やってない人にはまったくわからない話で恐縮ですが、『ウマ娘』の3周年無料ガチャが昨日で終了。なんとかオルフェーヴルが3凸、都留岐さんが2凸というところまで持っていったんですが、ここまで来たらオルフェの方は完凸したいなぁ。実際、この2枚が加わってUGからUEまでランクアップできたし、育成次第でもう少し上も狙えそうな予感。
さて貯まった石をどこまで使うか・・・、久しぶりにガチャに悩まされている、今日このごろ。って、そんなことより次号の『続カオスだもんね! PLUS』の編集作業と確定申告を進めろ!とか思いながら本日も営業いたします。
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本日の日替わりカレーはほうれん草チキンカレー。
定番のリトルスプーンカレーはコロッケ、メンチカツ、唐揚の中からトッピングできます。
ほかにもホットサンド(コロッケ、メンチ)。
平日限定ナポリタン。
14時からはフレンチトーストもご注文いただけます。
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★ドリンクはコーヒー(定番のコスタリカ、今が旬のタンザニア)
水出しアイスコーヒー、
カフェオレ、アイスカフェオレ、
ココア、アイスココア、
紅茶、アイスティー、
クリームソーダ、コーラフロート、
ゆず茶、ガラナなどなど
ご用意して、ご来店をお待ちしております。
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写真は今月3月の“ 8時だョ!レトロボードゲーム ”『イムトラベラー ウォーリーをおえ!』の回のチラシ。
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チラシにも書いてますがあらためて“ 8時だョ!レトロボードゲーム ”というイベントについて一応説明しておくと、当カフェの閉店後にテーブルを囲んで、いわゆる昔のボードゲーム(レトロボードゲーム)を2時間ほど楽しもうというイベントです。
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明日3月8日(金)の回ですが、現在参加者0名。今回は5名(2名以上で開催決定)まで参加できますので、ご興味あり、ウォーリーをつかまえたい、あるいは週末の予定が急に空いたみたいな方いらっしゃいましたら下記のサイトで詳細を確認の上、メールフォームよりお申し込みください。なお、締め切りは本日の閉店時間、21時となります��で、よろしくお願いします。
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https://yomiyasumi.tumblr.com/event
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【ヨミヤスミ2階コワーキングスペース】
https://yomiyasumi.tumblr.com/Coworkingspacefloor2
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【ヨミヤスミ空席情報&書籍紹介 Twitter】
https://twitter.com/yomiyasumi
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【8時だョ!レトロボードゲーム】
3月は『タイムトラベラー ウォーリーをおえ!』をプレイします。詳細は以下のサイトをご覧ください。
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https://yomiyasumi.tumblr.com/event
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3月8日(金)の回、現在参加者0名。あと5名参加できます。
3月16日(土)の回、現在参加者0名。あと5名参加できます。
3月22日(金)の回、現在参加者0名。あと5名参加できます。
3月30日(土)の回、現在参加者0名。あと5名参加できます。
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【次の店休日】
次のお休みは3月11日(月)、12日(火)となります。当カフェは毎週月曜日と奇数週の火曜日が定休日となります。ただし、月曜日が祝日の場合は、翌日にスライドしますのでよろしくお願いします。
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僕たちはタイムトラベラー
〜 転生は過去への旅 〜
ロビン・カイザー
オリジナル動画:https://youtu.be/QscMOUpwWLU
公開日:2023年3月12日
【和訳:ALAE PHOENICIS】
最新情報は Telegram :https://t.me/alaephoenicis
親愛なる皆さん、
私は時間タイムライン、そしてタイムトラベルというテーマについて、私が感じていることを皆さんにお伝えし、皆さんをその旅に案内し、時間に対する多次元的な視点を広げていきたいと思います。
時間とは、時計の針が示す時間だけではありません。
時間は多次元的な現象であり、私たちはそれを3次元の平面上で体験しています。
直線的な順序、プロセス、歴史的な出来事が次々と起こる一定の時間軸という形の時間。それが、ここ物質次元で私たちが経験する時間のあり方です。
でも、最近何かが違うことにお気づきでしょうか。
そして、主観的な時間感覚が、最近ずいぶんずれてきていますね。
すると、時間が無限に広がっているような感覚になり、時には時間が逃げていくような感覚になることもあります。
この内なる主観的なレベルでのタイムシフトは、現在より高い波動が地球にやってきているという事実と関係しています。なぜなら、他の波動領域では時間の感じ方が全く異なるからです。
例えば、私たちが高い意識からこの地球に転生してきて、80~90年後に再びこの肉体��離れて高い意識レベルに戻るとしたら、そこでは時間は全く経っていないかのようです。
私たちがここで時間として体験しているものは、高次元では本当に一瞬のことなのです。
それは、この肉体が存在している次元において、私たちは自らの波動を下げることで、時間をも膨らませたからです。
いわば我々は、時空間グリッドをどんどん膨張させ、波動を下げることで、この3次元の体験を得ようとした。これは自分で選んだことであり、私がこれまで別の場面で述べたことがあるように、この時空全体の経験、そして肉体を持つという経験を、私たちは高い意識から自分で創造したのです。
意識の周波数をどんどん上げていくと、時間の感覚も変わってきます。次元のレベルには、互いに平行して存在するものがあるという考え方がありますが、次元には物理的な3次元があり、次に4次元、5次元……と続いていきます。
そして、これらの別次元が、他の物理的な空間ではなく、実は他の時間に存在しているとしたらどうでしょうか。例えば、2次元は、私たちの過去で、4次元・5次元は私たちの未来。そして、意識振動を上げると、私たちは未来へと旅をするのです。しかし、意識の振動を下げると、私たちは過去へ旅をすることになります。そして、この地球に転生した私たちは、まさにそれを実行しました。私たちは、意識を物質レベルに移すことで、文字通り過去へと旅をしたわけです。
この物質的な経験領域は私たちの過去であり、現実には私たちはすでに未来の高次元の領域でより高い振動の中にいるのです。
これは、まず頭で理解するのは少し難しく聞こえるかもしれません。
基本的に時間は1つではなく、さまざまなタイムラインが存在するということが重要なのかもしれません。そして今、この地球上で起きていることは、私たちが動いているさまざまなタイムラインが、ある特定のポイントに向かってますます整列を成してきた、ということなのです。これは「調和のとれた融合」と呼ばれるもので、少なくとも私はこの言葉をそう解釈しています。
調和的融合では、これまで私たちがその中で行動してきたすべてのタイムラインが、ある必然的な点に向かって走っています。その点とは、人類の覚醒です。
覚醒のとき、私たちの意識振動は上昇し、突然、未来の姿へと変化するため、とてもとても刺激的なプロセスが行われます。
空間がないのと同じように、究極的には時間は存在しません。そして、すべての時空間の体験は、ある意味で幻想のようなものです。
しかし、幻想の中で行動している間に、私たちは層状のその複雑さを理解することを学び、時間とは何かをよく観察することになるのかもしれません。
時間はどのように内面主観的に働くのでしょうか?
そして、意識の振動が高まると、私の時間体験に何が起こるのでしょうか?
現在、1日が1週間や1ヶ月のように感じられるという人をたくさん知っています。
これは彼らがより高い意識の振動の中にいて、異なるタイムラインに滑り込んだからです。それはより高い波動のレベルを表すタイムラインであり、その反対に限られた振動の中にいる人たち・限られた意識空間の中で動いている人たちは、実は --まさに文字通り-- 過去に存在しています。
そこには今、「転生」と呼ばれるプロセスが起こったわけです。
これまで私たちは、例えば5次元という高次元領域の中で魂として存在してきて、そうした異次元から今度は別の振動空間である3次元領域へ転生してきた、というイメージを持っていたかもしれません。それはまっとうな視点です。
しかし、それとは別の視点をお話します。
転生のプロセスは「過去への旅」であり、今私たちが意識の振動数を上げることで、私たちは未来へ旅することになります。
人間は多次元的であり、人間には複数のバージョン、複数の振動バージョンが存在しますが、私たちは自分のことを主に肉体と同一視しています。そして、肉体は物理的な時空に束縛されています。高次の振動体であるアストラル体やライトボディは、この時空に縛られてはいません。そして、より高い振動体はそれに相当する「将来バージョン」として存在しています。つまり、空間的にではなく、時間軸上で見た場合、私たちが持っている異なる身体は、宇宙の中の異なる時間に存在していることになります。
そして、最も高い振動数を持つ身体は、私たちの最も遠い過去、あるいは最も遠い未来から来たものです。
時間は循環するもので、直線的ではありません。
だから、「先頭の者が末尾になり、末尾の者が先頭になる」と言われています。つまり、私たちが完全に時間を過ごし終えて絶対的な究極の意識の中にあるときは、多くの進化のエポックを経てそこへ到達したとき、ということになります。そして、ある時点からすべてを統合した意識となり、この意識は再びゼロから始めることを決心するのです。
そして、それこそが我々の転生なのです。私たちは、最高の意識から時間の中に戻り、物理的な経験空間へと転生してきたのです。
そして、それが地球での体験を特別なものにしています。なぜなら、私たちは究極の未来において最高レベルの意識に存在するのと同時に、過去という3次元の物質的な経験空間にも存在しているからです。
私たちは人間として、創造のあらゆる振動スペクトルをカバーしています。そしてそれこそが、人間の経験を非常にユニークで特別なものにしているのです。
私たちは、この宇宙の中で取るに足らない小さな存在だと思うかもしれませんが、そうではありません。実際には、私たちは本当に偉大なハイ・クリエーターであり、時空間的な出来事や 物質の経験空間における進化のすべてをすでに完了させているのです。私たちは、実際にはもっと先をいっているのに、ただ、誰も教えてくれないだけなのです。
こうして進化という点で先をいっていることは、その意識が未来におけるものだということ、あるいはその視点がより高い波動の層にあることによって表されます。
すべてが究極、あなたの意識の中で「今、ここ」に存在しています。
すべての時間、すべての空間、すべての創造物があなたの中にあります。こうしたことが私たちが成長する所以で、そしてそれが、精神を集中して「今、ここ」へ戻ってくれば、すぐにでも具現化できる意識なのです。
この「今、ここ」理論を揶揄する人は大勢いると私は知っていますが、私は別の見方を提唱し、「ここ」にすべての宇宙空間の総体がある、と言いたいのです。そして、この「今」というのが、すべての時間の総体です。これは一瞬のことであり、あなたの意識の最奥の中心にある、拡張されていない点なのです。
人類という種でタイムトラベラーである私たちは、精神的にとっくに超越した次元に転生してきているのです。
これは、すべての種に共通していることではなく、すべての種が原則として転生を追っているわけではありません。どのような種でもすでに時空間パターンをすべて開拓し、完成させているわけではないのです。
そしてある意味で、私たちはすでにこの全てから発展し、意識の進化においてはるかに進んでいます。そして最後の最後、ワンネスを体験する門の直前で、私たちは自分たちが全てであり、皆であることに気づいたのです。
創造物全体の中に、まだ自由ではない意識がある限り、私たちは自ら自由になることはできません。だからこそ、私たちはその偉大さを持って地球に戻り、創造の物理的部分を大いなる意識全体の中に取り込むことにしました。
これが、私たちが既にこの中から進化したときに起こったことなのです。それをいったんよく味わい、お腹に落としてみて下さい。
あなたは物理的には自分の過去の経験をしており、その意識はすでにずっと先まで行っています。
あなたの意識は、あらゆる時空パターンをすでに成就しています。あなたの意識は、今ここで、可能な限り高い振動レベルで存在しているのです。
しかし、この意識は、自分こそがすべてであることを知っています。
そして、ひとつの存在がまだ別の振動の中にいる限り、特定の周波数の中に閉じ込められている限り、完全に自由になることはできません。だからこそ、私たちは過去にさかのぼって肉体を具現化し、まだ自由ではない創造部分を解放しているのです。
私たちは、永遠なる神聖な霊的存在であり、無限の可能性を秘めた無限の振動領域なのです。
ところが、私たちは、自分自身がまったく逆の極端な状態にあることを経験します。
そしてそれは、私たちがこの高度な発展段階・統一意識にあったとき、ほとんど全体の創造状態をスキャンしては、創造のどの場所で、どの時間で、意識がまだ最も縛られているか、まだ最も自由でないのかを眺めていた、という事実と関係があります。なぜなら、そこが創造の全過程をある意味で妨げていたポイントだったからで、そこが最も引っ掛かっているところ、最も大きな歪みがあるところだとも言えるでしょう。
そして、それがこの地球、そして私たちが今生きている時代の意識の領域だったのです。だからこそ、私たち人類は意識の歪み、疎外、制限が最も大きい空間に、まさに高次の意識から���生してきました。
そうして「我々はこうして、ここにいる」わけです。そして私たちは自分が何者なのかを忘れてしまった。自分たちが実は、いま自己を体験しているより、もっともっと偉大な存在であることを忘れたのです。私たちは自分自身の多次元的な層をすべて忘れ、時間を旅してきたことを忘れ、私たちの最も内側にある心の中心にある心を、覆い隠してきたのです。
そして今、この隠れんぼゲームには終止符が打たれ、地球にこのエキサイティングな時が来ようとしています。
この物理的な次元には高次元がどんどん浸透してきており、人間の転生を通じて、より多くの高次のエネルギーが地表の領域に織り込まれてきています。
そして何が起こるかというと、私たちはついに全く新しい意識に目覚め、全く新しい一体感を見出し、全く新しい地球を形成し、私たちが本当は何者であるかを深く認識するようになるのです。私たちはなんと素晴らしい素晴らしい生命体なのでしょう。
ありがとう、存在してくれてありがとう。
そして、この特別な時にここにいてくれてありがとう。
すべての愛を込めて
ロビン・カイザー
2023年3月12日
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