2024年1月6日(土)
<初春文楽公演>、今年も最初の土曜日にやって来た。演目以前に体力の問題から午後の第二部のみの観劇としていることは既に述べたこと。文楽劇場の入口には大きな門松が、中に入ると舞台上に大きなにらみ鯛が設えられている。正月早々地震・津波・航空機事故と暗いニュースで始まったが、今日ばかりはゆっくりと初春気分を味わうことにしよう。
6時15分起床。
洗濯機を回す。
このところ、蕎麦には三ツ葉をトッピング、正月用にたくさん買ったので早く消費せねば。
ツレアイは3男とココに点滴。
私は正月食材の整理、夕飯用に八頭を煮る。
午後は出かけるのでツレアイはあれこれ買物に走る。
ランチはカップヌードルで簡単に済ませる。
いつものように、七条御前通りから京阪京都交通のバスに乗って阪急桂駅、天下茶屋行きの準急に乗って日本橋駅、階段を上がればすぐに文楽劇場だ。
入口を入ると、例年��り見事なにらみ鯛が飾られている。
座席は今回も最前列、字幕は見づらいが何と言っても前が空いているので舞台が見やすい。
第2部 午後2時30分開演
伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)
竹の間の段
御殿の段
政岡忠義の段
床下の段
竹の間の段は芳穂/錦糸、御殿の段は千歳/富助、政岡忠義の段は呂勢/清治、床下の段は小住/燕二郎。太夫はみな安定した出来映え、とくに呂勢太夫の表現力が出色。
人形は和生の政岡はもちろんのこと、玉志の八汐、勘彌の沖の井の3人がそれぞれキャラが明確ですぐに舞台に引き込まれる。
14時30分開演、16時55分終演という、今の私の体力には丁度良い時間。スムーズに電車も乗り継いで桂駅で下車、いつも通り揚げ物を購入して帰宅。
早速4人で食事、同居猫・ココは朝の点滴が効いてずいぶんと元気を回復している。
録画番組視聴、落語研究会から「商売根問」五街道雲助、「穴どり」柳亭市馬を楽しむ。商売根問を東京の噺家が演じるのは知らなかったが、さすがは国宝、軽くサラッと楽しませてくれる。
片付け、入浴のはずが早々にダウン、布団に吸い込まれる。
移動のみだが、辛うじて3つのリングは完成、水分は1,360mlと少ないが電車なので仕方ない。
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偕楽園 好文亭
紅葉はまだですが,寄り道を。
October 2023
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夏の天才
彼といっしょに食べるとごはんがおいしい。静かな重要文化財で食べるフレンチやGoogleマップのクチコミがやたらといいカウンターしかない居酒屋をはじめ、ファミレスや牛丼まで彼と一緒に食べるとこんな美味しいものは初めて食べたと律儀に思う。1度だけ深夜に食べに行ったラーメンがひどくまずかったこともあるけど、彼と一緒でなければきっと一口も手をつけられなかっただろう。二郎系のスープを水で100倍に薄めた感じとか好き勝手なことを言いながら帰り道腕を組んで歩いたのも楽しかった。結局のところ何を食べても幸福なのだ。
甲子園の優勝校がニュース速報で流れる度、私はいくつかの夏のことを思い出す。療養のために夏休みまるっとおばあちゃんの家に預けられたこと、夏休み明けの学校のことを考えてパニックになったこと、巨大な冷蔵庫の中で泣いたこと、クーラーのついてない車の中毛布をかぶって寒いと震えたこと。私の夏はいつだってうんざりするほどろくでもなく、高校球児はいつだって夏の塊のように眩しい。拝むような気持ちでテレビに映る試合を朝から晩まで見つめていた。
彼は夏生まれだった。なんとなく生まれた季節の空気みたいなものがある気がするけれど、彼は夏生まれと言われた時ちっともしっくりこなかった。どちらかというと秋生まれっぽい。
だけれど彼といた夏は空は青く、流れる汗も不快ではなかった。夏の日差しに当たると必ず眠れなくなっていたのに、ひどい頭痛に悩まされていたのに、毎日点滴を打たないと倒れていたのに、そんな夏の方が幻だったかのように、炎天下の中何キロも歌いながらいっしょに歩いた。両親が見たら目を白黒させるだろう。彼は吉野家の牛丼でさえ高級料亭の味だと感じさせてくれたように、私のろくでもなかった夏をぜんぶすくい上げて、ぜんぶ大丈夫にしてくれたのだ。私に夏をくれた。間違いなく彼には夏の血が流れている。
私は春に生まれた。いつか去った男に春の嵐のような女だったと思われたいと話していたけど、彼にとって私はどう映っていたのだろうか。答え合わせをしたい気もするけど今はまだ。
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「パレスチナ詩の声を聴く」佐藤まな×原口昇平×松下新土×山口勲×山本薫
4月末に発売された「現代詩手帖」2024年5月号の特集は「パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く」(思潮社)。全12名のパレスチナの詩人の作品を掲載したこの号は広く話題を呼び、発売即重版となりました。
5月22日、翻訳者による朗読とトークのイベントをtwililightで開催します。
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出演は佐藤まな、原口昇平、松下新土、山口勲、山本薫の5名。さまざまな場所でパレスチナのために動きながら、今回のアンソロジーのために最大限の力を尽した翻訳者たちです。
イスラエルによる侵攻によって凄惨な状況に置かれているパレスチナの現状を前に、何を思い、詩を訳したのか。
直接詩人とやりとりしながら一つひとつの言葉と向きあった訳者たちの声を通して、パレスチナの声に耳を澄ませていただければと思います。
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「パレスチナ詩の声を聴く」佐藤まな×原口昇平×松下新土×山口勲×山本薫
2024年5月22日(水)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
来店参加:2,200円
来店+「現代詩手帖」2024年5月号¥1,430(当日お渡し)=3,630円
配信参加:1,200円
配信+「現代詩手帖」2024年5月号¥1,430((イベント後の発送)=2,630円
*すべて見逃し配信(1ヶ月)付き(見逃し配信の視聴リンクは、イベント終了後、3日以内にPeatixのメッセージから送信いたします)
予約:https://peatix.com/event/3947504/view
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出演者プロフィール
佐藤まな(さとう・まな)
翻訳者・通訳者。米国を中心としたパレスチナ系の移民・難民による英語文学、とりわけ詩に関心を持っている。翻訳作品に映画「リトル・パレスティナ」、論文に「未来の『パレスチナ』:在米ディアスポラ詩人スヘイル・ハンマードにおける‘home’と‘people’」(2018、日本中東学会年報34 (2))など。
原口昇平(はらぐち・しょうへい)
詩人、翻訳者。東京藝大院卒。2003年詩集『声と残像』。2004年「詩と思想」新人特集掲載。翻訳を学び始めた2008年末、ガザ侵攻に関する日本語報道に疑問を抱き、イタリア人記者の現地報告を訳しSNSで共有して以来、パレスチナに注目。最近は主に広告翻訳に従事しつつ、夜中にXでパレスチナ関連投稿を翻訳。
松下新土(まつした・しんど)
1996年生まれ。作家・詩人。they/them。リフアト・アルアライールの翻訳者。二〇二三年十月七日のガザへの空爆開始の一ヶ月半前までパレスチナに滞在していた。
山口勲(やまぐち・いさお)
詩人。2023年、第4回宮尾節子賞受賞。
ネオミ・シハーブ・ナイの詩を読む中、全ての言葉が政治と関わることについて考えている。過去に関わった仕事は世界の詩と日本語の詩を並べて紹介する詩誌「て、わた し」、詩の朗読会 千葉詩亭、くにたちコミュニティリーディングなど。
山本薫(やまもと・かおる)
慶應義塾大学総合政策学部准教授。専門はアラブ文学・文化論。訳書にエミール・ハビ―ビー『悲楽観屋サイードの失踪にまつわる奇妙な出来事』(作品社)、アダニーヤ・シブリー『些末なディテール(仮)』(近刊)ほか。
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「10円出してくれたらあとは俺が出すから」って呼び出された居酒屋がスタジオの一部だった。俺は台車にすればいいと思った。歩道があまりにも狭い道を同僚と駅まで歩いた。冬の20時はとても暗い。都会だから模型みたいなビルがたくさんある。堅苦しいと思って地面を見たら地面も地面に生まれなければよかったと言わんばかりの色をしている。灰色が踏まれてやりきれなくなっているのだろうか。俺にはそう見える。同僚に「さっきの縦長の机、台車つけたら移動が楽だと思うんだけどさ」と投げかけた。同僚は車が一台目の前を通過するのを見送って一呼吸おいてから「そうかも」と言い「あれが急な坂から猛スピードで降りてきてるのを画面越しに見てみたい。脚にお札貼ってあったじゃん、最後そこだけ長く写って終わる。そんな感じに使ったら楽しいそう」と眉を動かさなまま言った。10円を出した時、お前10円玉をずっと見てたよな。と頭の中でしゃがんでお前にやさしく言った。お前は頭の中で小学2年生になっていた。背が高くも低くもないのに適当に配置された席が後ろでなんとなく出された引き算を解いてるお前は6時間目の授業全部楽しくもなくて、友達は居て裏表のない性格でうまくやっているが家は狭くて空気がさみしいのに妥協して畳をずっと見たり、ちゃぶ台のごはんを食べてうまく本当の気持ちを言えないで土鍋の蓋で蓋をするお前。半ズボンを一年中着てるおまえがさびしそうでスーツを着てても中身の抱え込んでる心はこどものままで、電車で知らない駅で降りてラブホ街を突っ切って狭い居酒屋に入った。ウーロンハイを注文して缶のウーロン茶をジョッキに移してウーロンハイを自分らで作るシステムだった。「俺は小さい頃、こういう事をするのが夢だったのかも知らない」と眉間を寄せた。泣くのかと思った。そのあとすぐ静かに泣いた。店の亭主がやけに驚いてあったかいおしぼりをたくさん持ってきた。お前はすみませんと言って「そんなにいらないっす」と言った。ああ、遠慮してるなと思ったから俺は「テーブル拭きます」と言って顔を拭ったり、テーブルを拭いた。
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。
療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。
2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。
意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。
休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。
★作った本★
1月
『山梔の處女たち』
pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月
『けものと船乗り』
現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。
全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。
『ヤールルカ』
写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月
『ゆけ、この広い広い大通りを』
日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。
「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。
この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。
『いづくにか、遠き道より』
再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月
『アルバトロスの語りの果てへ』
売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。
物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月
『浜辺の村の大みそか』
日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★
色々読んだけど、印象深かったものについて。
『銀河英雄伝説』全巻
銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。
『豊穣の海』全4巻
来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。
『雨の島』
今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。
『苦海浄土』
ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。
『アフターヘブン』
八束さんの本。めちゃくちゃよかった。
『フィリックス・エヴァー・アフター』
すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい!
『鋼鉄紅女』
最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。
『私と夫と夫の彼氏』
2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい!
『琥珀の夢で酔いましょう』
この漫画もめっちゃおもしろかった~!
『父の時代、私の時代』
堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう!
『ガザに地下鉄が走る日』
ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。
本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。
映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。
さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。
12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かな��ンターネットに書いた。
★旅行★
「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい)
1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。
3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。
5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。
9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。
10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。
水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。
11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★
1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。
3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。
オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。
やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。
あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。
これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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Besuto essei. 202
New item:
日々の雑感、考察、失敗談から、亡くなられたあの方への追悼文まで… さまざまな書き手たちが、「エッセイ」という枠組みのなかで書き記した2021年の記録。 この年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、珠玉のアンソロジーです。
Shelf: 914.68 BES 2022
Besuto essei. 2022 = The best essay.
edited by Nihon Bungeika Kyōkai.
Tōkyō : Mitsumura Tosho Shuppan, 2022.
ISBN: 9784813804147
337 pages ; 20cm.
Editorial board members: Kakuta Mitsuyo, Hayashi Mariko, Fujisawa Shū, Horie Toshiyuki, Machida Kō, Miura Shion.
Text in Japanese.
Table of contets:
部屋にいる感じ / 武田砂鉄
ロクな恋 / 李琴峰
特に秘密、ありません / 二宮敦人
親父の枕元 / 原田宗典
犬の建前 / 宇佐見りん
いつか「コロナ福」だったと言える日 / 鷲田清一
紙 / 内田洋子
学び始める春、失敗を楽しむ / 山本貴光
瀬尾夏美 / おじいさんの空き地
落合博満への緊張感 / 鈴木忠平
月の砂漠 / 小池水音
冷水を浴びせる : 坂上弘の文体 / 三浦雅士
陰のある光 / 小泉凡
脳内・ドイツ / マライ・メントライン
父と兄の書棚が招いた変な読書 / 志茂田景樹
心の扉を開く音楽 / 寮美千子
立花隆さんを悼む / 柳田邦男
失われゆく昭和探して / 川本三郎
大人への扉を開けたのは / 加納愛子
関係性の結晶 / 齋藤陽道
ガラスのこころ / 岸田奈美
"諦められない"心でアイヌ語研究に夢中 / 金田一秀穂
アイヌとして生きる / 川上容子
佃煮に想う / 小泉武夫
最高の食事 / 田中卓志
珠玉の世界 / ブレイディみかこ
神様、世間様 / 尾崎世界観
さいとう・たかをさんの思い出 / 辻真先
コロナ禍社会と密になった / 本谷有希子
最後の飛翔 / 椹木野依 -- 我が町の「宝」 / 井上理津子
ネガティブな皆さんへ / 尾上松緑
「あいつなりに筋は通ってるんだ」 / 岩松了
翻訳とは / 村井理子
「覚えられない」 / 茂山千之丞
白土三平さんを悼む / 田中優子
そんな時代 / 海猫沢めろん
ともに歩けば / 小川さやか
(笑)わない作家 / 万城目学
雪原 / 岸本佐知子
河合雅雄さんを悼む / 佐倉統
学園の平和、取り戻せ! / みうらじゅん
料理 / 小山田浩子
田中邦衛さんを悼む / 倉本聰
「声」分かち合う喜び / 温又柔
エリック・カールさんを悼む / 松本猛
月みる月は / 彬子女王
トーストと産業革命 / 青山文平
祖父母のすずらん守る / 星野博美
考えることに失敗する / 神林長平
悪態俳句のススメ / 夏井いつき
死も遊びだと思いましょ / 横尾忠則
UFO / 柴田一成
「やめた」後の達成感 / ほしよりこ
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている / 青木耕平
那須正幹さんを悼む / 高樹のぶ子
愚かさが導いてくれた道 / 沢木耕太郎
クールでお茶目なかっこよさ / 谷慶子
機械はしない終業挨拶 / 黒井千次
閉、じ、こ、も、り / 村田喜代子
ナマケモノ / 奥本大三郎
夢を彷徨う / 髙村薫
愛しの小松政夫さん / 鈴木聡
胃袋の飛地 / 湯澤規子
『老人と海』をめぐる恋 / 高見浩
「すごい」と「やばい」 / 酒井順子
写真を撮られるということ / 松浦寿輝
安野光雅さんを悼む / 大矢鞆音
この世の通路 / 佐々涼子
◆編纂委員作品◆
瀬戸内寂聴さんを悼む / 林真理子
多分、両方だと思いますよ / 町田康
忘れがたきご亭主 / 三浦しをん
あそこの棚に置いてある。 / 堀江敏幸
それは私の夢だった / 角田光代
遠き花 / 藤沢周.
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西大畑・西海岸公園エリア
【西堀通】
昔は名前の通り堀があったが、のちに埋め立てられ道路となった。
多くの寺が1直線上に並んでいた。
【地獄極楽小路】
2つに分かれた路地。黒塀側が極楽、レンガ側が地獄となっている。極楽側は高級料亭、地獄側には昔新潟刑務所があった。
料亭からの三味線の音や歌声は収容者にも聞こえていたそうだ…
【新潟大神宮】
「新潟のお伊勢様」の名で親しまれている。
住宅が隣接していたり、境内には幼稚園があったりと地域住民の生活の一部になっていることが伺える。
いろしらべのおみくじを引いてみた。挑戦の時、行動に移せと書かれていた。
【カトリック新潟教会】
和洋折衷の木造建築として昭和2年に建堂された。
教会に入ると色とりどりのステンドグラスやパイプオルガンがあり、神聖な空気を感じられた。
平日、そして日曜のミサには誰でも参加できる。
【どっぺり坂】
坂の名が付いているが階段である。上からはネクスト21など古町の街並みを一望できる。
下にはヒロクランツというドイツやスイスの伝統菓子を販売するお店があった。紅茶のクッキーを購入した。優しい甘さ、本格的な紅茶の風味がとても美味だった。
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20220904 あっという間に9月、でもまだ暑い
かに道楽と三嶋亭
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2024年5月20日(月)
新学期とともにスタートした<平日ランチ抜き空腹健康法>、当初はどうなることかと案じられたが、5週間経過してすっかり定着した。週末にはつい食べ過ぎてリバウンドしてしまうが、それでも順調に体重減は進んでいる。血圧も陽気とともに少しずつ低くなっているのは結構なこと。この調子でいけば、2ヶ月後の内科受診時には主治医を相当驚かすことになるであろう。むふふ、やれば出来る子であることを再認識したのであった。
5時起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
朝食。
珈琲。
弁当*2。
一人で出勤する。
順調に到着する。
Threadsの<露の新治出演情報>を更新、ハルカス寄席と道楽亭昼席を追加した。
月曜日3限・4限は<情報機器の操作Ⅰ(看護学科)>、今日は6週目でスライドの個人発表。ちゃんとしたのは1/3、適当なのが2/3、大分各学生の個性が認識出来てきた。PowerPointは今回で終わり、次回からはWordに入る。
4限終了で即退出する。
順調に帰宅、丁度ツレアイも戻ったところで表に水を撒いていた。
早めに夕飯準備。
息子たちには<肉豆腐>+スパークリングワイン、我々は残りものをあれこれ片付ける。
今夜も枝雀、「うなぎや」「七度狐」。
片付け、入浴、体重は250g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
月曜日は学内の移動が少ないので、帰宅後に買い物に出なければ歩数が圧倒的に少ない。
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2023/10/29
先日の広島旅行で訪れたお店などなど、自分の備忘録もかねて記録してみます。
ちなみに私はご飯屋さんで並ぶの嫌いなので、旅行のときは事前にお店調べて予約していくタイプです。土地勘のない旅先であーでもないこーでもないって調べたり歩き回る時間もったいないなって思っちゃうので…。
1日目ランチ
@宮島口駅 宮島鮨まいもん
海鮮がおいしい県に旅行いくときはまずお寿司屋さんをチェックします。一日目は宮島に行く予定だったのでそのへんでランチ食べれたら良い動線だな〜と思ってて、ここ良さげでは?と見つけたお店です。
握りのランチコースで3,300円。(お得すぎない?)
前菜もお寿司も美味しくって大満足!撮り忘れちゃったんだけど最後にあおさのお味噌汁も出てきて、これがほんっとうにめちゃくちゃ美味しかった……あおさ苦手だったけど私が今まで食べたあおさはあおさの実力の半分も出てなかったと気付いたよ。
お寿司とイタリアンのお店らしく、他にパスタと握りのコースもあってそちらも美味しそうでした。フェリー乗り口から少し奥まったところにあるからか人通りも落ち着いてて景色もよかったです。
1日目夜
@広電本線八丁堀駅 Oyster bar mabui並木店
牡蠣大好きなので広島といったら牡蠣でしょ!の勢いで見つけたお店。こじんまりしたカジュアルお洒落なバーで、内装のごちゃっとしてる感じが好みでした。日によっていろんな産地の牡蠣をおろしてるみたいでこの日は5種類?くらいあったかな。
生牡蠣、焼き牡蠣、ワイン蒸し牡蠣、、いろいろ食べたけど初だったのが写真3枚目の「牡蠣のウニホーレン」。ウニホーレンっていうのが広島のB級グルメらしく、名前のとおり雲丹とほうれん草を使った料理で、これに牡蠣が入ってたんだけどもめちゃくちゃおいしかった…濃いめの味付けがお酒に最高にあいました🍷
牡蠣のウニホーレン、ぜひ食べてほしい。私もまた食べたい。
二軒目
@銀山町 RERAYPOINT616
さっきのオイスターバーからホテル帰るまでの間に良いお店ないかな〜と探しててみつけたお店。お酒もあり、カフェもあり、ケーキも軽食もありのお洒落な夜カフェです。バスクチーズケーキがおいしいという情報だったので頼んでみたんだけど、これがめっっっちゃくちゃ美味しかった…今まで食べたバスクチーズケーキの中でダントツ美味しかったです。トロットロで最高でした。
事前に電話して空いてたのでたまたま入れたけど、タイミング合わず入れない方もいたので事前に予約するか電話で確認してから行くことをおすすめします。
ちなみに、近くにあるcafe moonさんも同じく夜カフェで良さそうでした。
2日目は昼過ぎに大阪移動する予定だったので駅近でさくっと広島焼食べよう!と思い、駅直結のekieに11:30頃着いたんだけど…びっくりするくらい混んでた……4、5店舗広島焼のお店入っててどこもディズニーのアトラクションくらい並んでました。なお11時オープン。
だけど他に食べたいものもなかったのでいちばん混雑がマシそうなところにならんで、それでも1時間弱待ったけども無事おいしい広島焼きをいただけました。
お腹ぺこぺこだったから足りないんじゃない〜?ておもったけど超おなかいっぱいになりました。欲張ってあれこれ頼んでなくてよかったほんと。やっぱ焼そば入ってるから満足感すごいねえ〜
その後はお土産買って、大阪移動したので記録できるごはんはこれくらいかな。
別件だけども広島といえばのもみじ饅頭、お土産とかで何度もたべたことあるしそんなに期待してなかったんだけども、にしき堂さんの生もみじがもっちもちでおいしかったのでおすすめです。ひとつしか買わなかったからいっぱい買ってきたらよかった〜て後悔した…。
以上、広島旅行の備忘録でした。
今年は尾道にも行ったからまさかの2回目の広島旅だったけど、ぜんぜん違ってどちらもよかったなあ。
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せっかくなので尾道のおすすめも!
○みはらし亭(ホテル、カフェ)…登山道?にあるとっても景色のよいホテル。カフェ利用のみもできます。めちゃくちゃサイコーの眺め。
○高原誠吉食堂(居酒屋)…全部おいしかったけども黒ゴマ豆腐と湯葉のお料理(名前忘れた)が特におすすめ。
○笑空(蕎麦)…お友達に教えてもらったこだわりたっぷりのお蕎麦屋さん。予約必須です。
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年内の旅行予定はこれで終了なので来年はどこ行こうかなって今から楽しみ。海外も行けたらいいね。
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・クロニクル・
・大島朋恵の、ざっくり活動履歴・
2023年
【演奏】死神紫郎バンド (「ジャパン死神サミット2023」池袋 手刀)
【演劇】りくろあれ「(ふたりの)とても小さくて大きな王」(南宇都宮 悠日)
【朗読】idenshi195「やわらかな鎖」(高円寺 AMP Cafe)
【演劇】LORE.p「迷い羊はつきあかりに」(下北沢 小劇場楽園)
【演劇】PSYCHOSIS「疫病流行記」(ザムザ阿佐谷)
【朗読】idenshi195「やわらかな鎖」(大阪 Common Cafe)
【ショウ】-sPirale-「神話-Mythology-」in デザインフェスタ57 (東京ビッグサイト)
【演劇】偉伝或〜IDEAL〜『生贄姫 一〇七』(吉祥寺Star Pine’s Cafe)
【朗読】PSYCHO AND ILL HAUS 音像空間劇 朗読「あやかしの鼓」(RITTOR BASE)
【演劇】舞台芸術創造機関SAI【変身-METAMORPHOSIS-】(シアターバビロンの流れのほとりにて)
【ショウ】リンリ. (「異人間 -イジンカン-」CONTONTON VIVO)
【演劇】十割そばひかり演劇事業部「ふたり、静かに」(アトリエほんまる)
2022年
【演劇】PSYCHOSIS「G線上のアリア」(Theater新宿スターフィールド)
【演劇】演劇集団つむぐ「いつかまた生まれた時のために」(江古田 兎亭)
【演奏】死神紫郎バンド (「ジャパン死神サミット2022」池袋 手刀)
【音声】昭和精吾事務所 音楽アルバム『仮面劇犬神 』
【演劇】あんよはじょうず。「(めくるめく恋の)白痴はよいこ」(中野 テアトルBONBON)
【演出】夢乃屋毒花企画 独り芝居「走れ!キヨヒメ」(新宿五丁目 CON TON TON)
【演劇】PSYCHOSIS「TSUYAMA30-津山三十人殺し-」(ザムザ阿佐谷)
【演劇】劇団ロオル “mono drama live vol.1【 ROLE 】(下北沢 シアター711)
【演奏】死神紫郎バンド (「面黒楼卍20周年企画」京都 夜想)
【映像】乃々雅ゆう企画「不正わしい配置の羅列」(ウェブギャラリーにて公開)
【踊り子】UM-アム- (『弟3回 帰ってこい藤宮タク-下北ギタァ.nu-』下北沢BREATH)
2021年
【朗読】哲学者の薔薇園「くるみ割り人形とねずみの王さま」(ツイキャス公演)
【演劇】月蝕歌劇団「白夜月蝕の少女航海紀ー劇場版ー」(ザムザ阿佐谷)
【ショウ】「家畜人集会 – 家畜人ヤプー朗読会 – 」(Theater新宿スターフィールド)
【朗読】idenshi195 朗読キネマ『船弁慶』(シアター風姿花伝)
【声】 アトリエほんまる『コメット・イケヤ2021』(宇都宮 アトリエほんまる)
【演奏】死神紫郎バンド (「死神サミット2021×あう生誕祭スペシャル」池袋音処手刀)
【声】Scarlet ドラマCD「DARK HERO義経」
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブ (「眠剤パァティ。」新宿BLAZE)
【演劇】あんよはじょうず。「もう会えないおまえのための三篇」*日替わりゲスト (オメガ東京)
【演劇】月蝕歌劇団「少年極光都市」(オメガ東京)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ『箱船2021』(池袋音処手刀)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブ ([Valentine M.D. 2021]池袋音処手刀)
2020年
【朗読】idenshi195『月想 − 人妻死後成本形會旧夫語 − 』(配信公演)
【朗読】三島由紀夫「卒塔婆小町」「熊野」「葵上」「弱法師」を読む (zoom)
【朗読映像】麻宮チヒロ 演出演目【朗読 藪の中】(配信)
【演劇】クリム=カルム「ロミオとジュリエット=断々罪」(スタジオHIKARI)
【ショウ】りくろあれ「琴台語り」(「おやま街かどモノローグ演劇祭」小山市��生涯学習センター
ホール)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブ (『POTLATCH DEAD vol.34』下北沢SHELTER)
【朗読】戯曲「サロメ」を読む (zoom)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ「マッドネスパーティー」(池袋音処手刀)
【演奏】死神紫郎バンド (【ウタ、ライブ7】阿佐谷イエロービジョン)
【声】 東京ネットラジオ「ActなdokuRock」にてラジオドラマ出演
【唄い子】 RiqrhoAre00 ライブ (「baco the special」宇都宮 studio baco)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『不思議の国のアリス・オブザデッド』(ザムザ阿佐谷)
【朗読】 激嬢ユニットバス『新春!HOTEL孔雀的恋の朗読歌謡ショー』(中野Vスタジオ)
【演劇】なかないで、毒きのこちゃん「イケてるともだちX」(下北沢 ザ・スズナリ)
2019年
【朗読】昭和精吾事務所「氾濫原 2 -はんらんげん-」(新宿シアター POO)
【映像】死神紫郎 MV「続・自殺の唄」
【映像出演】 舞台芸術創造機関SAI『FOOLS PARADISE~愚者の楽園~』(江古田
アトリエⅢプレイズ)
【演劇】クリム=カルム「小さなエイヨルフ=罪過 」(新宿眼科画廊 スペース0)
【ショウ】リンリ. “「twilight.」(「弦月音 -ユミハリネ-」経堂 アンティークスタジオ
みのる)
【演劇】りくろあれ「シロノヲト。」(「弦月音 -ユミハリネ-」経堂 アンティークスタジオ
みのる)
【朗読】idenshi195『眼球綺譚』-One Day Session- (CaféBar Le Temps)
【朗読】昭和精吾事務所『鬼姫-約束の血』(「昭和精吾事務所Bar」新宿シアター POO)
【演奏】死神紫郎バンド (-ままみほ音女遊戯・裸-池袋 LIVE INN ROSA)
【演劇】トッコ演劇工房「星と、私と、王子さま」(下野市 グリムの館)
【朗読】idenshi195 WIP版『朗読 原爆詩集』(三鷹 SCOOL)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ『闇が発芽する』(下北沢SHELTER)
【演劇】Unique Rabbits 「死神」(宇都宮 アトリエほんまる)
【映像出演】昭和精吾事務所『水鏡譚-すいきょうたん-』(こまばアゴラ劇場)
【演劇】虚飾集団廻天百眼「令和元年のシェイクスピア〜マクベスvsハムレットマシーン〜」(中野 ギャラリーO2)
【演劇】月蝕歌劇団『聖ミカエラ学園漂流記』(Theater新宿スターフィールド)
【演劇】激嬢ユニットバス『HOTEL孔雀』(池袋 GEKIBA)
【踊り子】UM-アム- (「弟1回 帰ってこい藤宮タク2019 -新宿アーカイブス-」新宿MERRY-GO-ROUND)
【演劇】舞台芸術創造機関SAI「栃木でつくる演劇WIP版【イト2019】」(南宇都宮 悠日)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『闇を蒔く ~屍と書物と悪辣異端審問官~』(ザムザ阿佐谷)
2018年
【演奏】死神紫郎バンド (名古屋サウンドノート)
【朗読】idenshi195『眼球綺譚/再生』(新宿眼科画廊)
【朗読】しき読みの会 朗読劇「カイルの森」(南宇都宮 悠日)
【演劇】『MODERN NOH PLAYS-卒塔婆小町-』(江古田アトリエⅢプレイズ)
【演劇】有末剛 緊縛夜話『銀河鉄道の夜ー露ー』(ザムザ阿佐谷)
【踊り子】リンリ. (‘tenderize’ 宮原 ヒソミネ)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『殺しの神戯』(ザムザ阿佐谷)
【演劇】りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI【贋作マッチ売りの少女】神奈川公演 (若葉町ウォーフ)
2017年
【演劇】りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI【贋作マッチ売りの少女】東京公演(江古田 アトリエⅢプレイズ)
【演劇】りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI【贋作マッチ売りの少女】栃木公演(南宇都宮 悠日)
【ショウ】りくろあれr.a.02_03Po.noc.-Variations01-(南宇都宮 悠日)
【唄い子】RiqrhoAre00(「lobotomy」宇都宮snokey music public house six)
【ショウ】KaiYoshinobu sessionband(宇都宮MusicBar LYNCH)
【朗読】しき読みの会「朗読劇春琴抄-それぞれの愛のカタチ-」(宇都宮伊澤屋2F)
【ショウ】リンリ.「サイレンの海」(赤坂グラフィティ)
【朗読】idenshi195『潮騒の祈り-TTS-』(江古田兎亭)
【演劇】舞台芸術創造機関SAI『無題』(江古田アトリエⅢプレイズ)
【ショウ】りくろあれ「薔薇色に沈む記憶、宵闇、待ちて、」(雀宮 感動創造空間まつぼっくり)
【ショウ】螺子-vis-『JapanesqueSpiral–陰陽彩枯百鬼夜行編–』inデザインフェスタ (東京ビッグサイト)
【唄い子】RiqrhoAre00 (月光密造舎 音楽催事 江古田兎亭)
【ショウ】リンリ. (「無善寺ロックフェスティバル(本八幡編)」本八幡Route14)
【声】ScarletドラマCD「VampireKiller」
【演劇】舞台芸術創造機関SAI「イト2017」(「第4回うつのみや春の演劇フェスティバル」宇都宮市立南図書館サザンクロスホール)
【演劇】りくろあれ「黒百合・抄」(「第4回うつのみや春の演劇フェスティバル」宇都宮市立南図書館サザンクロスホール)
【映像】死神『共喰いの未明』PV
【演劇】虚飾集団廻天百眼『悦楽乱歩遊戯』(ザムザ阿佐谷)
2016年
【演劇】SUGARBABY『rowhee』(宇都宮 ATELIER JAM)
【語り】obiterdictaobiterdicta主催「ImproNight」(宇都宮 snokey music public house six)”
【演劇】有末剛緊縛夜話『泡雪屋浪漫譚』(ザムザ阿佐谷)
【踊り子】UM-アム- (「弟1回祝★MATARICAサウジアラビア帰国イベント」江古田clubDorothy)
【朗読】虚飾集団廻天百眼 詩劇『冥婚ゲシュタルトEve』(ザムザ阿佐谷)
【演劇】EgHOST「ヴァルプルギスの羊」(「軽やかな初夏の風とやわらかな幻のための3つの短編集」荻窪OMEGATOKYO)
【ショウ】螺子-vis-「JapanesqueSpiral」inデザインフェスタ(東京ビッグサイト)
【ショウ】R-27(大島朋恵×���垣吉宏)(武蔵小山cafe&bar「TARUHO」)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼ワンマンライブ『伝染性狂言』(池袋音処手刀)
【唄い子】RiqrhoAre00(「mora-tauCD発売記念Gig」宇都宮 snokey music public house six)
2015年
【声】麻人楽-matra- 音楽劇04『幻夜』(FOXPILLCULT企画ポトラッチデッド)
【演劇】SUGARBABY『少年ドローン』(宇都宮 ATELIER JAM)
【踊り子】UM-アム- (「弟5回東日本とライヴハウスの為のイベント」渋谷 Last Waltz)
【唄い子】RiqrhoAre00 (宇都宮MusicBarLYNCH)
【ショウ】リンリ.「日々のやけど」(「hibinojuryoku.」大久保 ひかりのうま)
【踊り子】Asohgi×大島朋恵 (宮原ヒソミネ)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『屍のパレード』(ザムザ阿佐谷)
【踊り子】UM-アム- (『燭台(怪)とDISHと…。【サイレンス】』神楽坂EXPLOSION)
【演劇】舞台芸術創造機関SAI「BORDERS」栃木公演 (南宇都宮be-off)
【ショウ】月蝕歌劇団「月蝕歌劇団創立30周年記念イベント」(ザムザ阿佐谷)
【ショウ】リンリ. 『サイレンの海』(水道橋nuisancegalerie)
【演劇】月蝕歌劇団「阿呆船ー少年と蝸牛ー」(南阿佐ヶ谷ひつじ座)
【演劇】月蝕歌劇団「ネオ・ファウスト地獄変」(南阿佐ヶ谷ひつじ座)
【ショウ】螺子-vis-「la rose blanche」inデザインフェスタ(東京ビッグサイト)
【ショウ】劇団シンの箱「おびくに伝説」(栃木・蔵の街かど映画祭参加企画 栃木市陶珈紗2階「ぽたり」)
【唄い子】紅黒ちゃん(ARTiSM『奇奏ト狂唱ノ宴』池袋LIVEINNROSA)
【唄い子】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ『深淵のパレード』(池袋音処手刀)
【演劇】りくろあれ「シロノヲト。-[pregando]-」(「第2回うつのみや春の演劇フェスティバル」宇都宮市文化会館小ホール)
【ショウ】リンリ. (「ヨルノミギミミ」吉祥寺曼荼羅)
2014年
【演劇】舞台芸術創造機関SAI『イト2014-変異する演劇/展示する演劇』(クリエイションギャラリー日本橋箱崎)
【演劇】りくろあれ「ツキトコトリ。」(宇都宮 studio baco)
【踊り子/ショウ】UM-アム-/ふじみやたくとこもだまりとおおしまともえの鬼姫(「10日目の雨」大塚Hearts+)
【ショウ】リンリ.「翅‐hane‐」(王子pit北/区域)
【映像】映画『つむぎ』
【踊り子】UM-アム- (「雨の種」三鷹ユメノギャラリー)
【唄い子】RiqrhoAre00 (宇都宮 MusicBarLYNCH)
【唄い子】舞台芸術創造機関SAI「PARADE~終焉の詩」(王子pit北/区域)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブにて。(「東京眼帯アリス症候群18」池袋LIVEINNROSA)
【唄い子】紅黒ちゃん/RiqrhoAre00 (「犬塚レッドブラックゾーン」大塚Hearts+)
【ショウ】東京棲んでるガールズ「東京棲んでるガールズ展HENTAIポップ宣言!」(江戸川橋絵空箱)
【唄い子】RiqrhoAre00 (「Panama the Special」鹿沼Canal de Panama)
【唄い子】RiqrhoAre00 (「音色~私の描く夢の虹~」宇都宮Cafe Le Jardin)
2013年
【踊り子/唄い子】UM-アム-/RiqrhoAre00 (「弟3回東日本とライヴハウスの為のイベント」渋谷LastWaltz)
【映像出演】劇団東京都鈴木区『いるわけないしっ!』劇中心霊ビデオ「とある稽古場にて」
【映像出演】舞台芸術創造機関SAI「SHUJITERAYAMA#13」(王子pit北/区域)
【踊り子/唄い子】UM-アム-/R*A00 (「8日目の雨」神楽坂EXPLOSION)
【ショウ】MONT★SUCHT presents Cafe PANTARHEI vol.8(高円寺マッチングモヲル)
【演劇】鵜飼雅子×大島朋恵 二人芝居「まい・すぺしゃる・らいふ?」(宇都宮 NEWS CAFE)
【ライブ】ゾンビロリータワンマンライブ「カナリア」(三軒茶屋 HEAVEN’S DOOR)
【踊り子】UM-アム- (「残響ノ窓Ⅱ-zankyo nomad 02」渋谷残響shop)
【唄い子】R*A00 (「KISS the Special」鹿沼 KISS THE COD)
【唄い子】R*A00 (宇都宮 HELLO DOLLY)
【唄い子】fujimiya.tv (『弟8回無善寺ロックフェスティバル2013』高円寺無力無善寺)
【唄い子】fujimiya.tv/R*A00 (「http://www.hearts.tv」大塚Hearts+)
【演劇】劇団東京都鈴木区『ヒーローアゴーゴー!~デパート屋上編&遊園地編~』(池袋シアターKASSAI)
【唄い子/踊り子】fujimiya.tv/Asohgi(「KaisanNightv06」渋谷LastWaltz)
【ショウ】paysdesfées コレクションショウ『ウィルス』(初台旧・玉井病院)
【唄い子】fujimiya.tv (「深淵の指向性」神楽坂EXPLOSION)
【演劇】R*A(りくろあれ)【Riecca.(01)】(雀宮 感動創造空間まつぼっくり)
2012年
【演劇】月蝕歌劇団実験室公演「人力飛行機ソロモン-劇場版-」(南阿佐ヶ谷ひつじ座)
【唄い子】R*A00 (宇都宮 yuji cafe)
【踊り子】UM-アム- (「黒い秋葉原-blackihabara-vol.23」高円寺HIGH)
【唄い子】fujimiya.tv (「弟2回東日本とライヴハウスの為のイベント」神楽坂EXPLOSION)
【唄い子】fujimiya.tv (『ARTiSM FESTA 2012 WINTER』池袋 LIVE INN ROSA)
【演劇】虚飾集団廻天百眼”『少女椿』(ザムザ阿佐谷)
【唄い子】R*A00 (宇都宮SOUND A BASE NEST)”
【踊り子/唄い子】UM-アム-/R*A00 (「残響ノ窓-zankyo nomad-」渋谷残響shop)
【踊り子】UM-アム- (「8日目の雨」新宿OREBAKO)
【声】Art style music ボイスドラマ「モテ期、負け犬」
【唄い子】fujimiya.tv (「Way of the chattering」神楽坂EXPLOSION)
【演劇】舞台芸術創造機関SAI『イト』(王子pit北/区域)
【唄い子】fujimiya.tv (「ドキッ!女だらけの神楽坂!」神楽坂EXPLOSION)
【ショウ】R*A(りくろあれ) 【Riecca.(00)】(宇都宮 yuji cafe)
【唄い子】fujimiya.tv『奇奏ト狂唱ノ宴』(池袋 LIVE INN ROSA)
【唄い子】fujimiya.tv (『弟7回無善寺ロックフェスティバル2012』高円寺無力無善寺)
【踊り子/唄い子】UM-アム-/fujimiya.tv/mooma/Asohgi/ペルシャムキック”(新宿RUIDOK4)
【演劇】月星あかり×大島朋恵”「黒百合抄」(宇都宮市立南図書館サザンクロスホール)
【ショウ】paysdesfées コレクションショウ『虫』(渋谷TRUMPROOM)
2011年
【踊り子】mooma (『唐揚げナイトvol.3』新高円寺 CLUB LINER)
【唄い子】fujimiya.tv(『EXPLOSION COUNT DOWN LIVE』神楽坂EXPLOSION)
【演劇】月蝕歌劇団『英雄伝説馬賊矢吹丈』(新宿風紋)
【踊り子】UM-アム-/mooma (『KaisanNightv04』新宿OREBAKO)
【唄い子】fujimiya.tv (『行く秋、夜の月光カフェ』経堂アンティークスタジオみのる)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『少女椿』(ザムザ阿佐谷)
【唄い子】fujimiya.tv(『7th elegy』新宿OREBAKO)
【映像】映画『ヘルドライバー』
【踊り子】mooma(『たかのやアイドルフルーツパーラー』新宿LIVEたかのや)
【唄い子】fujimiya.tv (『弟1回東日本とライヴハウスの為のイベント』神楽坂EXPLOSION)
【映像】『東京残酷警察警察』DVD特典映像『ザ・ヒロイン・オブ・マイ・アドゥレセンス』
【踊り子】UM-アム- (『Luna Romantica』青山月見ル君想フ)
【演劇/踊り子】RDO-project『祭』(駒込 ギャラリー La Grotte)
【踊り子】ニニ (「もう直ぐにでもマリーアントワネットの避雷針は回り、雨と共に音楽がやってくる。」神楽坂EXPLOSION)
【踊り子/ショウ】UM-アム-/廻天百眼 (「雨降る.Fes」新宿RUIDOK4)
【演劇】MONT★SUCHT『「Hiddenplacehidden」~私はそこで私を見つけ出すことができるだろうか~』 (浅草橋 parabolica-bis)
【ショウ】paysdesfées コレクションショウ『バルーンの夢』(浅草橋パラボリカ・ビス)
【演劇】奥秀太郎演出舞台『サウスオブヘブン』(渋谷パルコ劇場)
【映像】映画『TANTHEI/タンテイ』
2010年
【映像出演】舞台芸術創造機関SAI『FOOLSPARADISE~愚者の楽園~』(駒込 ギャラリー La Grotte)
【演劇】月蝕歌劇団『続・白夜月蝕の少女航海紀』(新宿風紋)
【演劇】劇団東京都鈴木区『TOKYORADIOCLUB!〜トーキョー・レディオ・クラブ〜』(西荻窪 遊空間がざびぃ)
【踊り子】ニニ (『クラビギVol.4』池袋音処手刀)
【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(新宿風紋)
【踊り子】ニニ (『2番目の音楽ジャンル』神楽坂EXPLOSION)
【踊り子】tokyoDOLORES(『Frotti-Frottavol.2HALLOWEENEDITION』六本木57)
【踊り子】アム (『Untitled Monologue』神楽坂EXPLOSION)
【演劇】R-27(大島朋恵×倉垣吉宏)『BIRTHSONG』(駒込 ギャラリー La Grotte)
【演劇】月蝕歌劇団『坂本龍馬戦場へ!』(ザムザ阿佐谷)
【踊り子】アム (『やけにいいイベントですよ。』大塚REDZONE)
【踊り子】ニニ (神楽坂EXPLOSION)
【踊り子】ニニ(『眼帯アリス症候群02』池袋 L IVE INN ROSA)
【演劇】月蝕歌劇団『〈津山三十人殺し〉幻視行』(ザムザ阿佐谷)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『死ぬ機械』(大塚萬スタジオ)
【踊り子】ニニ(『DeCoRa Alamode 03』池袋 LIVE INN ROSA)
2009年
【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(新宿風紋)
【踊り子】ニニ (『ロマの碧猫レコ発イベント』本八幡ROUTE14)
【ショウ】R-27(大島朋恵×倉垣吉宏) (『E・1~エンターテイメントコロシアム~』吉祥寺曼陀羅)
【踊り子】アム (「ごさいでちゅよ。」渋谷 club asiaP)
【演劇】NUDO『火の鳥』(pit北/区域/STスポット/KAWAGUCHIARTFACTORY)
【演劇】月蝕歌劇団『寺山修司 過激なる疾走』(新宿紀伊国屋ホール)
【ショウ】 (『modeofblue』池袋ベムスター)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼『黒色サロス』(井の頭恩寵公園)
【朗読】「琴台語り」(『新宿フェティッシュナイト』新宿 cafe&bar BE-WAVE)
【演劇】『中本昂佑/大島朋恵 二人芝居』(下北沢CAFE・スロコメ)
【演劇】劇団東京都鈴木区『無気力宇宙船メロディライナー55号』(西荻窪 遊空間がざびぃ)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『Theatic×Alamode』池袋LIVEINNROSA)
【演劇】黒色綺譚カナリア派『義弟の井戸』(シアタートラム)
【演劇】月蝕歌劇団『怪盗ルパン・満洲奇岩城篇~川島芳子と少年探偵団~』(ザムザ阿佐谷)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『鬼姫』(新宿タイニィアリス)
2008年
【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(目黒茶番)
【演劇】奥秀太郎演出舞台『黒猫』(新国立劇場小劇場)
【サロン】虚飾集団廻天百眼『襦袢クラブ』(Cafe´&Bar 黒猫)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『GothicBarHeaven』新宿 Club hoop)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼「ザ・テアトロ」(清水真理個展『聖書と木馬』銀座青木画廊)
【踊り子】紅日毬子×大島朋恵 ダンス・フェティッシュショウ (『JapanFetishBall』渋谷キリストンカフェ)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『弟5回ルイード狂愛~よんさいでちゅよ~』渋谷RUIDOK2)
【演劇】月蝕歌劇団『邪宗門』(ザムザ阿佐谷)
【演劇】月蝕歌劇団『〈津山三十人殺し〉幻視行』(ザムザ阿佐谷)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『エロスグロテッサアッパーグラウンドオペレッタ』(新宿タイニィアリス)
【踊り子/案内人(MC)】道先案内人/アムの踊り子(『奇奏ト狂唱ノ宴』田町StudioCUBE326)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『無善寺ロックフェス』高円寺無力無善寺)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼『地下の音楽祭』(渋谷青い部屋)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼”過虚飾展『ファイナルエロスグロテッサ』にて、
カイ×紅日毬子とのダンスショウ/廻天百眼ショウ/アムの踊り子(新宿眼科画廊)
【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『奇奏ト狂唱ノ宴』田町StudioCUBE326)
【演劇】月蝕歌劇団『金色夜叉の逆襲ー月蝕を自ら操作するー』(池袋あうるすぽっと)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『AlamodeNight』田町StudioCUBE326)
2007年
【踊り子】アム (「ルイードドームツアー04~アムの解散~」新宿RUIDO K4)
【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『Theatic×Alamode』田町StudioCUBE326)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『赤闇少女~私と私の人形劇~』(神楽坂 die pratze)
【映像】押井守監修『真・女立喰師列伝』「歌謡の天使クレープのマミ」
【朗読】永井幽蘭演奏会「瞼の中の湖は銀色」(渋谷マリアの心臓)
【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326)
【踊り子】アム (『アム×SHILFEE AND TULIPCOROBOCKLES』代々木ZhertheZOO)
【踊り子】白亜×紅日毬子×大島朋恵 ハロウィンダンスSMショウ (渋谷RUBYROOM)
【踊り子】白亜×紅日毬子×大島朋恵 ハロウィンダンスSMショウ (六本木某所)
【踊り子】白亜×紅日毬子×大島朋恵 ハロウィンダンスSMショウ/アムの踊り子(『AlamodeNight』田町StudioCUBE326)
【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『御霊祭御祭騒』(新宿シアターPOO)
【踊り子】アム (「弟3回ルイード狂愛~宇宙日本東響渋谷~」渋谷RUIDOK2)
【演劇】月蝕歌劇団『寺山修司-過激なる疾走-』(新宿紀伊国屋ホール)
【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『夢屋』(神楽坂diepratze)
【映像】映画『赤い文化住宅の初子』
【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326)
【踊り子】アム (「EAST of TERIA~テリアの東~弟30回」渋谷O-EAST)
【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(阿佐ヶ谷JAMBJAMB)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼(『VanillaValentine』新宿ヴァニラ画廊)
【演劇】月蝕歌劇団『花と蛇』(下北沢本多劇場)
2006年
【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『Theatic×Alamode』田町StudioCUBE326)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『極楽鳥×変身前夜』(南阿佐ヶ谷ひつじ座)
【唄い子】大廻天バンド万蛇砂魑 (母檸檬���催『誘蛾灯に誘はれて』渋谷屋根裏)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『AlamodeNight』新宿ClubHOOP)
【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』新宿ClubHOOP)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 過虚飾展『過華劇騒動』(新宿眼科画廊)
【演劇】アロッタファジャイナ『錆びた少女』(ザムザ阿佐谷)
【案内人(MC)】ARTiSM『ClubTheaticShow』道先案内人(ClubHOOP/StudioCube326他、
隔月レギュラー出演)
【演劇】月蝕歌劇団『龍馬は戦場へ行ったー春香伝異聞ー』(ザムザ阿佐谷)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『文学舞台 土竜ーもぐらー』(高田馬場タナトス6)
【演劇】Feather Village Family『Take it Easy』(新宿SPACE107)
2005年
【ショウ】虚飾集団廻天百眼 『邪舞邪舞鳥』(「Fancy☆Toiletvol.2」池袋clubbed)
【演劇】DLANGOSプロデュース『青春四谷怪談』(アイピット目白)
【演劇】月蝕歌劇団『盲人書簡 上海篇』(ザムザ阿佐谷)
【演劇】月蝕歌劇団『新撰組in1944』(ザムザ阿佐谷)
【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(西日暮里 cafe&bar DemitoRi)
【ショウ】虚飾集団廻天百眼『みたままつり あとのまつり』(西日暮里 cafe&bar DemitoRi)
【演劇】虚飾集団廻天百眼『御霊祭御祭騒』(荻窪ボクシングリーズカフェ)
【演劇】月蝕歌劇団『金色夜叉の逆襲ー私は月蝕を自ら操作するのだー』(ザムザ阿佐谷)
【演劇】ユエニハンブンナマ『刹那にコロシて』(live space planB)
【演劇】月蝕歌劇団『家畜人ヤプー』(大塚萬スタジオ)
2004年
【演劇】月蝕歌劇団『平成エレジー』(深谷市瑞宝館)
【演劇】月蝕歌劇団『ステーシー~少女ゾンビ再殺談~』(ザムザ阿佐谷)
【演劇】月蝕歌劇団実験室公演『白夜月蝕の少女航海紀』(四谷坊主バー)
【演劇】月蝕歌劇団『静かなるドン』(ザムザ阿佐谷)
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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2022/12/25
イブは頑張って働く彼女のためにせっせと美味しいものを運んで作った。ラザニアとブロッコリーのペペロンチーノ風、明太サワークリームに、鶏ももの香草焼き。シャンパンは貰い物の青色のもので。
保育園でまだ感染症になっていないのは彼女ともう一人だけで、「それはご飯やお風呂を〇〇くん(俺のことね)が用意してくれてるからだよ」
そう周りからも言われると嬉しそうに言う。
ちゃんとご飯を食べてお風呂に入ってよく寝ること。それに勝るものはないって知ってるよ。
silentの最終回を見た、円環の終わり。人に気持ちを伝える術をいつのまにかにたくさん知っている。それはあらゆるところに隠れている。
なるべく見逃さずに見つけていきたいよ。
ハンドクリームとネックレスをこっそり買っていたので、それを渡して終わり。
クリスマスは表参道で、買い物。
パラブーツのローファーをプレゼントしてもらった。20年使って子供にあげよう。
バスケは投げ納め。体は疲れてるけどなんだか1日楽しかった。
夜はあっさりのどぐろ塩鍋。
明日は料亭で会食。まだまだ多忙な年末。
原宿でクラフトビールも飲んだね。
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📸依水園・寧楽美術館 / Isuien Garden, Nara ③ ——奈良の紅葉庭園ならここ!🍁世界遺産・東大寺の南大門や若草山〜春日山の借景も美しい、奈良で最高級の日本庭園。 裏千家12代 #又妙斎 宗室が設計の茶室や茶庭も含む江戸時代〜明治時代の庭園は国指定文化財(国指定名勝)。お食事や『寧楽美術館』でのアート鑑賞も🖼 奈良・依水園の紹介は☟ https://oniwa.garden/isuien-garden-nara-autum/ ...... 続き。 ■茶室“挺秀軒”〜“清秀庵”〜茶庭 前園から後園へと至る途中には2つの茶室と露地庭園があります。 まずと小川べりに建つ茅葺屋根の四畳半の茶室“挺秀軒”(ていしゅうけん)。こちらは前園と築いた清須美道清が“三秀亭”と同時に煎茶室🍵として建てたもの。 . 小川と編笠門を隔てた先にある茶室が“清秀庵”。この茶席“又隠席”を写した四畳半茶室は明治時代にこの庭園のオーナーとなり“後園”を造園した関藤次郎の時代、1900年(明治33年)に茶道裏千家12代目宗匠・又妙斎の設計指導の下で建築。 . 清秀庵の造営にあわせて挺秀軒も待合風に改築され、あわせてこれらの茶室の周囲の茶庭(露地)も又妙斎宗室の設計により作庭されました。 現在の園路ではこの両茶室の間の石橋は渡っちゃダメで行き来できないけれど、本来はこの2つの茶室と庭園がセットの空間。 . ■前園 今の順路は最後に前園。 古くは『興福寺』に関連する別業(別荘)の跡地だった場所に、江戸時代初期の延宝年間(1670年代)に麻織物「奈良晒」を扱う御用商人・清須美道清が造営した別邸をルーツとします。 . 池泉回遊式庭園のほとりに建つ茅葺屋根の“三秀亭”は庭園と同時に建築された主屋で(明治時代に数寄屋風に改築)、現在は園内のレストラン/お食事処として利用されています🥢 屋内からは庭園越しに若草山の借景が! . 昭和初期(1939年)に神戸で海運業⚓️を営んでいた中村準策が関家より依水園を買い受け、現在見られる庭園に整備。 1969年に『寧楽美術館』が開館し、中村準策/中村準一/中村準佑の三代が収集した茶道具・陶器など、神戸大空襲を免れた美術品2,000点超が所蔵・展示されています。建築設計は東畑謙三。 . 冬・晩春・晩夏とそれぞれの季節に訪れてきて、どの季節に訪れても素晴らしいなと思ってきたけど…紅葉の季節はやはり一段と素晴らしかった!(紅葉以外の時期もぜひ) . 奈良・依水園の紹介は☟ https://oniwa.garden/isuien-garden-nara-autum/ - - - - - - - - #庭園 #日本庭園 #建築デザイン #ランドスケープ #奈良庭園 #奈良紅葉 #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #naragarden #zengarden #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #landscapedesign #nara #奈良 #庭院 #庭园 #茶庭 #露地 #露地庭 #茶室 #借景 #文化財 #文化財庭園 #裏千家 #おにわさん (公財)名勝依水園・寧楽美術館) https://www.instagram.com/p/ClQdRdMvPTq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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『久方振りに、旅へ①(新潟県妙高市方面)』
台風の影響迫るある日、北陸方面に向けて旅に出発。都市圏を抜けるため、一部高速道路を利用するものの、ほぼ全て、下道の紙地図だけのドライブ旅。
雨が降り続ける前提でルートを定め、旧軽井沢から日本ロマンチック街道を軽く流してゆく。
悪天候を心配してか、美しい道にも殆ど車の影も無く快走し、草津の峠道に差し掛かると、眺望は難しいものの、わずかだけ秋を感じさせる風景が心地よい。
白根の山を越え、弓池を過ぎ、山田峠、渋峠を越える。琵琶湖を避け、奥志賀の県道を流し、奥志賀高原栄線の、穏やかながら高低差ある山道を愉しむ。毛無山山頂脇を過ぎ、野沢温泉辺りまで来ると、美しい緑に包まれたドライブも、一旦終わりを告げた。
峠を抜けて、道中で抜群の蕎麦に出逢う。『かじか亭』長野県飯山市の道中で、ひっそり営業している。富倉蕎麦という希少な地蕎麦を提供するらしく、甘味濃く香り高く喉越し良く、三拍子揃った素晴らしい蕎麦をいただく事ができた。
さらに道すがらで酒蔵『鮎正宗酒造』に遭遇。思わず立ち寄り、丁重なご対応をいただく。このコロナ禍で、運営の難しさに直面しているが、徐々に改善の兆しもあるという。ぜひ、頑張っていただきたい。
そこから程なくして、妙高の関温泉に到着。
やや鄙びた感があるが、この日お客は私達だけという幸運もあり、浸かる野天風呂が心地良く沁みる。行程ほぼ全域で雨という残念なロケーションではあったが、ここの温泉独特の赤色(鉄分が濃い)がジワリと身体を温め、運転疲れをしみじみ癒してくれた。
まぁ、まずまずのナイスラン。雨風の中の下道峠越えなら、この距離程度が程よいか。走り抜けた道(自宅からの一部は記録無し)を記録できるツールがあったので、旅の後も楽しく。
次回は妙高から岐阜へ。
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