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#バンドサウンド
sgurumiyaji · 6 months
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今日のおはジャズ「Jazz Goes To College」Dave Brubeck '54
YouTubeで聴いたデスモンドのソロが余りにも素晴らしく探してたアルバムを遂に見付けた!と思い、家に帰って聴いてみたら、お目当ての曲が無い。あれ?と思いよく調べると探してたのは「Jazz Goes To "Junior" College」でした。まぁ、なんともややこしい。
しかし、聴いてみるとこのデスモンドもかなり良いのです。50年代前半のデスモンドは、まだ野放図に思い付いた事を演っていて(とは言え滅茶苦茶ではなく、ちゃんとモチーフを発展させたり、理路整然としたソロ)、「デスモンド」そのものがブランディングされる前のクールジャズ。その後どんどん無駄な音を切り詰めて純米大吟醸の様な、「旨過ぎて水」みたいになってしまうと、僕には少し物足りない。やはり、この辺りの雑味を含んだ演奏の方が僕の好みです。
しかし、この終始クールな演奏、フラジオ辺りの高音でも普通の音域と変わらず甘美で円やかな音色には憧れます。自分もフラジオでがなりたく無いのだけど、中々難しい。そして、この極端にクールな演奏にも関わらず客席は大盛り上がりで、ソロが終わる度に大歓声が起こります。客層をインテリ層に絞ってマーケティングする為に開始した「大学巡り」が、ブルーベックの目論見通り成功したのがこのレコードから伝わって来ます。
肝心のブルーベックはコードソロが多く、たまにモンクの影響を感じさせる所も有って驚くのですが、やはり僕は苦手です。しかし、デスモンドという的確な相方を見つけ、この独特なバンドサウンドを作り上げたのは偉大だと思います。
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splatoonreblogger · 1 year
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SplatoonNA:
SRL here with even more Sizzle Season findings. We've obtained an image of pretty much the coolest locker ever. Yes, we're scientists, but we're not immune to the charms of fresh stickers and retro game systems. Whoever owns this—wanna trade? Offering petri dishes and lab coats.
SplatoonJP:
「2023夏 Sizzle Season」で新しく追加されるザッカを紹介しよう。
「タラポートショッピングパーク」のペナントや「コンブトラック」のポスターに加え、イカたちの世界で遊ばれているゲーム機がもらえるようだ。
...ん?このゲーム機、どこかで見たことあるような......。
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SplatoonNA:
Musicology here, reporting on new battle tunes by Yoko & the Gold Bazookas. This brassy new band is a side project for Yoko, who’s known as the trumpet player in Ink Theory. We can confirm that when you get 7 musicians who all play horns in the studio, the result is SKA-MAZING!
SplatoonJP:
バトルで聴ける新たな楽曲を演奏するのは「YOKO HORNS & FRIENDS」。
ハイカラスクエアのガールズバンド「カレントリップ」のトランペッター・ヨーコらが、腕試しに飛び込んだバンカラ街のセッション、そこでウマが合ったプレイヤーたちと急遽結成した7人編成のグループだ。
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SplatoonNA:
Here's another one from Yoko & the Gold Bazookas, called Rockagilly Blues. It's a little heavier on twangy guitar, but it's still a hornucopia of brassy tones from all those gold bazookas. And with that bluesy, rockabilly sound, we're surprised they didn't call it... OH. OHHH.
SplatoonJP:
アップテンポな「ジェリーロール・ツイスター」をお聴きいただこう。
ワイルドなバンドサウンドと、それに負けじと重なるホーンセクションとの丁々発止の応酬が聴きどころだ。
新しさと古めかしさが同居するムード、快速なのにどっしりしたビートがカオスなバトルを鼓舞する!
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c232akira · 10 days
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小野塚晃 x メロウデュ Summer LIVE のお知らせ。
今年も夏の札幌でメロウデュとのライブが決定いたしました。今回も2日間です。 初日はかおりさんと私の「気分は2台ピアノ」にヤギちゃんのパーカッションが絡むというチャレンジングで野心的なプログラム。メロウデュの新しい世界観を切り開くライブになると思います。 2日目はベースのよっちゃんが入り、メロウデュのハッピーなバンドサウンドを賑やかにお届けいたします。 両日とも楽しい夜になる予感です。どうぞよろしくお願いいたします。
小野塚晃×メロウデュ Summer Live
Acoustic Night 〜DAY1〜 小野塚晃 (Key) メロウデュかおり(Key) Yagi-chang (Percussion) 7月20日(土) 札幌市 円山夜想 18:00 OPEN / 18:30 START 料金 @ 前売り¥5,000、当日¥5,500 (別途ワンドリンク) ご予約 @ https://ws.formzu.net/dist/S590122710/ 問 @ [email protected] (メロウデュ事務局)、011-623-0666 (円山夜想) Band Night 〜DAY2〜 小野塚晃 (Key) メロウデュかおり(Key) Yagi-chang (Percussion) よっちゃん (Bass) 7月21日(日) 札幌市 円山夜想 18:00 OPEN / 18:30 START 料金 @ 前売り¥5,000、当日¥5,500 (別途ワンドリンク) ご予約 @ https://ws.formzu.net/dist/S755618125/  問 @ [email protected] (メロウデュ事務局)、011-623-0666 (円山夜想)
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2015mai24 · 2 months
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【ライヴレポート】MUCC、<鵬翼・極彩>再現ツアー日比谷野音公演に「時の流れ、長い年月を感じながら」
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MUCCが5月6日、日比谷野外大音楽堂にて<MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」〜鵬翼・極彩〜>のファイナル公演を開催した。過去アルバム『鵬翼』『極彩』再現ツアーの最終公演にして、25周年イヤー締めくくりの公演を12月28日に東京国際フォーラムにて開催することも発表となった同ファイナルのオフィシャルレポートをお届けしたい。
◆MUCC 画像
2022年に結成25年周年を迎えたロックバンドMUCCが、過去のアルバムを再構築したセットリストで廻るツアーを開催中だ。第一弾は2022年10月~12月に行なった<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~是空・朽木の灯~>で、彼らが2003年に発表した『是空』、さらに2004年に発表した『朽木の灯』をコンセプトにしていた。そして第二弾として行なったのが、2023年3月から始まった<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~鵬翼・極彩~>である。そのファイナル公演となったのが、5月6日に開催された日比谷野外大音楽堂でのライヴだ。
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この日、関東地方には朝から強風が吹き荒れていたが、野音は公園の木々のおかげか、強風の影響はそれほどでもない。初夏を告げる暑い日差しが降り注ぎ、むしろ風が心地いいぐらいだ。そんな野音にSEとして『極彩』の1曲目「レイブサーカス」が鳴り響いたのは17時35分のこと。トライバルなリズムに合わせ、オーディエンスはハンドクラップしながら期待を高めるばかり。紫色や黄色など様々なスポットライトが点滅し、まさに極彩色となったステージ。そこに主役のMUCCが登場すると、でかい歓声と拍手が湧き上がる。鮮やかな振袖の着物をジャケット代わりに羽織った逹瑯(Vo)は、オーディエンスを煽るようにマイクスタンドを高く上げた。
アルバム『極彩』の流れを汲むように、「極彩」へ突入。興奮を煽りたてるヘヴィサウンドが炸裂し、客席を埋め尽くしたオーディエンスも激しいヘドバンを繰り返し、開演から数分も経たずして一体化。ミヤ(G)とYUKKE(B)は立ち位置を入れ替わりながらプレイし、逹瑯は宣戦布告するように歌をとどろかせていく。
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「いい天気だな、日比谷!」──ミヤの喜びの声から続いたのは「嘆きの鐘」。ヘヴィな面もありながら、レゲエのリズムやフレーズも飛び交うナンバーだ。曲の途中でブレイクして、「いこうか!」と笑顔も見せる逹瑯。また「ガーベラ」のイントロでは「日比谷、飛べんの? 全員で飛べー!」と焚きつける。とはいえ、ジャンプしながら楽しめるのはイントロ部分ぐらい。なにしろ切ないメロディやメロウな展開も顔を出す曲で、一筋縄ではいかないアレンジが「ガーベラ」の特徴でもある。それでも曲に見事に食らいついていくオーディエンス。バンドと��とつになり、さらに曲とも呼吸をしていく様は、さすが、MUCCの熱心なファンである夢烏(ムッカー/ファンの呼称)たちだ。それに曲そのものも、リリース当時とは違う顔つきを見せている。
アルバム『極彩』をリリースした2006年当時、逹瑯はミヤの書くメロディに応えながら、シンガーとしての殻を破り始めた時期だったと思う。絶望感やネガティビティを背負ってもがいているような唱法が初期だったとしたら、暗闇や密室にいた自身を自ら解放したのが『極彩』に取り組んでいた時期だった。その結果、重苦しさばかりではなく軽やかさなども唱法に備わり、同時に幅広いメロディも積極的に歌い始めていった。そこからさらに約16年経ち、シンガーとして大きく成長した今、逹瑯は当時に思い描いた理想の歌を野音で具現化していく。細部まで気持ちを入れながら、しかし感情過多になりすぎることもなく、言葉のひとつずつがしっかり聴き取れる。早い話、伝わる歌だ。それが曲の新たな顔つきにもなっている。
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「晴れたね。雨の野音も嫌いじゃないけど、やっぱ晴れって気持ちいいね。この自然の光も合わせてMUCCを楽しんでいってください。時の流れ、長い年月を感じながら、最後までよろしく」──逹瑯
逹瑯のそんな言葉をはさんで、曲はライヴ会場限定発売シングルの2曲へ。「想-so-」ではバイオリンとチェロ奏者も加わり、優しく切ない歌とバンドサウンドでオーディエンスを包み込む。しかしライヴはここから急展開。ミヤのエッジの尖ったリフに、逹瑯が気のふれたような狂った歌いっぷりが絡み合いながら「リスキードライヴ」で攻め立てる。その勢いのままコーラスやフェイクでコール&レスポンスも起こし始めた。逹瑯ばかりでなく、メンバー名を叫ばせるコール&レスポンスで楽しむのはYUKKE。さらにミヤもムチャなハイトーンすぎるフェイクでコール&レスポンスを楽しみながら、自分も笑ってしまうミヤ。一体感と熱気と楽しさのカオス状態だ。
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「たくさんの人がMUCCに真剣に向き合ってくれて、そんな人たちに囲まれてとても幸せだと思います」──逹瑯
バンドを代表して逹瑯が感謝しながら曲は「パノラマ」へと続く。青空が徐々に夕刻へと表情を変えていく中で披露されたこのバラードは、自然の美も野音ならではの演出効果となり、スケール感ある曲となってどこまでも響き渡っていく。
ところが美しさにずっと浸らせないのが、『鵬翼』や『極彩』をリリースした時期のMUCCと言うべきか。憎しみと怒りもこもったレゲエテイスト強めの「メディアの銃声」を叩きつけたと思えば、そこから続くのは「25時の憂鬱」。YUKKEのアップライトベースでドゥーミーな香り漂うベースリフに、ミヤがサイケデリックで荒々しいギターを絡ませる。逹瑯は、怪しくけだるい歌を恍惚とした表情も浮かべながら聴かせていく。照明の色使いもひたすらドラッギーだ。美しき夕刻だったはずが、おかしな世界へ精神を誘い込む世界へ変貌。
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こうしてライヴは何度もの急展開を見せながら突き進む。恐らくメンバー自身、このツアーのセットリストを考えるのに相当、頭を悩ませたはず。なぜなら曲それぞれが、あまりにも異なる色を持っているからだ。
特に『極彩』を作った2006年当時のMUCCは、“デビリッシュ・イヤー”と名づけ、国内ツアーはもちろん、フェスや海外ツアーなど、怒涛のライヴ活動を行なっている。その過程で刺激も触発もされただろう。新たな曲につながるヒントを掴むこともあったかもしれない。だがMUCCは、自分たちにしかできないことを常に探し求めた。その結果、自由にわがままに音楽を作り始めたのがその時期だったと思う。そのためアルバムは、ひとつの方向性を持ったものではなく、まるでオムニバスアルバムのように違った色合いの曲たちで構成された。だから付けたタイトルが『極彩』でもある。
リリースしたときは初期からのあまりの変化に驚き、ふるい落とされそうになったファンも少なくなかった。しかし、あれから約16年。MUCCの持つ多彩さや多面ぶりも楽しみながら、それぞれの曲に改めてハマり込むオーディエンスの姿が野音に広がっていた。
ライヴ後半、強烈なスラッシュメタル調の「G.M.C」で激しいヘドバンで狂った直後のことだ。逹瑯も、あまりの曲順に自分でも思わず笑いつつ、「優しい歌」へと続いた。MUCCからの温かさと優しさが広がっていく中、オーディエンスはそれを受け止めるように両手を広げ、左右に揺らし、自分たちもMUCCと共に歌う。客席からの歌声を心地よく浴びながら逹瑯が「オマエらのライヴを聴いてんだよ、俺は」と言うと、さらに歌声は大きくなり、大合唱になって夜空に響いていった。そしてステージにレーザーの流れ星が幾つも流れる中、「流星」で感動的にライヴ本編を締めくくった。
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アンコールでは、12月28日に東京・国際フォーラム ホールAで結成25周年イヤーのグランドファイナル開催も発表。その前には第三弾ツアーも、第四弾ツアーもある。逹瑯の「最後まで一緒に、盛大に駆け抜けようじゃないか!」という言葉に、野音からでっかい歓声も巻き起こる。
アンコールラスト「WORLD」は、イントロからMUCCとオーディエンスの大合唱から始まった。レコーディングでもファンのみんなからコーラスを送ってもらい、1000トラック以上のコーラスで構成したナンバーだ。声出しも解禁になった今、MUCCと共に新たな世界の始まりを誓うように、1000どころか約3000人のファンが歌う。喜びと幸せに満ちた第二弾ツアーのファイナルとなった。
取材・文◎長谷川幸信 撮影◎冨田味我
■<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~鵬翼・極彩~>2023年5年6日(土)@日比谷野外大音楽堂 SETLIST SE. レイブサーカス
極彩
嘆きの鐘
ガーベラ
月光
心色
耀-yo-
想-so- [w/ 後藤泰観(Vn) 吉田弦(Vc)]
リスキードライブ
パノラマ
メディアの銃声
25時の憂鬱
ホリゾント
最終列車
謡声
G.M.C
優しい歌
流星 encore en1. 雨のオーケストラ [w/ 後藤泰観(Vn) 吉田弦(Vc) キラーズオーケストラ] en2. 蘭鋳 en3. TONIGHT en4. WORLD
2023.05.10 quelle: barks.jp
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louisupdates · 1 year
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TRANSLATION:
[3 most talked about music this month] Masaki Suda "Quiet Journey – EP" also pays attention to the illustration visual drawn by himself!
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『フェイス・イン・ザ・フューチャー』
ルイ・トムリンソン
人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」のメンバーとしても知られる、ルイのソロ第2弾。壮大なコーラスを駆使し、シネマティックな世界を広げる楽曲から、エモーショナルなバンドサウンドをかき鳴らすナンバー、さらには人生のきらめきを表現したポップソングまで。多彩なサウンドで、彼の現在地と未来の風景を描いた.(ワーナー/BMG)11月11日発売
"Faith In The Future"
LOUIS TOMLINSON
Louis’ second solo, also known as a member of the popular boy group "One Direction". From songs that make full use of magnificent choruses to expand the cinematic world, to numbers that stir emotional sounds, to pop songs that express the sparkle of life. With a variety of sounds, he drew the scenery of his current location and future.
(Warner/BMG) Released on November 11
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imaginary-user · 3 months
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架空のユーザーの作品
【提供楽曲】
格ゲーVtuberとら五郎さんの活動4周年記念オリジナルソング2曲の制作(作詞作曲MIXマスタリング)を担当させていただきました。
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【自作楽曲】
ぽんぽこ24 Vol.4のCMコーナーに『全て上空から降ってきた』という曲を採用していただきました。(10:24:40〜)
OMOIDE LABELからのリリース
コンピレーション参加作品
個人のBANDCANPでも作品を配信しています。
【架空のユーザーとは】
個人で活動しているロックバンド兼コンポーザーです。作詞作曲MIXマスタリングまでフルパッケージで制作しています。
デジタルでキャッチーなポップミュージックやバンドサウンドのロックを得意としており、基本的にはなんでも作ります。
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johnelic · 4 months
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2023年に聴いてよかったもの
聴いた良かったもの、ではなく 「2023年に聴いて」良かったもの、という様な意味です
Lyra - deep purple
ついったーでfuckのリリック貼ってメンヘラ過ぎて草とか言われてるのを見て えーって思った いや他の歌詞でメンヘラって言ってるけど
中身のないヒステリーを求めてラップを聞いてる気がする 中身のないヒステリーはラップかデマかなので アーティストとしてこれを続けられる気はあんまりしない 最近のEPを聞くと危なそうに感じた ヒステリーって基本的には本人に全部返ってきて、貫通して全員に降りかかるという順序だと思います 最初から雨みたいに降るわけではない
現実みろ - アン・ドゥ・トロワ
追ってるVTuberさんのEP オリジナル曲が4曲あるんだけどそれを纏めたものではなくうち2作の作曲者Narumi Helveticaさんとの共作 この時点で結構やられた
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4曲という最小構成のEPながら週末のメトロポリスのカバーを軸にしたコンセプトアルバムとして聞ける…のがすごくよかった
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Amuxax - endandstart
これもコンセプトアルバムですね
コンセプトっていうのはハチワレが言う転調みたいな意味だと思う 多分
完全に期待値を飛び越えてくれた感謝の一作 半数が既出曲のアレンジなんですけどまったくそう聞こえない 強い
TrashAngelsの時はかなり独自性で重たい印象が強かったけど 今回のアルバムで何となく音楽的バックグラウンドが垣間見えていてそれも良かった
monolog - Jern
長年追っていて私の趣味を大体形成したmonolog 
キャリア前半期のピークが Aerodymanic(2010)、Ad Noiseam時代のピークが Conveyer(2017) という感じだと思っていて、正直その後のリリースは重厚すぎてピンとこなかったところある
昨年Murder channelから出した Four Four twenty twenty と本作では初期の音響ジャズエレクトロごった煮感へ急に回帰した感じ 個人的にはとても嬉しい うれしくて泣いた そんな初期作品はほとんどネットから消えてますが
本作のレーベルはウクライナ支援なんだけどMerzbowやMuslimgauzeの再発をしていてちょっと話題になった 見ると面白いと思う
moreru - 呪詛告白初恋そして世界
夏コミ帰りの台湾人十数人がShelterに来て最初に見たのがmoreruだった話すき
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computer fight - gushagushavinyl
最近自分的にもバンドサウンドがけっこう来てる そういうことがある
関係ないけど去年は一巡したな~と思うことが多かった 主にミソシタ氏がぶいちゅーばに回帰してるのを見てそう感じました
戸張大輔 - ドラム
2009年2nd 実は聴いていなかった 
今だから聞けると感じられる音が詰まっている 本当でしょうか
Local Visions, 長瀬有花 - OACL
VSingerというものを全く追ってなくて知らなかった
LVの捨てアカさんがライブ配信の演出で動いているのを見て視聴
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これが映像含めてすごくよかった
その後リキッドルームのライブにも行った これもバンドがとんでもない感じで良かったけどライブハウスなるものに行くのがあまりにも久々でベコベコに疲れてしまった
吉村弘 - Music for Nine Post Cards
回顧展 を見に行って、聴きなおした
自分はComputer Soupをきかなかったら全てがこうなっていないので タージ・マハル旅行団と吉村弘にはすごい恩義がある
去年?Surroundも再発されたけど私はこっちがすき
ひがしやしき - Nyan Nyan Innovation(Open)
ナードラップというジャンルが日本にあるわけじゃないけれど、ナードコア同人サウンドとHARD GU.W-C.Iとひがしやしきをもってして到達できたアニメ憑依型めんどくさ心象表現がある
そのナードコア同人サウンドに必然性が無くなったとするとひがしやしきがナードラップを終わらせたという話にやがてなるのかもしれない
コロナ以後の心象の変化とやっていきを示した4巻.zip と本作を聞きながら、その過程を勝手に感じていた 正確に言うと T.M.P のリリパで 空中後攻撃'95 の初ライブを観たときに文脈がバチバチに繋がった感じがした その後でたのが本作 パーソナルな日常感の曲が本当に下らないのがいい 素直
響現 - Mirage
残暑がきっかけで頭と身体がボコボコに破壊されて、さらにコミケの準備で全てを破壊させたりして秋からは音がまともに聞こえる状態じゃなかった気がする 多分
コミケ原稿の作業中によく聴いた
ネタ元にあんまり馴染みがない フュージョン~ジャパニーズピュアテクノ~ 音作りに良い意味でのエゴの無さ、風通しの良さが行き渡っている もうテン年代エクスペリメンタルは終わって、異形より強度の時代になってるんでしょうね
ライブ見たかった 響現さんもπさんも今後どんどん名を上げていくだろうからこの座組で次があるか、わかりません
そんな感じでボンクラに音楽を聞いています
あとプレイヤーの埋込みできなくて驚きました 要らないと思うけど
読んでくれてありがとう!よく寝てね
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aihahigurashi · 1 year
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日暮愛葉新曲リリース!
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シングルタイトル:「そして散りゆく者たち」
配信:https://friendship.lnk.to/SositeChiriyukuMonotachi
M1 . そして散りゆく者たち M2 . 琥珀
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そして散りゆく者たち
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琥珀
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音楽の表舞台から降り、画家に転身して早2年半、3回の個展を経てシングル「微熱」をリリースしてからも1年半。
ひたすら絵と向き合った孤独な時間からまた少し景色を変えるべく今回の楽曲作りに至る。
予てから日暮が大ファンである名古屋の伝説的Post punk band、6EYESを率いるツチヤチカらをトラックメイカー、アレンジャーに迎え音楽家としての日暮ももう一歩外へと向かう事に。
アーティスト写真には画家でトラックメイカーとして活躍する22歳、新進気鋭の九賀逸句のイラストを使用。
ジャケット写真には日暮本人による描き下ろしの作品を使用するなど今までの日暮のアプローチとは一味も二味も違った2曲入りシングルとなる。
日暮の日本語メインの楽曲をツチヤならではのトラックとバンドサウンドをミックスし何処か儚げでいながらも後半明るい未来を描くような楽曲「そして散りゆく者たち」を交えつつ、浮遊感のあるトラックと日暮の生々しく荒削りなギターのみのアレンジの曲「琥珀」もまた印象的だ。
表情豊かな日本語に英詞も加わりスパイスが効いているこの楽曲は日暮らしさの特徴をツチヤにより上手く表現された1曲でもある。
是非多くの方々に聴いて感じて頂きたい。
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yamablog · 1 year
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ANNA SETTON / O futuro é mais bonito
Anna Settonの新作とあれば、これはすぐに聴かなければならない。だって好きなんだから。以前紹介した前作、前前作もよかったけれど本作ももちろん素晴らしい。
彼女はサン・パウロ出身のシンガー・ソングライター。ブラジルの多くの優れた女性シンガーの��でも、そのエレガントな存在感は秀でていると思う。
本作はドイツのレーベルからリリースされたもので、基本的に声とギターによる前作とは違って、バンドサウンドを基本としている。そしてヘシーフェでの録音ということで、Juliano Holanda、Igor de Calvalhoなども創作に参加して、Tr.1などの北東部風味もあり、今までのBossa Nova〜MPB路線を中心とした音楽から、リズムやテイストの面で明らかに幅が広がっている。しかし基本的に洗練された、優雅で穏やかな彼女のフェミニンな歌声の魅力には全く変わりがない。
お叱りを受けることを覚悟で書いてしまいますが、「エレガント」という言葉は、やはり音楽だけでなくて、所作振る舞いや容姿の美しさという部分も無視できないのは、認めざるを得ません。ごめんなさい。
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akutagawafanclub · 1 year
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good morning blind monkeys
「UNKNOWN DEVIL'S CALLING」セルフライナーノーツ6曲目、ワンマンまでに全曲やりたかったが諸事情によりそれどころではなかった、だいぶ間が空いたが執念で最後までやる
ちなみにワンマンの配信は12/31までアーカイブ中、未見の方は是非
「good morning blind monkeys」
この曲も作ったのはかなり前だ、まだコロナがひどくなる前だった気がする
we are in emergencyもそうだがこの曲もトラップに影響を受けている、トラップのトラックみたいな感じでバンドでやったら絶対にカッコいいはずだと思った、今は割とスタンダードですらある気もするが、当時からトラップっぽいリズムパターンの曲は増え出したと思う、ハイハットの刻み細かめで3連符挟む感じ
ジーザスリザードがトラップっぽい演奏して54-71みたいな感じになったらいいなとイメージしてたがもちろんそうはなっていない、それはそれでいいんだが
ラップをしようと思ってたんだが、結局半分ポエトリー調な感じになってしまった、生半可な気持ちで挑戦するものじゃないのかもしれない
俺に限らず、日本のロックミュージックからも影響を受けているがミクスチャーとかの文脈でなく、いわゆるオルタナとかの流れでヒップホップとかもちょっと好きみたいな奴がラップをするとこんな感じになるんじゃないかと勝手に思っている、それは国内のいわゆるオルタナの文脈のバンドの中で晩年のナンバーガールがヒップホップに接近していたせいだと思う、その流れでブルーハーブを聴き、なぜかポエトリーチックになってしまうんだと勝手に思っている、スイセイノボアズもモロそんな感じだし、ミクスチャーっぽくないバンドサウンドと相性がいいのかもしれない、これもナンバーガールシンドロームの症状のひとつだ
話が逸れた、曲名や歌詞から何となくわかるだろうが、「盲目の猿たち」とは我々のことだ、無関心や想像力の欠如に対する軽蔑がテーマになっている、特定の誰かに向けてではなく、自分も含めた「盲目の猿たち」に向けてだ
公共の場でナイフを振り回して誰かを傷付ける奴を決して許してはいけないが、どうしてそんな行為をするまでに至ってしまったんだろう、とよく思う、同時に自分がそうならないという確証もない、とも思う
歌詞は情報量が多く辛辣だが、気に入っているパンチラインは「ラブもピースもあったもんじゃねえな」と「拝啓ミスター・レノン 想像力なんてない方がご機嫌に生きていけるんじゃねえの」の2つだ、それでもイマジンすることは必要だと俺は思う
余談だが歌詞カードでは盛大に誤字っており、「ヘラヘラしてタイだけならずっとそこで見てろ」になっている、タイ
察しの通り、バンド内での呼称は「猿」である
この曲もリズム隊、特にベースに関してはほぼ同じフレーズのみを弾き続けているが、曲の箇所によっては微妙に休符が入っていてバリエーションがある、大した奴だ
サビのドラムフレーズはレコーディング直前にハイハット3連混ぜてくんねえかと俺が注文し、雨宮が編み出したフレーズである、めちゃくちゃカッコいいと思った、大した奴だ
曲終わりに急に出てくる展開が気に入っている、こういう「曲中にまったくなかった展開が急に出てきて終わる」パターンが結構好きだ
レコーディングに関してはボーカルの録音が今までで一番凝ったかと思う、サビの部分は3本重なっている、全体的にかなりいい出来だと思ったので先行シングルにした
最初にミックスしたときはトラップよろしくベースをズンズンブリブリにして結構気に入ってたんだが、藤井的には気に入らなかったらしく現在のミックスに至った、カッコイイと思うんだけどなあ
何かと当時のトレンドみたいなサウンドを取り入れたがるところがあり、割とミーハーなんだが、過去のロックの名盤と言われるアルバムとかも当時の流行ってたサウンドを取り入れたみたいなやつとか少なくないし、何より面白いのでよくやっている、もちろん自分の中でカッコいいと思ったサウンドに限るが
という訳でジーザスリザードがトラップっぽい演奏して54-71みたいになったらいいなと思ったらナンバーガールシンドロームだった通称「猿」こと「good morning blind monkeys」、是非聴いて欲しい
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棚の中にある物
LP,7,CD等など色んな種類があるフィジカル版ですがその中でもLPオンリーで好きなレコード紹介してみようかと思います。ハードコア以外なので番外編として。
まずはViViD盤のBill Coday (1978)
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購入場所/地元のキングビスケット・レコード
Bill Codayはアトランタ生まれのディープソウルシンガー。このLPにはDenise LaSalleのカバー曲「Trapped By A Thing Called Love」が収録されているが本家のラサールに比べリズムが雑なのがかなり良い。そしてこの音源自体マスターテープ・ノイズがイントロ部分に残ってしまってるのも更に良い。リズムがやや雑な部分もあるが全体的にコディらしい歌いあげによって気にならない。というかリアルで良い。
この後の「KEEP IT COMING」がいかにもコディらしいこの手のジャンプナンバー。
この音源には収録されてないが75年発の「I Don't Want To Play This Game」はこれらとはまた違った名作。
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次は飯島真理のロゼ(1994)オリジナルは1983
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購入場所/地元のGROOVIN
この作品は全曲作詞作曲飯島真理。全曲編曲、プロデュース坂本龍一。
アイドル扱いをうけていた飯島真理だがこの作品を聴けば分かる通りかなりクオリティが高くデビュー作であるが完成されてある。それはプロデュースに坂本龍一がいるからではなくバックバンドで参加した山木秀夫、林立夫等などの錚々たるメンツによってセッション方式でレコーディングだからこその浮遊感がでてる。バンドサウンドに加え坂本龍一プロデュースのおかけが聞いた事の無い音、あるいはテクノ成分もいい塩梅で出てます。アイドルファンのみならずテクノが好きなあなたにもオススメです。
次もアイドル伊藤つかさの「ふしぎの国のつかさ」(1982)
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私は2000年以降のアイドルはハロプロしか好きじゃないんですが80年代は好きなアイドルが割といます。伊藤つかさはその中でも2番目に好きなアイドルであり音源はほとんど持ってる。
この作品は伊藤つかさ主演のミュージカルふしぎの国のつかさ劇中歌を含んだミニアルバム。先程の飯島真理とは違いアイドルらしい全てをプロ任せ。曲自体はそんなに好みではないがなぜか数ある伊藤つかさのレコードでこれを引越しの時に持ってきたかは謎。多分伊藤つかさの中では珍しくミュージカルのせいだがジャケがアイドルらしいからだと思う。ちなみに1番好きなのは「夕暮れ物語」
最後はTom Tom Clubの「Wordy Rappinghood」(1981)
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購入場所/名古屋のアウトレコード
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ここはレコードショップですがBAR営業やDJイベントもやってるショップ。私が行った時は1人の男性がDJをやって店主と私だけがいる気まず空間でした。その中にいたせいか普段なら買わないTomTom Clubを買ってしました。しかし引越しの際にも持ってくるくらい気に入ってる。トムトムクラブはアメリカのニューウェイブ・ユニット。
トーキング・ヘッズのメンバーですがそれとは異なり打ち込みやチープさが目立つアルバム。
番外編と言いましたが結局は全てハードコア・パンクに回帰しよりハードコアを理解するために色んな音楽を聴いている節があるのに最近気付きました。
もう眠たくなってしまったので急に終わるぜ。
またな
72369
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fcgrblog · 25 days
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Shaker&Blowzerに新仕様登場!!
4月も後半に差し掛かり、だいぶ暖かくなってきた今日この頃。
今回は2022年に発売を開始した " Shaker & Blowzer " に、新仕様が加わったのでご紹介をします!
先ずは Shaker からいきます。
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・Shaker👉https://global.fcgrtokyo.com/ja/instruments,guitars.shaker.shaker.html
Shakerのピックアップは Hybrid Humbucker の2ハム仕様が基本でしたが、今回新たに以下の仕様が加わりました!
*インプレについては、いつものごとく弊社営業担当の小野に登場してもらいます!
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① P.U.:TE Neck / TE Vintage Fat ・Model:O.S. Shaker ・Body:L.W. Ash 2pc ・Fingerboard:Rosewood ・Color:C.O. Lake Placid Blue ・Finish:N.C. Lacquer - Played Finish艶* *Played Finish艶…長年の使用感、擦れたような微細な傷を表現した塗装です。 さらに今回こちらのモデルは使用・経年による「色ムラ」まで表現しています!(パーツにもPlayed Finish加工を施してあります)
(インプレ) もはや説明不要のこのレイアウト!(もともとShakerの基本はこれだったんじゃないか!?)というオーソドックスなTEスタイルのコンビネーションです。アッシュ/ローズにTE Vintage Fatのコンビネーションにより、ワイルドでジャキッとした気持ちの良いバッキング・サウンドが魅力です。フロント&リアのハーフトーンも、心地よいコンプ感とキラキラ感が絶妙なバランスで両立できてます!
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② P.U.:F-90 / TE Vintage Fat ・Model:O.S. Shaker ・Body:L.W. Ash 2pc ・Fingerboard:Maple ・Color:C.O. Sonic Blue ・Finish:N.C. Lacquer - Played Finish* *こちらも①同様の塗装を採用しております!
(インプレ) 個人的に、音・ルックス共にこの仕様が一番グッときてます!メイプル指板によるブライト&シャープな音の立ち上がり、F-90の太さとレンジ感が絶妙にマッチしており、突き抜ける爽快感がありますね。リアのTE Vintage Fatも結構太くてプッシュ感のあるサウンドですので、フロント/リアの切り替え時にも違和感や使いにくさを感じません!これならフロントでバッキング、リアでソロ、といった感じでもバッチリ使えると思います。TEフリークの方にもっとも受け入れられやすいのではないでしょうか。
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③ F-90 / Hybrid Humbucker TypeⅠ ・Model:C.S. Shaker ・Body:L.W. Ash 2pc ・Fingerboard:Rosewood ・Color:2 Tone Sunburst ・Finish:Poly
(インプレ) 何気にグッドバランスで定評のあるこのレイアウト!リアのHybrid HBは、トーンポットをプッシュアップすることでシングルにコイルタップできますので、上記②のような使い方もできます。タップ時のサウンドはTE VintageやVintage Fatとはまた一味違ったシングル���イルサウンドですが、音に芯のあるリアルなシングルコイルサウンドであることに違いありません。ハードに歪ませたドライヴサウンドでのリフ~ピッキングニュアンスを効かせつつも太くサスティーンの良いリードトーンまでこなせます。良い意味でどこかビザールチックなルックスしてますが、中身はけっこう器用なヤツです。
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④ TE-Neck / Hybrid Humbucker TypeⅠ ・Model:C.S. Shaker ・Body:L.W. Ash 2pc ・Fingerboard:Rosewood ・Color:White Blonde 2 ・Finish:Poly
(インプレ) 一瞬「おや?何か間違えてない?」と思いましたが、これで正解でした。SSHとか上記②③のパターンはしばしば見かけますが、フロントがヴィンテージスタイルのTEシングル(弊社オリジナルTE Neck)で、リアがハムという珍しいパターン!でもこれがまた意外と使えました。ヴィンテージスタイルのカバードタイプのTEフロントシングルはけっこう扱いが難しい一面もありますが、どちらもカバードタイプということで、ややマイルドになった高域の感じが逆にバランスが良く、同じセッティング(アンプやエフェクター等)でフロント&リアをコンビネーションで使う・切り替える際に、どちらかが抜けが悪く感じる、といったことにはなりにくいですね。むしろこのレイアウトにしたことで、このシングルコイルならではのサウンドを楽しめるようになっている気がします!(もちろん、リアのHybrid HBはトーンポットをプッシュアップでコイルタップできます)
*ハムバッカーとシングルコイルの種類について ・Hybrid HumbuckerはTypeⅠとTypeⅡから選択可能です。 ・シングルコイルはTE VintageとTE Vintage Fatから選択可能です。
*ブリッジについて 基本仕様と同様にリアピックアップがハムバッカーの場合は、ブリッジはGOTOH BS-TC1Sをショートサイズにカスタムしたもの(BS-TC1S-SHORT)を使用してますが、リアピックアップがTE Vintageや TE Vintage Fat等のシングルコイルの場合、は既製品(BS-TC1S)を使用しています。
*Played Finishについて Played Finishは現在、Order Styleとしての扱いとなっております。ご希望の方は弊社までお問い合わせください。
*Shakerのオーダーお見積りはコチラ! ⇒ https://global.fcgrtokyo.com/ja/custom-order,shaker.html
次は Blowzer いきます!
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・Blowzer👉https://global.fcgrtokyo.com/ja/instruments,basses.blowzer.blowzer.html
Blowzer は4弦・5弦共に、今迄ピックアップはPBのみの仕様とPB+JBリア(PJ) の2種類から選択可能でしたが、今回新たにPB+PBリア(PP) の仕様を追加しました!
*パーツ等には変更はないのでP.U.レイアウトの追加のみです。 *Blowzer PP のインプレは弊社営業担当の民谷に登場してもらいます!
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⑤ PB Vintage / PB Vintage ・Model:O.S. Blowzer 4st. ・Body:Alder 2pc ・Fingerboard:Rosewood ・Color:淡麗《響》セセラギ ・Finish:Poly
(インプレ) 2ピックアップ仕様のベースは世に数多ありますが、プレシジョンベース用ピックアップを2基搭載したものに関しましては、過去にも稀に見られたものの、非常にレアな物の様なイメージかと思います。
しかしながら実はこのレイアウトのトーンバランスは非常に秀逸で、僕自身もこの仕様のP-Bassを愛用していたこともあり、ライン乗りの良さを含めた音作りのし易さは経験済みでしたので、この仕様を【 Blowzer 】に投入し、F.C.G.R.流にセットアップいたしました。
完成したプロトモデルをチェックしたところ...
・ネック側1基のみの場合は、もちろん所謂P-Bassサウンド。
・ネック&ブリッジ双方を使用する場合は、中低域の押し出しが強いながらも、アレンジにはまり易い「太いJBサウンド」。
・そしてブリッジ側1基のみの場合は、素早い音の立ち上がりが病みつきになる、太さと鋭さが同居したサウンド。
...「いいね!」の一言でした。
特にP-Bassを愛してやまないベーシストは、あのサウンドに拘りがありつつも実際のアンサンブルの中で、時には少しだけJBの様に2ピックアップのニュアンスが欲しくなることも在ります。
そんな時にはこの1本!と自信をもっておススメできる仕上がりとなりました。
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⑥ Original PB 5st. / Original PB 5st. ・Model:C.S. Blowzer 5st. ・Body:L.W. Ash 2pc ・Fingerboard:Rosewood ・Color:半蔵 ・Finish:Poly
(インプレ) " PP " レイアウトはいいけど流石に5弦モデルとなるとねえ...と思いきや、4弦モデル同様にこれまた秀逸なトーンバランスです。
【 Retro PB-5st. 】で培ったノウハウからなる、秀逸な5弦P-Bassスタイルの楽器であることはもちろんですが、ネック&ブリッジ双方のピックアップを使用した際の、心地よいシャープさと太さがバランスよく凝縮されたサウンドが、独特な弾き心地の良さを感じさせてくれます。
特にこちらはボディ材にライトウェイトアッシュを採用していますので、ブリッジ側ピックアップ1基のみで使用するとより鋭さが増し、轟音のバンドサウンドの中でも「見えるベースライン」をアウトプットしてくれますので、ヘヴィな音楽を演奏するベーシストにもピッタリです。
*Blowzer 4st.のオーダーお見積りはコチラ! ⇒ https://global.fcgrtokyo.com/ja/custom-order,blowzer-4st.1.html
*Blowzer 5st.のオーダーお見積りはコチラ! ⇒ https://global.fcgrtokyo.com/ja/custom-order,blowzer-5st.html
今回ご紹介したShakerとBlowzerは、下記のお取扱店様もしくは、2024/5/11-12に大阪で開催される 『 サウンドメッセ in OSAKA 2024 』で試奏&ご購入可能ですので、気になった方はぜひ直接お問い合わせ&実際にお試しください!
① O.S. Shaker S/S_C.O. Lake Placid Blue - Played Finish ≫サウンドメッセ in OSAKA 2024 に出展いたします!(👈クリック)
② O.S. Shaker F-90/S_C.O. Sonic Blue - Played Finish ≫お取扱店:島村楽器 パークプレイス大分店様(👈クリック)
③ C.S. Shaker F-90/H_2 Tone Sunburst ≫お取扱店:島村楽器 ラゾーナ川崎店様(👈クリック)
④ C.S. Shaker S/H_White Blonde 2 ≫お取扱店:島村楽器 吉祥寺パルコ店様(👈クリック)
⑤ O.S. Blowzer 4st._淡麗《響》セセラギ ≫サウンドメッセ in OSAKA 2024 に出展いたします!(👈クリック)
⑥ C.S. Blowzer 5st._半蔵 (Sold) ≫こちらはオーダー参考例となります。
木工長:郷右近
『 サウンドメッセ in OSAKA 2024 』
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Shop & Show Room 『 Universal Space 』 ご予約&アクセスはこちら↓ https://global.fcgrtokyo.com/ja/universal-space.html
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c232akira · 1 month
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PYRAMID -BAND SET- @ Billboard Live OSAKA
BAND SETの名は伊達じゃない‼️今日は演奏の端々にバンドサウンドを感じる良いライブでした。シーケンスがあっても、構築されたアンサンブルがあっても自由にクリエイトして新しい化学反応を起こす…、だから人が奏でる音楽は面白いのです。音楽愛溢れるお客様と良い時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
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yotchan-blog · 1 month
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2024/4/15 8:00:06現在のニュース
イランの攻撃、空襲警報が響いたエルサレム 「本当に実行するとは」(朝日新聞, 2024/4/15 7:56:00) イスラエルの報復懸念 イランの人々は「戦う」「悪影響、庶民に」(朝日新聞, 2024/4/15 7:56:00) ロシアに指名手配されても「動揺しない」赤根智子さんが語る「失敗を恐れず外へ」 日本人初の国際刑事裁判所長:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/15 7:54:17) 「おもろい」大阪、まだ100年 ラジオが磨いた言葉遣い なるほど!ルーツ調査隊 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:45:46) 大阪万博「やる、やれる」 最新技術で沈滞ムード払拭へ 胸突き八丁の万博(1) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:45:46) 運転手不足の北海道 信号操作不要に、自動運転バス進化 Beyond2024 地域の足を守る㊤ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:45:46) 「下手くそでも…」 ビデオ係だった藤田譲瑠チマが定位置にいた理由(朝日新聞, 2024/4/15 7:41:48) G7首脳がイラン制裁など協議 声明で「最も強い言葉で明確に非難」(朝日新聞, 2024/4/15 7:41:48) 医療情報の公開・開示を求める市民の会代表 勝村久司さん(2) 偽り証言で敗訴、高裁で逆転 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:40:09) EV産業の「もしトラ」リスク 日本のトップ企業のしたたかな戦略 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/15 7:40:06) コモンエイジ:「子育ては情報戦」子どもの遺伝子検査を推奨、保育園側の見解は | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/15 7:40:06) EV産業の「もしトラ」リスク 日本のトップ企業のしたたかな戦略(毎日新聞, 2024/4/15 7:35:26) 【解説】衆議院3補欠選挙「三者三様」、勝敗を分かつもの 16日告示ー28日投開票 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:33:56) ブロックで遊ぼう! 思考を刺激、授業や企業研修にも NIKKEI The STYLE - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:33:56) 職場に迫る「介護クライシス」 両立支援を経営戦略に 編集委員 柳瀬和央 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:33:56) 山梨県笛吹市とJTB、富士山絶景テラスに新観光施設 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:33:56) 次のラグジュアリーを創る 温故知新社長の松山知樹さん - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:33:56) 「親不孝介護」のススメ 制度フル活用、仕事との両立を - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:33:56) 令和なコトバ「傾聴地蔵」 上司なら少しは動いてほしい - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:33:56) Z世代女子メインのバンドサウンド、中高年の心に響く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:33:56) 半導体製造装置、AI向け増えV字回復 東京エレクトロンは3割増益予想 2024年度の業績展望① - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:33:56) (短信)184カ所の追加を公示 安保上の重要な土地 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/15 7:33:56)
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karakibako · 2 months
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上がったり下がったり
しています(上がることはあまりないけど)。
アナログシンセを買いました。一昔前に話題になったIK MULTIMEDIA UNO SYNTHです。
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同時にJOYOのギターワイヤレスシステムも買いました。もともと持っているX VIVEのやつと合わせて、ギターもベースもワイヤレスになりましたので、積極的に録っていきたいですね。
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気持ちがひきこもってしまった時の歌ですが、曲調はまあ、いつもの通りです。
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珍しくピアノが入っています。ピアノを入れると曲が厚くなるなと思いました。結構大変だったので、毎回はできないと思いますが、時々やりたいと思います。
……時々じゃ上達しないか。
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一応、悲しみをテーマにした歌です。あまり前向きな歌ではないかもしれません。
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いつものバンドサウンドって感じですね。
少し前向きな曲です。
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春が始まる感じのいつものロックです。
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4月から職環境が変わるので今からドキドキしています。
あまり難しく考えずに気軽に生きたいですね……!
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hookyrecords · 2 months
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【 プレイリスト更新 】
レーベルプレイリスト「エモーショナルロック」を更新しました。高揚感のあるメロディーと疾走感のあるバンドサウンドを特徴とする楽曲を収録しています!
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