Tumgik
#自己満グラム
sucessdy · 1 year
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again update ig on the same date ..... it's too good to be calm 💦 I'm so happy for the update 🥰 too cool
Mingyu stays on your mind day and night
You remind me of a tumbler of whiskey. You’re mature and smooth, and I’ll definitely be pounding you tonight.....
Wonwoo and mingyu ig update on the same date .....heheh my heart and mind going insane after seeing them
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kennak · 2 years
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“自己都合による退職届が受理されていた” 操作の手が及んでるのに気づいてたのかな…こういうケースは退職金満額出るのだろうか
[B! 朝日新聞] フジテレビ社員、乾燥大麻80グラム所持容疑で逮捕 編成制作局所属:朝日新聞デジタル
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takahashicleaning · 8 months
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TEDにて
ジャン・ジュディチェ:ヒッグス粒子が語りかけるユニバースの運命
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
ヒッグス粒子発見の一番の驚きは、何でしょう?それは、別に、特別に驚く事でもなかった!と言う事です。
ジャン・ジュディチェ氏が、理論物理学での問題を通し、私達に話しかけます。
もし、ヒッグス場が超高密度の状態でも存在するなら、その場は、全ての原子で成る物質は崩壊する事になるかもしれません。
その機知とその魅力で、ジュディチェ氏は、ちょっとビックリするくらいの宇宙の運命の予測と、また同時にそれは、私達が特別に心配する事でもない理由を語ります。(TEDxCERNにて収録)
2012年の7月4日は「大型ハドロン衝突加速器(LHC)」の実験でヒッグス粒子が発見された歴史的な日でした。
今後は間違いなく7月4日は、米国独立記念日としてでなくヒッグス粒子発見の日として少なくともCERN(欧州原子核研究機構)ではそう記憶されるでしょう。
しかし、その日に私が最も驚いたのは意外な結果が、発表されなかったことです。
理論物理学者にとってヒッグス粒子の発見で他の素粒子がどうやって質量を得たのかがうまく説明できますが、それだけでは十分ではなく完全な答えだとは思えないのです。
あまりに多くの疑問点が残されています。ヒッグス粒子は、他の素粒子のように美しさ、対称性、優雅さを持ち合わせていません。
この理由で理論物理学者の大半は、今回発見されたヒッグス粒子以外にもっと何かがあるはずだと確信しています。
ヒッグス粒子に伴う新しい素粒子や現象を期待していたのです。しかし現在のところLHCでの測定値からは新しい素粒子や予期しない現象の兆候は検知されていません。
勿論、これではっきり決まった訳ではありません。2015年にLHCは、陽子を現在の2倍近いエネルギーで衝突させこのさらに高エネルギーの衝突で粒子の世界をもっと探索出来、もっと色々な事が解るでしょう。
ここでヒッグス粒子は五種類あるかもしれない可能性も2015年以降に噂されています。
今の所、新しい現象の証拠は見つかっていないので今見つかっているヒッグス粒子を含む素粒子だけが、自然界に存在する全ての素粒子だと仮定しましょう。
さらに高エネルギーで探索してもこれだけだと仮定するわけです。その仮定ではどうなるか考えて見ましょう。ユニバースに関して驚くべき面白い結果が分かるでしょう。
これを説明するためにまずヒッグス粒子が、どんなものかお話しします。
それにはビッグバンの百億分の1秒後に戻らなければなりません。ヒッグス理論によるとその瞬間、ユニバースでは劇的な事が起きました。
時空が相転移したのです。
それは摂氏零下になった時に水が氷に変わることに非常によく似ていますが、時空に関する相転移は、物質内の分子の並び方が、変化するのとは異なり時空を織り成すものそのものの変化なのです。
この相転移の間、何もなかった空間はヒッグス場と呼ばれるもので埋め尽くされました。これは見えないかもしれませんが、明らかに存在し、常に私たちの周りにあります。
この部屋の空気の様なものです。素粒子の中には、ヒッグス場と相互作用を起こしエネルギーを得るものもあります。この内在するエネルギーこそが、粒子の「質量(一般相対性理論より)」なのです。
ヒッグス粒子の発見によりLHCはこの場の存在が、正しいと結論を出したのです。
ヒッグス粒子を生み出すものだからです。これがヒッグスに関する簡単な説明です。
しかし、この話はそれよりもっと面白いのです。ヒッグス理論を研究する理論物理学者は、実験からでなく数学の力でヒッグス場は必ずしも今日、見る様な姿で存在するとは限らないと発見したのです。
物質が液体や固体の状態で存在する様に時空を埋め尽くすヒッグス場も2種類の状態で存在するかもしれません。
既知のヒッグスの状態以外のもう1つの状態のヒッグス場は、現在見られるより何十億倍のそのまた何十億倍もの高密度でこの様なヒッグス場存在そのものが問題であるかもしれません。
なぜなら量子力学の法則によると2つの状態を隔てるエネルギー障壁があってもその2つの状態の間に転移があり得、その現象をとても適切な呼び名ですが、量子トンネル現象と呼びます。
量子トンネル効果で私もこの部屋から壁を通り抜け隣の部屋に現れる事があり得はしますが、今、実際、私がそれをやるのを期待しないで下さい。
なぜなら量子レベルなので私が壁を通り抜けるその可能性の確率は、驚く程、微々たるもので起きるのを待っていたら気の遠くなる程、待たなくてはなりません。
つまり、量子レベル以外では不可能です。
とは言っても量子トンネル効果は、現実の現象です。あらゆるシステムで見られます。例えば、トンネルダイオードなどの電子機器に使われる部品がそうです。量子トンネル効果の、驚異の力のお陰です。
ヒッグス場にもどります。超高密度のヒッグス場が、存在するなら量子トンネル効果である時、宇宙のある場所でこの凝縮状態の泡が、突然現れる事があるかもしれません。
それは水が、沸騰するのに似ていて水蒸気の泡が水の中に出来、膨張し液体が気体になるように量子トンネル効果により超高密度のヒッグス状態での計測器には検出されるけど人間の眼には見えない泡が現れるかもしれません。
この泡は光速で膨張し、空間を満たしヒッグス場をそれまでの状態から新しい状態へと変えます。
これは問題でしょうか?
そうです。大きな問題です。普段、生活では、計測器には検出されるけど人間の眼には見えないから気がつかないでしょうが、ヒッグス場の強度は、物質構成に決定的に作用します。
もしヒッグス場が、ほんの数倍強かったなら原子は収縮し、原子核内で中性子は崩壊し、原子核はバラバラになり水素だけがユニバースの元素となるでしょう。
超高密度のヒッグス状態でのヒッグス場は、今より数倍の強度だけでなく、何十億倍も強いものです。もし時空がこのヒッグス状態で埋まっているなら原子物質は全て崩壊するでしょう。
どんな分子構造ももちろん生命などあり得ないでしょう。それで未来には、ヒッグス場が相転移を起こし、量子トンネル効果の結果、このように大変な超高密度の状態に変わる事があり得るか?
言い換えると、我われの住むユニバースのヒッグス場の運命を疑問に思うわけです。この質問の答の決定的要因は、ヒッグス粒子の質量です。LHCでの実験でヒッグス粒子の質量は、約126GeVだと分りました。
日常使われている単位からすると10⁻²²グラム位にしか、匹敵しない小さなものですが、1本のDNAを構成する総分子の重さと等しいので素粒子物理学の単位では大きなものです。
LHCからの情報を使いCERNの仲間と共に私たちのユニバースが、超高密度のヒッグス場に量子トンネル現象を起こす確率を計算したら面白い結果がでました。
計算されたヒッグス粒子の質量はとても特別なものだと分ったのです。ユニバースを不安定な状態にしておくのにその質量は丁度の値なのです。
ヒッグス場は今まで何とか存在して来た様な不安定な状態にありますが、いつかは崩壊するでしょう。計算によると最後にはヒッグス場は、相転移を起こし、物質は自己崩壊するでしょう。
これが人類滅亡のシナリオでしょうか?
そうではないと思います。計算では、ヒッグス場の量子トンネル現象は、10¹⁰⁰年内には起らない見込みです。随分先の話です。それはイタリアが、安定した政府を築くよりずっと先の話です。
そうだとしても、それまでには人類は絶えているでしょう。今から約50億年後には、私たちの太陽は赤色巨星になり、地球軌道に迫るほど膨張します。そうなれば地球はおしまいです。
1兆年後には、暗黒エネルギーが今の割合でユニバースの拡張を加速していれば、周りのすべてが光速より速く拡張しているでしょうから私たちは自分の足元さえ見ることはできないでしょう。
なので人類は、ヒッグス場の崩壊を見る事はあり得ないでしょう。ヒッグス場の転移に私が関心を持つ理由は、ヒッグス粒子の質量が、なぜそのような特別な値をしているかと問いかけたいからです。
なぜその質量の値が宇宙を相転移の瀬戸際の状態にして置くのに丁度なのでしょう。
理論物理学者は常に「なぜ」という質問を持ちます。現象がなぜ起きるかというよりも理論物理学者が関心を持つのは、現象がなぜその様に起きるかということです。
この「なぜ」という質問は、自然の根本的原理に関しての自然の根本的原理に関してのヒントをもたらしてくれると理論物理学者は思うからです。
実際、私の質問への答えは、文字通り新しい複数のユニバースへと導いてくれるでしょう。
私たちのユニバースは、泡だった石鹸のような多元宇宙(マルチバース)の中のたった1つのユニバースにしかすぎず、その1つ1つの泡は独自の基本的な物理定数や物理の法則があると憶測されています。
こう考えると、ヒッグス粒子の質量といってもある特定の値を発見する確率を語ることしか今出来ません。その神秘の鍵は、多元宇宙(マルチバース)の統計的特性にあるかもしれません。
それはビーチの砂浜で起きてる事に似ています。原理的にはビーチにあらゆる傾斜角を有する砂丘が存在するはずですが、しかし、典型的な傾斜角は30度から35度です。
その簡単な理由は、風が砂を積み上げその後、重力で又滑り落ちるからです。その結果、砂丘の山の大半は崩壊寸前の臨界値に近い角度の傾斜にあるのです。
多元宇宙(マルチバース)のヒッグス粒子にも同じ様なことが、起きているかもしれません。多元宇宙の殆どでは、ヒッグス粒子の質量は臨界値に近く、ヒッグス場の宇宙崩壊寸前の値なのかもしれません。
2つの競合する影響の結果、砂丘と似た現象が起こっているのかもしれません。この話の終わりは、まだ分らないのでこれで終わりではありません。進行中の科学です。この謎を解くにはまだもっとデーターが必要です。
LHCが、すぐに新しい手がかりをもたらしてくれることを期待します。ヒックス粒子の質量ただこの数字だけですが、これから分る事が多いのです。今まで探索された範囲を超えてでもユニバースにある素粒子は、既知のものだけという仮定から始めました。
これから分ったことは、時空を埋め尽くすヒッグス場は、ユニバース崩壊寸前の非常に不安定な状態にあるかもしれないことであり、また私たちのユニバースは多元宇宙(マルチバース)という巨大なビーチの砂の1粒でしかないのではという手掛かりを得ました。
この仮説が、正しいかどうか分りません。これが物理の世界です。
たった1つの測定値が、新しいユニバースの理解への道を開いてくれるか我々を行き詰まらせてしまうかです。
どちらにせよ。はっきり言える事は1つ。これからの探求の旅は驚きで満たされているでしょう。
ありがとうございました。
また、ヒッグス粒子は、自発的対称性の破れにも関係してきます。すべて、これは量子レベルの大きさの現象です。
1960年に南部陽一郎は、対称性が自発的に破れるとアイデアを立て、南部=ゴールドストーン・ボソン(現在、この粒子は存在していないと考えられている)と呼ばれる質量0の新しい粒子を創造させれば良いと発想する。
光子は、南部=ゴールドストーン粒子(ボソン)と絡み合って、質量を獲得することも予想した。
しかし、1964年、この「自発的対称性の破れ」のアイデアを拡張したのが、ヒッグスら6人の物理学者。
理論に粒子ではなく、ヒッグス場という新しい場を創造すれば、質量0の南部=ゴールドストーン粒子(ボソン)ではなく、対称性を自発的に破ることができる。
ヒッグス粒子は、場の量子論の副産物として、発現すると考えました。
そして、1967年、ワインバーグとサラムは独立に、電弱統一理論を発見。弱い力と電磁気力は、ゲージ粒子4種類から本質的には同じ力になることが計算上わかりました。
また、ヒッグス粒子もゲージ粒子だ!という結果がCERN(セルン)の観測データの結果から2015年に確実になっています。
続いて・・・
詳細の確定が、2018年まで経過した理由として、2012年からのデータ観測���継続して行われ、CERNの解析結果は、2012年に一度だけではなく、そのデータ蓄積で、統計の精度を上げて普遍的な確実性を積み重ねたためと思われます。
データ観測の結果として、標準理論に従ってヒッグス粒子(スピン0のボース粒子)は、フェルミ粒子のボトムクォーク対へと崩壊(雲の性質が相転移)することが判明しました。
崩壊(雲の性質が相転移)後、は、「フォトン」「γγ(ガンマ線)」や「Wボゾン対」「Zボゾン対」「グルーオン対」(ここまで、ボース粒子)
(ここからフェルミ粒子)「タウ粒子対」「チャームクォーク対」などになることもデータ観測からわかった。
他には、トップクォーク対とも相互作用してることも判明し、質量起源もヒッグス機構からとデータ観測上で証明されました。
また、ヒッグス粒子(スピン0のボース粒子)は、自発的対称性の破れにも関係してきます。すべて、これは量子レベルの大きさの現象です。
(個人的アイデア)
Well, it is said that Higgs particles are filled after the big bang, but calculate easily using the explosion energy of the supernova thought to be lower than that
よく、ビックバンの後に、ヒッグス粒子が充満したと言われるが、それよりも低いと考えられる超新星の爆発エネルギーを源にして簡単に計算をする
Generation of Higgs particles can be predicted from the results of CERN (Cern) that, when comparing the supernova explosion, symmetry can be voluntarily broken at considerably low energy and can be generated.
ヒッグス粒子の生成は超新星爆発を比べると、かなり低いエネルギーで自発的に対称性が破れて、生成できることがCERN(セルン)の結果から予想できます。
When observing with the size of the level of the universe, Higgs particles may be produced in large quantities easily, except for it.
宇宙のレベルの大きさで観察すると、以外と、簡単に大量にヒッグス粒子は生成されているのかもしれません。
Or it may be related to particles that have not been observed.
もしくは、観測はされていない粒子も関係してるかもしれませんね。
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kanon03433 · 3 years
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h-dkk · 4 years
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sayaka29 · 5 years
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instagenic-navi · 4 years
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cookingarden · 4 years
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デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ』
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「クソ面白くもない仕事」の告白事例で埋め尽くされた本書は、読むものをブルシット・ジョブの疑似体験へと誘う。おまけに攻略対象は、小さめのフォントで構成された426ページ、648グラムという結構な大著だ。デヴィッド・グレーバーの『ブルシット・ジョブ』は、読むのに覚悟を必要とするたぐいの本である。
しかし、本書を読み終えるころには、グレーバーが投げかけるクソ面白くもない話の深刻さと、それに立ち向かう彼の粘り強い思索にどっぷりと浸かることになる。本書には、現代社会が抱える仕事の欺瞞、不毛な労働、ケアリングの不当な扱いの実態と問題の告発、その解決に立ち向かう反逆者グレーバーの奮闘ぶりが溢れている。
著者のデヴィッド・グレーバーは、「ウォール街を占拠せよ」運動を主導し、"We are the 99%”のスローガンを作ったことで知られる。この『ブルシット・ジョブ』は、文化人類学の精神に立ち現代の経済と労働の問題に切り込んだ、過激で情熱的そして人間味のある一冊である。
CONTENTS
「クソ面白くもない仕事」の蔓延と欺瞞的な実態
なぜブルシット・ジョブが増殖しているのか?
世界的パンデミックで露呈した身近なブルシット・ジョブ
足を引っ張る道徳的羨望
あらっぽいマルクス主義のススメ
生活を労働から切り離すためのベーシック・インカム
避けるべきだが避けられない本書の要約
「クソ面白くもない仕事」の蔓延と欺瞞的な実態
この本にはにはさまざまなタイプのブルシット・ジョブが登場する。それは著者の分類に従えば、取り巻き型、脅し屋型、尻拭い型、書類穴埋め型といったものだ。グレーバーはこれらの「クソ面白くもない」仕事は、金融、教育、コンサルタントなどの業界を中心に、とりわけ、わけのわからない横文字の職業に蔓延しているという。
本書に登場するブルシット・ジョブはあまりにも多様で何を例示するか悩ましいが、ひとつだけ取り上げるとすれば、経営管理型の大学などはその最たるものだろう。例えば、1985年から2005年の20年間で、アメリカの大学における管理業務サービスの供給量は大幅に増えている。驚くのはその内訳である。同期間に増加した学生数の伸びは56%だったのにたいし、職員数は240%に増えたとある。(p.214)本書の文脈に従えば、この20年間で大学の職員は大量のブルシット・ジョブ労働者を抱え込んだ可能性がある。
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しかし、本書が指摘するのはブルシット・ジョブの増殖ぶりだけではない。その「クソ面白くない」仕事に、高額の給与が支払われている実態も描かれている。典型的な事例は次のようなものだ。
大手デザイン会社の「インターフェイス・アドミニストレーター」だったエリックは、仕事のあまりの無意味さに抗議するため、遅刻、早退、ランチでの飲酒、デスクで小説を読む、勤務中の三時間を散歩に充てるといった反乱行動に出た。しかし、会社の反応は彼の期待を裏切るものだった。エリックは次のように告白している。
辞めようとしたところ、上司が2600ポンドまで給料を上げようと提案したので、しぶしぶ受け入れました。あの人たちがわたしを必要としていたのは、まさに、あの人たちが実行していほしくないことを実行する力量が、私になかったからで、あの人たちはわたしを繋ぎ止めようとして、すすんで金を払おうとしたのです。(p.104)
エリックの仕事ぶりはひどかったが、上司にとって不都合な仕事をする人物でなかった。彼らにとって、部下の一人がサボろうが酒を飲もうが関係ない。エリックはプログラミングや何かの開発といったことはできなかったが、Eメールのリストから上司が必要とする相手のアドレスを検索して示すことはできた。上司はそれだけの仕事に、2600ポンド(約36万円)の給料が支払われてもよしとしたわけである。エリックが反乱を起こそうとした気持ちはよく分かる。
この事例のようにグレーバーは、ブルシット・ジョブは公共部門に限らず民間部門にもはびこっているという。そうであれば、公共部門よりも民間部門の方がスリムで効率化されているという一般の認識には、かなりの思い込みが含まることになる。
例えば、本書に掲載されている「企業労働の実態報告」からの抜粋によれば、アメリカの事務員が本来の業務に注いでいる時間は、2015年から2016年の1年間で、46%から39%に低下しという。本来の業務を圧迫しているのは、無駄な会議、管理業務、Eメールなどの増加によるものだ。(p.46)
社会的な貢献と報酬の不可解な関係は、医療従事者の間にも広がっている。ハンス・ロスリングがいうように、この200年間で人類は大幅に寿命を伸ばし経済的にも豊かになった。その伸びは寿命で4倍、収入で70倍にもおよぶ。このうち健康は医療の進歩によってもたらされたと、多くの人が信じている。
しかしグレーバーは、寿命が伸びた最大の理由は医療そのものよりも、衛生学や栄養学、そして公衆衛生が改善されたことに起因している、というよくある指摘を引き合いに、次のように述べている。
病院では(きわめて給与の低い)看護師や清掃員こそが、(きわめて高額の給与を受け取っている)医者たちよりも、じっさいには健康状態の改善によりおおきな貢献をなしていると言えるかも知れない。(p.277)
この年収格差がどの程度のものかといえば、2017年の米労働省労働統計局の職業別雇用・推定賃金に関するデータによれば、トップ10の9位までを医者が占めておりその平均額は約2500万円である一方、本書に示されている英国の病院の清掃員の年収は180万円でしかない。(p.276)国が異なり厳密な比較とは言えないが、両者のあいだには14倍もの開きがある。程度の差はあれ、こうした格差は多くの国でも共通の傾向だろう��
もしグレーバーが指摘するように、健康状態の改善に実質的に寄与しているのが医療現場で働く看護師や清掃員であるなら、この格差はあまりにも大きいように思える。医者が行う専門的な治療行為の貢献はあるにせよ、健康改善への貢献はどこまで評価されているのだろうか。
こうした事態についてグレーバーは、「こうした傾向が続けば、10年と待たず、アメリカのオフィスワーカーのなかで実質のある仕事を行う者は存在しなくなるだろう」と述べ、労働時間の50%以上がブルシットな仕事に費やされていることに警告を発している。これはブルシット・ジョブが経済や経営の無駄を招くという理由からだけではない。ここには、世界に何の影響も及ぼさないと自分自身が考えている労働者と彼らが過ごす時間、つまり人間的な無力感と空虚な世界が社会に蔓延することへのグレーバーの強い危機感がある。
なぜブルシット・ジョブが増殖しているのか?
それでは、「クソ面白くもない仕事」はなぜこうも増え続けているのだろうか。グレーバーによれば、ブルシット・ジョブは社会を占める物質生産の割合が減り、金融や情報などの抽象物を操作する仕事が増える過程で増えてきたが、そこには政治的な思惑が関係しているという。
ブルシット・ジョブが政治的な力から生まれるとする説明にグレーバーが繰り返し引き合いに出すのが、オバマ大統領の医療保険制度改革に関する発言である。当時オバマ大統領は、民意であった公的保険ではなく、民間企業の手を借りた健康保険制度を選んだ。その理由はつぎのようなものだったという。
単一支払者制度のよる医療制度を支持するひとはみな「それによって保険やペーパーワークの非効率が改善されるのだ」といいます。でもここでいう「非効率」とは、ブルークロス・ブルーシールドやカイザー(いずれも保険会社)などで職に就いている100万、200万、300万人のことなのです。この人達をどうするんですか? この人達はどこで働けばいいのですか?」(p.210)
単一支払者制度とは、ヘルスケア原資を単一の公的機関によって負担する仕組みで、いわゆる公的保険制度にあたる。つまり上の発言をしたオバマ大統領は、公的保険であれば300万人の仕事がなくても保険制度が成り立つと認め、しかもそれによってペーパーワークなどの非効率な仕事、つまりブルシット・ジョブがなくせると知りながら、政治的な思惑によって公的保険制度は望ましくないと判断したことになる。
オバマ大統領がこのように述べた背景には、「この人達をどうするんですか?」の発言に示されている通り、完全雇用の含意にもとづく300万人の雇用があったと思われる。それが文字通りの「完全」ではないせよ、雇用の確保は国民との間に交わされたひとつの合意事項ではなかっただろうか。
グレーバーはこうした政治的判断は民間企業にも当てはまるという。生産性の向上に見合った設備投資や給料に回す以上の利益が上がるようになると、忠実なる協力者に報奨を与えることで不満分子を買収したり、経営的なヒエラルキーの維持や再生産に回すためのお金や仕事が生まれるようになる。こうした経営的な思惑は、まさに政界のそれと同じだというわけだ。
この一連の話のなかで、政治の世界の完全雇用にあたる民間企業の含意が何かといえば、それは技術の発展への信頼ではないだろうか。産業革命からはじまった機械化は生産の効率向上をもたらし、その利益を物質的な再分配を超えて抽象的な領域へ注ぎ込ませる力となった。この新領域が生まれたのは経営者の意志というより、技術発展の自動作用だっただろう。そうであれば、民間企業にとって技術の発展は、経営を支える前提としての含意だったことになる。経営の前提に技術の発展があればこそ、事業家は経営的な思惑を資金の運用や人材に向けることができたと考えられる。
新たな領域にお金が回るようになった当初、企業家の思惑が社会に与える影響力は限られていた。しかし、1900年代の終りにコンピュータが普及すると、もともと記号であるお金と記号を操作する機械のコンピュータが相乗効果を発揮しはじめ、金融業や情報産業などの新しい業界と新市場が生まれた。その成長は著しく、結果的に利益の抽象的な再分配は産業全体におよぶようになった。この機械的な効率性の向上をベースとした、非物質的な抽象価値のハンドリングこそが「クソ面白くもない仕事」の温床と考えられる。前掲のエリックは、まさにこうした業界で上司に依頼されたEメールの検索だけで一日を過ごし、2600ポンドの収入を得ることになった。そのエリックが「クソ面白くもない」日常に反抗を試みたのは上述の通りだ。
そうだとすれば完全雇用と技術の発展は、ブルシット・ジョブの両輪を担ってきたことになる。もし、どちらかの合意が欠けていれば、「クソ面白くもない仕事」がいまほど増え続けることはなかっただろう。しかしその一方で、効率がわるく失業者も多い事態を意に介さない社会が、失業者を救済する手段を持たなかったら、もっと悲惨なことになっていたことは明らかだ。そしていずれの混乱も因果関係からいえば、技術の発展が政治的な思惑の生みの親だった。
このことは未来の労働について深刻な問題を提起する。ブルシット・ジョブを生み出す本質が技術による効率向上であるなら、純粋機械生産が予想される未来は、いま以上に「クソ面白くもない仕事」が蔓延する社会になりかねないからである。
世界的パンデミックで露呈した身近なブルシット・ジョブ
本書にはエリックに似た境遇にある人々の告発が次から次へと登場する。それらは、ブルシット・ジョブを対岸の火事のように見ている多くの読者には、あまり現実味のない記述かもしれない。しかし、後半に差し掛かり、なぜ無意味な雇用が停止できないのかとグレーバーが問うあたりから、話はにわかに現実味をおびてくる。なぜなら、コロナウィルスの流行で、世界のいたるところで起きている通常業務の停止が、自分の置かれた状況に似ていることに気づくようになるからだ。
会社に行かなくなれば、デリケートな人間関係や、無駄を前提に成り立っていた仕事はやりにくくなる。存在自体に気を配ることが評価される取り巻き型の仕事、システム化の遅れが仕事の源泉だった書類穴埋めの仕事などは真っ先に機能しなくなる。
わたしたちはいま、まさにその只中にいる。事実、コロナ禍で国単位のロックダウンが敷かれたり、ホームステイやホームワークが強要されたことで、「クソ面白くない」仕事の多くが機能不全に陥った。いまわたしたちは、これまでやむを得ず受け入れていたブルシット・ジョブにどれだけの価値があるか、その真贋が強制的に問われる壮大な社会実験に投げ込まれている。強制的とは、コロナウィルスがもたらしたロックダウンや行動自粛といった、人間の自由を規制するフィルターが、人びとの自由な意志を超えて作用している状態を指す。
そして社会のいたるところで、既存のブルシット・ジョブの多くが現役を退き、反対に新手の不毛な仕事が生まれたり顕在化するようになった。書類に赤い印を押すハンコや、デジタル化から取り残された紙の書類が自分を縛り付けてきたことが、日本のあちこちで問題として浮かび上がりはじめたのだ。ウィルス感染を恐れながら職場まで移動し、紙の書類に捺印するだけの仕事は、仕事を任された者にとって「クソ面白くない」ばかりか、コロナ感染の危険を伴う。その仕事ははたして、内容や危険に見合ったものなのだろうか? この問いが現実の問題となったのは、コロナ禍によるフィルターが機能しているからだ。
その一方でフィルターは、一部のシット・ジョブが実はエッセンシャル・ワークであったことを明らかにした。混乱に陥ってはじめて、社会を根本で支える医療従事者、介護福祉士、スーパーの店員、清掃作業者、宅配運転手、さらには教師や消防士や料理人など、現場で働く人々の仕事の重要性が再認識されるようになった。
しかし、彼らの仕事の中身と待遇は多くの場合エリックとはまるで正反対のものだ。社会を動かすのに不可欠な仕事への見返りは、その貴重さと激務にとうてい見合うものではない。反対に、ロビイスト、ヘッジファンド・マネージャー、コンサルタント、弁護士といったエッセンシャル・ワーカーの対岸にいる人々の多くは、コロナ禍によるフィルターの存在を気に留めることが少ない。なぜなら、出社を制限されたからといって、彼らの仕事の負担が増えたり給料の支払いが滞ることはほとんどないからだ。
こうした事態は2020年のいま、コロナウィルスの流行により世界中で起きている現実だが、グレーバーはいまから7年前、2013年の小論のなかでこの事態を描写している。そのとき彼は、「特定の職種の人びとが消え去ってしまったらどうなるか」という「思考実験」を提起したという。その内容は次のようなものだ。
もしある朝起きて看護師やゴミ収集に従事している人びと、整備工、さらにはバスの運転手やスーパーの店員や消防士、ショートオーダー・シェフたちが異次元に連れ去られてしまったとすれば、その結果はやはり壊滅的なはずだ。小学校の先生たちが消え去れば、学校に通う子どもたちのほとんどが一日や二日は大喜びするだろうが、その長期的な影響は甚大だろう。(p.273)
実験の結果をグレーバーはどのように想像しただろうか。要約すれば、「仕事の社会的価値とその対価として支払われる金額は倒錯した関係にあることが明らかになる」というものだ。そしてグレーバーはこの予想される事態を「ひそかにだが、ケアリング階級の反乱、と呼ぶようになった」と書いている。ひそかにと言うのは、反乱が自分にとってもケアにかかわる人びとにとっても、内心に留まっているという意味だろう。
しかし、現実は予想外の展開になった。グレーバーが思考実験を行った7年後、コロナ禍のフィルターがケアリング階級の内心を飛び越えて強制的に反乱を引き起こしたのである。政府は生活者や小規模事業者に莫大な補償をしなくてはならなくなった。よもやグレーバーは、彼が提起した「思考実験」が、その後のパンデミックによって世界中で強制執行されようとは思いもしなかっただろう。そして彼の予測した「倒錯した関係」が現実のものとして露呈したのである。
足を引っ張る道徳的羨望
しかし、世界的なパンデミックが終わればこの事態はもとに戻り、再び「クソ面白くもない仕事」が再開し「倒錯した関係」が再現されるのだろうか。もちろん、それでいいわけがないというのが、本書の基本的なスタンスだ。それではこの問題の出口は、いったいどこにあるというのだろう? グレーバーは「この状況に対してなにをなしうるのか?」と題した最終章で、道徳的羨望、上出来のロボット、ベーシック・インカムの三つの話題を取り上げている。
道徳的羨望とは、自分もそうでありたい美徳が相手によって高度に示されたとき、自分の内部で起こる妬みの感情を指す。多くの場合その妬みには羨望や反感をともなう。グレーバーがこの感情を取り上げるのは、道徳的羨望は労働を取り巻く政治に微妙な影響をおよぼすと考えているからだ。(p.321)
例えば、貧困者にたいする怒りは、働いていない人にも働いている人にも向けれるという。なぜなら、前者は怠惰だから後者はブルシット・ジョブではないから、というそれぞれの理由で怒りに変わるからである。これでは、「クソ面白くもない仕事」をしながら生活に困らない給料を得る人びとと、労働に見合わない条件のもとで現場で奮闘するエッセンシャル・ワーカーとが、共通の政治的な解決策について共闘するのは難しい。
仮にベーシック・インカムが実施され、給与水準の低いエッセンシャル・ワーカーの所得が引き上げられる提案が出されたとする。それによって現場で働く人びとの給与水準が、ブルシット・ジョブを過ごす人びとのそれに近づけば彼らのなかに、現場の連中は十分な働きがいを得ているくせにという理由で、自分たちよりも総合的に生活が上がることへの妬みが生まれる。
このような道徳的羨望が人びとの心に潜在する限り、その政策課題が多くの人びとから支持を得ることはできないだろう。これは、ベーシック・インカムで労働意欲が低下するとされることへの反証に比べ、科学的な取り扱いが難しい点で解決がやっかいだ。この点についてグレーバーはこれといった解決策を示していない。
あらっぽいマルクス主義のススメ
次の話題に移ろう。上出来のロボットがブルシット・ジョブの解放に役立つかという点はどうだろうか。これについてグレーバーは、いささか皮肉に満ちた言い回しでノーを突きつけている。彼が引き合いに出す未来のロボットは、SF作家スタニスワフ・レムにその発想源を求めたものだ。グレーバーは、いっさいの管理も指示もなしに作動するロボット「ニューマシン」が活躍するある星の出来事として、およそ次のような逸話を記している。
ニューマシンの配備が進むことで、働き口を失った労働者はバタバタとハエのように死んでいった。あるとき異星人が訪れ、ニューマシンの恩恵がみなで受けられるように、工場を社会の共有財産にすれば済むはずだと提案した。しかしその星の国民は、「我が星の最高法は貴族が自分の財産を享楽したがっている限り、何人もそれを取り上げることはできないことを受け入れている、バカなことをいわないでほしい」と懇願した。こうして、消費者としての労働者は追いはらわることになった。(pp.334-336の要旨)
この逸話についてグレーバーは、「苦役を排除するというような見通しが、あってはならない問題とみなされるという事実以上に、その経済システムが不合理であることを示すしるし(サイン)は想像がむずかしい」と述べている。(p.336)わかりにくい言い回しだが、これは、純粋機械生産のような不幸な未来を考えるのはどうかしているという以前に、そうした未来の経済システムがとうてい成立しない証拠をあらかじめ見つけることはむずかしい、ということだろう。彼は「いくぶんかのあらっぽいマルクス主義こそ、ときにわたしたちには必要なのである」とも書いている。グレーバーは、そもそも人間が労働しないことを良しとすること自体がおかしい、といいたいのだ。
それはたんなる願望だろう、労働が苦役になることも多い、そんな声が聞こえてきそうな気がする。そうでなければ、なぜ人類は産業革命から200年以上ものあいだ、機械を発明し省力化に努めてきたのわからなくなる。
しかし、人類が洞窟に壁画を描いたり、道具を生み出してきたのは、耐えられないほどの不便を解消するためだけではなかった。洞窟の先人からこのかた、人びとはその行為自体に生きる価値を見出してきたはずだ。そうでなければ壁画が人を魅了したり、バイオリンやMacintoshのような美しい道具は生まれなかった。このことは、現代の画家、陶工、料理人��もちろん、子どもの世話をする母親���育児スタッフもおなじだ。
これらの労働に共通していえることは、直接的な労働には何かしらの価値や喜びがあるということだ。これがグレーバーのいう「あらっぽいマルクス主義」の意味ではないだろうか。
それではもうひとつの、未来のロボットは人類全体の共有財産になるはずだという異星人の提案はどうだろうか。これについてグレーバーは、不可能ではないかも知れないが、深刻な自己矛盾を抱え込むことになるだろうという。その根本的な考え方は、「自動化は特定の作業をより効率的にするが、同時に別の作業の効率を下げる」というものだ。(p.337)その理由としてグレーバーは、エッセンシャル・ワーカーの仕事の本質をなすケアリングの価値は、超大な量の人間的労働によらない限りデータ化してコンピュータに取り込むことができないからだという。
おそらくこれには、汎用人工知能の研究者あたりから多くの反論がありそうだ。よく言われるようにコンピュータは単純作業の自動化からはじまり、次第にできることの範囲や能力を広げてきた。例えば、マックス・テグマークは『LIFE 3.0』のなかでハンス・モラヴェックが描いた「人間の能力のランドスケープ」を引き合いに次のように述べている。
その重大な海面レベルに相当するのが、機械がAIを設計できるようになるレベルである。この転換点に達するまでは、海面上昇は人間が機械を改良することによって起こるが、転換点以降は、機械が機械を改良することによって促され、人間が進めていたときよりもはるかに速く進んですべての陸地があっという間に浸水する可能性がある。(Kindleの位置No.1000-1003)
実際のところつい数年前には、人工知能を鍛えるには大量のデータを人間がコンピュータに与える必要があると考えられていた。しかしいまでは、例えば画像認識の分野のように、人工知能が自らデータを生成するデータ拡張(Data Augmentation)といった手法のおかげで手作業は格段に少なくなっている。グレーバーがいうデータ化のための人間的労働がいつまでも人間固有の能力を必要とするとは限らない。
生活を労働から切り離すためのベーシック・インカム
しかし、これまで見てきたように、グレーバーは労働の正の側面に期待を寄せている。むしろ、多少シンドくても充実感をともなう労働、すなわちケアリングのような仕事に「あらっぽいマルクス主義」の価値を認めることが必要だという。「クソ面白くもない仕事」は、クソ面白くないから苦役なのだ。そうなると問題は、いかに人びとをブルシット・ジョブから解放し、ケアリング労働の価値自体は残しながら、労働と対価の倒錯した関係を修復できるかに集約されることになる。
その点でグレーバーは、ブルシット・ジョブから逃れるための政策としてベーシック・インカムが有効なことを認めている。このベーシック・インカムは、今回のコロナ禍で一人あたり10万円の特別給付を受けた日本人にとって、馴染みのある方法だ。一回限りであるうえに非課税である点など、本来のベーシック・インカムとは異なるところもあるが、生活の困窮の解消に向けた施策が広く経験できた意義は大きい。これもまたコロナ禍のフィルターによる強制力がもたらしたものだ。
しかしグレーバーは、本書の内容や彼の考えが政策と受け止められることには抵抗があるという。彼が本書を執筆したのは政策を示すことではなく、あくまで「問題--ほとんどの人びとがその存在に気づきさえもしなかった--についての本なのだ」と述べている。彼がこのことを強調するのは、政策課題は人びとの目に止まりやすく、すぐにそれが有効かどうかに心を奪われ、考えに至った事情を見えにくくするからだという。そもそも政策という考えがうさんくさいとも述べている。
政策を明示することにこれほどの抵抗を示しながらも、しかしグレーバーは、ベーシック・インカムはブルシット・ジョブの削減に効果があるひとつの解決策だという。その最大の理由は、ベーシック・インカムによって生活から「クソ面白くもない」仕事を切り離すことができるからだ。このときしばしば指摘されるのが、無条件にお金を分配すれば、好きなことにうつつを抜かしたり労働意欲を失う人たちが増えるという問題だ。これに対してグレーバーは次のように書いている。
洞窟探検をおこなおうが、マヤ族の象形文字を翻訳しようが、高齢セックスの世界記録を打ち立てようとしようが、なんの問題もない。好きなことをやればよいのだ! 結局、何をやることになるにしても、履歴書作成セミナーに遅刻した失業者に罰則を科したり、ホームレスが三種類のIDをもっているかどうかをチェックするよりも、みんな、ほぼ確実に幸福になるはずだ。そしてかれらの幸福は周囲にも跳ね返ってくるであろう。(p.359)
こうしたことのすべては、あきらかにつぎのような想定にもとづいている。すなわち、人間は強制がなくとも労働をおこなうであろう、ないし、少なくとも他者にとって有用ないし、便益をもたらすと感じていることをおこなうであろう、と。(p.360)
グレーバーがどれほど性善説に立っているかは明らかだろう。しかし当然ながら、彼はすべて無条件に自由にすればうまくいくと言っているわけではない。あまりにも多くのブルシット・ジョブを余儀なくされている人びとがいる、つまり自分の仕事をバカバカしいと感じている人びとがいてその仕事に給料が支払われる一方で、社会を成り立たせる上で不可欠なエッセンシャル・ワーカーには満足な給料が支払われない、この倒錯した状況にいる大多数の人びとを自由にし、人間信頼のもとで救済する必要がある、というのがグレーバーの主張なのである。
避けるべきだが避けられない本書の要約
『ブルシット・ジョブ』は論点を要約するのをためらう本だ。ブツブツとひとりで呟くような文章が延々とつづくからではない。本書の節のタイトルがいつも「終結部=人間の創造性に対するブルシット・ジョブの影響と、無意味な仕事に対して創造的または政治的に自分を主張しよとする試みがなぜ精神的な戦争の一形態と考えられるかについて」といった調子だからというわけでもない。これらの文体や表現の特徴は、グレーバーが思考を煮詰めていく過程を追体験するうえで、むしろ、読む者にともに考えることを誘う効果もある。そうではなく、グレーバーはどうやら、わかりやすさの弊害に敏感なのだろう。まとめることを拒否しているように思えるのだ。
こうした事情を考えると、この本の要約は避けるべきなのだろう。しかし、それはわたしにとって、グレーバーの気分に引きずられ過ぎだとも思う。やはり、自分のためにこそ、この貴重な読書体験で得たことを記録するのが凡人の努めであるはずだ。
わたしが本書から得た著者の考えはこうだ--グレーバーは、ニューマシンのような発達したロボットが、「ブルシット・ジョブ」の解消に役立つとは考えていない。ロボットは苦役としての労働の代替には役立つが、そもそも人間の労働の喜びや働く価値を代替すると期待するべきものでもない。それよりも労働に含まれる価値を認め、「クソ面白くもない仕事」から人びとを解放する必要がある。そして解放された人びととともに幸福を分かつには、社会制度としてのベーシック・インカムが有効である。--これが彼の考え方の骨子だと思う。
こうして、実際に要約を書いてみて気づくことがある。確かにグレーバーが危惧する政策に言及することの危うさがわかるような気がするのだ。要約することでどこか納得した気持ちになった途端に、彼が『ブルシット・ジョブ』のおそらく95%を要して訴えてきた「クソ面白くもない仕事」の複雑でクソバカらしい現実がどこかへ消えてしまうように思えてくる。いったいわたしたちは、すでに受け入れて半ば習慣化している問題について、自分自身の手でそれを克服することができなくなっているのだろうか。そうではないと信じたい。グレーバーは本書の最後をつぎの言葉で締めくくっている。
本書の主要な論点は、具体的な政策提言をおこなうことにはない。本当に自由な社会とは実際にどのようなものなのかの思考や議論に、手をつけはじめることにある。(p.364)
わたしたちも彼に習って、本当に自由な社会とは何かを考えることだけは諦めないようにする必要がある。わたしもその一人でありたいと、この本と格闘しながらその思いを強めた。
更新歴 2020.8.22 初回投稿 2020.8.23 「なぜブルシット・ジョブが増殖しているのか?」の項目を追記
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kanon03433 · 5 years
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h-dkk · 4 years
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0kei5 · 5 years
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私がMAX/MSPを習得出来ない理由
出来ない理由をブツブツと語らないでどうやったら出来るようになるんか考えんさい、という言葉は勿論私の中のリトルKが言うわけですけれど、私が度々「Max」の習得に二度ほど挫折している等という話を自虐的にしても、そろそろ見苦しいなーと思い、しかし一方で「何でだろうね?」という話になったので、自分なりに何故習得出来ないのか、考えてみました。
そして出来ない理由がわかれば「じゃあどうやったら出来るのか」、につながるのでは?という目論見付きです。が、メインはもうそろそろ言わないようにしないと本格的に見苦しいと思ったので、自己満足的言い納め、みたいなもんです。
ということで、まずは私の言ってるプログラミング、ここではとりわけ私がその「二度挫折した」と言っているMax/MSP(以降Max)についてです。
Maxは、文字をバァァァーっと書いて実行させるのではなく、オブジェクトと呼ばれるボックスとボックスを繋いでプログラムを実行させるという方式(ノードベース?オブジェクト指向?)をとった、音楽とマルチメディア向けのビジュアルプログラミング言語
だそうです。詳しくはWikipedia等をご覧いただくとして...
一応成り立ちとしては、フランスにありますIRCAM(フランス国立音響音楽研究所)で開発され、それはプログラミングが出来ない作曲家でもインタラクティブなデスクトップミュージック制作システムにアクセス出来るように作られたー という経緯があるので、ほほう私にも出来るのではないか、などと思い買ったのが約2年前。(IAMAS入る前の話)
以降、本を見ては「???」、人に聞いてその場でわかったつもりになっても1分後には「????」となる始末。 周りがほぼプログラミング出来たりとか、あるいは出来なかったとしても習得していった勢ばかりなものですから、よく孤独感に苛まれます。...ちょっと誇張しました。でもまあ出来ないから話ついていけへんなーは日常茶飯事でもはや慣れました。
前置きが長くなった。 メインは、「それで私が何ででけへんのか」。
考えてみました。
長くなるので最初に要約すると ① そもそも必要に駆られてない(それで何やりたいか、ないから) ② どうやって動くのかとか仕組みがよくわかってない、反復しないから定着しないし腹落ちしない ③ (もう何度かやってもらった手前)人に聞けない/だからといって独学出来るわけでもない ④ そもそも「出来ない」って思い込んでない?
の4本です。レツゴー。
①-1.そもそも必要にかられていない
何かを習得していった人たちを見ていると勿論様々ですが、中には必要に駆られて手をつけ始め、そこからモリモリ頑張っている印象があります。 そしてその際に、
①-2. それを使って何がやりたいのか明確である(が、私はそうではない)
そう、なにやりたいかがわかっているから、何がほしい/今どういう技術が足りないのか、”アタリ”がついている。 しかし私の場合は現状、「なんかやりたいことが出来たときの転ばぬ先の杖的な感じで習得したい(のほほ〜ん)」という感じなので、そもそも自分に何が足りないのか?え?全部ゥ?等というアホーな回答になり、さてはてどこから手を付けていいのかわからないのである。
②-1. プログラミングに必要であろう思考回路がサッパリ
これが技術的には一番の理由なんじゃないかなー、と思う。 出来る人は、ここにこれを置いて、このボックスとボックスを繋いであげるとこういうことが必要で、という、計算式を自分でたてることが出来るけれど、私の場合はその計算式を自分で立てられないのである。おかしいな?そういうのが出来ない人でも出来るっていう触れ込みじゃなかったっけ?(それはちょっと違う) しかし最近習得し始めた人の話を聞くと、その人は元々電子工作をされていたようで、なんかそれと感覚が似ているらしい。...私その感覚はなかった。。 なので、そのノードベースだかオブジェクト指向言語というものの親和性がムチャクチャ低いのでは??でもその親和性ってどうやったら出来るのかって思ったら、1に練習2に練習的な話?
・・・あ。
②-2. 反復練習しないからまったくもって定着しない
こればっかりは私の怠惰としか言えません。 楽器練習もそうですが、そういえばかつて算数やら数学だって、一つ公式を習ったらちょっとずつ数字を変えたりなんだりしながら反復練習をしたではないか... あれだってよくわからないけれど何回か反復練習してたらそういうもんか、ということになって定着していたのでは...
・・・って思ったけれど、実のところ食塩水の塩分、これ何グラム的な公式はさっぱり覚えてません。反復したろ。あかんやん。
弁解をすると、一応全く反復してないわけじゃないんですけれど、教えてもらった直後にもう一度自分で組み立ててみる、くらいはしました。しかし、今やれと言われたら、そもそも何やっていたかすら思い出せない...
②-3. 反復したところで腹落ちしなければ全く定着しない
うーん、つまりあれですね、腹落ちしないんです。。。 何で... 教えてもらったのに... あんなに一所懸命... 人に時間を割いてもらいながら... その場ではわかった気になってるんですけれど、結局あれは何なんですかね。 そしてそれがあまりにも申し訳なくなってくるので
③-1. 人に聞けない
これ結構致命的!!! 勿論、これがわからない、と特定の何かがあればまだ聞きやすいのですが。 初心者講座的なのをやってもらっても、最初は仕組みから理解しようとして挫折したので2度めはとにかく真似て覚えるのじゃ!!と思ったけれど、もうほぼ覚えておらず(前述の反復しない、が一番悪いでしょうな)、今更もう1度同じこと聞けない...(((震)))人の時間奪ってまで... となる。負の連鎖... 悲しいかな、謙虚さ?もある一定のところまで行くと見苦しいに変わる。
漫画「スラムダンク」の中で安西先生は 「下手くその 上級者への 道のりは 己の下手さを 知りて一歩目」
(知って、だったかなあ)などと仰られました。己の下手さァ?ヘタも何も、何もわかっちゃいない。ということは重々承知しているし、流石に私の周りも「こいつは自分の苦手なことを克服するのが人一倍大変だ」ということも知っている、だろう。なので今更「恥ずかしい・・・ッ!!」みたいなことは、ない。
なんですけどねえ?
③-2. しかし独学で出来るほど器用ではない事も知っている
もうここまで来ると身動き取れないやないけ... 一応独学っていうのもやってみました。Maxをやる者なら一度は必ず開く、青い分厚いあの本、そう、Maxオデッセイ...! 最初の数ページで頭から煙が出るかと思った。
あとは後々習得した人から、「最初からやっちゃ駄目な気がする...」「興味のあるところから始めたほうが良いよ」という助言は頂いた。うん、たしかに...
・・・なんだか気分がダークネスになってきた。続けます。
他のMax習得者を見ていると、なんとなくプログラムを少しはかじったことあるor既にそこそこ出来る勢が多く、やっぱり全く出来ないから駄目なのかと思ったんですけれど、実は(1からは欠けないけど)HTMLは中高生の頃いじってました。ブログのデザイン程度の話ですけれど。
だからプログラミングそのものに関してアレルギーというか苦手意識はないはず????(ノードベースやらオブジェクト指向言語に苦手意識はあるけど)
と思ったんです。けれども全くもって習得できない現実・・・?
( ゚д゚)ハッ!
④ 出来ないもんだと決めつけて諦めているところから始めている
これじゃね・・・???(精神論ですけど) かつて脳科学者の茂木健一郎氏は、思い込みの怖さ/凄さを語っていた気がするけれど、制限をかけているのは常に自分で、それを外せるかどうかに、自分の限界突破がかかっている
ーという話を聞いたことがある気がする。
「私に出来るはずが無い」とどこかで思っているのではなかろうか。 そしてそんな奴に一体誰が教えたいと思うのだろう。ーそう、私の、前述した「見苦しさ」はここにあるのではないかと考えました。
自分が教える立場だったら、そりゃー「あたしなんかどうせどうせ(ぐちぐち)」と思っている生徒よりも「出来るようになりたいのっ(キラキラ)」の方が教え甲斐あるし多少楽だし、そうやってグチグチ言ってる人間モチベートすんのめちゃ大変。後者の方が伸びるのわかる。
多分それなんだろうなーと思いました。
うーん、しかし独学というものは、自分で自分を動機づけ出来ないといけないし(、で、それができない人のためにMaxサマースクール的なものがあるのである)、①で必要に駆られてない等と言いましたけど目的くらい自分で見つけろバカヤローという気もしてきました。
上記の事を裏っ返すと、 ①目的見つければいい
②オブジェクト指向言語をどうやって理解するか、がわかれば早いんじゃないか
③人に聞けない(((震)))等と言ってないで、ピンポイントに教えてほしいところを絞って聞けや
④思い込みをどうやって捨てるか
この4つをなんとかすれば出来るんじゃなかろーか。 いつか3度めの正直、などと言って習得を試みる日があるとすれば、そのときは生暖かく見守って頂けたら幸いです。
長くなりましたけど研究さん戻りますので推敲しません(こら)。 それにしても、出来ない事に立ち向かおうとする時あまりにも見苦しくなるあの己の姿には、さすがに我ながら呆れるものです。そういうもんだよ!と慰めるんですけど。
今日も頑張ろう。。
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sayaka29 · 5 years
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