Tumgik
#雨コート
apartment315 · 5 months
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tokyomariegold · 1 month
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2023/11/6〜
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11月6日 いろんな声や音を聞いて、いろんなものを目にして、いろんな文字を打って、あっという間に1日を過ごしたのに、何も残っていない感じ。
以前の上司が、先日チリムーロに行ってチーズケーキやキャロットケーキを買った報告をしてくれた。キャロットケーキは驚くほどスパイスそのものだったらしく、これは流石に…となったと言っていた。
先日夢に出てきたバスで密かに推している方と帰り同じバスになり、久しぶりに姿をお目にかかれてた。(最近一本遅いバスに乗るようになってしまった。)新しいデニム生地のコートと伸ばした髪を後ろに一つに三つ編みにしていて可愛かった。
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11月7日 右奥歯の詰め物が外れてしまい、削られた歯で引っ掻いた頬の内側が痛い。 朝ものすごい風と雨で気圧のせいか半分眠りながらレインコートをかぶって出勤。
今日悲しいことに向かいの席の方のことを、今の関係性のままならば苦手だということに気がついてしまった。 誰のことを苦手でも私に非があるわけではないのだけれど、でも歳が近いし少し仲良くしてもらっていた時期もあって(最近は業務がお互いに忙しくてちょっとした雑談すらはさめない感じ)、なんでこんなことになってしまったのだろう。 何となくお互いに仕事へのスタンスの違いとかから少しずつ苦手になってきている感じがある。お互いに話しかける時に変な緊張感がある気がする。そしてお互いに相手にも自分にも非がないのにな、何でかな、と思っているような気もする。
お気に入りのコートを見つけたくなっている。 明日も東京出張から職場戻りの長距離移動。
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11月8日 学生時代にアルバイトしていた名画座の同僚の方がSNSを更新していた。女優業をされている方で、豊嶋キサさんが撮影した写真を投稿していた。とても美しくて写真を観ている、と思った。最近はSNSの投稿写真は情報を見ている気分になるのに、写真を見ている、写真を観たい、と気付けた。 豊嶋さんが撮るのらねこちゃんの写真も大好きだった。
東京へ出張して、途中池袋に寄りながら、でも最短2時間かけて職場へ戻ってへとへとになった。 移動中の車内で日記の文字起こしをしたかったのに嘘みたいに眠ってしまい、途中ふと男子高校生たちに囲まれていたのに気付いて、うとうとした身体をぶつけてしまったことを寝ぼけながら謝った。その後も嘘みたいに寝続けていつの間にか彼らはみんないなくなり終点の駅に着いていた。
職場へ戻ると相変わらず忙しいムードで、割と今日はその頂点だったのでむしろハイな雰囲気すらあった。これは!よくない!!と、へとへとだったのもあったけれど突然巻き込まれてはならない!という気持ちになって早めに帰ってきてしまった。
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11月9日 もうがんばれないと思っても、思っても、自然と職場に行って進めるべき仕事をしたり打ち合わせをしたり、流されて、仕事の靴を履いたままかえってきてしまった。
この時期に着られるコートを持っていないから、と自分に言い訳して、マフラーで凌いできたけれど、去年友人にボタンをつけてもらったコートを着てみた。多分少しの間しか着ないので、すぐクリーニングに出さなくてはいけないしもったいない、と思って着ないでいけるかな?と試していた。 コートを着ると少し季節に乗れた感じがして安心した。
本当にへとへとで、今月これから予定されている仕事のいろいろに不安を感じ続けている。そして今月いっぱいでお休みに入る上司の不在にも不安が募っている。ビジネスライクなお付き合いをしようとしても、結局は寂しさみたいなものを感じてしまう。
マンスーンさんがラジオで「あのちゃんがラジオで言ってたね!」と発言していて、推しが推しのラジオを聴いている?(そこまで推しきれていない。)
やっぱり家を買う前に一度関西に住んでみたくて、表向きに通りやすい理由を探している。
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11月10日 表向きに受け入れてもらえ説明がつきやすい、関西へ転居できる諸事情をつくりたい、と案を考えている。
もうすでに満身創痍でこれから控えている業務の代行を頼んでみたら、するっと同席するように言われ、すごく怯えている。倒れてしまうかもしれない。 それと少し先の長距離出張の話が出てきて、これはちゃんと断らないと、と、また泣きそうになった。
お昼休み終わり間際にニコンの公募がだめだったお知らせメールが入り、少しショックだったけれど、落ち込みきれずお仕事が忙しくて半日でショックが紛れてしまった。 宝くじが当たったらラッキー!という感覚ではなく、取りに行くつもりだったのに、なんか落選しちゃったな、��らいの感じ。
あおもりけんのスノードームが届いた!かわいい。
職場の方が、雨のため自転車を出せない息子を美容院へ送るために早退すると言っていて、「過保護と言われているけれど、18年間見てきたところ彼にはこれを許してやらないといけないとわかった」と言っていた。ちょっと常識から外れた感覚を持っているけれど、でも人間的には魅力があり「一緒にいると楽しいんだよね」とも言っていた。 そうゆう風に自分の息子について言える関係、とてもよいな、と思った。
ふと、卒業後全く連絡が取れなくなってしまった友人のことを思い出して、何をしているか検索してしまいたくなった。
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m12gatsu · 2 years
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きたないときれい
小さな雨足が水溜りを走っているから、まだ降っているとわかる。傘をさしている人とさしていない人が半々くらい。こういう光景を前にも目にしたような気がする。高架下を吹き抜ける風にコートの裾が揺れていた。タクシーの運転手が運転席のドアを開けて痰を吐いていた。
ソファでくつろいでいる彼女の股間に顔をうずめて、ノーベンバーズのアマレットを歌う。子宮に帰りたい。ここではないよ、とつめたい声でいわれた。ただいマ*コって言葉が脳裡に閃いたけどいわなかった、さすがに。だからここにこうして書いている。伯母が子宮の手術をした時に、全摘されたそれを従姉妹が見せてもらったといっていた。空気の入っていない風船みたいだった、人差し指と親指をぎゅっと丸めて、こんなに小さかった、といっていた。
生産でも消費でもない営為を夢想する。それはきっと味気ないものなんだろう。詩は万人によって作られなくてはならない、とロートレアモンはいった。毎日12時間以上職場にいる。活字ばかり追いかけて、人間のことをないがしろにしている。生活の埒外にこそたぶん俺の人生がある。そうだといいな、と思う。生産でも消費でもない営為を夢想している。
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kasumime · 1 year
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祖父の葬儀へ。近親者のみの小さな式だったけれど、初めて顔を合わせるような老夫婦ばかりで、父や母が仲介人になって丁寧に挨拶をして回った。幼い頃によく遊んでいた2つ上の姉のような親戚の女の子の祖母はすっかり背中が丸くなって小さくなってしまっていた。叔父が喪主となって、雨が降り気温も都心よりぐっと冷え込んだ空気の中で焼香をし、火葬場へ行き、会食を経て父と共に祖父の骨を拾った。僧侶のお経を聴きながら、祖父が生前朝晩欠かさず行っていた勤行とその背中を重ね合わせて、もう仏壇の前で正座する姿を見られないことを惜しんだ。立てられた遺影の中の祖父は棺の中で冷たくなった姿と違い柔らかな笑みを浮かべていて、それがほんの2〜3年前に撮影したものであることを聞いて驚き、同時に、自分に自信がないばかりに会わない選択肢をした幼稚さを悔いた。会食時には(飲酒に対して否定的な)父が意外にもノンアルコールビールを指さして飲むか?と尋ねてきたので、飲む、と答えたらじゃあ少しもらうよ、ああこれは美味いね、と言っているのを聞きながら、配膳された懐石弁当を肴に一本半空けて、心做しか少し酩酊した。父と母が席を立った時に疎遠になっていた兄と久しぶりにまともな会話をした、仕事は何してるかとか、高円寺に住んでるんだけどとにかく芸人が多いとか、いきつけの飲み屋に女優の誰々が来たとか。僧侶が「仲良く健康に過ごすことが供養になる」と言っていたので、もしかしたら兄はそれを意識して話しかけてくれたのかもしれないし、祖父が孫である私たちに遺してくれた財産だったかもしれない。97年生きた祖父の棺には、言葉で人の心を震わせることの尊さを教えてくれてありがとう、と書いたメッセージカードを顔の横に添えた。父は歩く速度こそ未だに私より早いけど昔より身長が縮んで、アルマーニのコートも体型が足らず大きく見えていた。兄とは青梅線の車内で別れ、私も一度実家に戻り荷物をまとめて帰宅。俳句の話をする機会こそ持たなかったけれど、句会の名誉会員の名を背負ったその大きな背中は世界で最も尊敬する大好きな存在だった。さようなら、また会う日まで。
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manganjiiji · 5 months
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はぎはぎと揺する
トーキョーアートブックフェアへ、東京都現代美術館に。MoT。なんと朝から小雨が降っていて、さすがに真冬用のコートを出したら暑いだろうな…?(人よりも極度に暑がり)と思ったが、それしかコートがなかったので着ていく。なんと、寒かった。全然暑くなかった。なんなら手袋も欲しいくらいに寒い瞬間もあった。45分に着いた時には開場前の列はほぼ無いくらいだったが、同行した友人と合流した11時ちょうどには、列は伸びに伸びていた。それでもすぐ入れたし、混雑は午後のほうが濃厚だった。昼時に「2階のサンドイッチ」で席を取れたのは奇跡かもしれない。私たちが座ったあとからどんどん人が来て「席ないね」と言って去っていった。
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おいしすぎる美術館ごはん。カマンベールチーズとクルミと鶏肉とマスタードのサンドイッチ。パンが堅くておいし〜い。いつぞや流行ったマリトッツォみたいにクリームたっぷりのなんらかのサンドイッチ(?)も中にさらに固めのクリームチーズが入っており、なにもかもが泣くほどうまかった。こんなに美味しいことがあっていいのか?カフェラテを含め価格は2000円ほど。こんなに美味しいなら2000円は納得であった。外国の味がした。
アートブックフェアはかなり海外のクリエイターや印刷所、プレスの参加が多く、会場も全然日本じゃ��くて面白かった。日本語で説明してくれるブース主の方もいたが、英語や、日本語が書かれたボードを使って教えてくれる方もいた。使う言語が限定されていない場というのは、厳密な商業主義の現場でなければ、気楽で愉快でいいなあと思った。私は英語の聞き取りもできないし、文を組み立てて話すこともできないが、読むことはできる。一冊、欲しいと思った英語の本があったが、価格的に断念した。今回は価格でかなり断念した。いい事だと思う。結局買って帰ったのはステッカー3つと、ワークショップで手作りしてもらった缶バッジ1つ。ブックフェアでの買い物というより、ブックフェアに行ったおみやげ、という感じかも。いつか資金をためてきちんと本を買いに行きたい。それでも特殊印刷や特殊紙のブースがかなり楽しく、ステッカー等もそこで買えたので、ブックフェアの本質的な部分もきちんと楽しんだ。ブックには様々な側面がある。コンテンツ(内容)よりも私は外側、装丁やデザインに興味があるので、その部分のアートを求めるのもまたブックフェアの客であるとは、一応言えるだろう。そもそも、私が内容に興味がある本というのはものすごく限られている。新刊の日本語のハードカバーでも買うか買わないかだから(私はかなり日本語を偏愛している)、日本語以外の、テーマが抽象的であったり思想・哲学の方面からの着想によるアートが内容であれば、あまり意欲がわかない。どちらかといえば、思想・哲学や抽象思考について文字がぎっしりと詰められた学術書のほうが読みたい。もしくはフィクション。日本語の小説は文体の好き嫌いがあるので苦手だが、英語なら文体のこともなにもよくわからないので、好き嫌いがない。その代わり、自分の読みが正しいのかどうかもわからないので、本当に小説を読めているのかはわからない。でもまあ小説とは多少なりともどの言語であれそういう側面があって、母国語だからわかるというものでもないしな、と思うと、言語による文章を自分の中に取り込むことは、言語の種類が変わったところであまり変わらないのかなと思う。もしくは地続きな話なのかなと。そのうち、サリンジャーの小説は、内容を覚えているのだし、英語で誤読せず読めるようになりたいなとは思う。辞書を引いてもいいので、ふつうのものをふつうに読めるようになりたい。解釈や意味付けはその先の話として。
芥川賞を受賞した『ハンチバッグ』、書店で何気なくひらいたら初っ端から面白すぎて即座にレジに向かってしまった。半分くらいまで読んで止まっている(施設の中の食堂の描写あたり)。ほかにも『N/A』とか『##NAME##』とか、気になるものはあるが、どれもだいたいテーマというか行き着く先は同じだろうなという気がする。ハンチバッグも含め。まずたぶん女の話だし、未婚の女の話だし、つまりある程度は少女の傷つきのその後またはそのままの話だし、芥川賞候補がほとんどそんな感じになっているのは、というか純文学のシーンがだいたい「そこ」に焦点をあてているのは、世相を反映しているというか、それこそが世相で面白いなあと思う。いま、新人の男性の純文学の書き手って誰がいて、何を書いているのだろうか、と思うくらいには(想像がつかないくらいには)女性から見た世界のほうが、どうやら面白く感じる人が多いようだ。女には問題がいっぱいある。そもそも自分が女なのか、と疑問に思う人は、そもそも自分は男なのか、と疑問に思う人より相当多いだろうと思う。女のほうが性欲が弱い、または性欲への発達が遅い、または弱い人が多いから。男のほうがどうやらセックスしたいという欲望はかなり抗いがたいものとしてあるようだ、というのを、文化的なものなのか本能的なものなのかはさておいて、現状そうらしいと、どうやら確かに感じてきた。女とセックスしたいという欲望が自分に強く生まれれば、自分は男だという自認を持つのは直接的な理由として有り得るだろうが、女はそこまで「男とセックスしたい」というのは、セックスを知る前にはそれほど(割合的に)多いことではないと思う。男とセックスしないままだと、たぶん元々性欲が強くない女は、男とセックスしようとはそんなに思わないと思う。そうなると、性自認は女性だが、性的指向はアセクシャルだろうか?と思う人がどんどん増えると思う。私自身はセックスを経験するまではまったくセックスに興味が無かったのだが、経験したら、その後確かに性欲というものを、とくに、他人に向かう性欲というものを感じるようになった。これは1回電流を通してみないと、回路が開かないようなことかもしれない。個人差がある話だと思うので自分のこと以外はわからないが、男はそこまで文化的に後押しされなくても性欲の力で「男」に目覚められるのに対し、女は文化的にかなり後押しされないと、男と番うことに対して積極的にはなれないのでは?と感じている。男は基本的に女にとっては「加害者」だし、ふつうに考えてあまり関わりたくない。これはとくに日本だからというのがあるかもしれない。このあたりの事情が最近噴き出していて、女から見た世界のほうが、男から見た世界より、よほど面白いものになっているのではないだろうか。あくまで純文学新人賞の話であって、現実の男性から見た世界の面白さの話ではありませんが。
絲山秋子『神と黒蟹県』、井戸川射子『共に明るい』、凪良ゆう『汝、星のごとく』と合わせていきなりハードカバーを4冊買った。凪良ゆうの本屋大賞は、わたしが読むものではないだろうなと思っていたが、たまたま久しぶりに通話した友人に「尋常じゃない」という感じの感想を言われて、とにかく読んでほしいとのことだった。私がそういう物語に対してどういう反応を示すのか、私も興味がある。黒蟹県も一編読んで、こういう小説は「いい小説」だなあ、と、エンタメではないのに、物語というよりは語り、ナラティブなのに、「落とし所」があるのって、話として偉いよなあと思った。私はいしいしんじの『四とそれ以上の国』の各編に、とくにこれを感じる。面白い小説は読みたくなくて、「いい小説」が読みたい。いい小説というのは、結局は村上春樹が言うような「いい小説」になるのだろうが(ちなみに村上春樹の小説は、私はあまりいい小説とは思わない。いつもファンタジーで因果関係がよくわからないから)、そうすると『老人と海』とかを読んだほうがいい。『人間の絆』も買ってあるが読んでいない。これは『月と六ペンス』が最高に良かったために買ってある。井戸川射子は、詩が好きなので、芥川賞受賞後第一作の小説を買ってみた。詩は好きだが、小説はあんまり?と思ったので、芥川賞受賞作は読んでいない。でも今回のはなんとなく詩っぽいんじゃないかなと思ったのだった。勘です。とくに中身を立ち読みしたわけでもない。
社会学の教科書が開かれなさすぎてそろそろ埃をかぶっているが、まあ、人生の全てが勉強なのでいいか、と思う。専門用語はいくらかおさらいしてから試験に臨もうと思うし、家族の章だけは読み終わった方がいいと思うが、それ以外はもういいやと思っている。英語は一日さぼるとそれだけ単語が抜けていくが、最近は単語よりも文意そのものを読み間違えていることが多いので、焦らず落ち着いて読む技術に集中したい。まあもうできることも限られているので、足掻いても仕方がない。
明日は午前中お金を下ろしてから歯医者に行って、午後はアルバイトの面接で、明後日にはもう荷物を纏めて受験地のホテルにチェックインしている。とにかく受験票と元気な体があれば大丈夫、と言われたので、それだけ忘れずに持っていこうと思う。
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2023.11.26
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ateliertanu · 6 months
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Floral Friday #141
 秋も深まり関東では乾いた風が吹き始める時期に、冷たい雨が降るとブルターニュを思い出す。彼の地では、秋から冬にかけては小雨とわずかな晴れ間が目まぐるしく入れ替わる季節。ブルターニュではいつでも雨が降っているなどと揶揄されるが、決して降水量が多いわけでもない。それでも、雨の降らない日はないのではないかと思う程度には小雨が降り、いつ不意に雨が降っても良いように、撥水のコートは手放せない。時々あるストームは別にして、大した雨ではないから傘は必要ない。どのみちストームがくれば傘など役に立たない。秋から冬を超えて春にかけては、雨が降るのがブルターニュなのだ。  関東だって秋は雨と晴れが交互に来る季節なのだから、こんなに恵まれたことはない。肌寒い秋と爽やかな秋を交互に楽しめるのは今しかない。だから雨の日を嘆く必要などない。柔らかな肌色が静かな秋バラを引き立てているのは弱々しい光と雨粒なのだ。雨が降…
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jerusalemaya · 1 year
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そろそろ
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2023.03.22
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そろそろ冬物のコートを片付けても大丈夫かしら?
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今日はとても暖かい一日でした。
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午前中、娘と新しい靴を買いに行きました✨
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靴屋さんのお兄さんが、親切にい���いろアドバイスしてくれ、サイズとかも丁寧に見てくれて感謝でした。
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久々に娘とお出かけ、楽しかったです😊
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明日は雨予報、桜、散らないでほしい…🌸
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kjh-417 · 7 months
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   リハーサルに出向く。   買い物に行く。     雨模様の一日。 気温も低め。 あたたかいミルクティーがおいしい。 茶葉は アイリッシュ・ブレックファストに しようかと思ったけど、 出かけなければいけなかったので ケニアのティーバッグに。   あちこちでイベントが満載の週末。 いつもなら30分もかからない リハ会場まで、45分もかかるような 渋滞。 路面電車も人がいっぱい。 少し早めに出かけたつもりだったけど 結局いつもより少々遅くなった。   昨日届いたコートが さっそく活躍。 半袖の上にさっと羽織ると 軽くてちょうどよい。 こればっかり着そうな予感(笑。   今、PCが 外の気温が17℃だと伝えている。 なんだか唐突に 秋が始まったみたいだ。
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missmyloko · 1 year
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What is the name of the outerwear that geimaiko put on over their usual attire when they go out in rainy/snowy weather? And, does the style of this garment change as they they advance in the ranks, or can they use the same one for many years?
They're called Ama Coats (雨コート). They don't change with rank, so an ama coat can be worn for years ^^
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wr16 · 1 year
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22-3-13
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昨日あんなに暑かったのに、夜の間に雨が降った朝は空気が冷たくて、花粉で濁っていた空気が透き通った感覚が嬉しいのと同時に、その温度変化による体のだるさもあって、冬のコートを羽織ってエンジンがかかりきらないままで家を出た。通所して簿記の勉強を進める。午後に評価面談があり、今後の課題として「働く上での自己開示」というワードがでた。私は誰かと親しくなる時、すべてを開示するか、もしくは全く何も開示しないかの極端な二極になりがちで、���私のすべてをわかってほしい」という大きすぎる情動をもちながら、それと同時に「否定されたくない」や、こんな自分は受け入れてもらえないだろう、や、「自分語り乙」的な、冷笑的な反応も予測してしまう。一々、この人との距離感はこれくらいでいいだろう、と、考え込まなくたって、無為自然にその場その場でみづからも相手も心地よいと思える会話が生じるに任せればよいはずで、プライベートな場においてはそのバランス感のようなものはある程度把握できてきているような気もするものの、さて、仕事という場面、上司と部下といった上下関係において、面接する・される、評価する・される、という関係において、どうやって自分を守りつつ、もしくは、相手にわかってもらう、相手をわかることができるだろうか、など、人と人との間の距離感について考え込みながら帰宅した。
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longgoodbye1992 · 1 year
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大脱走
今これを書いているのは実家のベッドの上。
この始まりは前にも書いたことあった気がする。
本当であれば東北の名湯と言われる温泉地で働いているはずだった。
実際、今月の始まりの日に仕事始めを迎えていた。
初日から違和感があった。
聞いていた仕事と実際の仕事が違っていた。
確かに契約書には書いているのだけど、派遣会社の担当者と話したときには出てこなかった内容だった。
そして雰囲気に居心地の悪さを感じた。
それはその日に一人の派遣社員が遅刻した後に、休憩時間に荷物ごと逃げ出して人手が足りなくなったのもあるだろう。
管理者の高圧的な振る舞いも気になっていた。
サービスの質も高額な宿泊料金の割には今ひとつだと感じていた。
二日目は頭痛で休んだ。モチベーションも上がらなかった。
三日目の朝、バタバタと混み合う朝食会場の中で、ここにいることが不快になった。
朝の仕事を終えて外に出る。
雲一つ無い青空が、ホテルから下っていく坂道の上に広がっていた。
その青さが心から溢れ出しそうな思いを更に膨らませた。
「天気いいね」
一緒に寮へと向かう同僚に声を掛けた。
「ドライブ日和だよ」
そう続けた。
同僚は車を持っていないらしい。
寮の部屋に入って布団に包まって目を閉じた。
カーテンの隙間から日差しが入ってきて、暗い視界に僅かに光を感じさせられる。
目を開けて、布団から出る。
気がつけば荷物をまとめていた。
なにかに取り憑かれたかのように。
大して広げていなかったから十分そこらで荷物はまとまった。
オリーブ色のコートを羽織って茶色い帽子を被る。
管理者の番号を着信拒否にする。
車に荷物を詰め込んでアクセルをふかした。
街が遠ざかる。BGMは斉藤和義の「幸福な朝食 退屈な夕食」
今歩いているこの道がいつか懐かしくなればいい。
県境の長いトンネルを越えると雪景色だった。
溶けた雪を飛ばしながら進む。
何も怖いものなんてなかった。
途中で雨にあたる。
ドライブ日和だった天気が変わっている。
どこにも止まらず家まで四時間半走り続けた。
そして数日経って今に至る。
派遣会社からは一度電話が来ていたがそれ以降は来なかった。
仕事の数も少なく、しばらくは地元でバイトしようと決めた。
そんなときに中学校のときに通っていたフリースクールの先生から連絡があった。
仕事の話らしく今度飲みながら話すことになった。
今歩いているこの道がいつか懐かしくなるはずさ。
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apartment315 · 5 months
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬􄼲な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三􄼹路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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tokyomariegold · 1 year
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2023/2/20〜
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2月20日 仕事への責任感でない、人として傷つく悲しさ悔しさ案件が今日もあり。 一日中お花見の帰り道気候。でも明日は寒いらしい。 家に帰って窓を開けようとしたら、もう開いていて、何だか一日中ぼーっとしていた。それを拭いたくてファーティペットを手洗いしてみた。
青柳さんの詩をまんまと読みたくなっている。
今朝も5,000円の紙が落ちいて、写真を撮ってちーちゃんへ送った。 木曜の夜に送ったラインをまだみていないようで心配になりながら、帰りの電車に1人で乗っているのが少し寂しくなった。 電車の人たちってみんなどこで何をしている人なのか気になるよね、と、みんな大丈夫に見えるよね、と話したことを思い出して、でも大体の人のスマホの中では何かが積み重なって消えるゲームが繰り広げられているので、ちーちゃん、大丈夫だよちゃんとしようとしないでね、と言いたくなった。
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2月21日 今日も5,000円の紙が落ちっぱなし。 強風だったので流石にどこかへいってしまったかもしれない。
とにかく眠い1日で、ずっとぼーっとしていて、何もかも自覚が乏しい日だった。でも2件現場に行ったり、何かしらを仕切ったり、メールを何通も返したり、上司から仕事お願いをされたりしていた。それをぼーっとやり過ごしてしまって、でも今日のところは何とかなっていて社会に慣れている人みたいで怖い。
明日、うまくいったら大阪で最果タヒの詩の観覧車に乗っているはず。でも帰りに一期下の方を捕まえて話をしていたら、自分の声が枯れていて喉が痛くて、今日の頭痛や眠気も体調不良かしら?と不安が頭をよぎっている。
私は最果タヒに救われすぎている。
仕事の出張の荷物もろくに持たず、一泊の大阪旅行の荷造りを少しして、明日もしもちゃんと大阪へ行けたら、すごーい!って思うんだろうな。
青柳さんの中原中也賞を受賞された詩集を予約した。
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2月22日 午前中は東京出張をして、悲しい現場に出向いて、何が悲しいのかというと���最近は仕事をしていた方が(気が紛れるから)良いのに仕事できない態度をとりがちのこと。 出張先の外の現場で、重い荷物を持って歩き回ることができない。 サーフェスとか図面とか全てを置いて、身体だけで出勤してしまう事態。 でも今の私にはこれが限界なのに、ちゃんと罪悪感もあって悲しい。 打ち合わせのたびに扉を開ける前、うっ…、となって、でもできるだけ威圧的でないほどの大きな声で挨拶しようと心掛け「おはようございます!」と言って部屋へ入った。
私には(多分私にだけ)「コートよかったら奥にかけられますよ」と配慮されて、この辺におきますご配慮申し訳ないです、と返事をした。
何だかんだ12時前にお仕事が終わったので、新幹線に乗って大阪にきてしまっている!
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嘘みたいにずーっと移動中は眠ってしまって、あっという間に新大阪。 前回大阪へ行った時に、良い雰囲気だったので中之島のホテルを選んでみた。丸の内みたいな街。美術館がすぐそばのようで、HAYの灯りが見える。
最果タヒの展示は東京で観た時よりもずっと言葉を楽しんでいた。 FEP FIVEは躊躇する程、若い子ばかり。新宿アルタからサブナードの地下に、渋谷や原宿が入っている感じ。 それで、その商業施設に最果タヒの詩がところどころあって、8階のHALLの会場に間違えて上がってきてUターンする子達が何組かいて、観覧車は私しか詩の観覧車列に並んでいなかったので、この会期中に、たまたま詩に出会う人たちがたくさんいるんだと思った。 最果タヒはそうやって、たまたま出会ってくれる人に向けた言葉を生業にしているような気がしている。だから私は彼女の大ファンなのだけれど、いつまでも私みたいな人に言葉を向けていないんじゃないか、と、それもそれですごく楽しんでしまう。
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詩の観覧車に乗って、大阪ってとっても都会なことを確認して、遠出したところが都会だと頑張らなくて良くなるので安心して過ごせる。 梅田の人の多さは東京以上な気がする。
物販では阪急電車の詩のポストカードを買った。 明日の新幹線で書いて誰かに送ろう。
とりあえず大阪にいて、えーこんなことってあるんだな〜と、オフィスビルの灯りを見ながらホテルで日記を書いています。 ちゃんと帰れるかな。 ホテルから見える中之島のオフィス街の夜は、東京のオフィス街の、日曜のバイト帰りの道みたいに静かで人工的で良い感じ。
私に君に君のこと好きだと言っても良かったかもしれない。
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2月23日 大阪は雨が降っている。向かいのオフィスビルは一晩中灯りがついていた。
散歩に出掛けて、ファミリーマートで折りたたみ傘を買った。突然の雨に傘を買わなくてはいけないのはとてもしゃくだけれど、旅行先だとゆるゆるになって、こうゆう時のちょっとな出費を厭わなくなる。 テキトーに選んだ傘だったけれど、軽くてコンパクトで正解。
川沿いの道を歩いて、宙に浮かぶETCとか、サントリーやABCのオフィスビルを眺める。(ABCは、ABC商会でなくABC放送だと後で教えてもらった。)
ホテルで昨日買った詩のポストカードで2人に手紙を書いた。
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10:30に中之島美術館で待ち合わせ。 大阪在住のお友達に会う。 こないだの夏に同じく中之島で会ったばかり(?)だったので、旅先という感覚がなく、休日にちょっとお茶をしてもらった感じ。 その街をよく知っている人と旅先の知らない街をふらふら歩いて楽しかった。
大阪から高速バスバスに乗ると、宙に浮かぶETCを通りに抜けるらしく今度体験してみたい。 川沿いのベローチェでお茶をした。 ベローチェ、好きなチェーンカフェなので嬉しい。そういえばインベカヲリさんもベローチェ好きって言ってた。
新しい仕事がつまらなくて、人としての意味や存在価値がなくなってしまいそうになること、やっぱりある程度大きい企業や組織は待遇がしっかりしていること、結婚式ってしたいっけ?、香川の合わせ味噌の甘いお雑煮のこと、みんな人生していること、をお話しした。
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大阪市役所前に右翼団体が車を停めて君が代を流していて、 そういえばホテルのお部屋で観たNHKでもお誕生日うんぬんと言っていた。 今日が不意の祝日なのとそのおかげだった。
日銀の建物が立派なので写真を撮るけれど、彼らが写り込んでしまっておかしかった。
新大阪で少しお土産を買って22番ホームで新幹線を待つ。乗る予定の列車が掲示されないな〜、と思っていたら、22は列車の号数でホームは26番。気づいてよかった〜、と、14号車14番の座席を探すとすでに女の子2人がぐっすり眠っている。 え〜?!、恐る恐る「14のEですか?」と訊ねると彼女たちのチケットが14のEで「そちらは4番みたいですよ」と教えてもらう。 本当にごめんなさい…、でも何とか帰路に着くことができた。
お茶の席で奈良の鹿が良いという話を聞いて、次は奈良に行きたいな。
みたいものをみに、パッと(と言うほど軽いフットワークでもないけれど)遠出できて良かった。 あの観覧車にたまたま乗って1人で見る大阪の風景と謎の言葉に出くわしてしまう、最果タヒを知らないままの人生もしてみたかったな。
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takashi33 · 1 year
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微妙な色合いの夕焼け 今は雨が降っている でも寒くはない 冬も終わった 朝晩も冷えなくなった もうコートはいらない 何だか寂しい 来月から新しい仕事が入る 不安と期待で変な感じ 軌道に乗れば全てがうまくいく ような気がする しかしやってみないとわからない 決まっている事とは言え 心中穏やかではない それまでの仕事をきちんとこなして 次の仕事へ繋げてゆく 明日は明日の風を吹かせる 今はそんなところだろうか 今日は病院に行って来た 新しい薬は合わず 変えてもらう事にした 何にしても変化にたえない人生 一瞬先は闇である #sayama #saitama #japan #photo #photograph #art #sky #cloud #evening #sunset #spring #warm #instagramjapan #tokyocameraclub #狭山市 #埼玉県 #日本 #写真 #芸術 #空 #雲 #夕方 #夕空 #夕雲 #夕景 #夕焼け #夕暮れ #春 #暖かい #東京カメラ部 (Sayama, Saitama) https://www.instagram.com/p/CqvPdF3PyWL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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openyoureyes08 · 1 year
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230318久しぶりに都内へ行く 前々日くらいから調子が出ず行くのやめようかなと思いつつ出掛ける やはり大勢の人がいるし、雨が降っているし、雨宿りしようにも店はどこも混んでいるし、動悸がした コートが雨で濡れたのでハンカチを買おうと百貨店に入るとあまり好みのが無く、他には無いか店員に訊くと希望の予算やブランドはあるかと言われそんなもん無ぇよと思いながら店を出て、場所を移動して渋谷でやっと混んでいない店を見つけてうどんを食べた ただただ歩き回って疲れた 目の前に行きたい場所が見えているのにバカでかい道路が邪魔してまた回り道をしなきゃいけなくて腹が立った 電車の中で街を見ながらここにあるもの全部作り物だと思った ここにあるもの居る人それぞれが着ている服もみんな模倣だしハリボテだと思った 二番煎じで、パロディで、オマージュで、パクリで、リスペクトで、引用で、みんな何かになりたくて真似をしているんだ 本当はどれひとつ意味は無いけど誰かに無理矢理価値を付けられて有り難がられているだけだ、ふん、と分かったような気になったらちょっと気が紛れた
雨でどこへ行っても匂いが強かった 私は元彼の匂いが大好きで、彼はいつも花のような柔軟剤の匂いとお湯の匂いがしていた 街を歩いていると多分同じ柔軟剤の匂いがかなり頻繁にしたがお湯の匂いはしなかった もしかしたら匂いじゃなく私が彼のことをあたたかいお湯だと思っていたのかもしれない
目的のライブへ行ったら客の中に去年同じバンドのライブで見た外国人を見つけた 日本人の中に背の高い外国人がいるとただでさえ目立つがそれ以上に12月なのにピクシーズのTシャツ1枚でいたから余計に気になっていた 話しかけたくてむずむずしたがいつの間にかいなくなっていた でもどこかでまた彼には会える気がする
年をとってきたら昔よりちょっとだけ図々しくなってきた気がする 細かいことを気にしていられる程のエネルギーとキャパシティが無くなってきてる この少ないキャパもっと大事なところに使いたいから節約させてちょうだいね、許してちょうだいね、と思って勝手に許してもらっている
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