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#間
ymifune · 7 months
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awai #177
昨夜、To Do Listに「家族と私。今後の展望。」と記入したことは覚えている。おそらくは awai 本編のシリアルナンバーを入れて、最近の経済事情を中心にした家族のことを書いて、自分の今後のことも整理したいと考えていたのだと思う。 今朝になって、筆が重いのを感じている。夜、寝る前、筋トレ後、音楽制作後などは気分が変わるので、朝気が乗らないことだってもちろんあるのだが、必要なことなのかなと思い、今重い腰を上げた次第だ。暗い話にならざるを得ないから書くのが辛いことは辛いのだ。 母は自殺して亡くなった叔母の遺産の相続が完了した。これは結構前に書いたように思う。金銭的に余裕ができたらしく、iMacを新調し、iPadを新調した。ここまでも書いたな。最近になって、PRADAの20万円以上するトートバッグやKENZOのパーカーを買った。それもまあまだいいのだが、叔母の年金の受取人になっていたのに、その手続きをするために千葉県に行くのを億劫がって、放置していた結果、手続きの期限が切れ、1ヶ月分の年金の返納を求められたらしい。その後、近所でも手続きをして受け取れるように変更できたようなのだが。 叔母の遺産を大切にしてほしい。叔母は母に贅沢品を買ってもらうためにお金を遺したわけではなかろうに。叔母の旦那様の扶養での年金は決して高い額ではないかもしれないが、母にもう働こうという気がない以上、そういうお金に頼って生きていくしかないのだから、無駄にしていいお金なんてあるはずがないのだ。少なくとも、きちんと受け継いで欲しいと思う。 今年の初めぐらいかに、父のクレジットカードの口座から何者かに買い物をされたことがあった。その後、対策として、半月に1回は通帳記帳に行くことにしようと決めたのだが、母はきちんと続けているだろうか。 もちろん、母が亡くなったあと、その遺産を受け継ぐ権利を持っている一人が私であるというのもある。正直に書こう。 父は父で、相変わらず浪費する癖は変わらないようだった。・・・父がレストランや服屋で店員に威張るタイプの人であることはもう周知の事実である。多分、父と一緒に行動を共にしたことがある人なら、父のそういった態度を知っていることだろうと思う。 父の京都での生活も、2025年3月には終わることになっている。どうあれ、終わるのだ。私が毎年1回京都に詣でているのももう遠くはない未来に終わりになる。 その後、父がもし東京に帰ってくることがあったとして、一緒に暮らせるものかどうか。父も母も・・・お互いがお互いに不満を持っていながらも、それをきちんと対話や歩み寄りによって解決できるようにしてこなかったので、一緒に暮らすのはきっと苦しいことだろうと思う。また、父が京都を出るということは、収入が取り敢えずはなくなる、あるいは減るということだから、父の不満も母の不満もさらに大きくなるだろう。 父は母に話していることと私に話していることが違うことがよくある。逆もまた然りなのだが。母から聞いた話では、父は今の東京の家の2階の和室を改装して、自分の個室にするつもりなのだそうだ。つまり、東京の実家を拠点とするということになるのだろう。その代わり1階の書斎は潰してもいいと話しているらしい。 父はもし仕事を引退したら、どうなるんだろう。もう立場やお金では威張れなくなるのだから。その空威張りが単なる憂さ晴らしとなり、かつ矛先が家族になったらとか、よくない想像をしてしまいそうにもなるのだ。ただのハラスメントをする人になってしまわないか、だとか。 私は2冊目の自己分析の本を読んでいる。これから何ができるかなんて、本当にわからないのだが、取り敢えず転職活動と銘打ち、必要な情報を集めるところからやっている。本当はね、私がもう立派な収入があって、自立して家を出て、一人暮らしをできていればこんな問題に巻き込まれることもなくなるはずなのだ。変わるべきは自分だ。ちゃんと自分一人、生活できるようになれば。今一緒にいる母とも距離を取ることができれば。少なくとも一人暮らしをして生活できる収入を手にすることができれば。こういった問題に巻き込まれることはなくなるだろう。 そのためにも、出ていかないといけない。 私とて今も睡眠薬がないと眠れないし、それほど適応能力が高いわけでもないので、きちんと見極めて動けるようにするには慎重に時間をかけないといけない。 でも少なくとも、カナダのTと出会った頃のような、people pleaserだった頃の自分からは遠く遠く、大人になり、成長できているものだと思っている。瞑想やエゴをできるだけ排した筋トレ、今の仕事にはかなり成長させてもらっているから、感謝しないとだな。 今私が住んでいる家もいつかはなくなるんだろうな。今ここから見ている景色にも見納めの日は来るのだ。その時、自分はどんな風に思うのかな。 「ああ、終わったな。」 と、割と明るい顔をしているのかな。 さあ、そろそろ今日を始めよう。 結論としては、両親ともお金を大切にしてほしいということぐらいだな。
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aishiteru-kenshin · 1 year
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Shōrin-zu Byōbu | Hasegawa Tōhaku Ma (間) is the Japanese reading of a character which is often used to refer to the Japanese concept of negative space. In modern interpretations of traditional Japanese arts and culture, ma (間) refers to an artistic interpretation of an empty space, often holding just as much importance as the rest of an artwork. It is "an emptiness full of possibilities, like a promise yet to be fulfilled" and has been described as "the silence between the notes which make the music." 
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daily-hyosatsu · 2 years
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Carved wooden nameplate! It's hard to capture in a photo, but the texture of the deep grooves is so satisfying to my brain.
The surname is 風間 Kazama, Kasama, Azuma, or Fūma. 風 is usually read kaze, kaza, fū, or fu. and it means wind, air, style, or manner. 間 is read aida, ai, or ma, and it means interval or space.
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ninelanguages · 2 days
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Kanji for "interval", "between", "space"
間 = aida / ma / kan / ken
一年間 - Ichinenkan - for a (one) year - いちねんかん
人間 - Ningen - a human being / (a) man - にんげん
世間 - Seken - the world / society / life / the public / people - せけん
間違える - Machigaeru - to make a mistake / to commit an error - まちがえる
間 - Aida - (a) distance / an interval / a period / a space - あいだ
間に合う - Maniau - to be in time (for) / to do / to work / to be enough - まにあう
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hothotmiso · 3 months
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ricardofpalma · 8 months
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Fleeting Moments
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lawaudio · 1 year
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JLPT N4 Grammar ~あいだ
JLPT N4 Grammar ~あいだ
名詞+のあいだ 辞書形・ナイ形+あいだ イ形容詞の辞書形+あいだ ナ形容詞+なあいだ Meaning: During 1,わたしは夏休みのあいだ、毎日テニスをしていました。 Watashi wa natsu yasumi no aida, mai nichi tenisu wo shite imashita. I played tennis every day during the summer vacation. 2,父はいつもわたしに、学生のあいだはアルバイトをしないで勉強をしろと言う。 Chichi wa itsu mo watashi ni, gakusei no aida wa aru bai to wo shinai de benkyo- shiro wo yu-. My father always told me not to work…
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yamato2202 · 2 months
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Ishikawa Mio / 石川澪
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nerdychaoszombie · 1 month
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(ルリ💎(@Ruri_LapisL)さんのメディアポスト / Xから)
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moonlitgates · 2 years
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.shadows. #negativespace #間 (at New York, New York) https://www.instagram.com/p/Cilj8B8MRA5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ymifune · 4 days
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awai #189
ここ数日、なのか、ここ1週間ぐらいなのか、割と散らかっていたように思う。今日はできるだけ部屋の掃除をするとか、昼寝をするとか、そういうことに時間を使った。 母が私の口座に大金を振り込んでくれた。というのは、母の終活の一環としてだ。母は音大出身なのだが、その音大の昔の同級生たちが、子どもたちに遺産を相続する際、莫大な相続税がかからないように、振り込んで贈与しても税金が発生しないギリギリの額を子どもたちの銀行口座に振り込むようにしているからだという。 ありがたいことこの上ない。でも、どこかしらに割り切れないモヤっとしたものを感じてもいる気がする。何にモヤを感じているのか、今はまだ言語化できていない。母がこれから先どのくらい生きるのかはわからない。が、例えばあと15年ぐらいだったとして、・・・。なんだろうな。 変わっていくこと。関係性や関係値が変わっていく渦中であること。母はなんというか、うまく書けないが、少なくとも他人というか、子どもをガス抜きの相手に使うタイプの親だった。私や、私が絶縁を申し出た姉が幼い頃からずっとそうだった。その部分の和解を期待していたことわけではない。母こそが家庭崩壊の一番の原因だったと気が付いてからは距離を取ること以外のことはしていなかった。今もそうだ。 が、子どもは大切にするものであるし、子どもには遺産を残したいというのが、母の行動になって現れていることに、私は驚いているのかもしれない。私たちは全くいい親子だったなんて言えないけど、子どものためなら銀行振込をするぐらいの親らしさが母に残っていることが、少なくともわかったということだと思う。 また、こういう生きていく上でプラスの恩恵にあずかれる人というのも今現在さほど多くは無かろうと思っている。自分の老後資金と自分の医療費、自分の介護費用を捻出するだけで精一杯どころか、子どもたちの仕送りなくては生活が成り立たないという親世代もきっと多いことだろうと思う。そのことを思えば、確かに私は恵まれている。 私は・・・今いる場所で働いている限り、そういう老後の資金まできちんと考えられる給料にまで至る道筋はまるで見えてはいない。かろうじてつみたてNISAを始めたとか、音楽の副収入がまああることとかはあるが、まあ両親ほどの金銭的に豊かな生活は見えてはこない。 父との関係性も変わっていく最中であると言えるだろう。父の京都での生活の終わりが本当に見えてきている。そもそも2023年3月には京都を撤退するというような話だったものが、延期に延期を重ねて、2026年3月が終わりということになっている。私はもう、父は京都で最期まで生きた方がきっと幸せだろうにと思っていた。今もそう思っている。が、おそらく、父は東京に戻ってくるのだ。で、おそらくまた今私が住んでいる家で一緒に住むことになるかもしれない。 また父と母と同じ家で一緒に住むことができるのかどうか。父は母がいる環境に耐えられるのかどうか。父は、今々の仕事が本当に忙しく、あまり先々のことまで考えないで生きていると思う。それがいい悪いとかいう問題ではなく、とにかく今はそうなのだ。で、そういう切羽詰まった忙しさがパタンとなくなって、父が何かしら引退後を趣味人として生きていけるのかどうか。あるいは、引退後にもまた誰かしら、あるいはどこかしらの会社や組織から必要とされ、働くのか。それとも頼りにしてくれる当てがなくなるのか。頼りにしてくれる人やものや組織がいないことに満足できるのかどうか。 私が先んじて考えることでも、案ずることでもないとは思っているのだが、とばっちりを喰らいやすいところに私はいるから考えてしまうのだとも思っている。日中は代々木あたりにオフィスを構えてそこで生活し、寝泊まりに帰ろうと思っているというプランは聞いているが、そういう二重生活が許され���ほどの財力が果たして残っているのかどうか。 いつかどこかのタイミングで、きちんと精算し、これからはもう少しこうしようと軌道修正をする前向きな機会がまだ作れるのかどうか。 今日は、こういった未来への漠としたモヤモヤを書く日ということにしよう。 スペインのG監督から新作長編映画のための東京でのある種のコーディネーター役として声をかけられたこと・・・、そのG監督のトータルとしての意図がまだ私にはわからない。スペインの男・・・そういう書き方をしていいものかどうかはわからないが、彼のメール、彼の語り口に若干ウェットなものを感じる気もするし、それは私がまだ何かを期待しているからそう思うだけだという感じもする。が、何かしらを私に託そうとしているし、私が東京で低予算で長編映画を撮影するにあたって、彼にとって何か必要なピースであるということはとりあえず受け止めているし、できる限りのお手伝いはしたいと思っている。 私は考えすぎなのかもしれない。G監督が酸いも甘いも経験した46歳の大人のゲイで、語り口に余裕があって、ショービズの世界でもジャーナリストとしても生きていて、表現欲求もあって、そういうものが長らくの間スイッチを完全にオフにしていた私のとある部分をどこかしら刺激するのだということだとは思う。 変わる。 変わらないのは音楽を作ること、瞑想を続けること、筋トレをすることが自分のメインミッションであるということだけだ。この3つさえ守り続けられれば。
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aishiteru-kenshin · 2 years
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Thoughts
I want to be part of a Studio Ghibli animation. That’s why for every small, mundane thing that I do, I pretend that I am a character living in a beautifully animated world of Hayao Miyazaki’s imagination. Everything seems more interesting, more lovely, when you begin to pay attention to the details and live slowly. Troubles of reality fade into the background, and life becomes beautiful.
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cosyamachacar · 8 months
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jp-arch · 7 months
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コーデザインスタジオ // 本と土間の家 // 埼玉県川口市
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a-titty-ninja · 2 months
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kage-matu-re · 2 months
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鉄拳8の準
kage_matu_re
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