常滑の作家、上田智美さんから、ぐいのみとお皿が届きました。 独特な質感や色合いは、シンプルながらもしっかりとした個性を放ちます。 たのしいティータイムや晩酌に✨ #常滑 #上田智美 #ともの世界 #銀座 #ぐいのみ #菓子皿 https://www.instagram.com/p/CdAXC5evGGt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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黒糖饅頭
鮎皿 Sin Isezaki ー黒糖饅頭ー
曇り空の岡山です。
昨日は快晴で気温も高く半袖で過ごせましたが、
今日は長袖が必要ですね。
さて、今日のおやつは黒糖饅頭。
いただく前に備前焼へ。
伊勢崎紳さんの鮎皿。
牡丹餅の美しい表情が愉しめるうつわです。
程よいサイズ感で、焼き魚やお刺身の盛り付けに。
ちょっとした場面で食卓を彩ってくれますね。
使うほどにしっとりと育ってきますので
この機会にいかがでしょうか。
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A Tale of moon 「月物語」 今夜は十三夜です🎑 寄り添えて 月を愛でられると 良いですね🌙 以前、私が作ったこの抜き型が、 遂に3Dプリンターにて量産する事が出来ました✨ 日本での発売にはお月見には間に合いませんでしたが、 それぞれハロウィンや冬場のお菓子にも色々とアレンジしてお使い頂けるかと思います♪ カートへの商品登録、販売開始はまた公開後にコチラのアカウントにてお知らせさせて頂きます。 今宵綺麗なお月様が見れます様に✨🙏✨ #和菓子 #wagashi #錦玉羹 #寒天 #皿 #平岡仁 #beasters #light_nikon #nikon #zcreators #z7ⅱ #2470mmf28 #profoto #art #artist #artwork #artworks #stillshooting #stillart #lightsharping #photostudio #artiststudio #artistsatwork (和菓子司いづみや) https://www.instagram.com/p/CjZdpYhBDD0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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お菓子のお皿2種 スタッフともやもやをスッキリさせるために、色々作っています。 #敷板 #お菓子皿 #洋菓子 #和菓子 #和紙 #和紙職人 #Japanesepaper #handmade #工芸 #支持体 #craft #art #ハタノワタル #スタイリング https://www.instagram.com/p/ClH4ibXPKTy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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. . Nut Dish / Sterling Silver / 1900-40 ENGLAND Charles Boyton & Son Ltd - London . . スターリングシルバーのナッツディッシュ。 シンプルでエレガントです。 . Φ12cm x 3.5cm / 73.96g . ¥19800 / 2 available . *ビスケットは夕暮れと菓子 @yuguretokashi さん . . #nutdish #ナッツ皿 #sterlingsilver #夕暮れと菓子 #hgrs https://www.instagram.com/p/ClfiPu5P_2d/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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先日開催した水引ドールの和菓子パーティーが大いに盛り上がり「これからもときどき南信州のお菓子を食べたい!」という話がまとまったので、下準備としてまずは食卓にあう小皿をお取り寄せしました🍽 各自お気に入りのカラーが見つかったみたいでひと安心😊 どんなパーティーが開かれるのでしょうか。楽しみです✨ #水引 #水引ドール #水引デザイン #お菓子パーティー #準備中 #水引の街 #和菓子の街 #人形劇の街 #テーブルコーディネート #豆皿 #小皿 #皿 #器 #お気に入りの器 #菜の花結び #テーブルウェア #テーブルウェアイースト #tablesetting #tableware #tablewareeast #おやつ #おやつタイム #japaneseknot #japanesestyle #紙単衣おやつ #お気に入り #お気に入りアイテム #楽天room #楽天roomに載せてます #水引デザイナーのお気に入り 【6月の紙単衣オンラインショップ】 〜6/30(木)6月限定ネイビーカラー雑貨販売中 ******************** 紙単衣 - kamihitoe - 水引アクセサリーと雑貨のお店 水引の商品、お問い合わせは @kamihitoe_mizuhiki プロフィールのリンクから 【LINEスタンプ発売中】気持ち伝わる∞水引結びの女の子 https://www.instagram.com/p/CfD_oIJPksZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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手の雰囲気が好きだと言われて嬉しいです。 祖父譲りで曲がっている短い指で 小さい手 ちょっとコンプレックスだったけど この手のおかげで仕事が出来ているので これからは労っていこうと思います。 たっぷりいい香りのバームを塗って寝ます。 水曜日からよろしくおねがいします。 #リポスト - @r_n_laboratory by @get_regrammer ・ ・ 服と焼き菓子と器とパン ・ 6月15日(水)〜18(土) 11:00〜15:00 ・ ・ お知らせ。 ・ ⚫︎15(水)と18(土)の2日間 遠藤素子さん在店予定です。 ・ @utuwaen ・ ⚫︎15(水)と16(木)の2日間 ブーランジェリーヤマシタさんの 12種類のパンが届きます。 ・ 期間中(4日間)は ヤマシタさんの丸パンを使用したサンドを ご用意致します。 ・ ヤマシタさんご本人も いつかふらりとお越しくださる予定です。 ・ @boulangerieyamashita ・ ・ ・ 余談。 ・ おふたりに 直接お伝えしたことはないけれど ここに記しておきます。 ・ おふたりの手の雰囲気が とても好きです◎ ・ ・ #Rとn製作室 #服と焼き菓子と器とパン #オーバル皿 #抹茶あんぱん ・ https://www.instagram.com/p/CevqX_7LopY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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たどり着かなかったおおくの未来たちへ
文フリ東京だった。
土曜日開催のイベントってなんだかんだ言いながらはじめてのような気がする……労働が土日祝休めなかったころはなんでイベントは平日にやらないんだろうと思っていたし、土日が休みだったころはイベントは土曜日にしてほしいと思っていたが、日月休みになると、イベントは日曜日がいいなと思ってしまう。日月は宿泊料金がやすい。
そんな自分本位な「この日がいいな」をわたしはいくつも持っている。
文フリ東京は、土曜日の朝に出発した。車内販売がなくなってしまって、でもまあ新幹線のホームとか購買にシンカンセンスゴイカタイアイス(シンカンセンモウカタクナイアイスだという噂だが)が売っているらしいから、それを食べようと思っていたが、朝、名古屋駅で見つけることはできなかった。
しょんぼりしながら新幹線に乗る。新幹線の中ではほとんど寝ていた。
東京駅・浜松町・流通センター。いつもの乗り換えで会場に向かう。来年の12月の文フリはビッグサイトでやるらしいから、この行程で向かうのはあと一回。
会場前に八束さんのスペースで不穏なフライヤーをもらう予定だったのでもらいに行ったら、八束さんがさいたま文学館で開催中の『澁澤龍彦の文学世界』のフライヤーも一緒にくれた。
ので、スペースが出入り口の真ん前だったこともあって、これはたくさんのひとに見てもらえるんじゃないか…!ということで、出口に向けて配置した。完璧である。
そんな素敵な設営をして、開場。
遠方からきてくれたフォロワーさんに展示のフライヤーを見せ澁澤龍彦の話をし、「若い頃にわたしも全集読みました!」と言ってもらうなどしたり、痛覚の麻子さんにはえんえんと「この写真見てくださいやばくないですか?羽田に楯の会の制服を着て見送りに着た三島の帽子をかぶっておどけているときの写真でこれが二人が実際にあった最後になるんですよ……」と一生終わらないんじゃない勝手くらいの話をしつづけてしまったり、このフライヤーに気づいてくれた通行人のひと(「澁澤龍彦だ…!」という声が聞こえた)に「裏面も見てください!そしてよろしくお願いします!」とさっと差し出したり……。こんなに充実した文学フリマ東京は、2014年から参加していて初めてじゃないかと言うくらい充実していた。
惜しむらくは、澁澤龍彦のフライヤーと一緒に不穏なフライヤーを挟んでいたにもかかわらず、だれも「澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制があるんですか?」と聞いてくれなかったこと…。澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制は果たして存在するのか……?
とまあ、こんな感じなのだが、そろそろ皆さんも不穏なフライヤーとは?と思っているところだろうと思うので、ご紹介致しますとこういうやつです。
「父親の死体を棄てに行く」アンソロジー。家父長制を棄てに行きたい方はどうぞ2024年5月の文学フリマ東京をお待ちください。
イベントが終わってからは、八束さんとヒマラヤ鍋を食べに行った。
お店の予約時間まで過ごしていたドトールで渋沢栄一の話になり、「ああ、向こうは傍家で、本家はうちなので」と話したら「いまうちって言いました?」と聞き返される。うちです。
ヒマラヤ鍋屋さんはめちゃくちゃすてきな楽隊(?)のお誕生日パレードがあったり、びっくりするような美味しい鍋を食べられたりと大満足だった。
打ち上げを終えて、翌日のさいたま文学館に備えて埼玉に宿を取っていたので、移動をはじめたら電車がいきなり止まった!
電車の沿線で人身事故があったとのことで、近くのハブ駅みたいなところで電車を降ろされてしまう。こんなこと担ったのは初めてなのでびっくりしていると、とりあえず一時間くらいしたら電車は動くからね~とアナウンスが入り、事なきを得る。
都会ならではの体験だな…と思いながら、ホテルにたどり着いて泥のように寝た。
そしてさいたま文学館へ。
張り切って出てきたら開館まえについてしまった…。図録を買って、老人クラブの展示があったので見せてもらったりして(ヤツガシラの俳句があってとてもよかった)、10時になる。
貸し切り状態……。
展示は、埼玉と澁澤の関係から始まっていて、浦和高校時代の写真(浦和高校同窓会が出しているものだった)があるのがとてもよかった。
限定本も展示がたくさんあり、原稿も、文学館が所蔵しているものが4、5点。
サド裁判のときに澁澤が三島に書き送った手紙に、争点が「わいせつか芸術かを超え、表現の自由/検閲への抵抗である」ことが書かれていることを指摘していたり、『高丘親王航海記』の原稿用紙、最初は「了」と書いてあったのを、推敲の段階で文字を自ら消したことを指摘していたり、「澁澤龍彦」という人物を表現との向き合いかたから見せているのが良いと思った。
面白かったのは三島の写真の使い方で、「血と薔薇」の「男の死」の三島の写真、あと、メインビジュアルが羽田に見送りにきた三島の帽子をかぶっておどける澁澤の写真だったからか、「楯の会の制服を着た三島由紀夫」の写真が展示してあったりした。
展示をひとしきり見た後は、図書室に今回の展示の関連本がまとめてあるとのことだったのでそれを身に。「作家のおやつ」「作家の食卓」といった本の紹介や、山﨑ナオコーラが文豪の墓参りにいく本に澁澤の項目があった。山﨑ナオコーラの澁澤へのまなざしにはわたしにもおぼえがある。よい本だった。そしてその本で、先月わたしが緑色のインコに夢中になっていた霊園に中島敦の墓があることを知った。敦、ごめんな……墓のことなんて全然知らなかったから、緑色のインコのことしか考えてなくて……。
その後は文学館併設の「けやきカフェ」で澁澤龍彦コラボメニューをたべる。黒糖と胡桃のパンケーキ。澁澤が好きだった胡桃や黒糖のお菓子をイメージしてつくられていて、とてもよかった。
思い出したのは、今よりもっと貧乏だったころ、いろんなところでやっている澁澤の展示に行けなくて悔しい思いをしたことだった。いまこうしてたどり着く��とができるようになったことを、なんだかとても、自分が、自分をなんとかしているように思えた。
パンケーキを食べ終えてから、「武蔵野うどん」に挑戦することにした。「伊勢うどんとは対極にあるうどんだ」という事前情報しかなかった。
桶川駅ちかくのお店はかなり人気店のようでたくさん人が並んでいて、お店に入れたのは並び始めてから一時間後くらいだった。
つけ麺(うどんのことをつけ麺というのか?)システムで、つけ汁とうどんは別々の皿に載っている。なるほどこういうやつなのか、となにも考えずにがっと箸でつかんで汁につけてすすりはじめたはいいが、うどん、めちゃくちゃかたいんですけど?!噛みちぎれない…やばい、全部すすって口の中に入れるしかない……と思ったが、これがまたすさまじく長くて……永遠にうどんがおわらない……。
こんなに硬くて長いうどんはじめてなんですけど?!おれたちは箸で持ち上げただけでへたしたらブツッといく伊勢うどんの民なんだということを再確認し、「これは風邪を引いたときに食べるうどんではなく、体力が有り余っているときに食べるうどんだな」と確信しました。きっと武蔵野のひとたちは、風邪をひいたときにはおかゆを食べるに違いない。(伊勢志摩の人間は風邪をひいたら伊勢うどんを食べます)
二口目からは一本ずつ食べることで武蔵野うどんのおいしさを堪能し、また是非食べたい、顎の力を試したい、と思った。
武蔵野うどんを噛み砕くのに体力のほとんどを持って行かれて、疲れ果てたので、そのまま帰宅することに。
購買にシンカンセンスゴイカタイアイスを見つけたので購入し、席に着くと、隣のひともおなじシンカンセンスゴイカタイアイスを持っていた。しかもおなじチョコレート味。
べつに示し合わせてはいないがふたり一緒に食べることになってしまい、こんなに好きなひとがいるのに、もうシンカンセンスゴイカタイアイスは車内販売されないんだな……と悲しくなる。
そして、乗車15分まえに買ったし、シンカンセンモウカタクナイアイスだった。
アイスを食べ終えてからは、記憶がない。気づいたら名古屋だった。
名古屋駅で、近鉄のホームに来たら、電車を待つ人は無秩序にホームにたたずんでいて、車両のドアとか何も気にしていなかったし、電車が着いても「先に並んでいたひと」という概念がないので、運良くドアの近くにいたひとから電車に乗りこんだ。東京とかから帰る途中、この近鉄のホームの無秩序さを目の当たりにすると、まだ名古屋から三重まで帰らないと行けないのに、「帰ってきたなあ」と思うのだった。
名古屋駅から最寄り駅までも、寝ていたのでほとんど記憶がない。
帰宅したら、夕食は焼きそばだった。焼きそばの麺は、どれだけ頬張っても簡単に噛みちぎれた。武蔵野うどんは硬かった。
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✿ 三不粘
・三不粘(サンプーチャン)。卵とでんぷんと油と水が材料の、甘くお菓子のような料理である。箸、皿、歯につかないことが名前の意味。卵と粉と油の芸術と称される。北京にある山東料理店「同和居」の看板料理。かつては宮廷料理における甘い点心として振る舞われていた。本場の中国でも、幻の料理と呼ばれている。
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#たべもの #焼き菓子 #Andenken
家でゴロゴロしている休日は、袋入りのお菓子も皿に移して食べればQOLが上がるはず……。と思って袋から出そうとしたらフルーツケーキの角が崩壊して欠けました。嗚呼。
焼き菓子は、先日近江八幡を通った時に立ち寄ったアンデケンさんで買ってきたもの。
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やまとのおはぎ
しらふ平皿 Takahiro Hosokawa -やまとのおはぎ-
快晴の岡山です。
【年末年始休業のおしらせ】
2023年12月29日(金)より2024年1月3日(水)まで
ご不便をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。
さて、今日はクリスマスイブですがそんな雰囲気は全くないわかくさです。
おやつもゴリゴリの和スイーツで。
やまとのおはぎ。
玉島にある老舗のおはぎ屋さんで午後には売り切れ、
久し��りに並んで買ってきました。
細川さんのしらふ平皿へ。
備前土本来の素朴な土の表情を愉しめるしらふ技法。
ほんのりと緋色の発色が見られ、
濡らすと色合いが鮮やかに変化します。
使うほどにしっとり感が出てきて、味わい深く育ってくると思います。
肉厚で味わい深い造形でおすすめのうつわ。
この機会にいかがでしょうか。
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私の住む札幌市にある、すすきの。“すすきの”という駅やビルはあるけれど、“すすきの”という住所はない。なんとなくここからここまでがすすきのかなという感覚。ちなみにススキノとも薄野とも書く。
日本最北の歓楽街であるくせに、縦にも横にも1キロに届かない面積しかないからか、1件目にいた人がその後行くクラブにいたり、2件目から行くタクシー乗り場で鉢合わせたりする。
いつも通り、いなりで串やらもつ煮込みを食べ、今日も名物の豚足は売り切れなのねと恋人を話しながら札幌ラガー1本とそれぞれハイボールを飲んで外に出る。それからふらりと寄ったバーが当たりだった。カウンターがあってテーブルがあるバーなのに、スクリーンに無音で映画が映し出されていて、音声の代わりにジャズが流れている。カウンターに設置されたショーケースにはチーズケーキとタルトが鎮座している。
数年前から締めパフェなるものが、すすきので広まったけれどすでにもう飽和状態で、有名店となった店は2号店、3号店と出店し、価格も3000円、4000円と高騰している。それなのに若者や国内外の観光客が何時間も並ぶから飽き飽きしていた。私だってアイスクリームやらシリアルやら果物とヨーロッパの数秒後には忘れてしまうような横文字の名前のパリパリとした甘いお菓子が美しく盛り付けられたパフェを食べたい。けれど、そんなに待っていたら、酔いは覚め、低体温症で凍え死んでしまう。
けれど、そこのケーキも素晴らしく美味しかった。「ケーキひとつずつください」と頼むと、ピスタチオのチーズケーキが私に、ナッツタルトが彼の前に届けられる。店員が去るとすぐさま彼は、ケーキの皿を私のと取り替える。彼はピスタチオが好きなのだ。どちらのケーキも程よい甘味と楽しい舌触りで、お酒を飲みながらお喋りをするのにうってつけだった。
映画とお酒とジャズとケーキ。燻製も何故だか古着もある。全部好きだ。幾度となく来たこの小さなすすきのという空間にまだこんなお店が隠れていたなんて。開店したのは12.3年前だと言う。私が成人するずっと前からここでこの店を営われていて、私たちがたどり着くまで、私が見合う大人になるまで待っていてくれたかのような不思議な気持ちになる。私が一生かけて好きな映画「マイブルーベリーナイツ」に出てくるブルーベリーパイを焼くこともあると聞いて、胸の内が静かに煌めいている。タクシーで帰宅、甘美な夜ふかし。
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230806
朝、バジルの葉を摘んで、ピザトースト。
昨日買ったお皿にのせる。白と黒を買ったけれど、今日は黒。
気泡のつぶつぶが星みたい。
詩を書いたり、絵を描いたり、製本したり、してみるけれど、集中力が続かずに、どれもたいして進まなかった。くやしい。
丸一日休みだったのに。
ずっと体が重かった。
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230807
朝、頭は冴え冴えとしているし、体は動く。
昨日がそうならよかったのに。
今日は仕事。
さくさく働けて、定時あがり。
そのままのいきおいで、買い物に行く。
文庫本の改装につかう用の本を探しに古本屋へいく。
けれど、何か違うと何も買わずに出る。
パジャマを探してみても、やっぱりうーん、と思って、本屋に行く。
ほしかった雑誌だけ買って帰った。
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230810
朝、上手に起きられない。
上手にねむれなかったから。
ずっと、意識のある中でねむっていた。
何度も何度も寝がえりを打とうと思って、寝がえりを打っていた。
いつもの電車の2本後の電車に乗る。
少し人が少ない気がして、ゆとりがあって、もう毎日これでいいんじゃないかと思う。
明日は誕生日。
部長から素敵なサブレをもらった。のを、いろいろと家に届けてくれた母に分ける。
母からは靴下をもらった。新しく買った靴に似合いそう。嬉しい。祖母からはマスカットと梨といろんなお菓子と図書カード。
わたしは愛されている子なのだな、と思う。
もらった果物をおいしいうちに食べたかったけれど、体が冷えている気がして、コーンスープを飲んだ。あつい。
ふんわり思っていたスケジュールをこなせていなくて、焦る気持ちがあって、ねむれなかった。
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230811
ゆううつな朝。
思う通りにいかない。けれど、思う通りにいかないのは、わたしが思う通りに動いていないからで、ちゃんとスケジュールをたててひとつひとつ、こなしていこう。
まず、カレンダーを8月に変えた。
祖母からもらったシナモンシュガーを食パンに塗って、一昨日実家から分けてもらった梨を食べる。
贅沢に1玉。
いつもなら、半分に切って、日を跨いで食べるけれど、梨はあと2個あるしマスカットもあるし。
包丁で切ったそばから、梨をひとかけら食べる。
あまい水だ、と思う。
誕生日。
誕生日だから、素敵な1日にしないといけないような気がしてしまって少しつかれた。
来年からはささやかに、8月11日を過ごそうと思う。
彼がきてくれて一緒にフルーツを食べた。
わたしはいちぢくと桃のパフェ。彼はいちごとクリームチーズのズコット。
いちぢくをいちぢくと認識したことがなくて、そうか、これがいちぢくか、と味わった。
クセのない薄いあまさでプチプチとしていた。
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