Tumgik
#ヒコーキで行こう
sanchocho · 1 year
Photo
Tumblr media
神戸空港へアプローチするスカイマーク Boeing 737と神戸港クルーズの御座船を絡めて撮影  沖のタンカーと御座船が被ってしまったのが残念  #スカイマーク #skymark #ヒコーキで行こう #大人のひこうきくらぶ #airplane_lovers #airplane_photo_room #be_one_transport #beauty_aircrafts #exciting_vehicles #fever_locomotion #flight_photogroup #hikouki_club #ig_airplane_club #ig_aviation_group #japan_wonderful_photo #mcl_transports #raw_transports #sky_airplane_gallery #skypassport_photo #total_planes #wb_sky #wonderful_vehicles_shotz #world_airplane #world_airplane_shots #world_bestvehicle #神戸空港 #kobeairport #神戸大好き #神戸カメラ部 #sumasumatai_love (Kobe-shi, Hyogo, Japan) https://www.instagram.com/p/CqTqidghtMB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
nobmyzk · 2 years
Photo
Tumblr media
ヒコーキ✈︎ひこうき✈︎飛行機展にて #ずっと観ている幸せ時間 #ヒコーキひこうき飛行機 #富士フォトギャラリー銀座 #明日8月25日まで (富士フオトギャラリー銀座) https://www.instagram.com/p/Cho1u34vq8B/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
mysmn · 1 year
Text
道を歩く母親とその幼子
「あ。ヒコーキ」
「飛行機だねぇ。飛行機は英語でエアプレーン」
「えあぷーれん」
「そうだね、エアプレーン」
その光景を、今でも
思い出すだけでなにか込み上げてきて
近頃の言葉で言うところのエモいとかで
どうして自分はこうなってしまってるんだって
こんなに追い込まれて、半分以上は自分の未熟かもしれないけど
やっぱりここまで磨り減ってしまってたのかと
もう自分はここまでかと、迷惑はかけられないと
3 notes · View notes
ymifune · 3 months
Text
熱湯だけに
2月5日。手短に。 Magnetic Man "Boiling Water"のカバーが完成した。"Hindsight" を完成させたのち、仕事が始まる前にビートに着手した覚えがあるから、1ヶ月ほどで完成まで漕ぎつけたものと思う。結構良いものにはできたと思う。多分。3分36秒、熱湯だけに、熱く突っ���る感じのDubstepになったと思う。特に締め切りを設けて制作していたということはないのだが、完成させられて嬉しい。 5月24日金曜日を一応のリリース日として設定して、まずは著作権使用許可を得るためにEasy Song Licensingに投げた。今、返事を待っている。許諾が下り次第、CD Babyに投げるつもりである。 Jinsのサウナ用メガネが気になっていると書いたのだが、昨日、日曜日は混むなと思いつつ、結局行って、メガネを新調してきた。悪くはない。結構視力が落ちてきたなというのは感じていて、少し度を上げたのだが、まだ完全に慣れてはいない。 ただ、これでおそらくはジムで筋トレする際の問題であった、汗でメガネがずり落ちる問題は解消されるだろう。フレームはほぼまん丸の黒セルを選んだ。若干、春とヒコーキのぐんぴぃに似ていると思う。 また、去年の年末から新しいキャップを新調したくて、度々New Eraの店に行って、できれば綿100%でアジャスタブルのキャップを探していたのだが、昨日、目ぼしいものを見つけることができて、買ってきた。Warner Brothersとのコラボアイテムで綿100%、有名なウサギのキャラクターのワッペンがついている。コラボアイテムはNew Eraお得意のメジャーリーグアイテムより安く、かつ綿100%であることが多いのだ。 1日で2万円ほども使ってしまったのだけどね。 今日は代休のため、お休みをいただいた。ありがたいお休みだ。気忙しく感じることが多いのだけど、できるだけ休んだ。 今日は東中野が休館日だったため、中野のGGまで行ってきた。勝手知ったる場所ではないと、マシンや重量などで多少普段と感じ方が違うので、できるだけ同じジムの同じマシンを使いたいところだが、こういう時は仕方がない。 中国のCちゃんからもらっていた紙の手紙に返事を書くこともできた。 明日から3連勤だが、できることはしよう。 今日はアルバム後最初の新曲も完成させられたことだし、早めに寝ようと思っている。少し瞑想は挟もうかな。 少しシリアスなことも考えていたんだけどね。考えていたのは、参加するべきところと参加すべきでないところの線引きを明確に自分の中に持っておかないといけないということ。積立NISA。41歳なりの諦め。きちんとパートナーがいる人って本当に器用だなぁということなどなど。あと、親を扶養するのは人権であるという話。 ちょっと今、振り返れる感じではなくなったので、またの機会にしよう。 雪が降っていて、芯から冷える寒さだ。 今週も忙しい予定ではあるのだが、生き延びるので、どうか見守っていて欲しい。 これを読んでくれた方も、どうか平和な1週間を過ごしてもらえれば。
0 notes
doubutsuenzoo · 7 months
Text
どうぶつえんin千秋公園 後記
どうぶつえんin千秋公園
日時:2023年9月18日(月) 場所:千秋公園
発表者: 日比野桃子(移動) 虻川彩花(意識) 村田葵(半透明) 銅ふたろ(息苦しさの隠れ蓑) 秋山卓登(撮影) Aokid(ダンス)
サポート:文化創造館 撮影:髙橋希、田島陽
2023年9月18日(月)に千秋公園で”どうぶつえん”を行った。vol.16にあたる今回は『あときとた』という文化創造館と一緒の事業の一貫として行なわれた。 今回のどうぶつえんは秋田で初めてやるということもあり公募で参加者を募った。 雨の可能性があったため、ぎりぎりまで会場は文化創造館になることも含めて検討をしていたが晴れて公園での開催となった。
初めての場所でやるということもあり12時半に発表者と集まって調整を兼ねた下見をし、戻って14時に観客の人達と文化創造館の1Fコミュニティスペースに集まり、そこから公園に向けて出発した。
千秋公園は文化創造館のすぐ裏手にあって、元々久保田城跡でもあって坂を上がったところが入り口になる。名前は漢学者の狩野良知によって命名。wikiによると1890年に陸軍省から久保田藩主の佐竹氏へ払い下げがあり、本丸と二の丸を秋田市が佐竹氏に借り受け公園となったとある。 創造館から出発して千秋公園への向かう坂道、振り返ると2本の杖を頼りにスタッフの島さんと歩いてくるおばあさんの姿があった。 千秋公園へ到着。 ここは元々、能などを屋外で見せる機会があったことが入り口を入ったところに立ててある白い柱の裏にも書いてある。
まず原っぱが広がっていて空も広い。ここで日比野さんの発表をやる予定で、その前に僕が何かオープニング的なパフォーマンスを飾ろうと場所を探そうとふらふら歩き出した。 何かすぐにはアクション出来る感じがしなくて、また原っぱでこれからやる日比野さんの発表の中で得られる時間とは違うことをしようと色々考えながら歩く、、がなかなかしっくりこない。とりあえず目星をつけたところで演奏を始める。 演奏は石を拾うことや葉っぱの擦れる僅かな音と身振りを頼りにそこからギターと歌の見知った演奏スタイルに静かに自然に移行していこうとしていた。 2曲ほど演奏し、やはり2曲目が終わりそうなところでもう少しストロークの連続を引き伸ばし、その演奏とともに移動しギターを鳴らしていく。 場所も変えながら最後の同じストロークを重ねることで、着地点を少しでも引き伸ばせないかというイメージがあった。まるで幅跳び選手が距離を稼ぐみたいに。
・半透明として参加した村田葵さんは人一倍リラックスした体勢で、速い雲の移動を見ながら演奏を聴いていたそうだ。
日比野桃子さんの発表のアイディアはとてもフラジャイルで移ろいやすいなぁとも感じられた。 以前、東京で行われたどうぶつえんに参加されていたダンサーの荒悠平さんと制作されたという”移動1”という作品の続きとして、”移動2”をみんなでやってみるという提案が出された。 まず”移動1”をデモンストレーション的にやってみせる。 紙ヒコーキを一つ、袋から取り出してそれを目の前の空に向かって投げ、飛び、そして地面に落ちる。 落ちてから前方へ向けてゆらめくように動き出す身体。しかしすべてがスムーズに揺らめき続けてはいなくて、細かいじりじりとした足取りが地面に対して差し出されながら時折上半身がふっとしたり、ぐわっとしたり、特に音さえ聞こえない程度になだらかな肩が空越しに揺らめいたりしている��� この時間はなんだろう、と見つめる中で少しだけ浮かび上がる身体の特徴的な動作がわずかながらリズムを空間の中に作っていくことをぎりぎりみながら見出していく感じ。 日比野さん踊って見せた後に、ヒコーキのとこまで60歩をかけて歩き、その中で膝ががくっとすること、手をパチンと一度叩くこと、それは自分の決めたタイミングで行ってそれを振り付けとして”移動2”をみんなでやることを提案され一人ずつに紙ヒコーキが手渡されていく。 僕はおばぁちゃんと一緒にやる。 おばぁちゃんとの足取りに注意しながら他の人の動きが横目に入ってくる。ダイナミックな挑戦をする身体、紙飛行機までは耐えて禁欲的な動きでそれを掴むと開放されたように喜ぶ身体。 おばあちゃんと投げた紙ヒコーキまで互いに60歩を数えていく、たどり着いておばあちゃんを見るといくつまで数えたか忘れてしまったという。 思ったよりもあんまり空を飛ばなかった様々な形のヒコーキが空よりも緑の原っぱに各々休んであるみたいで、それを掴みにいくのんきな虫取りのような時間で、記憶を辿るとそのような感触があった。 日比野さんの振る舞いには考えてみれば何か紙ヒコーキを優雅に飛ばした姿というよりもどこか”呑気”に興味を持って落ちた場所まで近づいていくようなそういう感じを印象として受けるように思う。
・半透明として参加する村田葵さんが時折地面に寝そべったりして、少しだけその寝そべりを開放、拡張した動きをさりげなく見せる。見るとか聞くとか、いるとかをもう少しだけ揺さぶるような仕草。
・石ころに紐を巻き付け、少しだけマスキングテープのサポートを受けてくるっとし、それを引きずり砂利道に線をひいていくようにする。振り返ると通った道が少しだけ沈んでそこが影になって線が引かれているような印象が浮かんである。(Ao)
そこから移動し、今度は階段を登って門をくぐり、内部へと入っていく。 門をくぐると噴水のあがる池が見渡せる石の椅子が並んでいくつかある場所に出る。 ここで僕は”目を瞑って想像するワークショップ”を提案してみる。 みんなに椅子に並んで座ってもらい手を目の前に出してもらい、その手のひらの中に公園に落ちていた木の枝や葉っぱ、石などを順番にあてていき、その次にその感触を記憶したまま今度はさっきまで見ていた噴水の池に過去に起きたことをフィクションとして即興的に語り、想起させていくというもの。 以前このようなワークショップをzoomで行ったが今回、その発展形として実際の場所を借りて出来ないかということで完成しきっていない状態で試させてもらった。 その話というのは最終的にはそこで池の水になった本人が過去の池で人間に会い、ある形を指で伝授される。 その時に伝授された形を参加者たちは目を開いて地面に書きつけるというもの。 いくつか違った形がその砂の上に現れていてそれはそれで面白かった。
そこからさらにダベったりしながら公園の奥の方へと進んでいく。 途中トイレに立ち寄ってその少し先に古びた元々料亭か何かとして使われていた家屋があり、今はもう家としか機能していないみたいだ。 その先の少し林めいていて影の落ちる、近くの小さな滝から聞こえる川のせせらぎなどがひしめく場所でもう一度、今度はワークショップの提案をする。 以前、ダンサーの宮脇有紀さんがやっていたやつを拝受して、2人1組になって前に立つ人は目を瞑って歩き出す、後方に立つ人は前に立つ人が何かにぶつからないように最低限の誘導を肩にタッチする形で行う。それプラスで木の枝の折れる音や葉っぱが擦れる音とか土とかを身に落としたりその被験者に様々なことを経験させるというワーク。 ここでもおばぁちゃんにも参加してもらう。 それぞれの場所でセーフティにきゃっきゃっと楽しそうにやってもらっている様子。 千秋公園は大事に保全されてきた公園だと思うので、そこにある自然が綺麗だ。苔とかに長い時間を感じる、一つ一つの場所の環境も違うことが触ったりすること、姿勢を変えて見ることでよりわかる。 公園環境にもう少し近づく(なる)ためのワーク。
少し険しく狭い石階段があってそこを登ると公園の中でも高い位置に来るようだ。登ったところからまっすぐに山道が切り開かれたようにまっすぐ続く道へと出る。その先には御隅櫓が建つ。 まず御隅櫓の方までみんなで行ってしまい、そこで観客席としての線をひき改めてその辿ってきたまっすぐな道を見返し、その空間を使って今度は踊りで登場することを提案する。 村田さんと日比野さんを誘って道の始まりから登場し、一本道を踊り来て、見てる人のもとまで。 石を投げるのが合図で、3匹の猿と犬と雉子とか、違う動物みたいにバラバラに動いていく。 砂利がざらざらと音をたて、端っこの木にぶつかる。木のインスピレーションや外側を取り入れたり、取り入れなかったりして進んでいく。 踊りながら割と日比野さんはすっと動いたりしていて、より僕はリーチを広くするイメージも持ちつつ、村田さんはより地面とかのイメージ。 村田さんも、日比野さんもそれぞれ見た人から動きのフィードバックをもらったと言っていた。
資料館には迷って入らず、公園の折り返し地点として今度は別の道から戻っていく形になって、ちょうど傾斜の前の木陰がいくつありつつ広がったスペースにも隣接しているところで虻川さんによる発表。 この日のために色んな試行錯誤があったことが彼女のtwitterからなどもわかってとても楽しみにしていた。 説明としてプリントしてきた数枚の紙をお客さんに配っていく。そしていくつか持ってきていた小道具みたいものを10mくらいの間隔のスペースに配置していく。本やオブジェや写真の印刷されたボードみたいなものなど。木陰や切り株の近く、選ばれたところへすっと一つずつ。 虻川さんが使用されるピンク色のストーンが鎖の下に垂れているアクセサリーは4年間ほど占いなどを一緒に執り行っている相棒だという。受けてみたい人と手を繋ぎ(そこに微妙に筋肉の作用などが互いに生じるのも含めてと言っていた)、何か場所を進みながらこのアクセサリーがダウジングマシーンみたいに振り子としていくべき先を示す役割を果たすという。 手を握って目をつむり片手にアクセサリーを持った虻川さんが案内するように優しい足取りで進み出す。その先で物や立ち位置に出会すと立ち止まって振り子の加減を伺う。再びまた歩き出す。一人目は白い丸いぼこっとしたボールの前に立ち止まり、何かを虻川さんが言っている。その後、とても喜んだ様子で感��を述べていた。 ある人は本があった場所に案内されると互いに地面に座りじっと5分間、目を見つめ合う。何か異様で、自然な集中が起きていて彫刻を遠くから見るような静寂もたたえた二人の姿があった。虻川さんにはパフォーマンスのような強さもあって、その時に人の目っていうのは最も身体の器官の中で鏡に近いというようなことをそこでなぜか思った。 数人がそのようにそれぞれバラバラのアクションで案内され、ある人はほとんどそれだけを見に来て、帰っていった。 一人は目を瞑って、もう一人は地面やそのストーンによる行方などを頼りに木や凸凹とした地面を移動していく様とそれを周囲で見守る人たちの光景が静かでやさしく、しかし適度の緊張をもって感じられたのが印象的だった。 あんまりまだ”どうぶつえん”の中でも見たことのないタイプのパフォーマンスで興味深かった。 虻川さん曰く、もっと広いところなどでもやりたいというようなことを言っていた。
・村田葵さんは傾斜のところでそれぞれのインストラクションを受けた人と話をしていた。
それからまた歩き出し、帰りは外側の道を、と茶室に続く道を選択し歩いていく。
ここの斜面は何か侍とかが返り討ちとかに合いそうな道だ。
この時点で2時間ちょっとは経っていてみんなも少しずつ疲れてきている感じ。茶室辺りに着く。とても整備されていて綺麗な場所。 銅ふたろさんのいよいよ出番。彼は集合の時点でブルーシートで出来た衣装を着ており正体が不明。準備を始めようと少しだけ近くで耳打ちとかしながら着ているのとはまた別のブルーシートを取り出し地面に敷く、音源をスピーカーとつなげて音源を流す。何かちょっとどもったようなリズムの上にガサガサした声が報せのように、あるいは途方もない感じで響いていて、それを木のふもとに固定する。 ブルーシートの上で動き始めるそれは踊りというよりも動作的な趣向がまずは近いように感じられる。自身のブルーシートの身体から取り出すように薄い布みたいなシートを新たに取り出してはそれがこぼれ落ちる、またシートを上から羽織るような仕草。そのシートが一枚だったなら身体がその一枚を物として扱っているように見えるのだがこれが数枚になるとまるで身体から増殖するような感じがある。滑り落ちていく体に起きた作用みたいな別の感じが生じると見ているうちにわかった。
踊りというよりとにかくむしゃむしゃとやっている感じ。 10分ほど経ってから段々と体が地面へと落ちていき、ひれ伏すような状態になる。この形になると少し物の形状としてなぜか見やすくなる感じがあった。ひれ伏して抽象的な地面の塊みたいになって、その常態とそこからの動作の続きの想像が比較的容易くなるというか。 またその状態から今度はずっとスクエアのシートの上でやっていた塊が外側に迫り出そうとする、ここにも一つアクションとしての沸点があり、展開になっている。 それがいよいよ飛び出したかと思うとそうではなくて、その敷いていたブルーシートも体の中に取り入れ巻き込み、いよいよより大きな塊になっていく。 この辺で確か小雨が降ってきてまるで雨乞いのようだと思ってさらに土砂降りにでもなってほしいとさえ思ってしまう。結局、雨はひいた。 やがてそこから退散するように固執するように蠢いていた場所を離れ山道の中を入っていこうと進んでいく、、、したところで衣装を脱いでパフォーマンスの終了とした。
ちょうどそのタイミングで日差しがそのパフォーマンスの背景としていた茶室の池を抜けるように我々の方まで差し込んでいてとても綺麗だった。 その日差しをあとにし一行は帰り道を辿る。
(道すがら秋山さんに打診したり、他にアクションをし足りない人はいないか聞いてみる。)
最初に日比野さんの発表のあった原っぱへ。
荷物を放り出して、すっかり時間を一緒に過ごしたリラックスした身体たちが身を放り投げてきもち良さそうだ。 少しだけ休憩をしたら最後に一言ずつ感想を言って終わりへと向かいましょう、と言いトイレへ行く。藤浩志館長とトイレが重なって何かコメントをもらった気がする。 そして原っぱに戻ると楽器を取りに車へ向かう秋山さんの姿が。 ギターを持ち帰ってきて終わりにふさわしい感想を言うパートを設けたコール&レスポンス型の歌が即興的に歌われる。思い思いに適当にその辺を叩いて演奏に加わり一同笑いながらそれを聞く。 少しずつ外が暗まっていく。 一言ずつのコメント。 藤さんはたとえば3人が林道で踊る際に好き勝手な声を出したかったということ、千秋公園の使い方で考えていたような広がりを持った使い方のサンプルを見れたとかそういうことを言っていて、もちろんサンプルを越えるような何かを提案したかったけども、それぞれが素晴らしいアクションをしてくれて毎度のことだけどお客さんにも拍手みたいな感じで無事に終わることが出来た。
・半透明として参加した村田さんは”どうぶつえん”の全体を通して淡い参加の方法によって時に溶け込み、時により溶けていくようなあり方を身体や鑑賞態度において具体的に寝そべるとか、木にもたれかかるとかして試されていたように思う。
また思いがけず、それにグラデーションをもたらすような形でAokid、日比野と林道を踊って行進するような時間も生まれていった。
終わった後は文化創造館前で机を広げて打ち上げを行った。
それぞれの発表が見れたこと、また初めてこうして”どうぶつえん”を秋田で開催出来たのは文化創造館をはじめ、秋田の人たちのおかげでとてもありがたかった。感想でももらったようにこの場所のポテンシャルを改めて発見する機会になったのは発表や鑑賞のおかげだと思います。ありがとうございました。またやれたらとてもいいなぁと思います。
0 notes
takahashicleaning · 10 months
Text
TEDにて
バスティアン・シェーファー:3Dプリンターで作るジャンボ・ジェット飛行機?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
デザイナーのバスティアン・シェーファーが、未来の航空機のすぐれたデザインを紹介します。その骨組みは、丈夫で柔軟性のある自然界の形と世の中のニーズから産まれました。
たっぷりの自然光を取り入れて、十分なスペースを有した航空機を想像してみてください。しかも、3Dプリンターから生み出された部品を使用しています。
この生み出された部品の性質によっては、さらに自身の重量を軽減することが可能になります。なぜかというと、比率的に見ると、飛行機は紙ヒコーキより軽いということが計算で導かれます。
鉄の塊の飛行機が、飛べるのか?という直観的な常識もデータによる事実には通用しません。
まず、最初に、飛行機は鉄でできているわけではなく、アルミ合金という金属が主体です。現在では炭素繊維による複合材料にバージョンアップしています。
なお、最初の飛行機は木と布でできていました(ライト兄弟の頃です)また、紙飛行機をジャンボジェット機と同程度の大きさに拡大すると1000トンほどの重さになります。
ジャンボジェット機は約300~400トンだから、紙ヒコーキのほうがずっと重いことになります。
つまり、離陸のときに飛び上がる力を与えることさえできれば、紙ヒコーキが飛ぶのと同様にジャンボジェット機が軽々と飛ぶことができます。
現在、一番大きい飛行機は、エアバスA380。かなり大きくて沢山の人々を運ぶことができます。先ほどお見せした海上飛行機とは、技術的にも完全に異なります。
私はエアバスとチームを組んで、もっと持続可能な未来の航空機の姿を創造しています。私たちにとって持続可能性を考慮するのは、社会的にとても大切ですが同時に、環境や経済価値も重要です。
そこで、私たちは、自然界に見られる骨や骨格のデザインを模倣したとても斬新な構造を考案しました。そんなわけで、少し奇抜な外観になりました。
ものづくりの構造に携わっている方は、特にそう思われるかもしれません。でも、少なくとも様々な未来の可能性について模索するための一案になります。
そこで考えたのが、最新のマン・マシン・インターフェースを航空機に搭載して、一つの製品にすることでした。最先端の技術と乗客のニーズを統合しました。機材に関しては、合成生物学の利用も考えられます。
機体を設計する際の重要なポイントは、構造です。ですから、これから機体の構造に組み込めるような新素材がどんどん出てくるでしょう。
まずは、現在の様子からご覧いただきます。これはA380に見られる取り付け用の金具。とても重いですし、旧式の設計基準を 遵守しています。こちらは、同じ目的で使う部品ですが骨の構造を利用しています。
設計方法が全く異なります。旧式は、1.2キロで新式は0.6キロです。ですから、3Dプリントと新しい設計基準によって機体の重量を減らすことができます。
このアイデアを掘り下げてみましょう。自然界では、構造やその構成要素はどのように作られるのでしょうか?自然界は、とても賢いですから、全情報を小さな塊に集約してしまいます。
DNAです。そこから、より大きな骨格が形成されます。全情報はDNAに集約されているので、ボトムアップの手法が取られています。
それが、トップダウンの手法と結合しているわけです。私たちが普段やっているとおり、筋肉や骨を鍛えることで強化されていきます。テクノロジーにも同じ手法を適用できます。
例えば、機体には、カーボンナノチューブを使用しますが、これが大きなつなぎ目のない機体の骨格になります。具体的に、ご覧いただきましょう。3Dプリンターの中でカーボンナノチューブが成長していく姿をご想像ください。
これをプラスチックのマトリックスに埋め込んで部品にかかる力に対して強化されます。莫大な本数があるので、これを何本もまとめて最適な形態にすることができます。
つまり、電気やデータを仲介できる構造や基礎構造が作れます。そして、これを素材にトップダウンの手法でより大きな部品を組み立てることができます。
では、未来の飛行機を見てみましょう。未来の乗客の体型に合わせて座席が変形します。異なる人体測定に適応します。機内には社交の場があり、バーチャルゴルフなんかができるでしょう。
最後に、機体の生体工学の構造は、透明のバイオポリマーの膜で覆われていて飛行機の未来像を根本から変えてしまうことでしょう。
ナノテクノロジーは、物質をナノメートル (nm)の領域すなわち原子や分子のスケールで、自在にコントロールする技術のことである。
この技術によって、原子や分子の一個一個を単独でつまみ上げ、移動し、築き上げることも可能になっています。現在は、新素材やコンピューターのCPUの製造過程で現実に応用されています。
電子回路のトランジスタは、だいたい数十nm程度の大きさで、カーボンナノチューブなども同様です。物質を数ナノメートルの大きさにすると、量子効果と呼ばれる特殊な現象が発現する。
例えば、電子の閉じこめによるエネルギー準位の離散化があらわれる大きさや、トンネル効果など。量子力学を応用することでコントロールが可能になっています。
その他の応用として・・・
音速旅客機、スーパーソニック輸送機(Supersonic transport)は、音速の速度で飛行し、旅客や貨物を輸送する航空機。
ツポレフTu-144やコンコルドが商業飛行を行っていたが、生活環境に影響を与えてしまうことからTu-144は1978年までに、コンコルドは2003年に商業飛行を停止しています。
地上では、ハイパーループ輸送という次世代の音速輸送システムを計画しています。これは、古くからある考え方で通信テクノロジーの進歩とムーアの法則によるCPUの処理速度の向上。
もう一つ、アルテミス計画について・・・
NASAが計画している有人による月での活動計画。古代ギリシャ神話で登場する月の女神と同じ名前で名付けられている。アポロの双子。
これは、アポロ計画以来の壮大な計画で、最速で2024年までに、月面にアメリカの宇宙飛行士を着陸させる計画。月を周回する宇宙ステーション「Gateway」を新しく建造。
そして、月面基地、月面車(LTV)などのモビリティーシステムなどが整備される予定。
この計画には、SpaceX、Blue Origin、Sierra Nevada、Ceres Roboticsなど11社がすでに激烈な入札競争の上で受注している。
このアルテミス計画は大きく3つのミッションからなっている。
アルテミス I は、無人による計画で、スペース・ロンチ・システム(SLS)ロケットとOrion宇宙船を地球から月へ輸送するためのテストだ。26日から42日のミッション期間をかけて行われる予定。
地球から打ち上げ後、月を周回する宇宙ステーション「Gateway」を経由して月面に着陸する。「Gateway」から地球に戻ります。
アルテミス Ⅱ は、アルテミス I を有人にする計画で、ミッション期間10日の予定。
アルテミス Ⅲ は、アルテミス Ⅱ の計画後の月周回プラットフォーム「Gateway」の機能アップの整備などを経て、2024年までに、宇宙飛行士を月面に着陸させる。
2028年までに月面基地の建設を開始する。そして、この月面基地を起点として、火星への輸送計画も視野に入れている。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」とは、正式には「月軌道プラットフォーム・ゲートウェイ(Lunar Orbital Platform-Gateway)」と今のところ呼ばれている。
国際宇宙ステーション(ISS)のように、モジュールを複数回に分けて月に材料を打ち上げ、月を回る軌道上でランデブーさせてドッキングさせることで建造する。
そして、有人月探査の中継地点として、また深宇宙で宇宙飛行士が長期間滞在する訓練施設として、さらに有人火星飛行に向けた土台にもなるという、壮大な計画である。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の建造は2022年から始まり、最初に、「電力・推進要素(Power and Propulsion Element:PPE)」が打ち上げられる。ロケットは、SpaceXなどの民間のロケットを使うことが予定されている。
SpaceXは「Gateway」への補給のため「Dragon XL」という新型の無人補給船を開発するとしている。同社は、ISS(国際宇宙ステーション)へ補給を補給する無人補給船「Dragon」を開発、運用しており、その技術やノウハウをもとに、さらに発展させた補給船になるとしている。
「Dragon XL」は、自動でドッキングができるNASAドッキング・システムをもち、従来の無人補給船「Dragon」とは異なり、地球への帰還は想定されていないため帰還カプセルはない。
打ち上げには、「Falcon Heavy」を使う。
「電力・推進要素(Power and Propulsion Element:PPE)」とは、巨大な太陽電池で、月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の電力を自前で作り出し、また、電気推進エンジンを搭載し、軌道変更などを行うことを目的としている。開発はNASAが行う。ドッキングの起点。
その後、2024年に、「エスプリ(ESPRIT):ヨーロッパのESAが開発」とUS利用モジュール。国際パートナー居住区をドッキング。さらに、2025年にはUS居住区を、そして、2026年には、多目的モジュールを打ち上げ、これを次々とドッキングさせ、ゲートウェイは完成する。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の建造の前に、「NRHO」と呼ばれる、特殊な月周回軌道へ探査機を2021年に投入する予定。運用した例がない最初の事例のため、その実現可能性や運用上の課題などを探るため、NASAは超小型衛星「CAPSTONE(キャプストーン)」を送り込むことになった。
2022年11月16日。
ついに打ち上げ成功です。現実に、これから月に行きます。
アルテミス1は、無人のテスト飛行でデータを収集して有人の成功確率をさらに上げます。
先端に搭載されてるオリオン宇宙船は今回、月を周回する「DRO(Distant Retrograde Orbit)」と呼ばれる軌道に投入されます。
月のDRO周回軌道では、少ない燃料で安定した状態を維持することができます。
これは、先行して打ち上げた超小型衛星「CAPSTONE(キャプストーン)」探査機でわかったためです。
飛行6日目(11月21日)に、オリオン宇宙船は月のDRO周回軌道への移行を開始します。
飛行10日目(11月25日)に、月面に最接近したのち、月の引力を利用して月のDRO周回軌道へ入ることになります。
現実に・・・
月の周回軌道を周る中で地球から272,514.9マイル離れた場所に到達しました。
これはアポロ13以来、有人宇宙船規格設計された中で最も遠い距離を通過した新記録です。
飛行16日目(12月1日)に、月のDRO周回軌道を離脱。
飛行20日目(12月5日)には、再び月面に接近し
適切なタイミングでサービスモジュールのエンジンを再点火して月の重力を利用しつつ地球へ向いました。
飛行26日目(12月11日)に、地球の大気圏に再突入し、パラシュートを使って降下していき太平洋へ着水。
回収されたデータは、アルテミス2の有人飛行に活用されます。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
(個人的なアイデア)
他の条約アイデアとして
もし、仮定として、各国が、地球や月の周回軌道で軍事衝突を起こすなら、核兵器並みの危機が、人類に降り注ぎ滅亡する危険性があるため
太陽などの恒星近くでのみ戦いを可能にする各国合意の許可性と言う条約アイデアがひらめいた!
もし、戦いの後に残骸がでても太陽に吸収され思う存分戦えるし、太陽に吸収されて地球に被害はないかもしれない。
<おすすめサイト>
グウィン・ショットウェル: 30分で地球を半周するSpaceXの旅行プラン
スカイラー・ティビッツ: 世界を変える4Dプリンティング
アンソニー・アタラ:臓器の培養という発明
リサ・ハルーニ:3Dプリント入門
Voltera: Your Circuit Board Prototyping Machine
MoonRay - World’s Best Desktop DLP 3D Printer
リサ・ニップ:宇宙での生存に備えて人類が進化する方法
ネリ・オックスマン:テクノロジーとバイオロジーを融合したデザイン
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
0 notes
littlesallywalker · 1 year
Text
Tumblr media
日記
向かいのコンビニまで行き、常連の歓談をすり抜け、
ウィンストンと揚げどりを買った、意外な請求にまたやめようと。
だけど1日5本くらいってどうだろう。食後の愉しみと作業後合図に。
もっと意外にハイライトよりウィンストンは口にあっている。
そこらじゅうの物を売り払ってぼくは夜のための券を買う。
その券はホームへ行くまでどこ行きかわからない。
飽きるまでするだけのこと。
操車場に朝までいた学童はよくマッチを擦って、
いかさまの世界を蒸気にしてまたそこを去った。
立ちすくんで佇む電車たちは皆ほほえんでいる。
ぼくたちもそんな頃があったよって。トーマスみたい。
月日が経った、またあのロビーに寄りかかる時がきた。
格子の手すりの合間の石段で燃えるようなギターを弾こう。
夕刻しょうが焼きの下ごしらえをして今日はゆっくり食べる。
ゆっくり食べるっていうのは時刻のことで、遅いめに食べよう。
今思いついたように珈琲を淹れてまた冷蔵庫にしまった。
しまった珈琲のうちのコップ半分は手元にあって、
君のことをかんがえてみることにした。
君というのはマイケルのことで、
マイケルというのは君のこと。
かえるが裏庭で鳴きだした。かえる好きなんです。
君はやっぱりもてますね、たいへ���だたいへんだ。
「今度DVD持ってくんで布団敷いといてください」
「一緒にごろごろそれ観ましょう」
町の人気者が放った”さすが”なメール。
引きつつ「わかった」と言いながら駅で会って、
一緒に夜を歩いて「かあさんビスケット」とゼリーを買った。
ゼリーは何味が好きですか?ぼくは枇杷のやつが好きです。
その彼女はヴィレバンの子で、ある日急に話しかけられた。
「お家どこですか?」すぐそばだったのでそう言うと、
「あした行きます」というアクティビティー。
ビスケットを部屋で食べた、布団は敷かなかった。
「ゼリーは何味が好き?」そのときもそう訊いてみた。
「なんでも好き」と言った。DVDを観ながら終電を確認して、
すると彼女はDVDみんなここ置いとくんでまた!と帰ってくれた。
しばらくして「あのDVD郵送してください!」とメール。
DVDとクラッカーを送った、きっと彼氏ができたらしい。
YUKIのDVDを観るとあのクラッカーはどこで鳴ったろうと、
すこし気になったりもした。フィルムを買う店を変えた。
かあさんビスケットおいしいですよね。あした食べよう。
あなたとふたりでこのまま(かあさんビスケット)消えてしまおう。
翌朝。
他校の学生で電車で一緒だっていう、ぼくと同じように地味な子が、
仲よくなりたいって手紙をくれて「いいよ」と思ったんだけど、
彼女がいるなと思い返して「ちょっと待ってて」と返した。
その夜彼女にそのことを話したら「いいよ」って言った。
でも目はいやがっていて、だから多方に「ごめんなさい」だった。
そこまでは、よくある話なんだろうけど。
通学の電車はローカル線で揺れが激しい。
おそらく、その子は学校で恋バナ式にクラスの人気者たちに話した。
きっとありのまま心をも言ってしまったのかとおもう。
「あー、まぁ万人受けはしないけどね」
そして電車内ギャルに取り囲まれて、その子もいて。
「くっついちゃえよ~」という号令と共に、
「きゃ~揺れる~(棒)」っつって彼女が正面から押し出された。
押し出されるままぼくとその子がぴったんこになったあと、
「すいません...」彼女のそれに「いえ...」も言えずお辞儀した。
そのことも当時の彼女に話したら「ちょっとッ!」と叱られて。
次の日から自転車通学になった。元気ですかあの時の地味な君。
仲よくはなれたものを、残酷な天使のテーゼでしたね。
そのふたりはけっこう自分のなかでの警告となり、
操車場で切れた期限の定期を燃やすようにして、
それから物思うものになった、彼女ともとっくに別れた。
こんなことがひとよりどうも多いらしいと知ったのはさいきん。
どこからどこまでかわからねいけど、慎重にっていう折り紙を折る。
籠り仕事に見る夢はおなじくして悪夢が多くて、
そのとき椎間板ヘルニアもしていたから痛くて、
でもなんか昨夜からそんな頃が頭に降りしきる。
淋しかった昨夜は波打ち際にいるようなしおっけで心やられていた。
こんな話の間にも肉たちは漬けこまれているのだよね。
反対に今おもっていること。額装って何かなということ。
友に額装家ご夫婦がいて、ずいぶんそういえば目上なのだけど、
10代に音楽を通じて知り合った、アモン・デュールとか好きな。
「楽園へ向かう」を教えてくれたり、またニール・ヤングの、
「渚にて」を教えてもらったりした奥さまがその友人。
そしてキテレツ君という親友。大工職人の。
よく遊びはして、内心いつか何かは残すかと話すような仲。
「何かしよう」はだいたい何にもならないんだよね。
けど生業ってどうやら熟達していくようなのだね。
勘だけで生きてきたようなぼくの夏の森のようなアトリエで、
彼を招いてずーーーーっとお湯飲んであれやこれいつも話す。
操車場に朝までいた学童はよくマッチを擦って、
いかさまの世界を蒸気にしてまたそこを去った。
ぼくはまたあの太陽誘電のそばの石段に座ってる。
ねむったふりをしてさいきん、ずっと居るのです。
紙ひこうき折れる?こんど紙ヒコーキしませんか。
ブルーと緑は君にあげる。サイダーおいしいよね。地道に。
youtube
1 note · View note
yuichiosato · 1 year
Photo
Tumblr media
東京都 羽田空港旅客第1ターミナル 展望デッキ😊 ガルーダ・インドネシア航空 A330-343X(PK-GPY )😆 流し撮り1/30に挑戦✈️ 今は連写して6、7枚に1枚ぐらい当たれば良い方ですが、頑張って練習します😊 2023.3.12撮影 EOS R3 RF 100-500mm F4.5-7.1 L IS USM #eosr3 #rf100500mmf4571lisusm #canon #my_eos_photo #otonatabi_japan #lovers_nippon #japan_of_insta #retrip_nippon #japantravelphoto #japan_great_view #japan #photo_jpn #yokohamacameraclub #kanagawaphotoclub #横浜カメラ部 #飛行機 #飛行機倶楽部 #飛行機写真 #飛行機好きな人と繋がりたい #飛行機のある風景 #sky_airplane_gallery #skypassport_photo #airplane #ソラマニ_ヒコーキ #大空ヒコーキ写真館 #大人のひこうきくらぶ #飛行機撮ってる人と繋がりたい #garudaindonesiaairlines #a330300 #羽田空港第1ターミナル展望デッキ (第1ターミナル 展望デッキ (Observation Deck - Terminal 1)) https://www.instagram.com/p/CpuZ0kYvW7M/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
sugabucks · 2 years
Photo
Tumblr media
夏のおもひで。 沖縄に行こうとしているタイミングで台風が発生。 地元は豪雨で電車が一時止まるほどだったのに空港付近は晴天! 自分らがのるヒコーキはギリギリ飛んだが、ソレ以降の便は欠航、 機内はけっこう揺れつつも無事に那覇空港へ着いた。 欠航になると思っていたのが、奇跡的に沖縄行けました。 でも、台風は八重山諸島方面にいるだけで消滅してない。果たして帰れるのか!? (帰れました) そんにしてもpeachは機内Wi-Fi接続で現在地見れるのが良いですねぇ #peach #peachaviation #ピーチ #セントレア #中部国際空港 https://www.instagram.com/p/Ci2Wg_mPVtL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
wadaikodrumgaryu · 2 years
Photo
Tumblr media
100人ヒロトレの前に😁 エクササイズを😊 優しく楽しく教えます♪♪ こんにちは🌞 ひろきです♪♪ 和太鼓の動き、そして、バチを持って、我龍の楽曲に合わせた、ヒロトレエクササイズ✨✨ 楽しくみんなでできる、エクササイズになっています♪♪ 9月25日(日)は、親子で、ヒロトレが出来ます✨✨ 一回ではなかなか覚えきれないと思うので、100人ヒロトレの前にエクササイズを覚えてもらえたらと思い、エクササイズを中心とした、ヒロトレを行います❗️ こどもヒロトレ 予約はこちらから💁‍♂️ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVbvSRqKoq8eM35U0udE4pJv_xgvQDAjDMbJsSFoyR9Ps9Ig/viewform 子どもヒロトレ 午前の部10時から 午後の部12時から 参加費:¥500 各限定20名 【詳細】 こもれび ワークショップフェスティバル✨✨ 我龍の 竹内孝志が行う【廃材から楽器を作るワークショップ】 そして👍 紙ヒコーキ、飲食、工作😋 子供のみんなに、いろいろ楽し���でもらいたい、体験してもらいたい、そんな思いがつまった✨✨ イベント【こもれびワークショップフェスティバル】が9月25日に開催されます😊✨ 廃材から楽器を作るワークショップ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9yrNlSHUtBbkr3Ls002PoEHmUIxmYdbslRVAhOobVfOR7eg/viewform 午前の部10時30分から 午後の部13時から 参加費:¥1000 各限定20名 最後は我龍と一緒に演奏しましょう♪♪ みんなで楽しみましょう♪♪ 9月25日日曜日 10時からスタート 場所:i-coreFUCHU 入場:無料 (府中天満屋) https://www.instagram.com/p/CizkJbUPNRq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
sanchocho · 1 year
Photo
Tumblr media
神戸空港へアプローチするスカイマーク Boeing 737 造船所のクレーンと絡めてみた  #スカイマーク #skymark #ヒコーキで行こう #大人のひこうきくらぶ #airplane_lovers #airplane_photo_room #be_one_transport #beauty_aircrafts #exciting_vehicles #fever_locomotion #flight_photogroup #hikouki_club #ig_airplane_club #ig_aviation_group #japan_wonderful_photo #mcl_transports #raw_transports #sky_airplane_gallery #skypassport_photo #total_planes #wb_sky #wonderful_vehicles_shotz #world_airplane #world_airplane_shots #world_bestvehicle #神戸空港 #kobeairport #神戸大好き #神戸カメラ部 #sumasumatai_love (Kobe-shi, Hyogo, Japan) https://www.instagram.com/p/CqRNr2jhxOt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Photo
Tumblr media
Repost fuk_camclub fukuoka_cameraclub @jun.nisii • • • • • • おはようございます♪ 久しぶりの登山で身体がバキバキです😅 いつかのスタフラさん シャキーンってなってる翼から#ウィングレット祭り に参加させて頂きます✨ #fuk #fukuokaairport #aviationgoals #Instagramaviation #loves_nippon #ソラマニ_ヒコーキ #ヒコーキ好き #fuk_リポスト部 #fukuoka_camera #飛行機倶楽部 #hikouki_club #japanairlines #grand_transports #pasion_por_locomocion #total_japan_ #total_heights #everyyones_photo_club #worldaviation17 #wondful_airplane #i_world_jp #sky_airplane_gallery #skypassport_photo #exciting_vehicles_shotz #exciting_vehicles #次どこ #my_eos_photo #大人のひこうきくらぶ #スターフライヤー https://www.instagram.com/p/CesxtZDPNIX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
kulasan3 · 3 years
Text
なんかアレでしょうね、ここ数日、急にヒコーキのアカウントになったみたいで困惑されてる可能性も笑
過去撮の飛行機写真整理してるだけですので、ここしばらくの間だけです。
うちのメインはあくまでオフネです。
3 notes · View notes
kitadas · 3 years
Photo
Tumblr media
先日の紙飛行機体験が楽しすぎて 思わず買ってしまった♡ こちらは切り抜く本ではなく 紙飛行機理論的な解説書。 ドローンにも通じるところがありそう。 少し勉強してみます^^ #紙飛行機 #紙ヒコーキ #ドローン #切り抜く本 (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/COvBSprrUGl/?igshid=13gelvlzy62n1
1 note · View note
yuupsychedelic · 5 years
Text
詩集��もしも、昨日の僕をぶん殴れるなら。」
Tumblr media
詩集「もしも、昨日の僕をぶん殴れるなら。」
1.「四つ葉の詩」 2.「冷笑」 3.「吐息」 4.「スカイブルーは知っている」 5.「絃」 6.「フォトジェニー」 7.「田舎者のオキテ」 8.「無音」 9.「英雄の中の英雄」 10.「凛」 11.「自慢話」 12.「18」 13.「鬱」 14.「瞿麦(Cool-Baku)」 15.「♡♡♡」 16.「★(Black Star)」 17.「Boot Schwarzenegger」 18.「#シュウカツ」
四つ葉の詩
いつか、 私たちが伝説になる日が来るんだね、 なんて、 君は健気に言っている。
そのいつかが、 本当のいつかになるかもわからないのに、 そのいつかを感じさせないくらい、 君は健気に笑っている。
四つ葉のクローバーを夢中で捜した夏を憶えているかい?
君の「健気」というアイコンは、 四つ葉のクローバーから産み出されたものなのだ。
雨上がりの河川敷、 膝を泥まみれにして、 君はひたすら四つ葉のクローバーを捜していた。
見つけたときの笑顔、 よそ行きの洋服は見る影もなくなっていたけれど、 それを感じさせないくらい、 君は健気に佇んでいた。
今年もきっと、 君は何処かで健気に微笑んでいるのだろう。
冷笑
「わたしはあなたのことが嫌いよ!」
隣のあの子がそう言ったとき、 俺は友達と世間話をしていて、 その声に耳を傾けてはいなかった。
友達が彼女の声に気付いて、 こちらに冷笑的な視線を送る。
俺にとって、 彼女はどうでもいい存在だった。
「わたしはあなたのことが嫌いよ!」
隣のあの子がもう一度口を開いたとき、 俺は友達の右腕を力一杯に握っていて、 既に教室を駆け出そうとしていた。
友達は彼女をクッと睨みつけて、 こちらに向かってこないように仕向ける。
俺にとって、 彼女はどうでもいい存在だった。
–––– 数日後、隣のあの子は転校していった。 「好きだよ」という置き手紙を俺の机の中に残して。
吐息
その寒さを紛らわすように、 ぷはーって、 お互いに息を吹きかけて、 ぎゅっと、 強い力で抱きしめてみたら、 どうにか、 この夜を越えられるような気がした。
それは、 とてもとても寒い夜のことだった。
この街は今月五十回目の停電で、 電気が通っていない間は、 街がフリーズしたかの如く、 静かに凍りついていて、 僕らは暗闇の中で、 ジャックオランタンを頼りに、 互いを抱きしめるしかなかった。
それは、 とてもとても寒い夜のことだった。
あの国王は僕らのことは見向きもせず、 きっと美味しいものばかり食べているのだろう、 君はそう冷たく言うけれど、 僕は「違うよ」と再び息を吹きかけた。
スカイブルーは知っている
もしも、 悲しみという感情を この絵で繕えるとしたら…… 僕は一枚の絵を描くだろう。 大きく、遥かな絵を。
人は誰もが芸術家だ。
愛も、夢も、明日も。 この絵にはすべてが入っている。
もしも、 その絵が不満だとしても オリーブオイルを一滴垂らしてしまえば…… ほら、元通り。
そんなわけないと思う君は、 いちど理想に浸ってみればいい。
青空のキャンバスに、 あしたの自分を描いてみればいい。
どこでもいいじゃない。
芸術ってのは、創り出す勇気から生まれるものなのだから。
ソーシャルネットワークの海に、 今日もわたしは言葉を投げ込みます。 思い思いの声を、 言葉として詰め込むのです。 愛とは、 そういう儚さから生まれてくるものですから。
私の人生は言葉と共にあります。 生まれてきて、 言葉を忘れたことは一度もありません。 話せるようになってから、 常に社交的な人であり続けようとしました。
しかし、どんなものにも限界はあります。 私の糸は、完全に千切れてしまったのです。 –––– それはふとした瞬間でした。 嗚咽して、泣き喚く。 暗黒の日々が始まりました。 人はいなくなり、孤独に這い回る。 私に希望なんてありませんでした。 そんな状態でも、 言葉だけは手放せませんでした。 本は手放せても、 言葉だけは手放せませんでした。
フォトジェニー
突然の宣告。 –––– 余命一ヶ月。 僕には「一瞬一瞬を大切に生きろ」という医師からの“最後の使命”が与えられた。
病院からの帰り道、僕はフィルムカメラを購入した。 五千円と八パーセントの消費税。 懇意にさせてもらっていた店主のもののお下がり。 これが僕の希望だった。
それから…… 僕は一心不乱にあらゆる景色を収め続けた。 美しいものも、汚いものも。 近すぎるタイムリミットに翻弄されながら。 僕の病状は刻々と悪化していった。 二十日も経たぬうちに、その足で歩くことさえも身体は拒絶し始めた。
それでも…… 写真だけは止められなかった。 髪は抜け落ち、少し動くだけで全身に激痛が走る。 逃れられぬ宿命と闘いながらも、僕は“希望”に全精力を注ぎ続けた。 生きろ、生きろ、あともう少しだけ生きさせてくれ…… 僕はもう来ないかもしれない明日にすべてを託す。 きっと大丈夫。 –––– 翼はまだ錆びついてなんかない。
田舎者のオキテ
ある朝、僕は電車に乗った。
どんどん人は増えていき、 車窓から見える景色には見たこともないビルが立ち並んでいる。
人混みは空虚だ。
電車に乗っているうちに、 そんな気持ちに駆られてしまうことがよくある。
無表情でスマフォに向かっている君! 僕は今、君に話をしてるんだ。
「何も知らねえくせに、俺に口出しするんじゃねえよ」
ヒップホップに夢中の男はそう言って僕を睨みつける。
たしかに、そうだ。 僕は何も知らない。 何も知らないから、君に質問する。
「僕はどこへ行けばいいんだい?」
僕がこう言うと、男はそれを無視してまた自分の世界に浸り混んでしまった。 田舎者に頼れる者は、底なしの勇気と、根拠のない知恵だけ。 そのことを身を以て感じた瞬間だった。
無音
電車に乗ってるとさ、 やけに汚いビートが響いてくんだ。 切れたり、いきなり大きくなったり。 わけわかんねえよな。 「うるさい」っていう人もいねえ。 俺も結局は勇気がなくって、 なんも言えなかった。 あいつは何がしたいんだろう? 自分の耳を痛めつけて、 人の才能を自分のモノだと思い込んで、 満足げに座っている。 満面の笑みを浮かべている。 酔いつぶれて、 昨日も飲んだから未だ二日酔いで、 まるでトランスしたかのごとく、 あいつの耳から漏れるビートを見つめている。 イヤフォンの線、切れてるぜ? ひとりの男がつぶやくが、ヤツは音楽に夢中で気付かない。 俺は目的の駅に着くと、 何も言えない自分が恥ずかしくなって、 さっさと電車を飛び出しちまった。 情けない話だよな。 ほぼほぼ言い出しっぺみたいなもんなのに、 誰にも聞こえない舌打ちしか出来ない。 こんな部屋でしか本音さえも言えないんだぜ? ……あいつの方が俺なんかよりよっぽど立派かもな。
英雄の中の英雄
ヒーローたちの闘いが終わると、 寂しげな音楽に合わせてスタッフロールが流れる。 そこにいつも表示されていたこの文字。 ひらがなだから、すぐに覚えてしまう。 子どもでも、大人でも。 いのくままさおと同じだ。 キャメラマンのいのくままさおさん。 この御方、つい最近まで現役だった。 ずーっとヒーローたちを撮り続けてきた。 支え続けてきた。 ヒーローの中のヒーローって、こういう人なのかもしれない。 昭和から平成へ、平成から令和へ。 ただの少年でも、ヒーローになれるんだ。 勇気を、希望を、そして何より…… 夢を子どもたちに与え続けてきた。 そして、いつしかヒーローはみんなのものになった。 子どもから大人まで、 みんながヒーローを愛している。 ヒーローに触れている。 かつては「ヒーローが好き」ということ自体が恥ずかしかった。 「こんな歳で?」という声が怖かった。 でも、今なら言える。 ヒーローが好きだ、と。 今だから叫べる。 僕はヒーローと共に飛びたい。–––– もっと高く、もっと遠く。 明日も、明後日も。
わたしに「凛」なんて求めないでください。 わたしはわたしのままで居たいのです。 わたしらしく居たいのです。 わたしに嘘を吐きたくないのです。 わたしがわたしで生きられる世の中を作ってください。 わたしがわたしで居ようとするからといって罵倒するのは止めてください。 わたしはそんなに異様ですか? わたしのことがそんなに嫌いですか?? わたしたちの存在がそんなに憎いですか??? わたしの質問に答えてください。 わたしはあなたのことを「許さない」と言っているわけではありません。 わたしはあなたのことを知りたいと思っているのです。 わたしに「らしく」なんて求めないでください。 わたしにはわたしのわたしらしさがあるのです。 わたしがセーラー服を着ていたら。 わたしを罵倒するんでしょうね、あなたは。 わたしはわたしらしくいたいだけなのに。 わたしなんてその程度の人間ですよ、所詮。 わたしが嫌いなら消してしまっても構わないんですよ。 わたしをサンドバッグにしてもらっても全然構わないんです。 わたしのことがそんなに嫌いなら、いっそのこと殺し���ください。 わたしが殺されたら、それで満足なんでしょう? わたしがいなくなっても困らないんでしょう?? わたしって、あなたにとってはその程度の存在だったんですね。
–––– こんな奴、とっとと消えてしまえばいいのに。
自慢話
ねえねえ、こんなことあったんだよ! あの人が来てね、こんな話をしてくれたんだよ!! うちの専攻、これがすごいだよ!!!
うっせえんだよ、そんなの調べりゃわかるんだよ。 黙れよ、ほんとは未読無視してぇんだよ。
あんたのことが世界で一番嫌いなんだ。 ぶっとばしてえんだよ。 殺してえんだよ。 スナイパーライフルがあったら、きっと即狙ってる。 その程度のやつにアタシの人生狂わされてた。
なにがサイバーパンクだって? 貴様のパンクはパンクって言わねえんだ。 そんな腰抜けに何が出来るって言うんだ。 あんっ? 言えるもんなら言ってみろよ。 その雄弁で間抜けな口でさあ。 自慢話してる暇があったら動けよ。
その足で、その口で、全身で表現してみろよ。 ふふっ、ナメないでくれる??
ぶっとばしてやるから。 次逢うとき、覚えてろ。
18
去年の夏 空(くう)が死んだ それから すべては変わった
平穏な日常 ささやかな幸せ すべては失われていった
祖母は変わってしまった 認知症が刻々と進む これまでの常識も 忘れてしまい 家族は途方に暮れていた
親友を失い 我が家へ迷いこんだ祖母を ちっぽけな意志で除け者にした そんな俺だった
「ごめんね、迷惑をかけて」 その声があまりに辛かった だけど俺は限界だった 涙に暮れたあの夏
- あれから一年が経って 少しずつ日常が還り 誤魔化しながらも 普通に生きられる 倖せを噛みしめるようになった
電話が鳴る度 嗚咽した去年の夏 着信音さえトラウマになって 静かに切られた電話線
ずっと続くのか…… 死ぬまで続くのか…… 時間が母を悩ませる
「ごめんね、迷惑をかけて」 今はみんなに謝りたくて でもプライドが許さない 情けないほど弱い俺だけど
自分を見繕うことだけは 他人より少しだけ自信がある 自慢にならない事を自慢と 言い換えて意思を押し付けてた 気付かぬうちに
「ごめんね、迷惑をかけて」 今はあなたに謝りたくて 言い訳なんかもうしない あなたに出逢えてよかった
人生という荒波の中 ヒトは後悔をいつも背負っている 俺は永遠に罪を背負って生きる 過去という十字架を
涙に暮れたあの夏から 俺は変わってしまった
ひゅーん、ばーん。 今年も花火大会が始まる。 ユーラシア大陸に届けとばかりに、 何万発といった火花が夜空に散っていく。 この季節になると、僕は憂鬱になる。 今年も彼女は出来なかった、 来年もきっと彼女は出来ないだろう、と。 夜に耳栓をしたくなる。 屋台も、花火も、全部なくなってしまえばいいのに。 フランクフルトも、わたあめも、全部いらない。 豆粒のような人たちが、今年も無邪気に笑っている。
ひゅーん、ばーん。 今年も花火大会が始まる。 豆粒のような人々は現実となり、 僕の目の前で躍動している。 なんと、僕に彼女が出来た。 –––– 言うまでもなく、人生最初の彼女だ。 彼女はこの世で最も美しいとさえ思えた。 浴衣も、お洋服も、よく似合う。 僕にとってのミューズだった。 いつか出来ると願いつつも、もう半分諦めていた恋。 叶ってしまった、この歳で。 はじめての青春。 二十歳の夏、僕は君に恋をした。 「諦めなければ夢は叶う」って、君が教えてくれたんだ。
瞿麦(Cool-Baku)
それは、可愛げのあるもの。 それは、使い勝手の良いもの。 それは、一生を共にできるひと。
街は変わりました。 この数十年で。 ビルは立ち、自然が失われる。 まるで、歴史を塗り替えていくかのように。 発展と破壊はいつも背中合わせです。 擦り合わせても、妥協しても、結局は離れられないのです。 いけません、地球が泣いています。 そのまま続けるのです、国家元首は叫んでいます。 僕らが声を挙げられるツールはあるのでしょうか? いえ、ありません。 –––– 正確にはひとつだけあります。しかし、声を挙げるにはリスクが大きすぎるのです。 小さなパンと、薄いスープが僕らの主食です。 不幸自慢をするわけではありませんが、これだけしか許されません。 お金はあります。 でも、お金があることを知られると、すべてを奪われてしまうのです。 今が満足、今で満足。 果てしなく自分を言い聞かせてみましょう。 すると、あら不思議。 まるで満足したような気になるではありませんか。 これが一家円満の秘��です。 余計なことなんてしなく��もいいのです。 さあ、一緒に幸せになりましょうよ。
♡♡♡
「カラータイマーみたいなヤツが、実際にあったらいいのにな」 僕らはついつい無理をしすぎて、 余裕という名前の宝をどこかへ置き忘れてしまう。 そして、 いつしか趣味の愉しみ方さえも忘却の彼方へ……
「そんなのつまらないと思わないかい?」
誰かの言葉が響こうとも、 それは大して実績のない輩だからと、 まるで何も言っていないかのように無視をする。
青空は曇り空へと変貌し、 無意識のうちに、 自らの両足には重くて堅い枷が縛り付けられていた。
もはや、 僕らに何かを叫ぶ力なんてない。
そこにあるのは、 “堕落した自尊心”のみ。
「僕らは一体何処へいく?」と空へ紙ヒコーキを飛ばしても、 返ってきたのは空虚なやまびこだけだった。
★(Black Star)
暗黒街から抜け出して、 この翼で宙を舞い、 愛に向かってまっしぐら、 俺は俺のままでいい、 たまにはワガママもいいじゃない、 いっそ、 嫌いなあいつをぶっ飛ばしてもいいじゃない、 この歌で、 この音楽で、 このステージで、 僕にはスーパーヒーローになんてなれない、 だったら、 ダークヒーローになればいいじゃない、 黒い星になって、 ヒーローと背中合わせで、 互いの意志を叫んでみよう。
Boot Schwarzenegger
似ても似つかぬコスプレをして、 面白くもないモノマネで聴衆を笑わせて、 同調圧力でウケているのにも気づかず、 まるで銀幕スターになったかのように、 満面の笑みを浮かべている。
週刊誌は絶えずカメラという名の銃を向け、 彼も常にそのカメラをロックオンし、 無言の戦争が今日も始まる。
ニセモノなのに、 ホンモノのように振る舞う君。
あれ、 ホンモノって、 どっちなんだろう?
わかりきっているくせに、 ワイドショーはヒステリックに嗚咽する。
#シュウカツ
埃だらけのアルバム 捲ってみれば あなたと過ごした日々 眩しく光る
純情な日々 みなぎる若さは 今の僕らに 無縁だけど……
何度も喧嘩して 何度も微笑んだ日々 青春の終わりが見えてくると 当たり前が輝きだした
別れの日に 涙は要らない 笑顔で送り出してくれ いつまでも泣いてちゃ 君らしくない いつかまた逢えるから
いとしさ せつなさ ぜんぶ閉じ込め 君に最後の愛を ここに贈ろう
青春のときめき 思い出してみれば あなたと暮らした日々 まるで走馬灯
若さに溺れ 何も言い出せず 堂々巡り続けた日々 それも蒼さか?
別れの日に 涙は要らない 笑顔で送り出してくれ クヨクヨすんなよ 君らしくない 必ずまた逢えるから 希望 絶望 ぜんぶ閉じ込め 君に最後の愛を ここに贈ろう
埃を被った小説の 栞はあの日のまま さらば思い出よ 愛しき日々よ さよなら
君と暮らしたこの家 出逢った日に もう一度戻れたとしても やり直したいとは思わない 君が好きだよ この胸に飛び込め 必ず幸せにするから!
別れの日に 涙は要らない 笑顔で送り出してくれ 人生の終わりに 涙は要らない 笑顔で送り出してくれ
いとしさ せつなさ ぜんぶ閉じ込め 君に最後の愛を ここに贈ろう
一緒にいてくれて 本当にありがとう
あとがき「詩は究極のサブカルチャー」
泣いて、笑って、怒って。 いっぱいあったよ、この一ヶ月。 まあ、締めくくりというわけではないんですけど。 とても楽しんで書きました。
最初に書いた作品は「♡♡♡」でした。 3日前の夜。 それまで書いてたのを一気にひっくり返して。 ここまで短期集中で書いた作品も珍しい気がします。 わたしは筆があまり速くので……
個人的に、「詩」って究極のサブカルチャーだと想うんですよね。 決してメインにはならないけれど、だからといっていらないわけでもない。 そこに魅力を感じて、ずーっと書き続けてきたわけですが。
これからも一生詩という分野とはお付き合いを続けていこうと思っています。 新しい場所で、新しい仲間と出会って、よりその想いが強くなりました。 わたしの創作活動は、詩から始まった。 原点なんです。詩が。
大好きな詩をみんなに届ける。 これからも、いつまでも。
最後まで読んでくれてありがとう。書いてて、ほんとに楽しかった☺︎
【Credits】 詩集「もしも、昨日の僕をぶん殴れるなら」 企画・文:坂岡 優 Concept by YUU_PSYCHEDELIC Special Thanks to My Family, my friends and all my fans!!
この作品を読んだ人々にささやかな倖せが訪れますように。 もしこの作品が気に入ったら、よければ広めてくださいね。
いつもありがとう。
坂岡 優
2 notes · View notes
shogotakeuchi · 5 years
Link
大きな声では言えないけれど、小さな声では聴こえない(多分)ので、フツーに書きますけれど、ワタシはどうやら、LCCが嫌いみたいです。要するに、性分に合わないのですね。
来月も、関西から首都圏に夜に移動する予定があるので航空機のダイヤを調べたのですが、合致するのがジェットスターの便だったので諦めました。目下、新幹線にするか、いっそのことサンライズEXP.に乗ろうかと思案中です。
んで、何が性に合わないのかというブブンについて、自分なりに掘り下げてみると、詰まる所「飛行機とは」という、自分が抱えているイメージと、LCCが提供するサービスとの乖離があまりにも大きくて、拒否反応を示していると思うのです。
それは別に、客室の拵えを云々しているだけではなくて、売り方(運賃と料金のとり方)がもう、壊滅的に僕の好みに合わないワケです。
ジェットスターばかりヤリダマにあげて申し訳ないと思いますが、同社のサイトで予約をしようとすると、座席がどうの、荷物のサイズがどうのと、そんな搭乗する未来のことなんぞわかるか!!と言いたくなるような質問が連続して、しかも運賃がチビチビと増加していく極悪設計(個人の感想です)とキたもんです。こんなの、ちっとも楽しくない。
ヒコーキに乗るんだから、ポッキリ価格にしてほしいんですよ。ポッキリ価格に!!
4 notes · View notes