Tumgik
#神々のトライフォース
drummingofhitfox · 2 years
Text
【 闇の世界 】Drum Cover / 叩いてみた!
Tumblr media
■YouTube - ゼルダの伝説 神々のトライフォース “闇の世界” DrumCover
https://youtu.be/Zd7XEW-_3-k
=====================================
牟田昌広 が ゼルダの伝説 神々のトライフォース - 闇の世界 をドラムカバー!
見どころはアツいドラミング!
YouTubeをぜひご覧ください!
---------------------------------------------------------
Masahiro Muta does a drum cover of Dark Golden Land - The Legend of Zelda: A Link to the Past!
The highlight is hot drumming!
Please check out YouTube!
=====================================
■YouTube - Masahiro Muta ex. HIT FOX channel
https://www.youtube.com/channel/UCrdDcfZRDfzcnBtFjrSgHCA/featured
■Twitter
https://twitter.com/hitfox1
■Instagram
https://www.instagram.com/hit_fox_drums/
😎🥁
0 notes
chokkokat-art · 1 year
Text
Tumblr media
86 notes · View notes
doooonfan · 7 months
Text
Tumblr media
今の所シリーズトップの神トラ2
1 note · View note
kappa-tubot · 1 year
Photo
Tumblr media
0 notes
historyofhyrule · 4 months
Text
Tumblr media Tumblr media
New Scans: The Light and Dark World Maps from A Link to the Past
The Legend of Zelda Triforce of the Gods World Guidebook, 1992 | ゼルダの伝説, 神々のトライフォース, ワールドガイドブック| ISBN4-8033-3874-4, Published by Taishubo Co.
I 2400dpi scanned and repaired this really awesome set of maps from an old Japanese strategy guide. While someone had posted low quality scans of the whole guide on archive.org at one point; I can no longer find them so I bumped scanning it up on my to-do list. The maps themselves have never been repaired or placed in an online gallery before either so this is probably the first time most people are seeing them.
865 notes · View notes
karasuki · 9 months
Text
Tumblr media
I miss you https://twitter.com/karasuki/status/1693572839348269215 --- 先日のリトルジャックオーケストラさんの演奏会素晴らしかったですね…! ゲーム体験の再現に拘った編曲&演奏には本当に愛を感じて心打たれますし、演者の方々も本当に楽しそうで…! ライブ配信のアーカイブ見れますので気になった方は是非✨ ↓ DAY1「力の章」 時のオカリナ、神々のトライフォース https://www.youtube.com/live/9VVN2djxDWw DAY2「勇気の章」 時のオカリナ、ムジュラの仮面 https://www.youtube.com/live/1YSAsF3-e-0
335 notes · View notes
consolefixer · 4 months
Text
Tumblr media
January 1, 2024:
Happy new year 🥳!! Playing the Super Famicom version of Legend of Zelda: A Link to the Past (ALTTP). Timeless classic 😉. #legendofzelda #alinktothepast #alttp #ゼルダの伝説 #神々のトライフォース #nintendo #superfamicon #snes #link #zelda
135 notes · View notes
sofubis · 1 year
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 マスコットスイング (bandai)
217 notes · View notes
duck-pulsar · 8 months
Text
Tumblr media
Dedicated to the Little Jack Orchestra.
When I heard that the orchestra was going to play Ocarina of Time and Majora's Mask, I went to hear the concert on the second day.
Their concept was to faithfully reproduce the sound source of 64, and it really was just like 64!
You can listen to the performance on the YouTube archive, so please listen to it!
11 notes · View notes
yudai-mush · 11 months
Text
感想、ティアーズオブザキングダム
感想というかメモ。ネタバレあり
クリア時ハート16個、がんばり2周、マスターソード、賢者フルセット
プレイ時間は100時間は超えてたかと
ブレワイと無双含め、ゼルダシリーズ大体やってる人間の感想
ゲーム性
・戦闘
ブレワイより楽になった!どこかで苦戦して詰まるということはほぼなく、進めやすかった。注目対象が分散するのが1番のポイントかな?あと素手でアイテム投げれるとことか
特に今回は魔物も凶悪になってたり地底とか怖いフィールドもあるし、パーティ組んだようなわらわら感は精神的にも助かるとこあった
ただ賢者は全員出してると誤操作が多いかな…アクションの一部として使えた英傑の気軽さを引き継いでほしかった
これは鍋も使えると聞いて最近作ったやつ。バイクにしたいんだけど難しい
・ゾナウギア
初めの頃が慣れなかったが、既製品とか青焼きが出てきて便利になった。あんまり試せてないのでこれから遊ぼうと思う
乗り物は物理とかできると上手く作れるのか?自作すると、つんのめったり進まなかったりでけっこう苦戦する
Tumblr media
・右手スキル
恒例の、ネーミングがまんまでカッコよくはないけどわかりやすいやつ
スクラビルドで剣に岩というギャグみたいな状態に始めは「ええー…」となったが、最も役にたつ武器だった!しまうと岩が縮むのね
あとくっつける時のパチンという音が良い。糊っぽいけど固定されたんだなとわかるし、組み立てる感じが出る
トーレルーフは出て確認してる間停止するのと、戻れるのが助かる。もはや手のパワーってなんだよって感じだけど
・アイテム
ちょっと多すぎる…というか探しづらいのかな。矢につける素材とかズラーと並んでるし。自分で中身をカスタムできるポーチがほしい
あと効果つかないコスプレ服は、ミニゲーム景品とかがよかった…!ミドナ装備はめちゃありがたかったです!
ストーリー
・操作
クリア優先してたから、なににせよ何か取り出さないといけない億劫さがちょっとあった。リーバルトルネードは便利だったな…
前作できなかったとこがちょっと便利になってるのは良いね。雨天時クライミングとか武器入れ替えとか料理履歴とか
中盤くらいまでラウルさん黒幕では?などと疑っていましたすいません。たぶん黒っぽいデザインと、エネルギーの緑色とかゾナウのデザインがどっち側にも見える感じじゃない?新キャラだったし警戒してたな
序盤から暗い!おそらくサイドのチャレンジを挟めば和む場面も多かったんだけど、メインまわりだけやってると不穏と閉塞感で沈みがちだった。ラスボス戦手前までほんとに帰りたい気分だった
そういえば初めの頃に出たトレーラーと、本編のムービーはやや変わってるような?トライデントの絵とか出てない?てかトライデント使ってきたっけ?
不穏さを際立たせるのがゼルダ(偽とかウワサ含む)の不可解さだった。はじめに残留思念とか言われたら「え…?」てなるのよ。ムービー内のゼルダすら禁断の術を使おうとしてるし
でガノンドロフが作った人形というのがなんだか予想外。ムービー説明には魔物と書いてあるけど瘴気魔なのか?というか魔王前から瘴気を操れることに関して言及あったっけ?自然に発現した能力?
あとファントムの武器に「コタケコウメ」って入れてません?なぜ入れた、好き
本丸戦はなんか笑ってしまった。「待っています」は魔王が吹き替えしてんのかなとか。神代の存在だからみんなが「魔王?封印戦争?何それ?」状態で説明してくれるのも親切だなとか
正直英傑に比べて子孫たちはまだ若いというイメージがあるから、本人が助太刀に来るとちょっとビビるよね…仲間のHP気にしなくていいのは嬉しいね
Tumblr media
お遊びだろうけど、ゲルドでもなく風タク文字な理由とか、ツインローバ出る?とかいろいろ考えちゃったよ
※妄想として瘴気を操る術を教えたのはツインローバじゃないかと思ってる
時系列はやや混乱してる。ムービー通しで見返してようやく理解できてきた
急に空島が現れたのは、前から浮いてたけど視認できない高さにあったってことでいい…?でトリガーは魔王復活だった感じ?ミイラドロフは既にゼルダを知ってたから、ゼルダが過去に飛んでいろいろやったから空島が出たわけじゃないのよね?
これゼルダが秘石を手にしなかった場合、リンクは朽ちて敗北ルートだったのか?
秘石必要だったかな?と思う
能力倍化と龍化に関連性がなくてよくわからんアイテムだなという印象だった
あと善悪関わらず効果があるのに、見えるとこに普通に身につけてるの危なっかしい。まあそれがもたらした悲劇と省みていたけど
トライフォースの話はほんとに出てこなくなった。ブレワイでの見直しのひとつだったのかな
けど文様としてソニアの腕にもゼルダにも出てたし、存在はしている…?
あとマスターソードは建国時にはまだなかったのかな?これを造ったといわれる女神と、神の末裔たるゾナウは無関係?このへんよくわからない
キャラクター
全体としては本編と外れたチャレンジも含めて、人々に作用することが強調されてたと思う。ブレワイ後だから厄災を祓った剣士というのが周知されてるのも新鮮
あとはテリーやキルトンで、知りもせず恐れることへの言及多いなと思った。頑張って地底潜ってくださいってことかな
無双がいい感じに繋ぎになってる。チューリは無双で出てなかったら忘れてたかもしれない
・プルア
無双とも変えてきたな!赤が効いてる
「カカリコ村の族長さんが美人」でインパもアンチエイジしたのかと一瞬思った
・カッシーワ
でてこないんだなー。てっきり馬宿の楽団にいるのかと思ってたが。彼は英傑のためのキャラだったんだね
イーガ団として生きるの楽しい
・イーガ団
今回の最大の癒やし!ブレワイの奈落を繋げてくるとは思わなかった
バナナ要素を除けば機械いじれるし調査できるし普通に優秀な集団だな
Tumblr media Tumblr media
・ゾナウ族
ラウルさん、始め「ヤギかな?」とか思ってたが龍な!だから爪鋭いし鱗紋なのな。手がいい声で喋り出した時はびっくりした
龍化とか急に出たなと思ったけどゾナウは龍信仰てブレワイから出てたし、ゾナウ族自体も龍の特徴があるしで突拍子もないわけではなかったのね。さりげないので気づきにくい
この種族自体は天から来た?らしいがどういう…?宇宙人?天空人?他所から来た民族が王になって周辺一帯を統治するって言ってきたわけね、うーん。確かにガノンドロフ的には嫌だろうな
あとなんで滅びゆく種族だったんだろう
・タウロ
良いギャップ具合だ!けっこう傷痕あるから戦闘も強いと見た。それか気になると茨だろうが突っ込んでくタイプか
・ヨナ
ネーミングとか装飾で出身の違いを出してておもしろい。別の里はハイラル国外ってこと?幼馴染とか年上とかいい設定だなもう
・ガノンドロフ
ずっとミイラだったらどうしようと思った、ベストタイミングで完全復活してくれた。てかミイラ状態で喋れるのちょっと意外だった、唸るだけかと。ドアップ映しもありがたいね!スクショしまくった
魔王化で角生えて逆に弱そうに見えてしまったなんでだろう。そういえばラウルにも角あったぞといういらぬ疑いをもったりもした(ラウルさん疑いすぎ)
ゲルド族、当時どういう状態だったの
魔王化する前まではみんな従ってたの?さすがに魔物とつるむ人にはついていけないでしょってことで賢者候補が別で出てきたのか
ムービーで馬乗ってるけどさ、砂漠にいる間はスナザラシに乗ってたりしたのかなあ
フィールド
ゾナウの建物も饕餮紋のような中米のようなプラス枯山水でおもしろい
地底嫌すぎる!ミネルさん参加でだいぶ楽になったが…しれっとダンジョンボス置かないで
反対に天空が天気よくて良い対比になってる
回生の祠とか、ブレワイの厄災関係はほぼ出てこないのがちょい寂しい。ガーディアンの骸とか撤去したのかな
てか城の地下いろんなもん埋まりすぎでしょ、古代シーカーのさらに下にガノンドロフ封印されてるとか…ハイラルの地盤穴だらけだよ…
音楽
トレーラーで二胡のゼルダの子守唄が入った時はピンとこなかったが、龍化の話が出たとこで納得。
あの逆再生?BGMはだいぶ苦手で何度聞いても慣れない
地底BGMも、もっと陽気になったらいいな…根の解放具合で変わってこないかな
モンスター
ボス戦
ライクライク、ギブド懐かしいね!
ホラブリンはトワプリのボス猿を思い出した
イワロックがトーレルーフで弱体化したのが衝撃。体内通れるってどうなの怖い
手の瘴気魔はガーディアンと同等に「来ないでー!」という動きをする。初見はダッシュで逃げた…。未だに効率のいい倒し方がわからない
グリオークは遠くから眺めるだけにしている
余裕なくて変な格好で戦わなきゃいけなかったよ(下シーカーにしてるけど多分ハイリアズボンだった)
復活ガノンドロフと戦えたので満足!さんざん罵倒されたぜ!過去作の空き瓶とか釣り竿みたいなお遊びがあるか試したかったが、そんな余裕はなかったぜ
魔王状態でゲージが中央外れたのも笑った。あと自信満々の笑顔がたくさん見れたのも良いね!立ち絵の表情はなんだったんだ?
やっぱり巨体で身のこなし軽いのが良いなあ…強い。回避されてめっちゃ嬉しくなっちゃったよ
いやー強くて楽しかった!ボス戦入るまでの地底がほんとに嫌だったので魔王に会えて逆に安心した
Tumblr media
魔王化以降は、曲もデザインも終焉さんの主張がわりとあったのと、そのあと自我もいらんとか言いだしたのでちょっと寂しかった…。ガノンドロフでいてくれ…仮に勝てても喜ぶ自分がいなくなっちゃうでしょ…
自害に近いんだけど、やや自暴自棄な感じが魔王ぽくないなあ…と思ってしまった
まあこの後の演出のために龍化させないといけな��ったんだなーとか思い返してる。結局魔物駆除になってしまってもう〜虚しい!
で空中ステージは変なことしなければ死なない易しさがよかった。ちょっと胴体の弱点に目が行きづらい?しばらく目を狙ったりしていた
音楽いいね!メインテーマだし、ボス戦というか勝ちステージの曲というか。地底から上がった爽快感もあるし、サックス?が意外でおしゃれだ
ほか
そして、消滅…。この後の展開、演出優先でやや強引な気も。強制半裸とか奇跡とか空中変身解除とか
空中キャッチの演出は最高だったが、もう戻れないとか言ってたのにサラッと解決しちゃうんかい
スクショ1500枚越えてて笑った
ブレワイも含め、もののけ姫とか宮崎駿作品の魅力を分析して取り入れてる感ある。あと日本のデザインとかあえて入れて個性にしているのかも
ハテノで買った家ゼルダに譲ったの?そして自分は最新式のマイホームへ…完全に武器コレクション置き場にしちゃってるけど、いっぱい置けるのは嬉しい
6 notes · View notes
kennak · 1 year
Quote
前作「ブレス オブ ザ ワイルド」はNintendo Switchのローンチタイトルとして発売され 発売3日間で19.3万本を販売した。この数字にはDL版の売り上げは含まれておらず パッケージ版とダウンロードカードの合算のみなので単純比較は難しいが、 昨年11月に発表された「2023年3月期第2四半期 決算説明会」の資料によると DL版の占める割合は38.5%とのこと。 Switchの発売まもない2017年頃は、DL版の比率はまだ1割強から2割程度だったはずなので 仮に全て込み込みだったとしても25万程度だったのではないか。 6年間もの長い間、ジワジワとセールスを伸ばし続けた「ブレス オブ ザ ワイルド」が ユーザーに与えた絶対的な面白さと信頼感が 「ティアーズ オブ ザ キングダム」の前作比約10倍という驚異的な初動を叩き出した要因といえるだろう。 セールスで見ると遊んでいない方も多そうな「ゼルダ無双 厄災の黙示録」は 「ブレス オブ ザ ワイルド」とも密接に繋がったストーリーになっているので 壮大な物語の全貌を知るためにも、いつかどこかのタイミングで遊んでみていただきたい。 私は難易度を落として無事にクリアした。ええ、落としましたとも。 それにしても、である。 「ゼルダの伝説」がここまで売れまくる世の中を想像していた人がどれぐらいいるだろう。 ディスクシステムで発売された初代「ゼルダの伝説」をリアルタイムにプレイした私ですら 発売3日で200万本超えなどという華々しい数字が出るとは思っていなかった。 ゼルダが脚光を浴びたのは(異論はあるかも知れないが私の感覚では) 初代ディスク版、64版「時のオカリナ」、前作「ブレワイ」の3度だったように思う。 私が今でも一番好きなSFC版「神々のトライフォース」を始め、 親しみやすさとワクワクの同居したGB版「夢を見る島」、 ネコ耳リンクのグラフィックが大好きだったGC版「風のタクト」など 何れ劣らぬ名作揃いながら、特に日本においてゼルダは準S級シリーズのポジションから なかなか脱却できなかった。 「ブレス オブ ザ ワイルド」の登場でついにその殻を破り、6年かけて確固たる評価を得て 本作の大ヒットへと繋がったと考えると、1986年からシリーズを追い続けているジジィゲーマーとしては感慨深い。 発売当日のNintendo OSAKAにはメディアの取材も入っていたのだが 小学生と思しき低年齢層から社会人まで、性別も年齢も問わず幅広い客が本作を手に持っていて 「いつの間にこんな全世代をカバーするシリーズになっていたのか」と驚いた。 私も現在プレイ中。 情報を一切遮断しているので、私もここでは内容については書かないことにするが 「この世界にいること自体が楽しい」と思わせてくれる感覚は前作のまま。 それでいて遊びのバリエーションはぐんと増えていて 前作をベースにした1.5的な新作ではと思っている方こそ触ってみて欲しい。
Switch「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」発売3日で1,000万本を販売、国内だけでも224万本 - 忍之閻魔帳
2 notes · View notes
rikka-chance · 2 months
Text
Tumblr media
神々のトライフォースを始めた時にいただきましたお手書きありがとうございます🧡いただいたお手書きをアバターに当てはめてえっちな感じにするの楽しかったですよね♡ちょっとでも動いたらはみ出ちゃう♡
0 notes
legiongamerrd · 6 months
Text
#Gamefemerides
Hace 32 años, se lanzó en Japón ゼルダの伝説 神々のトライフォース Zeruda no densetsu kamigami no traifoosu - La leyenda de Zelda La Trifuerza de los dioses). Lanzado en occidente como The Legend of Zelda: A Link to the Past. Es un juego de acción aventura con elementos RPG desarrollado y publicado por @nintendolatam para el SNES o Super Famicom.
La trama de Legend of Zelda: A Link to the Past se centra en Link mientras viaja para salvar Hyrule, vencer a Ganon y rescatar a las doncellas relacionadas a los Sabios. A Link to the Past usa una perspectiva de ¾ desde arriba, similar al The Legend of Zelda original, dejando la vista de lado de The Legend Of Zelda: II The Adventure Of Link.
#LegionGamerRD #ElGamingnosune #Gaming #RetroGaming #RetroGamer #CulturaGaming #CulturaGamer #GamingHistory #GamerDominicano #Podcast #TheLegendofZelda #Zelda #TheLegendofZeldaALinktothePast #ALinktoThePast #Nintendo #SNES #SuperNintendoEntertainmentSystem #SuperFamicom #ゼルダの伝説神々のトライフォース #SuperNintendo #GBA #Wii #WiiU #3DS #NintendoSwitch #Aventura #RPG
instagram
0 notes
ksawatari · 1 year
Text
 ふせったーで書いてたブレワイと厄黙の感想。totk出るからね、こっちにも載せとこうね。
 クリア自体は結構前にしていたんだけれども。2周目をマスモ/ベリハでやったりとかコログ頑張って集めたりとかのやり込みをずっとしてた感じ。感想を纏めよう纏めようと思いつつもタイミングを逃して今まで来てしまったけれども、ニンダイまで手持ち無沙汰なので今これを書いている。これで他の人の感想を読みにいけるゾ。
(totkの二つ目のトレーラーが来た日にニンダイを待ちながら書いていた感想を、今totkを待ちながら編集している。長かったような短かったような)
 ブレワイはマーーージで面白かった。これはGotY取るわっていう。ゲーム、なんか面白かったり革新的だったりするものが出ると似たようなシステムを採用したゲームがどんどん出てそれで結果古びていってしまうみたいなところあるし、3年とか4年とか経ってしまった今更ブレワイをやって大丈夫か? みたいなことをちょっと思ってたんだけど。全然だったわ。ゲルド周りの描き方とか今ならもうちょい違うやり方あるでしょとは思うけど。女装=オモシロみたいなのもういい加減やめねえ? っていう。リンクさん本人は似合ってるって褒められた時にモジモジしてたくらいで後はずっと普段通りにしてたのでそこの描き方は好きだけど。
(トランスを取り巻く環境はこれを書いたときより改善しているとは言えない。続編でリンクさんがゲルド衣装を着ることがあったらもうちょっとマシな描き方になっていると良いのだが。ブレワイのリンクさん、"ニュートラル"な雰囲気にしようみたいな意図でデザインされているのもあってか英語圏だとだいぶクィアな読み方をされていて、なんかそれが居心地良くもあったのでそれを裏切るようなことが起こらなければ良��なと思っている)
 それはそれとして、化学エンジンと呼ばれてるやつの面白さがヤバかった。例えば火で言うと、火が着いたものは熱を発するという大きなルールがまずあってそこから「火が着くとダメージを受ける」とか「上昇気流が起きる」「氷が溶ける」みたいな個別の現象が起こるんだけど、その広がりが凄くて何を起こせるのかを見付けるのがめちゃめちゃ楽しかった。ポカポカの実とかキノコとかのポカポカシリーズのアイテムを燃やすと上昇気流が出るのは知った時感動したわ。
 あと物理エンジンで遊べる度もヤバくて、ビタロで飛んだりオクタ風船で悪さしたりするのがめちゃめちゃ楽しい。鉄の細長い板(アッカレ砦やマグネを手に入れた祠の横の池に沈んでるやつ)と宝箱を使えば簡易カタパルトが作れるらしいけど、それがまともに動くのが不思議で仕方ない。複数のオブジェクトを積んだりするとだいたいおかしなことになるじゃん他のゲームだと。ハヴォック神の都合で物体が予期しない動きをすることがほぼないので、こうしたらこうなるだろうみたいな因果関係が予測しやすくてそれが色んなことを試す面白さに繋がっている気がする。
 厄黙のストーリー以外の感想だけど、今までやったゲームの中で一番無双っぽかったのはアサクリオデッセイの合戦っていうハイパー無双初心者が遊んで普通に楽しめるゲームだった。マジで無双初心者なので無双としてどうみたいなことは全く分からんけど。
 カメラがマジでヤベーみたいなことは既に5億回くらい言われてると思うけどカメラはマジでヤバい。ヤバいけど進行不能になるタイプのヤバさではないのでまあ良いやって感じ。面白さの方が遥かにデカい。
 レベル上げしたりスキルツリーを育てたりするのがどのゲームやってても好きなので、厄黙の武器を育てる要素はめちゃめちゃ嵌った。それぞれのキャラの技の特性に合わせた武器を一本育ててそれが終わったら速度++を集めた武器を作ったりとかそういう遊び方をしていた。速度アップはどのキャラにつけても楽しくてよき。
 あと厄黙はブレワイの100年前(パラレル)の話ということで、アサクリに結構近い気持ちで遊んでいた気がする。歴史的建造物を見たり歴史上重要な意味を持つ出来事を追体験したりして「スゲー!!」ってなるあの感覚。
 それを一番強く感じたのはアッカレ砦戦(2回目)。ブレワイでアッカレ砦を見ると連絡橋が崩れていて、それを見た時になんとなく「これは落とされたんじゃなくて落としたんだろうな」と思っていたので、厄黙でそれの答え合わせができてめちゃめちゃ感動した。アッカレ砦、籠城戦をするために作られた砦なのであの連絡橋は最悪の場合には落とすのを想定してるんだろうなっていう。アッカレ砦はマスターワークスでも結構スペースを割いて解説されていたところなので特に力が入っていた感じがして熱かった。だからこそアッカレ砦戦1回目は「ガーディアンならともかく歩兵に乗っ取られるとか弛んどるぞ貴様らーー」みたいな感じあったけど。
 厄黙、マスターワークスに書いてあることを拾った描写がちょいちょいあるのであれ読んだ後にやると楽しさ5倍みたいなところある。アサクリも歴史をある程度知ってて遊んだ方が楽しいしね。
 ストーリーについて。
 こういう「全部終わってしまった後の話」みたいなのに弱いんだよな〜〜〜っていう。負けて全部失うところからスタートするのにエモがあるんだよな。全部終わった後の世界に突如目覚めるって話だと、フォールアウト4がそうなんだけど、あれもやっぱめちゃめちゃ好きなんだわ。知っていたはずの場所が瓦礫の山になっているのを発見していく、ということの寂しさ。FO4だとボストンに行ったことある人とかだともっと「うわ〜〜〜」ってなるんだろうな。リンクの場合には記憶もなくしているけれども。思い出す度に周りの廃墟の見え方が変わっていくんだろうな。
 リンクさん、自分を知っていた人間がみんな死んじゃって、自分も全部忘れたことでようやく自由になれたみたいなところはあるので(っていうかマスターワークスにそう書いてある)、思い出すことが本人にとって100%ポジティブなことでもないのがまた良い。終わりかけの世界で自由に生きる楽しさと自分の義務や弔わなければいけない友人たちを思い出してちょっとずつ背負うものが増えていく不自由さに挟まれている感。ゼルダは最後に「でももう平気です」って笑えるようになってて本当に良かったんだけど、リンクさんも責任と期待が重くて喋れない笑えないみたいな過去と上手く折り合いをつけて自由になれてたら良いな。次回どうなってるんだろう。
(なんかまた世界を背負うことになりそうだけど今度は一人じゃないし、新しい腕にもわくわくした顔してたし案外大丈夫な気がする。何があっても今の人生をエンジョイすることを選んだんだなって)
 あと今回のゼルダめっちゃ良かったわ。知恵のトライフォースの「知恵」の内訳が科学者としての知恵なのが地に足付いててよき。だからこそトライフォースとかいう超常現象との相性が最悪で苦しむことになるんだけど。その辺の足掻き描写も良かった。
 リンクがピンチになって愛のパワーで力が覚醒してめでたしめでたし、みたいな感じじゃないのが良い。力が覚醒して時間稼ぎはできたけど、ゼルダのそれまでの研究があったからこそリンクの命を繋ぐことができたって感じの描き方なんだよね。リンクが目覚めてからシーカータワーを起動するよう促してきたのとかも、女神パワーによる千里眼でそれが分ってたからじゃなくてタワーを起動したら城の中央制御装置と連動して主電源が入るはずだってそれまでの研究から仮定を立ててたからっていう。ゼルダの本質が巫女とかじゃなくて研究者で、その研究が実際にリンクを生かして導いている。
 台地を出て初めて行った双子馬宿かどこかで旅人からゴーゴー薬が貰えるんだけど、あのゴーゴー薬だってたぶんゼルダの研究が大元だよね。リンクさんにゴーゴーカエルを食わそうとしてた例の研究。人々の日常生活にもゼルダの研究が活かされているとしたら超熱いと思う。
 それはそれとして今回のゼルダは(知恵だけじゃなく)トライフォース全部持ってる説とかもあるけど。確かにリンクさんは持ってなさそうだしガノンはあんな感じだしね。
 そもそもが1万年前の時点でガノンは自然災害みたいな扱いになって「スーパーロボ作ってガノンリスキルしようぜ」みたいなことになってるわけで、神話と地続きの時代が終わっているのかもしれない。トライフォースを全部手に入れて願いを叶えるために争いが起こるっていうサイクルが崩れているというか。その辺の話はブレワイ2のトレーラーのミイラが誰なのかによって解明されたりされなかったりするんだろうな。(某ドロフさんでしたね)
 厄黙のストーリーはなんかシドが美味しいところを全部持ってった感ある。でもあれは仕方ないよ。うん。100年前のfix-itをやろうって時にそこにシドを投入したらそりゃあ全てのエモをかっさらうに決まっとる。
 ゾーラの里のミファーの像が立ってた場所に厄黙時点では何もなくて、そうか〜〜そうだよな〜〜〜となった。あの時空ではミファーが死ぬことはなくて、この先もあそこにミファー像が立つことはないんだろうな。代わりに未来から来て里を救った英雄としてシドの像が立てられたらどうしようみたいなことを考えていた。その像を厄黙時空のシドはどんな気持ち見上げるんだろうね、っていう。まあ像は置いといても、「あの時のシド様は凄かったゾラ」みたいなことをめちゃめちゃ聞かされて育つんだろうなあのシドは。自分もいつかそんな偉大な男になれるのだろうかみたいなことで悩んだりするんだろうな。でも未来から来たシドはミファーがいなくなった穴を必死で埋めようと100年頑張ったシドだから、それにはなれなくたって良いんだよ。
 以下はメモ帳とかにちまちま書いていたやつをコピペして纏めただけのものだから特に纏まっていない。
 リトの村のももちゃんの話、「失われた物語を取り戻す話」って感じあって後味最高なんだよな。ブレワイ自体も失われた物語を取り戻していく話なんだけど。
 シドさん、第一印象だと天然熱血キャラって感じであの歯を見せる笑い方もギャグでしかなかったんだけど、英傑の詩をやるとあの笑顔はミファーに笑って欲しくてやってたんだなと分かって泣くしかないそんなん。ミファーのための笑顔がドレファンのためになり、里の皆のためになり、今に至るんだろうな。
 シド王子、自分の振る舞いがどう見えているのかめちゃめちゃ自覚しつつあえてやってるんだよなたぶん。里のみんなが必要としている王子の振る舞いがとにかく明るいシドだからやってる感というか。厄災の傷痕からドレファンや里が立ち直るためには自分が希望にならなきゃと思ってずっと生きてきたんだろうな。半分は本人の性格かもしれないけど。
 リンクの手をガッと握った後に王族として優雅に礼をしたり、ムズリが怒って出ていった時に仲裁役を買って出たり、なんかそういうところに性格が出てるよな王子。
 シド王子、ドレファンに褒められた後一瞬言葉を失って俯くのがほんと切ない。後継者としてミファーより劣っているんじゃないか皆からは認めて貰えないんじゃないかみたいなことを考えたりしてたんだろうか。
 クッソ努力家だからいつも涼しい顔で苦労がなさそうなエリート剣士のリンクが気に入らないって部分はゼルダと通じるものがあるんだろうなリーバルは。っていうか頑張ってる人が好きなんだよねリーバル。ゼルダとか、あとミファーにも優しいし。
 リンクが努力する姿とかを見てたら態度も少し軟化したかもしれないけど、リンクはパーフェクト超人のイメージを崩さないよう必死だったし、そのイメージの内側を見せるには時間が足りなかったんだな。
 弓とかシーカーアイテムがなかったらキツいだろうなっていうのが分かる他3人はともかくリーバルが風のカースガノンに負けたのはなぜなのか全く分からんなと思ってたんだけど、マスターワークス見たらガノン復活後にリーバルはメドーまでマジで一直線に飛んでいたのが分かってなるほどって感じあった。舌打ちしつつも忠実に自分の役目を果たそうとした結果、ほとんど手ぶらみたいな状態で風のカースガノンに挑むことになってしまったんだろうな。
 リンクとゼルダが敗走していた時、ハテノからカカリコ方面への道に入ってしまえば狭い道なので例えガーディアンが追ってきたとしても展開はできず、一度に一体か二体かを相手にしながら逃げられたんだと思う。カカリコまでたどり着きさえすれば戦える人もいるはずだし。それでもハテノに留まったのは、あそこに留まってできるだけガーディアンの数を減らさなければ、ハテノ方面に逃げた民間人が全滅することが分かっていたからのような気がする。っていうかマスターワークスを見る限り、城下町からハテノ方面に逃げた市民とリンクたちは同じルートを辿っているっぽいので、リンクが避難する人たちを誘導したり殿をつとめたりとかしていたのかもしれない。
 リンクは王国の騎士として最後までできることをしようとした。それはゼルダを守ることだけではなかったのでは、という話。
 アッカレ砦の崩れた連絡橋の砦側の根本に錆びた両手剣が刺さったガーディアンの残骸が転がってるんだけど、きっと勇気ある兵士があれを刺したんだろうな。ハテノ砦で最後まで戦ったリンクと同じくらい勇気のある誰かが。
 ウルボザのゼルダへの態度が「母性」で括られるのやっぱつまんねーなと思ってしまうな。5-0におけるスティーブがグレイスに対して過保護なのを父性で括るとなんかつまらんのと同じことで。親世代の友情がないと成立しない関係だからねこれ。
 BotWにも厄災にもゼルダが王に叱られるシーンがあるけど、BotWだとリンクはずっと感情を見せずに膝をつき顔を伏せる模範的な騎士仕草を貫くのに対して厄災リンクは途中で顔上げるし、そこから去る時に王のことをちょっと睨んでるんだよな。厄災リンクは本編と比べると退魔の剣を抜くのが遅かったためか、パーフェクト騎士仕草にちょいちょい隙があるような気がする。BotWリンクは早くに剣を抜いたのでその分早く大人にならなければいけなかった。結果、完璧過ぎる騎士になった。
「台座に刺さった剣を抜く」みたいなのって(ゼルダに限らず)主人公が勇者としての人生を選ぶことをシンボリックに示すお約束的な表現だけど、リンクさんにとってのマスソは今までとは違う人生の始まりとか選択、��るいは知らなかった世界の入り口ではなくて自分の過去の一部分を取り戻すことなんだなっていう。新しい世界や人生に踏み込む儀式は100年前に既に終わっているので。
 厄災の黙示録時空、テラコとガノンの怨念がタイムトラベルしたことによって生まれた時空だみたいなことがtipsに書いてあるけど、厳密にはもっと前からブレワイ時空から分岐してるんだよね。厄災の黙示録時空のリンクさんはガノンが復活する直前までマッソを抜かなったから。一方ブレワイ時空だとローティーンの内にもうマッソを抜いててそこから退魔の騎士として大きな期待と圧を掛けられていた。
 ブレワイリンクさんが13歳とか14歳で剣を抜くことになったのはハイラル王の命令だったと勝手に思ってるんだけど、厄黙時空はそれがなくてリンクさんが(一応)一般人でいられる期間が数年長かったちょっとだけ優しい世界だと思っている。
 リンクがマッソを抜いたのはハイラル王の命令があったからではって話をもうちょっと補足すると、ガノン復活の予言があって6歳の自分の娘に泉に浸かる修行を課すジジイが現れない退魔の騎士を何もせずに待つか? って話なんよ。それっぽい才能ある剣士を片っ端から迷いの森に送り込むくらいのことはしてそうじゃん。もしくは自分の配下の息子に4歳で大人相手に無双したヤベーのがいるらしいと聞いて初めから目を付けていたか。���いの森の入り口にハイラル軍の演習場があることを考慮すると、迷いの森に入るのが軍の通過儀礼的なものになっていた可能性もあるよな。ハイラル軍、昇進試験でヒノックス討伐を課してくるヤベーところあるし良さげな新兵を森に送り込むくらいのことはしてそうだわ〜〜〜。
(ゼルダシリーズ、ゼルダはともかくとして「王族」とか「王家」をあんま良いものとして描いていないイメージあるわ。例の井戸の底とかその最たるものだけど。ブレワイの王家もなんかトキシックなものとして描かれている気がする。少なくともゼルダとリンクにとって王政であることによって生まれる立場や役割は重荷でしかなかった)
 いずれにせよ厄黙時空のハイラル王がブレワイよりもちょっと優しいというかブレワイ程には圧を掛けてこなかったとすると、テラコをゼルダから取り上げるシーンも見え方違ってくるよなと。テラコがゼルダの研究室の箱に入ってたってことはあの後結局返してるってことだもんね。ここでもハイラル王がちょっと優しい。これを優しいと形容して良いのか分からんが。ブレワイの方ではテラコを捨ててしまっていたのかもしれない。テラコを捨てるか捨てないかがターニングポイントだったのかも。まあ全部憶測だけど。
 確かなのは厄災復活時のテラコのタイムトラベルでは世界は分岐していなかったということ。
 王の行動かもっと前に(それこそどっちかが時オカ大人時空でどっちかが子ども時空ってレベルで昔に)分岐して既に独立していた時間軸の中でのタイムトリップだったのだとすれば、テラコの干渉によってブレワイ時空から呼んだ戦士たちには影響が出ないのも納得がいく。気がする。元から別の時間軸だったのだからテラコが厄黙側の出来事をいくら変えてもブレワイ側の世界が突然変わってしまうことはない。
 厄黙は無双で100年前のifをやるっていうのが本当に上手い采配だと思う。英傑たちが負けてしまったのも納得がいく圧倒的戦力差ってブレワイみたいなバランスのゲームでは表現できないので。ブレワイだとリザルフォスが3匹もいればヒィヒィ言いながら逃げ回るはめになるからね。大量の魔物が攻めてきたみたいなのを描こうとすると勝負にならなくなっちゃうよねっていう。ifなのも上手い。無双の操作キャラレベルの戦闘力があってなお負けるってそれはそれで不自然になっちゃうもんな。無双ゲームの特性を利用してブレワイの100年前の解像度を上げつつもこっちはこっちでお話をちゃんと纏めているっていう。上手くできてますわ。
0 notes
kiriusagi-ml · 2 years
Text
ゼルダの伝説スカイウォードソード感想
ストーリーをクリアして(ネタバレあり)
まずボリュームが凄かった。のんびりやったのもあるが、話一周するのに30時間は超えていたと思う。思い出した所からポツポツ書いときます。
ゼルダとファイちゃんがとても可愛かった。また俺は人外を好きになるのか。けどファイちゃんはマスターソードの精霊?と言えど人型なので人外かと言われると微妙。感情は分かりませんとか言うあたり、人型ロボットの近い感じ。ロボットが感情を知って…みたいな。
ゼルダは最初、リンクもだけど、ただの明るい少女であったのに、リンクが冒険を経て過去で再会した時には、女神ハイリアの生まれ変わりとして、人が変わったように感じた。明らかに口調が違ったし、多分表情も違ってた。背負ってるものが大きすぎると思う。なんせ世界である。多分ガノンのことだと思うが、今回の敵は封印されし者改めて終焉の者、と曖昧な表現である。
というか、勇者リンク、女神の生まれ変わりゼルダはその運命を何度も何度も辿る二人の名前と聞いていたが、その始まりの二人が彼らだったのだろうか。スカウォは、シリーズ通して最初にあたると聞いていたから、多分そう。
リンク、表情豊かで可愛かったな〜。でも、最後には凛々しくなってカッコよかった。試練を乗り越えての表情だと思うと来るものがあります。最終決戦は先述の通り終焉の者で、人の形をして、剣を持って対峙した。割と平等なタイマンって感じがした。桁違いにでかいバケモンとして封印されてたのに、意外だ。剣と盾でシンプルに戦う、うーん、終焉の者さん戦闘狂?操作が下手くそで悲しくなったが、それでもちゃんとした盾と、まぁいくらかの回復でなんとか凌げました。良かった良かった。べらぼぅに強い盾、すなわちハイリアの盾はもしかしてシリーズ通して出てくるのかな?まぁリンクと言えばマスターソードとあの紋様の盾ったイメージあるわ。
ファイちゃん。最初の方から可愛いなぁとは思っていたが。色々乗り越えてきた上で、これが嬉しいという感情なのでしょうとか言われたら好きになっちゃうよな〜〜〜。マスターソードにやどる精霊?らしきもの。何か忘れちゃった。そして彼女の対となる存在であったギラヒムくん。厨二病患者の悪魔かと思っていたが、彼もまた「剣」であったようだ。魔物の長かと思ったらちょっと違ったんですね〜。ナルシストで人間であるリンクに舐めてかかって痛い目にあった可愛いやつ。うざいけど。真の姿は確かに似ていたし、対になるとは言ったもののそれは憶測に過ぎない。ファイちゃんとの関係はあったのだろうか?
重要なアイテム、トライフォース。神々によって創造された、何でも願いを叶える力をもつ万能の物。勇気、知恵、力三つの要素がその人に備わってないと扱えないらしい。それで試練を受けまくったのかリンクくんは。やだねぇ大変だねぇ。最後は女神像の手の上で輝いていたが、そんな分かりやすい所に置いておいて良いんですか?
アイテム、弓、爆弾、パチンコ、ビートル(遠隔操作ロボ)、ムチ、クローショット(?)、魔法のツボ?(風を起こす)、それと虫取り網と言ったたくさんのアイテム、それにもちろん剣と盾を使いこなして、仕掛けを解きながら進んでいくシステムだったわけだが、明確に道が示されることもあれば、自分で探してくれよな〜と迷子になることもあり、進む時と進まない時の差が大きかった。あと操作覚えんの大変だし、正直操作性悪って思うこともあった。アイテムが多い分覚える操作が増えるし、咄嗟の切り替えが難しい。剣持って、盾構えて、いや今はアイテム持って…難しいわあ。
中でも封印されしものとの戦いは嫌だった。あれは操作性というより、頑張りゲージが無さすぎなせいだと思う。敵の移動速度とリンクの走れる距離とのバランスよ…いや、クリアは出来るんだから私が下手くそなのだけれども。でもがんばりゲージはやっぱり少なかったと思う。せっかくステージが広いのに走り回れないんだもん。
あとサイレン。こっちはゲームの性能云々ではないけど、最初すげー難しいって感じた。慣れればまぁ、やり直し含めて頑張れたし大丈夫だったけど。ステージの把握をしてないとキツイ。そう、ステージの把握と、それを乗り越える操作はこの場合どれだ?ってすぐに思いつかないのが難しい。選択肢が多いからね。サイレン中のアクションは少ないはずなのにな。これかな?って思って操作して一度上手くいかなくてあれれ?ってなったのに、蓋を開けてみたらやり方あってんじゃねぇか!って時はありました。これはサイレンの外でもそうです。
マリオのようにコースに別れているわけでも、スターやムーンのように明確なゴールがある訳でもなく、区切りが感じられなかった。没入感があるが、時として冗長にも感じる。なんだろう、全てひとつの物語である、という感覚が強かった。区切りがないので、ステージ感自分で移動しなければならなかったのが少々億劫であった。ワープ機能ないし。それぞれの地方に行くまでが長いよな。ロフトバードの移動は確かに楽しかったが、何度も何度も行くとなるとちょっと面倒になる。あれだね、そういえばマリギャラのマンタと似てたな。操作感とか。
バドお前、良い奴になったな〜!!!カッコよくなったよあんた
そうそう、やっぱ大手がつくるゲームなだけあって、誘導が上手いなって思った。例えばボス戦の前に、ボスで使う操作の練習タイムがあるとか、次はこっちに行ってねっていう視線の誘導とか。神殿などの中では、まず行く先を見せるが直接そちらには行けず一度遠回りをして、近道できるようになって次に行く、というようなパターンが多かった。鍵のかかった部屋があって、先ずそれを見つける、じゃあ鍵を探さなきゃと別の部屋に行かせる……とか。だから複数のルートがあっても、実質一本道だった。
初めてのゼル伝としてこのゲームはどうだったのかなぁと言うのは、正直分からないが、少なくとも物語��しては丁度良かったはずである。久しぶりにがっつり、ストーリーのあるゲームが出来て苦しくもあったが楽しかった。やっぱアクションゲームは楽しいね。
また、機会があればゼル伝シリーズもやってみたいと思う。でも昔のはいいや。3Dアクションをしようと思います。
0 notes
drummingofhitfox · 2 years
Text
【 カカリコ村 】Drum Cover / 叩いてみた!
Tumblr media
■YouTube - ゼルダの伝説 神々のトライフォース “カカリコ村” DrumCover
https://youtu.be/KMQqrsdapfY
=====================================
牟田昌広 が ゼルダの伝説 神々のトライフォース - カカリコ村 をドラムカバー!
見どころは0:59〜の熱いドラミング!
YouTubeをぜひご覧ください!
---------------------------------------------------------
Masahiro Muta does a drum cover of Kakariko Village - The Legend of Zelda: A Link to the Past!
The highlight is hot drumming from 0:59!
Please check out YouTube!
=====================================
■YouTube - Masahiro Muta ex. HIT FOX channel
https://www.youtube.com/channel/UCrdDcfZRDfzcnBtFjrSgHCA/featured
■Twitter
https://twitter.com/hitfox1
■Instagram
https://www.instagram.com/hit_fox_drums/
😎🥁
0 notes