「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)11月25日(憂国忌)
通巻第8022号
AI規制論、オープンAI社のもたつき、AIと精神世界の関連は?
意外や意外。プーチン大統領がAI社会の本質を衝いた演説をしていた
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2023年11月24日、モスクワで開催された「AI会議」(「人工知能の旅 2023フォーラム」)で、プーチン大統領は演壇に立った。
プーチンは生成AIの発展を展望し、傾聴に値するスピーチをしている。
「科学、教育、医療などの分野で人工知能を活用することで、人類はその実存の新たなチャップターに足を踏み入れた。生成AI技術の出現は明らかな発展である。新技術が国の経済と社会領域のあらゆる分野にますます浸透している」と最初に指摘した。
プーチン大統領は実例をあげて、「石油井戸開発のコストを大幅に削減にAIは活用されている。また北極海航路の物流の拡大に貢献している。AIによって日常のプロセスがよりシンプルで便利になり、医療や公共サービスの管理とメカニズムの質が向上する。また画像やテキストを作成できる生成AIの急速な発展は人類の知性の傑出した成果だ」。
しかしAIの脅威とは『悪用』である。
技術の倫理的、道徳的、社会的影響についての疑問がる」として、プーチン大統領は続けた。
「生成AIの研究開発を一時停止するという提案は『禁止』ではなく、いや禁止は不可能でさえある。技術は発展するものなのだ。したがってAI技術の進歩において、倫理的規制は必要だが、そうしたガイドラインは伝統的な価値観と文化によって定められるべきだ。西側AIシステムと検索エンジンは主に西側市場を対象としており、多くの場合、選択的かつ偏った方法で動作し、例えばロシア文化などを考慮せず、或いは無視している。『国家のアイデンティティ』を維持する上で重要な要素は文化的および精神的遺産である」
正論である。
日本にあてはめるとAI活用で、言論空間では巧妙に言論の検閲がなされ、しかもイデオロギーで凝り固まった基準で情報が操作されている現実がある。
倫理も道徳も社会規範もなければ、伝統的な価値観を軽視している。チャットGPTでの論文作成は、創造力を奪い、たとえば故人の手塚治虫の漫画の新作が勝手に創られ、これらは人間の本質にある創造性を歪める側面があるのではないか。
欧米はAI規制を真剣に検討し始めており、新しいルールを模索しているが、そのルールに従いそうにない中国とロシア。そのロシアのトップが人間の実存と文化の問題を提議したことは記憶するに値するだろう。
▼AI規制論はなかなか合意が得られない
AI規制論、オープンAI社のもたつき(サムアルトマンCEOは解雇されて五日後に復帰した)。AIと精神世界の関連に関して、意外や意外。プーチン大統領がAI社会の本質を衝いた演説をしていたことになる。
筆者は拙著『半導体戦争』(宝島社)のなかで、こう書いた。
「アップルの創始者、スティーブン・ジョブスは晩年、���本の木版画の浮世絵や設楽焼などの素朴な、端正な陶器に異様な関心を示した。もっと長生きしていたらジョブスはおそらく縄文土偶や火炎土器に深甚な興味を抱き、発明を人間の知恵との宥和に持って行っただろう。ベジタリアンで日本食が大好き、ライバルのビル・ゲーツも日本に惹かれ軽井沢の別荘には檜風呂をしつらえるほどの凝りようだった。
ジョブスは天才的発明家にしてアイフォン、アップルなど文明の利器の牽引者だったが、なぜ日本精神の極地を代表する美術品に惹かれたのか?
このあたりにAI文明と精神世界との融合がはかれる謎が隠れているのではないか」(引用トメ)
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スパロボ30マジェプリ台詞まとめ(敵の皆さん)
クレイン
【攻撃】
「少しなら遊んでやる!」
「いいシカーラになりそうだよ!」
「僕のラマタを見つけようか…!」
「他の奴に手柄を渡すものか…!」
「僕のスピードには追い付けない…!」
「お前達は、いつもいつも僕の邪魔をして!」(学園都市戦?)
「お前達だけは僕がこの手で殺してやる!」(学園都市戦?)
「原生体が群れた所で同じ事だ!」
【反撃】
「無傷で帰すと思ったか…!」
「恐れをなして立ち尽くしたか…!」
「原生体風情が盾突くか!」
「突っ込んできたのなら、相手をしてやる!」
「僕のラマタ! 逃がしはしない…!」(アンジュ)(反撃のみ?)
【特殊台詞】
「そんなスピードじゃ止まって見えるね…!」(アサギ?)(スピード系?)
「なかなかの力を持った原生体だな…!」(パワー系)
「原生体の中では、マシな連中のようだな!」(チームラビッツ?)
「お前を落とせば、プレ・エグゼスが悔しがるだろうな…!」(イズル)
「プレ・エグゼスのラマタはいただく!」(イズル)
「突っ込んできたのなら、相手をしてやる!」(アサギ?)
「前衛を突破してしまえば、もろいものだな!」(ケイ)
「スピードに自信があるなら、相手をしてよ!」(タマキ?)
「速さはあっても、コントロールが出来てないな!」(タマキ)
「援護役のお前から始末してやるよ…!」
「見つけたぞ、僕のラマタ!」(アンジュ)
「三機まとめて潰してやる!」(ドーベルマン)
「原生体が生意気にも指揮能力持ちか!」(ゴディニオン)
「次の標的は戦艦だ!」(ゴディニオン他)
【武器】
・ビーム砲
「すぐに楽にしてやる!」
「塵となって消えろ!」
「さあ、最後だ!」
「無残に散れ!」
「消し飛ばしてやる!」
「撃ちぬいてやる!」(学園戦?)
・爪
「遅いんだよ!引き裂かれて死ね!」
「八つ裂きにしてやる…!これで死ねよ!」
「ここまでだ!引き裂かれて死ね!」
「さぁ最後だ!ハハハ、怖いか!」
【回避】
「ノロマめ…!」
「悔しいか?そうだろうな!」
「スピードが違うんだよ…!」
「通過した後に攻撃してどうする!」13話
「お前たちの武器が、この僕に通用するもんか…!」 18話
【被弾】
「今のが攻撃ぃ?」
「こんな傷など…!」
「そんな小細工なんかに…!」
「思ったよりやるじゃないか…!」
「まぐれ当たりを喜ぶなよ!」
「図に乗るなよ、原生体!」
「よくも、この僕に恥をかかせてくれたな…!」
「僕が直撃を受けている…!?」
「原生体の分際で、よくも…!」
「まだだ…! これしきの事…!」
「どういう事だ!? 何が起きたんだよ!?」
「そんな…!こんな事があるはずがない!」
「こんな屈辱は初めて受けるぞ…!」
「僕が…追い詰められている…!?」
「お前達だけは、僕がこの手で殺してやる!」
「プレ・エグゼスも見込み違いをしたものだな…!」(イズル)
「プレ・エグゼスのラマタめ!よくも!」(イズル)
「その程度か、僕のラマタ…!」(アンジュ)
「やはり見込んだ通りだったか、僕のラマタ!」(アンジュ)
「僕を怒らせた事を後悔させてやる…!」(都市学園戦?)
「どこまでも忌々しい奴らめ! 殺してやるぞ!」(都市学園戦?)
【反撃不可】
「僕をコケにするとは、いい度胸だ…!」
「それで僕を撒いたつもりか…!」
【敗北】
「う、嘘だ!こんな結果は…!」
「ぐううっ…! うあああああああ!」(都市学園戦?)
ルティエル
【攻撃】
「あなた、なかなかに美しいわね…!」(ケイ?)
「美しいものを壊すのは、少し気が引けるけど…!」「せめて美しく散ってちょうだいね」
「フフ、楽しませてね」
「弱いものが負ける…。ただそれだけの事よ」
【反撃】
「無事に帰れると思って?」
「私のラマタになる資格があるか、試してあげる」「少し遊んであげるわ」
「謝っても、もう遅いわよ」「いくら足掻こうと結末は変わらないのに…」「そんなに私と踊りたいのかしら?」
「私に手出しした罪は重いわよ」
【特殊台詞】
「素早さで、この私に勝てる?」
「ただ速く飛べばいいってものじゃないのよ…!」
「力が自慢のようだけど、素早さはどう?」
「あの機体を潰せば、残りは無力化する…!」
「無事に帰れると思って?」
「戦艦の爆発はとっても美しいのよね…!」
「目立つのよね、あなた達は…!」(チームラビッツ?)
「あの青いのは美味しいかしら?」(アサギ)H
「あの機体を潰せば、残りは無力化する…!」(ケイ)
「そのスピード…ちょっと美しいじゃない」(タマキ)
「撃たれる前に撃てなかった時点で負けなのよ!」(スルガ)
「下品な戦い方…! 美しくない!」(アンジュ)
「なかなかの強さね。美しさには欠けるけど…!」(ランディ?)
【援護攻撃】
「つまみ食いしちゃおうかしら」
【武器】
・ビーム砲
「フフ、抵抗しても無駄よ !」
「ほらほら!ほらほら!」
「たっぷりと味わうがいい!」
「ほ~ら、もう逃げられない!」
「どこから破壊しようかしら?」
「これで始末してあげる!」
・爪
「たっぷりいたぶってあげる…!これでお終い!」
「たっぷり楽しみましょう…! いい声で泣いてちょうだい!」
【回避】
「今のは惜しかったわよ」
「勝算もなしに挑んで来て…」
「美しくない攻撃しちゃって」
【被弾】
「もしかして、これが全力?」
「色々と残念な連中ね」(チーラビ?)
「楽しいシカーラになってきたわ…!」
「この私を狙い撃ち? いい度胸してるわ」
「この遺伝子…是非とも私のものに!」
「ステキよ!それでこそ狩り甲斐があるわ!」
「楽しくなってきたわ…!」
「敗北など有り得ないし、あってはならない!」
「私の機体に傷を付けたわね…!」
「それなりの力は持っているようね」
「フフ、楽しくなってきたわ」黄色ゲージ
「私の遺伝子がうずく…!たまらないわ!」
「あなた、最高に美しいじゃない!」
「そこそこ美しい攻撃だったわよ」
「生きるか死ぬかの瀬戸際…! ゾクゾクする!」
「これじゃ他のレガトゥスに笑われちゃう…!」
「最後に勝利する…! それが最高のスリルよ!」
「この私が無様な姿をさらすなんて…!」H
【反撃不可】
「この私が無様な姿をさらすなんて…!」
「いいわ。今回は見逃してあげる」
「ふうん…そういう手を使うんだ…」
【撃墜】
「やられた…! この私が…!?」
「あまり美しいとは言えないわね…」H
ラダ
【名乗】
「原生体にしては、少しはやりそうね!」
「あんた達に生き残る道はないから!」
「地祭りにしてあげる!」
【反撃】
「私に手出しした罰よ!」
「私に勝てると思って?」
「お返しもしないで終われるもんですか!」
「あんた達、いい加減消えなさいよ!」
「生意気にも抵抗してくれちゃって!」
「あなたを私の獲物に指名してあげようじゃない!」
「お返しもしないで終われるもんですか!」
「追い払ってあげるから!」
「今更謝っても遅いから!」
「狩るのは私! そこを間違わないで!」
【特殊台詞】
「ビュンビュン飛ぶのもここまでよ!」(スピード系)
「パワーはなくても小回りはきくみたいね!」
「どうやらパワー重視の機体のようね!」
「見つけた! あんたが指揮官ね!」
「たっぷりと痛めつけてあげるわ、赤いの!」
「赤いのに比べたら、大した事ないようね!」(アサギ)ケレス大戦のみ?
「私の強さに青ざめるといいわ!」(アサギ)
「私の動きが、あんたに読めるかしら!?」(ケイ)
「その翼、根元からへし折ってやるわ!」(タマキ)
「太り過ぎにも程があるでしょ!」(タマキ?)
「狙い撃ちなんてさせないわよ!」(スルガ?)
「その一つ目がムカつくのよ!」(スルガ)
「あいつの戦い方、滅茶苦茶じゃないの!」(アンジュ?)counter
「いつの間にか一機増えてる!」(アンジュ)ケレスではアンジュはいなかったので
【武器】
・ビーム
「撃ちまくりなさい!」
「逃がすな! 叩き潰せ!」
「今よ! 撃っちゃって!」
「消滅させてあげなさい!」
「おねんねさせてあげる!」
「よーく狙ってぇ…発射ぁっ!」
「外すんじゃないわよ!」
「こいつの餌食になりなさい!」
【回避】
「もっと素早く避けなさいよ!」
「速さだけ優れていてもねぇ」
「どこを狙っているんだか!」
【被弾】
「弱いんだから引っ込みなさいよ!」
「残念な攻撃をしてくれるじゃない!」
「あたし、あんたみたいな弱い奴、だーい好き!」
「ちーっとも痛くないんだから!」
「もう!チョロチョロと鬱陶しい!」
「周辺の機体を直掩に戻しなさい!」
「や、やるじゃないの、少しは!」
「ちょっと、あんた! 前より強くなってるじゃない!」
「獲物はそっち! 間違えないでちょうだい!」
「レガトゥスの私によくも!」
「血の気の多い奴ね!」
「キーッ! 私を誰だと思ってるのよ!?」
「やられるなんて真っ平御免なんだから!」
「もう! 戦艦は小回りが利かないわね!」
「やだ! 何なのよ、これ!?」
「どうしよう…!?逃げられない!」
「だ、駄目! 艦を失うわけには…!」
「こんな事なら前線に出なきゃ良かった…!」
「こんなシカーラ、楽しくない!」
「何よ、そのパワーは! 原生体のくせに!」
【反撃不可】
「反撃できないって、どういう事なのよ!?」
「キーッ! イライラするぅ!」
【撃墜】
「て、撤退よ! すぐに撤退するのよ!」
「この恨み、絶対に忘れないから!」
全体的に2016年Blu-rayBoxCMのラダ様ノリです。
ジアート
【攻撃】
「おまえ��私の相手になるかな?」
「私を失望させてくれるなよ」
「雑魚か…」
「原生種族…抗ってみるがいい…!」
「まずは指揮官を潰す!」
「お前の力量…見定めさせてもらう…!」
「少しは楽しませてくれそうな獲物だな」(イズル?)K
「私を楽しませてくれるために来たか…!」(イズル?)
「楽しませてもらうぞ、我がラマタよ!」(イズル?)
「お前に真の速さというものを教えてやる…!」(イズルとタマキ)
「我々は、我々だけの宴を開こうではないか!」(イズル)
「感じるぞ、遺伝子の燃え上がりを!」(イズル?)
「我がラマタよ! この時を待っていたぞ!」(イズル?)
「お前ならば、もっと私を満足させられるはずだ!」(イズル?)
「お前は本能を刺激する…!」(イズル?)
【反撃】
「離脱しないとは潔いな」
「戦いは、こうやるのだ」
「どちらが狩る側か、教えてやろう…!」
「どこまでも追うぞ…!」
「おまえが私の相手になるかな?」
「私の前に立ち塞がるか…!」
「先程の礼といくぞ!」
「なかなかのスピードだ。だが…!」
「我がラマタでなければ、相手にならんな…!」
「受け入れよ…!」
「我が遺伝子の高鳴りを聞け!」
「お前に真の速さというものを教えてやる…!」(イズルタマキ等)
「我がラマタよ! この時を待っていたぞ!」(イズル?)
「感じるぞ、遺伝子の燃え上がりを!」(イズル)(イズル)
「戦うための機体でないなら、失せるがいい!」(ケイ)
「お前でも、この私に当てる事は出来ぬ!」(スルガ?)
「お前の発する圧が、私の本能を刺激する!」(アンジュ?)
「勢いはあるが、それだけではな!」(アンジュ?)
「なぜだろうな…少しだけ親しみを感じる…」(グリッドマン(緑川光))
【武器】
・ビーム
「遅いな…!」
「まずは足を止める…!」
「すぐに片づける!」
「お前は我が手中にある!」
「獲物は狩るのみ…!」
「逃げる隙は与えん…!」
・
「うおおおおおおおおっ! 逃がさん!お前に退路はない! とどめっ!」
「うおおおおおおおおっ!そこだぁ!この私と、どこまで行ける…!受け取れ、我がラマタよ!」
「うおおおおおおおおっ!そこだぁ! その生命、もらい受ける! くらえぃっ!」
【回避】
「雑魚は雑魚同士で戦っているがいい」
「つまらんな…」
「これで終わりか?」
「我がラマタになり得んな」
「他の種族と変わらぬか…」
「お前の内に宿す力…思い違いだったか…」(イズル?)
「本気を出さぬのなら、私が引き出してやる!」
「我がラマタでなければ、相手にならんな…!」
「お前ならば、もっと私を満足させられるはずだ!」(イズル?)
【被弾】
「フ…手加減は無用らしいな」
「そうだ! それでこそだ!」
「物足りんな…」
「戦うに値する種族ではあるか…!」
「この原生種族、想像以上か…!」
「原生種族にしては、上出来だ」
「ほう、面白いことをする…!
「やってくれる…!」
「これで私も本気を出せる…!」
「いいぞ。久々の手応えだ」
「有用な遺伝子を持つようだな!」
「そうだ、もっと力を見せてみろ…!」(イズル?)反撃かも
※オペレーションヘブンズゲート
「今回の狩りは私の想像を越えてくれる…!」
「この者達、我がラマタを守るために、ここまで…!」
「一瞬の隙を見逃さないか…!」
「見事な攻撃だったぞ、地球人…!」
「そうか、まだまだ喜ばせてくれるという事か!」
「この星系に来た甲斐があったというものだ…!」
「この私が直撃を許すか…!」
「それだ…!私はそれを待っていたのだ!」(赤ゲージ)」
「この高揚感…!初めて味わうぞ…!」
「この者達、我がラマタを守るために、ここまで…!」
「恐怖…!? この私が…!?」
「どうした、我がラマタよ! こんなものか!」(イズル?)
「そうだ…! お前にならわかるだろう、私が!」(イズル?)
「今はただ狩りたい…! お前を狩りたい…!」(イズル)
「そ��だ…!お前にならわかるだろう、私が!」(イズル?)
「まだだ…! まだ私は満足していない!」(イズル)(ほんとに被弾台詞?)
【反撃不可】
「小手先が通用するのは今回だけと思え…!」
【撃墜】
「これで私も本気を出せる…!」
「待っていたぞ、このような戦いを…!」
「私は、また一歩先に進む事が出来た…!」
ルメス
【攻撃】
「何者にもシカーラを妨げることは許されない」
「素早さだけではな」(イガルが)
「装甲と引き換えに機動力を向上させたか」
「貴様は、ただ倒されればいい」
【反撃】
「勢いづかせるわけにはいかないな…」
「愚行を後悔するといい」
「目標は前方の敵だ」
「窮地に力を発するのは貴様だけではないぞ」
「応戦する」
「退いても無駄だ」
「ここで確実に仕留める」
「軽率な行動は死を招く」
「いいスピードだ。それは認めよう」
「これ以上の失態は許されない…」
「あれの情報を持ち帰れば、ジアート様もお喜びになる」
「こそこそと狙い撃つのも、ここまでだ」(スルガ?)
【武器】
・ビーム砲
「よし、発射」
「目標は前方の敵だ」
「敵を殲滅せよ」
「二秒間隔で連射しろ」
「敵を捕捉次第、発射」
「消滅させろ」
【被弾】
「個としての力は、こんなものか」
「戦局はこちらに不利か」
「これではジアート様にお叱りを受けるな…」
「劣勢に立たされる事になるとはな」
【反撃不可】
「その狙撃性能は無視できない」
【撃墜】
「我ながら情けないものだ…」
ドルガナ(ウルガル母艦)
【攻撃】
「戦とは、食うか食われるかだ…!」
「指揮系統を潰してやろう!」(ゴディニオン)
「最優先の攻撃目標は、指揮官たる貴様だ!」(ゴディニオン)
【反撃】
「このドルガナの恐ろしさ、貴様の本能に刻み込んでくれる!」
「果敢にも前衛を務めようとするか…!」
「敵を消滅させよ!」
「原生体の精鋭らしいが、我が敵ではない!」
「最優先の攻撃目標は、指揮官たる貴様だ!」
「いいシカーラになりそうだ!」
「久々にシカーラを楽しめる!」
「我らが力、奴にとくと見せてやれ!」
「我が艦を傷つけた礼をせねばなるまい!」
「ここまでの興奮は、いつ以来だろうな!」
「装甲が砕ける音を聞かせてやろう!」(パワー系)
「相応の礼をしてやろう!」
「原生体の精鋭らしいが、我が敵ではない!」(チームラビッツ?)
「ジアート様のラマタに相応しいか、試してやろう…!」(イズル)
「貴様の力を示してみせろ、赤いの!」(イズルのレッドファイブ)
「前に出てきたのは間違いだったな、青いの!」(アサギのブルーワン)
「無駄に動き回るのもここまでだ!」(タマキ?)
「無策で突っ込んでくるとは何を考えている…!?」(タマキ?)
「貴様なら、我がラマタになれるかも知れんな!」(アンジュ?)
「クレインが認めた貴様の力、見せてもらう!」(アンジュ)
【武器】
・ビーム
「我が艦の力を見せてやれ…!」
「主砲の餌食にしてやれ!」
「今だ! 撃てぃ!」
【被弾】
「どうやら買いかぶりだったらしいな」
「ほう、護衛を抜けてきたか…」
「レガトゥスの名に懸けて、貴様を倒す!」
「なかなかの力だ…! だが、ここまでだ!」
「おのれ…! よくも我が艦を!」
「我が艦が沈むというのか…!?」
「このドルガナに撤退はない!」
「やはり、あの連中の機体は特別らしい!」
「貴様なら、我がラマタになれるかも知れんな!」
【撃墜】
「艦が落ちるなら、やる事は一つ…!」
ドルガナ(軍団長機)
ドルガナの乗るウルガル母艦を倒すとなんと軍団長機が出てきます。チョコエッグドルガナ。
【攻撃】
「素早い相手との戦い方は心得ている…!」
「獲物をあの位置に釘付けにする!」
【反撃】
「なかなかの力だ…!だが、ここまでだ!」
「原生体の精鋭らしいが、我が敵ではない!」
「高速戦闘の手本を見せてやろう!」
「素早い相手との戦い方は心得ている…!」
「ウルガルの戦士よ、馳せ参じよ!」
「このドルガナ、敵に背は向けん!」
【武器】
・ビーム
「くたばれい!」
「消し飛べっ!」
「狩りつくせ!」
「とどめだっ!」
「蹂躙せよ!」
【回避】
「見ているだけで腹立たしい…!」
【被弾】
「出直してくるのだな!」
「いいシカーラになりそうだ!」
「やはり、あの連中の機体は特別らし��!」
「不覚! まともに食らったか…!」
「ここで倒れるドルガナではないわ!」
「わが生命、貴様にくれてやるほど安くはないわ!」
「勝ったと思うなよ、原生体!」
【反撃不可】
「いい戦術だ。楽しませてくれる…!」
【撃墜】
「よいシカーラで…あった…」
ディオルナ
【攻撃】
「ごきげんよう、クソマズイ生ゴミたち!」
【反撃】
「地面にはいつくばるのがお似合いの地球人が!」
「ゴミクズには相応の扱いをしてやる!」
【特殊台詞】
「お前たち、他のヤツよりは美味そうだ!」(チームラビッツ?)
「血族の敵にして最高の獲物…! 我がラマタ!」(イズル)
「我がラマタ…! お前は絶対に叩き潰す!」(イズル)
【武器】
・爪
「ゴミはさっさと片付ける! 捉えたぞ、ノロマめ! 消えろぉっ!」
「敵を囲め! これで終わりだよ!」
「お前から遊んでやる! これでどうだ! もう逃げられないんだよ!」
「お前は…これで潰してやる! ゴミが! ゴミがっ!! とどめだっ!!」
「お前らは種ごと根絶やしにしてやる! ゴミが! ゴミがっ!! とどめだっ!!」
・ビーム
【被弾】
「私を怒らせたな…! 絶対許さない!」
「あのゴミめ! この私によくも!」
「ちいっ! ふざけた真似をしてくれる!」
「馬鹿な! こんな結果を認めてなるものか!」
「クソゴミどもの分際で歯向かいやがって…!」
【攻撃不可】
「クソがっ! この屈辱は忘れないぞ!」
ザンスカール兵(機動戦士Vガンダム)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「マジェスティックプリンスとかいう奴らか!」
「相手をしてやるぞ、GDFの新型!」
「ザンネンな奴に乗られて新型が泣いてるな!」
「データがないという事は新型か…!」 マジェプリ限定?
「目立つ機体が出てきたか!」(スルガのゴールドフォー)
ザンスカール艦長(機動戦士Vガンダム)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「あれはGDFの新型か…!」
「GDFめ! 戦争に介入してくるか!」
ゾルタン・アッカネン(ガンダムNT)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「同じ作られた存在なのに、お前らだけ英雄扱いとはなぁ!」
「赤い機体は好きじゃないんだよ!」(イズルのレッドファイブ)
「人違い…?いや、金ピカ違いか!」(スルガのゴールドフォー等)
ドクトル・ガウス
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「噂のGDFの最新鋭機か…!」
チーフテンⅡ(勇者警察ジェイデッカー)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「ザンネンなまま、くたばりやがれ!」
ブラックチーフテン(勇者警察ジェイデッカー)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「ザンネンなまま、くたばりやがれ!」
「金ピカ野郎を潰して、勲章にしてやるぜ!」(ゴールドフォー)
「最新鋭機のおでましだ!俺にやらせろ!」
ノイバー・エヴァ(勇者警察ジェイデッカー)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
ノイバー「僕はMJP計画を許さない…!」
エヴァ「あなた達の存在は、わたくしの行動が正しかった事を証明している」
J(覇界王)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「GDF…地球を護るのは、GGGだけではないということか!」
ジルクスタン兵(コードギアス 復活のルルーシュ)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「GDFの兵器の性能、見せてもらう!」
シャリオ(コードギアス 復活のルルーシュ)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「個々の能力は悪くない…、しかし、残念だね…!」
ジョー(ガン×ソード)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「ヒーローでも勇者でもない身ですが、私も平和を愛しているのです」
アレクシス・ケリヴ(SSSS.GRIDMAN)
【攻撃】(マジェプリ関連のみ)
「かわいそうに…。戦う事を運命づけられた子供達とはねぇ」
「ここまで進化した兵器…。本当に罪深いよ…」マジェプリのみ?
クェーサー(ゲームオリジナルキャラ)
【攻撃(マジェプリ関連のみ)】
「遺伝子を改造された人類…。それは抹消すべき存在だ」
「あの機体…地球外の技術が使われている」
カールレウム(ゲームオリジナルキャラ)
【攻撃(マジェプリ関連のみ)】
「なるほど、君は運動性能が自慢のようだな」
「ザンネンな君達を戦いの運命から解き放とう!」
「チームラビッツの諸君! まとめてかかってくるがいい!」
「ヒタチ・イズル君! 君がヒーローになれるか試してやろう!」
「胃痛は大丈夫かな、アサギ・トシカズ君?」
「クギミヤ・ケイ君! チームの頭脳である君から潰そう!」
「イリエ・タマキ君! 君のアプローチは受けられないな!」
「君の狙いでも私は捉えられないな、スルガ・アタル君!」
「君の暴言は聞きたくないな、クロキ・アンジュ君!」
「ドーベルマンの諸君! ガッカリさせないでもらいたいな!」
「ブリッジを無防備にさらけ出していてはな…!」(ゴディニオン?)
「では、母艦を叩き、勝敗を決しよう…!」
「戦うための子らよ! 今、運命から解放してやろう!」(最終決戦)
オルキダケア(ゲームオリジナルキャラ)
【攻撃(マジェプリ関連のみ)】
「お前達の生命も、私の戦いのためにある」
「戦うために生まれた子らよ。私こそが主であり、母だ」
0 notes
ハンブルグのダークサイド歴史を少しずつ知る。っつーか、お金の臭いがプンプンする街は、間違いなくユダヤ人迫害をしていた事は知っている。ハンブルグでも、街角という街角、道路という道路に、拉致されて収容所で命を落としたユダヤ人達の碑が、道路のありとあらゆる所に埋め込まれている。そして時に、それらの碑は無惨にも踏みつけ続けられている。ドイツのユダヤ人は、死してなお、屈辱に耐えるのだ。
キリスト教では、その昔、自殺は大罪であったため、死しても苦しみ続けるように、自殺者は四ツ辻に埋葬されていた。その心は、死して尚、常に馬糞に汚れ、馬車や人々に踏み続けられるという屈辱という責苦を受け続けよという設定。ドイツのユダヤ人の碑の数々を見る度に、ワシは、この中世、近代まで続いた自殺者の埋葬習慣を思い起こす。いったいドイツ人とは誇り高い民族なので、一見すると死者を忘れぬための碑のように見受けられるが、それらが無惨に踏み続けられる日常を見ると、ドイツ人の誇りを人類が存続する限り、ナチの暴挙として、またそのナチを生んだドイツ人として、それら責苦を引き受け続けなくてはならない屈辱を、コロリと反転させて、むしろそういう判断を導いたユダヤ人こそを恨み、責め立て続けるという、反転��た恥、恥辱の構造がそこに見受けられるように思う。だから、道路にユダヤ人達の碑を埋め込み、それを知っている癖に、なんの感覚も無く踏み続けられるのだろう。怖いね。。。ワシは毎日、人々の無感覚さに、恐れ慄きながら、外出する度にパンツにチビリそうになる。
おまけに、さすがドイツ人のデータ処理、IBMの素晴らしさ!と感嘆する。IBMは、ユダヤ人管理から生まれた会社ですからね。。。コンピュータ社会は管理社会だ!と今さら閃いたように言っているオメデタイ学者や評論家は、自ら己の歴史的無知を公にしているのと同じ。コンピュータは、そもそも、収監者管理のためという目的も、その開発初期段階に間違いなくあった。すなわち、それだけの数のユダヤ人を殺したという歴史でもある。まぁ斯くいうワシも、無知であるが、あまりにも馬鹿げた事を偉そうにのたまう輩を見ると、ワシの方が恥ずかしくなる。全員が大学に行くのに、無教養な人々ばかりが出世するおバカバンザイ社会において、ワシは益々、地下潜伏を心に決める。こいつ、物知り過ぎ!と公開処刑した毛沢東時代やポル・ポト時代がいつ再来するか、分かりませんことよ。現に我が国トンチンカン大学は、中国共産党員を大量採用、学生に迎え入れ、まさに言論統制、無知を奨励する組織となりつつある。
今回、Erck氏の兄が、今週月曜に事故死された事で、ワシは一気にハンブルグについて物知りになる。E氏のリックマース家は1800年代半ばから続く海運輸送業で一財を成した家。第一次、第二次世界大戦中は武器輸送で儲ける。当然ナチ時代には、ナチ推し。第一次大戦前には、アジアまで輸送業を展開し、タイから米を輸入するビジネスなども展開していた。基本、海運王という事で、ハンブルグ上流社会では知らない人はいない。今週、不運な死を遂げたR氏は、今年3月に11億ユーロもの負債訴訟をハンブルグの投資家達から訴訟されていた。その中の奇怪な死である。事故死とはされたものの、別荘の階段からの転落死である。謎は深い。そして闇に葬られるものも多いのだろう。まぁ、ナチとの深い関わりが分かったので、E氏が、ロシア系ユダヤ人移民のアメリカ人女を妾にしたのも、物凄く会得した。功罪である。単純な馬鹿男が考えそうな事である。どっかの慶應卒の亀蔵と同じ脳内構造だ。
さて、問題はそこじゃないのよ。ハンブルグには中央駅の他に、その昔、上流階級しか使用が許されなかったDammtor駅がある。そしてその駅を出るとPlanten und Blumenという巨大な植物園がある。80年代、日本が豊かだった頃、日本は地方自治体にも潤沢な金が流れ、姉妹都市ブームがあった。そして日本側の勝手なドイツへの恋心からアホみたいに桜の木を友好の印として送っている。ちなみに先週末、ハンブルグでは桜まつりがあったらしい。ハンブルグ人にも由来が謎の桜まつりは、日本が大量に送って植樹された桜がいやっちゅうほどあるという事。溜息。まぁ、この公園にですね、良く知らない作庭家がJapanischeGarten、日本庭園を造って、どっかの地方自治体が寄贈しているんです。だから、日本人と分かると、この意味不明な庭園に行けと言われ続けるワシ。辛い。仕掛けは大掛かりで水を引いて景色を作った模様だが、維持されていないので、趣は日本庭園では無い。
そして、ワシは素直なので、この庭園へ何度か散歩に行っている。行く度に、嫌だなぁと、なんか嫌なのである。そして今回、E氏の兄が謎の死を遂げた事で知ったのだが、この公園、第一次大戦まで、あの、悪名高い人間動物園があった所なのだ。黒人や黄色人種が展示されていたのは、今、温室がある辺りらしい。ワシは、温室に興味がありつつ、いつも、何だか入りたくなく、前まで行ってはキビスを返していたが、ゲネウスロキ、地霊が来ないでいいよと、告げてくれていたのだろう。
そしてナチの時代、ハンブルグのお金持ち達は、こぞってヒットラーの気を引く為に、彼ら幹部達が利用するDammtor駅周辺、動物園跡地の後は公営墓地にする案まで浮上していた土地を、ヒットラーを迎えるためにドイツの粋を集めた公園へと改造していく。液体窒素パイプを地面に埋め込み、夏でもスケートができる施設、冬でもバナナが食べられる温室、またヒットラーが愛するドイツの自然を、お金と労力をふんだんに投入して作ったのが、Planten und Blumen。ワシ、超納得。通りで、素晴らしい公園だから、日本庭園あるからとどんなに促されても、ワシは今年に入ってからは、一歩も踏み入れず、なんなら入りたくない公園ナンバーワンなのだ。上五島の陶芸家先生が、ワシを見ながらハンブルグを透視して、土地が悪いと一言仰った事を思い出す。ワシがビビって聞き返すと、良くない土地っぽいねぇと言い換えた優しい先生。いやぁ。。。ゲネウスロキがいるとしたら、やっぱりワシに来るなと警告してたんやね。
そして不思議なのが、研究所にいる何組かのユダヤ人夫婦は、口を揃えて、この公園が大好きと言うのだ。これは不思議なのだ。歴史に無頓着とは言え、あの場所から何も感じない鈍感さには感服する。だって、なんなら、あーたの同胞達、ハンブルグ郊外の収容所から連れて来られて、ここで強制労働させられてたんよ。。。と、ワシは思うのだが。彼らは歴史を知らんとは言え、全く、そういうなんか凄惨な雰囲気を全く感じず、夜の光の演出がキレイよ、マキも行きなよと、ワシを誘う。ワシ、いつも苦笑いしながら、誘われる度に、ワシはあれよ、魚座なんで水が大量にある湖が好きだから。。。と丁重に遠慮する。相手はいつも、魚座ジョークに喜んで事無きを得る。品格ある会話とは言い難いが、お断りするのにも品格は重要。ワシは目指せ、京都人。嫌いな輩にはぶぶ漬け勧めまっせ。
Eの兄の訃報から、ひょんな歴史に触れたワシ。そんな事を知らなんでも、なんか避けたい場所だった公園の歴史を知って思う。ワシは、あれか?地球ラブ過ぎて、最近、地霊とお話しできるから、その特殊性で、あの公園が嫌いなのか。。。と、色々と考えさせられる。カンが、ハラが嫌だなって思わせる事には、素直に従うのが重要。これは、AI哲学研究会でも話題になったが、理性より直感。もし直感が閃いた時は、直感が正しいという脳科学研究の最前線を、もっと参考にしたい。
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