Tumgik
#ウッドプレート
catdoll007 · 7 months
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トールペイント楽しそう🎨🖌️
プレートどこかで探さなくっちゃ😝🌳
やっぱり芸術アートが好き😋💕
🖼️
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interior1interior2 · 2 years
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トレイ 木々の歴史を感じる年輪を生かしたアカシア材のウッドプレート: 大人のお洒落情報 0107 インテリア雑貨カタログ
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mofmofmofmof · 1 year
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                 Happy Birthday ⁡ ⁡ お陰様で、staff杉本と共に1つ        年を重ねました。(明日)        皆様に感謝申し上げます。     これからもよろしくお願いいたします。 ⁡      @bion.kiyomi さんフルーツタルト        門司港Arbreさんのグラス      @on_rhines さんのウッドプレート ⁡        楽しい一夜となりました。 ⁡ …………………………………………          「 2023 mofmofカレンダー 」     ショップ、オンラインストアでお買い物の       お客様へ先着プレゼント中です。 ⁡ ................... ⁡ 🗒毎週水、日曜日 定休日を頂きます。 カレンダーをご覧ください。 ⁡ Instagramやブログ、 商品のお問い合わせや 通販販売について承ります。 お電話やInstagramのDMへご連絡下さい。 お返事遅れてしまう事もございますが お気軽にお声掛ください。 ⁡ #happybirthday #2023mofmofカレンダー #mofmofonlinestore #mofmofmofmof.com #tomiyoshiworks #Special thanks to asami #いつもありがとうございます #𝟣𝟣月𝟥日𝟣8周年目を迎えました。 #皆様ありがとうございます #mofmof #モフモフ #fashion #kidsfashion #accessory #antique #vintage#new #fukuoka #kitakyushu #kokura #uomachi #福岡 #北九州 #小倉 #魚町 #セレクトショップ (mofmof clothes&accessories) https://www.instagram.com/p/CpG4MGgvOd8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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usickyou · 2 years
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ニーナ
(ニーナちゃん①)
 はじめて出会った日と同じようにニーナちゃんは「朝ですよ! おきて、おきてくだせー!」と私のおなかに飛び乗った。「うう」と私はだらしなくうめいて、それからスマートフォンを見る。時間を確かめる。彼女はいつもアラームの五分前、計ったように私を起こしてくれる。こういう荒っぽい方法を取ることも多くて、それはちょっとだけ、最近の悩みの種だった。  アラームを止めたり予定を思い出しながら目を覚ましているうちに、「美優おねーさん」と彼女は私を呼んだ。「美優おねーさん、朝ごはんはどうしやがりますか?」と、うすく濡れた土の色をした瞳はかがやいた。  それは命をはぐくむ色だ。私はその目で見つめられると、いつも背中がまっすぐになっていくのを感じた。 「どうしようかしら」とつぶやいて、私はベッドを離れる。カーディガンをはおると、リビングの扉を開く。そこには淡くくすんだ五月の朝日が降っていて、少しだけ先の未来を、ソファやダイニングテーブルを優しく温めた。  この家が好きだった。好きになった。彼女と出会ってやっと、私はこの家に規則正しく降る朝日のことを知った。もっとも、それは彼女と出会う前には存在していなかったようにさえ思える。 「ニーナちゃんは、なにが食べたい?」と私は言う。 「たまごやきです!」と彼女は答える。はきはきと大きな声で、嬉しそうに。 「待っていてね」と私は言う。  キッチンのフックにはエッグパンがひっかけてあって、それを手に取るとき私はいつも途方もない喜びにおそわれる。目の前はくらくらとして、息がうまくできなくなる。その感覚はやがておさまるけれど、なくならず、私の中に溶け残った。定着した。少しずつ、心にあった白が色づいていくのを感じた。  隣では、彼女がお野菜をちぎっている。大人のために作られたキッチンで、背を伸ばして、ガラスのボウルの冷たい水にあおい葉っぱを浸している。  私は、夜の残りのスープを温めはじめると、バターロールをオーブンにかけた。それから、玉子を三つ割ってとかすと、お砂糖をいれてまた混ぜた。エッグパンにバターを溶かして、充分に温まったのを確かめると玉子を半分流し入れた。すると、気泡を潰したり玉子を折ったりするので手元が忙しくなる。「ニーナちゃん、サラダの盛りつけもお願いできる?」と言うと、彼女は嬉しそうに「はい!」と言う。もう半分を流し入れると、半熟のところができないように、焦がしてしまわないように、丁寧に焼いた。お皿の上にペーパータオルでくるんで、粗熱を冷ます間にスープやバターロールを盛りつける。彼女が次々テーブルまで運んでくれるから、私はホットミルクをレンジで温めた。「熱いから、気をつけて」と手渡すと、「平気でごぜーますよ」と彼女はスヌーピーのマグを誇らしげに受け取った。  ダイニングテーブルで、私たちは隣どうし並んで座る。食卓はもうはじまりを待っていて、私は、もったいぶるみたいにウッドプレートのたまごやきに包丁を入れる。黄金と真珠を溶かし合わせたみたいな断面に彼女が感嘆の声と拍手をくれてから、やっと「いただきます」と声を揃えた。待ちきれなかったみたいに彼女はたまごやきにお箸を伸ばして、ひと切れをほおばる。小さなお口はいっぱいになって、彼女はおなかの底からの喜びの声をあげる。足をばたばたさせたり私の手を取ったり、世界中の宝石ぜんぶをぎゅっと凝縮しような瞳で、私を見つめたりする。 「飲み込んでから、ね」と言いながら、私はもうお行儀とかそんなことはどうでもよくなっていて、彼女の真似をしてたまごやきを口に放り込む。  すごく、甘かった。これまで生きてきた中でいちばん甘くて、おいしくて、幸せで、私は飲み込むと「ありがとう」と思わずこぼした。おかしなことに。 「こちらこそ、ありがとうごぜーます!」と彼女は言った。ふた切れめをお皿に置いて、「美優おねーさんのたまごやきが、ニーナはいちばん大好きです」と笑った。  彼女のくちびるの端にはちっちゃなかけらがついていて、私はそれを指でぬぐうと「でもね、どれもバランスよく食べなきゃだめよ」と言った。彼女は「えへへ」とはにかむと半分のたまごやきを食べて、サラダやスープに手をつけはじめる。  たっぷり時間をかけて、ごはんや瞬間のひとかけらひとかけらを味わい尽くして、「ごちそうさまでした」とふたりで声を重ねた。それから私は、盛りつけたときと同じ、全て残ったままの彼女のためのものだった料理にラップをかけたりお弁当箱に移したりした。  本当に、ゆっくりと時間をかけたのであとは急いで、洗い物や身支度を済ませる。遅れはしないだろうけど、タクシーを使った方がいいかもしれない。そんなふうに思いながらパンプスを履くと、彼女が私を呼ぶ。玄関には段差があって、私たちの目線は同じくらいの高さになる。  私は「行ってきます」と言って、彼女の頬にキスをする。彼女はぎゅっと目を細めて、私にキスのお返しをすると「気をつけて行ってきてくだせー」と大きく手を振る。私は手を振り返しながら扉を閉じる。その瞬間あたりはふっと静かになる。廊下の真っ白な明かりが、私の影だけを色濃く落としている。  このときを待っていたように、スマートフォンが震えた。 『おはようございます。今日は夏日になるみたいなので、おひさまーにやられないようにがんばりましょう』  楓さんからのトークは続いた。 『お弁当、はりきって作っちゃいました。楽しみです』  私はしばらく画面を眺めた。そのうちにエレベーターを呼んで、返事を悩んだ。マンションを出てからもしばらくそうして、タクシーに乗るとやっと、とりとめのない返事をすることができた。  私はきっと、恋をしていた。はっきりとしない、惹かれ方さえもわからない不確かな恋を、彼女に。
(楓さん①)
 年始頃の共演をきっかけに、一緒の仕事が増えた。多くは撮影、ラジオのマンスリーゲストや一度だけの旅番組。並んだときの画や穏やかな会話のリズムがいいと言われて、実際、仕事の評判も良いと聞いた。楓さんはまっすぐ喜んでくれて、二人で食事をしたり外でお酒を飲んだりする機会も増えていった。私も嬉しくて、笑っている時間が増えた。日々が明るい色に染まっていくのを感じた。 「今日は控えめですね」と言って、彼女は小さく笑う。その表情は五月の木陰にある清い日射しを伴って、夏日だなんてすぐに忘れさせた。「でも、足りますか?」 「実は時間がなくて、ほとんど残りものなんです」私は苦笑いをしてみせると、鞄から百円のミニクロワッサンを取り出してもっともらしくつけ加えた。「それにこれ、マイブームで」  彼女は頷いて「それは、ほっとしました」と言った。  二人でする、とりとめのないやり取りが好きだった。お弁当箱の中を見比べたり、公園をはしゃぎ回る子どもを目で追ったり、そういうこと。私はいつも、そんなとき空間が明確な形を失っていくように感じた。私たちを取り囲むものごとの一つひとつがゆっくりと混じり合い、この世界が、近い場所から次々塗り変わっていく。元あったものは同じようにありながら、まるで違う意味を持つ。それは目覚めの予感に満ちていて、雪融けの地平をのぞむ瞬間によく似ていた。 「提案があるんです」と彼女は私の目を覗く。その目が見れないとか胸が苦しくなるとかそんなことはなくて、私はその視線に触れると、優しくなりたいといつも思った。「たまごやきを、いただけませんか。もちろんただとは言いません、私からはこちらのマスカットを」 「釣り合いませんよ」と私は少し笑って、お弁当箱を差し出す。彼女が欲しがってくれたなら、たぶん、私にはなんだって惜しくないような気がした。「どうぞ、お好きなだけ」 「では遠慮なく。それと、どうぞ」楓さんはたまごやきの最後の一つを箸で取って、空いたところにマスカットを何個か転がした。ちょうど木もれびを反射すると、それは宝物みたいにかがやいて見えた。「私、美優さんのたまごやきが好きなんです。これ、言いましたっけ?」 「甘いのがお好きなんですよね」 「そう、そうなんです。私の母が作るといつもひき肉とか青菜が入っていて、なんて言うんでしょう、なんだか大げさで」 「おいしそうですけど」 「おいしいんです。でも……残念、うまく言葉にできないみたい」 「思いついたら教えてくださいね」  私がそう言うと、楓さんはどこかぼんやりとした表情を見せた。なにかおかしなことを、と私が慌てるとすぐに笑って、とても楽しげに「覚えておきます」と言った。  それからたまごやきを口にして、もう一度「覚えておきますね」と笑った。
(ニーナちゃん②)
 六月に入るとすぐに雨の日が続くようになった。元より休みの日に好んで外出する性格ではないので、食べ物の管理が手間だとか洋服を選ぶときに悩まされるとかの些細なことが気になるくらいで、あとはおおむねこの季節が好きだった。静かに漂う倦怠の空気や彩度をうしなう景色に時おり咲く黄色い傘、何より、雨音。その優しい音を聞いていると、私はいつも許されるような心地がした。  許されるか、許されないか。それが私の人生を形作ったように思う。  今は、少し違うけれど。 「美優おねーさん見てくだせー、こっちです!」とニーナちゃんが呼んだ。テレビを眺めながら、きらきらとその目がかがやいている。私は早採れのスイカを切り分けていたので「ちょっとだけ、待っててね」とキッチンから声をかける。ちゃんと言われた通り彼女はちょっとだけ待って「早くはやく!」と言った。  半分のスイカを切り終えるまで、もう一度そんなやり取りをくり返した。  テレビには遊園地の光景が映っていて、今はちょうどレポーターの女性がジェットコースターに乗り込むところだった。映像はヘッドカメラに切り替わり、いくつかのギネス記録を更新したという回転数とか最高速度を画面越しにまざまざ見せつける。私は何度か視線をそらしたし、そのたび彼女が膨らませる期待を目にした。  放心状態になったレポーターが何かのクイズに答えているところを眺めながら、「乗りたいの?」と私は訊く。にこにこと笑いながら、彼女は大きく頷いて「乗りてーです!」と答えた。 「じゃあ、一緒に行きましょうか」 「いっしょに! ですか?」 「ええ。関西だから、そうね……連休のときに泊まりがけで行くとか、ジェットコースターだけなら近くでも乗れるから……」 「美優おねーさん!」と、彼女がとつぜん飛びついてくる。手にしたスイカがちょっとこぼれて、頬を濡らした。私は少し慌ててティッシュで拭うのに、彼女はくすぐったそうにして、「約束ですよ」と目をぎゅっと細めた。 「約束、ね」と私はくり返して、小指を差し出す。結ばれてもしばらく、彼女は膝の上を離れなかった。  けれど世の中は、時として残酷な表情を見せる。テレビに表示された『12才、140cm以上から』というテロップは、いとも簡単に私たちの間に芽生えたささやかな夢を摘み取ってしまう。  彼女は、理解したみたいだった。それでジェットコースターには乗れないとわかると、ひどく寂しそうに笑った。私は、そんな表情は見せてほしくないと思う。ニーナちゃんには、物わかりがいいみたいに笑ってほしくないと、そう。  メリーゴーラウンドが回っている。やわらかに、真新しい白い馬やハートの馬車はくるくると音楽に合わせて。  膝の上に、彼女の呼吸を感じる。温かくて、ちょっと重たい。さらさらの髪はなんの抵抗もなく私の指のあいだをすり抜けていく。  私は「もう少し、大きくなったらね」と言って、頬をくすぐる。親指のおなかで、そっと。
(楓さん②)
 日付をまたいでしばらくした頃に意識を取り戻すと、目の前に楓さんの寝顔があった。はじかれるように飛び起きて、足のしびれに悲鳴をあげそうになる。起こした方がいいのかまだわからなかったので、声をあげずにしばらく耐えた。  彼女はソファで眠っていた。うつらうつらとかではなく、深く。私がさっきまで伏していたテーブルにはお酒の瓶や空いたグラス、乾きかけたクリームチーズなんかがあって、だいたいはそれでわかる。  素敵な一日だった。楽しいこと、嬉しいできごとばかりが続いて、私たちは時間も忘れてはしゃいだ。いつものお店から二軒目、高架橋の上から乗り過ごした電車を眺めるとタクシーに乗って、ごく自然に宅飲みをすることが決まった。  楓さんと、ふたりでする、初めての。  私は、彼女の眠る姿をじっと眺める。私より高くて、華奢で、繊細なかたちをした体を窮屈そうにまるめている。胸には水色のクッションを抱いていて、生きているなんて信じられなくなるくらい静かだった。  きれいだった。  紅色の頬はもう、メイクなのかお酒のせいなのかわからない。けれど目のきわ、一日の仕事をすっかり終えたマスカラがうっすらほころんで、いつもより彼女をつややかに映す。あんなふうに、子どもみたいに声をあげて笑っていたのに、と私は思う。あまり不思議で、見せてくれたたくさんの表情を彼女の寝顔にしばらく重ねた。  それから膝で、少しだけ彼女に近づいた。  私は、酔っていると思う。  メイクを落としたりシャワーを浴びたり、ちゃんと明日のための準備をしないといけない。もう大人なのだから、それこそ子どもみたいにこのまま眠るなんてそんなの、と。 「楓おねーさんが好きでいやがりますか?」ニーナちゃんが突然言った。私が答えられずにいると、「ニーナは、美優おねーさんが大好きですよ」と言って、背中から抱きしめてくれた。  優しく、羽根みたいに。  私はしばらくそうして、立ち上がる。しっかりメイクを落とすとシャワーを浴びて、テーブルやキッチンを片づけた。  そういう支度を全部済ませて、楓さんを起こす。それからふたり、別々に眠るまで二時間くらいかかった。
(ニーナちゃん③)
 ニーナちゃんの髪は、とても柔らかい。細くてつやがあって、トリートメントを指でなじませるとき私はいつも、こんなふうになめらかな日々が続けばいいと思う。思わず手を止めていることもしばしばあって、「どうしやがりましたか?」と彼女は振り返って愛らしく首をかしげる。私は小さく笑って、「じっとしてなきゃだめよ」とたしなめるみたいに言う。  彼女は「はあい」と答えて、足をぱたぱたさせた。  髪や体をしっかり洗うと、私たちはバスタブに体を沈める。ぬるめのお湯に、ちゃんと肩まで。そこでも私の腿の上が彼女の定位置で、私たちはだいたいの時間をくっついて過ごした。さすがにあひるさんを浮かべるような歳ではないけれど、手遊びや歌、それから他愛のないおしゃべりが絶えず満ちていて、バスルームは私たちの天国だった。  いつも、ここはそういう場所だった。  天井も壁も床も、照明も、乳白色のお湯や彼女の歌声も、天国には白い光を放つものばかりがあって、だから、違う色が混じるとすぐにわかる。今はそれが私で、少しだけ温度を熱くしすぎたかもしれない、そんなことを思いながら彼女を抱きしめた。彼女はびっくりして笑って、それから迷うみたいに私を呼んだ。  彼女の体は、小さい。こうして抱きしめるとすっぽり胸のうちにおさまって、出会ってからずっと眠るときはそうした。私はまるで、たましいの奥まで包まれるように深く眠ることができたし、朝になるとその日いちにちの舞台を踊りきる元気をおなかの奥底に感じた。出かけるときは「いってらっしゃい」と、帰ったら「おかえりなさい」と必ず言ってくれた。どこか透明だった部屋に、少しずつ日の光や月明かりが射し込んだ。  今、私を呼ぶ声が聞こえている。ふしぎそうに、どうしやがりましたか、と私に訊ねている。  ゆっくりと、抱きしめた腕をほどくと彼女が振り返った。「美優おねーさん」ともう一度、お日さまみたいにまぶしい声で、私を呼んでくれた。  私は、彼女の頬をくすぐる。そうして、「今日、好きな人とキスをしたの」と告白をする。
(ニーナちゃん④)
「おさんぽしてーですよ」とニーナちゃんが提案をした。私も、長湯で温まりすぎた体を冷ましたかった。  外は涼しくて、心地良かった。互いの足音がはっきり聞こえるくらい静かで、それでも、どことなく湿った空気は夏を感じさせた。  迷いなく先を行く背中に「どこまで行くの?」と訊ねてみた。彼女は振り向くと笑って「わかんねーです!」と答える。それで私は、そうだ、これはお散歩だったんだと思い出す。  でも、だったら、ひとりでなんて行かないで。  少しかけ足になって彼女の手をとると、それからはふたり並んで歩いた。  私たちは明るい道を選んだ。街灯が多くて、立ち並ぶ家々から生活の明かりがこぼれる、そういう道。だけどこの街は私が知っているよりずっと狭く、すぐに大通りへたどり着いてしまう。誰もがこぞって家路をたどるような時間ではないけれど、そこには絶えず人の気配があって、広い道に途切れることない車列が続いた。ヘッドライトが、細くながく伸びるふたつの影を照らした。  地下鉄の入り口や小さな神社を横切ると、階段が見える。歩道橋へ、彼女はのぼりたいと言う。  そこはひどく古びていて、一歩踏むたびに骨組みは大げさな音をたてた。ほど近くに信号があって、今はあまり使う人もいないのだと思う。柵は錆びついていたし、うっすらと積もった土からは青々した草が寂しげに顔を覗かせている。  中心まで進むと、私たちは橋の下を眺めた。  次々と、光が過ぎていく。まっすぐな道を信じられないような速さで、どこまでも遠くへ行って、やがて消える。この橋を揺らすくらい巨大でも、街路樹に覆われるほど微小でも、等しく。  あとに残る光の像も、目を閉じればそこにもうない。 「楓さんが、好きでいやがりますか?」とニーナちゃんは言った。楓さんとは、ちょうどこんな場所でキスした。表参道の、地下鉄入り口のすぐ近く。そこはもっと新しくて、きれいで、夢みたいに誰もいなかった。私たちは橋の中心までくると、どちらからともなく近づいて、触れ合った。ごく自然に、長い年月を連れ添った二人がするみたいに、優しいしかたで。  楓さんは階段を上がるとき、「星は、見えるのでしょうか」と言っていた。だけど私たちは駅のホームで手を振って、別れた。  私は、やっと答える。 「私ね、ううん、私たち、惹かれ合ってるみたい。もう、どうしようもないくらいに」  それを聞いてニーナちゃんは「じゃあ、大丈夫でごぜーますよ!」と笑って言った。私は「ありがとう」と言うと、繋いだ手が離れていたことに気付く。 「追いかけっこですよ」と彼女は言った。「ニーナが先で、美優おねーさんがあと! 六十かぞえたら、おうちまで競争です!」と、いつもと同じ元気な声で。  私が頷くと、「よーいどん!」と言って彼女は走り出す。橋を渡ると階段を下りて、もと来た道をどんどん進んでいく。驚くような速さで、まるで飛ぶように通りを駆け抜けると角を曲がってその姿は見えなくなる。  私はぴったり六十数えて、スマートフォンを手にする。楓さんにコールをして、遅くにすみませんとかの挨拶を終えると「今から、会えませんか」と告げる。  通話を終えるころには、すっかり声が震えていた。心臓はどきどきして、体が熱くて仕方がなかった。  私は「よーい、どん」と言う。そうして、彼女のことを追いかけはじめる。  あの、まっすぐな心を。ぴんと伸びた背中を。  もういない、小さなお友達のことを。
(楓さん③)
 その日のことを、はっきりと覚えている。  二十二時までの生放送を終えてラジオ局を後にすると、私たちはなじみのお店へ向かった。そこは小じんまりしていて、静かで、休日でも遅くまでやっているから二人でいるときの定番だった。  珍しく翌日は二人ともオフで、最初から(私たちにしては)盛り上がっていた。モンラッシェの白、14年から始まるとお酒や言葉の小さな花は絶えず咲いた。お店が閉まるころには心に花束があって、抱えながら二人でふらふら歩いた。もう春はそこまで来ているのにひどく寒くて、繋いだ手はタクシーの中でさえ離れなかった。  先に降りたのは楓さんだった。マンションに着くと「はあい」と楽しそうに言って、タクシーを降りた。私も上機嫌のまま「気を付けてくださいね」と車内から声をかけて、扉が閉まった。  それからのことは、ほんの数秒でしかなかったと思う。  彼女が何かを言った。窓越しに、スモークガラス越しに何かを言ったということだけがわかった。聞こえません、と私は言おうとした。聞こえません。いつの間にか彼女は今にも泣きそうな顔をしていて、別世界の窓の外から、何も聞こえないとわかっているのに、また言った。その姿がエントランスの壁にまじって消えていった。私は心の中で言った。聞かせてください。何度も、何度も。  彼女は手を振った。笑顔に見送られて、タクシーが走り出した。あまりずっと外を見ているので、運転手さんが「戻りますか?」と訊ねた。私は「いいえ」と言って、住所を伝えた。  部屋に戻ると習慣に体を預けて眠るまでの支度をした。寝てしまうまでそうできたら良かったのに、ベッドの中で彼女のことばかりを考えた。一緒の部屋に帰ったらかわりばんこにお風呂を済ませて、大きくはない洗面台で並んで歯みがきをして、二人で眠れたならとか、おやすみなさいとまどろみの中で笑って言えたならとか、そんなことを。  次の日、「朝ですよ! おきて、おきてくだせー!」という声と思いもしない衝撃で目を覚ました。「うう」と私はだらしなくうめいて、おなかの上の少女を眺めた。彼女は「おはようごぜーます!」と言って、それから、「ニーナでごぜーますよ!」と元気な声で名乗った。  私は「ニーナ、ちゃん」と呼んだ。ニーナちゃんは、「美優おねーさん」と笑った。そうやって私たちは出会うと、ゆっくりと互いを知っていった。  ニーナちゃん。  誰も知らない、私だけのお友達。
(三船美優と市原仁奈①)
 二人とも次の予定が事務所だったのと、しばらく時間があったのと、そういう理由で近場のカフェに落ち着くことにした。年の瀬を控えた街はどこか閑散として、あたりはひどく寒かったから、体が温まるまでゆっくりと過ごした。そうなってしまうと私たちは長いので、そろそろ動かないと昼食の時間が怪しいという頃になってようやく席を立つ。楓さんがトレーを片づけてくれたので、私はまだ途中の、頼んだばかりの二杯目のカップを持って店を出た。 「ありがとうございます」と言って、彼女はカフェモカを受け取る。そのときに、私の手の甲をそっと撫でていたずらに笑った。 「こちらこそ」と私は答えて、逃げていった指先に一瞬だけ触れた。  彼女にはそういう、子どもみたいなところがあるのは知っていた。私にもまた、同じような子どもが眠っていたのだとはじめて知った。  恋人になって、やっと知ることがたくさんある。相手のことも自分のことも、数え切れないくらい。  そのうちの一つ、お弁当のこと。  私はOL時代の習慣があって、朝食をそのまま詰めたりする。彼女は朝が弱いから、夜のうちに準備を済ませることが多い。それと、本当に不思議なことに、一緒に作って中身なんてぜんぶ知っているのに、せーのでお弁当箱を開く瞬間はいつもわくわくした。少しだけ違うものを詰めてそれを交換するとき、嬉しくて泣きそうになった。  そんな時間を味わっていると、ふと彼女が何かに気付く。私の後ろに向けた目をぱっちり開いて、柔らかく細めると小さく手を振る。誰か来たのかしら、と私は思う。このラウンジはいつも日が射していて心地良いから、今日みたいに誰もいないことはむしろ珍しい。最近は私たちがここによくいるからと、友人がお昼を食べに来ることもよくある。 「こんにちは」と楓さんが言った。つられて振り返ると私は、私だけの小さな奇跡を目にした。  かわいらしい女の子がそこにいて、彼女は怖じ気づいたり戸惑ったりすることなくすたすたと近付いてくる。そうして、「こんにちは!」と元気よく答えた。 「あらいいお返事。お名前を教えてくれる?」 「市原仁奈、九歳ですよ!」 「仁奈ちゃん、お母さんかお父さんは?」 「おかーさんは今、大人のおにーさんとおはなししてやがるです。仁奈はおとなしく待ってるですよ」 「偉いのね、すごくいい子」 「あたりまえですよ、だって仁奈はアイドルになるんですから!」 「まあ、そうなの……仁奈ちゃん、私たちもアイドルなのよ」 「すげー! おねーさんたち二人ともそうでいやがりますか?」 「ええ、私は高垣楓っていいます。こっちのお姉さんは……」  そう言って、楓さんは口をつぐんだ。少しして、やっと促されていると気付くと、私は「三船、美優です」と答えた。 「楓おねーさん、美優おねーさん」と言って、彼女はにっこり笑った。そうして私たちの手もとを見ると、きらきらと、目を輝かせる。  まるで、世界中の宝石をぜんぶ集めたみたいに。 「お弁当、すげーです! おねーさんが作ったですか?」 「ええ。お姉さんたち二人で作ったの。仁奈ちゃんもご一緒しませんか?」 「しやがります!」と答えて、彼女は同じテーブルにちょこんと座る。何度も二つのお弁当箱を見比べて、はじめにたまごやきを口にすると頬を手でおさえて、幸せそうな声をあげた。  私は「おいしかった?」と言う。彼女が頷くと、「ありがとう。いつでも作ってあげるからね」と続ける。「いいんですか?」と彼女が言うので、「もちろん」と答えた。  私は、そうしたかった。望むことは、なんでもしてあげたかった。甘いたまごやきを作るのだってこんなふうに飽きるまでおしゃべりをするのだってそう。膝枕も、おふろで髪を洗ったり遊園地に行ったり、何より手を繋いで歩きたいと、そう思った。  けれど私には、いちばんにしたいことがあった。  私は、仁奈ちゃんを見る。しっかり背中を伸ばすとまっすぐにその瞳を見つめて、「言い忘れてたことがあったの」と言う。彼女は「なんでごぜーますか?」と首をかしげる。楓さんも、どこか不思議そうに私を見ているのがわかる。  あの子と過ごした日々が、駆けめぐった。たくさんの、光の反射みたいに。  私は、仁奈ちゃんの髪に触れる。さらさらの髪を指で梳かすと、頬をなでる。彼女はくすぐったそうにして、私の手をとった。あの子と同じ感触に思わず笑うと、私は「はじめまして、仁奈ちゃん」と言う。「はじめまして美優おねーさん!」と仁奈ちゃんは答える。そうやって、私たちが始まる。
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『毎日会いたい。』  https://twitter.com/Street195B/status/1016335180938633216
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apricot-manager · 3 years
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ウッドプレート2枚セットを抽選で1名様にプレゼント
■ 応募サイト:フフルル ■ 締切日:2021年01月30日 ■ 抽選で1名様 ウッドプレート2枚セットを抽選で1名様にプレゼントいたします。 割れ物ではないので、お子様の食器としてもご使用いただけます。 ラバーウッドは、地球と環境に優しいエコな木材です。 応募はこちら
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9-nnine · 4 years
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7月になりました、お天気が不安定ですね。 本日より政府のプラスチック製買物袋の有料化に伴い、9n’nineでもお買い物時のビニール袋が有料となります。 Sサイズ¥3、M〜Lサイズは¥5頂戴致します。 どうぞマイバッグなどをご持参なさってくださいませ。 割れ物やお洋服などは今まで通り紙袋のご用意もございます。 9n’nineには涼しくなりそうなアイテム続々入荷しています☆ アカシアのウッドトレーはオーバルとラウンド、2サイズ展開です。モーニング用やランチなどに活躍しそうですね、バゲットにもオススメです。 同じウッドスプーンはチーク素材。口当たりもよくお子さん向けにもとてもイイですよ。 我が家では10年以上前のウッドスプーンが少し小さくなりつつ有りますが、味わい深く今だに使っています。オリーブオイルなどでお手入れして長くお使い頂けます。 ステンレスのキャップのついたガラスジャーは食品対応。 エンボス加工された蓋がノスタルジックですね。口が大きめなので杏酒やジャムを作ったり、梅干などもイイと思います。勿論小物の整理にも可愛く使えます。 やばい可愛さのブラススプーンはまた投稿します! #9 #9nnine #ナイン #9n #国立 #雑貨 #インテリア #interior #セレクトショップ #アカシア #ウッドプレート #ウッドスプーン #チーク #acacia #teak #ガラスジャー #glassjar #ステンレス #ガラス #ホ��ムステッドジャー #ジャムポット #コニカル #axcis #エンボス #アクシス #ナチュラルな暮らし #天然素材 #オーバル https://www.instagram.com/p/CCFeKDmlB6j/?igshid=cd0vjs8sl3k2
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saccomeria · 5 years
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擬似塗装 ウッドプレートをなんちゃって金属プレート風に 金箔を貼ると一瞬で金属に変身してくれる 風のない部屋で息を潜めてゆっくり貼っていきます。 貼りたてはピカピカしてるので絵の具でわざと汚して使い古した感じを出します 絵を描こうと下書きしたけれど、その気分じゃなくなったので 当分はこのまま #擬似塗装 #フォーフィニッシュ #金箔 #ウッドプレート #金属風 #皿 #goldleaf #fauxfinish #plate https://www.instagram.com/p/B20KHmvnhnY/?igshid=j2qgjmgmy6nk
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monom-uda · 6 years
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2017.12.28 ・ 晴れ☀︎ ・ 年末のバタバタはいつも同じ。 どうしてもどうしても。 ・ 来年の計画や予定を頭の中でまとめているけど、うーん、進んでみないとわかんない! ・ まずはギャラリースペースを改装しないと。 ・ ・ ・ 忙しい時にピッタシのタイミングで、#kitoisix が届きました◎ ・ 盛り付けは暴れん坊ですが、お味は美味しゅうございました☺︎ ・ #木のプレート#ウッドプレート #サクラ
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tipiarbre · 7 years
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アカシアWOODプレートやボウルが久しぶりに入荷しました✨ ・ WOODプレートSサイズ 450yen + tax WOODプレートMサイズ 700yen + tax WOODボウル Mサイズ 1300yen + tax WOODボウル Lサイズ 2800yen + tax ・ #tipiarbre#ティピアルブル#西荻#西荻窪#雑貨屋#雑貨#輸入雑貨#selectshop#セレクトショップ#interior#インテリア#食器#tableware#テーブルウェア#woodplate#acacia#plate#お皿#bowl#woodbowl#ボウル#ウッドプレート#アカシアウッドプレート#ウッドボウル#木のお皿
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kensuke922 · 2 years
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ぜひご来店くださいませ☺️☺️☺️ HAYATO YAMANAKA 作陶展 「モノトーンの⾊彩」 at TOMORROWLAND SHIBUYA FLAG SHIP STORE 3/19 Sat. - 21 Mon. トゥモローランド 渋⾕本店にて3⽉19⽇(⼟)から21(⽉)まで、 陶芸作家 ⼭中勇⼈ 作陶展「モノトーンの⾊彩」を開催いたします。 滋賀・信楽に⽣まれ、伝統的な信楽焼をベースに繊細なデザイン、美しいシェイプ。 ユニークな釉薬使いなど⾃⾝の感性と技術を融合させた作品は唯⼀無⼆。 ⾷卓や暮らしを彩るキッチンウエアや花器、植⽊鉢など個性豊かな作品を⼀堂に介し、展⽰販売いたします。 また⽒がこよなく愛す植物のイベント 「ONE AND ONLY 」も同時開催いたします。 LIVE WITH GREEN POP UP 「ONE AND ONLY」 at TOMORROWLAND SHIBUYA FLAG SHIP STORE 3/19 Sat. - 21 Mon. 今回特別に⼭中勇⼈⽒の植⽊鉢をご⽤意いたします。 植物は、70年の歴史を持ち、沖縄・那覇にて希少な沖縄島野菜から観葉植物までの育苗、販売。 そして沖縄の農業、業界の後進育成にも⼒を⼊れる< W-PLANTS >がプロデュース。 (https://www.instagram.com/w.plants_staff/) 確かな⽬利きによる選抜と、愛情と技術が注ぎ込まれた優良なコレクターズプランツのみを展開。 マーケットには通常出回ることのない希少なコーデックスやボンバックス、アガベたちは必⾒です。 美しい1点モノの鉢に、丁寧に育て上げられた1点モノの植物を仕⽴て、限定20鉢販売予定です。 さらに1936年創業、兵庫県⼩野市発。購⼊には数年待ち必須。世界的な⼈気を誇る園芸鋏ブランド「おの義刃物」の剪定鋏。 (http://www.onoyoshi.jp/) 1912年より⾃社⼯場にて農業・ガーデニング鎌を作り続ける「⽵本鎌製作所」の鎌やソイルスティック。 (http://takemotosickle.com/) 世界中のガーデナーの憧れ。創業100年以上の歴史をもつオランダの⽼舗ガーデンツールメーカー「SNEEBOER & Zn」 のプロダクト。 (https://www.sneeboer.com/) 東京・調布を拠点に、⽊の加⼯やプロダクト製作を⼿がける「TIMBER CREW PRODUCTS」の植物台やウッドプレート 。 (http://www.timbercrew.co.jp) 植物を愛する全ての⽅に向けて、職⼈技が織りなす機能美とデザイン性を兼ね揃えたホンモノのギアを販売いたします。 ぜひこの機会にご利⽤下さい。ご来店を⼼よりお待ちしております。 ■お問い合わせ先: トゥモローランド 渋⾕本店 03-5774-1711 東京都渋⾕区渋⾕1-23-16 B1・1F ■お客様へのお願い: ・開店前お並びが発⽣した場合はオープン時間の1時間前より、整理券を配布させていただきます。 ・混雑状況により⼊場制限を⾏う場合がございます。 ・⼭中勇⼈「植⽊鉢」はお⼀⼈様2点まで。ガーデニンググッズは1アイテムにつき、お1⼈様1点までのご購⼊とさせて いただきます。 ・全ての商品に関しまして数量に限りがございます。売切れ次第イベントを終了させていただきます。 ・⼀部展⽰⽤の⾮売品がございます。 ・お客様のご都合により返品・交換はお受けいたしかねますので、予めご了承ください。 #w_plants #わかば種苗店 #山中勇人 #sneeboer #おの義剪定鋏 #timbercrew #tomorrowlandshibuya #tomorrowland_shibuya #tomorrowland_jp #tomorrowland_mens #tomorrowland_womens #トゥモローランド (トゥモローランド 渋谷本店) https://www.instagram.com/p/CbRZbZrrrqG/?utm_medium=tumblr
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swaro109 · 3 years
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(6枚目音声動画あり) キッチンのウッド達のお手入れをしました😊 キッチンには沢山のウッド小物があるのですが、購入してから1度もお手入れしていなかったので、一気にオイルお手入れ😆 今回使用したのは @alice_style_interior さんの 【BEESWAX POLISH】 100%naturalで口に入るもののお手入れも安心。 ハギレなどで刷り込むだけで、木材にしっとり染み込んで味わい深い色味を出してくれ、撥水もしてくれます。 我が家ではウッドプレートやキッチンツールなどのお手入れに使用しましたが、 鉄のお鍋などのシーズニングにも使える万能ワックス😆 大切に使い続けたい物達のちょっとしたお手入れって大事ですよね😘 https://www.instagram.com/p/CUY9mnelxLd/?utm_medium=tumblr
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vanilla1950 · 6 years
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vanilla特注カラーのボビーワゴン ユーコングレーはヴィンテージイームズのシーフォームグリーンに近いカラー。 残り少なくなってきました。 . 今なら、ウッドプレートBUTAI3種とSHIBAFUを含め、3段なら3つ、2段なら2つお好きな組み合わせでプレゼント中です。お見逃しなく! /ムラカミ #インテリショップ #vanilla #バニラインテリア #インテリア #interior #α7ii #sonya7ii #ボビーワゴン #bobywagon #eames #イームズ #ヴィンテージ #ユーコングレー #シーフォームグリーン #bline #hermanmiller https://www.instagram.com/p/BmcqaP5nMDt/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=lx6gzwh0kvvh
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. . 冬でも人気のウッドのお皿やコースターやら。 . そう言えばオンラインストアではノベルティがあるとかないとか。 . 限定のボトル、絶賛プレゼント中です。 #jarld #lifestyle#camp #outdoor #japantotheworld #tokyo#プレート#ウッドプレート#outdorelife #天然#丸太 #アウトドア #キャンプ #テント#キャンプ飯 #キャンプ用品#アウトドアランチ#野外道具#アウトドアごはん#食器#外ごはん #クッキングラム #ワンプレートランチ#インテリア #雑貨 #カッティングボード#instagood #instafood#ベランピング#サーフキャンプ https://www.instagram.com/p/Brr6tvhHsHM/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=xszdgo2fovxq
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apricot-manager · 4 years
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ウッドプレートセットを抽選で1名様にプレゼント
■ 応募サイト:フフルル ■ 締切日:2019年12月10日 ■ 抽選で1名様
ウッドプレートセットを抽選で1名様にプレゼントいたします。
木製のプレートで食卓をおしゃれなカフェのように♪ タイプの違うプレートのセットです。
応募はこちらから
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mamaroid · 3 years
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ナチュラルティストなインテリアに。ダイソーのランチウッドカッティングボード
ダイソーっぽくない!?ナチュラルティストなインテリアに。ランチウッドカッティングボード
木のぬくもりの感じられるダイソーのウッドグッズの中から、ランチウッドカッティングボードをご紹介します。 ダイソー ランチウッドカッティングボード 110円 ダイソーのランチウッドカッティングボードは、ちょっぴり小ぶりなまな板。 サイズは12×30×0.9cm。材質は松100%です。 アウトドアやおままごと、またはセカンドまな板としてはいいかもしれない大きさですが、一番手モノとしては、小さすぎる感が否めません。 でも、このサイズ、サンドイッチ用ウッドプレートにしたり、おにぎりのせたりすると、こじゃれたランチプレートに。 110円のくせして、角はきちんと丸くなっています。ささくれもありません。 1枚1枚異なる板目ががナチュラル感を醸し出してくれています。 こんなふうに、プランターの下敷きとして使ってもいいですね。 プランターを覆うようにすると、プラスチックのプランターが白木…
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saccomeria · 6 years
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Brand Sacco 手描き薔薇🌹 ウッドプレート フリーハンドで薔薇を描いてます。 #ハンドペイント #手描き #薔薇 #ウッドプレート #プレート #薔薇雑貨 #handpainted #mywork #rose #ローズ
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