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#瀬戸内ノスタルジー
naturalbossa · 1 year
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KALDIのあいつ。 今年はなんと木製になっていた🤤 今年の方が好きなので、見つけた瞬間、即レジでした👻笑 ライカっぽい一眼も有名機種っぽい二眼も細かなディテールまで作り込まれていて、可愛いんだ〜🤭❣️ ボディの中に入っているのはチョコパフ。ちゃんとフィルムを模したパッケージになってて、ボディを開けたら、すごくテンション上がった!😆! お部屋のどこに飾ろうかな〜と現在進行形で迷ってます😇 #kaldi #kaldi購入品 #カルディ #カルディ購入品 #カルディ新商品 #カメラ女子 #フィルムカメラ #カメラ好きな人と繋がりたい #カメラのある生活 #setouchitrip #as_archive #indy_photolife #photogram_archive #good_time #tokyocameraclub_instagramjapan #せとうち倶楽部 #大切な瞬間はいつも今 #瀬戸内写真部 #瀬戸内ノスタルジー (Kagawa Prefecture) https://www.instagram.com/p/CpJIDbcP75b/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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evkkmag · 6 years
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2018.7.9
《公演案内》 EVKK2018年7月公演 『女優ものがたり』2018年7月14~16日 ■作 小野小町 ■演出 外輪能隆 ■出演 後藤七重 中川律 牧村真花(劇団くすのき) 澤井里依(舞夢プロ/EVKK) 他 ■会場 シアターカフェ Nyan http://www.c-nyan.com/access/index.html ■日時 2018年7月14~16日 7/14(土)15:00/19:00 7/15(日)11:00/15:00/19:00 7/16(祝)11:00/15:00 *受付/開場は、開演の30分前 *未就学児童の入場はご遠慮願います ■料金 前売:2500円 当日:3000円 中学生以下:1500円(要証明書) *全席自由席 *お席に限りがございますので、ご予約をお願い致します ■チケット予約 http://www.evkk.net/2016/html/ticket.html ■note この作品は学生時代旗揚げした劇団の第二作目の戯曲で、30年前の作品を再演?!と聞き、とにかくびっくり。私の手元には当時の脚本は残っていなくて、外輪くんがコピーしてくれたのを30年ぶりに見てまたびっくり。セリフの調子がいいのです。私は短歌の世界にもいますが、このスピード感で歌を作りたいと思いました。構成も内容も今のわたし目線ではなんて甘い!となるけれど、当時の少女の疾走感は、30年前の元少女(?)と、30年後の少女たちに新たな色と華を与えてくれるかもしれません。外輪くんの演出に期待しています。(小野小町) ■公演詳細は以下evkkホームページまで。 http://evkk.net 《ソトワコラム》 外輪能隆 中学生のあすかを演じる牧村真花さんは中学生。 この作品の初演の頃は生まれるかどうかも分からない状況 その倍ぐらい歳がちがう、やはり中学生を演じる澤井里依さんは 生まれるかどうかの瀬戸際。 学生劇団だ!学外公演だ!そんなことで 大海原に冒険にでるような気分になっていた ちょっと恥ずかしい大学生の私ですが ちょっと恥ずかしい気分をちょっと持ったまま 30年来たんだなあと思います。 かわいそうに、中川律くんは当時私がやった役をあてられて 困っていることでしょう。 思い出と思い込みには勝てませんからね。 「イメージわかないんですけど、どうすればいいすか?」 「なに!わからない?!当時のオレはできてたぞ」 「え……」 「だからこうでこうで……(長いご託宣)……わかった?」 「DVDあります?」 「そんなものはない」 VHSすらなかったので、助かりました。 もし映像がのこっていたら死にたくなるに違いありません。 (いや、想像ですよ、上の会話は) 自分の劇団に書きおろしたものなので 当時の役者にあてて書かれているような感じですが 「当時の役者」ったって「ちょっと恥ずかしい大学生」にすぎませんからね。 今回のフレッシュ&ベテランの妙味にご期待ください。 ベテランといえば、後藤七重さんは3回目の出演で 1998年『声』 2006年『幽閉』 2018年『女優ものがたり』 となるのでほぼ10年に一度の出演です。 いつもリアリティのない、独特な雰囲気の役をお願いしているのですが(今回も) 社会人として私はこの中ではいちばんまっとう、とおっしゃってました。 でもね顔がね顔が、この世の感じじゃないんですよ。 そんな「ソトワのノスタルジー」から始まったこの公演ですが それから長いこと芝居やってんだから、いろいろな変化発展もございます。 もはやDVDすらなく「データをクラウドでシェア」ですから。 ノスタルジーをテクノロジーで解決していくのです。 そのテクノロジーを担うのが映像の土本ひろきくん。 この空間でしかできない表現方法を追求しています。 ご覧なるほうもフレッシュ&ベテランで ベテランには「ああ、そういえばこんな感じの芝居がたくさんあったなー」 フレッシュには「なにこれ、こんなの見たことない」 となるかもしれません。そんな期待をしています 作品の意図は作者の小野小町さんに アフタートークで語っていただけると思います。 きっとわたしもそこで膝をうつことでしょう 演出は自由気まま赴くままにしてますので。 /外輪 《サワイコラム》 澤井里依 こんにちは。澤井里依です。 今年も夏がやってきました。 じめじめと暑い日が続きますが皆さまいかがお過ごしでしょうか? 『女優ものがたり』の稽古場でも汗がしたたっております。 さて、今回の公演を行います、シアターカフェNyanですが、この夏で劇場を閉じられるそうです。 なのでこの場をお借りして少し、Nyanとの思い出をば…。 私がここで出演したの舞台は2作品。 そして3作品目のこの『女優ものがたり』がNyanでの最後の舞台となります。 はじめてのNyanは2012年。 ピルココ3回公演『沈黙』という作品でした。第一印象は堀江の街の一角にある、駅近の綺麗な劇場。 2時間半の演目を1日3回という公演でして、公演の合間はVIPルームのような楽屋でみんなで思っきり休ませていただいたのを覚えています。 2度目は昨年の『タトゥー』 大量の紙吹雪でNyanが真っ赤に染まった景色は記憶に新しく、Nyanの高さがあるからこそできた公演でした。 1月の公演だったので、床暖房が憩いの場となり、自然とみんなが1階に集まりました。 慌ただしい公演の中でも、少しのほっこりとゆとりを与えてくれる空間でした。 出演させていただいたのは、2作ですが、観客として来たのは数知れず。その度に舞台の使いかた、客席のつくりかた、それぞれの劇団に合わせて変幻自在で、いつも違う景色を見せてくださいました。 Nyanがなくなってしまうのは寂しいのですが、こうして終幕の時に、立ち会えるのも何かのご縁。Nyanの舞台をしっかり踏みしめます。たくさんの景色を見せてくれた劇場に感謝して、『女優ものがたり』疾走します。 暑い最中ですが、気をつけてお越しください。ご来場心よりお待ちしております。 /澤井 《制作雑記》 土本ひろき 今回のお知らせは、evkk7月公演『女優ものがたり』です。小野小町さんの作品は、evkkが発足してまだ間もない1997年『ゴリヴォーグのケークウォーク』以来二度目の上演となります。80年代小劇場ブームの雰囲気漂うアングラ、何とも懐かしくもありますが、今読んでも痛烈で、衝動的で、難解な(笑)お話です。 今回、主人公の少女を、なんと現役の女子中学生が演じます。子役が実年齢で出演する事はevkkではままありますが、純粋で真っ直ぐな演技が、この作品世界をより身近にそしてザンコクなものにしてくれるでしょう。 ご来場お待ちしております! /土本
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kachoushi · 2 years
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各地句会報
花鳥誌 令和4年9月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和4年6月2日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
愛猫の裏声しきり猫の恋 喜代子 吾が枕かすかに匂ふ梅雨の夜 都 忘られぬ都忘れの名も色も 同 君待ちていつもの位置に置く円座 同 夏至の日の夕日急がず海に落つ 同 雨上る藍より青き四葩かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
老頭児の浜灼けさらし雲の峰 順子 サンドレスのボタン外して眠りをり 和子 又ひとつ汽笛と薔薇の香を混ぜて 三郎 海風に揺れて売らるるあつぱつぱ 光子 夏暖炉婦人の長き留守を待つ 慶月 又違ふ汐風と薔薇の香りと 三郎 もう薔薇は厭きたと銀髪の女 千種 開港の跡ことごとく薔薇として 同 ロザリオを石のクルスに掛くる夏 炳子
岡田順子選 特選句
枇杷のなるフランス軍の駐屯地 きみよ 又ひとつ汽笛と薔薇の香を混ぜて 三郎 丸窓を過ぎるマダムの夏帽子 眞理子 乳母車より乗り出してあぢさゐへ 光子 十字架と昼を沈めて夏の蝶 和子 麦秋の港から来る貨物船 いづみ 海風を拾ひ歩きの夏帽子 はるか 開港の跡ことごとく薔薇として 千種 潮の香も薔薇の香もある司祭館 炳子 客死せりそよぐバナナの葉の下に いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
鯉幟降ろされ空は日常に 佐代子 久々に人の気配や四葩咲く 益恵 漁期終り蜑六月の浜に立つ すみ子 青嵐一往復に果つ鉄路 益恵 若きらは羽化登仙に夏の町 悦子 骨酒となりて香の立つ岩魚かな 宇太郎 沼に立つ青鷺衛士の貌をして 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
梅雨蝶の低くころがるやうに飛び 秋尚 十薬の花の展ごり年尾句碑 美枝子 天辺から影の崩るる栗の花 秋尚 紫陽花や湿りを帯びし杖の音 三無 やとの風静かに流る菖蒲園 瑞枝 梅雨曇陽子の墓所に赤き供花 亜栄子 河鹿鳴く信濃の里の蒼き夜 美枝子 錆色に形とどめて朴の花 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
太陽の金色に燃え麦の秋 中山昭子 夏潮の深き浅きに海女の息 世詩明 麦秋や金の波打つ十町歩 英美子 耳すませ月下美人のひらく音 同 夏燕影を落とさぬ速さかな みす枝 神楽笛青田の波を操りて 時江 ひとところ湧くがごとくに蛍舞ふ 信子 気が付けば妻は近くに蛍の夜 三四郎 田植済み一村深き寝息かな みす枝 句友逝き麦秋の野の遺さるる 中山昭子 刻刻と力漲る植田かな みす枝 水現れて二つに割れて女滝かな さよ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
路地裏に古書店短夜のデジャヴ 登美子 十薬の花を巡りて隣家かな 紀子 赤い服着て子らの行く夏の森 あけみ 通院の道すがらとは薔薇に眼を 令子 薔薇園のアーチを出れば此岸なり 登美子 薔薇の園老い就く母を飲み込むる 同 薔薇園へ行きしアーチを潜りきし 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月15日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
夜には夜の風の匂ひや遠蛙 雪 はつきりと蛙となりし声に啼く 同 庭下駄に僅かな湿り梅雨の宿 千代子 時鳥雄島の森を鳴き交し 同 十字架の見えつづく道薔薇咲ける 令子 ジューンブライドも年かさね老いてゆく 同 藍深き防具の少年青嵐 笑子 寺の蟻行き着く先は経机 泰俊 放課後の曲は窓より万緑へ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
涼しさを木々が集めてゐる故山 かづを 日本海梅雨てふ黙のありにけり 同 靴脱ぎに僧の下駄ある走り梅雨 たいし 能面の深さ秘めたる梅雨の宿 同 涼しさは江戸の名残りの箱階段 千代子 観音は金色にして梅雨の中 和髙畑子 剣持ちと神の使ひの伊勢神楽 やす香 白きものばかり干されて夏に入る 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月17日 さきたま花鳥句会
片削ぎの武甲の嶺や夏霞 月惑 菖蒲田や八ッ橋傘を除け合ひて 一馬 五月雨や氷川の杜を浄めける 八草 ほむら立つ大地哀しき麦の秋 裕章 白絣母の遺品の鯨尺 とし江 白蓮と言へどほのかに紅を乗せ ふじ穂 水匂ふ闇をひきずり蛍狩 康子 水に映ゆ早苗見下ろす浅間山 恵美子 赤き薔薇ノスタルジーと名のありき ミトミ
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令和4年6月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
青蔦に窓を狭めて駐在所 斉 頂上に遺跡眠らせ夏木立 慶月 あどけなく谷戸の早苗のそよぎをり 幸風 悠然と闇ゆるがせて黒揚羽 軽象 古の山気を纏ひ黒揚羽 炳子 蟻行くや弥生時代と同じ道 佑天 釣鐘を五つぶら下げ茎傾ぐ 白陶 木下闇鎮もり眠る木霊達 眞理子 くるぶしを立ち上りくる草いきれ 千種 乗り換へし草のさ揺れやかたつむり 同
栗林圭魚選 特選句
蜘蛛の囲や無防備なりし腹見せて 亜栄子 十薬や森の􄼱間を埋め尽し 同 雨後の朝でで虫のそり弛むかな 同 しやぼん玉子等の高さに風集め 同 塗り残したるが気掛り半夏生 秋尚 緑陰に尺八びやうと流れをり 佑天 朝方の雨も上りて破れ傘 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月20日 萩花鳥句会
ホトトギス啼きし裏山雨後の夜 祐子 夢うつつ公金一獲明易し 健雄 夜通しの仕事となりし辣韮漬け 恒雄 梅雨寒や足元摩るひと夜かな ゆかり 坂道を蹴上がり来るや青嵐 陽子 地下足袋で踏んばる竿に鮎跳ねる 美恵子
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令和4年6月25日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
大緑蔭佇む人も青みたり 三無 公園の何処を歩すも涼風に 怜 雛鳥の如く口開けかき氷 史空 半夏生あふれて白き風光り ます江 見送りは紫陽花揺れる線路傍 エイ子 日に向かひ一途に咲くや苔の花 貴薫 緑陰や木々のざわめき鳥語落つ エイ子 紫陽花に圧倒されてしやがみても 和魚 一歩ごと紫陽花の色変りゆく ことこ 梅雨晴れや台地の風の心地良き エイ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
神池は母なる海へ蜻蛉生る 慶月 炎天へ神の鳩にはなれずして 順子 雅楽笛浮遊してゐる風死せり いづみ ぬつと黒く太く鳥居が茂より 和子 灼くる杜かの海鳴りのはるかより はるか 籐寝椅子かつては海の見えし部屋 要 短夜の狛犬の見た海の夢 いづみ 玉砕はこんな日かとも油照 慶月
岡田順子選 特選句
濠ひとつ蓮の樹海となりしかな 俊樹 弟も妹も亡く合歓の風 梓渕 ぬつと黒く太く鳥居が茂より 和子 枇杷落ちて錆びゐるままの男子校 要 短夜の狛犬の見た海の夢 いづみ 海千山千の漢汗ぬぐふ 政江 神池は母なる海へ蜻蛉生る 慶月
栗林圭魚選 特選句
アッパッパ気怠い午後の瞼なる 政江 灼くる杜かの海鳴りのはるかより はるか 白鯨のやうな雲ゆく日の盛り 順子 黒揚羽気怠き昼の残りけり 炳子 迷ひ出し土偶めきたるサングラス 順子 神池の石灼け鳩の足赤く 要 海千山千の漢汗ぬぐふ 政江 鮮らけく小雨に浮ぶ濃紫陽花 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月31日 鯖江花鳥俳句會 坊城俊樹選 特選句
文机に古き艶書や多佳子の忌 一涓 江戸見遣る梅雨入も漂と佐内像 同 還俗の一人となりてサングラス 同 笠深く垂れて編笠百合となる 雪 芍薬の花の何処かにいつも蟻 同 昔から好きに生きてる単帯 昭上嶋子 蛍の灯恋の暗号送りをり みす枝 口閉ぢしままの狛犬苔の花 たゞし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
暁に鳴るは鉄砲百合の花 成子 花楝仏心遠くけぶらせて 久美子 紙飛行機飛んで戻らぬ夏の海 ひとみ 少女らの腿でわけ入る青山河 佐和 海酸漿鳴らす少女の私へと ひとみ 白玉や雨の過ぎたる城下町 喜和 指鳴らす彼は嫌ひで空梅雨で 由紀子 乾坤の弾みさながら雨蛙 朝子 あめんぼの踏むは魔法の水ならん 睦古賀子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
団子虫ころりころりと梅雨に入る 雪 此の辺りかつて洗ひ場初蛍 同 九頭竜の瀬に囮鮎てふ哀れ 清女 草や木も梅雨の暗雲塗りこめし 希 葭切の物申すかに急かしをり 笑
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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harasuke1991 · 6 years
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山口・下関市(2018) この見下ろす感じ、別にソールライターに影響されたわけじゃありません…! #山口 #下関 #yamaguchi #japan #海響館 #水族館 #aquarium #スナップ #streetsnap #streetphotography #fujifilm #fujifilm_xseries #今日もx日和 #xt1 #team_jp_ #ig_japan #instagood #daily_photojpn #trip #写真好きな人と繋がりたい #せとうち倶楽部 #setouchigram74 #瀬戸内ノスタルジー (下関市立しものせき水族館 「海響館」)
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1100itoma · 5 years
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今日だって、日が昇る。 (`・ω・´)く 早起きは いいものだ。 ・ #ノスタルジー #しゃしんすきなひとと繋がりたい #一眼レフ #日本の風景 #朝日 #明け方 #凪 #瀬戸内海 #広島 #光の橋 #影 #landscapephotography #JapaneseLandscape #sunlight #shadow #morningglow #hiroshima #lightofbridge #nostalgia 瀬戸内の穏やかな海は、 本当に綺麗でした。 \ / (`・ω・´)く だがしかし、朝は弱い、、、 https://www.instagram.com/p/Bwisxb2nYPA/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=kmzfoc5c7e07
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yukiyukimushroom · 5 years
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❤️❤️❤️ . . . 木絵雑貨 . @yasuyo_kie やすよさんとこのかわいいかわいいオカッパちゃんを連れてきました💓 私に似てるとか似てないとか😆 私はやすよちゃんにそっくりだと思いました❤️ . 爪楊枝入れとネックレス . まめ皿子も菓子器も手鏡も欲しかった . ネックレスはボールチェーン付けてキーホルダーにしようかなーって❤️ 身につけたくなるかわいさ . 季節ものの飾り物も大変気になる🎍🎏 オカッパアイテムって意外と持ってないからうれしい😆🙌🏻 . . . . . 🎪6/29-30 瀬戸内ハンドメイドマルシェ@アイテムえひめ ブースNo.A-11 . . . . #handmade #handicrafts #instagood #madeinjapan #japan #girly #colorful #interior #クリエイター #かわいい #ハンドメイド #ノスタルジー #がま口バッグ #カラフル #個性的 #レトロ #ファンシー #オカッパ #コケシ #こけし #木絵雑貨 #木製雑貨 https://www.instagram.com/p/ByWX2_JnVgW/?igshid=9tbyybzaib04
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kokohorejapan · 5 years
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瀬戸内Finder by 生田
港町のノスタルジーは廃墟感漂うホステルで、自分らしい一夜を。/HYM Hostel(岡山県玉野市)
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ココホレジャパンでは、TURNSなどさまざまなメディアで紹介する日本全国のおもしろネタを募集しています。
ローカルグッドなタレコミお待ちしてます!
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oka-akina · 3 years
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読書日記:『閑窓vol.4 学窓の君へ』
6/16『閑窓vol.4 学窓の君へ』
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閑窓社さんのアンソロジーに参加しました。坂の上にある架空の学校を舞台にしたアンソロジーで、事前に学校の見取り図や生徒数や、公立の中高一貫校であること、高等部には芸術科と体育科があること、海が見えること…などの情報を共有し、それぞれ作品を書いたものです。 各作品のひとこと感想…のつもりなんですがなんかすごい的外れなことを言っている気もする…。
「ザリガニを春に釣るということ」瀬戸千歳さん ギャルの子たちって案外優しい、��識にとらわれず正直だ、職場にいると面白いアイデアをくれそう…そういう、コミュニティにおいていい役割を果たしてくれそうみたいな期待って、ようするに、ギャルのことを人だと思っていないんだよな…。わたしはそこに怒りがある…ので、本作のラストがとても好きです。それまでのみずみずしいドラマが作者によるフリだったのかもしれない?と感じてしまうような、鮮やかな切断。人が人に抱く期待がすべてろくでもないとはいわないけれど、こちらが勝手に描いた幻想をふっとばされることは往々にあり、そういうドラマが好きです。
「游泳準備室」オカワダアキナ 自分の。ふだんだったらこういうオチにはしないんですが(恥ずかしくなっちゃう)、なんかこのときは、まあそれもいいかなあみたいな気持ちになって、たぶん作中でさんざん「なんでだかわからんが」をやって気が済んだんだと…思う…。わたしは変なところに照れがあるなあと再確認。
「犬騒動」熾野優さん 学校に犬が迷い込んできて、それを教室の窓から見つける…という経験が、自分にもあったなあと思い出すけど、それが中学だったか高校だったか、それとも小学校だったか、記憶はぼやけている。白っぽい黄色っぽいグラウンドの地べたをとぼとぼ歩く犬をたしかに見た気がするのに。そういうあったはずの記憶を刺激し、共有していることを意識させる作品。主人公の先生を見つめる目に、「富嶽百景」の月見草を指さしたおばあさん…を思い出しました(とくに似てはいないんですが、集団の中でふと自分の特別さを意識するような)。
「幻をつかめたとして」瀬戸千歳さん 映画の撮影が学校にやってくる。撮影のようすを取材する新聞部の主人公は、役者の女性としばし語らう。さしこまれた写真の女性(表紙と同じ女性)が役者の伶奈さんなのだろうと思って読みました。わたしは少女の表象の扱いにかなりの屈託があり、制服の少女という表現にわりと身構えてしまうのですが、本作の一連の写真は「そういう格好をしている女性」というのがわかりやすくてよかったです。みずみずしい一編でした。
「導き」篠田恵さん 漫画を描いていたら留年していたという主人公。浜辺で「それ、何ですか」と声をかけることができる時点で、彼はすごく特別だ…!と思う…ので、その後先輩に才能とそれにふさわしいふるまいを指摘されるくだりは、ボケとツッコミ的でもある…と思いました。いわゆる無自覚ボケというか。現代的なくすぐりを感じます。「そうあることしかできない」という人間が、それでもうまくいかないこともあるよな…みたいなその先の人生を考えたくなってしまうけど、高校生の彼らがそのように自覚し、才能を発揮してやろうというエネルギーに溢れているのは、やはり眩しくて素敵だなあと思います。希望を描くことそのものが希望である…というようなことを考えました。
「フィルター越し」貝塚円花さん 万RTされてるツイートやnoteの記事をまるで支持できねえ〜と思うことがしょっちゅうあり、ふーんこういうのがいま大衆に届きやすい正しさなんですねと斜にかまえるなどする…のとはちょっとちがう話ですね。書いてから気づいたのでまあこれは余談です…。 友だち同士でありながら、内心では気に入らないところがあったり、認めていなかったり、見下しあっていることすらあるかもしれない。そういうあまりきれいではない感情の話で、とはいえ、清冽な印象を受けました。後ろめたい感情や内心の不機嫌を口に出すこと(小説で語ろうとすること)それ自体が、若者らしい潔癖さのように感じるからかもしれません。そしてラスト、主人公の撮った写真がひっそりと賞をもらう…静かだが正当に評価される…のが、彼女のフラストレーションを昇華させていて、美しい青春小説だなあと感じました。
「直線に触れる」山本貫太さん 斜め前の鈴木さんが直線に見える…という話。直線に見えるとはどういうことか、最後の球体はなんだろうと、あれこれ深読みしたくなるけどそれはそういうものとして受け取るほうが面白そう。「距離というものは日々変わっていくものなのかもしれない」や「実際にはただ「考え」だけがあった」のくだりが好きです。語りの言葉が魅力的で、抜け感があるというのでしょうか、ほどよい崩しがあって、小説の言葉がこなれているなあと感じました。理屈っぽいような、そうでもないような、言葉や意識についてあれこれ深追いする主人公がすごくチャーミングに感じ、なぜだろう? 誰に委縮することもなく自分だけの思索に入っていけるマイペースさ、屈託のなさが、かれを自由で好ましい人物のように感じさせる…のかも。「海が近いからです」やクラスのアンケートに対してもそんなにひねてないところもそうかな。明るさのある一編で、とても好きです。
「ポートレート」由々平秕さん ハナサブロウ君について皆が思い思いに語る文章。ハナサブロウ君とは誰なのか、何なのか、どうも一貫しない…?ので、読み進めるうちになんとなく予想がついてきます。やがて「生みの親」の一人である、かつての生徒…現在は図書室の先生の…文章が種明かしのように出てきて、ふっと、そういえば自分は図書室の司書さんとあんまりうまが合わなかったな…という記憶に接続しました。こういう企画に文章を寄せられない(のれない)タイプだからかもしれない。文集で語る言葉や機会のなかった、ただ壁画を視界に入れていた人たちのことを考えます。「絶えず模造し直される思い出の断片にすぎなかった」、ここのくだりが好きです。また、設定を共有して書いたこのアンソロジーと(ときおりべつべつの作品のモチーフが重なり、響き合うようなアンソロジーと)本作とが、なんだかマトリョーシカのようで面白かったです。
「守るべきは光だけ」熾野優さん 母親目線の話。PTAの役員決めや仕事の分担のわずらわしさ。ある日子どもがクラスメイトに怪我をさせてしまう…。子を持つ親もまた、「学校生活」の一員なのだなあと思いました。あるいは、自分の子が学校に通うことで親もふたたび青春を過ごすことになる…ともいえるのかも。理不尽に対峙すること、他者の発見…。本作が日記帳のように日付とともに記されていること、最後の「ねえ、私って、どんな子供だった?」のある種の陶酔も感じるような投げかけなども、青春を感じさせるなあと思いました。そうして彼女のふたたびの学校生活の中に、夫(父親)はほぼ入ってこないのだ…と思うなど。個人的に、親の関わりがある学校生活というのがすごく遠い記憶なので、最もノスタルジーを感じた作でした。
「暗い結晶」丸屋トンボさん 吃音のある主人公。小学校のとき、友だちと学校の兎を死なせてしまった…と思ったら兎は生きていて、主人公はこっそり兎を飼い続けた。友だちとはその後、中学高校と同じだったが、会話することはなかった。高校卒業を目前にして、主人公はある復讐を果たそうとする。 語りのうまさに鷲掴まれた一編でした。主人公の鬱屈や復讐に至る嫉妬心の「暗さ」が、語りの言葉運びで読者へ伝わってきて、引き込まれました。丸屋さんの長編も読んでみたい…!と思いました。最後の一段落で、なんといったらいいのか、すこんと抜ける感があり…、なんともきれいな短編だなあと思いました。
同じ学校の中のできごとで、この作品とあの作品の人物が廊下や坂道ですれちがっているかもしれない…ということを想像したくなるのですが、それぞれの作品のにおいや手ざわりがしっかりしていて、どちらかというと「競作」といった感があるなあと思います。 学校ってだいたいの人が経験しているから「憧れ」や「未知」にはなりにくいと思っていて、予断を排して読むのは難しいのではないか…学校ときいてテンション上がる人も少ないんじゃないか…といったことを考えていたのですが、その予感はいい意味で、いい形で的中しました。各作家の学校生活(人間関係)への屈託、割り切れなさや疑いみたいなものが、みごとに上質な短編になっていて、鋭さのある作品集だなあと感じました。わたしは初めて作品を読む作家さんも多くて、読んでいてすごく面白かったです。ものすござっくり言いますが、みなさん小説が上手でらっしゃいますね…! おじゃまできてうれしかったです。
余談。 テーマのあるアンソロジーを読むと、不思議と作品同士が響き合い、偶然なのだろうけどもなんともうまいことつながったなあと感嘆することがしばしばあります。きっと、同じテーマについてそれぞれが熱心に考えた結果、同じような岸にたどりつく、近しい光を見るというか…これは前向きな接近・重なりです。 またわたしはこういうアンソロのような字数制限のある短編を書くとき、あんまり説明せずにシュッとさせたいなとか、もたつかせたくないなとか、不安の裏返しのような下心があります。短い字数のなかでも豊かに世界の広がる小説はたくさんあり、いわゆる短編の名手とよばれる作家のものをあれこれ読んでいると、イメージののせかたが巧みだなあと感じます。景色とか天気のようすなどで雄弁に語るとか。で、それって字数制限があるときなんかはとても助かるんですが、既成のイメージに依拠することでもあるよなあとも思います。明るい気分のときに外が晴れているとか、孤独を感じたときに見つけた月とか…、あるいは、ある日出会った不思議な子が「手足のほっそりした」「色白の」「髪の長い」「女の子」であるとか、ヒステリーを起こすのは女の先生であるとか…。何気ない描写の端々に、内面化された偏見を見つけ、反省します。こういうあらかじめ共有されているイメージに作家はしばしばのっかり(意識的にも無意識的にも)、そうすると、アンソロのモチーフが重なることもまああるかもなあと、これについては多少しょんぼりもします。 当たり前に共有しているイメージを裏切ること。剥がしていくこと。そういうのを短編でやろうとするのはなかなかに大変だとは思うのですが、まあでも、学生のとき書いた脚本について「話の筋に関係なくいきなり○○○を出さないで、意味がないと」と講評されてじわじわムカついたこと…それにちゃんと否と言いたい気持ちがあること…を思い出すと、なんとかやっていきたいなあと考えます。なんか最近は、あんまりお上手でなくてもいいからそういうことをやりてえな…という気分です。
余談2。 作者の性別や年齢を公開しなくてもいいでしょ、作品は作品だけで成立させるべきでしょみたいなのは、理想的にはそうかもしれないけども、じゃあたんに「人間」ですとしたとき、人が想像するのは男の人、シス男性になっちゃいそうだな…とも思う。作家に限らず。そうでない人はつねに有徴の側に置かれている。 また、「いちいち年齢を公開しなくたっていいじゃんか」は、「歳をとることがうれしくない、喜ばしいことではない」「何歳までに○○したい(しなきゃ)」「恥ずかしい」��すぐとなりにあるんじゃないかみたいな気持ちがあって…そんなことあってたまるかと言いたくて…。なんかこうそういうわけで、最近は1984年生まれですってことさらに書いている…ふしがあります。あと、わたしと同世代の、いわゆるロスジェネ世代とゆとり世代の隙間にいる感じ(あんまり名前はついてない世代)…うまくいえないんだけど妙な気楽さがある感…をなんかこうちゃんと考えてみたいのもある。 もちろん、そういうのを公開したくない気持ちがある人は大事にしたほうがいいと思う。わかりやすく被害をこうむることもあるし、他人にはわからなくても自分一人の中でショックを受けることもある…ので、ほんとそのあたりは人によると思います。 というようなことを、なんかアンソロの巻末につけるプロフィールをどうしよかなあというときに考えていました。わたし賞とか仕事とか特筆すべきことがなんもないので、書くことがなく、なんかこう自己紹介しようと思ったら「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている」みたいなノリになった。
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geniusbeach · 6 years
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香川旅行記
 ゴールデンウィーク後半を使って香川を旅行した。計画したのは出発前日の夜中で、今回のテーマはうどん巡りと温泉だ。私は昨年末に二泊三日で高松、琴平、直島、豊島を巡り、うどん7杯を食べて大満足で帰ったのだが、以来香川のことが忘れられず、また行きたいと思っていたところだった。
 1日目(5月2日)
 午前4時という、朝がひどく苦手な私にとっては信じがたい時刻に友人の車で出発。9時ごろ善通寺に到着し、食べログ一位のうどん屋、長田 in 香の香へ。巨大な駐車場と50mにも及ぶ行列を目の前にして一軒目ながら若干ひるむ。待ち時間を使って宿探しをするも、さすがGWだけあってどこも満室。無計画な私たちも悪いが、10軒ほど電話して空いていたのは一室のみだった。しかし結局宿泊料があまりにも高かったため断念し、並んでいた他のお客さんに健康ランドに泊まれることを教えてもらったので、最悪の場合そこにすることに。一時間弱待った後入店し、釜揚げ大と冷やし大を一杯ずつ注文。各1.5玉で350円だ。つゆはいりことかつおのダシがよく利いており、もちもちの麺からは小麦の香りが強く感じられたいそう美味かった。皆うどんだけ食べてさっさと出るおかげで回転率がかなり良く、11時ごろには食べ終えることができた。
 続いて二軒目のはなや食堂へ。地元に愛されるおばあちゃんのお店といった印象。冷やしとタコ天を注文。うどんは200円、天ぷらは300円と安い。小ぶりなタコを丸々一匹揚げた天ぷらは衣が黄色くふわふわの食感。うどんも無論美味い。食後に宿探しを再開し、栗林公園近くのところに電話するとあっさりOKが出た。電話口の主人の対応が少し気になったが、一人一泊2600円、ガッツポーズだ。せんべい布団でも座布団でも部屋でゆっくり寝られるだけありがたいので、即座に予約した。
 腹ごなしがてら金蔵寺(こんぞうじ)を覗く。お遍路さんが多くおり、皆お堂の前で一心に真言を唱えていた。友人曰く「水曜どうでしょう」に出ていた寺とのことで、ファンである彼の記念写真を撮った。ここに至るまでの道端の電柱には、八十八か所巡りの巡礼者を図案化した標識があった。小さなところにご当地感があってほんわかした。
 次はこんぴらさんにお参りすることに。 暖かくなったのと休暇も重なったことで人がごった返している。登り口にあるアカボシコーヒーで一服してからほぼ休みなしで駆け上がる。中腹では神馬2頭を見た。その隣には大型船のスクリュー(直径6m)とアフリカ象の像があった。前者は94年に今治造船が奉納したそう(今治造船HPより)で、当社が海の神を祀っていることやお座敷遊びのこんぴらふねふねでお馴染みの金比羅船に因むことが予想できたが、後者の意図はわからず、奉納品であれば何でも良いのかと思った。関連するとすれば、この山の名が象頭山であることぐらいか。
 程なくして本宮へ到着し、参拝の列に並ぶ。普段神社で手を合わせる時は何も祈らないようにしているが、今年に入ってからずっと精神が低調なままので、久しぶりに願をかけてみた。神様はこういう時の心のよりどころなのでありがたい。どうか届きますように。今回は、前回その存在を知らなかった奥社まで行こうとしていたが、道が閉鎖されていたためあえなく断念、またまた次回への持ち越しとなった。さて、全785段の石段往復は少々足に応え、途中で石段籠を見かけた時には思わず乗せてくれと言いそうになるくらいだったが、良い運動になったと思えば悪くはない。籠は参拝客の会話によれば片道3000円程だそうだ。乗っていたのはお婆さん、担いでいたのはお爺さんだった。
 麓に下りてから、こんぴらうどん参道店でとり天ぶっかけを食べる。一杯690円だ。二人とも腹が限界で、なぜここまでしてうどんを食べているのかわからなくなっていた。最早それはこの旅のテーマとして設定したうどん巡りの義務感からでしかなかったと言える。満腹中枢が刺激される前に片付けねばならないと、タケル・コバヤシ(※フードファイター)並みの速度でかき込んだ。とり天はジューシーで、麺にはコシがあって美味かったが、胃の圧迫で心臓が止まりそうになり、「うどん死(デス)」という言葉が頭をよぎった。
 疲労が甚だしかったため、喫茶店でまたも一服。琴平駅周辺には、「カキ三(さん)コーヒー使用」を看板に掲げた店が多くあり、前回の旅行でもそのオタフクソースのパッケージのようなオレンジと黒の色合いに親近感を覚えつつずっと気になっていた。おそらくそのカキ三を使ったであろうアイスコーヒーで意識を保ちながら、風呂にでも入ってリフレッシュしようということに話がまとまり、近くにあったこんぴら温泉湯元八千代へ。屋上に市街が一望できる露天風呂があるのだ。塀が低く、少しでも浴場のへりに近づけば周囲からは丸見えとなる(といっても建物より標高が高い所からだけだが)ため、内心ヒヤヒヤしていたが、やはり最高に気持ち良かった。受付で混浴と聞いて下品な期待もしていたが、二人組の女の子が少し覗いて引き返していったくらいで、終始客は私たちだけであった。なお、内風呂はごく普通の湯船がひとつあるだけだった。
 体力をわずかばかり回復し、瀬戸内の眺望を求めて五色台を目指す。16時半頃、大崎山の展望台に到着し、青空から海へと沈む夕日を眺めた。なんとも雄大なパノラマだ。遠くを見やると、薄水色の瀬戸大橋があやとりの糸のような慎ましさで陸地を繋いでいる。カメラで何枚も写真を撮った。ふと、ここ数日間で覚えた個人的な悲しみに対して、目の前に開けた海は、その豊満な胸で以て私を迎え、倒れ掛かる身体を圧倒的な光景によって生に押し戻してくれているような気がした。そうして下を見れば、山と山に挟まれた湾内の湿地に、草の生い茂る田んぼのようなものが広がっていた。これは木沢塩田跡地といい、秋頃にはアッケシソウという好塩性植物が紅葉することで一帯が赤く染まるそうだ(大崎山園地の説明看板より)。一度そんな不思議な絵を見てみたいと思った。この日は風が非常に強かったため、目だけでなく全身で自然を感じられて嬉しかったが、そのせいで体が冷えたのと日没直前に雲がかかったため、18時半頃に引き上げた。
 高松市内中心部に車で乗り入れ、今宵の宿へ。見るからに怪しげな建物に三友荘という傾いた看板がかかっている。隣の広東料理屋の前に中華系とみられる男が3、4人たむろしており雰囲気が悪い。中に入ると、フロントというよりは雑然と物が置かれた生活スペースが大きく広がっており、その山の中から主人が顔を覗かせて、一言いらっしゃいと言った。それから、かなり雑な態度で駐車場を案内され、やべーところに来てしまった、と思う間もなく会計を済ませて鍵を受け取り3階へ。廊下は廊下で床がはがれていたり、アメニティが散乱していたりとさながらお化け屋敷に入ったような気分になる。部屋に入ると、これまた昭和から時間が止まっていると思われるほど古くカビ臭い和室で、その異様さに一瞬たじろいだ。とにかく寝られれば良いのだと割り切ることにして、外へ風呂に入りに行った。
 車を20分ほど走らせて向かったのは、市内中部にある仏生山温泉だ。前回も訪れて、その泉質と洗練された建築様式が気に入っていた。町の歴史が古いため、ここも昔からあるのかと思いきや、2005年開業と比較的新しい温泉らしい(仏生山温泉FBより)。入浴施設とは思えない白い箱のような建物入り口の外観が特徴だ。中に入ると、ドーンと奥行きのあるシンプルな休憩スペースがお出迎え。端には小洒落た物産品が並んでおり、また壁伝いには文庫本の古本が並べられている。客がひっきりなしに出入りし、脱衣場と浴場はまさに芋の子を洗うような状態であった。なんとか湯船の空いたスペースに身体を沈め、一日で溜まったとは思えないほどの疲れを癒す。とろりとした湯で肌がツルツルになり気持ちが良い。露天風呂のある広い空間は現代的な中庭といった印象で、入浴体験を一段上のものへ引き上げてくれる。インスタレーション的な、「空間そのものに浸かる」といった感じだろうか。内部はそのように隅まで配慮が行き届いており、とても面白く楽しめた。
 さっぱりした後、宿に車を停め、土地の名物である骨付鳥を食べるために歩いて片原町近くの居酒屋蘭丸へ。本当は一鶴という店に行きたかったのだが、長蛇の列を目の前にして断念、ここに並ぶこととした。小一時間ほど待って入店し、とりあえずビールと親鳥・若鳥、それから鰆のタタキ、造り4種盛り、サラダを注文、香川の味覚に舌鼓を打った。特に親鳥は肉がぶりんぶりんの食感で旨味が凝縮されている。スパイシーな和風ローストチキンといった感じで、下戸なのに否が応でもビールが進む。皿にはたっぷりと鶏油が溜まっているが、それにキャベツをつけて食べるとまた美味いのだ。この骨付鳥の他にうどんと言い今日の行程と言い、なかなか歯応えのある旅だと思った。最後に親鳥をもう一皿と焼酎水割り、注いだ先から凍る日本酒を追加し、11時半頃ほろ酔いで宿に戻った。部屋では撮った写真を整理した後、もう一杯酒を飲んでから眠りについた。夜通し風がごうごうと窓を揺らしていた。
2日目(5月3日)
 7時半、なぜか小学校の廊下でスーフィーの集団と象に追われるという夢を見て飛び起きた。昨日神馬の横で象の像を見たせいか。しかしスーフィーは全くわからない。2か月ほど前に蠱惑的なズィクル(※スーフィズムの修行)の動画を見たからなのか。とにかく旅にはふさわしくない目覚め方だ。最近何かに追われる夢をよく見るのだが、おそらく疲れているのだろう。今日もよく眠れなかったようだ。他の理由としては強風もそうだが、宿が高架下にあるため電車が通るたび振動で部屋が揺れるのだ。夜中と朝方に何度か覚醒した気がする。昨日20時間近く活動した身体は、子供騙しのような睡眠では回復しきれなかったようだ。
 さて、今日は9時出発の船に乗り、犬島へ渡る予定だ。重い身体を叩き起こし、さっさと準備を済ませて高松築港へ。船の時間が近づいている。車を停めてから本気ダッシュで駅のそばにあるうどん屋味庄へと向かうも定休日だったため、近くにあったさぬきうどんめりけんやに入る。待ち時間にやきもきしながら冷肉ぶっかけ小を注文。430円だ。しっかり美味い。ここでも前日のごとくモリモリ腹に押し込み約3分で退店。ひょろい男の異常な食いっぷりに他の客は少なからず引いていたことだろうが、そんなことには構っていられない。再度、悪心を催すほどの全力疾走でフェリーの切符売り場へ。出航3分前、なんとか間に合うことができた。やる時はやる男なのだ、私たちは。などという安堵感も束の間、ここで無情にも定員オーバーが告げられる。肩で息をしながら愕然とする私たち。あーやってもうた、としか言えず、無意識に抑え込んでいたであろう胃の中で暴れるうどんに気付き普通に吐きそうになる。ただ次の便でも行けることが判明したことで難を逃れた。そうでなければ危うく待合所の床にBUKKAKEするところであった(読者よごめん)。そんなこんなで泣く泣く次便のチケットを買い、待つ間しばしの休憩タイムとなった。負け惜しみを言わせてもらえば、朝の海を見ながら飲んだコーヒーと吸ったタバコは格別に美味かった。これも良い思い出だ。
 10時過ぎの便に乗り込み、豊島の唐櫃港に到着。レンタルサイクルを借り、次便の出航する家浦港まで急ぐ。豊島美術館に寄ろうとしたが、1時間待ちと聞きパスした。せっかくの機会にもかかわらず無念だ。前回は誰も客がいなかったというのに、やはりGWは恐ろしい。立ち漕ぎで先を急ぐ。山のてっぺんまではギアなしの自転車と寝不足のエンジンにはかなりきつい坂が続いたが、なんとか越えることができた。途中、唐櫃聖水という空海伝説もある井戸に沸く、不思議なほど青々とした水を拝んでから家浦へ。初便に乗ることができていればこのように複雑な乗り継ぎも必要なかったが、私の性格上致し方ない。人生はエクササイズだと考えれば万事ハッピーだ。そうして無事チケットを買い、物産品店を冷かす。豊島の民謡集に熱を感じ、買おうか迷って結局やめた。そしてしばらくして船に乗った。
 13時前に犬島着。昼飯に港すぐの在本商店にて犬島丼なるものを食べた。白飯に甘辛く煮た大根や人参とともに舌平目のミンチを乗せ、甘めの汁をかけた瀬戸内の家庭料理だ。これに舌平目のフライと犬島産テングサを使用したコーヒーゼリーが付いたセットで1000円。どれも田舎風の優しい味わいで満たされた。出てから他の店も覗いてみたが、どこもコーヒーゼリーを出していた。単にさっきの店のデザートというわけではなく、これもご当地グルメのひとつのようだ。
 そしてようやく楽しみにしていた犬島精練所美術館へ。ここはかつて銅の精錬を行っていた跡地で、美術館内部は入り口から出口まで一定方向に自然の風が流れるように設計されているという。詳細は省くが、三島由紀夫の作品がモチーフになっており、意表を突くような仕掛けが多く、かなり強烈な印象を受けた。しかしその中でも悔しかったのが、便器の枯山水と銅製の文字が文章となってぶら下がる部屋があったことだ。この二つは自分の内に展示のアイデアとして全くと言っていいほど同じものを密かに温めていたのに、こんなにも堂々かつ易々と先を越されていた。やはり所詮は人が考えること、どんなにオリジナリティを確信していたとしても結局は似てしまうのだ。しかしちゃんと形にした人はすごいし、その点素直にあっぱれと言いたい。やや興奮した状態のまま外に出て周辺を散策する。レンガ造りの廃墟にノスタルジーを感じ、その歴史を想像した。少し歩いて砂浜へ行き、海を眺める。風が強いので瀬戸内の海といえど波が高く荒れていた。夏に来て本来の穏やかさを取り戻した海を一度泳いでみたい。その後、定紋石や家プロジェクトという名のギャラリー数軒を見て回る。F邸にあった名和晃平「Biota (Fauna/Flora)」が個人的にグッと来た。発生は常に見えない、と私は詩に書いたことがあるが、言いたいことがそのまま形になっていた。2つの小部屋にはそれぞれ植物相と動物相のバイオモーフィックなモニュメントが数点あった。シンプルな発想ながらそこから湧き出す観念とイメージ喚起力の豊かさに驚かされた。創作において見習いたい点だ。
 船の時間が迫っていたため、港まで早歩きで向かった。全体的に時間の流れがゆるやかで静かな島であった。ここからは直島を経由して高松まで戻る。船内では景色も見ずに二人で眠りこけていた。直島に着くぞ、との声で飛び起き、本村港のチケット売り場へ猛然と走る。乗り継ぎ便が10分後に出るためだ。しかしここでも昨日と同じく定員オーバー、30分後に出る次便を待つこととなった。大型フェリーの前にはゆうに200mを超える列ができており、この島の人気の高さが伺える。そうして、ふと並んでいる時に自分のカバンが思ったより軽いことに気が付いた。はてなと思い中を探るとカメラがない。目の前が真っ白になった。置いてきたのは犬島か、船の中か、それとも盗られたか。考える間もなく、カメラ忘れた! と友人に叫びながら乗ってきた高速船乗り場へとダッシュした。出航していたらどうしようかと思ったが、一条の光が見えた。まだ停泊したままだったのだ。息も絶え絶えに駆け寄る私を見た人民服風の上下を着た船員が、カメラの忘れ物ですかあと声を上げる。良かった。あったのだ。すみませんでしたあ! と謝って相棒を受け取る。ほっと胸をなでおろした。どうやら寝ぼけて置き去りにしていたようだ。私は普段あまりものをなくさないので、こういう時必死に探して見つからなければひどく狼狽してしまう。特にカメラのような高価なものだとその後の旅に影響が出るほどだったのではないかと思う。今回は本当にラッキーだった。友人に詫びてから並び直し、島を後に。航行中は展望デッキからモノクロで日を撮った。夜のような昼の写真が撮れた。
 16時頃高松に着いた。後は帰るのみだ。最後にご飯を食べようということで、屋島を過ぎたところにあるうどん本陣山田屋本店へ。大きな屋敷を改築した店構えは壮観だ。本陣と名付くのは屋島の合戦ゆえか。前回の旅で、仏生山で終電を亡くした時に乗ったタクシーの運転手が、うどんならここらが本場だと言っていたため期待度が高まる。ざるぶっかけと上天丼を注文。うどんは570円、丼は720円だ。麺はもちもちとしており、良い塩梅にダシの利いたつゆと絡んですこぶる美味い。天丼にはサクサクの天ぷらがこれでもかと乗っており、ご飯が足りないほどだ。今流行りのロカボの逆を行く、ハイカーボダイエットにより思考が停止するほどの満腹感が得られた。これでコシの強いうどんともお別れかと思うと寂しい。京都の柔いうどんも薄味のダシがしみて美味いのだが、やはり一度讃岐のものを食べると物足りなく感じる。またすぐにでも来よう。次はざっくりと計画を立てて。それでは、さようなら香川。
 高速道路は予想通りところどころで渋滞が起こっていた。運転は最初から最後まで友人に任せっぱなしだったため大変な苦労を掛けた。ここに感謝したい。約5時間かけて京都に到着。0時半頃に岡崎で��安のたこ焼きを食べた。京都の味だ。ようやくカーボ地獄から抜け出すことができたと二人して喜んでいたが、よく考えなくともたこ焼きは炭水化物であった。うどんのオーバードーズのせいで腹だけでなく思考能力さえもやられてしまったようだ。喫茶店はなふさでマンデリンを飲み、旅費の精算をして解散となった。
 今回の旅も、弾丸(もはや散弾)にしてはうまくいった方ではないだろうか。休みに行ったのか疲れに行ったのかわからないが、気を紛らわすには最適な強行軍であった。うどんは5杯も食べられたし、その他のグルメも満喫できた。全ては偶然尽くしだったが、無計画だからこそ楽しめたものもある。私の場合は、ある程度見たいところを決めるだけで、そこに行っても行かなくても良いのだ。というよりはその方が楽だから、皆そうすればいいのにと思う。そこには予想もしない出会いがきっと多くあるはずだ。ただ、GWの人出を完全に舐めていたため、宿に関してだけは事前予約の必要性を痛感した。あと、食べ過ぎは単純に苦しいのであまりおすすめない。今回の旅でもうしばらくうどんは結構だ。などと思いつつ、翌日の昼には冷凍うどんを食べていた。どうやら脳までうどんになっていたようだ。しかし季節はそろそろ梅雨(つゆ)に入るので、ある意味おあつらえ向きなのかもしれない。
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rayme-synk · 5 years
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くまなく
クマだけに(激寒)
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気がつけば愛知に移住して1年が経ちました。
なんか忙しさと惰性で突破した感はありますが、とりあえず生き切りました。今年度もとりあえずいろんなとこ行きたい。
さて、もう2か月ぐらいたちますが2月の連休に岡山に行ってきました。
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岡山と言えば桃太郎。発祥の地である。異論は認めない。(過激派)
本来は津山とか新見方面の中国山地の方に行くつもりでしたが12月のダイヤ改正で…
「岡山支社、新山口方面からの広島都市圏直通列車の廃止」
「瀬戸大橋を通過する普通列車の廃止」
お前なんてことをしてくれたんや
1:広島都市圏の車両を新型に統一するためがもっぱらの話。混雑がひどくなって地元メディアが特集を組むほどのクレームの嵐だそうですが。
2:もともと4往復しかなったアレ。7年前に琴平発の便に乗ったことはありますが、橋の区間はあんまり乗っていなかった気はしなくもないような…。
ということで予定をいろいろ変更…した予定もいつぞやの西日本豪雨でまた更に再考をせざるを得なくなって、いろいろ踏んだり蹴ったりでした。
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当日は新横浜の始発でもある493Aで岡山入り。例の砲雷撃戦舞鶴の日だったこともあり、京都までは結構な混雑でした。
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落成当時は橋を渡っていた6000系。長距離運用であるが故、一度113系に置き換えられましたが、便所を増設して晴れて復帰。それからそんなに時期は経っていないと思いますが、今度は列車そのものが消える羽目になるとは…。
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終着の観音寺は『結城優奈は勇者である』の聖地。作品自体はよくわかっていませんが、うまいこと地域に溶け込んでる感じはありました。
さすがに札所は遠かった。
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今回はセノハチを2往復。
1往復目は快速サンライナーと普通を乗り継ぎ、白市からは広島支社管内を突っ切る下関行き。糸崎始発かと思ったら、豪雨の影響で白市始発になっててさすがに笑った。
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広島からは折り返しで三石行き。
あんだけ『テープwwwwテープwwwwwテープ広島wwwwww』とか馬鹿にしてた広島都市圏が山陽筋で一番最初に新型統一するとは思わんよな…。
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三石までの最終ですが、糸崎では赤穂線備前片上行き最終の発車を待つシーンも。豪雨の後の徐行ダイヤだとこういう場面が結構あったかと。
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2日目は津山へ。B’zの稲葉さんって津山の出身なんですね…。(今更)
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津山に来た理由はもちろんコレ。
鉄道記念物にも指定された扇形機関車庫。京都梅小路の方が圧倒的に有名ですが、その陰に隠れて団体向けの施設として細々と運営されていたのが数年前に、リニューアル。
収まっている車両がコレジャナイ感はあるとは思いますが、結構な骨董品が揃っているのでこちらも一見の価値はあるかと。
ちなみに転車台もちゃんと回ります。
あとホルモンうどんおいしかったです。(こなみ)
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この日は日曜日だったのでノスタルジー(キハ47・急行型塗装)の指定列車配当は無かったのですが、岡山に戻る列車でまさかの配当。4両のため車掌が乗務していました。こっちの方がノスタルジーっぽさあるのでは(?)
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岡山に戻り3度目のセノハチ越えは直通の岩国行き。錆び放題の西日本標準色が何ともいえない感じでしたが、そもそも結構な車齢なので仕方ないんでしょうね。
金光で快速待避のおまけつきでした。
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ちなみに、今回乗車した編成、帰宅して数日後に幡生で重機の餌にされたそうです。まさかそうなるとはこのときは思ってもいませんでしたが…。
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最後は新幹線で一気に大阪まで。来年の改正で引退が決まっている700系16両の最後の定期のひかり。朝の441号と夜の444号の1往復のみですが改正後も引き続き配当されており、444号はひかりというよりも、むしろのぞみと言っても差し支えない速達便です。後ろから最終のみずほが猛スピードで追っかけてくるからなんですが。
ちなみにその前は名古屋終ののぞみのため、このひかりだと名古屋には戻れません。
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ということで一度大阪宿泊。石屋川終で阪神沿線のホテルに向かいました。
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ちなみにホテルというよりはキャビンと呼ばれる強化版カプセルホテルみたいな感じ。
扱いは簡易宿泊所ですが、安いグレードでも天井が結構高く、ベッドもそれなりにいいものなので、悪くないかなと。横が若干狭いのがアレですが、まあそこはカプセルホテルもどきということで…。
繁忙期の値段の跳ね上がり方はホテル並みですが、通常期は普通のホテルよりもかなりコスパはいいので遠征の時に積極的にご利用したい所存です。
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例のウザカワ広告
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最後は京セラドームに寄って、名古屋に帰還。
四国はまた最近アツいのでどっかで行きたいねぇ。
10連休は九州遠征の予定。船を取ろうと思ったら早々と全滅ワロタ。
みんな考えていることは同じなんやね…。(同じ思考の人)
それでは
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wasite · 5 years
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WASITE.store 2019.02.15 now OPEN 今日の海 『美しく青きドナウ』 1867年の今日、初初演されました。 ヨハン・シュトラウス2世のワルツで、 オーストリアでは、 正式ではないものの、 「第二の国歌」 と呼ばれています。 もちろん世界的にも有名! 皆さんもぜったい聞いたことあるやつです。 日本語対訳詩で合唱をされた人もいるんじゃない? 堀内敬三さんの訳詞は優雅で風光明媚なロマンティックな唄。 1866年、ヨハンさんが作曲中の歌詞は、 戦争に負けたオーストリアの暗いムードを払拭しようというような 明るさが楽しい歌が載っています。 「ウィーンっ子よ、陽気にやろうぜ!」 ですよ? 「苦しんだって、悩んだって、何の役にも立ちゃしない _だから、楽しく愉快にいこうぜ!」 とかね。 だって、作詞は、 アマチュアの詩人で普段は警察官をしていたヴァイルさん。 嫌なことがあったって、歌って笑い飛ばしてやる!ってのは、 今も昔も、古今東西、世界共通なんでしょう! 世界共通だなぁ、と思うのは、 音楽や歌の世界には、 「川」 がよく題材になる。 「ドナウ」はもちろんオーストリアとルーマニアに流れる大河。 チェコの「モルダウ」は同じくクラシックの名曲です。 ドイツは「ライン川」 アメリカは「スワニー川」 ベトナムは「メコン」 身近な日本の音楽だと 「春の小川」=渋谷川 「隅田川」「信濃川」「渡良瀬川」「長良川」「千曲川」 「最上川」「四万十川」・・・etc さらには、 「川の流れのように」 と川そのもの! 川には上流から下流へ、 そして海まで至るその流れにはドラマがあり、 作曲家をはじめ、美術家を魅了!! 川はすごい! そんなロマンがあるから、人は川辺で憩うのか? 京都は鴨川の等間隔にならんで座るカップル。 河川敷の草っ原で夕暮れと川を眺めてみたり、 荒々しい川も魅力的! 鮭は生まれた川に必ず帰ってくるし、 水車が回る小さな清流もノスタルジー。 川はすごい! 人類の歴史においては、4大文明まで育む! 世界史、覚えてる? ティグリス&ユーフラテス、インダス、ナイル、黄河。 文明や都市や国歌の繁栄に、川は大事。 「おだやかに、この身をまかせていたい」ってくらい、 人生にも、川は大事。 それには、やっぱりどんな川を見て来たか、 ってのが大事だと思う。 住んでいるところや故郷に大きな川があったら、 きっと人の成長に影響を与えていると思うし、 それが汚れた川だったら、 それもきっと人の成長に影響を与えていると思う。 大きく雄大で高貴なる黄金のごとくと歌われるドナウ。 オーストリアに偉大な音楽家が育ってきたのは、 川のおかげかもしれない。 日本の川にも日本の良さがあるから、 川が生んだ文化を楽しむのは素敵な趣味だと思います。 江戸時代から続く屋形船とかね。 若い番頭さんが船あそびが楽しくてお酒飲みすぎて、 羽目外しちゃったところを 旦那様に見られちゃう落語とか、愉快でたまらない。 「ウィーンっ子よ、陽気にやろうぜ!」 とドナウ。 「江戸っ子も、陽気にやろうぜ!」 隅田川。 川っていいね! 今日も良き日を。 #WASITE #ワシテ (Wasite) https://www.instagram.com/p/Bt4qfKQj-g9/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=y4xrz5jrnu9f
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naturalbossa · 1 year
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. デザインの締め切りでアップアップな1週間でした。 毎回制作時には ・どんな世界観が合うのか ・どんな言葉にしたら伝わるのか ・どんなデザインにしたら見てもらえるのか など、「伝える」ことの難しさを感じながら、毎度試行錯誤の日々です。 始めは好きだったイラスト描きと写真が、こうして仕事として続けていられるのは本当にありがたいなと。それと同時に知識の浅さ、バリエーションの幅の狭さ、デザインへの思考が巡りきらないことを目の当たりにすることもあり��落ち込むこともよくあります。 でもそんな時ほど、次回までにはクリア出来るよう沢山の資料を見たり、調べたり、時には美術館や博物館に行って、できる限りインプットをしています。 そして"いつか"の"次回"に、必ずアウトプットできるようにしています。 これを他者は努力というのかもしれません。。。 でも結局、自分の「好き」が仕事になっているので、何も苦じゃないってところで、自分では努力じゃないのだと思うのです。 毎回、一喜一憂しながら、日進月歩(四字熟語ばっかやな)。 また月曜日からも自分の好きを巡りながら、「伝える」難しさを噛み締めながらやってくぞ〜☺️🙌🏻 #ドライフラワーインテリア #ドライフラワーのある暮らし #ドライフラワー好き #アンティーク雑貨 #アンティークのある暮らし #暮らしを愉しむ #暮らしの工夫 #暮らしのこと #life_with_camera #dryflowerart #life_is_beautiful #pics_jp #into_the_screen #street_photo_club #japancityblues #今日もx日和 #その瞬間に物語を #瀬戸内ノスタルジー #儚くて何処か愛おしい様な #過ぎていく時間を刻んでいく #ノスタルジーな瞬間を #誰かの記憶の片隅に #お部屋に飾りたい1枚 #誰かに見せたい景色 #デザイン勉強中 #写真勉強中 #デザイン会社 #アートディレクター #フォトグラファー (Kagawa Prefecture) https://www.instagram.com/p/CpXL7e0PwRQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jbeer-ja · 4 years
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【#ビール 関連ニュース】「ビールの次は化粧品 元フェイスブック日本代表、新事業の狙い - 日経クロストレンド」他 全75件
ビールの次は化粧品 元フェイスブック日本代表、新事業の狙い - 日経クロストレンド
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『カルディコーヒーファーム』で世界のビールをお楽しみ! ベルギー生まれの“第3のビール”など、おすすめ3選 - DailyMORE (株式会社集英社)
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「地域に愛されるビール作りを」 奈良・吉野に移住の醸造家 隠し味に特産品も - 毎日新聞 - 毎日新聞
夏到来、屋外テラスで乾杯!『サナギ 新宿』COEDOビール×10種の個性派餃子の最高の組み合わせ「サナギでCOEDO。」フェア、7/30(木)スタート! - 時事通信
“人生の味”のビールが誕生!? 最新技術と職人技による「人生醸造craft」が話題!(CanCam.jp) - Yahoo!ニュース
「僕ビール君ビール×FLOWER FLOWER」コラボ缶がローソン&ポプラ限定で発売中! オリジナルソング『はなうた』も聴き逃せませんっ - Pouch[ポーチ]
キッチンカー、一堂に ハピテラス、自慢の料理やビール - 中日新聞
缶ビールとは思えない‟ビアパブの泡”を実現!絹泡ビアサーバーの実力(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
唐辛子でビールにぴったりチキン 王将が夏季限定メニュー(京都新聞) - Yahoo!ニュース
パンがビールに変身 英国の革新的な食品ロス削減 - 日本食糧新聞電子版 - 食の情報源
ノンアルコール飲料の販売増加 コロナ影響で“ビール系”は減 - NHK NEWS WEB
就任一年 オリオンビール早瀬社長に聞く(沖縄ニュースQAB) - Yahoo!ニュース
耕作放棄地で栽培、香り爽やかなホップ収穫 JA静岡市青壮年部、クラフトビール生産へ|静岡新聞アットエス - @S[アットエス] by 静岡新聞
旅行作家がケニアで味わった極上のビールとは?(dancyu) - Yahoo!ニュース
「断熱タンブラー」おすすめ4選 ビールやハイボール、ジュースの冷たさをキープ!【2020年最新版】 - ITmedia
サッポロビール園で従業員7人感染 当面営業休止に [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル
【7/30】福岡雷山ゴルフ倶楽部が「ビール祭り」開催:【公式】 - NET-IB NEWS
1杯あたり140円でクラフトビールが楽しめる ビール好きにはたまらないサブスク「CRAFT BEER PASSPORT」がスタート(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
AIが作ったビールで“優勝”してみた 意外とおいしい? - ITmedia
【茨城新聞】アサヒビール茨城工場 守谷市と社協に5万円ずつ寄付 - 茨城新聞
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【シュマッツ名古屋JRセントラルタワーズ店オープン1周年記念キャンペーン】1000円で60分飲み放題! - PR TIMES
クラフトビール「Far Yeast」/ナチュラルローソンで取り扱い開始 - 流通ニュース
佐賀のゲストハウス&��ーが世界のビール提供イベント 月替わりで9カ国紹介 - 佐賀経済新聞
遼寧省大連市の中国国際ビール祭り、今年は開催中止へ - people.com.cn
月額2800円で1日1杯クラフトビールが飲める!全国のタップ・マルシェのサブスク導入店舗で使える『CRAFT BEER PASSPORT Supported by Tap Marche』本日販売開始! - PR TIMES
サッポロビール園で従業員が感染|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp
栃木と群馬の限定缶発売 サッポロビール|経済|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン) - ��野新聞
新型コロナ:ビール類11年ぶりキリン首位、巣ごもりで本麒麟躍進 - 日本経済新聞
新型コロナウイルスの影響により約80,000杯分※1のビールの廃棄が発生。余剰ビールを”ジン“として再生した「REVIVE」販売決定 - PR TIMES
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爽やかなおいしさ”がビールファンにも受けて売り上げ絶好調! 「淡麗グリーンラベル」の秘密を探りに、ビール好き記者が研究所に直撃【PR】 - @DIME
クックパッドニュース:ねばねば&とろ〜り♪「オクラチーズ焼き」がビールにぴったり! - 毎日新聞
【福井】キッチンカー、一堂に ハピテラス、自慢の料理やビール - 中日旅行ナビ ぶらっ人
スウェーデン発「オムニポロ」ビールスタンドが日本初上陸、“料理”着想のユニークなビールなど - Fashion Press
在京ラジオ5局が横断企画 オンライン合同飲み会を開催:紀伊民報AGARA - 紀伊民報
なぜキリンは、「巣ごもり需要」でアサヒを逆転できたのか(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
おいしさで人気の〈キリンビール〉"一番搾り"があればいつもの家呑みがよりしあわせに。 | Safari me time - safarilounge.jp
「WATTA ブルーウェーブ味」発売(オリオンビール) - 日本食糧新聞電子版 - 食の情報源
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アサヒビール、製造時期の表示「年月」に変更 - 日本食糧新聞電子版 - 食の情報源
オンライン飲み会に最適 「人生を語るビール」の味わいは(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
グローバルビール列市場の売上、収益、価格と売上総利益率2020-2023 - ヤマガタ人材新聞
アサヒビール博多工場にビールテイスト清涼飲料の製造設備を新設~年間約560tのCO2排出削減、設備投資額31億円~ - PR TIMES
韓国プロ野球、再開後初の観客動員 ビールも声援もなし - CNN.co.jp
「断熱ジョッキ」おすすめ4選 ビールやハイボール、ジュースの冷たさをキープ!【2020年最新版】 - ITmedia
大住良之「サッカーとビール、その甘美なる関係」(サッカー批評Web) - Yahoo!ニュース
キリンビール神戸工場 見学対象を兵庫県民に限定 - 神戸新聞
関空テーマのビール開発 大阪府泉佐野市〔地域〕(時事通信) - Yahoo!ニュース
年間アウォードの個人投票結果を一部記者が発表 その内容にブラッドリー・ビールの妻が疑問を呈す | NBA Rakuten - NBA Rakuten NEWS
在宅勤務にも「ノンアルビールはアリ」広がる 会議で発言量増加効果も ニューノーマル時代の新習慣に?(食品新聞) - Yahoo!ニュース
見てわかるビール市場 「クラフト」が創造的破壊者に - 日本経済新聞
米アイダホ:クラフトビールで雇用創出 コロナ禍で地域再生に取り組むビールブランド誕生 - 株式会社 博展(サステナブル・ブランド企画推進室)
伊勢発クラフトビール「伊勢角屋麦酒」と「ブルーボトルコーヒー」に深い関係(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
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ノンアルコールビール「オールフリー」、アメリカ全土で販売開始/サントリービール - 食品産業新聞社
ソルガムビール市場規模2020年から2023年|綿密な研究、世界の産業規模、範囲、将来の期待、市場の概要と予測研究 - ヤマガタ人材新聞
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ビール醸造所管理ソフトウェア市場動向2020年:2023年まで製造業者データ、機会、輸出入シナリオ、アプリケーション、タイプ、地域と今後の予測 - ヤマガタ人材新聞
レアなクラフトビールと絶品料理が味わえる『ヤオロズクラフト』が五反田にオープン!(食楽web) - Yahoo!ニュース
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toratabi · 6 years
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広島県、御手洗。 瀬戸内海の小島の朝焼けも美しい。 #広島 #広島旅行 #寅旅 #日本 #ファインダー越しの私の世界 #カメラ女子 #カメラ #カメラ好きな人と繋がりたい #懐かしい #家族旅行 #和 #昭和 #カメラ初心者 #古民家 #お写んぽ #日帰り旅行 #旅行好き #ノスタルジー #昔 #古い町並み #静かな時間 #朝焼け #朝 #morning #Hiroshima #toratabi #photooftheday #instadaily #photography #UnknownJapan (御手洗の町並み)
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harasuke1991 · 6 years
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山口・下関市(2018) GW中、めっちゃ人が多かった唐戸市場… #山口 #下関 #yamaguchi #japan #唐戸市場 #市場 #market #スナップ #streetsnap #streetphotography #fujifilm #fujifilm_xseries #今日もx日和 #xt1 #team_jp_ #ig_japan #instagood #daily_photojpn #trip #写真好きな人と繋がりたい #せとうち倶楽部 #setouchigram74 #瀬戸内ノスタルジー (唐戸市場)
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ノスタルジー *瀬戸内観光情報はこちら* "http://ift.tt/2j17li7" #料理写真 #風景写真 #カメラ女子 #写真家 #料理 #スイーツ #カフェ #キャラ弁 #瀬戸内国際芸術祭 #瀬戸内海 #風景 #紅葉 #移住 #田舎暮らし #一人旅 #瀬戸内 #瀬戸内暮らし #猫 #香川 http://ift.tt/2j2JHoT
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