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#フォースを感じろ
endrewrite · 2 years
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8年くらい前にグアムで買ったスターウォーズジェダイの教科書☺️✨全文英語で中身を理解していない😅私もフォースを使えるようになりたい‼️ #スターウォーズ #ジェダイ #スターウォーズグッズ #フォースを感じろ #maythe4thbewithyou #starwars #グアム #guam #洋書 #本 https://www.instagram.com/p/Ci2v-5BJNVX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shantihtown · 6 months
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"Do or do not. There is no try." 「やるかやらないかだ。挑戦などない。」 "Fear is the path to the dark side. Fear leads to anger. Anger leads to hate. Hate leads to suffering." 「恐れは暗黒面への道。恐れは怒りを生み、怒りは憎しみを生み、憎しみは苦しみを生む。」 "Size matters not. Look at me. Judge me by my size, do you?" 「大きさなど問題ではない。私を見るがいい。私の大きさで判断するか?」 "When nine hundred years old you reach, look as good you will not." 「900年の歳月を経たら、お前もこんなには見えないだろう。」 "The greatest teacher, failure is." 「最も偉大な師は、失敗である。」 "Always pass on what you have learned." 「学んだことは常に伝えるべきだ。」 "Patience you must have, my young Padawan." 「忍耐が必要だ、若きパダワンよ。」 "In a dark place we find ourselves, and a little more knowledge lights our way." 「私たちは暗い場所にいるが、少しの知識が道を照らす。」 "Truly wonderful, the mind of a child is." 「本当に素晴らしい、子供の心は。」 "A Jedi uses the Force for knowledge and defense, never for attack." 「ジェダイは知識と防御のためにフォースを使う。決して攻撃のためではない。」 "Difficult to see. Always in motion is the future." 「見えにくいものだ。未来は常に動いている。」 "Named must your fear be before banish it you can." 「恐れを追い払う前に、その恐れを名付けなければならない。」 "Much to learn, you still have." 「まだ学ぶべきことが多い。」 "The dark side clouds everything. Impossible to see, the future is." 「暗黒面がすべてを覆う。未来は見えない。」 "Adventure. Excitement. A Jedi craves not these things." 「冒険や興奮。ジェダイはこれらを渇望しない。」 "To be Jedi is to face the truth, and choose. Give off light, or darkness, Padawan. Be a candle, or the night." 「ジェダイであることは真実に直面し、選択することだ。光を放つか、暗闇を選ぶか、パダワンよ。ろうそくであれ、夜であれ。」 "On many long journeys have I gone. And waited, too, for others to return from journeys of their own. Some return; some are broken; some come back so different only their names remain." 「多くの長い旅をしてきた。また、他の者が自分の旅から帰るのを待ってもいた。帰ってくる者もいれば、壊れてしまう者もいる。名前だけが残り、まったく違う者として帰ってくる者もいる。」 "Death is a natural part of life. Rejoice for those around you who transform into the Force. Mourn them do not. Miss them do not." 「死は生の自然な一部だ。フォースに変わる周りの人々のために喜べ。悲しむな。惜しむな。」 "Powerful you have become, the dark side I sense in you." 「力強くなったな、君の中に暗黒面を感じる。」 "Train yourself to let go of everything you fear to lose." 「失うことを恐れるすべてから手を離す訓練をしなさい。」
ヨーダに学ぶフォースと英語【スターウォーズ 名言20選】 | 旅する雑貨屋の作り方
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patsatshit · 6 months
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「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて2018年14号から連載中の『呪術廻戦』が面白い。人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いたダー���ファンタジー。読者の予想を裏切りまくる展開で、数多の考察系YouTuberを幾度となく地獄に叩きつける作者のイヤラシイ才能に惚れ惚れする。ストーリー、人物造形、魅力的な術式の数々、どこをとっても見どころ満載で語り始めたらそのまま夜を駆けて呪いに転じてしまいそうなんだけど、特筆すべき点をひとつ挙げるとすれば、主要なキャラクターのひとりである羂索という呪詛師の存在。他人の身体を乗っ取り、永い時を越え自らの野望を叶えるために存在する人物。この羂索が物語を牽引するから本作は特別なものになっている。どこまでも純粋に面白いことを追求する奴が真に面白いと思ったことだけを次々に実践していく訳だから、その内容が面白くならない筈がない。
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彼が目指すのは「呪力の最適化」である。 呪霊のいない世界でも牧歌的な平和でもなく、自らの生み出すもの以上の可能性を見つけること、つまりは呪術の力で新たな世界を創造しようとしている。 呪術師・呪霊・非術師、これらは彼曰く「人間という“呪力の形”の可能性の一つ」に過ぎないらしく、さらなる呪力の可能性の探求の為に、1000年もの間、様々な術師の身体を渡り歩いて暗躍を続けていた。 そして最終目標は日本全土を対象に人類への強制進化を成すため、人類と天元を同化させることである。 おまけに乗っ取った人物の身体能力、特徴だけでなく術式等の能力をもそのまま引き継ぐことができるのだが、本人の年齢及び本来の顔、性別も未だに不詳。ここまで書けば勘の鋭い方なら既にお気づきだろう。そう、これは完全にドゥルーズの生成変化である。生成変化とは他なる物事への複数の「外在的」な「関係」の付置それ自体としての、言うなれば「関係束」としての「自他」が組み変わることである。それは万象の渾然一体ではなく、互いに区別される関係束の多様な組み変わりである。ドゥルーズの動物論は、スピノザ的「生態学的倫理」として解釈されることが多い。要するに自己の「身体の能力」を開発し、他者のそれと絡み合わせ、自他が一緒に活力を増していく「強度の共同性」を拡大することである。まさに「闘争領域の拡大」というやつだ。そしてそれは数々の漫画作品からの場面引用と構図、展開等の組み合わせで『呪術廻戦』を構築する作者の意図としても汲み取ることが可能である。
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つまりは羂索≒芥見下々であると、わざわざ声を大にして僕は言いたい訳だが、これは世界とは、断片的な物事のあらわれを「想像」に於いて「連合」した「結果=効果」であり、そして世界のいたるところに、互いに分離した想像する「精神」があるというヒューム主義を独自に咀嚼した庵野秀明原作・監督によるオリジナルアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の概念を字義どおりに渡り歩いた芥見下々の巧みな筆捌きからも察することは容易い。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』で作中人物の碇ゲンドウが目論んだ「アディショナルインパクト」をゲンドウ自身の言葉で要約すると「セカンドインパクトによる海の浄化。サードによる大地の浄化。そしてフォースによる魂の浄化。エヴァインフィニティを形作るコアとは魂の物質化。人類という種の器を捨てその集合知をけがれなき楽園へといざなう最後の儀式だ」ということであるが、これは羂索の最終目標である日本全土を対象に人類への強制進化を成す為、人類と天元を同化させようとする「超重複同化」と思想的にもかなり近しいものがある。『新世紀エヴァンゲリオン』は言わずもがな、他作品へのオマージュをふんだんに散りばめる『呪術廻戦』そのものが芥見下々なりの「アディショナルインパクト」であり「超重複同化」であり「生成変化」の一端であると言い切ってしまうのは、いささか暴論に過ぎるだろうか?
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『呪術廻戦』と同じく「週刊少年ジャンプ」で連載中のギャグ漫画『僕とロボコ』の第156話「オマージュとロボコ」と題された一話にはオマージュを最大の武器としている作者・宮崎周平の意図を盛り込んだ内容で、そのあまりにも大胆かつバカバカしい試みに失笑を超えて思わず仰け反った。「パクりはもう卒業しました!」と切り出す主人公ロボコは「複数の作品の良いトコロを参考にすれば、それはオリジナルになりうる!」と豪語する。そして数え切れないほどの他作品の「良いトコロ」をつまみ食いしてオリジナル漫画を描き上げては周囲を唖然とさせるも、本人は至って冷静に「オマージュの範囲内ですね」と嘯く。そしてキャリア2年目の編集者が編集長の目を盗んで本誌掲載に踏み切り、結果、見事に大炎上するという極めてメタメタで知的な内容だった。オマージュについては『リズム・サイエンス』(青土社)という書籍にも深い洞察が垣間見える。本書はヒップホップやジャズなどのブラック・ミュージックから現代音楽、果てはメタルまでを往還する境域のミュージシャンDJスプーキーが本名ポール・D・ミラー名義で上梓した渾身の音楽論である。前述のロボコが描いたオリジナル漫画のタイトルが『ドキ♡孫・D・炭太郎の青春‼︎大秘宝‼︎』であったことを鑑みれば、宮崎周平の目論見は明確である。ミドルネームの「D」それは単なる偶然にしては出来すぎた話ではないか。近/現代思想を核に、音楽、映画、小説、詩をサンプリングしながらも、「他人の思考を自分のものにするのは発明するのと同じくらい難しい」と天を仰いだその真意とは。彼の試みは確実にイギリスの批評家マーク・フィッシャーに受け継がれ、氏の没後は言うまでもなく……。
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東京を拠点��活動するラッパー、J.COLUMBUSが長野県松本市のトラックメーカーMASS-HOLEをプロデューサーに迎え、制作したアルバム『On The Groove, In The City』は、幾つもの言葉の断片が虚実の被膜ではなく、自己/他者の被膜をねっとりと愛撫するように言葉が置かれる。しかもそれらは決して打点を刻むことなく、じわじわと地中に溶解する。もはやJ.COLUMBUSの言葉とPAUL AUSTERの言葉に差異はない、否、具体的には決して交わらない他者と自己の言葉が混ざり合うことも溶け合うことも拒絶して地表に吐き捨てられる。これはストリートの詩情などという陳腐な戯れではなく、現前する意志を喪った風景を浮かび上がらせようとする稀有なる試みだ。因みに芥見下々は「パロディやオマージュの線引きは、自分の中では明確な基準がある」と明言している(コミックス16巻を参照)。ここまで記してきた僕の文章自体もWikipedia、ピクシブ百科事典、千葉雅也の論文「ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学」を渡り歩いたものに過ぎず、無論、オリジナリティは皆無である。
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voilld · 8 months
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KMNR™ exhibition「紙標」カミナリ "SIRUSI" 2023.9.16 Sat - 10.8 Sun
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              この度VOILLDは、谷口弦、桜井祐、金田遼平によるアーティスト・コレクティブ、KMNR™(カミナリ)の新作個展「紙標(しるし)」を開催致します。本展は2022年に開催された個展「PAUSE」 に続く、VOILLDでは二度目の新作展となります。
谷口弦は1990年佐賀県に生まれ、江戸時代より300年以上続く和紙工房、名尾手すき和紙の七代目として家業を継ぎ伝統を守りながら、様々な技法や素材を手漉き和紙の技術と掛け合わせ、和紙を用いたプロダクトの開発や先鋭的な作品を制作しています。桜井祐は1983年兵庫県に生まれ、現在は福岡を拠点に自身が設立したクリエイティブ・フォース TISSUE Inc.にて編集者としてアートブックの出版や幅広いメディアの企画・編集・ディレクションを行い、並行して九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科の准教授を務めています。金田遼平は1986年神奈川県に生まれ、独学でデザインを学び渡英。グルーヴィジョンズへの所属を経てデザインスタジオYESを設立し、東京を拠点にグラッフィクデザイナー・アートディレクターとして活動をしており、三者三様に国内各地で多彩なプロジェクトを手掛けています。カミナリは2020年にこの3名から結成され、国内外での展覧会の開催やグループ展への出展、企業への作品提供など、精力的に作品の発表を行っています。
カミナリは伝統的な手すき和紙の技術を用いて再生された紙「還魂紙」を使って、様々な時代の「物」に宿る魂やストーリーを���にすき込み、先人達が積み重ねてきた和紙という歴史を現代の観点で解体し、新たな価値を吹き込み再構築した平面、立体作品を制作しています。江戸時代以前、反故紙を用いて漉き直された再生紙は、原料の古紙に宿っていた魂や情報が内包されていると考えられていたことから還魂紙と呼ばれていました。カミナリは、その還魂紙を活動のコンセプトであると同時に軸となるマテリアルとして用いることで、過去と現在、変化し続ける未来、そして異なる文脈の物事を繋ぎ合わせるという役目を持たせています。素材の持つ歴史と特性を熟知し、様々な要素を重ね作品に投影することで、和紙の歴史を通観するものとしても捉えることができるのです。
「紙標(しるし)」と題された本展では、近年制作している関守石をモチーフとした立体作品「PAUSE」のシリーズに続き、石をモチーフとしたオブジェクトをさまざまに組み合わせ紐で結び上げた立体作品を発表いたします。和紙とは人間が人間のために作った「記録」や「記憶」を残すための媒体でありながら、近年のデジタルやインターネットの普及によりその在り方は形を変えてきており、紙を使うこと自体がまるで儀式のような特別な意味を持つようになってきているとカミナリは言います。そして石とは、物質が長い年月をかけ積み重なりできた「時間」や「歴史」の象徴と言えます。その二つを組み合わせることで、生きてきた証や過去の思い出といった、形にしがたいものたちを可視化し、そこに置くことで気付き、立ち返れるものとして一連の作品が制作されました。印象的な結び目は、日本古来の結びなどから着想を得て、しめ縄や結界、魔除けのような想いを込めながらひとつひとつ結び上げられています。物理的な法則と独自の感性、立体としての美しさと均衡が巧妙に作用しながら制作された作品は、それぞれが独立しながらも、有機的に結びついているのです。伝統と芸術、過去と現在、そして未来へと往来しながら、道具を使わず手作業のみで結び上げられた作品群は現代の民芸的作品とも言えるのではないでしょうか。
作品と行動を介して、歴史とはなにか、人の記憶とはなんなのかという根本的な疑問を投げかけながら、新鮮な角度から思考と実践を重ね練り上げた、およそ20点に及ぶ作品群を展示いたします。カミナリの新たな展開となる本展を是非ご高覧頂ければ幸いです。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
忘れていた。 初めて触れたと思っていた感情や感覚の多くは、実はすでに経験したことだった。
にもかかわらず僕らは、ときにその事実をも忘却のあちら側へと線引きしてしまう。 だからこそ人は石木を刻み、土に楔打ち、紙に記録してきた。
形のないものに形を与える行為はつくる者の体内に原始の感覚を、経験していないはずの記憶を呼び起こす。 その瞬間、僕らは確かに“思い出している”のだ。
ーKMNR™
     
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KMNR™ |カミナリ 2020年、佐賀県名尾地区において300年以上の歴史を持つ名尾手すき和紙の7代目・谷口弦、編集者の桜井祐、アートディレクターの金田遼平によって結成されたコレクティブ。伝統的な手すき和紙の技術を用いることで、新たな文脈を持ったメディウムとしての「還魂紙」を生み出し、作品制作を行う。 IG: @kmnrtm ー谷口弦 名尾手すき和紙7代目。1990年佐賀県生まれ。関西大学心理学科卒業後、アパレル会社勤務を経て、江戸時代より300年以上続く和紙工房の名尾手すき和紙に参画。家業として伝統的な和紙制作を行うかたわら、2020年ごろよりKMNR™主宰として作品制作を開始。 HP: naowashi.com ー桜井祐 編集者。1983年兵庫県生まれ。大阪外国語大学大学院博士前期課程修了後、出版社勤務などを経て、2017年クリエイティブディレクションを中心に行うTISSUE Inc./出版レーベルTISSUE PAPERSを設立。紙・WEB・空間など、幅広い領域において企画・編集・ディレクションを行う。九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科准教授。 HP: tissuepapers.stores.jp ー金田遼平 グラフィックデザイナー/アートディレクター。1986年神奈川県小田原市生まれ乙女座。法政大学在学時に独学でデザイン制作を始め、卒業後に渡英。帰国後、2013年よりグルーヴィジョンズ所属。2018年よりフリーランス、2019年デザインスタジオYES設立。 HP: kanedaryohei.com Exhibitions:
2023 アートフェア「EASTEAST_TOKYO 2023」at 科学技術館
2022 グループ展「LIGHT」at VOILLD グループ展「8」at VOILLD 個展「PAUSE」at VOILLD
2021 出展「祈りのインターフェイス展」at BONUS TRACK GALLERY 個展「TIMESCAPE」at Muracekai 個展「秘事」at ニューGEN GEN AN幻 / OUCHI 出展「Kyushu New ART 2021」at 博多阪急8F催事場 作品提供「紙糸靴下|Paper Fiber Socks」for Goldwin 2020 長崎アートプロジェクト「じかんのちそう」招聘作家
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KMNR™「紙標」 会期:2023年9月16日(土)~10月8日(日) オープニングレセプション: 9月15日(金)18:00 – 21:00 開廊時間:12:00 - 18:00 休廊日:月曜、火曜 ー 16th Sat Sep. 2023 - 8th Sun Oct. Open: 12-6pm Closed: Mon&Tue
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takahashicleaning · 1 month
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TEDにて
ダニエル・H・コーエン:よい議論をするために!
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
「公正」の定義は、「公平」の「判断や言動などがかたよっていないこと」に加えて、「正義」の方向に現在進行形で進んでいる事象のこと。
「正義」の定義は、この場合、マイケルサンデルによると、ジョンロールズの格差原理から最下層の便益に合わせて社会を動かすことが正義である!と言っています。
知ってるつもりで思い違いしてること!
公平概念は「ハンデをつけて上限を公平に!」
平等概念をわかりやすく言葉にすると「上限の公平ではなく底上げの平等!」みたいな感じで、これ以上でも以下でも概念が変わるから拡大解釈しないこと。
法人の平等な競争はあまり聞いたことない。公平な競争がしっくりくる。
私達は、なぜ議論するのでしょうか?ディベートという手法により、相手を説き伏せ、誤りを証明し、何より勝つため・・・はたして、そうでしょうか?
哲学者ダニエル・H・コーエンの説明によれば、これまでに最も世に拡散していて一般的な議論といわれる議論の仕方、すなわち!片方が勝ち。片方が負ける。
まるで、足の引っ張り合い。戦争のような不毛な議論では、前向きに反論する価値は見失われてしまいます。つまり、本質的な議論は棚上げという不毛な結果になります。
どうすれば良いのか?は、実際にご覧になって考えてみてください。(TEDxColbyColegeにて収録)
議論には、3つのモデルがあるそうです。まず、1つ目の「弁証法モデル」では、議論を戦争と捉えます。大声をあげたり怒鳴ったり、勝ち負けがあります。議論のモデルとしてよく知られ定着しています。
2つ目のモデルは「証明としての議論」です。科学者の議論を考えてください。
この議論は適切か?前提は正しいか?推論は妥当か?結論は、前提から導かれているか?ここには反論も対立もなく、議論の対立は必ずしも必���ではありません。
第3のモデルは「パフォーマンスとしての議論」です。聴衆の前で行われる議論で政治家が自分の立場を表明しようとしたり、聴衆を説得する場面が思い浮かびます。
さらに、このモデルには別の重要な側面があります。すなわち、議論をする際、しばしば聴衆も役割を担うことになります。議論は評決を下し罪を裁く陪審員を前にした主張のようなものになります。
これを「修辞モデル」と呼びます。この場合は議論を聴衆に合わせる必要があります。
これで3つのモデルが出そろいました。戦争としての議論、証明としての議論、パフォーマンスとしての議論。戦争としての議論が一番、議論の進め方をゆがめてしまうことがわかります。
「論戦するのではなく、論議を尽くしてみよう!そして、皆で何が解決できるだろう?」ということが重要なのだそうです。
以上が、一神教の視点から見た風景です。
日本では、多神教の視点からなので・・・
日本では、西遊記の物語にでてくる天竺(てんじく)に行く三蔵法師が有名だが、アビダンマは、根本経典である三蔵(経・律・論)の一部。
阿毘達磨とも。
サンスクリット語から、漢字に翻訳するとこう書かれる。
武道の達人でもあった達磨大師。ダルマ様とも呼ばれる。
数十年単位では、悪性でも数百年単位では善性という事象は多数ある!
なぜ?一神教に比べて、多神教や漢字などに概念が多いのは、お釈迦さまが膨大に構築し、先人達の蓄積したアビダンマが根本だから!
原本は、ものすごくパワー(「パワーかフォースか?」の本でのパワー)の高い状態であることが確認されている。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイトの方)という前提です。
しかし、宗教概念が、二元的であればあるほど(例えば、「神と悪魔」や「法律で暴力装置をがんじがらめにしたテロリスト集団が警察機構なのに絶対に善のような先入観を強調する構造」など)
つまり、ゼロサムになると誤訳される危険性も大きくなるように思います。
ロジェカイヨワの戦争論にある「いけにえ」も似ている。
あれこれと姿は変わっても、それらは常に存在し続けてきました。
上があれば下があるように、光と闇があります。人間の心理への探求、そして、高い精神的レベルに達しようとするコミットメントは、宗教として社会的に組織化されます。
逆に、そうなることによって、最も低いエネルギーフィールドに落ちていくのです。
よく組織に入ると優秀な人が無能化するのもこの構造原理にあるためです。
なぜなら、組織化されると言う偽りが最初から伴っているからです!!
だから、マスメディアを通すと意味が反転して届き易くなる傾向があります。
世界中のさまざまな宗教の創始者たちの概念上の教えが言うように、慈愛と言うエネルギーフィールドは、一神教でいう神の恩恵への入り口です。
多神教の仏教では慈悲とも言う「悟りへの入り口」とも呼びます。「ラーマ」「道(タオ)」バージョンもあります。
これらのキャパシティを増やすことで、私たちは、誰であり、なぜ?ここにいるのかと言う最終的な気づきに導かれ。
さらに、このアトラクタフィールドの光の中では溶かされ、すべての存在の究極の源へと導かれます。
これが、この世界で自らのパワーを高める唯一の方法なのです!!
そして
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教って、すべて一神教。数学の群論、トポロジーの圏論で多神教の仏教の視点で俯瞰すると、ある意味、多神教の一形態とも言えるんだよな。
インドでも似たようなのあるからね。ブラフマー神、ヴィシュヌ神、シヴァ神など。
なお、日本では、あまり知られていないヴィシュヌ神は、日々、時空を超越して、同時に姿を変えて人々を救っていたという場の量子論的な特徴があります。
その時のそれぞれの姿は化身を意味する「アヴァターラ」と定義されており、オンラインゲームなどで呼ばれる自分の分身となるキャラクター「アバター」の由来ともされています。
日本では、観自在菩薩に似ていますが、シヴァ神よりも強くて最強。宇宙を維持する役割もあるので、最新物理学では、イメージ的に不確定性原理に近く、スーパーストリング理論や陰陽五行理論も含まれています。
日本人は皆、神社にいくでしょ!
あれ神道で神社庁も公的にありますよ。
お寺にいくでしょ!あれ仏教ですよ。
お盆やお祭りや年中行事に参加するでしょ!あれ仏教ですよ。
これらに関わらない人も・・・
数%の大企業を中心にしたマスメディアやテレビなどもナショナリズムと言うカルトの定義になるんだけどね。
カルトの定義「中立的なバランスの欠けた極端な思想を対象にする少人数の狂信的な崇拝を持つ教団」に当てはまる?
カルトを論じる前にカルトの定義をしないと風評被害になります!
ご注意下さい。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
テーラワーダ仏教では「色」も定義されていて、「色」とは「五蘊(ごうん)」の一部であり「存在する物や事を視覚で認識」すること。
「色即是空」の「色」です。
「五蘊(ごうん)」は「五根(ごこん)」という身体の感覚器官から執着が生じていると論じています。
偶然の一致か否か?不思議なことに・・・
「量子力学」という分野を開拓し、発展させた三人の物理学者「ニールス・ボーア」「ヴェルナー・ハイゼンベルグ」「エルヴィン・シュレーディンガー」たちは
とても奇妙なことに気がつきました。
素粒子の物理学を究極まで追求していくと、驚いたことに、はるか昔の東洋の賢者たちが説いた哲学に
どんどん接近してしまうのです。
これは何を意味するのでしょうか?
次に
老子の道教の徳(テー)とアリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が似ていることから・・・
どちらの起源が先か?調べるととても面白い仮説が出てきた。
中国の道教は紀元前750年位。古代ギリシャ末期のアリストテレスは紀元前350年位。
共に多神教。この時代の情報の伝達速度を考えるとシルクロードで相互的に交流して伝わった可能性も高い。
プラスサムな概念だから。道(タオ)が先で、アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が変化し���
老子の道教の徳(テー)となり、神仏習合みたいな道徳になった?アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)は具体的だが、道徳経ではあいまい。
当時は、西洋と東洋の最先端を統合?古代中国では、老子は仙人とも言われていたし、始皇帝もこの頃の激動の時代。
どうなのか?
バラモン教に対して創始した仏教もブッダにより誕生し、アリストテレスの時代に近い年代であることは偶然の一致だろうか?
ニコマコス倫理学に似ている仏教最高レベルの奥義が「中道」ということ。チベット経由で中国にも伝わります。そして、日本にも。
その後、古代ギリシャは300年後、多神教の古代エジプト文明を滅ぼしてローマ帝国になっています。キリスト教も誕生。
その後、国教へ。一神教が広まり紀元後が始まります。
現在のEUは、NATOがウクライナ侵攻でクローズアップされたこと。さらに、13の暦がひと回りして2000年前位の状況も含めて考えると
トルコまで領土にしたローマ帝国の民主主義版をフランス、ドイツは構築しようとしてる?
イギリスがブレグジット(Brexit)で離脱したのは、かつてのローマ帝国の過ちを回避した可能性も?
もし、以前、機運が高まった時にロシアがEUに加盟していれば、古代ローマ帝国2.0(民主主義版)が建国していたかもしれない。
大西洋を超えてアメリカ大陸からロシアを含めて、北半球に巨大なモンゴル帝国を超えた人類史上最大の領域が誕生するので・・・
今からでもロシアは遅くないので加盟したほうがいいような気がします。
真実はわからないが、そんな仮説がインスピレーションとして出てきた。
仏教最高レベルの奥義が「中道」と言葉で言うのは簡単だけど、体得して実践するのは至難の業。
ピータードラッカーも言っている。
それを可能にする方法を段階を踏んで導いた最初の人が釈迦です。
初心者向けとして、アビダンマや八正道がそれに当たります。具体的な方法を体系化しています。
極端な見解にとらわれない(顚倒夢想:てんとうむそう)よう人が心の苦しみから逃れるには、八つの道を守れば良い。
正しい見かた、正しい思い、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい判断。そして、正しい考えかたである。
ところで「正しい」とは、何をもってそう言うのだろうか?
ここでは、アリストテレス(サンデルの正義)の定義ではありません。
この場合の定義は、ブッダの説いている「中道」が「正しい」という意味です。両極端にとらわれない正しい立場(中道)が悟りへと導く唯一の道なのです。
悟りから始まり、この世は、様々な概念が重なり合うため、概念の機微や均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
最初は大変だが、ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人みたいに、これを大変なレベルじゃなくなるくらいに習慣化することがコツです。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
続きは、後ほど。倫理は強制ではなく一定のプロトコルに基づく自由権なので
アリストテレスのニコマコス倫理学には、快楽的生活、社会的生活、真理を追求する生活がある。
思考の知的な徳は、形式知の根本?
もう一つ、性格の徳は、暗黙知の根本?
アリストテレスのいう定義である悪徳の反対は、有徳。有徳に転換する努力が必要。
悪徳に似た概念として、仏教でも、具体的に邪道四つと定義されている。
テーラワーダ仏教に似ている。顚倒夢想(てんとうむそう)になるため悪行為を段階的に最小限する努力が善行為。
こうすることで「パワーか?フォースか?」の書籍でいうパワーが人類全体で平等に底上げされる。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です
そして、ブッダの説いている「中道」は、「パワーか?フォースか?」の書籍でいう「意識のマップ」内の「中立」レベルに当たるかもしれない。
アビダンマとは異なる領域なので、うつ病、ADHD、自律神経失調症、発達障害などは、精神科医や心療内科へどうぞ。
もう少し、テーラワーダ仏教で教え伝えられている経験則を初心者向けから二、三歩、歩みを進めると「預流道心」と言われる悟りの最初の心が生まれる瞬間があります。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
自分の解釈では、ここに到達する感覚としては、量子力学の本質である「場の量子論」を本当に理解した瞬間が一番近い感覚です。しかし、検証できないので本当に到達したかわかりません。
テーラワーダ仏教のアビダンマでは、「預流道心」に到達すると自然と悟りの道に自動的に回帰できるようになるそうです。次に、七回生まれ変わるまでに完全に悟りの流れに乗れる。
前世で「預流道心」に到達してると子供の頃から、桁の違う天才になりやすい傾向が発現してくるそうです。
そして、六道輪廻するのは、人間界か天界のみだそうです(一神教では、天国に近い領域に似ている)他にいくつか特徴があります。
「預流道心」に到達すると「第一禅定(ぜんじょう)」状態に自動的になります。
一神教では「天国」に相当することですが、テーラワーダ仏教には、この先がありますが、ここまでにします。
厳密には違うけど、わかりやすく言うと精神領域がスーパーサイヤ人に到達するようなイメージ。しかし、すぐ心の状態は普通になります。
漫画のイメージのように身体は強くなりません。
言葉の定義として「禅(Zen)」は、ブッダが伝授された「第一禅定(ぜんじょう)」が起源。
言葉の定義として、ここでの「定」は、サマーディとも「梵天」の「梵」とも呼ばれます。
日本語ではわかりずらいけどサンスクリット語などにすると全て関連してることがわかります。
サマーディ瞑想とも深く関連していて、瞑想しすぎると「あの世」の人になってしまうので、ほどほどの八正道で「この世」の状態を維持しないと危険です。
戻ってこれなくなります。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
歴史に耐え抜いた哲学の基盤がない権力者が最も危険な存在です。
最後に、政治にはまったく興味はありません。テクノロジーに興味が有ります。
2018年では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
<おすすめサイト>
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ヘイリー・ヴァン・ダイク:政府支出を年に何百万ドルも節約している技術者集団
マーク・フォーサイス: 政治における言葉について
人工知能時代の行政府システムのアイデア
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moja-asia · 5 months
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初めてのスターウォーズ『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』
映画『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』 この年になって生まれて初めてスターウォーズを観る。 見る前からわかっていた事と言えば、宇宙の戦争の話しである事と、続編がある事くらいか。好きな人はめっちゃ好きな印象もあったかな。 初めて見た感想はなるほど良くできた映画だと。1977年(昭和52年)にこれが作られたのは単純にすごいなと。 ただ1回見終わって、全てが理解できたかと言えばそんな事は全く無く。 だけどなんとなくスケールのデカさは感じたような気はした。それは宇宙という場所で科学的な物語にもかかわらずフォースという概念を取り入れた事ではなかろうか。 フォースとは、生きとし生けるものの中を流れる、目に見えないエネルギー。誰の周りにも存在するが、フォースを操る者は限られている。…
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reonn01 · 1 year
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意外とイケる、 ただし、ダニー・トレホのファンで、 地雷踏んでもいいぐらいの覚悟をしてかかれば意外と…という話。 2007年テレ東系『ショウビズ・カウントダウン』のトップ10(下の方)に何週か上がっていたのと、ダニー・トレホが出ていたので気になっていた作品。 日本公開はないだろうなと思っていたし、DVDリリースも忘れた頃にひっそりリリース。 冗談で「俺たち~」って付けられたりしてねー、なんて言っていたら、本当に付いていた(笑)。 それにしても原題は『DELTA FORCE(デルタ・フォース)』じゃなくて『DELTA FARCE(デルタ・ファース)』だかんね。パッケージ見てチャック・ノリスと間違って借りる人もないと思うけど。(FARCEだと「お笑い」や「道化」ぐらいなニュアンスの駄洒落タイトル。) 『トロピック・サンダー』的なパッケージといい、(『トロピック・サンダー』を超えたという売り文句は誰か信じるのか?)パチもん展開の割には、意外とまとも。でも前述の通りハードルは果てしなく低くしてお楽しみください。 聞いた事もないスタッフ・キャストの方々に慣れないのも含めて、前半はなんかもう、早く時間が過ぎてくれだったけど(笑)。 *** 主人公ラリー(ラリー・ザ・ケーブルガイ)。 ラリー・ザ・ケーブルガイってどんな名前よ(笑)。絶対アメリカのTV限定で活躍してんじゃねえの臭ふんぷんな名前の人は、ピクサー『カーズ』でメーターの声を演じた人。(って『カーズ』も観てないが。) 陽気で人は良さそうだが、恋人は他の男の子供を妊娠するやら、なんかダメダメな、ダイナーのウェイター役。 ラリーの友人ビル(ビル・イングボール)。嫁さんの尻に敷かれっぱなし、ていうか、まるで飼い犬。 彼も白人低所得層代表者みたいな暮らしっぷり。 そしてエヴェレット(DJクオールズ)。大丈夫なのか!?と思う程に痩せた体、ギョロい目。こんな個性的な奴、どっかで見た事あるのに、思い出せん…!降参して検索したら『ザ・コア』に出てた。最後ちょっとだけおいしかったハッカー役でした。 役柄は、食うや食わずのバイト警備員、しかもド変態で格闘妄想ときている。大丈夫なのか(出しても)!? *** とことんロウな空気ただよう、この3人の週末は予備役の訓練。 イラク戦争の兵員不足から、なーぜーかー、この3人が鬼軍曹キルゴアと共に戦火のファルージャへ。 しかし途中思いもかけない事故で、輸送機からジープごとメキシコへ落下。 落下の際死亡した(と思われた)キルゴア軍曹を埋葬し、アンポンタン3人はその場所をイラクと信じ込んだまま、強盗団に襲われる村を助けて、ヒーローに祭り上げられる。 なんかサボテンブラザースっぽい進行になるのかと思ったら、誤解は早々に解けてしまい、後は、アメリカの民主主義を勝手に背負ったアホ3人と、リベンジに燃える強盗団との戦いになるのだ。 村の美女「強盗団のボスの名前を聞けば、みんな震え上がるわ」 ラリー「なんという名前なんだ?」 美女「カ○○○・サ○○ナよ!」 そして流れる泣きのギター(笑)! マッチョなのに何度もケツを狙われる鬼軍曹や、繰り返される「強盗団のボスの名前」と泣きのギター。 細かいギャグが繰り返される度合いがいい具合で、これ以上やられたら逆にツマラんてとこで寸止め。そこんとこの天丼センスは悪くない。 実は人間的な感覚をもったラリーの覚醒や、ド変態エヴェレットの大活躍、ビルを尻に敷いてる奥さんの一発逆転…と、キャラ覚醒という王道で攻めている所に安定感。むやみなシモに走ることもなく、グロ笑いを取りにいくこともない。 そこにちらつく「アメリカの正義」とか「民主主義の大義」が、まあ米国民には心地よいんだろうなぁ、なんつう引っかかりもありつつだが、エンドロールのサンタナ(笑)まで、スマートに出来上がってます。 ***** 「面白いから是非是非」と勧めるほどじゃないのが正直なところ。 しかし、なんといっても強盗団のボス役、ダニー・トレホ親分大活躍、 地獄の悪魔のような歌声も披露してくれます。かわいいで~(爆)。
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kuroiookami · 1 year
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コード98
ソーラーコード98「アリスの童話に出て来るウサギのように人間の洋服を着た動物たちが、美味しいご褒美をもらうために調教師に教えられた通りの芸を一生懸命に行う」
コードの現象化形態:一般的社会生活。社会適応への努力。新たな事や不慣れな事への挑戦。精神の感じやすさ。精神世界(スピリチュアル)の学びによる自己成長。
ルナーコード98「糸で結ばれる前の、大小様々なビーズ(パーツ)が、アクセサリーショップの作業台の上に散らばっている」
コードの現象化形態:雌伏の時。長期的な紆余曲折の体験。人生上の試行錯誤。人間関係での気苦労。家庭内でのいざこざや分裂。助けを待つ人。助けを待つ人々。避難民・難民の集団。多数の困っている人々。航空機から降ろされたロープや梯子による救出。未完成の状態。先を読む作業。将棋の対局。アクセサリーや装飾品や宝飾品や貴金属に関する不運凶事(たとえば、紛失や破損や盗難や強盗、その他のMNC)。
【コード98】 ■対向コード:278 ■統合コード:262 ■直角コード:188
コード98『ハルポクラテス』(ホルスの鷹) 186と187通りの魔法を操るハルポクラテスはコード78−コード99−コード101−コード333の「恐竜(怪獣)、鰐、蛇」に象徴される「ガーゴイル/ヒルコ/エビス/ルシファー/コロンゾン/リヴァイアサン」の上に立つ、または手で掴んで、それらを制圧している。187通りの魔法の内、最初のものは「神に全託する無為即自然、私捨即宇宙」の魔法なので、数に入れない場合は186通りの魔法となる。つまり、コード186とコード187は、そこにすべてを含む「01魔術」の万能章(パンタクル)ということになる。
コード98『おとぎの国の魔法ウサギ』(「惑星X」「ハルポクラテス」「新世界の建築士」) =コード161「聖なる目的のためにすべてを差し出す人」=コード185「悪しき旧世界の破壊から創られるまだ見ぬ新世界の礎を示す霊的教師」=コード186「不死鳥ホルス」 FAIRY TAIL
コード22、コード91、コード97、コード98、コード133、コード136、コード179、コード344の「おとぎ」(おとぎの国、おとぎ話)ですが一見良さげなこのワードがくると不運凶事が起きやすくなります。「本当に善いこと」や「平和なこと」は魔界の悪魔たちが最も忌み嫌うもので必死に打ってくるからです。
コード98「ホルスの鷹」
コード161(=コード98)『おとぎの国の魔法ウサギがX(ニビル)を指差す』(「隠されていて見えない風景」)
エピグラム:隠されていたものが発見される。これまで見えていなかったものが出現する。
地球守る 魔法うさぎは 蟹7(Code98) おとぎの国から こんにちはです ひみか
この魔法短歌は、「豪雨・洪水・浸水・河川氾濫・土砂災害」コード101と同期作動すると致命的に危険な「水害死」コード99の魔力を、コード98に強力にエネライドすることによって、致死リスクを98%低減することができます。
天鷲蝶の神天使メダリオンは、以下の7つの「蝶」のゲートを御身業の超常的フォースの出力(出撃)ゲートとして世に領ろしめす。 【神天使メダリオンのエピファニーゲート(御公現の門)】
コード97「マダム・バタフライ」
コード98「蝶ネクタイをした魔法ウサギ」
コード153「蝶ネクタイをして賓客に給仕するバニーガール」
コード181「美しい羽根を見せている蝶」
コード204「バタフライ効果」
コード325「より完全な蝶の右の羽根」
コード329「サナギが蝶に脱皮する」
以上の7コードは「地震コード」
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toastkidjp · 1 year
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昨年の人気1位ファンドはもちろんあれ?
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2023/1/23 の基準価額より
評価額は4,935,988円、評価損益は370,338円(+7.50%)だった。
指数
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S&P 500は1.19%の上昇、VIX は 19.81 となっていた。
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022
eMAXIS Slim 全世界株式の日本を含む方が2位にダブルスコア超で首位だった。私が投票した eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)は19位でトップ20に入った。 尤も、私の票が反映されているかどうかを確認する方法はない。詳細はリンク先を参照してほしい。
2021年のようにインデックス・ファンドだけで20%超上がるような年はいざ知らず、 昨年もインデックス・ファンドが上位に多数入っていることから、投資信託という商品の特性と意義が窺い知れる、ような感じがしてくる。
上記の商品名及びリンク先の個別商品名は私の推奨ではない。自分の資産は自分の判断と責任で運用しなければいけない。
TV放送される映画の話
やけに『オリエント急行殺人事件』(アルバート・フィニー主演の方)がTV放送されている気がする。昨日はBS松竹東急で放送され、 再来週の日曜日にはBS日テレでもやるという。
それとウェズリー・スナイプス主演作も妙に集中していて、関東圏だと先週土曜にBS日テレで『コンタクト』、 昨日に午後のロードショーで『ホワイトハウスの陰謀』そしてBSテレ東のシネマクラッシュで『マネートレイン』、 さらに今週土曜にBS日テレで『シールド・フォース』が放送される。
TV放送される映画を逐一録画して観ているような人はそうそういないだろうから、こんなことを気にしている人も少数派か。
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ryo-tommy · 1 year
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HIPHOP ALBUM TOP9 in 2022、今年も偏見で選びましたが、例年より更にベタな感じとなりました。 というのも、私の個人的な心情の変化、ライフスタイルへの捉え方が大きく変わり、奇をてらっただけものを"珍しいゾ!"と手放しで賞賛することを辞めたためです。 目前に現れたものをよく観察し味わうこと、これに尽きるのではないか…。 もちろん、そう考えた時のHIPHOPというジャンルが孕む攻撃性や思慮浅い部分を踏まえて、リスナーとしてフォローしていくべきか再考が迫られることも増えました。 がしかし! 以前もどこかで記した通り、(移民文化への個人的興味から)修士論文で取り上げてしまったカルチャーなので、宿命的に末永く、愛好家として付き合っていきたいところです。 まあとにかく、今年はかなりベタというか、他ジャンルのリスナーでも知ってるよってアーティストが入っています。 今年も色々な作品が生まれました。 Kanyeが下半期からショービズから干されてしまったので、思想を養生させての復活を祈っています。 また、TOP9には入れてませんが、Tobe Nwigweのアルバムも良かったのとChance The Rapperの今年のシングルはどれも良かったです。 それでは皆さまよいお年をお過ごし下さい🌈 1. 𝗞𝗲𝗻𝗱𝗿𝗶𝗰𝗸 𝗟𝗮𝗺𝗮𝗿 - Mr.Morale & The Big Steppers "清貧と欲望の矛盾を抱えた1人の話" 2. 𝗗𝗲𝗻𝘇𝗲𝗹 𝗖𝘂𝗿𝗿𝘆 - Melt My Eyez See Your Future "新しいフォースを獲得したジェダイの挑戦" 3. 𝗘𝗮𝗿𝗹 𝗦𝘄𝗲𝗮𝘁𝘀𝗵𝗶𝗿𝘁 - SICK! "一匹狼の偏見による独白" 4. 𝗖𝗲𝗻𝘁𝗿𝗮𝗹 𝗖𝗲𝗲 - 23 "対ホモフォビアな英国新星のバイラル盤" 5. 𝗥𝗼𝗯𝗲𝗿𝘁 𝗚𝗹𝗮𝘀𝗽𝗲𝗿 - Black Radio III "安定的サウンドに毎度新しいスパイスあり" 6. 𝗩𝗶𝗻𝗰𝗲 𝗦𝘁𝗮𝗽𝗹𝗲𝘀 - RAMONA PARK BROKE MY HEART "ダサい男は一生懸命生きている" 7. 𝗦𝗮𝗯𝗮 - Few Good Things "日常の細部に美は宿る" 8. 𝗝𝗼𝗲𝘆 𝗕𝗮𝗱𝗮$$ - 2000 "とにかく普通の良作HIPHOP" 9. 𝗔𝗰𝘁𝗶𝗼𝗻 𝗕𝗿𝗼𝗻𝘀𝗼𝗻 - Cocodrillo Turbo "更に減量してフロウも絵画も軽快に" ※毎年のこの選出には日本語ラップは入れていません。"どちらが優れている"などではなく、私がほとんどUSメイン(ここ数年はEUとりわけUKも増えています)でしか聴かないの��無知というだけの理由です。 #bestalbumoftheyear #bestalbum #bestalbumsof2022 #besthiphop #hiphopalbums #albumsoftheyear #kendricklamar #denzelcurry #earlsweatshirt #centralcee #robertglasper #vincestaples #saba #joeybadass #actionbronson #kanyewest #tobenwigwe #chancetherapper (All The Best) https://www.instagram.com/p/Cmxu8fOSBo6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kozuemori · 1 year
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今日の東京は曇り空。でも昨夜は月が見えないクリアな空に、明るいオレンジ色の火星や白く輝く木星、土星をはじめ、カシオペヤやアンドロメダなのでしょうか、いつもはよく見えないたくさんの星の姿を確認できました。23日はサンクスギビングデイ、新嘗祭でしたね。私はベランダでたわわに実ったオリーブを収穫しました。(写真)
今日でワークアウトを始めてから11日目、最初は筋肉痛でベッドから出るのもやっと、という状態でしたが、今は体を動かすのが楽しみになってきました。運動する時に気をつけているのが、体の動きを逐一観察する事です。動きのパターンに慣れてくると、つい他の事に気を取られてしまい、いつの間にか自動的にただ体を動かしているだけになってしまいますが、その状態では運動にならないと感じます。量子力学の観察者効果でも証明されていますが、体の状態を意識しているといないとでは、ワークアウトの成果、疲れ方が異なってくると感じます。それは瞑想をする時にも似ています。目を瞑ってじっと動かずに座っていても、他の事を考えていたり、瞑想を観察している自分が存在しないと、本当の瞑想とは言えないのです。そんなことを考えながら、運動の合間にネットフリックスのトップページでピンときた、2つのドキュメンタリーを鑑賞しました。
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ひとつ目は『スタッツ:人生を好転させるツール』というタイトルの全編モノクロで撮影されたドキュメンタリーです。アメリカ人の俳優・映画監督・脚本家として活躍しているジョナ・ヒルと彼の専属セラピストである精神科医フィル・スタッツが、長年の信頼関係からなる率直な対話の中で、自らの幼少期の体験と、独自のユニークな『ヴィジュアルセラピー』について語りながら、メンタルヘルスの不調に悩む人々へのアドバイスをしています。
話が進む中でスタッツは「人生で何をすればいいのか目標が定まらない、人生の方向性が見えない人々に向けたアドバイスとして、生命力『ライフ・フォース』を鍛えること」と言っています。ライフ・フォースとは、人生の目的や自分自身を知るために必要な力であり、道に迷った時に導いてくれる力です。続いて彼は正三角形を紙の上に描き「生命力には3つのレベルある」と言いながら上下に三等分する線を二本引き、一番下の底辺の部分を指して、最初のレベルの『肉体との関係性』、その上の2番目のレベルである『他者との関係性』、そして最後の三角形の部分のレベルの『自分自身との関係性』に分けます。その図でもわかる通り、一番下の面積が一番大きい部分、まず自分の肉体を良くすることが最も大切だと彼は主張しています。ジョナ・ヒルはスタッツに質問します。「体を改善すると、どのくらいメンタルヘルスは回復する?」スタッツはこう答えます。「最初の段階では85%は気分が良くなる」。
ほとんどの人が運動不足であり、食生活も偏りがちで、夜ふかしをしたりなど睡眠についても無関心な人が多い現代社会において、規則正しくバランスの取れた生活をすることは次第に難しくなっていると思います。一般に運動やダイエットは見た目を気にする人がやるものだと思われていますが、実は心の健康のために大きな効果があるのです。このドキュメンタリーを見た日、ずっとサボっていたワークアウトを始めてちょうど1週間目だったので、明らかにこのエピソードが私へのメッセージだと感じました。そろそろ体を整える時期だという直感が正しいモノだったという、お墨付きをもらえた感じです。
私は昔から割と体を動かすことは好きでしたが、ストイックにワークアウトをするというよりも、スポーツやダンス等の楽しく余暇を過ごすための運動がメインでした。それが産後体つきがに変わり、いくら食べても太らない体質だったのが、あっという間に10キロ以上も体重が増え、加えて体力の衰えを感じ始めたのが娘が小学校に入った頃です。丁度育児の手も少し離れ自分の時間ができたので、当時流行っていたエクササイズのDVDを買って人生初のワークアウトを始めました。最初はついていくのがとても難しく、すぐに息が上がったり、思うように身体を動かせなかったのですが、それでも毎日頑張ったおかげで1時間の全プログラムをこなせるようになりました。その時の嬉しく、誇らしい気持ちを今でも覚えています。達成感や汗をかくことの楽しさ、終わった後の爽快な気分もモチベーションを高めてくれました。
ワークアウトを始めて半年ほど経った頃、家族と一緒にアメリカの親戚に会いに行きました。車から降りた私を出迎えた義母は開口一番「すごくセクシーなスタイルになったわね!」と褒めてくれたのです。私がエクササイズをしていたことも知らないし、厚手のコートを着込んだパンツ姿だったのに、私の体型の変化に気づいてくれたのにはびっくりです。(後から聞いたところ、彼女にとってセクシーな体型とは、体が締まっていてアスリート的な体型という意味だそうです)その後、何度もサボったり再開したりを繰り返していますが、一度ある程度続けてワークアウトをして筋肉を目覚めさせてしまえば、少しくらいサボっても、運動を再開した途端に眠っていた筋肉がムクムクと目覚めてくれるのを感じます。それは、霊性開花のプロセスにも似ているような気がします。一度目覚めさせてしまえば、決して元には戻らないのです。
12月に開催するシャーマニック・ミディアムシップのワークショップ用に色々と調べ物をしていますが、直感と身体能力、食べ物や睡眠といった肉体に必要な基本的条件はとても密接に繋がっています。昔から『健全なる精神は健全なる身体に宿る』と言われているように、現代人のほとんどが直感や本来の自分自身の姿と離れた生活を送っているのは、自分の肉体に無頓着であったり、食生活や睡眠に乱れがあるからでしょう。それによって心のバランスも乱れ、うつなどのさまざまな症状が現れます。シャーマニック・ミディアムシップのワークショップでは、本来の自分自身の直感を呼び覚ます瞑想や実習を用意しています。どうぞお気軽にご参加ください。
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ふたつ目は、アメリカ人の俳優・起業家のグウィネス・パルトローと彼女が興した会社『Goop』のスタッフによる、さまざまな健康に関する体験ドキュメンタリーです。いくつかあるエピソードのうちの一番最後は、ミディアムシップに関する話でした。(前にもブログに書きましたが、私は高確率でミディアムシップに関する映像を見せられます)よくドキュメンタリーに登場するミディアムのローラ・リン・ジャクソンが登場し、アイイスのクラスで行っているような実習をスタッフに経験してもらいながら、霊性開花とミディアムシップを紹介しています。また、科学的アプローチで死と死後の世界をリサーチし、ミディアムの信憑性とミディアムシップの効果について研究しているジュリー・バイシェル博士も同席してコメントを寄せています。
お互いの情報をよく知らないスタッフがペアを組み、サイコメトリーをはじめとするエネルギーワークやリーディングを体験します。優秀な成績を収めたのが、ミディアムシップに興味があり、信じていると答えたスタッフだったのも興味深かったです。また、ローラのスタッフに対する個人リーディングも紹介されていました。ミディアムシップに懐疑的なスタッフに対するリーディングがなかなかうまくいかない中、スタジオに同席していた撮影スタッフへのメッセージであったことがわかるエピソードは興味深かったです。私が経験したサンデーサービスの中でも同じようなことがあったのを思い出しました。ある人に向けてのメッセージが他の人に対するものだったり、あるメッセージやエビデンスが複数の人に対して同時に送られたりするのも霊界の計らいなのでしょう。スピリットは時にミディアムシップをより楽しく印象的にするために、こうしたエンターテイメント的なユーモアに溢れる演出をするのです。
私がいつもご相談者や生徒さん達に伝えていたり、共感できる言葉もローラの口から出ていました。「誰でもミディアム」「ミディアムを通さなくても霊界の愛する人たちに繋がることができる」「本人にしかわからない、誰にも当てはまらないエビデンスを伝えることが大切」「カウンセリングやデモでミディアムに情報提供してはならない」「ミディアムシップ中は自分の存在を忘れて身を任せる」「自分も相手もオープンになることがミディアムシップには大切」「霊界からのメッセージを伝えることがミディアムの役目」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今後の予定
・12/6, 18, 19  シャーマニック・ミディアムシップ お申し込みはこちらまで
・12/22  2/23  ドロップイン・ナイト お申し込みはこちらまで
・12/25  クリスマスサービス お申し込みはこちらまで
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2023年1月開講のクラスへのお申込受付を開始しました。お申し込みはこちらからどうぞ。
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h2o-log · 2 years
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たしかに、この若者のフォースが強力なのは感じられる。ほかの潜在性もたいしたものだと思う。この若者のことはあまりよく知らないが、オビ=ワン・ケノービともあろう者が、非常に有望でない者をパダワンにするはずはない。このような我の強い若者に手綱をつけ、角だらけのダイヤの原石を研磨して真のジェダイに育てあげるのには、オビ=ワンはまさにうってつけの人物だろう。パダワンの発言のタイミングにとくに問題はないし、内容も許容範囲だ。問題は、自信と傲慢、剛胆と不遜との境界線がひどくあいまいなことにある。
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takahashicleaning · 1 month
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TEDにて
デイヴィッド・ブルックス:人間の本質と社会的動物
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
ニューヨークタイムズのコラムニスト、デイヴィッド・ブルックスが、彼の最新の著書の中から人間の本質へのこれまでにない驚きの洞察を認知科学の面から紹介します。
それは、行動経済学、政治。そして、私たち一人一人の自己認識に至るまで非常に応用範囲の広いものです。
序盤では、ユーモアをふんだんにまじえたトークで、彼は人間を理解する上で、意識と無意識を切り離して考えることはできない。と説明します。
デイビッドヒュームやアダムスミスが言及しているように、プラス面だけの共感についての重要性も指摘しています。
デイビッドヒュームは、およそ300年前に、「人間本性論」を書いているイギリス経験論哲学の完成者。
ヒュームの思想は、トーマス・ジェファーソン、ベンジャミン・フランクリンなどのアメリカ建国の父たちにも大きな影響を与えた。
アインシュタインもです。人はどのように世界を認識しているかという認識論とその認識の限界について論じています。
他には、「理性は感情の奴隷である」、倫理的判断は理性によらない(ヒュームの法則)などがあります。
また、倫理は情念から生まれる!という悲しい現実も。
人間という種は集団で生活する中で、共感という作用を通じて、他の人と感情を共有することができる。
まず、ある人間の心で情念が生じるが、それが外部に声や身振りを通じて表れる。そうした外部へのシグナルを受けとった人は、そのシグナルから相手の心の情念を推論する。
その結果、シグナルの送り手と受け手の間で共感が生じる。こうした共感を通じて倫理が形成されるのであり、人間の倫理性はこうした感情的な基盤を持っていると考えた最初の人間。
西洋史上最高の思考家の一人。功利主義の先駆者ともいわれる。
ジョン・ロック 、ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタインにも関係している。
ジョン・ロックは、イギリスの哲学者。哲学者としては、イギリス経験論の父と呼ばれ「人間悟性論」において経験論的認識論を体系化しました。
社会契約説と立憲主義を簡単に説明すると自然は、誰のものでもない!同意ある制限付きの権利は、政府(行政府)が勝手に作っているだけ!
厳しい自然から抜け出したければ、多数派の管理する社会に入って従わなければならないようになっていく。
つまり、行政府。この政府の優劣が重要と説いた初めての人とされている。マイケルサンデルが著書で言っています。
ここでは、共感に集中しているので、それ以外は興味ありません。
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインは、ケンブリッジ大学のバートランドラッセルから哲学を学び、第一次世界大戦後に発表された「論理哲学論考」にて
哲学の歴史を創造的破壊をしたというか、完成させたとも言えます。
省略して言うと、コペンハーゲン解釈の量子論に似ています。仏教で言うところのすべては「空」ということ。
要するに、言語の限界は、世界や知識の限界であり、定義がなく事実を指し示してもいないことは、哲学として意味がないので語っても無意味(空論?)ということ。
以上が、一神教の視点から見た風景です。
日本では、多神教の視点からなので・・・
日本では、西遊記の物語にでてくる天竺(てんじく)に行く三蔵法師が有名だが、アビダンマは、根本経典である三蔵(経・律・論)の一部。
阿毘達磨とも。
サンスクリット語から、漢字に翻訳するとこう書かれる。
武道の達人でもあった達磨大師。ダルマ様とも呼ばれる。
数十年単位では、悪性でも数百年単位では善性という事象は多数ある!
なぜ?一神教に比べて、多神教や漢字などに概念が多いのは、お釈迦さまが膨大に構築し、先人達の蓄積したアビダンマが根本だから!
原本は、ものすごくパワー(「パワーかフォースか?」の本でのパワー)の高い状態であることが確認されている。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイトの方)という前提です。
しかし、宗教概念が、二元的であればあるほど(例えば、「神と悪魔」や「法律で暴力装置をがんじがらめにしたテロリスト集団が警察機構なのに絶対に善のような先入観を強調する構造」など)
つまり、ゼロサムになると誤訳される危険性も大きくなるように思います。
ロジェカイヨワの戦争論にある「いけにえ」も似ている。
あれこれと姿は変わっても、それらは常に存在し続けてきました。
上があれば下があるように、光と闇があります。人間の心理への探求、そして、高い精神的レベルに達しようとするコミットメントは、宗教として社会的に組織化されます。
逆に、そうなることによって、最も低いエネルギーフィールドに落ちていくのです。
よく組織に入ると優秀な人が無能化するのもこの構造原理にあるためです。
なぜなら、組織化されると言う偽りが最初から伴っているからです!!
だから、マスメディアを通すと意味が反転して届き易くなる傾向があります。
世界中のさまざまな宗教の創始者たちの概念上の教えが言うように、慈愛と言うエネルギーフィールドは、一神教でいう神の恩恵への入り口です。
多神教の仏教では慈悲とも言う「悟りへの入り口」��も呼びます。「ラーマ」「道(タオ)」バージョンもあります。
これらのキャパシティを増やすことで、私たちは、誰であり、なぜ?ここにいるのかと言う最終的な気づきに導かれ。
さらに、このアトラクタフィールドの光の中では溶かされ、すべての存在の究極の源へと導かれます。
これが、この世界で自らのパワーを高める唯一の方法なのです!!
そして
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教って、すべて一神教。数学の群論、トポロジーの圏論で多神教の仏教の視点で俯瞰すると、ある意味、多神教の一形態とも言えるんだよな。
インドでも似たようなのあるからね。ブラフマー神、ヴィシュヌ神、シヴァ神など。
なお、日本では、あまり知られていないヴィシュヌ神は、日々、時空を超越して、同時に姿を変えて人々を救っていたという場の量子論的な特徴があります。
その時のそれぞれの姿は化身を意味する「アヴァターラ」と定義されており、オンラインゲームなどで呼ばれる自分の分身となるキャラクター「アバター」の由来ともされています。
日本では、観自在菩薩に似ていますが、シヴァ神よりも強くて最強。宇宙を維持する役割もあるので、最新物理学では、イメージ的に不確定性原理に近く、スーパーストリング理論や陰陽五行理論も含まれています。
日本人は皆、神社にいくでしょ!
あれ神道で神社庁も公的にありますよ。
お寺にいくでしょ!あれ仏教ですよ。
お盆やお祭りや年中行事に参加するでしょ!あれ仏教ですよ。
これらに関わらない人も・・・
数%の大企業を中心にしたマスメディアやテレビなどもナショナリズムと言うカルトの定義になるんだけどね。
カルトの定義「中立的なバランスの欠けた極端な思想を対象にする少人数の狂信的な崇拝を持つ教団」に当てはまる?
カルトを論じる前にカルトの定義をしないと風評被害になります!
ご注意下さい。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
テーラワーダ仏教では「色」も定義されていて、「色」とは「五蘊(ごうん)」の一部であり「存在する物や事を視覚で認識」すること。
「色即是空」の「色」です。
「五蘊(ごうん)」は「五根(ごこん)」という身体の感覚器官から執着が生じていると論じています。
偶然の一致か否か?不思議なことに・・・
「量子力学」という分野を開拓し、発展させた三人の物理学者「ニールス・ボーア」「ヴェルナー・ハイゼンベルグ」「エルヴィン・シュレーディンガー」たちは
とても奇妙なことに気がつきました。
素粒子の物理学を究極まで追求していくと、驚いたことに、はるか昔の東洋の賢者たちが説いた哲学に
どんどん接近してしまうのです。
これは何を意味するのでしょうか?
次に
老子の道教の徳(テー)とアリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が似ていることから・・・
どちらの起源が先か?調べるととても面白い仮説が出てきた。
中国の道教は紀元前750年位。古代ギリシャ末期のアリストテレスは紀元前350年位。
共に多神教。この時代の情報の伝達速度を考えるとシルクロードで相互的に交流して伝わった可能性も高い。
プラスサムな概念だから。道(タオ)が先で、アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が変化して
老子の道教の徳(テー)となり、神仏習合みたいな道徳になった?アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)は具体的だが、道徳経ではあいまい。
当時は、西洋と東洋の最先端を統合?古代中国では、老子は仙人とも言われていたし、始皇帝もこの頃の激動の時代。
どうなのか?
バラモン教に対して創始した仏教もブッダにより誕生し、アリストテレスの時代に近い年代であることは偶然の一致だろうか?
ニコマコス倫理学に似ている仏教最高レベルの奥義が「中道」ということ。チベット経由で中国にも伝わります。そして、日本にも。
その後、古代ギリシャは300年後、多神教の古代エジプト文明を滅ぼしてローマ帝国になっています。キリスト教も誕生。
その後、国教へ。一神教が広まり紀元後が始まります。
現在のEUは、NATOがウクライナ侵攻でクローズアップされたこと。さらに、13の暦がひと回りして2000年前位の状況も含めて考えると
トルコまで領土にしたローマ帝国の民主主義版をフランス、ドイツは構築しようとしてる?
イギリスがブレグジット(Brexit)で離脱したのは、かつてのローマ帝国の過ちを回避した可能性も?
もし、以前、機運が高まった時にロシアがEUに加盟していれば、古代ローマ帝国2.0(民主主義版)が建国していたかもしれない。
大西洋を超えてアメリカ大陸からロシアを含めて、北半��に巨大なモンゴル帝国を超えた人類史上最大の領域が誕生するので・・・
今からでもロシアは遅くないので加盟したほうがいいような気がします。
真実はわからないが、そんな仮説がインスピレーションとして出てきた。
仏教最高レベルの奥義が「中道」と言葉で言うのは簡単だけど、体得して実践するのは至難の業。
ピータードラッカーも言っている。
それを可能にする方法を段階を踏んで導いた最初の人が釈迦です。
初心者向けとして、アビダンマや八正道がそれに当たります。具体的な方法を体系化しています。
極端な見解にとらわれない(顚倒夢想:てんとうむそう)よう人が心の苦しみから逃れるには、八つの道を守れば良い。
正しい見かた、正しい思い、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい判断。そして、正しい考えかたである。
ところで「正しい」とは、何をもってそう言うのだろうか?
ここでは、アリストテレス(サンデルの正義)の定義ではありません。
この場合の定義は、ブッダの説いている「中道」が「正しい」という意味です。両極端にとらわれない正しい立場(中道)が悟りへと導く唯一の道なのです。
悟りから始まり、この世は、様々な概念が重なり合うため、概念の機微や均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
最初は大変だが、ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人みたいに、これを大変なレベルじゃなくなるくらいに習慣化することがコツです。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
続きは、後ほど。倫理は強制ではなく一定のプロトコルに基づく自由権なので
アリストテレスのニコマコス倫理学には、快楽的生活、社会的生活、真理を追求する生活がある。
思考の知的な徳は、形式知の根本?
もう一つ、性格の徳は、暗黙知の根本?
アリストテレスのいう定義である悪徳の反対は、有徳。有徳に転換する努力が必要。
悪徳に似た概念として、仏教でも、具体的に邪道四つと定義されている。
テーラワーダ仏教に似ている。顚倒夢想(てんとうむそう)になるため悪行為を段階的に最小限する努力が善行為。
こうすることで「パワーか?フォースか?」の書籍でいうパワーが人類全体で平等に底上げされる。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です
そして、ブッダの説いている「中道」は、「パワーか?フォースか?」の書籍でいう「意識のマップ」内の「中立」レベルに当たるかもしれない。
アビダンマとは異なる領域なので、うつ病、ADHD、自律神経失調症、発達障害などは、精神科医や心療内科へどうぞ。
もう少し、テーラワーダ仏教で教え伝えられている経験則を初心者向けから二、三歩、歩みを進めると「預流道心」と言われる悟りの最初の心が生まれる瞬間があります。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
自分の解釈では、ここに到達する感覚としては、量子力学の本質である「場の量子論」を本当に理解した瞬間が一番近い感覚です。しかし、検証できないので本当に到達したかわかりません。
テーラワーダ仏教のアビダンマでは、「預流道心」に到達すると自然と悟りの道に自動的に回帰できるようになるそうです。次に、七回生まれ変わるまでに完全に悟りの流れに乗れる。
前世で「預流道心」に到達してると子供の頃から、桁の違う天才になりやすい傾向が発現してくるそうです。
そして、六道輪廻するのは、人間界か天界のみだそうです(一神教では、天国に近い領域に似ている)他にいくつか特徴があります。
「預流道心」に到達すると「第一禅定(ぜんじょう)」状態に自動的になります。
一神教では「天国」に相当することですが、テーラワーダ仏教には、この先がありますが、ここまでにします。
厳密には違うけど、わかりやすく言うと精神領域がスーパーサイヤ人に到達するようなイメージ。しかし、すぐ心の状態は普通になります。
漫画のイメージのように身体は強くなりません。
言葉の定義として「禅(Zen)」は、ブッダが伝授された「第一禅定(ぜんじょう)」が起源。
言葉の定義として、ここでの「定」は、サマーディとも「梵天」の「梵」とも呼ばれます。
日本語ではわかりずらいけどサンスクリット語などにすると全て関連してることがわかります。
サマーディ瞑想とも深く関連していて、瞑想しすぎると「あの世」の人になってしまうので、ほどほどの八正道で「この世」の状態を維持しないと危険です。
戻ってこれなくなります。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
歴史に耐え抜いた哲学の基盤がない権力者が最も危険な存在です。
2018年では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
さらに・・・
勝手に警察が拡大解釈してしまうと・・・
こんな恐ろしいことが・・・
日本の警察は、2020年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで本人の許可なく照合していた!
憲法に完全違反!即刻停止措置をみんなで要求せよ。
日本の警察の悪用が酷いので、EUに合わせてストーカーアルゴリズムを規制しろ!
2021年に、EU、警察への初のAI規制案!公共空間の顔認証「原則禁止」
EUのAI規制は、リスクを四段階に分類制限!
禁止項目は、行動や人格的特性に基づき警察や政府が弱者個人の信頼性をスコア化や法執行を目的とする公共空間での顔認識を含む生体認証。
人間の行動、意思決定、または意見を有害な方向へ操るために設計されたAIシステム(ダークパターン設計のUIなど)も禁止対象にしている。
禁止対象の根拠は「人工知能が、特別に有害な新たな操作的、中毒的、社会統制的、および、無差別な監視プラクティスを生みかねないことは、一般に認知されるべきことである」
「これらのプラクティスは、人間の尊厳、自由、民主主義、法の支配、そして、基本的人権の尊重を重視する基準と矛盾しており、禁止されるべきである」
具体的には、人とやり取りをする目的で使用されるAIシステム(ボイスAI、チャットボットなど)
さらには、画像、オーディオ、または動画コンテンツを生成または操作する目的で使用されるAIシステム(ディープフェイク)について「透明性確保のための調和的な規定」を提案している。
高リスク項目は、法人の採用活動での利用など違反は刑事罰の罰金を売上高にかける。
など。他、多数で警察の規制を強化しています。
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
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マイケル・サンデル:失われた民主的議論の技術
ルネデカルトの「方法序説」についてOf Rene Descartes on “Discourse on Method”
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jitterbugs-prma · 2 years
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フラッシュ・バック、かなたより adios nonino.
 
 
 
 ��間が死ぬのはいつだって苦しい。はじめこそ噂としてとどいていた兇悪にして陰惨なフォーサイト財団の遣り口が、確かめるまでもなく事実であろうとは、いつのまにやら確信に変わっていた。すこし考えれば分かることだが、あの人畜無害な、聖人然としたクレイ・フォーサイトという男は、積極的にバーニッシュたちを嫌悪するような行動こそとらなかったものの、犠牲者を悼み慰霊祭でも毅然として立っていたかと思えば、肉親をうしなった少女のために膝をついてやるような振る舞いは、かえって言外につよい選民思想と、蔑視とを滲みださせた。
 バーニッシュとそうではないもの、人類が二種類に分かたれてから、まだ、たったの三〇年である。もう三〇年経ったのだ、とも言える。はじめこそ大変な論争をうんだバーニッシュへの扱いは、突然変異によるものである、と結論づけられ、各地で勃発した焔の暴走や、かれらを恐れた人々による弾圧、兵士ではないものたちを多く巻き込んだ災害が、歴史に刻んだ傷痕はようやく乾いたばかりで、ある、こののち傷が膿んで蛆虫たちの巣穴になってゆくのか、徐々に瘢痕化して癒えてゆくのか、まだ誰にも分からない。極端なバーニッシュへの弾圧の危険性を訴えていたのはクレイの師でもあり、バーニッシュ研究の第一人者でもあったドクタ・デウス・プロメスであったが、志半ばにして斃れた彼もまた、ひとつも人道に悖らなかったと言い切られるまい。すくなくとも我々は、細菌やウイルス感染や、血族的遺伝や、そういった要因によって変異するのでないことばかりを知っているのにすぎない。デウス・プロメス亡きあとも世界は続き、いま、メイスたちバーニッシュは迫害と、ただそこにあるだけで拒絶される憂き目に遭いながら、ひそやかに隠れ、身を寄せ合って暮らすことを余儀なくされていた。
 隠れるものには目眩しが必要だと言ったのは誰だったのか、プラ・カードを持って歩くような生易しい示威運動は疾うに廃れてしまった。バーニッシュたるとはいえ、彼らも平時はまるきり他人と見分けもつかないし、暴走はともかくとして、一部のつよい力を持つもの以外けして脅威ではないのだが、それでも、懐に隠したガン・ホルダーのように、いついかなるときに焔に巻かれるものかと、恐慌が瀰漫するのに長い時間はかからなかった。さらには、メイスと、ゲーラ、そのボスであるリオの三人きりもはや遺されていない過激派テロル集団マッド・バーニッシュの先代とも呼ばられる人々が、力を誇示し、文字通りに暴れまわったこともあって、かのクレイ・フォーサイトが、バーニッシュたちにたいする武力行使を特権として与えた部隊を組織した。無関係な他人であるための安堵を得るのに、これほど重要で、簡易なものがあっただろうか! 抑圧の象徴があるということは。不用意に力を振りかざすものも、そうではないものも、バーニッシュたちは、対バーニッシュ専門部隊フリーズ・フォースによって粛清される。善良で脆弱な、対抗手段を持ち得ない市民にとって、飛行形態への変形機構を持つゆえに、基盤化され整備された道の混雑や、車線の幅、そのほかに制限されることなく最速で駆けつけうる抑止力とは、安心以外の何者でもない。ただし人々の多くは忘れている、意図的になのか、あるいは巧妙に忘失させられているのかは定かでないものの、いっそ健忘、あらわれることのないフラッシュ・バックのように。自らもまた、バーニッシュ足りえない保証などどこにも無く、追われ、手足を凍りづけにされ、磔になり、そうして灰になるだけの運命が、自分にもある可能性を。
 三〇年は長いようで短いが、痛手は残ったままとはいえ、はじめの日を、あるいははじめの火を、知らない世代の人間もずいぶん増えた。ほかならぬメイスも、世代としては二代目というべきだろう。過激派テロル集団、マッドバーニッシュ。その名を継承することに反対したのはメイスだった。しかしリオ・フォーティアは首を縦には振らなかった。どちらかと言わずとも彼の相棒と呼ぶべきゲーラは、先代のやり方に近い考えを持っていたように思えるし、それは、身体中にダイナマイトを巻きつけて、雑踏にごった返す人波の中心で自死を選ぶような、勇敢に見えて単なる無謀でしかない振る舞いのことである。リオは厳しく、リオ自身、そしてメイスとゲーラに戒した、『ひとを殺すな』と。あくまでも人間として振る舞うというにはテロル行為は真逆であるが、しかし、彼の顕した矜持高さは、たしかに失われるべきでない尊厳であった。
 バーニッシュの焔はバーニッシュを灼かない。のみならず、彼らの失われた生気を養い、身体をあたため癒しさえする。ただしこれも、心身が健全である、という大前提あってのことだ。よく食べ、陽を浴び、身体をあたため、宵闇にはすこやかに眠る。それだけのことが、もう長いこと彼らからは奪われすぎた。疲弊している、と言っていい。ほんの僅かな同士だけが、隠れ棲むちいさな集落で、人間らしい生活を享受できているが、それも目を惹いて暴れまわるマッドバーニッシュの担保があってのことだった。生きている間は永遠でいられるとはいえ、それにも限度がある。燃え尽きて灰になった同士を何人も見てきた。そのたびに心は悼み、苦しみがはらわたのなかでぐるぐるととぐろを巻き出すのだが、しかし怒りが形をもって鎌首を擡げるよりもさきに、彼らは流れてゆかねばならないことが多かった。なぜ、と今際の際にもらされたシーマの吐息は、バーニッシュとなった己を受け容れられなかった哀しみと、自らでさえも信じがたい事実を、文字通り皮を剥ぎ肉を裂いて確かめられた凌辱への、たしかな嘆きがこめられていた。彼女がバーニッシュとして目覚めたのは、以前に行われたテロルのさなかのことである。実行犯はゲーラであった。バーニッシュの焔は、未だ気づかぬままに暮らしている同胞に、しばしば問いかけた、おまえは一体なにものか? その身に焔は宿っているかと。幾人もの、知らずにいればそのまま暮らして行けたはずの同胞を、バーニッシュとして追われる身分へと貶めたのは、なにもゲーラばかりではなく、メイスにだって同様の経験が、数え切れないほどにある。もしも、彼らに罪があるのなら、目覚めを願ってはいない同胞たちに、そのきっかけを与えてしまったこと、最期には灰として散るしかない人生を強いてしまった、そのことだけだろう。多くの贖罪を抱えるには、あまりに我々は淘汰されすぎ、減らされすぎた。
 メイスは痩せぎすの、ほとんど骨と皮のような矮躯と、けして消えない隈のある三白眼にすくない口数と、まるで子どもになぞ好かれるはずもない容貌であるが、それでもほかに寄る辺ない子どもたちは、彼の手を取りさえした。メイス自身は聖者とは思われなかったし、だれかを救おうと奔走したこともなかった、リオ・フォーティアに出逢うまでは。いまやメイスは子どもたちのために、けして美味とは言い難い、薄くわずかに塩味のあるだけの缶を開けてやり、縁でほそい指先を傷つけないよう見守ってやるし、ポケットから取り出した板チョコレートのかけらを、くだいて配ってやりさえする。おさない弟やいもうとのあるようだ、彼らのうちのどれだけが、メイスのバーニングフレアに感化されて、親を失ったのかなど考えたくもない。がんばれ、シーマ、声をかけ、もはや光をやどしていない彼女の冷たい手をとってやり、自らにくちびるをよせてやさしさとはげしさの焔を分け与えるリオの姿を見続けるのは、ゲーラにとっても、メイスにとってもあまりに酷といえただろう、リオのかなしみは、すでに、メイスに語りかける焔そのものと密接な繋がりを持って、しまって、いた。彼らはいずれ燃え尽きる。あらたなるバーニッシュたちの新天地、かき混ぜられ、踏み固められた汚泥、継がれてゆく意思と血、そんなものにはなりえず、父もなければ、母もない。バーニッシュに墓標はいらない、あるとすれば、声にできない慟哭と、いつも孤独にたたかっているリオ・フォーティアが、ただひとつ彼らにのこされた愛だけが、衝きたてられて示すだろう、たとえ今宵を生き延びることかなわずに灰と散るさだめが待っていようとも。
*****
さようなら、わたしの半身
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kankay51 · 2 years
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5月になっていた
気づいたら5月になっていた。もう完全帰国まで秒読み段階。最近台湾では感染者数が激増しており(3万強/日)、知らぬ間にかかっていてもおかしくない。ワクチンは接種しているしこれまでの情報を見ているかぎり重症化はしないだろうしで危機感はそれほどないが、帰国間際なのでかかっていると非常にまずい。全ての手続きをやり直さなくちゃならない。家も退去するので住まいの確保も必要だ、まぁ人事がやるんだが。とにかく来週のPCR検査で陽性にならないことを祈るばかりだ。最後の送別飲み会もキャンセルになって今泣いているのだから陰性であるべきだろう。だって天気も気持ちよくてこんなにみんなと飲みたいのを我慢しているのだから 笑
7年強の海外駐在もこれにて一旦幕が降りる。東京からアメリカ、からの台湾へと不思議な動きをした。今では基本英語と中国語でやり取りし(中国語は酷いレベルだが)、日本を遠くに感じること自体が日常となっている。そしてそれは全く想像していなかったわけだけど、でもこれまでに萌芽というか仄めかしがなかったわけでもない。先日唐突に、学生の頃にそれこそ『四畳半神話大系』の占い婆婆様のような人から、あんたたぶん海外に行くよと予言めいたことを言われたことをふと思い出す。いやいや、毎長期休暇にはバックパック背負って旅してるんだけど?とその当時は軽く受け流したが(基本占いに関心がない)、今思うと日本を離れて長期に国外で生活する、ということだったのかもしれない。そしてもしそうならばそれは的中していると言わざるをえない。繰り返すが本当にそうだとしたらそれは凄まじい。はい、10000円。え、1000円スタートじゃなかったっけ??
これからどうしようか。少し前のエントリーでもそのことに少し触れたように思うが、今まさに岐路に立っているように思う。現実的に帰路である、だけではなく。ようは今後の展開のこと。日本に戻れば言語能力やこれまでの職務経歴での優遇はあるだろう。友人たちと話していても転職はそれほど難しくないと勝手に想像している。◯ニーや◯ーグルに華麗に転職している友人を横目に見ているからだ。でもそれでいいのか。というより、そんな人生でよいのか。望んでいない環境で望んでいない人々と望んでいないことをし続けるでもぱっと見の条件は良い=普通に賢く生きることに魅力を感じない、ということ。かつて多額の奨学金を抱えていたことから修士卒後は働く必要があったが、それも完済し今では貯蓄まであるこの状況で、これ以上どうしようもない世界(世界がどうしようもないというより自分が触れている世界と自分との合わなさについてということ)と付き合っていく必要があるのかを考え始めている。どうせ働くのなら(もちろん働くこと=企業勤めでなくてもよいだろう)、自分が真に共感できる理念でもって事業運営を行なっている組織に身を投じるべきではないかという気持ちが日々募っている。
場所も変え、環境も変えたが、結局一緒に働く人がどうかが問題であることは経験上明白だからだ。身の振り方を考えると人は言う。振ったことのないものを今更どう振ればよいというのか。心の声に敏感になり、フォースと共にあるようにしていくしかないのだろうか。そのためにはとにもかくにもいったん休もう。思えばずいぶんと遠くまできたものだ。いや距離的にはむしろ近づいているんだけれども。
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yoga-onion · 3 years
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↑[Top] the picture scroll of Spider Monster / Heian period (794-1185)
↑[Middle] From the picture scroll of Konjyaku Stories / Heian period (794-1185)
Thoughts on Japanese mythology
Was it only the ancient Japanese who sensed in nature and natural phenomena a spiritual power that was beyond human comprehension? And when do we mean by "modern"? We cannot help wondering once again how close we are to this world.
And above all, it is a world of blood and gore, where heads fly off, limbs are ripped off, and if you're not careful, you'll end up in an underworld of demons and devils, where you'll be thrown down, and where the cruel earthiness and the silence of heaven and earth, love and compassion, are at war. However, the strategies used are witty and simply amusing.
Japanese literature, manga and anime, horror films such as "The Ring", the frog who saved Tokyo, the world of early Haruki Murakami... I think I saw the origin of surreal Japanese art, which is humours but not too funny, and continues to be expressed today.
The past? Now? Now? The past? We only perceive ourselves as "modern" in this vast universe, but the myth is still unfolding in the unseen world. I can't help but think that we are just an illusion, that we are just moving between these spaces.
Perhaps the space that is invisible and where the spiritual power of nature resides is really much deeper, wider and more innumerable than the space that we can see. So most of the time it is just an assumption (an illusion). Change your perception of time and space, don't be bothered by what's happening in front of you, warp into a more interesting space.
I've seen this a lot lately because it's May, but I'll wrap it up with a pun - May the force be with you!
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↑From the picture scroll of Tsukumo-kami Emaki/Muromachi period (1333-1573)
日本神話の感想
大自然や自然現象のなかに、人知でははかり知れないほどすぐれた霊威が宿っていることを感じとっていたのは、古代の日本人だけだろうか?そして「現代」とはいつのことを指すのか?改めて疑問に感じずにはいられない身近さである。
そして、何より血生臭い、首は飛ぶ、手足はもがれる、下手をすれば鬼や悪魔がいるアンダーワールドに紛れ込む、突き落とされる、残酷極まりない土臭さの上に、天と地、愛と情けの静寂が戦いを繰り広げている世界。でも、その戦略の数々は頓知が効いて、単純に面白い。
日本文学、漫画やアニメ、昔流行った「リング」などのホラー映画、東京を救ったカエルくん、初期の村上春樹の世界に至るまで、可笑しいけれど手放しには笑えないシュールな日本芸術の原点があり、今も昔も表現され続けている。わたしたちはこの広い宇宙の中で自分たちを「現代人」と錯覚しているに過ぎず、神話は現在進行形で今も見えない世界で繰り広げられておりー昔?今?今?昔?ーわたしたちはただその空間を行き来しているだけかもしれないと思わざるを得ない。
目に見えている空間より、目に見えない、自然の霊威が存在する空間の方が、本当はずっと深く、広く、無数なのかもしれない。だから、殆どが思い込み(錯覚)に過ぎません。時間と空間の認識を変え、目の前で起こっていることで悩んでいないで、もっと面白い空間にワープしよう!
最近、5月だから?よく目にしますが、ダジャレでくくります~力があなたと共にありますように
”メイ·ザ·フォース·ビー·ウィズ·ユー”
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