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#アコースティック ギター
edenkai · 6 months
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BTS (방탄소년단) - Butterfly
Solo Acoustic Guitar Cover
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sswhide · 2 years
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NEWアルバム『エール〜世界中の人の心へ〜(Yell: To the Hearts of People All Over the World)」が配信されました 手伝って頂いた方々にアコースティックならではの優しさた〜っぷり詰め込んで頂きました 凄く良いアルバムだと思います きっと優しい気持ちになれるアルバムなので是非いっぱい聴いてあげて下さいね サブスクされてない方は無料のYouTube musicで是非🎶 そして、 LINE公式アカウントが解放されました アカウント内でアルバムに入っている曲+カバーの生歌・生ギターを今月から毎月お送りします 後程ストーリーズとハイライト『2022』に公式アカウントと配信先のリンクを貼り付けますので宜しくお願いします #Yell #エール #NEWアルバム #アコースティック #acoustic #アコースティックアルバム #弾語り #ギター弾語り #ピアノ弾語り #配信 #配信リリース #サブスク #シンガーソングライター #音楽 #music #ギター弾語り #弾語り #世界中の人の心へ #秀島喬 https://www.instagram.com/p/CgQfAaOP9Y0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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atsushinagira · 1 year
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ジャグフェスの次の日のお昼は所沢小手指のたらまガレージ!!! 一年ぶりにおとうに会えるのめっちゃ嬉しい!!! 是非とも遊びにいらして下さい!! ------------- 「たらまガレージライブ」 日付:4/9(日) 場所:所沢小手指 たらまガレージ 時間:14時半オープン / 15時スタート チャージ:300円+要1ドリンク+ 要投げ銭 出演:ナギラアツシ 所沢市小手指南2-5-2 たらまガレージ NO LIVEMUSIC NO LIFE たらまガレージ、二度目の登場! 参加希望者は、要予約、お願いします。(参加する、をクリック。) https://m.facebook.com/events/895753528348145/ 基本的に前日までに予約お願いします。 人数によっては、不本意ながらお断りする場合があります。 また、ライブ参加者で打上げ参加希望の方は、参加の有無を、ディスカッションコメントにコメントでご回答ください。打ち上げ締切は金曜日です アルコールを飲まれる方は2000円。ソフト飲料の方は1000円です。 14:30開場15:00開始 入場料300円+1ドリンク 要投げ銭 尚、隣接する「居酒屋たらま」と「たらまガレージ」は別物です。 駐車場は有りません。 電車でお越しのお客さまへ 14時10分~14時20分 西武池袋線小手指駅南口セブンイレブン前にシルバーのステップワゴンでお待ちしてます♪ ご利用下さい♪お待ちしてます。 迎車連絡先09010464123 美里まで #live #ライブ #所沢 #小手指 #たらまガレージ #guitar #ギター #acoustic #アコースティック #acousticguitar #アコースティックギター #弾き語り #ワンマンライブ https://www.instagram.com/p/Cpxa39bJY1J/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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analoglav · 2 years
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HABIT
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koch-snowflake-blog · 3 months
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大野 真依は、日本の歌手、モデル、タレント、YouTuber、TikToker。 ガールズバンド・きみとバンドのメンバー。血液型はO型。愛媛県出身。 ウィキペディア
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事務所: 株式会社タイム
共同作業者: 古城康行
出身地: 日本・愛媛県
担当楽器: ドラム・アコースティック・ギター
特技は模写で、学生時代は日本画を専攻していた。
身長は168cm、体重48kg、スリーサイズはB83/W61/H86、靴のサイズは24.0cm、趣味は映画鑑賞である。
  
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pataphysiquerecords · 2 months
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Delphine DORA 2 DAYS IN TOKYO 2024
MAY 10, 2024 (FRI) Okubo Hikarinouma open 19:00 start19:30  door 2500yen+drink Albedo Gravitas Delphine Dora solo Delphine Dora, 秋山徹次, TOMO
MAY 11, 2024 (SAT) ASAGAYA YELLOW VISION open 19:00 start19:30  door 2500yen+drink Delphine Dora solo Delphine Dora, 福岡林嗣 浦邊雅祥、福岡林嗣、南部輝久
Delphine DORA voice, keyboard instruments, etc(FR) デルフィーヌ・ドラは、フランスの作曲、即興演奏を共に行うミュージシャンであり、主にピアノ、パイプオルガン他、アコースティック、エレクトロニクスの���別なくキーボードを使用し、近年はフィールドレコーディングも作曲に取り入れている。声もまた彼女の音楽を構成するのに欠かせない要素で、神秘的かつ古代的元型と触れ合うが如くフラジャイルでイマジナリーな言語の詩を「歌」として描く。その音楽性は、異なったフォーク、ミニマル、即興音楽と通底し、英語、フランス語、ドイツ語を駆使し、その言語的元型を交錯させる。15年以上に渡り、フランス他各国のレーベルにてソロ、コラボレーションを問わず30以上の作品にレコーディング参加し、彼女自身の”ワイルド・サイレンス”レーベルの創設者でもある。
Delphine Dora Delphine Dora is a French musician, composer and improviser. Working mainly with keyboard instruments (piano, pipe organ, electronic keyboard…), her music has been enriched in recent years by the addition of field recordings to her compositions. The voice is also one of her favourite instruments, at times drawing on the language of poets, at other times on an imaginary language, a language freed of all signifiers, a voice that is fragile and embodied, archaic, mystical and free, but also plural and mutant voices that are embodied in her. On stage, she uses instruments such as the piano, organ or keyboards, and her voice, loops, various effects and mysterious sounds. Her performances are usually improvised, using voice and acoustic or electronic instrumentation, depending on the context and the place. Her iconoclastic music can be read as a work of personal cartography, based on an intuitive approach to composition and nourished by numerous approaches. For more than 15 years, she has been developing an intimate and plural musical universe, in perpetual metamorphosis, situated at the crossroads of different musical genres (folk music, minimalist music, improvised music, electroacoustic music, etc.) and languages (english, french, german, imaginary languages, etc.). A prolific musician, she has taken part in more than thirty recordings (solo and collaborations) in a variety of aesthetics on numerous french and foreign labels (Recital, three:four, Feeding Tube Records, Okraïna, By The bluest of the seas, Morc, fort evil fruit…). She is also the founder of the Wild Silence label.
Albedo Gravitas ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。
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Tetuzi AKIYAMA 秋山徹次 guitar ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試みる。
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TOMO hurdy gurdy / vielle à roue ハーディーガーディー奏者。東京都出身。14歳の時にギターを始める。 17歳で単身渡米。8年間米国で学生時代を過ごす。帰国後、ルーツ・ミュージック/トラッド/古楽のエッセンスと、共鳴や倍音を意識したドローン・ミュージックを軸に、ギターをはじめ民族楽器など様々な楽器で創作を行う。創作活動の過程で、千年以上の歴史をもつメカニカルかつユニークな機構の古楽器「ハーディーガーディー」に出会い、関心を持つことになる。以後、ハーディーガーディーをメイン楽器として、その楽器の可能性と独自の奏法を探求しながら、作品の制作・演奏活動を行っている。
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Masayoshi URABE 浦邊雅祥 alto sax 65年東京生まれ。 85年アルトサックスを手にする。 ソロ演奏を主とし活動。
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Rinji FUKUOKA 福岡林嗣 vocal, guitar, violin, etc 陰謀家。長年もうどうでも良いと思いつつも、生に執着し続ける男。「音楽」なんざもどうでも良いと思いつつ、各種楽器を操り、生に付随する塵芥、つまりは詩情と呼ばれるものに執着し続けている。
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Teruhisa NANBU 南部輝久 drmus ドラム、パーカッション。 現在はAural fit、熊のジョン、バラナンブ、鵺、しんらこう で主に活動。 スピード、パワー、パーカッシブから歌もののバックまで、やりたいことをやっている。
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5月13日(月) 四谷三丁目CON TON TON VIVO デルフィーヌ・ドラ来日公演 “Dive Deep with Delphine Dora” 19:00 open / 19:30 start Charge 2500yen + 1 order
Delphine Dora (from France) Archeus(ヒグチケイコ、内田静男、TOMO) MOGRE MOGRU(黒い瞳、剛田武、Tanao)
フランス出身、キーボード/ヴォイス/エレクトロニクスなどを駆使して、即興~アンビエント~ミニマル~フォークを横断する斬新な表現活動で注目されるデルフィーヌ・ドラ、ヴォイス+ベース+ハーディーガーディーの異色トリオarcheus(アルケウス)、同じくトリオ編成の即興アンビエントユニットMOGRE MOGRU(モグレモグル)による音楽表現の深淵に潜るスリーマン・ライヴ。 MOGRE MOGRUはデルフィーヌ・ドラのコラボレーションで出演。
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archeus: ヒグチケイコ(vocal) 内田静男(bass) TOMO (hurdy gurdy) ヒグチケイコ(vocals)、内田静男(bass)、TOMO(hurdy gurdy)によって結成されたグループ、archeus(アルケウス)。ボーカル/ボイス、ベース、ハーディーガーディーという異色なトリオ編成での演奏は、静寂と間(ま)を感じさせる繊細な音のゆらぎ、忘れられた名もなき言語の発声、不協和な音塊のインタープレイ、ミニマルな反復の魔術、ダークで濃密なドローンなど、様々な表情の化学反応を引き起こす。 2023年に仏An'archivesよりセカンドアルバム「九相図 Kusōzu : Nine Death Stages」をリリースしている。 bandcamp: https://archeus-store.bandcamp.com/
MOGRE MOGRU(モグレモグル) 黒い瞳 Aura Noir : voice, musical saw, recorder, toy instruments, PC, etc. 剛田武 Takeshi Goda : flute, violin, percussion, electronics, etc. Tanao : guitar 2021年7月結成。レトロなアコースティック楽器とディープなエレクトロニクス&ギターによるインプロ・アンビエントユニット。愛称:モグモグ。都内を中心に「DIVE DEEP!/深く潜れ!」を合言葉にライヴ活動を行っている。これまで沖縄電子少女彩、ポーランドのポストフォークデュオKeirszenbaum、園田游(舞踏家/元グンジョーガクレヨン)、内田静男(ベーシスト/Hasegawa-Shizuo、albedo gravitas etc.)、Orienatal Love(モジュラーシンセ奏者)などスタイルの異なるアーティストとのコラボレーションも多数あり。
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macrosoft98 · 4 months
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音楽ポスター、ステッカー、落書き
楽器店には、あらゆる楽器やプロオーディオのカテゴリーにわたる製品を販売するフルラインの店舗から、それらのカテゴリーのサブセットに焦点を当てた音楽店 (例: アコースティック ピアノとデジタル ピアノを販売する店舗、またはピアノのみを専門とする店舗) まで多岐にわたります。 ドラムやパーカッションなど)から、単一の製品タイプに焦点を当てた高度に専門化された店舗(ビンテージの収集価値のあるギターに焦点を当てたギター ブティックや楽譜店など)まで。 米国とカナダでは、学校の音楽プログラムとその生徒のニーズに応える「バンド & オーケストラ」店と、ロック バンドが使用する楽器や機材に焦点を当てた「コンボ」店との間に、もう 1 つの一般的な区別が存在します。
楽器店は地域社会のニーズに応えるために誕生しました。 これには、個人のアマチュア音楽家だけでなく、小学校から大学レベルまでの学校、市民バンドやオーケストラ、教会、地域社会やその組織のイベントで演奏するエンターテイメントアンサンブルも含まれていました。 この多様な顧客にサービスを提供するために、店主は何らかの専門分野またはニッチな市場 (ピアノ、楽譜、打楽器) に焦点を当てるかもしれません。 楽器は、完全に購入することも、リースまたはレンタルすることもできます。 特定の商品または在庫のない商品は、ストアを通じて注文できます。
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guitar-ijiri-house · 5 months
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月刊ヤマハダブル𝕏 2023年11月号【Yamaha Guitar Japan&アコースティックXポストまとめ】 _ ギターいじリストのおうち
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hazukinakamura · 1 year
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🌿’23.05 Live Schedule!🌙
5/7sun @祖師ヶ谷大蔵Eclaircie
山田彩花/元太ユキ/中村葉月/La fraise
open 12:30- / start 13:00
来場 ¥2,500 + 1 drink
配信 ¥2,000
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flamingo-rex · 11 months
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2023.06.12
久々過ぎるEXTREMEの新譜
やはり、ヌーノの楽曲に対するギターアプローチは
好きだな。
センス良い。
個人的に、今回のアルバムは
ヌーノがEXTREMEの活動停止後、
ソロ活動に入った後の
弟をメンバーに入れたバンド名義
MOURNING WIDOWS時代に似てるね
アコースティック楽曲も良かったけど
何より気になったのは、機材のギター。
彼のギターは、Washburn製のシグネイチャーモデル
アコースティックギターも、
今回はシグネイチャーモデルを使用してるのだが
true temperamentフレットを採用したギターだったね
2年前までは、まだまだ各メーカーで扱ってなかった
このフレットだけど、めちゃんこ気になってて
普段からバージフェイトンチューニングで弾いてるけど
やっぱ、true temperamentの方が
精度は上な気がするからね
もっと普及して、各ギターに搭載されないかな?
そうすれば、ギターって楽器の、伝統的な問題が
解決される筈。
ジャンボボディーのアコギでtrue temperament
コア材でギター作りたいな〜(^^)
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socialwellfare · 11 months
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6月6日~7日
6日
いつも通りな穏やかな日々で、 ズームで先日の経済セミナーの感想を参加メンバーの何人かでシェアした。 私は自分で話していて、思ったが、言葉の奥に深い意味があり、しかし「言葉の定義」で言うとそれはとても表面的な解釈がされてしまう。 言葉の限界を感じたし、もっと言葉への感性を鋭くしなければ、もう到底私は私の言いたい言葉を言語化できない(本当に言いたいことに届かない)気がした。 「変わりたい」と口では言いつつ、強烈に変わりたくない。と思っている自分もいる。 やりたいことを100個書いてみよう、というので今回の話は終わった。
今日の奇跡リスト まだまだ深い何か深遠な世界を見た気がする。
7日
先日の話であった、100コやりたいことを書くということをしてみる。リクエストがあれば公開しようかな?
パソコンに保存していた英語録を書き出す。英語録は、言いたいけど、なんて言えばいいのか分からなかったフレーズをまとめたもの。
その後はマーズヴォルタの新作のアコースティック盤のリズムを叩いたり、ロドリーゴイガブリエーラの1stのリズムを叩いたり、YUIのシングルをアコースティックVer聞きたさに持っていたが、高音質のCDRに入れれば済む話ではないか、とトラックリストにまとめる。曲順はけっこう悩んだけど、わりといい感じでできたと思う。
合間で仕事したり、考えていることの答えに少し近づけたような気もして
そしてダンスのレッスンを受けて、サッカーのダブルタッチの練習をして、ギターでチューリップ練習して、今こうして日記を書いている、23:14分
どこまで教えるか問題について、色々と考えていたけど、福祉の世界に当てはめて考えると、答えを見つけてどんどん先に行く=必ずしも善とは限らないんじゃないか、というところで堂々巡りをしていた。相手のことだから、分からないことも当然あって、その中で悩んだり、葛藤したり、感情的になったり、そういうもの全部使って、解へと時間をかけて近づいていく。その答えの見えない中にとどまる力こそ、すごく必要なことだと思う。次から次に答えを出して進んでいくだけが、正解ではない気がして。でも、進み方の王道を考えるとその考え方は正しいと思う.たぶん、妄信するような、後ろをついて歩くような感じが、引っかかったのだと思う。着いていくかどうかも含めて、きっと私は自分で考えたいのだ。壁を作って、ワンクッションしてから、受け取りたいとか、そういうことなのかも。時々受け取ろうとしない人に関してちょっと理解が深まったというか。言語化は、知的な防衛で、精神が影響を受けやすいから守っている、ということでもあって。心の準備ができてなければガードするなんて、あるあるだし。防御が強い人は、ともすると、自責やこうでなければいけない、が強い人かもしれず、できることは、丁寧に扱ったり、受け取ったり、できてることを肯定したり、自尊心を大事にして、侵入しないように提案をしていく、ということ。
今日の奇跡リスト たった数十分のやりとりを深堀してここまで学びを得られることが、貴重。
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edenkai · 7 months
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Eden Kai - Dark Forest (V.2)
Double Acoustic Guitar
with Dennis Gathright ⁣
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the-earth-2016 · 1 year
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ギターを買った話
きり 2023/04/25
そのままの話です。
2週間前にギターを注文して、日曜日に取りに行ってきました。楽器の種類には全く詳しくなく、特にアコギのメーカーなんてヤマハとヤイリ(駅メロの歌詞にあるから)くらいしか知らなかった私ですが、ここ3ヶ月くらい楽器屋さんを回ったりネットで調べたり、最近会ったsessionの人達に意見を求めたりして、最終的にはネットで見つけたVINCENTというK.Yairiから独立した方がやっているブランドのギターを買いました。岐阜の工房で作られているギターであまり楽器屋さんには置いてないのだけど、たまたま4月の初めに横浜で展示会があって、実際に弾ける機会があって。しかも、一番弾きやすくて抱えやすく、音も良く、ピンと来たギターがこの4月に新発売のモデルで、最初の6本。運命を感じてしまった。うずくり加工がポイント。白いピックガードに一目惚れしてしまったのよ。(実物は柔らかいベージュのような色でした、それもまたよき)
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畳の部屋にて。
ご存知の通りギターは全く弾けないので、父の古いエレキで3ヶ月ほど少しずつ練習をしていました。そもそもなぜギターを始めようと思ったのかというと、ある日の帰り道、バスの中で音楽を聴いていて、ふと「ギターが弾けたらなあ」と思った私。普段ならタラレバで終わるところ、この時だけは頭の中で「弾けるんじゃない?」という答えが返ってきたのです。
3年くらい前からウクレレを弾いているのですが、その時は「コードを押さえるなんて絶対無理だけど、弦がベースと同じ4本ならなんとかなるんじゃないか」という考えで始めました。これが良かったのか、4本の弦でコードを押さえる動きが蓄積されて、初めてエレキでコードを押さえてみたら「意外といけそうな気がする」という感じで。もちろんちゃんと押さえられないから綺麗な音は出ないし、Fとかのバレーコードは無理だったけれど、ギターとウクレレで「指の押さえ方」は同じということに気づいたのでした。つまり、弦の数は増えるけれど、指の数は親指を除いて4本しか無いのは一緒なので、主なコードの手の形は同じ。なんとかなる、そんな予感がしました。
私はギターの音が好きで、ずっと誰かに隣でアルペジオを弾いていて欲しいとか意味のわからないことを考えたりしたこともありましたが(笑)軽音部に四年もいたのに、なぜか弾いてみようと思ったことは無くて。ウクレレは軽くて音も小さくて、家で弾くにも持ち運ぶにも最高の楽器だけど、やや物足りなさを感じることが増えてきたこの頃。最近、aztec cameraのHigh Land,Hard Rainを聴いてアコースティックのギターポップにハマったのもあり、やっと「自分で弾けば良いんじゃん」と気づいたのが今というわけですね。初心者にしてはお高めの楽器を買ってしまった気恥ずかしさと、25歳から始めてどこまで弾けるようになるのか分からない不安もあるけれど、工房の方に「このギターは50年弾けますから」と言われたので、50年かけてゆっくりと弾けるようになっていければ良いかなと思っています。今は自分の手でアコギの音が鳴らせるのが嬉しくてたまらないよ〜!色んな弾き方が出来るようになれば良いなあ。
有難いことに私の周りにはギター経験者の先輩がたくさんいるので、色々教えて下さい。お願いします。あ、もちろんベースもバリバリ弾いていきます!
人生、先は長し。
追記:ギターを家にお迎えした日から50年後の2073年4月23日、スピッツの「僕のギター」を弾き語ることを今決めました。その時は満を持して「長い月日を一緒に〜」って歌います。
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atsushinagira · 2 years
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本日満員御礼の平野くんとのツーマン@たらまガレージにお越し頂いた皆様、おじいはじめスタッフの皆様、助っ人キンドーさんもありがとうございました〜!! 初めてやったけどなんだか懐かしいお店で、すぐに馴染んじゃいましたww それも全部おじいの手作りやからなんかなw 最高の天気の下、久しぶりに平野くんの歌も聴けたし、キンドーさんに誕生祝いで奢ってもらったオリオンビールは抜群に美味かったし、キャベッジのオサムちゃんも遊びに来てくれてレアなツーショット撮れたし、全部最高やったー!! おじい、また帰ってくるからねー!! #live #ライブ #満員 #満員御礼 #フルハウス #fullhouse #所沢 #たらまガレージ #平野良昌 #キンドー #前田治 #キャベッジアンドバードック #cabbageandburdock #guitar #ギター #acoustic #アコースティック #ピアニカ #鍵盤ハーモニカ #セッション #session https://www.instagram.com/p/CeJCA33Jk6s/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yamabra-extra · 1 year
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SIV JAKOBSEN / Gardening
Siv Jakobsen (シーヴ・ヤコブセン)は、ノルウェーのシンガー・ソングライター。本作は彼女のニュー・アルバムです。
タイトルの通り彼女はオスロの自宅で庭いじりをするのが日課なのだそうです。本作はそれと同じやり方で、自身の手で丹念に創り上げられたナチュラルな音像の秀作と言えます。
少し遠くから聞こえてくるような、そしてボソボソと語るような透明で抑制的な歌声は、アコースティック・ギターを中心にした陽だまりのような、森を駆け抜ける風のようなサウンドと、柔らかなコーラスと共に優しさと神秘性を備えています。
北欧らしいイノセントで澄んだ空気感の中、静謐な物語を紡いでいるような、この上なく美しい作品です。このところ女性シンガー・ソングライターの、それもいろいろな国の素晴らしい作品が目立ちますね。
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2015mai24 · 1 year
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Axis’ Gear|ミヤ(MUCC) 配信ライヴ用にシステムを再構築!
MUCCの無観客配信ライヴ<~Fight against COVID-19 #3~『惡-THE BROKEN RESUSCITATION』>が、去る2020年9月20日に開催された。最初のリモート・ライヴも含めると今回で3回目となるオンラインでのライヴだが、サウンド・エンジニアも務めるギタリストのミヤは配信での音質にも一切妥協なし。これまで2回行なったライヴで改善点を洗い出し、配信用のシステムとしてさまざまな機材を再構築したそう。今回は取材班も新型コロナ・ウイルス対策を万全に特別に現地へ潜入、ライヴ機材を撮影させてもらった。
文=編集部 写真=星野俊(機材)、Susie(ライヴ)
今回の無観客配信ライヴ<~Fight against COVID-19 #3~『惡-THE BROKEN RESUSCITATION』>では、多くのギターが登場した。気になるサウンド・システムの前に、まずはミヤの使用ギターから見ていこう。
Guitars
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Yamaha Revstar RSP20CR ルックスに惹かれて購入したそうだが、サウンド面も気に入り最新アルバム『惡』のレコーディングでも活躍したヤマハのRevstar RSP20CR。現在は6弦ギターのメインとして使っているが、今回はセットリストの内容的に登場する場面はなく、メイブリー・ギターズTLタイプのバックアップとして用意されていた。改造点はなく、オリジナルの状態で使用している。
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dragonfly Border Custom 666
ドロップCチューニング用のギターとして用意しており、今回はアンコールで演奏した「ハイデ」、「TONIGHT」で使用された。本器はミヤが初めて入手したドラゴンフライ製ギターのうちの1本で、ダークで激しい音が特徴とのこと。続くトランス・ダーク・グリーンとはコントロールが異なり、こちらは一般的なボリューム&トーン、3ウェイ・ピックアップ・セレクター。
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dragonfly Border Custom 666
ウォルナット・カラーのBorder Custom 666のサブとして用意された、トランス・ダーク・グリーンの同型モデル。コントロールがボリュームとハイ/ロー・パス・フィルターで、ふたつのミニ・スイッチは各ピックアップのコイルタップ用。ボディの意匠は友人のペインターによるもので、背面には近年のお気に入りブランド=アースクエイカーデバイセスのステッカーが貼られている。
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Fender American Acoustasonic Telecaster
アコースティック・サウンドが必要な「月の夜」、「月の砂丘」で登場したフェンダーのAmerican Acoustasonic Telecaster。通常はポジション5の“コア・アコースティック”で使用し、「月の夜」のソロではポジション1のエレクトリック・サウンドを選択して演奏していた。ソロ中にはチョーキングする場面もあったが、弦はアコースティック用のブロンズ弦を張っている。
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Fernandes TE-85
ミヤが高校生の頃に入手したフェルナンデスのTE-85。インディーズ時代から弾き倒してきた本器は、“ほぼビンテージのボディ”ということで、搭載されているEMGピックアップとの相性がどんどん良くなってきているそう。枯れたきらびやかなビンテージ・サウンドを最大限生かすよう、クリーン・サウンドが印象的な「流星」で使用された。本人曰く“手放せない1本”とのこと。
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Hapas Guitars SLUDGE 727
近年ミヤがお気に入りのドイツ製ブランド=ハパス・ギターズ。本器は今回のライヴでメインとして活躍した1本で、2020年7月頃に入手した個体だ。TLシェイプで7弦のエクストラ・ロング・スケールは初代ハパス・ギターズと同様だが、リア一発仕様で音も硬質かつモダンな印象とのこと。今回はドロップGチューニング用として用意された。「惡-JUSTICE-」、「CRACK」、「World’s End」などで登場。
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Hapas Guitars SLUDGE 727 Custom Shop Limited
Instagramでひと目惚れ、直���連絡すると“日本ではまだ売ったことないけど、送れるよ”と言われ購入したハパス・ギターズのSLUDGE 727。実際に弾いてみるとサウンドもミヤ自身とマッチし、メイン器となった。メイプル指板で“サンバースト・モデルよりクリーンな音”とのこと。ちなみに、前出のサンバーストが3本目のハパス・ギターズ・モデルで、2本目はサンバーストの6弦仕様をオーダーしたそう。
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Mayones Regius 7
ポーランドを拠点に展開しているメイワンズのRegius 7。ミヤ曰く“ハパス・ギターズとは真逆で、すごくバランスが良い”とのことで、高音域から低音域まで分離感も良くきれいに出力されると語っていた。音も“ゴツゴツしすぎていない”ため明るめの曲で使用するそうで、今回は「My World」で登場した。ボリューム・ノブがはずされているのは、弾いている時に右手が当たってしまうため。
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dragonfly EXL-7st
ミヤがdragonflyと共同開発したEXL-7st。2016年頃まで7弦のメインとして活躍していた本器だが、今回はハパス・ギターズのバックアップとして用意され、登場はなし。ボディはフレイム・メイプル・トップのホンジュラス・マホガニー・バック、ネックがメイプルで指板がローズウッドという材構成。メイワンズRegius 7と同様、ボリューム・ノブがはずされている。
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MAYBURY Guitars Recycled RAM T-TYPE
イギリスのメイブリー・ギターズが手がけた、スチーム・パンクな見た目のTLタイプ。古材や廃材を活用した“アップスケーラー・ギターズ”というシリーズをラインナップしており、本器もそのひとつだ。ミヤはInstagramで見かけてデザインが気に入り、怖いもの見たさで注文したそう。古材を使っているからか、“めちゃくちゃビンテージの音がするんです”と本人も語っていた。
続いて、配信ライヴ用にアップデートされたというサウンド・システム周りへ。
PEDALBOARD SECTION
各セクションの内容は下にて詳述するとして、まずはボードの全体像をご紹介しよう。
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クリスタル・ピアノが設置されたサブ・ステージ用のボード。
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こちらがメイン・ステージ用のボード。左側のボードAを主軸に、右側のボードBを飛び道具的な用途でプラスしている。
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テック操作用の拡張ボード。
ボードA(メイン・ステージ用①)
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A1ーFREE THE TONE/JB-82S(ジャンクション・ボックス) A2ーFREE THE TONE/ARC-4(プログラマブル・スイッチャー) A3ーFREE THE TONE/EFS-3(EXスイッチ) A4ーJHS Pedals/Muffuletta(ディストーション/ファズ) A5ーJHS Pedals/Colour Box(コンソール・シミュレーター) A6ーMORLEY/Bad Horsie Liberty Wah(ワウ・ペダル) A7ーJ.Rockett Audio Designs/ARCHER(オーバードライブ) A8ーFREE THE TONE RM-1S(リング・モジュレーター) A9ーBOSS/DM-3(アナログ・ディレイ) A10ーBOSS/PS-3(ピッチシフター/ディレイ) A11ーJHS Pedals/Little Black Buffer(バッファー) A12ーEarthQuaker Devices/Disaster Transport SR(MODディレイ/リバーブ) A13ーBOSS/CE-1(コーラス) A14ーCooper FX/Generation Loss(Lo-Fiフィルター) A15ーMXR/M234 Analog Chorus(コーラス) A16ーGamechanger Audio/PLASMA COIL(ファズ) A17ーFREE THE TONE/PA-10G(プログラマブルEQ) A18ーSonic Research/ST-200(チューナー) A19ーFREE THE TONE/PHA-1(フェイズ・インバーター) A20ーFREE THE TONE/MB-5(MIDIスルー・ボックス)
ギタ���からの信号はジャンクション・ボックスA1を経由してスイッチャーA2へ。スイッチャーA2はEXスイッチA3でコントロールを増設し、各種ループをコントロールしている。まずファズ系を管理するセパレート・ループ8に入り、A4、A5を制御。ループ1にはワウA6、ソロ用のループ2はA7〜A8、ループ4がA9〜A12を経たのちボードBへ続く。ループ5はコーラス用でA13〜A15、ループ6がA16からボードBへ。ループ7にはプログラマブル・イコライザーA17で、必要な際にインサートする。ループ3はボードCのARC-53M(C1)へ。
ボードB(メイン・ステージ用②)
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B1ーFREE THE TONE/JB-82S(ジャンクション・ボックス) B2ーBOSS/TE-2(エコー) B3ーBOSS/DM-2w(アナログ・ディレイ) B4ーDEMEDASH/T-120(MODエコー) B5ーEarthQuaker Devices/Afterneath(ディレイ/リバーブ) B6ーEarthQuaker Devices/Ghost Echo(ゴースト・エコー) B7ーGamechanger Audio/PLUS PEDAL(サステイン・ペダル) B8ーAnasounds/AGES(トレモロ) B9ーEarthQuaker Devices/Aqueduct(ビブラート) B10ーBOSS/PS-5(ピッチシフター) B11ーAnasounds/Spinner(EXペダル) B12ーJHS Pedals/Stutter Switch(ミュート・スイッチ) B13ーShin’s Music/Perfect Volume(ボリューム・ペダル)
こちらのボードBは、ボードAのスイッチャーA3のループ4とループ6につながっている。ループ4がA9〜A12からジャンクション・ボックスを経由してボードBのB2〜B7という順につながっている。ループ6は、ボードAのA16からジャンクション・ボックスを経由してB8〜B10と順に接続。B11はトレモロB8のEXPペダルで、演奏中にプロペラを蹴っ飛ばすと、回転速度に応じてトレモロのスピードを変えられる。残念ながら今回のライヴ映像には収録されていないようだ。B12はスイッチャーA3の前段に配置されたミュート・スイッチで演奏中の休みパートの際に踏む。
ボードC(バックステージ側)
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C1ーFREE THE TONE/ARC-53M(プログラマブル・スイッチャー) C2ーVoigt-Kampff/Big Muff Mod(ファズ) C3ーEarthQuaker Devices/Sunn O))) Life Pedal(オクターブ・ディストーション) C4ーJ.Rockett Audio Designs/ARCHER Ikon(オーバードライブ) C5ーEarthQuaker Devices/Plumes(オーバードライブ) C6ーAnasounds/UTOPIA(アナログ・ディレイ) C7ーLeqtique/ProVoost(ブースター) C8ーGFI System/Specular Tempus(ディレイ/リバーブ) C9ーapi/TranZformer GT(プリアンプ/コンプレッサー/EQ) C10ーFREE THE TONE/ARC-4(プログラマブル・スイッチャー) C11ーFREE THE TONE/EFS-3(EXスイッチ) C12ーOne Control/Minimal Series AB BOX(ABボックス) C13ーSonic Research/ST-200(チューナー) C14ーKORG/Pitchblack Custom(チューナー) C15ーBOSS/FS-5L(EXスイッチ)
メイン・ボードAのスイッチャーA2のループ3にこのボードがつながっており、中央のC1を始点に各ペダルが制御されている。ファズ系としてC2〜C4、メインのクランチとしてC5、ディレイとリバーブとしてC6〜C8を用意。C9はラインの音に味付けをするために、すべての前段に入っている。スイッチャーC10はスイッチャーA2のスレイブで、テックが操作する。C2はイギリスのヴォイト-カンプフによるビッグマフ・モディファイで、見た目を気に入り購入。Bass、Trebleコントロールが追加されているほか、歪みのキャラクター調整、筐体ジャック側にある“メーターの針の振れ具合”を調整するツマミなど、ユニークな仕様だ。ABボックスC12はテックがチューニングする時に使用する。
ボードD(サブ・ステージ用)
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D1ーShin’s Music/Perfect Volume Hybrid(ボリューム・ペダル) D2ーFREE THE TONE/JB-21(ジャンクション・ボックス) D3ーFREE THE TONE/ARC-53M(プログラマブル・スイッチャー) D4ーAnasounds/SAVAGE(オーバードライブ) D5ーEarthQuaker Devices/Disaster Transport(MODディレイ) D6ーBOSS/DM-3(アナログ・ディレイ) D7ーJHS Pedals/The VCR(ボリューム/コーラス/リバーブ) D8ーJHS Pedals/The VCR(ボリューム/コーラス/リバーブ) D9ーBOSS/TU-3s(チューナー)
クリスタル・ピアノが設置されているサブ・ステージ用のボードで、フェンダーのAmerican Acoustasonic StratocasterとフェルナンデスTE-85をつないで使われていた。接続順はまずボリューム・ペダルD1に入り、ジャンクション・ボックスD2を経由してスイッチャーD3、各ペダルをループさせたのち、D2を経由してKemperへ出力される。D3のループは、D4〜D8の順番どおり。D7&8のThe VCRは用途違いで使用しており、D7はコーラス用、D8はクリーン・ブースター&リバーブとしてかけている。このボードではディレイやコーラスがおもに使われ、歪みは基本的にKemper側で設定しているそうだ。Acoustasonic StratocasterもKemperをDI的に使用しており、今回は“このアプローチがすごく良かっ��”と語っていた。
AMPLIFIER SECTION
続いてアンプ・セクションとして、ラック・エフェクトも含めて見ていこう。全体はメイン・ステージ用とそのバックアップ、そしてサブ・ステージ用という構成だ。メイン・ステージ側をA、サブ・ステージ側をBとして、まずはAを紹介する。
アンプ・セクションA
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A1ーKEMPER/Profiler Rack(プロファイリング・アンプ・シミュレーター) A2ーBOSS/SE-70(マルチ・エフェクター) A3ーBOSS/SE-70(マルチ・エフェクター) A4ーDrawmer Electronics/DS201(ノイズ・ゲート) A5ーNEVE/3415X(マイク・プリアンプ) A6ーFURMAN/PL-PLUS DMC(パワー・コンディショナー) A7ーFREE THE TONE/ARC-53M(プログラマブル・スイッチャー) A8ーBOSS/OC-3(オクターバー) A9ーBOSS/PS-3(ピッチシフター/ディレイ) A10ーKEMPER/Profiler Rack(プロファイリング・アンプ・シミュレーター) A11ーBOSS/SE-70(マルチ・エフェクター) A12ーWarm Audio/WA273(ステレオ・マイク・プリアンプ) A13ーFURMAN/PL-PLUS DMC(パワー・コンディショナー)
以上がメイン・ステージ用のアンプ・セクションA。3枚目の写真に映るケンパーがバックアップ用で、写真1枚目のケンパーとほぼ構成を同様にセットアップしている。ポイントはA5やA12などのプリアンプで、このあたりが“ライヴならではの空気感”を演出する要素だそう。A7はアンプのセンド/リターンにつながれ、マルチ・エフェクターA2、ペダルA7〜8をループさせてプログラムしている。
アンプ・セクションB
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B1ーKEMPER/Profiler Head(プロファイリング・アンプ・シミュレーター) B2ーBOSS/SE-70(マルチ・エフェクター) B3ーWAVERIDER/WR-81(マイク・プリアンプ) B4ーNEVE/1066(マイク・プリアンプ) B5ーNEVE/1066(マイク・プリアンプ)
こちらがサブ・ステージ用のアンプ・セクションB。フェンダーのAcoustasonic Telecasterを使用する時はケンパーをDI的に使用するため、B3〜B5といったマイク・プリアンプによる“演出”が重要になってくる。
2020-11-22
quelle: guitarmagazine.jp
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