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#ガラル地方
pokemonstoragebox · 8 months
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ガラル地方の家庭料理① | 朝崎ことこ
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furokolog-m · 1 year
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ガラル水御三家、パルデア地方入りおめでとう&ありがとう記念。 2枚目は色々弄っている時に色味が良かったので折角なのでおまけ的に。
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2comlog · 1 day
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ハルトでも見つけるか。
どうも、うずらしょうゆにです。 SVの2週目をやりながら取ったメモをアップロードしにきました。DLC前編+本編分です
本当に長いので、GWはナンプレしかやる事が無いなあ…という人だけ読んでください。 絵とかもありません。
お前はなんで「一緒に住もう!」とかいいだしたんだよ!を探すことが一番の動機だったので、ハルト→スグリに焦点を絞っています。過剰な程に。
二番目の動機がネモを見つめなおしたい…だったのでその辺も少しだけ綴っています。
準備編
DLC予約特典ヒスイゾロアーク、2月24日までにメールを探し出さなきゃいけないらしいんですけど、すまんハルト、ムリかもしれん笑
ヒスイゾロアに興味のない、トリポケモン異常執着トレーナーのトリチャン(本ロムのNNです)が握っていて、ヒスイゾロアに興味がありそうなハルトが受け取れない、複雑な構造にある。
あっ!そもそも一回受け取ってるとムリか!それはそうか!
じゃ行くか?全てを捨て、ヒスイ地方に………いや行かんだろさすがに… えっ…どうなんでしょう、分からない…この子の「好奇心の鬼」っぷり…自信がない。
こんなに今頑張って自我を見出しているハルトという存在が、10年後に出るレジェンズテラパゴスで全てを失って過去に送られ「ハルトらしき人」になっちゃったらちょっと泣くかもしれん…
えっ…シロヒカ推しの人とか大丈夫だったんだろうか…情緒… 「あれはヒカリとは限らないから…」と思うしかやってけんでしょ…
私にそれが出来るか?出来ないよ…己が苦しい方に全Bed…いつもそうだから…
転入!
いきなり自室情報!
母の部屋には勝手に入らない! という躾けが行き届いているのに友達の部屋に不在の時も出入りするお前はマジなんなんだ
むちゃあり… (居間にいる恐らく母のホシガリス)は人見知りっぽいな…ハルもそうだったのではないか?違いそうです。 林間学校先で出会ったデカい姉に隠れようとする男の子を見て、実家にいる知らない人が来るとすぐ隠れるホシガリスを重ねたハルト、いたっていい!
部屋���中めちゃくちゃガラルポケモンだな… ハネッコの植木鉢があるがハネッコはガラルに出ないっぽいですね ハルの部屋「だけ」にポケモングッズが多い!!(部屋の他は冷蔵庫のピカチュウのマグネットくらい。) (むちゃあり・フワンテ・ミブリム・カジッチュ・グレッグル・カジリガメ・ピカチュウ…という感じ? これで後編まで戦えますか!?大丈夫!?)
僕の宝となるヒロイン登場!校長「ゆっくりと!…交流を深めてくださいね」、そうなんだ…校長ももうネモのこと心配してたんだな…半年で素性がバレてしまうネモとかいう女
「ぜひハルトさんと同じスタートラインから始めてみてください」、初めからもう育てたいポケモンがいて、だから同級生とスタート地点が揃わなかったことも起因してんのかな… ネモ……志が高すぎて…
ラクガキで何度かウェニバを描いたのでクワでいきます。 二週やって御三家同じではじめるヤツなかなかおらんよと思いましたが、ムービーみたらハルも一番最初に目を付けたのがクワッスだったので、俺の中では正史です!ネモもホゲータを撫でたしさ…
…スグリ対比パやりたいならニャオちゃんにすべきだったのでは?う…うう…うるせーー!!
「知らない鳴き声!声の出どころ探してみよう!」つってご機嫌でキョロキョロしに行くガキ 崖は危ないから!と言われて本当に真っ直ぐ崖に向かうガキ マジでハルトのこと見つけられるか不安になってきた。なんだこの男。私はコイツがわかりません。
あーーー浦島太郎ですねえ…冒頭から浜辺でカメじゃないカメがいじめられていて、主人公が助けてしまった。
この浦島太郎、竜宮城までめちゃ長いな…竜宮城にたどり着くまでに、宝を沢山見つけ、友達を壊し、学校の闇を知り、ヒトの家族の命を救い、誰かの宝にもなり……いや竜宮城までめっちゃ長いな…
文系理系あるの!?そしてペパーは文系なんだ… あー…お父さんが化学の力の人だから逆張り文系選択っぽいな
気が立ってるペパーが300円くれて笑っちゃった… ペパーからボールもらってニッコニコでカバンにしまった。
なんというかずっとポケモンファーストな子なんだよな。ポの主にそれを問うのはちょっと重箱の隅を楊枝でほじくる仕草ですが、これまで友達いなかったんか? にしては情緒が安定してる。ポケモンがいれば孤独じゃない子?
でもポケモンスクール入るまで捕まえるのダメって言われてたりしたのかね。 いやマジでそれはお母さんが正しいよ、こいつ珍しいポケモンの声したからって転入初日の登校中に崖から落ちたよ。
VSネモ一方的テラスタルパモ戦!
本ロム・トリチャンと打って変わってハネッコがいたため(マジでシナリオトップクラスで苦戦した…クワッスとヤヤコマしかいなかったから)、あっけなく突破してしまい、ハルトなんなんだコイツと思いました。 主人公様か…これが…
なんかスター団にカラマネロされていた女の子をまっすぐ助けに行きました。お前何なんだ学校の門をくぐるより前に。 凄いヒーローになる奴は学生時代から伝説を残しているみたいな理論かい。(ヒロアカの話してます)
…後にネモに「宝探しは何をしても良い、人助けとか」と言われ、それを興味深そうに聞いていたので、なんとなく私のとこのハルトは人の役に立ちたいのかもしれないとか思いました。
ネモお前に部屋の合鍵渡してあるのか。違うな…ハルトは部屋に鍵をかけないのだと思います。あぶねえよコイツ ハッキングも知らねえし、校長に「でかい声で通話をすると個人情報が盛れたりして危険ですよ」と言われ、とんでもなく悲壮感漂う顔をする。 何その顔は!3段アイス全部落としたみたいな顔!この世の終わりみたいな顔!
じゃあ部屋にも鍵かけろ。
人の役に立ちたいし、なんにでも首を突っ込む安請け合いの豪快な男だけど、 若干人見知り…みたいな矛盾をはらむロールプレイになってきた。 声デカい子じゃないだろうなと思って選択した選択肢で自己紹介でクールかと思われてしまった。
じゃあ人見知りじゃないかもしれない、アガり性かな……
ギャーーーー!!!!!!!!!!!!! アカデミーのネモの席!!!!!これ多分留学先の俺の席!!!!!!!!
スグの位置が俺というわけではなかったので安心しました。もう一個後ろだったよねスグは… えっ!?一個後ろ!?!うわ意図…チェンソーマンのOPで姫野の後ろが天使のやつと同じくらいのわかりやしー意図だよこんなの
本当にダメなオタクなのでネモとスグは対でデザインされてると思うよ 髪型の…風車とか…(根拠がゼロに等しい事言うね)
…というかそれを思うとスタート画面って俺の席じゃなくてオハラの席(前年度の)じゃんね笑 じゃあ本置くな じゃあ俺の席じゃねえか。席替えくらいあるよ
林間学校、開幕
え!このタイミングで林間学校のお誘い来るの!? 忙しすぎだろハルト!?
安請け合いの男、すでに三方向から手を引っ張られているのに全部はねのけて林間学校に行こうとしている。オモロ…このハルト…
ネモ・ペパー・カシオペアの三人に手を引かれている〜ッ!のシーンの後、瞬時にジニア先生が参戦してくるの面白すぎる。抜け駆けはズリーぜ!
ハァ…ハァ……きちゃった……キタカミの里……………
どうもスグの初手「かっこいい…」は一人で入村したからですね。私のアーマーガアじゃないんだ…ふーん…
見栄ででんきテラスタルココガラ出したら苦戦を強いられ、わやクソかっこ悪いハルトになってしまった。 浮遊持ち以外の電気テラ、無意味の代名詞。 ねーちゃん強いね。
しかしなんでココガラがいるんですか?部屋モチーフでいくんじゃないの?ゃなんかぁ…気が付いたらポッケに入っててえ……
「夢みたい」、スグ初戦、夢みたい。 夢か。 そうか。 そうか。
えっ!?お前…まさか人生初・身内以外とのバトルだったりする…!?
後編冒頭の学園のルールの下り、初見の私はモクローの事で頭がいっぱいだったため胡乱げになっており最悪だったため、ちゃんと後編やらんとあれですが。
ランク戦参加してないと四天王に挑む権利すらなく、強くてかっこいい人と試合をするのは現在のスグリにとっては「夢みたい」ってことなんですよね?
やっぱカジッチュを進化させないおいていた(憶測)のは「カミツオロチが一番好きだけど、おれには最後まで進化させられない(=カキツバタに勝てない)」があって、でも初めて出来た友達が「えー!りんご飴みたいなポケモンっこー!?なにそれ見たい!」って言いだしたせいで。
罪すぎる
……そうはいっても今回のハルトも!別にバトル慣れしていない!
今のところ先輩であるネモと…僕を利用する気満々ちゃんの髪色ホシガリスの二年生の男と…なんか適当に学校前の不良に勝負を吹っ掛けただけ… ネモはハルトの事を友達!って言ってくれてるしハルトもネモの事親切な人だなあ~くらいには思っているはずだが、ネモはハンデアリの勝負しかしてこんし、やっぱり同い年の同性の友達っていたことないわけで……
さあて…馴れ初めが終わって…
こうなってくるとハルトはどこでスグに「一緒に住みたい」と思うほどに惚れ込むんだろう。
バス酔いしたチビにこの世の終わりみたいな顔をしていたし、やっぱりなんか人の役に立ちたい気持ちが強いから、いつもアワアワしてる子が目に入っちゃう〜とかは…あるのかも
……なんで一緒に住みたがったか、分かればいいんですけど………、
わからないんじゃないかな……………………………… (じゃあ…なんのために2周目を…)
困ってる人を見過ごせない属性、目の暗いスグには毒でしかない 俺を可哀想にするな!という気持ちがあってもいい、哀れみの目が苦しい、強くないとずっとこんな目で見られる、そういう気持ちがあっても良い。
それが千石冠じゃないですがねーちゃんを筆頭とした周りのそういう目線が「大事なものを見つめる瞳」だと気が付ける日がきたら成就するんじゃないですか、スグのすべてが… 後編そういう話だった気がしてきた(?)
同級生の眼鏡男子の喜び方がどうにもキビキビしていて怖くなってきた どうしよう…一緒に住もう!も欲望増強作用の結果であったら…?
そんな…薄々「答えなんてねえだろうがよ」と思いながらやってて…最初に脳に届いた答えらしきものがコレ……?
そんな答えは……いらな………………………
いやありがとね……これを料理するのは私
あとなんでこんなタイミングで留学に行けるんだ ハルトと交換になった人がもう来ちゃってたのかもしれない。 でも指名理由がゼイユ一択(なんか見落としてる?)なの意味不明なんだよな
この子…ハルスグ気ぶりねーちゃんなのでは…? スグにお友達がいてほしい…なんか打ち解けたしコイツでいっか…おっパルデアから留学~?コイツコイツコイツ!!! …みたいな…
ゼイユよくわからんけど年上に滅法好かれるんだろうな…先生諸君に口きいてもらいすぎている。
行けるなら笑行きますわ笑と留学行ったらいきなりタロがレベル70の±を出してきて、ひどいよ!!!!!!となった
そうでしたね…剣盾も冠はいきなりピオニーがコレだったね…
でも授業一回受けただけで強制送還された。じゃあ今じゃなくてもよくない!??!
えっ!?もう…!?もう「ハルトは特別なんだあ…」になるの!??! まだ…まって…!?サンドイッチポケモンが姿を現しただけ…
鬼さまのこと分からんと言ったら思ってたより真剣に叱られた。 スグリそういうとこだぞ。アタリが強い。元からパワハラ得意適正はあるのよねこの子…パワが無かっただけで結構癇癪持ちではある…気が短いわけではなく、沸点が分からん子…ゼイユの弟。
スグが盲目的(理想が強いともいえる)なのはもうずっとそうなのだけど、これはシナリオが解消させた欠点であったのかな。
「写真上手!」って言われたから撮る?って聞いたら「そんなつもりじゃなかった…」になった。これ本当に丁寧だな…これから殆ど、スグリに伝える言葉は裏っかえって行く。 この裏っかえり方、ハルトには未経験だろうな…
この段階でもうガッツリ明言される!結局スグリが最初から欲しかったものって普通に友達でした!!! あーーー!!そう…こんなはっきり言ってたっけ!? 言ってたみたいです。
一人で何でもできる事…のかっこよさが欲しい、というのも、ねーちゃんが何でも何とかしちゃうから、一人前になりたい…という事の現れじゃないですか。
後編もたぶんスグリ本人だけは「今一番調子いい」と思ってたかも。 理想が叶っていると思っている状態。 でも一番最初に欲しかった「鬼さまと……友達になれたらいいな」はかなわない。
そして、スグリの一人で何でも出来るのかっこいい…の感情の起源、読み返したら普通に誰にも心配かけさせたくない~なカンジがあったので、全てを安請け合いして杭を抜いて回るし崖があったら飛び降りるし果てには「チャンピオンですので…」をやるハルト君には…難しいかもしんないね……
「友達が欲しい」も分解したら根底は自立したいになってきそうなんだよな…
と、おもいつつ、「友達なりたい相手」に選ぶのが鬼さま…
強くてかっこよくて、一人でもへっちゃらな人。
あーーーお前もしかしてハルトもそう思ってるのか?
番外編の凪のスグリ、「俺以外にも友達がたくさんいるから安心!」だったりするか!?
ペパーの威嚇にも気に留めないのは近くにゼイユとかいう同じく威嚇持ちの女がいるから…だけではなくて…「ハルトの友達」をたくさん浴びて「俺明日死んでも大丈夫!(ハイパーポジティブ)」みたいな感情に浸っていないか!? たすけてーーー!!!!
ハルトはなあ…お前……ほかでもないお前と暮らしたい言うとるんやぞ……
「やっぱハルトにまかせてれば安心だ」、すげーセリフ… へーー…鬼さまのお家の案内だけは先に行ってくれるんだ…好きなものへの推しが激しいタイプ。それはずっとそう。大変だぞハルト。
さて、なぜハルトはコイツと一緒に暮らしたくなったのか。
私には分からないです。
えっ…コイツもう暮らしたくなってる…なんで…?
これはもう俺の中のハルトさんは「なんで惚れたとかそんな野暮な事聞かないでください…」と言っている気がしてきた…
分かんねえよお前の事………
「嫌だったら来なくても良いけどハルトには見てほしい…」、おねだり上手すぎる。前世サキュバスじゃない?
こうなったらハルトさんが甘々おねだり♡に激よわだと解釈してくしかない。
ぽにおの巣の前戦。
専用BGMにバイオリン入ってる子、ラスボスか繊細、もしくはその両方に決まっているだろうがよ!!!
そういえばヘッポコラスボス萌え属性があった。スグリってそれだったかも…まあ…この子をラスボスに育てちゃうのって…… 俺たちなんだけど……………
ネモが俺たちの育成に失敗したらこんな気持ちになったりもしたのだろうかというかネモが育成失敗させた子ってこの世に結構いるのだろうな。スグ…誇っていいぞ…
「一緒に住もう!」、冷静なまなざしで見るとスグが勝手に「エッ!?!は…ハルトと!?!?」になった感じがして…ちょっとウケました。
でもその勘違いをとくに指摘しないのだから、ハルトもそう思ったのだと思う。
は?わからん、こいつらのコミュニケーションが全部分からん。
スマホ見るの近い!近い!とよう言われますけど、これねーちゃんとスグの距離なんすわ…やっぱ…
でもこの辺りでスグも「懐に招いてくれた」感があって…いいですね…
「一緒に住もう!」のBGMマジでここでしか聞いたことねえけど一緒に住もう!のBGMだと思っていいか? と思ったらお家に御呼ばれした時も流れた。 じゃあこれハルスグ恋愛AVGの曲? (サントラが届いて、該当曲のタイトルが「スグリと」だったので「一緒に住もう」のBGMで合ってたじゃん!と爆笑しました。対になる「ネモと」はプロポーズのシーンの曲だしな。)
「デカい声で通話すると個人情報がアレして大変だぞ」と校長に指摘されてこの世の終わりみたいな顔してたハルトだが、ヒトの家がマップアプリに勝手に登録される様子でニコニコしてる。ガキ・リテラシー。
ばーちゃんは「スグリちゃん・ゼイユちゃん・ハルトちゃん」なんですね。 このおっとりしたばーちゃんが激ツヨシャンデラ連れてるかと思うとオモロいな…このじーちゃんも激ツヨアーボック連れてるよ…
甚平姿のねーちゃんに見とれたりしている。クルマユとかいうポケモン7割くらいスグじゃんね 装飾品諸々、なんもかんもねーちゃんとお揃いなのだなあ…改めて…
看板探しは一応課題だから迷惑かけるかも…があったかもしれないがお祭りは並んで歩いたか?どうだ? お家にお呼ばれした時は一瞬先に家入ってくれたから一緒だった(力技・さいみんじゅつ)
そろそろカジッチュ欲しいんですけお!!!逆にパルデア産のが味わいが深くなるか?でもなあ…カジッチュ手に入っちゃうとパーティ完成するんですけど、これ使いやすいですか!?これ最後まで走れます!?
オドリドリのいないDLC後編やってける気がしません…仲良くならなくたっていいんだよ…と言ってくれるマキマさんはここにはいない オドリドリ連れてる早川アキなに?
あんまりレベリングも野良試合もしてないから人前で進化しがち。 凡そのポケモンの進化がスグの目の前で起きている 後編もこのパーティで行ったらかっこいいって思ってくれる?
この日はあんまりメモないです 居間でプレイしていたから… 「嘘つき」のくだり、そんな背景蜃気楼になったっけ…?欲望増強作用特殊効果のつもりか?
だとしたらスグは結構頑張ったんじゃないかな…催眠耐性が高い!わ…私の推しとは思えない…
今更ながらモモが目覚めたのって、ともっこ思春期パンチ蘇生されたことではなく「ここにもうオーガポンいないんじゃね?」と気が付いたからか。まぼろしモモンを持ち込んだ事もトリガーではあると思うが。…まぼろしモモンを持ち込んだ俺もう既に術中じゃないか? ��くそれでモチを避けれたな…
ポケモンバトルって、ヒト同士の距離は遠くなるよね~ こういう時は特にそう思います、が、本来「もやもやもバトルにぶつけようぜ」的な用法だとこの距離がちょうどいいよね…というところなんだろうな。
「本当の話聞いちゃったら…さ」とかねーちゃんもスグと同じ家の子だなあという喋り方をする
ねーちゃんと池に来ています 泳げないし!って堂々と言う子よく海底にある学園に通っているな
ハル…おまえ褒められるのに激弱すぎる。頼もしいわね!と言われてもうにっこにこ
「なんかすごいライドポケモン持ってるんでしょ」とか言われる。 前編スグはマジのペラなのでこの辺りでスグに話したことは全部ねーちゃんに筒抜けになってしまう。 スグリは懐いた相手には「嬉しかったこと、好きな人にぜんぶ共有したい…」のかわいい生き物でしてえ…… やっぱヘタクソのろけでねーちゃんをプルプルさせるスグリはいます。
…電話を所持したらハルトにも同じことやるかも…天気が良かっただけで嬉しそうに電話してくれるかも…それがloveって事じゃないのかね……
「お面のことスグ喋った!?」「いやアンタが言うはずないわよね」、そ…そうなんだ!? ……そうなんだ………………スグリもそうなんですけど、ゼイユも大概気を許した相手を過大評価しがちじゃないかね。かわいいいきものたち。
ねーちゃんはスグリではないから、普通に一緒に歩いて池まで行って帰ってきているのだろうか じゃあ俺、スグリよりねーちゃんとのが一緒に居た時間長いんじゃないですか? でもハルトが惚れたのはスグリなんだろうし…仕方ないか…
「主人公こそ、すぐねーちゃんのこと好きだし!」とすら思ったがなんか単純に「こうなっちゃったスグリ相手にフリーズしてる」という感じに見えるな。 とくにこのハルト君は友達が…いや、ダチが、まだいない、「どうしていいか分からない」という感じがある。
お前もつらいのか…つらいよな…
思春期パンチ前の試合、ねーちゃんはずっとスグリのほう見ててよかった… 1600えんもらいました 前編でいくらスグリから巻き上げているんだ俺は
巻き上げ問題は番外編のが深刻だよ…スグリどうしようね…二人でおまえの祖父母から巻き上げたお金
三者三様えいえいおー!、かわいすぎる。
ねーちゃんの「オーガポン!ただいま!」に居心地が悪くなるスグ、「一緒に住もう!」が頭をよぎったか?そうか?そうなのか?なあなあ…?いや…もうセクハラかもしれんこんなこと……
やることあっから…に後ろめたさがあんまりない時は逆に「ごめん!」っていうスグリ、かわいい、人間。とっても、人間…
そう…「おれも頑張ったから」、そうなんです…その気持ちがオーガポンに届いていること…それだけを覚えて帰ってほしかった。 オーガポンが誰かのポケモンになるかもしれないことは頭の片隅にありつつも、好きなように村に出入りするようになって欲しかったから頑張った…という気持ちも少しあるのかもな… 二周目はそんな読み方をしました。
そういう打算が無いのがスグリという子なんじゃないのか…?とも思ってたけど、下心があったから余計にダメージ受けたとか、そういうのもあってもいいかも。自己嫌悪って一番思春期なワードだし。
今のところのスグリ、ちゃんとハルトにはごめんなさいもしたし、こんな流れで後編へ続く!されるのマジで「何がどうしてそうなった!?」という気持ちがやや、ある。…というか、ハルトはそう思っただろうよ。
(ねーちゃん曰く「ちょっと今日はおかしい」なので…多分素のスグリは前編頭のものだと…思うんだけど〜…と書きかけてねーちゃんのそのテの証言は信用できるのか?となってきた~…
スグの鬱屈、マジでだれも受け止めてあげられていない。一人で大きくなったよこの子…一人で…… お前が一番かっこいいよ……)
この子ら良くも悪くもボール世代だな。
頭ヒスイ人だから「ボールに入らないポケモンとの付き合い方」が頭をよぎるのですが「人間と共に生きるポケモン」はボールに入れなきゃいけない。義務教育でそう習うのだと思う。義務教育!?だから「オーガポンは多分ハルトと一緒に居たいのだろうな」となった瞬間に「そうか、誰かのポケモンになるのか」となる。
スグリにおけるテーマってやっぱ「一人で」が大きいよねえ…
鬼さまは一人でいるからかっこいい。ハルトも一人で元気だからかっこいい。一緒になるな! そんなもんみんな言ってましたが超本格派高濃度のBSSです。
鬼さまもハルトも、俺が先に好きになったのに! いやまあ…この時点のスグリに「オーガポンかハルトのどっちかが死ぬけどどっち選ぶ?」って聞いたら普通にハルト殺されそう
…あっ…私結構ソロで生きてる同人作家だからスグからの好感度高いんじゃない?いや私結構友達は多いわ、すまん でも同人作家としての志は「人は一人で死ぬ」です。どうスグリ、お前も作家にならないか は?
そういう解釈違いカプが発生したから「自分の思うかっこいい」を突き詰めてぶん投げないとこの呪いが解けない…と判断したわけね。 地雷から自分の正義を貫こうとする姿……おまえ……向いているよ……同人作家………忙しいなら代わりに書いといてやるよ……ハルスグドスケベ同人誌………………
でもやっぱさー…後編スグリって全く俺の事見てない、「待っててな」も「逃げないで」も全部俺に向いて無い。内にある自分の理想だけ。
こうなってくるとハルトも「あの時かっこいいって言ってもらった自分」を守ろうとした方が美しいよな。ハルトはどう思う?テブリムに殴られている。
(このテブリムはスグリの事嫌いだと思う。主人の感情がうるさい時だいたいスグリのせいだから。)
やっぱりさあ!!!!!!!ハルトのことを一人にしない事でしか!!!!!!!お前の……その……人生のわだかまりって解けないと思うんだけど!??!??!!!!????俺をネモにするなーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!(番外編、本当に存在しててくれて良かったよ。)
なーんかな…一人で心配かけないように生きるのが一番かっこいい!!!の子、己がやや依存体質なのも分かっているんかもな…
じゃあ以降も心配かけぬよう一人で頑張りすぎます!と言おうとしたがヘルプの手紙は出せる。あんだけかっこ悪いトコ見せたハルトには…があるのか?嬉しい限りです…本当に…
…でもあの手紙もすごいもんだったよな…スグリのすべてだよあれ…「また会いたいです」しか言わんの…「不安でしんどいです」とは全く書けんの…おねだり上手すぎる。そんで全部大丈夫になってから「不安だった」と教えてくれる。もうね…淫魔です。
…いつかそういう取り繕いを全部抜きにして「不安です」と初手から教えてくれるようにならないかな…とは思う…そうじゃないとハルトはクソボケな所があるから…絶対またいつかすれ違うよ…本当に…アッサリ…
2888えん、か… この林間学校で得たものって180㎝女性の上級生の友人と、鬼のポケモンと2888円なんだ 
最後に聞けるセリフ、というかハルトが聞いたコトバ、「ハルトみたいになりたかった」なんだよな。なんです。
ぽにおのこと、「大事にする」と言ったので、大事にするしかなくなりました。いやここで大事にするって約束したんだから「よくも」とか言うな僕は約束を守っただけだぞ、ハルトはそう思う(早業・みらいよち)
え〜〜ん…本当に「自分が強すぎたから友だちになれなかった」の話なんだよな。はやくネモのライバルになりたい、たすけて。心が持たない
ゼイユの「ムカつく…あんなの気にしなくていいから」にハルトがどんな顔をしていたか知りたいです!!!!!!!
オーガポンと戦わせて、で「はいって言うと思った!それでこそあんたじゃん」、嫌だ…とおもった……… ねーちゃんハルトのことなーーーんもわかってねえべ!!!!
レク終わったけど林間学校期間までゆっくりしてってね!と言われたが、ハルトも具合が悪かったので帰国しました。
具合が、悪かったので。
林間学校から帰ったらSwitchが不安定な動作!!! なに!?!ハルトの心!?、!??!!
帰国
母校に帰ったら天気が流星群、僕の心は晴れません。
switchは起動して良かった。
そして、そういう時ってどうするんだ…?とハルトに問いかけ…医務室に行ってきました。が、「あんたもポケモンも元気そうな顔してるじゃん」と言われる 嘘つき!!!!!!えっ…そうなんだ……
やっぱりスグリの言ってくれた「かっこいい」を守る事で心を保とうとするハルトにでもなるか…
荒んだ心を人助けで癒そう…と思ってスパイスやってます。
自分が強すぎたせいで友達がめちゃくちゃになったのだからしばらく勝敗要素の強いバトルは難しいと思うんだよな…
チャンピオンロードは最後にしよっかな…
でも… スター団もなんか…行っちゃった…この弁えない力を振るう事で誰か片方でも喜ぶならいいと思った。
でもカシオペアが「メロコ…」つった時になんか悲しそうな顔をした。誰かを蹴散らして、それでも悲痛な声で敗者の名を呼ぶ人が居るとシュン…となる。 前編を経由したハルト、それはそう。当然である。
なんだろう、前編経由したハルトってあまりにも「カチコミ屋さん」が似合いすぎる。よし!それで食ってこう!
………たすけてーーー!!!早くーーーー!!!きてくれーー!!!ライバル………………
このままじゃハルトが暴力代行屋さんになっちゃう………………
マフィを大事にするペパの様子を見て、アギャは自分と博士とを重ねたりしたのかな…と思った。
AI博士は平然と「Bボタンでジャンプ」とか言う。ロボはメタな事言っても良いから。BGMがロボを隠してなさすぎてウケる。
僕の腕力で誰かが幸せになる、こんなに良い事はありません。「俺が弱いから」の対義語は「僕が強すぎるせいで」なので、強すぎる力を振るいまくり人を助けて心の安定を図っています。
ハルトはつらい事があるとスケジュールを入れまくるタイプの男だと思います。
チャンピオンロード行きたくねえな。ネモをずっと避けています。純粋な勝負が怖い。
テンポよくスパイスを集め、団体を解散させ回っている
1年半連絡がつかないマジボスを待ち続けているピニャに少し思うところがあったりするのかな。まあ僕が蹴散らしてしまったので彼は待てなくなってしまったわけですが…。
アギャがパワーアップしていく。精神的な理由でバトルフォルムになれない、今のハルトさんじゃん(??????)まあ人死は見てないけど…
スター���ストをこなすことで徐々に人の心を取り戻しつつあるハルト、いるな……友情に触れていけ……
カシオペアさんの言う「ハルト 負けないで…」の質感…見たかスグリ 見れないです…
オル君、「お前に負けて悔しいけどお前を認めてる俺も居る」、そうですか…………………そうですか…………………
ボタちゃん的にスタダスは「裏切り」なのだな 「みんなより処分…重くなる気がしてて…」、仮想通貨ハッキング罪、この程度だと思ってるドデカい器
スターダストとレジェンドを終えました。
ボタンはハルトの事を「優しい人」だと思っている
というかスター団一連でかかわったヒトはみんなハルトの事を「優しい人」だと思っているんだよな。ハルトはもう二度と後悔したくないだけです。いや…それもまた優しさなのか。
なんだ…スター団一件でハルトに向けられる「優しさ」という評価。嫌な役やってくれてゴメン…の優しさに見えるよねえ。
今から本当に意地悪な見方をしますが「報酬があればやってくれそうで、強いヤツ」くらいの感じで声かけてくれて、そりゃ階段下で絡まれてた時に助けてくれたことが決め手だろうけれど、慈愛で勝負してくれてるよね?という気持ちはあったんでないかな。
こんなの前編トラウマハルトにはしんどくないですか。「力」で友達をめちゃくちゃにしたんですよね。
オル君とかは「悔しいけど認めている」とかそう言う事を言ってくれるのに、ハルトは一番そういう事を言ってほしかった、そうなって欲しかった子に現状会う事は出来ないわけで。
(これは正規?時系列外なんですけど、どーーしてもミントが欲しくてテラリウムドームに行った都合、ゲーム上のハルトは地味に「スグリさんがチャンピオンになってから部活楽しくなくなっちゃった…」とかいう寝耳に水すぎる噂話を耳にしてしまっている。ガチで寝込むだろこんなの。)
本編、開始です。(チャンピオンロード行きます、の意)
ハルトはカップケーキの食いっぷりも良かったらしい。甘いの好きなのかな。
ネモ、徹夜すな!!!!!!!!!!!、努力して吐くしクマも作る子もいれば、「徹夜して特訓してるんだ~!」とニコニコ笑う女も周りにいるどうしたらいいんだ。明確にネモスグが対比。こんなところからも。
「後をつけてきているわけじゃないという証明のためにバトルを申し込まない」、そういう理性がある…と思ったが、その疑いをかけられて悲しい思いをしたことがあるのだろうな。自分とのバトルを罰ゲームと思っていることが、本当に悲しい。トリチャンは俺をネモにするなー!と思いましたが、僕ことハルトはそんなことにはなってないし、しないと思った。
股関節で歩く成人男性(ハッサク先生のことです)に 「何のためにジムバッチをあつめチャンピオンを目指しているのです?」と聞かれ、ハルトは一瞬目の前が真っ白に……なりかかった
「なんとなく」なわけがないし「友達に誘われて」も違う気がするし、「宝物を見つけたい」、そうだなあ…そうかもしれないが…悩んだ挙句「強くなるため」とかいう瞳孔ガン開きの姿勢で返答した。
スグリがああいう擦れ方をしたなら「弱い友達は欲しくない」とか思う狂ハルトもこの世に入るかもしれない。
そうグルグル考えていたら、なに答えても「すべての道はパルデアの大穴につながっていると言われていますからね」と言われた。
なんなんだこの人は
ジムバッジ3つ目、ついにネモが突っかかってきました。あれ、意外…もっと毎回やるもんかと…
なのでハルトはここでやっと林間学校以降はじめて「形式的でない友人との試合」をやらされることになります!!!!!
隠れ校長を探し当て「かっこいいぞ~」と言われるハルト、どうだ?満たされるものはあるか?同じ背丈の男の子じゃなきゃダメか?どうだ? やめよう、これはもうセクハラ
見間違いでなければハイダイさんは突然ガキに5万渡したぞ見間違いじゃなかった…
へえ…ガキ、五分五分で競りをしらないんか…
へえ…ガキ、坊ちゃんって言われる風貌なんか…まあそうだな…
競りを知ったので友達が突然闇オークションにかけられたりしても大丈夫そうだな、よかったよかった
突然50,000円渡されて「アレを競り落とせ」とか言われたらクソ怖くないですか?私なら泣いて命乞いをします。
ハルトはすげーな…やべーよ…友達が闇オークションにかけられても大丈夫な攻めクンだ…
宝食堂!
東洋の食い物や、オモテ祭りのビラとかがあり、ハルトは少しメゲた。こんなところで、こんな気持ちになるなんて。
「ハルトはわたしが最初に目を付けたんですから!トップでも横取りダメです!」、ネモって権利主張するんだっけね…
安心してほしい、一刻も早くお前のライバルになるからね…
!?! え…何言ってんの?いや…でも… もしかしてネモって…オモダカのこと好きなんじゃないの?
いや…だって…「あはは!トップ見てますか!わたし、追い込まれてますよ!」そんなことを言い出す……この人…僕を出汁にしてオモダカとイチャイチャしてません?
……なんか、スグリの事が好きなハルトに対して、オモダカの事が好きなネモってすごく…良くないですか? みんなの憧れのトップと戦って、でも全力が出せないままチャンピオンになってしまい「あれが宝物の経験だったのかな?」と小首をかしげるネモが居るという事実を踏まえて見ると、この「あはは!トップ見てますか!わたし、追い込まれてますよ!」。質感。
エクササイズのアイドリングでふわふわしてるハルト可愛すぎる。何だお前…案外リズム感なかったりするのかな… そういえばウインク出来るんですねこの男…忘れてた…自撮りもべらぼうに上手い。あうぅ…わやかっこいい…モテちまうべ… ………そうか?
6つ目のジムともなるとネモとのウォームアップとやらにもう選択肢ナシで頷いてキャッキャと着いて行くようになった
うおおおーーー!! ここが!!!転換期!?!! よ…よかった…そろそろトラウマも払しょくされつつありますか!?
「トップもハルトのことを応援してたし、二人で応援に行こうかな!」、ねえネモ…僕を出汁にしてトップに会おうとしてない??? トップ忙しいんじゃないの?
グルーシャくんに「僕は止めたからね」といわれた
あんな時やこんな時も、止まればよかったし、止めればよかったのかな…と思ったが「君みたいな人は結局前に進むんだ」、その通りなんだよな…
なんか胸が痛くなった。手加減も出来なきゃ後退もできない。これがハルトの業そのものみたいで。
あとなんかよくわからんが、ハルト…氷ジムのハルクジラのことめっちゃ気に入ってるな、なんで?あとグルーシャのこと多分割と気に入ってます、言うことがさぁ…僕の本質を見透かしたようで居て…まあグルーシャ君はハルト君に昔の自分を重ねたりしそうだなと思いましたがコミュまだ見れてないです。BP足りねえよ。
チリチャン面接ウォオ〜!ま…ハルトはここでチョケんやろ…と思ったのでまあまあ真面目にやってたんですけど(嘘ついて怒られたこともあるしねッ!)
「最後にもう一度…」と「なんでチャンピオン目指すんです?」の問いで「ネモのため…」と「強くなるため…」とで回答ずらしたら不合格にされてなんで!?!?!と思った
これは同じ意味!!!ハルトにとっては同じ意味なのに!!!!!
面接を終え…フィールドについて…「…?面接官の人…何しに来たんだ……ま…そういうもんなのか…」とキョトンとしてる ハルトお前サッシ悪いな…
粛々と四天王戦を終える 暴力!暴力!暴力…… 大事にされたぽにおの暴力が光る。
ハッサク先生には私がめちゃしくじってはじめてスペシャルガードとか飲んだ。
ハルト君よりトリチャンのがまだポケモンバトルやれるんだよな正直… トリチャンはうのミサイルでスグリを制した女だぞ、敬ってくれハルト 手持ちへの理解力が上手さに直結するゲームなんですね(あたりまえ!)
オモちの「(欠点)ポケモンバトルに妥協できないのです」「そのせいで最近は合格者が出ず、困っています」を聞きながらとくにどうということもなく、きれいな顔で微笑んでいるハルトくん。
僕もそうですしね。そのせいで友達をなくして困ってます。
妥協できない人にすら手加減した女がネ~~モち。 ネモちもネモちの失恋をしている。 ハルトの恋が叶ったらお前もお前でもう一回くらい頑張ってみない?(?)
四天王におめでと〜言われても微笑んでたハルトであったがネモがかけて来て初めてお口全開で笑うの超…よかった…………
本当に良かった。やっぱチャンピオンロード最後にしてよかったな。
なんか…知らん間にハルトは癒やされてたんだな。
ムービーシーン、ぜんぶいい…え?もしかしてコレぜんぶチャンピオンスグ戦の対比?え?急につら…
初手ステロルガ、ここまで温存してたんだな、マジで今まで手加減されてた…
ハルトっていつネモに心を許したんだろう~やっぱチャンプルジム(6個目?)以降なのかな。
ここからネモからのバトルのお誘いに受けるか否かの選択肢がなくなる。ネモとオモダカのイチャイチャもここからです。
…これは完全に脳内ハルトの話ですけど、ここでネモってオモダカの事好きだったんかな!?ってなってもよくないか、まあそれハルトっていうかもうアタシなんですけど…
で。
チャンピオンネモ戦、終わった後、ネモが目を覆った時ハルト後ずさりするんですね。 うわあ。と思った。
大試合で勝ってしまって悲しい思いをしたことがある人間の仕草だよ、こんなのはさあ。
このモーションがテラパゴスの時のアレと全く同じか否かは要確認ですが、やっぱ…DLC前編って…宝探し開始直後の時系列のがシックリくるよーーーーーッ…
…ホムウェは特に取り立てて記しておきたい感情があったわけではないのでちょっと割愛。
じゃ…後編行く前にネモの部屋��ベントだけは見ておきたいので、最強大会の開催に向けて…視察がんばりまあす……
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tsuminiochiiru · 6 months
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Kiiyan Joins Pokemon Masters EX Game
【トレーナー紹介】エピソードイベント「最強シンガー決定戦!?」で活躍する「ネズ」をご紹介!📝あくポケモンを愛するガラル地方のジムリーダー。シンガーソングライターとしての評価も高い。その哀愁漂う歌声に魅了されるファンは多い。#ポケマスEX #ネズ (CV #谷山紀章 さん) pic.twitter.com/ws9e0rO1J1— 【公式】ポケマスEXだいすきクラブ (@pokemas_game) October 31, 2023 Kiiyan voices Nezu, a gym leader known for his melancholy singing voice.
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scrambledeggs-omm · 8 months
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🐣DLC来る前にまとめとこ編🐣
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コニチハ!SVとポケモンHOMEの連携が始まってからパルデアの自然を破壊してるようにしか見えない卵料理だよ!✌️🐣✌️3枚目は水に濡れて機嫌が悪いファイヤー🔥かわいいね
気づいたら前回の更新から4ヶ月近くサボって経ってたウッソォ……(ここウソッキー🌳)
13日からはキタカミの里解放だし絶対載せたいもの増えるから今のうちに取り急ぎすっきりスクショまとめちゃおうスペシャルです🥳
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と言っても主にやってたことと言えば色違い探しなのでこんな感じのスクショがしばらく続きます この2匹は違和感に気づけて自然遭遇した子たち
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この子は大量発生で粘った色シャワーズちゃん💜(♂)出てきた瞬間が癖ありまくりだったので記事末尾の動画に載せます🙌
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誕生日限定「うんめいのあかし」を狙って2匹捕まえた色ワシボンをWウォーグルに🦅🦅ちなみに実際付いてた証は「おねむのあかし」でした(何故?)(まあかわいいからええか…)ヒスイの黒ウォーグル超〜〜〜カッコイイ!
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🌺この辺からアローラ遠征編🌺
こんがり色違いライチュウちゃん×3は数日かけて探し当てた子たち🐭🐭🐭
アローラの色違い探しは通称「仲間呼び連鎖」(戦闘中相手ポケモンに仲間を呼んでもらうのをひたすら繰り返すと色違い確率が上がる)なので時間が掛かる上にピチューの色違いがやや色濃いだけだから見逃しそうでかなり大変だった……!
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もちろん相手のピチューが同種族を呼んでくれるとは限らないから色ピンプクが来ることもあります違うキミじゃない
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かんわいいいいい❣️😍😍😍🐭⚡️💕
進化したパルデアのグラフィックで見れたの連れてきた甲斐がある🥹ふわふわのいのち……
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これは色アローラニャース&ペルシアン🐱🐱
USUMには手持ちのポケモンなでなでしたり手からご飯あげれるなんでSVにないのかわからない神機能があるんですがペルシアンの挙動がネコチャンすぎてか〜わいい!💕顎の下が好きなのかそうなのか🥰👋🐈ゴロゴロゴロゴロ ニャースもこの時からすでにお辞儀モーションあったんだ👀
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濃い紺色と紫が高級感あってオシャレ〜
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パルデアだと他のポケモンに化けてて捕獲が難しい色ゾロア&ゾロアークもアローラで捕まえてみた🦊
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ゾロアのビビットなターコイズブルーとゾロアークの紫の髪を結う黄色い石がうっとりする綺麗さ✨丸まって眠る子はKAWAII
5枚目は狛犬みたいなポジションで可愛かった写真🦊🦊
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狐繋がりで色アローラロコン&キュウコンも🦊ほんのり紫がかったふわふわの毛がキュート💜この子達は一旦ガラルにいるけどパルデアに連れてくる日が楽しみ🥳🥳🥳
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そしてこの子たちはアローラのウルトラホールで出会って無事パルデアに連れて来れた色ヌオーとガラル・ヒスイ・パルデアのどこにも連れて行けずHOMEに監禁されてる色オオスバメくん���出してあげれる日は来るのだろうか
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DLCで新しい子たちに出会うにあたっての捕獲用員色キノガッサくん🍄紅葉(?)してる色違いはオシャレ
💜ここからミュウツーレイドのスクショちょっとだけ💜
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これは今となっては幻になったゴーストテラスのキミだけのミュウ
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ソロ不可と聞いてから戦慄してたけどとても心強いメンバーのおかげでミュウツーを貧血&睡眠妨害して危なげなく撃破できてホッとした💕🙌大感謝🙌💕3枚目はポケモンとフュージョンすることに定評のあるオムライス🐣
(ちなみにピクニック中ミュウツーが5匹いたのはミュウツーレイドの子×4体+私が他の地方から連れてきたミュウツー1体で増えてるドッキリ仕掛けてたんだけど普通にバグだと思われてしまった😂)
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これはサンドイッチタワーバトルの惨劇🥪
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対戦も楽しかった〜!🥳🥳🥳3人と違って普段から育成と対戦してないから緊張しまくりだった……!2枚目は真横で少年漫画さながらのアツいバトルが繰り広げられている中スヤッスヤのめれんげ(オドリドリ)味方のけなみさんが超心強くて戦闘中頼りっぱなしでした🙏ミーくんてゃちゃ対戦ありがとうございました!✨(ちなみに私の手持ちであと1匹出番がなかった子はハピナスちゃんでした🥚)
詳しくはミーくんが纏めてくれてるので読もうね🐈‍⬛(ダイマ)
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最後に短いけど動画だけ載せてひとまず今回はサヨナラ🙌皆様良きキタカミライフを〜👋🐣⛩️
(2023/9/13 16:00)
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junikki · 1 year
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ポケモンGO日記。
今日ロバートのパスポート更新しにダウンタウンに行ったんだけども、カフェでなんとなくカプレヒレのレイド入ってみたら、気づいたら6人も集まってくれてゲットできた!こんなに寂れた感じのダウンタウンでも結構レイドで人集まるんやな。驚いたわ。伝説系のレイドでこんな人集まることってあんまり無かったかも。トロントでも意外に集まらないから驚いた。これからダウンタウン行くたびにレイド参加してみようかな。
マスターボール手に入るイベント来るらしいけど、何に使おうか?やっぱガラル三鳥?捕獲率ほんと少ないし、最近お散歩おこう使ってないから余計に見かけないwでもガラル三鳥にはやっぱもったいないんかなあ?個体値良さげならアリだろうけど。初代ポケモンではマスターボールはミュウツーに使うのが定番だったけど、友達がラッキーに使ってたわ。ラッキーにマスボもったいない!って思うけど、確かに当時のラッキーのレア度と捕まえにくさはピカイチだったからね。初代はピカチュウがレアポケだったって聞くけど、個人的にはトキワの森を抜ける時に一回は出会うって感じのポケモンだから結構簡単にゲットできた思い出。まあ可愛いポケモンにありがちだけど、ライチュウにしても結構弱いから、あんますきじゃなかったな。バタフリーがめっちゃ好きだった。ねんりきとかサイケこうせんとか初代最強のエスパー技覚えるから何気に強いんだよね。あとフリーザーもめっちゃ使ってた記憶あるわ。小学生の頃はほんまポケモン楽しかったなあ。思い出補正もあるだろうけど、あのドット絵や今じゃ考えられないほどの難易度の高さとか全部よかった。エスパー最強時代を知ってるから、今の弱体化したエスパーが悲しい…今もやっぱエスパータイプに妙に惹かれるものがあるし。まあバトルで使うのは別として。
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ブイズの中に密かにニャルマーが混ざってるwそしてブイズの世話係みたいなドサイドンw
ᙏ̤̫͚
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最近寝てる間に髪巻けるやつ作ってみました。直毛細い髪の私の髪でもちゃんと巻けてるし、意外と取れない!ピンク髪の方はちょっとボサってるけども、緑髪の方は綺麗に巻けてる!これ旅行の時とかもいいかも。
https://blog.spoonflower.com/2022/05/30/hair-curlers/
作り方はこれ↑シュシュを手作りしたことがある人なら全然余裕で作れる。サテン生地を細長く切ったものにわたを詰めるだけ。毛先をまとめるシュシュも二つ作る。私は胸下ロングヘアなのでもっと長くても良かったかも。
heatless hair curlで検索するとようつべでたくさんやり方出てきます。編み込みの要領で巻き付ける感じ。頭洗って9割ぐらい乾いた髪(ほぼ完全に乾いてるけど、やや髪にしっとり感が残ってるぐらい)のタイミングで巻き付けるのがコツ。そのタイミングで巻いて寝ると、意外と適当にやってもしっかり癖つくけども、髪をしっかりとかしてボサつかないように巻かないと、↑のピンク髪側みたいにボサ付きます…毛先とかもっと気を使ってまとめればよかった…
こういうやつってあんまり濡れた髪だと生乾きっぽくなるし、完全に乾いた髪に巻いてもカールがすぐ取れるんだよね。だから髪乾かした後が一番いいタイミングだと思う。こういう寝る時につける系のやつって、普通は違和感あって痛くてめちゃくちゃ寝づらいんだけども、これは中に入れてるのが綿だから、枕感覚でむしろつけている方が寝心地が良いと思うレベル。個人差あるだろうけど、私は実際これつけて寝たらめちゃくちゃ快眠だったから。横向いて寝る癖あるから余計に快適なのかな。
最近朝起きた時、何もケアせず直にメイベリンのスーパーステイマットインクを塗ってるんだけどもさ、本当に持ちが良くてびっくり。飲食するとコップに少しは色付くんだけども、別に激しく剥げたりしてないんだよな。グロス塗ると油分が多いからか落ちやすいけども、保湿のリップクリームぐらいだと本当に落ちない。でもメイク落としすると色素沈着するわけでもなくちゃんと落ちるし、今は保湿用としてのリップクリームと鏡だけ持ち歩けばいいから便利。買ってよかった。最近はアイシャドウもチークもリップも全部マットで血色感だけ出すみたいなメイクで落ち着いてる。
ᙏ̤̫͚
ようつべで笑ゥせぇるすまんのまとめ動画見てるんだけども、シルバーバンクっていう話のオチ、日本だから成り立つ話だなって思った。なんで日本人ってこうやって寝たきりの老人を死ぬまで必死こいて面倒看るんやろ??少子高齢化社会で多少変化があってもいいはずなのに。ロバートの父は90歳になる直前に亡くなったらしいが、カナダでは寝たきり老人になりそうだったら安楽死させるのが普通なんだってね。どうやら階段から落ちた怪我が元で亡くなったらしいんだけども、その最期の時ってどうやら安楽死の薬で亡くなったらしい。確かにまだ若い人が寝たきりの植物人間状態になったら、もしかしたら回復するかもしれないから、生かし続けるという選択があるのもわかるけども、もう80も90もなる人が寝たきりになったら、回復が見込めるわけでもない。なのに簡単に安楽死させるわけでもないっていう日本の感覚の方が明らかに間違っているような…カナダの医療費は国負担だから、そもそも検査するまでに半年待ちとかが普通で、長期入院することもあんまり無くて、身体の弱い人は長生きできないようになってるんだよね。若くても身体の弱い人は日本の方がいいだろうけど。
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tabupoke · 1 year
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マギアナ(500年前の姿)をゲットしたいんじゃ!
みなさん、マギアナ500年前の姿はもうゲットされてますでしょうか? マギアナ500年前の姿は、ポケモンHOMEで全国図鑑のコンプリート、つまり893種類のポケモンを登録するとプレゼントされると言われる幻のポケモンです。
マギアナの現在の姿と比べると、昔はモンスターボールというか、リピートボールとかスピードボールのような塗装があしらわれていたのだなとわかりますね。
このマギアナも通常の姿とは異なった色違いのポケモンなので、ぜひともわたしも図鑑コンプリートを急ぎたい次第なのですが、
ついにポケモンHOME図鑑コンプリートまで残り10体となりました(とてもうれしい)!
カウントダウンの始まりであります。
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===================== 残り10体のポケモンの登録ルート
フィオネ:アルセウスでゲットするか、過去作から引っ張ってくる
ケルディオ:冠の雪原をプレイ/BWから引っ越し
マーシャドー:サンムーンから引っ越し(リボンコンプをする)
ゼラオラ:ウルトラサンムーンから引っ越し(リボンコンプをする)
メルタン:まずピカブイを買う、スマホの機種変更をする()
メルメタル:メルタンと同じ
サニゴーン:剣盾でサニーゴレベル上げ
ドロンチ:剣盾から引っ越し
ダクマ:鎧の孤島をやる
ウーラオス:鎧の孤島をやる
メルタン・メルメタル、金がかかりすぎる。
とにかくポケモンGOしてないと終わりというのはひしひしと感じますね。世知辛い世の中です。特に、古いスマホしか持ってない行き遅れ人間にとって、生活様式まで変えられてしまうのが確定したメルタン・メルメタルというポケモン、ほんま恐ろしい子……!(笑)
目下、ガラル地方を優先してクリアしていきたいと思います。DLCまだやってないんだよね。
というわけで今日からのんびりやっていきたいと思います。今月中にはマギアナに会いたいな。
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deepestmoonhottub · 1 year
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(香川旅行編)今話題の「ヤドン公園訪問記」(・∀・)
みなさんおはようございます、ユキちゃんですっ!いつもブログに来ていただきホント��ありがとうございます。 なお、スマホからの投稿のため「記事が見にくい」かもしれません。後日、あらためて詳しい記事を掲載しますので悪しからずご了承下さいね。 今回やって来た「ヤドン公園」。かなりの人気らしく”朝から行かないと入れない”ほどの人気だそうです。 そのため、朝8時に到着するように向かったのですが・・・・ 朝からスゴい人だかりです、噂は本当のようですね。しかし、ここまで人気とは驚きでした。 しかし、ホントに”ブサかわキャラ”ですねw。なかなか愛らしい姿をしています。 ちなみこの公園、”ポケモンGOのスポット”になってます。クルクル回すとアイテムがゲットできますよ。 なかでも・・・・・ この”マンホール”がとても好きです。実物はというと・・・・・ こんな感じ。初代ヤドンとガラル地方のヤド…
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cumekki · 1 year
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まいつきぴちゅぷわ 4月分
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またたんぶらの更新溜め込み奴〜www はい、本当にすみません……カウントダウンも出来なかったくせに今年なんかフワンテの日の準備にすっごい手間取って時間なかったんすよね……。反省してます……。
反省はこのくらいにしてイラストの話ですね。見ての通りイースターです。イースターの知識が信じられないくらいなかったのでググって調べてあーだこーだしましたが異文化理解に乏しいので表面的なところしかわかりませんでした!!← とりあえずうさぎとカラフルなたまご!! いぇい!!←
卯年のお年賀イラストのときから地味にヒバニーとミミロルにハマっております……ふたりともとってもかわゆい。ミミロルはアルセウスでの「人から逃げていく」習性も記憶に新しいですね……そしてまたガラル地方も冒険したいなぁ……。
もっとイースターっぽさ出せたんちゃう?? という反省もなきにしもあらずなんですが、先にも書いたように「そもそもイースターに対する解像度が低すぎる」ためやっぱりこれが限界です!! 絵を描くにも教養が必要!! 私にそんな教養はない!! 残念!!←
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好奇心旺盛な性格のジャングルビビヨンらしい。「ジャングルだー!」(某ドンキホーテの店内の画像BGM)パルデア地方の今のマップだとあまり合う地形がないのが残念。DLC緑の仮面リリースされたら密林っぽいマップが出てきてくれるだろうか?ビビヨン柄のポケモンジェット新デザインが出てきた今日に出てきてくれてありがとう。就航地でジャングルビビヨンに紐づく地域がそれなりにある割に、機体ボディにはいなかったのだから、尚更おめでたいかも?
後は余談だけど、友達も似たようなことを話していた思い出があるが、ポケセンでの回復場面はやっぱりガラルとかの時のように、色違いが分かるようなグラフィックが良かったんだけどッ!!!って思う。パルデアのゲーム処理的に難しかったのかもしれないが。
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atlionbottom · 1 year
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ポケモンSV スターダスト☆ストリート
ダンバッジ5/5以降のネタバレ
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これが正しい反応……!
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ボタンちゃんの喋り方すき(というかおたく調だからなじむ……)
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コライドンのこと「あなた」って言うのも好き
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ガラル地方に実家があるって明言されてたけど、剣盾とつながるところあるのかな……?
あと前校長がオルティガ坊っちゃんの教育係になってるのわりとびっくりなんだが、(レホール先生に教わったような、知的権威だったかつてと違って)今のオレンジアカデミーは教育機関に特化していて研究機能はエリアゼロにある(アカデミーの教授陣は研究者ではなく教育者)……ということなのかな
(あとエントランスの書架にある生徒名鑑から最近のページが破り取られているの、ちゃんと回収されてよかった)(隠滅したのが今の校長じゃなかったのも良かった……)
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校長賞、換金アイテムなんだ……しかもでかいきんのたま……
スターダストストリート2/5くらいではオレンジアカデミーって陰湿な体質なんだな……と思っていたが(https://fusetter.com/tw/lLgXY9v9)いじめていたやつらと当時の教授陣がみんな学校辞めたので今はいじめがない! というのもほんとか……? という気持ち もう一段落あるんだろうか (そういえば現にビワちゃんの友だちのタナカちゃんは、ビワちゃんをいじめていたら今度は自分がターゲットになり、そこをビワちゃんがスター団に引き入れてくれたと言っており、スター大作戦のあともいじめはあるということになる)
スター大作戦では実際に実力行使したわけではないと言っていたが、示威行為はじゅうぶん暴力なんだよな……しかし弱者の声はそもそも耳を傾けてもらえないという現実はあり……難しいな……
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usinonikki · 2 years
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ポケモンの小説(7つ目)
基本的にリメイク前の彼のイメージで書いてるんですが、普通に他シリーズとかリメイク後とかポケマスのネタも入ってるし、何なら今回はガラル地方のポケモンの話もチラッと出てくるのが申し訳ない…。
だって、絶対アーマーガア好きそうに思えたから…。かっこいいよなアーマーガア。私も剣やってた時、旅パにいたよ。
あと私の話だけど、ガラルのトレーナーで好きなのはカブさんかな。「遠くホウエン地方から来た炎のスター それがカブさん」なのズルいよ…。別にホウエン出身じゃなくても好きになってたキャラしてるのに、ズルい…。ジムのエムブレムが、マルヤクデの形した和風な兜なのもズルい。相棒ポケの形、和風の兜、退かないという意志を示すかのような百足(っぽいポケモンの炎)の前立て…ズルい…!
毎回毎回次は何日と書いてるけど、それもとりあえず4日で打ち止めです。ストックがなくなりました…。
……と、最初の予約投稿を設定した時に書いたけど、とりあえず一本増えたので、6日もだします。
にしても小説、普段書かないから難しい…。ポケモンの二次創作も普段しないからやっぱ��難しい…。11月の新作発売日までに終わるのだろうか?
https://poipiku.com/3059801/7529899.html
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fushigilabyrinth · 2 years
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丘の上のセイレーン
ナックルシティの夜には、時折、美しい旋律が聴こえる夜がある。ヴァイオリンの、夜風に馴染んで広がる星の瞬きのような音だ。何処からともなく聴こえてきて、何処からともなく消えてゆく音。まるで打ち寄せては引いてゆく波のような、豊かな抑揚。 誰が奏でているのかはわからない。けれど、ナックルの夜にはその音が寄り添っている。悲しい夜も、嬉しい夜も、なんてことない普通の夜にも、その音色は街を包む。 昔から、ナックルには不思議な話が多い。幽霊から託された手紙を届けた話。宝物庫に飾られた甲冑が夜な夜な動き出しては城壁を徘徊する噂。青い薔薇は街を守護した竜の血によって染まったため、他の地域では育たないという伝承。その他、いろいろ。 この古い都市は数多の歴史を抱えている。善い歴史も、悪い歴史も。ガラルで最も古い歴史を持つ街は、あらゆる事象を内包して、今も生きている。 この旋律も、その一つだ。セイレーンの歌声なのだと、まことしやかに語り継がれてきた。 丘の上のセイレーン。海から引き離された、美しい人と鳥の混ぜ物のような何か。海を行く人々をその声で惑わし喰らうと言われている怪物の音色。ナックルの城壁の何処かに囚われているとされる魔性のもの。海を恋しがって夜毎に歌うは、星の瞬きと潮騒の二重奏。 ナックルから海は遠い。それでもセイレーンは海を想って歌うのだと言う。ただただ、恋しいだけの歌。人を恨むでもなく憎むでもなく、かつて自由に羽ばたいていた場所を懐かしむだけの旋律が、この音色なのだ。 ダンデはリザードンの背に乗って、ナックルの夜を飛んでいた。眼下に街明かりが鮮やかに写る。 しかし時間は既に深い。だから人々は殆ど眠りについて、ガラル第二の都市といえども夜の気配に覆われていた。静寂とまではいかずとも、穏やかな眠りの夜だった。 夜間飛行は、チャンピオン時代からの数少ない趣味の一つだった。あまりにも有名過ぎたダンデは、何処に行くにも何をするにもチャンピオンダンデとして注目された。チャンピオンを降りてリーグ委員長になった今もそれは変わらない。少し出歩くだけで誰かに声をかけられる。 基本的には善意の声。時たま、悪意のこもったものもあるが大半は好意だ。しかし毎回それでは何もできない。昼間に出歩くのは得策ではないと悟ったのはずいぶん昔で、ではどうしたものかと思いながらたまたまリザードンと共に夜を飛んだ。夜は、ダンデたちを歓迎してくれた。夜の闇は彼らを隠し、また気づかれたとしても騒ぎ立てよ��という気持ちを宥めた。 それに気づいて以来、ダンデはリザードンと共に夜を飛ぶ。満月の夜、新月の夜。流星群が降り注ぐなか、霧が濃く世界を覆うなか。四季折々の夜毎。夜に見下ろす世界は昼間とは違う姿で、ダンデの視界を楽しませてくれる。 今夜も、そんな夜間飛行だった。仕事で珍しくナックルシティに赴いていた。泊まりがけになるとわかったとき、久しぶりにこの街の上を飛びたいと思った。 ダンデが居を構えるシュートシティはガラルの首都だ。行政、金融、カルチャーのどれをもガラルの中央として牽引するそこは、ビルが犇いている。人間が作り出した人工物の明かりは消えることはなく、不夜城の体で華やかに輝く。 ダンデはそれらの明かりを好ましいと思う。人が生きていると、ガラルはこれから先も続いてゆくのだと、そう思えるからだ。だが、それでもその明かりばかりを眺めているのは疲れることだった。ローズ氏によって加速度的に形成された真新しい都市であるシュートは、何もかもの流れが早い。隆起と陥没のサイクルはあらゆるものにおいて、目を見張る。 ダンデはもともと南端のハロンタウン出身だ。北端のシュートとはまったく違った営みのなかを、幼少期は生きていた。 畜産が主だった産業であるハロンは、すべてがシュートに比べて緩やかに過ぎて行く。ウールーたちが青く茂った牧草を食み、丘の向こうには風に靡く黄金のさざなみ。それは実り豊かに育つ麦畑で、果てなく続いている。温暖な気候と、牧歌的な営み。何もないが、大切なものはすべてある。それがハロンであり、ダンデの体にはそんな時間の流れが組み込まれている。 しかし、もう人生の半分以上はシュートでの生活にすげ変わっている。あらゆるものが存在しているが、後ろを振り返らぬ都市だ。前にだけ進んで、落とし物に気付く人は少ない。そしてその速さは、ダンデ自身の速さにもなっていた。 後ろを見ないで駆け抜ける。あらゆるものが、追いついてこない。でも、まあ、大丈夫。自分が先頭を走って道を確保していれば、いずれ誰かが追いつくだろう。 チャンピオンを降りるまでのダンデは、そのような考えで日々を生きていた。しかし、違うのだと気付かされた。あのブラックナイトを経て新たなチャンピオンが生まれ、そしてダンデがただの人へとなった日に。 ローズ氏は千年後のガラルを案じていた。気持ちはわかる。ダンデも、このガラルを愛している。自分が生まれ、育ち、そしてこれからを生きてゆく地。愛おしいものと愛おしい人たちに溢れた愛すべき国。その未来を憂いて、可能ならば何かしらの手を打とうとすること自体は罪ではない。しかしローズ氏のそれはあまりにも未来を見過ぎていた。千年後のために、今が失われる。それがローズ氏が行おうとしたことだった。 かつてこの国が災厄に見舞われたとき、二人の若者がそれを退けた。あのとき、ダンデは一人でその役を担おうとし、またローズ氏もそのつもりでこの計画を進めていた。だがダンデはただのチャンピオン。英雄ではなかった。英雄としてこの国を救ったのは愛しい弟とその友だった。それでよかったと、ダンデは心底思う。 人は、ただの人だ。王に英雄、そしてチャンピオンとどんな呼称をされようとも所詮ただの人なのだ。神にはなれないし、一人で生きることもできない。駆け抜け続けて誰もいなくなった場所でたった一人になったとき、人は無力だ。誰かと共に走るからこそ、成し遂げられる。 その点、ローズ氏は独断専行が過ぎた。事情聴取の結果、あのオリーブ女史すら預かり知らぬことが数多あったことが、それを証明している。彼はあまりにも遠くを見過ぎていた。千里眼で遥か未来ばかりを見て、そばにあるものを顧みない魔術師だった。行末が見えるからこそ、様々な発展という魔術をこのガラルに施すことができた。しかし、それゆえの盲目さを抱いていた。それがローズという男の長所であり、また短所でもあった。 ダンデは、自分はどうなのだろうかと、自問自答する。遥か未来を想うにはまだ達観していないし、そもそもにそこまでの目を持っていない。ダンデの目が千里眼的にものを見ることができるのは、精々がバトルに関わる事柄だけで、あとは普通の人々と変わりない。肩書きこそマクロコスモスを背負うものをローズ氏から幾つか引き継ぎはしたが、彼のようにはいかないだろう。しかしダンデが成すべきはローズ氏のように生み出し成長させるのではなく、安定させ継続させることだ。これからもこの国がずっと続いてゆくように、導く。それだけだ。 先を歩くのは、得意だ。お前は迷子ばかりではないかと言われれば、そうなのだが。踏み分けつくった道は、たくさんの誰かのための進みやすい道になる。それに昔みたいに後ろを振り返ることを知らないわけではない。立ち止まり、皆が今どのあたりにいるのだろうかと思慮する余裕もある。 王座からは見えなかったものが見える。王座にいたからこそ見えたものもある。千年先なんてわからないが、今やるべきことくらいはわかっているつもりだ。それで充分だろう。これからも先を走ってみせるから、みんな迷わずについて来て欲しい。ダンデの想いはそれだけだ。 満月が優しくダンデとリザードンを照らす。夜風は心地よく頬掠めて、城壁外の広大な地平へと消えてゆく。北には雪を抱いた山脈が連なり、南にはナックル丘陵の平原が広がっている。 上から見れば見るほどこの街は、城塞都市としての機能を浮かび上がらせる。戦に耐えうるために形作られた街。背後を雪山という自然の防壁に任せ、人間は正面からやって来る敵にだけ注力すれば良い。しかも小高い丘からは、下からやって来る敵がつぶさにわかる。 それにこの街は、竜が守護する街だった。文字通りの意味と、伝承的な意味合い双方においてナックルは竜が守護する街だった。ドラゴンタイプのジムがある所以である。 ナックルジムは元々はこの街を守る騎士団の系譜だ。彼らは古くからドラゴンタイプを相棒として、この街を守って来た。数多の戦、数多の災害、それらを騎士団は相棒のドラゴンと共に乗り越え、この街を守ってきたのだ。そしてその守護は今もなお続いている。宝物庫の管理がなぜ行政ではなく、ナックルジムが行っているのかという疑問に対する答えはこれだ。ナックルジムは騎士団だからである。宝を守るのは、竜の仕事なのだ。 そう、竜の守護によってこの街は保たれている。今でこそシュートシティに様々な機能を譲渡し、ガラル第二の都市という地位に甘んじているが、ここはこの国の要なのだ。だから、その街を守る騎士団の長は並大抵の者ではこなせない。 ダンデは、ある男の姿を思い浮かべながら、この街を感慨深げに今一度、見下ろした。穏やかな街明かりが、目に柔らかく写り込む。あの男の柔和さが街に移り、男にはこの街の深い歴史が移り、その二つが混ざり合って今、この場所がある。ダンデは自然とそう思えた。この街も彼も互いに影響し合い、現在を生きている。シュートの速さがダンデを形成したように、ナックルに脈々と受け継がれてきた古い教えは彼を思慮深く創り上げた。 そうやって彼を想いながらこの街の穏やかさを眺めていると何処からともなく、ヴァイオリンが奏でる旋律が聴こえてきた。この街には古いだけあって様々な怪談や噂話があるのだが、この音色はセイレーンの歌声なのだと言われている。真相は誰にもわからない。しかし、この美しい旋律はナックルの夜を包み込む。 ダンデがこの歌を聴くのは三度目だった。一度目はジムチャレンジ中に初めてこの街を訪れた夜に、二度目はチャンピオンとして街々を巡業しているさなかに、そして今夜。 やはり飛んでよかったと、ダンデは思った。リザードンも飛びながら音色に聴き入っている。風に乗って上空まで届く郷愁の調べは、丘を越え山を越え、そして最後は海に辿り着くに違いない。遠い海の彼方に、その歌声は届く。 これまで二度、ダンデはこの歌声を聴いている。そのどれもが微かな音色だった。音を辿って、その大元に辿り着くには儚過ぎる慎ましい音色。しかし今夜のそれは明確にダンデの鼓膜を揺さぶった。直感的に、辿ることができるとダンデは思った。 「リザードン、行こう」 ダンデがそう告げると、長年の相棒は小さく一声鳴いて音が風に乗ってやって来る方角へと進路を変えた。 ナックルの市街地を越え、北側の城壁へと抜ける。遠くシュートシティーの煌びやかな灯りが僅かにだが夜空に反射して雄大な山脈の峰々を浮かび上がらせていた。その姿はまるでターフタウンの地上絵に描かれている巨人のようで、この国に巨人伝説が多い理由の一端に思えた。 旧市街地の静かな一角。城壁に隣接する、かつては見張り台の役割をしていたのであろう塔に小さな灯りが見える。ダンデの耳は、そこが音の発する場所だと訴えていた。 なるべく音を立てずに塔に近づく。音色は途切れずに塔から発せられたままだ。何処かしら着陸できそうな場所を探していると、一箇所だけ突き出た部分がある。発着用に作られた簡素な露台だ。リザードンは主人の意図をよく汲み取り音もなく、そこへと降り立った。 声にこそ出さなかったが感謝の念を込め相棒を一撫でしてボールに戻す。塔の造りは城壁と同じ煉瓦でできていたが、度々誰かがこの露台を使っているのか手入れされているようだった。 足音を立てぬよう忍び足で竜のレリーフが施された入り口を潜る。セイレーンの歌声がさらに大きくなった。上へと続く階段はあるが、下への道はない。空からしか入り込めぬ構造になっているらしい。上階からは微かな灯りが漏れている。洋燈の灯りなのだろう。歌を乗せて運ぶ風の流れに合わせて、影が揺れている。 一歩、そしてまた一歩。ダンデは静かに、階段をのぼる。近づくごとに明瞭になる旋律は、今や目の前だった。あと一段、階段をのぼって、その奥を覗き込めば真実がある。ダンデの胸の鼓動は、早鐘のように鳴った。試合とは違う汗が、首筋を伝って落ちる。 洋燈の灯りは室内全てを照らさない。奥は夜闇に支配されたままで、開け放たれた窓の向こう側に見える星々の明度が高い。風が、吹き抜けてゆく。 歌が聴こえる。目の前で歌われている。闇に浮かび上がる流麗な横顔。仄かな洋燈の灯りに浮かび上がる、美しい男の顔。男が、歌っている。ヴァイオリンのような声で、海と星の歌を。懐かしい、かの海原の歌を。 風に洋燈が揺れた。灯りも揺れる。照らし出されて浮かび上がる、男の羽毛に包まれ体。闇に艶めく両翼は伸びやかに広げられ、しかし鉤爪を有したその脚には鎖が繋がれている。城壁に囚われた、セイレーン。美しく、悲しい魔物。 セイレーンの顔が、ゆっくりと振り返った。海があった。二つの海が、ダンデを見つめている。丘の上に囚われ引き離されようと、海はセイレーンと共にある。深い色を宿した海底のような、青い瞳がダンデを見つめて、絡め取る。ダンデはこの目を知っていると思った。この海の底はダンデがよく見知った目だ。海を宿した目玉を持つ、美しい顔の男。この都市を守護する竜の、名代。 「キバナ」 声を発した瞬間、全てが崩れ去り、歌声が止む。一つ瞬きをして、瞼を開けた先にセイレーンはいない。いるのは、この街のジムを任されている男だけだった。 「ダンデ、なんでいるんだ?」 キバナは酷く驚いた様子でダンデを見たのち、そう告げた。手にはヴァイオリンと弓を持っている。 「歌が、聴こえたから」 「歌?」 「セイレーンの、歌声……」 間が数秒あったのち、先程まで歌声に満たされていた室内は今度はキバナの笑い声に満ちた。腹を抱えて、捩れんばかりにキバナが笑う。ダンデはどうして笑われているのか、セイレーンは何処に消えたのか、そもそもにあのセイレーンの顔はキバナであったと、そんな取り留めのない考えばかりが巡って棒立ちするばかりだ。 「あー、やべぇわ、お前。久々にすげぇ笑っちまった」 ようやく笑いの波が落ち着いたキバナが、目尻に溜まった涙を手の甲で拭いながら言った。 「確かに、ここにいたんだ。君の顔をしたセイレーンが歌っていた」 「んー、疲れてんのか?」 ダンデの様子が普段と違うため、キバナも流石に心配そうな顔をする。確かに連日仕事づくめではあったが、あれは疲労による夢や幻ではないとダンデは思った。確かに、いたのだ。囚われた美しいセイレーンが。愛しい男の顔をした魔性の獣が、ここにはいた。 しかし今目の前にいるのは正真正銘の人間のキバナであり、セイレーンの面影は何一つない。変わらないのは、深い海の底をした瞳だけだ。 「まあ、歌はこれかな?昔からナックルの人間はこの曲をセイレーンの歌って言って、例の昔話と共に何処からともなく誰かが奏でるのを聴いて育つからさ。夜にこの歌を聴いても誰かが弾いてんだろうくらいにしか思わないんだが」 そう言って、キバナはヴァイオリンを顎と肩で固定し構えると慣れた様子で弾き始めた。それはダンデが聴いた、セイレーンの歌声そのものだった。それどころか、キバナがセイレーンそのものだった。鳥の体こそ持たないが、伏せられた眼差しは遠い海を懐かしんで深みを増す。ヴァイオリンから奏でられる歌は、海鳴りと星の響きだった。塔に囚われている、丘の上のセイレーン。この地に縛り付けられ、自由を失った麗しい鳥。 「キバナ、君はここが好きか?」 キバナの演奏が終わり、ダンデが口にしたのは突拍子もない問い掛けだった。 「ナックルか?好きだよ」 不思議そうに片眉を顰めてみるも、キバナは素直に答える。 「故郷に……帰りたいと、そう思ったことはないのか?」 キバナは、ガラルの出身ではなかった。海を越えた遥か彼方からやってきた、異邦の人である。まだ柔らかさばかりが残る幼い頃に、竜としてこの地を守護することを乞われてやって来た異国の麒麟児。そして作為的に当てがわれたチャンピオンの好敵手でもあった。今でこそ、本心で互いをライバルと認め合っているが、二人の出逢いとはそのように作られたものだった。 帰りたくとも、帰れない。城壁に囚われたセイレーンと同じで、海を越えた先にある地を恋しく思っているのではなかろうか。ダンデはあのセイレーンの瞳を見て、そう思った。キバナと同じ顔をした囚われの美しいもの。あの哀郷の眼差しが、ダンデを射抜いている。 「なんだ、そんなこと……懐かしいとは思うが俺はここが、このナックルが、そしてお前が愛するこのガラルが大好きだ。だから帰りたいと思ったことはない。俺は守護者だ。この地を守る竜だ。お前ごとガラルをどんなことからも守ってみせるさ。まあ、ムゲンダイナの件は置いといて、だが。それゆえに俺はナックルジムのジムリーダーであり、騎士団の長であり、ガラルを守護する竜なんだ」 微笑みが、何もかも全てを包むようなキバナの微笑みが、どんな星の煌めきよりも眩かった。嘘偽りのない誓い。心の底より来たる言の葉の羅列。 哀愁を称えた海より連れらし鳥の姿はなく、そこには一頭の竜がいた。自らの意思で愛しい人々を守る誇り高い竜である。気高く、美しく、聡明で、力強いガラルの守護者。 ダンデはこの竜によって、これまでを生きてこれたのだと改めて思わされる。一人で駆けて行く道を彼だけは追い続け、時には隣に並び、そして必要ならばその背を向けてでも守る。これ以上の男はいない。こんな男が、わざわざ海を越えてやって来た。どうしてこの地が祝福されていると言わずにおれようか。この世に神はいないが、祝福はある。こんなにも間近に、祝福はあった。 「なあ……キバナ、もう一曲聴かせてくれないか?」 ダンデは胸の内に秘めた想いを吐露しそうになるのを、辛うじて押し込めて言った。まだ告げるべきではない。いや、一生言わない方が良いのかもしれない。 二人の出逢いは、確かに大人たちの策略だった。それがどうした。出逢い方ではない。その後の関係性や、一緒に過ごした時間こそが重要だ。 ダンデはキバナと走ってきた。共に二人で駆け抜けた。あの夜こそ一人で対峙してしまったが、それはキバナが街や人々を守ってくれると堅く信じ託したからである。何の心配もなくムゲンダイナと向かい合えたのはキバナのおかげだ。キバナだって、そうだろう。ダンデを信じて、背中を押してくれたのだ。 たった一人のライバルで、たった一人の本当の友。ダンデはそこに、もう一つの関係を付け加えたい。たった一人の、愛する人。キバナの気持ちは、ダンデにはわからない。バトルのときには読み取れる感情の機微は、普通の時には見えない。もしもこの想いが一方通行でなかったら、そう考えてはしかし違うだろうと理性的な自分が告げる。 今が崩れ去ってしまうことが、怖かった。ムゲンダイナを捕獲しようとしたときも、チャンピオンでなくなったあの瞬間も、恐ろしいとは思わなかった。ただ、好奇心と新しい風の予感に、胸が高鳴っただけだ。けれどキバナについては愛おしいからこそ、壊したくなかった。胸の内に秘めた感情について、ダンデは酷く臆病だった。 再びキバナが、ヴァイオリンを奏でる。もうセイレーンの歌ではなかった。名は知らないが、ダンデは美しい曲だと思った。夜の静寂に寄り添う優しい音色。セイレーンの郷愁もなければ、竜の咆哮でもない。キバナがこの街とダンデに贈る、ただただ温もりを伝えるだけの旋律。 ダンデは、このまま時が止まれば良いと思った。愛しい人と自分だけのこの空間と瞬間を、固着させてしまいたい。けれど、ダンデにはきっと無理で、彼は走り出してしまう。そういう定めだと、なんとはなしにダンデ自身も勘付いている。それでも、止まれば良いと、ダンデは強く想った。
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tomemi-gamelog · 2 years
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再開のガラル地方 バウジム戦手前まで所感
※剣盾は実況6人分くらい見倒してるので初見ではない
※自分でプレイした一回目と同じところまで到達したので覚書
・ レジェアルプレイ前までは捕獲したすべてのポケモンに名前をつけていたが、あの作品を経て「捕獲したポケモンとは必ずしも親しくならなくてもいい」と自分の中で何かを許せたため、今回も「仲良くなったら(愛着湧いたら)愛称をつける」を敢行中。
・今現在うちで愛称があるのはバチンキーのるる、ストリンダーになるやつ(=エレズン)のシャトレーゼ。フォクスライに名前をつけたいと思っているのだがいいのが思いつかない イーブイ三姉妹を捕まえた順番がわかるように「いーぶい」「にーぶい」「さんぶい」にしたけど、それは愛称ではない
・過度なレベル上げをやめた結果、今のところ、以前より色んなポケモンで戦闘を試しやすくなってる。それでも強いメンバーが出てきつつあるけど、楽しい。以前の私だったらヤジロンとヘイガニとダンゴロとバルチャイをこんなかわいいやつらだと思わなかったし育てたいと思わなかった。
・髪型は初期のがとても好きなため固定なのだけど、バウタウン到着手前で急な興味本位から髪色をピンクにしたらなんかどえらい可愛い気がしてしまって、眉も目もピンク(カラコンの色名は「レッド」だけどポケモンにおいてはポピーレッド=赤でレッド=ピンク。異論あるまいて)にしてしまった。帽子は被らず、初期服の色違いピンク服を着、そこに緑のパーカー羽織ってたので、そこそこなピンキッシュチャイルドになってる これでもポプラさんにはピンクが足りないと言われちまう運命なのかいオイラは
・服についてはブラッシータウンで当面の方向性決めてエンジンシティ着いたときにシャツ買い替えたんだけど、方向性決めるとき、ホップがシアンとイエローな感じだから今後の展開的に対っぽくマゼンタとグリーンにしようと思ってこうしたら、女主人公の初期服と同じカラーリングになってしまった つまりそういうことやねんな…なんて秀逸な初期カラーリング
・ところでシャトレーゼことエレズンはオスだった。ガールズバンドパーティにはならないが、音楽隊パーティ作れたら楽しそう ボーカルはホーホーかな…エコーボイス持ってるから あ〜でもまだ見ぬスターがこれから出てくるよねきっと!(ポケモン捕獲をスカウトだと思っている節があるぞ)
なぜ野生ポケモンのうたうは成功しがちなのに、うちのパーティに来た途端外れがちになるんや?命中率低いとはいえ 命令されて歌う歌など響かねーよというポケモンたちのROCK?
・ ドッコラー、それはたくちゃうなぐるや!と思ってたけど、はたくって漢字は「叩く」でいいんだ…と、ここに打ち込み初めて知った じゃあ間違ってないか
・うちのフォクスライ、ポケボールで遊びたがりがちな気がするんだけど、これはポケモンごとの習性なのか性格なのか。図鑑説明にあった卵や餌を盗むっていう習性が好きな遊びに反映されてるんだとしたら細かくて面白いな
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teaiel · 3 years
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Here's Leon, and his Charizard! I did actually lose to Leon a couple of times - I am bad at games, I know. What did you think of Galar? Who were your favourite trainers? I think Galar has become one of my favourite regions and the trainers are a big part of that! I still have a few more I want to draw too!
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gustavoadriancano · 3 years
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Heal pulse ✨
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