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#松鶴
ciccerone · 8 months
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crazyfox-archives · 1 year
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A painted image of Fugen Bodhisattva of Long Life (普賢延命菩薩) dating to the 12th century
Hanging scroll, color on silk from the collection of Matsunoodera Temple (松尾寺) in Maizuru, Kyoto Prefecture
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myscrap · 5 months
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Xユーザーの綾野 優@2日目東ト32abさん: 「Team4th!!!! https://t.co/657dpf0sKf」 / X
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wakamegohan · 1 year
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リベンジで鶴ヶ城の夜桜へ
ちゃんと満開
2023.4.5
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sagisago · 1 year
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takaki2 · 9 months
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松屋四種欲張りセットビル
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myonbl · 2 years
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2022年7月8日(金)
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私の職場(私立女子大学)では、今日で前期授業の13/15週が終了した。担当科目は残り2週の準備も既に終わっているので、気分的には随分楽である。3限の授業を終えてゆっくりお茶を楽しもうとすると、iPhoneにはニュース速報が何度も流れて奈良で発生したテロを伝えていた。こんな手段ではなく、ちゃんとした言論による問題追及が為されるべきだ・・・などといっても亡くなった人はかえらない。何ともやりきれない思いで帰路についたのだった。
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5時起床。
日誌書く。
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納豆そば+そば湯+ヨーグルト。
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2人分の弁当を用意する。
洗濯1回。
可燃ゴミ、30L*2。
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O姉と出勤、順調に到着する。
ラジオ体操第1。
金曜日は、2限・3限「スタディスキルズ(食物栄養学科)」、今週は「レポート発表会」。体調不良による欠席者と発表用スライド未提出者もいて、他のクラス同様来週前半も合同発表会とする。
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「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」のI姉からメール、730集会のチラシをFacebookページにアップする。
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IM嬢来室、3人でO姉の差し入れの「備中神楽面最中」をいただく。
備中神楽の発祥の地・岡山県高梁市成羽町で1905(明治38)年、創業。 初代の三宅金太郎が日露戦争に出征し、ふるさとの成羽町に戻った時、「甘いもので皆を笑顔にしたい」という 想いから饅頭の製造・販売を始めました。それから創業100年余り、変わらない良さを守りながら刻々と変わる趣向に 柔軟に対応していくお菓子作りをこれからも目指し続けます。
いやぁ、これは美味しい。
いつも通り九条大宮でO姉を降ろしてから帰宅する。
町内会長から配布物届く、明朝に作業しよう。
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買い物には出ず、残り食材で夕飯を準備する。ツレアイには浜峰商店の<ブリカマ一塩干し>を焼き、週末なので日本酒を一緒に頂く。
何も録画がないので、笑福亭松鶴のCDから「らくだ」を聴く。1969年の口演、声が若くてメリハリがあり素晴らしい出来だ。
今夜も冷えたワインのおかげで、早々にダウンした。
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辛うじて3つのリング完成、水分は1,800ml。
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straycatboogie · 20 days
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2024/04/10
BGM: Senri Oe - APOLLO
今日は遅番だった。今朝、いつものようにイオンに行き午前中をクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの珠玉の音楽を聞いて過ごす。選んだ本は日本の著名な、押しも押されぬベストセラー作家・重松清と偉大な哲学者・鶴見俊輔の対談集『ぼくはこう生きている 君はどうか』だ。鶴見俊輔の著作を最近またかじるようになったことでこの本にも興味が向いたのだけれど、とても興味深い1冊だった。
対談の流れを追っていると、彼らの簡明・明晰な言葉がとてもすんなりとぼくの中に入ってくることに驚かされた。彼らの意見(そして、彼らの思考のスタイルというか流儀)が「信じられる」「信頼できる」ものであるとも唸らされたのだった。とてもおかしなことだ。というのは、ぼくは根っこの部分では人にヘコヘコすることができないので可能な限り「一匹狼」であろうとしているところがあるからだ。でも、彼らの態度は俗に言う「偉大」なもの、「偉人」のたたずまいを備えたものではないかもしれないが、彼らは自身のきびしい人生経験で体得してきた「本音」「俺節(なんだか悪い意味で『男臭い』言葉で恐縮なのだけれど)」を語っていると思った。オリジナルで肌になじむようなそんなぬくもりを備えた言葉だ。重松の仕事、とりわけ彼の小説は読まず嫌いだったのだけれど読んでみたくなってしまった。きっと嘘なんかつかない、裏切らないものだろう。
その本を読み終えたあと、別の本を読んでみた。この日記でもたびたび書いてきた、宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』だ。ある種の非行少年たち(非行のあまり、収監される状況にまで追い込まれる)がどんな困難・生きづらさを抱え孤��奮闘しているかを語ったもので���読んでいると彼らの問題の可能性として脳の困難(認知・理解の限界というか歪み)があげられうることにまで思いが及ぶ。
ぼくの場合、多分に発達障害ゆえのこともあってかぼくもまた同じような「ケーキの切れない」子だったことを思い出す。教室でじっとしておられず、エッチな衝動に悶々として抑えきれず苦労したことを(いまだって買い物や過食や性の衝動を抑えきれず、ゆえにグループホームの施設長やスタッフあるいはジョブコーチなどの方々のお世話になっている)。ぼくの書き物からうかがい知られたかもしれないが、こうして書いているものにしたってぼくの考えがあっちこっちに飛び散ったりしがちな、落ち着きのないものであることが明白ではないかと思う。それもまた発達障害ゆえだろう。
と書いてきて、この2冊の本が同じような内容を持っていることがわかった。いや、これは当然偶然の産物なのだけれど、両方とも「悲しき不良少年・少女」について語っている。ユニークな人格を持ち、ゆえに困難を強いられて生きている子たちの話、というように。そうした生きづらい個性というか尖った部分をユニークさとして称揚すべきか、それとも彼らの幸せな人生のためにこそ投薬治療や「コグトレ」の対象として対処していくべきか。難題だと思う。ぼく自身もちろん、答えなんか見つけられていないことを告白する。
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cozroom · 9 months
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中華そば 鶴松富士 (神奈川・横浜市中区)
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道すがら「中華そば 鶴松富士」さんに行ってきました。
今回は「特製中華そば(醤油)」をオーダー。
なかなか美味しかったです。
ごちそうさまでした🙏
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tori-utsuwa · 3 months
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2月の初めに、諏訪音松さんと柳井佳さんの藁細工展がコルトーホールで開催されます
でっかいポスターを持ってきてくれたので佳&圭で記念写真
12月の島根仕入れ旅では、袖師窯の展示室に飾られている諏訪音松さんの鶴寿に再会、どこかで島根の注連飾りにも出会えないものかと、会う人みんなに聞いてみたり道の駅などを訪ねたけれど、そんなに簡単には出会えませんでした
どちらでも貴重な仕事であることを痛感しました
まずは2月、コルトーホールにて柳井佳さんの藁細工をお楽しみに!
桃李でのご紹介はもう少し先になりますが、こちらもどうぞお楽しみに
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ngmono · 4 months
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小説「硝子」は、松本清張の初期の作品であり、1957年に発表された。昭和30年代の東京を舞台に、ある一流会社の慰安旅行で起こった殺人事件を描いたミステリー小説である。
物語は、ある一流会社の慰安旅行で、社長の秘書である三枝千鶴子が殺害されるところから始まる。事件現場は、山奥の別荘の硝子の塔であり、周囲は雪で囲まれているため、犯人は誰なのか、どのようにして事件を起こしたのかがわからない。
警察は、千鶴子と親しかった社員や、社長の秘書室の同僚などを容疑者として捜査を開始する。しかし、誰にもアリバイがあり、犯人は依然として不明のままである。
そんな中、千鶴子の恋人である探偵の神津島が、事件の調査を開始する。神津島は、千鶴子の過去や、彼女を取り巻く人間関係を調べていくうちに、事件の真相に近づいていく。
そして、事件の真相は、千鶴子の出世を妬んだ同僚の女性による犯行であることが明らかになる。女性は、千鶴子が社長の愛人であることを知り、彼女を殺害することで、自分の出世を図ろうとしたのである。
「硝子」は、ミステリー小説として、非常によくできた作品である。犯人のトリックは、非常に巧妙であり、読者の予想を裏切るものである。また、事件の背景にある人間関係の描写も、非常に丁寧であり、読者に深い印象を与える。
特に、千鶴子と女性の関係の描写は、非常に印象的である。千鶴子は、女性から嫉妬と憎しみを受けながらも、彼女を心から理解しようとしていた。女性もまた、千鶴子のことを愛しながらも、彼女を殺害するという罪を犯してしまった。
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meehitudi01 · 5 months
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デレステ 松尾千鶴
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crazyfox-archives · 1 year
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A 19th-century print of the Batō Kannon Bodhisattva (馬頭觀音菩薩) at Matsunoodera Temple (松尾寺) in present-day Maizuru, Kyoto Prefecture, twenty-ninth temple in the Thirty-three Temple Western Pilgrimage Circuit
Woodblock print, ink on paper, with hand-applied color from the collection of the Museum of Fine Arts, Boston
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myscrap · 5 months
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XユーザーのゆきぽPさん: 「名刺用に描いたTeam4th https://t.co/xQ4u0HscYt」 / X
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wakamegohan · 5 months
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ぽけごしにお城へ
ちょうど紅葉してて
紅葉狩りしてる人たくさんいました🍁
2023.11.5
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hello-and-gogo · 1 year
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やっと描けたよイマサラじろう
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心霊内科医稲生知性
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