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#方眼ノート
yamashitabunsuidou · 1 year
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LIFE ノーブルノート ミニA7 シャツの胸ポケットにちょうどおさまる A7サイズのノーブルノート。 今まで横罫だけだったのですが、 5ミリ方眼も取り扱いはじめました。 赤い表紙が目印です。 紙質は、小さくてもさすがノーブル。 万年筆から鉛筆まで、何でも最高の書き心地です。 ずーっとスベスベしたくなるなめらかさですよ。 #ライフ #life #ノーブルノート #方眼ノート #a7 #文具 #文具店 #文具好き #文房具 #文房具屋 #文房具好き #山下文粋堂 #はるき文具店 #清川 (山下文粋堂) https://www.instagram.com/p/CorK8mOrWbg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gingerbreadfrosting · 2 months
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未使用 小学生 5ミリ方眼ノート4冊
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kinemekoudon · 1 year
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【9話】 弁護士に言われたとおり取調べで黙秘してみたときのレポ・後編【大麻取り締まられレポ】
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朝8時になると、200冊ほどの書籍が並んでいるキャスター付きの本棚が運ばれてくる。この本は官本と呼ばれ、収容者が借りることのできる本なのだが、借りられる機会は1日1回、1人3冊までなので、慎重に選ぶ必要があるらしい。
留置官は先に隣のベトナム人を居室から出すと、ベトナム人は『世界の絶景』みたいなタイトルの大型本を1冊手に取り、居室の中へ戻っていく。
続いて僕の番になる。官本のラインナップは、東野圭吾や筒井康隆などの著名なエンタメ小説をメインに、歴史小説や純文学、学習まんがなども置いてあり、案外退屈しなさそうであった。
僕がどの本にしようか悩んでいると、留置官が「あ、5番はこのあとすぐ新件だから、借りてもすぐに回収することになるよ」と言うので、結局何も借りずに檻の中に戻ると、本当にその後すぐに点呼がかかった。ちなみに新件とは、最初の検事調べのことである。
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僕は初めての検事調べにまだ心の準備ができていなかったが、点呼からすぐに居室から出され、手錠と腰縄をかけられると、地下の駐車場に連れて行かれたのち、ワゴン車の後部座席の中央に、留置官2人に挟まれた状態で座らされる。ワゴン車は、運転席との間に金網のフェンスがあり、運転席と後部座席は完全に区切られていた。
僕はてっきり護送車で送致されると思っていたのだが、今回は近辺で検察に送致される被疑者が少なかったため、護送車を出すほどではないという判断になったそうだ。
ワゴン車が出発すると、僕は次第に不安になってきたので、隣の留置官に「大麻は持っていたんですけど、黙秘すれば不起訴いけるかなあと思ってるんですが、どう思います?」などと、留置官が捜査には関与しないのをいいことに、正直な悩みを打ち明けてみる。
左隣のニューヨーク嶋佐似の留置官は「持ってたなら正直に話すべきだろ。自分から正直に話したら心証がよくなって罪も軽くなるだろうし」などと想定通りのことを言うので、僕は「でも黙秘してたらそもそも無罪で済むかもしれないんですよ」と反論すると、嶋佐は「それで上手くいったとしても、一生、嘘をついたっていう罪の意識を抱えて生きていくことになるんだぞ」などと感情論で反論してくる。
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僕は「嘘はついてないですよ。何も喋っていませんから」と揚げ足をとると、嶋佐はムキになって「本当はやったのに何も言わないのは、嘘をついてるのと一緒だろう」などと言ってくるので、僕は「勝手に質問しといて、答えなかったら嘘つき呼ばわりされるのは意味が分からないです」などと屁理屈を言う。
僕は続けて「そもそも大麻を所持していたこと自体罪だと思ってないんですよ。むしろこうして拘束されていることに被害者意識を持ってるくらいなんで、黙秘をするっていうのは、大麻取締法違反で罰を与えてようとしてくる検察に対しての正当防衛だと思ってます」などともっともらしいことを言う。
嶋佐は平静を装っているが本心は苛立っている感じで「でも人を殺した人がそれと同じこと言ってたらおかしいだろ?」などと反論してくるが、僕は「殺人は被害者がいるんで、殺人だったら罪の意識を持つと思いますけど、大麻所持は被害者がいないんで罪の意識を持ちようがないです」と応える。
嶋佐は「いや…」ととりあえず口に出してから熟考して、「大麻は身体に悪影響だから犯罪になってるんだろ」と少し論点をずらして反論してくる。僕は嶋佐を言い負かすのがおもしろくなって「たとえ悪影響だとしても、自分の身体は自分のものですから、究極、自殺しようと自分の勝手だと思いますけど」などとわざと憎たらしく言ってみる。
すると嶋佐は「まあ5番が黙秘しても、これから証拠は出てくるだろうし、今のうちに自白しといた方が楽になると思うぞ」などと半ギレで議論を放棄してきたので、僕は「確実な証拠が出たら自白するか考えますけど、今は黙秘でいかせてもらいます」などと勝ち誇った感じで、留置官に言っても意味のない宣言をした。
留置官はこの議論に辟易とした様子で「まあ5番の人生だから5番の好きにしたら」と投げやりに言うので、僕は心中(その思想がまさに、自分の好きに大麻を吸わせてほしいという発想の根源なんだが)と思ったが、口に出すとさすがに空気が悪くなりそうだったので、口をつぐんでおいた。
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僕は留置官相手に自分を正当化し、言語化する中で、黙秘がいかに賢明な選択であるかという理論を確立できたので、断固たる気持ちで黙秘しようと踏ん切りがつき、不安がなくなっていた。
そうこうしている内に地方検察庁に着き、留置官に連行されながら、被疑者用の出入り口から入って、迷路のようなルートを進んでいくと、待合室がいくつもある広い空間に出る。
待合室と事務室の間の廊下には、都内のいろんな留置場から集結した被疑者たちが30人くらい並んでいて、僕もその列に並��され、何分か経つと、地検に勤務している警備役の警官が点呼をとり、各被疑者を各待合室に振り分けていく。
留置場も異様な光景であったが、地検の待合室のある空間は、より緊張感が張り詰めていて、警官の態度や点呼の仕方は軍人のように厳格で威圧感があり、集められた被疑者たちは、容貌からいかにも半グレな人や大人しそうなおじさんから外国人までが全員グレーの上下スウェットを身につけているので、危うさとカオス感がある。
待合室は、鉄格子と金網の扉が一面についた、5人掛けの硬い木のベンチが部屋の両サイドにある、奥には衝立があるだけで隠れることのできないトイレと洗面が付いているだけの殺風景極まりない部屋で、入室前に警官に「他の人と会話をするな」とか「足を組むな」など厳しく注意された後、僕はキツく両手錠をされたまま待合室に入れられる。
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待合室の定員は10名で、混んでいるときは満員になるそうだが、今回は運良く、詐欺で捕まってそうなチンピラ風の若者と、傷害で捕まってそうな腕を組んで足を広げて座る低身長ガチムチの若者2人のみだった。
10時頃から待機していて、おそらく1時間は経過したであろうが、時計がないので今何時かわからず、やることもなく、自由もなく、呼ばれる気配もないので、本当に時間が長く感じる。ガチムチの若者はイライラして貧乏ゆすりをし出し、僕はそれを見て苛立ちそうだったので、目を瞑って瞑想をする。
しかし、待合室のベンチは壁にぴったり取り付けられており、背もたれは90度に近く、硬く滑りやすい材質の木でできているので、浅く腰掛けて背もたれに寄りかかることができず、姿勢正しく座るのが最も疲れない造りになっていて、リラックスすることができないようになっているので、瞑想に集中するのも難しい。
待機から体感1時間半ほどが経過し、チンピラ風の若者が警官に呼ばれ、待合室を出て行ったが、それからは何も音沙汰がなく、ついに2時間が経過し、12時の昼食の時間になった。警官によって手錠を片側だけ外され、コッペパン2つと使い切りの個包装されたジャム2つにマーガリン1つ、棒状のチーズ1本、小さい紙パックのりんごジュースが支給される。
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質素な食事ではあるが、僕は待つことに体力と精神力を奪われて疲弊していたので、夢中になって食べてしまう。それに、なにかやることがあるというのが嬉しい。
食べ終わったゴミが回収されると、再び両腕にきつく手錠がかけられ、地獄の待機時間が始まる。ガチムチの若者は食後に小便をするのだが、見ようと思えば見えるし、放尿の音は聞きたくなくても聞こえてくる。それはそうとさすがに腰が痛いし、この仕打ちは人権侵害だと思う。
1時30分頃、ようやく警官に呼ばれ、待合室を後にする。待機時間は人生で最も時間が長く感じた。腰縄をつけられ、留置官に連れられてエレベーターに乗り、担当検事のいる執務室に入る。
執務室は待合室の4倍くらいはある広い部屋で、検事と検察補佐官がそれぞれ大きい机の前に座っていて、その前にパイプ椅子が置いてある。検事は50代後半くらいの男で、上等な眼鏡とスーツを着用し、姿勢がよく余裕のある雰囲気で、おもしろいくらいにエリート感が漂っており、先程まで見ていたワルたちとはちがう威圧感がある。
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僕は執務室に入り挨拶をし、指示されるがままにパイプ椅子に腰掛けると、留置官によって手錠をパイプ椅子に繋がれる。検事は柔和な表情で「取調べの内容は録音させていただきますが、よろしいですか?」と聞いてくるので、僕は「はい」と応える。検察補佐官はノートPCで会話の内容を記録している。
検事は続けて、僕の口から自分の名前や生年月日などを言うよう指示してくるので、僕がそれに応えると、「被疑者〇〇は、大麻成分を含有する植物片13.8gをみだりに所持した疑いで…」などと僕が犯した罪状を読み上げたのち、「あなたには黙秘権があり、言いたくないことは言わなくていい権利があります」と告知してくるので、僕は元気に「わかりました」と応える。
検事は柔和な表情のまま「こちらの罪状を犯したことについては間違いないですか?」などと質問してきたので、僕は一呼吸を置いて「黙秘します」と言う。すると、検事は急に真顔になり、「わかりました」とだけ応える。
検事は真顔のまま「現場ではあなたも乗車していた車の中で大麻成分を含有する植物片が見つかっていますが、これはあなたのものですか?」と質問してくるが、僕は変わらず「黙秘します」と応えると、検事は少し怒ったように目を開いて「わかりました」と言う。
検事は続けて「一緒に同乗していた人はあなたとどうゆう関係ですか?」と質問してくるが、僕は頑なに「黙秘します」と応える。すると検事は再び柔和な表情に戻り、「わかりました。それでは取調べは以上になります。こちらの調書に問題がなければ捺印をお願いします」などと言って、白紙同等の調書を差し出してくる。
僕は「捺印はできません」と応えると、検事は再び真顔になり「わかりました。それではこれで終わりとなります。お疲れ様でした」と言い、補佐官とともに立ち上がって頭を下げていた。
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つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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kimikage3blog · 4 months
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A HAPPY NEW YEAR
あけましておめでとうございます。
よしッ今年は言えた。でもイサンにかまけて辰な絵は描いて無い!イエァ٩(・ω・)ว
ちなみにクリスマスなんてものも眼中にすら無かったです(笑)
前回投稿からずっと2種類のイサンをあっち描いたりこっち描いたり。
でも差分も描きたくなるから2種類でも2枚では無くなるという…。
やっと1種類描き終えた。「溢る願望」
4章までのイサンは生き返る度に絶望を感じていたんだと思うと本当に切なくて泣ける。
アナウンスでも朋は大丈夫だろうかみたいなセリフ言って心配してるところ過去も現在もイサンが仲間想いで優しい…
優しいよぉ(´;ω;`)それなのに悪いこともして居ないのに朋に殺されるって!私だったら許さない←
5章でもかつての朋も再会しましたが…。なんでいつも感動の再会にならないんだろう。
もしかして九人会のこと本気で大切にしてたのイサンだけでは。
でもドンランは喋り方が腹立つけど結局何となくイサンとかが羨ましかった部分があるのかなあとか思ってみたり。
可哀想な人です。ある意味孤独な人。
そう言えば5章で船長さん最後に助かってますけど…枝もないのに何で生きているのかなあって。
鯨の中で枝の近くに居たから何とか自我を保てて居たっていう状態だったんだろうと想像出来ますが、鯨もやっつけて枝も回収したんだからもう人魚になるはずでは?元凶である鯨が居なくなったから影響が無くなったって事?
それに鯨に食べられてから(船長は自ら入った?)その後、枝を飲み込むまでも、鯨の中で船長さんたちは生きていたという感じが話からするのですが……いや何で?執念とか気合い?
ダンテが近付くだけで人魚の症状が和らぐっていう描写もあったし、枝でしか治せないなら、枝を飲み込むまで鯨の中で生きていたのも最後生きているのもなんかちょっとおかしくない?
というかダンテの頭…時計の中に黄金の枝…の欠片?があるっていう事実が驚きです。今までそんな描写あったかなって。
これは改めて一から読み直さないと。ダンテのノートは結構読んでるんですけど。
残念。頭は弱いんで、この世界観は全部は理解出来る気がしない(笑)
でもとにかくイサンの行く末を見守って行きたいです。
もちろん他の囚人も。←
5章イサン本当好きです。
「そなたが前に出てはならん!」みたいな感じ。しかも2回も。本当優しい。
5.5章でも他の囚人もすごい思ってくれるようになりましたね。「貴方が居なければ!」な感じが何かキュンと来ますよね。
5章のダンテかっこいいもんな。(* . .))ウンウン。
書きたい事ありすぎてまとまる気がしないので強制終了。
今年はどのような創作活動が出来るか分かりませんが、もう絶対無理しない事にしたので、行うにしてもゆっくりのんびりですが今年もよろしくお願いいたします。
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manganjiiji · 11 months
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スフィア
なんと。開幕爆撃頭痛から回復できず、欠勤。そんな。今日が現場デビューのはずだったのに。ショックです。でもほんとうにびっくりするほど頭が痛いのと吐き気が全く何をどうしてもおさまらなくて、早めに欠勤の連絡を入れて、すこし横になってからどうにか脳神経外科(かかりつけ)に行った。偏頭痛薬の残弾も残り1になっていたので、新しい保険証はまだ手元にないが、とにかく今日しかないと思って行った。偏頭痛にしても緊張型頭痛にしても変な感じで、どっちの痛み止めを飲んでも鈍い痛みが続き、脳神経外科の待合室でも頭を抱えて椅子にうずくまっていた(検査技師の方に心配して声をかけられた瞬間に診察になり、ほとんど声も出ないほどに痛かったがなんとか薬を出してもらった。「飲みすぎないでくださいね」と先生に2回も言われた。そんな。私は飲みすぎるタイプじゃないから大丈夫なのに、相当理性を失っているように見えたのだろうか)。その後なんとか痛みでもやがかかったような頭(かなり重い)でマックに寄ってパイナップルのフラッペみたいなものとポテトLを完食し(なんでだよ。早く帰って寝ろよ)、ふらふらとがんばって家に帰り、横になるも、何も回復しない。熱もないのに熱があるように体が痛く、2020年末のコロナの時のような倦怠感、あの時ほど酷くはないが。いま、つまり26日の3:15になってやっと体の緊張がやわらいできた。今日だけで何錠薬を飲んだのだ。飲んでもほとんど意味がなかったので、飲まないほうがよかったのか?しかし胃は強いので気にしなくていいだろう。というか、消化系も重だるくなってほぼ停止していて、頭痛の波が引いても吐き気で起き上がれない状態が続いた。こんな原因不明の体調不良はひさしぶり。熱中症の心当たりもない。もしかして初現場への緊張がなせるわざ!?いやそんなやわな性質ではない。さすがに。変なものを食べたわけでもないし、本当に何だったんだろう。先程やっとコンタクトを外すことができ、就寝に向かっている。明日の朝には何もかも解決しているといいのだが。
病院への行き帰りで、伴名練編の日本SFの臨界点『死んだ恋人からの手紙』(恋愛篇)を買ってから3年弱経って初めて読み進めた。表題作「死んだ恋人からの手紙」がかなり良かった。ティプトリージュニア(愛はさだめ、さだめは死)を読んでいた時も思っていたけれど、私はSFに温かみを求めているなと思う。2篇目の「奇跡の石」も、そこまで真剣ではないが、読んだ。これはそこまでおもしろくは…というか、好みではなかった。キャラクタの魅力が私の好み/非好みを決めているのであって、展開とか構造とか物語のうまさとかそういうことではない。どんなに面白い話でも、キャラクタがただそこに配置されているだけの、恣意的な没個性キャラクタだと、興味がわかない。性格のいい人とか、善人とか、誰かを愛している人とか、容姿がととのっている人とか、そういうわかりやすく魅力的なキャラクタが好きである。ホームズは読めるかもしれないが、アガサ・クリスティは読める気がしない。とはいえ小学六年生の頃、学校の図書室でアガサを借りるのが流行り、その中ではミス・マープルの話が好きだった。ポアロとかもいるな。よく考えたらたぶん魅力的なキャラクタはいるのだと思うが、なんか、自分好みにひと捻りされているキャラクタを望んでしまう。ホームズはカンヴァーバッチの『SHERLOCK』の1作目を見ているので、たぶん面白いだろうなと思っている。つまり、物語の展開とか、トリックとか、どんでん返しとか、そういうことにあまり興味がないので。キャラクタがいかにかっこいいかしか興味がないので。それにしてもミステリを読む気が起きない。エンタメの礎を全く読んでこなかったしこれからも読まないであろうことを考えると、エンタメの素養が0。シナリオ・センターの講座を受けている時、毎年の、世界の100人が選ぶミステリの10位までは最低限読めとおっしゃっている先生がいて、たしかに。と思った。その時に『春にして君を離れ』がタイトルが美しくて買ったのだがまだ読んでいない。『アクロイド殺し』も持っているが読んでいない。読みなよ。『流れよわが涙、と警官は言った』『アン���ロイドは電気羊の夢を見るか』なども持っていたはずだが(読まずに)消えた気がする。27歳の時に、精神も身体もどん底になり、本の背表紙を見ることさえきつくなってかなりの未読の本を手放してしまった。『盤上の夜』とか『皆勤の徒』とか『バレエ・メカニック』とか、ほぼ読まずに。その路線で行くと、いまだに諦められないのが『グラン・ヴァカンス』でこれはまだ生家のどこかにあるはず。爆笑問題の太田さんがものすごく凄いと言っていた『タイタンの幼女』は持ってきているはず。どれもこれも10年前とかそのあたりに買ったものです。そのあたりから小説をほとんど読めなくなっている。ようは、学生時代までは読めていた。社会人になってから、というか、より正確に言えば投薬を始めてから小説を読むのにものすごい困難というか疲弊というか徒労感をかんじて、最初の1ページだけ読んでは次の本を買う、「買うだけの人」になった。昨年からすこし頑張って小説を読もうとしているので、昨年はそれまでよりは読めたと思う。相変わらず腰を据えて大作(というか、溜めている古典的名作)に挑んではいないが。小説は1年に1冊読み切れればいいほう。歌集、詩集、新書、選書、その他専門書のライトなものなどは読める(だいたいノートにメモを取りながら読んでいる)。積極的に読んでいる。ただ、フィクションを摂取するのがかなり難しい。そのなかでも昨年は『月と六ペンス』がここ10年でいちばん面白かったと感じられるくらい良い読書体験だった。手を動かさずにただ「読む」という行為が耐えられないのかもしれない。要因は色々あると思う。最近は今のところ、村上春樹の新刊も面白いなと思って少ないが進められているし、今日も日本SFの臨界点を少し読んだし(はたして円城塔の「ムーンシャイン」までたどり着きたいものだ)、小説の内容を目で追って読むという能力は近年すこしずつ回復しているかもしれない。これがpixivの二次創作だといくらでも読めるんだけど、それは前述の通りキャラクタが魅力的であることが確約されているから。一般文芸は、キャラクタの全体像が見えてくるまで我慢してさまざまな「事象」を頭に入れていかなければならない。そのなかには非好みのキャラクタも出てくるし、とにかくたるい。2行読んだら話が進んでいてほしい。私の読む速度がもう少し速ければ(眼球運動を意識して速めれば)かなり行けるのではないだろうか。どんな小説を書くにも、たとえ文体とキャラクタだけを書きたいにしても、展開がなくてはならない。どんでん返しとか意表を突くものでなくても、とにかく何かが起こって、キャラクタがそれに対応しなければならない。そうなると、どんなに純文学が書きたいと思っても、エンタメのインプットからは逃れられない。手っ取り早いのは映画とか、映像。ただ流しておくだけでよいから。でも私は本との関係を切りたくないので、これからも引き続き小説の読解にも取り組んでいく。
『精読 アレント 「人間の条件」』も数ヶ月寝かせてからやっととりかかっている。これはノートにまとめながら。ノートに文字を書くのが楽しすぎて、ノートを取りながら読むものは意外と進める。今日はパンセクシャル認知の日らしい。
眠気がやってきたので眠れそう。
2023.5.25
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tanakadntt · 1 year
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三輪秀次の小説(二次創作)
【4】
四 七月 古寺章平
E per me nuovo Capir nol so.
(初めてのことで、僕にもよくわからないのだ)
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト『フィガロの結婚「恋とはどんなものかしら」』
 スマホの音楽アプリに、有名なアリアをダウンロードするくらいには古寺の頭はおかしくなっていた。
 三門市も梅雨が明ける。もう夏が始まる。中三の彼にとっては受験生の夏である。しかし、塾の夏期講習はキャンセルした。
 ボーダーに入隊したのは二ヶ月前、ポジションは最初から狙撃手を選んだ。自分に合っていると思ったからだ。昔から、何事も遠くから俯瞰して眺めるくせを持っている。
 近界民侵攻から三年、仮設住宅にもようやく慣れてきた。壁は薄い、部屋は狭い。寒いと暖房が、暑くなるとクーラーの効きが悪いと母親はいつもぼやいている。男子三人を抱える家庭にとって、特に夏休みは母さん発狂案件だった。長期休みが来るたびにそろそろ新しい家をという話になる。
それは、三門を離れるか残るかという話でもあった。司法書士である父ならば他の土地でも仕事はできる。それでも、故郷の街を離れるのはかなりの勇気がいるらしい。しかし、この土地に住み続けるにはある一定の覚悟が必要だった。街が近界との境目に位置しているからだ。国と三門市からは住宅斡旋の補助が出ているが、再び住居を手に入れるにはまだ覚悟が足りない。そんな人たちが仮設住宅にはたくさん住んでいる。
 古寺はこの歴史のある街に愛着があったので、ボーダーに入隊することで、家族の気持ちを後押ししたい気持ちがあった。
 愛着があるだけではない。古寺には三門市を離れたくない理由が他にもあった。
 古寺には近くにいたい人がいるのだ。いま、離れたくない人が。この気持ちがどういうものなのか、彼は知りたい。
E per me nuovo Capir nol so.
 初めての気持ちで、古寺にもよくわからないのだ。
 だから、彼自身にもそれが恋だとか何だとかはまだ言えない。恋とはどんなものなのだろうか。
 作戦室目的で奈良坂を入れたと豪語するわりには、米屋は部屋に居つかなかった。相変わらず個人ランク戦に忙しい。
 作戦室はまだ備え付けのロッカーとテーブル、オペレーター用のデスクがあるだけの部屋だ。三輪はA級の部屋よりは狭いなと感じる。
 …やはり、狙撃手二人体制がいい。
 奈良坂は自分のノートを見ながら、そう主張した。やりたいことがいろいろあるらしい。
 三輪は奈良坂の意欲が嬉しい。一緒にあーだこーだ言っていると、大抵、米屋はもう個人ランク戦行ってきていい?と言い出す。聞いてないわけでない。理解したし了承したから、もういいだろうというサインだ。了承しなければ、要所要所で口を挟む。わかってきた三輪はあとで俺たちも行くからなと送り出す。それがここしばらくパターンとなっていた。
「で、目星はついているのか?」
「候補がいる」
 優しげな風貌だが、見た目に反して俺様であるスナイパーは胸をはった。
「それなら、まかせる」
 狙撃手のことは狙撃手に任せたほうがいい。それよりも、戦闘員四人体制のチームについて、考えることはたくさんあった。楽しい。楽しいだけではなく、問題もある。四人体制のチームは少ない。オペレーターに負担がかかるのだ。月見との細かい打ち合わせも必要だった。
「えー、俺はこれから辻ちゃんと戦うんだけど」
対戦ブースである。
辻新之助は二宮隊の一員である。その縁で、三輪もここ最近で知り合った人物だ。さすが二宮が選んだだけあり、かなり優秀なアタッカーである。控えめな印象を受けるが話せば明るくて人当たりもいい。コミュニケーション能力が高い人間であると思うが、何故か女性に対してはそうもいかないらしい。
「秀次と奈良坂にまかせるよ」
 奈良坂の推す狙撃手に会って来るのだが、と誘ったところ、案の定、米屋は個人戦を優先したいようだ。
「秀次だって、奈良坂に任せてるんだろ」
「俺はいいよ、米屋くん行ってきなって」
遠慮する辻に申し訳ないが、三輪と奈良坂では進む話も進まない可能性がなきにしもあらずだ。奈良坂には言えないが、三輪は奈良坂が自分と同類ではないかと思っている。つまり、コミュニケーション能力が低い側だ。
辻には詫び、三人で待ち合わせをしているというロビーに向かう。
 
何、このキラキラ感。
顔面偏差値の高い集団に囲まれて、古寺は赤面している。彼は年頃ではあるが、容貌についてはそれほど頓着しない。ましてや、ここは実力主義のボーダーである。これは、あれだ、あれ。教室で女子が読んでる漫画。アレのキラキラ感。読んだことはないのだが。
高いのはそれだけではない。戦闘力である。古寺の家にも積まれている小学生男子のバイブル的漫画(侵攻で一度焼失したが下の弟のためにサンタが去年持ってきてくれたものだ)で登場するアイテム、スカウターで測れば戦闘力は五十三万までは行かなくとも結構な値が出るのではと思わせた。
新人王である奈良坂は言わずもがな、A級隊員だった三輪、個人ランク戦強者の米屋、この三人が隊を結成したその日にはC級隊員に激震が走った。
B級ランク戦に再び波乱の予感だ。ランク戦を見たくて、ボーダー入りしたC級隊員は意外と多い。
その三人がなぜ自分に。
「話はわかりました。でも、なんで俺なんですか?」
「奈良坂が決めたから」
「奈良坂が推すから」
アタッカー二人は、奈良坂を見る。古寺も当然向いた。
「奈良坂先輩?」
奈良坂は表情を変えずに、首を少しかしげた。
「マップ」
「え」
「…合同訓練のときにマップを読むのが俺よりうまいと思った」
狙撃手は正隊員との合同訓練で三週連続で上位十五%以内に入ることにより、B級に昇格し、正隊員となる。夏期講習をキャンセルした罪悪感を消化するため、ひたすら訓練に励んだ結果、結構な速度で古寺はB級へと進んだ。しかし、特に目立つことはなかった。いまや狙撃手は人気ポジションであって次々と話題のスナイパーが登場するし、転向してくる隊員も多い。さらに不動の上位陣は常識外れなほどに技量が高かった。
奈良坂は上位陣の中でもトップに君臨する一人である。
光栄な話だ。二つ返事でひきうけたい。
でもでもでも。
古寺は未練があるのだ。
宇佐美栞は、古寺より一つ年上の風間隊のオペレーターである。今シーズンで風間隊はA級へ駆け上がった。正確に言えば、まだ、A級への挑戦権を行使していないが、おそらく、駆け上がるであろう台風の目である。
その立役者と言われるのが、高校一年生になったばかりのオペレーターだった。宇佐美だ。風間隊のコンセプトを立案し、その戦略に沿った人間をスカウトして実現した。もちろん、隊長である風間が主体だろうが、それを差し引いてもおよそ、高校生のできることとは思えない。
しかし、古寺は宇佐美らしいと思った。彼女ならば、お手のものだろう。得意分野だ。
宇佐美とは同じ中学で生徒会に在籍していた。彼女は改革者だった。彼女の手腕により、学校があっという間に新しい姿に変わっていく様子は恐ろしいほどだった。苛烈ではない。現状を肯定しながらも、いつの間にか現状自体が変わっている。
彼女が三年生の途中で、ボーダー入隊のために辞めてしまったのは、おそらく彼女の理想の形に変革し終わったからだろう。
「章平くんとは眼鏡仲間だね」
彼女と話していると、頭の中がきれいに整理されていくようだった。頭の良い人と話すとはこういうことかと、感心したものだ。
彼女と話すのは好きだった。彼女のことを天然と揶揄するものもいたが、理路整然としているのに、型にはまらない喋り方が心地よかった。
ボーダーに入隊した彼女を追うようにボーダーに入ったのは、思い詰めてではない。あの声をまた聞きたいとなんとなく、そう、なんとなく思ったのだ。なんとなく離れがたくて。
「章平くん、ボーダーに入ったんだ」
もちろん、宇佐美は古寺を覚えていてくれた。また、声が聞けて嬉しかったけれど。
それから先の感情は古寺はまだ知らない。意図的だろうか、おそらくそうに違いない。頭の良い人だ。現状を把握するのも上手い。そして、現状を肯定しながら操るのは彼女の得意分野だ。
やんわりとそこから先にすすむことは拒否された。何か態度に出たわけでもない。言葉はない。けれども、この初めての感情がそこでストップされてしまったのだ。
もちろん、今更、風間隊に入れるわけもない。
古寺は今、ただ途方にくれている。
古寺の葛藤は表面には出なかったようだ。
「マップ?」
「マップ?」
奈良坂の意見にアタッカー二人は、意外そうな表情をしている。
「マップは月見さんが担当だろう」
「それがいけないと思う。三輪も米屋も、マップが読めていないだろう」
「読める」
「戦術の問題だ」
「わかっている」
地図の読めない男だと言われた三輪は反論する。東にも、月見にも散々叩き込まれているのだ。急に喧嘩腰で喋り始めた奈良坂と三輪を目の前にして、古寺はこの人たち、仲いいなあと思うだけだ。
「古寺がビビってんじゃん」
地図の読めない男そのニがフォローに入る。
「いえ、そんな。皆さん、仲がいいんですね」
ありがたい話というのは別として、この仲良し三人のなかに自分が入ってやっていけるのか。
「大丈夫だ。別に仲がいいわけじゃない」
古寺の不安を見透かして、奈良坂が言った。
「こいつら、相性とか気にしないらしいから」
奈良坂の顔は端整すぎて表情が読めない。
「どうする?」
終わり
五に続く
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五 七月 三輪隊
三輪隊への入隊届を出した、その足で作戦室に向かった。初めて足を踏み入れた作戦室は殺風景だった。
案内するほどもない狭い作戦室の壁際に小さな机が置いてある。
「古寺くん、受験生でしょう。ここで勉強したらと思って」
月見は古寺に遠慮するすきを与えず、テキパキと椅子に座らせた。
「広さはどうかしら?」
「ありがとうございます」
「奈良坂から聞いた。六穎館だろ」
「はい、一応」
「スゲエ」
米屋が腕を後ろにまわしたまま、大げさに感嘆の声をあげる。奈良坂が気遣わしげに見てくる。彼は中学受験組だったそうだ。
地域一番校である六穎館高等学校の今年の入学審査が今までにない激戦であるのは周知の事実だ。
今年度の受験生が小学六年生のときに近界民侵攻は起きた。このため当時、中学受験を断念した者が多く、彼らのうち、県外に出なかった者は高校からの入学を目指す。さらにボーダー提携校になったことも非常に大きい。同レベルの高校を目指していたものが、六穎館に志望校を変更する者も多い。内申点四五/四五を誇る古寺であっても、本来ならば気を抜いていいものではない。皆の心遣いが嬉しかった。
自然と笑みが浮かぶ。途方にくれた、寄る辺のなさはまだあるけれど、それはそれで悪くないと思えた。
「がんばります」
「明日はここに学校が終わったら集合、打ち合わせをしながら昼。明日は、みんな、午前で学校終わりだろ」
「そうだっけ?」
「終業式よ」
「通知表、みんな持ってこい」
「なんで」
「確認するわ、成績は任務遂行の上でも大事よ」
「誰が決めたんですか」
「城戸司令」
「ホントですか?」
「夏休みかぁ、プール行きたい。今年オープンした市営プール、超いいらしいぜ。栞が風間隊で行ったらしい」
「風間隊!? 栞って、宇佐美先輩のことですか?」
「ああ」
米屋はこの展開に相当馴れているらしく、すぐに、ニヤリと笑った。
「宇佐美栞は俺のいとこ」
「マジですか〜?」
「俺はプールは行かない」
「泳げないんだろう」
「そんなことない」
「海もよくね?」
夏が来たのだ。
次のシーズンが始まる。
終わり
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sucrier7tj · 1 year
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それでも呼吸が続いたからここで会えたんでしよ
2022/12/13.Silver Jubilee tour final@zeepHaneda
私の軸であり、幾度と心を救ってくれた、何年も応募しては外れる事を繰り返したライブに初めて入る事が出来た。それも5日前、何気なくメールを開いた時、あまりにも突然の形で。
フェス等ではなく、たっぷりと、1対1のライブの初めてが真逆箱で、しかも、3ブロック目だとは夢にも思わなかった。嘘。全然願った。
初めてBUMPを聞いたのは、好きな先輩が好きだと交換ノートに書いてあったことがきっかけだ。何の因果か、それから少し経った頃にMステ初登場を迎える際、目撃することとなる。それから劇的に嵌った訳でも無く、TSUTAYAで見かけたから借りて、聞くようになる程度。そんなゆるっとした気持ちは、高校1年生、SONGSの永久保存版を見た時に好き、という感情に当て嵌める。歌詞を擦り、反芻し、心に落とし込んでは、私が私でいられる所以となった。ラジオを聞くようになってからは、人柄に触れ、身を焦がす様に好きになってしまった。初めて同じ時間を過ごしたのは、高校2年生の結成20周年を祝して行われたYouTubeLIVEで、アーカイブにも残らないVo.の弾き語りだった。手書きで書かれた歌詞と、最後に現れた4人のサインと共に描かれたニコル。私が使うSNSは専らLINE1本だったから、1人で大切に大切に、閉まいこんだ。
どこに惹かれたか、なんて考え始めたら恐らく一週間はそれに費やすだろうという程に、音や、歌詞や、歌い方、くれた言葉について、在り来りながら、私にしか分かり得ない感情を綴るだろう。どの歌詞に撃たれて、私を揺り動かしたかなんて、他には知りえないし、分かり合えないのだから。
閑話休題。
星空が拡がるように、間違いなく私達に向けて共有された音達は視界を数倍に広げた。
心臓に響くDrmsがこんなにも逞しいことを、
鮮やかに彩るbaseを弾く眼差しがあんなにも優しいことを、
感情をぶつけるようにスタンドからハンドに替えて紡ぐその荒々しさも、
柔らかな目と心地好く奏でるその指先と裏腹に、煽るように投げられたその艶やかな視線も、
あの近さだから、あのキャパだから、感じることのできた宝物だ。
"ここにいること"、応えるように振り上げ続けた片腕には、意志を持ったリストバンドが余りにも綺麗で。私達に向けられたその場になぞられた歌詞と、景色と、4人の表情が余韻として残り続けている。
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itokichi1130 · 2 years
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【WORKS】ノートの表紙デザインコンペ採用と商品化のお知らせ(2022)
株式会社TAG STATIONERY様の商品eggnworks第3回ノートブックの表紙デザインノートのコンペにて私の【動物パレット】という作品が商品化されました。 開くとまるで水彩のパレットのようなデザインです。 私にとって「描く」という事は生活の一部で、毎日色々な動物を描いています。 ノートの使い方は人それぞれですが、持つ人がこのノートに色々な事を書いて、紙の上から色々な事が生まれると嬉しいなと思います。 ———————- ★ノート仕様★ 表紙:ハードカバー 製本技法:ドイツ装(和綴じ・糸かがり製本)/手作業による製本 サイズ:B6(H182mm×W128mm) 筆記用紙:淡クリームキンマリB判〈70〉/3mm方眼 ページ数:160P 価格:1,980円(税込) 日本製 EggnWorks公募での作品応募用招待コードつき EggnWorksのノートブックは、特殊製本「ドイツ装」の技法を用いて手作業でひとつひとつ丁寧に製本されています。 ———————- 【🛒通販ページはこちら】 表紙がハードカバーになっているので、丈夫で長く使用いただけます。 筆記用紙に使用されている「淡クリームキンマリ」という紙は手帳などに使われる紙で、万年筆・ボールペン・鉛筆などでの筆記に適しています。 背表紙の無い製本によって、どのページでもフラットに開きやすく、書きやすいノートとなっています。 イラスト、レシピ、詩、考えの整理、アイデアノート…思い思いのものを描いてください。 【コンペの応募についてはこちら】 【✏イラストのお仕事のお問い合わせはこちら】 どうぞよろしくお願いいたします。
--------- 【WORKS】Notice of adoption and commercialization of notebook cover design competition. My illustration "Animal Palette" was commercialized in a notebook cover design competition of a Japanese stationery maker. When you open the cover of the notebook, it looks like a watercolor palette. For me, "drawing" is a part of my life, and I draw various animals every day. Each person uses a notebook differently, but I hope that various people will write various things on this notebook and various things will be born from the paper. ———————- ★ Note book specifications ★ Cover: Hardcover Bookbinding technique: German binding (Japanese binding / thread binding) / Manual binding Size: B6 (H182mm x W128mm) Writing paper: Light cream Kinmari B size / 3mm grid Number of pages: 160P Price: 1,980 yen (Japanese yen / tax included) Made in Japan With invitation code for submitting works in EggnWorks open call for participants EggnWorks notebooks are carefully hand-bound one by one using the special binding "German style" technique. ———————- 【🛒Click here for mail order page】 The cover of the notebook is a hard cover, so it is durable and can be used for a long time. The paper called "Light Cream Kinmari" used for writing paper is used for notebooks, etc., and is suitable for writing with fountain pens, ballpoint pens, pencils, etc. With a bookbinding without a spine, it opens flat no matter which page you open, making it an easy-to-write notebook. Illustrations, recipes, poems, organizing thoughts, idea notes ... Feel free to draw what you think. 【Click here to apply for the competition】 thank you!
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310kori · 1 year
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買って良かったもの2022
あっという間に12月もあと少しになってしまった。2022年ももうおしまいだなあ。ということで、今年買って良かったものをまとめます。本や漫画はまた別の機会にと思っているので、リストの中にないのは悪しからず。
01 クリニーク イーブンベターブライトセラムファンデーション
02 クリニーク イーブン ベター シティー ブロック ポリュテクション 40 N
今年買って良かったものはいくつかあるけれど、その中でも特に!というものを挙げろと言われたならばこれら。
たまたま、口紅を買おうと思ってふらっと訪れたカウンターで、BAさんに「お化粧直しましょうか?」と言われて直してもらって、その仕上がりに衝撃を受けたので買った。
当時本当に肌荒れに悩んでいて、むしろ一周まわってもう諦めていた時に処置していただいて、こんなに変わるんだ!!と本当にびっくりしたのを今でもありありと思い出す。今まで自分は肌について、もう諦めていたのだなとその時にしみじみ思った。
とにかくカバー力が強い。でも決して厚く塗った感じにはならなくて、肌なじみがいい所がすごいと思う。そして下地ファンデーション共にかなり伸びがいいので、長く使えるところもありがたい。
これらを使って約半年後、化粧品が良かったのか昨年から通い始めたサウナで汗をかくのが効いたのか何年も飲んでた薬が効いたのかボンバーガールのプルーンの沼に落ちたのが効いたのかつまりどれが効いたのかはわからないけど、長年、本当に長年悩んでいた肌荒れが99パーセント回復しました。今年でいちばん嬉しかったことかもしれない。
クリニークと言えば肌に優しい化粧ブランドなので、肌の具合に困っておられる方に特におすすめしたいです。
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03 クリニーク イーブンベターポップ 13クローザー
件のBAさんに勧めていただいて買った口紅。普段は赤とかオレンジ系を使っているので、茶色!?と思ったけれど、つけてみるとまた優しくて穏やかな感じの色合いでとても素敵。どんな服にもだいたい合うのも助かっております。
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04 キャンメイク オイルブロックミネラルパウダー
夏場にマスク下の化粧崩れなんかをどうにかしたくて購入。
本当にサラッサラになる!これをつけた後、肌を手で触るとさらさらしてとても気持ちいい。下地→ファンデーション→パウダーの後、仕上げ的に鼻とほっぺた、おでこにつけております。夏用に買ったけど、安心感が欲しい時など冬場にも全然使っております。気持ちいい。
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05 壁かけ時計
抱えてる仕事が一段落した時、なにか記念になるようなものが欲しくて買ったもの。
何がいいかな~と考えて、それまで使っていた壁紙時計の針が絶妙に見づらいんだよな……と思って、思い切って買った。どうでもいいですが、まだ使えるものを「使いにくいから」という理由だけで新しいものに買い換える時、なんか悪いことをしている気分になる。
ともあれ、買い換えてみたらすごく見やすいので気に入っています。時間を見間違えることが無くなりました。
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06 ゼブラ マイルドライナーブラッシュ
たまたま行った近所の文具屋さんの決算セールで見かけて、試し書きしたらおおおおおこれはなんだい!!!!と衝撃を受けて、まとめ買いしました。
なんというか、カラーペンが筆ブラシになってるだけでこんなに楽しいものかと思って、雷に撃たれた気持ちになりました。在りし日のコピックへの憧憬というか、絵を描くことに対する欲が蘇ったような……。
勢いでガッッと買い集め、同時に買ったクロッキーブック(マルマンのあれ)にひたすら絵を描く日々が続きました。しばらく文章をメインに活動していたので、こんなに絵を描いたのは雑誌のハガキ職人をしていた時ぶりではないだろうか。懐かしいな。
色数の少なさがまた創作意欲をそそられるというか、だったらこれこの色で代用しよう!こ���色混ぜよう!と考えたり、とてもとても使うのが楽しい文房具です。手帳とかノートとかちょっとしたことに気軽に使えるのも魅力。絵を描く描かないに関わらず、試しに使ってみてほしいな~と思います。
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07 ルピシア あまなつ烏龍、メルシーミルフォワ
今年の初夏くらいにちょっと体調を崩し、床に伏せっていることがしばらく続いたことがあった。いつもはコーヒーや炭酸をよく飲んでいるんだけど、その時はどうも刺激の強いものが飲めなくて、白湯かお茶ばかり飲んでいた。その時飲んでいたのが、たまたま買いだめていたルピシアのあまなつ烏龍だった。元々柑橘系が大好きなのでそれっぽいものは買ってしまいがちなのですが、清々しい甘酸っぱい香りと烏龍茶の穏やかな風味がくたびれた体に染みたのをよく覚えている。
メルシーミルフォワは、おたよりについてきたおためしのティーパックをなんとなく飲んで、その素敵な香りの良さにびっくりして思わず買いに走ったフレーバー。どうやら私はフルーティーな香りに目がないのだな。あまりに好きすぎて、贈り物にも使った。年末はただでさえ気忙しいので、こういう素敵な香りを吸い込むとほっと一息つける気がしている。
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08 ルームフレグランス ムスクミモザ
香りと言えばこっちも。雑貨屋さんで棚を通りかかった時、ふわっと香ったすごくいい匂いに惹かれました。ルピシアのとこでも書いたけど、体調崩した時にとても癒された。つらい時に、部屋だけでもいい香りに包まれているというのは本当に気持ちが休まる。
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09 ワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンって耳からポロッと落っこちないの!?って怖くて、ワイヤレスはずっとヘッドホンを使ってきた。でもそのヘッドホンを無くしたのをきっかけに(何故無くした……)
ついに手を出してみたら、なかなか良かった。
普通に歩いたりする分には落っこちないし、夏は耳が暑くなく、冬はマフラーに干渉しないのが良い。タッチで簡単にオンオフできるのもありがたい。あとノイズキャンセリングが上手く効いてるのか、音量低めでもちゃんと聴こえるのが嬉しい。
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10 ロルバーンミニ
奇書が読みたいアライさんのメモ帳術を見て、自分もやりたい!と思い試したところ、このロルバーンミニがとても使いやすいメモ帳だと言うことがわかった。
クリーム色の紙が見易くて、方眼は邪魔にならない。後ろのフィルムポケットはちょっとしたものを保管するのにちょうど良いし、表紙の色が豊富なのも可愛くてい良い。
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こうしてみると、意識してなかったけれどちょうどよく10個になった。
来年はどんなことがあり、誰に出会い、どういったものに出会えるだろう。
先の見えない世の中だけれど、そういった小さなことが、未来への希望に繋がるのだと信じている。心から。
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canty-essay · 2 years
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60代からのソーイング
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 最近、「60代からのソーイング」という本を教科書にして、服作りにはまっている。まあ、はまっている、というほど作ってはいないのだが、この夏2枚のワンピースを「いい感じ」で作ることができた。今までにも、ワンピースやブラウスは自己流で作ってきたのだが、この本の通りに作ると実にスムーズに作れる。
 この本との最初の出会いは本屋さんで、まだ私は50代の終わりだったのだか、ふと手に取ったこの本の「作り方」のページがカラーで大きくて見やすかった。
 当時東京に住んでいた私の楽しみのひとつは、大型書店の「手芸・ソーイング」コーナーに行って、最近の手芸・ソーイング事情を時々チェックすることだった。
手芸は刺繍でも編み物でもやり尽くされていると思いきや、後から後からいくらでも新しい切り口で、魅力的な写真とともに出版される。ソーイングの方はいかに簡単にステキな服が作れるか、ということに主眼が置かれて、やはり次から次へと出版される。
 思えば、昔の服作りは大変なスキルを要求されていた。小さい頃から、母が服を作るのを横から見ていたのだが、まずスタイルブックを見てどの服を作るか決めたら、後ろに載ってる白黒の小さな製図の仕方を方眼ノートに書き写し、自分のサイズに計算して型紙を起こす。布地への印つけは、たいてい「切りじつけ」といって白い糸で型紙の輪郭やダーツを縫いながら印をつけていた。母は決してはしょったり手を抜いたりせずに、きちんと工程を踏んで、身体にフィットしたすばらしい服を作っていたと思う。昔の婦人服は胸のダーツをとって、ウエストも細くくびれさせた服が主流だったのだ。
 母は服が出来上がると、残りぎれの一部を切手大に切って方眼ノートに貼り付けていた。私はその母の方眼ノートをパラパラめくって、色とりどりの小さなきれを眺めるのが好きだった。母が亡くなった後、押入れの奥から出てきた何冊もの方眼ノートは、パラパラとすると、変色したセロテープの跡のついた小きれがいくつも落ちてきた。どれも見覚えがあり、懐かしい若き母のワンピース姿が目に浮かんだ。
 さて、「私はまだ50代なんだけど」と心の中でつぶやきながら、「60代からのソーイング」を買って帰った。スタイルブックを見ながら、どれを作ろうか、生地はどれにしようかと思いを巡らすのも、またたまらなく楽しい。こんな楽しいことがあるだろうか、と思ってしまう。けれど時間だけはどんどん経ってしまう。当時の私は週に2回は両親のいるホームに通っていたし、世の中ではコロナ騒動が始まっていた。両親は相次いで亡くなり、私たち家族は山梨に移住した。
 山梨に来てから、買い物をする場所が少ないこともあって、生協に入った。いや、東京にいる時だって、子どもが生まれてからずっと生協に入っていたのだが。私はスーパーやらデパ地下で買い物するのは、時間がかかるのであまり好きではない。今までも、食べ物から日用品からパジャマや下着など、何もかも生協で買ってきた。いろんな本もまた生協で買ってきた。山梨で入った生協は、カタログを広げて見ると、東京で入っていたのとは品揃えがちょっと違うところがなんか新鮮だ。そして今度のカタログにも、わずかだが書籍のページもある。
 ある日、その書籍案内のページに「60代からのソーイング」を発見した。春夏版だった。私が買ったのは秋冬版だった。へー、懐かしい友人に久しぶりに会った気持ちだった。調べてみるとその本は年2回出版で、私が最初に買ったのはVol.4だった。今度の新しいのはVol.7だ。
 早速注文して、またあれこれ思いを巡らせる。春夏物だから、秋冬物より作りやすそうだ。母の遺した布地がいっぱいあって、どの生地でどれを作る? 楽しい時間の始まりだ。
 そんなある日、我が家から車で20分ほどのところにある、「アフリカンアートミュージアム」に出かけた。展示品のアフリカの仮面もおもしろかったのだが、ミュージアムショップに色鮮やかな布が売っているのが気になった。布地はいっぱい持っているのに、新しいものを見るとまた欲しくなる、これは一種の病気だ。
 その布は「カンガ」という、アフリカの女性が体に巻いて胸から膝までを覆う布で長方形の布で、太い額縁と中の絵があるような構図になっているのは、どの布も同じだ。そして絵のタイトルのように、スワヒリ語で「KUELEWANA KWA NDUGU NI UTAJIRI」とプリントしてある。意味は「親身になってくれる人がそばにいるのはいいものだ」とのこと。色も大好きな���ーコイズブルーで、これで何としてもワンピースが作りたいと思った。
 家に戻って「60代からのソーイング」春夏版を広げる。どの型だったら、カンガの柄を生かせるか。これだったら、というのが見つかり、実物大型紙をハトロン紙に写す。母が洋裁をしていた時代のスタイルブックは製図しか載っていなかったのが、今の本は逆で、製図はまず載っていない。SMLのサイズのどれかの型紙を選んで写すのだ。
 以前はそうした本の型紙をそのまま写して、生地に乗せてから周囲に縫い代を、ここは1センチ、ここは1.5センチとチャコペンで印をつけていた私だが、最近は( 以前からあった方法なのに、私が知らなかっただけかもしれないが)縫い代付きの型紙にして、縫うときにここは1.5センチの縫い代だからと、ミシンの針が落ちる板に刻印してある1.5センチの刻み線に沿って、布端から1.5センチのところを縫うというルールだ。母のやっていたような糸による切りじつけや、あるいはチャコペンで簡単に印をつけることさえ省略しているのだ。昔の服は身体にきちっと沿っていたから、厳密な印付けが必要だったが、現代はゆとりのある服を着るのが普通になっいるので、そうなったのだろう。
 「60代からのソーイング」も大きめサイズをスポンとかぶるスタイルが多く、胸のダーツを取るスタイルは少なく、ボタン開きのデザインも少ない。普段はM~Lサイズを選ぶ私だが、「60代からのソーイング」ではSを選んだ。
 縫い代付き型紙を作って布に乗せる。例の「親身になってくれる人が・・・」の文字が、ちょうど切れないようにスカートの幅いっぱいになるように置く。布のど真ん中で前身頃を取ったので、後ろ見頃は布の両端で取って、背中の真ん中ではぎを取る。でもそれを額縁の絵の両端同士をはぎ合わせて、背中にも新たな長方形を作るか、前身頃から続いているようにして、額縁の外側同士をはぐか迷ったが、前者にすることにした。残りのわずかな部分で、襟ぐりの見返しを取った。
 こうして移住一年目にして、初の「60代からのソーイング」ができた。気づけば私もちょうど60歳になっていた。母のやり方に比べれば、随分ラフな作り方だが、サイズ感もちょうどよく、これが現代にマッチした服作りなのではないだろうか。
 今までも自己流で作ってきた型紙は、一作ずつビニールに入れていた。タイトルも「何の本の何ページの服Lサイズ」などと書いたシールをビニールに貼って保存してきたが、いざ「あの型紙はどこだっけ」と探すとなかなか見つからない。みんなどうやって整理しているのかなとネットで調べると、出るわ出るわいっぱい参考になる整理法がある。
 「とにかく人間は忘れやすいので、襟だとか見返しだとか小さい型紙の全部に、何の型紙か書くこと。一枚だけ部屋に落ちていてもどの型紙とセットかすぐわかる」なるほど。型紙は畳んで、A4のクリアファイルに収めている人が多いようだ。「作り方の順番も全部書いて型紙と一緒に保存して置くと、すぐ取りかかれる」なるほど。作り方のページをコピーして、自分なりのメモも忘れないうちに書き出しておく。「作った布地のはし切れを型紙に貼って置くと、次回あの服を作った型紙はと探すとき一目瞭然」なるほど。
 こうして私の宝物のような型紙ファイルができた。同じ型の服を作るならすぐ作ることができる。そして最初のワンピースに続いて、次に秋冬物の本から、袖が七部丈のワンピースを作ることができた。布地は母が遺していたものだ。母がこの布を買ってから、40年ぐらい経っているのではなかろうか。でも、布の柔らかさとワンピースの型がうまくマッチしたようで嬉しい。山梨の風景にも合っている服だと思う。「60代からのソーイング」の新しい秋冬号も今から楽しみだ。
  2021年8月
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sen-no-kotowari · 2 years
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Vera Character Image Song “I” Lyrics Translation
It’s been around month and a half since the release of Vera’s Character Image Song in the Last Spark JP Server livestream update and better late than never. I tried making a translation rendition of Vera’s Chara Song ヾ(≧▽≦*)o It was quite challenging to do a rap song and I gotta say it’s good challenge to take once in a while q(≧▽≦q) Lyrics is in the cut down below (*‘∀‘)
Song Title: 私 Sung by: Vera (CV: Inoue Marina) Composition: Tureleon Lyrics: baker (TOKYOLOGIC) Production: baker (TOKYOLOGIC)
あいつらは言う「死神」 血に染められた危険なmy face 自我失い滅茶苦茶ハチャメチャで気分は最低 こいつらも言う「死にたがりで冷酷絶望なブラックホール」 とめどない終わらない怖い痛い辛い苦しみに絶望
Aitsura ha iu “Shinigami”  Chi ni somerareta kiken na my face Jiga ushinai mecha kucha hacha mecha de kibun ha saitei Koitsura mo iu “Shinitagari de reikoku zetsubou na BURAKKU HO-RU” Tomedonai owaranai kowai itai tsurai kurushimi ni zetsubou
That "grim reaper" you call, dyed in blood—the risk's glaring down my face Losing my ego, I'm downright absurdly all over the place They say I'm just like "a death-chasing vile and dreary black hole" It’s endless, ceaseless, frantic, tragic, bleak—suffering this pain
Shake Shake Shake 弾ける 朱 乱れ髪 Dance Dance Dance 優雅に声高らかに 斬斬斬 空舞う その技は神 さあさあさあ 鮮やか 痛みのアート
Shake Shake Shake Hajikeru Aka Midare kami Dance Dance Dance Yuuga ni koe takaraka ni Zan zan zan Sora mau Sonoo waza ha kami Saa saa saa Azayaka Itami no A-TO
Shake Shake Shake this crimson hair's bounce is so ballistic Dance Dance Dance let my voice be heard, so apathetic Cut them down; soar in the skies—Hey, those moves are so sick Come on now, what a polished skill in all things tragic
あいつらは言う悪魔と 堕ちて行くそう夜空と 契り その死のノートあのページ 自分の跡 激しさを増す見境ない粗悪 Sword or heat どうでもいいさ どちらでもそう同じさ
Aitsura ha iu akuma to Ochiteikusou yozora to Chigiri Sono shi no NO-TO ano PE-JI Jibun no ato Hageshisa wo masu misaka nai soaku Sword or heat Dou demo ii sa  Dochira demo sou onaji sa
These nightmares and the befalling night sky they cowered in fear A pledge to the fallen journal—on that page, my answer’s true and clear The rising violence, the baseless conformity Sword or heat—I don't care, both will just meet the same end
Blah blah blah blah blah あいつらに Blah blah blah blah blah 魅せつけろ Blah blah blah blah blah くだらない Blah blah blah blah blah I don't give a SH●T
Blah blah blah blah blah aitsura ni Blah blah blah blah blah misetsukero Blah blah blah blah blah kudaranai Blah blah blah blah blah I don't give a SH*T
Blah blah blah blah blah Those in their high horse Blah blah blah blah blah I'll go knock you off Blah blah blah blah blah This is so stupid Blah blah blah blah blah I don't give a SH*T
I gotta feeling. Don't you know? 貴方にどう見えるの? 自分だけの自由を誰も止められない あなたが私をどう思っていても 揺らぐ事ない自由を 変わらぬ強い心を
I gotta feeling. Don’t you know? Anata ni dou mieru no? Jibun dake no jiyuu wo daremo tomerarenai Anata ga watashi wo dou omotteitemo Yuragu koto nai jiyuu wo Kawaranu tsuyoi kokoro wo
I gotta feeling. Don't you know? What do you think of all this? Your one and only freedom, no one can ever bound it down No matter what you would think about who I really am, I'll hold both my unhesitating freedom and heart until the bitter end
私は彼岸花  その眼は異端かな 恐ろしきかな あいつの虚言さ貶める罠 ご丁寧に計画 理由なき威嚇 機械みたく常にルールルール頭が沸く
Watashi ha higanbana  Sono me ha itan ka na Osoroshiki ka na  Aitsu no kyogensa otoshimeru wana Goteinen ni keikaku  Riyuu naki ikaku Kikai mitaku tsune ni RU-RU RU-RU Atama ga waku
I'm just like a spider lily—these eyes looked so rebellious Were you scared stiff by their hoaxes and lies that's so contemptuous? A carefully laid-out plan, an unwarranted threat A routine-like nonstop rule, misrule, my head feels like dread
守る秘密の罪をいくつも 見よこの自信 そう縦横無尽 凍りつく過去 眠りつくだろう 大胆不敵 つまらぬ利敵
Mamoru himitsu no tsumi wo ikutsumo Mi yo kono jishin  Sou juuoumujin Kooritsuku kako  Nemuritsuku darou Daitan futeki  Tsumaranu riteki
The countless sins piled up, all kept in secrecy Check out this spunk, yeah, I control my own fate The past had frozen over, makes you wanna slumber That's quite audacious, your merit's so pretentious
掴まれた小さき者 権力に縋る世の 不運纏う 充分だそう 他人から見れば哀れな者 結局のところでは あいつらの心では 唯一無二の唯一無視を出来ない曲げない力のせいだ
Tsukamareta chiisaki mono  Kenryoku ni sugaru yo no Fu’un matou Juubun dasou  Tanin kara mireba aware na mono Kekkyoku no tokoro de ha  Aitsura no kokoro de ha Yuiitsu muni no yuiitsu mushi wo dekinai magenai chikara no sei da
The feeble many cornered, this world's tethered to power What a jinx, this stinks, the word pitiful's what others slander In the end of all that, their heart's only aimed at The peerless, resolute power—no one’s ever gonna refuse that
Blah blah blah blah blah あいつらに Blah blah blah blah blah 魅せつけろ Blah blah blah blah blah くだらない Blah blah blah blah blah I don't give a SH●T
Blah blah blah blah blah aitsura ni Blah blah blah blah blah misetsukero Blah blah blah blah blah kudaranai Blah blah blah blah blah I don't give a SH*T
Blah blah blah blah blah Those in their high horse Blah blah blah blah blah I'll go knock you off Blah blah blah blah blah This is so stupid Blah blah blah blah blah I don't give a SH*T
I gotta feeling. Don't you know? 貴方にどう見えるの? 自分だけの自由を誰も止められない あなたが私をどう思っていても 揺らぐ事ない自由を 変わらぬ強い心を
I gotta feeling. Don’t you know? Anata ni dou mieru no? Jibun dake no jiyuu wo daremo tomerarenai Anata ga watashi wo dou omotteitemo Yuragu koto nai jiyuu wo Kawaranu tsuyoi kokoro wo
I gotta feeling. Don't you know? What do you think of all this? Your one and only freedom, no one can ever bound it down No matter what you would think about who I really am I'll hold both my unhesitating freedom and heart until the bitter end
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blind-dating · 2 years
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先日、盗撮被害に遭った
バイクから降りてきた人が
携帯を待ち構えて近づいて来た
"お前の顔は犯罪者の顔をしている、ストーカーだ"
と言われ、至近距離で撮られた
盗撮されたのは、顔です
目の前のフラッシュは驚く程恐怖だった
怯えたわたしの顔が
他人のデータとして所持されている
顔の問題は、写真との唯一の恐怖を煽る時間であると学んだ授業ノートの一文が浮かぶ
自分が夢中になっている写真が恐ろしく
やめたくなった
夜道の道路や、バイクが恐くなった
フラッシュが恐くなった
一瞬の出来事が
こんなにも人の過去を震わせ、見る景色を変えてしまう
わたしを撮影したひとは
その行為がその人にとっての正義なのでしょうか
真実なのでしょうか
だとすれば、一人ひとりのの真実を美しいものに変えたいわたしの道は
間違っているのか、まだ希望はあるのか
なぜ、なぜ…
この出来事が示したのは
自分に対する恐怖だったのかもしれない
初めて交番に行った
女性警察官の目がやさしかった
その眼差しと同時に
母から連絡が来た叔父さんの死に
心が動揺して涙が出た
いま、わたしは何を見て
何を感じて
そしてこれからどう感じて生きたいのか
入社したばかりの会社が
買収される形になりました
代表、役員の突然解雇
20年前28坪の部屋から始まった、社長の会社
面接で社長と役員の方に惹かれて入社を決めた、あの時の高揚感を惜しみ
他人の都合で、一瞬で人生が反転する出来事に 
今はどうしても感傷したいと思った
恐怖がやさしさになることを知っている
だから苦しくとも
思考���やめない
言葉をまた紡ぎ
この人生で出来るだけ多く
ありがとうと大丈夫だよ、と言える人になりたい
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mizoradio24 · 21 days
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ラジオ型授業の仕組みを図解してみる!
この授業は次の3つの情報ツールを使って運営します。
1)このサイトを使った学びのポイントや振り返り支援
2)Microsoft Teamsによる授業資料の共有
3)Sound Cloudによる音声ストリーミングアーカイブ
1)〜3)のツールをどう使えばまなべるのか?言葉による説明は一語一句つなげていくことで全体の意味がわかるようになっています。これを「絵」と「言葉」を組み合わせて、全体の情報を構造的に図解することに挑戦します。
使うのは筆記用具に加えて、A4方眼紙ノート、サインペン(0.8mm程度)、アドビスキャンです。これから下書きを描いていった順に図解の工程を説明します。
まず、シャープペンで下書きです。
では何をどうやって伝えるか?物事の内容について人に伝えるときは、だいたい5W1Hを使いますよね。正解です。5W1Hに沿って図解を考えました。
まず最初に、誰が情報を自分ごととして考えるの?【WHOM/WHO】を考える。
これは、リスナーのみなさん。学生さんたちです。学生が知りたいことを伝える図を表現するということを忘れてはいけません。
次が大切です・・・それは
確実に伝えなければいけない【WHAT】を考える。
情報の受け手である学生が一番初めに持つ「問い」を捉える。
学生が知りたいのは、どうやって授業を受けられるのか?そこだろう・・と考えました。だから最初に図解するのはサウンドクラウドの準備から聴き方までを「絵」と「言葉」を使って描いてみる。
じゃぁ具体的にどうやって授業に必要な資料とか共有するの?【HOW】を教えて。
「ラジオの中では、授業の参考資料をもとに話すこともあ���だろう・・」そうすると、僕から学生に提供する参考資料と学生から僕に提出する作品をどこでやり取りするのか?そういう問いに答えないといけないと思いました。
なので次に描いたのは、情報共有のプラットフォームであるマイクロソフトTeamsの使い方。
じゃぁなんでわざわざラジオ形式でやるの。その特徴って何?【WHY】を教えて?
いまはテレビカンファレンスによる参加型オンライン授業が主流です。だけど、学生によっては通信環境が整っていない可能性もある。なのでもっと軽やかに、好きな時に授業に参加できるような仕組みとして音声ストリーミング配信をとりいれることにしました。ですがなんでわざわざラジオ+Web形式でやるのか?この取り組みの特徴はどこにあるのか?
この授業の面白いところは、この専用ウェブサイトを使ってラジオで話したポイントを紹介したり、またまた先輩学生による授業の振り返りノートを紹介したり、他の学生のエクセレント作品を紹介したりと、授業に参加するみんなで表現や知識を共有するプラットホームを創ろうとしていること。こうした特徴を描きました。
※このほか検討する情報として【When】と【Where】がありますね。今回は授業の仕組みの図解なので、時事ニュースや史実のように【When】がないと説明できない情報ではないので省いています。敢えて入れるとすれば「毎週金曜日月曜日に配信」という情報ですね。また【Where】に関する情報は遠隔授業をインターネット経由で行うことが背景にあるので、こちらの情報は省いています。
下書きした鉛筆の上からサインペンで清書します。このとき無駄な線を整理しながら描きくのがコツです。全部トレースしたら消しゴムで下書きを消してできあがり。最後にアドビスキャンでパシャリしてPDFにします(※)。方眼紙の網目も白く飛んで、写真よりも文字や描画がくっきり取り込めるのが特徴です。
というわけで図解をはじめるときは、5W1Hをベースに必要な情報を内容に合わせて組み立ててみるといいですね。
【Whom/Who】 誰に伝える図なのか?
【What】 物事の仕組みの核は何か?相手が最も知りたいこと
【How】  その仕組みをどうやって利用するのか?
【Why】   なぜそのような仕組みを考えたのか?
【when】 時事や史実を含む物語りの図解に必要な情報
【Where】どこでその出来事が起きるのか?
図解の第一歩は、自分が考えていること、伝えたいことをわかるために描くということ。今回描いてみて改善が必要だなと思ったのは、アドビスキャンでスキャンした作品PDFをTeamsにアップする流れを組めなかったことです。なのでもう一度書き直すことで情報の整理が進み、よりわかりやすく伝わる図にブラッシュアップされます。
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◎本日のポイント
・5W1Hに則ってデータを整理してみる。
・図解は2つのステップで制作を進める。
step1_理解するための図
(自分自身が)物事を理解するために図を描く
step2_伝えるための図
step1での理解をもとに他者に伝わる図を描く
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tumnikkeimatome · 1 month
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20代のうちに読んでおきたい「スキルアップ」に役立つビジネス書4選
はじめに 20代は仕事のスキルを磨くのに最適な時期です。しかし、何から始めればよいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。ここでは、ノートの取り方、数字の読み方、好感の持たれる話し方など、具体的なスキルアップ方法が詰まったビジネス書を4冊ご紹介します。 1. 『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』 マッキンゼーやアクセンチュア、コーネル大学など、世界のエリートが使っているノート術を紹介しています。方眼ノートを使うことで、思考が明晰になり、アイデアを整理しやすくなります。実例も豊富で、自分なりのノート術を見つけるヒントになるでしょう。 2. 『AI分析でわかった…
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camango · 2 months
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これまで勤めていた会社には戦略がなかった。とにかく根性とド根性でやれるとこまでやってみるという感じだった。
社長とは入社前に一度食事に行ったことがある。その時、彼は目標を語ってくれた。どうやって達成するつもりかと尋ねると、まだアイディアはないと正直に話してくれたのをよく覚えている。
戦略がないうちに会社を起業し、とにかくまっすぐな眼差しで本気ですと言われたらついていかないわけにはいかなかった。年は十も下だが、一緒に働いてみたいと思ったし、どこまで一緒にできるかなって自分に対する期待もあった。
入社してからの最初の1年と3ヶ月はマジで地獄だった。夜中の3時まで働いて、翌朝6時のMTGに向かう毎日。指示をくれた先輩は鬼みたいな人で「おいおい大丈夫か〜?」「もしかして疲れちゃってんのか〜?」なんて軽口で「明日の6時までに上げとけよ」って終業のチャイムが鳴る寸前のギリギリのどん詰まりで指示をくれる人。タスクの量と求められる品質の高さに押し潰された結果、一度目の契約更新をしてもらえなかったのが本当に悔しかった。先輩は鬼だったけど、あの時に指摘されたこと、先輩のやり方を記録したノートは一生の宝だ。あの数ヶ月があったから今の自分があると断言できる。
転職を考えた時に、一番大事なのは何故転職したいのかって話だと思った。ネガティブな理由もあるのかもしれないが、やっぱりポジティブな理由が大事だと思う。僕の場合は、入社前に掲げていた個人目標を達成できたから。コンサルタントとしてのコアスキルと汎用的な課題解決能力の獲得。そしてPMと���て確実にプロジェクトを推進できるようになること。これが達成されたと感じていた頃に会社に色々な事件が起きたので、そのスキルの還元先を変えようと転職を決意した。
次に考えたのがどうなりたいのか。
まず頭に浮かんだのが、次で最後って言葉。43歳。次で最後だと思った。だからこそ、安定を求めず、マジで興奮するような会社に行きたいと思ったし、そこにフルコミットすると決めたんだ。
2月13日にプロジェクトに正式参画。悶絶レベルで炎上しているプロジェクトで、13日以降、ほぼ毎日午前様。1日の9割を会議して過ごしている。土日祝日も基本返上。あっという間に36協定NG判定が出そうだが、一発目のプロジェクトが炎上しているというのは自分にとってビッグチャンスだと思ってる。3000人を率いる事業部長も参加する深夜の会議で一緒になるので認知してもらいやすいし、上手く行ってる案件に入ったら自分の価値を提示しづらいと思う。ピンチはチャンスなんだ。
そして今日ははじめてお客さんから感謝された。本当にうれしかった。明日以降もさらに頑張ろう。俺ならやれる。絶対やれる。
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mreiyouscience · 2 months
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ミクロ経済学トリセツ
 学ぶということは過去の偉人が築き上げた”知”を辿ることを意味します。このことはミクロ経済学にも当てはまるのではないかなと思います。
 さて、社会科学では自然科学に倣って社会現象ではなく、観察可能な社会活動に着目して分析します。よって、社会科学の一分野である経済学では経済活動を観察して、その背後にあるアクター(行為者)の動機とその相互作用を探求します。そして、観察可能な経済活動は生産、消費、分配、交換によって構成されています。この4つの経済行為を円滑に行うための媒介としてお金が必要です。
 ところで、お金とは何でしょうか?お金とは欲望(=効用)満たすための手段の象徴なのです。あなたはあなた自身の嗜好性に基づいて日々ネットショッピングで様々な誘惑(インセンティブ)に駆られているかもしれません。この購買欲を満たすために人は学歴・経歴・コネを最大限活用して労働に従事します。この労働の対価として、企業からお金が支払われます。この際、限界費用曲線によると、あなたの給料はあなたのベストパフォーマンスではなく、あなたの限界まで労働に従事した時の労働生産性の価値が給料として支払われることになります。文字通り”生かさず殺さず”です。それだけではありません。生産関数によると、生産性の名のもとに生産性が高いエースから順に限界費用曲線に基づいてその限界まで労働に従事させられることになります。エースではない社員が疲れを口にするということは組織から見れば”不公平”(≠善)なのです。私自身学生の頃バイト先の店長に「○○君があんなに一生懸命に頑張っているんだぞ!君も頑張れよ!」と言われたものです。このように、まさにマルクスの言うように労働には使用価値と交換価値が併存するのです。次に、消費者、または、労働者に対する企業の行動原理についてお話ししたいと思います。
 企業にとって競合他社からマーケットのシェアを奪って(集団間競争を行って)利益を貪ることは”正義”(≠善)なのです。そして、その結果として残酷ではありますが動物の世界のように”自然淘汰”が起こったとしても企業は無頓着です。なぜなら、企業の論理を例えるならば、映画「ゴッド・ファーザー」のように組織の人間は”ファミリー”(=家族)ですが、競合他社は”エネミー”(=敵)だからなのです。これこそが、経済学に裏付けられた競争戦略論の根底にある価値観なのです。このように消費者が”生産”された商品を”消費”したいという欲求を満たせるよう、お金をやり取りする(=”交換”する)ことで利益を貪り、そして、その後”ファミリー”でその利益を”分配”するためには権力にアクセスし、それを掌握する必要があります。換言すれば、結果(=儲け)にコミットするためには権力は必須なのです。
 つまり、お金の流れを研究する経済学では本質的に善(=厚生)ではなく、人間の欲望とそれを満たすための権力へのアクセスと掌握に関する学問であるということです。そして、このような消費者と企業の欲望の交差点が市場であり、本書のメインテーマである古典経済学における完全競争市場においては”神の見えざる手”に導かれて、パレート最適へと至るという点をあなたは学ぶことになるでしょう。しかし、現実は完全競争市場とは程遠く、富は平等に分配されているとは言い難いのが実情です。むしろ、経済格差が進行し、各国で分断が進行していると言わざるを得ません。この点に関してアダム・スミスは能天気なお人よしであり、カール・マルクスはただの理想主義者であったのです。(保守派は自己欺瞞に陥っており、左派は問題を訴えるだけで実行力に乏しく説得力に欠けます。)
 このような経済学の真実を高校二年生程度の微積分を使って学ぶことを本書は主眼としています。(尚、ゲーム理論はおまけ程度です。)よって、経済学のハートを掴めていれば、それほど難しくはありません。逆に言えば、経済学のハートを掴めていないようであれば、難しく感じるでしょう。そのような人は「クルーグマン ミクロ経済学」を精読するとよいでしょう。
 あなたが現行の経済秩序に対してどのような価値観を持っているにせよ、経済学によって示された真実を知ることが大切なのではないかと思います。この真実こそが”自由の命運”のカギを握るのだから・・・。
〜ミクロ経済学 中級書〜
���し余裕があれば、学部生のうちにMBAテキストを読まれることを強く勧めます。
追記その1~夢の実現方法(PDCAサイクルを実践する)~
1,Plan ;具体的に目標をイメージしてそれをノートに書きとめる。
2,Do ;目標を達成するために努力する
3,Check;現実と目標のギャップを受け入れて何を改善すればいいか考えてノートに書きとめる。
4,Action;Checkでの反省を活かして努力する。
1,Planに戻る。
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