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#シューゲイザー
mia-bean · 1 year
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Crushing & moody tones from Yuragi’s newest single “Worthy of..”
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laboitediabolique · 9 months
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Publicity photo for alt-idol group ・・・・・・・・・ (dots), 2019
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ofallcolours · 1 year
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youtube
解けない名前
There's something about this band that just sticks with me. No matter how long it's been since I've listened to them, it still feels familiar.
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more-records · 1 year
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#molly #picturesque #music #alternative #dreampop #shoegaze #postrock #🇦🇹 #音楽 #オルタナティブ #シューゲイザー #cd #cdジャケット #artwork #アートワーク #morerecords #モアレコ入荷情報 #大宮 (more records) https://www.instagram.com/p/CoJclkcyEoV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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bambirock · 1 year
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🌤 今日は晴れ ワールドカップを見過ぎていろいろ溜まりすぎてめっちゃ忙しい中の大雪、ぐったりです。 残り6日だね 休憩に Still Dreaming, Still Deafening 揺らぎ の EP 今年よく聴いた1枚です。 #揺らぎ #yuragi #揺らぎバンド #yuragi_band #StillDreamingStillDeafening #EP #シューゲイザー #シューゲイザーバンド #レコード #record #アナログ盤 #今日レコード #年末だね https://www.instagram.com/p/CmnyxEhr89e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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toskarin · 1 year
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Marmalade butcher - シューゲイザー神社.mbv
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cutecore-archives · 2 months
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『port - Import / Export EP』所感
#1. Song About Me & Human Beings
Pavementの”Pueblo”のチューニング(E♭B♭DFB♭D)で作った曲。激情ハードコアをやろうと思ったらこうなった。今聴くとヤケクソの5拍子に若いな〜と感じる。この曲特有のsadな雰囲気は他にあんまりない感じでカッコいい。
歌詞は安吾の『わたしは海をだきしめていたい』を下敷きに、恋焦がれている人に対する誇大妄想気味な眼差しを書いた。性的な関係がなくても、あなたが海と戯れている様子で僕は満足なんです、みたいな歌。
最近はめっきりセットリストから抜けているが、結成1年目の学祭野外ステージの最後に演奏したのはいい思い出。
#2. 札幌
徹夜で曲作りして上手くいかなかったけど、夜が明けてCOWPERSのライブ映像見てそのままギターを手にして15分で書いて、みんなで20分合わせて完成した曲。だから札幌。レギュラーチューニングながら、間奏の解放弦を使ったアプローチは今でもよく書けたと思う。Cコード(2カポだからキーはD)でこんな激しい曲になったのはミラクル。
徹夜明けなので朝には透き通る日差しが刺さる。革命の雰囲気に乗り切れずにフラストレーションがただ溜まっていく若者を題材にしている。1st EPで唯一の日本語詞。
ライブだと爆速になり、アステロの奴らは暴れ狂う。オモロいね。アンコールでよく演奏する。
リリース当時LPLのそうしくんが褒めてくれた(聴いた瞬間に鳥肌が立ったらしい)。本当に嬉しい。あと豊里がヤケに好きな曲。
#3. In Action
オープンD。この曲と「陸に帰る」をほぼ同時に書いた。たぶんデスキャブになりたかったんだと思うけど、マスロック的なアプローチも混入してしまった。拍の使い方は面白いと思う。サビは4/4なのに4/4に聴こえないし、14拍のフレーズがあったはず。portにしては落ち着いた曲調。曲作りでしょうきさんが苦戦してた記憶がある。
トラウマを追って戦場から帰ってきた軍人に、過去の思い出を振り返りつつ優しく寄り添う曲だったと記憶している。でも振り返ると散文的すぎて自分でもよく分からない。
リリース直後から全く演奏しなくなった曲。でも悪い曲じゃない。
#4. From Camel’s Back
port最初期に書いた。Pavement頻出のDADABE。エモリバイバルを意識した最初の曲。書いた頃の記憶がほとんどないが、フレーズが速すぎて当時の自分を憎んでいる。portで一番難しく、ギターのミスが多い曲かもしれない。それまではハンマリング/プリング/スライドの応酬だけど、サビ終わりの打って変わって開放的なフレーズはカッコいい。でもイントロの7拍子はやっぱりヤケクソかも。ドラムが7拍目で毎回ズドンなのが面白ポイント。
歌詞はサリンジャーの『フラニーとズーイー』を下敷きにした。というよりモチーフをそのまま持ってきている。シーモアやバディも歌詞に出しちゃったし。18歳〜20歳の曲は文学からイメージを拝借したものが多い。宗教的崇高さと世俗のギャップに悩む歌。やっぱりまんま『フラニーとズーイー』だ。あとタイトルの文法が少しおかしい(“a”を入れるべき)けど、語感を優先させてしまった。
今聴くとギターの撮り音を歪ませすぎたような気がしている。
個人的には、二流のエモリバイバルに堕ちずに、自分たちの色が良く出せた名曲だと思う。もっと人気になっていいと思っていたら、最近しょうきさんが「この曲が一番カッケえよ」と言ってくれて少しビックリした。portの中ではライブ定番曲として合意が形成されている。でも死ぬほどミスる。ムズいんだもん。
#5. Banana
portの前に組んでいたAmorous Mosquito最後の曲をportとしてセルフアレンジした曲。DADABE。アモラスはインディーポップやグランジやシューゲイザーをやっていたけど、ちょっとエモがやりたくなってこの曲を書いた。port版は更にパンク風のエモに仕上げた。イントロ〜Aメロの空気感のあるフレーズはお気に入り。アウトロのギターフレーズはメタルみたいでテクい。
歌詞は『ライ麦畑でつかまえて』を下敷きに、セックスについての気色悪さを書いた。「バナナ」は本当に陰茎のメタファー。そういう目線で歌詞を読み返したら面白いかもしれない。当時まろ鈴木に「Bananaの歌詞の意味分かったわ」と言われたので、多分バレていた。
豊里が好きな曲。個人的にあまり気持ちが乗らなくなってしまったのもあり、これも最近ライブでやっていない。今聴き返すと、諸々のフレーズはもう少し詰められた気がする。
レコーディングについて
2016年初めに、フラサンで2日間で録音しその後数日かけてミックスマスタリングしてもらった。岩崎さんレコーディング。ギターの音には全く納得がいっていないし、時間が許せばもっと色んな音を重ねれば良かったとも思う。これは完全にバンド、ひいては僕の音作りやディレクションの問題だった。しかし2015年初頭に結成したバンドがちょうど1年後に勢いで録音した事実にこそ価値があるのかもしれないし、そんな初期衝動を自ら価値付けすることにも問題があるのかもしれない。これらの反省が2nd EPの制作に若干反映される。
以上。忘れてて書き損ねていることがたくさんあると思うので、気が向いたら加筆修正します。
2024/2/20 太田直輝
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m12gatsu · 2 years
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今、いちばんよく(多く、または佳く)聞いている曲があれば教えてください
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多く聴く、Apple Musicの今年の上位がこれだそうです。全部ギターでコピーしようとした曲ばかり。星野源は友達の結婚式でやりました。最近は髭の闇をひとつまみって曲が気に入ってコード拾ってやろうとしてるからそのうちここに入るのかも。入ってない曲だとカネコアヤノのわたしたちへがぶちあがりましたねー。シューゲイザーっていうんですか。知らんけど、あのギターの音像大好き。バンドやりませんか。
あとは、トム・ヨークとジョニーのThe Smile聴いて佳かったのでレディオヘッド聴き返したり、あと灰野敬二の新しいバンド! 笑いました。きみはぼくの めの「前」にいるのか すぐ「隣」にいるのか。バンドやりませんか。
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kasumime · 1 year
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初めまして。自己紹介していただけると嬉しいです。
25歳独身、東京都出身で地元の先輩はKing Gnu新井和輝、現在はメディアの編集業を本職にしています。好きな食べ物は鶏肉とパン(噛み切れないほど硬いと尚良し)と最寄駅のケバブ屋のチキンケバブと芋類で調味料で言えば酢と塩と胡椒、嫌いな食べ物は鍋とか水分量が多いもの(胃下垂なので)。とはいえ摂食障害(オルトレキシア)10年目なので基本的に決まった食材しか口にしないし同じg数でしか食事や液体を摂取できません。酒を基準に住居を選ぶぐらいには酒好きというか依存症でスムージーエールとかベリーとかの甘いビールが好きです。家で飲むなら一番搾りと美酢サワー。趣味はライブ観覧でシューゲイザーとハイパーポップとテクノ/アンビエントが好き。分かりやすく言うとデカくて早い音を中心に蒐集する狂人です。クラブにも出入りしますがナンパされるまでもなくひっそりと入場してひっそりと帰ります。摂食障害の症状で自分のルーティンが乱される瞬間に強いストレスを抱くため大体予定がある日は前後の動き方をシュミレートするのが常。LINEの返信は早い方だと自負していて場を和ませるためにくだらない冗談を言うのが好きです。大体定時で帰ります。
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sekitoh · 11 months
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6/2(金)9:37
昨夜知り合いがマネージメントしているバンドの演奏を観に行った。トラブルがありつつも、セットリストを変更しつつ柔軟にステージをこなし、あくまで音楽を主体にすることを第一としたバンドのフィーリングに非常に好感を持った。
その他の出演バンドでも良いプレイが見られて非常に良かった。
昨今のシティポップリバイバルはあくまで世界での出来事であり、日本ではさほどなのか?と思っていたが、出演バンドの2/3がシティポップ直系サウンドで、全くそんなことはなかった。
ともすれば金太郎飴的なお決まりのサウンドに終始しがちなシティポップだが、今日出演していたバンドたちは、ヒップホップのテイストを取り込んでみたり、シューゲイザーのテイストを取り込んでみたりと化学反応を果敢に試していて面白かった。
帰りによく行っていたラーメン屋に足を運んだ。数ヶ月ぶりだったが、つけ麺の味がかなり変わっていた。諸行無常。
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laboitediabolique · 1 year
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・・・・・・・・・ (dots) performing at Shibuya Milkyway, 2019
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sa-ka-na · 1 year
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詩『 シューゲイザー 』
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oyasumi-blue · 1 year
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12.11(日)
二人でなら乗り越えられるのかな。乗り越えたいと思ってたんだよ、ずっと。揺れる。悲しいニュースを聞いた日、当たり前のように外国人みたいに軽くハグし合った、マンションのエレベーター前、朝の出勤時間、祝日明けの11月の金曜日。
12.14(水)
心臓が鳴り止まなくて、会いたくて、どうしちゃったんだろう。言われた甘い言葉、嬉しいはずなのに素直に喜べなかった土曜日も本心。本心だったのにな。
12.16(金)
去年のクリスマスは奇跡が起きて、人生で一番ロマンチックだった。
だけど今年、友人とすら会わずに独りだったとしたも、「去年はよかったのになぁ」と過去を羨むことはないだろう。ワインにチーズ、オーナメント、きれいに梱包されたギフトボックス、イルミネーションにクリスマスツリー。
わたしはそのどれもが好きだけど、恋愛行事にされている日本のクリスマスが苦手はのだ。
12.17(土)
シューゲイザーとかUKロックが好きな男の子が、恋愛対象として苦手です。なんだかかっこいいから。
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more-records · 1 year
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#knifeplay #animaldrowning #music #alternative #shoehaze #slowcore #🇺🇸 #音楽 #シューゲイザー #cd #cdジャケット #artwork #アートワーク #morerecords #モアレコ入荷情報 #大宮 (more records) https://www.instagram.com/p/CkfMXjXSp8l/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 1 year
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自分もApple Musicで中国シューゲイザー特集を聴きました 下北沢にあったハイラインレコードで売ってるデモテープのようなチープでキュートなシューゲイザーな感じで愛しいなと思いました^_^
[B! 中国] チャイニーズ・シューゲイザー・レポート - はてなダイアリー
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linden-jp · 17 days
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2024年7月13日(土)20:00-21:00、新潟ジャズストリートに出演します
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●第44回 新潟ジャズストリートに、ボーカルで出演いたします♪ ・日時:2024年7月13日(土) 20:00-21:00 ・会場:舫(もやい)アゲイン 新潟市中央区西堀通八番町1581-18 https://www.hotpepper.jp/strJ003389401/map/ ・料金:2,000円 / 当日の全会場共通フリーパスチケットとなりますので、この1枚で我々のライブ以外にも他のジャズストリート会場へ自由に出入りできます (中学生以下無料。料金内に500円分の1ドリンクチケット付き)。 https://niigatajazzstreet.com/#ticket
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・グループ名:リンデン&パラダイムギフト ・メンバー:リンデン (ボーカル)、太田学 (ハンドパン、カホン)、遠藤亮 (ギター) ボーカルのリンデンは、シューゲイザーでメジャーリリースの他、相川七瀬や葛城ユキ、アニメ主題歌等の作詞や、歌の教則本も刊行。声域4オクターブ超えでのアドリブが持ち味。 ハンドパン・カホンの太田学は、新潟でのハンドパン奏者の第一人者として各種イベントに出演。カホンも操りながらの異色の音使いは圧巻。 ギターの遠藤亮は、17歳からメタルやジャズ、アニソン等の様々なバンドで活動。今回は自身がリーダーの15人編成バンド「JUST FINE DAY!」とのダブル出演。 この3人で、無国籍かつ縦横無尽なジャズ世界をお届けします♪ 皆さまのお越しをお待ちしております♪
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