Tumgik
#服部樹咲
kaipanzero · 4 days
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Six Singing Women
唄う六人の女 (2023)
15 notes · View notes
millionsecretsofjazz · 10 months
Text
Tumblr media
12 notes · View notes
kaari888 · 8 months
Video
youtube
ミッドナイトスワン Midnight swan ☆☆☆
1 note · View note
titosuzu · 1 year
Photo
Tumblr media
#中山佳香 監督『 #ワンピースを着ていなくても 』 寮を出る事になり、困っていた所 信頼する先輩の家でシェアハウスする事になるのだが… 信頼していた人に性的に見られる嫌な気持ち。そんな気持ちを知った友人との秘密の作戦。 バースデイパーティーの中で視線での演技、感情。短い作品ですが なかなかに面白かったです。 上映後に監督、#服部樹咲 さん、 #武内おと さん、 #稲垣政成 さんが撮影時の話しやQ&Aでオーディションのお話など。いろいろなお話を聞けました。 服部さん、まだまだそんなに若いんだ! 上映はとりあえずは終わりですが また来年是非どこかで観たいですね! イベント後に監督や出演者へ感想を伝えられたり、そういえば #武内おと さんとは 石橋監督の『 #左様なら 』上映以来に会えたので『 #雨とひかり 』のお話などいろいろできました! ポスターも買いました! https://www.instagram.com/p/Cmm7CivySdW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
tsuyopon244 · 2 years
Text
VTR about a kind pattern from Kusanagi Tsuyoshi while filming Midnight Swan
Director: So after this, please act as I said.
Misaki: What should I do? What the director said was so difficult, I don't understand. What should I do next?
Kusanagi has seen all of that.
Tsu: Misaki-chan, let's arrange them one by one together.
----------------------------------------------------------
Tumblr media
Higashino (to Misaki): You said Kusanagi-san was very gentle?
M: Yes. I realized he was really gentle/kind.
T: No, I'm not!
M: He really gave out the feeling of Nagisa-san.
T: Her mother has the same age with me. Her mother always worried about her, she often took her to the set. She was always watching and smiling. Seeing that, I took her feeling to the role.
In our normal talk with Misaki, she's such a normal-life girl. She said something like "I love sweet!" After filming, I received a letter from Misaki-chan. She wrote "This time, thank you very much." It's very warm. She also gave me a pretty big French bulldog keychain. I cherish them a lot.
But I didn't give you anything!
H: GIVE HER SOMETHING!!!
---------------------------------------
I'm in love with a gentle and kind Tsuyoshi. He always gives me warm when he talks so softly and smiles so softly.
Tumblr media Tumblr media
0 notes
yoga-onion · 1 year
Photo
Tumblr media
Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (15)
H for Huath (Hawthorn) - May 13th - June 9th
“May tree - Sixth month of the Celtic tree calendar (Ref)”
colour: midnight blue; Gem: lapis lazuli; Gender: female; Patrons: Olwen, Blodeuedd, Chaldean, Humen, Selene, Virgin Mary; Symbols: love + marriage, fertility + birth, reproduction, heart
The short, thorny, graceful hawthorn. The slender hawthorn trunk and branches twist as the years go by. In winter they are particularly beautiful, standing clinging to misty wildernesses and craggy rocky outcrops, or clustered on open ranges of hills that their appearance is spectacular. Leaves and flowers appear simultaneously in May, signalling the change of season from spring to summer. Hawthorn flowers bloom in clusters, so that at the height of spring, rows of white froth run across the fields and mountains, a scene aptly captured by the English writer H. E. Bates as 'the fluffy cream floating in May'.
In spring, when the hawthorn flowers are in full bloom, the air releases a musky, sweet, rich fragrance all around. Small round berries turn burgundy in autumn.
In Ireland, hawthorn is still cherished as a magical tree protected by the fairy kingdom. Tradition has it that if you cut down a single hawthorn tree standing alone in a field or burial mound, you will lose your livestock and household possessions.
Hawthorn trees protect wells and springs as fairy trees. The beautiful flowers of hawthorn are also said to deliver prayers to the heavens. Even today, many people tie rags and other items to hawthorn trees standing near wells and springs, wishing for good luck or that their love will reach the person they love.
Before Christianity, hawthorn was the supreme fertility symbol and at the May Festival, people confided their love, danced to their heart's content and made love in the woods. Among the Celts, spring was the season for marriage, and it was customary to bring a bouquet of hawthorn flowers to weddings to ensure that the couple would be blessed with children.
In Britain, the earliest known hawthorn goddess was Olwen ('white footprints'), a woman of courage, wit and beauty. The well-known mythological tale of Culhwch and Olwen, in which King Arthur's cousin, Culhwch, overcame 40 impossible tasks that seemed virtually unattainable set out by Olwen's father, the giant king, Yspaddaden, and marry his beloved Olwen.
As the beautiful, white hawthorn flowers opened, people celebrated the power of nature and love to bring new life into the world and marvelled at the miracles of sexual activity, pregnancy and childbirth. For the Celts, sexual activity, pregnancy and childbirth were not something to be ashamed of, but an essential part of life and a sacred expression that one could love.
Tumblr media
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (15)
HはHuath (サンザシ) - 5月13日 - 6月9日
『5月の木〜 ケルトの木の暦(参照)の第6月』
色: ミッドナイト・ブルー; 宝石: ラピスラズリ; 性: 女性; 守護神: オルェン、ブロダイウェズ、カルデア、ヒュメン、セレネ、聖母マリア; シンボル: 愛+結婚、豊穣+出産、生殖、心臓
背丈が低くとげをもった優雅なサンザシ。ほっそりとしたサンザシの幹や枝は、年が経つにつれてねじれていく。冬になるとその姿は特に美しく、霧の立ち込めた荒野や、ごつごつとした岩の露頭にしがみつくように立つ姿、また広々と連なる丘に群れをなしている様子は、見事というより他はない。葉と花は5月に同時に姿を現し、春から夏に季節が変わることを知らせている。サンザシの花は群れを成して咲くことから、春の盛り、白い泡立ちの列が野山を縦横に走り、その様子を英国人作家のH・E・ベイツは、「五月に浮かび上がるふわふわしたクリーム」と的確に表現している。
春、サンザシの花が満開になると、麝香 (じゃこう)のような甘く濃厚な香りがあたり一面に放たれる。小さな丸い実は、秋になるとワインレッドに変わる。
アイルランドでは今もなお、サンザシは妖精の国に守られた魔法の木として大切にされている。野原や埋葬塚に一本だけぽつんと立っているサンザシの木を切ると家畜を失うか家財を無くすという伝承もある。
サンザシは妖精の木として、井戸や泉を守っている。また、サンザシの美しい花は祈りを天まで届けてくれるという。現在でも井戸や泉のそばに立つサンザシには、幸運が訪れるますように、あるいは好きな人に思いが届きますようにと願う大勢の人々が、布きれや品物を結び付けている。
キリスト教以前は、サンザシは最高の豊穣のシンボルであり、5月祭には、人々は愛を打ち明け、心ゆくまで踊り明かし、森で愛を交わした。ケルト人の間で春は結婚の季節であり、夫婦が子宝に恵まれるように、結婚式にはサンザシの花束を持っていく習慣があった。
英国では、サンザシの女神として最も古くから知られているのが、勇気と機転と美貌の持ち主、オルェン (‘白い足跡’の意)。アーサー王の従兄弟であるキルフーフが、オルェンの父である巨人の王アスパザデンが課した事実上達成不可能と思われる40の無理難題を克服し、愛するオルウェンと結婚した神話『キルフーフとオルェン』がよく知られている。
美しく、そして白いサンザシの花が開くと、人々は、新しい命を宿す自然と愛の力を祝福し、性の営み、妊娠、出産という奇蹟に驚きの声を上げた。ケルト人にとって、性行為や妊娠、出産は恥ずべきことではなく、人生になくてはならない大切な一部であり、人は愛することができるということの神聖な表現であった。
136 notes · View notes
alaephoenicis · 1 year
Text
レムリア 〜 母なる樹に抱かれた生活
ロビン・カイザー
Tumblr media
オリジナル動画:https://youtu.be/UMtxg1KGJXE
【和訳:ALAE PHOENICIS】
最新情報はTelegramチャンネルへ
レムリアには巨大な生命の樹があり、そこに人が住んでいた。現在でも、この母なる樹の遺跡は世界各地に残っている。レムリアの記憶が人々の心の中に残っている限り、本来の自然な生活を取り戻す希望があるのです。 ロビン・カイザーのホームページ:robinkaiser.eu
レムリアと母なる樹木での生活
その昔、地球にはまだ水が澄んでいて、土壌には豊かな栄養分が含まれ、自然の中のあらゆるものが底力をみなぎらせ、振動していた頃がありました。
当時はまだ炎には性格があり、風には声があり、自然界のものにはみな生命が宿っているのが当たり前だったのです。
火の精霊は炎を舞ってその姿を人間に見せ、風の勢いは遠くの国の物語を語ってくれた。
人間は、すべての生き物と親密な交流を持ち、すべての生き物が心の動きや感情を直感的に理解できる言葉を話すことができました。
自然界に備わる力は友人や仲間として扱われ、助けを求めたり、助言を求めたりすることができました。
人間が他の土地について何か知りたいと思ったとき、その土地の情報を素早く運んできてくれないかと風に頼みました。
そして、人生における決断を運命に問うたときは、炎の精霊に火を灯しました。
人間が全生涯を自然界の創造物に捧げているため、自然界の精霊たちは人間に好意的でした。
Tumblr media
二つの部族が互いに連絡を取り合いたいとき、同時に火を焚いて、その火を通してもう一方の火の中に姿を現すことができました。
この地球上のすべての炉は自然のネットワークを形成しており、ある人の意識は、ある炉を通して別の炉に現れることができるのです。そして、火の精霊の力を借りて、火の炎の中に顔や形を作ります。
人々は火を通してお互いを訪問し、風に乗って聞こえてくる声と火の中の幻影の両方を通して、お互いにメッセージを伝え合うことができたのです。
その頃、大地との対話は、現在の数倍も大きかった木々を通して行われました。
そして、人々は木々を通して深い瞑想状態に身を置くことができたのです。
人の意識が木と融合すれば、木の枝や根をすべて自分の手足のように感じ、その意識で大地に深く沈むことができました。
Tumblr media
自然は人間の家であり、森の中の空き地はすべて自分の家の中のようだったからです。
自然の力は、その自然な成長を通して、人間のために素晴らしい住まいを作ってくれていました。
この地球が人間に与えた最大の贈り物は、母なる樹木です。
地球は人間に、天に近い最も美しい住処を提供しようと考え、ある種の樹木を空に向かって何キロも成長させました。
この樹木は、地球が生んだ最も素晴らしいものでした。
そして、それらは生きた楽園であり、色鮮やかな花々が咲き乱れる独立した生態系でした。
一本の母なる樹には、部族が丸ごと住めるほどで、その上に台座、塚、見晴らし台、梁、小川、円周およそ3メートルもある花があり、日没時には必ず開いて燐光を放っていました。
世界は言葉に尽くせないほどの美しい色彩に染まり、生活は静かな調和と深い感銘、そして母なる自然への大きな感謝の中で営まれていました。
なんでも豊富にあるため、人間は何も植えなくても木や草の果実を食べて生きていました。
人間が必要とするものはすべて自然が与えてくれ、生活の自然な営みを阻害するものは何もありませんでした。
Tumblr media
人の体は細身で力強く、生命力に溢れていました。直立歩行で、足取りも軽く、優雅でした。そして、歩くというより、大地の上を踊るように飛び跳ねていました。
夕刻になると、人間も植物も生きとし生けるものすべてが調和し合い、深い静寂の中にたたずむことがありました。
風が止んでしまいました。もう葉っぱの音もしないし、人も獣も動いていません。
すると、すべての生命を包み込むような大きな静寂が訪れるのです。あれだけ活気に満ちていたのに、まるで、自然そのものが息を潜めて、ひと休みしているかのようです。
この最も神聖な時代にあって、すべての生命は互いに静かに結ばれ合っていたのです。そして、すべての生命体が母なる樹木と大地の精霊のもとに一体となっていました。
その日の時刻によって、さまざまな香りが漂っていました。
中には、一瞬で人を別の意識状態にしてしまうような魅惑的な香りもありました。
生命のリズムは、ある種の植物の開花によってもたらされ、その植物はその進化において動物と植物の中間に位置する生物のようなものでした。
母なる樹には、その上を移動する植物があり、常に最も日当たりの良い美しい場所に移動していました。
また、一日に一度、数時間だけ大きな花を咲かせ、その後また閉じる植物もあります。また、他の植物には脈拍や呼吸のリズムがあることも見て取れました。
ある日、ある植物が花を咲かせると、その香りが辺り一面に広がり、その香りを通じて人間の意識はその植物と一体化しました。
その花が閉じればまた、別の植物が示し合わせたかのように花を開き、人間の心を招き入れるのでした。
母なる樹は年に一度、数日間だけ花を咲かせますが、このときが自然と人間が結ばれる最高の神聖な結婚式だったのです。
Tumblr media
母なる樹が開花するや否や、人々を恍惚とさせる芳香が立ち込めるため、その宴の準備は長い時間をかけて行われました。
母樹の花、そして一部の植物には幻覚作用があり、その香りだけで人間の意識を大きく拡張させることができたのです。
萼(がく)から滴る露を飲み、花粉で満たされた空気は、呼吸するだけで豊かな栄養を与えてくれます。
人間の皮膚はやや硬く、革のようでありながら、ところどころに細かいクリスタル状の構造が浮き出ていて、その上に皮膚が光っているように見えます。
深い意識状態から抜け出したばかりの人たちは、文字通り、肌がクリスタルのように光り輝いていました。
植物は人々の生活の場となり、母なる樹木の中には、夜になると大きな花が開き、その中に寝そべることができるような、各人専用の植物があったりしました。
人間の意識は植物と結びついていて、疲れたときには必ず寝台植物の花びらが開くのでした。生きている花の中に横たわって眠れば、花はその人の体を優しく覆い包んでくれました。また、目が醒めると共に、花は開きました。
こうした人たちの眠りとは、意識的に夢の世界へ移行することでした。
Tumblr media
また当時の人々の生活の営みは大部分が睡眠中に行われていました。
人生には、夢の世界というレベルからしか叶えられないことがありました。ほかに、身体的な場面での方がもっとうまくやれものもありました。
その意味で、世界には意識が起きている間も、眠っている間も、変わりありませんでした。
人々は、睡眠中に物理的な世界に繋がるのと同じように、日中も睡眠中の世界に繋がっていたのです。
そして、彼らは夢の中の世界から、物理的な領域で多くのことを実現させました。彼らは自分の人生を夢で描き、その夢に従って自然界は急速に物質面で成長していったのです。
母なる樹は鉱物の王国と植物の王国の狭間で進化を続け、地球は母なる樹を通して生きた結晶のように空へ向かって成長していきました。
地球に宿る魂は、母なる樹の中に最も純粋な形で転生していきました。そして、地球の鉱物界から植物界へと流れるようなクリスタル状の移り変わりを形成したのです。母なる樹の幹は、大地から伸びたクリスタルのようで、頂上に向かって次第に樹らしくなっていくのでした。
反重力によって、母なる樹の幹は地中の鉱物だけでなく、大量の水を運び、樹冠の中で湧き水となり、小川や滝となって地上に流れ落ちていきました。
ある種の樹木の鼓動は、大地から何キロも上へと水を汲み上げ、樹冠の中に泡立つ湖を形成していました。
さっきも言いましたが、それぞれの木にはそれぞれの生態系があり、当時の人が住んでいた地球にはそれぞれの地球があったのです。
当時の気候は一年中安定しており、熱帯らしい暖かさで、昼夜の温度差もわずかでした。
母なる樹に生える植物は、どちらかというと動物に近かった。そして、動物はより植物に近かったのです。
そこには沢山の巨大な平野があり、非常に多様な色と形をしたキノコがたくさんありました。
いくつかのキノコは夜になると小さな提灯のように発光し、母なる樹を光の海に変えてしまいました。
当時は昆虫や鳥類もいましたが、その他の大型哺乳類はまだいなかったか、母なる樹の上で生活していた人たちには関わりのない存在だったようです。
ただ、人間の髪の毛には特別な役割があり、髪の毛もある種の生き物として、触角のような役割を果たしていました。
樹木が幹から枝を生やすように、人も頭髪を生やしました。そして、髪の毛は手や足と同じように身体の一部として何かに触れることができたのです。
また、髪は意識的に動かすことで、例えば三つ編みにすることなども出来ました。
人々は特別な日には葉や花で身を飾りましたが、伝統として我々が理解している衣服は存在しませんでした。
彼らは、高い目標を目指すことなく、母なる樹木の腕に抱かれ、最も素晴らしい自然構造の中で暮らしていたのです。
そして、彼らの存在は、大地が差し出す贈り物で深く満たされていました。
Tumblr media
レムリアと呼ばれるこの時代に、一体何が起きて、このような生き方が終焉を迎えたのかは、その時のあなた方の記憶に委ねるしかないでしょう。
私たちはただ、あなたの地球の最も素晴らしい創造物が完全に消滅させられた、巨大な破壊工作が行われたことを記しておきたいのです。
すでに一部の人類が乱伐を営んでいたにもかかわらず、レムリアの人々は最後まで、大自然に忠実に、平和的な生活を続けようとしました。
そうして、地球にとって最も痛ましきことは、すべての母なる樹木が計画的に伐採されていったことでした。
今でも、その痛みは地球のエネルギー領域で感じることができるのです。
母なる樹木が壊されて以来、地球上の生命はますます分離と孤立に向かって後退していきました。
Tumblr media
そして、一本の母樹の最初の伐採から始まったこの破壊行為のクライマックスに、今日、皆さんはたどり着いたのではないでしょうか。
けれども、あなた方の世界では、当時の楽園のような地球での状態を覆い隠し、嘘だらけの人間の起源を語る勢力があるものの、まだ母なる樹木の名残が息づいているのです。
そして、自然と深く一体と なって生きていた記憶は、一部の人々の中で未だに消えてはいません。
もちろん、現在の地球上の自然はかなり異なっていますが、レムリア時代の生き生きとした自然が当時のみなさんの意識に呼応していたように、ある意味、現在のみなさんの意識状態に呼応した小規模な自然がそこに存在しているのです。
地球上の天然の楽園が破壊されようとも、地球はまだ失われてはいません。
そして、レムリアの原初的状態の生々しい記憶が、あなたに相応しい未来を創造する力を持っているのかもしれません。
人類として別離の時代を乗り越えたとき、地球上のいくつかの木々は再び他の木々よりも大きく成長し、ガイアの精霊が自らそれらの木々に転生して、天まで成長させるのかも知れませんね。
今の地球には、このような素晴らしい生き物を育てるだけの生命力と強さがありません。しかし、地球が再生し、枯渇から回復したとき、人間は再び木の上に生きた自然の建造物を育てることができるかもしれません。
最後に、以下の写真をじっくり眺めて、レムリア時代と母なる樹木の記憶を呼び覚ましてみてください。
Tumblr media
これらは、のこぎりで切られた切り株です。
Tumblr media
かつて、あなたの地球で最も偉大で最も素晴らしい生き物でありました。
Tumblr media
この地球上の破壊工作は、はるか昔から始まっており、あなた方は今になってその結果を体験しているのだということに、どうか気づいてください。
Tumblr media
Tumblr media
レムリアの生活形態は破壊されたとはいえ、人々の心の中に生き続けています。
Tumblr media
そして、それがそこに生き続け、人々の意識の中に残っている限り、地球を癒す希望も残っているのです。
Tumblr media
Tumblr media
2 notes · View notes
jinriki · 21 days
Text
血統ノンフィクションの傑作。「メジロ牧場『女たちがつなぐDNA』」を読むために「名馬堂々II」を買おう
2011年の5月、メジロ牧場が44年に及ぶ歴史に自ら幕を下ろした。個人のオーナーが自分で馬を作り、自分の勝負服を騎手を乗せて走らせるオーナーブリーダーの時代は終わりつつあるのかもしれない。[名馬堂々II p117より引用]
スポーツ総合誌Numberの増刊で、競馬ノンフィクションを特集した「名馬堂々」の2冊目が出版されました。そこに、個人的に古本を手に入れてまで読んだ傑作ノンフィクションが再録されるとのことで紹介してみることとします。 タイトルは「メジロ牧場『女たちがつなぐDNA』」。2011年に名を消したメジロ牧場の牝系を追った稿です。
Tumblr media
このノンフィクションの何が素晴らしいか。端的に書くと、メジロ牧場の牝系というテーマを丁寧に追っていくことで、サラブレッドの血統ロマンを垣間見ることができるという、その美しい構成にあると思います。
まず最初にメジロ牧場の「終わり」を持って来るという倒置法から始まり、創設者北野豊吉の立志伝、次に基礎輸入牝馬アマゾンウォリアーからメジロラモーヌ、メジロドーベルにまつわるインタビュー。それに長く馬主を務めたゴッドマザー、北野ミヤのエピソードを絡めつつ、最終的に未来の産駒に希望を持たせる形で締める。多いとは言えないボリュームでメジロの牝系の要点を押さえられる、Numberの名ライター阿部珠樹氏の筆致が光る文だと思います。ちなみに阿部氏の原稿は「1」に6つ、「2」に5つ収録されており……まとめて出してくれんかなあ。
競馬を牝系で追うことの難しさはそのN数――つまりは生産頭数が少なすぎることにあると思っています。父系から追うなら1年に100頭以上、ともすればその生涯で1000頭を超える種付け数が得られる一方、牝馬からは1年に1頭しか出てこない。一牝系の頭数が多くなる頃にはもうそれは既に「歴史」でしかなく、それを予想に結びつけるのは至難の業である。そういう印象です。
ただそれだけに、今現在活力のある牝系には大きな魅力を感じます。歴史的なところでいうと小岩井農場の基礎輸入牝系。最近でいうとハッピートレイルズやシラユキヒメ、ハルーワスウィートを祖とする牝系が今をときめいています。牝系という底なし沼への入口として、有名場の多い「メジロの牝系」を題材とする本稿は最適なものである、と思うのです。
Tumblr media
2011年に書かれた「女たちがつなぐDNA」はメジロツボネという馬のエピソードで締めくくられています。JRAで4勝したメジロツボネは無事に繁殖に上がり、第一子としてグローリーヴェイズという馬を生みました。2015年産のその馬は、2019年と2021年に大輪の花を咲かせ、別の形で血をつなぐこととなりました。 また、メジロ牧場を引き継いだレイクヴィラファームからは、カフジオクタゴンというメジロ血統の重賞ウィナーや、ライトバックという先週の桜花賞で3着を獲った馬が出ています。まさしく「女の血は不死」というわけです。
ロマンのない競馬はコスト高の乱数発生器にしかなりません。今回の再録で、阿部氏の素晴らしい筆致と牝系というロマンに触れる人が増えることを願っています。
0 notes
itocaci · 25 days
Text
YUKI SHIMANE 2024A/W pre-order 4/12(fri) start
Tumblr media
こんばんは。
まずは早速だが明日からの営業予定をお伝えさせて頂く。
Tumblr media
【4/8(月) 〜 4/14(日) 営業予定】
4/8 (月) 13:00〜20:00
4/9 (火) 13:00〜20:00
4/10 (水) 13:00〜20:00 ※
4/11 (木) お休み ※
4/12 (金) 13:00〜20:00 ※
4/13 (土) 13:00〜20:00
4/14 (日) 13:00〜20:00
※ 4/10(水)は臨時営業致します。
※ 4/11(木)は"YUKI SHIMANE pre-order"設営のためお休みをいただきます。
※ 4/12(金)〜4/15(月)にかけて"YUKI SHIMANE 2024A/W pre-order"を開催します。
この後紹介をしますが、来週末は"YUKI SHIMANE"の秋冬アイテムの受注会を開催します。
フルコレクションをご覧いただける機会となりますので、ぜひ遊びにいらしてください。
Tumblr media
さて、先日のお休みの日。
半年ぶりくらいになってしまったが、例の月に2日間しかオープンしない本屋に遊びに行ってきた。
桜もちらほらと開花を始めた4月の始まり。
そんな咲き始めた桜を散らせてしまうような雨が降るなか、都市部から離れた閑静な住宅街へと赴いた。
最後に伺ったのが秋も深くなり始めた頃だった。
あれから冬が過ぎ、気がつけば春へ。
ずっと行きたいと思っていたのだけど、限られたチャンスしかないので、なかなかと伺うこともできず、ようやく春の始まりに伺うことができた。
桜雨の降る中、本を探しながら、コーヒーを啜り、オーナーとお話をする時間はとても贅沢な時間でもある。
この時間を楽しむために行っていると言っても過言ではない。
雨の音が静かに聞こえる店内で本を探していると、先日"YUKI SHIMANE"の展示会で見かけた書籍が目に入る。
Tumblr media
江國香織 著 「流しのしたの骨」
実は週末から開催をする受注会に合わせて買おうと思っていた1冊だ。
偶然にも出会ってしまったのだ。
今回発表された"YUKI SHIMANE"の2024A/Wコレクションは、この「流しのしたの骨」のあとがきをインスピレーション源にしてスタートしたそうだ。
また、会場には村上春樹 著 「スプートニクの恋人」も置かれていた。
それについては会場で触れなかったけど、僕の記憶が正しければ、確か村上春樹の中では「スプートニクの恋人」が好きだと言っていたなぁと。
実は、そのタイミングで僕も村上春樹の「海辺のカフカ」の読み直しをしており、カバンの中に「海辺のカフカ」の上巻が入っていた。
恥ずかしながら僕の本棚には積ん読状態の書籍も数多くある。
その中で、なぜか急に「海辺のカフカ」をもう一度読み直そうと思ったのか。
些細なことかもしれないけど、二人の偉大な作家を通じた偶然の重なりにより、誠に勝手ではあるが、一層親近感の増したコレクションに感じている。
そんなコレクションを週末から皆さんにご覧いただけることをとても嬉しく思っている。
そんな訳で、「海辺のカフカ」を読み、そして、ようやく「流しのしたの骨」を読み始めたところだ。
なんだか、ユニークな一家のお話だ。
でも、冷静に考えてみると、登場する家族ほどユニークではないけど、どの家庭にも習慣のようなものがあるはずだ。
家族ルールってやつだ。
他人から見ると理解ができないことであったり、微笑ましいものだったり。
まだ3分の1程度しか読んでいないけど、このユニークな一家に引き込まれてしまっている。
Tumblr media
会場には、そんなコレクションに纏わる書籍も展示させていただければと思っている。
折角の機会なので、服はもちろんのこと、そういった周縁のものにも触れてもらえると嬉しく思う。
いつもよりちょっとだけ深く、"YUKI SHIMANE"を楽しんでみて欲しい。
Tumblr media
さて、前回もお話をしたけど、特に僕自身今回楽しんで見てほしいのがニットアイテムだ。
家庭用の編機を使って編まれたニット。
工場で生産された機械編みのニット。
同じく工場なんだけど、ホールガーメントと呼ばれる無縫製のニット。
Tumblr media
どれもニットと一括りにしてしまえばそれまでなんだけど、それぞれにしか出せない良さがあって、そんなそれぞれの違いを実際に感じてもらえると楽しいのではないだろうか。
折角なら、ちょっと普段と見方を変えたり、少し深く知ることで一層素敵に見えたり、愛着が増したり、届くのが楽しみになったり。
一緒にそんな瞬間を共有できたら嬉しく思う。
Tumblr media
また、こちらも前回のblogでお話をしたが、今季もシューズのオーダーが可能となる。
Tumblr media
今回も2型。
素材3種でタッセルやシューレースを選ぶことが可能だ。
Tumblr media
モカシンタイプ。
見た目のハードさに反し、軽くて使いやすい。
冬のアウターはシンプルで重くなりがちだから、靴で遊ぶ。
そんなイメージでデザインされているそうだ。
(こちらはシューレースをお選びできます。)
Tumblr media
一方、フラットシューズはロマンチックな秋冬のお出かけのお供に。
ドレス過ぎず、でもどこか品があってロマンチックに。
日常からちょっとしたパーティーシーンまで。
とても素敵な1足だ。
(こちらはタッセルをお選びできます。)
実際に靴は試着してみないと分からないことも多いので、この機会にぜひ店頭でご試着いただければと思っている。
またその他のアイテムも見応えありだ。
Tumblr media
ウール素材のジレワンピース。
ブラウスやニットに重ねて、もしくはコートのインナーにも。
シルエットが美しく見えるように計算された1着だ。
ポケットの位置のコード刺繍もアクセントに。
Tumblr media
カーディガンタイプのカットソーということで、カーディガンなんだけど、ロンTeeのような感覚で装いに取り入れてもいけてしまうアイテムだ。
Tumblr media
ハイウエストでもローウエストでも着用のできるパンツ。
装いや気分で使い分けてもできて便利な1本だ。
Tumblr media
ポケット部分に施された刺繍もアクセントに。
ポケットから花が咲いているような。
そんな雰囲気が素敵では。
とまあ、この調子で全て紹介をしていたらキリがないので、あとはぜひ会場でご覧いただき、その魅力を感じてもらえればと思う。
それでは最後に改めて詳細を。
〔YUKI SHIMANE 2024A/W pre-order〕
日時:4/12(金) 〜 4/15(月)
時間:13:00 〜 20:00
会場:itocaci
それでは皆さん、ぜひこの機会に存分に楽しんでいってください。
それでは次回もお楽しみに。
Tumblr media
0 notes
stran0505 · 2 months
Text
20240316
Tumblr media
今日は結婚記念日。さすがの超晴れ男。記念日も快晴なり。夫との時間はすこぶる早く感じる。
結婚式を挙げた会場と、提携している旅館の一泊無料券を使っていなかったので、使うか〜と。仕事終わりにいつも通り皆んなのお世話をし、私の実家へ夫の相棒🐶を預け、部屋着のままゆっくり旅館へ向かった。
旅館内は、あちこち昭和が溢れていた。
大きいベット2つに夫は「久々のびのび寝てるわ〜!」と。普段隣で私が大の字で寝てることは事実なので、何も反論できず。笑
Tumblr media
まずは温泉へ。金曜ということもあるのか、貸切で最高だったが経営大丈夫か?と心配にもなった。露天風呂で温まって冷ましてを繰り返した。風が強く、滝の上の松が大きく揺れていた。ドライヤー2台使ってさっさと髪を乾かし、急ぎ足で部屋へ戻った。
コース料理は良くあるメニュー。食前酢、前菜、刺身、煮物、すき焼き、中華、お吸い物、炊き込みご飯、デザート、どれも普通に美味しかった。夫は家で飲まないし、飲み歩くこともなくなったので、だいぶお酒に弱くなっていた。
Tumblr media
ふたりとも簡単に酔っ払い、即就寝。笑
翌朝私は6時に目が覚めた。緑茶を飲みながら、のびのび寝ている夫の写真を撮った。
Tumblr media
7時半に朝食バイキングへ。チェックイン時は全く気配がなかったのに、ここには結構なお客さんがいて安心した。
私は普段、なるべく地元の調味料や食材を買うようにしているが、朝食には知らない食材なんかもありだいぶ楽しめた。また地元故、明日からすぐ買えるとこも良い。地産地消大事。
Tumblr media
少し休んでから朝風呂へ行き、ギリギリのチェックアウト。旅行ではいつもの事だ。
実家へ夫の相棒をお迎えに向かった。「とってもいい子だったわ〜。こんないい子ならどこ行っても大丈夫ね〜。」と大絶賛の我が母と祖父。昨夜から沢山動画に写真に送られてきていたので、メロメロな事は分かっていた。座布団総出でソファへの階段作ってあげてるとこからして、母と祖父の楽しむ様子が伝わった。部屋に散らかるエスのおもちゃを見ても、相棒🐶もお泊まり楽しめたかな?と思う。
Tumblr media
実家で一服し、マンションへ戻った。
昨日今日の食べ過ぎが気になったので、いつもの倍は散歩した。公園の十月桜が日当たりよいとこから咲いていた。小さいながらみっちりと咲く花弁と、少し枝垂れる樹形が私は好きだ。庭に桜を植えるなら十月桜がよい。遠目にチラチラと咲く姿も愛らしい。
春は近いかと思ったが、来週はまた雪が降るそうだ。
Tumblr media Tumblr media
0 notes
momokomatsu · 4 months
Text
2023 - 2
12/25 Mon 日本演奏家コンクール @みなとみらいホール 小ホール 共演:中村駿介
Tumblr media Tumblr media
12/02 Sat, 03 Sun 《修道女アンジェリカ》とプロローグ G.プッチーニ Novanta Quattro #04 原語上演・日本語字幕 @神楽坂セッションハウス 指揮 服部容子 演出 吉野良祐 ピアノ 佐藤 響/石川美結/⭐️小松 桃 アンジェリカ 鈴木遥佳/吉田静香 公爵夫人 山川真奈 修道院長 水野菜津子 風紀係修道女 依光ひなの 教育長 安藤千尋 ジェノヴィエッファ 東 幸慧 オズミーナ 中村里咲 ドルチーナ 中村友里香 看護係修道女 池澤真子 托鉢係修道女Ⅰ 鄭 美來 托鉢係修道女Ⅱ 伊藤いずみ 見習い修道女 上原梨華子 奉仕修道女Ⅰ 川島玲子 奉仕修道女Ⅱ 水野菜津子 修道女[アンサンブル] 髙野月南 助演 中村湊人 合唱 磯﨑康陽/寺田穣二/倍田大生 コレペティトゥア ⭐️小松 桃 ドラマトゥルク 小野寺彩音 演出助手 喜多村泰尚/冨澤麻衣子 舞台監督 福島達朗 舞監補佐 眞壁謙太郎 映像 荒井雄貴[(株)アライ音楽企画] 照明 芥川久美子[(有)ライトシップ] 衣裳 相川治奈 字幕監修 池田知徳 制作 鷹野景輔[統括]/ 柴田崇考 主催・制作 Novanta Quattro 助成 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【スタートアップ助成】
Tumblr media Tumblr media
11/25 Sat 第36回新人演奏家コンクール受賞記念演奏会 @市川市文化会館小ホール 共演:藤原優花
Tumblr media Tumblr media
11/24 Fri みんな知らない名曲コンサート Vol.2 @ハクジュホール 共演:岩崎香
Tumblr media Tumblr media
11/23 Thu 笹原美香 あなたに届けるふくよかな秋 ソプラノコンサート @盛岡市民文化ホール(マリオス)小ホール 共演:笹原美香、小野寺光
Tumblr media Tumblr media
11/22 Wed 安さんぶるChainon 第2回公演「幸せの環コンサート」 @豊洲シビックセンターホール 指揮:安藤由布樹、河原義 ピアノ:河原義、小松桃⭐️ ソリスト:馬場津也子、野口満寿美、加護友也、奥秋大樹
Tumblr media Tumblr media
11/20 Mon エルネスト・パラシオ氏による新進歌手育成/カルメン・サントーロ氏によるコレペティトゥア育成披露演奏会 @テアトロ・ジーリオ・ショウワ 共演:マスタークラス受講生
Tumblr media Tumblr media
11/19 Sun 13:30~ 第60回蕨市文化祭 蕨市合唱連盟創立60周年記念 第60回市民合唱祭 @蕨市民会館コンクレレホール 指揮:河原義 合唱:ひがし混声
Tumblr media
10/22 Sun 令和5年度 公共ホール音楽活性化事業 上田純子ソプラノ・コンサート @名護市民会館中ホール 共演:上田純子、宮城実咲
Tumblr media Tumblr media
10/20 Fri, 21 Sat 令和5年度 公共ホール音楽活性化事業 交流プログラム @嘉陽海岸、名護市民会館テラス、轟の滝、三育中学校校庭(沖縄県名護市) 共演:上田純子
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
10/15 Sat 第9回いちフェス2023 @八幡一番街商店会 ステージイベント《ケイアーツ》 共演:田中未来、新井健士
Tumblr media
10/07 Sat 第76回岩手芸術祭総合フェスティバル @トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館) 大ホール 共演:阿部泰洋、岩手県立盛岡第一高等学校音楽部
Tumblr media Tumblr media
10/05 Thu レクチャーコンサート @岩手県立不来方高等学校 演奏室 共演:阿部泰洋
Tumblr media Tumblr media
10/03 Tue 東京都健康プラザハイジア30周年記念感謝イベント 東京音楽コンクール入賞者による声楽コンサート @ハイジア1Fアトリウム&アートウォール 共演:上田純子、寺田功治
Tumblr media Tumblr media
09/30 Sat シバムジークサロンコンサートvol.3 @紀尾井町サロンホール 共演:岩崎香、依光ひなの、荏原孝弥、阿部泰洋
Tumblr media Tumblr media
0 notes
thirdheaven3 · 4 months
Text
#皆城總士生誕祭2023
  「總士!總算是和你見到面了。」   走出亞爾維斯醫務室,洪亮的招呼聲馬上傳進皆城總士的耳中。   「是咲良啊,好久不見了。你看起來很有精神,真是太好了。」總士微笑著打了招呼,再向走在女友斜後方的劍司點了點頭。   確實是「好久不見」。   雖說回到龍宮島也有一陣子了,但是為了調查身體的變化,也為了確保自身比以往更加接近異界體的性質不會危及島民的安全,回島以來,總士一直都待在亞爾維斯艦內,和外界幾乎隔離。而咲良則因為行動不便,除了上學、由劍司陪同到亞爾維斯醫務室進行定期檢查之外,其餘時間大多待在家中安養。即使皆城總士回歸的消息全島皆知,然而,撇除透過和一騎同步的感知,實際見到彼此,還真的是頭一遭。   「算是啦!哪時候可以不需要靠這個就好了。」咲良晃了晃支撐著自己的枴杖。   「一定很快就可以恢復的!你有我在啊!」一旁的劍司跨了一大步上前,對咲良拍了拍胸脯。   「笨、笨蛋!跟你有什麼關係啦!」咲良慌慌張張地用手肘推開男友,轉而面向總士的臉上一片通紅。「這不重要啦!聽說你一直在地下,什麼時候才要露面啊?」   「正好才剛談完這件事。遠見醫生說目前的檢查結果沒有什麼異狀,隨時都可以自由活動。」   需要調查和持續追蹤的部分還不計其數,不過,至少目前看不出立即的危險性。不論是對於本人,或是對於島上居民。   「真的?那太好了!」突然靈光一閃,咲良興奮地提議:「對了!那你也來學校上課啊!」   「啊!就是說啊,班長不出現,學生會長可是辛苦得很。」劍司跟著附和,毫不意外地得到了咲良一句「你什麼事都沒幹好嗎」的吐槽。   「⋯⋯學校?」在小情侶流暢得像排練過似的你一言我一句之中,皆城總士困惑的語氣顯得相當格格不入。   「嗯?」「嗯?」   「以中學三年的學制來看,你們不是早該畢業了嗎?」總士在腦中默算著,表情仍舊寫著不解。   15歲的那一年,中學畢業之前,異界體襲擊了龍宮島。而北極決戰至今,又過了兩年,同年齡的孩子們都早已畢業了才對。   「⋯⋯」咲良和劍司面面相覷。由劍司率先發了話:「那個⋯⋯我們現在讀的是高中喔?」
  「但是,島上的教育機構只到中學而已,接下來就銜接到解除知識限制,轉介到亞爾維斯的時期了。」總士回想著再熟稔不過的、龍宮島所謂的「畢業」制度。   「原本應該是這樣沒錯啦,不過⋯⋯」   「不過?」   自己也脫離了學校一陣子的咲良,思索著該從何說起才好。突然間,像是想到了什麼一般,咲良頓了一下,看著皆城前校長的兒子,饒富趣味地一笑。「哪,讓一騎帶你去不就知道了?」
  緣由說來話長,不過一旦到了學校,想必也不需要再畫蛇添足地解釋那麼多。而在這一群高中生之中,最能感受到學校存在意義的,非真壁一騎為首的法夫那駕駛員莫屬。
✽✽✽
  ——就因為這樣,真壁一騎一早便依照約定好的時間,到了皆城總士位於亞爾維斯的房間外,按下呼叫鈴。   「早安,一騎。」門一開,衣著整齊、提著書包的皆城總士便出現在門口,準備萬全地向訪客打招呼。   「早安,總士。是說⋯⋯一早就到亞爾維斯,而且還不換穿制服,總覺得好不習慣啊。」   「對我來說是家常便飯就是了。」以亞爾維斯為家的少年說道。   平時,只要進到艦艇內部,就應該保有戰鬥人員的意識,換上整齊劃一、消除個人特質的制服。不過今天只是從艦內出發,目的地是學校,沒有穿著制服的必要。只是,曾幾何時,對於換上制服有所抗拒的少年,也漸漸習慣了那身代表自己第二身份的衣裝。   「倒是你,在外面碰頭就好了吧,沒必要特地到這裏來。」   「沒辦法啊,還不是咲良指定的⋯⋯」一騎有些無奈地說道。   不過,一騎也不是不懂咲良的用意。畢竟以總士對島的瞭解程度,光是先告知會合點,就足以讓他在事前沙盤推演一番,把所有可能性都列出來了。   「總之,就交給你帶路了,走吧。」   「嗯。」一騎向前邁步。明明是第一天上學,總士的態度卻理所當然得喧賓奪主,讓他覺得有點好笑。   搭乘電扶梯到達地面,出入口的大門唰地打開,挾帶鹹味的海風吹拂,樹葉沙沙地搖擺著,早晨的陽光令人眩目。自從開始精密檢查之後未曾見到的陽光、未曾聽聞的海潮聲,就連吸入肺部的空氣,都讓皆城總士的胸口盈滿了暖意。   綿延而陡峭的石階,除了戰鬥造成的些許損毀之外,和兩年前離開時一模一樣。十年後、二十年後、更久更久以後,都不會改變吧。他想。   「學校——」總士正要開口,腦中就浮現咲良言詞閃爍的樣子,於是識相地把原本的問題吞了回去。「——大家都得去學校的時候,樂園那邊怎麼辦?」   「嗯⋯⋯大部分時候都是溝口先生在顧,他也有事的時候就會公休了吧。」說到底,一騎一開始也是為了協助怎麼想都會手忙腳亂的遠見才到樂園工作。何況直到前陣子為止,視力都在持續惡化,對於樂園的營運狀態,一騎並沒有太過關注。至於成為店裡的招牌,完全是始料未及的事。   「這樣啊。」   喫茶樂園以這種方式留存下來,成為匯集眾人歡笑的場所,甲洋應該會感到開心吧?   總士心裡想著,沒有說出口。   「你改天也過來啊!來之前先說一聲,我有排班的話,可以特別讓你指定菜色。」說到了自己拿手的料理,一騎的臉色瞬間一亮。   「去捧場當然是沒問題,但是第一次到店裡當然要點招牌料理吧,怎麼能直接無視店長安排的菜單呢。」   總士一本正經地回絕,換來一騎的嘀咕。「有什麼關係,反正還不都是我做的⋯⋯」   就在漫不經心的交談中,兩人並肩前行。而道路的交叉口突然出現了熟悉的身影。   「早安,一騎學長。啊,總士學長!」   「是立上啊,早安,好久不見。」總士微笑著向立上芹打了招呼,接著躬身行了禮。「乙姬⋯⋯島的核心受你照顧了,謝謝你。」   在新生島核成長的同時,島也耗費了大量能量抵禦異界體的來襲。若不是芹冒著被同化的風險維繫核的存續,整座龍宮島或許早就回歸了虛無。   「咦!等等、總士學長,請不要這樣!」面對向自己低頭的法夫那部隊指揮官,芹慌了手腳。「我⋯⋯我不是為了被感謝才這麼做的,能夠為乙姬盡一份力,最高興的,就是我自己了⋯⋯」   像要拉攏對方和自己站在同樣立場一般,芹一邊說著,用求助的眼神看向一騎。   流彈突然向自己飛來,一騎有些不知所措。但是,他知道芹的意思。或許,比這世界上任何人都懂。
  「⋯⋯總士。」   一騎輕聲的呼喚,讓總士抬起了頭。
  「我知道了,既然你這麼說的話。」總士嚴肅的表情緩了下來。 「不過,即使如此,我還是想向你說聲謝謝——以乙姬的哥哥的身份。」   那份心意,一定會作為新的島核的一部份繼續存在,隨著龍宮島的航路,繼續傳承下去。   少女頓了一下。   「嗯!」笑容綻開在她的臉上。
  「那我就先走一步了,一騎學長、總士學長,學校見!」芹揮揮手,踏著輕快的腳步前行。離去前,她回過頭,向一騎說了:「一騎學長,真是太好了!」
  ——可以再次見到重要的人,真是太好了。
  「嗯,是啊。」一騎簡單地回答,同樣揮揮手,向她報以微笑。   「你跟立上的關係不錯嘛。」目送學妹的背影漸行漸遠,總士說道,看似有些意外。   「有嗎?嗯⋯⋯可能是吧?」一騎不置可否。雖然很難稱得上有多親近,但是,彼此都知道對方抱持著和自己相似的願望。   「是說,都走到這裡了,也差不多該老實說出來了吧。」   「什麼?」   「這條路,還有剛才立上前進的方向,完全就是通往以前學校的方向吧!」
  「咦、呃嗯⋯⋯」面對總士一針見血的質問,心虛的一騎不禁慌亂起來。   「說到底,島上能當作校舍的地點,怎麼想也就只有這裡了吧!你們何必要故弄玄虛。」   「等一下啦!不是要耍你,我也從一開始就不覺得能瞞得過你。只是⋯⋯」   「只是?」一騎鮮少這樣拐彎抹角,還配合咲良的戰術默不作聲,讓總士更想知道理由。   「只是,一直以來,總是你在告訴我們島上的事。你好不容易回來,這次,換我們來告訴你島上的事,應該、呃,也蠻好的、吧⋯⋯」
  一騎漲紅著臉,一句話像是用擠出來似的,說得坑坑巴巴。然而,總士的神情卻逐漸柔和。
  「如果讓你不開心的話,我道歉⋯⋯」   「⋯⋯沒那個必要。」   黑髮的少年抬起頭,眼前是兒時玩伴平靜的笑靨。   「謝謝你。還有,也得向咲良和劍司道謝才行。」
  「嗯、嗯!是啊!」恢復了歡快的語調,一騎笑顏逐開。他知道總士一定會懂的。僅僅是把原本的校舍分出一些空間,讓少年們的學生生涯儘可能地延續,這些教室裡承裝的,卻都是和平的願望。   總士一定會懂的。即使曾經在平行線上擦肩而過,在此刻,暗夜中茫然自失的飄蕩都已經畫下了句點。
  「歡迎回來,總士。」   「嗯,我回來了。」   回到那個屬於自己的歸處。   那裡,一定就是絕無僅有的樂園。
  「快走吧,大家都在等你——」
0 notes
animekirbyserifu · 5 months
Text
フームその3
21話 ・「(弟に絵本を読み聞かせて)そして皆は、王女様の結婚をお祝いしました。それから2人は幸せに暮らしたということです。どう、面白かった?」 ・「まぁね、童話ってのはこんなものよ。」 ・「ローナ王女?」 ・「(弟に自身は可愛くないと遠回しに言われて)何言いたいの?あらそう、私も男は皆ブンみたいかと思ってた。それに比べて、ヴィーはカッコいいわ…。やだ…(ヴィー本人に)聞こえちゃったかな…(この頃は近衛兵ヴィーを男性だと思っている)。」 ・「(ヴィーにご令嬢だと呼ばれて)あら~ご令嬢だなんて(照れる)。」 ・「(ヴィーにカービィをペットだと言われて)ペットじゃないわ、カービィという戦士です。」 ・「あぁ!(回転扉の)その像に触っちゃダメ!」 ・「ご、ごめんなさい!(ヴィーと重なったため顔を赤らめる)」 ・「もう城の外よ、デデデの趣味でこの城にはいろいろな仕掛けがあるの。」 ・「あたしも一緒に行く。あなたのことが心配だから…。」 ・「みなさーん!王女様の近衛兵ヴィーよ、歓迎してあげてー!」 ・「(王女ではなく近衛兵でガッカリする村人たちに対して)何よー、皆どうしたの?(王女の近衛兵も)大切なお客様じゃないのぉ。」 ・「(わたがしを「美味じゃー」というヴィーに対して)ぷっ、何その言葉、美味いでいいのにー。」 ・「王女様と一緒だと、いつも贅沢なごちそうを食べられるんでしょうねぇ~。」 ・「でもあなたには、王女様を守る仕事があるんでしょ?」 ・「あらブン、王女様のエスコートは飽きたの?」 ・「(ヴィーのブローチを見て)王家の紋章…。ローナ王女様は貴女だったのね。」 ・「じゃあお城にいる王女様は?」 ・「確かに…(近衛兵の)その服なら自由にやれるわね。」 ・「(ローナ王女に対して)謝ることなんかない。さ、帽子を被って。そうすればずっとヴィーのまま。」 ・「あなたは王女ローナなのよ。」 ・「(デデデに卑怯だと言われて)アンタに言われたくないわ。」 ・「(スッシーの)攻撃方法は単純な魔獣ね。」 ・「ローナ…いえ、ヴィー。あなたが願っていた自由な暮らし。そして、自分に正直に生きる事の大切さ…。まだちゃんと理解してないかもしれないけど、私は素敵な王女ローナの休日を忘れはしない…。」
22話 ・「離れ小島って訳ね…とにかくボートを探しましょ!」 ・「(弱音を吐くブンに対して)分かってる!考えてんだから黙ってて!」 ・「今やらなきゃならないことが、決まったわね(空腹で腹が鳴る)。」 ・「こんなとこに人がいるわけないでしょ!」 ・「(銀河戦士団が敗戦したことを知らないダコーニョに対して)ダコーニョさん、戦争は終わったわ…。」 ・「本当なの!ナイトメアには勝てなかった。何故って、銀河戦士団は敗れたから。」 ・「カービィ、あのダコーニョって人どうだった?」 ・「でもあの人、本気で戦争が続いてるって信じてるみたいよ。」 ・「なんでこんな目に遭わなきゃいけないの!(腕立て伏せをさせられる)」 ・「私たちの村は本当に平和よ。ダコーニョさんはいつからこの島に(住んでるの)?」 ・「でも、その間に戦争は終わったのよ。」 ・「メタナイト卿は今、私たちの村に住んでいるわ。」 ・「ねぇ、私たちと一緒にププビレッジに行かない?平和な世界を見て欲しいの。」 ・「船!もしかして…(デデデだと予想し、的中する)。」 ・「あの竜巻、アンタ(デデデ)の仕業だったのね。」 ・「ダコーニョさん、これでも私たちがスパイだと思う?」 ・「カービィは、メタナイト卿が認めた新世代の星の戦士よ。」
23話 ・「ちょっと、あれどういうこと?(トッコリに対して)長くてもいい、話しなさい!」 ・「(デデデに対して)環境破壊の王者のクセして!」 ・「うるさいわね!ヒナなら安全よ!」 ・「あなたに任せるより確かよ。」 ・「さぁダイナベイビー、ママのいるおうちに帰りましょう(「卵を産む」ほかに、ダイナブレイドがメスであることが分かるセリフ)。」 ・「ワープスターで助けるしかないわね。トッコリ、(川で流される)ヒナを追って!来て、ワープスター!」 ・「カービィのおかげで、またベイビーは命拾いしたってワケねぇ。」
24話 ・「(忍者の巻物の文字は)古代プププ文字とは違うわね。」 ・「バッカみたい、デデデまで忍者ごっこ?どこまで本気なの?」 ・「ええ、もしかしたらそれが本物の忍者かと思ったけど。」 ・「(銀河戦士団の忍者部隊は)戦いには生き残ったんでしょ?」 ・「そいつが巻物を奪いに来たとしたら…。」 ・「でも、ここに来るまで私は(忍者を)見かけなかったけど?」 ・「(ベニカゲの持つ)あの手裏剣は本物よ、ブン。」 ・「(ベニカゲに対して)アンタ手裏剣投げるの苦手みたいね。」 ・「(ベニカゲの成績表が)巻物じゃないの?(盗まれた成績表が)このプププランドまで流されて、キュリオさんの手に入ったってワケ。」 ・「(ヤミカゲを見て)なんかあの忍者ヤバそう…。」 ・「こうなったら、(ヤミカゲを)カービィに倒してもらうしかないわね。」 ・「(デデデから)あの成績表取り返さなくていいの~?」
25話 ・「聞いた?(エスカルゴンに)愛の手紙だって…。」 ・「嘘をつくからバチが当たったのよ(厳密には「エスカルゴンが大王になった」という嘘をついたところで、「デデデが怒ってしまう」という事実は分かり切っているため、偶発的にひどい目に遭うことを意味する「バチが当たる」とは違うが)。」 ・「パパ~安請け合い(後を考えずに簡単に頼みを聞くこと)しないで。」 ・「みんなー!もうすぐ(エスカルゴンの)お母さんが来るわ!みんな急いで準備して!」 ・「(エスカルゴンの芝居が)バレるのは時間の問題ね…。」 ・「(エスカルゴンの)お母さんが悲しむ顔は、見たくないわぁ。」 ・「(エスカルゴンの)お母様、あいつ(デデデ)大王の真似をしているの(自称「大王」だし、一応間違っていないが)。」 ・「バカなことを言って皆を笑わせる「デデデ」っていう笑わせ係なの。」 ・「笑わせ係、紹介してやる。こちらはエスカルゴンのおっかさんであーる(デデデにエスカルゴンの母を紹介する)。」 ・「えぇ、お母様もそう信じてる。彼女を悲しませたくなかったら、1日くらい大王を譲ってやったら~?」 ・「えぇ、でもやな感じね。デデデが素直に…(お前がやれって言ったんだろ)。」 ・「分かった!デデデはエスカルゴンを困らせて、恥をかかせようとしているのよ!」 ・「カービィ、吸いこみよ!」 ・「ドリフターの能力をコピーしたわ。」 ・「どうしようもないわ、お母さんが帰った途端あれじゃ、カービィ!」
26話 ・「(ソドブレに「メタナイト卿はどこだ」と聞かれて)いいえ、それよりこの騒ぎは何なの?」 ・「カービィ、(煙を)吐き出して!」 ・「まったくー、あなたたちは命知らずね。」 ・「そう?じゃあ彼のさっきの命令(「何があってもカービィを守れ」という命令)は何故聞けないの?」 ・「いいのよ。でも、あなたたちのご立派な忠誠心には呆れるわ。」 ・「来て、ワープスター!」
27話 ・「ウィスピーの居場所はあなた(カービィ)しか知らないんだからー、ちゃんと案内して。」 ・「久しぶりね、ウィスピー。」 ・「でしょうね。ここらは、あなたのような大きな木ばかりで、陽だまりができないから(森に花が咲くのは珍しいわね)。」 ・「この花のお名前は?名前があれば、もっと好きになれるじゃない。フラワーじゃそのまんまだし…『ラブリー』はどう?」 ・「良いと思う!ラブリーにけってーい!」 ・「ウィスピーったら、きっとラブリーに恋をしてるんだなぁ。植物だって知性があるのよ。ウィスピーくらいの歳になると、植物でも言葉を話すようになる。恋ぐらいしてもおかしくないでしょ?(ウィスピーの樹齢は不明)」 ・「花の命は短いの。ラブリーが綺麗に咲いていられるようにしてやりましょ。」 ・「カービィ!(煙幕を)吸いこんで!」 ・「ゴルフ場の設計図よ…。」 ・「ウィスピー聞いて!ラブリーはデデデの仕業で魔獣になったかもしれないの!」 ・「ウィスピー!あなたは騙されてるのよ!」 ・「ウィスピー、私たちを離して!お願い目を覚まして!このままだとあなたは枯れてしまう!あなたが枯れたらこの森まで滅びてしまう!」 ・「(このスパイホッパーの残骸を)見て!ラブリーは魔獣にされたのよ!」 ・「(ウィスピーの前に咲いた普通の花を見て)ラブリーは魔獣にされたけど、今は仲間がこんなに!」
28話 ・「キュリオさん、考古学の研究はいかが?たまには、お仕事を忘れて春を楽しんだら?」 ・「『デデデ・ファクトリー建設予定地』って書いてあるわよ。」 ・「(ファクトリーを娯楽施設だと勘違いするカワサキに対して)いいえ、モノを作る工場のことよ。」 ・「(工場のユニフォームのデザインに対して)なんか…囚人服みたい。」 ・「みんな辞めなさい!帰るのよ!子供を働かせて良いの?(※彼らは自主的にやりたがっています)」
・「ブン、カービィもよ、お昼よ。ちょっとアンタ顔つきが変よ?モノに憑りつかれたみたいに無表情になってる。(髪で隠れて元から顔なんか見えないだろ…)」 ・「ひどい!休みもないの?」 ・「(カービィを助けたいから)機会を止めて!カービィが死んじゃうわ…。」 ・「この仕掛けはカービィをやっつけるためだったのね…(※違います)。」 ・「カービィ…無事だったのね。」 ・「(エスカルゴンに「工場から出ていけ」と言われて)こっちから出ていくわよ。皆(村人たち)も一緒に出ましょ。働いてもロクなことはないわ。」 ・「どうしようもないわ…あなた(カービィ)が助かっただけでも喜ぶべきね…。帰りましょ…。」 ・「皆…朝から夕方まで12時間も働いて、それが嬉しいの?(初日から12時間は流石にヤバい)」 ・「パパがこの国の大臣なら、あのファクトリーを止めさせて!(仮に大臣のパームが工場に反対意見を持ってても、大王兼工場主のデデデらの方が権力が強いし無理だと思う)楽しむ?働かせてるだけよ!」 ・「このファクトリーの目的は不明です!ハッキリするまで、みんな働くのはやめましょう!(村人にトマトをぶつけられる)」 ・「キュリオさん…あなただけは味方になってくれるのね。」 ・「あ…二酸化イオンや窒素酸化物がすごい量…大変だわ!(こいつ本当に子供なの?)」 ・「(酸性雨で枯れた木々を見て)春が訪れても生き物たちがいない…沈黙の春だわ…もう村はおしまいよ…(『沈黙の春』の元ネタは生物学者「レイチェル・カーソン」の書物)。」 ・「酸性雨…。(メタナイトは)知ってたの?だったら何で止めないの!」 ・「だってー私も(工場で作られた)便利グッズがチョー欲しいんだもーん!(※演技です)」 ・「(ブンに対して小声で)ねぇ…今作っている部品…変だと思わない?洗濯機やトースターにこんな大きな部品使う?ねぇ…この部品が何に使われているか、見たくない?(言い方が少しエロい)きっとすごい機械よ!」 ・「便利グッズを作ると見せかけて、ここはロボット組み立て工場だったのよ。」 ・「カービィ…アイツ(アイスドラゴン・ロボ)を冷やそうとしても無駄よ。ここのスチームエンジンを壊して!」 ・「何でも良いわ。少なくともカービィは(私が村を救ったことは)分かってくれてるもの(一番分かってなさそう)。」
29話 ・「イジメね、わざわざここに立てるなんて(飲食店が1つしかないププビレッジのような田舎ならともかく、飲食店が密集するケースはよくあるので「イジメ」は大げさであるが)。」 ・「パパもママも騙されやすいんだからぁ~。」 ・「カワサキ~。ムッシュ・ゴーンの料理がアナタのより美味しいのは確かよ。でも~なんか気に食わないのよね。」 ・「だったら対抗策を考えれば?なんかあるで��ょ?安くするとか、おまけをつけるとか。」 ・「(カワサキに対して)怠けたツケがどっと回ってきたのね…。」 ・「(店をたたもうとするカワサキに対して)それじゃ敵の思うツボよ!どうして味で勝負しないの~。カワサキの味が好きな人だっているかもしれないじゃない。」 ・「はい、お待ちどうさま。(激辛ラーメンを食べる)覚悟はいい?」 ・「今度はシャーベットだって!こっちもなんか考えないと!激辛ブームはもう終わるわ!目を覚まして!」 ・「何これ!(シャーベットが)カービィそっくりじゃない!そうだねって、ちょっとブン!」 ・「ちょちょっと!皆よく見て!シャーベットじゃない!これはカービィよ!」 ・「なんで変身したのに勝てないのよ~。(メタナイトに対して)もう無責任なんだから~(メタナイトの責任じゃないだろ…)。」 ・「(デデデに対して)よく言うわ!カービィを皆に食べさせようとしたクセに!」
30話 ・「うすら寒くなってきたわねぇ…カービィ!今日は冷えそうだから、気をつけてー!あぁ…。」 ・「もう…ちょっとカービィ!またそんなとこで寝てー!」 ・「カービィ!そんなとこで寝ちゃダメ!」 ・「もうカービィったら…。鳥の巣で寝ちゃって、本当に鳥になっても知りませんからね!(この発言が後の騒動の伏線となる)」 ・「(カワサキが卵料理の話に論点を変えたため)あの…そんなことじゃなくて…。」 ・「(ヤブイに対して)あのね、カービィを診察してどうするの?」 ・「じゃあ私のせい?バカ言わないで(他人に責任を押しつけることが多いフームにしては珍しく、冗談交じりだが責任を押しつけられている)。」 ・「皆はタマゴを見てて!こうなりゃ徹底的に調べてやるわ。」 ・「あ、あった!カッコウなど、鳥の仲間には托卵(たくらん)といって、他の鳥の巣に自分のタマゴを産み落とし、ヒナを育てさせる。ふーん…托卵ねぇ…。」 ・「あんたたち!(デデエス)カービィの寝床にこっそりタマゴを置いてない?」 ・「あれほど言ったのにダメねぇ…。ずっと(カービィの)姿が見えないのよ、少しは心配したら?(雨降って来たんだししょうがないでしょ…)」 ・「どうなるか様子を見ましょ…。タマゴが孵れば分かるわ。」 ・「タマゴが孵るわ!」 ・「(生まれたガルボを見て)当たり前でしょ、カービィの子じゃないんだから…。見たことない生き物だけど…。」 ・「生まれて初めて見たカービィを、親だと思ってるのかしら…。」 ・「カービィに任せとけば大丈夫みたいね…。」 ・「オバケって…何があったの?」 ・「あなたが一生懸命育てた子だから、守りたい気持ちは分かるわ。でも…。」 ・「(カービィに対して)どんな子にもしつけは必要よ。悪いことをしたら叱ってやらないと。」 ・「どうしたの…(親ガルボに)殺されちゃうわ。(カービィが戦わないと)でないと、あなたが死んじゃう!」 ・「来て、ワープスター。」 ・「(ミニガルボは)カービィが、初めて自分で育てたペットですものね…(ロボット犬涙目である)。」
0 notes
narichan777 · 6 months
Text
「唄う六人の女」をミッドランドスクエアシネマ1
で観ま~すヽ(^。^)ノ
#竹野内豊 #山田孝之 #水川あさみ #アオイヤマダ #服部樹咲 #萩原みのり #桃果 #武田玲奈 #大西信満 #植木祥平 #下京慶子 #鈴木聖奈 #津田寛治 #白川和子 #竹中直人 #石橋義正 #唄う六人の女
https://www.six-singing-women.jp/#modal
Tumblr media
0 notes
kachoushi · 7 months
Text
各地句会報
花鳥誌 令和5年10月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年7月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
あぢさいや錆ゆくときもずぶ濡れて 光子 雨に白く汚されてゐる木下闇 緋路 サイレンも街騒もまだ梅雨の底 久 鉄骨が叩く鉄骨濃紫陽花 緋路 見覚えのビルはもう無くサルビアに いづみ 夏草のつぶやくやうな雨であり 和子 鉄条網梅雨の蝶さへ寄せつけず 同 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 昌文 飛石をぬらと光らせ五月雨 久 その人は梅雨に沈みながら来る 順子 五月闇不穏な波の来るといふ はるか
岡田順子選 特選句
列車音遠ざかるとき浜万年青 はるか 庭石は梅雨のものとて黄泉のもの 俊樹 サイレンも街騒もまだ梅雨の底 久 鉄骨が叩く鉄骨濃紫陽花 緋路 雨の日の桔􄼷のうしろすがたかな 美紀 萱草のそびらに恩賜なりし闇 光子 潮入りのみづは昔や通し鴨 いづみ 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 昌文 瞬ける雨粒蜘蛛の囲の銀河 緋路 雨に白く汚されてゐる木下闇 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
鹿の子��く隠れの島に入日濃く 修二 たはむれの莨にむせし桜桃忌 久美子 寂しさを下から崩すかき氷 朝子 茉莉花の別れ際こそ濃く匂ふ 美穂 不如帰久女の夢と虚子の夢 修二 首の無きマネキン五体暑き日に 愛 蟬生る瓦礫の闇の深きより かおり ひまはりの花と育ちて銃を手に 朝子 バレエ団の窓へブーゲンビリア満つ 愛 蔓薔薇をアーチに育て隠居せる 光子 うつし世のものみな歪み金魚玉 かおり バス停のバスまで覆ふ夏木かな 勝利 梅雨空にジャングルジムがひつそりと 修二 襖絵の孔雀の吐息寺炎暑 勝利 君嫁して香を失へり花蜜柑 たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
らつぱ隊香り奏でる百合の花 さとみ 風鈴が相づちを打つ独り言 都 香水に縁の無き身や琥珀色 同 身ほとりの置き所無き土用の入り 同 滴りの奥にまします石仏 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
黒塀や蔵してをりし八重葎 宇太郎 ふりかへる砂丘の海の線は夏 同 葛切や玻璃にスプンの当る音 同 夏草の中の林道下りけり 同 ソーダ水斜めに建ちし喫茶店 同 向ひ風麦藁帽を光背に 同 白服を吊りたる明日の再会に 悦子 浜昼顔一船置きし沖を恋ふ 同 白南風旅の鞄をコロコロと 美智子 足跡や巡礼のごと砂灼けて 栄子 紫陽花やうた詠むくらし悔もなく すみ子 玫瑰の咲くや砂丘の果の路 益恵 躊躇なく風紋踏んで白い靴 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
早苗饗や手足を伸ばす露天の湯 幸風 はらからや薄れゆく過去心太 百合子 一品を後からたのむ心太 秋尚 青楓雄々しく抱ける年尾句碑 三無 天草の歯ごたへ確と心太 文英 朝顔に護符つけ市の始まりぬ 幸子 朝顔のつぼみ数へて市を待つ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
西日射す鏡に海女の手櫛かな 昭子 兜山古墳を包む大夕焼 ただし 良き事の有りや無しやの今朝の蜘蛛 信子 信州に梅雨のかけらの雨が降る 三四郎 石も又涼しきものの一つかな 昭子 香水や周囲の心独り占め みす枝 梅雨寒や口を預けて歯科の椅子 信子 うなだれて少年の行く片かげり 昭子 僧逝きて久しき寺の夏椿 英美子 猛暑日や万物すべて眩しめり みす枝 天近き牧牛の背や雲の峰 時江 コップ酒あふる屋台の日焼顔 英美子 サングラス外し母乳を呑ませをり みす枝 かぶと虫好きな力士の名をつけて 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
芋焼酎醸す香りの満つる街 三無 団扇さし出かける孫の下駄の音 ことこ それぞれが里の焼酎持ち寄りて あき子 老媼の団扇頷きつつ動く 和魚 児に送る団扇の風のやはらかく ます江 店先で配る団扇の風かすか ことこ 泡盛の味覚えたりこの良き日 同 団扇手に風のざわめき聞く夕べ 廸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
沖縄の鳳梨乾いた喉癒す 裕子 青空や収穫の日の夏野菜 光子 夕暮れは車窓全開青田風 紀子 貝釦一つ無くした夏の暮 登美子 まだ聴けるカセットテープ夏深し 同 雲の峰送電線は遥かなり 令子 夕焼に路面電車が揺れてゐる 裕子 鐘を撞く寺は山上雲の峰 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月11日 萩花鳥会
透き通る海は自慢よ海開き 祐子 救助士の臀筋たくまし海開き 健雄 夏草や一対すべて青の海 俊文 生ビール久方ぶりや子とディナー ゆかり 引く波に砂山崩る海開き 恒雄 天の川点滅飛機の渡りゆく 美惠子
………………………………………………………………
令和5年7月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
羅を纏ひしものの身の一つ 世詩明 天国も地獄も自在孟蘭盆会 同 風の盆男踊りの笠深く 幹子 盆の供華華やいでゐる村の墓地 同 ギヤマンの風鈴揺れる蔵の街 嘉和 古団扇思ひ出の新しき 雪 縁側に男冥利の裸かな みす枝 ナツメロを口ずさみつつ草を引く 富子 蓮開く様自力とも他力とも やす香 神主の大きな墓を洗ひけり ただし 在りし日のままに夏帽吊し置く 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
田舎家の土間のだんまり朝曇 要 炎帝の遣はす鴉黒く群れ 千種 会釈する日傘に顔をなほ深く 同 夫恋ひの歌碑を見てより秋近し 炳子 飴色に枯れ空蟬の垂れ下がる 久子 古民家の故郷の匂ひ壁に黴 経彦 三猿の酔ふ草いきれ庚申塔 眞理子 古民家の茅屋根匂ふ炎天下 三無
栗林圭魚選 特選句
蓮花の水面の余白空の青 亜栄子 カラフルな浮輪乗り合ふ市民バス 久 じやぶじやぶと揃ひのティーシャツ水遊び 三無 咲き足せる泰山木の真白かな 秋尚 森少し膨らませをり蟬しぐれ 慶月 水音に誘はれつつ灼くる道 眞理子 惜しげなく涼しさ放つ水車小屋 要 ひとときの静謐滝に対峙して 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月19日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
マッカーサーパイプ咥へてアロハシャツ 千加江 遠雷や織部の茶碗非対称 泰俊 二業地に一の糸鳴る夜涼かな 同 悠久の光り湛へて滴れり 同 青田風満目にして夕仕度 清女 脱ぎ様のまことしやかに蛇の衣 雪 退屈をもて余しゐる古団扇 同 洗ひ髪訪ふ人も無く待つ人も 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月21日 さきたま花鳥句会
沢蟹の渡る瀬石に日の名残り 月惑 空蟬や辞書に挟まる紙兜 八草 家眠る厨にひとりバナナ剥く 裕章 山の水集め男滝の帯となる 紀花 どら猫にまさる濁声夏の風邪 孝江 炎天に心字の池面雲動く ふゆ子 打水や土の匂ひの風生まる 康子 行くほどに街路華やぐ百日紅 恵美子 睡蓮の葉を震はせて鯉の道 みのり 八の字を書きて茅の輪を潜りけり 彩香 誘蛾灯今は無人の故郷駅 静子 枇杷熟るる眷属訃報また一人 良江
………………………………………………………………
令和5年7月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
半夏生何処が嫌ひと云はれても 雪 蛇にまで嫌はれさうな蛇苺 同 何処をどう突いてみても蟇 同 お隣りは今はの際と虎が雨 一涓 師の友は文教場址合歓の花 同 守宮まづ招き入れくれ舎入門 同 忘れじの人今も尚蛍の夜 同 入道雲天下制する勢あり みす枝 藍浴衣片方だけにピアスして 昭子 サングラス外して妻は母となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月23日 月例会 坊城俊樹選 特選句
空蟬や地中の記憶あるらしく 要 靖国の坂みんみんの急くに急く 昌文 炎天に零戦仰角三十度 佑天 鳥居へとまぬがれがたき炎天を はるか その日近付き靖国の灼けてをり 慶月 みんみんの高鳴く魂の声として はるか
岡田順子選 特選句
熱き骨ぽきぽきたたみ日からかさ 眞理子 真白な祢宜の出て来し木下闇 政江 笛の音の遠くに生まれ夏の果 光子 零戦を撮る少年の夏休み 慶月 下乗せし老女紅濃く夏詣 同 英霊に七日の魂の蟬時雨 政江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
1 note · View note
myeverythinglyric · 7 months
Text
念の為の折り畳み傘、変えられなかった一部の雨予報にそわそわしつつ迎えた今日の約3ヶ月ぶりの逢瀬。直前の日までピリつく瞬間もあれど5分足らずで解決してきた、1年と約2ヶ月の期間の賜物。流石に2度目の待ち合わせ場所となるとどこから現れるかも分かってきて探す間もなく見つけられた。久しぶりの北斗に電車を待ちながらちょっかいをかけつつ、顔を見て話せる幸せをじわじわと感じていた。
一日目の午後、ホテルに荷物を置いて早速集合場所へ向かう。初めて逢うメンツばかり、俺の知り合いばかりで申し訳なさも感じつつそれでも付き合ってくれる北斗と恋人を受け入れてくれるダチに感謝しつつ。微笑ましく見守られながら会話に花を咲かせてたね。
2人きりになって歩けば道に迷い、予定通りに物事を進められずとも北斗は不機嫌になることもなくただただ見つからない予約車に焦って泣きそうになっているところを見て少し笑えたことは内緒、には出来てないな。困ってるところもちょっと可愛いけど可哀想だからすぐ助けてあげようね、俺。ずっと行きたかった好みのカフェ、全力で席を予約してくれた分全力でその雰囲気を楽しんだ。2人でオシャレなドリンクと食事に感動しながら、店内の作品を高いねなんて笑いあって筆談でも遊んだね。何でも楽しみに変わる、俺たちの得意��。夜遅くまで会話も盛り上がって、駅前でみんなで笑いあって、ピースで星作って写真撮るとか学生以来だなって懐かしみつつも青春の続きみたいなその瞬間が最高に楽しかった。大人になってもそういうくだらない話とか好きなことの話を永遠と語る時間は大事だなってしみじみ感じてたよね。
軽食続きで小腹を満たすために買ったコンビニ飯にヤキモチを妬くその膨れた顔も、先にキスしてにっこり笑ってご機嫌そうに風呂に行く顔も愛らしくて、愛おしくて。久しぶりの体温と柔らかさに少し触れただけで、気付けば夜も耽ってた。
予定よりも早く起きる癖、早く起きて御前との時間を少しでも多く過ごしたくてまだ眠たそうな北斗の頬をつついて起こす。寝起きでもほわほわ笑っておはようと返す瞬間も、何もかも自分のものなんだと優越感に浸る朝。早起きするほどのんびり準備するところも俺ららしくて、滑り込みで朝マックするところも俺ららしい。
北斗が通るところから雲が避けて晴れてゆく、曇り空のお台場も2時間も経てば快晴だった。今回もまったく出番のなかった折り畳み傘、本当に流石だな。
初めてのジョイポリス、そもそもどんなとこだろうと思いつつ入場して1時間後には楽しくてはしゃいでた。かっこつけたがりの俺が北斗の前でだけは羽目を外してきゃっきゃと騒げる、それを微笑ましく許してくれる北斗にだから出来ること。1位をとって喜んだり絶叫して楽しんだり、晴れた景色を見てランチをしてまったり過ごしたり。若い頃の穴を埋めるようにプリクラを撮っていくつだよなんて笑いあって、俺の好きなアイスを食べてすっかり夕暮れのお台場を歩いた。
久しぶりに逢えるねと2人でわくわくしながらダチとの合流を待ち望み、さっと買ったスタバを片手に2人でふざけながら夜の秋風を浴びてた。3人でゆっくり話す時間は初めてで、今度は遊びに行きたいねなんて話しながら酒とパスタと会話で腹を満たした。2軒目に迷った挙げ句に帰る選択をした俺らは眠気と闘いながらもホテルに帰った、配信をした記憶すらも曖昧で気付けば2人とも沈むように眠ってたね。
再び早めの起床、今日は渋谷に行くと張り切りながら支度をして連日小麦のものばかり食ってた俺らは米系の朝ご飯を確保しに行った。方向音痴を極めた2人、待ち合わせ場所に辿り着けずダチに迷惑をかける始末。洒落たカフェで甘いケーキを食って、何を買うわけでもなく渋谷と原宿を練り歩いたね。
2人になって向かったのはずっと狙ってた隣町の不純喫茶。レトロな雰囲気を味わいたくて乾いた喉を潤しながら、他愛ない話を2人で交わして時間を過ごした。この後に予約しているディナーは内緒にして、アメ横をくぐりながら今度はここにも行こうかなんていつかの話をした。次にお揃いにしたいものの話でも盛り上がって、どんなデザインのものを買おうか考えるのも楽しいね。お揃いの思い出、お揃いのアクセ、お揃いの服。たくさん2人で共有して何気ない日常でも御前の存在を感じられるように。
目を閉じさせ、案内したレストランはアクアリウムを用いた幻想的な空間。丸い目を何度もくりくりさせて大興奮で写真を撮ってる姿を見て俺まで嬉しくなったんだ、こんなにもリアクションをしてくれるから、色んなことをしてあげたくなる。して良かったと思える。上品な料理に舌鼓を打ち、辛さのあるスパークリングワインに身を震わせて笑いながら食事を終える。運ばれた最後のデザートに描かれたラテアートに感動して、1年記念のケーキを添えられた際に北斗は初めてこのディナーの意味を知る。
何度もありがとうと言葉にするその心が綺麗過ぎて、1年と2ヶ月も隣に居るのが北斗で良かったと改めて感じさせられた一日。そんな日の締めにやってきたのは映画館だった。眠い目を擦りながらレイトショーを観て、いそいそと終電に乗って帰ったね。北斗と居たらレストランでも映画館でもデパートでもコンビニでも、どこでも楽しい話ばかりで笑いあえる。時間はあっという間で、明日のことを考えないようにとばかりに2人で身を寄せあって夜を過ごした。
最後の朝、寝起きで目が合うと御前は無言で抱き着いてまるで磁石かのようにぎゅうっとくっついていた。静かに北斗の目から滲む涙が俺の顔にじわりと濡らしても、何も言わずに微笑みあって少しだけ無言でお互い支度を始めた。
初めて逢う北斗のダチ、長年の付き合いとは知らされていた存在に逢うのは少しドキドキはしたけど友達として恋人として、北斗と関わっている以上は価値観が合わないことなんて無いだろうと確信していたのもあり100%のコミュ力を発揮して挨拶を交わした。そんな緊張も要らないほどに北斗のダチは面白くて、濃厚な1時間半を過ごしたと思う。8割は俺の話ばかりだよと何となく分かっていたけど8割って相当だなと思いつつ、北斗がどれだけ俺に夢中なのかを人を通して実感した瞬間だった。大切なダチの前での北斗は2人きりの時と変わらないくらいリラックスしていて、こういう一面もあるんだなと安心したくらい。素敵なダチがいて良かったね。いつも幸せそうに笑ってくれる北斗は、優しい人たちが見守っていてくれたからこそ居るんだろうなと再確認出来た。
電車の中までは今回はまだ平気そうだったのに、空港に着くとやっぱり御前は無言になって、静かにカフェのドリンクを飲んでいたね。やっぱり泣いちゃう北斗が愛おしくて、茶化すように笑ったら困ったように笑い返す。今はまだ寂しい時間もあるけれど、いつかはまた明日も逢えるからねって笑顔で見送ってくれる日が来ることを目指してる。いつか来る、いや、絶対来るって信じてる。
違う土地で、違う部屋で、違うベッドで寝る夜。眠る間際まで北斗は今回の旅行でも楽しませてくれてありがとうとお礼を語る、たくさんありがとうの言える優しい人。嬉しいと素直に喜べる、寂しいと涙して惜しめる、純粋な人。次の旅行の前は喧嘩しないようにしようねと約束をして、笑い合う。
1年前の秋頃は初めて逢って、少しぎこちない距離感で歩いたり部屋で過ごしたりしていたけど今じゃすっかりホテルでは過ごしたいように過ごして、じゃれ合うようになったね。どんな樹でも良いといつでも何度でも伝えてくれるその広い心と大きな愛情にすっかり甘えてる俺がいる。いつも俺を許してくれてありがとう、どんな俺でも受け入れてくれてありがとう。そんな漠然とした感謝が旅行を重ねる度に大きくなってゆく。少しずつ環境が変わっていったとしても、変わらぬ気持ちでまた逢瀬を繰り返していけたら良いなと思う。
2年目も3年目も、俺らなら余裕で迎えられる。互いが隣に居ることは当然になったとしても同じ気持ちでいられる事は当然ではない、それを忘れずにこれからも過ごしていたい。好みも価値観も育った環境も住んでる場所も全然違うけど、違うところを認めて受け入れようと出来る俺らなら大丈夫だよね。
改めて、1年も一緒に居てくれてありがとう。
そしてこれからも末永くよろしく、北斗。
Tumblr media
0 notes