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#新宿バルト9
mep4 · 2 years
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待ちに待ったオネアミスの翼、まもなく!まるで新作封切りのような自然な佇まい
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yuko-a7 · 7 months
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ハント
2023.10.1
10/1は都民の日。無料で美術館という選択肢もありましたが、映画の日でもあるので韓国映画『ハント』を観てきました。
1980年代の史実をもとにしたフィクション映画で、KCIAを前身とした国家安全企画部の二人の次長が、組織に潜り込んでいる北のスパイを見つけるようそれぞれ命令を受け…という話。
時間軸としては、『KCIA 南山の部長たち』の後。『KCIA…』では部長が1979年に大統領を暗殺するのですが、この部長を逮捕したのが全斗煥。『ハント』は全斗煥が大統領になっている時代です。
2000年に日本でも公開され大ヒットした『シュリ』もそうですが、『KCIA…』『ハント』も、半島が北と南に分かれてしまったという歴史があるからこそ生まれた作品で、観ていて非常に考えさせられました。
誰がスパイなのか?という単純な話ではなく、内容の重さと共に映画としてのアクション、次長達の格好良さも考えられているこの映画、次長の一人を演じるイ・ジョンジェ氏が脚本を手掛け、初めて監督した作品とのことで、とても驚きました。
次回監督作もあるならぜひ観たいと思います!
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shntr · 1 year
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映画『ブラックライト』(Blacklight)観る リーアム・ニーソンが主演を務め、FBIの影の任務をこなしてきたフィクサーの男が陰謀に巻き込まれ、FBIと死闘を繰り広げる様を描いたアクションサスペンス。マーク・ウィリアムズ監督 #ブラックライト #Blacklight #新宿バルト9 #映画 #eiga #movie #cinema #新宿 #shinjuku (新宿シネマバルト9) https://www.instagram.com/p/Cp2O7QJyesy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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keisukesugimoto · 1 year
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正直映画自体は他の人が言ってるほど熱くなれなくて否定的な感覚も多いんだけど。アニメで12話とか24話とかじっくり描いて欲しい気持ちもあった。 1番グッときたのは玉田のドラム。「持たない人」にいつも感情を動かされる。 #映画 #新宿バルト9 #bluegiant #サービスデー https://www.instagram.com/p/CpnP5VJppdr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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g-men-movie · 8 months
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全国各地で劇中衣装の展示を開催!
この度、映画『Gメン』の公開を記念して、劇中に登場する衣装展を全国各地で開催することが決定しました!
【今後の展示スケジュール】※9/6(水)現在 サンシャインシティアルタ(東京都) 設置場所:B1F・「オッズオネスト」前特設会場 展示衣裳:伊達薫、八神紅一 展示期間:8月1日(火)~8月13日(日)
OSシネマズ神戸ハーバーランド(兵庫県) 設置場所:劇場ロビー 展示衣装:門松勝太、瀬名拓美 展示期間:8月4日(金)~8月14日(月)
広島バルト11(広島県) 設置場所:イオンモール広島府中3階サンギャラリー 展示衣装:肝田茂樹、梅田真大、薙竜二 展示期間:8月4日(金)~8月14日(月)
新宿アルタ(東京都) 設置場所:B2F・エレベーター前イベントスペース 展示衣裳:伊達薫、八神紅一 展示期間:8月16日(水)~8月31日(木)
T・ジョイ京都(京都府) 設置場所:イオンモールKYOTO4階・但馬屋付近 展示衣装:門松勝太、瀬名拓美 展示期間:8月17日(木)~8月20(日)
MOVIXつくば(茨城県) 設置場所:イーアスつくば1F アフタヌーンティー・リビング前 展示衣装:肝田茂樹、梅田真大、薙竜二 展示期間:8月18日(金)~9月3日(日)
TOHOシネマズモレラ岐阜(岐阜県) 設置場所:モレラ岐阜 1階 本巣市観光案内所前 展示衣装:雨宮瞳 展示期間:8月18日(金)~8月28日(月)
札幌シネマフロンティア(北海道) 設置場所:劇場ロビー 展示衣装:上城レイナ、加藤侠介 展示期間:8月19日(土)~9月1日(金)
T・ジョイリバーウォーク北九州(福岡県) 設置場所:劇場ロビー 展示衣装:肝田茂樹、梅田真大、チーコ 展示期間:9月7日(木)~9月15日(金)
109シネマズ川崎(神奈川県) 設置場所:ラゾーナ川崎プラザ2F 貴和製作所前 展示衣装:門松勝太、瀬名拓美、上城レイナ 展示期間:9/19(火)~9/30 (土)
※展示物にお手を触れる等の行為はお控えください。また周囲のお客様へのご配慮をお願いいたします。 ※開催期間は予告なく変更になる場合がございます。 ※上記以外の展示スケジュールは決定次第お知らせいたします。
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elle-p · 5 months
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine March 2016
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PERSONA3 THE MOVIE
#4 Winter of Rebirth
●新宿バルト9ほか全国にて公開中
●第3章Blu-ray&DVD好評発売中
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKO YAMADA, painted by MARIKO SHINOHARA(TROYCA)
finished by JUNPEI TAKATSU, background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
アイギス
自分は感情のない機械だと言うが、使命から離れても「理のそばにいたい」という想いがその身にあふれていることに気づく
結城理
「春になったらいっしょに桜を見よう」――そうアイギスと約束し、世界の終わりに対峙する戦いのなかで、「命の答え」にたどり着く
まるで当たり前に訪れるあすのように静かに近づく死の運命のなかでかわした約束はともに生きるという喜びに満ちていた。 すべての想いは空に上がり、いつか花びらようにゆらめき舞う。全4章からなる劇場版「ペルソナ3」を「主人公・結城理として、また、世界の滅びを告げる宣告者として2つの側面から表現した石田彰に聞く――。
Birth to Rebirth
人間らしくなったね
人間らしくなれたね
結城理/望月綾時役 石田彰
理の成長と仲間とのきずなを感じて
春、夏、秋、冬と季節を重ねて彼らが迎えたのは、一年の終わりではなく――世界の終わり。仲間たちのなかで心の扉を少しずつ開いていった理は、その先の春を想って、真っすぐに約束をした。
ついに封切られた 「PERSONA3 THE MOVIE」最終章。このフィナーレを主演声優・石田彰はどのように見つめたのか。
「台本を読んで、まず思ったのは、そうか、この結末が確定してしまうのか⋯⋯ということでした。いや、厳密に言うと台本の時点では、でも、映像ではもしかしたら何とかなるのかも、なんて淡い想いも抱いたんですけど(笑)、その後リハーサル用ビデオと合わせて確認して、ああ、やっぱり逃げようはないのか、と覚悟を決めました」
そう言って石田はほほ笑んだ。彼が今作で演じた役柄は、主人公の結城理と、理が仲を深めてきた友人であり、世界の滅びの宣告者《デス》という正体も明かされていく望月綾時。まず、今作の理の印象を尋ねると、「しっかりしたというか、人間らしくなったね、人間らしくなれたね、という感慨がいちばん大きいですね」という答えが返ってきた。
「第1章のときには、周りに言われたことを『わかった』と何でも受け入れていた理ですが、今では自分の意志をもち、さらに、その意志を周りに伝えて、ともにあるひとつの決断に至ることもできた。そんな理の成長、仲間たちとのかかわり方の強化は、ぜひ感じていただきたいポイントです」
演じる立場から見ても、理は季節を経るごとに、より刺激的なキャラクターになっていったのだという。
「もともとの理のような淡々としたキャラクターは、考えがブレないので演じやすいんですけど、でも、そういう芝居っておもしろいかおもしろくないかで言ったら・・・・・・あまりおもしろくはない(笑)。なので、彼のなかに心の揺れが生まれて、どんどん人間味が出てきたことがうれしかったですね。そのぶん、彼がどう感じているのか、どう考えているのかを解析していくハードルもどんどん上がっていくんですが、それがおもしろいんです」
クライマックスに向かう物語のうねりと、理が人間としておもしろくなっていく輝きとがシンクロして、それが石田本人にとってのエネルギーにもなっていく。
「何て言ったらいいんだろうな、演じていくごとに作品が『もっと来いよ!』って言ってくれる気がしたんです」
一方、綾時の印象を問うと「理と違って、社交的で行動力があって⋯⋯とタイプの違うキャラクターなんですよね」とつぶやいた。
「理みたいに周りから一歩引いたところにいつもいるようなタイプの人間にとって綾時は、ある種、こういうふうに生きられたら俺にも違った人生があったのかもしれない、と感じさせるような存在で。こういう人間が自分にかかわってきたら、どう接したらいいんだろう? とか、いろいろ考えさせられたりするんじゃないかな。演じるうえでは、理でやらないことを綾時としてやればいい、というふうに考えていました。理の裏面をやる、みたいな気持ちで向かっていましたね」
背中合わせの存在をそれぞれに表現していった石田。第4章のアフレコは、先に綾時にまつわるパートを録り、後日、理として、ほかのキャストといっしょにそこに向き合っていく、という順で進められた。
「自分が言ったセリフに対して、自分で返していく作業ですよね。もし綾時を別の役者さんが担当されていたら、相手はどんな想いを込めて、こういう言い方をしているんだろう? と、その都度受け取りながら返していくわけですけど、今作の場合は、スタジオに入って、その声を聞いた瞬間にその声の主の気持ちもわかっている、という状況なわけです。あらかじめでき上がっているパズルのようなものなので、理と綾時のやりとりに関しては、通常の作品にはないハマリ方になっているのではないでしょうか」
避けられない滅びが迫り、急速にせつなさを帯びていく物語。そのなかで最も印象深かったと石田が語るのは、理と仲間たちがひとつの決断に至るまでを描いたそれぞれの時間だ。
「かなわぬ相手だとしても正面からニュクスに立ち向かって、ガチで殴り合おうぜ、とみんなが決断する前です。この世はもうすぐ終わるよって、理不尽に自分の人生を止められてしまう事態に直面したときの、特別課外活動部のみんなの立ち居振る舞いが、それぞれ本当に生々しくって、ね。たとえば、順平が『何でこんなことになっちゃうんだよ』みたいな叫びを理にぶつけちゃったり。僕らの世界に影時間はないですから、あったとしても気づいてないですから、こんな事態が迫ってくることはないと思い込んでいますけど、でも、もしも彼らと同じ局面に立たされたら、誰と近い反応をするんだろう? なんて考えてしまいます」
第4章の監督は、第2章でも監督を務めた田口智久。監督について聞くと、石田は楽しそうに語る。
「田口監督は第2章の舞台あいさつで盛��上がった、ラブホにロケハンに行った話の印象が強くて(笑)。俺のアイデンティティはそこじゃない! と監督は叫びたいと思うのですが、でも、そんなこともあったおかげで、監督と役者の間にある垣根がすごく低くなったような気がかってにしていたので、第4章でもごいっしょできてうれしかったです」
そして、石田は、劇場版全4章を走り切った今の想いを語った。
「起承転結の起に当たる第1章で映画としての『ペルソナ3』の土台をつくって、その上に章を積み重ねてきたのですが、章を追うごとにファンの皆さんの賛同の声も大きくなっていった印象で⋯⋯。毎回熱気で劇場をいっぱいにしていただけたことが、演じる側、制作側にとっての自信につながっていました。そのパワーをいただけたからこそ最後まで走り切れたのだ、という感覚が強くあります。ありがとうございます」
●いしだ・あきら/ 11月2日生まれ、愛知県出身。主な出演作品は、「昭和元禄落語心中」八代目 有楽亭八雲/菊比古役、 「Dimension W」アルベルト・シューマン役、「銀魂」桂小太郎役ほか
10年前、理はアイギスに出会っていた。アイギスはデスと死闘を繰り広げ、最後の力で理のなかにデスを封じ込めたのだ。忘れていた10年前の記憶を取り戻したアイギスは理とみんなが苦しみながら滅びを迎えることを望まなかったが、理のことばに、アイギスも滅びから目をそらさず、立ち向かう決意をする
滅びの時が迫ることを知り、特別課外活動部のメンバーは “滅び” の運命にうろたえ、それぞれに考え、向き合っていく。順平は理に辛く当たってしまったこともあったが「俺、サイテーにかっこ悪かった」と謝り、理がどんな選択をしても自分もみんなも恨まないと伝えた
綾時の正体は10年間理のなかに封じられ、大型シャドウを倒すごとに理のなかで育った宣告者・デスだった。来たる滅びの時を前に、綾時は自分を殺してすべてを忘れて迎えるか、このまま恐怖におびえながら迎えるかの選択を理にゆだねた。綾時を殺せるのは理だけ――綾時と理のつながりが生んだ最後の選択を前に、理は決意を固める
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singulamovie · 4 days
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5月13日(月)公開記念舞台挨拶決定!
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5月13日(月)に公開記念舞台挨拶が決定しました! 舞台挨拶には、堤幸彦監督、spiのほか、プロデューサーで脚本・原案の一ノ瀬京介、同じくプロデューサーの横澤大輔が登壇。 世界に衝撃を放った本作を生み出した彼らが一同に集まる貴重な舞台挨拶となります、ぜひご来場ください!
■日時
2024年5月13日(月) 18:00上映回 上映前登壇
■会場
新宿バルト9 (https://tjoy.jp/shinjuku_wald9/access)
■登壇者
spi(主演)、堤幸彦(監督)、一ノ瀬京介(脚本・原案)、横澤大輔(プロデューサー)
※登壇者は予告なく変更になる可能性がございます。
■チケット
価格:2,300円(税込み)均一
※各種割引・招待適用不可
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/singula-movie/
プレリザーブ受付期間:4月27日(土) 11:00~5月7日(火)23:59
当落発表:5月8日(水)18:00頃
決済方法:クレジットカードのみ
枚数制限:1申込み2枚まで
手数料:別途ございます
※一般販売はありません。
■劇場販売について
チケットぴあにて残席がある場合のみインターネット販売及び窓口にて残席販売を行います。
〇劇場インターネット販売
5月10日(金)AM0:00~(=5月9日(木)24:00~)
※事前に無料会員登録が必要です。
※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながり��くい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※下記の決済方法をお選びいただけます。  ・オンライン決済 クレジットカード / Amazon Pay  ※上映日の2日前までは ”あとから決済” はご利用いただけません。 ・あとから決済とは:https://faq.tjoy.jp/faq/detail?site=916369P4&category=17&id=336&hot_list=true※チケット販売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
〇劇場窓口
5月10日(金)劇場OPEN時~
※劇場インターネット販売で完売になった場合、窓口での販売はございません。
【注意事項】
・登壇者へのプレゼントやお花等の受け取りは全てお断りさせていただいております。ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ��にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合等を除き、ご購入者様によるいかなる事
情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・お申込み内容の変更、お取消し(購入辞退)は一切お受けできませんので、ご注意ください。
・転売目的でのご購入、不法譲渡転売は固く禁じます。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせてきます。
・車椅子をご利用のお客さまは通常座席でチケットご購入後に劇場までご連絡をお願いいたします。
基本的には車いすスペースでのご鑑賞となりますが、車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承ください。
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poleprincess-news · 13 days
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「劇場版 ポールプリンセス!! 」全国ツアー上映開催記念舞台挨拶の開催が決定!
いよいよ4月19日(金)より順次上映がスタートする全国47都道府県全国ツアー上映!皆様への感謝の気持ちを込めて5月9日(木)に舞台挨拶の開催が決定いたしました。ご来場を心よりお待ちしております!
【上映作品】 「劇場版 ポールプリンセス!!」 ※通常上映となります。
【会場】 新宿バルト9
【日時】 ■5月9日(木) 19:00の回(上映後登壇)
【登壇者】 江副仁美(監督) KAORI(ポールダンス監修)  ※敬称略
【チケット】 1,900円(税込/全席指定) ※特別興行につき、各種前売券、各種割引・招待券使用不可
【劇場WEBサイトにて販売】 オンラインチケット予約KINEZOにて 4月20日(土)0:00〜(=4月19日(金)24:00〜)より販売開始 https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 ※事前に無料会員登録が必要です。 ※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※下記の決済方法をお選びいただけます。 ・オンライン決済  クレジットカード / Amazon Pay ※上映日の2日前までは ”あとから決済” はご利用いただけません。 ・あとから決済とは:https://faq.tjoy.jp/faq/detail?site=916369P4&category=17&id=336&hot_list=true ※チケット販売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
<劇場窓口/自動券売機> 4月20日 (土) 劇場オープンより ※WEB販売で完売の場合、窓口の販売はございません。
【注意事項】 ※状況により、止む無く上映を中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。 ※転売を目的としたチケットのご購入は固くお断りいたします。 ※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオ等による撮影・録音等は固くお断りいたします。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ※車イスでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。 車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
【主 催】 株式会社エイベックス・フィルムレーベルズ
【イベントに関するお問い合わせ】 エイベックス カスタマーサポート お問い合わせフォーム https://avex.com/jp/ja/contact/product/ ※メールのみのご対応となります。 ※お問い合わせの際には必ず【公演名(日程・会場)】をご明記の上、お問い合わせいただけますようお願いいたします。 ※お問い合わせは24時間承っておりますがご対応は営業時間内とさせていただきます。 なお、内容によってはご回答までに少々お時間をいただく場合もございます。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
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mobsprooftheweb · 8 months
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『SUNRISE TO SUNSET』公開決定!
Pay money To my Painとはいったい何だったのか?
全ラウドロックファン待望、伝説となった日本を代表するロックバンド・Pay money To my Painの軌跡を辿る待望のドキュメンタリー映画『SUNRISE TO SUNSET』が完成。 11月17日(金)より新宿バルト9他にて劇場公開されることが決定した。
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今から20年前、三鷹のとあるビルの屋上で結成されたロックバンドPay money To my Painとはいったい何だったのか…? 彼らの歩みと時代、その影響力を未発表の映像、メンバーと関係者の証言で世に問うロックバンドとしての人生を詰め込んだ145分。
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10代、20代には伝説の存在となっている日本を代表するロックバンド・Pay money To my Pain。 2004年に結成され、2006年にメジャーデビューを果たすと、他を寄せ付けない研ぎ澄まされた感性で唯一無二の存在へと上り詰めていく。誰もが、彼らの未来にラウドロックシーンの希望を見出していた。その矢先2012年12月30日、ボーカルKが急逝。 そして、2013年12月30日にバンドは活動休止となった。
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それから7年後、レーベル直系の後輩であり現在のラウドロックシーンを牽引する“coldrain”からの熱烈なオファーを受け、2020年に『BLARE FEST.』で一夜限り奇跡の復活を果たし、新旧のファンを熱狂させたのは記憶に新しい出来事である。 本作『SUNRISE TO SUNSET』 は活動休止から10年の節目に、残されたメンバー、そして“Pay money To my Pain”をリスペクトする者たちの証言と、これまで公開されることのなかった貴重な映像、そして奇跡の復活となった『BLARE FEST.』で綴られる壮大なロックバンドのドキュメンタリー映画である。
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『SUNRISE TO SUNSET』  製作:ワーナーミュージック・ジャパン���制作:ハッチ プロデューサー:田中健太郎|アソシエイト・プロデューサー:末広哲士 LIVE映像監督:スズキダイシン|監督:茂木将 出演:Pay money To my Pain、JIN (High Speed Boy inc.)、Kihiro (Supe)、JESSE (The BONEZ , RIZE)、Kj (Dragon Ash , The Ravens)、Hiro (MY FIRST STORY)、Hiro (SHADOWS , ex-FACT)、Kazuki (SHADOWS , ex-FACT)、Masato (coldrain)、葉月 (lynch.)、MAH (SiM)、Koie (Crossfaith)、Teru (Crossfaith)、N∀OKI (ROTTENGRAFFTY)、NOBUYA (ROTTENGRAFFTY)、AG (NOISEMAKER)、Yosh (Survive Said The Prophet)、Taka (ONE OK ROCK)、Kentaro Tanaka (Warner Music Japan)
2023年|日本|カラー|16:9|5.1ch|145分|DCP|映倫審査区分:G 配給・宣伝:SPACE SHOWER FILMS
©2023 Warner Music Japan Inc.
2023年11月17日(金)より新宿バルト9ほかにてロードショー!
【『SUNRISE TO SUNSET』特報】 【『SUNRISE TO SUNSET』公式HP】  【映画『SUNRISE TO SUNSET』公式 X(旧Twitter)】 @S_T_S_P_T_P
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tamanine · 9 months
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街とその不確かな壁/君たちはどう生きるか/ジブリ・春樹・1984
最初のジブリの記憶は『魔女の宅急便』(1989年)だ。母がカセットテープにダビングした『魔女の宅急便』のサントラを幼稚園の先生に貸していたから、幼稚園の頃に見たのだ。
まだ座席指定の無い映画館に家族で並び、私は映画館の座席で親に渡されたベーコン入りのパンを食べていた。4・5歳の頃の記憶だ。
その夜、私は夢の中で魔女の宅急便をもう一度見た。私は親に、夢でもう一度映画を見たと伝えた。
『おもひでぽろぽろ』(1991年)も映画館で見たが、あまりよく分からなかった。『紅の豚』(1992年)も映画館で見た。帰りにポルコ・ロッソのぬいぐるみを買ってもらい、縫い付けられたプラスチックのサングラスの後ろにビーズで縫い付けられた黒い目があることを確認した。
『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)『耳をすませば』(1995年)までは両親と一緒に見たと思う。
父はアニメに近い業界にいたため、エンドロール内に何人かの知人がいたようだった。アニメーターの試験を一度受けたそうだが、他人の絵を描き続けることは気が進まなかったらしい。
家のブラウン管の大きなテレビの台の中にはテレビ放送を録画したVHSテープが並び、ジジやトトロの絵とタイトルを父が書いていた。テレビ放送用にカットされたラピュタやナウシカを私は見ていて、大人になってから初めて見たシーンがいくつかあった。
“家族で映画を見る”という行事はジブリと共にあった。ジブリ映画の評価は今から見て賛否両論いくらでもあればいいと思うが、批評も何も無い子ども時代に、母がとても好きだった魔女の宅急便や、戦争は嫌いだが戦闘機が好きな父と紅の豚を見られたことは幸福な年代だったのだと思う。
評価が何も確定していない映画をぽんと見て、よく分からなかったり面白かったりする。
親は『おもひでぽろぽろ』を気に入り、子どもにはよく分からない。父からは昔の友だちが熱に浮かされたように「パクさんは本当に凄いんだよ」と言い続けていたと聞かされた。
大人になった私は『ゲド戦記』(2006年)を見て「面白い映画に必要なものが欠けているこの作品を見ることにより今までに見たジブリ映画のありがたみが分かった」とぐったりし、『崖の上のポニョ』(2008年)を新宿バルト9で見て、全然楽しめず、新宿三丁目のフレッシュネスバーガーで「神は死せり!」と叫んでビールを飲んだ。
2020年には『アーヤと魔女』の予告編に驚愕し、『モンスターズ・インク』(初代、2001
年)からずっと寝てたのか!?と罵倒した(見ていない)。
私が持っていたジブリという会社への尊敬は過去のものになり、多彩な才能を抱えていたにもかかわらず明らかにつまらないものばかり作る血縁にしか後任を託せない状況にも嫌悪感を抱いた。
期待値は限りなく低く、『君たちはどう生きるか』を見ようかどうか迷っている、とこぼしたら「見て文句も言えるからじゃあまあ一緒に行く?」という流れになり、見た。
あまりにも期待値が低かったため、文句を言いたくなるような作品ではなかった。私は2023年、もっともっとつまらない映画を何本も劇場で見ている。つまらない映画を劇場で見ると、もう2度と見なくて良いという利点がある。
『君たちはどう生きるか』の序盤、空襲・火災・戦火で街が焼ける場面、画面が歪で、不安で、安定感がなく、私はホッとしていた。綺麗に取り繕う気のない、表現としての画面だった。
複数の場面に対してセルフ・パロディーであるというテキストを読んでいたが、私にはあれらはオブセッションに見えた。小説家でも芸術家でも脚本家でも、何を見ても何度も同じことを書いているな、という作家に私は好感を持っている。少なくとも、いつも結局テーマが同じであることは減点の理由にはならない。
『君たちはどう生きるか』になっても高畑勲の作品に比べればどうにも女性の人格が表面的で、天才はこんなにもご自身の性別をも超えて何もかもわかり物語に落とし込めるのかと感激した『かぐや姫の物語』(2013年)に比べてしまうと胸の打たれかたが違うのだけれども、でも私は取り憑かれたテーマがある作家のことが、いつも好きだ。
スティーブン・スピルバーグは『フェイブルマンズ』(2022年)でもう大人として若い頃の母親を見つめ直せていたように思うが(フェイブルマンズで取り憑かれていたのは別のものだ)、
宮崎駿は小さい頃に一方的に見つめていた母に取り憑かれ、母の内面には踏み込めないまま、少年・子どものまま母を見つめ続け、自分が老年の大人として若い母親を見つめ直す気は無い。
そして、母親の方を少女にして映画の中に登場させる。しかも「産んでよかった」という台詞を創作する。
貴方は大人なのにずっと子どものままで母親に相対したいのですか、と思いはするものの、子どものままの視線で母を見つめ続けたいのなら、それがあのように強烈ならば、それがオブセッションなら全くかまわないことだと思う。
最初に屋敷に出てきた7人のおばあちゃんがあまりにも妖怪じみているので驚いたが、あれは向こうの世界とこっちの世界の境界にいるかた達という理解で置いておいてあげよう。
それにしてもアオサギが全く可愛くもかっこよくも無いことに最後まで驚いていた。頭から流れる血液も、赤いジャムも気持ちが悪い。途中途中、激烈に気色が悪い。世界や生き物は気持ちが悪く、性能の良い飛行機みたいに美しくは無い。カエル、内臓、粘膜、血液、食物もグロテスクだ。嫌悪ではない、全部生々しい。生々しく、激烈だ。その生々しさを必要としたことに胸をうたれた。
塔の中のインコについて、愚かな大衆だとかジブリはもう人が多すぎてしまったんだとか商業主義的な人間の表現だというテキストも読んだのだけど、私はあのインコたちがとても好きだった。
インコたちは自分達で料理をして、野蛮で、楽しそうだった。終盤、緑豊かな場所にワッセワッセと歩いていくインコさんが、「楽園ですかねぇ」「ご先祖さまがいますねぇ」と言ったようなことを言うシーンが面白く、可愛らしく、インコたちの賑やかな生活(時に他者に攻撃的であっても)を想像した。
私は水辺の近くをよく散歩していて、大きな渡り鳥が飛来してまた消えていくのをじっと見つめている。鳥たちがある日増えて、いなくなる。国を越えて飛んで行き、地球のどこかには居続けているのがいつも不思議だ。
映画の中で、鳥やカエルはあのように生々しく、実体をつかんでアニメーションに残すことができるのに、全てを生々しく捉える気が無い対象が残っている。どうしてもそれを残すことが寄す処なら、それはそのままでかまわない。
小説では、村上春樹の『街とその不確かな壁』を読んだ。
私の父は村上春樹と同い年で高校卒業後に東京へ出てきたので、『ノルウェイの森』で書かれている、まだ西新宿が原っぱだった頃を知っている。その話を友人にしたところ、『西新宿が原っぱだったというのは春樹のマジックリアリズムかと思っていた』と言っていた。
私が村上春樹を読み始めたのは及川光博が「僕はダンス・ダンス・ダンスの五反田君を演じられると思うんだけど」と書いていたの読んだのがきっかけだ(曖昧だけれども、1999年くらいか?)。
『風の歌を聴け』は家にあったので、そのまま『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』を読み、その後短編集をあるだけと、『ノルウェイの森』『世界の終わりとハートボイルドワンダーランド』を読み、『ねじまき鳥クロニクル』は途中途中覚えていないが一応読み、『スプートニクの恋人』(1999年)を高校の図書館で読んだがあまり面白くないと感じた。
最近ではイ・チャンドン監督の映画『バーニング』(2018年)が素晴らしかったし、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』(2021年)も面白かった。
『ドライブ・マイ・カー』の原作(短編集『女のいない男たち』収録)は映画を見た後に読んだが、反吐が出るほどつまらなく、気持ちが悪い短編だった。
イ・チャンドン監督も、濱口竜介監督も、「今見たらその女性の描写、気持ち悪いよ」を意識的に使っていたのだろう。『バーニング』は『蛍・納屋を焼く・その他の短編』時期の初期春樹、『ドライブ・マイ・カー』はタイトルこそドライブ・マイ・カーだけれども、ホテルの前の高槻の佇み方はダンス・ダンス・ダンスの五反田君であろう(港区に住む役者である)。
村上春樹のことは定期的にニュースになるのでその度に考えているのだけど、2023年に、フェミニズムのことをある程度分かった上で過去作を読むのはかなり厳しい気もしている。
次から次にセックスをしているし、主人公はガツガツしていない風なのに何故かモテているし、コール・ガールを呼びまくっている。
『ダンス・ダンス・ダンス』に出てくるユキは13歳の女の子で、ユキの外見・体型に関する記述はそこまで気持ち悪くはないのだが、『騎士団長殺し』に出てきた未成年の女性に対する描写はとても気持ちが悪かった(はず。売ってしまったので正確ではないのだが、あまりに気持ちが悪くて両書を比較をした)。
いくら今「この人は世界的巨匠」と扱われていても、作品を読んで気持ち悪いと思えばもう読む価値のない作家であるので、まだ読んだことがない人に読むべきとは全く思わない。
けれども、20年前に読んだ村上春樹は面白かったし、『ダンス・ダンス・ダンス』に書かれる母娘の話に私は救われたのだと思う。
最近友人に会い、「村上春樹は読んだことないんだけど、どうなの?」と聞かれたので、「春樹の物語は色々な本で同じモチーフが多い。主人公がいて、どこかへ行って、帰ってくる。戻ってきた世界は同じようでいて少し変わっている。私たちが現実だと思っている世界は世界の一部分に過ぎず、どこかでみみずくんが暴れているかもしれないし、やみくろが狙っているかもしれないし、誰かが井戸の底に落ちたかもしれない。だけど主人公は行って、戻ってくる。どこかで何かが起こっていても、行って戻ってくる。一部の人は行ったっきり、帰ってこられない。」
「この世では 何でも起こりうる 何でも起こりうるんだわ きっと どんな ひどいことも どんな うつくしいことも」は岡崎京子の『pink』(1989年)のモノローグだけれども、何でも起こりうる、現実はこのまま永遠に続きそうだけれども、ある日小さなズレが生じ、この世では何でも起こりうるんだわ、という小説を次々に読みながら大人になったことを、私は愛している。日常を暮らしていると現実の全てに理由があるかのように錯覚してしまうけれども、「何でも起こりうる」世界には、本当はあまり理由がない。何か理由があると錯覚し過ぎてしまうと、公正世界仮説に囚われて、善悪の判断を間違ってしまう。
「主人公が、行って、帰ってくる」形は数えきれないほどの小説・映画の構造なので特徴とも呼べないところだけれども、『君たちはどう生きるか』もそうだし、『ダンス・ダンス・ダンス』も、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』も、昔読んだ『はてしない物語』だって勿論そうだし、『オズの魔法使い』もそうで、『君の名は。』もそうだったような気がする。
『はてしない物語』の書き方はわかりやすい。
「絶対にファンタージエンにいけない人間もいる。」コレアンダー氏はいった。「いけるけれども、そのまま向こうにいきっきりになってしまう人間もいる。それから、ファンタージエンにいって、またもどってくるものもいくらかいるんだな、きみのようにね。そして、そういう人たちが、両方の世界を健やかにするんだ。」
『街とその不確かな壁』は春樹の長編も最後かもしれないしな、と思って読み始めたが、半分を��えるまで全然面白くなく、半分を超えてもちょっと面白いけどどう終わるんだろうこれ、の気持ちだけで何とか読み終わった。
17歳の少年のファーストキスの相手の音信が突然途絶えようと、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の世界の終わり側の話をもう一度読まされようと、どうしてそれを45歳までひっぱり続けるのか、読んでいて全然情熱を感じなかった。
イエロー・サブマリンのパーカを着た少年が何のメタファーなのかは勿論書かれていないが、春樹は昔に還りたいんだろうか?何故か「あちらの世界」から物語がこちらに、鳥に運ばれてきたみたいにするすると現れ世界を覗けたあの頃に?活発な兎が息を吹き返すように?
宮崎駿のオブセッションや視線は今も跳ね回っており、村上春樹の滾りは、もう私にはよくわからないものになった。
私は昔『ダンス・ダンス・ダンス』を何ヶ月もずっと読み続け、どのシーンにどんな形の雲がぽつんと浮かんでいるかも記憶していた。欲しいものだけ欲しがればいいし、くだらないものに対してどんなことを友だちと言い合いビールを飲めば良いかを知った。
岡崎京子に「幸福を恐れないこと」を教えてもらったみたいに。
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mep4 · 2 years
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ぼくらのよあけ、実はちょっと心配な気持ちもあったのだけど、蓋を開けてみればバッチリ面白かった。ナナコかわいい。
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shlnews · 9 months
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ディレクターズカット版バリアフリー上映《日本語字幕付き》開催!
全国劇場にて公開中の『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』ディレクターズカット版のバリアフリー上映《日本語字幕付き》が決定いたしました!
⚠️上映開始時間に関しましては、各映画館公式サイトにてご確認ください。
●日程
8月1日(火)~8月3日(水) 3日間
●上映館
新宿バルト9 https://tjoy.jp/shinjuku_wald9
T・ジョイ梅田 https://tjoy.jp/t-joy_umeda
T・ジョイ博多 https://tjoy.jp/t-joy_hakata/
●注意事項
・スクリーンに字幕を表示する日本語字幕付き上映となります。
・どなたでもご鑑賞いただけます。
・内容は通常版と変わらず、音声も出力されます。
・上映時間・上映回数は劇場ホームページの上映スケジュールをご確認ください。
・本作品は『UDCast』方式による視覚障害者用音声ガイド、聴覚障害者用日本語字幕にも対応しています。
詳細は公式劇場ページまでhttps://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=seehearlove
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shntr · 1 year
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映画『FALL/フォール』(Fall)観る 地上600メートルの超高層鉄塔に取り残された2人の若者の運命を描いたサバイバルスリラー。スコット・マン監督、主演グレイス・フルトン、バージニア・ガードナー #FALLフォール #fallmovie #バルト9 #バルト9新宿 #映画 #eiga #movie #cinema #新宿 #shinjuku (新宿バルト9) https://www.instagram.com/p/Co_nuW1SHq1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 9 months
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おれは多摩が嫌い。家ばっかでつまんねーから。自然もなければ都会でもない。住むためだけのベッドタウン。立川も八王子も駅前は多少栄えてるけど、ちょっと歩けばウチの近くと似たような景色になる。ハリボテみたい。海もなければ多摩川も遠いし、デカい公園もない。昭和記念公園は金を取られる。いくらかマシな駅前でも、遊ぶには金がかる場所ばっかりだ。高校生の頃、雑費込み5000円の小遣いじゃ大した事はできない。電車に乗って遠くに行く機会も中々ない。昔一回嫌気が差して新宿まで出ようと決めた。大学入るまで電車通学したこと無かったから、知ってる「都会」が新宿くらいしかなかった。金がもったいないから行きは歩き。国立から線路沿いに歩いて、三鷹辺りまでは似たようなつまんねー町並みが続いた。無機質なコンクリの高架と、その足元の人が入ってんだか入ってねーんだか分からんピカピカの商業施設。それを囲む家。時々森林。つまらん。でもそこらを通り過ぎると個性が見えてくるようになる。まず駅前の雰囲気が画一的でない。でけえ掘っ立て小屋みたいな駅舎とツルツルのアスファルトの閑散としたロータリーみたいなワンパターンじゃない。駅の形がおもしれえ。乱立する店も金はねえから利用はできないが、それでもプラプラ歩き回りながら眺めてるだけで楽しい。マックや松屋、ビッカメやルミネを眺めていても何も楽しくねえけど、ここは違う。見慣れない街への新鮮もあるだろうけど、それ以上の何かがある気がした。街に色があった。中野で断念しちゃったけど、今でもアテもなくフラフラ歩き回るのがすきなおれの原体験だ。大学も多摩だった。おれはもう一生をここで過ごすのかもしれないと思った。このままでは魂が多摩色に濁ってしまう気がして、わざわざ都心のバイト先を選んだ。初めて目白という地名を知った。往復1000円弱がタダになるのはデカい。無駄に一人暮らしして、最寄りが中央線から京王になってなんか新鮮だった。多摩内を南西に移る虚無の引っ越しだった。中1までは本気で日本の電車とは中央線が北海道から九州まで繋がってるもんだと思ってた。乗り換えという行為の意味が謎だった。新宿での乗り換えで一旦駅を出て、覚えたてのタバコで一服するのが恒例だった。西口の喫煙所でモード学園のビルを眺めながら一息ついてると主人公にでもなった気がした。目白ではバイトの休憩中に学習院へ侵入して一服するのが好きだった。キャンパスがおれのとこと違ってザ・大学って感じがした。附属の生徒が構内を歩き回っていた。おれの母校も小中高一貫校で、小学生が学食でチョロチョロしてるのが嫌だったのを思い出した。マックスキャロットに行こう行こうと思っていて終ぞ行かずじまいになってしまった。今度行かないとな。一回金なさすぎて目白から帰れなくなった。みどりの窓口がある池袋まで歩いて、Suicaを払い戻して現金を手にし事なきを得たのも思い出深い。この頃から都心の雰囲気に少し慣れ始めた。同時期から服装に気を遣い始めたのもこれと無関係じゃなかったかもしれない。元々フラフラ歩き回るのが好きだし、そのステージが多摩から遥かに豪華になったのが嬉しくてたまらなかった。都心はすげえ。立川より立派な街並みが隣の駅まで歩いてもずっと続いてる。バイト代もあるからかっこ良くて履き心地の良い靴も買えるようになった。バイト帰りに、当時流行りだしたサウナへ寄って一泊するのも好きだった。親の同意書も要らず外で泊まれるようになったのが嬉しかった。まあ以前も自分の字で書いて出してたけど。朝から一風呂浴びて、さっぱりした身体で上野や錦糸町をふらつくのも新鮮な体験だった。バルト9では深夜も映画が観られる事を知った。ゲーセンもファミレスも夜は閉まってしまう時代で、こんな場所があるのかと思った。夜を映画館で過ごすなんて、マンガや映画に出てくる不良少年みたいな体験で興奮した。終電で適当な駅に降りて、夜通し歩き回るのも好きだった。夜中の鵠沼海岸でボーッと波の音を聞いたり、誰もいない江ノ島を歩き回った事もあった。おれは生まれも育ちも一応東京だけど、あの頃になって本当の意味で上京を果たしたのかもしれない。人はこうして人生を旅して、最後に多摩に落ち着くのかもしれない。本人はそれで良くても、ガキはたまったもんじゃないけどね。
おれは多摩が嫌い。家ばっかでつまんねーから。 自然もなければ都会でもな..
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ronpe0524 · 10 months
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え?今年も半分終わり?嘘でしょ?な6月(2023年6月の日記)
■2023/6/1 木曜日。6月だ。朝からいろいろ連絡。早々に快諾をいただけて嬉しいです。通勤途中にDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S2E18を見る。お昼は丸亀製麺にて釜揚げ大とアジ天。釜揚げ半額!だらだらとまた夜まで仕事をしてしまった。帰宅してからAmazon Prime Video『Fleabag フリーバッグ』S2E5を見る。姉が髪を切って失敗したー!と騒ぎまくる場面が大変面白い。Netflix『逆上』E10を見る。これで完走。小さなトラブルがとんでもないところまで転がってしまうA24作品。いつかA24作品に日本人クリエイターが参加するんだろうと思っていたけど(音楽では教授がすでに参加してますが)HIKARI監督ががっつり本作に参加。今後の活躍も楽しみ。WOWOWオンデマンド『355』を見る。さらにドラマなどを見たかったのにどうにも眠くて眠くて。ちょっと横になるか、と思ったら寝てしまったようです。
■2023/6/2 金曜日。雨だ。がっつり雨。朝ウォーキングはさすがにムリ。出勤する前に家でDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S2E19を見る。Amazon Prime Video『 Fleabag フリーバッグ』S2E6を見る。これでシーズン2も完走。とっても短い。でも満足。評価が高いだけあっていいドラマでした。ちなみに昨夜見終わったNetflix『逆上』で、やっと2023年の新作ドラマとしては10作目の完走でした。つまり上半期ベスト10は出せるぐらいには新作ドラマが見れたってことです。まぁ旧作ばかり見てましたからね。主に『ベター・コール・ソウル』を。お昼はマクドナルドにて、ジューシーチキン ブラックペッパー。Amazon Prime Video『キラー・ビー』E1を見る。雨ですが仕事終わりで立川へ。松屋にて、トンテキ定食2枚盛りを食べる。U-NEXT『有益な詐欺』E1を見る。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『ウーマン・トーキング 私たちの選択』鑑賞。帰宅して遅い時間からclubhouseにて、ラフランスさんのサントラクイズがはじまったので参加。とくに古い映画はわかんないなー。
■2023/6/3 土曜日。なかなか起きない娘を起こす攻防戦。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S2E20を見る。Amazon Prime Video『キラー・ビー』E2を見る。午前中から娘と実家へ、のんびりすごす。U-NEXT『有益な詐欺』E2を見る。DAZNでFC東京×マリノス戦を見る。拮抗したいい試合だったのに判定でつまんなくしないでくれよ。Apple TV+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E3を見る。見るのやめちゃってたやつを再開。見てて途中で気づいたのですが、このエピソード1回見てるな。実家で夕飯までご馳走になってから帰宅。夜はU-NEXTで『トロメオ&ジュリエット』を見る。なんだかとっても眠くて早めに寝る。
■2023/6/4 日曜日。娘に6時半に起こしてくれ、と云われたので起こしにいったらぜんぜん起きない。もうお父さんは知らないからな。時間ができたのでDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S2E21を見る。Amazon Prime Video『キラー・ビー』E3を見る。絶対怒られるだろなぁという感じの娘を置いて出かける。信濃町へ。移動中にApple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E4を見る。手打ちうどん 温羅にて、胡麻ダレ坦々ぶっかけうどんととり天。冷たいのはぶっかけ系のみ。次回は温かい方のうどんを食べてみよう。時間があったし天気も良かったので新宿方面へ歩く。信濃町や四谷周辺はお祭りらしく神輿が置いてあったり提灯が出てたり。外国人観光客が写真を撮りまくっていた。外国人観光客は子供を乗せられる自転車の写真も撮っていた。めずらしいのだろうか。けっこう歩いて新宿エリアへ。ビデオマーケットでフリーペーパーのスガラムルディをGET。読みながらちょっと休憩。夕飯食べに行く余裕がなさそうなのでパンも買っておく。久々のTOHOシネマズ新宿で『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』鑑賞。あいかわらずバカみたいに客入りがよくて、初週でもないに満席だったと思う。しかもどうせ新宿のシネコンで満席だとマナーの悪い客が出てくるんだろうな、と思っていたら誰も音を立てないぐらい集中して観ててびっくり。こっちが緊張してしまったよ。バルト9へ。アフター6ジャンクション presents 第2回アトロク映画祭2023 in 新宿バルト9『スパイダーマン:スパイダーバース』と『ガメラ2 レギオン襲来』を鑑賞。今回も楽しいイベント上映。トークも楽しかった。『スパイダーバース』は3D上映だったのですが、僕のメモが正しければ2019年に特集上映で観た『シン・シティ 復讐の女神』以来となる3D映画鑑賞でした。いやー久々。3D苦手なんで積極的にはぜんぜん観ないんですよね。参加したコヨイチの『ハロウィン』回が配信となったので見ながら帰る。みんな見てねー。
■2023/6/5 月曜日。午前中にめんどくさいメールの返信があるのはわかったいたので憂鬱な週のはじまりです。通勤途中でDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S2E22を見る。これでシーズン2完走。いやー長いな。しっかり見ていかないと本当に夏までに見終わらないぞこりゃ。懸念のメールには気合を入れて対応。お昼はマクドナルドでたまごダブル。これで復活した平成バーガーをコンプだ。Amazon Prime Video『キラー・ビー』E4を見る。いやぁどういうつもりで作ってるんだろうこのドラマ。帰宅してからU-NEXT『THE IDOL/ジ・アイドル』E1を見る。U-NEXT『バットマン』を見る。『THE IDOL』と『バットマン』を続けてみると超プリンスな感じになります。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E5を見る。遅い時間からラロッカさんとDiggin' Netflix収録。僕モテメルマガの原稿は終わらず。。
■2023/6/6 火曜日。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E1を見る。シーズン3まで見てて思うけど、こりゃ主人公のエズラは人気ないだろうな。かわいそうに。通勤途中で気づいたけど、朝一のMeeting(オンライン)をすっかり忘れていた。30分ほど遅刻して参加。ごめんなさいー。ガツガツ午前中は働き、午後半休で田町へ。移動中にAmazon Prime Video『キラー・ビー』E5を見る。うどん 讃香@三田にて、冷かけ+ちく玉天。ここも良い新店だ。渋谷へ移動。TOHOシネマズ渋谷にて『怪物』観賞。TOHO渋谷なんていつ以来かわからない。基本的に使わない劇場だもんな。カウントが正しければこの『怪物』で今年の映画観賞回数が100に到達したはず。てゆーのをツイートしてもいいんですけど、なんか最近は映画◯◯本観てます!というのすら表明しにくいめんどくさい世の中なのでやめておきます。もっと観てる人いるしいいじゃんね、別に。Apple TV+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E6を見る。ユーロライブにて、『リバー、流れないでよ』完成披露上映会にて観賞。映画も面白かったし、ヨーロッパ企画のメンバーが集まっての舞台挨拶、トークも面白かった。本多さんの退団のこともさらっと話していて、いまでも皆さん仲いいんだろなぁという感じが伝わってきた。主演の藤谷理子さん、目がウルウルしていて、それを見てグッときてしまった。帰宅してから完成してなかった僕モテメルマガの原稿を仕上げて送信。さらに配信映画とか見たかったけどムリだ。寝る。
■2023/6/7 水曜日。なんか暑そうでポロシャツで家を出る。通勤途中、Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E2を見る。昨日午後半休をとったのでその間にきてたメールやらの対応で忙しい午前中。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャス見ながらマクドナルド。スパイシーチキンマックナゲット(サワークリームレモンソース)、レモンチーズパイ、マックシェイク北海道産夕張メロン。帰宅しながらAmazon Prime Video『キラー・ビー』E6を見る。出た、ドナルド・グローヴァーお得意のイレギュラーエピソード。天皇杯、FC東京の1回戦の状況をTwitterで追う。先制されておい!って思ったけど逆転勝ち。天皇杯恒例のジャイアントキリングとかいらないですよ。オンライン試写で『バックトゥ・マラカナン』を見る。ヨコハマフットボール映画祭のレビュアー企画なので感想を東京支部のnoteに書いてup。こういうの面白いですね。もう1本映画を見たかったけど眠くて眠くて撃沈。
■2023/6/8 木曜日。けっこうたっぷり寝たのに眠い朝。通勤中にDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E3を見る。休憩する余裕がない午前中。お昼はOKの のっけ鮭弁当(ごまソース使用)を食べる。Amazon Prime Video『キラー・ビー』E7を見る。これで完走。なんだこの終わり方は。仕事終わりで新宿へ。移動しながらApple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E7を見る。すき家でタコライス。『異端の純愛』観賞@ケイズシネマ。上映後トークも堪能。帰りの電車&帰宅してからU-NEXT『バットマン リターンズ』を見る。
■2023/6/9 朝から雨の金曜日。朝ウォーキングはムリだな。家にいるうちにDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E4を見る。昼はCoCo壱にて、チキンと夏ベジのスパイスカレー 1辛を食べる。仕事終わりで立川へ。『逃げきれた夢』鑑賞@kino cinéma 立川高島屋S.C.館。続いて『M3GAN ミーガン』鑑賞@シネマシティ。けっこうお客さん入っていて嬉しい。まぁ���っていたほどホラー感は薄めだったので観ていてビビる感じの映画ではなかったですが。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E8を見る。夜寝る前に音源を1本編集してから寝る。しかし最近、夜眠くなっちゃうなぁ。
■2023/6/10 土曜日。なんか早起きできたのでひとり朝食食べながらDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E5を見る。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E9を見る。娘は明日、塾の試験なのでがんばって勉強している。僕はちょっと眠くなってウトウト。なんだか家の中の居る場所がないので、娘の本を返したり借りるために図書館へ行く。午後、U-NEXT『ニッケルオデオン』を見る。Amazon Prime Video『ザッハトルテ』を見る。Amazon Prime Video『フライトリスク~墜落事故の真相~』を見る。音源の編集を1本やる。WOWOWオンデマンド『CSI:ベガス』S2E2を見る。CSIシリーズは次回予告を見ているときが一番面白い気がする。
■2023/6/11 日曜日。早起きできたので朝からDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E6を見る。この回なかなか面白かった。まさかのバトル・ドロイド登場。ラジャラジャ。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E10を見る。娘は本日塾のテスト。頑張ってきてくれ。というわけで僕は出かけさせていただき新小岩へ。気になっていた新店、うどん鈴木鰹節店にて、かけ(温)とごぼう紅生姜天。鰹節を味わううどん。新小岩なんてはじめて行ったと思います。お近くの人は是非。菊川へ移動。ストレンジャーで『セクシー・ビースト』鑑賞。帰りの電車で睡魔と戦いながらU-NEXT『マン・オブ・スティール』を久々に見る。帰宅してからDAZNにてガンバ×FC東京戦を見る。完敗でしょう。いよいよマズい状態になってきてしまった。Netflix『被害者が容疑者となるとき』を見る。clubhouseにて、U-NEXT『レザボア・ドッグス』同時視聴に参加。本当に久々に見ていろいろ発見あり。初見の人がいたので誰もが知っている基本的な解説だけしたけど、昔どこかで読んだり聞いたような内容ばかりです。さらにラフランスさんらとclubhouse延長戦で話す。半分ぐらいマクドナルドの話をしてましたが。
■2023/6/12 雨の月曜日。雨かー。家にいるうちにDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E7を見る。お昼はマクドナルドでフィレオフィッシュ。おいしい笑顔。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E11を見る。なんかめんどくさい仕事がいっぱい。仕事終わりで立川へ。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『テリファー 終わらない惨劇』鑑賞。映画観終わってから松屋にて、ごろっとチキンのトマトカレー。これうまいっすねー。U-NEXT『THE IDOL/ジ・アイドル』E2を見る。あと僕モテメルマガの情報コーナー書かなきゃだったのですが眠くて眠くて寝ちゃったなぁ。。
■2023/6/13 火曜日。朝からDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E8を見る。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S2E12を見る。これでシーズン2完走。うわー、こういう話になるのかぁ。お昼は丸亀製麺にて、鬼おろし肉ぶっかけうどん。夏の一番人気。なんだかいろいろ忙しい。仕事終わりで��中野へ。移動中にWOWOWオンデマンド『CSI:ベガス』S2E3を見る。松屋でチキン定食肉3枚。『上飯田の話』観賞@ポレポレ東中野。映画も面白かったし上映後トークも面白かった。ZINEに監督やキャストの皆さんのサインもいただいちゃいました。帰宅してからラフランスさん、Lukeさんが話していたclubhouseをラジオがわりに聴きながら僕モテメルマガの情報コーナー書こうと思っていたら、僕もスピーカーで上がってあのおもしろ企画がはじまってしまった。くだらないのに面白い。結局最後まで参加して、終わってからメルマガ原稿をなんとかやって寝る。
■2023/6/14 水曜日。朝から家の中の雰囲気が悪い。こういうときは極力静かにすごす。本日から1週間ほど、同部署に入った新人君の研修担当。僕も卒業した学校の後輩でもありいろいろ教えてあげたい。がしかし、自分の普段の業務もやりながらってのがムリゲーである。お昼は丸亀製麺にて、ひやかけ並とズッキーニ天。ついにひやかけはじまった。しばらくはひやかけ並でいきます。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E9を見る。帰宅してからApple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E1を見る。WOWOWオンデマンド『生きててよかった』を見る。もっといろいろ見たいのにどうにも眠い。。また寝てしまった。
■2023/6/15 木曜日。6月も半分終わりだと。。朝からTwiiterのTLに出てくるプロモーションの数がえげつない。いつもはコツコツと「この広告に興味ない」と設定すると、1週間ぐらいはプロモーションが出なくなっていた気がするのだけど今日はぜんぜんなくならず、一度「この広告に興味ない」としたものも再度出てきている感じ。なので広告を出しているアカウントをかたっぱしからミュートしていく。余裕で100アカウントはミュートした気が。広告の効果としてこれで正しいのだろうか。お昼は丸亀製麺にて、青唐おろしぶっかけ冷並とあじ天。辛い!本日も新人君のトレーニングをしながらの業務なので大変。でも17時仕事を切り上げ八王子へ。部署の新入社員たちの歓迎会×3年分。いやー会社の飲み会に出るなんて何年ぶりでしょうね。久々に会う人、はじめて会うたくさん。会社の飲み会は好きじゃないしお酒飲まないんですけどたまには出て良かったです。すっごい雨の中を帰宅。
■2023/6/16 天気の良い金曜日。新人君のトレーニングは続く。ちょうど良い課題的な仕事を見つけたのでそれをやってもらう。これで僕も自分の仕事ができるぞ。お昼はOKのタッカルビ弁当を食べる。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E11を見る。ダークセイバー出てきたぞ。なんか昨日今日で一生分のTwitterアカウントをミュートした気がするんですけどプロモーションツイートは一切減らない。ずっとこうなのかな。仕事終わりで立川へ。マリカリー食堂にて、手仕込みロースかつカレー(並盛)1辛を食べる。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E2を見る。シネマシティにて『スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース』aスタ極上爆音上映を観る。
■2023/6/17 一日自由に使える土曜日。嬉しい!朝からDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E12を見る。横浜方面に向かう。移動中にApple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E3を見る。電車の遅延で予定より到着が遅れお昼ご飯を食べる時間がなくなる。ぐぬぬ。東神奈川のかなっくホールでヨコハマ・フットボール映画祭2023。映画前に映画祭主催の福島さんとお話しできたので差し入れ(シネマシティクッキー)を渡せました。観た映画は『ザ・ロングウォーク-トラウマと贖罪-』。上映後トークまで楽しめました。東神奈川の駅のホームにある日栄軒にて、穴子天うどんを食べる。池袋へ移動。西武の屋上でのんびりする。黒船で買ったどら焼きを食べたり。clubhouseをチェックしたら村山章さんがいたので久々に最近観た映画のことなどを話せた。WOWOWオンデマンドで『ポゼッサー』を見る。シネ・リーブル池袋にて『ビデオドローム4Kディレクターズカット版』鑑賞。ラフランスさん、Lukeさんと同じ回。映画観終わったあと、ロビーにあった『ビデオドローム』の顔だしパネルでラフランスさんの写真を撮ったらハマりすぎで名作が生まれてしまった。Lukeさんが予約してくれたお店へ。Lukeさんとはリアルで会うのははじめてですが、clubhouseやら収録で何度も話しているのではじめまして感はなし、というおなじみの感覚を久々に味わう。
■2023/6/18 のんびりな日曜日。今日は家で映画を見るぞー。とりあえずDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E13を見る。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E4を見る。イタリア映画祭2023オンライン『差し出がましいのですが』を見る。無料の短編なのでみんな見るべし。WOWOWオンデマンド『弟とアンドロイドと僕』を見る。あと2本映画を見るつもりだったのに眠くて眠くてけっこう昼寝をしてしまった。なんかここんところすぐ眠くなってしまう。やはり病気をして以降、こうゆう波がくるようになった気がします。まぁしかたない。でも映画見るスケジュールがずれたなぁ。WOWOWオンデマンド『CSI:ベガス』S2E4を見る。1日の勉強を終えた娘が何か書いているなぁと思っていたら、父の日にちなんだゲームを作ってくれていた。ありがとう。夕飯はからやまの出汁カレーからあげ定食をテイクアウトで。からあげ+カレーなんてうまいに決まってるだろうよ。夜はイシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。U-NEXTも50本達成です。ひとつ音源を編集してから寝る。
■2023/6/19 月曜日。朝ウォーキング中にジャンプの立ち読み。MMAの新連載、けっこう面白いぞ。通勤中にDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E14を見る。お昼はOKの牛焼肉丼を食べる。組織のかなり上の上司が日本にきていて大きなMeetingが。本当にたまにしか会わないのに僕の名前を憶えていたり、身体は大丈夫か?とか毎度心配してくれる。やっぱ上に立つ人は違うなぁと思う。帰宅して夕飯は、明星 一平ちゃん夜店の焼そば ごま油醤油味とペプシ〈生〉ゼロ ヤキソバ専用。 ミントフレーバー、僕はぜんぜん飲めます。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E5を見る。WOWOWオンデマンド『友達やめた。』を見る。自分も似たようなことを考えていてる面があることを映画として撮っているような作品だった。見てよかった。わー僕モテの情報コーナー書けず。。
■2023/6/20 火曜日。眠い。テレビ録画してるドラマとかがたまりぎみ。まずいな。お昼はマクドナルドにてハッピーセット、おしりたんていのなぞときゲームをGET。でもそろそろ娘にいらない、とか云われそう。やっぱ子供と遊べる時期って貴重ですよね。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E15を見る。なんとか仕事をきりあげ昭島へ。松屋にて、"松屋風"ロモサルタード1枚盛を。ペルー料理食べながら日本代表×ペルー代表戦を見る。前半だけ。MOVIX昭島で『ザ・フラッシュ』鑑賞。歩いて帰宅しながらラフランスさんと『ザ・フラッシュ』感想をDMでやりとり。で帰宅してからclubhouseで1時間ほど『ザ・フラッシュ』の感想を話す。感想話しながら気づくこともいろいろ。僕モテの原稿を仕上げて送信して寝る。
■2023/6/21 水曜日。朝からDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E16を見る。キンザザのオープンチャットで『CUBE』およびシネヴィヴァン六本木の話とかが出ていて懐かしい。98年当時、僕は社会人1年目。就職したヒューレット・パッカードという会社の同期と『CUBE』を観に行ったのでした。HPはデビッド・パッカードとウィリアム・ヒューレットという二人が創業して、この二人のファミリーネームからつけられた社名。で映画『CUBE』を観たら、デビッド・ヒューレットという、HPの創業者の名前をあわせたような役者が出てきて同期と笑った記憶があります。フラッシュバック。お昼はOKの白身フライ明太海苔弁当。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E6を見る。いまさらですが、シーズン3の1エピソードの尺が長いぞ『テッド・ラッソ』。仕事終わりで昭島へ。銀だこにて、コクと旨みのごまじそおろしを食べる。Disney+『シークレット・インベージョン』E1を見る。MOVIX昭島にて『忌怪島/きかいじま』鑑賞。イシヤマさんの名前をクレジットで見つける。前日のアトロクがライムスターのアルバム全曲紹介だったのでめずらしくフルで聴く。やっぱ3時間聴くのは大変。帰宅してから音源の編集をはじめたがどうにも眠い。ダメだ、寝てしまおう。。
■2023/6/22 木曜日。早起きして八王子の病院へ。3ヵ月に一度の定期通院。超音波の検査の待ち時間がなかなか長い。半年ぐらいだらだらと病院の待ち時間のみで読んでいた森博嗣の小説をこの前ついに読了してしまったので、今日からは島田荘司先生の作品を読みはじめました。はたして年内に読み終わるでしょうか。検査の結果はちょっと気になる部分がありつつも経過観察とのこと。すっきりしないですね。9月の大きな検査の予約もする。今日は時間がかかって半休キャンセルでフレックス出社、てのができなくなってしまったのでのんびりリンガーハットでランチ。からまろちゃんぽん。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E17を見る。カラス、ピンチだ。午後から出勤。明日は全休を取るのでがんばって働く。帰宅してからWOWOWオンデマンドで『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』を見る。できればMCTOSに参加したかったけどやめておきました。なぜなら雨が降っているから。基本アウトドア参加の僕なので雨はきびしいです。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E7を見る。
■2023/6/23 休みを取った金曜日。今年2度目の全休です。家にいるうちにDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E18を見る。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E8を見る。音源の編集も1本やっちゃう。下北沢へ向かう。移動しながらNetflix『離婚しようよ』E1を見る。多様性の時代。「あまちゃん」ぽい音楽のクオリティ高い。多様性の時代。みん亭@下北沢にて、カレーチャーハン。開店時間を狙っていったら10人ぐらい開店待ちがいた。いやー食べにくい店になっちゃいましたね。桃尻犬 本公演「瀬戸内の小さな蟲使い」観劇@下北沢OFF・OFFシアター。80分ほどの作品。こうゆう小劇場の作品の観れるの、贅沢ですよね。若い頃は毎週のようにこういうの観てた。『リバー、流れないでよ』鑑賞@トリウッド。舞台挨拶回ではなかったのですが、トリウッドの前にいた藤谷理子さん、中川晴樹さん、山口淳太監督よりパンフにサインいただきました。嬉しい。渋谷へ移動。やしま@渋谷にて、ざるうどんと棒げそ天。美味しかったけど値段上がったなぁ。みん亭もやしまも、普通に食べて1000円を超えてくる。今まで値段が上がらなすぎだったのだろう。こっちの給料(というかお小遣い)が上がらないとどうしようもない。再発見! フドイナザーロフ ゆかいで切ない夢の旅『スーツ』観賞@ユーロスペース。なんか今年、ユーロスペースで映画観るのはじめてだったかも。会員証の期限が切れていたので購入、したのにスクリーン入口に係の人がいなくてノーチェック。じゃあ今回更新しなくて良かったのでは?嘘です、ちゃんとお金は払いましょう。帰宅してからNetflix『弱くて強い女たち』を見る。
■2023/6/24 土曜日。娘はどっかの中学の文化祭見学に行くとのこと。僕は映画観に行けるチャンス。渋谷へ向かう。移動しながらDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E19を見る。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E9を見る。ヒュートラ渋谷にて『カード・カウンター』鑑賞。ちょっと遅めのお昼ごはんをどっかで食べようとしたけど、いま休日の渋谷は人が多すぎでどこの店も混んでいる感じ。どうしようかと思ったけどもうめんどくさくなってコンビニおにぎりを食べる。セブンイレブンのコンビーフおにぎりうまいな。Netflix『離婚しようよ』E2を見る。マギー・チャン レトロスペクティブ『ラヴソング』鑑賞@Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下。この場所にル・シネマがあることに違和感しかないけど、映画は素晴らしかった。あと前のル・シネマと違って客席で飲食できる。帰宅しながらDAZNでFC東京×名古屋戦を見る。監督交代ブーストもあり勝利。嬉しい。夜はclubhouseにて、U-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S1E1同時視聴に参加。ついにまた新たなる同時視聴がはじまった。よろしくお願いします。しかし1話目ってのは集中力が必要ですね。ロボットオリンピックの映画企画って何だよ。つまんなそうだな。
■2023/6/25 日曜日。なんだか早起きできたので家族が起きる前に朝食食べて、Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E20を見る。オビワン登場。モールとの再会は熱い。U-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S1E2を見る。2話目は『ザ・メニュー』 の監督であるマーク・マイロッド監督回。なんとなくどんなドラマかが見えてくる。TwitterのTLに流れてきたA24ビンゴなるもの、そんなの余裕で全部観てるけど、それを表明するとまたマウントとかになるんでしょ、と思っていたらなんということでしょう、未見の作品がひとつあるじゃないですか。これはそのうちこそっと補完しておきます。午前中から娘と実家へ遊びに行きのんびりすごす。午後、車を借りて昭島図書館に行き娘の本を借りたり返したり。往復1時間ほどのドライブでエレ片のラジオがちょうど聴き終わる。車の運転は別に好きじゃないですが、気分転換にはちょうどよい。夕方ごろ眠くて眠くて昼寝してしまう。夕飯までご馳走になってから帰宅。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E10を見る。Abemaで横浜レゲエ祭2023の最後、MIGHTY CROWNのところだけ見る。出るだろうか、出てほしい、ここで出なかったらも見る機会はないのでは?と思っていた活動休止中のFIRE BALが4人そろって登場。熱すぎる。僕がレゲエ祭に行ってたらのは2003年から2007年ぐらいだっただろうか。八景島、みなとみらいの埠頭、横浜スタジアムと場所を変えていった頃。その中心にいたのがもちろんMIGHTY CROWNとFIRE B。LIVEには行かなくなってもラジオだけは聴き続けていた。どうしても20年ぐらい前を思い出してしまう。泣ける。Netflix『ミックスド・バイ・エリー 俺たちの音楽帝国』を見る。画餅 第三回公演『モーニング』を配信で見る。コントと演劇の中間にあるような画餅。しかも映像化に特化しているような感じが面白い。公演毎で大幅にキャストが入れ替わるけど、毎回素晴らしいキャスティング。上田遥さんと宇乃うめのさんの組み合わせは素晴らしかったです。Netflix『離婚しようよ』E3を見る。
■2023/6/26 月曜日。またジャンプで新連載がはじまっている。お昼はOKのさば高菜明太ご飯。がっつりさば。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E21を見る。シーズン3もクライマックス。なかなか仕事を切り上げられず。常に早く帰りたいんですけどね。帰宅してからU-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S1E3を見る。WOWOWオンデマンド『スピリットウォーカー』を見る。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Videoを収録。開始がちょっと遅れてすまぬ。いよいよ自宅でリモート収録するの難しくなってきてしまったなぁ。
■2023/6/27 火曜日。朝からDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S3E22を見る。これでシーズン3を完走。ベンドゥが謎すぎる。雨を心配しつつの朝ウォーキング。お昼は丸亀製麺にて、チーズ釜玉並。なんかめんどくさい問い合わせが多くてめんどくさいです。頑張らないで帰ります。仕事終わりで立川へ。松屋のうな丼を食べる。贅沢をしてしまった。U-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S1E4を見る。コナー、晩餐会になると人が変わるな。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『探偵マーロウ』鑑賞。帰宅してからラロッカさんのジブリスペースに参加。『おもひでぽろぽろ』と『もののけ姫』のピンポイントでいい場面を語る。そしてこれに参加しながら僕モテの情報コーナーを書いて送信。
■2023/6/28 水曜日。通勤しながらDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S4E1を見る。いよいよ最終シーズンに突入。ボ=カターン登場!お昼はマクドナルドで北海道じゃがバタてりやき。あとマックフィズ 瀬戸内レモネード。U-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S1E5を見る。ジェームズ・クロムウェル登場。たぶん犯人でしょうね。あと「これなんかウォーターゲート事件みたいじゃない?」てやつが笑えました。帰宅してからDisney+『シークレット・インベージョン』E2を見る。スクラルはやっぱ緑色の野菜とか好きなのかな(偏見)。WOWOWオンデマンド『オートクチュール』を見る。WOWOWオンデマンド『パイプライン』を見る。今月末で配信が終わる映画を見続けている。
■2023/6/29 木曜日。通勤途中でDisney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S4E2を見る。お昼は丸亀製麺にてとり飯定食(ひやかけ)。会社の近くの丸亀にもとり飯が導入された。普通にうまいんですこのとり飯。月末、いろいろ大変。帰宅してからApple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E11を見る。さらっと凄いゲストが。Disney+『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』を見る。劇場公開時以来に見なおしたはずだけど覚えていないシーンばかりでびっくりした。もう1本映画を見ておきたかったけど眠くて途中で寝落ち。。クソっ!(口が悪いのはロイ・ケントの影響)
■2023/6/30 金曜日。朝ウォーキング途中に雨が降ってきた。聞いてないよ(聞いていたような気もする)。通勤途中でWOWOWオンデマンド『N号棟』を見る。昨夜寝落ちしてしまった残りの部分を見きる。お昼はマクドナルドにて、大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき。食べながら『テッド・ラッソ』を途中まで見てたのですがこんなの泣いちゃうよ。仕事終わりで立川へ。あらしんにて、新しくメニューに加わった油そば(並)+めし。Apple tv+『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』S3E12を見る。これでシーズン3完走。もう終盤は愛があふれすぎで尺も長くなりすぎでしたが、ここまで突き抜けてくれると好印象。3シーズンを通してまとまったとも思います。いいドラマでしたね。Disney+『スター・ウォーズ 反乱者たち』S4E3を見る。シネマシティにて『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』鑑賞、極上爆音上映で。帰宅しながらNetflix『離婚しようよ』E4を見る。今月は余裕なく『007』も『男はつらいよ』も見れなかった。来月も忙しそうなんだけど。そんな感じで6月、そして2023年の上半期も終わり。
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inuoh-anime · 2 years
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劇場アニメーション『犬王』Blu-ray&DVD発売決定!
全国劇場で公開中の劇場アニメーション『犬王』のBlu-ray&DVDが2022年12月14日(水)に発売されることが決定しました。
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Blu-ray完全生産限定版は、犬王のお面をイメージした「ひょうたん型」デジジャケット、原案の松本大洋描き下ろしイラスト色紙、監督、キャストのインタビュー、アニメーションスタッフのコメントを収録した特製ブックレットを封入する豪華仕様。作品の世界を詰め込んだ『犬王』謹製スペシャルパッケージ。
また、限定版音声特典として、副音声上映で使用されたアヴちゃん、森山未來、湯浅監督によるオーディオコメンタリーに加え、2022/7/29に新宿バルト9で開催されたイベント「生コメンタリー付き!無発声“狂騒”応援上映」(アヴちゃん、湯浅監督、野木亜紀子氏登壇)をオーディオコメンタリーとして特別収録!湯浅監督、野木亜紀子さんからの制作秘話に加え、アヴちゃんによる熱唱、観客の拍手など臨場感あふれるコメンタリーに仕上がっています。 劇場公開時に配布された原作古川日出男書き下ろし「犬王お伽草子」と、脚本野木亜紀子書き下ろし「幕間『犬王と友一』」を新規収録。「犬王お伽草子」は本編で犬王の父を演じた津田健次郎が朗読、「幕間 『犬王と友一』」では本編では描かれなかった、二人が表舞台に立つ前の一幕を楽しむことができます。 同日には、大友良英による映画『犬王』オリジナル・サウンドトラックがアナログレコードとして発売が決定。日本国内1,000枚限定生産というコレクターズアイテム。CDと同様、作品の世界観を楽しめる内容となっており、「レコード」という媒体で新たな『犬王』の音楽の世界を堪能できます。 また、9月5日(月)は新宿バルト9での上映最終日。大きなスクリーンで『犬王』の「無発声応援」を楽しむラストチャンスをお見逃しなく! ■劇場アニメーション『犬王』Blu-ray&DVD 発売日:2022年12月14日(水) https://www.aniplex.co.jp/inuoh/ 発売形態: ・Blu-ray完全生産限定版(ANZX-14044)/¥11,000(税抜価格:¥10,000) ・Blu-ray通常版(ANSX-14044)/¥6,380(税抜価格:¥5,800) ・DVD通常版(ANSB-14044)/¥5,280(税抜価格:¥4,800) ・DVDレンタル版(ANRB-14044)/¥8,800(税抜価格:¥8,000) 【Blu-ray完全生産限定版】 <仕様> ・「犬王」特製箱 ・ひょうたん型デジジャケット  ・松本大洋描き下ろしイラスト色紙 ・「古い面」 ・特製ブックレット <Disc> ・本編(5.1ch,2ch) ・バリアフリー日本語字幕、音声ガイド ・オーディオコメンタリー2種 ・アヴちゃん(女王蜂)×森山未來×湯浅政明 ※劇場上映ver. ・アヴちゃん(女王蜂)×湯浅政明×野木亜紀子 ※無発声“狂騒”生コメンタリー@新宿バルト9ver. ・歌詞字幕 ・特典映像  「犬王お伽草子」(作:古川日出男、絵:松本大洋、朗読:津田健次郎)  「幕間 『犬王と友一』」(脚本:野木亜紀子 キャスト:犬王 CV.アヴちゃん、友一 CV.森山未來、ナレーション:津田健次郎)  予告、CM、映像集 【Blu-ray&DVD通常版】 ・本編(5.1ch,2ch) ・バリアフリー日本語字幕、音声ガイド ・アマレイケース ■オリジナル・サウンドトラック(アナログ盤) 発売日:2022年12月14日(水) https://www.aniplex.co.jp/inuoh/ost/#lp 発売形態: 完全生産限定版 2枚組(SVWJ 70597-8) 価格:¥5,500(税抜価格¥5,000) <収録内容>※CDと同内容 ・Disc1 A面 01 犬王誕生 02 千人琵琶 詞:「平家物語」より  作譜:後藤幸浩 03 旅 04 田楽(トラディショナル) 05 仮面の生きもの 06 犬王成長 07 邂逅 08 琵琶の法要 詞:「梁塵秘抄」より  作譜:後藤幸浩 09 神剣 ・Disc1 B面 01 独言/犬王(アヴちゃん) 作詞・作曲:薔薇園アヴ 02 平家の亡霊 03 犬王 壱/友一(森山未來) 作詞:松井洋平 湯浅政明 04 腕塚/犬王(アヴちゃん) 作詞:薔薇園アヴ ・Disc2 A面 01 犬王 弐/友一(森山未來) 作詞:松井洋平 湯浅政明 02 鯨/犬王(アヴちゃん) 作詞:薔薇園アヴ 03 お花見お囃子(トラディショナル) 04 たくらみ ・Disc2 B面 01 犬王 参/友有(森山未來) 作詞:松井洋平 湯浅政明 02 竜中将/犬王(アヴちゃん) 友有(森山未來) 作詞:薔薇園アヴ 03 犬王 エンディングテーマ ※特記なきものはすべて大友良英作曲 ※仕様・収録内容は告知なく変更になる場合がございます。
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