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#一人暮らしの夢
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2022.7.21(Thursday)🌻🏥🍝☕️ 今日から、4連休(有給休み取り)、今日は、緑園都市ところの緑園ストレスケアクリニック病院🏥で、書類しに行って来ました✌️🥰😊🌻🍀 #緑園都市 #緑園都市駅 #緑園ストレスケアクリニック とても、いい、優しい先生でした🥰😊👍🌻🍀🌟✨ ☆私の夢は、一人、一人、出たい気持ちで、一人暮らしをしたい夢が無なう場所へ #一人暮らし #一人暮らしの叶う場所 #一人暮らしの夢 病院の後は、ランチで、久しぶりのrestaurant R ところ食べに行って、(前菜🥗魚料理🐟デザート🍮)食べました✌️😋❤️💖🧡💕🌻🍀🌟✨ 魚料理🐟美味しいかったです🥰😊👍💖❤️🧡💕🌻🍀🌟✨ #restaurantr #ランチ #魚料理 #デザート ランチの後、A.cafe(エー・ドット・カフェ)ところ食べに行って、(夏のアフターヌーンティーセット🫖🍑🥧)食べました✌️😋🥰💖❤️🧡💕🌻🍀🌟✨ 夏のアフターヌーンティー美味しいかった🥰❤️💕💖🌻🍀🌟✨また、季節の限定あれば、楽しみです♪♪🥰😊❤️🧡💕🍀🌟✨ #acafe #カフェ #夏のアフターヌーンティーセット カフェの後、緑園都市噴水広場⛲️ところ行って、噴水も、変わらず、綺麗な風景だった🥰😊🍀🌟✨ #緑園都市噴水広場 ☆おまけにフローラ 緑園都市店 花屋💐🌼🏵🪷ところで、向日葵🌻買いました🥰😊👍💖❤️🧡💕🍀🌟✨ #フローラ緑園都市店 #花屋 #向日葵 今日は、一日中、リラックスしながら、ゆっくり出来て、過ごせました、楽しかったです♪♪✌️🥰😊🌻🍀❤️🍀🌟✨ #楽しかった思い出 #楽しかった思い出がよみがえる #また楽しみが増えた 明日は、Snow Man岩本照の映画「モエカレはオレンジ色🍊🧡」🎞観に行って来ます、楽しみです♪♪😍🥰❤️❤️🧡🧡💖💖💕💕💓💓🍊🍊 #モエカレはオレンジ色 #モエカレはオレンジ色映画 #snowma #岩本照 #ラブコメ (緑園都市駅) https://www.instagram.com/p/CgR52vxpfMA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koch-snowflake-blog · 4 months
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ちとせ よしのは、日本のグラビアアイドル、アイドル、タレント、コスプレイヤー。佐賀県神埼市出身、女性アイドルグループ「あまいものつめあわせ」のメンバー。SPJ Entertainment所属。 ウィキペディア
生年月日: 2000年1月8日 (年齢 24歳)
出生地: 佐賀県
身長: 158 cm
学歴: 佐賀県立佐賀北高等学校
カップサイズ: H
スリーサイズ: 95 - 65 - 98 cm
デビュー: 2018年10月
趣味は、夢占い、キックボクシング。
特技は、絵を描くこと、大食い、鉄工所にて覚えたCAD。幼少時から米俵を引けるほどの力持ちであったものの運動は苦手であり、2018年11月時点ではフラフープも縄跳びも上手くできないとの旨を明かしていたが、フラフープについては後に中京テレビのバラエティ番組『耳より三姉妹』の企画で克服しており、2023年3月時点では千葉県にて行われたDVD『いとしのよしの』の撮影の際にも普通に回している。
芸名の「ちとせ」は地元の旧名から、「よしの」は本名からそれぞれ取って母が決めた。なお、祖母曰く「小さい頃からあっけらかんとしてる子」だったという。
好物は、鶏肉などの肉類。小学生の時期には大食いを自覚しており、食パンを単独で1袋食べていたほか、父がパチンコで勝った日は回転寿司に連れていってくれたが、ちとせは大食いゆえにあらかじめアメリカンドッグを食べさせられていた。その後、高校生の時期には毎日コンビニエンスストアにて買い食いしていたうえ、「残飯処理班」なるあだ名が付くほど友人たちの給食の残り物も食べていたことから、ボディサイズも大幅にアップした。
地元では自宅の周囲に出前が可能な店が無かった(自宅が水田に囲まれていた)ため、上京後は「ポストの中に出前のチラシが入っている。それだけで幸せ」と語るなど、出前を頼めることを嬉しく思っており、上京した当初はピザばかり食べていた。
鉄工所では、作業着、ヘルメット、すっぴんの姿に加えて唯一の女性社員だったことから、既婚者ばかりの周囲には親戚の子供のように扱われていた。また、芸能活動を社長以外には内緒にしていたため、作業着の下が恵まれた身体であることについては、周囲に知られていなかった。それゆえ、「YAグラ姫2019」にてファイナリストに残ったことについては、恥ずかしくて連絡を取っていないという。なお、鉄工所の社長はちとせの退職に際して勤務期間が8 - 9か月だったにもかかわらず優しく背中を押してくれたうえ、退職が決まった後に求人を出すとすぐにCAD経験のある女性から応募があったため、ちとせは神様からも上京を命じられていると思ったという。また、作業着については、上京後も初心を忘れないよう自室に置いているという。
家族については、弟が1人いるほか、自衛官である父の仕事柄ゆえに小学生時代は佐賀県から沖縄県・久米島、福岡県、高知県へ移住していた転勤族であり、小学5年生から再び佐賀県に在住した。なお、弟もかつては自衛官だったがこちらは退職し、上京してちとせの自宅にて同棲しながら彼女のサポートを担当している。しかし、同棲を発表した当初は弟がちとせのことを呼び捨てにしていたことからも彼氏と見なして疑うファンがいたため、実弟であることを後に改めて発表している。
YouTubeチャンネル「よしのんチャンネル」は、コロナ禍による休業に遭って外出自粛期間中に何かできることはないかと考えて始めたものであり、YouTubeで広く知ってもらえるきっかけにもなったため、本当にやって良かったと思っているが、グラビアアイドルがよく通る道である収益化停止に遭った際には、悔しい思いでいっぱいだったという。SPJ Entertainmentは関わっておらず、当初は企画、撮影、編集をすべて自分で担当していたが、弟が同棲するようになってからは撮影を担当してもらっているほか、編集も一部手伝ってもらっている。また、弟は企画も一緒に考えてくれるうえ、編集についてはちとせよりも高いクオリティに仕上げてくれるという。なお、2023年5月時点での最多再生回数を誇るのは『Eternal』のメイキング映像を収録した動画であり、227万回再生を記録しているうえ、YouTubeでちとせを知ってイベントを訪れるファンも増えていることから、YouTubeの凄さを実感したという。
「よしのんチャンネル」にて、ポジティブな意味でオカズにされて嬉しいとの旨を公言しているほか、グラビアアイドルをそういう目で見ないでほしいとの意識への反論として、美味しそうなケーキを見た際に無意識に思う本能を挙げている。
佐賀県への思い入れは上京後も変わらず、2020年には写真週刊誌『FLASH』(光文社)のグラビア撮影を祖父母の暮らす実家にて行う、地元のラジオ番組にゲスト出演する、2021年には大町自動車学校のハロウィンイベント「大町 車肉祭 2021 in鍋島」にてトークショーに登壇する、2023年にはサガテレビのミニ番組『ユビサシカクニン』に出演するなど、地元への貢献のためにも時間を作っては帰郷している。また、将来は地元に貢献できるような仕事をしたいとも明かしている。 
  
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komichi-mado · 9 months
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朝方、雨が降っていた。そして、雷鳴が轟いていた。妻は窓辺で雷が落ちる様をずっと見ていた。僕が入れてあげたカプチーノも飲まずに、うっとりとカミナリが落ちる様子を見つめている。
カミナリが落ちるたびに、今のすごかったねと、うれしそうな顔で僕の顔を見る以外は。
妻は好きなものを見つけると本当に夢中になる。僕はそういうところが好きで、一緒に暮らしているのだから。カミナリをずっと見つめている姿も、もちろんかわいい。
僕はどこか冷めたところあって、何かに夢中になることなんてないから。自分自身のことですら、いつも第三者のような目で見ているところがあり、そのことを妻に指摘されると、恥ずかしい気持ちになる。
「一緒にカミナリ見ようよ」
そう誘われて隣に座っても、カミナリなど見ないで、妻の横顔ばかり見つめている。
カミナリが落ちるたびに、顔の様相が変わる。右の眉がひくひくと動いたり、ひんぱんに瞬きしたりする。口元も歪めてみたり、ぽかんと開けっ放しだったりする。
妻の良いところや面白いところいっぱい見つけているよ。僕が夢中になれるものがあるとしたら、妻のことぐらいかもしれない。
抱きしめるとほんのり冷たい身体や、ときどき子どもみたいに怒ったり笑ったりするところや、物事を見つめる真摯な姿や、タオルケットを恋人のように肌身離さず抱きしめて眠っているところ。
まるまま受け止めて、美しく切り取って見せよう。妻の空の下で、僕は生きようと決意したのだから。
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jujumin-translates · 4 months
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Lyrics | Aisubeki Bungo - Lovable Literary Master (Kanji/Romaji/English)
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I've had this done for a while now but decided to go back and make some edits to it today and figured why not post it. TL'ing lyrics isn't my strong suit, so please do let me know if there are any errors or anything!
Kanji
鶴松 & 知久
着物に袖を通し
キツく帯を締め上げる
背筋が伸びる感覚
小さな世界の習慣
鶴松
古きを知って
ロマンを語る
丁寧な暮らしの中に
人間の正しさを夢見てた
知久
時に光は屈折し
鶴松
言葉は迷子 彷徨う情緒
知久
でも成し遂げられない
はずはない
鶴松
書き綴った己の答えは
鶴松 & 知久
文学の世界にある
生まれながらに
手にしてきたもの
指先から
筆先に伝う
一筋の光 気持ちを
走らせ 言葉が踊る
故きを温ねて
新しきを知る
以って師と為る可し
文学に生きて
生かされている
愛すべき文豪
鶴松
夢路に袖を通し
知久
焦がれた世界に
身を置けば
鶴松
背筋が凍る感覚
期待という鬼が
見つめていた
知久
時に光は屈折し
鶴松
なぞらう文章
遺伝子の暴挙
知久
でも成し遂げられない
はずはない
鶴松
愛を知った己の答えは
鶴松 & 知久
文学の世界にある
ただ生きるという
学びの中で
見つけたのは
認め合う覚悟
誰かの言葉に耳を
傾けて己に語りかける
故きを温ねて
新しきを知る
以って師と為る可し
文学に生きて
生かされている
愛すべき文豪
鶴松 & 知久
信念と拘り
(信念と拘り)
苦しさと希望
(苦しさと希望)
光と影
(光と影)
言葉と言葉
(言葉)
鶴松
書き綴った全ての答えは
鶴松 & 知久
文学の世界にある
生まれながらに
手にしてきたもの
指先から
筆先に伝う
一筋の光 気持ちを
走らせ 言葉が踊る
故きを温ねて新しきを知る
以って師と為る可し
文学に生きて
生かされている
愛すべき文豪
愛すべき文豪
Romaji
Tsurumatsu & Tomohisa
Kimono ni sode o tooshi
Kitsuku obi o shimeageru
Sesuji ga nobiru kankaku
Chiisa na sekai no shuukan
Tsurumatsu
Furuki o shitte
ROMAN o kataru
Teinei na kurashi no naka ni
Ningen no tadashisa o yume miteta 
Tomohisa
Toki ni hikari wa kussetsu shi
Tsurumatsu
Kotoba wa maigo, samayou joucho
Tomohisa
Demo nashitogerarenai
Hazu wa nai
Tsurumatsu
Kakitsuzutta onore no kotae wa
Tsurumatsu & Tomohisa
Bungaku no sekai ni aru
Umare nagara ni
Te ni shite kita mono
Yubisaki kara
Fudesaki ni tsutau
Hitosuji no hikari, kimochi o
Hashirase, kotoba ga odoru
Furuki o tazunete
Atarashiki o shiru
Motteshi to narubeshi
Bungaku ni ikite
Ikasareteiru
Aisubeki bungou
Tsurumatsu
Yumeji ni sode o tooshi
Tomohisa
Kogareta sekai ni
Mi o tokeba
Tsurumatsu
Sesuji ga kooru kankaku
Kitai toiu oni ga
Mitsumeteita
Tomohisa
Toki ni hikari wa kussetsu shi
Tsurumatsu
Nazorau bunshou
Idenshi no boukyo
Tomohisa
Demo nashitogerarenai
Hazu wa nai
Tsurumatsu
Ai o shitte onore no kotae wa
Tsurumatsu & Tomohisa
Bungaku no sekai ni aru
Tada ikiru toiu
Manabi no naka de
Mitsuketa no wa
Mitome au kakugo
Dareka no kotoba ni mimi o
Katamukete, onore ni katarikakeru
Furuki o tazunete
Atarashiki o shiru
Motteshi to narubeshi
Bungaku ni ikite
Ikasereteiru
Aisubeki bungou
Tsurumatsu & Tomohisa
Shinnen to kodawari
(Shinnen to kodawari)
Kurushisa to kibou
(Kurushisa to kibou)
Hikari to kage
(Hikari to kage)
Kotoba to kotoba
(Kotoba)
Tsurumatsu
Kakitsuzutta subete no kotae wa
Tsurumatsu & Tomohisa
Bungaku no sekai ni aru
Umare nagara ni
Te ni shite kita mono
Yubisaki kara
Fudesaki ni tsutau
Hitosuji no hikari, kimochi o
Hashirase kotoba ga odoru
Furuki o tazunete
Atarashiki o shiru
Motteshi to narubeshi
Bungaku ni ikite
Ikasareteiru
Aisubeki bungou
Aisubeki bungou
English
Tsurumatsu & Tomohisa
I slide into the sleeves of my kimono
And fasten the obi tightly
I feel my back straighten
It’s a custom in this small world
Tsurumatsu
I speak romantically of the past
In my careful life I’ve seen humanity’s truth within my dreams
Tomohisa
On occasions, the light refracts
Tsurumatsu
Words lost, emotions wandering
Tomohisa
But it can’t be left unfinished
Tsurumatsu
The answers that I’ve chronicled myself
Tsurumatsu & Tomohisa
Can be found in the world of literature
It’s something that I naturally possess
From my fingertips to the tip of my brush
A single ray of light flows, letting the words dance
As my feelings run free
Acquire new knowledge whilst thinking over the old
And you may become a teacher of others (1)
I live and breathe literature
Lovable literary master
Tsurumatsu
Enveloped in a state of dreaming
Tomohisa
If I put myself into the world I’ve longed for
Tsurumatsu
A chill runs down my spine
The demon of expectation was staring at me
Tomohisa
On occasions, the light refracts
Tsurumatsu
Imitating writing styles, genetic recklessness
Tomohisa
But it can’t be left unfinished
Tsurumatsu
My own answer to the question of love
Tsurumatsu & Tomohisa
Can be found in the world of literature
In learning to just live
What we found was a readiness to admit
Listen to the words of someone else
And recite them to yourself
Acquire new knowledge whilst thinking over the old
And you may become a teacher of others
I live and breath literature
Lovable literary master
Tsurumatsu & Tomohisa
Beliefs and obsessions
(Beliefs and obsessions)
Suffering and hope
(Suffering and hope)
Light and shadows
(Light and shadows)
Words and words
(Words)
Tsurumatsu
All the answers that I’ve chronicled myself
Tsurumatsu & Tomohisa
Can be found in the world of literature
It’s something that I naturally possess
From my fingertips to the tip of my brush
A single ray of light flows, letting the words dance
As my feelings run free
Acquire new knowledge whilst thinking over the old
And you may become a teacher of others
I live and breathe literature
Lovable literary master
Lovable literary master
• • •
T/N:
(1) “故きを温ねて新しきを知る、以って師と為る可し”/“Acquire new knowledge whilst thinking over the old, and you may become a teacher of others” is a quote from the Analects of Confucius.
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leomacgivena · 1 month
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Xユーザーの塩まきさん:「最近入手した雑誌に載っていた戦後スターの身長一覧。 この手の記事の人選にアレコレ言うのは筆者に失礼であり、野暮天であり、キリがないので意味がないですが ですが 頂点を飾る石原裕次郎さんの、さらにその上に室田日出男さん(182㎝)がくることを夢想するくらいは許して欲しい。」
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moji2 · 4 months
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「下手すぎて」
笑けるくらい、生きるの下手です。しかし、この本に登場する詩人達は、えげつなく下手だな。山頭火なんて、吉野秀雄なんて、この本読んで、この詩人を知りました。山頭火は知ってました。まぁどうでもよいですね。
人生には、どうしようもない時期がある。どうしようもない人生がある。どうしようもない時は、ほんとうにどうしようもないではないか。どうしようもない日は、どうしようもないみちを行き暮らすよりほか、どうしようもないではないか。
高村光太郎
なんか、ネガティブな本かと思いきや、高学歴の詩人達の様を見せられるわ、仏教の言葉の意味は知らされるわ。1/3ほどよんで、数ヶ月放置して、ほんと1日前に、残り2/3を一気に夢中で読んだよ。
感応道交、宿業、色即是空、南無阿弥陀
生きるのは、難しい。
52ヘルツのクジラが映画化される。絶対泣くやつです。だから見ないです。
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miel8328 · 9 days
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2024/05/20(月)
今年の誕生日に気付いたことがある。
30歳になった今年の誕生日当日は、ここ数年で仲良くなった方々が特に素敵で心から歓喜するような、メッセージをくださって嬉しかった。
長年の親友・友達も嬉しくなるメッセージを送ってくれて、有難いなぁと心から思った。
当日に自分で部屋の近くのパティスリーで美味しいケーキを買ってきて、口コミ評価が高いカフェでお得かつ美味しいランチをして、朝の雨と曇りが嘘のように晴れて気持ちが良い天気の中歩いて。
「私、今ひとりでも充分幸せを感じられてるじゃん」と気が付いた。
昨日はルワンジュ東京で初めてアフタヌーンティーをいただきながら、婚活支援をされてる方と話す機会があったんだけれど、私的には気持ちが逸るわけでもなく、自分や結婚に夢を見てるわけでもなく、現実の生活や出来事として「私、今すぐにでも結婚できるな。自分ひとりでも充分すぎるくらい幸せを感じられてるし。」と心に浮かんだ。
昨日加えて思ったのは「私と結婚する人は幸せだろうね。私と家族になれるんだもんなぁ。」ってこと。
相手はまだいないけど、驕っているわけではなく私なら仮に婚活をしたら何年も活動せずとも、お相手は見つかると思う。年内にはこの人!と思える人とお付き合いを始めて入籍に向けて進んでいけるんじゃないかと思ったりもする。
スピード婚に憧れがないどころか抵抗しかないから、現状では結婚相談所の利用は考えてない。生涯を共にするパートナーなのであれば、なおのことゆっくりじっくり関係性は築いていきたいし、春夏秋冬を一緒に過ごしてしっかり相手のことを知りたい。このスピードの軸みたいな感覚は、30歳になったけれども変わらない。
この前までお付き合いしていた彼と復縁して結婚しても幸せだろうし、職場とか新しいご縁で出会った方と結婚してもそれも幸せだと自覚がある。もう私は充分幸せだから、それを倍増させる結婚をする未来が私には見えてる。
かといって、復縁に向けて頑張る!新しい出会いにリソースを割く!!とフォーカスを恋愛・婚活に当るつもりは一切ない。寝たりぼーっとしたりゆっくり休みつつ、自分の人生を主体的に楽しむことにフォーカスを当てて、引き出しの数と深さを増やして、人間性を磨きをかける。掲げたけども人間性に磨きをかけることも目的にする必要がなくて、とにかく楽しく人生を過ごしていく。その楽しんでる自分の生き方とありのままの自分に自信と愛を持つ。自分の暮らしと人生を楽しんでたら、向日葵みたいな私になれるんだと思う。
私は今もちゃんと幸せだし、私と結婚するお相手も絶対幸せになる。これからその幸せを拡大していきたい。そして本当に何もできない・やらないありのままの自分を許して、しっかり愛を自分自身に向ける。
彼の存在が私を幸せにしてくれてると思い続けていたけど、私は私ひとりでも充分幸せだったんだなと気が付けたのが、30歳最初の自分で見つけた嬉しいこと。
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diarytheroomoffuji · 1 month
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暮らす環境
北の大地
日本の姉から連絡が来た・・・
普段、連絡を取り合ってないからさ、日本の姉や弟からくる連絡って怖いのだ。マジ(苦笑)きっと日本の中でもご親族が遠方で暮らしている方々なら、ご理解頂けると思うこの心境(笑)笑えるうちが良いんですよね。
日記ネタにするくらいだから訃報ではなかったけど、死んだオヤジが昔〜し、悪徳不動産に騙されて買ったとある北の大地の土地があり、その土地を欲しいか?と・・・
こんな話をすると、立派な遺産相続の話と思われがちですが、“ 悪徳不動産 ” ですよ(笑)自慢でも何でもない、昭和時代にあった悪徳商法の一つ。昭和あるある。当時のその業者のウハウハ様が目に浮かぶな(笑)
悪徳業者だったけど、一応 “ 宅地 ” で数百坪。でも固定資産税はゼロ。分かりますよね?この意味(笑)
父も色々と夢があったのか?それとも悪徳業者にただ騙されたのか?って話だけど、ま〜後者だな。(苦笑)
その土地の事は私が子供の時に聞いていてよく覚えてる。50年以上前の事だけどさ。グーグルさんもない時代、現在なら買ってなかっただろうな。
姉から住所を聞いて、グーグルさんで改めてその土地のある地域を眺めていました。ぶっちゃけ現在暮らしている環境とよく似てる(笑)でも気候や利便性は現在暮らす所の方が遥かに良い。
まだ若くて夢や希望に溢れてるならその地に行っても面白いとは思うけどさ、リタイア近いジジイがその様な所へ行ったらダメですよ。雪かきできません(笑)まして日本の社会に馴染めない変人だ(笑)
姉から、「あんただったら住めるんじゃない?」って言われたけど、「姉ちゃん、世の中甘くないよ・・・」と
リアル北の大地から
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世の中に yo no naka ni
人魚が泣き ningyo ga naki
立場なし tachiba nashi
眼を代わり付き me o kawaritsuki
唯一の yuiitsu no
夢だけ観させ yume dake misase
穏やかな odayaka na
暮らしを求め kurashi o motome
世が変わるまで yo ga kawaru made
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A mermaid cries. In this world she doesn’t belong. But she changes her point of view, wishing she would see a dream that’s uniquely her own. Praying for a calm everyday, she goes on dreaming until the world changes.
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Chōka
長い歌
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2022.7.21(Thursday)🌻🏥🍝☕️ 昨日から、4連休(有給休み取り)、昨日は、緑園都市ところの緑園ストレスケアクリニック病院🏥で、書類しに行って来ました✌️🥰😊🌻🍀✨ #緑園都市 #緑園都市駅 #緑園ストレスケアクリニック とても、いい、優しい先生でした🥰😊👍🌻🍀🌟✨ ☆私の夢は、一人、一人、出たい気持ちで、一人暮らしをしたい夢が無なう場所へ #一人暮らし #一人暮らしの夢 #一人暮らしの叶う場所 病院の後は、ランチで、久しぶりのrestaurant R ところ食べに行って、(前菜🥗魚料理🐟デザート🍮)食べました✌️😋❤️💖🧡💕🌻🍀🌟✨ 魚料理🐟美味しいかったです🥰😊👍💖❤️🧡💕🌻🍀🌟✨ #restaurantr #ランチ #魚料理 #前菜 #デザート ランチの後、A.cafe(エー・ドット・カフェ)ところ食べに行って、(夏のアフターヌーンティーセット🫖🍑🥧)食べました✌️😋🥰💖❤️🧡💕🌻🍀🌟✨ 夏のアフターヌーンティー美味しいかった🥰❤️💕💖🌻🍀🌟✨また、季節の限定あれば、楽しみです♪♪🥰😊❤️🧡💕🍀🌟✨ #acafe #カフェ #夏のアフターヌーンティーセット カフェの後、緑園都市噴水広場⛲️ところ行って、噴水も、変わらず、綺麗な風景だった🥰😊🍀🌟✨ #緑園都市噴水広場 ☆おまけにフローラ 緑園都市店 花屋💐🌼🏵🪷ところで、向日葵🌻買いました🥰😊👍💖❤️🧡💕🍀🌟✨ #フローラ緑園都市店 #花屋 #flora 昨日は、一日中、リラックスしながら、ゆっくり出来て、過ごせました、楽しかったです♪♪✌️🥰😊🌻🍀❤️🍀🌟✨ #楽しかった思い出 #楽しかった思い出がよみがえる #また楽しみが増えた 今日は、Snow Man岩本照の映画「モエカレはオレンジ色🍊🧡」🎞観に行って来ます、楽しみです♪♪😍🥰❤️❤️🧡🧡💖💖💕💕💓💓🍊🍊 #モエカレはオレンジ色 #モエカレはオレンジ色映画 #snowman #岩本照 #ラブコメ (緑園都市駅) https://www.instagram.com/p/CgR26QfJVQS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nanaintheblue · 11 months
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2年前の日記 
一軒目のスーパーで肉や牛乳を買い、二軒目のコンビニでキャベツを買う。通勤鞄に入りきらないのでラグビーボールみたいに手で抱えて帰路につく。昭和の盗人みたいに。 さくらに手紙の返事を送ってから一か月近く経つ。その返事、「ついたよ」という連絡が一向にない。
理由はなんとなくわかっているからこそ「届いた?」という確認のラインを送れずにいた。新幹線の中で一気に書き上げ、ほとんど推敲せずに会社で印刷して送った。多くなるとわかっていたのでwordで打ったものの、印刷すると5枚で、印字で送るには厚みおよび手紙としての気迫が足りない、と思い最初のページにちょっとしたイラストを落書きして「手書きじゃなくてごめんよ」と吹きだしを足しておいた。エアメールなのに名前だけ癖で日本語で書いてしまい、あわててSakuraと郵便局でローマ字を振った。 さくらは不思議な友人だと思う。
サークルの同期だった。それなので付き合い自体はかなり長いのだけれど、本当に素で彼女と話せるようになったのは結局のところ社会人になってからだった。 1年の新歓時期だかに部室で会ったのが最初の出会いだった。初手から、綺麗な子だなと思っていた。その頃のわたしにとって、その感想はイコール「仲良くなってもらえないかもしれない」という危惧とあきらめに直結していた。 かつ、さくらは明るくて元気でなつっこい性格で、当時そんな言葉はなかったが言うなればどう見ても「陽キャ」で、日なたの国道を歩いてきた子のように見えた。事実はどうかわからない、けれど、容姿のきれいさ、人にしゃべりかける屈託のなさ、応じている人の嬉しそうな笑み、そのどれも自分が持ちえないものだった。こういう人はわたしとは仲良くしたいと思わないだろう、と決めつけて遠巻きにしていたものの、さくらからしゃべりかけてきて、そこにはなんのへだてもなかった。あ、こういう子なんだ、と思った。性格に裏表がない天真爛漫な美人。わたしの中にある、「顔が綺麗な人はこういうもの」という偏見の型のどれにもあてはまらなかった。 仲良くなれるはずがない、と思った。性格が悪ければ品のない話で盛り上がったり誰かの陰口に花を咲かせるなり、という邪道な方法で近しくなることもできるのだけれど、さくらは本当に、目に見えるままの子だった。完敗だった。「さくらちゃんって冗談通じないタイプだよねー」と性格の悪いイケメンの先輩がいつだったか彼女がいない場で漏らしていて、それを聞きながらこっそり溜飲を下げている自分がとてもくだらなく、浅ましい存在だと思った。 1年の終わりに部長を決めなければならなかったので、誰もいないだろと思って立候補してみたらさくらも手を挙げたので正直びびった。お互いに打ち明けていなかったので、その時点ではまだ表面的な「仲良し」だったんだと思う。投票で決めることになり、なんとなくわかっていたが、さくらが部長になり、わたしは副部長になった。 票がどんなふうに割れたのかは結局知らないのだけれど、さくらが選ばれた、という事実は、当時のわたしをそれなりに傷つけた。わたしの方が部室に顔を出していたし、展覧会で作品もまめに出していて、部員として「まじめ」だった。本当に部長を務めたかったのかと言えば、いまに思えばそうでもなかった気はする。ありていにいえばそもそもなんで立候補したのかもいまひとつその時の自分の気持ちを思いだせない。でも、負けた、と思ったし、わたしではなくてさくらの方がこの場では上だとみんなに思われてるんだなあ、と思った。もちろん、単に人気投票ということではなく性格や適性や総合的なことを鑑みて選挙がおこなわれたにすぎないのだけれど、当時のわたしは結果をみんなで分かち合っている、という状況がいたたまれなくてしょうがなく、羞恥の意識が身体を貫いた。立候補なんてしなければよかった、と思った。 思いだせないなりにいま振り返ると、わたしは部長になりたかったのではなくて(むしろめんどくさそうだなと思っていたのだし)、「そうだよね、このメンツだったら**ちゃんがふさわしいと思う」とみんなにうなずいてほしかっただけなのかもしれない。けど、結果はそうじゃなった。 別にその一件を通してさくらと関係がぎこちなくなったとかわたしがよそよそしい態度をとったとか、そういうことは特になく、そのあとも適度に仲は良かった。逆に言えば、一定の友だちではあったけれど、深い仲になることもなかった。さくらがどう思っていたかはわからないけれど、わたしは結構確信的に、この子とはここまでだ、と思っていた。決定的なことがなくてもしにたいと思ってしまうことや、サークルの中でかっこいいなと思っている異性のことや、サークル内で聞きかじった下世話な噂話をさくらと盛り上がれる想像が全くつかなかった。 憶えていることがある。新入部員の頃、先輩に「さくらちゃん彼氏いたことあるでしょ! むしろいまいる?」と聞かれて「ないですよ」とこたえ、「うそー! 絶対もてるでしょー!」と騒がれ、さくらは素で困ったようにはにかんで、話題が変わるのをしずかに待っていた。そのやりとりを見ながら、ああ、ほんとにこの人は自覚がないんだ、と思った。自分がひかっていて、それはどうにだって武器にできるものなのに、居心地悪そうな顔をして。 嫌い、と思えた方が楽だったと思う。ただひっそりと、ちゃんとしゃべったことないけどたぶんこういう子はわたしの苦手なタイプだろうな、と思った。そしてその思い込みは、結局大学を卒業するまで、石のように残りつづけたまま、それでもサークルはおなじであるからして、「友だち」でいた。 東京に出たわたしは、23区ではなく国分寺に配属された。仙台よりいなかじゃんか、と思いながら、どうにか慣れない日々や人や街に慣れようと必死だった。そんな時、さくらが「東京行くから泊めて」と連絡を寄越してきた。遠いけど来なよ、と言うと「ありがとう!」と返ってきた。さくらは大学在学中アメリカに留学していたので、ストレートに学部を卒業したわけではない。そもそもいまひとつ、いまどういう状況なのかも知らないでいた。 夜遅く、さくらがマンションに来た。遠かったでしょ、と言うと、遠かった、と笑っていた。着いたのは22時過ぎとかだったので、お風呂を貸して、すぐ布団を並べて寝ることにした。 「**はどういう会社に入って、何の仕事をしてるの?」  川の水を掬ったような澄んだ声で問われ、一瞬言葉に詰まった。在学中に作家になれず、挫折をひきずったまま出版社に潜り込もうとしたものの内定は出ず、そうなるともう自分が何をしたいかなどまったくわからなかった。手当たり次第に企業を受けたものの、結局、自分がなるとはまったく想定していなかった職につき、当然、業務内容に全く関心をもてないまま社会人生活は始まってしまった。 ごまかしようもないので職種と日々の仕事内容をありのままに説明すると、「そうなんだ、意外だね」と言われた。本人が一番そう思っているのでへらへらするしかなかった。 「**はやりたいことがあって、仕事もちゃんとやって両方がんばってて、すごいね。わたしは自分が何をやりたいのか、まだよくわからないから」 「さくらっていまどうしてるの? まだ大学にいるの?」 いまさらのように尋ねると、アメリカの大学でアニメーションの勉強をしているのだと明かしてくれた。さくらは建築学科だったので、意外だった。「アニメーターを目指してるの?」と尋ねると、まだ決めていない、としずかに返ってきた。 「**みたいに、小説が心から好きで、一所懸命書いてるのうらやましい。わたしは、まだ自分がどうしたいのか定まってないから。向こうでいろいろ美術のこと勉強中」向こうでは、デッサンの基礎を学んだりアニメーションを実際につくったりしているらしかった。美術部は完全に趣味で在籍していたわたしからすれば、せっかく名前のある大学に入ったのに随分思い切った進路だなあ、とひそかに思ったけれど、小説を書かない人間からしたらわたしがしていることだって相当突飛だろう、と思い直した。 「**みたいに、これだ、って思える芯があるわけじゃないから羨ましいよ」 わたしは黙り込んだ。 会社のトイレで泣き、月曜日から木曜日まで毎日「早く金曜日にならないかなあ」と思いを馳せながら働き、日に日に時計を確認する頻度が上がる、東京の郊外での些末な暮らし。仙台にいる恋人からは4月に「別れよう」と言われてから別れ話がこじれにこじれ、肝心の小説は、失恋や引っ越しで精神がめちゃくちゃにになったことを盾に事実上筆を折っていた。新人賞用の原稿はせっかく書き上げていたのに推敲が面倒くさくなり、というか急に点数をつけられるということが怖くなって土俵に送り込まずにボツにして、新しい小説は書こうとしては途中で投げていた。こんなの全然「羨ましい」なんかじゃないよ、と思ったけれど、いまの自分のていたらくを一つひとつ明かす勇気も気力もなかった。そして、こんなめちゃくちゃな生活でも、羨ましい、と思えるような面がまだ残っているのであれば、その虚像をまだ信じていたかった。さくらが、誰かを、それも自分を「羨ましい」と思うことがあるなんて、想像もしていなかった。 四年も付き合いがある中で、初めて、いろんな話をした。ほかの、さくらよりもっと親しいと思っていた部員にも言ったことのない本音や、愚痴や、夢や、感情のことを話した。次の日は「**がこの町で好きなところに連れて行ってよ」と言うので、妹尾図書館まで歩いて行って、お昼を食べて、さくらを駅まで送った。 その一件から、わたしのさくらへの気持ちや関係性の捉え方が変わった。時々ラインを交わし、時差のすきまで電話をした。 そして、社会人1年目の年末、さくらから再び連絡があった。日本に帰ってきてるから晩御飯食べよ、と誘われ、自分の職場である新大久保のトッポギを食べることにした。学生時代からうすうす気づいてはいたが、さくらは辛い物、というかげてものが好きなタイプの女の子だった。言いはしなかったけれど、可愛いのにへんなやつ、と失礼な感想を持っていた。 「そういえばさ、さくらは死にたいとか思ったことなさそう、って昔**に言われたな」  さくらが選んだ店は、大久保でも有名な激辛の店だった。熱くて辛い、痛みの根源のような食べものと格闘しているさなか、急にさくらが言いだした。ぎょっとして「そ���なこと言った?」ととっさに言い返した。さくらは邪気のない笑顔で言ったよ、とうなずいた。 「なんてこというんだ! って思ったもん。覚えてないの?」 全く、覚えていなかった。頭があせりで真っ白になった。 大学生の頃だったら、さくらのように明るく、人に囲まれたきれいな子はしにたいとか思うはずがない、と思い込んでいたかもしれない。いや、かもしれないとかじゃなくて、そう思っていた。 覚えがない。でも言ったのかもしれない。あの頃の自分ならありうる。内心汗をかいていると、さくらはあっさりと別の話題を話し始めた。正直に言えば、言った言わないの問答にならなかったことに心から安堵した。さくらがそういうなら言ったんだろう、と思った。 新しい仕事や近況の話をして、残ったトッポギは包んでわたしが持って帰ることにした。新宿駅に向かって歩きだし、線が違ったので地下へ降りる階段の前で別れた。 よいお年を、と口にしたら「おない年の人と言い交わすのって変な感じ」とさくらが笑った。それを見て、どうしようもなく、さみしい気持ちになった。 あ、いまわたしこの人に抱きつきたいかも、と思った。同性の友達に対してそんなふうに思ったのは初めてだったし、友達とハグをした経験も数えるほどしかなかった。正確に言えば、こういう場面でそういう、突発的なハグをしたことがなかった。びっくりされそうな気がして、言わないでおいた。 だって、さくらとはそういうんじゃないし。この期に及んで、そう思う自分が、確かにいた。遠慮、後ずさり、虚勢。結局、また明日学校で会うみたいな顔をして、手を振って別れた。 それからもなんどか電話した。突然ラインをくれるのはいつも彼女だった。あれからいちどもわたしの失言についての言及はなく、読んだマンガやいま書いている作品について、あるいははまっているアイドルについてとりとめもなく雑談した。塩釜で全裸になったときの原稿を送ったらすぐ電話をくれて、会社の非常階段で15分くらい話した。性的な話を全くかわしたことがなかったので、道徳的な観点で批判されたり軽蔑されたらちょっとやだな、と思っていたけれど、そんな無粋なことは全くさくらは口にせず、ただただ面白がっていた。 この人はわたしが思うような人ではなかったのかもしれない。友だちになってから随分時間が経つというのに、いまさらのようにそう思った。そして、離れてからしか気づけなかった自分が、あまりにもおろかだと思った。自分の保身ばかり目を向けていて、さくらを「顔のきれいな人」としか見ていなかったのだ、といまになって思った。 さくらから突然ポストカードが届いたのは8月の終わりのことだった。玄関で、靴も脱がずにそれを読んで、わっと泣いた。とくべつな内容ではなく、日本の小説を読んで、わたしと話したくなって、筆を執った、そういう簡潔な内容だった。まぎれもなくわたしだけにあてられた手紙だった。 大学生の頃、わたしはさくらとはここで終わりだろう、と思っていた。もちろん一人の友だちに対して明確にそう思っていたのではなく、社会人になっても遊んだり、連絡を取ったりするだろうとは全く思っていなかった。それを、さびしいとも、正直に言えば思っていなかった。さくらとはここまで、と思っていたから。 でも、大学を出て4年経ったいまでも、わたしたちは友だちだ。それはさくら一人の力によって関係性がつづいているんじゃないだろうか。だって、わたしから連絡をするのは、書き上げた小説を送る時くらいだ。それは、よく言えば信用しているから読ませているとも言えるけれど、わたしは当事者だから自分の気持ちはわかっていた。 ものをつくっている人に送れば、内容に問わず書き上げたことに「すごいね」と言ってもらえるとわかっていたから、その賞讃ほしさに送っていただけなんじゃないだろうか。 でもさくらはそうじゃなくて、本当にただ純粋に友だちとしてわたしを好きで、信じている。はっきりそう書いてあったわけではないにしろ、そういうことが伝わる手紙だった。というよりも、アメリカからわざわざ手紙を送るという行動だけで、充分だった。封筒には、きらめくはなびらの切り紙も一緒に入っていた。ラブレターだ、と思った。 さまざまな感情が津波のように打ち寄せ、長い手紙を書こう、と思った。集中して書きたい、と思って移動中に書き上げた。それはさくらに対する感情の変化を綴った、独白のような懺悔のような、一方的な内容だった。書いている時は集中していたので気づいていなかったけれど、送って数日後に読み返して、うわ、と思った。顔が、赤ではなく蒼くなるのを感じた。さくらが寄越したものがラブレターだとしたら、これは単なる弁解だった。許してほしい、とうわめづかいが浮かび上がるような。 うーんと思っているうちに、ひさしぶりに東京で大きな地震があった。(これは、本当にだめなほうの地震かもしれない)と思った。部屋の真ん中で硬直しているうちに揺れはおさまった。 そういえば忘れてたな、地震ってくるもんだったな、とぼんやりしているうちに、いまだったら、送りそびれているいくつかのメッセージを送れそうだと思った。どれも年単位で滞っている連絡で、地震程度ではやはり、勇気が湧かずに素通りした中で、さくらには送れる、いま、と思った。 【手紙届いてる?】 次の日に連絡があった。【手紙で返信送ろうと思ってた!ごめんね】【来週一時帰国するから会おう!】だった。拍子抜けした。怒って連絡を寄越さない、ってわたしじゃあるまいしさくらにかぎってありえないか、と思ってちょっと笑った。 【13日なら空いてる うち泊まりなよ】 さくらからの手紙には、「**とべろべろになるまで飲んでいっぱい話したい」とあった。さくらが結構お酒に強いことを、ふっと小さい風が吹くようにして思いだす。さくらがうちに来るまでに、ヘパリーゼと一ノ蔵を買っておこうと思う。
2021.11
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kyokocanary777 · 10 months
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意外と楽しかったコンビニの派遣バイト
横浜の石川町にいる時、半年間くらいでしたが、コンビニの販売員の派遣バイトしてました。2018年11月くらいから半年程度だったと思います。
コンビニの派遣バイトって、結構時給高くて店を選べば、快適で楽しいです♪
私の場合はコンビニでの勤務経験があったので研修なしですぐ働けました。
実は、時給換算するとライターの方が高いのですが、その頃、家で一人で仕事することに疲れてきてたので、非常に良い気分転換になりましたね。
同じく派遣で働いてる人は、夢や目標を持っていた人が多く、話ししててもかなり面白かったです。
勤務地は、横浜と東京。
最初はローソンに派遣されましたが、あんまり合わなかったのでセブンイレブンに変更してもらい😏
ふつうのところにあるお店だけではなく、大学の中、オフィスビルの中、テレビ局の中、ホテルの中、駅のホームとかとか
ありとあらゆるセブンイレブンで働けましたよ😏
東京の新橋や赤坂、豊洲、品川、田町などは忙しすぎて、さすがに参りましたが、、、あれくらい忙しい方が楽しいかもしれません。
神奈川は横浜を中心に川崎や元住吉、武蔵小杉が多かったですね。
横浜は、近所の中華街に、みなとみらい、横浜駅付近のお店など、怖い人が少ないお店を選んでました。
新型コロナ発生後は自動釣り銭機が導入されたこともあり、私が働いていた頃とは仕事の内容が変わっているはずです。
たぶん、以前よりも仕事が楽になったとは思いますが、個人的にお金を数えて渡すのが好きだったのもあり、ちょっとがっかりしています。。。ヽ(;▽;)
そのうち、支払い票も読み込めるようになって、ハンコを押したり、控えをちぎって渡す作業がなくなってしまうかも?と予想しています。
そうなると、なんだかちょっと寂しいものですね😢
袋が有料になったので袋詰めの機会も減りましたしね。
遠い将来は横浜で暮らすので、その時にもしコンビニの派遣バイトがやっていれば、時々は働きたいです♪
交通費も出るから、ただで東京や横浜のいろんなところに行けるので、勤務時間外に写真とか撮れて楽しかったりします😊
あの街この街、客層もかなり違って、それが楽しかったりします。
浅草付近のお店も、数回だけ行ったことがあって独特の雰囲気でしたね。
まさにお江戸って感じです。
京都の実家に戻ってから、少しだけセブンイレブンで仕事しましたが、やっぱり都会で働くのがいいなぁと思いました。
やっぱり都会は基本的に忙しいのと、ダラダラしないのがいいです。
なかなか楽しい半年でした☀️
また機会があれば、コンビニの派遣バイトで働きたいですね♪
2023/07/23
21:49
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komichi-mado · 9 months
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哀しみに抱かれて夢見た日
あなたは遠い人だった
空に解放した想いはきっと届くはず
あなたは美しく知的で可愛い人だった
同じ空の下から同じ屋根の下になり
一緒に暮らしてみて
あなたの魅力の虜になって
愛を捧げて
私は三国一の幸せ者になった
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hangorin · 10 months
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東京五輪から2年 湾岸はいま
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悪夢のようなTOKYO2020大会から2年が経った。 五輪のために姿を変えられたあの場所は、巨額の資金を費やして建てられた会場は、白いフェンスに閉ざされていた公園は、いま一体どうなっているのか。 湾岸エリアを中心に、フィールドワークを行った。
①築地市場
築地本願寺から場外市場に向かう。日曜日。外国人観光客、親子連れ、カップル。賑わいは築地市場があった頃と変わらないように見えた。どの店にも、昼食を目当てに沢山の人が並んでいる。
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立体駐車場の最上階から市場のあった方を見下ろす。縦横に走るターレ、魚の並ぶケース、積み上げられたトロ箱、林立する仲卸の看板――それらが全て消え去り、でこぼこの、剥き出しのコンクリートだけが灼熱の太陽に焼かれていた。その一部は駐車スペースに。数台の自家用車。物悲しくなるぐらいしょぼい。
駐車場のわきに、築地市場の仲卸とおぼしき店名のプレートを付けたターレが放置されていた。よく見ると、ナンバープレートを外した痕がくっきりと残っている。
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石原元都知事が主導した2016年五輪招致当時、築地市場を潰してメディアセンターを作るという話が出ていた。2020東京大会ではそれが「駐車場」にかわり、市場は2018年10月に東京都によって閉鎖された。選手村から競技場への輸送のために新たに作られた環状2号の全面開通は、五輪閉幕から1年以上も過ぎた2022年12月。五輪招致が、都民の台所を打ち出の小づちのように利権を生み出す空虚な「一等地」に変えてしまった。
築地を舞台にしたある連載漫画の中で、目利き一筋の主人公は何故か移転に何の葛藤もないまま「豊洲で頑張っていこう」と仲間に呼びかけていた。築地市場83年の歴史は、急速に「なかったもの」にされようとしている。
②月島
東京では五輪の前から、競技会場と直接関係のない場所でも各地で再開発が起こっていた。晴海にも程近い、湾岸エリアに位置する月島もまたその1つ。もんじゃストリートで有名なこの町は、一本裏道に入ると古い木造家屋が軒を連ねる下町らしさが残っている。私たちが2017年に訪問した際は、月島1丁目西仲通り地区再開発計画のためにもんじゃストリートの店舗が軒並み閉店していた。
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そして今回訪ねてみると、MID TOWER GRANDなる地上32階、高さ121mの超高層マンションが建ち(2020年10月竣工)、その1階にもんじゃ屋などの店舗が入っていた。 月島ではさらに地上48階、高さ178.00mのタワマンを建てる月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業、地上58階、高さ199mのタワマンを建てる月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業が控えている。フィールドワークの後で知ったことだが、この月島三丁目再開発計画には反対運動や行政訴訟も起こっているとのこと。長年暮らしてきた人々の息吹が聞こえるような町並みが、大手開発業者によって姿を変えられようとしていることには胸が痛む。
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③晴海選手村
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カンカン照りの選手村跡地。ここはHARUMI FLAGなる高層マンション群として開発され、完成すれば5,632戸12,000人が暮らす街になるという。未だ工事中で通行できるのはメインストリートの車道のみ。焼けつくような暑さの中、誰もいないコンクリートだらけの空間は殺伐とした雰囲気が漂っていた。
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選手村をめぐっては、東京都が適正価格の10分の1という不当な安さで都有地を三井不動産ら11社のデベロッパーに売却したとして住民訴訟が起きている。五輪という祝賀的なイベントが作り出す例外状態によって、公共財産が民間資本に吸い上げられた象徴的な場所だ。
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街の中心に近づくと、左手には、大会中、大量の食材廃棄が問題となった食堂の跡地が、中央区立の小中学校(2024年度開校予定)として整備されていた。
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右手には三井不動産の商業施設「ららテラス」。その1階には「東京五輪を振り返りスポーツの力を発信する施設」として「TEAM JAPAN 2020 VILLAGE」が設置されるらしい。五輪と三井不動産のどこまでも続く蜜月がうかがえる。
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その先では道路を挟んで左右両方の街区で50階建ての2棟の超高層タワーマンションが目下建設中だった。
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選手村を訪れるとき、2018年、建設工事中に2人の労働者が亡くなったことを思わずにはいられない。その街区は、労働者の死という痛ましい現実を塗り固めるようにSUN VILLAGE(太陽の村)という輝かしい名前で分譲されている。 この街区だけではない。この街全体が、五輪によって引き起こされた問題などまるで何もなかったかのように成り立っている。この街ではとても生きていけない、生きた心地がしない。生気を抜かれたようにその場を後にした。
④潮風公園、お台場海浜公園
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ビーチバレーボールの会場設営のため何年もフェンス封鎖されていた潮風公園。わたしたちは初めて公園内に入った。こんなに広かったのか!無観客のくせに、この公園全体を占拠していたなんて、ほんとうに厚かましい。
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東京湾の対岸の埠頭にはコンテナが並んでいる。海をみてみると、うっ!海水は泥沼のような色。しかし、なぜか匂いはせず、潮の匂いさえもしない。ファブリーズでもしているのか?
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わたしたちは、野宿の人たちが寝ていた場所を探して公園内を歩いた(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会による追い出し→https://x.gd/ZJP4d)。木がたくさんあってなかなか住み心地よさそうだと思っていたら、屋根のある排除ベンチにたどり着いた。なんて醜いデザインなのだろう。
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次に「トイレのようなニオイ」と話題になったお台場海浜公園のビーチへ、匂いを確認しに行った。「遊泳禁止」の看板があり、スクリーニングのためと記してあったが、やはり汚染が懸念されているのだろろう。このビーチの海水も濁っていて、潮の匂いさえもしない。怪しい水質だ。
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しかし、暑すぎる。灼熱の日差しの下で、ビーチバレーボールや、トライアスロンをやって、汚い海に飛び込んでいたのか。 知れば知るほど、オリンピック・パラリンピックは地獄だ。
⑤有明
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有明の旧会場エリアへ。グーグルマップで見ると、どうやらこの一帯は「有明オリンピック・パラリンピックパーク」と名付けられたらしい。いまや地に落ちた電通がオリンピックでちゃっかりゲットした、唯一黒字と言われる有明アリーナへ。SNSではステージが見えない席があると不評を買っていたが、「ディズニーオンアイス」をやってるらしく、猛暑の折、駅から会場まで大勢の人だかり。
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有明体操競技場はこの5月に「有明ジメックス」と名を変え、株式会社東京ビックサイトが運営する展示場としてオープンしたらしい。第一印象は「・・・神社?」世界的ウッドショックの最中に木材を山のように使って、10年程度で取り壊される予定とのこと。こんなに立派にする必要あったのか?
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そこからゆりかもめの駅を越えると、フェンスで囲われた草ぼうぼうのワイルドな一角が。有明BMX会場跡地だ。グーグルマップには「有明アーバンスポーツパーク(2024年4月開業)」とあるが、いまのところ影も形もない。スポーツ施設より原っぱ公園の方が需要あるのでは?
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有明テニスの森公園は工事パネルが外されて、開放感に溢れていた。こんな素敵な場所を何年もオリンピックのために囲って、市民を排除してきたかと思うとあらためて腹が立つ。
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真夏の炎天下に火を燃やし続けた聖火台があった夢の大橋にも立ち寄った。観覧車が無くなっていた。東京都はこの夢の大橋を含むシンボルプロムナード公園の一角に、新たに聖火台置き場をつくって��っている。東京都はいつまでオリパラの亡霊にすがる気か。。
⑥辰巳・東京アクアティクスセンター
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アクアティクスセンター
「威圧」を形にしたような巨大建造物。
建物の周りには木陰がなく、取ってつけたような弱々しい植栽が施されている。
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正面外の、広すぎる階段は、車いす利用者でなくても、大げさすぎてびっくりする。コンクリートが日射で熱い。ゴミ一つ落ちていないのは、人が寄り付かないからだろう。
その下にたたずんで私は、ピラミッド建設のために労働を強いられている人のような気持ちがした。
ここは、公園の一部であった。近くに団地もある。誰でも入って、海からの風を感じながらくつろぎ、出会う場所だったはずだ。
5年前に訪れた時は、工事中で巨大な支柱がそびえたっていた。三内丸山遺跡にインスパイアされたのかと思ったが、出来上がったのは帝国主義の終点のようなしろものだった。
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「お前たちが来るところではない。」という声がどこからか聴こえる気がした。
知ってる。だから入��てみた。静かだ。人っ子一人いない、空調が効いて冷え切っている。だだっ広いロビーの小さな一角に、TOKYO2020オリパラのポスターたちがいまだに展示されていた。
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競争をあおり、序列化し、勝者に過剰な価値を与え、「感動」を動員するスペクタクルがここで続けられるのだ。
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生きていくのに必要な潤いをもたらす公園に、このような醜悪なものが君臨しているのを私は許せない。
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炎天下の湾岸エリアを丸1日かけて回った。TOKYO2020跡地は、廃墟になっていると思いきや、むしろ多くの場所でまだまだ開発が続いていた。開発への飽くなき欲望と「レガシー」への執着、五輪災害は閉幕後も延々と残り続けている。 この日撮影した映像を使って「オリンピックって何?東京からパリ五輪1年前によせて」という動画を作成し、1年後に五輪開幕が迫るパリでの反五輪の闘いに連帯を示すメッセージとした。 From Tokyo To PARIS, NOlympicsAnywhere
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1-mini-1 · 1 year
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Iori Kanzaki ft. Soraru and Lon- Irreversible Chronostasis (Fukagyaku Chronostasis / 不可逆のクロノスタシス) English Lyrics
Presented by Studio Guiana, this song is also accompanied by an online novel. I’m SO SO happy to see Soraru and Lon singing together again!!! Feels like balance has finally been restored to the universe 🙌
色のない世界の底から
さあもう起き上がる時間だ
偽物の命を抱えて
映えわたる景色の向こうへ
From the depths of this colorless world
Come! It’s time for us to rise up
Burdened with this false life
Let us travel beyond the landscape on our screens
ここからは仮初の人生
それでも確かにある夕景
夜が来たら命をベット
気を抜けばすぐに負け犬のルール
Everything from here is but a temporary life
Yet there’s no doubting the sun’s warm evening glow
Gambling with our lives once the night comes
If we let our guard down, we immediately abide by the losers’ rules
星を探し歩く狩人
ロマンも生きるための商売
いつかは目指す艇の塔へ
今はその日暮らしで歩くアバター
A hunter tracking down the stars
A trade that pays the bills and delivers dreamlike thrills
Towards the Skiff Spire we’ll aim for someday
This avatar walks, dawn to dusk
茜色に染まる街の音
すれ違う獣の気配に
君と目が重なるその時
心臓が何かを悟った
Bustle from the crimson-dyed town
Nestled among the presence of passing beasts
The moment I laid eyes on you
My heart realized something
ノイズ混じりな画面越しの君の目で
世界は狂う
On the other side of the noise-riddled screen, your eyes
Made my world snap
体も全て心も全て
傷つくと知って博打をする
獣のように生きる電子の
頭上を舞う無垢な流れ星
もう止まれない
With all my heart and soul, all the fire in my bones
I don’t care if I’m hurtー I’ll still roll the dice
Electrons living like beasts,
Innocent shooting stars dance above my head
There’s no stopping me anymore
信号の世界の底から
さあもう目を覚ます時間だ
本物の命と信じて
満月の夜空の向こうへ
From the depths of this signal world
Come! It’s time for us to wake up
Believing this to be a real life
We travel beyond the night sky and full moon
皆自我を持って生きてる
毎日を必死で生きてる
匂いも味もある
その裏で誰もが当然と知るゲーム
Everyone’s living, possessing a sense of self
Every day we’re living, frantically, with desperation
We smell, we taste
But behind the scenes, everyone knows this is obviously a game
君の顔が目に焼き付いた
その日から何かが狂った
確かにあるこの感触の
全てに不安と違和感があった
Your face is seared into my mind
Ever since that day, something inside me snapped
I couldn’t doubt the sensation
It made me feel unsure, unsteady about everything
現実と仮初の合間
世界を行き来して気づいた
僕らはまだ目覚めていない
満月は今でも繰り返してる
In the realm between reality and temporality
I realized it, coming and going between worlds
We’re still not awake
The full moon keeps repeating
ノイズ混じりな記憶の底で
君の笑顔が響いた
From the depths of my noise-riddled memories
Your laughter resounded
体も全て記憶も全て
この出会いを待っていたみたいだ
朧げだった今までのこと
この炎が意味を呼び覚ますさ
もう止まれない
With all the fire in my bones, every memory that I hold
Something tells me that I’ve been waiting for this reunion
Everything up until now has been nothing but a blur
These flames invoke my purpose
There’s no stopping me anymore
仄暗い夜の情景に
僕たちは世界を見ていた
君とならきっと大丈夫
君だけがただ気になっている
In the scene unraveling in the dim night
We watched the world
I’ll be alright as long as I’m with you
I only care about you
そんな夢を何度も見てた
透明になってく記憶の
奥にただ根付いていたのは
たった一つ君の姿だ
I’ve seen that dream countless times
In the depths of my fading memories
The only thing that’s taken root
Is you
君が誰なのか私は知っている
君が誰なのか僕は知っている
繰り返す世界の間で
何度でもすれ違っていた
I know who you are
I know who you are, too
In these repeating worlds
We’ve passed each other countless times
この世界の全てを守ろう
この世界の全てを話そう
さあ行こう明晰夢の向こうへ
本物の温もりの方へ
Let’s protect everything in this world
Let’s discuss everything in this world
Come! Let us travel beyond this lucid dream
To a real warmth
<台詞>
誰もが夢の住人でした
自分が学園都市「モルフェ」に通う学生と信じて疑わない数千人の中から
誰か一人でもいい
僕は見つけ出さなければならなかった
あなたがその一人です、アルト
どうして…どうして、私を
Dialogue:
Everyone was an inhabitant of a dream.
Out of the thousands of students who believed they were attending the city-school, “Morphe”,
I had to find someone, anyone.
I just needed to find one of them.
And you are that person, Alto.
もう止まれない
もう止まれない
There’s no stopping us anymore
There’s no stopping us anymore
<台詞>
どうして…どうして、私を
Dialogue:
Why… Why me?
もう止まれない
もう止まれない
There’s no stopping us anymore
There’s no stopping us anymore
眠る体も揺らぐ心も
さよならをするなら今なんだ
これでいいんだ
ここに来たんだ
君とじゃなきゃ意味はないからさ
This slumbering body, this shaken soul
If we have to say goodbye, then now's the time
It’s ok
We’ve come this far
Nothing matters if I’m not with you
体も全て心も全て
傷つくと知って手を伸ばした
確かにあの日あの時君と
目があって世界が狂ってから
煌き出した
物語が
With all my heart and soul, all the fire in my bones
I don’t care if I’m hurtー I held out my hand
There’s no doubt that on that day, that moment my eyes
Met with yours, my world snapped
And our story
Started sparkling
仮初の世界は終わりだ
もう一度あの闇の方へ
もう一度心を揃えて
あの夜に名前を付けるなら
It’s the end of this temporary world
One more time, we’ll travel towards the darkness
One more time, we’ll align our hearts
And if we were to give a name to that night, we’d call it-
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honnakagawa · 3 months
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2月23日(金)open 12-19
祝日。 3連休のはじまりですね。 今日もちらちらと雪の舞う寒い一日となりそうですので、皆さまお気をつけてお過ごしくださいませ。 本・中川はこの連休明けより、3月のギャラリーオープン準備のため休業となります。 ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
昨日、インスタグラムのストーリーズでちょろっとお知らせしたzine。 「zine(ジン)」とは、個人もしくはグループが行った「自主的な出版活動」です。 と、google先生が教えてくれます。 もうすっかり浸透している言葉だと思いますが、当店のような小さな店にも「本を出したいけれど、本を作るにはどうしたら良いですか?」とお尋になる方がいらっしゃいます。 それはずっと打ち込んできた活動(文章、絵、写真などなど)をまとめるために制作したい、という方が大半なのです。 ですが、現代には本当に便利なツールがたくさんあって、少し調べたら私に聞かなくたって、本が作れてしまう時代なのですよ。(むしろ私は疎い方です。コピー、ホッチキスの時代で止まってますよ。) 昨日『どんなゆめをみているの?』というzineのご案内にきてくれた、かきぬまゆみこさん(@yumeko_ueno )は、なんと春から秋は畑や田んぼの仕事、そして冬には針仕事(刺し子の作品を作られている)をして暮らしているとのこと。 てっきり絵を描いている方なのかと思いきや、自分が初めて妊娠した頃によく見るようになった夢を、絵日記にして記録していて、それをまとめたものだと言うのです。 いろんな自主制作の本のご案内が山のように毎日届く中、ひとつひとつに目を通すことも、メールにある「リンク先をご参照ください」と示してあるリンク先に飛ぶこともままならない私に、初めて当店にやってきた彼女は、とても自然にその本を手渡してくれたのです。 私がすごく感心したのは、背表紙がちゃんとあること! 本棚に本をしまうことを毎日やっている人間からすると、背表紙にタイトルや作者の名前がある、ということがとっても大事。 もちろん背表紙がなくても素敵な本はたくさんあるのですが、私のような粗忽な人間にはこの背表紙、というものはとっても心強い存在なのです。 「とりあえず形にしちゃった」という彼女の柔らかで自由なパワーに、俄然興味が湧き、いろんなお話をさせていただきました。 現在は、友人の駄菓子と雑貨を販売しているお店に置いてもらっているだけだ、と言います。 駄菓子屋さん?! もう出てくるワードが全て良い... 儲けようとか、話題になろうとか、何かの役に立とうとか、そんな目的は微塵もそこにはなくて、「とりあえず形にしちゃった」の眩しさに、即お願いしてしまいましたよね。 ユーモア溢れる、チャーミングな夢日記、ぜひ店頭でご覧ください。 1ページ目の夢から、素敵です。
ちなみに私は今朝見ていた夢のことを思い出そうとしても、全く思い出せません。
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