Tumgik
#2023夏婚
top-wedding · 1 year
Text
パールのイヤリング 2023/05/12
皆様こんばんは。いつもトップウエディングのブログをご覧頂きましてありがとうございます。本日は、ウェディングドレスをお召しになる際に人気のパール系のイヤリングをご紹介いたします!ネックレスは最近つけない人も増えてきましたが、イヤリングはほぼ100%の花嫁さんがつけている必須のアクセサリー 。本日は2つご紹介します✨ No.8のこちらは、パールにストーンの組み合わせのイヤリング。小さめのサイズで、控え目な可愛らしさです!重くならずに、顔まわりを華やかに演出してくれます。 No.11のこちらのイヤリングは、 やや大きめのパールで、揺れるタイプのイヤリングです。コットンパールを使用しており、…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
photohomekitai · 1 year
Photo
Tumblr media
思い切り笑って、思い切り泣いて、この日が最高の1日だった事が、新郎新婦とゲストの表情から伝わってきました🍀 ・ ----- photo home kitai の撮影📸 🔹カット数制限なし、全データお渡し。 🔹日本全国撮影に伺います✈️ ・ ----- #ウェディングフォトグラファー #結婚式カメラマン #2023冬婚 #2023春婚 #2023夏婚 #2023秋婚 #プレ花嫁さんと繋がりたい #花嫁準備 #関東プレ花嫁 #令和婚 #結婚式準備 #ナチュラルウェディング #photohomekitai #持ち込みカメラマン #プレ花嫁2023 #家族婚 #少人数結婚式 #少人数ウェディング #ロケーションフォトウェディング #前撮りレポ #レストランウェディング #ホテルウェディング東京 #外注カメラマン #花嫁さんと繋がりたい #東京花嫁 #東京花嫁さんと繋がりたい #ホテルニューオータニ東京 #ホテルニューオータニ #ニューオータニ花嫁 #ニューオータニ東京 ・ 🔔 @hotelnewotanitokyo @newotaniwedding_official 🎤 @gregoryirwin 📸 @photohomekitai (ホテルニューオータニ Hotel New Otani Tokyo) https://www.instagram.com/p/CqMBaM1PXQJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
anitage1 · 9 months
Text
【わたしの幸せな結婚】異能とは何かを徹底解説!種類を一覧でご紹介 https://bitsend.jp/watakon-inou-what/ 新規記事執筆しました!
0 notes
tvmaga · 10 months
Text
100人に聞いた!期待度の高い夏ドラマランキングベスト10
2023年の夏も、恋愛やコメディなど様々なジャンルのドラマが放送されます。
そこでTVマガでは、「期待度の高い夏ドラマ」について100人にアンケートを実施。その結果を、選んだ理由とともにランキング形式で発表します。
0 notes
sailorfailures · 1 year
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Miyuu Sawai, Rika Izumi, Keiko Kitagawa, Mew Azama, and Ayaka Komatsu all met up a few times and the photos they all shared to Instagram/Facebook make my heart swell ;_; They're still such good friends after such a long time!
Rika said on her Instagram:
久しぶりの大好きなみんなとの時間 出会って20年🌙 いつもありがとう💚💙💗❤️🧡 #sailormoon It's been a while since I got some time with the whole group I love so much. It's been twenty years since we met 🌙 Thank you always 💚💙💗❤️🧡 #sailormoon
Miyuu said on her Instagram:
12月26日は美優ちゃんのお誕生日🎂💚✨✨ 昨日の配信でも話してたけど美優ちゃんはお酒強い❣️ あとね一番乙女だなって感じるのは美優ちゃん🥰 やっぱりまこちゃんだなって思っちゃうのです💚 写真は里香のお誕生日のときのものだけど🥹3枚目は前の美優ちゃんのお誕生日会🎂✨ これからもずっと大好き😘💚 #安座間美優 #💚#泉里香 #💙#北川景子 #❤️#小松彩夏 #🧡#沢井美優 #💖#戦士会#お誕生日会#お誕生日おめでとう #🎂#いつもありがとう #✨#出逢えて幸せ #💕#美少女戦士セーラームーン #🌙#pgsm December 26th was Mew's birthday! 🎂💚✨✨ I mentioned it in yesterday's stream, but that girl can drink❣️ And afterwards it felt like she turned into the ultimate maiden 🥰 I caught myself thinking, "that's Mako-chan for you" 💚 Two of the photos are from Rika's birthday 🥹 but the third is from Mew's party 🎂✨ I'll keep loving you forever 😘💚 #mewazama #💚 #rikaizumi #💙 #keikokitagawa #❤️ #ayakakomatsu #🧡 #guardianparty #birthdayparty #happybirthday #🎂 #thankyouforeverything #✨ #gladimetyou #💕 #prettyguardiansailormoon #🌙 #pgsm
Mew said on her Instagram:
2023年戦士始め🌙 今年でみんなと出逢って20年💖💙❤️💚🧡 感慨深い! #セーラームーン#戦士#20周年 The guardians start off 2023 🌙 This year marks 20 years since I met you all 💖💙❤️💚🧡 I'm deeply touched! #SailorMoon #Senshi #20thAnniversary
And Ayaka said on her Instagram:
遅くなってしまったけど、里香と沢井と安座間の 誕生日と、沢井さんの結婚祝いと 新年会を兼ねた戦士会💚❤️💙💗🧡🌙 ⁡5人ではしばらく集まれていなかったので なんだかんだ久しぶり❣️ ⁡(ブレブレ写真は相変わらず📸笑) ⁡やっぱりこのメンバーは最高です🤣🤣🤣 ⁡出会って今年で20年‼️(←信じられない😂笑) ⁡みんな環境が変わっても、こうして変わらず集って笑って過ごせるのは本当に幸せなことですね☺️🌸 ⁡次いつ会えるかなぁ…ともう考えている😜❤️ ⁡みんな色々おめでとう❣️←雑🤣🤣🤣 ⁡2023年もよろしくね😙💚❤️💙💗🧡🌙 ⁡#お誕生日 #誕生日 #結婚 #おめでとう #戦士 #戦友 #仲間 #安座間美優 #泉里香 #北川景子 #沢井美優 #小松彩夏 #幸せ #絆 I'm late, but we threw a Guardian Party that doubled as a birthday party for Rika, Sawai, and Azama, a wedding celebration for Mrs. Sawai, and a New Year's Party all in one 💚❤️💙💗🧡🌙 I realised, hey, it's been a long time since the five of us got together❣️ (Though our pictures are as blurry as ever 📸 lol) Of course this particular member is the best one 🤣🤣🤣 It's been 20 years since we met‼️ (← can't believe it 😂 lol) Even if everyone's circumstances change, it brings me joy that we can still meet up and laugh as if nothing has changed ☺️🌸 When can we meet next... I'm already thinking 😜❤️ Congratulations everyone❣️← Broad strokes 🤣🤣🤣 Here's to 2023 😙💚❤️💙💗🧡🌙 #birthday #bday #wedding #congratulations #guardians #comradeinarms #nakama #mewazama #rikaizumi #keikokitagawa #miyuusawai #ayakakomatsu #joy #bonds
204 notes · View notes
myscrap · 5 months
Photo
Tumblr media
Xユーザーの夏谷(かや)さん: 「#百瀬莉緒生誕祭2023 結婚してくれ…莉緒…… https://t.co/ljo1SLIqYr」 / X
29 notes · View notes
nanaintheblue · 5 months
Text
27歳の時に書きました。使い回ししないと思うので一旦公開します。
テーマは入り組んでいますが大題材は反出生主義で、小題材はシスターフッド/毒親/性風俗事業/貧困層女性/婚活/セックスレス など。
反出生主義という題材は良かったんだけど構成がそれを活かしきれていないかなぁ。なぜ二次までは残してもらえたんだろう。文章がある程度安定してるから、読みやすさが評価されたんかな?いまだに選考のあれこれの軸が、全くわかりません……
語り手は1人に絞るべきだったのでは、と千歳先輩に言われたし実際書きながら迷っていたんだけど結局絞らなかった。シスターフッドロードムービー小説にしたかったからかもしれない。
大人が大人の家に泊まりに行く描写が欲しくて、それぞれいろんなところに泊まっている。男性の描写の弱さが悪い方向で出てしまった作品。とは言え、社会人を書くことに抵抗がなくなってきたな。仕事の描写はほぼ入れていないとはいえ。
タイトルはかなり気に入ってる!好きなキャラクター特にいないけど伶の夫くらいかな。唯一リアリティがある人物かも。
恐ろしいことに肝腎要・語り手の清夏からリアリティがほとんど感じられない……けど破綻はギリギリしていないのが我ながらすごいと思った。正反対とも言える立場の清夏(高卒の貧困層、野心家、独身)と伶(大卒で大手出版社の編集、保身的、既婚)が友達なのは、小説内でも触れてるけど、伶が彼女の才能を買っているから、なんだよな。でもそんなのありか?
この小説の素晴らしいところは課題を冒頭に持ってきてプロセスをかなりすっ飛ばしてるところかな!もちろん小説においては基本中の基本ですが。
構成さえどうにかやればもっともっとすごい話にできたのかなぁ。どうなんだろ。賞とれないのわかっててタイムリーな題材にチャレンジしたのはえらかっ���と思う。書いた当時はまさかチャトレがパキちゃんによってある程度知られた仕事になるとは思わんかったし。
読んだ人に清夏=書き手と思われるのが嫌で少しずつ現実とずらした設定にしているけど、まんまわたしでも良かったかなって今となっては思わないでもない。貧困層の女性を描くことは今後も課題になりそう。
にしても清夏の母親のキャラクターもうちょっと工夫できただろうに、伶の母親を描写するのに疲弊しすぎてそこらへんボロッボロだな。
題材は直球なのにエロの描写がわたしにしては珍しくかなり控えめ。手加減と露悪を行ったり来たりしている。
読むのめちゃ疲れるとは思うけど、同年代の女性だったらどこかには共感できると思います。共感できなかったとしても、才能がある文章ってこういうことかあ~!と脳天をぶん殴られる貴重な体験ができることでしょう。
20 notes · View notes
shilighap · 4 months
Text
年が明けたけど昨年の振り返り。
昨年後半は随分ゆったりできた。
映画に行ったり、散歩をしたり、本を読んだり。前半のことは色々あってほとんど何も覚えていない。あとで書くけど。
とりあえずやっと自分が自分で満たされた。
2023年目標の1つ「自由に」と「呼吸を整える」は本当に達成できた。
多分あの人のおかげ。
薄い雨雲に覆われてじめじめした山の中。頑張ってまとめたポニーテールも、崩れないように家を出るギリギリまで整えた前髪も、薄く可愛く見えるように錯誤した化粧も、暑さと湿気と小雨で呆気なく、なんの意味もなさなかった。それでもそんな事が気にならなくなるほどに、あの人と向き合うことに夢中で、2人きりの時間が心地よくて、全てを吐き出した。
いつも鼓動が速くてコマ送りみたいに感じていた生活があの時から凄く穏やかになった。呼吸が楽になった。2023年の夏、人生に於いてももの凄い重みのある夏だった。
あとは、この歳にしてやっと人からの誘いを断ることができるようになった。
二つ返事でOKしては直前まで行かない方法を考えるだけ考えて、キャンセルなんてできるはずもなく重い足取りで向かう、28年同じことを幾度となく繰り返してきた訳だけど。
友人からの結婚式の誘いを初めて断ったことがきっかけ。あーなんて気が楽なんだろうって味をしめた。
3年ぶりに1人になれる時間が確保できるようになって改めてこの3年めっちゃ頑張ったじゃん私、って自分のこと褒めちぎってる。てかどうやってメンタル保ってたんだろうって今になると不思議だし、もう戻れないや。
「身体のサインに向き合う」に関しては、
年の前半で流産した時に改めて見直そうと思った。短い妊娠期間だったけど、前回同様悪阻が酷くてずっと寝てた。故に1ヶ月半くらい外にも出てなければなんも覚えてない。
2022年後半から食生活を変えたことで身体が軽くなって肌も綺麗になったから、
小麦ばかり食べすぎると肌が荒れたり、身体が重くなったり、水分が足りてないと内臓に違和感を覚えたり、そういうのが少しずつわかるようになった。でもストレスが溜まったり気が抜けると気にせず好きなものを食べすぎちゃうのは変わらないし、サインを見て見ぬふりしてしまったなぁとは思う。
「好きに囲まれる」は、何が好きかを自覚するのに精一杯で、まだ何が好きかもちゃんとわかってないので、囲まれる所までは全く及ばず。
また2024年も目標も書こうかなぁ
15 notes · View notes
patsatshit · 4 months
Text
2023年も色んなことがあった。嬉しいことも嫌なことも悲しいことも。それでもこの夏はきっと終わらないって、心からそう思わせてくれた特別な日がある。8月19日、あれは猛烈に暑い日だった。そして今年のタラウマラ営業日のなかでも屈指の忙しさと売上を記録した日だ。朝から途絶えることなく自転車修理と整備業務に追われて滝のように汗を流しながらタイヤ交換をしていたときにSTRUGGLE FOR PRIDEの今里さんが「土井さん、久しぶり」と言って朗らかな笑顔で店先に姿を現した。これまでに自分の日記やSNS等でSFPについて何度も書いてきたから、SFPに対する僕の過剰な思い入れについては周知の通りだ。とにかく20代の僕の生活には常にSFPとECDがあった。だからと言って熱心にライブに足を運んだり、血眼になって音源やマーチャンダイズを探し求めていた訳ではない。もちろんライブに行くこともあったが、当時は声をかけたりはしなかった。直接、話をしなくても心で対話をしているような錯覚を抱いていた。そう、当時の僕ははっきりと痛い奴だったのだ。20代の自分を振り返るとなかなかにクソったれな日々を送っていたけれど、無理に同志を見つけようとは思わなかったし、誰かとつるんで何かをしようとも考えなかった。ボクシングのプロテストに挫折してからは、ひたすらに小説を書き続けていた。執筆時に爆音で流していたのがSFPやECD、そしてデトロイトのUnderground Resistanceの音源だった。その頃は参考文献と併せてBGMを記載していて、彼らの楽曲は必ずセレクトしていた。
Tumblr media
それくらいSFPの存在は僕が生きていく上での一本の「筋」や「芯」だった。彼らが居てくれたから、ウダツ��上がらないシミったれた日々も「何とかなるやろ」と肯定できた。前回の日常炒飯事くんのインタビューからの流れで言えば、SFPが僕にとって20年来変わることのない「推し」なのかもしれない。サイクルショップすずめをやっていたときには常連のハタさんが「土井さん、SFPお好きでしたよね?」と言って、超デカい今里さんのポスターをプレゼントしてくれて、それを店頭にデーンと掲示したことでマリヲくんと出会うことになる。そんな今里さんとはじめてお話をしたのが2年前の年末、旧グッゲンハイム邸で開催されたRC SLUM主催のパーティーだった。タカアキ(BUSHMIND)さんに手を引かれ、紹介された。今里さんは「俺、ソウタくんの真似してタラウマラに突撃しようと思ってたんですけど、寝坊して行けなかったんですよ」といつものあの笑い声を聞かせてくれた。
Tumblr media
それから2年ぶりの再会、夏、茹だるような暑さの淡路の路上で。今里さん、お久しぶりです、このタイヤ交換をちゃっちゃと終わらせるんで、店内でゆっくりしてて下さいと告げるも、今里さんはお邪魔でなければ外で見てて良いですか?と言ってずっと店頭で僕の作業を見ていた。しかし当のタイヤ交換を終わらせても一向に客足が途絶えず、パンク修理、タイヤ交換、自転車販売、スタンド修理、チェーン交換と立て続く。あまりの慌ただしさを見かねた今里さんが「土井くん!俺も手伝うわ」と手を差し伸べてくれた。車体を押さえてくれたり、タイヤを取ってくれたり、スタンドを調整してくれたり。そのスタンドはタラウマラの主要登場人物シュウ(小学4年生)のもので、このシュウという少年はなかなかの個性持ちで、阪急淡路駅の改札をサラリーマンの後について入場し、そのまま難波や心斎橋まで行って駅員に保護されたり、23時を過ぎた人もまばらな淡路商店街で空き缶やペットボトルを並べてボーリングをしていたり、方々で犬と本気で喧嘩をしていたり、知らないおっさんの部屋で一緒にゲームをして遊んでいたりするような最高に愛すべき問題児なのだが、今里さんの前では珍しく猫を被っていた。途中、今里さんがコンビニに行った際にシュウのお母ちゃんが僕にそっと耳打ちする、うちのシュウがビビってる、と。僕は思わず爆笑した。ちょうど今里さんがコンビニから戻ってきたタイミングで、CHOPPY'S SKATEBOARDの上野さんが来てくれたので僕は修理作業を継続しながら紹介すると、おふたりはスケートボードや共通の知人の話で盛り上がっていた。その頃になるとようやくシュウもギアが上がってきて「どっちかのお兄ちゃん、僕のお母さんと結婚して欲しい」と冗談とも本気とも取れる言葉をぶっ込んできた(シュウの両親は離婚している)ので、みんなで爆笑。お母ちゃんは「お兄ちゃんらにも選ぶ権利があるわ」と言うて苦笑していた。結局シュウのスタンドは完全には直すことができず、ちょうどサイズも小さくなってきたこともあって、まだ整備できてないけど一台シュウにぴったりのサイズの自転車があるからそれが出来上がったらお母ちゃんに電話するからそれまで辛抱しとき、と伝えると瞳を輝かせて、ほんま!絶対やで!約束やで!と嬉しそうに手を振って帰って行った。その後もなかなか客足が途絶えないため、今里さんが「軽くメシでも喰ってくるよ、オススメある?」とおっしゃったので、食い気味に「大阪王将」と言うと「いや、王将が美味いのは知ってるけど、もうちょっとローカルのが良いな、せっかくやから」と苦笑い。僕も思わず、ですよね、と吹き出した。さっき今里さんが行かれたコンビニの裏手に「いしかわ」という定食屋があって、そこのカスうどんめちゃ美味いですよ、と伝えると、じゃあ行ってくるー、と今里さん。僕は一度、頭から水を被って残りの作業を続ける。ようやくひと段落つこうかというタイミングで今里さんが戻ってきた。え、もう喰ってきたんですか?と驚くと、いや、やっぱり土井さんと一緒に食べようと思ってお好み焼きを買ってきた、と手に下げた袋を見せてくれた。僕らは一枚のお好み焼きを半分こして食べた。そこでようやくゆっくり話せるかと思ったんだけど、またしても来客があり、整備依頼が舞い込んでくる。ついつい話し込んで僕の手が止まることを懸念して、今里さんはこれ以上いたら邪魔になるので今日はもう行きます、と店を出る。たくさんのプレゼントを頂いたお礼に僕は自分の作品を手渡した。そのときたまたま定食屋「いしかわ」の社長がタラウマラにやってきたので、今里さん、この方がさっき言うてたカスうどんの美味い店をやってるお父ちゃんですよ、と伝えると、ああああ俺やっぱりカスうどん喰っときゃ良かった、とほんまに悔しそうにしていたのが可笑しかった。社長は、わしはカスうどんなんて認めへん、あれは孫が勝手にやっとるだけや、とか言うて何やねんそれ(笑)。そんな訳で2年ぶりの再会はゆっくり話せるなんてことはほとんどなかったけれど、その時に流れていた時間は僕にとってはSFPのライブの激しさとDJ HOLIDAYのミックスで聴ける優しさが全部つまった特別な瞬間だった。この夏はきっと終わらない、心の底からそう思った。汗だくヘトヘトで閉店作業をしているときに今里さんからメッセージが届いて、スマホを持つ手が喜びに震えた。
Tumblr media
youtube
9 notes · View notes
kennak · 7 months
Quote
2023年10月12日。 今日はご報告があります。 僕は1992年2月から放送作家と言うお仕事を始めさせていただき、今年で32年。 放送作家に加えて、脚本業もさせていただいてきましたが。 来年2024年3月31日で32年やってきた放送作家業を辞めることにしました。 脚本業も辞めます。 元々は2019年。当時48歳の僕が色々迷っている時に、山下達郎さんのライブで「LAST STEP」という曲を聞き、その瞬間、「50歳になったら辞める」という思いが頭に閃きました。 コロナ渦になり、辞めるという考えを一度胸の中にしまっていましたが、今年の春頃、「辞める」と決めました。 夏には、今日、10月12日に報告させていただこうと決めました。 なぜ、辞めるのか。僕は19歳でこの世界に入りました。 19歳の僕を師匠の前田昌平さ���は受け止めてくれて、放送作家生活がスタートしました。 目の前の大人に認められたくて必死でした。 やり続けていたら、色んな出会いがあって、20代からSMAPとも仕事をさせてもらうことになり、とんでもないスピードで時間が流れていきました。 プライベートでも、大学を辞めたり、父の商売がしんどいことに気づかずに無理して大学行かせてもらってたら借金が1億円以上に膨らんでいて、それを返すことになったり、30歳の時に妻と出会い交際0日で結婚をしたり、その話がドラマになってしまったり。 待望の子供を授かったけど、残念な結果になり、調べてみたら自分が男性不妊だったり、妻が妊活休業して、ようやく子供を授かり、そのあと、放送作家業を一年休んで育休したり。 振り返ってみると、とても振り切った人生を生きてきたなと思っています。 でも、ある時、自分の人生を俯瞰で見た時に、40代後半から、おもしろく生きられてないなと思ってしまいました。 ありがたいことに、今も沢山のお仕事をいただき、作り手としては、やり甲斐のあるお仕事ばかりです。 ですが、ここ数年、作り手の前に人として、振り切って生きれていないなと言う思いがずっとあり。 もう一つ。SMAPが解散してから、自分の中で120%の力が、入りにくくなってしまったというのもあります。 常に入っていた120%の力が入らない時も出てきてしまった。 辞めると決めて、今年の4月から、長くお仕事をさせていただいた方々に、お話しさせていただきました。 理解していただきありがたかったです。 今田耕司さんにこのことを伝えた時には、「おさむくんのそのあとが楽しみです」と力強い言葉を頂き背中を押されました。 皆さんには本当に本当に感謝しています。 僕が辞めることで、沢山の方にご迷惑をおかけしてしまうと思います。本当に申し訳なく思っております。 来年春からは、若者たちを応援することが出来たらと思っております。 現在51歳。今だったらまだ間に合う。 まだ形になってはないですが、それをこれから本気でやってみたいと思っています。 そして。妻です。 妻は僕の選択を心から応援してくれています。初めて話した時に「いいじゃん」と全力で言ってくれました。 まさに親方、ドーンと構えています。 今の仕事を辞めるということは、当然ながら、来年からは収入がとても減ります。 でも、妻はある時言ってました「お金に執着するとそういう人生になるんだよな」と。 その言葉を聞いて、ハッとしました。 今までの人生で、僕は何かを手放した時に、大きく人生が変わり、別の大切な何かを手に入れています。 だから今、放送作家という大切なものを、ここで手放すことをしてみようと思っています。 僕が20代の頃、「SMAP×SMAP」という番組で出会った、僕より一回り以上年上の永井準さんという放送作家の大先輩がいました。 僕が20代中盤でとても忙しい時に、免許を取るために教習所に通いフラフラになっている 僕に永井さんは言いました。「おさむ、今のお前にしか出来ないことがあるんだから、免許なんか取りに行かなくていいんだよ。今お前にしか出来ないことを全力でやるんだよ。将来な、絶対仕事は減るんだよ。間違いなく減る。でもな、俺なんかさ、40代後半になってさ、バイクの免許取りに行ってさ。これが、楽しいんだよ。だから、今は今のお前にしか出来ないことをやるんだよ。世の中の人がやってることは、人生の後半の楽しみにとっておけよ」と。 そのことを教えてくれた永井さんは57歳で旅立っていきました。 ずっとずっと、この言葉が胸に残っていました。 来年の春からは、これまでやれなかったことを、拾っていくかのように、やっていこうとも思っています。 肺の持病も抱えていますので、もっともっと身体をいたわって生きていこうと思います。 今、SMAPの「ありがとう」を聞きながらこの文章を書いているのですが。 歌詞がとても響きますね。 でも、まだ半年あります。 レギュラー番組は全力でやらせていただきます。新しいことにもこの半年で挑戦します。 そして3月31日まで脚本・台本は書き続けます。 120%、全力で放送作家をやりきります。 最後まで読んで頂き。 ありがとうございました。 放送作家 鈴木おさむ 2023年10月12日
鈴木おさむ氏、放送作家・脚本業から引退へ SMAP解散が理由の1つに「120%の力が入らない」<全文>(モデルプレス) - Yahoo!ニュース
4 notes · View notes
lllusioninthehead · 10 months
Text
2023/06/22
みんな、目標にちゃんと向かっているのな。と奥さんを見て思う。何かをクリアして何かをクリアしてまたクリアして。資本主義の権化みたいで嫌いなんだけどさと友人に愚痴るとみんな暇なんじゃない?と返ってきた。
新大久保と新宿の間にある居酒屋だった。古い温泉街のラブホテルみたいな佇まいで、ビールとウーロンハイばかり飲んだ。どちらも150円。喫煙可。
散々飲んで食べてもひとり三千円。まぁ、もう今後はここでいいね。と言い合った。
結婚するまではずっと本番じゃない感覚があって、何をしても許される(今はもう許されないけど)未成年みたいだった。ただ、集まって映画や音楽やラジオの話をした。目的なんてなかったし、打算も成功もなかった。
いま、自分の人生は何章目なんだろう。
子供がいる友人は、真っ当な職についている。実家も裕福。なのに鬱屈してる。奥さんへの不満、義理の父からの抑圧。檻にいるよう。いや、みんな檻にいる。透明な檻に。メディアを通して成功者や破滅した人の人生を疑似体験して。ならもういいじゃん。ただ、自分の人生に集中すればいいじゃん。
そう思うのにね。
誰かの都合に振り回されてできないね。
社会に属するってそういうことか。
----------------
酔って帰りの電車で書いた日記はここで終わってた。
「よう、酔っぱらい」と声をかけられて起きた。聞き慣れた声。呆れた声。酒臭いよと笑いながら仕事に向かう奥さん。餌付けされた犬のようにしっかり帰宅していた。家だし。家ってそういうことだし。ちゃんと二日酔いで合成酒に脳味噌が浸ってる。薄暗い朝。夏至が過ぎてた。
13 notes · View notes
top-wedding · 1 year
Text
白無垢のご紹介 2023/04/28
皆様こんばんは。いつもトップウェディングのブログをご覧いただきありがとうございます。本日は白無垢のご紹介をさせていただきます。真っ白の白無垢も素敵ですが、今回は金糸や銀糸の刺繍が施された華やかな白無垢をご紹介していきます! まずご紹介するのはNo.2033「 五つ紋付花鳥図 」裾にかけて鶴や花が刺繍されている白無垢で、顔周りはシンプルなデザインになっています。 No.2033 白無垢自体の色味はやや生成りのお色味で、肌なじみがいい白無垢です✨胸元がシンプルな分、色掛下や色小物と合わせていただくのもかわいいです! 2着目はこちらの白無垢No.2040「 白金刺繍入裾金地爛漫…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
photohomekitai · 1 year
Photo
Tumblr media
コロナの影響で2回の延期になり、数年越しの結婚式を挙げる事が出来たお二人。 だから、ゲストからの祝福が特別嬉しかったんだ。 ・ ----- photo home kitai の撮影📸 🔹カット数制限なし、全データお渡し。 🔹日本全国撮影に伺います✈️ ・ ----- #ウェディングフォトグラファー #結婚式カメラマン #2023冬婚 #2023春婚 #2023夏婚 #2023秋婚 #プレ花嫁さんと繋がりたい #花嫁準備 #関東プレ花嫁 #令和婚 #結婚式準備 #ナチュラルウェディング #photohomekitai #持ち込みカメラマン #プレ花嫁2023 #家族婚 #少人数結婚式 #少人数ウェディング #ロケーションフォトウェディング #前撮りレポ #レストランウェディング #ホテルウェディング東京 #外注カメラマン #花嫁さんと繋がりたい #東京花嫁 #東京花嫁さんと繋がりたい #ホテルニューオータニ東京 #ホテルニューオータニ #ニューオータニ花嫁 #ニューオータニ東京 ・ 🔔 @hotelnewotanitokyo @newotaniwedding_official 🎤 @gregoryirwin 📸 @photohomekitai (ホテルニューオータニ Hotel New Otani Tokyo) https://www.instagram.com/p/CqJedTWPgWO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
anitage1 · 9 months
Text
【わたしの幸せな結婚】アニメが炎上した理由は?パクリや絵が違ってひどい? https://bitsend.jp/watakon-anime-combustion/ 新規記事執筆しました!
0 notes
museology-h · 4 months
Text
2023
2023年はコロナで止まっていたことが少しずつ動き出した1年だった。仕事面では大きな変化もあった。一方でSNSを見るのが億劫にもなり、Tumblrの更新すらままならず…。追い討ちをかけるように直近のデータも吹っ飛び完全に意欲が消失。1ヶ月の振り返りどころか1年の振り返りになってしまった🫠それでも、自分の気持ちの整理のために書く。
3〜6月
・任期を1年ほど残し、急遽出向解除になることが決まる。出向してるうちに転職でもしてやろうかと企んでいたから、計画が台無しに。次の異動に備えて面談が始まる。出向メンバーも混乱していて、出所の分からない情報が飛び交う。全てに疑心暗鬼。
・出向先は末端の私が見ていてもわかるくらい本当に色々な問題を抱え、昨日と今日で全く違う指示が飛んでくる。筋が通っていれば納得できるけど、今目の前の数字をなんとかするためのものばかりで参ってしまう。担当替えも頻繁に行われ、一体誰のために仕事をしているのかとモヤモヤする毎日。退職者も続出、本社の重要ポジションが休職、残業・経費は極限まで減らせすようにの指示…倒産する前の会社ってこんな感じなんだろうなと。当局が乗り込んでくる夢をよく見た。
・ストレスフルな毎日の中、尊敬している先輩の結婚式に呼んでいただき参列。上司の方から語られた先輩の姿が、学生時代から憧れていた先輩そのままの姿で感動し、先輩のようになりたいという思いを強くした。ほぼやっつけになっていた仕事も先輩だったらどう乗り越えるかな、と考えて少し頑張れた(と思う)。遠方からだからと用意してもらったホテルがすごく良いところで嬉しくて写真撮りまくったのに一枚も残ってなくて悲しすぎ。
7〜9月
・祝出向解除。引っ越しの必要もなく本社勤務となる。異動先は予想もしなかった部署だったけれど、業務は個人的な興味関心にも近く、意義もあるから前向きに頑張りたい。(本業にかすりもしない業務ゆえに、この先のことを考えると不安はある。)社内の重要業務を担っている人も多く、とにかく頭の切れる精鋭揃い。その中に急に放り出されて大丈夫なのかとは思うけど、なんとかやってみたいと思う!
・お盆の帰省。家族に病が見つかったと言われる。既に手術日も決まっていて、特に心配することはないからと言われても、なんだか不安で落ち着かない。手術が終わった報告のLINEを見て職場で泣きそうになる。早期発見のおかげで、痛かったり苦しい思いをしないままその後の治療も続けられていて、それだけは本当に良かった。治療もあと少し、頑張ろう。
・青森へ
少しでも涼しいところへ旅行したいと思い見つけたた奥入瀬渓流。青森にいる友達にも会いたくて、ドキドキしながらLINEを送る。わざわざ休みをとってくれて、ご家族みんなでフルサポートしてくださった。美術館がたくさんあって羨ましい。ここで見た大巻伸嗣の作品を後に六本木で見ることになり作品のつながりが分かり良かった〜。行きたいところに全部行き、美味しいご飯を食べた!友達とも大学卒業ぶりに会えて嬉しかった。この夏1番の思い出。
10〜12月
・業務完全にひとり立ち。手探りではあるけれど少しずつ慣れてきた…かな?
・美術館でのボランティア開始。今はまだ講座受けている段階だけれど、今後も楽しみ。新しい世界が広がっているような気分。
・研修で久しぶりにたくさんの同期に会い、みんなのやる気のある姿にビビる。1/3くらいはやめちゃったけど、その波を超えたメンバーだからなのか…。
・中国宮廷ドラマにハマり、一気見。30~40話くらいまで来ると面白くて止まらなくなる。
・久しぶりの友達と何人も会えた秋冬。みんな変わってないけど、ちゃんと前に進んでてかっこいい。
2024年はorbital period
年始のニュースに心が痛む。みんな健康で穏やかに暮らせる毎日がずっと続いていきますように。
5 notes · View notes
dilirebas · 4 months
Text
My Top 5 Dramas of 2023
Note: This list only includes dramas that finished airing in 2023. Rankings reflect my personal enjoyment of the drama, while ratings reflect how I perceived the drama’s overall quality. I consider anything above 5/10 to be a decent drama!
(1) The Bionic Life 仿生人间 - my rating: 8.5/10 - a criminally underrated sci-fi drama that lets you forget you're watching sci-fi - link to my review: (here)
(2) My Journey to You 云之羽 - my rating: 7.5/10 - a picturesque wuxia drama with slow-burn romance and explosive chemistry - link to my review: (here)
(3) Unchained Love 浮图缘 - my rating: 7.5/10 - a hilarious historical romance with an unexpected premise - link to my review: (here)
(4) The Blood of Youth 少年歌行 - my rating: 7/10 - a fun wuxia drama that follows the adventures of a loveable group of characters - link to my review: (here)
(5) Where Dreams Begin 梦中的那片海 - my rating: 7.5/10 - a sweet and idealistic story of a group of friends living through change in the late 20th century - link to my mini-review: (here)
Other 2023 dramas that I finished: Under the Microscope 显微镜下的大明 - (6/10) The Legend of Anle 安乐传 - (5/10) An Ancient Love Song 古相思曲 - (5.5/10) Story of Kunning Palace 宁安如梦 - (5.5/10) (review here)
Dramas that I started but didn't finish: The Three-Body Problem (三体), A League of Nobleman (君子盟), Never Give Up (今日宜加油), The Forbidden Flower (夏花), Warm on a Cold Night (九霄寒夜暖), Royal Rumours (花琉璃轶闻), 101 Marriages (101次抢婚), Romance of a Twin Flower (春闺梦里人), Pledge of Allegiance (山河之影), Nothing But You (爱情而已), Falling Before Fireworks (最食人间烟火色), The Ingenious One (云襄传), Warm and Sweet (温暖的甜蜜的), The Birth of the Drama King (少年江湖), In Later Years (熟年), Destined (长风渡), Mysterious Lotus Casebook (莲花楼), All the Way to the Sun (一路朝阳), Only for Love (以爱为营), A Journey to Love (一念关山)
4 notes · View notes