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ハーバリウム出張レッスン に行ってきました。 ハーバリウム作ったことある方も多いと思います🥀🥀🥀 詰め込んでつくるのもいいですが、アトリエ由花では深層心理を読み解いてパワーアップできるハーバリウムを提案しています。 今回の登壇は、私の母校 聖霊高校の後輩からのご縁でした。 以前に聖霊高校で【私の進路】ということで登壇したことがあります。女子高という狭い世界から出ると世間は予期せぬことばかり。 そんな話をしました。 詳しくはホームページに書いてます。 https://atelier-yuka.jp/recruitment/#i-17 彼女は信頼感がありとても頼もしかったです。優秀な後輩は、誇らしいです❤️ うちもそんな子が欲しい。 求人募集してますのでシェア格差社会して頂きたいです。よろしく❣️ https://atelier-yuka.jp/recruitment/ 🌹レカンフラワーは生花を材料に、綺麗なドライフラワーを作ります。体験レッスンはお気軽にご相談ください。 結婚式やプロポーズの保存加工専門店もやってます。 🌹 グリーンルーム保存加工専門店 http://atelier-yuka.jp/ ハーバリウム出張レッスン依頼はこちら💁🏻♀️ https://rekanflower.com/kyoshitsu/eventkousi/ 🔹YouTubeチャンネル🔹 https://www.youtube.com/c/花のコンシェルジュ兵藤由花 🔸花の保存加工専門店 @greenroom.bouquetflame.yuka 🔸レカンフラワー教室 @greenroom.atelieryuka #登壇 #イベント出店 #ハーバリウム #名古屋駅 #保存加工専門店 #ワークショップ #体験レッスン受付中 #プリザーブドフラワー #ドライフラワー #レカンフラワー #レカンフラワー教室 #体験レッスン #企画 #アミュレットフルール #フラワーアレンジメント #ドライフラワー #ワークショップ開催 #花 #花保存 #名古屋花屋 #グリーンルーム由花 #アトリエ由花 #名古屋 #求人募集 #名古屋駅バイト #バイト #採用担当 #花屋求人 #パート主婦 パートバイト募集してます https://atelier-yuka.jp/recruitment/ (結婚式ブーケの保存専門店 グリーンルーム アトリエ由花) https://www.instagram.com/p/CguIjnrP68C/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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・ 今週末10月30日(土)は、甲府の東光寺さんで開催されるマルシェに参加させていただきます🌿 静かで穏やかな空気の流れる空間で開催される、ひとときのマルシェを楽しみにいらしていただけましたら幸いです🍂 #Repost @nahurally_des with @use.repost ・・・ 10月30日(日) 10:00~15:00 甲府市東光寺3丁目7−37 法蓋山 東光寺さんでのマルシェ致します。 心地よい季節の頃 その歴史も去ることながら 訪れると心が癒される 時が静かに流れ過ぎて 穏やかな気持ちになります。 ― 季節は巡り ― 「心地よい季節のお寺でマルシェ」でお逢いできたらと思います。 ◆ 出店者紹介です❗ 🍁初出店になります。 ■ knoten letterpress 活版印刷の紙雑貨販売 knoten はドイツ語で「むすびめ」という意味で、私たちの作品が手に取ってくださる方々の縁を結ぶような一枚になってくれたらという思いをこめて名付けました。 星や動植物、身近にあるものなどをモチーフに、紙の質感や色、インキの色合いにこだわりながら、活版印刷機で紙雑貨を制作しています。 @knoten_letterpress/ https://twitter.com/knoten_okashiro #山梨イベント #お寺 #癒され #心地よい季節のお寺でマルシェ #法蓋山東光寺 #室内と外で開催 #クラフト #パン #焼き菓子 #美味しいモノ #山梨 #身延町 #活版印刷 #活版 #和紙 #ワークショップ #紙もの #マスキングテープ #紙雑貨 #紙 #手紙 #文房具 #文具 #切手 #切手風シール #シール #knoten #knotenletterpress (Toukouji, Kofu-shi) https://www.instagram.com/p/CkICUzev8OC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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昨日のFMPWS at hauskaa ご参加ありがとうございました 写真はhauskaaタコライス、お茶、杏仁豆腐、ほうじ茶テリーヌ(全てヴィーガン) ✳︎僕は全然ヴィーガンじゃなくて肉や動物性蛋白質や脂質大好きですが、そんな僕でも美味しい!美味い!と感嘆するほかない魔法のようなヴィーガンフーズ ちなみにhauskaaでランチが食べられるのは今のところWSの時だけ 次回は9月27日(火)13時〜15時開催します 以降奇数月の最終火曜日に定期開催していく事になりました 平日ではありますがぜひご予定に入れておいてください #自画自賛 #FMPWSathauskaa #fmp写真ワークショップ #hauskaa #奇数月最終火曜日に定期開催します #仙台 #ワークショップ #写真ワークショップ #写真WS https://www.instagram.com/p/CgggQQlOmf4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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豪華キャストが大集結!公開記念舞台挨拶イベントレポート
このたび、8月26日(土)に映画『Gメン』の公開記念イベントを実施!全国47都道府県・120館でのライブビューイングでも生中継された舞台挨拶に、岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、瑠東東一郎監督が登場すると会場から大きな拍手が。
なお、登壇予定だった、りんたろー。の欠席が発表され、MCより到着したばかりというりんたろー。からのコメントが読み上げられました。「天王会の奴らにやられた。俺が行くまで耐えてくれ」という内容に「昨日やられて寝込んじゃったんじゃない?(矢本)」「遅刻って聞きましたよ(岸)」「寝坊でしょ、なにやってんだよ!(竜星)」とまさかの失態に開始早々総ツッコミが起こっていました。
映画初主演となる本作で門松勝太を演じた岸は「ついに公開を迎えられたので一緒に『Gメン』を盛り上げてくれたら嬉しいです」と元気いっぱいに挨拶しました。
●SNSで事前募集した「#Gメンに質問」の回答コーナー
イベントでは事前にSNS上で質問を募った「#Gメンに質問」に答えていくことに。「共演する前と後で一番印象が違ってた人を教えてください!」の質問に対し全員で一斉に思い浮かぶ人を指差すと、岸と矢本はお互いを指名。岸が「矢本くん、顔が可愛いじゃないですか。でも会ってみたらめちゃくちゃ兄貴肌でみんなをまとめてくれて、想像以上にお兄ちゃんでした。撮影の最初でも話しかけてくれて、矢本くんのお陰で現場に溶け込めました」と述べると矢本も「岸はTVで観てた時はこの人特別だな、見たことない人だなって思ってたんですが、本人に会ってみたら想像以上に見たことなかったですね。よく無事に撮影を撮り終えたなと思う程、奇跡的な日常でしたよ。この先の岸が楽しみで仕方がない」とコメント。すかさず岸が「そんなヤバくないですよ。全然普通ですよ!」と返すと、矢本も「いや基本話し出すと人の話を聞いてないから」と応戦。「めちゃくちゃ言われるんですよ。人の話を聞いてないって。でもちゃんと聞いてますからね!」と反論しました。
続く竜星と森本もお互いを指名。一番印象が違ったと思うポイントに竜星は「僕は慎ちゃんです。初めて現場で会ったとき短パンにサンダルで、アイドルだけどめっちゃラフで。そこからすごく好きになりました」とコメント。竜星からの話を受けた森本も「僕も同じです。竜星くんもめっちゃラフな服装で親近感があって」と回答すると、岸は「慎ちゃんは、現場に来る際に毎回右手に何か持ってるんですよ」と言うと、恒松も「佇まいがかっこいいですよね。今日現場に来るときもサンドウィッチに飲み物を持っていて。LAみたいな感じでした」と盛り上がっていました。
さらに「2回目以降はここに注目して観て欲しいというシーンを教えてください」という質問に対して、尾上松也演じる加藤が率いる、凶悪組織・天王会との激しい戦いのシーンを挙げた岸が「2回目の人は蟹挟みのシーンに注目ですかね。アクションの早い流れの中で実は色んな動きを入れているので」とアクションシーンをプッシュしつつ、「3回目の人はどこだろう…何回も観れば着眼点も変わりますよね」と見どころの多い本作をアピール。竜星は「岸優太が笑いを堪えているところですね。いかに素の岸優太を観られるか注目してほしいですね」とコメントすると、監督も「(岸の)素の部分はめちゃくちゃ活かしました。全員が岸くんの素を引き出してくれていた」と添え、岸も「だいぶ笑いを堪えましたよ!良い意味で笑いの絶えない現場でした」と撮影を振り返りました。
本作のエンドロールでは、ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」とともに、まるで本編の延長戦のような勝太とレイナのシーンが流れるのも楽しいポイント。レイナを演じた恒松は、「勝太とレイナのシーンは2分間くらいのアドリブなんです。でもずっとやっていて体感では10分くらいに思いました」とアドリブで演じていたことを明かしました。岸も「アドリブのシーンはその場で生まれて来ました、なんかいい感じでしたよね」と振り返ると、恒松が「最後のこれ(ハートポーズ)が面白すぎて。普通は絶対出てこないです。さすが岸さんだなって感じました」と思いだし笑いをこらえつつも大称賛!それを受けた岸が「本当は聞きたくないんですけど、どこの話ですか?」といまいちピンと来ていないまさかの発言に、「うそでしょ!?」「ほら!人の話聞いてないじゃん!」とまた全員から総ツッコミを受け会場も笑いに包まれていました。
●瑠東監督からキャストへ、「Gメン通信簿」発表!
続いて瑠東監督より、撮影から宣伝まで怒涛の日々を駆け抜けたキャスト陣一人ひとりに「Gメン通信簿」と題した成績発表のコーナーへ。まずは寝坊で舞台挨拶に間に合わず、不在のりんたろー。は「今日は遅刻で残念でした。退学です!」と、ねぎらいの言葉が出るかと思いきや、まさかの退学宣言を受けることに!続いて森本へ「みんなのムードメーカーで、ハードな撮影でも盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって、机も壊し、大変よく暴れてくれました」とコメントし撮影用の壊れやすい机ではなく、普通の机だったことを明かしつつコメント。森本は「最後のアクションシーンで本当に机を真っ二つに割ったので。自分でもびっくりしました。2回目鑑賞時にぜひ注目してください!」とすかさずアピールしました。矢本には「初日からガンガンアドリブで攻め、みんなを笑わせ、スイッチを入れ、空気を作ってくれました。とにかく芝居の尺が長く、編集で困り大変よくやり過ぎました」と告げると、矢本が「自分が面白いと思うことをやっただけなんで」とかっこよく決めてみせました。
恒松に対しては「岸くんとの恋愛シーンは大変キュートでした。下ネタもコメディも凄く品があり、アクションも自ら志願し頑張りました。大変可愛らしかったです」と告げると、恒松も「助けられるばかりじゃなく自分からも戦っていけるヒロインでいたいなと思って」と喜びつつもキャラクターへ込めた思いをコメント。竜星へ「ワークショップの時から、みんなを引っ張り、アクションも天然キャラも久しぶりのイケメンも大変よくやり切りました。岸くんの天然もよく引き出してくれました」と発表。竜星も笑顔で受け止めつつ「良い話ですね。これ泣かせに来てるからね」と反応すると、岸も「卒業式っぽい、しっとりした感じもいいですね」と監督のコメントへ期待を寄せた。監督から岸に「映画初主演、全力以上の全力、常に120%で駆け抜けてくれました。期待通りの天然ボーイが連日炸裂しつつも、現場の熱を上げる素敵な愛され座長、大変よく頑張りました」とねぎらいました。岸は「みんな良いメッセージいただきましたね。嬉しいけど、瑠東さんとはいつも楽しいことばかり話している印象だから、マジなコメントいただくと恥ずかしくて」と照れながらも、喜びを実感していた様子でした。
●「Gメンポイントキャンペーン」で集まったポイント=G(グラム)にちなんで、皆の想い(重い)が詰まった60kgの米俵を岸が担ぐ!?
フォトセッションでは公式で開催された【Gメンポイントキャンペーン】で参加者たちが貯めたポイントの合計「60,726Gメンポイント」にちなんだ、60.726kgの米俵を用意。映画公開を楽しみにしていたファンの想いそのものであり、「末広がりに運が開けていく」縁起物であるお米の詰まった、特別な米俵を、岸が担ぐことに!いざ挑戦してみたものの20cm程度しか持ち上げられなかった岸は、思わず「これはだいぶ重いです…もう一回いいですか」とリベンジすることに。客席からの熱い声援を受け、再び米俵を持ち上げると「確実にさっきよりは上がりました。でもめっちゃ重いですよ、ただの60キロじゃない重みを感じました」とコメント。参加してくれたみんなの想い(=重い)を噛みしめながらも見せ場をやり切った岸の発言に、会場が温かい笑いに包まれました。
最後には全員を代表して岸からの挨拶が。「みなさんにとっての夏の思い出になってほしいです。老若男女楽しめる作品なので、幅広い方に楽しんでほしい。“Gポーズ”も拡散して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」とメッセージを送りイベントの幕が閉じました。
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にしかわなみ個展 「colors」
〜 うれしいの気持ち、楽しいの気持ち 13 〜
色をテーマにハリネズミのイラストを展示、なみはりねずみのグッズも販売します。
10/28・29は在廊します。
10/29はシルクスクリーンプリントのワークショップを開催。(申込はHOW HOUSE のサイトから)
11/3・4・5はオンライン在廊、原画オーダー会があります。
期間終了後はHOW HOUSEのオンラインショップで通販もあります。
開催期間:2023年10月27日(金)〜11月5日(日)
営業時間:12:00~19:00
定休日:10月30日(月)
場所:HOW HOUSE WEST gallery-B
東京都台東区谷中3-4-7
電話番号:03-5834-7277
HOW HOUSE サイト:こちら
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1/13(土)、札幌PARCO無印で卓上織機を使ったワークショップを開催します。アプリか、店頭でお申し込みいただけます。
https://www.muji.com/jp/ja/event/event_detail/?selectEventId=8945
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香川県高松市のminamo galleryさんでシーリングスタンプのワークショップを開催させて頂きます。
参加者の皆様全員にSAAYAオリジナルのお土産をお渡しいたします!
お申し込み方法は↓をご覧ください
https://www.instagram.com/saayamasaki/
さっそくお申し込みくださった皆さまありがとうございました🎄
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黒壁エリアにある湖(うみ)のスコーレへ。
気になったこの場所には、洗練された品々が並ぶストアやカフェ、ギャラリーや発酵食品の工房が集まっています。
カフェでお茶をしてきました。
こちらのチーズケーキには、醸造家のハッピー太郎さんの麹が、つぶつぶな感じで入っていました。やさしい風味であたらしい感覚。
チャイには、発酵生姜が入っていて、ガツンとパンチのある生姜とスパイスの風味。かなり好きなチャイの感じ。
たのしそうなワークショップやポップアップが開催されているようなので、また来てみたいです。
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【イベント参加のお知らせ】京都・三富
今週末4/13(土)~4/28(日)まで、京都・堀川新文化ビルヂング 2Fで開催される三富2024に参加します。
開催時間は10:00~19:00で、2週間以上あるので、もしお近くへお越しの際は、お立ち寄りください。
いろいろな方の本/雑貨に出会えたり、ワークショップがある日もあるそうです!
ヨモツヘグイニナからは、
三重県・志摩地方を舞台にした漁村暮らし小説『浜辺の村でだれかと暮らせば』、女たちの物語からの逃避SF『アルバトロスの語りの果てへ』、ドラコニアのコラージュみたいな最新刊『兎島にて』の3種類をお願いしています。
ほかに、日々詩編集室で、地元に暮らす三人の女性の連帯の物語『ゆけ、この広い広い大通りを』も並ぶ予定です!
よろしくどうぞ。
久しぶりなので、近況報告的なものも。
日々詩編集室から刊行された『まちうた2024年3月号』に、海老名絢さんの詩集『あかるい身体で』、伊良子清白『孔雀船』の書評を寄稿しています。
この5月の文フリで、黒田八束さんのおざぶとんから刊行される「家父長制アンソロジー」に、小説1本を寄稿しました。
https://x.com/K_yatsuka/status/1723273661120213197
もともと出そうと考えていたプロットとはまったくちがうお話しになりました。その言葉を信用ならないと人間たちに決められた父の死骸を、遠いところへ棄てにゆく男の物語。SF……になるのかな。久しぶりに、「この筆者、人間が嫌いなんだな」という感じのやつができたので、お楽しみいただければ幸いです。
ほかにもいろいろありますが、追ってまたお知らせします。
今は澁澤龍彦と矢川澄子の本を一生懸命読みつつ、原稿をやっています。
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【御礼】
北欧工芸研究会 winter exhibition
そして ヒンメリワークショップ 無事終了いたしました。
お越しくださいました皆様 ワークショップにご参加くださいました皆様 ありがとうございました。
北欧工芸研究会のまうさんのご厚意で 年末の豪雪ヒンメリワークショップ開催 からの 展示会をゲリラ開催。 気がつけばもう4月 長かったような短かったような感覚で閉幕いたしました。 慌ただしい年末、そして震災と お気持ちの落ち着かない中お越しくださった皆様には心より感謝申し上げます。
皆様に北欧の幸せが届きますように。
そして まう先生 素晴らしい北欧工芸作品とその技術をこの柏崎市にも広めてくださり本当にありがとうございます。作品はもちろん素晴らしいのですが さらに素晴らしいのは やはりそのお人柄です。お会いできたこと本当に嬉しくご縁に感謝です。
数年前 お客様からのリクエストで始まったご縁 繋げてくださったdecoさんとmintrimiさんにも深くお礼申し上げます。
【お知らせ】
ご予定が合わずお越しいただけなかった方へ朗報です。
北欧工芸研究会さんのヒンメリを一部ですが常設にてご購入いただけます。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
さてさてお次は、陶芸家伊藤コズエさんの展示会へとシフト 今週土曜日!おお、、もうすぐです!汗
追ってお知らせいたします。初日はスペシャルなゲストもお呼びします。どうぞお楽しみに!
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3/25, 27の2日間、横浜市の聖光学院中学校高等学校での生態学入門の講座を、科学コミュニケーションを志すラボの後輩と共同で開催しました。
「本気のバードウォッチングと生態学入門」と題して、バードウォッチングの実感覚と、鳥をモチーフに「進化」を学ぶワークショップを組み合わせ、生物の魅力とその「進化」を探求する面白さを体感してもらおう、というプログラム。ほとんどの生徒たちがバードウォッチングは初体験でしたが、学校周辺の緑地を歩くだけで2日間とも17種の野鳥をじっくり観察することができ、身近にこんなにたくさんの鳥がいたとは、と驚く声が多く聞かれました。またワークショップでは、こちらの予想を超える生徒たちの豊かな発想が次々に飛び出し、そのユニークなアイデアと生物の「進化」がどのようにつながりうるか、活発に議論しながら理解を深めていきます。事後アンケートからも、「進化には意思や目的が入らない」といった重要なポイントを、生徒たちがきちんと抑えてくれたことが伝わってきて、手応えのある時間になりました。
今回も夏に続いて、中高時代の生物の恩師が2日とも引率に加わってくださり、プログラム内容に喜んでくださったことは、私にとって何より嬉しいことだったように思います。
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アウトドアデイジャパン東京 2024|2024年3月30日(土) ~ 31日(日) @代々木公園
ビクトリノックスは、2024年3月30日(土)・31日(日)に代々木公園イベント広場などで行われる「アウトドアデイジャパン東京2024」にブース出展します。
ビクトリノックスブースでは、「マルチツール」と「キッチンナイフ」を展示・販売します。
お客様には用途や使い方を体験していただけるお試しコーナーや、「クラシックSD」と「ハントマン」のハンドルを自由に組み合わせて、自分だけのオリジナルマルチツールを作成するワークショップも開催します。(参加料金:2,000円税込~)
出展内容
「キッチンツール」のお試しコーナー
アウトドアシーンでも便利な「キッチンナイフ」や「ピーラー」などを手に取り、試し切りを通して切れ味を体感してください。
「マルチツール」のハンドルセレクト体験
マルチツールのベストセラーモデルである「クラシックSD」と「ハントマン」。ハンドルを最大20色から2つ選び、自由に組み合わせられるワークショップを実施します。
参加料金はクラシックSDが2,000円(税込)、ハントマンが5,000円(税込)です。バイカラーのハンドルも含め、自分好みの配色を実現することができます。
また、数量限定で「アウトドアデイジャパン東京2024」公式ロゴ入りのハンドルもご用意しています。クラシックSDは150枚限定 、ハントマンは50枚限定です。
無料エングレービング(刻印)
公式アプリへの会員登録をされた方には、ハンドルセレクトで作成したマルチツールのハンドルに、その場でお名前やメッセージなどを無料でエングレービング(刻印)させていただきます。
当日の思い出になるだけでなく、ご自分へのご褒美や大切な方へのプレゼントにも最適です。
※注意事項
本イベントでは、ご購入時のアプリポイント付与はいたしません。あらかじめご了承ください。
「アウトドアデイジャパン東京2024」概要
開催日時:2024年3月30日(土)・31日(日)午前10時~午後5時 *入場無料、ペット同伴可、雨天決行
会場: 代々木公園イベント広場
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4月14日(日)午後 クライブ・シェリダンのサットサンガ(ヨガ講話)東京
Clive Sheridan : Tokyo Yoga Satsanga at Tsukiji on 14th April
隅田川沿いの夜景 (Dec 2021, Tokyo)
Tokyo Ganga at night
日時:4月14日(日)13:30 ~ 16:00
場所:東京都中央区 築地
<日本語の通訳が入ります>
プログラム
13:15 開場
13:30〜16:00 プラーナヤーマ、瞑想、サットサンガ
(プラーナヤーマ、瞑想を約1時間、残りの時間はサットサンガ)
内容
クライブ・シェリダン先生のサットサンガが4月14日(日)の午後に、東京の築地で急遽、開催されることになりました。
1960年代よりインドに通い、ヨーガを修めてきたクライブがヨーガのお話をいたします。サットサンガはサンスクリット語で「真理の集い」と言った意味ですが、簡単に言えばヨーガの学びをシェアする機会です。 ヨーガの中でも様々な分野がありますが、彼がサットサンガで主に語る内容は、ヨーガの実践に必要な基本的な留意事項、プラーナヤーマの活用法、瞑想の実践、セルフ・リアライゼーション(自己実現/モクシャ(解脱))と非二元論(不二一元論=アドヴァイタ・ヴェーダンタ)やタントラ(日本では密教とも訳されますが、チャクラなどを活用したクンダリーニの覚醒についてなど)、そして女神を中心としたインドの神々を巡る神話的世界です。
今年の秋、10月に静岡県浜松市と東京都奥多摩の御岳山でワークショップとリトリートがありますが、ご関心のある向きはぜひ足をお運びください。
お申し込み&お問合せ先
enquiry(@)wonderyoga.jpn.org
上記アドレスの@マーク前後の(カッコ)を外してお送りください
持ち物など
アーサナは行わないのでヨガウエアは不要ですが、多少座りますので、座りやすい衣類がオススメです。会場に座布団はございますが、ヨガブロックなどはございません。必要な方はご持参ください。
主催
Pranayama Sanga, PranaMotion & WonderYoga*
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🌆✂️「MARUNOUCHI FASHION WEEK 2024」👠🎉
3月15日(金)~24日(日)
東京各地で開催されるファッションウィークとデザインウィークの同時開催による世界的なクリエイティブの祭典「Tokyo Creative Salon 2024」のエリア企画「MARUNOUCHI FASHION WEEK 2024」 に参加します🌍✨
🖼️ シルクスクリーンのワークショップ用に4つのアートワークを制作しました。🖌️💖
📆【ワークショップ詳細】
NEW VINTAGE WORKSHOP
人気クリエイターである、とんだ林蘭さん、中島ミドリさん、FACEさん、ウィスット ポンニミットさん、白根ゆたんぽさんの5名とコラボした、特別ワークショップイベント。全国から回収された古着アイテムや、参加者が持参したお洋服に、各コラボクリエイターが今回のために特別に描き下ろした20のデザインをシルクスクリーンプリントいただけます👗🎨
🗓️ 開催日程:2024年3月15日(金)~3月17日(日)
📍 開催場所:丸ビル1階マルキューブ
⏰ 開催時間:11:00~20:00
🎫 参加:無料/各日300名様(当日配布の整理券制)
このクリエイティブな祭典をお見逃しなく!詳しくはこちらをチェック →
#MARUNOUCHIFASHIONWEEK #TokyoCreativeSalon2024 #FashionWeek #TokyoArt #SilkScreenWorkshop #VintageFashion #Marunouchi #イベント #ファッションウィーク #東京 #アートワーク
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北海道の実家で暮らしていた頃、祖母が親戚に電話するとき、しばしばこう言っていた。
「夢に出てきたから」
私が大学進学で東京に出た後、祖母との電話で同じ言葉を何度か聞いた。
祖母が亡くなったあと、今度は実家の母から同じ言葉を聞く機会が増えた。
わざわざ夢に出てきたことを口実にしなくても、用はなくともただ電話をかければいいのに、と、その言葉を聞くたびに思い、同時に、ほとんど場合は用もないのに連絡はしにくいし、自分だって近況を確認するためだけに電話もメールもしないな、と自己問答を繰り返していた。
とはいえ、本を読むときに紙面と顔の距離がだんだん遠くなってきた最近では、これを口実に連絡を取る気持ちがよくわかるようになった、のだけど、なんだか気後れするのと勇気がなくてできない小心者のため、わかるようになったどころか、うらやましかったり、憧れたりする。
この時期、ここを離れて別の場所に向かう姿が周りに多くなる。今は大学にも勤めているせいもあるし、年齢的なものもあるし、不意のものもある。向かった先での少なくても確かな幸福と、より少ない不幸を心から願うとともに、なんだか取り残されるような気持ちにもなる。今では、別の場所に向かったひとの中にも、SNSでその消息を知ることができるひとも多いけど、それでも会いたくなったり、声を聞きたくなるのはなぜだろう。それはそれぞれの元気な姿を確かめたいのと同時に、置いていかれたような寂しさのせいなのかもしれない。
北海道の片田舎に生まれ、東京に出てきた後7回引っ越し、フランスで生活した後、三重県に移住し、仕事で日本各地や海外に行くことが多いため、思い入れがある場所がたくさんあるけど、その愛着は場所そのものというよりは、そこに紐付いているひとへの郷愁の方が強いように感じる。だから、そこにいたひとが移動してしまうと、自分の思いだけがその場所に残されてしまうような寂しさを感じるようにも思える。
今年、私が演出で関わる大きな作品のうちの2つ、第七劇場「ヘッダ・ガーブレル」、三重県総合文化センター開館30周年記念・三重音楽発信 オペラ「カルメン」のために原作を調べていると、それぞれのタイトルロールである2人、奔放で自由な生き方をしているように見えるこの2人、ヘッダとカルメンも、似たような寂しさに付きまとわれているように感じる。自分の場所や価値観ははっきりしているのに、所在がないように感じたり、向かうべき場所や行くべき場所がないような寂寥感。実直なものや純粋なものがまぶしくて、憧れているのに目を背けてしまうような。
もしかしたら、ヘッダもカルメンも、別の場所に向かったひとが夢に出てきて懐かしさが湧いてきても、用もなく連絡できないひとなんじゃないか…と思うのは、自分に寄せすぎなのかもしれない。
私も祖母や母のように、もう少し年月が経つと、「夢に出てきたから」と朗らかに連絡できるようになるんだろうか。ただ、なれたとしても、連絡先がわからなかったり、もう物理的に連絡できない場合もあるし、立場も気にしてしまうから、歳を経ると状況はどんどん複雑になっていく一方でもある。
やれやれ。
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現在、2つの公演で出演者を募集しています。
ひとつは、8月末に三重県文化会館で上演される、第七劇場「ヘッダ・ガーブレル」(原作:イプセン)
https://dainanagekijo.tumblr.com/post/743038362283327488/heddaaudition
もうひとつは、同じく三重県文化会館で11月に上演される、三重県総合文化センター開館30周年記念・三重音楽発信vol.11 オペラ「カルメン」(作曲:ビゼー)
https://www.center-mie.or.jp/bunka/release/detail/20231201.html
昨年10月末に「三人姉妹」ツアー知立公演を終えたのち、同会場で地域の学校招待公演として「赤ずきん」を上演し、11月に三重オペラ協会「サンドリヨン」(マスネ作曲)の演出���12月に名古屋芸大の同僚・浅井さんが運営するダンスハウス黄金4422で開催された村上春樹を題材にしたワークショップ/ショーイング、年明けて1月に名古屋市西文化小劇場にて名古屋芸大・舞台芸術領域2年生の劇場実習発表「白雪姫」、2月に三重県文化会館制作・絵本コンサート「そっとそおっと」と、名古屋芸大・ミュージカルコース卒業公演「ヘンゼルとグレーテル」(ジャスティン・ロバーツ作曲)と、名古屋芸大・オペラ「ヘンゼルとグレーテル」(フンパーディンク作曲)を演出しました。
来週3月上旬には、今年度の演出納めとなる、名古屋芸術大学[音楽の森]家族のための朗読コンサート「おやゆび姫」があります。
https://nua-ap.tumblr.com/post/740564053731229696/onmori23
その後、中旬と下旬に「ヘッダ・ガーブレル」と「カルメン」のオーディションが続き、いつのまにか新年度になっているのでしょう。
今年もすでに2月が終わろうとしています。ついこの前、新年になったと思ったのに。この調子だと、一週間後には今年も終わってるんじゃないだろうかとも思えます。
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