今朝のごはん。
たらこのおにぎり、舞茸とそぼろの玉子焼、ちんげん菜とカニかまの醤油炒め、にんじんのナムル、もずくと油揚げとたまねぎのお味噌汁。
昨日の小松菜に使ったたらこが美味しかった為、今日の🍙の具にしました。
お味噌汁はもずくと玉ねぎと油揚げで具だくさん。もずくのツルツルッとした喉ごしのお味噌汁が食べたくて作りました。これが堪らん😆💕
組み合わせをどうするかで色々と思案🤔油揚げはすぐに決まりましたが、あとの1種を玉ねぎにするまでにそこそこ時間を要しました。元々玉ねぎは玉子焼に使おうと思ってたし😥結果的に玉子焼には舞茸を使うことになり、それならお味噌汁の具は玉ねぎで決定。ここまで決めるのに小一時間はかかってます💦💦
なおその玉子焼。舞茸がまとまらなくて火を入れてたら割りと硬めになっちゃいました。でも、いいや。だし巻きじゃないから、そこまでふわふわな食感でなくてもいいし。
卵の味つけは薄味にしたから、舞茸の旨味がちゃんと出てて思った以上の仕上がり。炒め物が濃いめだったし味のメリハリがつけられたかな。
ちんげん菜の炒め物には彩りとしてカニかまを使ったのに、オイスターソースのせいで残念な結果になっちゃいました😅
赤味どころかまっ茶色に染まっちまうとは💦
ナムルがあってよかったです!!何とか華やかに見えるw(🥕のナムルは29日の残りです。多めに作っておいて助かった🎵)
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2024.02.04(sun)
朝から晴れ間がのぞいて立春らしい一日となった。
昼から時間が出来たので加賀の方までちょっとドライブ。
片野海水浴場のそばにある「Sea side cafe うみぼうず」で海を眺めながら、おすすめ珈琲をいただく。
「本日の豆はタンザニアです」
コーヒーはブラックで注文したが、なぜか金色のユニークなスプーンも付いてきた。豆がタンザニアのため、何かこうアフリカっぽいイメージのスプーンで雰囲気を作ったのだろうか。
ちょっと可笑しかった。
このお店は「ガレット」が人気らしいが、今回はシンプルな焼き立て「プレーンワッフル」を注文。ホイップクリームの量が多くて、ワッフルが小さく見える。その上にアイスをのせ、シロップとバターがついて700円っていうのは安くないですか。
お店を出た後、浜辺をぶらぶら歩きながら、海を眺める。中年位のサーファーが一人、やや高めの波の中を海へ入っていくのが見えた。
ぼくらは、小松のショッピングセンターで買い物をして帰ることにした。
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日本語では一つの名前で表されるのに英語だと二種類以上あるもの
[B! 増田] 日本語では一つの名前で表されるのに英語だと二種類以上あるもの
たとえばつぎのようなもの、というお題。
亀 - Turtle (海亀)、tortoise (陸亀)
ワニ - Alligator, Crocodile
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はてなブックマークがトリビアの披露大会になっていて、知識が集まってる。
逆パターンも
「英語では一つの名前で表されるのに日本語だと二種類以上あるもの」
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日本語では一つの名前で表されるのに英語だと二種類以上あるもの
聞く:hear, listen
見る:see, look, watch
海:sea, ocean, waters, marine(海の)
仮説:hypothesis, assumption
罪:crime, sin
(「罪と罰」の罪は以外なことにcrimeのほう *)
英語では一つの名前で表されるのに日本語だと二種類以上あるもの
Museum:美術館、博物館
Requirement:要件、要求
Space:空間、宇宙
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「総称だけ存在して、細かな違いを呼び分けない」ものと、「総称は無いが、個々の細かな呼び分けだけある」ものに分けられるかも。
総称:亀 / 個々に:Turtle (海亀)、tortoise (陸亀)
総称:皿 / 個々に:dish、plate、saucer
総称:brother / 個々に:兄、弟
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秋のAutumnとFallのパターンは、意味もニュアンスも同じで、言い方が違うだけかな。
Fallが「秋」「落下」の2つの意味。
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仕事(taskとworkとjob)
槍:スピア、ランス、ジャベリン、トライデント。/悪魔:デビル、デーモン
managementもadministrationも(場合によってはcontrolも)「管理」、featureもfunctionalityも「機能」
一番有名なのはネズミ(mouse, rat)だと思ってた。他にもphantom/ghost、coast/beach、house/home、college/university、space/universe、earth/globeとか。厳密には意味が違うんだろうけど。
カラスのravenとcrow。
好き(loveとlike)/時計(clockとwatch)/サイン(sign、signatureとautograph)
言語とその話者の世界観が相関することは言語的相対論と呼ばれる。国がcountry, nation, stateに分かれるのは島国と多民族大陸国との違い。https://gijodai.jp/library/file/kiyo2011/yoshitaka_sato.pdf
ApeとMonkey
AlligatorとCrocodileの違いは、口を閉じたときに下の歯が見えるかだって伊豆で習った。
ちょっと違うが、"将来に対する希望"と、"睡眠中の幻覚体験"を日本語でも英語でも「夢 dream」という一語で表現するのは全くもってピンと来ない。
麦は日本語でも大麦・小麦・ライ麦・エン麦は区別はしてるけど、英語ではbarley wheat rye oatで「麦」に対応する単語がないのよね
アプリ開発で Apple の審査担当とやり取りする際「修正」の言い方が複数あって fix, correct, modify, revise, alter などを使い分けてくるので毎回意図を汲みとれてるか不安になる。(まあ日本語にも修正の類語いっぱいあるけど)
「毒」 poison / venom / toxin
romanceとnovel。romanceは通常騎士道物語など物語と訳されるのだけど、小説と訳されているときもある。
CollegeとUniversity
試験: 学力・知識を問う→examination,quiz,test 評価や実験→experiment 試みる→trial▼ただ「試験」で纏められるだけで日本語でも「考査」「実験」「試行」と分けて書くこともできるが。
自由(Liberty,Freedom)。契約などの法律上のやり取りが単語を増やした気もする。
紫→purple,violet
夫、旦那、亭主、主人→husband
足の指(toe)もfinger じゃない
日本語において、髭は全て「髭」で、生えてる箇所を限定する場合は「顎髭」や「頬髭」などと熟語で表現するが、英語ではそれぞれの箇所に単語がある。
リス:squirrel、chipmunk
馬車がとてもややこしくて面倒くさい / 辻馬車 cab, hansom 荷馬車 (horse)cart, wagon, (horse-drawn)carriage, horse and buggy 駅馬車 stagecoach 二輪馬車 curricle, tilbury ,jaunting car ,jinker 馬二輪戦車 chariot まだまだいっぱい…
今話題のsexとgender
政治家 politician / statesman たまご egg / spawn / roe ちなみに逆もあってegg 卵 / 玉子
この手の単語なら調理法が多い。アメリカは焼く文化だ。肉、パン、物で違う(Grill、Bread、Burn、BBQなんてのも)一方で日本は煮る文化だ。煮る、茹でる、炊く、煮込む。英語はBoil、あるいは残り全てはCookだ。
おじさんとおばさん、日本語でもこだわりがある場合には年上か年下で漢字が違うらしい。中国語では母方と父方で別の名前になる。
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知里真志保によれば、大和民族が川の始まりと考える「みなもと(源)」をアイヌ語では「川の終り」と言うのだという。つまりアイヌは川を海の方から見ているのだと。
コメントで日本語は部位に依らず「髭」だけってあるけど、いちおう漢字だと「髭(くちひげ)」と「鬚(あごひげ)」と「髯(ほおひげ)」で使い分けられる。発音はぜんぶ「ヒゲ」だけど……
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言語学で言うところの有標と無標も関係してそう。
作家:男女問わず作家の全般、女流作家:作家の中で女性の場合
標識 (言語学) - Wikipedia
英語のlionは雄雌どちらのライオンも表すが、lionessは雌だけである。前者が無標で後者が有標である。
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仕事に疲れきって、短い休みをとり、4回目の屋久島に行くことを決めた。
旅をするのがすきなわたしは、九州1周したり、四国一周したり、10年ほど通っていた伊豆七島の島があったり、日本の島は沖縄の離島から瀬戸内海とよく���ってきた。海外も10カ国は行き、好きな国は複数回行っている。それでも、回復や癒されることを考えた時に真っ先に浮かんだのが屋久島だった。屋久島だけだった。
今回の屋久島は、癒されることが必要な者同士、友人2人で過ごした回復やケアのための時間だった。私たちは本がとてもすきで、この時間のために厳選に厳選した2冊ずつの文庫を抱え、屋久島に行った。
私たちは年齢も違えば、生まれも育ちも違うのに、なんだか変に境遇が似ていて、今の政治の違和感について、家族について、ジェンダーについて、セクシュアリティについて、結婚について、なんだって話していた。屋久猿や屋久鹿を眺め「動物を可愛いっていうのは、無責任なのではないか。」という会話もして、考えることを楽しんでいた。私より6つ年下の彼女はいろんなことを教えてくれるし、感じてきた時代の雰囲気も違う中で、希望のようなものを一緒に持って来てくれた。下の世代への希望のようにも感じるし、わたしが個人的に彼女に感じている希望のようなものが、いつも会話の中にあった。
私たちは、行きたいところにはどこまでも車を飛ばして行き、道中は話が止まらないのに、カフェに入ると2人で黙って海風を浴びながら本を読み耽た。道中の話が止まらないせいで、夜中にとんでもない山奥に迷い込んだりもしながら、日中は地元の人と一緒に熱い熱い温泉に入って、温泉にいた地元の赤子をみんなで愛で、最後は夕焼けを見に海中温泉まで走った。お金がない!と嘆いて入った郵便局のおばちゃまがとってもキュートで、ここ屋久島の素敵なところだからこの3つは行って来てねと教えてくれたりもした。お金なんて久しく窓口で下ろしていなくて、こんな時間すらもご褒美みたいな時間になるんだと思った。夜はスナックで地元のおじいちゃんたちと古い曲を歌っては喜んでもらって、帰ろうとしたら10分くらい若いお兄さんに引き止められた。
何度か屋久島に来ている私は、会いたいけれどちょっと気負いするような関係性の人たちもいて、会いたいような会えないような感情を行き来しながらも、友人とちょっとだけ会いに行けた。久しぶりに会えた彼らは元気そうで、私がお世話になっていた時と同じだけの誠実さを持っていて、安心した。友人を変なことに巻き込んでしまった申し訳なさを持ちつつも、友人が微笑みながら、ずっとそばにいてくれたことにすごく感謝していた。私にとってやっぱり大切な人たちで、だからこそ友人と会いに来れて本当に良かったよってずっと思っていた。
回復の旅としながらも、書ききれないほどいろんな人に会い、いろんなところに行き、隅々まで楽しんだ。このペースは、2人にとって自然で必然で、必要な過ごし方だった。私たちにとって回復することが、興味関心に沿って制限なく動き続けることだった。
この文章で、私は、私と友人の2人を、私たちと括りすぎてしまった気がする。でも、そのくらい一体感があって、共鳴していた。こういうことってよくあることではないし、きっとずっと続くものでもない。だからこそ、すごく特別だった。
今後、彼女は私が思いもよらないくらい飛躍していくだろうし、私たちのステージが全く変わっていけば、きっと感じていることも、自然と変わっていくだろう。寂しいことではなくて、だからこそ、今回のこの時間があってよかったなって思う。そして、互いの変わった価値観をぶつかり合う時間も屋久島であったらいいなとも思う。
今回はとにかく、ずっと忙しくて、ずっと癒されていた。"癒し"ってすごくカジュアルに使われるようになっているけれど、もっとフォーマルな治療という意味でずっと癒されていた。癒されるっていろんな形があるんだなって思った。
私たちはきっとこれからも傷つく。傷つく場所に躊躇なくでていく人たちだから。でもそういう時はまた何度でも、癒されにきたらいい。そして回復した自分を連れて、また社会の中で傷ついている人たちのところに行こう。やっぱり、見なかったことにはできないから。
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「スパイス」や「バター」を使った料理は、当時の日本人の口に合わなかったのです。しかし、ある日本の調味料がきっかけで、一転して「肉が大好き」になりました。その魔法の調味料は「味噌」と「醤油」です。普段から馴染みのある調味料を使って、獣肉の臭みを消すことに成功。かくして牛肉にネギ・コンニャク・豆腐などを入れて、味噌・醤油・砂糖で煮込んだ「牛鍋」が誕生、大流行しました。明治8年(1875)、牛鍋屋は東京で100軒を越え、2年後にはなんと558軒と激増。大正時代になると、焼いた牛肉を醤油・みりん・砂糖で煮込み、溶いた生卵につけて食する、関西発祥の「すき焼」が主流になり、現在に至っています。岡田哲氏は「なぜ日本人に肉食が浸透したのか」について、以下のように考察しました。
「肉鍋の調理形態は、獣肉から牛肉へ、そして、味噌から醤油と砂糖へ移行していく。換言すれば、米飯に合うおかずとして発展しはじめる。しかし、欧米の肉料理に共通する、香辛料(スパイス)の使用はまったく見られない。つまり牛鍋は、日本人の食卓を欧風化したのではない。洋風素材の牛肉を、和風鍋に取りこんだ」
『とんかつの誕生~明治洋食事始め/岡田哲著』から抜粋
日本人は、西洋料理をそのまま受け入れることはせず、自分たちの主食である「御飯」に合うように日本風にアレンジしていったわけです。小菅桂子氏も著作で「カレー」にまつわる面白いエピソードを紹介しています。
「かつてインド料理店のインド人のコックが『ボンカレー』を食べて、「これはなかなかおいしい日本料理だ。なんていう料理か教えてくれ」と真顔で訊いたという嘘のような本当の話も伝わっている」
『にっぽん洋食物語大全/小菅桂子著』から抜粋
ナガジン!|特集:発見!長崎の歩き方 「西洋は長崎から~「洋食」」
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今朝のごはん。
目玉焼き丼、なすのそぼろ煮、トマトおくら塩昆布納豆、レタスのじゃこ和え。
ちょっと食欲が戻ったので、まともなごはんを作ったんですが……食べ終わってから胃がしんどい😥6時を回った今ももたれてます。夕ご飯食べたくないわぁ😩
おかずは、元々は2品でいいかなーと思ってました。🍅が古くなってきてたから納豆と合わせるつもりだったのと、🍆を出汁びたしにしたかったのと。結局🍆は、おひたしじゃなくてそぼろ煮にしちゃいましたけど。本当にあっさりしたものが食べたかった。
でもそれだけだと何か野菜が足りてない感じで、レタスを茹でて🍋醤油とじゃこで和えたらいいかな?と。
結構バランスは良かったんじゃないかと思いますが、それだけでも今の胃には負担が過ぎたみたい。更に🍚も多過ぎたんですよね。🍳乗せちゃったから完食しちゃおうと丼を空にしましたが、途中で残せば良かったかな。それかおじやにするとか。
作った時には空腹だったんだけどなぁ。
明日からしばらくは、おかずとかは無しで具の多めなおじやだけにして、様子を見た方がいいかなと思っています😥夏バテから完全に胃をやられてる😭
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外食産業記者会 @kishakai
『日本農業新聞』「すき焼きで、しらたきのそばに肉を置くと硬くなる」は事実ではない。しらたきの有無は肉の硬さに影響しない。しらたきに含まれるカルシウムが肉を硬くすると言われていたが、そもそもカルシウムの含有量は焼き豆腐の方が多い」(日本こんにゃく協会調べ)。よって、しらたきは無罪!
2023-09-18 17:19:35
「すき焼きで、しらたきのそばに肉を置くと硬くなる」は事実ではないそうです(日本こんにゃく協会調べ) - Togetter
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