Welcome to my new fem!sylvix blog! I'll be using this page to promote my Rule 63 Sylvain (Sylvaine) x Rule 63 Felix (Felicity) from Fire Emblem Three Houses! If this isn't your cup of tea, please skip this blog! I ADORE #sylvix and I adore their FxF versions 😍
0 notes
シルフェリです。支援A+の会話���可愛すぎて悶え殺されそうです
The A+ support of Sylvain and Felix is so cute and it almost kills me.
5K notes
·
View notes
避難場所
とりあえず適当に置いておく
Twitter→https://twitter.com/@uru_real_71
60 notes
·
View notes
Thanks to the goddess ゆく宛てのない感謝をする時、人は神に祈るのかもしれないシルフェリの回
2K notes
·
View notes
シルフェリ本出した時の表紙
ファイルを全て結合して保存しまったのでタイトル付き…
2 notes
·
View notes
It is my greatest recommendation that you go onto Twitter and search up
シルフェリ
Thank me later
2 notes
·
View notes
風花雪月雑感4
金鹿・灰狼ハードクリア
→黒鷲引継ぎなしルナ断念→引継ぎあり黒鷲ハードプレイ中。
金鹿を5ヶ月ぐらいかけて終えた。 同姓ペアエンドがないならばと先生・級長共にソロエンドを狙ったが、まさかのクロロレエンドで何故だきょうだいと大いに嘆いた。 フォドラに新たな風を巻き起こした盟主と歴史の表舞台から姿を消した先生が互いの人生という名の旅路を歩き続けて世界の果てで再開するみたいなBONNIE PINK『鐘を鳴らして』がエンディングで流れそうな後日談を勝手に期待してたけど駄目でしたね。
まぁでも待ってくださいよ。長命のものとなった先生がフォドラ統一王国の玉座を降りる時がきて、女神の眷属の手から今度こそ解放されたフォドラの歴史――きょうだいが夢見た世界の行く末――を守るべく、身分を捨てて父親と同じく傭兵稼業に戻り、大陸全土に未だ蔓延る魔獣を討伐すべく明けのない旅に出るとするじゃないですか。悠久の時を過ぎ、自身を知る人が死に絶えた大地ですっかり俗世に染まった先生は、ふとしたきっかけで再びガルグ・マグ近辺へ戻って再び目覚めたフレンやセテスと再会する訳ですよ。そこで聞くんですね。魔獣を狩る灰色の悪魔の伝説を。自分が流したり名乗った訳でもないその伝説の出処を調べて先生は気づくんですね。かつて自分をきょうだいと呼んだ男が、長い時の中で先生が人間だった頃の在り方を忘れないよう、その二つ名を、夢を見た男亡き後の世界でも残るよう働きかけたのだと。そして昔の自分――今ほど表情豊かではなかった頃の顔を思い出し、幾度の改修を受け今なお現代に残る修道院の鐘を鳴らすんですよ。お前の夢は生き続けているぞ、と。駄目っスか、そうかもしんないっスね。
ロレリシも見事に失敗し、コーデリア家は自然消滅したと思しき後日談を迎える事に。とはいえ他はヒルマリ・ラファイグ・シルフェリ・シャミカト等を成就出来た為、全体的には上出来。ただ、シルフェリについては王国見捨てた件が影響してか約束を果たせない結末になってしまい罪悪感が残る。シャミカト後日談の珍道中はガンルージュ辺りのリョーエ・ツキムラ文体で読みたい。
物語全体の印象としては、他2学級の副官達 (復讐に焦がれるドゥドゥー・遺言を残すヒューくん) の意志が動乱の趨勢の最中、間接的な助力となってアガルタ討伐への道が築かれていく過程が良かった。 クロードは血筋のせいもあってそれなりに苦労していることが窺えるのだけれども、他2人の級長に比べ死線や政争を越えてきたかのような描写はなく、時折遺跡探索に興味を示したり、少年らしい部分を残している、そうした彼の人となり(或いは甘さ)がよく反映されたルートだったのではないかと思う。もう討ち取るほかないという局面に至っても尚、皇女相手に「もうやめようぜ!」と説得に出るところとか好き。後、最終決戦で学級の皆が助言をくれるところとか。覇者の剣の「われら一振りの剣となりて」を思い出す。
それと……落星ね。凶星を地に堕とす黎明の一矢ね……。この辺は言うだけ野暮なので皆辿り着いて瞼の裏に焼き付けてくれと言うほかない。
しかし最初のムービーと同じくタルティーン平原で物語しめ括られると「あれ?ひょっとしてこれ最後に回した方が良かったのでは?」と思わなくもない。
灰狼の方は難しいけど楽しいという絶妙なバランスであった。レア様の「愛」が、上位存在が無意識に抱く驕りに包まれた情念であることを確認出来た点も良し。
黒鷲は引継ぎなしルナを序盤の盗賊討伐戦で断念し、ハードに。遺憾ながら1ルートに数か月を要し、十三機兵ホワルバ2シュタゲゼロソサゲ等を抱えた状態でじっくりひとつの世界に向き合う時間はないのだった。銀雪も蒼月も感覚が空かぬ間に済ませたいしね。
0 notes