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#夢枕
yoooko-o · 3 months
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21/03/2024
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枕崎、再び🌟
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lunchはお決まり❔の一福で鰹の腹皮定食🐟
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枕崎駅、一福の目の前にあるスーパーマーケット、タイヨーで鰹の腹皮があったので、お買い上げ👛 家に帰ると一切れの大きさにびっくりです👀
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南九州市の番所鼻自然公園に移動。晴れていて、海の色と開聞岳のシルエットが綺麗でした✨
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中心にいるには今朝生まれたてのタツノオトシゴ🐉
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水流の流れに逆らうように必死にパイプにしがみついている姿が健気でした🐉
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そして釜蓋神社にも参拝⛩️
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300km近く走り回って疲れたので、最後は名もなき小さなケーキ店に寄り道🚙
シュークリームとコーヒーを購入☕コーヒーはmyタンブラーに入れてもらいました🍰
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shirozen · 10 months
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Dreaming of sweet indulgence
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asnowperson · 8 months
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I was reading Yamagishi Ryouko's Yasha Gozen (夜叉御前, this edition from 1994), and it had a commentary at the end by Yumemakura Baku, the novelist (whose novels I can never read... Please, somebody translate them!). It was a nice to read with him speaking very highly of Yamagishi and breaking down what makes her works so special. I found this bit in his essay funny, so I'll leave it here.
He says that ever since he was young, he's been kind of ashamed to read shoujo manga. But reading some authors were not "shameful" to him, and those authors are Hagio Moto, Emi Kurata, Sasaya Nanae, and Yamagishi Ryouko.
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anamon-book · 1 year
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棋翁戦てんまつ記 逢坂剛・船戸与一・志水辰夫・夢枕獏・黒川博行・大沢在昌・北方謙三・宮部みゆき 集英社 装幀=岡邦彦、カバー・本文写真=小池守
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pez2001jp · 2 years
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こちら 山形市蔵王半郷 庭園喫茶 錦 さん ホワイトソースとチーズのパンケーキ & coffee 焼きたて熱々で🍳 ふわっふわ感マシマシ #低反発枕 🥞 1パンケーキポイント ☕️ 1カフェポイント #3枚は食べれる #3個は食べれる #庭園喫茶錦 #ミツバチガーデンカフェ #モリモリジャパン #焼きたてジャパン #熱々ジャパン #パンケーキ #パンケーキおっさん #ホワイトソースおっさん #チーズおっさん #カフェおっさん #山形カフェ #山形 #cafe #coffee #yamagata #jp #いいカフェ夢気分 #食欲のあき竹城 #ハート 模様の #錦鯉 #長谷川雅紀 #相葉雅紀 #雅紀ジャパン (庭園喫茶 錦) https://www.instagram.com/p/CkoxSpRSI_A/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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findareading · 13 days
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「ぶく先生、私、『魔女狩り・淫楽編』読みました。あれはたいへんおもしろうござんしたね。『上限の月賦を払う獅子』の続編『上段の突きを食らう猪獅子』、『過漏電』、『よいしょ御殿』、わたくし二度も三度も読んでしまいました」
— 夢枕獏著『空気枕ぶく先生太平記』(2015年6月Kindle版、集英社e文庫)
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doggie · 26 days
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板垣恵介, 夢枕獏, 藤田勇利亜『漫画 ゆうえんち -バキ外伝- 5』
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tyannoro · 1 month
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黒塚
奥の間で女が死体の血を舐めている
逆さまの部屋で何者か問答される
薬を持った茶碗 落ちる瞬間に扇子などインサートされる
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nekohibachi · 8 months
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【静かに、しかし強く、なお強くこみあげてくるもの】                     夢枕獏
 心の中に湧きあがってくるものがあるのである。  原稿を書いていても、窓から外を眺めていても、それは湧きあがってきて、消えない。怒りと言えば怒りなのであるが、その半分は哀しみのようなものだ。   それは、うまく表現できないのだが、 「馬鹿だなぁ、人間は……」  という思いのようでもある。 「愚かだなぁ、人類は……」  というあきらめのようでもある。  もちろん、この“馬鹿”と“愚か”の中には、ぼく自身も入っている。  人は馬鹿で、愚かで、つい保身に走りたくなる。自分が可愛い、そういうものでできている。だから、できるだけ、人の愚かさを愛そうと努めてきた。許そうと努めてきた。当然ここには下心もある。  だから、ぼくの馬鹿や愚かも許してねという下心である。けっこういやらしい。  こういうことや、これから書くようなことは、あまり声高に発言するものではないとも、ずっと考えてきた。小説の中に書くことはあっても、このような文章で書くというのは、うまく言葉にならないということがわかっているし、誤解も生みやすく、うまく伝える自信もなく、これまでためらいがあったのである���  しかし、この湧きあがってくる思いがなかなか消えない。   小説を書くことや、日常生活の中に、夾雑物のように入り込んできて、消えない。なんだか苦しい。  書いてしまえば、多少は楽になるかもしれないと考えて、原稿用紙のマス目に、下手な丸っぽい字を埋めながら、今、この文章を書きはじめたところなのだ。
 ぼくは、かつて、何度か国家と戦ったことがある。  正確に書いておけば、戦っている人たちの端っこの方に混ぜてもらって、ささやかな発言をしてきたくらいなのだが、たとえば、意味のないダム建設に反対する運動などを、何度かお手伝いしたことがあるのだ。  具体的に言えば、長良川の河口堰建設に反対したことであり、川辺川ダムの建設に反対したことであり、四国の吉野川の河口堰建設に反対したことである。その他いくつか。  こういう運動は、時間と精神とエネルギーをとられるだけで、得られる果実はあまりに少ない。  このような運動は、そもそも選挙の票をどれだけ持っているかどうか。一国の政治をひっくり返すだけの票を、その運動が持っているのかいないのか。そういう力を持たない運動は、無力に近い。  一票は重いと言ったのは誰だ。一票はあまりに軽い。その軽い一票に、かなしいことに我々はすがらねばならない。すがるしかない。これまで、どれほどの無力感にさいなまれようと、この軽い一票を投じ続けてきた。
 原発についてもそうだ。  原発はいかがなものかと、昔も今も思っている。なら、ダムでいいのか。化石燃料でいいのか。太陽光発電、風力発電でよいのかというところで、いまだぼくは答を持っていないのだ。その理由や細かいことを書けばきりがないのだが。原発のことでいえば、どれだけ理屈や理論で大丈夫と説明されても、一番不安なのは、それを管理するものが人間だからである。  人間が不完全だからだ。
 資本主義は、お金を神にした一神教となりはてているし、共産主義だって、似たようなものだろう。これはもう、資本主義がいかん、共産主義がいかんという話ではなく、それを運用するのが人間だからいかんのじゃ、というミもフタもない結論��なるしかない。
 人間は愚かである。  自分の身は守りたい。  言いわけ大好き。  このぼくもそう。  当然政治家もそう。   答えがない。
 これはもう、ただただ仕事をして、釣りをすることを、自分の善として生きてゆくしかないんじゃないの。  どうなのよ。  ぼくにはわからない。  六十九歳になったが、今もわかんない。  世の中のことのおおかたは、答えがない。正解もない。そのくらいはわかる歳にはなったが、自覚できたのは、自分の愚かさのみである。  ああ──  ひたすら小説だけを書いていきたいのだが、今回ばかりは、しみじみと何ものかがこみあげてきて、こんなクソな言いわけをしつつ、この文章を書き出したのである。    コロナウイルスのことだ。 
 紀元前555年から548年にかけて、古代中国の斉(せい)という国に荘公光(そうこうこう)という王がいたのである。  宰相が崔杼(さいちょ)というやり手の政治家だ。  この崔杼が、荘公光を殺して、自分の言いなりになる荘公光の息子を新しい王とした。  これを太史(たいし)が、 「崔杼、荘公を 弑(しい)す」  と書いた。  太史というのは、簡単に言ってしまえば国家の記録がかりである。歴史官といってもいい。 「弑す」  というのは、目下の者が目上の者を──つまり、臣下が王を殺すという意味の言葉だ。  すると崔杼は怒って、 「書きなおせ」  と命じたが、太史は、 「できません」  顔をあげてこう答えたのである。   それで、崔杼はこの太史を殺してしまった。   次の太史となったのは、殺された太史の弟である。この弟もまた、 「崔杼、荘公を弑す」  と書いた。  それで崔杼はまた、この弟も殺してしまった。次の太史となったのは、一番下の弟である。この一番下の弟もまた、 「崔杼、荘公を弑す」  と書いた。   これで、ようやく、崔杼はあきらめたというのである。  このこと、司馬遷の『史記』にも書かれている。  もとネタは、さらに昔に書かれた『春秋左氏伝』に記されている。  かつて、中国においては、これほどに『公文書』というものは重いものだったのである。  なんのことか、わかるよな。
「がんばっている」 「よくやっている」  は、子どもにかけてやる言葉だ。  がんばったことで、許され、称讃されることは、もちろんある。  格闘技であれ、スポーツであれ、敗者にかけられる言葉は、まず、ない。  それでも、我々は、言う。  泣きながら言う。 「よくがんばった」 「よくやった」  これは、しかたがない。  周囲は本当にそう思っているのだ。  誰かを応援するということは、その誰かに自分の人生の一部をあずけることである。だから、応援している者が敗れると、深い喪失感を味わうのである。
 しかし、しかし、しかし──  政治は違う。  政治は別ものだ。 「よくがんばっている」 「よくやっている」  でも戦争になってしまいました、はない。  政治は結果だ。   結果が全てだ。  コロナ問題もそうだ。  感染症と闘うことができるのは、医療と政治しかない。  その政治が、今、何をやっているのか。  政治家として、きちんと闘っている人間は、わずかだ。  何故、多くの政治家が沈黙しているのか。  細かいことは、ここでは書かないよ。  今後、コロナのことで死ぬ人が出てくれば、それは政治のせいであると思う。  その政治や、政治家を作ったのは、我々だ。  このぼくだ。
 ぼくは、今、六十九歳、高齢者である。  高血圧、糖尿病だ。  身体はよれよれだ。  感染すれば、命があやうい。  ぼくは、仕事と、釣りと、友人と、そして家族によって生かされている。  困った時は、仕事と釣りにすがって生きてきた。   今のところは、無事だ。  書くべき仕事、書きたいものは、山のようにある。  もう一回、虫に生まれかわっても書いてゆきたい。
 今の感触で言えば、書くことで原稿料をいただくようになって、四十数年、やっとこの歳になって、スタートラインに立ったような気がしている。これまでの人生はこれのための準備期間だったとわかる。  これから、やっと、書ける。  ようやく、考えていたこと、やろうとしていたことに手をつけられる。   そう思えるようになった時には、もう七十歳が目��前だよ。  人生なんて、そんなもんだ。  志村さんも、そうだったろう。  どれほど無念であったろう。
 いいか、書いておくぞ。  ちゃんと見ているからな。  誰が何を発言したか、どんな目つきをしていたか、忘れないからな。必ず覚えておくからな。  もしも、この命ながらえたら、次の選挙の時、おぼえてろよ。
 二〇二〇年四月十二日 (Facebookから)
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misasmemorandum · 1 year
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『花歌舞伎徒然草』 夢枕獏/著 萩尾望都/絵
夢枕獏が雑誌演劇界に書いていた歌舞伎紹介もの。題名は「はなのかぶきよもやまばなし」と読む。
夢枕獏の歌舞伎入門は玉三郎を見ることから始まったそうだ。そして歌舞伎の脚本を書いたんだから、すごいよな。玉三郎の舞台を見たくなった。「女殺油地獄」の仁左衛門について書いてるものもあった。うふふ。またいつかDVDで見よう。コクーン歌舞伎の「夏祭浪花鑑」についてのものもあったね。宝塚のエリザベートやポーの一族についてのものもある。ちょっと、宝塚のポーを見てみたくなったよ。歌舞伎、舞台はお高いのでDVDなどで見ようかなと思う。図書館に結構あるしね。本も楽しく読みました。図書館、ありがとう!
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twdreamlife · 1 year
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baiwu-jinji · 8 months
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紅簾前 "Before the Red Curtain" - song from TGCF donghua Season 2 Episode 2 (lyrics translation)
This is the song played when Hua Cheng taught Xie Lian to roll dice. Some of the lyrics from this song are kind of abstruse, so there're definitely elements of my interpretation, see lyrics translation below:
如影拂輕幔 亦如夢飄轉
Like a shadow brushing against the light curtain, like a drifting and whirling dream
翩翩花雨 遊入長街盛宴
A shower of dancing flowers travels through the festivities on the long street
人聲作伴 四下皆歡 未斷
Accompanied by the noise of the crowd, the celebration is all around and unceasing
隔淺淺一線 倏然驟暖
Seperated by a thin line, the warmth grows all of a sudden
繞指間紅線 繫兩端輕纏
The red string around fingers tied around two ends gently connects them
緣起驚鴻 結作銀蝶相盼
Fate brought us together when I laid my eyes on you; longing for each other, fate connects us with the silver butterflies
盅裡玲瓏 幾番輾轉
The delicately carved dice in the cup tossed and turned
凝眸處依舊 映晨星斑斕
The one I gaze on still looks the same, with morning stars reflected in his eyes
逐世間逢故人 裁長夜銜離恨
Pursuing an old aquintance in this mortal world; the long night grows shorter, I taste the regret of seperation
一朝一夕織紅簾 相認
Day and night, weaving the red curtain so we'd recognize each other
遣游絲爭繚春 染心花舞紛紛
Send out gossamer in the air to entangle the spring, the joy in my heart blooms like dancing flowers
手心溫 擲年輪 皆遊刃
The palm is warm that tosses away years as skillfully as it wields knives
不語或忘言 咫尺卻難辨
Speechless or forgetting to speak, you're hard to recognize even close in front of me
切念浮想 猶似經久未見
How I long for you, so many thoughts of you on my mind, as if I haven't seen you in a long long time
迷雲飛幌 流螢熠熠 怎斂
Streaming curtains in misty clouds and glowing fireflies, how do I gather it
望眉宇模樣 恍若從前
Watching your face, it looks the same as it was in the old days
無止或無端 悲喜中縈牽
Without end, without cause, lingering and tangling in sorrow and joy
眇眇幽火 曾映照伴人間
The small feeble flame was once your companion, casting a light on you in the mortal world
粲然一笑 萬事隨煙
With a bright smile, the burden of everything dissipates like the smoke
天縱難垂憐 只為一至願
Even though the heavens could not pity you, yet only for this one most earnest wish
逐萬變知所向 予此間知所眷
Chase all the changes in the world to know the direction, and know who's the one dear to you in this mortal world
但見月缺覆月圓 相連
See the full moon turns into the sickle moon, and lovers together under the same moon
此身虔渡此程 等千年更繾綣
I travel through this life with great faith and devotion, love only deepens over a thousand years of waiting
寄明燈 枕遙夜 伴夢眠
Send off the bright lanterns, in a faraway place I sleep and dream
一朝一夕織紅簾
Day and night I weave the red curtain
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kiyokazu05 · 3 months
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抱き枕カバー風田中眼蛇夢
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doggie · 1 month
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夢枕 獏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四』
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holespoles · 5 months
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Reiko Okano x Baku Yumemakura "Onmyou-ji."
岡野玲子×夢枕獏 「陰陽師」
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yoga-onion · 1 year
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Celtic beliefs in trees (12)
N for Nion (Ash) - February 18th - March 17th
“The World Tree, Tree of Life - Third month of the Celtic tree calendar”
Colour: white; Stars: Sun, Neptune; Gems: turquoise; Gender: female; Elements: air, water; Patrons: Odin, Nemesis, Poseidon, Neptune; Symbols: balance + harmony, cosmic power, positive thinking, power of the sea
Ash is native to northern Europe and the British Isles, grows well on moist limestone soils and is one of the most common trees found in lowland forests. It is a graceful tree with thin, bird's-feather-like leaves and grey bark. The leaflets are usually odd-numbered, and finding a leaf with an even number of leaflets is said to bring good luck, the same as a four-leaf clover.
In the old days, wearing green ash bark as a garter would repel a wizard's curse, and eating ash buds on the night of the summer solstice would nullify a spell of witchcraft. The ash leaves were also believed to bring luck in love and building wealth. Sleeping with a young leaf under your pillow is said to bring psychic dreams.
Ash forms the centre of belief in a number of ancient cultures. In Greek and Norse mythology, the first humans were born from ash trees. Such ash trees were always cherished by the ancient Irish as trees with very magical powers. According to the lore of the ancient Irish olavs ( ollamh, ollam: one of the highest ranks of druids), these trees were cut down in 665 BCE. This would seem to indicate that Christianity uprooted paganism in ancient Ireland. 
For the Celts, the ash tree, symbolising the cosmic order, held the key to the truth of the universe. The Druids referred to the different phases of existence as the 'three rings of existence'. This eternal 'trinity' can be interpreted variously as 'past, present and future', 'body, mind and spirit' or 'chaos, harmony and creation'. Since the rings of existence cannot be unrelated to each other, what happens at one level will spill over to the other two levels. Every action causes a reaction and nothing is complete on its own, the Celts believed. We are part of the elements that make up the cosmic order, and in the endless cycle of life, we can never escape its flow. For the Celts, the ash was such a guardian of the universe.
According to Norse legend, the ash tree is the world tree, the Yggdrasil that occupies the centre of the universe. All events take place around the ash tree. And its roots and branches travel around the world, symbolising the universality that connects the world of God, this world and the underworld.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (11)
NはNion (トリネコ) - 2月18日~3月17日『世界樹、生命の木〜ケルトの木の暦の第3月』
色: 白; 星: 太陽、海王星; 宝石: トルコ石; 性: 女性; 要素: 空気、水; 守護神: オーディン、ネメシス、ポセイドン、ネプチューン; シンボル: バランス+調和、宇宙の力、ポジティブ思考、海の力
トリネコは北ヨーロッパとイギリス諸島が原産地で、湿気を含む石灰岩土壌でよく成長し、低地に広がる森で最もよく見られる木のひとつ。鳥の羽根ような薄い葉と灰色の樹皮をもつ優美な木である。葉片はふつう奇数で、偶数葉片をもつ葉を見つけたら幸運が訪れると言われるのは、四つ葉のクローバーと同じである。
昔はグリーン・アッシュの樹皮をガーターがわりに身につけていると魔術師の呪いを跳ね返し、夏至の夜にトネリコの芽を食べると魔女の魔法を無効にすると言われていた。トネリコの葉は恋愛運をもたらし、財産を築くと考えられ、若葉を枕の下に入れて眠りにつくと予言的な夢をみるとも言われている。
トリネコは古代の数多くの文化の中で、信仰の中心を成している。ギリシャ神話や北欧神話では、最初の人類はトネリコの木から生まれたとされている。そんなトネリコの木を古代アイルランド人は非常に不思議な力を持つ木としていつも大切にしていた。古代アイルランドのオラヴ (ドルイドの最高位のひとつ)たちの言い伝えでは、これらの木は紀元前665年に切り倒されたとなっている。これはキリスト教が古代アイルランドの異教を根こそぎにしたことを物語っていると思われる。
ケルト人にとって、宇宙の秩序を象徴するトネリコは、宇宙の真理を知る鍵を握っていたのである。ドルイドたちは、存在のさまざまな段階を「存在の3つの環」と呼んでいた。
この永遠の「三位一体」は、「過去・現在・未来」、「肉体・精神・霊」、「混沌・調和・創造」など、さまざまに解釈することができる。存在の環は互いに無関係ではいられないので、あるレベルで起きたことは他の2つのレベルにも波及することになる。すべての行為は反作用を引き起こし、それだけで完結するものはない、とケルト人は考えていた。私たちは宇宙の秩序を構成する要素の一部であり、無限に循環する生命という存在において、決してその流れから逃れることはできないのものである。ケルト人にとって、トネリコはこうした宇宙の守護神であった。
北欧の伝説によれば、トネリコは世界樹、宇宙の中心を占めるユグドラシル。すべての出来事はトネリコの木の周辺で起こる。そして、その根と枝は世界中を巡り、神の世界と現世、黄泉の国を結ぶ普遍性の象徴である。
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