Tumgik
#吉田未来Project
thyele · 1 year
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2023年3月27日
nao 首振りDollsさん「毒があるポップ… 嬉しい…」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1639611319786815488
ジョニーダイアモンド首振りDollsさん「未配信だった過去曲、 お待たせしました。聴いてください」https://twitter.com/Tracisixteen/status/1639612094873219072
takuto_さん「懐かしいですよね。遠い昔のようなつい最近のような。ライブ楽しみです。」https://twitter.com/takuto_/status/1639612357029818368
ショーン・ホラーショー 首振りDollsさん「ライブでは定番なのにサブスクに無いなんてってあんな曲やこんな曲がついに配信されますゆえ!📡⚡︎⚡︎⚡︎🧠」https://twitter.com/kubihuri_shawn/status/1639614294093598726
NAOKIさん「168ツアー初日!名古屋ありがとうございました!楽しかった!👍168の伝統なのか初日は毎回ワチャワチャする😂 パワープレイでファイヤー🔥したわぃ!🐥✨ 地元の皆様、遠征された皆様、サンキュー!👍 明日は大阪!観に来て下さいなぁ!✌️ https://t.co/jNh8vyZzrL」https://twitter.com/official_NAOKI/status/1639614897393905665
luin officialさん「【luin】 5/30 東高円寺二万電圧 前売御予約受付開始◎ https://t.co/cI61tHi3aT」https://twitter.com/luin_official/status/1639620193604468736
タイザーさん「325MUNIMUNI かっこよかった! いにしえーションなネクタイでした https://t.co/MKSSg3SNfd」https://twitter.com/taizodiac/status/1639623013107929088
YuI -唯- Vagu*Project ◎3月27日 21:00~YuIぼ生放送 53.5回目さん「本日のVagu*Projectのライブは終わりました、足元悪い中ご足労頂いた方々有難う御座いました 【THE DEAD P☆P STARS 30th year 京都公演】 熱く湿度の高い1日だったと思う、 また逢いましょう、元気で、またね 東京に帰ります、明後日は生放送で唄います、 with NEiNの方々 https://t.co/fhqfyV4mD5」https://twitter.com/YuI_VaguProject/status/1639622476538970112
☕️ふなもと健祐🥁さん「sikのライブサポート🥁、無事終了しました。 ありがとうございました! ハコのTKA4(都営高円寺アパート4号棟)がめっちゃくちゃインダストリアルな空間でそれはもうテンション上がりました。 スリリングな演奏も楽しかった! The Loyettesもmogroもカッコよかったぜ… この距離で観れるライブ最高… https://t.co/FhC4dCWd3m」https://twitter.com/funamoch1/status/1639632355798429696
朋さん「本日はムニムニ手刀公演へご来場ありがとうございました。長かったツアーも今日で終わり。どこも楽しかったけど初日と最終日が特に印象的でしたね。 素敵なツアーでした。 次は4/9,10手刀で摩天楼さんの誕生日パーティー。盛大にいこうぜ! (写真は本日のお花見衣装🍡) https://t.co/EGlFjYmsKg」https://twitter.com/manicure_ojisan/status/1639633730594807808
Köziさん「https://t.co/HlM9DJM918」https://twitter.com/Kzi_official/status/1639636231704420352
晁直だよさん「明日名古屋でライブなんだー 知ってる?」https://twitter.com/lynchasanu/status/1639634536257683456
NAOKIさん「大阪着! https://t.co/EwJFkfvZ32」https://twitter.com/official_NAOKI/status/1639648069825466369
KINGRYOさん「KING RYO キャス配信中 https://t.co/UQOeX9DJzb」https://twitter.com/kingryoworld/status/1639650481567051777
横山企画室さん「@karyu_official @hug_official89 ね♪」https://twitter.com/yokodile01/status/1639651886847623168
大石昌良【オーイシマサヨシ】さん「【武道館ワンマン決定!!!!!】 一緒に夢を叶えたいです!!!!! あけといてください!!!!! #オーイシ武道館 https://t.co/33lhgqRZAN」https://twitter.com/Masayoshi_Oishi/status/1639585559839662080
takuto_さん「深夜2:30 やっぱり本当にクラムボン・ミトさん 素晴らしい人だなって 恐縮過ぎるメッセージを頂く 成熟した素晴らしい音楽家で 少年のような純粋な輝きを持つ人」https://twitter.com/takuto_/status/1639684779485573120
神田聖子さん「昨夜はありがとうございました♪😊 今後とも 🎸優多歌さんを 宜しくお願いします」https://twitter.com/kandaseiko/status/1639218446918651906
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「おはよーございます🙋‍♀️ 昨日帰宅して即寝しちゃいました😅 なかなか寝れたので全快しました✌️✨ にしても雨続きますね〜 もう少し見てたいから桜散らなきゃいいな🌸 今日も頑張ってこー😁 本日も皆さま良き一日を✌️✨ なる様と1枚🙋‍♀️ https://t.co/HzJxqsWKnE」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1639763100995059713
ryoさん「最速レポート」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1639765313108713472
ryoさん「ポチっと買えます👌」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1639765480356601856
ryoさん「H.U.G初tour! 個人的にも初の土地でのLiveもあり! 初が多いのは良いことだ🫶」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1639771059913367552
Ryuichi Kawamura officialさん「雨音を😌✌️ https://t.co/FTkzi7FQIP」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1639771781786652673
小美玉たかしさん「ごきげんよう♪本日は、これから小美玉市の表彰式に出席して来ます†」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1639771847565926400
舜4/23NEiN吉祥寺さん「NEiN京都公演ありがとうございました! 昨日も超絶楽しかったす\(´ω`)/✨ 力尽きて即寝してしまいましたが… 次回NEiNは4/23吉祥寺です! そして本日NEiNよりお知らせがあります📢📢✨ よろしくお願いします! https://t.co/LJ0u7KOKrD」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1639774791686303744
こもだまり|昭和精吾事務所さん「作業の合間に読んでいるマンガが名作すぎて瞬殺で泣くし終わりまで一気読みしたくなっている…📖 (我慢して作業します!!)」https://twitter.com/mari_air/status/1639779219227185152
小美玉たかしさん「超大物…式典会場に華麗に会場インしました† https://t.co/9hwUTMp9Jn」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1639781292018651137
deadman_officialさん「【本日の公演】 deadman 2023 tour 「Rabid dog walking a tightrope」 3月26日(日) 名古屋CLUB QUATTRO open 17:00/start 18:00 ★先行物販は15:00~16:30を予定しています。 https://t.co/iwdSVdHRqu https://t.co/5wTeJ645nJ」https://twitter.com/deadman_fuz/status/1639798147198365696
deadman_officialさん「【当日券につきまして】 deadman 2023 tour 「Rabid dog walking a tightrope」 3月26日名古屋CLUB QUATTRO 開演1時間後まで前売りチケットをプレイガイドで販売致します。 ※会場での当日券の発売はありません。 https://t.co/xSCeh1DSnU」https://twitter.com/deadman_fuz/status/1639798247534501888
恐さん「眼球の中を 何かが 這いずり回る感覚が 今日は薄い 今日は雨 僕の好きな 雨だから」https://twitter.com/bpmkyou/status/1639803407493103616
TAKEOさん「ポチっと👀✨」https://twitter.com/takeo_official_/status/1639810978161520641
WHEELOFDOOM Shinnさん「潤ちゃん お前の祈りで知れてよかった 愛は決してなくならないから いつもみんなのそばにいるさ 美しい 生意気な好敵手rowthe 本当にありがとう 大ちゃん ダンプ 梁にも よろしくお伝えください」https://twitter.com/WHEEL_Shinn/status/1639817707528011778
ガートルード(旧Gertrude)ユキピンさん「【師弟愛コラボ】 ガートルード "ステイン"feat. TA・MA・YU・RA @shinshitsu0112 撮影:ミヤケユウタロウ様 @yutaro_miyake https://t.co/PBMreeWr6A」https://twitter.com/carmillasnow/status/1633754667883847681
NAOKIさん「168ツアー!二日目!大阪!皆でバチバチに滾って行こう!🔥🐥🔥」https://twitter.com/official_NAOKI/status/1639825470769500160
中島卓偉さん「United Products 原様!これまた最高な搬入〜リハ〜ライヴ〜撤収までの最高な映像あざす! 次回は4月8日、9日渋谷2DAYS。 FC公演を含めた計4公演セットリスト全部変わります! 頼む!絶対来てくれ! #you #NAOKI #SHINGO #中島卓偉」https://twitter.com/takuinakajima/status/1639825708536176640
向日 葵さん「【本日の公演情報】 168 10thANNIVERSARY TOUR『UNNATURAL~この世は普通じゃないものに厳しい~』@LIVEHOUSE_Rumio ✅開場/開演 16:30 / 17:00 ✅当日券:有(開場時店頭にて発売) ✅ お荷物は駅等のロッカーをご利用ください ✅先行物販有15:30〜16:00会場にて ✅撮影会有 問)Rumio 06-6755-4534 https://t.co/LFbvDFEzsX」https://twitter.com/aoi_official/status/1639795906047524864
LIVEHOUSE Rumioさん「🔷🔸本日のRumio🔸🔷 168 10thANNIVERSARY TOUR 『UNNATURAL〜この世は普通じゃないものに厳しい』 168 Vo.向日 葵(彩冷える) Gt.sebastian(Bull Zeichen88) Support Musicians Ba.NAOKI(FANTASISTA) Dr.YUKI(Versailles) Mani.IPPEI(femt) ⏰OPEN16:30/START17:00 🎟DOOR¥6,500(1DRINK別途¥600) https://t.co/GViLbwU6L9」https://twitter.com/LIVEHOUSE_Rumio/status/1639800837911486464
KING OFFICIALさん「【TODAY】 2023.3.26(日) アメリカ村TOBIRA 〝弾丸〟 出演:KING RYO / ACT ONE AGE/貘 [1部] OP13:00 ST13:30 ■配信 https://t.co/tsqaK8FQ4n [2部] OP18:30 ST19:00 ■配信 https://t.co/YkBWvDkexp ■入場 両部当日券有 https://t.co/fVrWiN5YHk ※キャンセル連絡必須 [email protected] https://t.co/5kcGPosARg」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1639827444441161728
KING OFFICIALさん「【KING WEB SHOP】 ■チェキ 公演当日21:00まで https://t.co/O4cjT66UHp ※受付期間後は、フォームが開いてる間は、ご注文承ります。 お忘れの方は、ご注文いただいて大丈夫です。 ■KING NEW ALBUM 〝CRY OUT TO HEAVEN〟 https://t.co/epgpeQqgtO ■通常通販 https://t.co/ERDSYYIonH https://t.co/ESBdQyh7mV」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1639827468877197313
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「別にさっきの話に繋がってるわけではないのだけど、次のライブでやろうと思ってる新曲のタイトル『Save me』なんだよねw さ、 仕事しよw」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1639827636271849472
邪悪四弦LINAさん「紅番区、NEiNと半端なく中身の濃い2日間でした。沢山の人達と共に過ごした時間はホンマ良き思い出となります。 もうね、とにかくむっちゃくちゃ楽しかったな! そして2日間騒ぎ過ぎて声ガサガサですのよ(°_°) https://t.co/yHN6tVGMx4」https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1639830129089331200
deadman_officialさん「【オフィシャル先行は本日21:00まで!】 deadman endroll 2023 -deadman+kein- 5月23日(火) 渋谷spotify O-EAST ★オフィシャルHP先行(抽選受付) 3/20(月)21:00~3/26(日)21:00 https://t.co/n98RIkhgyo https://t.co/piLdvK0Jpg」https://twitter.com/deadman_fuz/status/1639831355512221697
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「【森翼ワンマンLive】 『猫が爪を研ぐように2023』 Gt.Vo.森翼/Gt.植田健一/Key.長代憲治/Ba.梅田誠志/Dr.加藤瞬 ■6月28日(水) 原宿RUIDO OP18:30 / ST19:00 info▶︎DISK GARAGE https://t.co/4JfbNuc22K 【予約】3/26(日)14:00〜 https://t.co/NBcmRuZsjQ https://t.co/AvMQJukItH」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1637288744620523521
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「【バースデーパーティー】 2023年5月2日(火)渋谷gee-ge. 『帰りたいなんて言わせない』 誕生日:森翼 ゲスト:生熊耕治/植田健一/YOSSY×YOSSY/SEPTEMBER'S op23:00 st23:30 ticket¥5,000 【予約】3/26(日)14:00〜 https://t.co/hee0NlWTpr https://t.co/01FzhlBUJm」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1637288654413631489
deadman_officialさん「本日、物販ではキャッシュレス決済をご利用いただけます。(画像参照) 端末機器の性能上、決済にお時間をいただきますので、ご希望の方は余裕を持ってご来場ください。 https://t.co/jsQmsyL0ZO」https://twitter.com/deadman_fuz/status/1639838568750411776
aieさん「【新商品】 狂犬病Tシャツ(XXL)・・・。 背面がオーバープリントなので、首元に滲みがあるで(ノークレームプリーズ)・・・。 https://t.co/lA6yA2YfHN」https://twitter.com/THEGOD_aie/status/1637655847789821954
aieさん「【新商品】 狂犬病ジップトート・・・。 オーバープリントなので、端っこに滲みがあるで(ノークレームプリーズ)・・・。 https://t.co/dcBRPLSXYZ」https://twitter.com/THEGOD_aie/status/1637655939003318274
aieさん「【新商品】 狂犬病サコッシュ・・・。 https://t.co/6NWEeeDBys」https://twitter.com/THEGOD_aie/status/1637656228502585346
aieさん「【新商品】 デビッドスカルノレコードバッグ・・・。 なんと出荷ミスで本日到着しませんでした(鬼クレーム入れときます。)・・・。 ので、本日お買い上げの方は送料無料で後日郵送となります・・・。 https://t.co/oWIAHgX0S4」https://twitter.com/THEGOD_aie/status/1637656532975521792
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「14:00から予約スタートです。久しぶりのバンドワンマン。会場は原宿RUIDO。 猫が爪を研ぐ理由 ・リラックスや気分転換 ・自己アピール ・鋭い爪の維持 などがあります。僕にとっての音楽と同じだと思ったので今回このタイトルにしました。たくさんの人に来てもらいたいLive。よろしくお願いします。」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1639840302893780993
びじゅなびさん「📝ライヴレポート <H.U.G First Showcase One-Man Live「SHOWCASE01」> 2023年3月24日(金)Spotify O-WEST 全国ツアー開催決定、彼らは愛を持って“H.U.G”しにいく。 記事はこちら▶️https://t.co/KI8PMrBvn1 #HUG https://t.co/O4HnHYBoD4」https://twitter.com/visunavi/status/1639839605552971777
Vijuttokeさん「『NEWS』 H.U.G First Showcase One-Man Live「SHOWCASE01」ライブレポート https://t.co/m5hRDruL41 #HUG #Vijuttoke https://t.co/V5fwp5rJ74」https://twitter.com/Vijuttoke/status/1639830809451581440
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office441 · 2 years
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Shibu3 Documentary Scene2「夢と夢の途中」
Shibu3 Documentary Scene2「夢と夢の途中」 #アイドル #JPOP #JIDOL #MV
—– 昨年のワンマンライブで初披露された「DON’T LOOK BACK!!!」 MV撮影、対バンライブ、オンラインサイン会、リリースイベント。 夢と夢の途中に立つ彼女たちの裏側と未来とは。 —– ≪”DON’T LOOK BACK!!!” SELECTION MEMBER≫ 【ピンククラス】 戸田 梨杏 梅原 麻緒 祢宜田 芽夏 上村 佳里奈 金井 柚那 【グリーンクラス】 三好 佑季 天野 きき 山川 愛理 吉田 佳音 佐々木 ここあ 【ブルークラス】 小川 莉香 皆藤 悠柚 吉田 恵芽 ギファード璃々愛 若菜 メイ 森 華音 【イエロークラス】 藤原 実羽 橋川 陽奈 【卒業メンバー・ナレーション】 豊田 ルナ ≪Shibu3 project STAFF≫ 【Artist Maneger】 秦 栄司 野村 龍美 和賀 未薫 【Exective Producer】 岡田…
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jasper-rolls · 3 years
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黒猫の海外旅行 ~南の島編~ - かわば [東方アンプラグド]
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【慶應連合三田会大会で演奏しました】
10月17日(日)に行われた「慶應連合三田会大会」(https://www.2021.rengomitakai.jp/)にて、東北ユースオーケストラが演奏しました。
「慶應連合三田会」とは慶應義塾塾員の同窓会組織です。 例年秋に日吉キャンパスで行われている連合三田会大会は、 新型コロナ感染拡大の影響により、2020年は中止、2021年はオンライン生中継での開催となりました。
慶応義塾大学日吉キャンパスの各施設からの中継をつなぎながら、3時間の生放送。 TYOは藤原ホールにて演奏を行いました。
今回は高校生~大学生団員を中心に約40名での演奏。 東北から異動組は、朝新幹線で東京駅まで移動、そこからバスで日吉キャンパスまで移動。 関東組は先に会場入りしてステージセッティングを、という流れでした。
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今回の大会スローガンは「みんなでみらいへ」。 このような時期だからこそ、信じ合える仲間との絆を広げ、 その先の「みらい」へ繋げていこう!という思いを込めた大会だそうです。
この三田会のメインプログラムのテーマが 「あれから10年、これからの10年 絆を未来へ。」 このテーマとの親和性もあり、今回TYOに依頼を頂いたということになります。
そして著名な慶應義塾OB・OG として、 櫻井翔さん、弘中綾香さん(テレビ朝日アナウンサー)、弘竜太郎さん(日本テレビアナウンサー)が メインステージのナビゲーターを担当されていました。
TYO団員に、この豪華なナビゲーター陣が知らされたのは本番当日のリハーサル直前。 もちろん大興奮の様子でした。 (しっかり演奏に集中できるか、引率係としては心配していたところです…。)
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こちらはリハーサルの様子。
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生中継ということで、MCを含めて入念に流れのチェックを行います。
中継モニターに釘付けの団員達。
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中継の場当たりが終わると、演奏の最終確認。
今回のステージでは、 事前に「塾員が好きな慶應義塾の歌」を募集し、 ランキング形式で発表しながら上位3曲をTYOが演奏する、というコンテンツがありました。
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テレビ番組のボードのように、上位3曲がめくれるようになっています。
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指揮者は栗田博文さん。
御多忙な中、快く指揮を引き受けてくださいました。
栗田さんの明確な音楽的指示に、団員たちの演奏も磨かれていきます。
リハーサルを終え、昼食と着替えを済ませていよいよ本番。
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本番はいつもの黒衣装+TYOスカーフで。 5期以降に入団した団員は、定期演奏会がコロナの影響で中止になってしまったので、 今回がTYOとして初ステージという人もいました。
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本番では以下の曲を演奏しました。
♪ラストエンペラー ♪慶應讃歌(「塾員が好きな慶應の歌」第3位) ♪若き血(「塾員が好きな慶應の歌」第2位) ♪花は咲く ♪慶應塾歌(「塾員が好きな慶應の歌」第1位)
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最初はやや緊張気味の様子でしたが、 ステージが進むにつれ団員達も徐々に慣れていき調子を取り戻したようです。
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曲間には櫻井翔さん、弘中綾香アナ、弘竜太郎アナと田嶋キャプテンのやりとりの1シーンもありました。 田嶋キャプテン「話すの緊張しました!!」とのことでした。(大丈夫です、これは大人でも緊張する面々です…。)
そして最近ご結婚された櫻井さんへのお祝いで、ファンファーレ演奏と花束のお渡しサプライズもありました。 サプライズ大成功で、櫻井さんは本当に驚かれておりました。 事前に弘中アナと一緒にサプライズの流れをチェックした甲斐がありましたね…!
憧れの著名人の皆さんとのステージ共演、団員たちにとって忘れられない経験になったかと思います。
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そして、三田会の中でも告知がありましたが、 東北ユースオーケストラでは現在クラウドファンディングを実施中です。 ご支援金額に応じてTYOグッズなどの返礼品をご用意しております。
このクラファンプロジェクト開設にあたっては、 クラファン係の橋本幸歩さん(トロンボーンパート)、菊地彩花さん(ヴァイオリンパート)が尽力してくれました。 是非、皆様ご支援をお願い致します。
★クラウドファンディングはこちら ~音楽で3.11の記憶をつなぐ【東北ユースオーケストラ】の活動を応援してください~  https://camp-fire.jp/projects/view/506200?list=projects_fresh
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終了後は「渋谷のラジオ『渋谷の東北ユースオーケストラ』」用のインタービュー収録。 複数回に分けて、順次インタビューを紹介していく予定です。
※『渋谷の東北ユースオーケストラ』毎週水曜11:30~11:55  ラジオの聞き方 → https://shiburadi.com/listen
※過去回のアーカイブはnoteからお聴き頂けます。  番組note → https://note.com/shiburadi/m/m289709e20a78
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撤収してバス組をお見送り。関東組はここで解散です。
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東北組。新幹線に乗る前に東京駅での集合写真。
お疲れ様でした!次は11月の合同練習会で会いましょう。
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sashico · 3 years
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It has been 10 years since the Tohoku Earthquake & Tsunami. In June 2011, I joined the Otsuchi (Recovery) Sashiko project in which the caring 5 volunteers started to support mainly the eldery women in Otsuchi by providing “Sashiko” as a “fishing rod (instead of just fish)”. ☆ Today is the 10th anniversary. However, not much will be different from yesterday and tomorrow for those who stitch Sashiko there. They stitch with the utmost care for those who enjoy/purchase their Sashiko. Keiko and I are here to support their project. There are people behind the word Sashiko. Sashiko is on-going practice, and it has been a great help for many of us, including myself. Therefore, I speak up. Your understanding of Japanese Sashiko is very much helpful in passing down the culture & practice. ☆ - - - ☆ 昨日、大槌復興刺し子プロジェクトの(約)10年間の報告の講演を拝聴しました。お話を下さった吉田さんが「10年目の今日と言っても何かが変わるわけではない」という大槌の方のお言葉をご紹介下さりました。本当にその通りで、10年目の節目と言っても、刺し子をされている大槌の方々の生活が今日と明日で劇的に変わるわけではありません。これまで通り刺し子をし、そして今後も刺し子を続けていく。ただ「刺し子をして(刺し子をする居場所を継続して)いく」ことは容易ではないので、その応援(支援というよりは応援)をしていきたいなと思うのです。これまでも、そしてこれからも。 ☆ 2011年6月に初めてプロジェクトと出会ってから、10年近くの間大槌の刺し子を見守ってきました。時には頭どころか全身を突っ込み現地に入り、時には敢えて距離を置きながら。僕が「刺し子で居場所を作りたい」と言い続けるのには理由があって、その大きな理由の一つが、この大槌の刺し子です。刺し子は過去ではありません。現在進行中の「今」であり、また未来でもあります。「たかが刺し子……」です。実際僕も20代後半までは「たかが刺し子になんで俺が……」と思っていました。自意識過剰で、また刺し子も好きじゃなかったので。でも大槌の刺し子に出会って変わりました。刺し子が誰かの今日と明日を生きるチカラになるのであれば、それは覚悟を決めるだけの意味はあると思ったのです。 大槌刺し子をこれからも応援していきます! ☆ #Sashiko #JapaneseSashiko #OtsuchiSashiko #刺し子 #日本の刺し子 https://www.instagram.com/p/CMR1NjAJsDL/?igshid=yfc1i85thtqf
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gallery-fall · 1 month
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メディア掲載と執筆
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絵:得地直美
2024 店
◎ 本と雑誌
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
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2024 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『クロワッサン(1115号)』マガジンハウス ●
  POPEYE Web > ポッドキャスト番組「スモールアレイ・チャット」●
『波打ちぎわの物を探しに』(晶文社)●
◎ 書評
 『波打ちぎわの物を探しに』
『週刊金曜日(2024年3月29日号)』金曜日(評:五所純子)●
  京都新聞(3月16日)書評欄「本屋と一冊」(評:和中整)●
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 『雑貨の終わり』
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 『すべての雑貨』
『綴葉 ていよう』(京大生協 綴葉編集委員会)●
◎ イベント、音楽活動、その他
増田書店+文喫『波打ちぎわの物を探しに』フェア ●
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2023 店
◎ 本と雑誌
『散歩の達人(2023年8月号)』(交通新聞社)●
  目黒雅也『西荻さんぽ』(亜紀書房)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
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2023 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『なnD 10』(nu)「だれもいない海」●
『Tea Time vol.15』(ティータイム)「猪熊さんのTシャツ」
『Hanako(2023年7月号)』(マガジンハウス)●
『Tea Time vol.14』(ティータイム)「われらみなデザイナー」●
  文庫版『すべての雑貨』(筑摩書房)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
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 『すべての雑貨』
『men’s FUDGE(2023年7月号)』(三栄)●
「webちくま」>「小さく、遅く、むなしい、遁走」(評:荒内佑)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選2023」●
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2022 店
◎ 本と雑誌
『OZ magazine(2022年11月号)』(スターツ出版)●
『吉祥寺↔西荻窪 まち歩きガイドブック』(武蔵野市観光機構、中央線あるあるPROJECT)●
◎ ウェブ
中央線あるあるPROJECT「あの人と中央線で杉並へ 西荻窪」●
◎ イベント、その他
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2022 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『&Premium 特別編集 喫茶店のこと、そしてコーヒーの話。』(マガジンハウス)●
『POPEYE特別編集 本と映画の終わらない話。』(マガジンハウス)●
『Tea Time 13』(ティータイム)「ミランダ・ジュライと双子の作品」●
『なnD 9』(nu)「本はすべてか」●
『星々 vol.1』「フランク・ザッパと本屋の石」●
『Tea Time 12』(ティータイム)「フォートナムズで午後ティーを」●
『& Premium(2022年4月号)』「喫茶店、100のこと。」(マガジンハウス)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
『& Premium(2022年5月号)』「センスを磨く、ブックガイド。」マガジンハウス(評:チェルシー舞花)●
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 『すべての雑貨』
ウェブ「&Premium.jp」>「本屋が届けるベターライフブックス。」マガジンハウス(評:曲線)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選 2022」●
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2021 店
◎ 本と雑誌
『STORY(2021年5月号)』(光文社)●
◎ ウェブ
Hanako「【東京】個性派アイテムが集まるおしゃれ雑貨店5選。」●
◎ イベント、その他
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2021 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『BRUTUS 特別編集 すべては、本から。』(マガジンハウス)●
『Tea Time 11』(ティータイム)「暗い部屋」●
『なnD 8』(nu)「善福寺川右岸のコレット」●
  webちくま「くだってはのぼるもの」   (ほしおさなえ『東京のぼる坂くだる坂』書評)●
『ちくま(2021年6月号)』(筑摩書房)「くだってはのぼるもの」●
『Tea Time 10』(ティータイム)「マイクとMD」●
『草木鳥鳥文様』(福音館書店)推薦コメント ●
  LIXILウェブ「雑貨化する社会と未来の住まい」●
『群像(2021年4月号)』(講談社)「おむかえのあとさき」●
『広告(vol.415)』(博報堂)「てのひらのなかの流通」●
『& Premium(2021年4月号)』(マガジンハウス)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
『ピエリア(2021年春号)』東京外国語大学出版会 ●
『芸術新潮(2021年2月号)』新潮社(評:山内彩子)●
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 『すべての雑貨』
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選 2021」●
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2020
◎ 本と雑誌
『OZ magazine(2020年7月号)』(スターツ出版)●
『& TRAVEL』(朝日新聞出版)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
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2020 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『BRUTUS(No. 930)』(マガジンハウス)●
『Tea Time vol.9』(ティータイム)「私の部屋」●
『なnD 7.5』(nu)「境界」●
『Tea Time vol.8』(ティータイム)「遊歩者たち」●
『雑貨の終わり』(新潮社)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
『POPEYE(2021年1月号)』マガジンハウス(評:江原茗一)●
『本の雑誌(12月号)』本の雑誌社(評:石川美南)●
『週刊読書人(11月13日号)』読書人(評:荻原魚雷)● 
『GINZA(11月号)』マガジンハウス(評:鳥澤光)●
『FUDGE(11月号)』三栄 ●
 朝日新聞デジタル「&w」(評:八木寧子)●
 共同通信社 配信 書評欄 (評:北田博充)●
『UOMO(11月号)』集英社(評:宮田文久)●
『週刊新潮(10月1日号)』新潮社(評:中江有里)●
  産経新聞(9月20日)書評欄 ●
『波』新潮社(評:堀江敏幸)●
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 『すべての雑貨』
 朝日新聞(12月8日)「折々のことば」(評:鷲田清一)●
◎ イベント、音楽活動、その他
  B&B「雑貨の地図と断片化する世界」●   前篇(すべてが「雑貨化」するというパースペクティブ)●   後篇(スモールビジネスをつなぎとめるささやかな倫理)●
  ポッドキャスト番組「音読ブラックスワン」●
  ポッドキャスト番組「新・雑貨論」●
  今野書店「『雑貨の終わり』を考える20冊」●
『波』(新潮社)   著者インタビュー「雑貨界の地図をつくる」●
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2019
◎ 本と雑誌
『散歩の達人 No.284』(交通新聞社)●
『Hanako CITYGUIDE やさしい、吉祥寺。』(マガジンハウス)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 5th Anniversary」●
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2019
個人
◎ 寄稿、インタビュー
『Subsequence(volume 02)』(キュビズム) 「魚の釣れない日」●
「考える人」ウェブ連載(新潮社) 「雑貨の終わり」●
『Tea Time vol.7』(ティータイム) 「想像のスリランカ」●
『POPEYE(No. 865)』(マガジンハウス) 「本と映画のはなし。」●
『なnD 7』(nu) 「彫刻と占い」●
『図書(2019年3月号)』(岩波書店) 「地図のないメニルモンタン」●
『Tea Time vol.6』(サンサンサン) 「モンクと渦巻き」●
◎ 書評
『工芸批評』新潮社(評:井出幸亮)●
『波』(新潮社)「編集長から」(評:松村正樹)●
◎ イベント、音楽活動、その他
2018
◎ 本と雑誌
 増山かおり『東京のちいさなアンティークさんぽ』 (エクスナレッッジ)
『4駅 GUIDE BOOK』(中央線あるあるプロジェクト実行委員会)●
『ひとり中央線さんぽ』(スターツムック)●
『TOKYO CRAFT MAP 2018』●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
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2018
個人
◎ 寄稿
『Tea Time vol.5』(サンサンサン) 「ミルクティー」●
『Tea Time vol.4』(サンサンサン) 「おしどり」●
『Tea Time vol.3』(サンサンサン) 「マリアージュ・フレール急行」●
『なnD 6』(nu) 「厨房より遠くはなれて」●
『小説新潮(2018年3月号)』(新潮社) 「宇都宮にて」●
『Tea Time vol.2』(サンサンサン) 「しだれ柳の林をぬけて」●
◎ 書評
ブックファースト新宿店10周年記念「名著百選2018(私が今年、出会った一冊)」(評:若林恵)●
FM J-WAVE「BOOK BAR」(評:笈入建志)●
『CLUÉL(2018年3月号)』THE BOOKS Publishing(評:NADiff)●
◎ イベント、音楽活動、その他
伊藤園子『リードオルガン・ヒム』(POIESIS)●
V.A.『PENGUIN CAFE ORCHESTRA tribute』LPレコード(HMV record shop)●
往来堂書店「さよなら雑貨」対談:若林恵 ●
工芸青花「すべては雑貨?」対談:井出幸亮 ●
2017
◎ 書評
  WEBRONZA「書評 2017年 わがベスト3」(評:渡部朝香)●
『365日のほん』河出書房新社(評:辻山良雄)●
『母の友(9月号)』福音館書店(評:編集部) ●
『暮しの手帖(第89号)』暮しの手帖社 (評:田島良子=編集部)●
「inVisible Voice」NPO法人インビジブル(評:中田一会) ●
『週刊読書人』読書人(評:辻山良雄)●
『週刊新潮(7月6日号)』新潮社(評:渡邊十絲子) ●  
  共同通信社 書評欄 (評:佐藤俊樹)●
  ほんのひきだし「万城目学さんの読書日記」(評:万城目学)●
  現代ビジネス「消え行く田舎の「エロ本自販機」を追った、   稀有な民俗書」(評:武田砂鉄)●
『週刊現代(五月二十七日号)』講談社(評:武田砂鉄)
『すべて雑貨』(夏葉社)●
◎ 本と雑誌
『Tea Time vol.1』(サンサンサン)●
『OZ magazine(2017年8月号)』(スターツ出版)●
『東京うつわさんぽ(改訂版)』(光村推古書院)●
『なnD 5』(nu)●
『TOKYO CRAFT MAP 2017』●
『天然生活(2017年3月号)』●
◎ ウェブ
  Time Out TOKYO「西荻窪、ご近所ガイド」●
「2016年の3つの物」●
◎ イベント、その他
森岡書店「すべての雑貨」●
B&B「雑貨化する社会について考える」●
今野書店「雑貨化する社会を考える20冊の本」●
2016
◎ 本と雑誌
・『POPEYE(No. 828)』(マガジンハウス)●
・『なnD 4』(nu)●
◎ ウェブ
・「Experience Suginami Tokyo」(中央線あるあるPROJECT)●
・「2015年の3つのもの」新春企画 ●
◎ イベント、その他
・おおたようへいトリオ『WNDR』リミックス ●
・ FALLはんこ(11周年記念) ●
・ 西荻茶散歩(チャサンポー)●
2015
◎ 本と雑誌
・『OZ magazine(2015年12月号)』(スターツ出版)●
・『菊池亜希子ムック マッシュ vol.8』(小学館)●
・『岸本かや 染色作品集 -will to live-』●
・『荻窪・西荻窪・阿佐ヶ谷本』(エイ出版社)●
・『吉祥寺を極める!2015-16』(アスペクト)●
・『なnD 3』(nu)●
・『Hanako(2015年3月号)』(マガジンハウス)●
◎ ウェブとアプリ
・「街さんぽ 第11回:西荻窪(TOKYO DANCE LIFE no.11)」●
・「甲斐みのり『コンフォート雑貨のある暮らし』会いたくなる店主。」●
・「INDIE GUIDES TOKYO」●
・ 大沼ねこひ日記「花と音楽」●
・「本「と」本を読む人vol.6」●
・「2014年の3つ」FALL新春WEB企画 ●
◎ イベント、その他
・ まいわい『ことほきす』●
・ 西荻茶散歩(チャサンポー)●
◎ お知らせ
・移転のお知らせ ●
◎ 過去のメディア掲載 → ●
◎ FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F
地図 | 12:00 - 20:00 | 月・火お休み
gallery.fall at gmail.com | fall-gallery.com
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kentootv · 4 years
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「今際の国のアリス」 Alice in Borderland
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DORAMA DETAILS
Title: 今際の国のアリス
Title (english): Alice in Borderland
Genre: Suspense / Death Game / Based on a Comic
Episodes: 8
Broadcast network: Netflix
Release date: 10 December 2020
Theme song: –
PLOT
Arisu Ryohei (Yamazaki Kento) is an unemployed young man, whose life has not been very happy. One day, a mysterious light appears and, afterwards. everybody disappears except for Arisu Ryohei and his two friends. Tokyo is completely empty. Arisu Ryohei and his two friends are forced to take part in a survival game with their lives at stake. There, Arisu Ryohei meets Usagi Yuzuha (Tsuchiya Tao).
credit to asianwiki
TRAILER
youtube
CAST
LEAD ROLE
Yamazaki Kento (山﨑賢人) as Arisu Ryohei / Alice ( 有栖良平/アリス )
Tsuchiya Tao (土屋 太鳳) as Usagi Yuzuha / Rabbit ( 宇佐木 柚葉/ウサギ)
SUPPORT ROLE
Murakami Nijiro (村上虹郎) as Chishiya Shuntaro (苣屋 駿太郎/チシヤ)
Morinaga Yuki (森永悠希) as Segawa Chota (勢川 張太/チョータ), Arisu's friend who was sent to the Borderland along with him
Machida Keita (町田啓太) as Karube Daikichi (苅部大吉/カルベ )
Miyoshi Ayaka (三吉彩花) as An Rizuna (安 梨鶴奈/アン), the rational and logcally minded
Sakurada Dori (桜田通) as the crafty, Niragi Suguru (韮木 傑/ニラギ)
Asahina Aya (朝比奈彩) as Kuina Hikari (水鶏 光/クイナ), whose motives align with Chishiya
Yanagi Shuntaro (栁俊太郎) as Samura Takatora (佐村 隆寅/ラスボス), the Last Boss with a disturbing tattoo on its face
Watanabe Yutaro (渡辺佑太朗) as Tatta Kodai (竜田 康大/タッタ), who is rescued by and then accompanies Arisu
Misaki Ayame (水崎綾女) as Shibuki Saori (紫吹 小織 /シブキ)
Yoshida Mizuki (吉田美月喜) as Kujo Asahi 九条 朝陽/アサヒ) , a high schooler whose life has been toyed with by fate
Abe Tsuyoshi (阿部力) as Kuzuryu Keiichi (九頭龍 慧一/クズリュー), whose poker face betrays no emotion
Kaneko Nobuaki (金子ノブアキ) as Danma Takeru / Boshiya (弾間 剛/ボーシヤ), the charismatic Hatter
Aoyagi Sho (青柳翔) as Aguni Morizono (粟国 杜園/アグニ), a powerful player in the game
Naka Riisa (仲里依紗) as the always graceful but mysterious, Kano Mira (加納 未来/ミラ)
PRODUCTION STAFF
Writer: Aso Haro (manga)
Director: Sato Shinsuke
Screenwriter: Kuramitsu Yasuko, Watabe Yoshiki
Screenplay: Watabe Yoshiki, Kuramitsu Yasuko, Sato Shinsuke
Action director: Shimomura Yuji
Production designer: Saito Iwao
VFX Supervisor: Kamiya Makoto, Doi Atsushi
Executive producer: Sakamoto Kazutaka
Producer: Morii Akira
Music: Yamada Yutaka
detail informations about the project credits to animenewsnetwork.com + yamazaki-kento.com + fandom.com
WEBSITE
netflix.com
DOWNLOAD
with indonesia subtitles : wibusubs
with multiple subtitles : bagikuy
watch on netflix
...
SPOILER
I didn’t expect anything but it turned out great! I didn’t regret anything until the very last episode! Satisfying yes! But not recommended for underage and anyone who can’t stand blood. It has a lot of severe violence, harsh/rude and vulgar scenes.
About the lesson from this drama, hm.. i’m not sure since my mind still covered by too many blood scenes 😭 but i’ll try to remember...
I think this drama want us to not give up on live. Keep living on! Stay strong, give your strength to help and protect others, not to hurt/bully someone. Hatred, grudge, resentment and violence will only bring you to lifelong regret.
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Ilana Halperin: The Rock Cycle (Yamaguchi) イラナ・ハルペリン:ロックサイクル(ヤマグチ)
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(Beautiful flyer designed by Graphical House - thank you!) *日本語続きます Ilana Halperin: The Rock Cycle (Yamaguchi) A cross-disciplinary project between Yamaguchi and Scotland Through the lens of Yamaguchi and Scotland, The Rock Cycle (Yamaguchi) considers new ways of imagining our relationship to the natural world. This project draws inspiration from the rock cycle, a geological concept that describes how rocks change from one type to another through geologic time. Each chapter within the project represents a different stage within the cycle, though a subtle artistic intervention introduces the idea of ‘life’ - or a biological stage in the process. Through the project we ask: what might shift in our understanding of and relationship with Akiyoshidai, and with geology and geological time as a whole, if we imagine ourselves both poetically and materially as part of the rock cycle? For example, can we begin to consider ourselves as part of a deep time calcium carbonate family tree - from Fusulina, to coral, to our bones and teeth? Building on a two-week research residency in 2018 hosted by Akiyoshidai International Art Village, Glasgow-based artist Ilana Halperin has developed a new cross-disciplinary project between Scotland and Japan with Scotland-based curator Naoko Mabon. The exhibition will tour to the Pier Arts Centre in Orkney in 2020/21. There, Halperin’s new body of work featuring material unique to Yamaguchi and to the geological and archaeological context of Orkney will be exhibited, in conversation with thematically resonant works by Yamaguchi-based artists Yoshihisa Nakano and Keijiro Suzuki. * The Rock Cycle (Yamaguchi) is an official event of ‘Japan Season of Culture in the UK’, and an affiliate programme of ‘UK in JAPAN 2019-20’. JAPANESE EXHIBITION Akiyoshi-dai Museum of Natural History 12 October - 4 November 2019 9am-5pm, closed on Monday (*open on 14 Oct and 4 Nov, closed on 15 Oct) SISTER EXHIBITIONS Akiyoshidai International Art Village 12 October - 20 October 2019 9am-5pm ‘Karstar’ The Mine-Akiyoshidai Karst Plateau Geopark Center 12 October - 20 October 2019 9am-5pm SYMPOSIUM / FIELD WORKSHOP Seminar room, Akiyoshi-dai Museum of Natural History Sunday 13 October, 1.30pm-4.10pm. Free, all welcome. - Artist talk by Ilana Halperin - Lecture by Professor Kazuhiro Tanaka, Trustee / Vice President, Yamaguchi University - Creative field workshop by artist Keijiro Suzuki at Akiyoshidai Karst Plateau
SCOTTISH EXHIBITION AND PUBLIC EVENT 2020/2021 at Pier Arts Centre, Orkney ORGANISED BY Akiyoshidai Academic Centre, Yamaguchi University | Research Laboratory of Professor Yoshihisa Nakano, Department of Art, Faculty of Education, Yamaguchi University COOPERATION Akiyoshi-dai Museum of Natural History | Akiyoshidai International Art Village | ‘Karstar’ The Mine-Akiyoshidai Karst Plateau Geopark Center | N3 ART Lab | Yamaguchi Institute of Contemporary Arts | Matsu no Yu, Kibetani Onsen, Shimane | Meizengama Pottery Studio | Ando Quarry Ltd., | Naganobori Copper Mine Cultural Exchange Centre | Nagasawa Clay Ltd., | Chijimatsu Washi Workshop | Mine Seiryo High School | be Art Shop | Michiko Fukuda, Freelance Project Manager | Takashi Murakami, Vice President, Speleological Society of Japan | Pier Arts Centre, Orkney | Dundee Contemporary Arts Print Studio, Dundee | Graphical House, Glasgow | Patricia Fleming, Glasgow SUPPORTED BY Mine City | Mine City Board of Education | British Council FUNDED BY Akiyoshidai Academic Centre, Yamaguchi University | Creative Scotland, Edinburgh | The Great Britain Sasakawa Foundation, London | Pier Arts Centre, Orkney === 自然科学×現代美術 リサーチとアウトリーチによる 「イラナ・ハルペリン:ロックサイクル(ヤマグチ)− 山口とスコットランドをつなぐ領域横断プロジェクト」 2019年2月に続きイラナ・ハルペリン氏(ニューヨーク生まれ、グラスゴー在住)を再度招聘し、アート(芸術)とサイエンス(科学)に関するシンポジウムを開催致します。あわせて美祢市内3カ所でイラナ氏の作品展示を行います。 本活動は科学と芸術の領域にまたがるプロジェクト「ロックサイクル(ヤマグチ)」の一部です。これは岩石が深い地質の時間のなかでどう変化・変質していくのかを示す「岩石の循環と相関図(ロックサイクル)」に着想を得ており、第1章「生命 - 活動」、第2章「堆積岩 - 蓄積/石化」、第3章 「変成岩 - 変化」の3章構成です。今回の活動は第2章に当たり、2018年の秋吉台国際芸術村でのフェローシップや、今年2月のリサーチ・アウトリーチ活動の成果発表となります。美祢市立秋吉台科学博物館におけるアーティストや専門家を交えたシンポジウムの開催とともに、美祢市立秋吉台科学博物館、秋吉台国際芸術村、Mine秋吉台ジオパークセンター「カルスター」の3カ所で山口に特有な素材を用いて制作した美術作品を発表します。 これにより日本地質百選にも選定されたカルスト台地「秋吉台」や日本最大規模の鍾乳洞「秋芳洞」をはじめとする山口の地質学的重要性を再発見するとともに、それらがいかに地域の日常生活や文化と深く関係し合っているのかということを現代美術の詩的な目線から浮かび上がらせます。自然科学と現代美術、日本とスコットランド、言語や文化の違い・境界を超え、様々な領域や背景を持つ人々と密に関わり合いながら議論を深め、それを未来に向けて国内外に広く発信・共有していくことを目的としています。 *「ロックサイクル(ヤマグチ)」は「英国における日本文化季間」の認定事業、ならびに日英交流年「UK in JAPAN 2019-20」の参加イベントです。 シンポジウム・ワークショップ 2019年10月13日(日)13:30~16:10、参加無料 会場:美祢市立秋吉台科学博物館 講座室(ワークショップ:秋吉台カルスト台地にて) - イラナ・ハルペリンによるアーティストトーク - 田中 和広(山口大学 理事・副学長)による講演「地質学と芸術:木部谷温泉との関わり」 - 鈴木 啓二朗(アーティスト)による「カルスト:フィールド・ワークショップ」。秋吉台カルスト台地の自然資源や美祢市の文化資源などから着想を得て、環境や文化理解に関わる簡単な課題を協力して実施するクリエイティヴなワークショップ。 展覧会(山口) 会場1:美祢市立秋吉台科学博物館 〒754-0511 美祢市秋芳町秋吉1237-938 2019年10月12日(土)- 11月4日(月・祝) 9am-5pm 月曜休み(月曜が祝日の場合は翌火曜休み) 会場2:秋吉台国際芸術村 ギャラリースペース 〒754-0511 美祢市秋芳町秋吉50番地 2019年10月12日(土)- 10月20日(日) 9am-5pm 無休 会場3:Mine秋吉台ジオパークセンター「カルスター」 〒754-0511 美祢市秋芳町秋吉11237-862 2019年10月12日(土)- 10月20日(日) 9am-5pm 無休 展覧会(スコットランド・予定) 2020/2021年、ピア・アーツ・センター(オークニー)にて 主催 山口大学秋吉台アカデミックセンター|山口大学教育学部中野良寿研究室 協力(順不同・敬称略) 美祢市立秋吉台科学博物館|秋吉台国際芸術村|Mine秋吉台ジオパークセンター「カルスター」|N3 ART Lab|山口現代芸術研究所|木部谷温泉 松乃湯|萩焼窯元 明善窯|有限会社 安藤石材|長登銅山文化交流館|長沢陶土 有限会社|千々松和紙工房|山口県立美祢青嶺高等学校|be画材|福田美智子(フリーランスプロジェクトマネジャー)|村上崇史(日本洞窟学会 副会長)|ピア・アーツ・センター|ダンディー・コンテンポラリー・アーツ版画工房|グラフィカル・ハウス|パトリシア・フレーミング 後援(順不同・敬称略) 美祢市・美祢市教育員会|ブリティッシュ・カウンシル 助成(順不同・敬称略) クリエイティヴ・スコットランド|グレイトブリテン・ササカワ財団|ピア・アーツ・センター
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daeva-agas · 6 years
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Mitsunari Sequel Pre-release PR
★三成続編配信記念企画★ 本日は、絵巻2枚目を先行公開♪ 「たとえ生きていても死んでしまっても、俺の傍にいてくれ」 決意を元に、関ヶ原へと向かう三成。その背中にあなたは……いよいよ8月下旬頃、石田三成続編が配信決定! 本日より、ツイッター限定で続編の特別な情報をお届け予定♪ キャラクター紹介、イラストの先行公開など盛りだくさんなので、お見逃しなく★
Finally it’s decided that Ishida Mitsunari’s sequel will be released at the end of August! Starting from today, we will be posting special material about the sequel on Twitter ♪ There will be character introductions, CG previews, and other things, so keep an eye out for it  ★
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さっそく本日は、気になる続編のあらすじをご紹介♪
Today, we will present you the summary of the sequel  ♪
秀吉から突然告げられた「三成の治める天下が見たい」という言葉。 考えもしなかったことに戸惑い、自信を失い始める三成。 それを傍で支えるあなただったが、天下分け目の戦いが二人を引き裂き…。 前代未聞の合戦…2人が迎える結末とは――…
Hideyoshi suddenly said “I want to see the world that is ruled by Mitsunari”. Confused because he never had such intentions, Mitsunari began to lose confidence. Though you want to support him by his side, a fateful battle rips you both apart. A battle as have never been seen before... the outcome that the two of you will face is ― 
★三成続編配信記念企画★ 本日は、絵巻1枚目を先行公開♪ 「……っ」 三成からの口づけ。そして、初めて肌を重ねる夜……
★Mitsunari sequel CG preview★ Today, we’re releasing the first CG teaser  ♪ [... ] A kiss from Mitsunari. And then, the night when you first touched skin to skin...
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★三成続編配信記念企画★ 本日は、絵巻2枚目を先行公開♪ 「たとえ生きていても死んでしまっても、俺の傍にいてくれ」 決意を元に、関ヶ原へと向かう三成。その背中にあなたは……
★Mitsunari sequel CG preview★ Today, we’re releasing the second CG teaser  ♪ [No matter if we live or die, be by my side] Mitsunari marches out to Sekigahara with determination. The sight of his back turned to you...
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8/21(火)からは、三成続編に登場するキャラクターを3名、3日連続でご紹介します! 新キャラクターも…?お楽しみに♪ 
Starting from Tuesday, August 21, we will introduce 3 characters in three consecutive days. There’s also a new character? Look forward to it ♪
★三成続編配信記念企画★ 皆様お待たせしました! 本日から3日間、続編に登場するキャラクターを3名紹介します♪ まず第1弾はこの人!
★Mitsunari sequel pre-release project★ Sorry to have kept everyone waiting! Starting today, we will introduce three characters who will appear in the sequel  in the next three days ♪ The first one is this person!
島左近(しまさこん) 真っすぐで熱い性格の、三成の家臣。 三成は「暑苦しい!」と冷たくあしらうが、左近はそれを照れ隠しだと思っている。
Shima Sakon
Mitsunari’s retainer, who is straightforward and warm. Mitsunari always snubs him, and complains that he’s radiating hot air, but Sakon thinks Mitsunari is just hiding his embarassment
<By the way, the wedding is coming soon, no~?>
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また、続編内で2年の月日が流れ、左近の見た目にも変化が……!
Also, because in the story 2 years passed, Sakon’s appearance also somewhat changed...!!
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[HAIR DOWN SAKON!!!!!! ]
大谷吉継(おおたによしつぐ) 秀吉の元家臣で、三成の戦友。 ある戦で重傷を負い、そのまま行方不明となっていたが…
Ootani Yoshitsugu
Formerly HIdeyoshi’s vassal, and Mitsunari’s comrade-in-arms. He was severely injured in a battle, and has gone missing since...
<I’ve been looking for a place to die......>
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小早川秀秋(こばやかわひであき) 新たに長浜城の家臣に加わった少年。 自分では何も決めることができず、いつも怯えた様子の彼は…
Kobayakawa Hideaki
A boy who newly joined the ranks of vassals at Nagahama. A person who cannot decide for himself, and constantly in a state of panic, he...
<........I don’t understand anything>
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[Oh boy, they’re going to play him as the gutless pampered spoiled child... Look at his clothes!! That doll!! With the “excuse” of him being very young. Man, this is going to hurt A LOT]
8月25日(土)から2日間は、エンドの絵巻を先行公開予定♪ お楽しみに!
From 25 August (Saturday), for two days we will preview the Ending CGs ♪ Please look forward to it!
本日は、契り愛エンドの絵巻を先行公開♪ 「……綺麗だ」 幸せな祝言。二人は未来へと歩み出す――…。
Today, we will preview the Promised Love ending ♪ 「……It’s beautiful」 A happy wedding. The two of you walk toward the future...
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本日は、巡り愛エンドの絵巻を先行公開♪ 「顔を、見せてくれ。アンタの顔を、もっと――……」 月明かりに光る、三成の涙。彼の“決意”にあなたは……
Today, we will preview the Returning Love ending CG ♪ 「Show me your face. I still....」 Mitsunari’s tears glittered in the moonlight. In the face of his “determination”, you...
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皆様、三成続編プレイの準備はよろしいでしょうか? 配信開始まであともう少し♪ もうしばらくお待ちください!
Everyone, how did you like the preparations for Mitsunari’s sequel? It’s only a little while before it’s released ♪ Please wait just a little longer! 
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inuoh-anime · 2 years
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『犬王』公開記念!湯浅政明・松本大洋特集上映の開催が決定!
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映画『犬王』の公開を記念して、これまで数多くの話題作を手掛けてきた湯浅政明監督とキャラクター原案の松本大洋氏にまつわる人気の3作を特集上映するスペシャル企画が決定!国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」による、名作を映画館で観るプロジェクト「プレチケ」にて、5月19日(木)に新宿バルト9で『夜は短し歩けよ乙女』、『MIND GAME マインド・ゲーム』、『鉄コン筋クリート』の3作を特集上映するスペシャル企画。『夜は短し歩けよ乙女』、『MIND GAME マインド・ゲーム』は湯浅監督の登壇付き、『鉄コン筋クリート』は来場者特典付きの、この日限りの貴重なイベントとなっています!なお開催1週間前の5/12(木)までに、50名以上の参加で本企画は開催確定となります。 どうぞふるってご応募ください!
開催日:2022年5月19日(木) 場所:新宿バルト9 (東京都新宿区新宿3丁目1-26 新宿三丁目イーストビル9階) チケット情報:チケットの購入は、各回のプレチケ購入ページから 主催:プレチケ(Filmarks) 配給・提供:アスミック・エース、東宝株式会社 映像事業部 ※5/12までに各回50名以上の参加で開催が確定します。 (※本企画では映画『犬王』の上映はありません)
■『鉄コン筋クリート』(来場特典付き) 【イベント内容】16:00 ~ 17:55『鉄コン筋クリート』(上映111分) ※来場者の方へもれなく松本大洋Blu-ray BOX描き下ろしイラスト復刻デザインポストカードをプレゼント
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【定員】251名(全席指定) 【チケット価格】1,600円(税込)※別途システム利用料160円がかかります 【購入ページ】https://premium-ticket.filmarks.com/event/9lwkbbd2rby6/   © 松本大洋/小学館、アニプレックス、アスミック・エース、Beyond C、電通、TOKYO MX
■『夜は短し歩けよ乙女』(湯浅政明監督登壇付き) 【イベント内容】  18:30 ~ 20:05『夜は短し歩けよ乙女』(上映93分) 20:05 ~ 20:35 上映後トーク(約30分)
【登壇】湯浅政明監督、MC:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) 【定員】251名(全席指定) 【チケット価格】2,000円(税込)※別途システム利用料160円がかかります 【購入ページ】https://premium-ticket.filmarks.com/event/zq2uapn48v/   © 森見登美彦・KADOKAWA/ナカメの会
■『MIND GAME マインド・ゲーム』(湯浅政明監督登壇付き)
【イベント内容】  21:05~21:35  上映前トーク30分 21:35~23:20 「マインド・ゲーム」(上映103分) ※青少年育成条例により『MIND GAME マインド・ゲーム』の回は上映終了が23時を過ぎる為、18歳未満の方は保護者同伴でもご入場いただけません。
【登壇】湯浅政明監督、MC:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) 【定員】251名(全席指定) 【チケット価格】2,000円(税込)※別途システム利用料160円がかかります 【購入ページ】https://premium-ticket.filmarks.com/event/5syilx9u5/ ©2004 MIND GAME Project
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5484tabulae · 5 years
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・��城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがお��しろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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cotlove · 3 years
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"Re-Fort Project 6 海を眺める方法 How to look over the sea/その先の眺め" text
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その先の眺め
皆既日食で薄暗くなった白昼の空に花火を打ち上げ、その風景を眺め、響き渡る音に聴き入ったのは2009年の夏だった。花火は北九州市和布刈公園の高台にある砲台跡地から打ち上げられ、我々は関門海峡を挟んだ下関側の戦争遺構跡がある火の山公園の展望台で、ビデオカメラを手にその様子を眺めていた。震災が起こる以前だったが、少し不吉な暗さをもつ空に美しい花火が散る様を眺めるのは、かつてあった、そしてこれからも世界のどこかで起こるかもしれない戦争について想いを巡らせ、日常生活が何らかの要因で突然途絶えてしまう可能性があることを意識するには充分な経験だった。下道基行を中心に僕も含め5人のメンバーが主催した《Re-Fort PROJECT 5─太陽が隠れるとき、僕らの花火が打ちあがる》の概要を書き出すとこんなところだろう。あれから既に5年が経過していた。
戦後放置された軍事施設の廃墟を探し出し、その新しい使い方を話し合い考え、そして実際になんらかの方法で使ってみて、また何事もなかったように元の状態に戻す、というのがRe-Fortの一連の流れだ。
日本の海岸線には、戦争のためにつくられた建���が役目を終え、姿を変えつつもまだ多数残存している。これらの建築の多くは実際に戦闘で使用されたことはほとんどなく、外敵の侵入を防ぐための監視の場、あるいは抑止力として機能していた。外敵を見張るために遠くまで眺められる必要がある軍事施設は、常に見晴らしのよい場所に設置された。この戦争建築がそもそも本質的に備える特性に着目したのが、《Re-Fort PROJECT 6─海を眺める方法》だ。兵士に替わって画家が、武器を絵筆に持ち替え、海を眺めその先にみえる風景を描く。絵画は風景を記録する方法として重要なメディアである。
この作品では、鋭い観察眼を持って風景を眺め独自に解釈して出力する専門家としての画家が風景を描く様子を、さらにその後ろから私たち鑑賞者が眺める構造となっている。兵士たちは海の先に存在するかもしれない外敵を必死に探していたのだろうか。あるいはその美しい風景にときに目を奪われていたのだろうか。眺めるための場所で、その当時とは異なった目的で異なった方法で眺めている画家の背後では、ほんの少しかつて様子を想像することができるかもしれない。遠くを眺めるための望遠鏡も戦争のために発展し利用されたのではと想像してみたり、女子中高生が着るセーラー服が元々水兵の服であったことが思い出されたりすると、意外と私たちの生活と遠くない地点に、戦争は常にあるということが見えてくるだろう。
戦争をきっかけに、眺めるという行為の本質的な可能性を問う本作を前にし、私たちはその先に如何なる未来を描出することができるだろうか。
服部浩之
:::::::::::::::::: 個展 exhibition Re-Fort Project 6 海を眺める方法 How to look over the sea 下道基行 Shitamichi Motoyuki 2014年8月7日ー9月21日 木日11:30-15:00 金土18:30-21:30 N3 ART Lab 山口県山口市駅通り 1-7-7 協力:秋山幸、多田友充 主催:Life&eat Club/共催:N3 ART Lab Re-Fort Projectは、砲台などの軍事施設の廃墟を再利用するプロジェクト。前回の第5回目は2009年関門海峡の砲台跡から打ち上げ花火を打ち上げ、その展示は山口市内で行なわれた。その続編となる本展時は、昨年度開催された森美術館での『六本木クロッシング』で発表され、この山口で再編集されインストールされる。
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deathcar · 3 years
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2021年1月2月 イベントメモ
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* 2/14 更新
[↓ 2月 | ↓ 参考]
[1月]
1/9(土) 下北沢 LIVE HAUS (17:30/18:00) twenties to thirties 浪漫革命 / LIGHTERS / Lucie,Too https://twitter.com/lighters_jp/ 開催中止
1/10(日) 千歳烏山 烏山区民会館ホール (2公演) 1Hネタライブ [1部] オードリー / 怪奇!YesどんぐりRPG / ザ・ギース / ビックスモールン / ぺこぱ / ルシファー吉岡 [2部] オードリー / かもめんたる / ザ・ギース / TAIGA / ぺこぱ / ルシファー吉岡 http://www.kdashstage.jp/topic/archives/1115
1/10(日) 三軒茶屋 GRAPEFRUIT MOON (18:30/19:00) ULTIMATE MUZIK?! NewYearSP 〜nego×NETWORKS〜 https://t.livepocket.jp/e/nzsby 配信のみに変更
1/11(月/祝) 秋川ふれあいセンター内 ふれあいホール (11:30/11:45) MY HOME TOWN The Firewood Project / bacho / falls / heliotrope / peelingwards https://twitter.com/the_lost_boys/status/1335872847701368834
1/14(木) 半蔵門 国立劇場 小劇場 (18:30/19:00) 漫才サミット 中川家 / サンドウィッチマン / ナイツ https://www.maseki.co.jp/live/detail?news_id=2244 配信のみに変更
1/16(土) 中野サンプラザ (17:00/18:00) 藤原さくら Live 2021 SUPERMARKET https://www.fujiwarasakura.com//live/detail.php?id=397 開催延期
1/17(日) 表参道 WALL&WALL (19:00/20:00-21:00) "東京塩麹" + LIVE STREAMING 東京塩麹 / 荘子it (Dos Monos) / ermhoi (Black Boboi) http://wallwall.tokyo/schedule/20210117/
1/23(土)-24(日) 代々木公園 earth garden “冬” 2021 http://www.earth-garden.jp/event/eg-2021-winter/ 開催中止
1/27(水) 恵比寿 The Garden Hall (18:00/19:00) Thundercat Japan Tour 2021 https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=10824 開催延期
1/31(日) 新宿 角座 (2公演) best bout of hiccorohee https://www.shochikugeino.co.jp/topics/news/92440/ 開催中止
[↑ 1月 | ↓ 参考]
[2月]
2/1(月) 渋谷 CLUB QUATTRO (18:00/19:00) JAPAN TOUR 2020 「Ready Cheeky Pretty CHAI」 CHAI / Homecomings https://www.club-quattro.com/shibuya/schedule/detail.php?id=11676 開催中止
2/2(火) 渋谷 CLUB QUATTRO (18:00/19:00) JAPAN TOUR 2020 「Ready Cheeky Pretty CHAI」 CHAI / 崎山蒼志 https://www.club-quattro.com/shibuya/schedule/detail.php?id=11677 開催中止
2/6(土)-2/9(火) 渋谷ストリーム ホール (18:00/18:30-19:30) NANO MUTEK.JP 2021 [2/6] INOYAMALAND & Manami Sakamoto [2/7] Daito Manabe + Satoshi Horii / Intercity-Express [2/8] 角銅真実 [2/9] 藤|||||||||||田 https://mutek.org/jp/news/nano-mutek-jp-2021
2/11(木/祝) 渋谷 O-EAST (14:00/15:00) origami SAI 2020 Tokyo Ovall / mabanua / Michael Kaneko / Kan Sano / Nenashi / Shingo Sekiguchi https://smash-jpn.com/live/?id=3287
2/11(木/祝) 有楽町 東京国際フォーラム ホールA (16:00/17:00) 玉置浩二 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021『THE EURASIAN RENAISSANCE "ОТТЕПЕЛЬ"』 http://billboard-cc.com/classics/tamaki2021-ottepel/
2/13(土) 新木場 STUDIO COAST (17:00/18:00) LOSTAGE "種蒔く人々" https://lostage.co/
2/15(月)-16(火) 豊洲 PIT (18:00/19:00) でんぱ組.inc「ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!! 〜バビュッといくよ未来にね☆〜」 https://dempagumi.tokyo/news/2020/11/16/210215_0216_dempa/
2/18(木) 新木場 STUDIO COAST (18:00/19:00) Squarepusher Japan Tour 2021 https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=10760 開催延期
2/19(金) 新宿 紀伊國屋書店 (19:00/19:30-21:00) 佐久間一行SUPER LIVE2021 歌ネタライブ&生配信in紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA 佐久間一行 / げんき〜ず たつや / ありがとう細野 / シマッシュレコード / キクチウソツカナイ。 / ピクニック https://store.kinokuniya.co.jp/event/1611039415/ 配信のみに変更
2/23(火/祝) 六本木 Billboard Live TOKYO (2公演) Kicell solo concert "Out Of Seasons" at Billboard Live http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=12531&shop=1
2/26(土) 新木場 STUDIO COAST (18:00/19:00) 羊文学 Tour 2021 “Hidden Place” https://smash-jpn.com/live/?id=3447 開催延期
2/26(土) 恵比寿 LIQUIDROOM (18:30/19:30) GEZAN「 狂 (KLUE) 」release tour oneman https://www.liquidroom.net/schedule/gezan20210226 開催中止
[↑ 1月 | ↑ 2月]
[参考]
来日情報 http://nme-jp.com/liveevent/
TOWER RECORDS インストアイベント http://tower.jp/store/event/
HMV インストアイベント http://www.hmv.co.jp/st/event/ https://www.hmv.co.jp/recordshop/news/event
フェスまとめ http://www.festival-life.com/festivals
clubberia https://www.clubberia.com/ja/events/
Tokyo Gig Guide http://www.tokyogigguide.com/
ゲーム音楽の演奏会、コンサート情報 http://www.2083.jp/concert/
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fishermanjapan · 4 years
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【勉強会開催】漁業の未来を考えよう -若手を受け入れて育てるためには-
「30年後、ここの浜で魚獲るやついなくなるぞ。」
ここ気仙沼でも漁業の後継者不足は日に日に深刻化しています。そんな問題に立ち向かうためにはどうしたらよいのでしょうか。漁業者、行政、民間企業、それぞれからアプローチできることがあるはずです。
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石巻で過去5年間で35名以上の担い手と漁師をつないできたフィッシャーマン・ジャパンと市がタッグを組み、水産業の未来をつくる「TRITON PROJECT」がここ気仙沼でも始まりました。石巻市での先進事例や遠洋・近海船の事例を聞きながら、気仙沼の漁業のこれからのこと、一緒に考えてみませんか。
15:00 開式 15:05 気仙沼市沿岸漁業担い手対策支援業務について    (気仙沼市 菅原茂) 15:15 担い手事業の事例紹介    (一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン 事務局長 長谷川琢也) 16:10 親方漁師・担い手漁師の体験談    (JF雄勝湾支所 佐藤一、三浦大輝) 16:25 遠洋漁業の担い手事業の事例紹介    (宮城県北部船主協会 事務局長 吉田鶴男) 17:00 閉式 
【参加申し込みについて】 新型コロナウイルス感染症対策のため、事前申し込みとなります。以下のフォームよりお申し込みください。 https://forms.gle/V2cVZZEfQ9J2Fcpv8
【新型コロナウイルス感染症対策について】 気仙沼市のイベント・会議等の考え方についてに則り「新しい生活様式の定着」を前提として開催いたします。 https://www.kesennuma.miyagi.jp/.../070/20200228144148.html 
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keikoshiga · 3 years
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実績紹介 WORKS
映画
・2023年 長編映画「骨なし灯籠」サウンドトラック (2024年公開予定)(第28回あいち国際女性映画祭2023 正式招待、第18回トロント国際女性映画祭最優秀初監督賞受賞、第5回013チネチッタ国際映画祭観客賞受賞、ロサンゼルスフィルムアワード 最優秀初監督賞・最優秀予告編賞・俳優特別賞を受賞)
・2022年 長編映画「あの子の夢を水に流して」サウンドトラック(第24回ウディネ・ファーイースト映画祭 FOCUS ASIA 2022 - Far East in Progress 部門正式出品、第76回サレルノ国際映画祭長編コンペティション部門正式出品、第12回バウネアーリオ・コンボリウー国際映画祭 最優秀監督賞と最優秀演技賞受賞、第12回オアハカ映画祭長編コンペティション部門正式出品、第28回コルカタ国際映画祭 アジアンセレクト部門(NETPACアワード)正式出品、第17回サンタモニカ国際映画祭正式出品)
・2020年 活弁士・麻生八咫&子八咫「浅草活弁祭り2020」(出演・作曲)「番場の忠太郎 瞼の母」-1931年・稲垣浩監督、片岡千恵蔵・山田五十鈴主演、白黒無声映画
・2019年 短編映画「冬の蝶」サウンドトラック (第33回テヘラン国際短編映画祭アジアコンペティション部門グランプリ、第68回モンテカティーニ国際短編映画祭インターナショナルコンペティション部門特別賞)
・2015年 長編映画「マジックユートピア」サウンドトラック (アンカレッジ国際映画祭2015 長編コンペティション部門審査員特別賞、第49回ヒューストン国際映画祭 長編コンペティション部門審査員特別賞)
・2012年 長編映画「NOT LONG, AT NIGHT 夜はながくない」サウンドトラック (第25回東京国際映画祭 日本映画ある視点部門正式出品)
・2010年 短編活弁無声映画「あっちこっちパッパ」(出演・作曲)活弁士・麻生子八咫(2010年)
テレビ・ラジオ&WEB番組
・2014年〜現在 ネッツ熊本50周年企画「ヒロシキャンプ × ASO」「ヒロシキャンプ × KUMAMOTO」メインテーマ・挿入曲
・2017年 TVアニメ「宝石の国」(市川春子原作)第8話エンディングテーマ「liquescimus」作詞作曲、編曲(VFX-JAPANアワード2018 テレビ番組アニメCG部門最優秀賞)
・2012年〜2013年 KKTくまもと県民テレビ「現場発!」オープニングテーマ
・2003年〜現在 エフエム熊本「朗読 声の贈り物」テーマ
など多数
コマーシャル&イメージソング制作
・2023年 グランモッコ プロモーション映像
・2022年 平田機工株式会社 プロモーション映像
・2022年 第4回アジア・太平洋水サミット開催記念ソング「水と花と夢と」(編曲・制作サポート)
・2021年 人吉・球磨焼酎 蔵ツーリズムプロモーション映像
・2020年 熊本県自殺予防普及啓発キャンペーン「いのちをつなぐうた」(合唱編曲)
・2020年 熊本県熊本市水保全課「くまもと水紀行」プロモーション映像
・2019年 亀萬酒造プロモーション映像
・2018年 株式会社 Cygames 対戦型オンラインゲーム「シャドバフェス2018 幕張メッセ」イベント映像
・2017年 熊本県葦北郡津奈木町PV「つなぎ synchronicity」
・2016年 株式会社すまい工房「新身に、真剣に」テレビCM(ナレーション 中原丈雄)
・2016年 くまもと犯罪被害者支援センター「ゆあさいどくまもと」イメージソング(���詞作曲・歌)
・2014年 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社「第58回 日本肺癌学会学術集会 パシフィコ横浜」ジオトリフバーチャルシアター
・2014年 KAB熊本朝日放送開局25周年記念「GO×GO 25th KAB」 テレビCM( 2014熊日広告賞 グランプリ受賞)
・2013年〜2014年 みやび鯛グループ 株式会社 坂田水産 テレビCM
など多数
舞台音楽など委嘱作編曲
・2019年〜2024年「童謡 歌い初め大会〜お年玉コンサート」(出演・編曲)主催 ソガクリエイト
・2020年〜2023年「秋のくまもとお城まつり・城あかり」旧細川刑部邸限定公開と紅葉ライトアップ(園内BGM提供)主催 お城まつり運営委員会事務局
・2023年 音の和music CDアルバム 「こもりうた3〜世界のうた 日本のうた~」収録のフィンランド民謡「我が故郷スオミ」・フィンランド民謡「カレリアの丘」(編曲・ピアノ)
・2023年「そがみまこと仲間たちコンサート〜あつまれ笑顔〜」(出演・編曲)主催 仲間たちコンサート実行委員会
・2023年 熊本県宇城市立小川中学校校歌 吹奏楽バージョン(編曲) 
・2023年 熊本県立八代高等学校・中学校、八代白百合学園高等学校 合同合唱団「あんたがたどこさ 無伴奏・女声三部合唱」(編曲) 
・2023年「政木ゆか・ひとり朗読マラソン〜江戸川乱歩『人間椅子』」(出演・作曲)主催 政木ゆか
・2023年 球磨村観光誘致動画「旅するストリートピアノ〜50年以上も家にいたピアノが今、旅に出た(球泉洞・一勝地駅・沢見展望所・毎床溝)」(出演・作曲)主催 Ko-nose Art Project
・2022年「そがみまこと仲間たちコンサート〜コロナ禍の大冒険〜」(出演・編曲)主催 仲間たちコンサート実行委員会
・2022年 株式会社サンエス(広島県)「創業90周年感謝の夕べ・オープニング」(編曲・音楽制作、箏演奏/松下知代)主催 株式会社サンエス
・2021年 劇団「石」50周年記念公演~復興を願って~「アルジャーノンに花束を」(挿入曲作曲・音源制作)主催 劇団「石」
・2021年 熊本県阿蘇郡南阿蘇村立白水小学校校歌編曲・音源制作(作曲/さだまさし・作詞/葉山祥鼎)
・2020年 熊本県宇城市立小川中学校吹奏楽部「五木の子守唄変奏曲〜希望と共に」(作曲)
・2020年 コール宝「五木の子守唄  無伴奏・女声三部合唱」・「あんたがたどこさ 無伴奏・女声三部合唱」「おてもやん 女声三部合唱(箏と二胡の伴奏)」「春の調べ〜医療従事者の方へ想いを寄せて 無伴奏・女声三部合唱」(編曲) 
・2014年 くまもと子ども芸術祭2014 in 人吉合唱曲「相良七百年 未来へ~人吉・球磨~」(作曲)主催 「くまもと子ども芸術祭2014 in人吉」実行委員会(構成:熊本県・人吉市・熊本県教育委員会・人吉市教育委員会・熊本県文化協会・人吉文化協会)
・ 2012年 植木町文化ホール自主文化事業 政令指定都市移行記念 ガラコンサート ~ふるさと植木 未来へ~合唱曲「ふるさと植木 未来へ」(作曲)主催 植木町合併特例区、熊本市、植木町文化ホール自主文化事業協会
・ 2012年 筑波大学附属視覚特別支援学校音楽科 第33回定期演奏会「交響詩『水の詩』」(作曲)主催 筑波大学附属視覚特別支援学校音楽科
・2012年 学校法人熊本学園創立70周年記念式典「祝典ファンファーレ」(作曲)主催 学校法人熊本学園
・2011年 演劇組織「夜の樹」第28回公演 夜の中の五つの夜「笙独奏のための 夜の中の五つの夜のために」(作曲)主催 演劇組織「夜の樹」
など多数
公演・ワークショップ・その他
・2023年 宮崎県・椎葉平家まつり2023 プロジェクト「の、まど」『しいば!おどりば!2023』(共演:黒木裕太/ダンス・構成・演出・振付、しいばキッズ・ダンサーズ)主催 公益財団法人宮崎県立芸術劇場
・2023年 宮崎県高千穂町 プロジェクト「の、まど」『舞い、奏で、彩る 高千穂 2023』(共演:黒木裕太/ダンス・構成・演出・振付)主催 公益財団法人宮崎県立芸術劇場
・2023年 北九州芸術劇場大ホール「第58回 年長者の祭典」(共演:劉福君/二胡)主催 北九州市保健福祉局長寿社会対策課
・2023年 熊本市同仁堂スタジオライフ「平和のための朗読&演奏会〜第8回 祈希」(共演:政木ゆか/朗読・企画構成)主催 政木ゆか 
・2023年 宮崎県椎葉村立椎葉中学校 椎葉村文化芸術による子供育成推進事業/芸術家の派遣事業(共演:黒木裕太/ダンス)主催:宮崎県椎葉村教育委員会・椎葉中学校
・2023年 「Street Art-Plex Kumamoto~One for Kumamoto~ × 芸術の都ACT くま100熊本地震~あの日から7年~ ピアノマラソンコンサート」主催:Street Art-Plex Kumamoto 実行委員会
・2023年 熊本市ぺいあのプラス「劉福君 来日30周年記念~春よ来い~ 二胡 LIVE ウェイウェイ・ウー & 劉福君」(共演:張林/揚琴・井上浩二/パーカッション )主催 劉福君九州二胡教室
・2022年 宮﨑県椎葉村 プロジェクト「の、まど」『しいば!おどりば!2022』(共演:黒木裕太/ダンス・構成・演出・振付、しいばキッズ・ダンサーズ) 主催 公益財団法人宮崎県立芸術劇場
・2022年 宮崎県延岡総合文化センター 「日中国交正常化50周年記念〜弦歌弓舞 劉福君二胡音楽の世界」主催 劉福君九州二胡教室
・2022年 宮崎県都城市ウエルネス交流プラザ「日中国交回復50周年〜中国を考える講演と二胡を楽しむ集い」主催 日本中国友好協会都城支部
・2022年 メトロ書店熊本本店「平和のための朗読会〜第7回 祈希」(共演:政木ゆか/朗読・企画構成)主催 政木ゆか 共催 メトロ書店熊本本店
・2022年 熊本市桜井地域コミセン祭り「映画音楽コンサート」(共演:船津真美子/ヴァイオリン)主催 桜井地域コミュニティセンター
・2021年 島田美術館 錯視アート2021・星加民雄展オープニングコンサート「フィンランドの大地と湖の世界を」主催 星加民雄・公益財団法人島田美術館
・2021年 24時間テレビ44「愛は地球を救う〜ストリートピアノ in イオンモール熊本〜」 主催 さいたピアノコンクール・芸術の都ACTくま100・イオンモール熊本・KKT
・2021年  STREET ART-PLEX KUMAMOTO「GENESIS ~Back to the street 2021SAP vol.265」(共演:古家優里/コンテンポラリーダンス)主催 熊本市
・2021年 熊本市健軍文化ホール自主文化事業 「ピアノ・トリオで聴く 映画音楽の世界」(共演:船津真美子/ヴァイオリン・田尻大喜/トランペット)主催 熊本市健軍文化ホール
・2021年 人吉森のホール「菅野大地 & 志娥慶香〜2人のピアニストによる〜復興支援コンサート 10年目の3.11に想いをよせて」 主催 芸術の都ACTくま100
・2020年 STREET ART-PLEX KUMAMOTO “on the corner ~Back to the street 2020 Vol.258” 「ピアノのある風景~ 志娥慶香」主催 熊本市
・2019年「豪華客船にっぽん丸で航く サンゴ礁の島沖永良部島とさつまクルーズ 3日間〜トリニティ・メインショー」 主催 九州産交ツーリズム(株)
・2019年「ラグビーワールドカップ2019」ファンゾーン in KUMAMOTO トリニティ・メインショー」主催 熊本県
・2019年 日本・フィンランド外交関係樹立 100 周年記念 志娥慶香���アノリサイタル『北欧・フィンランドの風景〜冬と夏〜』 (共演:杉本ゆみ/編曲・ピアノ)熊本放送文化振興財団・熊本市健軍文化ホール芸術文化団体等助成事業 主催 志娥慶香・熊本市健軍文化ホール
・2019年 日本・フィンランド外交関係樹立 100 周年記念「日本・フィンランド国際美術展『ジャポニズム・トゥデイ』」 オープニングセレモニー演奏、ソロリサイタル「Kevään hetki - Musiikillisia maisemia Japanista ja Suomesta」(春のひととき〜日本とフィンランドの音楽的風景)主催 フィンランド・エーミル・セーデルクロイツィ美術館
・2019年 フィンランド・タンペレ・オールドチャーチ「タンペレ子供病院チャリティコンサート」(共演:キンモ・キヴィヴオリ/ヴァイオリン)主催 フィンランド・エルサレムの聖ヨハネ病院騎士団・西フィンランド司令部
・2018年 「トリニティ・ワークショップ公演 at 山鹿市民交流センター文化ホール」主催 熊本県子ども会連合会
・2018年 宇土市民会館「第2回 春の音楽の祭典〜トリニティ・コンサート」主催 NPO法人宇土の文化を考える市民の会
・2018年 フィンランド「ハリヤヴァルタ水彩画協会ビエンナーレ」 オープニングセレモニー演奏 主催 フィンランド・エーミル・セーデルクロイツィ美術館
・2018年 フィンランド「テンペリアウキオ教会ソロコンサート」 主催 テンペリアウキオ教会
・2018年 フィンランド「カルック教会コンサート」 (共演:マルック・ユリパー/パイプオルガン)主催 カルック教会
・2018年 フィンランド「ヴァンプラ教会ソロコンサート」主催 ヴァンプラ教会
・2017年 島根県立石見美術館企画展「キャプテン・クック探検航海と『バンクス花譜集』展」ロビーコンサート」(共演:今福優/歌)主催 島根県立石見美術館、しまね文化振興財団、日本海テレビ、中国新聞社
・2017年 スペイン「グラナダ・フェスティバル」TRINITY エシャビラ・クラブ公演、TRINITY エル・マフエロ・ボタニカルパーク野外公演(共演:マヌエル・タンネ/カンテ、エミリオ・マジャ/フラメンコギター) 主催 エミリオ・マジャ
・2017年 フィンランド「ヴァンプラ教会コンサート〜ヴァンプラの朝」 (共演:マルック・ユリパー/パイプオルガン、タツオ・ホシカ/フルート)主催 ヴァンプラ教会
・2017年 フィンランド「フィンランド独立100周年記念ソロリサイタル」 主催 フィンランド・エーミル・セーデルクロイツィ美術館
・2016年〜2017年「筑後七国 卑弥呼の火祭りTRINITYコンサート」主催 九州芸文館・ちくごJR芸術の郷事業団
・2016年「熊本県立劇場ネットワーク事業・第489回八代市厚生会館自主文化事業~トリニティ」(共演:マヌエル・デ・ラ・マレーナ/カンテ、エミリオ・マジャ/フラメンコギター、八代少年少女合唱団、エストゥディオ・アレグリアス舞踊団)主催 八代市厚生会館・熊本県立劇場
・2016年「水資源保全全国自治体連絡会シンポジウム in 熊本市」歓迎セレモニー演奏 主催 水資源保全全国自治体連絡会
・2016年 日本・フィンランド国際美術展「リアリズム・オブ・ムーブメント」オープニングセレモニー演奏、ソロリサイタル、コラボ企画「即興音楽で踊る即興ダンスをモチーフに平面・立体のアーティストが30分間で即興表現するプロジェクト」(タツオ・ホシカ/水彩画、勝野眞言/彫刻、マーリット・ヌルミネン/ダンス) 主催 フィンランド・エーミル・セーデルクロイツィ美術館
・2015年「熊本県立劇場ネットワーク事業・菊池市教育委員会指定自主事業~トリニティ」(共演:マヌエル・ソト/カンテ、ホアニ・デ・イスラ/フラメンコギター、沖吉けい子/歌、菊池市民吹奏楽団、エストゥディオ・アレグリアス舞踊団)主催 菊池市市民会館・熊本県立劇場
・2015年「熊本県立劇場ネ���トワーク事業・荒尾市自主文化事業~トリニティ」ゲスト:アギラール・デ・ヘレス/カンテ、ファン・ソト/フラメンコギター、沖吉けい子/歌、エストゥディオ・アレグリアス舞踊団) 主催 荒尾総合文化センター・熊本県立劇場
・2013年「国連”生命の水”最優秀賞受賞記念シンポジウム」歓迎セレモニー演奏 主催 熊本市水保全課
・2010年「地域文化芸術創造事業~人づくり基金コンサート vol.1〜トリニティ」(共演:アギラール・デ・ヘレス/カンテ、永潟三貴生/カンテ、ホセ・マヌエル・トゥデラ/フラメンコギター、尾藤大介/フラメンコギター、福田隆/指揮、トリニティスペシャルアンアサンブル/オーケストラ、合唱団ベレーザ、熊本少年少女合唱団、熊本県立北高等学校合唱団、エストゥディオ・アレグリアス舞踊団)主催 熊本市・熊本市文化事業協会・文化庁・熊本県・熊本県地域文化芸術振興プラン実行委員会
など多数
講演・講座
・2022年 音楽家”志娥慶香”が奏でるピアノ生演奏&講演会「音楽で繋げる笑顔の輪」 主催 下益城城南中学校親校会 研修員会
・2018年 フィンランド・カルクン・エヴァンケリセッラ・オピスト・アートキャンプ「絵画と映画音楽に関連したレクチャー」
・2016年 熊本市健軍文化ホール自主事業講座「シガケイコのトキめく映画音楽講座〜全10回」
・2014年 福岡県筑後広域公園芸術文化交流施設 九州芸文館開館1周年記念「シネマミュージック〜志娥慶香の映画音楽講座」
・2014年〜2015年 福岡県筑後広域公園芸術文化交流施設 九州芸文館アカデミー(第4期〜7期)「シガケイコの恋する映画音楽」
など多数
執筆
・2021年 総合文化誌KUMAMOTO 第37号特集「コロナ禍の中で文化を守る!」エッセイ寄稿
・2021年 西日本新聞 文化面寄稿「志村けんさん コントに生かされた『ソウル』とは 今も時空超え響く」
・2019年 総合文化誌KUMAMOTO 第26号・第27号・第28号・第29号「映画音楽の魅力」エッセイ寄稿
・2018年「綜合藝術茶房 喫茶茶会記 - profile 1-」(福地史人 企画・編)エッセイ寄稿
・2017年〜現在 西日本新聞「エンタメMAXシネマアイズ 」新作映画評寄稿
・2015年〜現在 熊本の文化情報月刊誌ドコサ? 「ケイコフの映画音楽がいっぱい」連載エッセイ寄稿
・2015年「和田周/戯曲集6 僕はクルミの中の迷路の話をしているのだ」巻末エッセイ寄稿
など多数
その他
・2019年 フィンランドセンター(Finnish Institute)日本・フィンランド外交樹立100周年フォトコンテスト 優秀賞受賞
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1003books · 4 years
Text
2/11ノーギョ・ギョギョ・ギョギョー ラボラトリーズ ミーティング&マルシェ
明日はこちら!!
またもや旧グッゲンハイム邸にお邪魔します。
どんなイベントかと言いますと、学生とクリエイターが半年かけて神戸の農業・漁業にアプローチした成果発表会。合わせて地元神戸の農家や飲食店が出店するマルシェも開催!!美味しそうなものがたくさんです。
入場無料・予約不要なのでみなさまお気軽にどうぞー!
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以下、イベントfacebookページより===
【ノーギョ・ギョギョ・ギョギョー ラボラトリーズ ミーティング&マルシェ】 【1月31日更新】 ようやく準備できました!‪神戸の農漁業について、神戸の学生さんたちと全国で活躍されているクリエイターたちがチームを組んで半年以上かけてアプローチした成果の報告会を催します。‬また農家さんたちやゲストを交えたみっちりトーク、神戸の農産品を使ったマルシェ、WS、書店などなど、盛りだくさんの「農漁業」について考える日となっております!是非ご参加くださいませ! 情報は下記のフォームで随時更新していきます。 https://www.facebook.com/events/2772471166139140/ ーーーーーーーーーーーーーーーー [招聘クリエイター] 濱章浩(グラフィックデザイナー/クリエイティブディレクター)、塩屋フィッシングクラブ(山内庸資:イラストレーター)、FARMSTAND+天宅 正(料理チーム+神戸市クリエイティブディレクター)森本アリ(旧グッゲンハイム邸管理人/音楽家)、ナカムラクニオ(「6次元」主宰/ディレクター)、川口瞬(「真鶴出版」代表)黒越啓太(設計デザイナー/graf)、吉田勝信(デザイナー) ◇日時◇ 令和2年2月11日(火曜日・祝日)10:00~16:00 ◇場所◇ 旧グッゲンハイム邸 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17 JR塩屋駅徒歩5分 ◇【ミーティング(報告会)】◇ 10:00 開会      学生たちによるチーム活動報告 12:00 休憩 13:00 クロストーク プロジェクトの活動や山、海、今後の展開など、神戸の農漁業をテーマに、学生、クリエイター、農漁業者の方々とトークを繰り広げていきます! [トークvol.1] テーマ:学生と考える農漁業の明日 今年度から新たな取り組みをはじめた「にさんがろくPROJECT」、トライアンドエラーを繰り返しながら、様々な試みをしてきました。その活動を通してみえる学生からの視点、クリエイターからの視点を交え、反省しつつ、展望を考察していきます。 登壇者:学生各チーム代表1名(8名)、小泉亜由美さん、川口駿さん、森本アリさん [トークvol.2] テーマ:ヤマトーク 実は、神戸は農地面積が全体の1/10と地方中枢都市の中では広大で、関西の農業生産額の順位も3位と農業が盛んな地域です。しかし、都市のイメージが先行していることから、神戸の農業はあまり認知されていません。その代わり、都市部への流通環境に優れ、新鮮な農産物を早く供給できるという利点もあります。これからの農業の在り方について、今年度の取り組みを交えつつ、議論していきます。 登壇者:黒越啓太さん、濱章浩さん、大皿純子さん、天宅正さん [トークvol.3] テーマ:ウミトーク 瀬戸内海に面し、関西の輸出入の玄関口でもある神戸は、漁業も盛んです。有明海に次ぐ生産量のある海苔や、昔から庶民に馴染みのあるイカナゴの釘煮、また新鮮なシラスも評判が良く、様々な魚が食卓だけでなく神戸のお店でも提供されています。昨今、下水処理の発達により、きれいな海になっている分、必要な栄養素が海に行き渡らなくなるなど、海を取り巻く環境がめまぐるしく変化しています。このような変化を踏まえつつ、より良い海のあり方を考察していきます。 登壇者:吉田勝信さん、山内庸資さん、尻池宏典さん、山田隆大さん [トークvol.4] テーマ:これからの展望 学生たちにとって普段あまり触れることが少ない神戸の農漁業について、知って、考えて、作ってみる、良い機会になったと思います。それは参加していただいているクリエイターの方々にとっても同じではないでしょうか。農業の未来や、これからも続いていく生活や社会との関わり、循環、環境など、農漁業を取り巻く課題に対して、アイデアを出しつつ、展望を話していきます。 登壇者:ナカムラクニオさん、服部滋樹さん(graf)、安藤美保さん(ネイバーフード)、山田隆大さん、平野拓也さん    16:00 閉会 ※別途、成果物の販売(冊子、クラフトソース、お香なd)や活動の展示をする予定です。 ◇【マルシェ】◇ [マルシェ参加者]moto vegetable farm(ポップコーン)、菜園生活かぐれ(野菜販売)、中野ファーム(野菜販売)、KOBE三浦ナーセリー(花販売)、無添加焼菓子 歩(焼菓子等)、農村labo(エナジーバー、シードカフェ、サツマイモポテトフライ)、菓子屋マツリカ(焼菓子等)、いなだ養蜂園(はちみつ製品)、IN THA DOOR BREWING(クラフトビール)、神戸萩原珈琲店127番地(コーヒー、フルーツサンド)、恋いちじく(いちじくスムージー等)、せと果(おはぎ等)、レピス(スープ、サンドイッチ)、ごはんやルリカケス(ごはん、粕汁)、畑のパン工房すずめや(手作りパン)、いたぎ家(ごはん)…他 10:00 開会 16:00 閉会 ◇ノーギョギョ書店◇ 神戸元町の本屋「1003」セレクトの農漁業をテーマにした書店ブースが登場します! ◇花鉢イラストWS◇ 「イラストレーターが描いた植木鉢を持ち帰ろう!」 神戸の花苗農家の三浦さんが作っている花苗に、素焼きの鉢に気鋭のイラストレーターさんが描いたものをセットで販売いたします。もちろん一点ものです。当日はインスタレーションしながら描いていますので、ぜひのぞいて見てください。 参加イラストレーター:フジモトゴールド、ミヤザキ、安藤智 ◇保育スペース◇ 子供連れのお客様にも楽しんでいただけるように保育スペースを設けております。 ◇会場装飾◇ 中山実悠(神戸芸術工科大学・参加学生) 松本怜菜(神戸芸術工科大学・参加学生)
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