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#松田昇大
leenaevilin · 2 years
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[Update] 舞台「HELI-X III」(butai heli-x III)
you will be able to watch 2 shows @ dmm
◎ 東京 千秋楽 (Tokyo senshuuraku) [June 12th, 2022 ~ 17:30] price: ¥3.600
◎ 大阪 千秋楽 (Osaka senshuuraku) [June 19th, 2022 ~ 17:30] price: ¥2.600
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patsatshit · 5 months
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ようやく寒くなり冬らしい空になってきた。先週までは上着もいらないくらい暖かかったので天気大ジョーブかい?って気にしていたのに…。そろそろダウンの登場か。今年も経たねぇ……。というわけで今日は一日クローゼットの整理をしていた。ここ数年は滅多に服を買わなくなった。
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大学生の頃は今よりファッションに対するアンテナがビンビンに張っていて、特に古着に興味津々だった。自分のイメージを映画や書物から写真を撮りpinterestに保存しては似た服を探し歩いていた。例えば画家のデュギー・フィールズが被っていた歪曲なベレー帽とカウボーイワッペンが付いたブルゾンの着こなし、ダン・アンド・カンパニーのボウラー帽子の合わせ方など、主にアンティークな雑誌やポスターから頭に仕入れて、古着屋でそれっぽいものを探してはバイト代を注ぎ込んでいた。下北、原宿、高円寺へ行けば大体の理想が叶う。
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でも年齢を重ねる内に服がほしいというよりも着こなしがしたいと思うようになった。自分なりの服装哲学がないままにお金やエネルギーを注ぐのは馬鹿らしい。自分の肌に合った布を選び、着心地の良い服装をする。それっぽいものを探して着ることよりも自分の生き方に合った服装をすることの方が大事な気がした。仕事着もできれば私服にしたいが、スウェットで他企業に乗り込むわけにはいかない。893じゃないんだから。ビジネス着とはいえ、できるだけ自分の雰囲気、感触に合ったものにしたい。
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クローゼットの中はほとんど学生時代に買った服ばかり。どうにか組み替えて着続けている。30越えたら服装もグレードアップさせたいな、とか思ってた時期はあるけど、趣味嗜好があの頃と変わらないから一生これやな…というモード。いいものはいい、ということは分かっているから手放す必要がない。学生時代、一生懸命アルバイトをして手に入れた91年製のAIR MAX90、バブアーのブルゾンはもちろん、傷み知らずのスティーブンアランのワークコートなど…。それぞれに思い出がいっこ乗っかってるから手放しづらいというのもある。だからアウターやトップスに関しては出来るだけ今あるもので、着こなしを変えていきたいと思う。春夏秋冬と自分の体質(冷え性とか)、行き先などに合わせて組み合わせを考える。この時間が結構楽しい。もうあかんかなぁって思ってた「NISHIMOTO IS THE MOUTH」のえぐ重たいスウェットの使い途とかサーマルが大好きなこととか何通りもの発見があった。
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↑昨年ご縁があって購入したkitai condiment さんのコーデュロイパンツ。また履ける時期がきた。嬉しい。後ろっ側バックルで絞るという発想、天才。こなれ感がかわいい。
ブランドはあまり分からないけど、季節や肌に合った布選びがしたいなと思う。
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最近またまたフラカンがキテる。Creepy Nutsのラジオ聴き直していて、2020年のどっかの回で、Rさんが「深夜高速」の歌詞にグサっときたって言ってた話にめちゃめちゃ共感した。私もふとラジオから流れてきた「生きててよかった」にジワッときた一人。同じ番組聴いとったんちゃうか…。
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最近James Herseyというアーティストを知ってずっと聴いてる。私の映画アカウントに頻繁に「いいね!」をつけてくれた縁(一方的な)でCD買いました。
最新アルバム『Let It Shine』は全体的に明るい曲調で、正直聴いたことあるメロディやなぁと思っていたのけど、陰のある歌詞にグッときた。この感じでダークな世界なんだ…!という驚き。作家性に惹かれました。James HerseyからMaël & Jonas、JEREMIASなどのジャーマン系インディーバンドを知りました。嬉しい発見。
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ここ数日、誠光社の堀部さんに借りっぱなしさせてもらってる『ガロ』をまたまたまたまた読み直してる。
やっぱり「昔は良かったなぁ」��ゃないけどもこの思いつきと情熱だけで独自路線を貫いてる感じ、懐古モードに入ってアァーいいなぁってなる。矛盾を孕んだ世界を自ら選択して抑制されてんだから、やりたいことやったもん勝ちなんだと目の当たりにさせられると普通にショックを受けるわけです。いろいろばかばかしくなってくる。ハイ!放棄!ができればいいけど。人間は人間らしく生きるべきだなぁと実感。数ヶ月間のすさんだ気持ちを昇華できたのは沼田元気さんの「憩」の被写体とヒップvsスクエアの文、しりあがり寿せんせーの漫画のおかげかな。
沼田さんのヒップとスクエアの概念、そうなんだよなぁと共感得られすぎて辛くなりつつもあり、ほんのわずかに希望を持たせてくれた。常にもやもやしてること、考えてるけど吐き出せないことをハッキリ言葉にしてくれてありがとうございます。
あと個人的に面白かったのは『男の座談会』。松井良彦、中原昌也、根本敬という特殊なアーティスツによるクレイジー(猥雑)な映画談義。想像力たくましく一気に読みました。事細かに書くのは控えたいが、舞台挨拶の後に上裸の女性が自分のオートバイに股がって悩み相談、から「ブス」までのエピソードの破壊力…完全に危ない人なんだけど、それがもう治安の悪さを物語ってる。『豚鶏心中』観てファン層のヤバさ(いい意味で)に共感してみたい、とか謎の好奇心に冒される。
とにかく早く返さなきゃ。
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myonbl · 17 days
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2024年4月12日(金)
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私の職場(私立女子大学)では、今日で前期授業の第1週目が終了した。在学生は3月末、新入生は4月初めに履修登録を済ませたが、定員が設定された科目の抽選などを経て今週は履修修正期間、本日18時で履修者数が確定した。私の担当は必修2科目9クラス、すべて少人数で設定しているので学生の新生活への対応具合が把握出来る。慣れない早起き、遠距離通学、初めての一人暮らし、大変だろうけど2週間後には連休だ。頑張れ、新入生!
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5時15分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
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2男のおにぎりはツレアイ担当、朝食の後今度は私が彼女と3男の弁当を用意する。
可燃ゴミ、20L*1&30L*1。
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彼女の職場経由で出勤、いつものMK石油で給油する。
金曜日は2限・3限<スタディスキルズ(栄養学科)>、非常勤講師のO姉とペアを組んでの授業だ。気になるのは出欠状況、共有フォルダ内の名簿に記入し、2週目が終了した時点で全体をチェックした上で、<学修・キャリア総合支援センター長>のA兄に報告する。
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昼休みには今年度最初の<すいぱん>が販売され、O姉がツレアイにと買ってくれた。中身は<春色さくらあん>とのことだ。
今週の授業で使ったワークシートを整理してから帰路へ。
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順調に到着、O姉は近所の肉屋のコロッケを開拓するとのことだ。
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コレモで買物、バラ肉・小松菜・新ジャガ・生姜(¥1,173)。
今夜は町内会総会があるので、早めに夕飯を準備する。
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息子たちの夕飯を整え、食べ始めた頃にツレアイ帰宅、後を託して会議に出る。
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1時間弱で終了、真っ先に飛び出す。
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やっと晩酌開始、鯛の煮付けから早速ツレアイが<タイのタイ>を取り出す。
録画番組視聴、平成紅梅亭から、神田伯山・春風亭昇太・桂南光。
片付け、入浴、体重は50g減、夕飯が遅かったから仕方なし。
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歩数は足りないが、なんとか3つのリング完成。
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neigesucre · 1 year
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2月の外食記
2月4日 ABCラーメン@銀座/tabacco@恵比寿
歌舞伎観たあと、受験で弟が遠路はるばる来てくれたので銀座でランチ。東京で、ラーメン食べたいとのご所望があればここ一択。育ち盛りをいいことにサイドメニューもたらふく食わせる。大学の下見に付き合ってから好きな人①に会いに恵比寿に。彼の行きつけのラーメン屋向かってから、かよ先輩が行っていて気になってたイタリアンにお邪魔。串カツ屋さんみたいなノンストップタパス、楽しいなあ。大はずれだったビブグルマンフレンチの話して、ここは好みと伝えたら俺たち情報食ってるからねと返されて、たしかになと思った。情報を噛み締めて気持ち良くなりたいよね。4度目も手を繋いで健全解散。デートはこれが最後かな。
2月11日 うゆう@渋谷
大学時代のバイト同期と飲む。私以上に食にうるさいから、お店サジェストするときどきどきしちゃう。芸術品のようによそわれたお通し6品に毎度見惚れる。褒めてもらえて嬉しい。酔ったノリでハプバ行く。摘発されていたからどんなもんかと思っていたけど、プレイルームはホテルとして別会社が運営、行きたいときはスタッフにこっそり声かけるっていうパチ屋仕様になって��てウケた。たしかに懇ろになった男女がホテルに行くのは誰にも憚られませんからね。声かけてくれた男性2人と、半分おしりが見えるセーラー服着てダーツした。失礼だけど、私たちがアプリで会ったら初手で切ってしまう、なんならそもそもマッチしない属性の人。でも2人とも私たちに楽しんでもらいたい気持ちがまざまざと伝わってきて、人間っていとしいなと思えた。ここに来るといつだってあたたかい気持ちで帰路に着く。ありがとう。
2月12日 小野田商店@学芸大学
2ヶ月ぶりの加藤。大好きなホルモン屋さんとワインバー行く。ここに訪れるたびにお客さまは神様じゃないのを思い出す。この街がぜんぜんしっくりこない男だなと思う。ずっと日比谷線にいたほうがいいよ。そのあとなぜか六本木行こうや、と向かったもののバーはろくに空いておらず、さらになぜか遠隔プレイしようや、とドンキ行く。ぜんぜん思っていたのと違ってAVはフィクションだねと笑い転げた。
2月13日 友@目黒
3年前からときおり会っているティンダーの男友達とサシ。はじめて会ったときは私は22で彼は27だったと思うとこわい。手書きのメニューが適当に壁に引っ付けてあるお店ってだいたいはずれがない。M1出場を打診されノーシンクで快諾。だってM1経験のある人生のがおもろいじゃん。いったん彼の芸風見てからコンビ組もっと。
2月15日 ilungo@自由が丘
お気に入りのおでんやさんで飲むつもりが、煩いおじさん客がいるからっておでんやの女将さんと2人して抜けてビストロで飲んだ。日本酒フリーフローは嬉しい。彼女は代理店の大先輩でもある。さんざん仕事の愚痴を連ねる。最近仕事干されてイヤイヤ期だけど、たしかに私はキャッチアップ遅いんだった。背中押される。私も彼女みたいに着物を自由に纏えるようになれるなら、アラフォーもそう悪くない。ハナエモリのお着物ずっと狙ってる。
2月18日 のんき屋@浅草/Trattoria Azurri@神楽坂
日本舞踊のお稽古に浅草へ。せっかくだし、と帰りにホッピー通り寄るもおひとりさまだからと4軒連続で断られる。もしかしてお呼びじゃない?半ば憤って入った立ち飲み屋が大正解で息をつく。もつ煮150円なんてマネタイズが心配です。ほろ酔いで神楽坂。電話でのリファレンスチェックも功を奏し案の定楽しかった。国家公務員からコンサルに転職した理由を問うたら、「それでいうと理由は3つあって〜」とお手本のような仕草を垣間見てにやにやしちゃった。まだ遊んでいたいと恋愛したいの狭間で揺れてると聞いて、正直な人だなあと思う。でも恋人がいないと甘えたくても甘えられないと溢されて、そんなの傷口の舐め合いじゃんと返したけど、まあ、そうだよね。だって私たち、頑張ってるもんね。男の子、みんな葛藤してて可愛い。菜の花とホタルイカ、旬のうちにリベンジしたいな。好きな人②に昇格。
2月21日 ゑぶり亭“@横浜
ダンサー3人で飲んだ回。まあダンサーじゃないんだけど。炙りしめ鯖にレモンを搾るさまさえもべた褒めしてくれるから自己肯定感あがる。元気の良い居酒屋って大好き、絶対にバイトしたくないけど。業界人でもないのにフースタ見てる人は変態と聞くけど、フースタは間違いない。
2月22日 カクニマル@神泉
某ギャラ飲みの日。ここも接客がいい意味でやたらやかましい。刺し盛を出血大サービスしてくれた。こういう人も、まだこういうお店で飲むんだなと思った。でもしっとりしない雰囲気で逆に良かったのかもしれない。女友達と来たかったなあ。
2月23日 da GIORGIO@湯島
好きな人②と飲む。彼から教えてもらったこのお店、かよ先輩が「東京で1番美味しいピザ」とツイッターに残していたのを思い出して俄然楽しみになった。MECEな恋愛の話する。MECEな恋愛なんてないだろ。私はやっぱり一緒にボトルを空けてくれる人が好き。いつだって飲みきる責任を背負った共犯関係でいたい。
2月25日 串カツ田中@横浜
サークルの同期3人と鎌倉で座禅を組んだ日。幸せってなんたるか、良い家に住むでも素敵な配偶者と巡り合うでもなく、皆さんの足元にあるそうですよ。頭ではよ〜くわかってるんだけどな〜!シャバい経営者は全員座禅したほうがいい。私もまだまだ先は長そう。そのまま横浜向かって、田中とカラオケとハブをはしごする煩悩に塗れた夜。田中で串カツ選ぶのってなんであんなに楽しいんだろう。好きなチェーンは田中と松屋とふたごです。
2月27日 どん底@新宿
「お会計30%オフになる年賀状が今月いっぱいだから!」と誘われてティンダーの男友達と飲む。彼ともかれこれ2年になる。ここ、クラシックでとっても美味しいけど絶対にスタッフが堅気じゃないんだよな。そこも含めて良店です。ティンダーを辞めた理由のひとつは彼で、彼に出会えてもう辞めても悔いないなと思った。好き同士ならただ一緒にいれば良いじゃない、なんて互いに婚姻アンチだけど、でも結婚したらバイブス上がりそうじゃね?!と盛り上がる。それもわかる。私が結婚式をするなら彼を「インターネット」のテーブルに着席させる。26歳、春からようやく社会人になるらしい。おめでとう。帰りに店員さんに「しこたま飲んだなあ!」と言われて笑う。2人でシーバスのボトルキープした。勝手に飲ませてね。
今月がはやく過ぎたのは決して日数だけの話じゃない。総じて非常に楽しかったんですよね。よく食べ、よく飲んだ。数えたら2日にいっぺんは飲み歩いていた模様。あと、思い返せば浮き足立つデートが毎週末あって幸せだったな〜!私、やっぱりときめいてたい。来月も素敵なお店で大好きな人たちと過ごせますように。
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tanzawa77 · 1 month
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11月19日〜20日
早朝に家を出て新東名を気持ちよく自動運転でとばして西へ。巡航120kmでも自動運転は安心です。
今日は岡崎の街めぐり。岡崎城はコンクリートの再建天守ですが、城の縄張りはしっかり残ってます。
城内の「大河ドラマ館」は珍しく良かったです。だいたいのドラマ館はめぐっているわたしが言うので間違いないです。
八丁味噌の蔵や大樹寺もめぐりました。岡崎。良い街でした♪
翌日は
浜名湖越しに昇る朝日を見られました。よい風景でした。
宿を出て先ずは「掛川城」に。木造で再建された天守が美しいです。二の丸御殿は江戸時代に建てられたものが残っています。徳川、今川、武田で領有を争ったあと、豊臣の大名として山内一豊が整備した城です。小さいですが、縄張りもしっかり残っていて良い城でした。
つぎは「駿府城」です。近年、家康時代の天守台が発掘されています。明治の半ばに陸軍の連隊が置かれ、天守台を破壊して堀を埋め立ててしまいました。江戸城の天守よりも大きな天守があったとのこと。ちょっと残念ですね。
静岡浅間神社に寄って久能山の東照宮に。クルマを下に置いたので1159段という石段を登って参拝しました。ちょっとした登山でした。日光東照宮に移るまで「東照大権現」がいらっしゃったところです。社殿は国宝。極彩色のりっぱなものです。社殿のさらに奥には家康公の遺骸が祀られています。
石垣イチゴのソフトクリームを食べて、三保の松原に。富士山を写真に収めて今回の旅は終了です。
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kennak · 9 months
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防衛費を増やして本当に日本の安全保障環境がよくなるのか微妙なところだ。ウクライナ戦争の教訓は、圧倒的な国力、武力を持ったロシアでも、ウクライナを思うように侵略できないこと、核武装国家同士は攻め合わないこと、軍事同盟がないと攻められやすいこと、まず、この3点だろう。日本の防衛費倍増はこの3つにどれも当てはまっていない。予算を倍増してまで増やした防衛費で、日本の安全度が倍になっているかは非常に不安を覚える。  何よりも問題なのは、異次元の少子化対策だろう。日本の少子化は、晩婚化と未婚率上昇が9割の原因をしめていて、子育てをいくら支援しても出生率は改善されない。民主党からの政権交代から時間がだいぶ経ち、自民党は、対策と解決を完全に履き違えた政党になりさがってしまった。アメリカ軍の空爆に、竹槍を持って対策をしても、何一つ効果はない。 「こどもまんなかアクション」で、Jリーグのサッカー観戦で子どもを優先入場させる、「写真コンテスト」などという方法論で、少子化は何も解決しない。精神論で、物事を解決しようとする、岸田首相、そして小倉将信子ども相には、恐怖すら感じてしまう。
松川・今井議員らのパリ視察を完全論破する東大論文…鬼の岸田政権「増税の成功体験を実感したい」地獄へまっしぐら(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
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medickalmalpractice · 9 months
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混迷した世界の指南書 『武士道』 藤原正彦(2008) 『この国のけじめ』 文藝春秋
 新渡戸稲造『武士道』が売れているという。昨年末(二〇〇三年)公開されたアメリカ映画 「ラスト・サムライ」の影響もあるとかで、数社から合わせて百万部以上が出ているそうだ。 これを聞いて意を強くした。 『武士道』が英語で書かれたのは明治三十二(一八九九) 年であ る。百年以上前の本を現代日本人がこぞって読むのは、健全な危機感のあらわれと思うから (5)である。 庶民は知識や理屈を持っていなくともときに鋭い感覚を示す。多くが「いまの日本は何かが おかしいぞ」という素朴な実感をもっている。グローバルスタンダードを取り入れるといって、企業はリストラをする。学校では「ゆとり教育」を取り入れる。その結果、職のない中高年があふれ、地方の駅前商店街はさびれ、小学校では国語や算数の時間が減らされ、小学生から大(10) 学生に至るまでの学力低下は著しい。庶民はこうしたことに「自分たちの親や祖父が大切にしてきたものが壊されつつある」と感ずるのだろう。我々のよってたってきた価値観とは何だったのか、(1)というルーツ探しに似た感覚が『武士道』を手にとらせているのだろう。  『武士道』の著者・新渡戸稲造は幕末の南部藩(いまの岩手県)で下級武士の子として生まれ、札幌農学校(現・北海道大学)で農業を学んだ後、アメリカに留学しキリスト教クェーカー派 の影響を受けた。アメリカからドイツへ渡り、研鑽を積んだ後、札幌農学校教授、台湾総督府技師、(5)京都帝国大学教授、第一高等学校校長などを歴任、農学者および教育者として活躍するかたわら、東西思想の調和を目指し「太平洋の懸橋たらん」ことを悲願とした。東京女子大の初代学長、国際連盟事務局次長なども務めた日本の誇る国際人である。  『武士道』が書かれた明治三十二年は日清戦争と日露戦争の中間期で、清を破った新興国家日本に世界が注目しながらも警戒心を持ちはじめた時機である。新渡戸はベルギー人法学者夫妻と散歩中(10)、日本には宗教教育がないと話したところ、「宗教なし! それでどうして道徳教育を授けるのですか」と驚かれた。その後いろいろ考えた結果、自身の正邪善悪の観念を形成しているものが幼少期に身につけた武士道であることに気づいたのである。  同時代人である内村鑑三や岡倉天心にも共通するが、新渡戸には日本人の魂を西洋人に理解させたいという熱い思いがあった。そして英語で武士道を紹介することを決意する。西洋人に(15)も理解しやすいよう、ギリシアやローマの哲学、聖書、シェイクスピア、ニーチェなどと我が国の本居宣長、平重盛、頼山陽、吉田松陰らを比較しながら武士道精神の本質について説いた。  (1)『武士道』初版は一九〇〇年にアメリカで出版され、たいへんな賞讃を受けた。感激したセオドア・ルーズベルト大統領などは、何十冊も買い、他国の首脳に送ったという。その後多くの言語に訳されたが、日本語訳は明治四十一年以来、新渡戸の弟子で東大総長を務めた矢内原忠雄訳(岩波文庫)をはじめとしてさまざま出ている。 (5) 私は勤務する大学の学部一年生に対して、日本の名著を講読するゼミを担当している。こと十年近く、真っ先に学生たちに読ませるのが『武士道』である。受験戦争をくぐり抜けて大学に入学したての学生たちは、『武士道』を読んで一様に驚く。高校までに習ってきたこととあまりに違うことが書いてあるからである。とくに戸惑いを見せるのは、(10)名誉に関する部分である。 武士道では、名誉はしばしば命よりも重いとされる。「それ故に (武士は)生命よりも高価であると考えられる事が起れば、極度の平静と迅速とをもって生命を棄てたのである」(矢内原忠雄訳・以下同)という箇所を読むと、戦後民主主義の教育にどっぷりつかった学生たちは、「名誉より自分を大切にすべきだ」とか「生命は地球より重い」などと拒否反応を示す(むろん(15)新渡戸は「真の武士にとりては、死を急ぎもしくは死に媚びるは等しく卑怯であった」とも述べており、いたずらに死を賞讃しているわけではない)。  (1)学生たちのそうした批判に対して、私は「それではあなた方は一体どうやって価値判断をするのですか」と問う。すると「自分の理性で考えます」「主体的に考えています」などと答える。「すごいなあ、なぜそれほど自分の理性に自信が持てるんですか」と問うと学生は困ってしまう。人間には、理性や論理だけでなく、価値判断の基準となる倫理的な座標軸がなければならない。(5)それがない論理的思考は単なる利益追求とか自己正当化に過ぎない。座標軸の役割を果すのは、外国の場合、主に宗教だから、外国人は宗教のない人間を信用してよいものか訝る。  宗教の力がそれほど強くない我が国でその役割を果してきたのが武士道である。武士道は平安時代末期から鎌倉時代にかけて、「戦うものの掟」として生まれた。それはいわば(10)戦闘におけるフェア・プレイ精神だった。卑怯な振る舞いはしてはならない、臆病であってはならない、という観念である。  騎士道がキリスト教の影響を受けて深みを得たように、単なる戦闘の掟だった武士道にも、さまざまな「霊的素材」が注入されたと新渡戸は言う。 まず仏教、なかでも禅が「運命を任すという平静なる感覚」と「生を賤しみ死を親しむ心」(15)を武士道に与えた。 そして主君に対する忠誠、祖先に対する尊敬、親に対する孝行という他のいかなる宗教でも教えられなかった美徳が神道からもたらされた。さらに孔子と孟子の教えが、(1)君臣、父子、夫婦、長幼、ならびに朋友の間の五倫の道、また為政者の民に対する仁慈を加えた。  こう書くと外国のものが多いようだが、禅にしても孔孟の教えにしても、中国ではごく一部の階層にしか広まらなかった。これらの思想は日本人が何千年も前から土着的に持っていた(5)「日本的霊性」 とびたりと合致していたから、武士の間にまたたく間に浸透したのである。 江戸時代になると実際の戦闘はなくなった。それとともに武士というエリート階級の行動指針であった武士道は、物語や芝居を通して次第に庶民にまで行き渡り、戦いの掟から精神へと昇華し、日本人全体の道徳的基準となった。武士道精神はこうして「遂に島帝国の民族精神を表現するに至った」のだ。  (10)武士道は成文化されていない。聖書やコーランのような経典がない。武士道は「書かれざる掟、心の肉碑に録されたる律法」として親から子へ、口から口へと伝えられた。そして知識よりその実践こそが本質とみなされたのである。  私の父・新田次郎は、幼いころ父の祖父から武士道教育を受けた。父の家はもともと信州諏訪の下級武士だった。生家の二階には三畳の間があり、子供は容易なことでは入らせてもらえなかった。(15)なぜならそこは切腹の間だったのである(実際に使われたことはないらしい)。幼少の父は祖父の命で真冬でも裸足で『論語』の素読をさせられたり、わざと暗い夜に一里の山道を(1)上諏訪の町まで油を買いに行かされたりした。父は小学生の私にも武士道精神の片鱗を授けようとしたのか、「弱い者が苛められていたら、身を挺してでも助けろ」「暴力は必ずしも否定しないが、禁じ手がある。大きい者が小さい者を、大勢で一人を、そして男が女をやっつけること、また武器を手にすることなどは卑怯だ」と繰り返し言った。問答無用に私に押しつけた。  (5)義、勇、仁といった武士道の柱となる価値観はこういう教育を通じて知らず知らずに叩き込まれていったのだろう。義とは孟子が言うように「人の路」である。卑怯を憎む心である。林子平は義を「死すべき場合に死に、討つべき場合に討つこと」と言っている。勇とは孔子が「義を見てせざるは勇なきなり」と言ったように、義を実行することである。そして仁とは、「人の心」。慈悲、愛情、惻隠の情、「強きを挫き弱きを助ける」などがこれに含まれる。  (10)他にも、礼節、誠実、名誉、忠義、孝行、克己など大切な徳目があった。なかでも名誉は重要で、恥の概念と表裏をなし、 家族的自覚とも密接に結ばれていた。前述したように名誉はしばしば生命より上位にくるもので、名誉のために生命が投げ出されることもたびたびあった。  武士道精神の継承に適切な家庭教育は欠かせない。戦前に国や天皇に対する「忠義」が強調 された、という反省から戦後は日本の宝物ともいうべき武士道的価値観がまったく教えられなくなったのは不幸なことである。(15)戦後教育しか受けていない世代が親となり先生となっているから、いまでは子供にこれを教えることも叶わない。 (1)新渡戸の『武士道』は日本人の美意識にも触れている。 武士道の象徴は桜の花だと新渡戸は説く。そして桜と西洋人が好きな薔薇の花を対比して、「(桜は)その美の高雅優麗が我が国民の美的感覚に訴うること、他のいかなる花もおよぶところでない。薔薇に対するヨーロッパ人の讃美を、我々は分つことをえない」と述べ、本居宣長の歌、(5)敷島の大和心を人間はば、朝日に匂ふ山桜花、を引いている。 薔薇は花の色も香りも濃厚で、美しいけれど棘を隠している。なかなか散らず、死を嫌い恐れるかのように、茎にしがみついたまま色褪せて枯れていく。 (10)それに比べて我が桜の花は、香りは淡く人を飽きさせることなく、自然の召すまま風が吹けば潔く散る。桜の時期にはしばしば雨が降り、ときには数日で散ってしまう。自然の大きな力に逆らわず潔く散る。  「太陽東より昇ってまず絶東の島嶼を照し、桜の芳香朝の空気を匂わす時、いわばこの美しき日の気息そのものを吸い入るるにまさる清澄爽快の感覚はない」、つまりこの清澄爽快の感覚が(15)大和心の本質と新渡戸は説く。  (1)日本人は、このような美意識を持ち、いっぽうで行動原理としての武士道を守ってきた。新渡戸はまた、吉田松陰が刑死前に詠んだ、かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂、(5)を引く。吉田松陰は黒船来航以来の幕府の政策を痛烈に批判し、安政の大獄の際に死罪に処せられた。この歌は、たとえ行き着く先は刑死とわかっていても、正しいと信ずることをせずにはおれないという松陰の告白である。名誉のためには死も恐れないという態度である。  こうした「大和心」といい「大和魂」といい、武士道精神の精華といえよう。これを世界の人に知らしめた新渡戸の功績は訳者の矢内原忠雄の言うように「三軍の将に匹敵するもの」がある。(10)日清戦争後の三国干渉等で世界が日本に警戒心を強めていたときに、軍事力でなく、誇るべき民族精神によって日本を世界に伍する存在としたのである。 明治維新のころ、海外留学した多くの下級武士の子弟たちは、外国人の尊敬を集めて帰ってきた。彼らは、英語も下手で、西洋の歴史や文学もマナーもよく知らなかった。彼らの身につけていたものといえば、日本の古典と漢籍の知識、そして武士道精神だけであった。それでも彼らは尊敬された。(15)武士道精神が品格を与えていたのである。  世界は普遍的価値を生んだ国だけを尊敬する。 イギリスは議会制民主主義を、フランスは人権思想を、(1)ドイツは哲学や古典音楽を作った。自然科学のうえでもこれらの国は多大な貢献をした。現在経済的にも軍事的にもたいしたことのないこれらの国が国際舞台で主要な役割を果せるのは、彼らの創出した普遍的価値に世界が敬意を払っているからである。 私は、日本の武士道精神と美意識は、人類の普遍的価値となりうるものと思う。 (5)二十一世紀は、武士道が発生した平安時代末期の混乱と似ていないでもない。日本の魂を具現した精神的武装が急務だ。 切腹や仇討ち、軍国主義に結びつきかねない忠義などを取り除いたうえで、武士道を日本人は復活するべきである。これなくして日本の真の復活はありえない。国際的に尊敬される人とは、自国の文化、伝統、道徳、情緒などをしっかり身につけた人である。武士道精神はその来歴といい深さといい、身につけるべき恰好のものである。  (10)新渡戸は「武士道の将来」と題した最終章にこう書いている。「武士道は一の独立せる倫理の掟としては消ゆるかも知れない、しかしその力は地上より滅びないであろう。(中略)その象徴とする花のごとく、四方の風に散りたる後もなおその香気をもって人生を豊富にし、人類を祝福するであろう」 世界はいま、政治、経済、社会と全面的に荒廃が進んでいる。人も国も金銭崇拝に走り、利害得失しか考え��い。 (15)義勇仁や名誉は顧みられず、損得勘定のとなり果てた。 ここ数世紀の間、世界を引っ張ってきたのは欧米である。 ルネッサンス後、理性というものを他のどこの地域より(1)早く手にした欧米は、論理と合理を原動力として産業革命をなしとげ、以後の世界をリードした。論理と合理で突っ走ってきた世界だが、危機的な現状は論理や合理だけで人間はやっていけない、ということを物語っている。それらはとても大切だが、他に何かを加える必要がある。  (5)一人一人の日本人が武士道によりかつて世界の人々を印象づけた高い品格を備え、立派な社会を作れば、それは欧米など、荒廃の真因もわからず途方に暮れている諸国の大いに学ぶところとなる。これは小手先の国際貢献と異なる、普遍的価値の創造という真の国際貢献となるであろう。この意味で、戦後忘れられかけた武士道が今日蘇るとすれば、それは世界史的な意義をもつと思われる。
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鉄鋼株が世界で上昇している。日本製鉄は4年8カ月ぶりの高値をつけ、欧米の製鉄株も年初から上昇が目立つ。中国の経済再開による鉄の需要回復期待が高まったことが背景にある。予想PER(株価収益率)が1桁台と代表的な割安株となっており、金利が高止まりする見通しの中で見直し買いの動きも出てきている。 12日の東京株式市場で、日本製鉄は一時前日比1%高の2486円と4年8カ月ぶりの高値をつけた。2022年末比の上昇率でみると、7%超と日経平均株価の1%を大きく上回る。東海東京調査センターの柴田竜之介氏は「経営方針として、顧客が離れても安ければ売らないと価格交渉力をつけて利益率を上げてきており、見直され始めた」とみる。 見直しのきっかけは世界の鉄需要の半分を占めるともいわれる中国の経済再開期待だ。22年末から中国の鉄鋼企業で減産から増産に切り返す動きなどが出始めており、経済再開に伴い需要が回復するとの思惑が強まった。11日時点で、米大手のニューコアが22年末比17%高、鉄鋼世界2位の欧州アルセロール・ミタルが11%高となった。ブラジルのヴァーレなど鉄鉱石関連も上昇している。 「地政学リスクから、中国に直接投資せずに中国景気の恩恵を得られる銘柄を探す中で鉄鋼株などが上がっている」とピクテ・ジャパンの松元浩氏は話す。金利上昇局面でハイテク株から割安株に投資先を振り向ける動きも後押しになる。「過去5年で鉄鋼業界全体の利益率が向上していて、割安株が注目される状況になれば見直されやすかった」(国内証券)との声がある。 日本製鉄のPERは3.3倍、アルセロール・ミタルは2.8倍と割安感は強い。ただ、上昇率をみると銘柄間の差も大きい。JFEホールディングスや韓国のポスコなどは上昇傾向ではあるが高値を更新する勢いはない。「上昇率には価格交渉力の差が出ている」と東海東京の柴田氏は指摘する。 期待先行との懸念もある。「中国の鋼材市況は底を打っただけで回復を示しておらず、不動産などの需要状況を見る必要がある」と立花証券の入沢健氏はみていた。
鉄鋼株、世界で上昇 日本製鉄は4年8カ月ぶり高値 - 日本経済新聞
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今週の入手本(0513-0519)
『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/装幀:國枝達也/青土社)。既に今年の一月に電子書籍版では読み終えていますが、後々、必要なところを拾い読みするときなどには紙の書籍のほうが便利なので購入しました。
『沖縄の生活史』(石原昌家、岸政彦監修/沖縄タイムス社篇/まえがき:岸政彦/あとがき:石原昌家/カバー写真:上原沙也加/100人の語り手、聞き手の皆さん/みすず書房)
『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫)
『ぼくの死体をよろしくたのむ』(川上弘美著/カバー装画:伊藤絵里子/新潮文庫/Kindle版)
『第七官界彷徨・琉璃玉の耳輪 他四篇』(尾崎翠作/川崎賢子解説/カバー:中野達彦/カバー図版:「琉璃玉の耳輪」手稿より/岩波文庫)。改めて購入しました。
『緋色の研究』『シャーロック・ホームズの思い出』『シャーロック・ホームズの冒険』(コナン・ドイル著/延原謙訳/カバー装幀:西浦玉美/新潮文庫)
『泣菫随筆』(薄田泣菫著/谷沢永一、山野博史編/山野博史解題装画:瀬川康男/装丁:辻村益朗/冨山房百科文庫)。
『マッカラーズ短篇集』(カーソン・マッカラーズ著/ハーン小路恭子編訳解説/西田実訳/カバーイラスト:桑原紗織/カバーデザイン:緒方修一/ちくま文庫)
『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫)掲載著名人:幸田文、瀬沼茂樹、森茉莉、三島由紀夫、小堀杏奴、大岡昇平、田山瑞穂、平野謙、徳田一穂、川端康成、夏目伸六、中野好夫、安倍能成、津田青楓、内田百閒、高橋義孝、谷崎松子、サイデンステッカー、里見弴、本多秋五、伊藤整、芥川比呂志、室生朝子、萩原葉子、掘多恵子、遠藤周作、野上彌生子、網野菊、湯浅芳子、津島美和子、ドナルド・キーン、稲垣達郎、小島信夫、江藤淳、山本有三、阿部知二、永井龍男、井上友一郎、田宮虎彦、河盛好蔵、小田切秀雄、立野信之、秋山駿。
『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版)
『アオイホノオ 28巻』(島本和彦著/ゲッサン少年サンデーコミックス/電子書籍版)
『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版)
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moment-japan · 2 years
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1982年 映画 「疑惑」
原作・脚本:松本清張
監督:野村芳太郎
音楽:芥川也寸志、毛利蔵人
出演:桃井かおり、岩下志麻、柄本明、鹿賀丈史、仲谷昇、小林昭二、小林念侍、内藤武敏、丹波哲郎、松村達雄、小沢栄太郎、山田五十鈴、三木のり平、名古屋章、森田健作、真野響子 ほか
松本清張リーガル・サスペンスの中でも最も評価の高い作品「疑惑」。
舞台は富山と金沢と東京。
富山の有名酒造会社の社長・白河(中谷昇)の車が港に転落して死亡。
同乗していた元ホステスで、数々の犯罪歴がある妻・球磨子(桃井かおり)に殺人の疑いがかけられる。
映画は終始、法廷でのバトルと回想シーンだが、ストーリーのわかり易さと無駄のない場面展開でまったく飽きることはない。
田舎出身で東京でホステスをしていた球磨子が、「富山のような田舎」と白河を小バカにするシーンに「お前が言うな」とモニターに向かって笑いながらつっこむ僕。
(WWWW)
都会に住む勘違いいっぱいの田舎出身者ほど厄介なものはない。(笑)
裁判は終始原告有利に進められるが、新聞記者(柄本明)が、何が何でも球磨子を有罪にしようと球磨子の元カレで有力な証言者だったチンピラ・豊崎 (鹿賀丈史)に何度も金を渡していたことが発覚、裁判は振り出しに。
そんなある日、弁護士の佐原律子(岩下志麻)は、自らの運転する車がある現象で危うく事故を起こしそうになったことで、球磨子の無実を確信する。
そして、社長・白河が、亡くなる前日、前妻との間にできた中学生の一人息子の宗治に一通の手紙を渡していたことを突き止めた佐原は、その手紙の内容を裁判で公開・証言してほしいと宗治少年を説得する。
果たして、宗治は裁判に来るのか?またその手紙の内容とは? そして球磨子、運命の判決は?・・。
昔の千里浜なぎさドライブウエイとか、国道8号線とか、いつも散歩中に通る犀川大橋とか、終盤に登場する兼六園のシーンにいろんな意味で驚く。
(当たり前だけど、兼六園まったく今と変わってない)
この作品は国内の多くの映画賞を受賞し、海外でも非常に高い評価を受けていて、「Suspicion」のタイトルで Blu-ray化されています。
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vm4vm0 · 1 year
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NIKE JUKU Ft.「WOO! GO!」by ATARASHII GAKKOU from Mackenzie Sheppard on Vimeo.
WINNER - Ciclope Asia GOLD 2022 - Best Director WINNER - Ciclope Berlin SILVER 2022 - Choreography 1.4 Awards - Flying High, Shortlist, Longlist - Branded
Nike Juku music video I directed [Woo! Go!] by Atarashii Gakkou. Credits below!
WIEDEN+KENNEDY TOKYO @wktokyo Creative Director Curro de la Villa (クーロ・デ・ラ・ヴィラ) @currodlv Senior Copywriter Nedal Ahmed (ネダル・アハメド) @nedallll Yumiko Ota (太田祐美子) @yuninota Senior Art Director Kazuhi Yoshikawa (吉川一陽) @kazuhi_yoshikawa Lead Producer Kosuke Sasaki (佐々木洸介) @kosukelawrence Account Director Jordan Cappadocia (ジョーダン・カパドーシャ) @jordancap Account Supervisor Chelsea Hayashi (ハヤシ・チェルシー) @chelseamiwa Kaede Ose (大瀬楓) @kadesyrup Account Executive Ryu Kaida (海田隆) @ryukaida727 Producers Ty Demura (出村太) @tydemura Yoko Onodera (小野寺陽子) @choco2910 Comms Planning Director Justin Lam (ジャスティン・ラム) @justinclam Comms Planner Joanna Fukae (深江ジョアナ) @joyofu Strategic Planning Director Thijs van de Wouw (タイス・ヴォン・デ・ウォ) @thijs.vandewouw Strategic Planner Rina Deguchi (出口莉奈) @rinadagucci Studio Designer Akane Yasuda (安田茜) @akaa.ne Shotaro Tomiyama(富山庄太郎) Studio Manager Aiwei Ichikawa (市川愛維) Agency Editor Vinod Vijayasankaran (ヴィジャヤサンカラン ヴィノド) @videovinod PR Midori Sugama (菅間碧) @midorisugama Translator Mako Tomita (富田万木子) Executive Creative Director Scott Dungate (スコット・ダンゲート) @scotty_fingers Managing Director Yosuke Suzuki (鈴木洋介) @mrnobody8695
WELCOME FILM PRODUCTION
PRODUCTION COMPANY AOI Pro. Director Mackenzie Sheppard (マッケンジー・シェパード) @mackshepp Creative Assistant w/ Mack - Kai Sandy Producer Daisuke Misu(三須大輔)@misu_da Director of Photography Mikul Eriksson(マイケル・エリクソン) @_mikul Line Producer Anna Liu(アンナ・リュウ)/ Sumire Matsumura(松村すみれ) Production Manager Kazuki Omi(近江和希)/ Kanako Sato (佐藤果南子) Assistant Director Hideaki Jimbo(神保英昭)/ Kai Hoshino Sandy (サンデイー・ホシノ・カイ) Production Designer Masami Tanaka(田中 真紗美)@masamit0125 Casting Director (for Atarashii Gakko!) Shohei Ueno (上野昇平) @shohey02 Casting Director Mai Ikeda(池田舞)/Misaki Matsui(松井美咲)/Rikiya Takano(髙野力哉) Lighting Director Arata Ijichi(伊地知新) Stylist YOPPY(よっぴー)@yoppy0123456789 Hair & Make up PHOEBE(フィービー)@feebz_ Choreographer Nozomi de Lencquesaing (ド・ランクザン・望) @nozominski
STUDY BREAK PRODUCTION
PRODUCTION COMPANY AOI Pro. Director ZUMI(中角壮一)@zoomin.graph Producer Daisuke Misu(三須大輔)@misu_da Production Manager Kai Tsuyuguchi(露口 凱)@kai_0425 /Yurika Yamada (山田 百合佳) Director of Photography Shun Murakami(村上 俊)@shun_murakami_ Casting Director Mai Ikeda(池田 舞) Lighting Director Yamato Watanabe(渡邉 大和)@yamato0326_ Wardrobe | Costume | Styling YOPPY(よっぴー)@yoppy0123456789 Hair & Make up PHOEBE(フィービー)@feebz_ Production Design Masami Tanaka(田中 真紗美)@masamit0125
POST PRODUCTION
Editor Sachi Sasaki @ssachi0528 Assistant editor Tomonori Watanabe @_tomostudio Sound Designer Mike Regan (マイク・リーガン) @mikeregannoise Sound Mixer yoshizaki.masaaki(吉崎 雅章)/Hiroki.Okumura(奥村 宏貴) Colorist Mikey Rossiter (マイキー・ロシター) @mikolour / Haruka.Okutsu(奥津春香) Film Transfer Metropolis Post (メトロポリスポスト) Compositor Murata Chitoshi(村田 千登志)/ Yamaguchi Sakiyo(山口 紗清) FX Artist Naomi Hayashi(林 直美) Animation Takashi Ohashi (大橋史) @ohashitakashi
STILL PRODUCTION Photographer Masumi Ishida (石田真澄)@8msmsm8 Assistant Photographer Ryuji Tamaki (玉城竜次) Retoucher Takuya Tsugane (津金 卓也)
STUDY BREAK - LA TEAM Production Company Couscous @couscous Executive Producer Bear Damen @beardamen Producer Salim El Arja 1st AD Kat Nguyen @katnguyenfilm Line Producer Po-Wei Su @poweisub Production Accountant Neil Engelman Locations Manager Tom Macdonnald DoP Logan Triplett @logan_triplett 1st AC Mike Lemnitzer @hellyeamike 2nd AC/Loader Vinnie Bredemus @vinniebredemus Key Grip Shun Goldin Grip Oscar Matute Audio Mixer Jeremy Emery @jeremyemery Medic / CCO Chris Serafin Driver PA Alessandro Sassi Processing/Scan Fotokem @fotokem_la Dailies Producer David Boito
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Illustrator Audra Furuichi(古市オードラ )@kyubikitsy
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tonimining · 2 years
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NIKE JUKU Ft.「WOO! GO!」by ATARASHII GAKKOU from Mackenzie Sheppard on Vimeo.
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dliilb · 2 years
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myonbl · 2 months
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2024年2月20日(火)
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今日は昼と夜、落語会の連チャンだ。まずは天王寺まで走って「ハルカス寄席」第1部、いったん帰宅してからツレアイと一緒に徒歩10分の京都リサーチパーク・サイエンスホールへ、「第60回七本松落語会」へとやってきた。昼は露の新治師匠、夜は柳家小ゑん師匠、最もお気に入りの噺家二人を同じ日に楽しめたのだ。今年の春休みは値打ちがあるなぁ、いやほんと。
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5時30分起床。
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朝食、洗濯、弁当*3(私以外の分)。
可燃ゴミ、30L*2&45L*1。
ヤクルトさんから野菜ジュースを購入する。
ツレアイは自転車で出発、午前中に訪問2件。
あここれ片付けをして、JR京都駅へ出発。
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まずは杵屋@ポルタで腹拵え、湯葉餡かけうどんをいただく。
新快速で大阪→天王寺。
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近鉄百貨店9階にある<SPACE 9>で開催されるハルカス寄席、今日は後の予定があるので第1部のみ。新治師匠のネタは上方落語協会による台本コンテストの優秀作品、初めて聴くことができた。
大阪駅15時の新快速に乗車、自宅に戻る。
息子たちにはレトルトカレーで夕飯を済ませるように指示、ツレアイと一緒に京都リサーチパーク1号館・サイエンスホールを目ざす。
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小ゑん師のTwitterからTweetを借用して報告に代える。
21時過ぎに帰宅、すぐにあり合わせで肴を揃え、燗酒で乾杯する。
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録画番組視聴、<舟を編む>。
(1) 初回放送日: 2024年2月18日 岸辺みどり(池田エライザ)は、大手出版社・玄武書房のファッション誌編集者。仕事熱心だが、ある日突然、辞書編集部への異動を命じられ、知らない言葉にやたら食いつく上司・馬締光也(野田洋次郎)や、日本語学者の松本先生(柴田恭兵)、社外編集の荒木(岩松了)らと共に、玄武書房初の中型辞書「大渡海」の編纂に関わることになる。慣れない辞書作りに戸惑うみどりには、同棲中の恋人・昇平(鈴木伸之)が唯一の癒しだが…。
いやぁ、面白そうな予感。
片付け、入浴、体重は1,700g増、あちゃー!
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久しぶりの12,000歩越え、水分は1,460ml。
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umaggon627 · 1 day
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杉山厩舎2024年4月20,21日
先週の杉山厩舎 #杉山厩舎 #オフィシャルだよww 4月20日(土) 東京 10R シャドウフューリー 湘南ステークス 芝1400m 牡4 津村 明秀 2着2人 ちょっとタイミングが合わず中団からの競馬。 道中は馬群の中で折り合いも良く手応え良く追走。 直線は前が開くのを待って追い出しを開始。 良い脚で追い込んで来て2着を確保した。 レースぶりはクラスが上がっても非常に安定。 これならすぐに勝ち負けの順番は回ってくるはず。 次走も勝ち負けは必至になるだろう。 次走◎ 京都 04R カズアブディーン 3歳未勝利 芝2400m 牡3 松山 弘平 3着4人 好発を決めて中団からの競馬。 楽な手応えで内々をロスなく追走。 3角過ぎから徐々に前との差を詰めて行き、直線も外からジワジワと脚を伸ばしたが先に抜け出した前2頭には及ばず3着。 レースぶりは安定しているしいずれは勝つ順番が回ってくるはずだっただろう。 血統も良かったし残念で仕方がない。 12R マチカゼ 4歳上2勝クラス 芝1600m 牡4 ☆角田 大河 2着3人 ゲートは5分に出て楽に好位を確保。 道中の手応えは良く、馬を抱え込みながら行きっぷり良く追走。 4角では前を射程圏に、直線へ入るとちょっと進路が狭くなる場面もあって追い出しが遅れたもののシッカリ脚を伸ばして2着を確保した。 ちょっと決め手に欠けるところもあるが安定した走り。 ここはメンバーも揃っていたが、何かキッカケがあればガラっと変わることもありそうで次走も上位争いを期待する。 次走◎ 福島 07R ウロボロス 3歳未勝利 芝2000m 牡3 加藤 祥太 3着10人 ゲートはまずまずも無理せず出たなりで中団からの競馬。 道中は初出走の馬らしく行きっぷりはイマイチだったが、直線はジワジワと脚を伸ばして3着に好走。 同じ杉山厩舎でクリスティの半弟となる本馬。 人気はなかったでがそれ以上に頑張ったのは血統のなせる業か。 ただ次走が試金石で、一度使ってのレースぶりに注目したい。 次走〇 4月21日(日) 京都 04R エリザベスバローズ 3歳未勝利 芝1600m 牝3 西村 淳也 4着2人 ちょっと出が悪いかと思ったが西村騎手が上手く出して先団へ。 流れにも乗れていたし、スムーズな走り。 ただ、4角での反応がイマイチでちょっとバタバタしていたが、直線はシッカリと脚を使って上位争いしたが4着まで。 既走馬相手にここまでやれれば御の字。 4角でのモタつきも一度レースを使ったことで変わってくるだろう。 次走は勝ち負けを期待。 次走◎ 05R アークレアル 3歳未勝利 芝2000m 牝3 松若 風馬 5着9人 ゲートの出も速かったし、ダッシュも良く先頭へ。 マイペースで逃げれたし、途中後続に絡まれながらも直線も粘って5着と掲示板を確保した。 芝替わりも良かったが、追走に苦労したデビュー戦で、松山騎手がスタート直後から追い通しで気合いを入れ続けたのが今回の行きっぷりの良さに繋がったのだろう。 まだまだこれからの馬だし使いながら良くなってくれば、勝ち負けになるだろう。 今後の活躍に期待する。 次走〇 06R キャピタルサックス 3歳1勝クラス ダ1400m 牡3 松山 弘平 3着2人 ゲートのでは良かったがテンのダッシュ力がなく中団からの競馬。 道中の追走も一杯一杯で松若騎手も苦労していた様子。 ただ、4角から徐々にスピードに乗ってくると直線は馬場の外目を良い脚を使って伸びてきたが3着まで。 昇級初戦の前走もそうだったが期待が大きい馬だけに、まだまだ物足りない。 もう少し時間はかかりそうだし、一戦ごとに良くなってくれれば良い。 次走〇 10R アップデート センテニアルパークS 芝1800m 牡5 松若 風馬 8着7人 ゲートは5分も出たなりで最後方からの競馬。 馬群から少し離れたところをマイペースの追走。 3角過ぎからラチ沿いを徐々に前との差を詰めると直線は外に進路を取って追い上げたが8着。 ブリンカーの効果は出ているが上位入線馬と同じ脚色になってしまい開幕週の馬場であの位置は厳しかった。 もう少しやれそうな気もするが一度ダートを使って見てもおもしろいかもしれない。 次走△ 2024年 芝 (6-10-6-2-4-33)61 ダ (6-6-3-6-4-16)41 障害(1-1-0-0-0-2)4 合計(13-17-9-8-8-51)106 TOTAL 芝 (145-113-96-97-91-635)1177 ダ (111-136-98-110-115-684)1254 障害(8-4-6-4-2-24)48 合計(264-253-200-211-208-1343)2479
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shinobu-ishizaki · 3 days
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Live Schedule:May 2024
◇5/4(sat) 新宿SOMEDAY
43周年記念 BIG BAND FESTIVAL
TOKYO LEADERS BIG BAND ( SOMEDAY BIG BAND )
田中哲也(tp)佐久間勲(tp)宮本裕史(tp)伊勢秀一郎(tp)橋本佳明(tb)池田雅明(tb)北原雅彦(tb)堂本雅樹(btb)緑川英徳(as.con-master)石崎忍(as)竹上良成(ts)煙上裕人(ts)武田和大(bs)井上祐一(pf)山下弘治(b)小松伸之(ds)
Open 18:45/1st 19:45/2nd 21:10
当日¥4,500(+Tax)
電話及びメール予約¥4,000 (+1drink650~&1food600~+Tax)
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◇5/12(sun) 渋谷RUBY ROOM
EXPANSION
Hosted by 小林Bobsan直一(gt)数井塁(ds)
Feat. 山田丈造(tp)石崎忍(as)後藤篤(tb)山本賢介(b)
Dj Takumi's Afterparty
Open 19:00 / Start 20:00
¥1,000+Tip for Music
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◇5/21(tue) 経堂Jazz Bar Crazy Love
越智巌Quartet
越智巌(g)石崎忍(as)安東昇(b)小泉高之(ds)
Open 19:00/Start 19:30〜
¥3,000
◇5/26(sun)中野Sweet Rain
~Oblique Signposts~
石崎忍(as)市川秀男(pf)清水昭好(b)大村亘(ds)
18:00〜
2st/MC¥3,080 / 学割¥1,980
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