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#廻り縁
shunya-wisteria · 2 years
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天空の古刹 立石寺
山寺とも呼ばれる天空の古刹 宝珠山 立石寺を参拝。
山形と仙台を結ぶ仙山線 山寺駅で途中下車。 麓の根本中堂を参拝後、登山道へ。松尾芭蕉が句の着想を得たといわれるせみ塚等を経て、石段を進むこと1時間弱。
まだ暑さの残る時期の訪問で、大粒の汗が取り留めなくながれ。。。悪縁切りのご利益があるとされる奥之院・大仏堂へお参りし、ちょっと一息。さらに先の開山堂へ。
岩の上に立つ開山堂と朱色の納経堂は、天空の古刹と呼ばれるだけあって圧巻の光景。青空の下で輝く姿は映えないわけがない。 開山堂の脇を進んだ先、舞台造りの五大堂から見下ろす自然豊かな集落もまた素敵でした。
ありがたい修行の石段いわれる道中ですが、豊かな自然と句碑等の史跡が楽しめ、運動不足・体力の乏しい私でもあまり苦なく足を進められました。
さて、下山後は近くのお店に入り、かき氷でクールダウン。次の電車を待つこといたしましょう。
立石寺と平泉の中尊寺・毛越寺、松島の瑞巌寺は、9世紀に慈覚大師 円仁が開山し、松尾芭蕉が訪れたみちのく 4つの古刹であり、これらを巡る旅は四寺廻廊と呼ばれているとか。偶発が重なり(?)この度、1年で四か所を巡ることができてしまいました。
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patsatshit · 6 months
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先日タラウマラにふらりとやって来たヴァキューム・レコーズの福嶋嘉章、自称年商5億の男。初対面にもかかわらず聞くに耐えない過去の自慢話をヘラヘラと得意気に語り、挙句はタラウマラの商品である中古レコードを大量に棚から抜き取り、これちょっと貸してや、俺が売ったるから商談成立したら売上の2割ちょうだいや、などとぬけぬけとほざきやがったので、そこで僕ははっきりとキレた。あんたが過去に何をしたとかには一切興味がない、僕はいまかっこいい奴しか信用しない、ほんでいま何してんねん?と聞くと急に弱腰になって「生活保護をもらってる」と蚊の鳴くような声で呟いた。ほなええ歳こいていつまでも過去の栄光に縋ってないで現状をしっかり受け止めて、きちんと生きなはれ、と伝えると、またしても言い訳がましく自己弁護を始めた。俺は先見の明がありすぎて、90年代にすべてを手中に収めた。LEGO、コーネリアス、パラッパラッパー、ビースティ・ボーイズらとのジョイント・ベンチャーによる成功で、分刻みで銀行口座に金が増えていった。しかし金も名誉も手にした俺は何故か満たされなかった。だからいま一度、金に縛られない生き方を模索し、人生の再起を計ってるんや、近いうちに淡路で店をやろうと思ってる。にいちゃんもこんな店をやってるくらいやから、俺の気持ちがわかるやろ?金、金、言う人間嫌いやねん。そこで僕はふたたび声を荒らげた。商売してんねんから、金、金、言うに決まってるやろうが!金に興味ない奴が店なんかすんな!そもそも生活保護の身で開業資金はどないすんねん!そう問い詰めると福嶋は「親戚の姉ちゃんが金持ちで、いつでも出資してくれんねん」と悪びれた様子もなくぬかしやがったところで試合終了、ヴァキューム・レコーズの代表取締役社長はもれなく出禁となった。
(VRのセルフボースティングは以下を参照)
その後はタラウマラにはまったく寄り付かなくなったが、今度は隣の夜カフェの女性オーナーにストーカーまがいの言動を繰り返しているので油断ならない。それにしても、いつの時代もどこからともなく虫は湧く。よって虫唾が走る。
(『呪術廻戦』第213話より抜粋)
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ほんまに過去とかどうでもええわ。有名人の誰々と、どうのこうのしたとかもどうでもええ。地元淡路のキツネ目のDJもようそんなん言うてたな。まったく淡路に縁も思い入れもないのに「一緒に淡路を盛り上げていきましょう」とか「なんか面白いことやりましょう」とかいうオシャレ喫茶好きポップアップ人種も等しく同じ。気色が悪いったらありゃしない。ああいう頭の中がお花畑の連中の更なるテーマパーク増設のために生活保護費や義援金を支給するなんて気が狂ってるとしか思えない。最近読んだ死ぬほど面白くない日記本の巻末にも「出版応援金の募集」なる言葉が小躍りしていた。なんとなくふわっと金を得て、ふわっとした動機でふわっと店を開業して、ふわっとしたメディアにふわっと取り上げられて、この国はもうほんまどこもかしこもふわふわですわ。先日相方のvideo loverからも「いつか私も自分でお店をやりたい」という相談も受けたことだし、これを機にタラウマラをサンプルとした具体的な自営業の実態を数字で明確にしようと思う。まずは開業資金、運転資金の前に自身の生命維持活動費を知ることが大切だ。その次に店舗営業維持費の算出である。
[生命維持活動費]内訳
①国民年金15,000円/月
②国民健康保険18,000円/月
③府民税10,000円/月
④上記の合計516,000円/年を日割りする
⑤生命維持活動費≒1,414円/日
[店舗営業維持費]内訳
①店舗家賃80,000円×12ヶ月=960,000円/年
②光熱費5,000円×12ヶ月=60,000円/年
③昼食代1,000円×365日=365,000円/年
④上記の合計1,385,000円/年を日割りする
⑤店舗営業維持費≒3,795円/日
以上の結果から一日に5,209円の売上を叩き出せれば、とりあえずは個人事業主として生きていけるということ。実際には仕入れ経費やその他諸々が多少はプラスαで必要となってくるけれど、足りない分は日雇いバイトでもなんでもすれば良いだけなので、これくらい具体的な数字が出たらやる気になるでしょう?莫大な不労所得や、親の遺産を保有する訳でもなく、或いは坂口恭平みたいに図抜けた強者、もしくは資本主義社会から逃避した自給自足セクトのようなセオリーではなく、あくまでもいまの生活から逸脱しないで開業するために必要なお金の話。こういうことをきちんと語っていかないから、この国はどんどんふわふわになっていく。最後にタラウマラの実際の売上を見てみよう。
(ヒマな日)
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(忙しい日)
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とまぁ、こんな具合に日々の売上に多少のムラはあるものの、月トータルで見ていくと確実にクリアできている訳で、だからタラウマラはいまも淡路の路上に存続している。
※次回の更新は10/21(土)です
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yoga-onion · 2 years
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The Quest for Buddhism (58)
Pratityasamutpada – the 12 links of conditioned arising - Part 3
From 7 to 12 causal branches continued as follows [See: 1 -6]:
7. Sensation – vedana is a Buddhist term referring to the sensing action of humans. It is the feeling of touch. The six senses come into contact with the six external sense organs through the six internal sense organs and sense them. Besides physical and physiological sensations such as 'hot' and 'painful', including those that are perceptually felt by the mind, such as suffering and pleasure. For example, feeling 'beautiful' when looking at nature.
8. Craving – trsna (tanha) is an important concept in Buddhism, referring to "thirst, desire, longing, greed", either physical or mental. The sanskrit word “trsna” is typically translated as craving, and is of three types: "craving for sensual pleasures", "craving for existence", and "craving for non-existence".Trsna is also mentioned in the 4 Sacred Truths, which state that it is the cause of suffering and that this causes living beings to repeat death and rebirth in the wheel of samsara.
9. Attachment– upadana means "fuel, material cause, substrate that is the source and means for keeping an active process energised". It is also an important Buddhist concept referring to "attachment, clinging, grasping". It is considered to be the result of trsna (craving), and is part of the dukkha (suffering, pain) dogma in Buddhism.
10. Feeling – bhava is the state of existence of a living being, the area of survival. It refers to the state in which sentient beings go through ‘trailokya’ in the cycle of samsara (reincarnation). Trailokya stands for the three realms that are the world of greed, the world of pure matter, free from desire(colour), and the world that transcends both desire and material conditions and dwells only in mental action (colourlessness).
11. Birth – Jati refers to the repeated existence of a person as a new life through samsara (reincarnation).
12. Old age and Death – Jaramarana stands for "old age" (jara) and "death" (marana). In Buddhism, jaramarana is associated with the inevitable decay and death-related suffering of all beings prior to their rebirth within samsara (cyclic existence).
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仏教の探求 (58)
十二因縁 (じゅうにいんねん、梵: プラティチャサムトパーダ)・その3
七〜十二の支分は以下の通りに続く(参照: 1〜6):
7. 受 (じゅ、巴・梵: ヴェーダナー)とは、人間の感受作用を意味する仏教用語。触れたことを感じることである。六識が六根を通じ六境に接触し、まずそれを感受すること。肉体的、生理的に感じる「暑い」「痛い」などの感じの他にも、「苦しい」「快い」などの、心で知覚的に感じるものも含んでいる。例えば、自然を見て「美しい」と感じること。
8. 渇愛 (かつあい、梵: トリシュナー、巴: ターナー)は仏教における重要な概念で、肉体的または精神的な「渇き、欲望、あこがれ、貪欲」を意味する。サンスクリット語の「トリシュナー」は、通常、渇愛と訳され、「官能的快楽への渇愛」、「存在への渇愛」、「非存在への渇愛」の3種類がある。さらに渇愛は四諦 (したい、梵: チャトゥル・アーリヤ・サティヤ、4つの聖なる真理の意)にも記されており、それは苦の原因であり、これによって生けるものは輪廻の輪において死と再生を繰り返すとしている。
9. 取 (しゅ、梵・巴: ウパーダーナ)とは「燃料、物質的な原因、活動的なプロセスを活気づける源や手段である基質」を意味する。 また「執着、しがみつき、把握」を指す重要な仏教概念であり、トリシュナー (渇愛)の結果と考えられ、仏教のダッカ(苦痛) の教義の一部となっている。
10. 有 (う、梵: バーバ)とは、とは、生きものの生存状態、生存領域。三界を衆生が輪廻していく状態を指す。三界とは「欲望の世界(欲界)」「欲望を離れた清浄な物質の世界(色界)」そして「欲望も物質的条件も超越し、ただ精神作用にのみ住む世界(無色界)」の三つの世界のこと。
11. 生(しょう、梵:ジャーティ)とは、サンサーラによって新しい生命として、繰り返し存在しつづけることを指す (輪廻転生)。
12. 老死 (ろうし、梵:ジャラマラナ)とは、ジャラマラナとは「老い(ジャラ)」と「死(マラナ)」のこと。すべての生き物がサンサーラ(循環する存在)の中で生まれ変わる前に避けられない衰えと死に関連する苦しみのこと。
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bailonglee · 3 months
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彼ら
僕たち全員が、[何かがおかしい]、[世の中狂ってる]、そう感じていた正体が、グローバリストと呼ばれる連中だった。
私にとっては、とても長い旅だった…w
訳わかんない、統一化の規則、髪の毛は眉にかからず、耳にかからず。
パーマ、茶髪禁止。
中学に上がって、すぐそんな規則に触れた…
そもそも、何でもかんでも、規則、規則とやりたがるのは誰なんだろう?
その正体が、わかった。
“政治”に巣食うのは、誰だ?
それが、大本教をトップとした下位組織、生長の家、日本スピリチュアル協会、創価学会など。
縁もあったか、彼らの本質がわかった。
やたらと、競いたがる。[俺の腕前を見せてやる!]とかw🤣
上から目線、何もかも知ったような態度。[俺は悟ってる。俺は知っている。]的なスタンス。
表面上は、常識人、善人アピール、だが肝心な所では、全て自分が優先、他人がどうなろうが、(俺はこんなにも大変なんだ!)、それを言い訳に、やたら自分を甘やかす。本当の慈悲は、かけらも持っていない。
頭でっかち、物事は自分らの計画通りにやる。緻密な計算、幼稚な画策、それを細かくスクリプト化する。(そのパラノイアぶりが、アカシックレコードまで発見した。)
性欲が凄い…w🤣そして、他人の伴侶だろうが、平気で手を出す。生長の家に関しては、乱交を、魂の錬成と解釈する。統一教会の合同結婚式は、有名。言い訳もある。色欲界を抜けねば、悟りの境地に至れないとか。ただの乱交なのにw🤣
犬や猫が、人間の真似をする。
人間のように、��おうとする犬もいるw🤣
しゃべる猫とか動画で実際あるが、[そう聞こうとしたら、そう聞こえる]程度、ワウワウ鳴いてるだけw🤣
私達が今人間でいるのは、大変凄い事。
人間は、神になれる。
キリストは、無受精と言われるが、立派に女股から生まれた。
人間として、生まれた。
歴史上の人物であり、架空の存在ではない。
ナザレという貧しい町に生まれ、30歳まで大工として生計を立てた。
8人兄弟だ。
さて、
私は創価学会の人間、2人と友人だった。
一人目は、富山県で。
同じ村田製作所の仕事をした。
皆は、学会員であるという事で、彼を敬遠した。
私は最初に宣言した。
創価学会に入る気はないが、人として共感出来る部分があれば、付き合いは出来ると。
彼は、喜んだ。
一緒にサウナ行って、フルチンでプールで泳ぎ、ふざけたりしたw🤣
創価学会員とて、人間。
必ずしも創価学会員だけで行動する必要ないし、誰かを絶対に学会員にしなきゃならない訳でもない。
だから、私は普通に学会員と付き合える。
問題なのは、学会員としか付き合わない、コアな連中だ。
こいつらが、集団ストーカーしたり、盗聴、電磁波攻撃したりする…
田舎もんの、いじもられっ子の、妄信者だ。。
もう一人は、ここ大田区。
彼は最初、リュックに大量の創価学会の資料を詰め込み、私を説伏するために来たが、創価学会の知識を遥かに越える私の哲学、知識、彼は諦めたw🤣✨😎
そして、普通にバイク友達、普通に茶飲み友達として、よく遊んだw 🤣
だがしかし、創価学会からの圧力か?、彼は大田区を離れ、神奈川へと引っ越した。。
私を説伏出来なかった訳だが、キリストの魂を持つ人間を、誰が説伏出来るというのだ?w🤣
プラス、ルシファーの魂まで持つ、つまり、善と悪の、ハイブリッドなのよ、こちとらw🤣
で、
新興宗教2世たちが、私に興味を持ってくれる事が、多々あるのは、嬉しいですねw🙂✨👍
俺には、敵愾心などないw
競う気も、無い。
世界を愛で満たしたい、それだけw
彼ら信者は、輪廻しなきゃ、この時代は生き抜けない…
それくらい、修行と経験、知識が足りない。。
私含むスターシードたちは、彼ら信者が、想像すら出来ないくらい、艱難辛苦を乗り越えた。
信者たちは、他人、つまり池田大作なりの追体験をしてるだけ、本質は、経験不足を隠すため震え、「威風堂々」などとぬかし、自分を大きく見せている…
残念ながらスターシードたちとは、蟻🐜と、象𓃰ほど、違うw🤣✨
蟻が数の論理を言い勝ち組叫ぼうが、一瞬で象に踏み潰されるが、我々象は、蟻を踏み潰さぬよう、細心の注意を払い続けているw🤣
まあ、
信者諸君、
そんな事実、
受け入れなきゃ、
自分らでこの世界を滅ぼすでしょう。
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poetohno · 9 months
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雨季と乾季、極北の地
「雨季と乾季」
常夏にして常雨の地を移れば 次第に雨期と乾季に別れていく 乾季と雨季は生命のバイオリズムを支配する
やがて乾きが極限に達すれば 地上から雲は姿を消す 太陽の力は凶刃となり 月が凍える大気を降らす 風は閉じこめられ巡ることがなく 悠久の時が巡る
風が詠う時 大地が―海が―混ざり合う 異なるものたちが巡り合い一つに還っていくかのように 命は育まれる
雨のように命が溢れる鼓動が 自然の豊かさを物語っている
「極北の地」
極地へ行くほどに自然の温かな姿は剥ぎ取られ 極限なまでに厳しい世界へと変貌していく
木々でさえも厳しさには耐えられず足を踏み入れることはなく しかし極寒の地でさえも季節とは無縁ではない
氷が溶け海を湛える夏と氷が広大な地となる冬を繰り返し 巡り来る夏が訪れれば生き物たちは旅立っていく やがて迫り来る冬を予感して
太陽が沈まない日が生まれ 月が冷淡に微笑む闇が生まれる
地球は命に微笑む女神にも 冷淡な悪魔にもなる 陽光と陰影の循環する協奏 生と死の輪廻する楽園
季節の移ろいは荒れ狂う海を誘う 嵐が海をかき混ぜ 海底に沈んだ命の残骸を舞い上がらせ プランクトンが小さな生物を支え 食物連鎖を繋げていく
鏡あわせの陰陽のように 北が光を抱くなら南は闇に沈み 太陽が南に目覚めるなら北は月に眠る
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yoshinorikitahara · 11 months
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📸
SNIP STYLE
5月号
@snipstyle_mg
【変身物語】
metamorphosis
人は、一生のうち、何度か生まれ変わる。人は、常に変化し、新しく生まれるために死を経験する。死の深い闇の中に、生の輝きは息づいている。
Photo
Tadayuki Uemura
@niceguy_yukky
model
aoihiguchiii
@aoihiguchiiii
make
井上唯
@80sszz
衣装製作&
styling
衣装
栗田智秋
内村瞳
@_dendrobates_
@___hi.tm
hair&構想企画
@minna_no_kita3
@kita3design
Special thanks
MR D&伽 &Suzu_tatsu
ありがとうございました
ひとりでは
何も出来ない…。
縁 ○
一期一会
#撮影
#美容師
#陰陽
#生死
#輪廻転生
#終わりのはじまり
#終活
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Suisenka (水餞花)
This might be my favorite Shinsengumi song
And it’s so underrated! It’s vocaloid, but doesn’t have any covers. Why isn’t this more popular?!
The instrumental parts are beautiful, especially the flute, but the lyrics are good too
Some background info: This song is inspired by Touken Ranbu, a game/anime about anthropomorphic swords. It’s sung from the perspective of Okita’s swords Kashu Kiyomitsu and Yamatonokami Yasusada.
Here it is with English subs:
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And here are the lyrics (Kanji + Romaji + Translation):
(source: https://niseuta.tumblr.com/post/125065668048/suisenka-kashuu-kiyomitsu-yamatonokami) 水餞花 Suisenka Narcissus [1] 嗚呼 伝う雫 あの冷たさ思い出す Aa tsutau shizuku ano tsumeta sa omoidasu Oh, I recall the coldness that comes with tears 胸に広がる 痛みの意味も 知らなかった Mune ni hirogaru itami no imi mo shiranakatta Yet I did not know the meaning of this pain that spreads within my chest 嗚呼 与えられた 人の身が心を解く Aa ataerareta hito no mi ga kokoro wo hodoku Oh,  Being given a human body that released my heart かつての言葉が 静かに彩られていく Katsute no kotoba ga shizuka ni irodorareteiku And old words that colored me quietly “愛されていた"なんて問わずとも "Aisareteita” nante towazu tomo No need to even ask “Were we ever loved?” 鼓動が告げる 僕ら愛されていた Kodou ga tsugeru bokura aisareteita For this heartbeat conveys that we were loved そうね 今はもう叶わないけど Soune ima wa mou kanawanai kedo I see that even though now I am unable to 触れてみたかった Furete mitakatta I still want to try and touch you 舞い散る花に滴る露 Mai chiruhana ni shittatarutsuyu Scattered flower petals covered with dew drops 鮮やかに蘇る記憶が Azayaka ni yomigaeru kioku ga Vividly revive memories 輪廻の歯車を廻していく Rinne no haguruma wo mawashite iku Of the wheels of reincarnation turning 最期を見届けたかった Saigo wo mitodoketakatta To see things firmly until the end 嗚呼 そよぐ風が いつかの香りを運ぶ Aa soyogu kaze ga itsuka no kaori wo hakobu Oh, the rustling wind that carries the fragrance of someday 揺蕩う想い  断ち切ることさえ 出来ずに   Tayutau omoi tachikiru koto sae dekizu ni Is unable to cut off even these drifting thoughts 一所に佇む黒猫の Hitotokoro ni tatazumu kuro neko no Standing in the same place is a black cat 姿見とめた心が凪いでいく Sugatami tometa kokoro ga naide iku With its reflection, my heart settled down 刹那、雰れた 気がした白露も Setsuna, koboreta ki ga shita shiratsuyu mo And for a moment, I felt even the glistening dew that spilled 風となって消えた Kaze to natte kieta Into the wind and disappeared 貴方の為に仕えたこと Anata no tame ni tsukaeta koto The fact that I have served you いつまでも誇りに思ってるよ Itsumade mo hokori ni omotteru yo Fills me with pride for all eternity 暗涙に咽ぶ横顔が語る Anrui ni musebu yokogao ga kataru Choked with silent tears, a profile that conveyed 閑雅で狂おしいほどに Kangade kuruoshii hodo ni Quiet elegance to the point of madness 再び巡り逢えたことを Futatabi meguri aeta koto wo The fact that the two of us had met again 決して無駄にはしない Kesshite muda ni wa shinai It will not be in vain この身朽ちること、恐れず臨む Kono mi kuchiru koto, osorezu nozomu Even with this decaying body, I will face it with no fear 守り抜くよ 褪せない 思いを Mamorinuku yo asenai omoi wo Safeguard these thoughts so they won’t fade. 鏡のような 僕らだから Kagami no youna bokura dakara For we are like a mirror, that’s why we 闇夜も越える支えとなれる Yamiyo mo koeru sasae to nareru Cross over the night to support you 共に歴史を噛み締め 往こうか Tomo ni rekishi wo kamishime ikou ka Together, let us grab our hold on history 誠の道を 参ろう Makoto no michi wo mairou And venture the road of sincerity 貴方の為に仕えたこと Anata no tame ni tsukaeta koto The fact that I have served you いつまでも誇りに思ってるよ Itsumade mo hokori ni omotteru yo Fills me with pride for all eternity 未だ見ぬ鳥たちが羽ばたく地で Mada minu toritachi ga habataku ji de In this land, flying birds that remain unseen どうか僕ら見守っていて Douka bokura mimamotteite Somehow still watch over us 咲き誇る花 風に舞って Sakihokoru hana kaze ni matte Flowers in full bloom dance in the wind 縁の絆と 共に往こう Enishi no kizuna to tomo ni ikou Together we’ll go with the bonds of fate and, 継いだ浅葱を纒い 誠の御旗のもと Tsuida asagi wo matoi makoto no mihata no moto Our bodies clad with traditional colors under the flag of sincerity [2], 現世を駆けよう Ima wo kakeyou Advance to the present world [3] 嫋やかな花 Taoyakana hana Graceful flower 清らかな水 Kiyorakana mizu Pure water 闇隔つとも Yamieda tsutomo Even if left alone in the dark [4] あいとう、偲ぶその先で Aitou, shinobu sono saki de Mourn, Remember what has been [5] Notes: 1 - A few things about the title: Suisenka can mean Daffodil or Narcissus(水仙花). In Hanakotoba, they mean Respect and Self-esteem respectively. I don’t think that the flower meaning has anything to do with the song though. The kanji here is different. Instead it’s written as 水餞花. The kanji in the middle, 餞, means farewell gift. Not sure who the farewell gift is addressed to. In my opinion, it is a message to their former master, Okita Souji. Or maybe it could be for the Saniwa who’s reckless enough to break these precious swords. (Yes you, I am judging you because I honestly have never broken sword in the game. That was a joke please don’t get mad. :<) 2 - Was really confused so I kind of guessed this part.(do inform me if you have a better translation) Sorry for the really weird wording, I’m gonna attempt to give additional info here: 誠の御旗-> Makoto no Hata -> Flag of Sincerity The symbol character on the flag of the Shinsengumi  is “誠” which means sincerity/honesty. 継いだ浅葱 -> Tsuida asagi -> Inherited Asagi Changed it to “traditional colors” Asagi: hues of light yellow, green and blue Also, this Wikipedia page is really interesting. 3 - 現世 In Shintoism, is read as gensei or utsushiyo refers to the “actual world”. In Buddhism, it is read as genze, there is a similar concept and it is interpreted as the “present world” or the world after reincarnation. In this song, the kanji is read as ima which means “present/now” so I believe it follows the latter meaning. More on this here and here. 4 - 隔 means isolated but I used “left alone” here. (not really much of a difference I guess?) I think this hints towards the fate of the actual sword, Kashuu Kiyomitsu, who was abandoned by his master since he was deemed irreparable. 5 - Also in the last line, there’s a really neat pun: Aitou(Mourn) = Ai(Love) + Tou(sword) (Mind = blown <3 ahahah)
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illaalli444 · 2 years
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『犬王』舞台巡り【山陽道編】
友魚の旅路/平家都落ちルートも巡りたいよね、という記録です。関西在住・北部九州出身なのでこの経路なんてもう数え切れんほど往復しているが視点を変えるだけでこんなにも新鮮な旅ができるってすごいなあと思う。
行った場所:腕塚(腕塚堂・腕塚神社)/草戸千軒町遺跡/厳島神社/花岡八幡宮/壇ノ浦古戦場・赤間神宮ほか
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腕塚(兵庫県神戸市・明石市)
腕を埋めて腕塚。一の谷の戦いに破れ西へと落ちゆく途中で非業の死をとげた平忠度の腕を埋めたと伝えられる"腕塚"は神戸市長田区駒ヶ林と明石市天文町の2箇所にある。え どゆことじゃ?と思ったけど知りたいこと全部書いてある論文ありました(大坪舞2008「祭祀される忠度の腕ー伝承を引き寄せる場をめぐってー」『論究日本文学』88)。こちらを参考にすると、そもそも忠度死地は『平家物語』でも史実でも絞り込めない。両地の忠度伝承は、駒ヶ林は17世紀後半(腕塚そのものは19世紀)、明石は17世紀初頭(腕塚は17世紀後半)までは遡れそう、とのこと。
駒ヶ林の腕塚は一の谷からちょっと東に位置。地下鉄海岸線駒ヶ林駅が最寄り。長田港に面する民家に囲まれて"腕塚堂"がある。細い路地に入っていくけど看板や標石があるので迷いはしないと思う。ガレージみたいなお堂。北西に忠度胴塚もある(こっちは看板少なくてわかりにくかった。伍魚福さんの隣)。
明石の腕塚は一の谷から西へ10kmほど離れる。山陽電鉄人丸前駅下りてすぐの"腕塚神社"。神社といってもお堂はごく小さい。木製の腕は地元の彫刻家の方が奉納されたもので、これで患部を撫でるとよくなるとか(境内においてあった「腕塚神社縁起」より)。東南に忠度塚と忠度公園もある。駅をはさんで北の丘陵にある人丸神社は柿本人麻呂を祀るが、境内に"盲杖桜"があり目の見えない人とのゆかりが深い。このへんからは明石海峡と行き交う船たちがよく見えます。
当たり前ですが京都とは全然景色が違っている。南が海、北が山。海を眺めていると友魚としてはこのへんまでは始めて来た場所であっても(見えなくても)"知ってる景色"なんだろうし逆に平家の人びとにとっては都を落ちて流浪の身になってしまったことを思い知らされる景色なんだろうなと思う。
どちらの腕塚も、いまも地元の人に愛されているのが伝わってくるたたずまい。腕塚が複数箇所にあるの、後世の人たちが"物語"を求めた結果だと思うのでそんな人間の営みが愛おしくなります。
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草戸千軒町遺跡(広島県福山市)
直接の舞台ではないのですが、湯浅監督がふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立博物館)の街並み復元模型に言及されていたので。博物館では中世の人々の生活に関連する出土品を沢山見られる。本編で町の人たちが持ってて印象的な曲物の容器もいっぱい並んでる。
草戸千軒町遺跡は当時の海岸線で芦田川の河口付近にあった中世の港町。友魚と谷一さんも寄ったかな?と思っていたのですが、拠点的な大都市というわけではないようなのと、どうやら14世紀後半は一時的に町が衰退していたようなので寄ってないかもしれません。友魚が魚をほぐしているシーンはまだ広島らしいので(オーコメより。広島を2年もまったり旅していたのはちょっと謎)、このあたりかなと思っていたのですが、お金持ちがの人がいるのは尾道とか鞆とかかな。
遺跡現地は博物館から西南約2kmに位置。調査後に掘削されあとかたもありませんが、法音寺橋に説明板が設置されている。橋を渡って芦田川の右岸には草戸稲荷神社と明王院(常福寺)がある。明王院は本堂が1321年、五重塔が1348年に建てられたものなので、友魚たちが見たかもしれない建物がそのまま残っていることになる。明王院入り口付近の石垣にはひょうたん形の石が組み込まれている箇所があり(現地に説明板あり)、犬王ポイント高いように思います。
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厳島神社(広島県廿日市市)
あれに見えるは厳島(ここでお社は映さないの超好き)。斎き島=神様をお祀りする島 として古くから信仰されてきた。1151年に安芸守となった平清盛は厳島神主家の佐伯氏と関係を深め、12世紀後半に海上の社を造営。その後何度か建て替えられているが、主要な建物の配置は基本的には変わっていないらしい。特に印象的な回廊は、現在のものは永禄~慶長年間(1558~1615)の再建。作中の回廊は、1241年に再建され、1537年に焼けたものにあたる。
干潮のタイミングで訪問したので、社殿が建ってるベースとの距離感がわかってよかった。友魚が落ちちゃっても自力で這い上がれそうな深さで安心(海の子なので心配には及ばないんだろうけど)。社殿が海に浮かんでいる姿が見られなかったのがかなり残念だけど、昼に干潮だと夜に満潮になる、という関係が理解できた。
大鳥居は改修中だったので足場が組んであり近くまで行けず。でも社殿の柱にもフジツボいっぱい付いてるのが確認できました。大鳥居も何回か建て替えられていて、現在のものは明治期の再建。1325年に2代目が倒壊してから1371年に3代目が建てられるまで空白期間があるので、友魚訪問時(1360年代後半くらい?)、実際には建ってなかったぽい。
しゃもじって琵琶みたいな形だな~と思いながらお土産見てたのですが、弁財天の琵琶っぽい工芸品としてつくられるようになったんですね。知らなかった。
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花岡八幡宮(山口県下松市)
境内に友魚が雨宿りしてた塔(閼伽井坊多宝塔)がある。多宝塔の建てられた時期、立て看板では「室町中期」となっているのですが、ガイドブックやウェブ上で「室町末期」説も見るのでど~いうこっちゃと思っていたのですが、建築様式からみて室町中~後期、解体修理で見つかった木片に永禄3年(1560)の墨書あり、ということのようです(下松市HPより)。また、お宮そのものも創建当初の鎮座地から1489年頃に現在地に動いているらしい。作中で描かれているのは実際よりも少し下った時期の姿になるのかなと思います。
多宝塔の実物は思っていたより小さい印象を受ける。というか、ここに友魚があの感じで座っているのを想像すると、まだだいぶこどもだな...?!と感じました。
旧山陽道に面した丘陵上に位置し、高いところにあるのでめちゃくちゃ石段を登る。現代人にとっては雨宿りにちょっと寄るレベルを越えてるので、参道入り口あたりでお寺の人が友魚に声をかけたのかもとか想像します。
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壇ノ浦古戦場・赤間神宮ほか(山口県下関市)
鴨の河原と同様、壇ノ浦も始まりの場所であり終わりの場所。
壇ノ浦古戦場跡は関門大橋の下関側のふもとに「みもすそ川公園」として整備されている。ちょうどこのあたりに友魚の暮らしていた集落があったのかなと想像できる景色。作中では霧に包まれて対岸は描かれていないけど、九州側の門司がかなり近くに見える。この土地も"境界"ですね。
赤間神宮は壇ノ浦古戦場跡から南西1kmに位置。壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇を祀る。江戸時代までは阿弥陀寺で、明治の神仏分離により天皇社赤間宮へ。1940年に赤間神宮に改称。1958年につくられた水天門は「波の下にも都がございます」の竜宮城を地上に造りだす意図でデザインされている。
耳なし芳一の舞台でもあり、境内の片隅に芳一堂あり。宝物館ではいろんな種類の琵琶も見られる。境内に平家蟹の標本も置いてる。
生きてる平家蟹は市立しものせき水族館海響館で見られる。海響館ができるまえの旧下関市立水族館は長府にあったのだけど、敷地内に"鯨館"という鯨形の建物があった。現在は中には入れないけど外観は見られます。小さい頃訪れたことがあって、でっかい鯨!のイメージだったけど今回再訪したら思っていたより小さいな...となりました。場所は関見台公園。下関は近代捕鯨発祥の地とされ、鯨とゆかりが深い。たまたまかもしれませんがモチーフの重なりが面白いです。
旅してこの文章を書くことで、山陽道、というか瀬戸内の海辺が友魚の旅路であり作中作(腕塚、鯨、竜中将)の舞台でもあるという重なりをはっきり認識できたのでよかった。この作品の重層的につくられているところが大好きです。
文献(本文中で言及したものを除く)
小川國治編 2001『長州と萩街道』街道の日本史43 吉川弘文館
県立広島大学宮島学センター2020「宮島 大鳥居のひみつ」
広島県歴史散歩編集委員会編2009『広島県の歴史散歩』山川出版社
ふくやま草戸千軒ミュージアム2020『瀬戸内の交流 まちのにぎわい 人のつながり』
峰岸隆2015『日本の回廊、西洋の回廊』鹿島出版会
山口県歴史散歩編集委員会編2006『山口県の歴史散歩』山川出版社
山口佳巳2008「仁治度厳島神社廻廊の復元的研究」『国立歴史民俗博物館研究報告』第148集
頼祺一編 2006『広島・福山と山陽道』街道の日本史41 吉川弘文館
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rita69space · 1 day
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新学期
なんちゃら面談
新緑の頃
上着を着るか着ないか🤔
そんな頃合いの、
あおあおと緑とお花ちゃんに癒される^ ^
そして、今はもう昔
氣づけば一週間😳毎度の同じパターン(笑)
なんだか
お久しぶりな、
結婚式と披露宴の御招待を頂きまして😳
その日の祝いの席のお花ちゃん達が
我が家にも
まだまだ元氣におりましす^ ^
初めての、西本願寺での仏前結婚式に
THE SODOH東山での披露宴^ ^
なんとも言えない幸せな瞬間の連続と
サプライズの数々^ ^
その、どの瞬間も一つ一つ大切に綿密に組まれた時間達
祝い祝福のチカラ、凄いなぁ😳✨
今回、招待と共に
披露宴の受付の任命をされまして^ ^
そうだっ
ウェルカムボードと思い
前から氣になっていた所へオーダー^ ^
そしてそして、
色々な出来事が重なり、
結婚式の前日に、発注先の作家サマー直々にお届けくださいまして😊✨
@fcox_official
@fcox_ryoki
なんと九州から急きょ😳
丁度リタBalディ/
いろいろなお話をさせていただき楽しい夜となりました^ ^
福岡・東京にてギャラリーをされているらしく😳
飲みの席ではありますが、
リタcoffee in東京😳のお話
有れば楽しみ〜^ ^
もろもろ
祝福からのご縁に感謝です😊
吉永サマー🌈日野サマー🌈
改めて、ご結婚おめでとう御座います😊
※ウェルカムボードは藤子F��二雄 風^ ^
サイコー過ぎる😂✨✨✨
【リタcoffee】Open lab
4/27(土)は、
月一「リタの市」😁
詳細はまた^ ^
#リタcoffee
#今日やってます。
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ケータリング版『リタcoffee』
https://note.com/rita69/n/n92758c0c7985
・お家でのイベントや各施設の催し会場
・様々な場面での振る舞いドリンク
・差し入れケータリングetc.
「リタcoffee」が行く/
【基本内容】
◆基本料15,000yen +(400×杯数)
◆時間[約2時間〜3時間]
※遠方の場合は交通費など
※ドリンク類(コーヒー・自家製ジュースetc)
※内容は、会場や規模に応じて相談
【問い合わせフォーム】
https://officerita.shop-pro.jp/secure/?mode=inq&shop_id=PA01370866
※ ご希望日時・場所・ご連絡先など
[email protected]]より
追ってご連絡いたします。
提供
リタcoffee
@rita___coffee
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『リタ療術所』@rita_ryoujutusho
個人指導(療術)
◆所要時間[約30分]5,000yen
◆出張、一律[10,000yen]
※二人目以降は通常料金
※遠方の場合は、交通費など
◆予約制◆
※ご希望の日時を別途お問い合わせ下さい。
https://reserva.be/rita69/contact?mode=edit
#イトオテルミー温熱刺激療法
#自然レイキ(−)
#人工レイキ(+)
#野口整体
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2017.6.9. Open lab
『リタcoffee』
住所/612-8113京都市伏見区向島中島町112-6
tel/075-622-1608
web/ http://officerita.com/
access/https://officerita.com/access
営業時間/11:00am ~[時事に応じて]
「火〜土曜」やってます。
「日・月曜」氣まぐれでやってます。
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#ritacoffee #リタコーヒー
#京都伏見珈琲 #京都伏見コーヒー
#自家焙煎 #手廻しロースター
#富士珈機 #京都伏見 #伏見向島
#リタ療術所
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最後の方に出てきた、ナンチャッテ高次元系の連中は、主流の天界側に所属してた。
 
高次元じゃなくて、最近になって、高次元見習いをし始めた連中。
 
黙ってた時期に、他の星の仲間の話を聞いて、高次元志望になったって。
 
主流の天界側が、自分達の個人情報とか隠したがるから、発覚に時間が掛かったらしい。
 
この連中は、例えば、縁起を担ぐ輪廻を選びやすいとかがあるらしい。
 
例えば、都市部の大店を回って、獅子舞とかして金銭を受け取ったり。
 
分かりやすい善行で、生活費を稼ぐとかが多いって伝わる。
 
現代で例えるなら、『この天然石は、とても良い気が出てます』とか言って、天然石を売ってたりする人達に紛れ込んだりしてるらしい。
 
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841preizouko · 16 days
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★バレずにコッソリ王政復古の大号令★
☆カード
#航空灯台には、英辞な御殿を必要可否を問いて、数術式をキャプションに纏めたカードを表裏させますか?
☆縁切りおよび送還寺
#冷蔵庫をトレードするには、乱鉱石なペストリーが必要で、神寺の周囲を廻り観てトーチカですか?
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yoga-onion · 2 years
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The Quest for Buddhism (56)
Pratityasamutpada
Pratityasamutpada, or dvadasangika-pratityasamutpada is the twelve links or nidānas, a series of twelve conditions in Buddhism for the extinction of suffering by severing the roots of suffering in real life. It is one of the fundamental dogma of Buddhism.
They are direct internal causes that cause results and indirect causes that help them from outside.
The 'karma' philosophy, which is of great importance in Buddhism, does not recognise any independent entities, but means that they are established in relation to other things.
Pratityasamutpada (paticcasamupada), commonly translated as dependent origination, or dependent arising, is a key dogma in Buddhism shared by all schools of Buddhism. It states that all dharmas (phenomena) arise in dependence upon other dharmas: "if this exists, that exists; if this ceases to exist, that also ceases to exist". The basic principle is that all things (dharmas, phenomena, principles) arise in dependence upon other things.
The dogma includes depictions of the arising of suffering (anuloma- paticcasamupada, "with the grain", forward conditionality) and depictions of how the chain can be reversed (patiloma- paticcasamupada, "against the grain", reverse conditionality).
The traditional interpretation of these lists is that they describe the process of a sentient being's rebirth in samsara, and the resultant duhkha (suffering, pain, unsatisfactoriness), and they provide an analysis of rebirth and suffering that avoids positing an atman (unchanging self or eternal soul). The reversal of the causal chain is explained as leading to the cessation of rebirth (and thus, the cessation of suffering).
At that time, suffering is extinguished and samsara also ceases to exist because the root, ignorance (Skt. abidya), is extinguished.
[The 12 lists will be continued in the next article: click here]
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仏教の探求 (56)
十二因縁 (じゅうにいんねん、梵: プラティチャサムトパーダ)
十二因縁 (じゅうにいんねん、梵: プラティチャサムトパーダ) あるいは、十二縁起 (じゅうにえんぎ、梵: デバーダサンギカ・プラティチャサムトパーダ)とは、仏教において、現実の人生の苦悩の根源を断つことによって苦悩を滅するための12の条件を系列化したもの。仏教の基本的な考えの一つである。
12の条件とは、結果を引き起こす直接の内的原因と、それを外から助ける間接的原因のことを指す。
仏教のきわめて重要な、いわゆる縁起思想は、いっさいのものに独立の実体を認めず、それらが他のものに縁(よ)って成立していることを意味する。
プラティヤサムトパーダ (巴: パーティッカサムパーダ)は、一般に縁起(えんぎ)と訳される、仏教の重要な教義であり、すべての仏教の宗派に共通するものである。すべてのダルマ(現象)は、他のダルマに依存して発生するというものである。「これが存在すればあれが存在し、これが消滅すればあれも消滅する」。すべてのもの(ダルマ、現象、原理)は、他のものに依存して生じるという基本原理である。
この教義には、苦しみが生じる描写(梵: アノロマ・パーティッカサムパーダ:「自然な形で」、順行条件づけ)と、その連鎖を逆転させる描写(梵: パティロマ・パーティッカサムパーダ:「自然の流れに逆らう」、逆行条件づけ)が含まれている。
これらの因縁は、衆生がサンサーラ(輪廻転生)によって生まれ変わる過程と、その結果生じるダーカ(苦しみ、痛み、満足できないこと)を釈明し、アートマン(不変の自己または永遠の魂)を仮定しない生まれ変わりと苦しみの分析を行っていると、伝統的に解釈されている。因果の連鎖が逆転することで、生まれ変わりが止まる(つまり苦しみが止まる)と説明されている。
その際には苦悩が消滅し、根源の無明 (梵: アビディヤ)が消滅しているため輪廻もなくなる。
[十二因縁の支分については次回に続く: ここをクリック]
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tsubakicraft · 26 days
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コンピューター室のクロス貼りが終了
今日のモノづくり塾建設現場。 昨日の作業の続きです。 午前中にコンピューター室のクロス貼りを終え、廻り縁を打ち、窓枠の周りにも木を打ちました。 最後に照明器具を取り付けて終了です。 天井張り、クロス貼りともに少し失敗しましたが、初めてやった作業にしてはまあまあでしょうか。次に同じようなことをやる機会に経験が生きるでしょう。 この後、隣のCNC室の合板張りをやって今日は時間切れでした。
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socialwellfare · 2 months
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17日
袖振り合う中の人の悩みを聞いていく中でたまたま同い年の人と出会う。大学以来だろうか、同い年の人と出会い、色んな考え方や生き方の話をする。それはとても新鮮で刺激的な時間で、とても不思議なもので、オーロラを見るみたいな、そういう貴重な時間だった。ここ最近何年か越しに繋がる人が立て続けにあって、まるで周回する星と巡り廻ってまた出会う、みたいなそういう奇跡的なご縁を感じる。人とのご縁ってもはや自然現象なんじゃないか。
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hicky-no-mates · 3 months
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midnight whisper #2
くぅ~、美味いっすね。なんやかんや言うても身体が覚えとるっすわ(笑)いやぁ~美味い酒とグッドミュージック、最高っすね。あとタバコ吸えるっていう(笑)AC/DCとか聴いたりします?いや、俺もそない詳しいわけやないんすけどね。この曲はね、俺が好きなバンドもカバーしててね、ちょっと思い入れありますねん。あとAC/DCに興味持ったのはやっぱアイアンマンっすね~あ、もうMARVELの話はええって?(笑)いや分かる。実際、俺もちょっと飽きてきてるねん。まぁエンドゲームまでがマジでヤバいやん?やからそこまで観たら一旦いいかなっていう。まぁでもAC/DCの曲をBGMに飛び回って戦闘するアイアンマン観てワクワクしないなら、それは嘘っすね。男の子じゃないっす。でも、俺もアイアンマン観るまでAC/DCなんか爺が聴くもんやと思ってましたからね(笑)爺が爺に向けてやってる(笑)そう老人会ってこと(笑)でも、俺らが産まれてこのかた「そういやAC/DCなんてバンドいたねぇ~」なんてことにはなってないわけ。やし、未来永劫そんなことにはならん。だってそうやん?実際今日の今日までAC/DCはAC/DCとしてその席に君臨し続けてるわけで。もちろん続けるっていうことも大事やけど、AC/DCっていう、俺らがAC/DCなんじゃ!っていう、これからも変わり続けず存在し続けるオリジネーター?始祖として、しかも今も尚且つ現役という。シーンの最前かどうかは置いといても、文字通りリビングレジェンドやもんな。今もやってるからすげえよな。結局。あ、でまぁこの曲、去年の末にライブハウスで俺ら演って、あ、その好きなバンドがAC/DCのこの曲をカバーしてるのをコピーしたんすけど、いやぁ~楽しかったっすね~贅沢っていうか、でもまぁ、わがまま言わせてもらうと、見てくれてる人らからもっとリアクションあってもよかったんちゃう?って感じすね。あれ?皆んな知らんのかな?って、まあ知らないんすよ、知らなくて当然なんすよ(笑)でもね?ほぼほぼ同年代の俺らが、それぞれの音楽への愛をそれぞれに表現し続けてきて今日まで過ごしてきてるわけじゃないですか?俺はてっきり皆んなも当然のように知ってると、同じ道を通ってきてると思ってたんすよ。同世代で音楽好きな奴ら、そんなん当然皆んな知ってると思うよこっちは。でも蓋を開けたら「え?何それ?」みたいな空気出されるみたいな。俺がスベってるみたいな?(笑)いやいやいいやいや愚痴とかじゃない(笑)その、なんて言うか純粋に、カルチャーショックではあった、というか。俺は当たり前やと思ってたことが全然当たり前じゃなかったってだけの話なんですけどね?俺が世間知らずってこと。うん、はいはい。でも音楽好きで同世代を生きてきてんのに、そのバンドの、その曲を知らないなんて、それは勉強不足にもほどがあるだろとか、いやいやいやいやほんまにそんなつもりはない(笑)思ったから言っただけ(笑)まぁまぁ飲みの席やから許してや(笑)それにそもそも今してる話は年末、楽しかったっていう話なんやから。いやぁ~ほんま楽しかったで?まだ1月やのに今年の年末は何やろうかって考えてるわ。まだ誘われてもないのにな(笑)まぁ次はお前も来いよ。年末て忙しいタイミングやけどな~、まぁたまには馬鹿になって、遊び切るような年が、死ぬまでに一回くらいあってもええんちゃう?俺はそう思うけどな~まぁやからやっぱ、そういう皆んなが集まるタイミングには、せっかくやし俺も混ぜて欲しいよな。言うてやで?高校ん時からやってたさ?バンド、13年間。いや、そらそんだけやってたらな、ライブもめちゃするで。そらもういろんな奴と。でもバンドやらんくなったら一瞬で誰とも会わんくなったなぁ。まぁそれは先言ったとおり俺自身もライブハウスになかなか顔出さんからなんやけど。え?解散してから?いやもうマジで大変やったで?バンドが解散したら次は仕事、会社が倒産。いやエグい。まぁ仕事の方も結構長くて10年はいかんくらいかな?まぁずっとやっとったんやけど、いろいろあって、最後の方とか本来なら支払われるべき給料とか満額支払われへんかったからな(笑)ほんでそのまま事務所も追い出されるかのように引き払って、あぁもちろん片付け掃除も自分らでやって(笑)ほんまハズレくじ引いたわって感じ(笑)やからとりあえず今までやってたバンドも仕事も同時に失って、え?あ、えぇっとそれが2年半?あ、ちゃうわ、もう3年前かな。いやぁ時が経つのは早いっすね。いやほんで去年の9月にやっと初ライブできたって感じ。いやもうほんま大変やったで?やってない間は「こんな生活、地獄や」と思ってたけど、ライブするのも結構、地獄(笑)丸々ってわけじゃないけど、まぁちゃんと自分の看板背負ってステージ立つのは2年半振りとかやったから?2年半って思ってるより長いもんな~過ごしてる俺自身は体感あっという間というか、振り返ったら実際はそんな長い年月をサバイバルしてたんやなって(笑)そん時にメンバーに「お前、何を言うとん。お前はわざわざ地獄に帰ってきたんやぞ?」って言われて、その時にほんまに「確かに」ってなったな(笑)この世に楽園があるって勘違いしてたわ(笑)まぁそんなこんなで地獄に舞い戻ったわけやけど、今でこそな。でも、その俺が地獄やと思ってた「バンドをしたいけどできていない生活」を過ごしてる最中、つまりその時の地獄に居た時は、とりあえず初ライブやるまでは俺はもう外界との接触を一切断ってたな。その時の俺は。多分、そういう地獄におったんやと思う。無縁地獄みたいな?いや適当に言ったっす。いや、だってバンドやってないのに皆んなに合わせる顔がないですもん。恥ずかしいけど、やっぱ俺はバンドマンで居続けるっていうことを生きてる上でのステータスというかプライドとして知らず知らず持ってたんでしょうね。ほんで今もそれに縋り付いてる節は自分でもあると思ってます。でも実際、俺からギター取り上げたらマジでほんまにどうしようもないわけですよ。糞尿垂れ流し排泄特化クソ製造機、燃費のクソ悪い自家発電のオナニーマシーンですよ。何の役にも立たないですよ。やからこそね?別に産んでくれなんて頼んだわけでもないのにね?この腐敗した世界に堕とされたアイアムゴッツチャイルドってことっすよ。鬼塚ちひろですよ。何の話でしたっけ?あぁ、だから自分の得意なことでこの世と向き合っていくしかないってこと。だから、まぁバンドが解散しても俺がやることって別に変わらなくて、シンプルにギターを弾いて曲を作るってこと。まぁこれはメンバーおらんくてもギターだけあればできるし、ああそうそう。呼吸と一緒。三大欲求と同じっす。睡眠欲、性欲、食欲、ギター欲、みたいな。いやでもギター欲っていうかクリエイティブ欲って感じっすね。あ、今、俺ウザかったすか?まぁしゃあないっすね(笑)そんなん言うてるけど欲しがってましたやん(笑)いや、でもおふざけなしで。おふざけ、なしで。まぁうんこと一緒ってことっす。あ、もうええすか?とにかく、っていうか結局のところ、俺はクリエイティブなことが好きってことっす。それだけしてたいっていうのが本音っす。自分で曲を作って、それをライブハウスのステージの上でプレイしたり、その曲をレコーディングして残すっていうのは俺の中でめっちゃクリエイティブなことであり、神聖なことだと思うっす。斜に構えてた時もまぁそりゃあるし、そうそう「トガる」ってやつな。そういう時期を経た上で、良くも悪くも自分のことだけに夢中になって、実際に調子も良くなってきて、やからちょっと調子乗ってたら、あっという間にバンドが解散して、仕事も失って、もうトホホですわ(笑)ま、でも、とにかく今やっと新しいバンドがスタートして、こうライブ活動とかも開始して、今までとは違う真新しい気持ちで対バンする人とか見てくれてる人に接してるつもりやけど、なんつうかやっぱ自分のその創り上げたもの、クリエイティブを表現してる奴とか、あるいはそういうのに触れて純粋に感動してる人っていうのは、バンドマンにしろ絵描きにしろ何にしろ、全ての表現者、感受性の豊かな人たちに対して絶大なリスペクトしかないっすね。あ、俺今、完全に感謝タイム入ってるっすわ(笑)いやでも、それはもう歳なんか当然関係ないし、すごいもんはすごいし、俺も頑張るわ!ってなりますよ。それってめっちゃ健康的なことやと思いません?そういう、なんて言うんですかね?善意で世界が廻る?みたいな。まぁ、そんなん理想論でしかないですけど、そうなったら俺みたいなどうしようもない表現者も少しは生き辛くなかったんですかね?いやいや感傷浸るとかやないっすよ(笑)もうそんなに若くないんですよ(笑)ただ必死なだけっす(笑)死に向かってただひた走ってるだけですわ(笑)いやぁ~一杯だけ飲んであとはコーラにしようかと思ってたんすけど、まんまと楽しくなってきたっすね(笑)何飲むすか?はいはい、そういうやつね。まぁ、俺はまだビールかな。いやぁ~こういう時のビールはほんま美味いっすね(笑)酒が進むってやつですわ(笑)あ、すいま、あ、すぅ。うん今、店員さん、忙しそうっすね。今吸うてるタバコ吸い終わってから呼びますわ。いや、まぁたしかに今さっき火着けたばっかなんすけど(笑)まぁまぁまぁ忙しそうやし店員さん。バタバタしてるし。時間はあるんやし、そんな焦らんとって下さいよ。夜はまだ長いですって。あ、店員さん来てくれたっすわ。あ、すいません生ビール、おかわりと何でしたっけ?
俺は他人とコミュニケーションを取るのが苦手だ。というより面倒だ。面倒くさいことは嫌いだ。だから知らない飲み屋の店員となど意味のないやり取りをわざわざ交わしたくないのだ。俺はビールのおかわり、あとはそっちでやって下さい、俺の要求は既に伝えました猿でも分かるほど明確です。とでも言わんばかりだが、それでいて表情は穏やか、この姑のような胸の奥底から無意識に沸いてきてしまうドロドロとしたドス黒い怨念のような感情を能面の如きポーカーフェイスでひた隠し���先ほどの会話の盛り上がりの余韻に浸りながら、タバコの煙をふかしている。そもそも飲みの席も余り好きではない。気心の知れない奴とその席を過ごさないといけないとなれば尚更だ。俺はそういうことをとにかく避けて生きてきた。つまり、問題と向き合わないってことだ。今だってそうだ。ただ人生は長いようで短い。退屈な毎日を過ごすだけにしては長い。それならたまにはこういう日があったっていいのだと、思わず頰も緩んで笑みもこぼれんばかりだが、ポケットの電話が鳴り止まない、それはどうせ支払い遅れている家賃の催促の電話で、どうせ出たところでバカの一つ覚え二言目には「いつ払えますか?」「いや分かりません。とにかく今は払えません。」「じゃあ明日も電話します。」の繰り返しで、俺はそんな意味のないやり取りに時間を割きたくないんだよ。なぜなら明日も電話されたところで答えは「払えません」だからだ。アインシュタインが言っていた。同じことを繰り返し、違う結果を求めることを狂気という、と。そんなの、まるで嫌がらせが正装してやってくるようなものだ。俺の邪魔をするのはやめてくれ。とにかく俺のことはもう放っておいてくれ。アイアムガッツチャイルドなんだよ好きで産まれてきてねえよ、とそうやって頭の中に次々に浮かんでくるネガティブな言葉たちを、悟られないように焦って煙で隠すかのように、タバコを深く吸い込んで、天高く煙を吐き出した。ふぅ~、いやいや分かってますよ?全部、金がない私が悪いんですよ。ていうか、そもそもお前幾つなんだと?バイトしてる高校生の方が金持ってんちゃうか?でも言ってしまえば今の俺には金以外、全部ある。金がないだけだ。それだけのことなのに、ここまで肩身が狭い思いをするということは、やはり、この世界において紙幣というのは強い。まさに紙の姿をした神だ。あれは凄い。喉から手が出るほど欲しい。ちゃんとしたルートで手に入れる方法が労働しかないっていうのも厳しい。俺はポケモンのミュウですら裏技で手に入れてんだよ。デジモンもバグらせて完全体を作ってたんだよ。俺たちはその時から既にアウトローなのだ。ていうかもうええからいいかげん電話切ってくれへん?ほんま、もう俺が悪いから。ただ、今電話出たところでほんまに払えへんし、そもそもここの飲み代も俺は飲みながらこの人にどうやって全部払ってもらおうか考えてるんやから。そんな状態の俺にやで?支払いが遅れてますて、そんな電話、何の意味があるん?って感じですやん。払える時に払いますやん。今までもそうしてきましたやん。せやから、普段も無視してるけど、今はこんなせっかくの楽しい時間を過ごしてるっていうのに、尚更、無視させてもらいます。ほな。すんまへん。はい、そんなことを思いながら眉間にシワを寄せてタバコを根元までまた深く吸い込んでいる最中に君と目が合った。そして曇っていた空が晴れ渡り陽の光が差し込むように、脳みそを包み込んでいた灰色のもやは、煩悩も共に連れて、消え去った。それは穏やかな心情風景、そのものだった。水平線越しに見える太陽、朝日、夕日、オレンジ、金色の夕焼け、午前2時、天体観測、望遠鏡、踏み切り、aiko、YUKI、CHARA、うんエモいってことやねんけど、それの正体の成分の中にノスタルジーが含まれてることは間違いないと思ってて、それは少年時代、幼少期の初体験の時に感じるものに基づいてると俺は思ってて、まぁそれが何かっていうと押尾学ってことってすね。う~んまぁそうっすねハードコアっすね。甘い紅茶に溶けたピュアな感情、多幸感、エクスタシーってことですね。自己問答の末にやっと回答が出た頃、テーブルにはそれぞれが注文したお代わりのドリンクが運ばれてきた。店員が俺に「生ビールです」と言いながらジョッキを前に置く時、俺はそれを拒絶するかのように咥えたタバコに火を着けると同時に、ポケットの中の電話はやっと鳴り止んだ。
※この物語はフィクションです。
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kennak · 4 months
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秩父に縁もゆかりもないのだが、今年の夏、仕事がやたら忙しく、週末になんとなくラビューにのって秩父にいったら、すっかり魅了されて5回も行ってしまった。秩父のなにがいいかって、都内からちょうどいい距離感で抜けるような空と山と渓流があるところで、駅からちょっと離れたところにある道の駅に入るとポテくまくんの上りが上がっているすぐそばでみそポテトが売っていて、御花畑駅前の駅そばのはなゆうのそばのダシが美味く、長瀞にいくと最高な感じのロープウェイに乗れて、降りると山の中腹の意外と規模の大きい動物園で猿が大騒ぎをしており、秋になると紅葉が美しく、宝登山神社の参道の道の脇に野菜やお風呂に入れる用の柚子が無人販売されてたりして、自然を胸いっぱい摂取した後は西武秩父駅前の祭り湯で都内に帰る最終のラビューが出る21時ギリギリまで風呂に入れて色々最高なのである。参拝すると人生が変わるとまで噂の三峯神社は最近やたら人気で、秩父市内からは結構遠い上に、山の上の駐車場に参拝者の車が入りきらずに2時間の駐車場渋滞が発生したりするのでちょっと注意だ。秩父はこういった観光資源と生活の場があんまり明確に分かれてなく、観光地にありがちな緊張感があんまりないのがいい。神社もロープウェイも温泉も、そこにいくまでの特急も、実のところ箱根にあるし、よりちゃんと観光地然としてるのはなんだったら箱根で、秩父はちょっとユルいのだが、そのユルさがいいのだ。箱根は海外でも有名で、最近は外国人観光客でいっぱいなんだが、そこいくと秩父は欧米の外国人にはあまり知名度がないらしく、たまに台湾や韓国から見た人を見かけるくらいで呑気なものだ。秩父は生活の場というのもあって、土地に「秩父LOVE」的な空気が流れており、それも心地いい。秩父夜祭を見てきて興奮冷めやらなかったので秩父について書いた。またそのうちわらじカツ丼を食べに秩父に行く。追記朝おきて夜祭と昨夜秩父土産で買ってお風呂に入れてゆず湯にした路上販売のゆずの香りを思い出しながら、ささっと書いたエントリーがバズっててびっくりした。みんな秩父に一言あったりするのね。嬉しい。書くきっかけの夜祭についてちょっと書くと、ブコメで紹介した人の言うとおり、秩父夜祭は日本三大曳山まつりの一つで、昼に出発した山車が町内を周り、夜の帷が降りた後も、冬の花火が上がる空の下で男衆や女性の引手がボンボリの赤い光で照らされた山車を引き廻す。2日の宵祭に行った時には秩父神社で神楽が奉納されていて、演目は日本神話で最も有名なエピソードの一つである天の岩扉開きでなんかラッキーだった。演目のクライマックスのアメノウズメの踊りは神話に忠実にやると結構凄い事になってしまうんで、そこは榊をもってバタバタするコミカルな表現になっていたりした。で、山車の方なんだけど、夜になると照らされるボンボリの光源はLEDとかでは無く、トラディショナルな蝋燭で、そういうモノとはいえすげーなと思った。圧倒されたのが山車の方向転換で、秩父夜祭の山車には車輪に方向転換できるような舵がない。なので、ゆるいカーブは大回りに曲がるけど、90度の方向転換が大仕事になってくる。これをどうするのかというと、山車の側面に備え付けてある角材を抜いて、山車の底面にかまして、そこに20人ほどの男衆がぶら下がってテコの原理で持ち上げて、下部に方向転換用の軸を入れて水平に回すという「ギリ廻し」で山車を回す。これが見もので、2階建ての家屋ほどある木造の山車に角材突っ込んで上げるもんだから、乗っかった男たちが掛け声を上げる中、「ギギギ」とちょっと心配なるようなすごい軋み音を上げて山車が持ち上がるのだ。この「ギリ廻し」は動画でも見られるし、実物を見たい人は来年12月に秩父に行ってみてほしい。読んでくれてありがと!
秩父を謎に愛している
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