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#ガツンと行け
moko1590m · 25 days
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「信じないと殺す」「殉教者多数」「命がけで信じている人が多数」となったとき、人は心からの崇拝をスタートする
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knjsstuff · 4 days
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ゴールデンウイークもバンコク行って前回やった白人さん達と昼間からやりまくっちゃいました。
ガツンとキメて変態になってダディのエロいケツと若いマッチョなイギリス人のセクシーなケツを食って交代で掘りまくり。しばらく変態にやりまくった後にベッドで休んでいたら、突然腕を掴まれ2発目を注入されてしまい、咳き込んで力が抜けて体が思うように動かないところでダディに抑え込まれてキスしまくられ乳首攻めに。気持ち良さにうめく恥ずかしい姿を若いマッチョ君に見られて、更に興奮。ケツ割れから勃起してガマン汁ダラダラのチンコを引っ張り出されてしゃぶられ、脳天トロけそうなところで、いきなりケツにダディのデカいチンコが押し込まれ、その後は交代で掘られてしまいイカされてしまった。
日が沈んだ頃、シャワーを浴びて休憩していたら、しばらくして30代くらいのスリ筋で男前なタイ人のデカマラ君が参加。ベッドの上で皆同時に自分で刺して、キマったところでキスし合い、4人で汗だくになって絡み合ってしゃぶり合い、ケツ舐め合い。更に煙を吸ってお互いに掘り合い。ただただエロくて気持ち良くて脳みそトロけまくりで、プレーの詳細はあまり記憶が定かじゃないが、お互いのチンコやケツから出るザーメンに食いつきまくってキスしまくったのが超エロくて最高だった。
翌朝解散となったが、あまりのムラムラに、帰り際に途中参加したタイ人に誘われて俺のホテルの部屋でもう一回戦やってしまったw
あー、俺はまた必ずバンコクに来ちゃうだろうな。
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nmtn-kobi · 8 months
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「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を聞いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを浴びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥が開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。ああ、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のからは、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「そろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださった。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、中をビクッと締めてしまい、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。��ぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです😄。」
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kozy-ogawa · 24 days
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2024.4.19 Spincoaster presents aimi “I’m OK” Release Party @ BLUE NOTE PLACE
R&Bシンガーaimiの新曲“I’m OK”のリリースパーティを観に恵比寿ブルーノートプレイスに行ってきました。
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R&Bシンガーaimiとしてのステージを観るのは今回が初めて。特にブルーノートプレイスは食事もおいしく、雰囲気も良く、お値段もかなりリーズナブルなので大好きなライブ会場の一つです。還暦前のこの年になってくるとスタンディングのステージは結構疲れてしまうので、着席して聞けるライブレストランは大変ありがたいです。
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今回の新曲“I’m OK”はジェネイ・アイコを手掛けたLEJKEYSのプロデュースとのこと。
今回aimiのもとにはLEJKEYSから直接メールがきたというが、アイコやユナ、旧知のアンダーソン・パークやダムファウンデッドも含めてアジアにルーツを持つアーティストとの仕事が多いアジア系の彼が、アイコの『Chilombo』を聴いて改めてR&Bに開眼したaimiと結びついたのは、偶然だったのかもしれないが必然だったとも言いたくなる。 R&Bシンガー aimi、LEJKEYSとの必然とも言えるタッグ 「I'm OK」に満ちた癒しのエネルギー - Real Sound|リアルサウンド
制作までの過程に関してはライブでも説明があったが、詳細は本人のリールにて
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バンドセットのステージはとても素敵だった。 aimi(Vo.) with 竹田麻里絵(Key.) Zak Croxall(Ba.) Willie(Ds.) 竹田麻里絵さんの演奏は初めて聞けたし、Nao Yoshiokaのステージも務めるZakも一緒だった。
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ステージ後オリジナルZINEにサインをもらいました。
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当日のライブレポに関しては、こちらのファンのブログで詳しく紹介されています。
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aimiのR&Bの原点について考えると、こちらの楽曲“Lady Boy”ではないかと自分は考えている。
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以前からカバー動画を専門としているYouTubeチャンネルHomesessionsの作品で知っていたのだが、この動画を見たのをきっかけに、2015年12月にaimiの地元で開催されたイベントに会いに行ったのが最初の出会いだった。
その後、タワーレコードのインストアライブやワンマンライブなど様々なステージを見てきたが、個人的にはR&Bをやって欲しいとずっと思っていた。
そうした中、R&Bシンガーaimiとしての新たな音楽活動が始まったわけだが、自身のアーティスト活動だけではなく、今やJ-R&Bのオーガナイザーの役割も担う存在となった。
「日本のR&Bは連帯が必要」 aimiが語る、R&Bと〈STAY READY〉への強い想い|日刊サイゾー
Nao YoshiokaやSincere、MALIYA、XinUのファンである自分にとては最近のJ-R&Bの動向に対してのワクワク感が止まらない。
Nao Yoshiokaライブレポ
Sincereライブレポ
MALIYAライブレポ
XinUライブレポ
近年の国内シーンはなかなか〈R&B〉というカテゴリー自体では注目されにくかったものの、アーティスト単位では非常にバラエティ豊かな才能を揃えてきたからだ。オーセンティックなジャンル性を継承しながら王道のR&Bの豊かさを確かな歌唱で伝えるシンガーたち――中堅のNao Yoshiokaから、昨年傑作『Chosen One』を作り上げたaimi、VivaOlaとも繋がるSincereまで――は良質な作品をリリースし続けているし、対してポップス畑に近いところでもXinU、CELINA、大比良瑞希、NEMNEといったニューカマーが続々現れ、ストリーミングのプレイリストを沸かせている。 もちろん、同様の領域ではJASMINEからiri、RIRI、MALIYAといった一~二世代前の実力者たちがいまだにリリースペースを落とすことなくエッジの立った曲を出し続けている状況もある。 「w.a.u以降」のR&B―露出に頼らぬ自律性で真価を示す歌い手たち|日刊サイゾー
ライブのアンコールでは2つの大きな紹介があった。
1つ目はaimiがインタビューを受けている『オルタナティヴR&Bディスクガイド』について。早速Amazonで購入してみた。
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こちらの本の詳細についてはアジカン後藤がホストを務める ポッドキャスト番組APPLE VINEGARにてaimiが話をしている。
余談だが番組中ゴッチはマレーシアの国民的R&BシンガーYUNAを何度も紹介しており、YUNAファンの自分としてはとても親近感を持てた。
YUNAライブレポ
2つ目は新たなポッドキャスト番組Detox Lounge(デトックスラウンジ)の告知。
R&Bシンガーaimiとダンサー/DJのYacheemiがナビゲートする、R&B Loversのための憩いの場。さまざまな表情を持つR&Bの中でも、特に癒し効果にあふれた楽曲・アーティストに焦点を当て、Let'sリラックス&デトックス。あなたの音楽ライフをゆるやかに彩ります。
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番組中R&Bがもたらすヒーリング効果についての話があったが、個人的にはR&Bはライブで分泌されるドーパミン効果だけではなく、リラックスするためのセロトニン効果を期待しているため、デトックスラウンジというコンセプトは自分にとても合っているなと思えた。
K-POP全体のテーマが、BLACKPINKのガールクラッシュからNewJeansのイージーリスニングに変わってきているのと同様に、J-R&B全体のテーマがエンパワーメントからセルフラブに変わってきているなと昨今とても感じる。
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fuuuuareyou · 3 months
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day 3.
2/17 土曜日
朝起きて、目を見て 「おはよう」 って言えることがどれだけ幸せか。この日も朝から甘えん坊な君を抱き締めて目覚めたね。
前日行けなかった場所にデートすることにして。…て言うかまあ、��何も持たず家を飛び出したもんだからさ。薄着だし格好もダサいし。しかも、本当だったらこの日の夕方にもう一度逢う約束してたから、気合い入れて髪染めて、かっこよく再会!!…をちょっと計画してたんすよね。残念ながらダサダサだったけど。
デートの前に一枚服を買いたいってことで、ショッピングモールで見て回って購入。普段着ないようなものチョイスしちゃったけど、……大丈夫?似合ってた?直接聞けてなかったからこの場を借りて聞いておこうかな。
手繋いで歩く街並みは、普段と違ってなんだか綺麗だった。君が隣に居るだけで、世界がこんなにも色鮮やかになるんだなって思った。
で、向かった先は横浜いちごフェスティバル。行きたいねって話してたから行けて嬉しかった。
※載せ忘れたけど、前日は動物と触れ合える場所でおデートしました。
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まあ土曜日ってこともあって人が多いし寒いし。けど、君が嬉しそうに隣で笑ってるから俺も伝染してずっと笑ってたよ。
美味しそうにいちごパフェをパクパクしてる姿は、まるでハムスターみたいに可愛い。その姿が見たくて、あーんって口に詰め込んでごめんなさーい。(笑)いちごパフェ、いちごミルク、いちご飴にいちごのミルフィーユ……。暫くいちごはもう良いね。生クリームがガツン!とダイレクトに来た。食べるもの全部服に零しちゃってんの、可愛いっしょ?飲み物も零れてるの気付かなくて、通りかかったお姉さんに教えてもらうっていう恥ずかしい事件もありつつ。(笑)いちごに包まれたデートをすることが出来ました。
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元々2日分で取ってたホテルをキャンセルして、この日も仲良くお泊まり。夜は乾杯をして、酔っ払った俺を間近で見せちゃうという失態を犯しつつ…。熱い夜は幕を閉じましたとさ。
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kennak · 10 months
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~主要飲食料品メーカー200社の「価格改定・値上げ」調査~  飲食料品の値上げが止まらない。今年に入り主要メーカー200社の値上げは、出荷分だけで3万797品にのぼる。年初は、練り物や缶詰、ハム・ソーセージなどの加工食品に加え、醤油、たれ類など、日々の食卓に欠かせない商品が中心だった。8月以降は、アイスクリームや土産用の焼き菓子などの値上げ表明も相次いでいる。 学校が夏休みに入り、本格的な帰省シーズンを迎えるが、食卓に馴染みの食品に加え、アイスキャンディーなどの氷菓や菓子類も続々と値上げされ、家計にはさらなる負担増が襲いかかっている。  東京商工リサーチ(TSR)は国内の主要飲食料品メーカー200社を対象に、2023年1月からの出荷・納品分で価格改定を公表した商品を調査した。  200社のうち、2023年1月以降の出荷・納品分の値上げ(見込みを含む)を公表したのは163社(構成比81.5%)で、対象品目は3万797品に達する。前回調査(6月、2万9,372品)から1カ月で1,425品増えた。円安や再び上昇気配が続くエネルギー価格により、輸入食材を使用するメーカーは、コスト高に耐え切れず値上げや内容量の削減を余儀なくされている。  8月の値上げは、27社・938品で、5月(756品)以来、3カ月ぶりに1,000品を下回ったが、ベストセラー商品の「北海道あずきバー」「メロンボール」(井村屋)や「柿の種」(亀田製菓、内容量変更)、東京土産の定番「東京ばな奈(シリーズ)」(グレープストーン)など、人気商品の価格が見直される。アイスクリーム類や菓子は、9月もすでに複数のメーカーで値上げを表明しており、真夏の風物詩ともいえる季節の味にも影響が広がってきた。 ※ 本調査は、国内の主な飲食料品メーカー200社を対象に、2023年1月1日以降出荷・納品分で値上げを表明した商品を開示資料等を基に集計した。本調査の実施は2023年6月に続き7回目。1回の値上げで複数商品の値上げが行われる場合の値上げ幅は、平均値を 集計した。 ※ 値上げ、価格改定は、2023年7月26日公表分まで。
帰省シーズンを前に土産の定番「東京ばな奈」も 8月・9月は「ガツン、とみかん」「柿の種」も値上げ | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
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yasuhitoyano · 1 year
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Day 7. 12月17日(土) 年の初めだけど昨年12月ジャカルタ滞在の振り返り日記 その5. いよいよワークインプログレス公演当日。 入り時間に余裕があったり、それまでの会場と違って宿泊先のゲストハウスから近かったりしたし、何より会場のロケーションがまるでリゾート地のようでとてもリラックスした一日の始まり。スタジオの使える時間が限られていたのでちょっとバタバタした局面もあったけど、限定招待のゲストを前に、今の僕たち(shelfとLTCのメンバー全員)の立っている地平を見渡せるような、小さいけれど強い作品になったのではないかと思います。 2020年の秋以来、リモートでずっと定期的にディスカッションやクリエイション(映像作品作りとかテキストワークとか)は重ねて来ていたけれど、そしてそれは確かに僕らの共有財産になっていたけど、対面で、同じ場所で一緒に過ごした7日間は格別に得難い、刺激的で、そして創発的なものでした。毎日一緒にご飯を食べて、というのも大事なんだな。同じ釜の飯を食うとはよくいったものだ、とも改めて。 先日の振り返りでも少し書いたけれど、Bambangの演出、LTCの創作のメソドロジーは、どちらかというと足し算とか掛け算に近いんだな、という印象。テーマに沿った題材をかき集めて、コラージュするような。そのときに、本当にいろいろたくさん集めて来る。もちろん、合わないと思ったらすぐにそれを捨てる。( ←これ、すごい大事な技術。)あと、足し算掛け算といったけど、テーマがガツンと先にあって、そこからこう、うにょうにょと、派生的に、自ら育つように作品が作られていく。最初にコンセプトを提示するのはBambangなんだけど、そこから俳優やスタッフが創作を行うことで、微妙に(絶妙に)フィードバックがかかって、コンセプトがより強固なモノとなっていく。 対して矢野の演出は、とにかく基本的にテキストベース。Bambangにもずいぶん昔に喝破されていたけど、どんな短いテキストでもいい、詩でも小説でも、つまり戯曲じゃなくても構わない。ただそこにテキストがあって、そのテキストを俳優が(人が)言葉にする、声にする必然を辿っていく。そしてそこに、発語者と他者とのあいだのコミュニケーションやディスコミュニケーションを介在させて、空間を構築していく。 発語ベースとはいえ、たぶん若いときにパントマイムを学んでいた経験からか、そもそも初めは俳優をやっていたからか、非言語のコミュニケーションを僕は、非常に繊細に、丁寧に扱う。視線、重心。意識の向いているフォーカス、身体の傾き、等々。 俳優の(人の)身体を徹底的に観察して、そこから緻密に、空間と時間を構成する材料として使っていく。 そして足し算というより引き算。舞台上にある要素を徹底的に削ぎ落して、余白を作る。余白を作って、そこに観客の想像力が喚起される仕掛けを作る。仕掛けの材料は、小道具だったり音響や照明だったりもするけれど、基本的には先に述べた俳優の身体。視線や、延ばした指先や、すれ違ったときの呼吸や空気の襞の振動など。 だから矢野の演出は、テキストがはまるとすごく活きる。対してBambangの演出は、大雑把といっていいくらいガシガシと外からイメージやテキストを足していく。その時にまた、政治的文脈や批評的な視座を持った要素をガツンとぶつけてくるから、矢野としてはちょっとドキッとするときもある。けど、その選択のセンスは抜群にいい。ぶっちゃけ、今回の共同制作で矢野がBambangから盗みたいところはこの辺りにあったりする。 もちろん、自分の方法を他者との協働で、長く文脈を共有していない相手に対しても通用するよう磨き上げ、鍛え上げていく必要もあるのだけど、もっとドラスティックに自分の方法を、良い意味で“分かりやすく”強いものにしたいと思っている。 それは例えば、「今回の作品(「Rintrik」)を通じて観客に届けたかったいちばんのメッセージは?」とコンパスの記者に問われたときに、僕にはそもそも作品を通じて“観客に伝えたいメッセージ”などないのだけど、それでも、それに相応する何か強いもの、それはやはりメッセージというしかないのかも知れないけれど、そういう強い表現を舞台上で為すことが出来ていれば、それなりの応答が出来るんじゃなかろうか、ということでもあり。 そうそう。ワークインプログレス公演の日はBamBangの長女の誕生日でもありました。公演が終わってみんなでサプライズでハッピーバースデーの歌を歌って、ケーキをカットして貰ってみんなで食べて。 夜は近くのメキシコ料理屋で打ち上げ。ああ、もう既にジャカルタの日々が懐かしい。 Day 7. December 17th (Sat) It's the beginning of the new year, but a retrospective diary of my stay in Jakarta last December, Part 5. Finally, the day of the work-in-progress performance. There was plenty of time to enter the venue, the venue was close to the guesthouse where we were staying, and the location of the venue was just like a resort area, making for a very relaxing start to the day. There was a bit of a hectic time, but it turned out to be a small but strong piece, which could show a glimpse of the horizon we (shelf and LTC members) were standing on, in front of the limited number of invited guests. Since the fall of 2020, we've been discussing and creating remotely on a regular basis, and it's certainly been our shared property. But we've spent time together face-to-face in the same place these 7 days. And that seven days were exceptionally exciting and emergent. As I wrote in the previous diary, Bambang's direction and LTC's creative methodology are more like additions and multiplications. Scrape up the material according to the theme and make a collage. At that time, they really collect various materials. Of course, if Bambang doesn't like it, throw it away very soon. (← This is an especially important technique!) Also, although I mentioned addition and multiplication, there is a theme that comes first. And from there, the work is created as if it grows on its own. Bambang is the first to present the concept, but from there, the actors and staff spontaneously create, giving subtle and exquisite feedback, and the concept becomes more solid. On the other hand, Yano's production is text-based anyway. Any short text will do. It doesn't matter if it's a poem, a novel, a speech, or a play. There is a text there, and the actors (mankind) put that text into words. And chasing the inevitability of turning it into a voice. And there, communication and dis-communication between the speaker and others are interposed to construct a space. Of course, it is based on verbal communication, perhaps because I had experience learning pantomime when I was young, or maybe because I was an actor at the beginning of my theatre work, I handle non-verbal communication very delicately and carefully. Gaze, the body's centre of gravity. The focus of consciousness, the tilt of the body, etc. Thoroughly observe the actor's (human's) body and use it as a material to construct space and time from there. And subtraction rather than addition. The elements on the stage are thoroughly scraped off to create a blank space. Create a blank space and create a device that arouses the imagination of the audience. The materials for the gimmicks are props, sound, and lighting, but the bodies of the actors I mentioned earlier. The gaze, the outstretched fingertips, the breath, and the vibration of the air folds when we pass each other. That's why Yano's staging comes alive when the text fits. On the other hand, Bambang adds images and text from the outside roughly and roughly. At that time, there are times when I get surprised because he gives it the political context and elements with a critical perspective. But Bambang's sense of choice is outstanding. (To be honest, this is the part that I want to steal from Bambang in this joint production.) In collaboration with others, it is necessary to refine and refine my method so that it can be used even with people who have not shared a context for a long time. I want to make it “easy to understand” and strong. For example, when I was asked by KOMPAS journalist that "What is the most important message you wanted to convey to the audience through this work ("Rintrik")? I, to be honest, don't have a "message I want to convey to the audience'' through my work. However, if I can make such a strong expression on stage, I wonder if I can respond in a certain way. Yes. The day of the work-in-progress performance was also BamBang's daughter's birthday. After the performance, we all sang a happy birthday song as a surprise, cut the cake, and ate it together. In the evening, we launched at a nearby Mexican restaurant. Ah, I miss my days in Jakarta already!
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yfukuoka · 1 year
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【3653日目①】2023-01-17 ドバイのさとこサンに姿勢を叱られにきました あ…カレーもいただけますか?? さとこ食堂@ボーナストラック下北沢 ‪____________________________________ *カレー ある日、流しのビリヤニを食べに行ったことから繋がった、さとこさん。世界を股にかけた人生で培った日本と中東料理のスペシャリスト。 …ではなくて、本業は姿勢の指導者です。 ドバイから帰国した1ヶ月余りの貴重な期間に、なんとか再会することができました。 「カレー」…名も無きカレー。 飴色玉ねぎの甘香ばしさに、ニンニクをガツンと効かせた極上の味。オイル感もいい。 「ほにゃららカレー」って名前がないからこそ、料理に集中できたのかもしれない。おいしかったなぁ。副菜がお米を使った料理ってのも面白かったです。 現在ご本人はドバイ生活に戻っているようで、毎日おいしい写真が流れてきます。中東料理ってすべてがおいしそう。 姿勢、意識します。 ‪____________________________________ #instafood #asianfood #asia #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #curry #ランチ‪ #下北沢 #ボーナストラック‬ #カレー #カレー部 #‬フクドローン #ふくすたぐらむ ↓さとこさん @satokonono (BONUS TRACK) https://www.instagram.com/p/CoHsBhMy4w0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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フェンダー編第385回:「~Winter 2022 CS Event Limited #112~ LIMITED EDITION 1957 Stratocaster Journeyman Relic -Wide Fade 2 Color Sunburst-ってこんなこと」
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2022年9月に行われた、「Winter 2022 Online Custom Shop Event」オンライン選定会にて限定受注された逸品!! カタログ外モデルの特別な1957ストラトキャスターが入荷しました!! 今後少数となってしまうであろう、60万円台でのご案内が叶う大変稀少なお品物です!! お見逃しなく!!
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Spec. Body : Selected Alder Off-Center 2PC Body Finish : Nitrocellulose Lacquer , Journeyman Relic Neck : AA Flame QTR-Sawn Maple 1PC , 54 U-Shape Neck Finish : Nitrocellulose Lacquer , Heavy Relic Fingerboard: 9.5" Radius , 6105 Narrow Tall Frets , 21F Pickups : Custom Shop Hand-Wound 57 STRAT Neck&Middle PU, Hand-Wound Texas Special STRAT Bridge PU Controls : Fat 50s STRAT Wiring -Vol, Neck&Middle Tone, Bridge Tone, Modern 5way-SW- Weight : 3.37kg Case : Custom Shop Logo Tweed Tolex Hard Case
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サウンドの要となるピックアップには、 カスタムショップ製ハンドワウンドの「57 STRAT PU」をネック&ミドル・ポジションに、 ブリッジ・ポリジョンには、カスタムショップ製ハンドワウンドの「Texas Special STRAT PU」をそれぞれ搭載し、 鈴鳴りのする渇いたクリーン・トーンから、力強くファットなドライブ・サウンドまで幅広くアウトプットしてくれます。 やや変則的に思えるピックアップ・レイアウトながら、ブリッジ・ポジションに於ける線の細さを克服した選択で、 ハムバッカー・ピックアップほど音量差や音質的な違和感を感じさせることなく、 歪ませた際の「ガツン!!」としたニュアンスをご堪能頂ける、ナイスなチョイスだと思います!! "かの名器" を連想させる「ワイド・フェイド・2カラー・サンバースト」の精悍なルックスが格好良い、 選定会イベントの為に企画された特別な逸品を、ぜひこの機会にご検討下さい!!
GUITAR PLANET 2023
吉岡 哲志
https://www.guitarplanet.co.jp/
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silvercloud-mini · 1 year
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クラシック・ミニのラバーコーンを交換して乗り心地を改善してみました。
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タイヤ交換のついでに足廻りの整備のご依頼頂きましたm(_ _)m
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前回点検時におススメさせて頂いていた箇所ですが・・・
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ハイローキットがMAXまで上げられています。乗り心地も硬く、突き上げも大きいので、他の部分に悪影響が出る前に改善しましょうという事で今回ラバーコーン交換を主とした整備を行なっていきます。
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早速分解して点検していきます。スイベルハブやアームなどを外して・・・
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サブフレーム内に収まっているラバーコーンとハイローは予想通りにすっかり固着して外れてきません(汗)叩いてこじってを繰り返してようやく取り外し。
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分解しながら不具合のある箇所もリストアップしていきます。まずは左ドライブシャフトのインナーブーツから漏れがあり・・・
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左側のスイベルハブはハブシールが抜けてきていて、内部のベアリンググリスが飛び散っている状態でした。
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ハイローキットはアジャスタライドが使われていて、特に問題ないのですが・・・
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ハイローキットとアッパーアームをつなぐ部分にあるナックルジョイント。出来れば一部のみ入れ替えてボールシャフトは再使用したかったのですが・・・
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うーん。残念・・・。底の部分が平らにカットされているパーツが組まれていました。
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その他ショックアブソーバーはカヤバ製の物が付いており、状態は良好。リバウンドバッファも問題ないのでこの辺は再使用します。
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サブフレームもチェック。今回はラバーコーンからラバーコーンへの交換なので大丈夫そうでしたが、稀に取付け部を潰していたり、割れていたりする個体もあるので毎回点検します。この子は状態良好でした。
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そして本丸のラバーコーンの状態ですが・・・。AT車という事もあり過去最大級の潰れ具合でした。
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お約束の新品ラバーコーンとの比較です。見事に半分位になってますね〜。
新車装着から約25年、距離数は少なめですがゴム質もカチカチに硬くなっており、既にサスペンションとしての役目は終えている状態でした。
今回は数種あるラバーコーンの中から、定評のあるドゥ・トレーディングさんのMOULTON-AVON D.O SPECを使いますので、かなり乗り心地の改善が期待出来ます。
再使用出来る部分もあるので、追加部分を含めて再度見積りしオーナー様へご報告。同時作業で出来る部分でもあるので、追加分も含めて作業のオーダーを頂きました。
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まずは各パーツの洗浄から・・・
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ハイローキットをリペアしたり・・・
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アッパーアームも洗浄し両端のニードルベアリングをチェック。ナックルジョイントが入る部分の手直しをしてから
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WAKO'Sの塩害防止塗料を使って防錆塗装します。
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アッパーアーム両端のグリスシールは交換しました。
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ナックルジョイントは交換するので、アジャスタライド用のシャフトが太いタイプを取り寄せました。
新品ですがそのまま使うのは怖いのでバラしてチェックします。
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先端が平らにカットされているとソケットを削ってしまい、早期に破損する恐れがあります。右が今回使う新品でこちらは球状なのでOKです。
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組み合わせるナイロンカップとダストブーツは・・・
ナイロンカップは触った感じで硬すぎで粘りが無く、割れそうな感触。ゴム製品は日本製に勝る物は無いので・・・
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両方とも別なパーツに入れ替えます。
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組んでしまうと見えなくなりわかり難いので構成を再現してみました。
今まではこうでしたが・・・
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今度はこうなります。
サスペンションは全体のバランスが大事で、この他ショックアブソーバーやブッシュ類の状態も含めてのトータルバランスですが、これだけでも乗り心地が改善されるのが分かると思います。
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そしてサブフレーム側も手直しをしていきます。アーム両端のグリスシールがあたる部分のバリや異物を取っておくと、シールの早期破損を防げるので小加工して・・・
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防錆塗装します。
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追加分の整備へ。左のドライブシャフトを外してインナージョイントを分解。
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メクラ栓からオイルが混入していてジョイントのグリスの粘度が落ち、ジョイント本体を壊す原因になるので修理します。
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メクラ外してシールし直し・・・
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新しくグリスを詰めてバンドを交換。これでOKです。
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デフサイドオイルシールからの漏れは無かったのですが、ついでの作業なので・・・
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サイドシールも交換して・・・
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ジョイントポッドを取付けます。
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追加分その2。左側のハブシールはシール交換だけでも出来るのですが・・・
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グリスが散っており状態も良くないので補修していきます。
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此方もまずは分解して洗浄しチェック。ベアリングはTIMKEN製で・・・
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少々レースの焼けはありますが、目立ったカジリや損傷は無いので・・・
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ベアリンググリスを詰め直して、両端のオイルシールを交換してリペアしました。いずれも早期発見・処置したので今後の無駄な出費は抑えられたと思います。
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これで仕込みは完了し整いましたので組付けしていきます。
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これから少しハイローを伸ばしていきますが、新品ラバーコーンだとこの位の伸び量です。
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こんな感じで組付け完了です。
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入庫時に全体的に車高を下げて欲しいというご依頼もありましたのでリヤの車高を調整。
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今回はフロントのみの作業になりましたが、リヤのラバーコーンもフロントほどではありませんが潰れて硬くなっています。他の部分も一部不具合を抱えている状態なので、この辺は後々にでも正常化出来ると良いですね。
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夏&冬タイヤセットを洗ってから取付けて・・・
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着地して試運転しながら新品ラバーコーンの初期沈みを取っていきます。ある程度落ち着いたらまずは狙った車高に合わせて・・・
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サスペンションのストロークチェックとトー角を調整。
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試運転していても、以前のような���ねや、ガツンとした衝撃も無くなり、ミニ本来の乗り心地を取り戻しました。
新品ラバーコーンはもう少し初期沈みがあるはずで、その分を見越してフロントの車高を少し上げて、落ち着いたら狙った車高になるようにしてあります。
もし車高が下がり過ぎた時は、交換初回の車高調整はサービスしますので、お気軽に申し付けくださいね。
ご依頼ありがとうございましたm(_ _)m
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oe-doutoku · 2 years
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2022/8/20 (土曜日)
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今日は病院。
電車とバスを乗り継ぎ病院へ。コロナ大流行のせいか、気持ち空いている。まだまだビフォーコロナにはなっていない。個人的には感染力が強いので家庭内で一周しないことには収まらないでしょう。そして、屋外でもマスク着用で心肺機能が低下しているのが理由だと思う。まぁ、家に籠もってテレビ見たりとか新聞を眺めている方がマスゴミ(と広告主、広告代理店)にとってもありがたいし、ねぇ。
最近はどこのコンビニにもセルフレジ、ありますね。ビールもセルフレジで買えるようにならないかしら。そうしたらファミチキの売り上げが爆下がりになるんだろうな。缶ビールにファミチキはサイコーだぜ。衣と肉の間から滴り落ちる熱々の肉汁をすすって、冷えたビールでガツンと流し込む、生きている感グイッと感じる。春夏秋冬コンビニでお酒のつまみと言えば、ファミチキに限る。Lチキでは代わりにならない。夏はスーパードライで蒸し暑さをスカッと切り、、お盆が明けたら秋味でまったり、冬から春は一番搾りかサッポロ黒ラベル。アサヒスタウト、キリンクラシックラガーやサッポロラガーなど苦みが美味いビールがあれば言うことなし。チンカチンカに冷えたカップ酒も良いなぁ。
閑話休題。
やはり診察室も空いている。企業によってはまだお盆休みなので、少ない伊野かも。土曜日の診療は就業していて、かつ土日休みのひとのためにあるようなモノ。見ていても普通に働けそうな、それか付き添いの人が働いていそうな人ばかり。つまり、平日の診療は普通に働けそうにもない人たちが来るのでしょうか。
マンガ(大衆酒場ワカオ)読んでいたら診察開始。前回処方されたデエビゴが効き過ぎて日中眠いことを伝えたら、成分が少ないモノに変わりました。障害年金のことを聞いたら、3級は行けるけど、手間を考えたら申請するほどでもない、とのこと。年金は退職したときの収入源として取っておきましょう。
帰りのバス、いつもは立席もあり大入り満員なのですが、お盆休みなのか外出を控えているのか分かりませんが、駅まで立つ人は誰もいませんでした。
帰り、スーパーで��レー粉を買う。約30%の値上げ。
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nmtn-kobi · 7 months
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「上に行かね?」
イケメンにそう囁かれ、二つ返事で頷く。促されて、俺が先に、少し急な階段を昇り始める。その後ろからイケメンが、俺のケツを弄びながら続いてくる。
そこは、一際ダークな雰囲気だ。イケメンは壁にもたれかかると、俺の頭を押さえつけて、そこへ誘導する。まだダランとしているが、その大きさに期待が膨らむ。舌で亀頭の先を舐め回す。うめぇ。イケメン様の味だ。興奮してくださっていることが嬉しい。感謝の気持ちを込めて、ゆっくり舌を絡める。亀頭から竿に這わせ、そのまま裏筋を下がり、睾丸をコロコロと転がすように味わう。膨らみ始めた亀頭に戻り、今度は頬張るように、丁寧に刺激を加える。段々竿が大きく起き上がってくる。やべぇ、デケェ!嬉しくなり、自分のをシゴきながら、喉奥を拡げる。頭を緩やかに上下させて、ねっとりと刺激する。あぁ、たまんねぇ…先走りから何から美味くて仕方ない。えづきそうになるのを堪えていると、腰をとてもゆっくり動かし始める。その淫らさに益々喉が開いてゆく。至福の味だ。
おもむろに俺の穴に手を伸ばしてくる。一本…二本…三本…………と少しずつ増やし、犯す。思わず喘ぎそうになり、口を放しかけると、頭を引き寄せられ、喉奥もあらためて犯される。
「仰向けになれよ」
そのまま寝転がると、自分で拡げて見えやすくする。腰の下に枕を敷いてくださり、力が抜けやすくなる。その瞬間を狙って、生亀頭の先が触れる。あっ………メリメリと押し拡げられてゆく。うぉぉ…ゾクゾクしてたまらねぇ…あぁ……パクっと亀頭が全部入っ…た…あぁぁぁぁ…犯されてゆく…デケェ…あぁ…スゲ…ェ……入ったことのないところに……入って…く…る…あぁ、スゲェ、亀頭の形がわかる…そのまま優しく包み込むように中を動かすと、ズルッと一気に奥まで…入っ…た。やべぇ…出る…………っ!
「なんやぁ、ところてんかぁ?」
イケメンタチ様が蔑むようにこちらを見ながら、腰をねっとりと出し入れし始める。たまんねぇ…その目はご褒美っすよ…あぁ、穴の中がえぐられてゆくのに気持ちよさしかない。
「このケツマンたまんねぇ、奥が気持ちいいなぁ」
そう言うと、穴の中でまた一回り大きくなった竿を、じわぁぁぁ………とさらに嵌め込んでくださる。やべ…また開いちまう……ゴリゴリと、ゆっくりだが確実に奥をこじ開けてくださる。おぉぉぉぉぉ…気持ちよさで鳥肌が立つ。その様子を、快感に顔を歪めながら、見下ろしてくださる。たまんね、ドキドキする。エロい顔、最高っすよ。
「あぁ、やべ、種出る…当然欲しいよなぁ?…あぁぁ…奥に、奥にたっぷり付けるぜ…おぉ…イクイクイクイクイク……………ッ!」
ガツンとさらに奥に突き刺したまま、ドクドクと熱い液体のほとばしりを感じる。そのまま擦りこむように、さらにえぐってくださる。もっと快感を貪ろうと中を少し締めてみた。
「おぉ…気持ちいい…もう一発出るぞ…あ…ぁぁ…」ドクドク、ビクンビクン、たまんね…あぁ…俺もなんか出る………………………!
奥に嵌めたまま、お互いしばらく動かない。だがそこは二人ともビクビクとしている。や…っべ…竿の熱気を感じてくる。するとイケメンタチ様は、一旦、竿を引き抜き、白く泡立った精子を、そして俺のから出た精子やら何やら色々混ざった液体も、手で掬い取ると、俺の口に入れ、そのまま唇を重ねてきた。イケメン様とザーキスとか最高かよ。こんな状況でその薫りに包まれて、、、と浸っていると、そのまま再びズボっと簡単に嵌められ、俺はまたダラダラと噴き出している…やべ…余韻を味わうどころか、また疼いてくる…。
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jackybean · 1 year
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… 中之島に今週初めにできたばっかりのアメリカンなお店でハンバーガー食べた。 看板にはハンバーガー1000円と書いてて看板に書いてる絵はアボカドモツァレラバーガーだったので、それとコーヒーつけたら、なんとっ1750円になったwww アボカドとモツァレラがトッピングそれぞれ250円なのだそうで、コーヒーもセットで250円プラスなのだそうだ。看板にアボカドのん書くのは反則ではないか? てかトッピングは100円か150円じゃない?普通は。今日は平日ですぞ。 お味の方はここのはバンズがボリュームあっておいしいな。 パティの方はクラフトバーガーやクリッターズバーガーみたいなガツンとしたのを期待してたけど、普通の日本の優しいハンバーグやなぁ、、て感じで、ちょっとあれ?て感じ。 豆のカレー煮込みみたいなのはおいしかったね。 水が無さげでドリンク必須なので、普通のハンバーガーセットでも1250円はかかると。。一年後には値下げしそうだなぁ。 値段とパティは許し難いけど、照り焼き月見バーガーはおいしそうだから食べに行きたい。。和風という割り切りがあれば、パティも許せるだろう。 #seagulldiner #シーガルダイナー #肥後橋 #中之島 #nakanoshima #hamburger #ハンバーガー #アメリカンランチ #higobashi #肥後橋ランチ #中之島ランチ #カフェ巡り #カフェ #sweets #coffee #cafe #大阪カフェ #osaka #cafestagram #cafegram #food #foodistagram #foodie #foodgasm #foodgraphy (フェスティバルシティ) https://www.instagram.com/p/CowusEUvAjS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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bokurarri · 2 years
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らーめん+ネギ豚 らーめん バリ男 行徳店 行徳の酔っ手羽跡にバリ男が誕生。つじ田BOX視聴者なのでネギ豚トッピングのおまけをいただいた。丼から溢れんばかりの盛り具合で、流石にネギがチラホラテーブルに落ちた。スープは思ったよりも優しく、濃縮ガツンを期待すると肩透かしくらうかも。比べて麺は暴れん坊で汁跳ね必至。チャーシューは肉厚で食べ応えあるものだが程良く解れて脂部分は融点高くなくておいしい。卓上のニンニクと花椒唐辛子で変化していただきました。腹空かせて行ったけど腹いっぱいでした。 https://www.instagram.com/p/Celdl18P-xZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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flamingo-rex · 2 years
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2022.06.29
朝早く目が覚めて、ラッキー🐕散歩
元々、昨夜、飲んでた席で
打ちっぱなし行く?って話になり
ぢゃ、起きたら連絡します!と、約束してたのだが
予想を上回る早起きをしてしまったので
10時にゴルフの打ちっぱなし場へ。
目的は、思いっ切りぶっ叩く!!
フォームも、クソも無い!思い切り
ぶっ飛ばした方が勝ち!的な乗りで(^^)
少し前にゴルフクラブのフルセットをヤフオクで落札
元々、パターだけ欲しかったのに
最安値だったフルセットに入札して放置してたら
なんと、そのまま落札。¥1000-でGETしてしまう
送料が¥3000-という、微妙なオークションでしたが
一応、ゴルフクラブセットを所有してるワイ
そんな安いセットだけあり、相当、昔のクラブらしく
ドライバーのヘッドは、現代のモデルに比べ
かなり小さい。
しかし、我流でぶっ叩くと、ガツンと飛ぶ
200ヤードは、普通に飛ぶので、
コレ使ってみたら?と、現代のドライバーを借りると
更に飛ぶ!!こりゃ楽しい(^^)
しかし、足をこうしたら?とか、
グリップは左の小指を握って…とか、
色々、教わると…
途端に飛ばなくなり、
やっぱ、好きなように打ってみて!と言われたら
めちゃんこ飛ぶ…
結果、我流が1番ってことか?
でも、そんなに甘く無い世界なのは十分、承知!
そして、まだ習ってまで取り組もう!と
本気にもなれないゴルフ。
もっと大人になったら、ちゃんとやってみようかな?
それまでは、偶に打ちっぱなしで
ぶっ飛ばしてストレス発散するくらいが
丁度良いみたいです(^^)
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umaggon627 · 2 days
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杉山厩舎2024年5月25,26日
先週の杉山厩舎はワケア惜敗も2勝を上げる!! #杉山厩舎 #オフィシャルだよww 5月25日(土) 東京 04R イクスプロージョン 障害4歳上未勝利 障3000m 牡6 小牧 加矢太 1着1人 好スタートから控えて3番手からの競馬。 道中は前2頭が飛ばして馬群がバラけた非常にスムーズな展開。 飛越は安定していたし最終コーナーで一気に前との差を詰めて直線へ入ると楽に交わすとそのまま先頭で1着でゴール。 2戦連続2着でここは順当勝ち。 飛越はまずまずだしクラスが上がっても相手なりには走れそう。 ただ、まずはOPクラスのペースに慣れてからか。 次走▲ 11R エンペラーワケア 欅ステークス ダ1400m 牡4 川田 将雅 2着1人 ゲートはまずまずで楽に先行して先団へ。 行きっぷりもまずまずだったし、頭は上げたりもしていたが折り合いは悪くはなかった。 4角で徐々に前との差を詰めて行くと、直線は外から脚を伸ばしたが勝ち馬には及ばず2着。 勝ち馬とは2キロ差があったし、休み明けで仕上がりも7、8分程度で本来の走りが出来たとは言えなかった。 4角でトモが外に流れてしまっていて、直線の走りのバランスがブレてしまっていた。 この辺りの課題が解消されれば、G1でも勝ち負けできるだけはずだ。 ただ賞金を加算できなかったのは本当に痛い。 次走◎ 12R プラーヴィ 4歳上2勝クラス ダ1600m 牡4 川田 将雅 1着3人 5分のスタートも先行して先団を確保。 折り合いもスムーズで手応え抜群の走り。 4角でも我慢して直線で外に持ち出して仕掛けると一気の伸び脚を見せて1着でゴール。 これまでの惜敗を払拭する素晴らしい末脚での勝利。 川田騎手の手とバッチリ噛み合ったのだろう。 元々、素質は評価されていた馬でこの勝利をキッカケに昇級してからの走りも期待したい。 次走◎ 京都 09R シークレットキー 鳳雛ステークス ダ1800m 牡3 松山 弘平 10着8人 5分にゲートを出ると出たなりで先団好位を追走。 内々をロスなく追走し、向正面で前との差を詰めて上がって行こうとしたところで進路が狭くなって急ブレーキ。 流れがペースアップしたところでのブレーキでそのまま後方近くまで下がってしまい松山騎手も無理をさせなかったか10着でゴールした。 向正面で狭くなったのが全てだが、それがなくても勝ち負けは厳しかったか。 ただ、それでもここまで大きく負ける馬ではないし、前走今回とちょっとついていないのも確か。 ひと息入れて自己条件からの巻き返しを期待したい。 次走〇 12R マチカゼ 4歳上2勝クラス 芝1600m 牡4 西村 淳也 9着1人 5分のスタートから出して行って先団へ。 ペースが速かったこともあって終始追っつけながら好位をキープ。 上手く西村騎手が出しながら先団を追走していたが、追走するのに手一杯で、直線は止まってはいないものの流れ込むのが精一杯で9着に敗れた。 元々、脚の使いところが難しい馬で京都の内回りコースで変わり身を見せてくれるかと思ったが、思った以上に流れて脚を上手く溜めることができなかった。 こういう馬は西村騎手との手も合わない��� 現状ではもう少し距離を伸ばして脚を溜める競馬に徹するのがベター。 距離延長でどんな競馬をしてくれるのか注目したい。 次走▲ 5月26日(日) 京都 06R ラブディーヴァ 3歳1勝クラス ダ1400m 牝3 松若 風馬 7着6人 ゲートの出も二の脚もいつもより遅く中団からの競馬。 行きっぷりは悪くなかったがスピードの乗りもイマイチで、直線もガツンと来るところなく7着。 初ダートもやはり芝でこその馬か。 この一戦で判断するには早計だが、次走芝と砂、どちらのレースを選択するのか注目したい。 次走▲ 2024年 芝 (9-12-7-2-4-45)79 ダ (7-8-5-6-7-24)57 障害(2-2-0-0-0-3)7 合計(18-22-12-8-11-72)143 TOTAL 芝 (148-115-97-97-91-647)1195 ダ (112-138-100-110-118-692)1270 障害(9-5-6-4-2-25)51 合計(269-258-203-211-211-1364)2516
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