Tumgik
#クラスt
cringefailfagcat · 1 year
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僕の日本語は余り下手なですよね。
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chinopan2 · 2 years
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#残暑厳しく #半袖にロンT #六本木クラス⁉️ #扇子パタパタ #そして手ぬぐい #stylesample #ptalfred (Pt.Alfred) https://www.instagram.com/p/Cht3xyLuk4M/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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monogusadictionary · 2 months
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小学生の頃ね、僕虐められそうになったことがあるんですよ。大人しかったので、クラスのクソガキに殴られてね。
僕は泣きながら、そいつのことをボコボコに殴り返しました。随分問題になったけど、正しい対応だったと今でも思っています。だって、それ以後僕は一度も虐められなかったんですから。
https://x.com/verdant08/status/1758319126307885201?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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glitchdecay · 3 months
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Natsuki Is So Much More Than His Ditzy Behavior: Part 5
Another one of Natsuki's traits that gets buried in the "wah~ everything's sunshine and rainbows and mega cute!" characterization in the anime and Shining Live is that he's actually quite the perfectionist. Never mind that it reminds me of another tragically depressed bespectacled teen classical musician (iykyk), but I've practically never heard of this side of Natsuki before actually playing his Repeat/Repeat LOVE route.
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Note: The default name 七海春歌 (Nanami Haruka) will be used for the main character. I transcribed the Japanese manually from the Switch port, but I’m only human. All translations are my own.
―Japanese―
【四ノ宮那月】:「………………」 歌の途中で那月くんが暗い顔をして黙り込んでしまった。 【七海春歌】:「どこか痛いですか?もしくは体調が悪いとか……。ここのところずっと頑張っていたし……」 【四ノ宮那月】:「体調は関係ないですよ……。ただ、僕が……」 【四ノ宮那月】:「僕が下手になっただけ……」 【七海春歌】:「そんなこと…………」 そんなことないのに……。たぶん、那月くんはAクラスで一番上手い。 確かに、さっきはほんの少しズレていたけど。それはコンマ数秒の誤差でしかない。普通に聴いたら全然許容範囲なのに……。 【四ノ宮那月】:「頭の中にはね。ちゃんとイメージがあるんだ。ここで、入ろう。ここでこういう風に表現しようって。でも…………」 【四ノ宮那月】:「どうしても、それを再現できない。わかってはいるんです。どこでどうすればいいのか……」 【四ノ宮那月】:「せっかく、あなたが心をこめて作ってくれた曲なのに。僕は……完璧に歌うことができない」 【四ノ宮那月】:「あなたの作った曲に、『心』を『魂』を上手く乗せることができないんです」 【四ノ宮那月】:「こんなんじゃないのに……。もっと、できるはずなのに……」 【四ノ宮那月】:「ちゃんと歌えれば、僕たちは『音楽』の名のもとひとつに溶け合えるのに」 【四ノ宮那月】:「僕のせいであなたの『音楽』が……。『未来』が欠けてしまう。それがもどかしくて……」 那月くん……。 わたしは、那月くんの服の袖をぎゅっと握った。 わたしは、臆病で、那月くんみたいにストレートに愛情を表現できないけれど。でも……。 わたしもいるんだってこと知ってほしい。那月くんはひとりで頑張っているんじゃないって。 【四ノ宮那月】:「え…………?」 【七海春歌】:「『音楽』は……。ふたりで一緒に作っていけばいいと思います。今できる精一杯を……」 【七海春歌】:「手の届かない先じゃなくて。今のわたしたちの一番いい形を……。そうすればきっと……」 【七海春歌】:「目指す頂に辿り着けると思うから。ひとりで先に行こうとしないで……。一緒に……。一緒に行きましょう」 なんだか、那月くんに置いていかれそうな気がして、自然と、目から涙が溢れてきた。 【四ノ宮那月】:「ハルちゃん……。ごめん……ごめんね。そうだよね」 【四ノ宮那月】:「僕はひとりじゃない。いつも、そばにあなたがいてくれる」 【四ノ宮那月】:「それに、僕はもう二度と、あなたを離しはしないと決めたのに……」
―English―
Shinomiya Natsuki: ......... Natsuki-kun stopped in the middle of the song, his face glum and his mouth silent. Nanami Haruka: Are you hurt anywhere? Maybe you're not feeling well... We've been working hard for so long. Natsuki: I'm fine physically. It's just that I... Natsuki: I've gotten worse over time... Haruka: That's not... That's not the case at all. Natsuki-kun's probably the best musically out of everyone in Class A. He was a tiny bit out of sync earlier. Only by a few tenths of a second. If you listened to it, it'd still be within acceptable range. Natsuki: You see, I have it visualized in my head. This is where I come in. Here's how I'd play at this moment. But... Natsuki: No matter what I do, I just can't recreate it. I know how to do it. What do I do... Natsuki: You've put all your heart into creating this song. But... I just can't sing it right.¹ Natsuki: I just can't put my "heart," my "soul," into it well, even though it's a song you've made. Natsuki: I know I'm not like this... I know I can do better. Natsuki: If I could sing it properly, we could become one in the name of "music." Natsuki: Because of me, your "music"... Your "future"... will be ruined. It's so frustrating... Natsuki-kun... I gripped the sleeve of his uniform. I was a coward; I couldn't express my feelings as directly as him. But... I wanted him to know that I was by his side. That he wasn't going through all of it alone. Natsuki: Hm......? Haruka: "Music" is something the two of us make together. Let's just do what we can... Haruka: And not try to reach an impossible ideal. We do the best we can... And I'm sure... Haruka: I'm sure we'll reach the peak we're aiming for. Don't try to reach for it on your own... Let's... Let's do it together. For some reason... Once I realized Natsuki was about to leave me, the tears pooled in my eyes. Natsuki: Haru-chan... I'm sorry... I'm so sorry. You're right. Natsuki: I'm not alone. You're always right there beside me. Natsuki: After all, I've decided I'll never leave you alone anymore...
¹ TN: 完璧 (kanpeki) literally means "perfect(ly)," but it doesn't quite fit the context.
Me, having only been diagnosed with autism at the ripe old age of 27 after three burnouts in the space of six years: I don't want to say Natsuki is autistic outright, but he definitely has neurodivergent vibes. Especially the inattentive type with specific strengths that goes under the radar until it implodes later on in life. (In short: he just like me fr.)
It's also important to note that neurodivergent folks often develop a perfectionist streak because they're unable to find out what's "right" in specific situations. The innate lack of understanding of social cues, like Natsuki refusing to let Syo go after putting him in a chokehold because Syo-chan is so gosh darn cute despite the latter's demands, may drive this perfectionist streak as a way to "compensate" for something they don't understand.
Growing up neurodivergent also exposed Natsuki to a lot of trauma, especially in early childhood, which gave rise to his DID (read: Satsuki) and depression. It also justifies why he'd realize his feelings for MC-chan were actually romantic a bit later than a neurotypical teen would (see Part 4).
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kennak · 3 months
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これは内定者がすでに決まってるやつでしょう。応募締切が令和6年1月10日、契約開始日は令和6年1月1日、最初の勤務日は1月12日。こんなアホな公募は内定者が決まってないと出せません。出来レースです。どこかの偉い先生に、毎月第2金曜日の午後4時から6時までの2時間、会議を開催するからセキュリティの専門家にご意見番として参加してください、補正予算がついたので謝礼も支払えます、ってお願い済みだと思われます。雇用開始が来年1月ですから、誰が採用されるかはすぐに判ります。スラドでも時々話題になるT先生とかO氏とかそのクラスの人かも知れません。
総務省、非常勤のサイバーセキュリティ人材募集中。時給7500円 | スラド セキュリティ
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k-loin · 7 months
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語るタイミングを逃したVMAs感想殴り書き
当日はバックステージ流しっぱなしだったので、back for moreはバクステで薄っすら漏れ聞こえるのを聴く流れに、テイラーのリアクション見られなかったの残念(ほぼほぼ彼女のチッケムだったので)。終わったあとにバクステに来たメンバー(特にヨンジュン)がダンサーさんとウェイウェイしてたのがとても楽しくいい舞台だったんだなと。
スキズが授賞したとき真っ先にみんなで立ち上がって拍手してて良い子ー!ってなった。
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それで、上がった動画を見るともう〜マイケルジャクソンでした。正確にこれがあれだ!というのは出ないんですけど、雷雲の中に現れる彼らのデカシルエットとか、随所でやるポーズとか。マイケルジャクソンって感じで、This is Itを後日見たよ。5人それぞれ本当に可愛いって言う隙の無い格好いいで溢れてて、サムネにもなってるけどボムギュの円の中心でビタ止まりポーズは気持ちよくて見る度痺れる。初披露生パフォーマンス、板付きスタートでこれはプレッシャー半端ないだろうっていうのを決めたボムギュは流石だった。スビンはセンターで決めるときのパワーあるビタ止まりが強くて格好いいし、ヨンジュンのハイキック生で拝みたいし、ヒュニンカイのジャケットプレイ様になっててかっけぇし(袖なしシャツっていいね)、そして、テヒョン。輝いてるよーー!!!キラギラ☆してた。くぅ〜良い!!DILTはまだ姉ちゃんって呼んでそうだったけど、アニッタと並ぶともう姉貴って呼ぶなこれはって…大きくなったね…フフ。歌い方もマイケルを意識しているのか、マイケルが頭よぎる感じあって滅茶良かった。
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マイケルジャクソンっていうと、2021のMAMAパフォ思い出す。改めて見ると音ハメ気持良すぎ。
戻って。
アニッタ姉さん。格好いい。同世代だからかあの自己プロデュース力とか意志の強さとか凄いわ。TXTがこんなセクシーな歌声のある姉さんとコラボしても問題ないパフォーマンスできるようになったんだねぇ〜
アニッタの予習でネトフリのドキュメンタリー見たんですけど。3話のfunk(ファンキ)���彼女のスタイルの理解にすごく助けになった。新たな知識が増えて嬉しい。
今まで、尻を振る→女の強さっていう考えには至らなかったよ。文化の違い面白いね。
個人的にグローバルグループとしてデビューした彼らがアメリカや日本、アジアだけじゃなくて南米とか次出るヨーロッパとかさらに広く活動するのは嬉しいしワクワクする。ただ稼働が半端ないだろうから、メンタルや体力が心配。
あと、ビッヒ的にTXTアメリカ活動のロールモデルはマイケルジャクソンなのかもって思った。悪くないね。でも世界平和とか主語デカくならないでね。(韓国はカバーしてる通りの東方神起やSHINeeだと思ってる。)
ちょ〜っとVMAsで不満があったのがパフォのときのライティング。全体的に顔が見えないんだよね。私の中の大泉洋が「この監督ねぇ僕の顔を映さないんですよぉ〜こんなにセンターでドンと構えているのにライトたかないからウンタラカンタラ」と言ってる。シルエットで捉えて作ってるのかな。私は顔も拝みたい。あと、どうにかしてネットに残る動画の音程を整えてほしい。音がぶら下がってるの毎度惜しいし、沢山聴くのが難しい。ボイトレの相性なのか?
最後にアニッタのアフターパーティー。後から知って見たんだけど、もうあのクラスのパーティー行ったらどのアフターパーティー行っても気負いしないだろうな。どれ行っても「いやでもアニッタのパーティー行ったし」ってなる。た〜だテヒョンはもう5歩くらい下がってあの見学感あるムーブでいるか、片手に瓶持って曲に乗るかして欲しい。でもあの興味が勝った結果行っての浮いてる感は嫌いじゃない。葉っぱには十分気を付けて、ラテンのノリを楽しんで。
今度はどんな事をするんだろう。楽しみ。
おまけ
マネスキンの全員ブロンドびっくりしたし、相変わらず衣装パフォともに素晴らしく。あの一礼して階段登ってテイラースウィフトの前に行くとこ紳士ーってなった。
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myscrap · 11 months
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minafさんはTwitterを使っています: 「同じクラスの伊吹 #ミリシタ https://t.co/EEfluXOa7R」 / Twitter
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lqsaku · 5 months
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【お仕事】 「にじさんじフェス2023」クラスTシャツビジュアルの星川サラさん、本間ひまわりさん、物述有栖さん、森中花咲さんを担当させていただきました。
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komorebinomori-photo · 5 months
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第1回 木漏れ日の森photo
まるっと!ふいるむクラス
修了作品展のお知らせ
『パクッと!もぐもぐ めしあがれ』
2023年 11/29(金)〜12/3(日)の5日間 11:00-18:00
西宮苦楽園にありますgalerie6cさんにて開催いたします。
今回の、DMの写真は岡田知代子さんの作品です。
皆さまのお越しをお待ちしております☆
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『パクッと!もぐもぐめしあがれ』とは?
6種類の様々な種類のカメラをふんだんに使用したフイルム写真たちをどうぞたっぷりとご覧くださいという意味が込められた題名です。
今回はふいるむクラスが始まってから撮りためた写真の中から、額装、和綴帳、Tシャツなどで構成された作品で出展いたします。
このふいるむクラスで使用したカメラは、写ルンですをはじめ、ハーフカメラ、35mm一眼レフカメラ、中判一眼レフカメラ、中判二眼レフカメラ、レンジファインダーカメラの6種類です。
フイルムの懐かしい写真たちが皆様をお出迎えいたします。お近くにお越しの際は、galerie6cまでお立ち寄り下さい。どうぞ、皆さまのお越しをお待ちしております。
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◆会場 galerie6c ギャラリー6c
〒6620075 西宮市南越木岩町9-5 パルレ苦楽園3F
TEL 050-3417-0026
水木金土日のみ 11:00-18:00
※展示中のみオープン
mail:sanka@galerie6c
◆参加卒業生
【まるっと!ふいるむクラス1期】
keiko.o
teko
tika
misa
【まるっと!ふいるむクラス2期】
ジジママ
miwa.k
lala
asobi
香耶
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uniuni-sims · 7 months
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NOT SO BERRY CHALLENGE
Generation Nine: Green🐸#14
『すぐ片思いしてしまう年頃』
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クレメンタインは、ゴス・アレクサンダーにひどく片思いをしています!
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フットボールチームに入っているイケイケのゴス家子息にぞっこんです。
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みんなの前で告白されてアレクサンダー君は迷惑そうな顔してる。
それもそのはず。二人はまだ友達でもない、知り合い。
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完全に一目惚れ。
次々とすぐ片思いをしてしまうクレメンタイン。
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元恋人のミライちゃんがTポーズチャレンジ中。
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カッパーデール高校は2クラスありますが、
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こっちのクラスの生徒は派手。1軍陽キャシムが集まっているみたい。ほとんどのシムが携帯をいじっています。
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クレメンタインがいる方のクラスはみんな真面目に勉強。
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1軍クラスは授業中も、隣の子とおしゃべり。
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そんな1軍ガールズたちと、友達になりたいクレメンタイン。
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ランチを一緒に食べます。
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午後の授業も、携帯チェックからスタート。
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一番前の金髪の子、授業中にお腹が痛くなったみたい。
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この子、実はNSBチャレンジの一族。
第2世代、コーラの弟とベーア ユキちゃんとの子供です。
美奈子ちゃんといいます。
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さすがユキちゃんの子、超絶かわいい。
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クレメンタインがまたひどい顔してなにか話している。
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放課後、図書室にやってきた二人。
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クレメンタインとダーリンちゃんです。
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恋愛ゲージが少しだけ出ていて、友達以上恋人未満といった関係性。
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静かな図書室でお姫様抱っこはやめておこう。
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一軍女子になりたくてチアリーディングを体験しましたが、
絶望的に向いてなくて、宿題をしながら帰宅です。
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Read next....
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myonbl · 8 months
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2023年9月12日(水)
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久々の出勤、9/1(金)以来のことだ。事務組織の再編でメールボックスの設置場所が変わったので、朝一で確認する。研究室に入って窓を開けて換気、をを、秋の空だ。前期の授業は9クラスあったが後期は5クラス、その分自分の時間が増える。ゆっくり焦らず、後期の<宿題>に取り組むことにしよう。
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5時30分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
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朝食は久しぶりのそば定食、そば湯に無農薬レモンを浮かべるととても香りが良い。
火曜日だが出勤なので、弁当を4人分用意する。その間に、ツレアイが洗濯物を干す。
可燃ゴミ30L*2。
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往路は吹田ICを利用するので、距離は少し長いが走りやすい。
まずはタイムカードの整理、先週の有休消化申請をする。
今日の仕事は「授業改善報告書」の作成、前期末の学生による授業アンケートの結果を踏まえてフォーマットを埋める作業。9クラス分あるが、特に問題となる指摘はない。早々に仕上げて、メールで提出する。
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図書館のTさんとSさん来室、お土産を届けてくれた、感謝!
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先日購入したICレコーダーのレビュー、amazonから掲載したとのメールが届く。これで販売先からギフト券が届く(はず)。
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Kindle で『MIX』、最新作の21巻までたどり着いた。『タッチ』の後日談、おじさんには面白い。
弁当を食べ、名神の情報をチェックすると事故渋滞。とは言え、今日のミッションは済んだので退出する。
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茨木ICから入り、桂川PA手前からノロノロ運転、普段より30分近く余計にかかってしまった。
今夜は Apple のイベント、iPhone15の発表があるはず。もちろん、私は高いびきの時間帯だが、iPhone14が値下げされるだろうから現状の価格を調べておく。
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ツレアイは午前中の訪問2件、昼には帰宅していたので仕込んでおいた<無水地鶏カレー>の味付けを頼んでおいた。
イワシの丸干しを焼いて冷酒で乾杯、昨日の内科受診を無事に(?)終えたので見逃していただきたい。
録画番組視聴。
“シャーロック・ホームズスペシャル” (2)事件の表層と真相
初回放送日: 2023年9月11日 シャーロック・ホームズ・シリーズでは、ささいな出来事の裏に大きな犯罪があり、重大事件と思われた出来事が実は平凡な人間の弱さから発しているという皮肉が描かれる。 赤毛の人だけを募集して不思議な仕事を依頼する奇妙な出来事の裏に巨大な犯罪が潜んでいたという顛末(てんまつ)を描く「赤毛組合」。恐ろしい誘拐事件にみえた犯罪が、実は妻に自分の秘密を隠すために行われた夫のとっさの行為だったことを描く「唇のねじれた男」。事件の表層と真相の反転をドイルは見事に描いていく。第二回は、人生や出来事が一筋縄ではいかない多層的なものだというコナン・ドイルの洞察に迫っていく。
続いて久しぶりに桂枝雀のDVDを楽しむ、「質屋蔵」「あくび指南」、無条件に笑えるのが嬉しい。
片付け、入浴・・・のはずが、お酒が効いて途中でダウン。
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今日は車移動とデスクワーク、3つのリングはこの通り。水分は、1,880ml。
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doublegroovesite · 1 year
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ジャパニーズ女性R&Bの先駆者DOUBLE.
最近話題のフェロモン系女性歌手が霞んでみえるほど、 DOUBLEのTAKAKOは、全身から妖艶なエキスに満ちあふれた日本屈指!のセクシーなR&Bアーティストだ。 そんなTAKAKOのことをもっともっともっと知りたくて、
LSは彼女の内に深く深く入りこんでみた。
Interview ①
● まずは子供の頃の話から聞かせてもらおうかな?
「子供の頃は、普通に童謡とか好きな子でした。 三人姉妹の一番上の姉が指揮をとって、 合唱とかして、 三人でずっと歌っていましたね。 食事の時も歌ってるので、母から「食卓でだけは歌うの、やめなさい!」ってよく言われてましたね」
● ホントに歌うことが好きだったんだね。
「家族み���な好きでした。その当時、テイチクカラオケの機械がウチにあったし」
● カラオケではどういう曲を歌っていたの?
「デュエットを父に強要されたりして。「東京ナイトクラ ブ」とか「赤いグラス」といったデュエット曲を憶えました(笑)。 それで小学生の頃から歌謡曲が好きになって、「ベストテン」とか「トップテン」といった歌謡番組を毎週見ていました。特に、松田聖子ちゃんが好きでしたね。小学校高学年くらいから、姉の影響で洋楽を聴きだすようになって、マドンナとかシンディ・ ローパー、デュラン・デュラン、カルチャー・クラブ の音楽を聴いていましたね。 その頃にたぶん「ベスト ヒットUSA」(洋楽のPVを流す当時は画期的な音楽番組)も始まったと思うんですけど」
● 初めて買ったレコード、憶えてる?
「杏里さんのアルバム。 杏里さんが主題歌(「キャッツアイ」)を歌っていたアニメが好きで。 三姉妹ということもあって、すごいハマって。 姉妹でお金を出しあってそのアルバムを買ったのが最初です」
● それからはどんな感じで?
「中学生になってからジャネット・ジャクソンの『リズムネーション1814」 に出逢って、すごく影響されましたね。 高校生の時はクラブミュージックを好きになって、よく聴いたりしてました」
● 歌うことが大好きだった女の子が、プロシンガーになりたい!と思い始めたのは、いつ頃からだったのかな?
「プロを意識したことはないんですよ。 もちろん歌手に なりたいというのは、女優になりたい、タレントになりたい、 と同じようなレベルで、 新潟の片田舎では、絶対にありえないことだって思ってた。 夢としてはありましたけれどなれるならなりいたい!ぐらいな感じでしたね。 現実的には、保母さんになりたい!って言ってたかな。 それは保母さんという言葉がめずらしかったからで (笑)。 本当になりたかったかどうかは別。 ほかにもマンガ家になりたいと思っていたし」
Interview ②
● 高校を卒業する頃になると、将来のことが急に現実味をおびてくるじゃない。その頃はどうだったの?
「高校生の時には、自分はキャリアウーマンになるもんだと思いこんでいました。かなり現実的になっていましたね(笑)」
● お姉さんの影響もあったのかなぁ?
「ほとんどウチの姉の影響だといっても過言ではないで す(笑)」
● キャリアウーマン志向のTAKAKOが、プロのシンガーになるきっかけを教えてよ。
「短大の時、姉が先に歌を歌うアルバイトに誘われたんですね。 その時に一人じゃどうかということで私も誘われてそれで一緒にやるようになったのがきっかけですね。だから歌を歌うというのは最初から仕事だった。夢としてというよりも、まず先にお金をもらうアルバイトから始まったという感じでしたね」
● それは地元の新潟で?
「そうです。でも最初はイベントとかでした。 例えば、ふるまちドンドン祭りで、 野外の特設ステージで歌ったりする感じ。野外で非常に寒い中、観客の反応もサムい中、さみしく歌ってましたね (苦笑)。 その時に歌っていたのはオールジャンル。マドンナも歌えばオールディーズも歌う感じ。そのなかで出逢ったのがメアリー・J.ブライジやマライア・キャリーだったんです。私にはR&Bが向いていることに気がついたのも、その時期でしたね」
● 当時はお姉さんと2人でステージに立っていたの?
「キーボードを演奏する男の人と3人で」
● デビューのきっかけは、確かレコード会社主催のオーディションだったよね?
「そうですね。オーディションに出してくれたのが、その時一緒に演奏してくれていた男の人なんです」
Interview ③
● オーディションに合格してからデビューまでの道のりは、平坦でもなかったとか?
「日本語で歌うということがデビューの絶対的な条件だったんですね。 まずそこですごい壁があった。 実際、英語の歌の方が得意だったので、日本語で歌うことがすごく大変だったし、スタッフもみんなそう感じていて。英語で歌う時の歌唱力や雰囲気を、どうやって日本語にできるかを模索していた感じでしたね。それができなければ意味がないし、ほかの歌手との差別化もはかれない。それで、なかなかデビューできなかったんですよね。上京してから2年間は、ずっと飼い殺しみたいな状態が続いていましたね」
● なかなかデビューできなくて、正直へコんだり、不安になったりしなかった?
「不安はなかったですね。でも、自分は何をやっているんだろう?と思ったりはしましたね。 それでも一応生きていけるだけのお給料はもらえていたので。ただ自分はもともと比較的働き者の方だと思うので、自分がなにかの役に立っていないとイヤなんです。そういった意味で、その頃は自分のアイデンティティが揺らぐような瞬間ではありましたね」
● それから横田基地内の外国人相手のクラブで歌い始めたんだよね?しかも、そこで日本人歌手がパフォーマンスをするのはなんと27年ぶりというのも話題になった。
「私たちがやっていたのはスモウラウンジという将校クラスのラウンジだったんですよ。 当時は今とは違う事務所でしたし、まだデビュー前でした。横田基地で歌ったのは、自分にとっても、とてもプラスになりましたね
Interview ④
● なるほど。上京して3年目の2月に「For me」でデビューするわけだけど、その時の気持ちを教えてくれるかな?
「デビューの当日、当時のマネージャーに、どういう気持ちと聞かれたけれど、別に世の中はなにも変わりませんよ、というようなことを私は答えてましたね。そういう意味ではシビアだったし、すごく客観的だったと思う。作品にしても、当時は作詞、作曲にいっさい関わっていなかったので。 突然前日とかに曲を渡されてレコーディングするかたちだったので、自分でハン ���゙ルしている気持ちじゃなかった。 楽曲に関しても、いろいろ不満がありましたし。これが私たちのやりたいことじゃないんだというふうに思っていたので」
● 微妙だね。デビューはしたけど、自分のやりたいこととは違う。そのギャップと葛藤の狭間を行き来していたということだね?
「そうですね。自分自身がドライブ感を味わっていなかった。歌うお人���のように扱われているというか。いつも、そうじゃないの!という思いがすごく強くありました。 セカンドシングルまではそんな感じでした。でも今ふり返ってみると、この2枚は筒美京平さんが作曲していらしたんですよね。 私はポップスをベースに、 その中にR&Bのエッセンスを入れるという行為自体があまり好きじゃないんですよ。 R&Bをベースに、それをちょっとポップな方向性にするというのは私の中ではありなんですけれども」
Interview ⑤
● そんな状況が少しずつでも変わってきたのはいつからだったのかな?
「サードシングルの 「BED」からですね。 松尾潔さんとの出逢いがあって、プロデュースをお願いすることになったんですね。 自分のやりたいことを理解してくれる人がいたということがすごくうれしかった。それまでR&Bに対する理解者が少なくて、プラストレーションだったので。その時に初めて曲作りにもチャレンジしたんです。ただ曲作りとはいっても、私が勝手にフェイクで歌っている中からいいフレーズを探して、それを使ってトラックメイカーのマエストロTさんがメロディラインを作っていくというやり方だったんですね。すごくうれしいことだったんですけれども、また不満がでてきて (笑)。 これは思い描いているものではない!って。言葉もサウンドをもっているから、言葉を活かしたメロディ作りをしたり、このメロディのための言葉を選ぶ作業をしなければ、私の思い描いている耳に心地よい音にはならないんだということをその時に勉強したんですね。 それで次に出逢ったのが今井了介さん。今井さんもすごく理解を示してくれて。 私のやりたいものを中心に、お手伝いしたいというスタンスできてくださった。 MTRという録音機材を貸してもらって、使い方も非常に簡潔に教えてくださって。デビュー当時も、まわりのスタッフに自分で曲を作りたいと訴えてきたんですけれども、女の子にそんな機械をいじれるわけがない」みたいな感じで、ぜんぜん聞き入れてもらえなかったんですよ」
● どっちかというと、TAKAKOはそういう機械モノとか嫌いじゃないでしょう?
「得意ですね。で、すぐに覚えて、その時に初めて自分で作ったのが 「Shake」なんですよね。 その曲の評価が高かったというのは、私にとってはホントに光栄なことでしたね。 自分で曲ができた、コントロールできたんです。 ミックスまで立ち合って、指示を出して、ジャケット写真に関してもいろいろと自分が関われるようになったことで不満は一気に解消されましたね」
●やっと自分が満足できる作品「Shake」をリリース した直後に、お姉さんのSACHIKOさんの急逝という悲しい出来事が起こってしまった。 そのあたりの話は次号で、聞かせてください。
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edenkai · 10 months
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初・地元ライブを終えました!!⁣
最高の夜でした。⁣
当時は地元の学校に通いながら習い事として週1で行ってたShake Dance Studio。⁣
ダンサーにはなりませんでしたが、音楽愛は続き、アーティストとしてこんな形でコラボを自分の慣れ親しんでる八王子できるなんて夢にも思わなかったです…😭⁣
殿さん/殿岡先生、Kengoさん、今回のイベントを全面的に計画いただき、本当にありがとうございました。 Chinese Dining TRUEさま、素敵な場をありがとうございました。Shake Dance Studio 殿岡先生 - KIDS HIPHOP 中上級クラス 生徒の皆さま、BAYA/MISAKIさま、最高にカッコ良いパフォーマンスをありがとうございました🙇‍♂️🎶 Yokel Of Eastさま、素敵なT-シャツをありがとうございました(新作とても気に入っておりますので、皆さま是非チェックしてみてください)👕⁣
そして皆さま、大変お忙しい中 お越しいただき誠に、誠にありがとうございました。⁣
地元の方々や他県/他国から😦お越しになってる方々、地元のクラスメートやハワイのお友達も同じ場に一斉集合で…人生、何があるかわかりませんね…!⁣
(終わった後も感情的になるのをグッと堪えておりました🤣)⁣
自分自身にとって、意味のあるライブとなりました。⁣
改めまして 皆さま、本当に、本当にありがとうございました!!!⁣
I had such an amazing time last night performing in my hometown for the first time in my life….!⁣
Many years ago when I was a student of “Shake Dance Studio” would never of thought I was going to collaborate, and perform in the area where I grew up / hung out all the time.⁣
I want to thank once again Tono-san (Mr. Tonooka), Kengo-san for planning this whole event out, Chinese Dining TRUE for such a great venue and stage, Shake Dance Studio - Tonooka Class students, BAYA / Misaki for sharing such a cool opening dance performance,Yokel Of East for the T-shirt, and everyone for coming down!⁣
Seeing local people, from different areas, even from different countries (crazy right??😦)friends / classmates from my elementary / middle school times, and friends from Hawaii ALL TOGETHER WAS INSANE. ⁣
I was feeling a bit emotional afterwards…!⁣
Life… can be filled with pleasant surprises 🥲🙏⁣
I’m so blessed and grateful. This live performance meant a lot to me…! ⁣
Thank you, love you all from my heart, thank you so much!!⁣
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ichinichi-okure · 11 months
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2023.6.5mon_tokyo
夢を見た。この部屋にいる人物だれもが制服を着ているので中学か高校のクラスだと思った。好きな人が右隣の席に座っていて、他のクラスメイトの男の子と楽しそうに話してるのを見た自分は、もういいよって突き放したような気持ちになった。先週祖父が亡くなって帰省したとき、運転席にいる父親が「〇〇くんはライバルだったからねー」と言っていた。その人は母親によく話しかけていたらしかった。それ以上はなんとなく聞かなかった。
寝不足の状態でベッドに入ると夢をよく見る気がする。夢の中では大抵現実(夢を現実でないと言うのもおかしい気がするけれど)の自分とは離れた感情を抱いていることが多いなと思う。全く違う感情というよりかは、元々ある感情をより醜くした?ものを抱いている。それで目を覚ましたあと少し自分のことが嫌になる。意地の悪いラブソングの歌詞みたいな気持ちの動きだと思った。戸川京子の「結婚のすべて」を聴いていたからかもしれない。
干したばかりの洗濯物が風で揺れる様子。ピエールブーレーズのピアノソナタと星型に反射しているステンレス製の物干しが重なって美しく見える。ロマンチックと冷静さと狂気が一緒くたになってるような状態が好きだと思う。ぼやけた視界で枕元に置いてあったスマホの画面で時間を確認する。カーテン越しに窓の外から聞こえてくる音がだんだん遠ざかっていく。意識を失うまでのひととき。
昨日、職場から歩いて帰る坂道の駐車場に「よろしかったらどうぞ」と細いボールペン字で書かれたチラシの裏紙と、紫蘇の苗が置いてあった。その光景を見て10歩くらい通り過ぎたところで引き返したのだった。ベランダに置いたまま放置していたプランターの土を手で掘り起こして植え替える。
お店番のときに着るために自分で作ったPerspectiveの歌詞Tシャツ。昨日スタッフのNさんが「学生のとき机に鉛筆でこの曲の歌詞を写経してたんですよ」と言っていて嬉しくなった。自分はずっと日記の曲だと思っている。坂本龍一は別れの曲と言っていた。
玄関でなにを履こうかほとんど迷わずサンダルを選ぶ。中古でかなり安く購入したJIL SANDERのサンダルは底のゴムソールが取れていて、道路標識のペンキ上を歩くだけで滑って転びそうになる。今すれ違った帽子を被った人の頬が赤らんでいた。
今週末からお店でやる展示の準備をする。ギリギリで入稿して告知をする。赤いヘルプマークを付けて杖をついたおじさん。店内の日記本を長い時間、とても嬉しそうに見てくれていた。
スタッフのAさんと緑道が交差する道で別れて、業務スーパーに向かう。毎日同じ道で帰るのが好きだと思う。ここの工事は進んだとか、壁の落書きが増えてるとか、あの人前にもすれ違った!とか思ったり思い出したりする。
ローソンの自動ドアから出てきたギャルの二人が「うまっ」って嬉しそうに言いながら何かを頬張って向こう側に歩いていく後ろ姿。キャベツや鶏肉で重くなったビニール袋をぶら下げて、飲み屋街を通り抜ける。月曜日にしてはいつもより人がいる。前を歩くチェックのシャツを着た青年。背中越しにコーン付きのアイスクリームを持つ手が見える。白色に見えるのでバニラ味だろうかと想像する。自分はコンビニでお菓子やアイスを滅多に買わないので、それが何の商品なのかわからない。
船の公園(勝手にそう呼んでいる)はどの時間帯もタクシー運転手たちの休憩場所になっていて、タバコの煙が上がっていく様子を横目に工事中の大きな壁に面した道をいつも曲がる。
-プロフィール- 栗本凌太郎 26歳 東京 日記屋月日 店長 / 新しい部屋 @kuritaro___ / room-n.space
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jerusalemaya · 1 year
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恵みに
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2023.01.15
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今日はちょっと心がジェットコースター🎢状態で😅
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感謝、感謝。
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でもメッセージ、証を通して深く恵みを受け、クラスの学びでも深くふれられて励まされた一日でもありました。
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帰りの電車はTさんと一緒になり、お話しが楽しくてお交わりが祝福されたことも感謝でした。
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振り返ると今日も恵みいっぱいの一日でした😆
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元気をもらった一日✨✨
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kirara397 · 1 year
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頭の良い高校の生徒が球技大会用に作ったクラスのTシャツ「微分・積分、いい気分」というセブンイレブンのパロディーTシャツだったけど球技もクラスも関係なかった事、いまだ友達との語り草
吉野@連邦(renpou.com) (@yoshinokentarou) Oct 30, 2022
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