映画感想文<ジュラシック・ワールド 新たなる支配者>
映画感想文<ジュラシック・ワールド 新たなる支配者>
今回、僕が見た映画は、「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」でした。監督は、コリン・トレボロウです。今回のMovieをSeeして思ったことは、「マルコムのカオス理論は、相変わらずだな(笑)。」と思いました。今回のMovieは、僕にとって発見がありました。今回の話の内容は、簡単にExplanationすると、前作で火山の噴火で環境破壊が進んだ島から逃がした恐竜たちが、人間界に入り込み、共存するなかで、さまざまな問題を引き起こし、人間と恐竜が共に平和的に生きられるように、主役側の登場人物たちがStruggleするという感じです。今回の作品では、過去作である「ジュラシック・パークシリーズ」から、グラント博士、マルコム等が登場するので、過去作をよく知る僕としては、うれしく思います。個人的には、グラント博士が登場する場面は、なんだか懐かしく感じました。過去作、今の作品の主役を務めた登場人物たちが力を合わせて、各々のサバイバル能力を活かし、CooperationしてさまざまなCrisisをEscapeしていく様は、映画としては、面白い構成だと思いました。そして、物語の中で、最初は悪役側についていた、飛行機乗りの賞金稼ぎの女が、どういうわけか主役側に味方し、主人公勢をさまざまな命の危機から救っていきました。悪に堕ちた人の中にも、良心が残ってるひともいることには、驚きを感じました。I Surprised Seeing Movie.あと、気になった場面といえば、マッドサイエンティストが言ってた、遺伝子に関する話ですかね。特殊な技術を用いれば、遺伝的な病気を予防できるというのは、現実にも実現可能なことなのではないかと思いました。今の世の中には、「IPS細胞」
という人工の細胞があります。まだまだ、研究中のものではありますが、将来的には、遺伝子で悪い病気の遺伝をもつ遺伝子を、IPS細胞を利用して、病気にならない、比較的健全なGeneに変えることができるのではないかと思います。僕は今後の研究に期待したいですね。そして、「ターミネーター」や「アイ・ロボット」等、物語としては、フィクションではあるものの、現実世界の実生活や様々な分野での研究活動に少なからず一つのHypothesisとして、影響を与えているのではないかと思います。つまり、映画作品は、単なる娯楽作品ではなく、人間のCivilizationの発達に大きく関与する、学問的実験の要素を含んだ作品でもあると思います。これから、僕が様々な映画作品を見ていく中で、映画については、ただ楽しむだけではなく、学びにもなるものだと思います。これからも僕は映画の文化を大切にしていきたいと思っています。
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ジュラシックワールド観た。
う〜〜〜ん楽しかった。
エンターテイメントとしての映画ではなかなか上位にくるのではないかしら。総仕上げという感じで詰め込みもあったけど丸く収めた(無理矢理感も否めない)のはすごいなあと思う。ほんとに綺麗にまとまっていたから、コリン・トレボロウはすごい。
恐竜の名前を全然覚えられない人間で、半分くらい諦めているけどT-rexやっぱりかっこいいなあ〜。アイドルよね。でかいイナゴは勘弁してほしかったけど最後のシーンあれをやりたかったのかなと思えば、イナゴで正解かも。
映画としてはとっても楽しかった!
映画館で見て正解◎
登場できていない恐竜もいるわけだしまだまだ続き観たいけど・・・終わりかな〜残念だなあ〜
余談だけどジェフ・ゴールドブラム足長くてびっっっっっっくりした。驚いた。スタイルが良すぎる。
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📛 218) H.I.S. と Huis Ten Bosch (長崎県佐世保市ハウステンボス町 1-1)。
昨夜、何となく点けて居りましたテレビの中で、 コリン・トレボロウ監督作品 「ジュラシック・ワールド」 が始まりましたので観ていました。主要人物らの都合の良い展開が癖になりさうでした。次週は観れるかどうかは分かりませんけれど (次作品は数度観たことがあります)、機会がありましたら鑑賞させて頂きます。扨、陽光が空に拡がつてきました今朝は
Miles Davis "Bye Bye Blackbird"。
Jacques Loussier Trio "Choral Prelude No.1"。
Neil Young +Promise Of The Real "My Country Home (実況録音盤)"
が流れています。
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国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月~水曜 21時更新
「劇場で観たい!week」
7/18(月)ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
7/19(火)ミニオンズ フィーバー
7/20(水)ザ・ウィローズ
オススメ映画を5分で紹介🎥
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。
過去の放送はBack numberで🎧
<映画情報>
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
出演:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、��ーラ・ダーン、他
監督:コリン・トレボロウ
脚本:エミリー・カーマイケル、コリン・トレボロウ
公開:2022年
製作国:アメリカ
オフィシャルサイト
『ミニオンズ フィーバー』
出演:スティーヴ・カレル、ルーシー・ローレス、ミシェル・ヨー、他
監督:カイル・バルタ
脚本:ブライアン・リンチ、マシュー・フォーゲル
公開:2022年
製作国:アメリカ
オフィシャルサイト
『ザ・ウィローズ』
出演:ルーファス・ハウンド、サイモン・リプキン、クレイグ・マザー、他
監督:ジュリアン・フェロウズ
脚本:ティム・ファン・ソメレン
原作:ケネス・グレーアム
公開:2022年
製作国:イギリス
オフィシャルサイト
<国弘よう子の「今夜もシネマ」>
今夜観るならこの映画。
『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を5分で解説。
毎週月~水曜日、ギュッと凝縮5分間!もっと映画が楽しくなる。
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「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 」★★★★☆
公式:https://starwars.disney.co.jp/movie/skywalker.html
エピソード7から続く三部作の終わりと同時に、スカイウォーカーの物語も完結となる。
挑戦的なエピソード8の評判を伺ったのかどうかは知らないが、コリン・トレボロウ監督が降板したので終わらせる責任取る形で再びJ・Jが監督した本作は、やはりEP7と同じく王道かつベタ。期待感を大幅に上回ったりすることはないものの、お金のかかった超大作映画らしさは十分に味わえる。レイとカイロ・レンの戦いの行き着く先を見届けようといったところ。
スター・ウォーズが好きすぎると新規映像があるだけで満足してるところはあるね。まだ新作やるんだろうけど、可能な限り追っていくさ。
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新3部作はどこへ向かうのか? 『ジュラシック・ワールド』最重要人物が語る
超大作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が日本でも大ヒットを記録している。本作は恐竜が現代に甦った世界を舞台に新たなドラマを描く3部作の2作目で、2021年に公開が予定されている最終作につながるエピソードがふんだんに盛り込まれている。本シリーズはなぜこのような設定になったのか? 2作目では何が新たに描かれるのか? そして最終作はどこへ向かうのか? 新シリーズのすべての脚本を手がけ、前作と最終作の監督を務めるキーマン、コリン・トレボロウが“現段階で話せるすべて”を語った。
まず最初に“ジュラシック”シリーズを簡単におさらいしておこう。マイケル・クライトンの小説を基に、スティーヴン・スピルバーグが伝説的な傑作『ジュラシック・パーク』を完成させたのは1990年。遺伝子操作によって現代に甦った恐竜たちが暮らすテーマ・パークを舞台にした作品は、人々に衝撃を与えた。その後、スピルバーグは続編も監督…
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夏休みのビッグタイトルの一つ、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が公開されました〜!
前作の『ジュラシック・ワールド』は4DXで観てすごく楽しかったので、続編も楽しみにしてましたよ!
にも
タイミングが合わなくて今回は4DXを諦めて、3DIMAXで鑑賞しました!
ジュラシック・ワールド/炎の王国(Jurassic World:Fallen Kingdom)
監督 J・A・バヨナ 脚本 コリン・トレヴォロウ
デレク・コノリー 出演者 クリス・プラット
ブライス・ダラス・ハワード
B・D・ウォン
ジェフ・ゴールドブラム
ジェームズ・クロムウェル
ジャスティス・スミス
ダニエラ・ピネダ
トビー・ジョーンズ
レイフ・スポール 公開 2018年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
あの大惨事から3年・・・
大人気テーマパーク「ジュラシック・ワールド」は放棄され、恐竜たちは大自然で自由に生活を始めていた。
しかし、島で火山噴火の予兆がとらえられていた。
迫り来る危機的状況の中、恐竜たちの生死を自然にゆだねるか、命を懸け救い出すか。
人間を救うためではなく、恐竜のための選択を迫られる。(公式サイトより)
2015年に公開された『ジュラシック・ワールド』の続編。
監督は前作から変更され、『永遠のこどもたち』、『インポッシブル』のJ・A・バヨナ。
主演は前作に続きクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードが務めています。
恐竜の暴れっぷりは最高、一方ストーリーは・・・
今作も恐竜たちが画面いっぱいに大暴れ!
オーウェンたちに迫り来る恐竜の群れがスリル満点でドキドキしました。
音楽とともにいきなり恐竜があらわれる演出は、くるってわかっててもビクビクしちゃいますね(笑)
あ〜くるよねくるよねって思いながら目を細めてみていました(笑)
ただストーリーはちょっとコテコテな感じでお腹いっぱい。
そうくるだろうな的な演出が多くてですね・・・
あと子ども必要だったのかな?めちゃくちゃかわいかったけども。
なんかの作品を観たときも子どもが余計だったな〜とすごく感じたことがあったんですが、なんの作品だったかな・・・
子どものキャラ位置ってすごく難しいんですよね。
女の子自体はかわいかったけど。(2回目)
崩壊していくイスラ・ヌブラル島の姿も切なかったなあ。
一作目からの時の流れを感じてしまいます。
「炎の王国」というサブタイトルもいいですが、原題のサブタイトルである「Fallen Kingdom」もよかったな〜
にも
これやっぱり4DXで観たらおもしろかっただろうな〜
4DXとパニック映画の相性って一番いいと思うんですよね。
人間によって生み出された恐竜たちの行く末は?
前作の、テーマパーク「ジュラシック・ワールド」で起きた事件から数年、事件が落ち着いたところで再びオーウェンやクレアたちの生活に変化が起きます。
「ジュラシック・ワールド」のあるイスラ・ヌブラル島は火山噴火の可能性により、危険な状況に陥ってました。
そんな状況をいち早く察知したクレアは、恐竜保護グループを創設、恐竜の保護に動き出したのです。
そんなクレアを利用しようとしているのが、今作の敵イーライ・ミルズ。
彼は表向きは恐竜保護の手助けをしようとしますが、実は恐竜を軍事用の道具やコレクションとして密売し、金儲けをしようと企んでいました。
ミルズの目論見に気づいたクレアとオーウェンは、仲間の力を借りながらミルズの悪事を暴いてやろうとしていくのです。
本作は前作から少し全体のテーマが進み、人工によって生み出された生き物の悪用、恐竜たちの自立、そして人間との共存について描かれていました。
密猟によって、島から人間の住む世界へとやってきた恐竜たち。
しかし彼らはオークションにかけられ、高値で取引されようとしてしまいます。
もちろん、島にいた恐竜たちだけでなく、前作と同じように、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜も人間の商売の餌食にされてしまいます。
にも
今回のラスボスは軍事用に開発されたこともあり、かなり凶暴で知性がとても高く、オーウェンたちも苦戦するんですよね。
『ジュラシック・パークシリーズ』を何度も観て思うのは、自然の流れ、歴史の流れに逆らうなってことですよ。(笑)
絶滅してしまったものを蘇らせるなんてのは、自然・歴史への冒涜だと私は思いますね。
ラストで人間たちは、自分たちが生み出してしまったものを消す、という選択肢ではなく、共に生きていくことを決めました。
イアン・マルコムの「ようこそジュラシック・ワールドへ」というセリフが印象的。
確か『ジュラシック・ワールドシリーズ』って三部作でしたよね?
次回はいよいよ人間の住処へ足を踏み入れた恐竜たちと、人間はどのようにして共存していくべきか、歴史の流れに逆らって恐竜を生み出してしまった人間はどのように責任を取るべきか、というテーマに移るのではないでしょうか。
たくましくなったオーウェンとクレア
前作の騒動から心を改めたオーウェンとクレア。
今作では恐竜たちのヒーローとして、悪事をはたらこうとするやつらと対峙します。
前作の方が三枚目キャラっぽかったオーウェンは、だいぶ大人になってましたね。
頼り甲斐のあるしっかりキャラになってました。ザ・主役。
クレアも前作はヒステリックヒロインという感じでしたが、前回の事件でたくましくなったのか、常に落ち着いて行動していましたね。
やっぱり恐竜とたたかってきた人間は肝の座り方が違いますわ。
ここの二人は安定感があってよかったんですけど、新キャラがな〜
にも
個人的には前作の兄弟を出して欲しかったんだけどな〜
新たに登場した子ども、メイジー。
こんなこと言うの気の毒ですが、正直、彼女必要だったか??
自分が施設に入ってしまったせいでおじいさんは殺されてしまうし、キャーキャー叫んで恐竜に居場所を知らせてしまうし、恐竜たちとの決別を決めたクレアたちに逆らうし・・・
あれ・・・?こまったちゃんだな??
同じパニック映画で、子どもがことごとく主人公たちの邪魔をしていてモヤっとした作品があったんだけど、なんだったけな。
その作品の時に感じたモヤモヤを抱いてしまいました(笑)
ただ演じている女の子、イザベラ・サーモンちゃんはめちゃくちゃかわいいんだけどね!
ジアとフランクリンはいいキャラしてましたね。
二人とも個性と我が強めで、いまっぽいキャラクターって感じ。
貫禄が生まれ始めたクリプラ
クリス・プラットって、前作の『ジュラシック・ワールド』とMCUの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』がドカドカ当たって急激に��ターダムをのし上がってきたじゃないですか。
前作の時は勢いのあるフレッシュな男って雰囲気が全身から溢れ出ていたんですが、今作はびっくりするくらい落ち着いていたというか、ずっしりとしたオーラがあって、お、クリプラなんかビッグになったなあとしみじみ。
演技も落ち着きと余裕があって、安心してみられました。
やっぱり本人のキャラや見た目のせいか、おふざけキャラが多いので(それも好きだけど!)、今作のやや落ち着いた主人公もブレることなく演じていてよかったです。
にも
またちょっとふっくらしてきた・・・?(笑)
ブライス・ダラス・ハワードも安定感ありますね!
前作はボブだったので、最初にみたとき本当に前作と同じ人なのか混乱しました(笑)
クレアもオーウェン同様前作での出来事から改心し、たくましさもレベルアップしていたので、彼女を演じるブライスも落ち着いて余裕のある演技をしていました。
恐竜をみても動じないどころか、かかってこいよの姿勢がめちゃくちゃかっこよかったぞ。
モヤモヤしながらみていた、メイジー役のイザベラ・サーモンちゃんは、なんと本作がデビュー作品!
はあ〜なるほどな〜
ならまあ彼女にたいして違和感を覚えたりするのも仕方ないかな。
演技は気にならなかったのですが、クライマックスで屋根の上でインドラプトルと対峙しているときに必死さが足りないというか・・・
食われちゃうかもしれないのに、そんな高いとこにいるのに、棒立ちなの!?と思ったんですよね。
多分グリーンバックに慣れてなかったんだろうなと合点がいきました。
顔はめちゃくちゃタイプだったので(何回目?)、これからも演技を磨いていってビッグな女優になってほしいところです。
そういやシリーズ復帰のジェフ・ゴールドブラムは見事にチョイ役でちょっと肩透かし食らっちゃいました。
もっと出てきてくれていいんだよ!!
あとトビー・ジョーンズね、悪役があんなに似合う俳優なかなかいないですよ!
そしてやっぱり最後は因果応報を食らう。様式美。
映画館で観るべき迫力の映像
今作も恐竜が数えきれないほど登場します。
島が噴火してしまうのが序盤のシーンなので、かなり最初の方から迫力ある映像が堪能できますよ。
噴火する島に残されるアパトサウルスのシーンが辛かった。
恐竜があれだけ登場すると、男の子は楽しいだろうな〜と思う一方で、結構えげつなく人間が食われるのは教育的にどうなのかなって思っちゃいますよね(笑)
にも
私はわりと昔からグロ映画観せられてきましたが・・・
私は恐竜ってハマらなかったのですが、「どうぶつの森」で化石は集めていたので(笑)、毎回わりと楽しくみてます。
名前を聞いて、あーこれあの化石だ!みたいな。
CGの技術によって違和感がゼロなのもすごい。
恐竜がアップになるシーンの皮膚の精巧な作り。思わず感動してしまいます。
実際にみるとT-レックス、トリケラトプス、プテラノドン、アパトサウルスくらいしかわかりませんね・・・わはは。
あとはラプトルか!
ラプトルのブルー、今作大活躍でしたね〜!
前作でもかわいい〜ってなりましたが、今作でもかわいかった〜
かわいいうえに強いってもう最強じゃないですか。
前作もインドミナス・レックスとの戦いで善戦していましたが、今作はついにラスボスにタイマンはっちゃうんですよ。
小さいのにハートは強いのがブルー。いい子。
にも
確か女の子だったよね?
オーウェンから去っていくシーンがまた切ないんですよね。
人間の相棒ではなく、恐竜の仲間たちの元へいくことを選ぶブルーの方が、自分の立場を理解していて泣ける・・・
人間よりよっぽど頭がいいんじゃないだろうか。
あ、夕日に向かって鳴いているシーンが��ったのも、前作のT-レックスとの対比みたいでよかったな。
今回の遺伝子工学によって生まれた新種・ラスボスの、インドラプトルちゃんはまるで人間のようでびっくりしましたね。
死んだふりとかするんですよ。死んだと思って入ってきた人間をペロリ。
さらには、ニヤニヤしたりイライラしたりと表情も豊か。
そうそう、爪で扉を開けたりと器用な部分も。
かなり知能指数が高いことが伺えます。
これ最終的にどんな恐竜が生まれてしまうんだろう。
ついにしゃべりだしたりしてね(笑)
みんな大好きT-レックスちゃんももちろん登場。
今作でも相変わらず絶対的な存在感をアピールしてくれました。
特にね、ミルズの最期ね!最高にスカッとしましたね!
ミルズがひいひいしながら逃げようとすると、後ろにぼんやりとでかい影が。
「てめえよお・・・」みたいな感じでのっそり近づいてくるT-レックスちゃんにテンション上がりましたね〜!
そして勢いよくパクリ。
からの雄叫び。
締めはメインテーマ。
にも
さすがシリーズベテラン。他の恐竜たちとは格が違います。
恐竜のバトルは相変わらず激しいので、ぜひ劇場の大画面でみてほしいな〜!
もしくは4DX。
総評
評価
ストーリー
(3.0)
キャラクター
(2.5)
キャスト
(3.0)
演出
(4.0)
映像・音響
(5.0)
総合評価
(3.5)
良かった点
恐竜たちの迫力満点の映像
恐竜たちが迫りくるシーンは圧巻。
悪かった点
キャラクターがイマイチ
演出がコテコテ
子どもが気になりすぎたのと、演出がなんというか・・・王道すぎて胡散臭いというか・・・
まとめ
思わずのけぞりそうになる程の恐竜たちの暴れっぷりは、映画館でみると楽しいですね!
すっかり夢中になってしまって、あっという間に時間が過ぎていました。
ただ、ストーリーはちょっとツッコミどころあり。
恐竜がいっぱい出てりゃいいんだよ!人間食ってりゃいいんだよ!T-レックス万歳!な人はものすごくエキサイティングできる作品だと思います。
映画館の大画面がオススメ!
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