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#豆
vegehana-food · 3 months
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✿ 粉熟 ・粉熟(ふずく)。米・豆・胡麻などの粉に甘葛煎をあわせ、丸く成形したもの。源氏物語、「宿木(やどりぎ)」の帖に登場します。源氏の孫 匂宮に子供が生まれたお祝いに源氏の次男薫が贈ったお菓子でした。
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ellie-lili · 3 months
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今年の節分の豆はこんな感じに。
おばあちゃんの時代からある一升枡は、かなり年季が入っています。
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nostalblue · 6 months
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くろめまめ
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ヤフオクだったか他のフリマサイトだったか忘れてしまったが、その種は「パンダ豆」と言う名称で出品されていた。とりわけ興味があったわけではないが、これまでそんな名前の豆を育てたこと無かったし、値段も安かったので、他の種を買うついでにその種も一緒に購入した。
その名称が表面の色に起因するものであることは一目瞭然だったが、じつは「パンダ豆」と呼ばれている豆は数種類あって(厄介ね)、ダイズ属の「鞍掛豆」やインゲンマメ属の「シャチ豆」がそれにあたる。しかし今回入手した物がそのどちらでもないと解るのは少し季節が回ってからになる。
最初はシャチ豆だと思っていたので、他のインゲン豆と同様に4月初めにポットに播種した。ところがいつまで経ってもこの豆だけまったく発芽しない。う~む、種の管理が悪かったのか、あるいは播種の仕方が悪かったのかと首を傾げる。幸い予備の種を残してあったので、5月の中旬にもう一度ポットに播種したのだが、今度は程なくして発芽し、勢いよく成長を始めた。
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定植後はさらに勢いを増しドンドン蔓を伸ばしたが、他のインゲン豆が収穫モードになってもなかなか花をつけない。ところが暑さが増しインゲン豆の収穫が落ちて来る頃になると次々に花を咲かせ、次第に莢が出来て垂れ下がるようになった。あれえ、これ見た目はインゲン豆と言うより、短めのササゲよね。改めて比較してみると生育時期もササゲのそれによく重なる。
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実がまだ大きくなっていない若莢を収穫し、試食してみる。調理は電子レンジで数分加熱してマヨネーズを掛けただけ。はい、味も食感もササゲ酷似です(笑)。柔らかくスジもなくとても美味しい。ただインゲン豆(サヤインゲン)とは食感が大分違う。
その特徴を元に改めて調べた結果、この豆はササゲ属の「黒目豆(ロビア)」であると断定した。世界で幅広く栽培され食べられている品種だが、何故か日本ではマイナーで一般的なスーパーマーケットでは売られていないようだ。ちなみに英語サイトには栽培注意点として「土壌が充分に暖かくなってから播種しないと発芽する前に腐る」とハッキリ書かれとりました(笑)。乾燥には極めて強く、病害虫リスクは少ないようだ。
その後、次々に莢が出来るようになり、日々かなりの量を収穫して茹でたり炒めたりして食した。収穫出来る期間はかなり長く、11月現在でも少ないながら収穫出来ている。
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とにかく沢山出来るものだから、意図せずかなりの穫り残しが発生する。それらは莢が緑色から白褐色に変わりカラカラになるのを待って子実として利用する。収穫は若莢と同様の作業だが、莢を開いて実を取り出し不良な物と選別したりするので手間は余計に掛かる。
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来年再び栽培する為の種子を確保し、残りは塩茹でにして食べてみた。一口目その味はソラマメのような印象だったが、食べ進むにつれ「茹で落花生」のほうが近いように感じた。まあ煮豆なら似てくると言えばそれまでだが、大豆とか金時豆の食感とは大分違うね。ともかくも、晩酌のつまみにするには申し分ない美味しさだ。
今回は初めての栽培だったので失敗もあったが、播種時期を適切に行えばその後は管理の手間も少なく長い期間沢山の収穫をもたらしてくれるこの「黒目豆」は、自給自足生活にはとても有用な作物だと思う。前述のように若莢でも子実でも美味しく食べられるけれども、当地ではより手間の掛からない若莢の収穫を主目的に継続栽培することになるだろう。熱帯系作物なので寒冷地で育てる場合には工夫が必要かもしれないが、気候変動で夏の暑さが年々厳しさを増すような状況において、この作物の存在は決して小さくないと感じるのである。
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stillcamera · 5 months
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sheishine · 1 year
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ダンナに買ってきてもらったデリの量り売りの豆(unsalted roasted soybeans) を枡に入れたらちょうど一升だったので、デリのビーンズ売り場に枡アル説浮上。 #節分 #豆 #バンクーバー #カナダ https://www.instagram.com/p/CoOjQCorY9o/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amegumiamegumi · 11 months
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mr-spice · 2 years
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茶飯と豆カレー
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sei5517 · 2 years
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#豆 #まめ #Bean #Pulse #エビ #海老 #Shrimp #Crevette #龍鬚菜 #Asperge #Asparagus https://www.instagram.com/p/CeyNW2pvrjY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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korikora · 1 month
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(見た目もカワイイ!宮古の新ご当地グルメ【瓶ドン】|*and trip. たびびとから)
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osampo-koubou · 2 months
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手作り豆乳バターの試作2回目
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vegehana-food · 4 months
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✿ ヘルネケイット | Hernekeitto ・フィンランドの豆のスープ。伝統的に毎週木曜日に食べる習慣があり、「木曜日のスープ」とも呼ばれています。これはフィンランドにカトリックが普及していた13世紀頃からの習わしであり、金曜日の断食を乗り切るために栄養価の高い豆のスープが食されるようになったといわれています。
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ellie-lili · 11 months
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ツタンカーメンの豆。
意外にも中身はグリーンのお豆さん。
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nostalblue · 2 years
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えだまめ
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マメ類は直播きすると害虫は勿論、ネズミや鳥の格好の標的になるので、当地ではポット播きしてある程度の大きさになるまで防虫ネットの中で育苗する。ただエダマメは種が腐りやすく不発芽になりやすいので蒔き方や灌水管理に特段に気を使う。無事発芽し本葉が出てくるようになるとまずは一安心、天候等を見計らって畝に定植する。茎が軟弱なうちはネキリムシに囓られやすいので株の地際にはアルミホイルを巻き(手間が掛かるが効果は高い)、今年はより日照の良い場所を選んで植えた。
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株の成長は順調だった。いつもはこのまま放任なのだが「エダマメも主枝を摘芯すると脇芽が増えて収量が増える」と耳にしたので今年はそれを試してみることに。結果はロクに脇芽も出ず、わっさわっさに実る期待とはほど遠い物に。ちなみに摘芯は他の野菜栽培でもよく行われる手法であるが、その効果は理想的条件下では発揮されても、そうでない状況下では逆にデメリットになる場合がある。実際欲を掻いて摘芯したらそのまま枯れちったという経験も多々あるのだが、幸い今回のエダマメはそれなりに収穫には至った。それでも場所が良かった分だけ例年より僅かに莢が多いかな。ただ一畝でこのバケツ程度じゃあやはり割に合わないなあ。
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合理性の話は一旦置いて、収穫したエダマメを新鮮なうちに鍋で塩茹でする。豆はしっかり火を通すのが大前提だが、軟らか過ぎず適度な食感が残るように茹で時間を調整するのがポイントだ。
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皿に上げて晩酌の共に。収量はともかく味は良く申し分無い。暑い季節、生ビールと一緒にやれば最高なんだろうけど、そんな高級な物は飲めないのでパックの冷酒で頂く。いつもの調子で箸を置いたがエダマメには必要なかったな(笑)。飲みながらインターネットを探っていると「エダマメは肥料分が多いと実成りが悪い」なんて言葉が目に入ってくる。まあ確かに根粒菌を共生させる豆類は低肥料で育つからほとんど施肥してないんだけど、それでも多いのかなあ。次回は無施肥で試して見ようかなあ。。。とまた来年も栽培しそうな感じになるのであった。
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taku-yan · 3 months
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豆も食おう
#節分
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aissuer · 6 months
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世界の主要なコーヒー豆生産地のフレーバー
有名な各コーヒー産地は、それぞれ独自の気候、土壌、栽培方法を持ち、これらの要因がコーヒー豆に特有の風味を与えています。
コーヒー、遠い国々からやってくる不思議な豆、その多彩な風味で知られています。 有名な各コーヒー産地は、それぞれ独自の気候、土壌、栽培方法を持ち、これらの要因がコーヒー豆に特有の風味を与えています。 一緒に、世界中の有名なコーヒー産地を探索し、それらがもたらす独自の風味を味わいましょう。 コロンビア(COLOMBIA)🇨🇴エチオピア(ETHIOPIA)🇪🇹ケニア(KENYA)🇰🇪ジャマイカ(JAMAICA)🇯🇲コスタリカ(COSTA…
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