2024/01/11
ごはん、のり、ごま
豚肉の生姜焼き
野菜炒め
ゆで卵
スパゲティサラダ
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今夜スーパーに買い物に行く時、
既に東京は初雪で寒かったです❄️🥶
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松の内も開けましたなぁ。
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初詣の時
昨年の感謝と今年もよろしくお願いします
みんなが楽しく過ごせますように
って手を合わせた時に思い浮かべる
家族や友人。
そんな時、苦手な人の顔もチラつく。
なんでやねんっ
と自分にツッコミつつ思い出す。
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人間関係で嫌な思いをしていた時
愚痴を聞いてくれた友達が
その人のこと考えるために時間使わんとき
美味しいもん食べに行こーって。
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考えてしまうのはしゃーない。
できるだけ楽しいことで上塗りしたいよねぇ。
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【お知らせ】
ベネッセコーポレーション様、進研ゼミ中学講座 中高一貫|『My Vision』2024年1月号表紙イラストを担当しました。
雪遊び
[My Vision / Benesse] January 2024⛄️
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大晦日に彼氏と別れた。いつか絶対別れるという結末はかなり前から決めていたのだけれど、往生際悪くズルズルと引き伸ばしてしまった。別れ話を切り出したら揉めるのはわかっていた。どうせ皮肉を言われ、不機嫌になられ、嫌な気持ちにさせられるのだろうと思っていた。案の定、そうだった。年末に会う友人に片っ端から「早く別れなよ」とそれぞれ毎晩毎晩怒られに行き、「2022年に彼氏置いていくぜ!」みたいなふざけた啖呵を毎晩毎晩切らなければ別れ切れなかった。彼との毎日は、小匙のスプーンから毎日砂糖をすり切っているみたいだった。溢れそうな感情はすり切って見えないようにする。けれど、誰も掃除しない床で感情は腐っていく。
不満ばかり心擦り切られる毎日だと言ってみても、嫌いだったわけではないのだ。前々から友人らには別れを勧められていたが、別れなかったのはわたし自身だ。目を凝らしてみれば、ふたりで息止まるほど笑い合うことも沢山あったし、楽しい瞬間が沢山あった。いつか彼とわたしが馴染んで、笑いばかりの生活になってほしいと思っていた。だが、生活が馴染む前に、些細なことで頻繁に喧嘩するように関係が変化した。私たちは笑い合う時と喧嘩とで浮き沈みが激しい関係で摩耗してしまっていた。ひとは幸せを透かして不幸ばかり見てしまうと知っててもなお、離れるべきだったと思う。
2023年、気持ちが晴れ晴れしている。周りにも別れて良かったと言われる。気持ちは晴れ晴れしている。ずっと悩んでいたから、日の目を見た気分だ。晴れ晴れしている。晴れ晴れしている。でも今度は別れたら別れたで、夜になれば、どことない孤独が部屋の隅からじ���じわ滲み出てくるようになる。彼の家に半同棲していたから、彼の家に行かずに毎日自分の家に帰る自分に慣れない。怠惰な彼は合鍵を最後までつくらなかったが、インターフォンを鳴らすと出迎えてくれる彼があの家にはいた。年末年始の慌ただしさが過ぎ去ってしまってより一種の喪失感のようなそれが輪郭をもつ。あんな人だったのに、もう2度とヨリを戻してたまるかと思うのに、ツーショットのアイコンが変わっていないのを見て、手の届くところに彼がまだいると勝手に解釈して安堵してしまう自分がいる。
付き合うってただの口約束なのに、どうしてこうもややこしくなるのだ。ややこしくさせているのは当事者のふたりでしかないことはわかっているのだけれど。
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240116
生活が少しずつ夜へと傾いている。
朝に起きたい。絵を描くなら明るい朝だ。
楽をしたくて朝ごはんはパンであることが多くなっていたけれど、朝急ぐ必要もなくなって、お米を食べるようにしている。スーパーで、どのパンを買おうか迷わなくなって、それが少し、頭を疲れさせていたことに気がつく。
印刷物が届く。
印刷ってむずかしい。
思ったような色味になっていなくて、落ち込む。けれど、過剰に落ち込むことはなかった。最近、こころのありようが変わってきたみたい。気楽に構えられている。
今までは、等身大の自分を見失っていた。こうであってほしい自分ばかりをみていた。
最近は自分の未熟なところを見て、ま、まだまだだからしょうがない、と思っている。これから。
パキポディウムの葉が黄色くなってきた。
これから、休眠するのだろうか。
眠っている間に北海道に連れて行ってしまいたい。
騙すみたいだけれど。
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240117
朝、まぶたを薄く開けて、部屋の隙間をみていた。
4度目のアラームで起き上がる。
前の前の前の職場の人に会う。
一緒に働いていたときは接点が少なく、あまり知らなかったけれど、空気の合うような人で、話をしていて無理がなかった。
少し将来の話なんてして、そうだよな、わたしももう30歳なんだよな、とぼんやり思った。
彼女は母親になっていて、小さな可愛い生命体を大事にしていた。
でも、それとは別に、自分のこともないがしろにはしていなくて、かっこよかった。
帰りに本屋に寄ろうと思っていたけれど、定休日だった。
わたしは定休日をひきあてやすい。
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240118
朝、寝坊。
冬なのに、空がすっかり朝だった。
また印刷物が届く。
この間はDMが届き、今日は本になる前の紙たちが届いた。50部分。これ、全部わたしが紙を切って、糸で綴じるのか、と途方に暮れてしまう。
印刷の色がとてもきれいで、感動した。
わたしがイメージしていたよりも表紙の紙が厚く、しっかりとしすぎていたけれど、これはこれでいい本になった、と思う。
どういう形を自分が思い描いていて、それをどうやって実現すればいいのかわからない。
慣れなのだろうか。
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January
2023
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#056 @ギンザ・グラフィック・ギャラリー
今年の美術展はじめはここ。
「宇野亞喜良 万華鏡」
様々な印刷手法を取り入れた作品が並ぶ。
気だるさを感じる雰囲気にはマットな仕上がりが好みだけど、キラキラした加工入りのものは上品なポップさが新しく感じる。
印刷技術って、すごいなあ(語彙力…)
展示されていたポスターは1959年の「読書週間」ポスターが1番古い。
今見ても”ああ、素敵だなあ”と見入ってしまう。
ポスターに並ぶ名前も一柳慧や寺山修司、金子國義…と、そうそうたる顔ぶれ。豪華だ。
これを書いている今(2023年4月)、市谷の杜 本と活字館でこの展覧会の印刷技術についての企画展が開催されている。
もちろん、予約した。後期も合わせると10月末までやっているから何度も楽しめるな。
宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮 Aquirax Uno Kaleidoscope -Behind the Scene-(前期)
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年始から好みの美術展にちょくちょく足を運んでいるのに、全く記録を残していなかった。
感想を書くことにこだわるといつまでも投稿しなさそうだから、写真だけでも。
記録に残してないものって、やっぱり記憶から消えて行ってしまうよね。
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Calendar
明けましておめでとうございます
新年早々遅れてしまいましたが2023年初待ち受けカレンダーです
もしよかったら保存してご使用ください
皆さまにとって素敵な1年となりますように
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黄色ポスト撮り忘れた📮😭 #写真 #カメラ #宮崎 #旅行 #観光 #1月 #パワースポット #青島 #青島神社 #picture #photo #photooftheday #photography #photographer #s_shot #キリトリセカイ #ドライブ #レンタカー #海 #2023 #散歩 #曇天 #曇り #雨 #撮影 #宮崎市 #宮崎旅行 (宮崎県 青島ビーチ) https://www.instagram.com/p/CpRYk4KLzqG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024/01/26
海老カツサンド
クリームシチュー
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こんにちは(❄´ ꒳ ` )ノ♪ 2023/1/7☁7℃(9/2℃) 𓇬 寒いけど 𓇬 昨年の11月に開花し、 未だにシャキっとしている ストレリチア 𓇬 𓇬 プロフィールからlivedoorBlogへ🙋 𓇬 #Japan #loves_japan #nagoya #life #1月#January #自然#nature #癒やし#relaxed #ストレリチア#Strelitzia https://www.instagram.com/p/CnGcDx7rG2e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024年
本年もどうぞよろしくお願いします。
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少しでも早く多くの平穏が訪れますように。
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〖 水瓶女孩 〗
難以捉摸的幽默個性
有時又理性的難理解
像隻獨特個性的貓
待在自己的星球裡
#貓咪是水做的
禁止更改、 重製、未經許可再發表。分享OK
【1月の壁紙】
ご自由にダウンロードしてお使いください。 加工や無断転載、再配布などは行わないでください。SNSでのシェアすることができます。
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私の住む札幌市にある、すすきの。“すすきの”という駅やビルはあるけれど、“すすきの”という住所はない。なんとなくここからここまでがすすきのかなという感覚。ちなみにススキノとも薄野とも書く。
日本最北の歓楽街であるくせに、縦にも横にも1キロに届かない面積しかないからか、1件目にいた人がその後行くクラブにいたり、2件目から行くタクシー乗り場で鉢合わせたりする。
いつも通り、いなりで串やらもつ煮込みを食べ、今日も名物の豚足は売り切れなのねと恋人を話しながら札幌ラガー1本とそれぞれハイボールを飲んで外に出る。それからふらりと寄ったバーが当たりだった。カウンターがあってテーブルがあるバーなのに、スクリーンに無音で映画が映し出されていて、音声の代わりにジャズが流れている。カウンターに設置されたショーケースにはチーズケーキとタルトが鎮座している。
数年前から締めパフェなるものが、すすきので広まったけれどすでにもう飽和状態で、有名店となった店は2号店、3号店と出店し、価格も3000円、4000円と高騰している。それなのに若者や国内外の観光客が何時間も並ぶから飽き飽きしていた。私だってアイスクリームやらシリアルやら果物とヨーロッパの数秒後には忘れてしまうような横文字の名前のパリパリとした甘いお菓子が美しく盛り付けられたパフェを食べたい。けれど、そんなに待っていたら、酔いは覚め、低体温症で凍え死んでしまう。
けれど、そこのケーキも素晴らしく美味しかった。「ケーキひとつずつください」と頼むと、ピスタチオのチーズケーキが私に、ナッツタルトが彼の前に届けられる。店員が去るとすぐさま彼は、ケーキの皿を私のと取り替える。彼はピスタチオが好きなのだ。どちらのケーキも程よい甘味と楽しい舌触りで、お酒を飲みながらお喋りをするのにうってつけだった。
映画とお酒とジャズとケーキ。燻製も何故だか古着もある。全部好きだ。幾度となく来たこの小さなすすきのという空間にまだこんなお店が隠れていたなんて。開店したのは12.3年前だと言う。私が成人するずっと前からここでこの店を営われていて、私たちがたどり着くまで、私が見合う大人になるまで待っていてくれたかのような不思議な気持ちになる。私が一生かけて好きな映画「マイブルーベリーナイツ」に出てくるブルーベリーパイを焼くこともあると聞いて、胸の内が静かに煌めいている。タクシーで帰宅、甘美な夜ふかし。
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240112
朝、とにかく寒かった。
目をあけることはできても、さむくて布団から出られなかった。
勇気を出して、起き上がり、そして外を歩いてみればそこまでさむくはなかった。
月に1回、通っている道がなんだか知らないところみたいで、違和感。
みえる世界がふらつく感覚が、ここ数日あって、社会から離れたせいかもしれない、と思っている。
その、現実的ではない脳みそのまま夫婦箱のつくり方を教えてもらっていたら、寸法を間違えてしまって、やり直しに。思わずため息をついてしまった。よくない。
帰り道、紅茶花伝のミルクティーを買う。
川沿いの大きな木に凧がひっかかっていた。
しっぽがひらひらしていた。
晩ご飯は白菜と豚肉とねぎをフライパンで蒸したもの。
こんもりといれたはずの白菜は形なくちぢんでしまった。
白菜はおびえるくらいの量入れても大丈夫なんだ、ということを知る。おばけがでそう。
詩は言葉としてあるだけで、目にみえない。
わからないような感覚をわからないまま書いていていいんだ、と思う。
わたし、詩をかくことがすき。
夜、ねむい頭をふりしぼって、書いていた。
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240113
朝、いつものゆううつな気配がない。
カーテンをあけて、水色の空をみて、今日はいい日だと思う。
毎日そう思いたい。
行きたかったところは定休日だったし、傘をもたないままに雪が吹雪くほど降ってきたし、散々な日だったけれど、それでも、今日はやっぱりいい日だった。
韓国のことばを、詩をもっと知りたいと思えたし、ドトールのモンブランの土台はメレンゲであると知ったし、自分の詩をもっと研ぎ澄ませたい、と思った。
でも、詩はやるぞやるぞと思ったときには全く書けないもので。
電話をかけてみたら、うまくしゃべれなくて、自分がかなり疲弊していることに気づかされた。
ぎりぎりで歯を磨いて、ねた。
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240114
さむい。
さむさのあまり、気が落ち込む。
正しい世界をみれていない。全部がとおい。
アルバイト。
ずっと、まだだなと思っていたことばが詩になり始める。
場所の影響は少なからずあって、場所が変わってからのこと、そこから何が生まれるか、気になっている。
書きたくないことは日記に書かない。
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240115
優先順位を間違えた。
時間があるから、と油断している。
余裕があることと油断すること、の違い。余裕をもっていたい。
韓国の詩人の本を飲むように読んでしまう。
そして、詩を書きたがっている。
スムースに書けないけれど、それすらも楽しい。
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