新米ごはんを炊いて食べました😋 おいしかった〜お腹いっぱい(笑) #ごはん #新米ごはん #土鍋ごはん #コシヒカリ #鮭の塩焼き #明太子 #かぼちゃの煮物 #豚肉となす炒め #焼酎 #黒霧島 #陶芸教室で作った土鍋 #陶芸教室で作った器 #土末 https://www.instagram.com/p/Ci7bO9mPky2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024.1.14sun_kanagawa
昨日はアドレナリンが出ていて、いつもより遅く寝着いたが、いつも通りの6時に目が覚める。でも今日は休みだ、と安心してもう一度寝て、7時に起床。洗面を済ませ、着替えてお砂糖とミルクがたっぷりのインスタントコーヒーを飲む。これは私が子どもの時からのルーティーンだ。SNSやLINEをサッと確認して返信を打つ。ワクワクするお誘いに心浮き立つ。
今日は初めてのWSに参加する予定だ。でも、その前に知り合いのイベントに行ってみよう。まだ布団の中の夫に「いってきます」と告げ、足取り軽く家を出る。車を運転すること30分。鶴川にあるセントラル商店街という何ともノスタルジックな場所に到着。早くも聞こえてくるお囃子の音に自然と駆け足になる。角を曲がると、威勢のいい声と同時に餅をつく人、返す人、手を叩いて笑顔でエールを送る人たちのエネルギーで溢れかえっていた。年始初めて会う知り合いみんなに声をかけ、再会の歓びを分かち合う。人生で初めての豆花をいただいた。ほんのりと甘く、重すぎず、いろんなの食感を味わえるいくちゃん(食堂pocoさん)の豆花。今の身体に最高の食べ物だ!お腹は満たされていたが、あちこちからいい匂いがしてきて、まだ食欲が止まらない。古いストーブの上で温められていたのは豚汁だ。そのすぐ下にはブタの置物。なんてシュールな…この後の予定を考えてやめておいた方がいいと言う私と、いや、身体も温まるしとにかく食べたいと言う私でせめぎ合う。次の瞬間お代の300円をお店の方に手渡していた。椅子に腰掛け、豚汁をいただく。やっぱり大正解だ。豚汁とカレーは、大きな鍋でたくさん作られたものがなぜか美味しい。きっとこれもそうだ。大満足で完食すると、目の前には『うどん』の文字。食べたい気持ちをグッと我慢し、私は席を立った。
知り合いに会い、美味しいもので満たされた私は、今日のメインイベントへ。Googleマップを頼りに10分ほど歩くと、茶色いムーミンハウスのようなジブリに出てきそうな窯が見えてきた。そう、今日私は陶芸を教えてもらうのだ。でも、その前にヨガ。アパートの入り口を探して扉を開けると、木と光のぬくもりが溢れるスタジオと慣れ親しんだ顔が目に飛び込んでくる。いつもお店に来てくれる人も、たまたま今日初めての参加だったのだ。驚いて嬉しくなり、初めて会う方々にも紹介し、紹介され、その場が明るい雰囲気で包まれていた。
ヨガ講師である美しい笑顔のみちこさんに挨拶をし、急いで着替えを済ませ、ヨガマットの上に座る。はて、私はヨガ何年ぶりだろうか…3年前までピラティスはやっていたが、ヨガは5年ぶりくらいかしら…身体が硬い私は、『家でストレッチしてくればよかったな。急にヨガやって大丈夫かしら…またどこか傷めないかな。』と不安になってきた。それを察してなのか、みちこさんが「私のヨガ教室は、自分の身体に目を向け、自分の呼吸に耳を傾けて、自分自身を感じるためのヨガです。無理に身体を動かしたり、ポーズを極めたりするのではなく、ストレッチとトレーニングを繰り返していきます。筋肉に負荷がかかるトレーニングの後には、その筋肉を緩める動きを入れていきますので、決して無理のない範囲で身体を動かしていきましょう。」と説明してくれた。なんてすごいタイミングと思いながらもホッと胸を撫でおろす。呼吸を整え、先生の出してくれる指示に従いながら身体を動かし始める。先生の声の質感や声量、テンポの心地よさに耳を預け、普段あまり伸ばさないところを心地よく伸ばしていく。動きの指示を優しく出しながら、先生はその反対の���き(左右)をし、ポーズの名前や由来を教えてくれた。時々『あれ?今私合ってるかな?』と不安になり、周りをチラチラと確認しながらも、身体を動かす心地よさを感じながら、私はどんどんヨガの世界に浸り始めていた。しかし、恐れていたことが起きてしまったのだ。仰向けで脚を頭の後ろに持っていくポーズになると、なんだか苦しく、少し気持ちが悪くなってきた。そう、動く前に食べ過ぎたのだ。私はその動きを中断し、仰向けに戻ってしばし休憩。みんなが気持ち良さそうなのを横目に、やはりな…と反省(でも、美味しかったから後悔はないw)。そして、その後の動きから合流し、ヨガの時間1時間半が終了した。
副交感神経が働いているせいなのか、まだ頭がボーッとしている中、みんなでお昼ご飯の準備が始まった。マットを片付け、テーブルを出すと、梅ちゃん先生(陶芸の講師)がいい匂いのする鍋や炊飯器を持ってきてくれた。この香りはカレーだ。ターメリックで黄色く色付いたご飯の横にカレー2種をかけ、それぞれの席に配る。テーブルの上には鮮やかな野菜たちの炒め物やサラダが所狭しと並んでいた。みんなで「いただきます」をしてから食べ始める。カレーをひと口、ふた口と食べ進めると、辛くもないのに、頭皮の毛穴が開き、スースーするような感じがした。スパイスが私の身体の中から作用している。不思議な気持ちになりながらも、どんな風に作ったのか、どこで手に入れた食材なのか、どんな風に出会った料理なのか、それぞれの先生に尋ねたり、日常の話をしたり、みんなとする食事の時間を愉しんでいた。
食べ終わるとオラクルカードの時間。年始にひいてみるのが恒例となっているそうだ。私がひいたカードは、鮮やかな緑の上に明るいピンク色がのっていて、そこに白いマーガレットのような花がたくさん描かれているカード『世界を維持する者 ヴァースデーヴァ』というものだった。みちこさんが手渡してくれた解説書を読むと、ふむふむ…リラックスしましょう。休息しましょう。それが次なるエネルギーとなるでしょう。と書いてある。年末年始でこの言葉を聞くのは3回目だ。一つ目はしいたけ占いの水瓶座。二つ目は前日にみてもらったカラーセラピー。そして三つ目がオラクルカード。よほど休んだ方がいいらしい…頭の片隅に置いておこう。
さぁ、今日の愉しみはまだ終わらない。別の部屋に移動して、エプロンをつけ、サンダルに履き替えると、梅ちゃん先生の陶芸教室の始まりだ。陶芸こそ初めてではないが、人生で三度くらいしかやった事のないもの。今回教わるのは手轆轤という器具を使うものだそうだ。あらかじめ用意していた作りたいイメージの器の写真を用意し先生に確認すると、私の分の陶土を用意してくれた。みんなに作業確認や指示を出しながら、先生はそれを捏ねていく。捏ねている土の動きをただただ見続けていた。少ししてから菊練りという段階に入ると、さらに土の動きや模様が美しく、感嘆がもれる。永遠に見続けられると思っていると、あっという間に菊練りは終わってしまった。それを手轆轤に少し乗せ、潰して円を作る。その上に長細くした土を重ね、どんどん高くしていく。そして、そこから好きな形に伸ばしていくそうだ。先生が湯呑ならこのくらい、お茶碗ならこのくらい、煮付けの小鉢ならこのくらい、と言いながら、まるで魔法のように次々に形を変えていく。
圧倒されていると、自分の番が回ってきた。手を動かすことは大好きなのだが、いざ始まると、えっと…まず何でしたっけ?という状態。先生に確認しながらまずは土に触ってみる。ヒンヤリと冷たく、粘土よりも少し硬い。水分を含んでいて、少しだけスズリのような香りがした。それを丸めたり伸ばしたりしながら、教えてもらったように形を作っていく。どうしたら繋ぎ目がきれいに無くなるのか、頑丈な器になるのか、厚さが均等になるのか、分からない事は多いがとりあえず手を動かしてみる。参考作品の写真を何度も確認し作り進めるのだが、なかなか思うような形にはならない。夢中になって作り続け、2時間ほどだろうか、やっとなんとか納得できる形になったようなので手を止めた(本当は永遠に形をあれこれ変え続けていたい気持ちだったが…)。集中力が解け周りを見渡すと、様々な形が出来上がっていた。どれもこれもみんな生きているようで何とも愛おしい。次回は『けずり』と言われる作業なのだそうだ。また来月の愉しみが増えたことに心が躍る。先生の淹れてくれた生姜紅茶とみなさんからの旅行土産の差し入れででホッとひと息。ふと我にかえると心地よい疲労感や達成感が押し寄せてきた。
今日を共にできた先生や生徒のみなさんに挨拶をし、アトリエを後にする。車に乗り込み、夕焼けを眺めながらのしばしのドライブ。だんだん暮れて色が変わっていく空の様子を観察しながら、今日のことを思い出し、ひとり笑顔がこぼれる。音楽を聴きながら唄いながら家路についた。なんてキラキラとした時間のつまった一日だったのだろうか。また明日から頑張ろう!
-プロフィール-
野沢ちか
39歳
神奈川県
花綵hanazuna
2023年4月東京都町田市にある簗田寺のかたわらにある白い建物“tem”にてアトリエをオープン。
簗田寺の里山に生きるたおやかな草花を摘み、花生けのお教室やリース作りのWSなど、草花を身近に感じられる暮らしの提案をしています。
Instagram @hanazuna_style
hp https://www.hanazuna-style.com/
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どのようなお味のすき焼きになるのでしょうか。一度は試してみたいものです。
陶芸家でもあった北大路魯山人が一般的なすき焼きを嫌い,独自の「魯山人風すき焼き」を考案したことは有名なお話です。その「魯山人風すき焼き」については雁屋哲氏原作・花咲アキラ氏作画の劇画「美味しんぼ」の「牛なべの味」というお話でも名前が登場する(実際に調理・賞味する場面は無い)ので,名前をご存じの方も多いことでしょう。この話の中で北大路魯山人の孫弟子という設定になっている海原雄山は実際には魯山人その人をモデルにしているようですが,その雄山の語るすき焼き否定論が滅茶苦茶な代物としか考えられないこと,故に雄山の推奨する「魯山人風すき焼き」にもあまり関心を持てずにきたこと,しかし最近では「海原雄山や北大路魯山人が(一般的な)すき焼きの美味を理解出来なかったからといって,それは『魯山人風すき焼き』が不味いと判断する根拠にはならない」と考えを改めて興味を持ち始めたことなどを以前にもお話させて頂きました。
しかし,ではその「魯山人風すき焼き」というのがどのようなものなのか,彼は数回に渉って改作したようですが,それらが各々どんなものなのかを調べるのにえらく手間が掛かっているというのが率直な思いです。その理由の一つは,無論僕が無知なことです。たとえば魯山人は関西出身で「魯山人風すき焼き」も調理法は関西風すき焼きとほぼ同じなのですが,僕は関西風すき焼きの技法を全く知らなかったが故に「肉を焼く際に鍋に醤油を入れ,続いて酒を加えて野菜を焼く」という記述を読んでも「焼く際に醤油や酒などを入れてしまったら,その次の肉は焼くことが出来ず煮るしか無くなってしまうではないか」などと妙な疑問を抱いたりもしてしまいました。これは実際に関西風すき焼きを賞味し「肉を焼く際に入れる醤油などの水分はほんの少しだけで,野菜等を炒りつけて味を付け終えた頃には鍋の中は殆ど乾いている」という事実を知って解決し,僕は己の無知に呆れ返ったものです。しかし多くの疑問が沸き上がる一番の理由は「北大路魯山人が,あまり詳細なレシピを書き残していない」という点に尽きるのではないかと僕は思っています。彼の残した「料理は芸術である」という言葉は名言だと思いますし僕も心から賛成なのですが,ならば詳細なレシピを書き残してほしかったというのが僕の率直な思いです。
彼も言うとおり料理は美術や音楽と並ぶ芸術ですが,ではその特徴はというと作品自体が後世に残る美術よりも,演奏したその場で消えてしまう音楽に近い。そのため音楽においては「後に再び同じ楽曲を再現出来るように」ということで楽譜という技術が発明されました。今では録音という技術で楽曲のみならず演奏をも後世に残すことが出来るようになりましたが,それでも楽譜というものの存在意義は少しも薄れていませんし,ある程度学んだ者であれば楽譜を読んだだけで或る楽曲がどのようなものなのかを知ることも可能です。レシピというのは,料理においてその楽譜に相当する存在でしょう。しかも音楽は録音という技術で楽曲のみならず個々の演奏を後世に残すことが出来るようになりましたが,料理においては「食べるという形で鑑賞したら無くなってしまう」という難点を未だに解決出来ていません。そうである以上,同じ料理をレシピという形で後世においても再現出来るように努める必要性はむしろ音楽以上に高いのではないのか。僕はそのように考えます。
そんなことを考えていた中で,今回こちらの「魯山人すき焼き」の詳細なレシピに出会たのは本当に嬉しいことです。これは魯山人自身が調理したものではなく彼が京都の割烹「京ぎをん浜作」に特注して作らせたもので,そのため詳細なレシピが残されていたのでしょう。また同店では「浜作お料理教室」という教室を開催し,ご主人自らが教鞭を振るっておられます。自らが料理をするだけではなくアマチュアにも技術指導を行うというのは料理という芸術を社会に広く普及させるために極めて有益な取組であり,そのような真に文化の普及に努めようという高い見識をお持ちの御主人なればこそこのレシピをネットで広く公開するということも実現したのではないでしょうか。
具体的にはどのように作るのか。まず鉄鍋で薄切りの玉葱を中火~強火で焦がさぬよう2分程炒めたら酒1カップを加え,強火でアルコール分を飛ばして2分煮るということです。油は敷かないのですね。玉葱からは確かに水が出ますから,2分程度なら焦げ付かぬよう炒めることも可能でしょう。そこに出汁を加えて更に強火で1分煮たら醤油を加えます。味が馴染んだらさらに醤油を加えるということで,少しずつ入れていくようです。そこまで出来たらいよいよ牛肉ですが,1枚ずつ半分に折ったものを玉葱の上に載せて加熱するのですね。ミディアムレアにまで火が通ったら好みで漬けダレに入れて頂く・・・ということです。
その漬けダレ,こちらのレシピでは「水気を切った大根おろしに,土佐酢と二杯酢を1対2で合わせたものを入れる」ということですが,これは少々意外です。この記事にもあるとおり魯山人は「甘味を極端に嫌い、絶対に砂糖をお使いになりませんでした」という人なのですし「大根おろしと二杯酢で召し上がったそうであります」という記載もあるのですから。言うまでも無く土佐酢とは三杯酢に鰹出汁を加え��ものです。三杯酢の甘味は砂糖でつけたり味醂でつけたりしますが,いずれにせよ土佐酢を加えたら甘味が生じてしまうのではないか。この点については「二杯酢に鰹出汁を加えただけの,甘味の無い土佐酢だった」「魯山人もこの程度の甘味はあったほうが良いと考えた」「魯山人自身は甘味を加えなかったが,お店で出す際に少々アレンジした」などなど,色々考えられますね。この辺りの思考には,オーケストラの指揮者が楽譜を読みこんで行う楽曲解釈にも通じるものがありそうです。
いずれにせよこれはとても美味しそうですし,市販の鰹出汁を購入して来れば実際に作ることも充分に可能でしょう。二杯酢に土佐酢を加えたり加えなかったり,或いは漬けダレ無しで頂いたり。いろいろ試して魯山人の賞味したすき焼きを僕も堪能してみたいと思っています。
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20歳~24歳まではそんな考えのもと、アート的な作品を作っていたのですが
25歳くらいから段々と器が作りたくなってきました。
そんな時に友人から
「土鍋を作ってよ」
と、お願いされ、その一言をきっかけに器作りを勉強しようと決意したのです。
まずは札幌で土鍋を作れそうな陶芸教室をネット検索し、
土鍋の作り方を教わるべく、陶芸教室へアポ無し訪問を敢行しました。
そこで出会った陶芸家の方は、見た目はアウトローで凄くかっこよくて、僕の知っている陶芸家とはかけ離れていました。
しかし、突然現れた若者に対しても凄く丁寧に、親切に対応をして下さいました。
しかも置いてあるうつわがカッコイイ!金色の器!!カッコイイ!!!
衝撃を受けた僕は、ここで教わりたい旨を伝えたところ、残念ながら教室の生徒は募集していないとの事。
ガーン!!!!
しかし
「プロの陶芸家になりたいの?じゃぁ明日からアシスタントとしておいで」
の急展開な一言により、僕の陶芸家人生は再スタートを切るのでした。
それが僕の師匠、橋本忍さんとの出会いでした。
橋本さんに弟子入りしたのをきっかけに、どんどんと
器の世界にハマっていったのです。
器の世界は、僕が思っているよりも、ずっとずっと、カッコイイ世界でした。
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昨日の夜、
「土鍋作りたい!」って連絡きて
急に土鍋?!と思ったけど、
寄せ鍋とか何かのお鍋と間違えたのかなと
るるとお鍋食べたいのかな~と思ったら
そのすぐあと送られてきたURLが陶芸教室だったので、
あ、ほんとに土鍋なのね!!となりました
土鍋 段原瑠々 | Juice=Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba
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文化の種を植える 〜 南畑小の制作体験のこと(前編)
那珂川市立南畑小学校は、福岡県那珂川市の埋金(うめがね)という地区にある。
南畑地域にある小学校はここ一校で、全校生徒は80名(令和2年11月現在)。
1学年1クラスで、1つのクラスには10数名の生徒が在籍している。
この学校では「図画工作」科や「総合的な学習」の時間に、美術の制作体験の授業がある。
内容は学年ごとに違っていて、そのラインナップがこちら。
一年生: ステンドグラス
二年生: 草木染め
三年生: 焼き板とストーンペインティング
四年生: ランプシェード
五年生: 物掛けづくり
六年生: 陶芸
豪華。こんなふうに全学年で制作体験の授業があるのは、県内でもここだけだそうだ。
各授業に「先生」として登壇するのは、地元の作家さんたち。
うち4名は、このサイトにも登場する作家さんだ。
そもそもこの授業は、20年ほど前、当時の校長先生が、草木染め作家の甲木惠都子(かつきえつこ)さんに
「子どもたちのなつかしい思い出になり、郷土への誇りを持ってもらえるような授業ができないか」
と相談したのがきっかけ。その思いに感激した甲木さんが快諾し、その後、趣旨に共感した作家さんたちが一人、また一人と増えて、いまの形になったという。
いまや「お母さんもこの授業を受けた」と話す子もいる名物授業。
先生方も「時代が変わってもこの授業だけは守りたい」と話されていて、並々ならぬ熱量を感じる。
と、前置きが長くなったのだけれど、ふだんは見られない授業の様子をすこしだけご紹介します。
一年生:ステンドグラス(後藤ゆみこ先生)
一年生が取り組むのは、ステンドグラスの作品制作。
僕たちは全三回の授業の最終回にお邪魔した。
先生は、ウェーブGグラス工房の後藤ゆみこさん。
子どもたちは、前回までに実に美しいステンドグラスの飾りを完成させている。
一年生が作ったとは思えないクオリティだ。
そして、この日の授業では一輪挿しの台座を作る。
後藤先生から作業の説明があった後、子どもたちは好きな色のガラス片を選んで、台座にのり付けしていく。
作業をはじめると、子どもたちはみるみる「作家」になっていく。
このあとの学年でも同じことが起こるのだけれど、子どもが「作家」になるとき、教室がしん、として静かになる。ガラスを選んでいるときにはあんなに賑やかだったのに、突如、静寂がおとずれる。
そして、ちいさな作家たちが作業に困ったとき、そこには後藤先生がついている。
やさしく、あたたかく、一年生に色の美しさ、ステンドグラスの楽しさを伝える後藤先生。
授業が終わる頃には、すっかり人気者になっていた。
二年生:草木染め(甲木 惠都子先生)
二年生が体験するのは、草木染め。
先生は、冒頭ご紹介した甲木惠都子さんだ。
ホワイトボードには「めあて」として、この日の学習目標が書かれている。
「身近な自然の命をいただいて」とあるように、この授業では、ただ染め物を体験するだけでなく、50年以上の染色家人生の中で、甲木先生が大事にされてきた自然とのかかわり方が伝えられる。
たとえばそれは、一年に一反ぶんの植物しか採らないことであったり、那珂川の自然環境の素晴らしさであったり。
これから大人になっても自然を大切にする気持ち、那珂川を誇りに思う気持ちを忘れないでほしい。そんな願いが込められた授業になっていた。
この日、二年生の子どもたちが取り組んだのは、クサギという植物の実とタマネギの皮による染色。
こんなふうに布の数カ所をゴムで縛って、割り箸につけ、沸騰した鍋の中に(おそるおそる)つけると……
じゃん!こんな感じに染まる。
茶色いのがタマネギの皮で染めたもので、青いのがクサギの実で染めたもの。草木の実や皮を煎じただけなのに、こんなに鮮やかな色が出るのか(!)
「どんな植物から、どんな色が出るか」
その興味は染色をはじめた時から今に至るまで、ずっと消えないと甲木先生は語る。
子どもたちからの素朴な質問にも楽しそうに答えられていて、甲木先生もなんだかいきいきしている。素敵な時間だった。
(そうそう、この日は先生のお誕生日でもあったんですよね!)
三年生:焼き板とストーンペインティング(今村 清美先生)
三年生が挑戦するのは、焼き板とストーンペインティング。
先生として登壇されるのは、近所に住む木工名人、今村清美さん。
今村先生が手に持っている木の板。
これは那珂川のイチョウの木だそうで、この板に高熱のペンで絵を入れていくのが「焼き板」。
三年生たち、もう夢中になってる。
「作家」になっている時の、子どもたちの姿勢や目つきって、本当に美しい。
彼らの情熱に呼応するように、今村先生のサポートにも熱が入る。
そうして焼き板が終わると、次はストーンペインティング。
使う石は、自分たちで那珂川の河原に行き、拾ってきたものだ。
子どもたちは、石の形からイメージをふくらませて、色をつけていく。
彼らがつくっているのは、あのアニメのキャラクターかな。
これらの石は最終的にのり付けして、立体になる。
そして、どの授業でも、最後に感想を共有する時間がある。
作家として「非言語」の世界に潜った後は、それをきちんと言葉にするのだ。
子どもたちは自分たちなりの語彙で、制作体験の熱と今村先生への感謝を懸命に伝えようとしていた。
最後の最後は、先生のお見送り。
「ありがとうございました!」と叫びながら、外に出て、姿が見えなくなるまで手を振る。
この授業に参加する作家さんたちは「地域のためになれば」という思いで集まった方ばかりだ。
そんな思いが授業を通して伝えられ、子どもたちはこうして玄関に並び「感謝」という形でそれを返す。
中には「なんでここまでするのだろう?」と思う子もいるかもしれない。
でも、こうして思いと思いでつながる経験をしたことは、将来きっと財産になる。
そんなことを思いながら、手を振る子どもたちの背中を見ていた。
そして、簡潔なレポートで終わるはずだったこの記事も、その思いに打たれて、どんどん長くなっていくのだった。
(続く「中編」では、高学年の授業の様子をご紹介します!)
取材と撮影:藤本 千尋、澤 祐典、文章:澤 祐典、編集協力:川嶋 克
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猪風来美術館 月曜日定休日 Open:9時半〜17時 行ってきました!! ※館内撮影禁止の為、2枚目はイメージです。 そして土器について学びました。 縄文時代の思想に興味があり訪れましたが、想像以上に深く自分なりに納得できる部分が多くてとてもすっきりしました‼️ 縄文土器というのはそもそもご飯を調理する鍋の様な物ですよね。 なので、そこから命の捉え方だったり、食事を頂く事への感謝の気持ちを学ぶというより深く感じる事ができました。 猪風来さんはその縄文時代の思想や暮らしについていろんな事が解明し、大きな貢献をしました。 そして、海外からはかなり注目度も上がっています♡ その猪風来さんの縄文時代の研究内容、そして猪風来さんの技術を目の前で学べるという!! なんて素晴らしいのでしょうか! 猪風来さんがちょっと触るとどんどん粘土が器に変身していくんですよ♪ 目の前で見たときの感動が忘れられないっす。 猪風来さんは作るという行為の根本的な意味を本質的に教えてくれる貴重な存在です。 よく、子供に習い事で絵画教室に行かせますが、それは技術的な事を学べる場所で、作る事の本質的な事を学ぶ場所ではありません。 そうなると、作る事がつらくなったり、面白くなくなったり、、できなくなるんです。 なので猪風来美術館はとても貴重な場所! そういう素晴らしい美術館が新見にはあるので、行ってみてはいかがでしょうか? オススメスポットです♪ #新見 #新見市 #にいみさんぽ #321 #文化 #美術館 #arts #arts #日本 #陶芸 #陶芸体験 #縄文 #縄文土器 #土器 #岡山観光 #岡山 #観光 #観光スポット #オススメ #japan #joumonfarm #culture #niimi213 #japanculture #artist #artist @ifuraimuseum (猪風来美術館) https://www.instagram.com/p/CFjI8_XFMwM/?igshid=12daj0ud9fr08
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正恵さんところに裕子さんと遊びに行った♪
裕子さんに会ったらいつも「今日もバブリーやね~」って笑われる(笑)
白×ゴールドの衣装が似合いそうとアドバイスもらったので試してみたい。
正恵さん手作りプリン、めちゃ綺麗♡
手作りの湯飲みまでいただいた。
また陶芸いきたいなぁ。
今作りたいのは植木鉢、小鉢、土鍋。
正恵さんと裕子さんにyoutuberを勧められた(笑)
笑いを取らなくても普通に過ごしているだけで面白いらしい(笑)
正恵さんも裕子さんもマイワールドを築いていてホント憧れる♡
って言ったら「かにちゃんも和室にネグリジェでマイワールドやん」って(笑)
ネグリジェは冬だけやけど(笑)
私も椅子を絵具で塗ってみよ~。
なんだかクリエイティブな活動がしたくなった。
今日も裕子さんと元彼の話になって、あの人は私に合わんかったねって話になった。
相手に見合わない自分を責めて自信を無くすのではなくて、彼にも私にも別に合う人がいるって思ったらいいよと教えてくれた。
好きなタイプが自分と合わないと認めることは辛いけどね。
裕子さんに「かにちゃんはほんと一点集中型よね」っと言われたけど、私は一つのことをしていると周りに目がいかなくなってしまうから、合わない人やことをしていると合わせようとしすぎてめちゃめちゃ苦しくなってしまう。
裕子さんが「また心理学勉強したらいいよ」と励ましてくれた。
また勉強しよ~。
裕子さんと「なんでもないようなことが~幸せだったとおも~う~」って歌いながら帰った(笑)
「ほんとジョージがこんなことになるとは思わなかったよ」「志村けんもね~」が今日の笑いのツボ(笑)
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内田可織 土鍋展
2019年1月19日(土)ー 28日(月)
at Shingoster LIVING
open 12:00-19:00(月曜のみ12:00-15:00)
新しい年がはじまり、これから一年のうちで
一番寒さの厳しい大寒を迎えます。
でも縮こまっていないで、どうせならこの時期ならではを
思い切り楽しみ、身体を温め元気に過ごせたら。
難しいことは考えず、土鍋になんでも
放り込んでアツアツをいただきます。
長いお付き合いのある可織さんから
久しぶりに届く土鍋や小鍋は変わらず
よい表情をしていて嬉しくなります。
この個展で何度目になるでしょうか。
これまでのShingosterLIVINGを支えてくれた
大切な作り手のお一人です。
昨年は代々木上原に陶芸教室とギャラリー[ studio knot ]を
ご主人の長臣さんと共にオープンした可織さん。
3人の子育てをしながらでさぞかしご多忙かと思いますが、
持ち前のエネルギーと好奇心とで
暮らしも育児も仕事も丸ごと楽しんでいる方です。
そんな魅力的な人が作るものは間違いないのです。
薬膳を勉強中の私は可織さんの土鍋で作る簡単薬膳の
ミニレシピ帖を作りたいと思っていますが
さて間に合うのか....。
まぁひとまず、今夜は葱とお豆腐を買って帰ろう。
uchidakaori.com
uchidakaori Instagram
studio knot
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うなぎの炊き込みご飯! #うなぎ #鰻 #うなぎの炊き込みご飯 #焼酎 #黒霧島 #おいしかった #陶芸 #陶芸教室で作った器 #陶芸教室で作った土鍋 #土末 https://www.instagram.com/p/Ce6AIHUPzT1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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*クラフト石川 個展* ・ 本日でクラフト石川展は終了となりました。 たくさんのお客様にお越しいただき、本当に感謝しております。 また来年にクラフト石川さんの個展を開催予定ですので、それまでお楽しみに! ・ 個展の時ほど多くはありませんが、石川さんの作品は常設で置かせてもらっているので、定番品はat Kilnでお求めいただけます。 今回少し土鍋系を多めに残してもらうので、逃した方はお早めにいらしてくださいね! ・ 個展終了に伴い、明日は撤収作業でお休みをいただきます。 ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 ・ #クラフト石川 #craftishikawa #石川哲生 #三重県 #菰野町 #作家 #マグ #カップ #茶碗 #耐熱 #土鍋 #atkiln #陶芸 #陶器 #陶芸教室 #うつわ #うつわのお店 #東京 #表参道 #青山 #南青山 #骨董通り #TOKYO #OMOTESANDO #AOYAMA #ceramics #pottery #craft (at Kiln)
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陶芸教室で作ったうさぎのとっくりで日本酒🍶 #うさぎのとっくり #日本酒 #陶芸 #陶芸教室 #土末 #陶芸教室で作った器 #鍋 #熱燗 #夢伊万里 #おいしかった😋 https://www.instagram.com/p/Cnt9KErvDK9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今日は鮭と里芋の炊き込みご飯🍶 #鮭と里芋の炊き込みご飯 #炊き込みご飯 #土鍋ごはん #かぼちゃの煮物 #明太子 #焼酎 #黒霧島 #おいしかった #陶芸教室 #陶芸教室で作った器 #土末 https://www.instagram.com/p/CiXWe98vgk9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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久しぶりに炊き込みご飯 #炊き込みご飯 #冷奴 #かぼちゃの煮物 #焼酎 #黒霧島 #サバ缶の炊き込みご飯 #いかなごのくぎ煮 #陶芸 #陶芸教室で作った器 #土末 #土鍋ごはん https://www.instagram.com/p/CNPnziKMJn7/?igshid=1eugd3mjdohn1
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今日は鮭の炊き込みご飯。 #鮭の炊き込みご飯 #酒ごはん #焼酎 #黒霧島 #おいしい #陶芸 #陶芸教室 #陶芸教室で作った器 #土鍋 #土鍋ごはん https://www.instagram.com/p/COXz8ZlsDBJ/?igshid=1lyvnera9es3j
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