Kenichi really thought Misa would choose him. Poor guy 🥺😭😭😢😢. His reaction was hilarious but really cute 😘😘😚😚. Poor Kenichi 🥺🥺🥺. I will definitely choose you ❤️❤️.
English Subtitles made by myself
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演劇ぶっく JUN 2005 vol.115
演劇ぶっく社
表紙=藤原竜也
特集【20th Anniversary Vol.1】GO! GO! 小劇場
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舞台『中村仲蔵 ~歌舞伎王国 下剋上異聞~』
主演:藤原竜也
脚本:源 孝志
演出:蓬莱竜太
収録監督・編集:二宮ユーキ
撮影:平井侑馬 前原一文 水島英樹 矢澤美希 伊藤まさや 川崎雄太 石綿亮 三浦エント
撮影助手:内村友海
録音・整音:森田良紀
撮影・録音助手 須藤 祐
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Fujiwara Tatsuya in かいじ/Kaiji🖤
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100人に聞いた!闇落ち役が上手いと思う俳優ランキングベスト11
ドラマで活躍している俳優の中で、ダークな闇落ち役が上手いのは誰なのでしょうか。
TVマガでは「闇落ち役が上手いと思う俳優」について、100人にアンケートを実施しました。その結果を発表します。
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… #108カフェ #伊丹 … #デビルたまごサンド 🍳 ¥680 … #セットで#ホットレモンティー🍋 ¥880 … #たまご たっぷりで美味しかった🙌 … #ご夫婦 で経営されてるのかな〜⁉️ チラッと厨房から出て来られた#奥様 ❓とても素敵な人でした💕 … #ダイヤモンドシティ で#映画 … #藤原竜也 … #鳩の撃退法 (Itami, Hyogo) https://www.instagram.com/p/CTb-7DsHJJL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Happy birthday Tatsu 🎂!
Love from France
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[ Zone of the Enders: Fist of Mars (GBA) - Galactica ]
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思い出のドラマ2編
今日は(あ、もう昨日か)非常にハードな1日だったのでなんだか疲れ果ててしまいました。
リラックスしようと尾崎亜美を聴き、松任谷由実を聴き、カーペンターズを聴いていたら、あるドラマの1シーンを思い出しました。
大昔に見たドラマで主演は三田村邦彦と岸本佳代子。
三田村邦彦は子持ちの寡夫で、建設技師としてどこかの街に長期滞在しています。
彼は幼い娘に親切にしてくれる岸本佳代子と親しくなり、心を通わせるようになります。
しかし、子持ちの寡夫である自分は若くて独身の岸本佳代子には相応しくないと考え、娘を連れて街を出ることにします。
その話を聞いた岸本佳代子は別の男(演じるは元阪神タイガースの江本!)と見合いをします。
三田村邦彦が娘を連れてトラックで街を出る日は、ちょうど岸本佳代子と江本の結納の日で、二人は正装してお寺のようなところにいます。
三田村邦彦の娘はどうしても一目だけ岸本佳代子に会いたいと言います。
三田村邦彦はダメだと言いますが、「遠くから見るだけなら」と言って、一緒に車を降り、遠くから岸本佳代子のいるお寺を眺めます。
岸本佳代子は娘を連れた三田村邦彦が遠くから彼女を見つめているのに気づき、一瞬の逡巡ののち江本に一礼して、振袖のまま二人の元にかけていきます。
三人はそのままトラックに乗り込み、車窓の風景が写り続ける中、カーペンターズの「愛のプレリュード」(We've only just begun)がかかります。
もちろんこのラストはダスティン・ホフマン、キャサリン・ロスの名作『卒業』のエピゴーネン(と言って悪ければオマージュ)です。
それはわかっているのですが痺れました。
だって……ラストでカーペンターズの「愛のプレリュード」を1曲まるまる流すんですよ。
そんなドラマ見たことありますか?
古いドラマです。
一体何年に見たんだろう。
決して名作ではないし有名なドラマでもないと思います。
でも忘れられないドラマです。
私が5月に上演する『マイ・スウィート・スウィート・ホーム』でカーペンターズの曲を使うのは、このドラマの遠い記憶があるからかもしれません。
ついでに思い出のドラマの1シーンをもう一つ。
『偽装結婚』という藤竜也・大原麗子主演のドラマです。
どこかの私立大学の権力争いに巻き込まれ妹を殺された大原麗子が、その大学の理事長の私生児である藤竜也と結婚して、大学内の不正を暴き理事長を退陣させるというドラマで、まあいろいろあったんでしょうが、私はそこは見ておらず、最終回のラスト30分くらいを見ただけです。
でも、藤竜也と大原麗子のやりとりはとにかく「粋」でかっこよく、一生忘れないだろうなと思います。
理事長の不正を暴くことに成功した二人は祝杯をあげ、さんざん酔っ払って家に帰ってきます。
共通の目的により連帯していた二人ですが、二人の間には愛情らしきものが芽生えています。
でも、目的を達した今、これ以上一緒にいる理由はありません。
その時の二人の会話を私は今でも覚えています。
藤竜也「で理事長の退陣が決まったわけですが、ご感想は?」
大原麗子「そうね、時刻表にない列車に乗って、地図にない街にでもいきますか」
藤竜也「ほう、さらば愛しき人というわけですな。でも、そう急ぐことはない。俺がどこへでも連れて行ってやるから」
大原麗子「お願いできるかしら」
藤竜也「もちろん! どこへ行きたい?」
大原麗子「あなたのいない街に行きたい」
どうです? 粋でしょ?
このあと藤竜也は必死になって大原麗子を引き止めますが、大原麗子は「さよなら」と言って家を出ていきます。
もちろんドラマはそこでは終わりません。まだ続きがあります。
藤竜也は自分が理事長になり大学を乗っ取るつもりだった(少なくとも大原麗子にはそう言っていた)のですが、理事会では別の信頼に足る人物を理事長に推薦し、自分はどこかへ行ってしまいます。
数ヶ月後、テレビ局に勤めている大原麗子がドラマの撮影をしていると、突然スタジオに藤竜也が現れ、大声で大原麗子の名前を呼びます。
大原麗子は「あんたはどうしていつもいつもおかしなことをするの」と叱りつけますが、藤竜也は構わず彼女を抱きしめます。
二人は熱い口づけを交わし、それを見ていたディレクター(浜田光夫でした)が「しょうがねえなあ。サービスだ」と言って、二人の上に作り物の雪を降らせるところでオシマイ。
まあ、よくできたハッピーエンドですかね。
これももちろん悪くはありませんが、やはり私は上にあげた二人の会話、大原麗子がキッとなって「あなたのいない街に行きたい」と言い、藤竜也が必死になって彼女を引き止めようとするところが好きでした。
いつのドラマなんだろう、これ。
多分私は大学院生だったから、1980年代の前半ですか。
これも決して有名はドラマではありませんが、忘れられないドラマです。
今見る手立てはあるのかな。
あるのなら見てみたい気がします。
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ゴーカイジャーとかにも出演していた俳優が特殊詐欺の受け子で捕まったというニュースを見た活躍していたたのになぜ……という声が多いが自分は31歳という年齢を見て「ああ」と納得してしまった。大前提としてまだ捕まったというニュースだけで詳細はわからないが、日本の芸能に関わっている人間の一般論として言うね。普段対外的な文章をあまり書かないので、読みにくかったらごめんね。日本の俳優業は30代という深くて暗い谷がある。いくら10代、20代に活躍しても、いや活躍したほうがこの深い谷に陥りやすい。そして、この原因は日本のドラマの多様性のなさにある日本のドラマは若い男女がメインキャラクターをほぼ占める。そして、そのキャラクターを10代、20代が演じる。ここまでは問題ない。しかし、30代のメインキャラクターはほぼいない。いても一人がせいぜい。俳優が30歳に突入すると、若者の役ができなくなるので一気にできる役が少なくなる。この少ない役をたくさんの俳優で奪い合うことになるので、どんな俳優でも落ちこぼれる可能性がある。しかも、その競争に勝っても役が少ないのでそれだけで食えるというわけでもない。30代は「おっさん役」ができない。おっさんには若すぎるし、若者としては年を取ってる。そんな中途半端な年齢なので多くの俳優が苦しむ。「おっさん役」ができるようになる40代、50代までほんとに仕事がなくなる。30代のバイプレイヤーっていないでしょ?キャリアの空白期間を作らないように、この期間に多くの俳優が舞台に打ち込むんだけど、ご存知の通り舞台では食えない。おっさん役ができるようになるまで爪を研ぐわけだけど、沼のようにハマってしまって戻ってこれない人間も多い。バイトしようにも下手に顔を知られているとできない。職歴がないのでちゃんとした企業にも勤められない。はっきり言ってほぼ詰んでいる。実家暮らしか配偶者に食わせてもらうことを選ぶ人も多い。だけど、結婚して子供もいるとそれも難しくて辛い・・・。日本のドラマは異常なほど若者を主役にしたがる。海外ドラマを見ればわかるけど、本当に多種多様の年齢の人間が出てくる。その点、日本のドラマのキャラ造形は非常に類型的。若い男、ヒロイン、ライバル、脇役にちょっとおっさん。この谷で落ち込む俳優はいっぱいいるし、急に変なビジネス始める人もいるでしょ?藤原竜也や山田孝之みたいに新境地を切り開いて突破する俳優もいるけど、全員が全員できるわけじゃない。例えば妻夫木聡とか、最近見ないでしょ?竹野内豊って若者期が終わったら40代のおっさんになるまでパッとしなかったでしょ?あれほど売れた人でも30代に入るとそうなっちゃうの。もっと有象無象の苦しんでいる俳優はいっぱいいる。これは日本の芸能界の歪な構造が原因だよ。おかしいと思わない?若者ばかりの日本ドラマって?
俳優は30代になると無理ゲーになる
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It’s surprising that L goes to dating parties 🤭🤭🫢😯🫢😂😂🤣🫢
Lって合コンに行くなんて意外ねー🤭🤭🤫🫢🫢🤣😂
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朗読フェス ’23
三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、
心にあそびが生まれる夏の一日を。
翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、
からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
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日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家) 料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人) 料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター) 料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家) 料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家) 料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家) 料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター) 料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン) 料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
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出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
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件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
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出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談��エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
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水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
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浮(ぶい)
米山ミサによるソロユニット。
2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。
2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。
2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。
2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。
2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
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菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
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小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。
主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net
Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/
Twitter https://twitter.com/koyama_13
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前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
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安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。
著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
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butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
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ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。
バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。
2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。
楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。
uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
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宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
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昨日はスーパーのお惣菜と残り物で晩酌。
最近お酒を控えているので、久しぶりのビールでした🎶
たくさん食べて、たくさん飲んで、たくさんテレビ観たぞ😁
お刺身は毎度美味しい。最近ハマっている緑黄色野菜のサラダは2日分購入。笑
昨日作った煮物が当たり!
2日目は柚子シミシミで美味しかった✨
結局手作りが1番美味しい??
〆に小さなワカメごはんのおにぎりと、残り物の豚汁を。
お酒を飲んだ後のアツアツ豚汁がたまらない🤪
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【 終了しました 】 TARP PRESENTS / RISO PRINTS EXHIBITION 『RETARP』 2024.01.17 WED - 01.28 SUN @PARK GALLERY 2F
▼
※ 展示は終了しましたが引き続き一部の作品をオンラインストアで購入可能です。
PARK GALLERY ONLINE SHOP 👉 🏠 https://parkgallery.stores.jp
2024年1月17日(水)よりパークギャラリーの2階にて、個性豊かな表現者たちによるドローイング ZINE を発刊し続ける 『TARP』によるリソグラフ作品の展示を行います。
毎年さまざまなテーマでリリースされてきた ZINE『TARP』に収録されてきたドローイングの中から厳選した作品をリソグラフプリントで再構築。デジタルとアナログの魅力を兼ね備えたリソの特徴や風合いを活かした作品が、暮らしの中に溶け込むように飾られます。
亀戸アートセンター (KAC)にて開催される TARP による4冊目の ZINE『TARP - CITY / 街- 』の刊行記念のための原画展も同時期に行われますので、2拠点で TARP の世界をお楽しみください。
今回出展されるリソグラフ作品は原画作品よりも比較的リーズナブルに購入することができるので、アートを暮らしに取り入れたいとお考えの方はぜひこの機会に、手に入れてみてください。
【 参加者一覧 】
生きるのだ
海老沢竜
春日井さゆり
霜田哲也
須藤はる奈
ナカムラミサキ
半袖
リダヲ
ルイゾナ
(*五十音順)
-
TARP(タープ)
https://www.instagram.com/tarp_2020
https://twitter.com/tarp_2020
ーー
TARP PRESENTS
RISO PRINTS EXHIBITION
『RETARP』
2024年1月17日(水)~1月28日(日)
場所:PARK GALLERY 2階(東京・末広町 / 湯島)
東京都千代田区外神田3-5-20
<入場無料>
営業時間:13時〜20時
定休日:月・火曜
最寄駅:東京メトロ 銀座線・末広町駅(徒歩約5分)千代田線・湯島駅(徒歩約7分) JR 秋葉原駅 / 電気街口(徒歩約10分) JR 御茶ノ水駅 / 聖橋口(徒歩約12分)
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Recently enjoyed (2023/01~03)
Been a while since my last update: life has been shifted to somehow an interesting direction😎 Just crossing all of my fingers (including toes) for lucks of myself and my favs🤞
驚くほど放置してしまいました。この期間は中村倫也さん作品に浸りつつ地上波ドラマを追っていました。このクール最高すぎて毎週テレビの前で爆泣きしていたのはきっと私だけではないはず。。。4〜7月と7月以降も手書きのノートにはまとめてるのでまたちまちまメモしにきます。
ハリー・ポッターと呪いの子(劇場鑑賞)
湯道(イオンシネマ)
ケンジトシ(舞台配信)
Lie To Me (Amazon Videoレンタル)
リバース(Hulu)
ビリギャル(Hulu)
春なれや(Hulu)
THE FIRST SLAM DUNK (横浜ブルク13 / IMAX)
貞子vs伽耶子(実家のJCOMでやってたの見てました)
シン・仮面ライダー(TJOY横浜)
シンゴジラ(Amazon Prime)
シンウルトラマン(Amazon Prime)
僕等がいた(Amazon Prime)
2023年1月期に追ってたドラマは下記。
Get Ready!(TBS)
ブラッシュアップライフ(日テレ)
女神の教室(フジテレビ)
星降る夜に(テレ朝)
夕暮れに、手をつなぐ(TBS)
大奥(NHK)
リバーサルオーケストラ(日テレ)
警視庁アウトサイダー(テレ朝)
100万回言えばよかった(TBS)
今夜すき焼きだよ(テレ東)
三千円の使い方(フジテレビ)
ハリー・ポッターと呪いの子(劇場鑑賞)
年明け初日、向井理さんハリー回見てきました。顔ちっっっさ……足なっっっが……舞台作品って主役級のキャラクターは5分くらい焦らしてから登場する感じのイメージが謎にあったため、本作で体感開始30秒くらいで向井ハリーが普通にど真ん中出てきた際にはヒエ〜〜言うてました。劇伴CDと配信版聞いた感じ曲と曲の繋ぎ目がほとんど分からない感じだったので結構厳密に時間が決まってたのかな?第一幕みなさんかなり早口だな〜と思っていましたがすぐに慣れました。マチネだったのですが見終わって時計見たらぴったりの時刻をさしてたので驚きました…
とにかく魔法がすごい、ディメンターが怖い、という噂だけ聞いていたためとりあえず本筋だけ把握していこ〜と思ってシナリオブック(?)を事前に読んでいって正解だったかもしれません。「この場面のセリフじっくり聞きたい!」と狙いを定めて臨まなかったら脳の処理が追いつかなかったかも…と思うほど魔法が魔法でした。魔法だ…(?)
マルフォイ父子の好きなシーン(闇の世界のあのシーン)が今回の上演ではカットされていたのですが、宮尾ドラコと門田スコがセリフのない場面で互いにとても大切にしあっているお芝居をされていて大号泣しました…
ホラン千秋さんの「ミルベキ」で見て以来エハラマサヒロさんのロンを見たくて見たくてそわそわしていたので本当に最高でした…🤣他のキャストさんでも見たいなあ…
湯道(イオンシネマ)
コメディとジーンとするシーンとの切り替えや塩梅が絶妙で、「良い映画見た」というより「良い時間だったな〜」と思いながら映画館を出ました😚♨️ 円盤で手元に置きたい……初日に見に行ったのに夕方だったからかグッズがほとんど売り切れていてまるきんのアクリルキーホルダーだけお迎えして帰りました。手拭いほしいなあ。
スーパー銭湯はよく行くものの純粋なピュア銭湯そういえば行ったことないな〜と思って近所の銭湯を検索したところ素敵な場所がまだまだたくさんあることもわかったので地道に開拓してみたいです。お風呂大好き…日本に生まれて良かった…
ケンジトシ(舞台配信)
中村倫也さんと黒木華さんという凪のお暇コンビが宮沢賢治とトシの物語をされるなんて‼️と張り切ってチケット先行やら抽選やらに星の数ほど(正確には両手の指の数ほど)参加して全て落選し血涙を流していた昨年末の私へ……シスカンパニーさんが配信してくださいましたよ!!!やったーー!!!きっと同じく落選続きで悲しんでいた仲間の中に前世で世界を救った方がいらしたんでしょう。その”徳”に便乗させていただいてしまいました。
小説悲劇喜劇 (2020年7月号) に掲載されていた脚本だけ読んだら脳内にハテナしか浮かなかったのですが配信でも舞台を実際に見たら………ハテナが三倍になりました。笑
舞台演劇については昨年10月に鑑賞した「夏の砂の上」のティーチインで脚本家の松田正隆さんがお話ししていた、「劇場というのは不思議な場所」というくだりのことを思い出しつつ、理性で理解するストーリーではないんだなあということだけ考えていました。(こっちの感想の方でちょっとメモしてました)
宮沢賢治に限らず詩作に思いを馳せて言葉に浸る・ということ���、とんと行っていないここ数年だったのでとても良い時間を過ごしました。この作品こそ劇場で見たかったな〜
Lie To Me (Amazon Videoレンタル)
1話だけ見ました。The Mentalist やら Suits やらが好き、という話をしていたらお薦めしていただきました。英語の勉強も兼ねようと思ったんですがお仕事ドラマの英語まじではええ〜🤣 息をするように下ネタが出てくるのは、日本のオフィスラブ系ドラマで未婚や年齢・見た目いじりがスルッと出てくるのと似たようなノリなのかな〜と悶々としていたら終わっていました。同僚がセックスライフに口出ししてくるのと見た目のコンプレックスを笑ってくるのと、どっちの方が嫌と優劣をつけるものでもないんですが、これは慣れというか文化というか、「見慣れている」か否かの感覚の違いなのかなとも思いました。(有名な比較で言うと、アメリカのコメディアンがエスニック関連のジョークを言うのと日本のお笑い芸人が相方を叩くのとで反応が違うような)
閑話休題、サスペンス面とマイクロジェスチャー関連の出し方のバランスがきっとシーズン重ねるごとに面白さを増すんだろうなと期待したところで見終わりました。うーん、The Mentalist はメインキャラの中で積極的に性の話をする人がいなかったので見やすかったのかなと思いました。リグズビーが初っ端からグレースを狙ってたくらいしかしばらく言及がないので…
議員さんが若気の至りでできた子とはいえ、身を挺して娘を守ろうとする未来への解決(過去を無為に責めない)展開すごい好きでした。
リバース(Hulu)
藤原竜也主演、湊かなえ原作ドラマ。おすすめされていた作品をようやく見ました。面白かった〜〜!原作小説は二億年ほど前に読んで結末も忘れていたのでああこんな終わり方だったっけと思ったらちょっとハピエンになっていたようです。藤原竜也の将棋ドラマとハリポタ舞台をこのあと 2023 年 6 月に見たのでお芝居の振り幅すごすぎて頭抱えてました。俳優さんてすごい……
あと市原隼人の顔が良すぎてどこかのシーンでビール飲んでるところで一時停止して飲み物を取りに行き、戻ってきてテレビに目を戻したらCMのような良い飲みっぷりの静止画だったので笑いました。顎から鎖骨にかけての首筋が綺麗!
ビリギャル(Hulu)
有村架純さんが主演と知らず、石子さーん!と思いながら見ました。可愛かった……聡明さと天真爛漫さのマリアージュが絶品でした。
私自身個別指導の塾講師として勤務していたことがあり(というか今でも副業で続けており)、伊藤淳史さん演じる先生が褒めて伸ばすスタンスなことに共感しながら見ていました。宿題をやってこなかったり、できて当然の(むしろ年齢に対しできていないとまずい)問題を間違えたり、呆れたり怒ったりすることはいくらでもできるのですが、塾に来る生徒さんは何かしら課題や目標を抱えている状態が多く、もう既に散々呆れられたり怒られたりしてきている方もいます。そんな嫌な思い出しかない勉強をしに、本当ならのんびりしたい夜の時間に塾にきてくれた生徒さんに少しでもポジティブな気持ちになってもらいたくて私もとにかく褒める指導をしている派です。
もちろん、そういう講師に対してはハナから知らん顔をする生徒さんもおり、そうなると私の力量ではどうもできないので別の指導アプローチをする先生に相談したり、最終的にはチェンジになったりしています。
個別指導の良いところというか面白みは、生徒さんのスタンスと講師側のアプローチのスタイルが合致した場合に天井知らずの爆発的な伸びを見せることがある、という点にあると思っています。違う世代の若い考え方に触れる機会もありがたく、これからも続けられたらなあ…などなど、めちゃめちゃ自分語りなことを考えながら見ていました。父と弟の変化についてはフィクションだからこその綺麗なまとまり方で良かったです。ここまでくれば名大を受けていた同級生男子も合格してハピエン全振りでも…と思ったりもしていました。
春なれや(Hulu)
何みようかな〜と適当に Hulu のトップページをスクロールダウンしていた時に春を感じるドラマ特集の一覧に村上虹郎さんの顔を見つけて再生しました。17分くらいしかないのですが、じんわり心があたたかくなる作品で素敵でした。
全体的にセリフも少なくぽつぽつ会話するのが印象的で、宿命も春には及ばず。来年もまた咲くわね、という穏やかなセリフが記憶に残っています。
THE FIRST SLAM DUNK (横浜ブルク13 / IMAX)
漫画でリョーちんに憧れて PG 志願した小学生が私でした。アニメは見ていなかったので声優さんについても特に何も感じず、ただ3Dってどんなんだろうな〜と思いながら見に行き、良い試合を見た後のような高揚感で帰ってきました。めちゃめちゃ集中している試合の時ってコートで中腰になってる間の記憶が飛ぶんですが、変なタイミングでふと昔のこと思い出したりしてたのでリョーちんの回想が入ってくるのも「ああ〜」と思いながら見ていました。てか沖縄!?兄!?!知らなかった……
Get Ready!(TBS)
今でもあのマスク型キーホルダーとかスイーツの食玩グッズ販売待ってます(2023年8月現在)
このドラマ見てお医者さん憧れるお子さんも多いんじゃないかなと思いました。ゲーミング手術室はともかく AI アシストと最低限の人数での施術ってもう導入されてたりするんでしょうか……現代世界線に SF 要素とヒューマンドラマが混ざり合って面白かったです。
ブラッシュアップライフ(日テレ)
バカリズムさん原作のウェディング・ハイ!を見て以来楽しみにしており、この3ヶ月本当に楽しく過ごさせていただきました。面白かった…!
当初、悪口や噂話ベースでナレーションが入るので主人公のことが苦手だったのですがそこについても二周目の人生で早々に回収されていて笑いました。友人を大切に思う気持ちがものすごく共感できて泣いたり笑ったり心地よく情緒を揺さぶっていただきました。また長い休みにまとめて見るか、毎日1話ずつ見るような感じでもっかい見たいな…
女神の教室(フジテレビ)
北川景子様の圧倒的”美”とオレンジ色の優しい画面に毎週癒されていました。法律にいろんな解釈があるのは相棒やら99.9やらでなんとなく知っていたものの完全に法曹界側(しかも学生側)から垣間見ることができたので面白かった…!フィクションであることは念頭に置きつつ、全然知らない職業についてちょっぴり知ることができるのもドラマの良いところ…
星降る夜に(テレ朝)
びびるほど毎週泣いてました。ディーンフジオカをこんな癒し要素の配役にしてくださってありがとうございました……可愛かった……と思ったら後半胸が苦しすぎて一周回って大盛り上がりでした。
間の取り方と BGM が天才すぎて主題歌聞いただけで胸が熱くなります。JIN だ……
夕暮れに、手をつなぐ(TBS)
ヨルシカと n-buna さん大好きの民、ティザーの時から楽しみにしていたので何もかもに大喜びでした。春泥棒のアレンジ音源ほしい…
主題歌のアルジャーノンが良すぎて、小学生の時に読もうとして冒頭のプラトン「国家」引用部分でくじけたままだった「アルジャーノンに花束を」をようやく読み、放心していました。もっと早くに読みたかった…10代の頃に読めていれば、もっと優しい人間になれたかもしれなかった…
大奥(NHK)
冨永愛様目当てで見て毎週口開けっ放しでした。全員、かっこいい……
原作漫画を確か有功が亡くなるか僧になったんだかするところまで読んだような気がするのですが全然覚えてない…くらいの状態で見たので毎週の展開にハラハラしながら大盛り上がりでした。面白かった……10月から第二期ということで楽しみすぎます。三浦透子さんが一瞬わからないほどだったので今後もさらに楽しみです。半分怖いくらい…
リバーサルオーケストラ(日テレ)
門脇麦さんの魅力に完全にやられました。可愛かった…!!!
箱推しドラマとはまさにこのこと…と思いつつ、実は1話が録画できていなかったので最終回間近になってからやっと Hulu で全話追い、最後数話をリアタイした形でした。のだめ大好き勢なのでオーケストラものが嫌いなはずがなかったのですが、そもそも学生オケと社会人オケなので当たり前に全然違う、全く違う方向性で最高に面白いドラマでした。楽しかった…
のだめは千秋やのだめといった天才が音楽と当たり前に生きる中での葛藤や戦いの物語だったのに対し、リバーサルオーケストラの方は主人公の二人以外にもしっかり焦点が当たっていて、天才というより秀才寄りのキャラクターたちが大好きな音楽にしがみついてもがいて生きる様子も描かれていて泣きました。芸術にしがみついて生きるのって辛いけど、幸せ…
あと門脇麦さん演じる主人公が周囲の期待や圧と戦う描写も繊細で好きでした。面白かった〜〜😭円盤買いたい…
警視庁アウトサイダー(テレ朝)
特撮大好きな友人が大盛り上がりで見ていたので元ネタを教えてもらったり出演者さんのネタを教えてもらったりでキャッキャしながら視聴しました。楽しかった!私は唯一 BLACK SUN ネタだけわかったので大喜びでした。歌川親子が切なかった……🥲
100万回言えばよかった(TBS)
ビターエンド最高すぎました。井上真央さんには個人的に、あの笑顔や花男のイメージでどうしてもめちゃめちゃ太陽のようなポジティブパワーがある方だと思っていたので、この方をしてバッドエンド(というか死別しっぱなし)になるはずがないと思い込んでいました。そのため中盤で佐藤健の死亡が確定した時点でだいぶ動揺し、そのままラストまで見てしましました。泣いた……最後海辺を一人歩く井上真央さんのシルエットの美しさよ……
今夜すき焼きだよ(テレ東)
エンディング曲が最近友人が推しているリルリーグさんだと最後の方にやっと気づきました。ダンス可愛かった…
三千円の使い方(フジテレビ)
浪費家なので倹約のコツとかあるかな…と思って見始め、録画設定のミスで途中から撮れなくなってしまっていました。無念…
貞子vs伽耶子(JCOMの何かの局での放送)
実家に帰って深夜にチャンネル回してた時に流れてて見ました。お手本のような邦ホラーで、これは高校生の時に友人と見て盛り上がりたかったな…と思いました。最終絶叫計画の系譜を感じつつも本格的なホラーっぽく、ドンと驚かすところはびっくり効果が最大だったのですごかったなあと思って後で調べたら真剣なホラー映画だったっぽいことが分かり文字通り瞠目しました。
シン・仮面ライダー(TJOY横浜 / Dolby)
エヴァンゲリヲン含めシンシリーズというか庵野監督作品をちゃんと見るのが初めてで色々度肝を抜かれました。森山未來がマ〜〜美しい……そしてハチオーグのるりるりへのもはや暴力的な執着にも似た友愛は多分女子なら誰でも小中学校くらいの頃に経験があるんじゃないだろうか……
シンゴジラ(Amazon Prime)
無駄に足を引っ張ったりごねたりする人間がおらず、各々がそれぞれの仕事をバキッとこなしていてかっこよすぎました。最高のお仕事映画…!
未曾有の事態に決して諦めず仕事し続ける官公庁側の人間たちが最高すぎました。怪物の生き物感というか造形が全体的にめちゃめちゃエヴァでウフフ言うてました。
シンウルトラマン(Amazon Prime)
シンシリーズすごいのは元の作品を全然知らない状態で見ても血湧き肉踊り大盛り上がりで見終われる点でした。米津玄師のエンディングがつええ〜
僕等がいた(Amazon Prime)
アマプラ配信終了間近だったので前後編一気に見ました。生田斗真と吉高由里子の平成恋愛映画最高すぎました。BGM良かった〜映像が美しかった〜あと生田斗真に辛いエピ背負わせてくれてありがとう……
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