Tumgik
#お座布団
neko-no-oto · 7 months
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おざぶさいこう。
Zabuton is a Japanese cushion. Napping here seems to be the best feeling.
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furoku · 7 months
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buttbii2 · 12 days
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川沿いのホームレス
1707545生交尾好きポジ変態っす。
乳首コリコリにして独り家で楽しんでいたが、そんなのでガッツリ変態に仕上がった身体が満足するわけねえ。
俺はあちこち破れたボロボロのスパッツと何年も着て肌の透ける白Tシャツを着ると、隅田川沿いの遊歩道へと向かった。
そこには4〜5つほどのブルーシートのテントがある。
ホームレスの住処だ。
ちょっと近づいただけでションベンの臭いが漂って来て、俺をたまらない気持ちにさせる。
寝苦しい気温と湿度に耐えかねブルーシートの一部はめくられ、くたびれたシャツとトランクス姿のホームレスがどこかで拾ってきたであろう雑誌を読んでいた。
俺はホームレスから見える位置に着くとTシャツとスパッツを脱ぎ捨てマッパになる。
そして、ションベン臭い匂いに反応したコリ乳首をいじりながらホームレス達に向けセンズリショーを始める。
抑えきれない快楽に自然と喘ぎ声が漏れる。
ホームレス達は俺に気がつくと雑誌を置き、俺の痴態にネットリとした視線を絡める。
俺は両方の乳首をいじりながら腰を振り、情けなく縮みあがったチンポをホームレスに晒す。
「たまんねー、変態センズリたまんねー」
俺はアホ面で一人のホームレスに近づくとその場で土下座する。
「ホームレス様の性処理をこの変態にさせて下さい」
俺の言葉に最初ホームレスは面食らっていたが、全裸で土下座する俺を見て大体の状況を察する。
「何だ変態。
俺達のザーメン処理したいのか」
この中でのリーダー格であろう髭面のガタイの良い男が俺のそばにしゃがみ込む。
「はい。
ホームレス様の洗ってないチンポから出る臭いザーメンを、全部俺の身体の中に恵んでください」
俺は土下座をしたまま、その男に懇願する。
四人のホームレスは俺を取り囲むと口々に言う。
「変態が俺達のザーメンを欲しいってよ」
「馬鹿にしてんのか?」
「気持ち悪いヤツだな」
ホームレス達はそう言いつつも股間を盛り上がらせている。
「まあ、皆んな待てよ。
おい! ニイチャン。
そんなに俺達のザーメン処理したいのか?」
髭面��男は俺の顎を掴むと頭を上げさせる。
「ホームレス様の好きなようにこの身体を使って下さい」
俺はゴクリと唾を飲み込む。
髭面の男は俺に顔を近づけるとヤニ臭い口を開く。
「お前が使ってくれっつったんだからな。
逆らう事は許さねぇぞ、いいな」
カタギでは出せないドスの効いた重い声に、俺は一瞬躊躇してしまった。
と、同時に左頬に痛みが走る。
髭面の男は俺の態度が気に入らなかったのだろう、ペットの躾のように即座にビンタをかます。
俺は怯えた目でホームレス達を見上げると、自分の考えの甘さに後悔する。
ただ快楽を貪るだけの奉仕になるわけがない。
痩せこけてアバラが浮かぶホームレスは自分のテントに戻ると、何かを手に帰ってきた。
「俺の使い回しだが、変態には十分だろう?」
男はそう言うと赤い液体が入った道具を俺にチラつかせる。
シャレにならない。
男が手にした物を理解した俺はここから逃げようとしたが、ホームレスの二人にあっという間に地面に押し倒された。
「下手に動いたら危ねぇぞ。
そいつの血で溶いた極上品だ。
検査なんかしてねぇからな。
お前がいつも使っているヤツよりキクぜぇ」
髭面の男は嬉しそうに俺の首筋をひと舐めする。
「動くなよ」
アバラの浮き出た男は、俺の首に道具をあてがう。
「ピクピクしてイキがいいじゃねぇか。
コレなら外しようがねぇな」
慣れた手つきでプスリと突き刺す。
途端、スッと頭に冷たい感覚が走る。
「コレで何倍も楽しめるな。
また後でやってやるよ。
次は誰の血がいい?」
手際良く作業を終えた男の手に握られた道具の中身は綺麗に無くなっている。
濃い……!
俺はいつもより何倍もガツンとくる感覚に頭がブッ飛ぶ。
同時にチンポから熱い液体を漏らした。
ションベンを漏らしたかと思ったが、チンポからは白い粘り気のある粘液が糸を引いて地に落ちる。
俺はショックでザーメンを漏らしてしまっていた。
射精にも似た感覚だが、それはなかなか終わる事なくボタボタとだらし無く噴き上げ地に落ちる。
そのひと噴き毎に快感で意識が飛びそうになる。
「たまんねぇだろ。
お前がいつも使ってるオママゴトみたいなモンとは違うからな。
まあ、性処理便所には勿体ねえがな」
ヨダレを垂らし白目を剥く俺に、髭面の男はネットリとキスをしてくる。
「こんなんで飛んでんなよ。
これからもっと凄え事があるんだからよ」
キスをしながら言われた言葉は脳に直接響いていく。
俺はホームレス達のションベン臭い体に抱き抱えられ、一つの大きめなテントに連れて行かれる。
いつから敷いてあるかわからないションベン臭い煎餅布団に寝かされると、ホームレス達はチンポを引っ張り出し、扱き出す。
テントの中はチンポの臭いで充満しクラクラする。
「ニイチャン、お前素質あるぜ」
髭面の男はニヤリと口元を歪ませると俺のチンポを踏みつける。
俺のチンポが痛いほどに勃起しているのに、その時初めて気づく。
「次は俺ので頭おかしくしてやるよ」
髭面の男は手にした道具を自分の腕に押し当て、赤い液体で満たす。
「他の仲間にも声かけておくからな。
ホームレスと俺の舎弟の相手をたっぷりさせてやる」
髭面の男は俺の首に道具を押し当て、もう逃げる事の出来ない契約を結ぶ。
再びザーメンを漏らしながら、興味本位でホームレス達に手を出した自分の迂闊さを呪うと同時に、未だ終わる事無く噴き上げるザーメンの快感に身を委ね、もう自分の確定したこの先の人生を思い浮かべる。
ホームレス達は俺の口とマンコにカスマラをあてがうと、味合わせるようにゆっくりと沈めていく。
俺のチンポは嬉しそうに跳ね上がったー。
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li--c-ht · 3 months
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出会った頃から掴めない人だった。もう8年の付き合いになると気づいた時、お互いに笑ってしまった。初めて会った日を全く覚えていないし、恐らく相手も覚えてないだろう。学生の頃は良く遊んでいたけれど、社会人になってから予定がすれ違い、久しぶりに会うと随分と髪が伸びて、金髪になっていた。新宿駅の待ち合わせでかなり探してしまった。お互い最後にいつ会ったかも覚えていなかったけど、たまに交わす連絡で大まかな近況は知っていた。4年付き合った彼女と別れた、私は仕事を辞めた、など。暑い夏の日だった。
そこから1年半後、最悪の状態で終電を無くした私はダメ元で「家に泊めてくれないか」と連絡していた。1人暮らしで夜中に起きている人はかなり限られている。3人に連絡して、1番最初に連絡が返ってきた。同棲していた彼女と別れて1人暮らしに戻っていた家に、こんな形で来ることになるとは。笑ってしまった。タクシーで向かうと、1年半前よりももっと髪が伸びて、後ろにひとつに結んでいた。毛先だけ金髪で、また誰なのか分からなかった。学生の頃は私が喫煙者、相手は非喫煙者。嫌煙していたのに、今では喫煙可能の喫茶店を探すほどに。ワンルームなのに煙草の匂いが全然しなかった。「生活感がない」という言葉を体現したかのような人間なので、部屋も本当に物がなかった。同棲する前の、学生の頃に住んでいた家は何回も行ったことはあったけど、その時よりも何もなかった。柑橘の、何か甘いような匂いがした。夜中に押しかけた上に、1年半ぶりの再会がこれなので、申し訳なさすぎてベッドの横に座布団を敷いて、座ってずっと映画を見ていた。仕事終わりだったらしく、すぐベッドに入って眠っている。時間が過ぎるのを待てれば良いので、息をひそめていた。寝返りを打つたびに、手が触れるのを感じていたけど、もう良い大人なので、気付かないふりをした。床が冷たすぎて、何も考えずに済んだ。
お互い何も言わないけれど、学生の頃に、何度もキスをしたことがあった。その先の、線は越えていない。不思議な関係だったことを、そういえばずっと忘れていた。それが去年の、寒い日だった。
年が明けた。ダラダラとラインをしていると「めちゃくちゃ酔っ払った」と来た。どうやら新年会で飲みすぎてしまったらしい。水を飲め、など面白がっていると「暇なら来てほしいレベル」との連絡。この前世話になったしな〜と、支度を始める。まだ三が日が過ぎたばかりで、私が家に押しかけた日から1ヶ月も経っていなかった。ウケるな〜と思いながら、タクシーに乗って向かった。夜中の0時前に着くと、ベッドに転がっていた。めちゃくちゃ酔ってるけど、頑張ってお風呂には入ったらしい。危険な行為すぎて呆れてしまった。しばらく酔った人で遊ぶ。おでこにペットボトルを乗せたり、水を飲ませたり。何要員で呼ばれたん?と聞くと、心の支え・おしゃべり要員、と言われた。そう言った割にすぐに寝息が聞こえた。まだ着いて1時間も経っていなかった。床が冷たすぎる。暖房がついてるはずなのに、顔にだけ温風が直撃して死にそうなので、寝ているのを起こしてベッドに入って良いか確認、滑り込んだ。背を向けて横になって寝ているので、私は壁に背をつけて、下半身だけベッドに入った状態で映画を見た。腰が痛くなって、私も横になる。お互いに背を向けた状態で寝っ転がって、ぼんやり映画を見ていると、後ろから抱きしめられた。もう私は彼氏と別れていたし、なんとなく予感と期待があったので放っておいた。暖かい。映画を見始めたばかりなのに、全然集中できないし、眠気も来ない。私は人と一緒に眠ることができない。暖かさだけを感じて、映画を見切った。もう諦めて、お互い向かい合って抱き合った。間接照明も消して、窓から明るさだけが頼りの部屋で。線を越えたことはないし、多分これからもない。性的な雰囲気が一切ない男だ。不思議と、それが私を安心させた。背中に回った腕で、背骨と肩甲骨の形を何度もなぞる。痩せていて、大きな背中だ。向き合っているので、何度も目が合う。唇ばかりに目が合ってしまう。暑い。手が何度も頬に触れて、焦げる。同じことをきっと考えているけど、何も話さなかった。キスをした。唇の形を確認し合うような、軽いキス。何も話さず、キスをしては抱きしめ合って、背骨の数を何回も数えた。1、2、3...と数えても、途中で分からなくなった。カーテンの隙間から、朝日が差し込んできた。何故か遮光カーテンだけで過ごしている。カーテンレールに、毛布を掛けて、朝日が眩しくないようにしていた。またベッドに戻ると、少しだけキスをした。
二日酔いどう?と聞くと、まだ頭が痛い、とうんざりした顔をしていた。ベッドから出ると、何も起きて無かったかのように、数時間前のように、2人で換気扇の下で煙草を吸った。仕事が残っているのはいつものことで、15時頃に一緒に家を出た。タクシー代をきっちり回収して、電車で帰った。コートとマフラーから、あの、柑橘の甘い匂いがして、顔を埋めた。体温を反芻しては、どんな性行為をするんだろう、と想像してしまい、死にたくなった。
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michitakao · 6 months
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「無限の龍」 
龍神さまは、八の字を描いて時空を渡ります🐉
こちらの龍神さまは桐箱にお収めするので、この後、絵の下に敷くちりめんの座布団を作ります。
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kmnmscat · 1 year
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新宿24で (2)
体についた���ーメンはシャワーで軽く洗い流すが、ケツの中の腸壁にこびりついたザーメンはそのままにしてまた便所へ。
時間も夕方になり人が少しずつ増えて来た。今度は便所で待機するも割とすぐに人が入ってきた。身長は170後半、筋肉質ではないが緩くもない体型でパイパンにリングかましてる。ションベンをしようとしていたので、すぐにガウンをはだけさせ、唾をつけた指で両乳首をコリコリさせながらパイパンの勃起チンポコを見せつけた。オレをガン見しているので「ぶっかけてもらってもいい?」と聞く。すると「ちょっと待ってなと」言い、ションベンを出そうとするがうまく出ないようだ。よし、じゃあ立ち��ョンのスタイルを維持できるように、ガウンとタオルを脱いで横に置き、小便器の中に座ってチンポコの前で口を開けた。緊張させてしまったせいかフル勃起したチンポコからはションベンはなかなか出ない。出るまで待っていようかと思い、フル勃起したチンポコをしゃぶっているとオレの両乳首を触ってくる。便器にはまってチンポコしゃぶりながら乳首をいじられる。これでションベン飲みながらションベンまみれになれたらな~と思っていたが、出ないのであれば・・・。「ケツの穴舐めさせて」と言うと体制を変えて両手で尻を広げて顔の前に突き出してくれた。無毛の肛門は薄いピンク色で、ヒダがいやらしくヒクついている。残念ながら蒸れた匂いや糞の匂いはしない、きっと念入りに洗った後なんだろう。ベロンとひと舐めすると感じたのか体をびくつかせた。そのままベロベロ舐め、ヒクついた肛門に舌をねじ込んだ。ベロベロジュパジュパ舐め、吸いついた。
オレは一度立ち上がり、便所の床に仰向けになって寝た。「オレの顔の上にウンコ座りしてくれ」ためらいもなく顔、口の真上に座ってきたので、オレも自分の勃起チンポコしごきながらケツの穴をなめた。何も出て来ないであろう肛門に、何かを期待しながら舐めたり、舌をねじ込んだり、吸いついたしていた。奴はその体制を崩さないようにしてオレのチンポコをしゃぶりついてきた。チンポコと肛門という69でお互いのモノをいじり倒す。奴がオレのチンポコを根元まで咥えようとすると一瞬腰が浮く。その瞬間オレは自分の指に唾を付けてケツの中にねじ込む。中はやはり空。ケツをいじってると向こうもオレのケツに指を入れて来た。ローションもつけずにヌルっと、オスの匂いのするケツの穴。種マンに気づいただろうな。気づいたら引かれるかな、そしたらそのまま便所から出て行ってしまうかなと半ばあきらめ始めていたら、やつの吸いつきが強くなりオレのケツもよりグチョグチョかき混ぜて来た。「ねぇ、ここじゃないとダメ?」奴がオレにそう言った。「いや、今このシチュエーションにすげー興奮してるだけで、別にダメじゃないよ」と言うと「じゃああっち行こう」と大部屋に行こうと声をかけてくれた。
大部屋に行くと人が来た時よりも増えていた。邪魔されたくないので一番端でプレイを再開。オレが仰向けになると、奴はローションを自分のケツとオレのチンポコに塗り始めた。あれ??と思っていたら「ケツ舐められたら疼いてきた、跨らせてもらうな」と言いオレのギンギンに勃起したチンポコに生で跨った。えーと、ネコやるつもりなんだけど、なんだ今日のこのタチっぷりは。変態ドMを装ってるつもりなのに、なぜだかウケを誘いこんでしまう。そのままゆっくり腰をふるとやつは声を出して感じていた。が、やはり大部屋。水を差してくる空気読まない奴はどこにでもいる。正常位に体位を変えて、布団をかぶり邪魔しないでくれオーラを出す。そのまま羽交い絞めをするように抱え込み、ケツを掘る。途中で一度抜けてしまったのでもう一度しごき、ローションを塗ると同時にケツの穴に指を入れて軽くイキみ、種汁を出してそれも一緒にチンポコに塗る。そして再び生で挿入。パンパンパンと大部屋に響くと、やはり人は集まってきてしまう。自分が受けの時はある程度のギャラリーは興奮するが、タチの時のギャラリーの視線はプレッシャーを感じる(オレだけだろうか?w)。抜け落ちそうになるたびに抱え込みズブっと奥までねじ込む。一番奥までねじ込んだ状態で「気持ちいいか?さっきまで便所になってたやつに生チンポ突っ込ま���てるぞ」その言葉に興奮したのかケツの締め付けが強くなった。そのままバコバコ掘ってるとイキそうになってきた。「やべ、そろそろイキそう。」すると向こうから「ケツの中に出してくれ」と言ってきた。それならば!と思い、バコバコバコバコバコバコバコバコ・・・「あー、イクゥッゥゥゥゥ!ウッッ、ウッッ、ウッッ!」と何度もさっきのケツに、オレがさっきまでベロベロ舐めまわし吸いついてた肛門の中に生種をぶっ放した。ビュルルッ!ビュルルルゥゥと尿道の奥からザーメンが通過するのが自分でもわかる。向こうも「す、すげーー出てるな!」とまだザーメンが注ぎ終わらないうちから声を漏らす。
ふぅと一息つき、ベッドにゴロンと横になった。便所プレイで興奮したのか、または今オレが掘ったウケがもし自分だったらと想像したのが興奮したのかタップリザーメンが出た。
「ションベン飲んでぶっかけられて、種マンになって便所になったやつのパイパンチンポコに生で犯され種付けされる」
うん、今度オレも誰かにやってもらおう。
タバコを吸いたいというので喫煙所に行くと、明るいところでまたオレのチンポコに吸いついてきた。「掃除するわ」と言い、オレのチンポコに絡みついたザーメン・やつのケツ汁・さっきのやってた外人の種をきれいに舐めとったくれた。こいつもたいがい変態だなと思い、シャワーを浴び24会館を後にした。
次に24にプレイしに行くときは、今度こそウケに徹してケツ掘ってもらおうと思った。
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xx86 · 10 months
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起きる機会を見失ったものたち
5年前ぐらいからTumblrの下書きを溜めるようになり、気づいたら下書きだけで200を超えそうになったので、今更出せない記事をごちゃまぜにしてみた。ある意味総集編。
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このあと何しようとなった時、美術館を提案してくれる人って素敵だなと思う。その時コンラッドにいたというのもあると思うけれど。あの辺りは美術館が多い。
傷ついているのはわたしで、痛いのはわたしだとずっと思ってきた。だけれど、あなたの反応を見てああわたしが傷つけたのだ、と思った。恐らくわたしが大切な人にされたら1番傷つくやり方でわたしは線を引いた。
この前名駅に行ったら袴姿の女の子達がたくさんいて、ああ卒業式の季節かと思った。金箔も水引も出てきた当時誰がやるんだこれと思ったけど、見慣れるとカワイイし尖っててクールでいい。私たちの卒業式の頃の流行りはドライで、ドライってやわ過ぎてぽろぽろしてフケみたいになるの、なんか嫌だったから。
卒業式、受付が始まった頃ヘアセットが崩れて、慌てて着付け会場だった近くのホテル電話して、小走りで駅を逆走していたら、丁度卒業式会場に向かうところだった友人にそっちじゃないよと手を取られたの、懐かしくて愛しい思い出だ。あとは宗教に洗脳された同じ学年の子が校長先生の話の後急に壇上に上がって話はじめたのが怖かったのが強烈に残っているぐらい。
全然食べたくないどん兵衛のニンニクバター味噌にお湯を入れる。全然食べたくない味がした。お湯を入れすぎたのか、若干味が薄い。最後スープを流したら容器の底から信じられないほどみじん切りにしたニンニクが現れてゾッとする。すぐさま水切りネットを変える。
段ボールを開けたらすべておなじにおいがした。洋服もスタンドライトも山吹色の土鍋も。私の部屋は、私はこんなにおいだったのだな、と思う。
お酒を飲んで、帰りたくなくて、近くの公園でアイス食べて花火してブランコを漕いですぐ気持ち悪くなって笑った。夏。ブランコを勢いよく漕いでヒールを飛ばして笑いながら拾ってくれるところまで含めて夏。ブランコ漕いだのなんて何年前だろう、と思いながら去年もそういえばブランコを漕いだ事を思い出した。夏だった。高台にある、動物のいる細長い公園。
深夜の公園は酔っ払った若者か、犬の散歩をしてる人か、ダンスをしてる人しかいない。気づいたら2時を過ぎていて、それぞれタクシーを呼んで帰る。今日もタクシーの運転手に近くてごめんなさいね、って言うんでしょと言われてよく分かってるなあと嬉しくなった。まだわたし達出会って1ヶ月ぐらいしか経ってないのにね。
やめられた先輩や上司達がずらりと並ぶ飲み会で、黙々と枝豆を食べなが周りのペースに合わせてビールを飲んでいたら、現先輩方から怪訝な顔をされた。やだしおらしいの変だよ、え?松田さんっていつも違うの?、全然違いますよーわたし達のこと先輩って絶対思ってないですもん、そうなんだ意外〜。ガヤガヤした店内に甲高い先輩の声が響く。まん丸にした目を向ける上司に言える言葉もなく、ただ苦笑いを返した。自分のつまらなさに苛立つ。
ちなみにいつものわたしと言うのは、先輩方にほぼタメ口で話し、名前にちゃん付けで呼び、飲み会では先輩に取り分けてもらい、みんなの制止を振り払って日本酒を煽るような女である。こんな後輩を可愛がってくださる先輩達の心の広さたるや。平伏してしまう。大好き。
もちろん先輩方にも最初からこんな態度を取っていたわけではない。2年目までわたしは趣味は裁縫とおかし作りで、ピンクのフリフリのワンピースを着て、淑やかでおとなしい子だと本気で信じられていた。そんな事は一言も言った事はないけれど。
わたしは所謂猫かぶりというやつだ。猫かぶりというか、初対面で慎重にいくタイプだと言って欲しい気もする。23年間生きてきて、わたしの性格というのが個性として簡単に受け入れてもらえないことを痛いほど学んできたから。わたしはどの学校でも1年生の10月ぐらいまではろくな思い出がない。どれだけ己を押し殺してひっそり生きているつもりでも、強烈すぎて受け入れられなかったと言われたりする。
わたしはWikipediaにつらつらと肩書きが沢山連なって結局何をやってる人なのかよく分からないって思われたいの、とあなたに言ったら君らしいねと穏やかに笑ってくれた。わたしらしいってなんなんだろう。
運命の恋なんて転がっていないし、運命の人なんて待っていたところで迎えにきてくれやしないのだ。
あなたが第2の故郷が軽井沢だというので、わたしの第2の故郷はどこにしようかなと言ったらお前は鎌倉やろ、と返してきた。よく覚えてますねと驚き半分であなたの顔を見たら、あたりまえやん何年の付き合いやと思っとるねんと得意げに言われたので、強めに叩いておいた。本当にそういうどうでもいいことばっかり覚えているのだ、この人は。たいせつなことは全部わすれてしまったくせに。
怖い夢か過去に大好きだった人と幸せになる夢ばかり見るから寝るのをやめた。頭が重たい。布団はちっともあったまらない。高速道路がすぐ近くにあるこの家は、深夜になるとよくトラックの走る音がする。朝5時をすぎるとスズメが鳴きだす。朝8時半になるとびっくりするような声をあげる子供達が外で遊ぶようになる。9時を過ぎると1時間おきにお寺の鐘が鳴る。この3週間で全部覚えた。
隔離されていた間に季節は確実に春に向かっていて、私はそれが悲しかった。片付けても片付けてもすぐ散らかる部屋の片隅に座り込んで春ってろくなことないから春なんだよなあと思う。ほんっとにろくなことない。部屋のファンを回す。すぐに夏が来るのだろう。きっと今年のゴールデンウィークは暑い。菜の花をダメにしてしまったのでひどいにおいがする。夏になるし気をつけなければ。
本当はもうあの時死んでしまいたかった、いや消えてしまいたかったよとあなたに言うと、そんなの俺が許さないと真っ直ぐ目を見て言ってくれた。ばかみたい。あなたはわたしが消えてしまっても別に何にも失わないのにね。わたしはあなたが死んでしまったら失うから死なないで欲しい。二度と会えなくなってしまっても、あなたがこの世界のどこかで息をしてると思えればわたしも生きていける。
新しい仕事何にしようとDODAをスクロールしていた時、どうしようもなく泣けて泣けて仕方なかった去年の夏。15の時から夢見て20で叶えて、たったの4年で諦めなければいけなかった夢。音が鳴らない黒のぺたんこ靴。オレンジ色のスカーフ。資生堂のルージュルージュを引いて無理やり鏡の前で笑顔を作る瞬間。しょっちゅうボリュームを調整しなければいけないインカム。もう二度とあの仕事は出来ないような気がするし、あの仕事をしたいのかと言われると分からないけれど、懐かしくて思い出す度胸が締め付けられる。
精神が安定している時は自分の精神が弱っていることなんてひとつも思い出さないのに、まるでアドレナリンが切れたスポーツ選手よろしく一定期間精神が落ち着いたらきちんと一定期間精神をおかしくする。まあでもだいぶ冷静になってきたんじゃないだろうか。冷静なふりが出来るようになったの間違いかもしれない。
世界が混沌としている今、こんなことでだめになっている私は贅沢なんだろうか。先生に言われた通りとんぷくを飲んだせいで今日は1日だめにした。だからあの薬は嫌い。嫌い嫌い嫌い。薬なんて大嫌い。大嫌いなのに一向に私の飲む薬は減らない。やんわり拒絶されているような気持ちになってへこむ。
お金で買えない幸せがある、と言われる度鼻の奥がツンとなる。知ってるよ、それが欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて、でも無理だったからお金で買える幸せを片っ端から手に入れていたのだ。
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sryem · 4 months
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2023年12月30日
・17日から28日まで母親が私の家に遊びに来ていた。私は卒論が大詰めだったので日中はほぼ大学に籠もっていたんだけど、夜には外食に行ったりしてつられてまあまあ遊んでしまった。帰り際にはちょっとお小遣いもいただいてしまって、ありがたい。
 ただ実家にいたときから思ってたんだけど、母は本当に他者のテリトリーを尊重しない人で、「このほうが便利だから」とか言って生活用品の収納場所を変えたり「寒いから」とか言って相談もせずに私の家に置く座布団買ってきたり、長期間宿泊されると精神的に疲れる。私はああいうタイプのエネルギーは持ってないし、縄張り意識みたいなものが強いっぽいので、こういうことをされると本当に食らう。部屋に人がいるだけでジワジワ削られる上にそれだったのでだいぶ疲れた。ワンルームだから逃げ場がないし。
 そういえば私の性格について友人から”ありのままの他者を肯定する傾向にある”というようなことを言われたことがあるんだけど、身近にいて嫌だった人を反面教師にした結果かもしれない。踏み込まれる嫌さがわかるので。できるだけそうでいたいので、無意識にそうじゃなくなっていたら教えてほしい。
・年末だ。今年私を知ってくれた人、今年も私の文章を読んでくれた人、本当にありがとうございます。あなたにお年賀とかあげたい。
・とあるアイドルのことが本当に好きだった頃のツイートを見返していたら、「あなたの幸福の形がたとえ私がどうしたって望めないものであっても、変わらずあなたの思うそれを祈るよ…頑張るよ…」と言っていた。わかりやすいところで言えば彼が恋人を作ったり結婚したりするかもしれないことについて、私が受け入れられなくても、その時が来たら涙を呑んでただ祝福したいという感じのこと。ツイートした当時はすごく難しくて痛みが伴う誓いのように思っていたけど、熱が冷めた今はそうでもない。好きで好きで欲ばかり膨れて、アイドル産業の隙間で身動きが取れなくなってしまっていた。本当に楽しかったけど、もう戻りたくない。マーケティングシステムにもファンダムにも嫌気が差している。あの界隈は私には向いていなかった。
 恋に似た、燃えるようななにかだった。好きになってからまだ1年ちょっとしか経ってない。人から見たらただアイドルを好きになっただけでしかないのはわかってるけど、私としては人生が変わるくらいの事件だった。好きになったとき、永遠を感じたのを覚えている。どうしよう、この人のこと一生好きかもしれないって思った。それも恋に似ている。
・ここ数日でXのアカウントを2つ消した。ひとつは2015年から使っていたアカウントだったしどちらもそこでしか繋がっていない人がいたりして後ろ髪引かれる思いもあったんだけど、知りたくなかったことを知ってしまうことが何度もあって、それを黙って飲み込むのにも疲れて、情報から距離を置きたいというような気持ちになったのだ。私は安定したアウトプットの場をここに持ってるから、そこまで他のSNSに時間を割かなくていいはずだ。インプットに関しても、SNSから得るそれよりももっと上質なインプットをしたい。思えば高校のとき共同で映像作品の制作をさせてもらったときも、知らなくていいことをある種強制的に知らされることになるSNSが持つ性質の気持ち悪さをテーマのひとつにした。あの頃からずっと思ってたんだろう。
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wa-i0101 · 1 year
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When I couldn't go to school, I couldn't go outside, and many times I was fasting for two days, bedridden, when I ran out of food.
The sound of my stomach echoing relentlessly throughout the room was like a siren. I remember I cried because I felt so miserable.
At the time, I had no time to get excited about the situation of my stomach rumbling while I cried.
After that, I had panic attacks from hunger, dizziness, etc., and sat down on the road. With wounds all over my body, I finally bought an onigiri (rice ball) at a convenience store, and bit into it like crazy.
Sometimes I still feel lethargic and can't eat. When I am under the covers and my hungry stomach is growling a lot, memories of those days come back to me.
I can't think about anything when I'm having a panic attack, but I find it very sexually arousing to collapse or sit up because of hunger... it feels really inappropriate to think this way. Sorry...
学校に行けなかった時は中々外にも出られず、食糧が尽きても寝たきりの状態で2日程絶食したことが何度もあった。
部屋中に容赦なく響くお腹の音はサイレンの様だった。あまりの情けなさに涙が出てきたのを覚えている。
当時は泣きながらお腹を鳴らしている状況に対して興奮する余裕など無かった。
その後は空腹と眩暈等から来るパニック発作に見舞われ道中で座り込んだりした。満身創痍の中、やっとコンビニでおにぎりを買い、夢中になって齧り付いた。
今でも無気力感でご飯が食べられない時がある。布団の中でぐうぐうお腹を鳴らしていると、あの頃の記憶が蘇る。
パニック発作が起こっている時は何も考えられないが、空腹が原因で倒れたり座り込んだりするのはとても性的に興奮してしまう…
この様に思ってしまうのは実に不謹慎だと感じる。ごめんなさい…
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chisasarasa · 7 months
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230812
朝、5:30に起床。 新幹線に乗るために早起き。したけれど、彼が切符を忘れてしまい、指定席の席には座れなかった。少し遅れた自由席。難なく座れてよかった。 名古屋につく。 レンタカーで山に登って景色を眺めて、水族館にいった。 あつくて、ねむくて、あまり覚えていない。
AM1:05。 海がくる音がする。 台風が近いからだろうか少し乱暴な波。 今日を終わらせるのがもったいなくて、日記をかく。 彼がいびきをかいている。 波といびきって似ている。波は海の息吹のかたち。
布団にいくと彼のいびきがうるさくて、起こしたら「いい夢みていたのに」と怒られた。 何の夢だったかは忘れていた。
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230813
朝、窓の外が明るい。 すっかり日がのぼっている。 せっかく海がみえる部屋なのだから、早起きして日の出を見ればよかった。けど、まだ生まれたばかりの太陽で、新しい光が海をきらきらさせて、きれいだった。
あつくなりきる前に、伊勢神宮にいきたくて、朝食を食べてすぐ、ビーチホテルを出た。 ほんとうに近くに海があったのに、海には一度も行かなかった。 行きたいと訴えるわたしの中のちいさな子を理性がいなした。大人になった。もう30歳だし。 そして、その選択は間違ってなくて、世界は狂ったようにあつく、わたしたちは歩いて10分程で、ソフトクリームを手にしていた。 (海に行ったら行ったで、きっと海に行ってよかったと思ったのだろう)
汗をながし、たどり着いた伊勢神宮のことはよく分からなかった。罰当たりだろうか。 あつくてあつくて、あつかったのだ。 お昼に、少し高いところにある喫茶店で食べたカレーが素敵だった。
またたくまに思い出になっていく今が、あつさにかすんでゆくけれど、写真には、たしかにわたしたちがあそこにいたということが残っていて、旅行を満喫していた。楽しかった。 ユニクロで、汗で湿った服を着替えて、新幹線で赤福を食べたところまで旅行だった。あっという間に。
電車を降りると、リンリンと虫が鳴いていて、もう秋になるらしい。 まだこんなにもあついのに。
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230814
朝、彼を見送りに駅まで歩く。 路面が濡れていて、雨が降っていたらしい。 湿度はあるけれど、涼しくて、意外と朝早くから活動している人がいることを知る。AM4:30。 次に会えるのは9月。 いつも我慢すること、我慢しなかった。 ひとり暮らしの部屋をみて「あなたはがんばっているね」と言ってくれた。もうがんばるのにも疲れてしまって、一緒に北海道にいきたかった、あのとき。 そうしたっていいのに。私は自由なのに。 何にこだわり、しがみついているのか。 白んでいた空が青に染まっていく。 あとちょっと、あと半年。 人生のうちのたった半年。わたしのペースでがんばるから、みていて。 ヨーグルトを食べながらちょっと泣いた。AM5:30。
パキポディウムが大きく葉を伸ばしている。 去年の夏は葉を枯らしてしまっていたけれど、今年はほんとうにのびのびとしている。 鉢が窮屈そう。植え替えしてあげたい。
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furoku · 7 months
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myonbl · 4 days
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2024年4月23日(火)
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<SOU・SOU>から毎月足袋下2足+手ぬぐいが届く頒布会、皐月号が届いた。まだ月末まで一週間あるのだが、そうか、連休に入るので作業を前倒ししたのかな。今月のテーマは<にほひ>、旧仮名遣いは言葉の意味以上に聴覚や嗅覚が刺激されて楽しい。おじさんの汗の臭いなど鬱陶しい限りだが、横座りの浴衣姿の女性の団扇越しに香ればそれはどうしたって<にほひ>でなければならない。いい季節になったよなぁ・・・。
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5時起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
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朝食。
珈琲。
弁当*3。
可燃ゴミ、20L*1&30L*1。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入。
O姉と一緒に出勤する。
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名神手前のMK石油で給油、@171*34L=¥5,814。
順調に到着する。
昨日の入力課題をチェックする。
地球洗い隊にシークワーサー発注する。
O姉と簡単な打合せの後、3限・4限は<スタディスキルズ(看護学科)>。今日から具体的なスキル獲得、まずはグループワークとディスカッション、4つのテーマから1つを選んでブレインストーミング、結果をワークシートに記入して提出する。3限のクラスは前置きが長くなったので時間ギリギリ、4限はかなり修正して余裕で終了。最後に一人の学生が近づいてきて<あのぉ、まだ教科書買ってないのですが>、ありゃりゃりゃ。生協に問い合わせるか、Webショッピングで購入するように指示する。
火曜日クラスはそれなりに作業ができるので大過なく終了、早めに帰路に着く。
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順調に帰着と言いたいが、燃費がかなり悪いのが気になる。
ツレアイは午前中に訪問、午後からはMQJ・Newsの原稿執筆、私が帰る頃には自転車で買物をはしごしていた。
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夕飯は昆布締めポークソテー、焼きソーセージ2種、タケノコと〇〇の煮物、レタスとトマト、我が家定番の大皿料理である。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第8話「誘拐された総理大臣」/ The Kidnapped Prime Ministerシーズン 2, エピソード 8 パリの会議へと向うイギリスの首相が狙撃された。運良く軽傷で済んだ首相は、そのまま秘書のダニエルズ中佐と会議に向う。だが、パリに着いた首相は誘拐されて行方不明に。会議まで32時間。政府はジャップ警部の推薦するポワロに捜査を依頼する。
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腹ごなしに町内ウォーキング、西七条御旅所に立ち入って寄付のリストを確認する。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
片付け、入浴、体重は昨日より150g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
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それでもあの人は負けないと思う、とりあえず今日の勝ちを良しとしよう。
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tarafuku-taruto · 6 months
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ファンアートです🧀
控えめに言ってこの子もドチャ好きです…!!(活躍してる所…!見たい…!!)
マジで本当にみんなデザインも設定も好み過ぎて奇声上げたくなるんですよね……( *´﹀`* )🌸*・(やめろ
「 「吸う」だけに、すいません 」 、すいませんツボりました…ww 座布団1枚〜!!( ۶ᐛ )۶彡⬛︎ (お気に入りのネタが増えて嬉しや嬉しや…!!φ('ω'* )メモメモッ
(そば清、初めて拝見しました…!お話も蕎麦を食べる等の仕草も、やはりと言うか素晴らしいですね…教えて下さり感謝です…!!(そしてお二人の設定がめっちゃ活かされている邂逅、ほんわか異文化交流(?)素敵過ぎました…!!.゚+.(´∀`*).+゚.(食べ物まで細かく描かれててとっても魅入ってしまうま……!!🦓
(ていうかネコの耳、寝癖つくんですね…(お耳の寝癖が直らなくて困ってるむつみみ氏……(殴
(アッ本編が平和なら過去編でやれば良いじゃない…!!
……
…………だ、ダメですか…スミマセン、スミマセン……………(でもむつみみ氏が苦しい思いをするのは悲しくなってしまう………………(え?!自創作で好き勝手やってるのに?!(う、ウチはウチよそはよそ………!!(大混乱(でも見たい…知りたい……ウッウッ………(ひとまず、その時がいつでも来て大丈夫なように舞ってます………!!
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kennak · 1 month
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令和3年12月23日から令和5年5月7日まで実施した新型コロナウイルス感染症の無料検査事業については、虚偽の実績等に基づく補助金交付申請事案があったため、補助金交付決定の取消し等を行った旨、令和5年6月2日に公表しました。 今般、その後発覚した新たな事案について、補助金交付決定の取消し等を行いましたのでお知らせします。 今後とも、不正が発覚した場合には厳正に対処してまいります。 1 新たに交付決定の取消し等を行った10事業者 AIM Beauty Medical Clinic泉岳寺院 所在地 東京都港区高輪二丁目19番20号 財界二世学院ビル8階 代表者 院長 畑野颯佑 事業所 5か所(AIM Beauty Medical Clinic 東中野採取所、麻布十番5階採取所、麻布十番6階採取所、麻布十番7階採取所、日野採取所) 令和5年度 補助金 交付決定額 約2,900万円(未交付) 措置日 令和6年3月21日 措置内容 交付決定取消 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けようとしたため 令和4年度 補助金 交付決定額 約3.9億円、交付済額 約2.1億円 措置日 令和6年3月21日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため MSCルナクリニック渋谷院 所在地 東京都渋谷区道玄坂二丁目23番12号 フォンティスビル8階 代表者 福永和成 事業所 1か所(MSCルナクリニック渋谷院) 令和4年度 補助金 交付決定額 約7.9億円、交付済額 約5.3億円 措置日 令和6年3月21日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため 令和3年度 補助金 交付決定額 約6,300万円、交付済額 約340万円 措置日 令和6年3月21日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため 医療法人木原会 所在地 東京都品川区小山三丁目2番11号 JMLクリニックビル武蔵小山203号 代表者 木原一成 事業所 2か所(医療法人社団木原会PCR等検査センター浅草会場、医療法人社団木原会PCR等検査センター神保町会場) 令和5年度 補助金 交付申請額 約1,500万円 措置日 令和6年3月21日 措置内容 不交付決定 措置理由 補助金の交付決定の内容、その他法令等に違反したため 令和4年度 補助金 交付決定額 約3.3億円、交付済額 約3.0億円 措置日 令和6年3月21日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 補助金の交付決定の内容、その他法令等に違反したため 株式会社抗加齢医学研究所 所在地 東京都港区新橋二丁目16番1号 ニュー新橋ビル3階320 代表者 内田ひろみ 事業所 2か所(株式会社グローバルゲイツ、裕信株式会社) 令和3年度 補助金 交付決定額 約4,900万円、交付済額 約1,200万円 措置日 令和6年3月21日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため スキンシアクリニック 所在地 東京都荒川区東日暮里六丁目60番5号 COCOSPACE日暮里6階 代表者 院長 石山実穂 事業所 3か所(スキンシアクリニックPCR等検査センター日暮里会場、医療法人社団日暮里医院PCR等検査センター赤坂会場、医療法人社団日暮里医院PCR等検査センター成増会場) 令和5年度 補助金 交付申請額 約5,200万円 措置日 令和6年3月21日 措置内容 不交付決定 措置理由 補助金の交付決定の内容、その他法令等に違反したため 令和4年度 補助金 交付決定額 約39億円、交付済額 約28億円 措置日 令和6年3月21日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 補助金の交付決定の内容、その他法令等に違反したため 令和3年度 補助金 交付決定額 約3.8億円、交付済額 約2.0億円 措置日 令和6年3月21日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 補助金の交付決定の内容、その他法令等に違反したため 池袋スタークリニック・デンタルアンドメディカル 所在地 東京都豊島区池袋二丁目62番10号 武蔵屋第三ビル2階 代表者 新井正彦 事業所 13か所(池袋スタークリニック・デンタルアンドメディカル銀座営業所、株式会社エムズ医療研究所、西麻布エルコンフォート、新茗賀株式会社駒込営業所、スタークリニック三鷹営業所、日暮里PCR検査場、新茗賀株式会社大塚営業所、株式会社アースケア、株式会社エイル練馬営業所、株式会社エイル北千住営業所、STORY立川営業所、武蔵小金井駅前PCRセンター、株式会社エイル西ケ原営業所) 令和5年度 補助金 交付申請額 約9,100万円 措置日 令和6年1月19日 措置内容 不交付決定 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けようとしたため 令和4年度 補助金 交付決定額 約31億円、交付済額 約18億円 措置日 令和6年1月19日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため 株式会社StarSeed 所在地 大阪府大阪市西区北堀江二丁目3番10号 代表者 村井祐介 事業所 11か所(原宿PCR無料検査場、葛飾新型コロナ無料検査場、狛江市新型コロナ無料検査場、泉岳寺新型コロナ無料検査場、恵比寿新型コロナ無料検査場、渋谷本町新型コロナ無料検査場、墨田区新型コロナ無料検査場、小岩新型コロナ無料検査場、神田駅新型コロナ無料検査場、八王子新型コロナ無料検査場、白金新型コロナ無料検査場) 令和5年度 補助金 交付申請額 約810万円 措置日 令和6年1月19日 措置内容 不交付決定 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けようとしたため 令和4年度 補助金 交付決定額 約8.6億円、交付済額 約6.0億円 措置日 令和6年1月19日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため 令和3年度 補助金 交付決定額 約1.7億円、交付済額 約9,400万円 措置日 令和6年1月19日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため 医療法人社団創生会 所在地 長野県諏訪市諏訪二丁目1番29号 代表者 渡辺道生 事業所 7か所(医療法人社団創生会御徒町仲内科クリニック、株式会社エイル、株式会社コーラルベリー、株式会社エイル北千住営業所、医療法人社団創生会無料PCR検査センター神田1号店、医療法人社団創生会無料PCR検査センター神田2号店、未来株式会社) 令和5年度 補助金 交付申請額 約3,500万円 措置日 令和6年1月19日 措置内容 不交付決定 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けようとしたため 令和4年度 補助金 交付決定額 約22億円、交付済額 約13億円 措置日 令和6年1月19日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため 令和3年度 補助金 交付決定額 約13億円、交付済額 約2.8億円 措置日 令和6年1月19日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため FRONT LINE株式会社 所在地 大阪府大阪市中央区平野町二丁目2番7号 北浜コンソール203 代表者 田中信次 事業所 2か所(麻布十番PCR検査場、渋谷二丁目PCR検査場) 令和4年度 補助金 交付決定額 約1.5億円、交付済額 約6,100万円 措置日 令和6年1月19日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため プレミアム禅クリニック 所在地 大阪府大阪市北区西天満四丁目12番6号 アーデン西天満707号 代表者 寺西康行 事業所 1か所(銀座禅PCR検査センター) 令和4年度 補助金 交付決定額 約5,800万円、交付済額 約5,800万円 措置日 令和5年11月16日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため 2 交付決定の取消し等を行った事業者(令和5年6月2日公表分)に対する追加措置7事業者 株式会社メタボスクリーン 所在地 神奈川県横浜市中区寺久保34番地1号 クリオレミントンハウス横濱山手 ロワイヤル412号室 代表者 関澤隆一 事業所 2か所(メタボスクリーン東京第一研究所・コロナバスター東京本部、PCR検査センター東京ラボ・コロナバスター西尾久店) 令和3年度 補助金 交付決定額 約8.1億円、交付済額 約680万円 措置日 令和5年11月17日 措置内容 交付決定取消、返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため Assist・Medical株式会社 所在地 埼玉県富士見市上南畑240番地 代表者 代表取締役 大関翔太 事業所 1か所(調剤薬局バルナバ大森店) 令和3年度 補助金 交付決定額 約1,800万円、交付済額 約370万円(交付済額は返納済み) 措置日 令和5年11月16日 措置内容 交付決定取消・返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため 医療法人社団JOY 所在地 東京都中央区銀座二丁目11番8号 ラウンドクロス銀座二丁目2階 代表者 伊東絵美奈 事業所 1か所(エミーナジョイクリニック銀座) 令和3年度 補助金 交付決定額 約2,800万円、交付済額 約780万円 措置日 令和5年11月16日 措置内容 交付決定取消、返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため 株式会社HOS 所在地 東京都荒川区東日暮里五丁目50番5号 アートホテル日暮里ラングウッド1階 代表者 代表取締役 高濱幹 事業所 6か所(アステル薬局無料PCR検査センター神田駅北口、同センター田町駅、同センター武蔵小山駅、同センター亀戸駅、同センター池袋駅、同センター銀座) 令和3年度 補助金 交付決定額 約1.8億円、交付済額 約1.1億円(0.2億円返納済み) 措置日 令和5年11月16日 措置内容 交付決定取消、返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため 向日葵商事株式会社 所在地 東京都中央区銀座三丁目12番19号4階 代表者 田中ゆかり 事業所 1か所(四ツ葉薬局) 令和3年度 補助金 交付決定額 約4,400万円、交付済額 約4,400万円 措置日 令和5年11月16日 措置内容 交付決定取消、返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため medical 4 men clinic 所在地 東京都中野区東中野二丁目24番13号 スイートルーム302、201、202 代表者 院長 中島知賀子 事業所 6か所(medical 4men clinic、東麻布PCR検査センター、東中野PCR検査センター101採取所、赤羽採取所、PCR検査センター向原駅前店、江古田採取所) 令和3年度 補助金 交付決定額 約31億円、交付済額 約3,200万円 措置日 令和5年11月16日 措置内容 交付決定取消、返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため 株式会社メディトランセ 所在地 東京都新宿区北新宿一丁目4番7号 代表者 加藤篤彦 事業所 13か所 (tokyoartsgallery、個別指導Wam飛田給校、個別指導Wam清水が丘校、個別指導Wam小宮町校、個別指導Wam小山田桜台校、東京湯島指導センター、東京駒場指導センター、【PCRラボ】ICheck×nanoAce 町田駅東口前PCR検査場、個別指導塾スタンダード市ヶ谷教室、個別指導塾スタンダード西日暮里教室、ICheck PCRセンター、個別指導Wam青戸校、フラクタルPCR検査センター) 令和3年度 補助金 交付決定額 約30億円、交付済額 約4,500万円 措置日 令和5年11月16日 措置内容 交付決定取消、返還命令 措置理由 不正の手段により補助金の交付を受けたため 3 その他 無料検査の不正事案については、��宜警視庁に情報提供を行っており、今後とも適切に連携を図っていきます。 問い合わせ先 保健医療局感染症対策部医療体制整備第二課 電話 03-5320-7044
PCR等検査無料化事業補助金交付決定取消し等|東京都
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ndmnemosyne · 9 months
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2023.8.1
わたしのヒースクリフ、今日は唐突に思い出した赤ちゃん人形のことを少し話したい。その赤ちゃん人形は祖父母の家にあった。わたしが二、三才の頃だと思うが赤ちゃん人形をびろうどのおぶい紐で背中におぶわせてもらい、ぺたんと座って遊んでいたり、振り向いてこちらに笑顔を向けるわたしの写真がこの家のどこかにある。顔だけプラスチックの、三角の帽子をかむった、身体は綿の、ピンクの布団のような柄の、赤ちゃん人形。おぶわせてもらって遊んでたわね、と母に言うと、あれはねぇ、祖父がパチンコで交換してきたものだわよ、とのことで、とってもびっくりしたのよ。あの赤ちゃん、パチンコ屋にいたのねぇ!祖父母は家の中のおもちゃをわたしに絶対に外に出させなかった。赤ちゃん人形をおぶわせてもらえるのも、祖父母の小さな家の中でだけ。だからわたしはおもちゃをなくしたことがなかったのよ。
今日は補助に入れてもらい、いつもは見ることができない楽しい(しかしわたしは慌ただしくあわてて、頭の中では右往左往、もちろん現実でもうろちょろしている奇怪な人になってしまった)時間の補助として、手遊びと絵本を読ませてもらった。手遊びは念の為家から出動してもらったぬいぐるみも補助の補助の補助として連れて行っていたのだが、まあそれはそれで、大大大先輩になんとか形にして「もらえた」。大大大先輩たちはそれぞれ形は違うが、いつも新たなことを語らずに教えてくれる。こんなに享受していいのだろうか?光栄だとも思う。まあ、働き方としては最悪の形ではあるが……。
今日借りて帰ったのは『自分を傷つけてしまう人のためのレスキューガイド』(松本俊彦監修/法研)。松本俊彦氏は自身がニコチン中毒で禁煙できない依存症専門家なので、だいぶ信頼しているところがある。横道誠氏との往復書簡も密かに楽しみにしている。結びにある、自分に都合のいい対処法をいいとこどりをすることをおすすめしているところなどもポイントが高い。依存はそのもの・その対象と自分の境界線が曖昧だから、とわたしは感じているし、無理に剥がすと出来立てのかさぶたのように、被害が広がるということも身をもって知っている。だから今さら読むこともないのかもしれないが、それでも定点観測はした方がいいし、もっといい(もっとわたしが楽になる・楽に生きられる)方法はたくさん知っておきたい。大きい動きをすると、例えば船でも大きく方向転換をすると当たり前に大きく揺れるし、波も高くなる。わたしは大海をゆく船なのだから、ローコストで航行したいと今では思うようになった。そういう時に北極星は必要でしょう、ヒースクリフよりもね。
明日はイベントがある。念の為にちょっと作り足しておいたけれど、足りるだろうか?帰る時間もイベントに伴って遅くなるので、カロリーメイトのゼリー飲料を持っていくつもり。長丁場だがなんとか持ち堪えたい。
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trm517 · 2 months
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もう京都はあの人の街ではなくなった 大好きな京極スタンドできみは瓶ビールをスルスルと空にする 向かい合わせで座ってくださいと通された縦に長い一枚板のテーブルで、知らない人と肩を突き合わせながら となりの老人が、連れに向ける眼差しがあたたかく嬉しくなる お酒の話をしている 「かわいい舌だねえ」と言う老人の垂れた目尻の皺をぼんやり数える 大阪に戻る阪急電車できみと少しだけ険悪になったけれどすぐに仲直りした なげやりに目線を窓に向ける まだ8時半なのに暗い街 暗いね、くらいしか話すことがない 暖房のつかない車内で冷え切った手が本当ということを伝えたくて、手の甲で触れる きみの家に寄る また街に出て、飲みなおす タクシーにのる 乾燥したてのあたたかい空気がつまったパジャマをあてがってもらう 今日来ていた服をまるっと預けて洗ってもらう 飲み残したお酒を飲んでもらう お布団をかけてもらう 
デリバリーピザの提案はいつだってうれしい 晴れた河川敷に居るときのあたしがすきだ
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