた気がするが、まだまだ難しい。
最近、ササゴイを見つけた。サギの仲間では県内で最も発見数が少ないらしく、会に発見の記録として報告することになった。「見つけた」という報告をしてから、わたしは(荒天続きで!)観察にほぼ行けなかったのだが、ほかの会員のひとたちが足繁く通って様子を見てくれて、いろいろなことがわかったようだ。 今まで漠然と、探鳥会に参加して鳥の探し方を教えてもらったり、鳥の種類を教えてもらったりしていたが、こんな風に生態や生息地の調査をしているんだ! と知った。 ちなみにササゴイを見つけた場所には、天候運最悪ながら見計らって何度か行っていたのだが見つけることができなかった。今日ようやく、見つけることができた。警戒心の強い鳥で、すぐに飛んでしまうし、潮が引いていると遠くにいて、見つけづらい。 そして何より、思ったより「小さい」のだ。 「サギ」という名を聞いてまず思い浮かべるのが、多くの人はアオサギやシラサギと呼ばれるダイサギ・コサギだろうと思う。まあコサギは小さいのだが、「サギ」のイメージとしては「なんかでかいけどそんなに逃げない鳥」というイメージがあるんじゃないだろうか。 だけど、ササゴイは小さい。どれくらい小さいかというと、わたしが最初に見つけたとき、「大きめのシギチ(シギ・チドリ)がいる」と思ったくらいの大きさだ。つまりかなり小さいのである。 写真を撮ってみて、拡大したら、「えっ、これササゴイじゃん」と気づいた。とてもとても小さい……。 もっと大きいと思っていたのに、小さすぎて、まず「サギ」だとすら思わないという……。しかも、派手と言えば派手な色合いだが、これが干潟でたたずんでいると見事な保護色で、見つけづらい。自然というのはうまいことできているなと思う。あんな目立ちそうな主張の強い模様をしているシマウマも、サバンナで���たら「見つからない」のかも知れない。 想像や、書物だけの知識では、わからないことがたくさんある。自然はよくできているし、人間の想像は自分の都合のいいように鳥の大きさや生態を解釈する。
そんなことを考えながらササゴイを観察し、帰る途中、友達が昨日素敵なササゴイの写真を撮っていた場所に立ち寄ろうと思ったら、大きなカメラをかまえている車がたくさん並んでいて、わたしが入る隙間はなかった。 そこで待っていれば、鳥が来てくれるかどうかは未知数だが、人間は、カメラの性能と、撮りたい写真、鳥の動線や習性を考えて鳥を「待つ」。 あの車を並べていた人たちも、ササゴイがそこに来てくれるかどうかをわからないまま待っている。あそこにササゴイが来てくれたら、きっといい写真になるだろう。 どんな撮影でもそうかもしれないが、野鳥の撮影というのは、「ここにいてくれたらいいのに」と思う場所に鳥は絶対に現れてくれない。人間の都合のいい枝に、サンコウチョウは決して止まらないし、人間が都合のいい切り株で、コマドリは囀ってくれない。
野鳥の撮影をはじめて、わたしは「ままならない創作」というものを発見したような気がする。 小説というのは、まあプロットというものがそこにあって、それに従って書いていくものだ。わたしが止まってほしいと思ったところに鳥を止めることができるし、それはどんな珍鳥でも「止められる」。なんならこの世に存在しない迦陵頻伽を「私の目の前に」現すことができる。 そして迦陵頻伽と「どんなふうに」接触したかまで決めることができるのだ。 だけど、カメラを持ってフィールドに入れば、すべてがままならない。「素敵な写真を撮りたい」と思っても、その「素敵な写真」は、どれだけ足繁くフィールドに通っても、撮ることができないかもしれないし、もっというと、「撮ったものを解釈される、その方向性」をコントロールすることができない。 「わたしはこのような「考え/創作の方向性」を持って鳥を撮りました」というものを、一枚の鳥の写真では表現ができないことがある。解釈の自由度が高い故に、「ままならない」のだ。
それは私自身の「考え」の漏出から私が隠れられる、という消極的なメリットもあるような気がするが、だが最終的に、「この写真をどう撮ったか」が写真一枚では、語られないし、読み取られないという大きなデメリットがある。 例えば、極端な例だが、絶滅が心配される鳥のひな鳥を撮影したとして「ここでこんな営みがされている」と写真のみで語るとき、ひとはその注意喚起であったり、環境をまなざす視線というものをまたぎこしてしまう。 そういう「ままならなさ」を発見し、表現すると言うこと/表現を手渡すことについて日々考えるはめになってしまった。 そして、それはきっと、自分が文章表現という場に「だけ」身を置きつづけていたら、自省することのなかったままならなさだ。
すべての表現物は、ほんとうはみんなままならない。小説だって、写真だって、言葉と絵の両方で訴えかける漫画だって、このコントロール不可能な領域で表現をしている。
そんなことをつらつらと考えて、小説を書くようになってしまったので、「書きたいもの」というのが最近いまいちよくわからない。 「届く/届かない」だけが営為でないのに、それに拘泥していると思っている。
とまあ、こんなことを考えながら、ぼちぼち文章はいくつか作っている。みじかい作品が多いし、習作のようなものばかりで、どこかで出せることがあるのか?と思うような作品ばかりだが。 そろそろ長い、そして起伏のある物語が書きたい。
ここからは少し宣伝。
9月に刊行予定の短編集のKindle版の予約が開始しました。 紙書籍との違いは、『オメガのライカと、わたしたち』『迎え火』の収録がないことです。 『オメガ~』は単著がKindleに、『迎え火』は『山梔の處女』Kindle版に収録されています。 紙書籍の通販は、また追って。
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karakibako · 6 months
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近況
2023/12/6
とりあえずは前回以降の曲を載せておきます。
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もし私が囀る小鳥だったとして / 夏色花梨
ニコニコ版
AIに歌詞をボロクソに言われた一曲。そんなに意味不明ではないと思いたい。
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Now or never / Instrumental
ニコニコ版
久しぶりのインスト曲です。スラップベースの打ち込み練習兼ねて作りましたがあんまりそんな感じがしませんね(ベースが目立たない)。
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Footstep / Instrumental
ニコニコ版
スラップベースの打ち込み練習兼ねてのインスト曲その2です。
前の曲よりベースの音を活かせている感じがします。
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すべてが無に帰しても / 小春六花
ニコニコ版
インスト2回挟んでの歌ものです。Twitter(X)上の企画で「忘却」をテーマに歌詞を書きました。
遊び……というか練習(?)として、1番と2番で使うコードを少し変えました。
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11月末頃から体調が良くなく、今年は新しい曲が作れそうにないです(生活はなんとか送れています)。
ニコニコで開催される投稿祭用に作っている曲が3つあるので、今年はあと3曲出して終わりかなと思っています。
今年のTumblrの更新はここまでです。
皆様、良いお年をお迎えください。
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Clear Sky Message (Español)
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Intérprete: Aijima Cecil (CV. Toriumi Kousuke)
Digital single: 07 Shining Birthday Song “Clear Sky Message”
Fecha de lanzamiento: 31 de octubre 2022
Clear Sky Message Mensaje del cielo despejado
空を渡って 頬をなでる風 Sora o watatte hoho o naderu kaze A través del cielo, el viento acaricia mis mejillas
冷めない熱と 懐かしさ運ぶ Samenai netsu to natsukashisa hakobu Llevando una calidez y una nostalgia que nunca se enfrían
センチメンタルなおとぎ話も Senchimentaruna otogi banashi mo Un cuento de hadas sentimental
アナタとなら優しい時間に Anata to nara yasashii jikan ni También será un momento apacible contigo
誰も邪魔できない 二人だけ Grassland Dare mo jama dekinai futari dake Grassland Nadie puede interponerse en esta pradera sólo nuestra
ひとときの永遠 そっと心に触れさせて Hitotoki no eien sotto kokoro ni furesasete Déjame tocar suavemente tu corazón en la eternidad de un momento
My Princess 仕舞ったままの言葉は唇に乗せ My Princess shimatta mama no kotoba wa kuchibiru ni nose Mi Princesa, pon en tus labios las palabras que detuviste
高く澄みきる青に溶かして Takaku sumikiru ao ni tokashite Para que se fundan en el alto y despejado azul
小鳥が囀るように かわいい声を聞かせて Kotori ga saezuru you ni kawaii koe o kikasete Déjame escuchar tu linda voz que es como el canto de un pajarillo
心地よい秋麗(あきうらら)アナタのための歌で包みたい Kokochiyoi akiurara anata no tame no uta de tsutsumitai Quiero envolver este cálido día soleado de otoño con una canción para ti
日差しの中に ひと筋凛々と Hizashi no naka ni hitosuji rinrin to Espléndidamente en la luz del sol,
寂しさ連れて そよぐ夕紅葉 Sabishisa tsurete soyogu yuu momiji Las hojas de otoño del atardecer se balancean con soledad
デリケートに変わっていく日々も Derikeeto ni kawatte iku hibi mo Incluso los días que se vuelven delicados,
アナタとなら鮮やかに染まる Anata to nara azayaka ni somaru Se tiñen vibrantes si estoy contigo
想い見上げたなら 空は微笑み Omoi miageta nara sora wa hohoemi El cielo sonreirá si tus sentimientos miran hacia arriba
重ね合う願いを きっと届けてくれるでしょう Kasaneau negai o kitto todokete kureru deshou Y seguramente cumplirá nuestros deseos que se han unido ¿no crees?
Star Night Dream 星のカケラを繋げて星座を創る Star Night Dream hoshi no kakera o tsunagete seiza o tsukuru Sueño de la noche estrellada, crea constelaciones conectando los fragmentos de las estrellas,
一つ一つに輝き集め Hitotsu hitotsu ni kagayaki atsume Reuniendo su brillo uno por uno
新たなページにはほら 今日より広がる未来 Aratana peeji ni wa hora kyou yori hirogaru mirai En esta nueva página, mira, el futuro se extiende a partir de ahora
夢だけじゃ終わらない 七色 Happiness Yume dake ja owaranai nanairo Happiness No es sólo un sueño, es una felicidad de siete colores
My Princess 仕舞ったままの言葉は唇に乗せ My Princess shimatta mama no kotoba wa kuchibiru ni nose Mi Princesa, pon en tus labios las palabras que detuviste
高く澄みきる青に溶かして Takaku sumikiru ao ni tokashite Para que se fundan en el alto y despejado azul
小鳥が囀るように かわいい声を聞かせて Kotori ga saezuru you ni kawaii koe o kikasete Déjame escuchar tu linda voz que es como el canto de un pajarillo
心地よい秋麗(あきうらら)アナタのための歌で包みたい Kokochi yoi akiurara anata no tame no uta de tsutsumitai Quiero envolver este cálido día soleado de otoño con una canción para ti
Si te gusta mi trabajo, considera apoyarme en ko-fi nwn PV Apoya comprando el original
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ellie-lili · 1 year
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内田輝さんの演奏会“器”。ツアー初日の奈良fangleへ。
クラヴィコードとサックスの演奏を聴くのは4年ぶり。クラヴィコードは内田さんが製作されたもので、14世紀ヨーロッパ生まれの楽器だそうです。
今回の演奏会では、清水寺で使われていた檜と神代杉でつくられた2台の音を聴くことができました。
その静かな音にはじめは驚きます。音を聴こうとするのではなく、こちらが受信器のようになって、音がやって来るのを待つ。耳を開いて、心を開いて。小さな音はやがて、不思議にも大きな音となって聴こえてくる。そしてわたしたちのからだは器なのだと知るのです。
クラヴィコードの音と響き合う、雨の音、犬の鳴き声、鳥の囀り、車の音…雑音なんて音はこの世に一つもないことを実感した瞬間、涙が出そうになりました。
内田さんはサックス奏者。それは聴いたことのないサックスの音なのです。静かで神聖で、安心する音。
言葉にはしきれませんが、これからの音への向き合い方が変わる演奏でした。また機会があればぜひ。
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teruriphoto · 1 year
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Simplicity #142: Fallen Leaves and Farewell 2022
🍂🍂🍂🍂🍂
Fallen ginkgo leaves
Drifting upon a path
Crafts a wintry scenery
Birds sing a song
It warms my heart softly
銀杏の葉
小径に積もる
冬景色
鳥は囀り
心に触れる
🍂🍂🍂🍂🍂
Go to → 
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dvdhappycom · 2 years
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即ハメ王国 露天風呂deファック - 無料動画付き(サンプル動画)
即ハメ王国 露天風呂deファック - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: 即ハメ王国 更新日: 2022/07/29 時間: 25分 女優: 今回は浴衣と露天風呂という有難いシチュエーションです。小鳥の囀りなど聞きながら、これから野外でやらしいことが始まる予感・・・。早速、浴衣を脱がされお風呂に連れてかれて、あちこち触られて、「誰か来るのでは・・・」、なんて思うと余計に興奮しますね。岩風呂に座らされ、マンコ丸出し状態で喘ぎます。湯で濡れたのか、それとも濡らされたのか、湿った身体がえっちです。露天風呂でフェラしてもらうなんて、幸せですね。風呂に浸かりながら、美味しそうに太いを咥えます。まずは、バックから、その後は露天風呂のシチェーションを利用して、あんなカッコや、こんなカッコまで・・・。外だってのに、喘ぎまくりで楽しんでます。 DVD・DVD販売のDVDハッピー DVD・DVD販売のDVDハッピーは、DVDを大量に扱っています。一律$1.95 懐かしいDVDから最新のものまで豊富な品揃えで販売しています。
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cosmicc-blues · 2 years
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2022/6/30
朝、目覚ましで目が覚める。夢見ごこちに次のアラームまでの5分間が異様に長く感じられ、自主的に目覚めてみるとアラーム発動の1分前。エアコンを消して窓を開けるとモワッとした空気がなだれ込んでくる。布団の上に強烈な陽だまりができていて、じぶんの肌をたびたび火傷させるように火事にならないかちょっと不安。そとは異様な暑さ、雲が秋のように薄くひろがっているのがまた異様な感じをかもし出している。予報によると今日の最高気温は38度。辻を曲がるとき、塀の上の鉢植えの赤紫色の花が目と鼻の先をかすめる。デイサービスのワゴン車が戸建ての前に停車していて、ライトが点滅している、ヘルパーさんが車椅子のおじいさんを慎重にワゴンのなかに入れようとしている。近道の公園にさしかかると、なんと一匹だけ蝉の鳴き声、今季の第一声! 並木道からは小鳥の囀りと竹ぼうきで通りを掃くがきこえて、重くのしかかる猛烈な陽光が通行人の日傘にずおんずおんと影と光を流してゆく。
朝食、暑すぎて朝カレー以外の選択肢がない!
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daisuke240 · 1 month
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2024年4月22日
手違いで私のところに届いた荷物を、配送業者の人が引き取りに来てくれた。スムーズな受け渡しに見惚れていたら朝、小鳥の囀りで我に帰った。彼を追いかけようとしたが既に見当たらなかった。私は途方に暮れパンをトースターに入れたまま寝てしまう夢
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ineffable-opinions · 2 months
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2024 Chil-Chil BL Awards
BLCD
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1 タカラのびいどろ by 鈴丸みんた
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2 25時、赤坂で 3 by 夏野寛子 3 囀る鳥は羽ばたかない 8 by ヨネダコウ 4 体感予報 by 鯛野ニッケ
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5 悩ましい彼 美しい彼 3 by 凪良ゆう / 葛西リカコ 6 そんなに言うなら抱いてやる 2 by にやま 7 ヤリチン☆ビッチ部 5 by おげれつたなか
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8 ドラッグレス・セックス 辰見と戌井 II by エンゾウ 9 セブンティーンシロップス by あらた六花 10 凪がれ星 by ミギノヤギ
BLCD Voice Actors
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1 斉藤壮馬 - 25時、赤坂で 3 by 夏野寛子
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2 新垣樽助 - 囀る鳥は羽ばたかない 8 by ヨネダコウ 3 佐藤拓也 - 25時、赤坂で 3 by 夏野寛子
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4 阿座上洋平 - 純情でなにが悪い by 冬縞しぐれ 5 羽多野渉 - 囀る鳥は羽ばたかない 8 by ヨネダコウ
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6 小林千晃 - ふたりあそび by あがた愛 7 小林裕介 - タカラのびいどろ - 鈴丸みんた
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8 江口拓也 - 愛日と花嫁 by 渚アユム 9 古川慎 - 凪がれ星 by ミギノヤギ 10 増田俊樹 - ふたりあそび by あがた愛
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Emotional
Fetish
Deep
Next Generation
Novels
BLCD
BLCD Voice Actors
Webtoons
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e7u7z · 5 months
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午前7時、窓の向こうから聞こえる小鳥の囀りで目が覚める。ワンルームには、ベッドと、机と、テレビと、キッチンと、そして、一番気に入っている大きな窓。そこから見えるのはいつもと同じで、小道を挟んで隣に建つアパートの窓から、男性が大きなキャンバスに向かって絵を描いている背中しか見えない。けれど、そんな様子と大きな窓から入ってくる風が心地良くて気に入っていた。さて、食事を、と大きく伸びをしてキッチンに向かう。卵を2つ使った卵焼きに、茹でたソーセージが3本。トーストを焼いて、コーヒーをマグカップに注ぐ。大きな窓から入る風を感じて食事をするこの瞬間が、私はとても好きなのだ。朝食を終えて、食器を片付けてパソコンを取り出した。あまり好きではないこの瞬間だけれど、この大きな窓があれば、私は少しだけでも好きになれる。昼食の時間、窓の向こうに見えた背中と大きなキャンバスを見て少し頬を緩めた。今日も彼は元気そう。彼の描く絵が好きなのだけれど、集中している彼には何も聞こえていないのだ。向こうも窓を開けているはずなのに、私の声は届かない。でも、もしかして、今日なら。そんな微かな希望を持って、ねえ、と声をかけてみたけれど、返事はなかった。仕方ない、と諦めて眉を下げて、昼食に使った食器を下げた。そんな生活を毎日続けた。何も変わらない、私の日常。窓から入る風を感じて、彼の背中を眺めながらの食事が私の唯一の楽しみ。なのに、ふと目が覚めてカーテンを開けても、そこには何もなかった。どうして、いつもなら眩しい朝日が目に差し込むはずなのに、真っ暗。心なしか、ガタガタと揺れている気もする。地震か何かだろうかと不安になりながらも、窓の側から動けなかった。もうこの窓から風を感じて、彼の背中を見て食事をすることはできないのだろうか。すると、ガタン、と音がして揺れがおさまった。暫くして、パッと明るくなる視界。ああ、やっと見えた。と思ったけれど、そこは白い通路。絵が描いてあるのか、額がたくさん並んでいる。その中に、額を眺める彼の姿を見つけた。彼は一つ一つの額を真剣に見て、時折傾きを直している。今日はキャンバスに向かっている彼ではないけれど、また会えたのだからいいだろう。この窓から風を感じて、彼の背中を見つめながら食事ができる日を願って、私はキッチンに立った。窓から聞こえてくるのは、小鳥の囀りではなく、誰かの声だった。
「 素敵な絵ね。こんなに楽しそうに作った食事はとても美味しそう。 」
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jtc4 · 6 months
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午前7時、窓の向こうから聞こえる小鳥の囀りで目が覚める。ワンルームには、ベッドと、机と、テレビと、キッチンと、そして、一番気に入っている大きな窓。そこから見えるのはいつもと同じで、小道を挟んで隣に建つアパートの窓から、男性が大きなキャンバスに向かって絵を描いている背中しか見えない。けれど、そんな様子と大きな窓から入ってくる風が心地良くて気に入っていた。さて、食事を、と大きく伸びをしてキッチンに向かう。卵を2つ使った卵焼きに、茹でたソーセージが3本。トーストを焼いて、コーヒーをマグカップに注ぐ。大きな窓から入る風を感じて食事をするこの瞬間が、私はとても好きなのだ。朝食を終えて、食器を片付けてパソコンを取り出した。あまり好きではないこの瞬間だけれど、この大きな窓があれば、私は少しだけでも好きになれる。昼食の時間、窓の向こうに見えた背中と大きなキャンバスを見て少し頬を��めた。今日も彼は元気そう。彼の描く絵が好きなのだけれど、集中している彼には何も聞こえていないのだ。向こうも窓を開けているはずなのに、私の声は届かない。でも、もしかして、今日なら。そんな微かな希望を持って、ねえ、と声をかけてみたけれど、返事はなかった。仕方ない、と諦めて眉を下げて、昼食に使った食器を下げた。そんな生活を毎日続けた。何も変わらない、私の日常。窓から入る風を感じて、彼の背中を眺めながらの食事が私の唯一の楽しみ。なのに、ふと目が覚めてカーテンを開けても、そこには何もなかった。どうして、いつもなら眩しい朝日が目に差し込むはずなのに、真っ暗。心なしか、ガタガタと揺れている気もする。地震か何かだろうかと不安になりながらも、窓の側から動けなかった。もうこの窓から風を感じて、彼の背中を見て食事をすることはできないのだろうか。すると、ガタン、と音がして揺れがおさまった。暫くして、パッと明るくなる視界。ああ、やっと見えた。と思ったけれど、そこは白い通路。絵が描いてあるのか、額がたくさん並んでいる。その中に、額を眺める彼の姿を見つけた。彼は一つ一つの額を真剣に見て、時折傾きを直している。今日はキャンバスに向かっている彼ではないけれど、また会えたのだからいいだろう。この窓から風を感じて、彼の背中を見つめながら食事ができる日を願って、私はキッチンに立った。窓から聞こえてくるのは、小鳥の囀りではなく、誰かの声だった。
「 素敵な絵ね。こんなに楽しそうに作った食事はとても美味しそう。 」
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tutai-k · 1 year
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2022年のこと
2021年の今日、レンズが届いたことを覚えている。家の裏山で、メジロを撮影して感動したことを思い出した。 今日は朝から、探鳥会で案内してもらったルートで猛禽を見た。風が強かったので、チュウヒやミサゴがよく飛んでいた。 十二月は鎌倉旅行と友人とアフタヌーンティーにいった以外は本当にひどい月で、自分の身にも、家族の身にもろくでもないことばかり起きていたのだが、のこすところあと三日でなにも起きないだろうと思っていたら、またよくない知らせが飛び込んできた。さいごまで気を抜けない月になりそうだ。
世のひとびとが、2022年の振り返りの記事を書いている。わたしもそろそろ書こうかと思ったのが昨日。 体調が悪くて取りかかれなかったが、今日は大丈夫そう。
鳥写のこと 新しいレンズ(Canonの100-500mm)と手探りで鳥を撮りまくった一年間だった。 このレンズを持ってヒレンジャクを見ていたら、野鳥の会の人に声をかけられて(いままでは全国会員だけだったのが)三重県支部会員に入ることにもなって、再来年、探鳥会のサブリーダーを任されたり……。 バードウォッチャー憧れの島舳倉島に、30分だけだが渡ったり、山本山のおばあちゃんをこの目で見たり……。車中泊も二度した。経験をたくさん積めた年だったと思う。 鳥写の本も2冊作った。 『囀声を聞いている』初めての鳥写エッセイブック。 『つばさの方へ旅をする』鳥写エッセイブック第2段。旅がメイン。
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小説のこと
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鳥写エッセイブックを2冊つくっているので、小説はそんなに書いていない……というか鳥の写真しか撮ってない一年だったので…… 作った本&書き上げた小説は↓の2冊。 『浜辺の村でだれかと暮らせば』田舎の漁師の家に都会からの移住者がやってくるお話 『山梔の處女たち』少女小説短編集 『山梔~』は、来年の新刊じゃないのか? とも思うのだが、電子書籍版は12月刊行なので、今年の本に入れておくことにする。物理の本はまだ手元に来ていないけれど。『山梔~』に収録した「魔女の選択」、迷いながら書いて何度も何度も書き直してどうにかこうにかかたちにしたけれど、いまでも迷いと後悔が大きい。この悔しさと、力不足はやはり次の小説に任せるしかないんだろう。 書いた小説はすごく少なかったのだが、「小説を書くこと」では動きがあった一年だったようなきがする。 本を書店においてもらえることになったり、三重県のローカル情報誌『NAGI』に本を紹介してもらったり、それが縁なのか、県立図書館に『浜辺~』を収蔵してもらえたり……。 わたしの小説を書いていくなかでの大きなしるべとして「地方で文学をやっていく(小説を書いていく)」というのがある。小説を書くなら都市部へ出て行ったほうがいいとか、地元でクリエイティブなことをしていると「(都会からきた)移住者ですか」と聞かれたりとか、そもそも地方の人間が地方の言葉で何かをつくること・つくっていくことが「想像されない・透明化されている」。 「ここに生まれて・ここで生きて・ここでつくっていく」そうして「それを糧に生活していく」。今年はそれに対して「一歩進む」がたくさんあって、気づいたら思いもよらない遠いところにまで行けそうな予感もある。 書くこと、書き続けること、本をつくることを諦めなくてよかった・報われたという年だった。 来年つくることが決まっている本は、コウノトリの幻想小説だ。タイトルを「悠久のまぎわへ渡り、」とすることに決めた。 コウノトリと言えば、赤ちゃんを運んでくる(のはヨーロッパコウノトリで厳密には日本のコウノトリではないのだけれど)というイメージが強い。わたしはこの目でコウノトリを何度か見る機会にめぐまれているが、それはまだつがいを見つけていない(つがいをさがす旅をしている)個体だ。ひとりでだれともパートナーシップを結ばずにいきようと決めている人間なのに、田んぼでタニシをつついているところをみると「孤独ではないのか」と思い、またその個体数の少なさから繁殖を望んでしまう。人間のその自然へ対するまなざしの一方的さへの疑問は、『幻想生物保護官日記』を書いているときから持っているものなんだろう。いままで出会った鳥たちのことをあわせて、コウノトリという鳥をまなざす視線そのものの角度をずらせる物語を作るつもりである。
読書のこと 毎年一年で100冊以上本を読んでいるのだが、今年は100冊を超えそうにない。というのも、本を読んでいるよりも鳥を撮っている時間が長くて(小説のときもそうなんだけど)本を読む時間を減らしていた。 ものを作っていると、インプットと言えば「創作物を鑑賞すること」(小説だと)「本(小説)を読むこと」を指すように錯覚をしてしまうが、鳥を探すことも、慣れないカメラの操作をすることも、登山をすることも(木曽駒ヶ岳に登山してしまった!)、車中泊をすることも、すべてがインプットじゃないのかと最近は思っている。 とくにわたしはネイチャーライティングという表現技法を目指しているので、自然界での経験を積むことは、そのまま小説を書くことのインプットでもあると思う。 今年読んで印象に残っている本 『光や風にさえ』(八束) 『やたらめんどくさい同居人の件』(KaL) 『片喰と黄金』(北野詠一) 『平家物語 犬王の巻』(古川日出男) 『美徳と悪徳を知る紳士のためのガイドブック』(マッケンジー・リー) 『複眼人』(呉明益) 『シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々』(ジェレミー・マーサー) 『極北の動物誌』(ウィリアム・プルーイット) なかでも、『光や風にさえ』、『片喰と黄金』、『美徳と悪徳を知る紳士のためのガイドブック』には、「このような表現をわたしもしたい」と思える力をもらった。人生の岐点になるような本だと思う。 そして、印象深かったのは、二十年ほどのときを経て、『指輪物語』を読み返したこと。ギムリとレゴラスの友情にはあいかわらずどきどきしたけれど、ピピンとガンダルフってこんなに仲よかったの?!とかナズグルさま……とか、大人になってからの再発見がたくさんあった。大人になって読むと、三浦しをんが指摘した「男ばかりの旅の仲」という言葉が刺さる。わたしはアルウェンやエオウィンになりたかったんじゃないんだよな……指輪の仲間になりたかったんだ、と思う。 そろそろ、女というもの、それから、民族というものを乗り越えたファンタジーが書かれる時代が来てほしいと思う。これは、『指輪物語』という優れたファンタジーを苗床に生まれるものだろうと思っているけれど。読む行為は、いつでも「次」を臨める、求められる。 そして、臨まれ、求められるものを「書く」ことだって、わたしにはできる可能性がある。 書き続けることと、読み続けることを、これからも諦めずに生きたい。
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ol0ca · 8 months
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「朝」
山の麓に住んでいる。明朝、山が覆い被さり地上は陰となる。夜露の湿気と涼しい冷気と共に少しだけぼんやり外が白む。少し上ったところにある禅寺から鐘の音が三回、一呼吸挟んで三回鳴る。年末年始の除夜の鐘を除き一日も休まず鳴る。
烏が起きる。山鳩の震える声が大地を揺すって起こしているようだ。次第にどんどん明らんできて小鳥の囀りが明瞭な澄んだ空気と共に朝を迎える。
山の反対側にある海から汽笛の音がする。幾度となく聞いた音である。ああ、眩しい。なんと眩しい朝だろうか。世界がまた、生まれたように感じる。
産まれた頃から今日まで一日たりとも欠かすことの無かった朝だが、毎朝新鮮なのだから不思議だ。
しかし今の私はこの時間から寝ようとしている。こんなにも朝が素晴らしいのに私はこの町で長らく夜を生きている。それは何かのしがらみによって起きたことではなく、私の思考に耽る癖によるものだった。つまり、残念ながら今までこの朝を存分に味わい外を散策したことは24年間一度もない。
唯一あるとすれば高校通学の際は朝の5:40には家を出なければ間に合わなかった為、その時のみ早朝に家を出る生活であった。しかし味わうとは程遠く、毎朝死相を浮かべて駅まで自転車で山を下ったのを覚えている。特に冬場は中々日が登らず、殆ど夜であった。その時だけは山の陰になることが憎たらしかった。
朝と深夜以外に感謝をした事のないこの町に住むのも、そろそろ終わりを迎えようとしている。いざ町を出ようとすると、あれだけ退屈だったこの歳まで育った町に意味を感じ出した。正確には意味を見出そうとしている。自ら思い出を作ろうとして今まで以上に慎重に毎日の景色を目に焼き付けている。
4月に咲く桜や5月に咲き誇る躑躅がもう見れないのか。6月の紫陽花や夏の若葉のすえた匂いも遠い記憶になる。10月には金木犀の香りが立ち込め、窓を開ければ部屋に香りが充満した。雨の日土の湿って瑞々しい森の香りも手放さなくてはならない。
そういえば私には孫に対して愛情の向かない祖母がいた。今は病院へ入院している。祖母は寂しい人だった。実家との縁が薄く、嫁いだ先の義母が本物の母のように実の母より多くのことを教えたようだ。祖母は頭が悪いが純粋で素直だった。義母は決して優しい人では無かったし、どちらかといえば厳しい人だった。残っている写真でも常に厳しい面持ちをしている。祖母は毎日義母の言いつけを守って窓から山麓を眺めた。できるだけ遠くまで。何故そうするのか尋ねたことがある。遠くの緑を見ることで心と眼を癒していると答えた。もう少し簡単な言葉だったと思うが詳細に思い出せない。祖母はあまり身分の合わない夫の家へ嫁いでしまったため、毎日勝手のわからない生活を祖父が亡くなった後2年間まで一生懸命過ごした。祖父の死で気が滅入り、自分自身を見失っても毎日その家で過ごした。独りでどのようにして祖父の死に向かったのか、知る由もない。
この山を私は愛しているが、祖母もまた愛していたのだろう。山から離れることだけが淋しい。私が新しく住む町に清々しい朝は或るだろうか。
と、そんな事を考えていたら眠くなってきた。早く意識を落として起きなければ又15時間睡眠する娘だと思われてしまう。それでは。
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