Tumgik
#artist: 佐橋えと
animepopheart · 6 months
Text
Tumblr media
★ 【佐橋えと】 「 ありがとう進撃の巨人 」 ☆ ✔ republished w/permission ⊳ ⊳ follow me on twitter
402 notes · View notes
iafshop · 10 months
Text
わたしたちの室内楽
Tumblr media
----------------------------------
わたしたちの室内楽
日時:2023年9月5日(火)open 19:00/start 19:30 料金:¥1,500+要1ドリンクオーダー 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
【出演】 ・Xu Shaoyang(シューシャオヤン)from.LONDON【vo+Guitar】 ・キドシン【vo+Guitar】 ・松岡涼子【Butoh dance】/波多江崇行【Guitar】/倉地久美夫【Guitar】
※主催の倉地さんから 今回のイベントは、 ロンドン在住のXu Shaoyang 彼は特殊な作曲と大きな音を出さないコンセプトな行為を行うミュージシャンで、 ロンドンのカフェOTOや、工藤冬里らとの交流が深く、 当方へ福岡での出演の相談があったことから始まりました。 あれこれ考えましたが、 これは、IAF SHOP*での、決して大きすぎる音を出せない環境で理想的なパフォーマンスになるのではないか。 ということで倉地の知人による今回のラインナップとなりました。 「室内楽」というと本来クラシックの流れを組むものではありますが、 室内(ライブハウスを含む)の大音量ではない、適切な演奏やダンスのイベントになるのではないかと思います。 倉地久美夫
Tumblr media
Xu Shaoyang(シューシャオヤン) シンガー/作曲/マルチ・インストゥルメンタリスト 1979年香港生まれ ライブパフォーマンス、作曲、アレンジ、即興による再アレンジに重点を置いている。 カナダ、日本、スカンジナビアでの活動を経て、現在はロンドン在住。 今回、日本~中国にツアーを行い、九州は初となる。 Web: xushaoyang.co.uk https://instagram.com/lyngbyhas
シュー・シャオヤンは特別な存在です。 人間味と美しさを持つ洗練されたナイーブなスタイルを習得している稀有なアーチストで。 工藤冬里による「マハー・シャラル・ハッシュ・バズ」のコラボレーターでもあり、彼の曲は、断片やハプニング、アマチュアリズムを取り入れた音楽性の概念を打ち破るものである。 (london cafe OTOの紹介) https://www.cafeoto.co.uk/artists/xu-shaoyang/?fbclid=IwAR2LKMibMvBfeWazeXPUpX-kjzMMfoLFgaeU42iSH133wJnmW6tMdlJFxA0
Tumblr media
キドシン/vo+Guitar ニール☆UMA、Strawberry Chocolate 's Surf Club Band所属。 ポップとアバンギャルドの融合という途方もない目標に向け、永遠の模索中。 今回はエレキギターの弾き語りで参加予定。
Tumblr media
松岡涼子/Butoh dance 2000年に舞踏と出会い、美術作家や演奏家との数々のコラボレーションを経て、現在に至る。 2020・2023年『寺尾紗穂 日時計の丘ライブ』に客演。 倉地+波多江とのトリオは今回が初めて。 9/20(水)11/15(水)、箱崎水族舘喫茶室『長沢哲 drums Solo』に客演予定。 https://ry-k-m.tumblr.com
Tumblr media
波多江崇行/Guitar ギタリスト、作・編曲、音楽イベントプロデューサー 田口悌治氏に師事し、その後短期間渡米。 帰国後九州内を中心にTV番組のBGMを担当,live活動を行なっている。 swing jazz~contemporary jazz、 free improvisation、noiseを主体とした演奏styleで常にARTを前進させようとしている。
倉地久美夫/Guitar 20歳代を関東でバンドやパフォーマンスなどで活動後、ソロでの歌を中心に、九州~全国で共演等行う。 共演者には外山明、菊地成孔、内橋和久、工藤冬里、他、即興主体の個性的な演奏家が多い。 2023秋に、11枚目の新作を日本と英国で同時リリース予定。 ----------------------------------
1 note · View note
xxxpinkyxxximpxxx · 1 year
Text
掲載: 2021年07月27日 16:50
更新: 2021年12月01日 12:00
先輩のバックで鍛え磨き抜かれた確かな実力…。 通称・クリエCを経て、築き上げられたスキルは確固たるもの! 令和に「IMPACT」を与える7人組!
全国のタワレコのスタッフたちが厳選! ファンの方にチェックして欲しい関連作品をご紹介します!
■『ジャニーズJr.カレンダー 2023.4-2024.3』ご予約受付中!
ジャニーズJr.カレンダー 2023.4-2024.3
ジャニーズJr.発売日2023年03月09日価格¥2,600
Snow Man『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』 IMPACTorsとして7人で出演!ダンス、殺陣、歌、時代劇もお手の物!
IMPACTorsの7人が出演!普段との衣装の違いやギャップ、ひとりひとりの表情の変化、演技の迫力、そして格好良さが見る人の視線を奪います…!特におすすめしたいのは演目"花鳥風月"。1人ずつ見るも良し、全体を見るも良し、何度も繰り返しじっくり見てもらいたい作品。(高松丸亀店)
滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie [2Blu-ray Disc+フォトブック]<初回盤>
Snow Man発売日2021年04月07日価格¥7,150
滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie [3DVD+フォトブック]<初回盤>
Snow Man発売日2021年04月07日価格¥7,150
KAT-TUN『KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE』 IMPACTors結成前の7人が出演!敬愛するKAT-TUNとの共演!
IMPACTors結成前の7人がバックとして出演!KAT-TUNの曲を沢山カバーしているIMPACTorsのルーツはここから…!?特にオススメは"ノーマター・マター"での可愛すぎる鼓笛隊とJr.紹介のかっこよすぎるダンス…沢山の表情が楽しめます!最後の挨拶も一人一人しっかりと映ります。ぜひテレビの前で一緒に「つーばきばき」!(若松店)
KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE [2DVD+ライブフォトブックレット]<初回限定盤>
KAT-TUN発売日2020年04月08日価格¥6,500
KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE<通常盤>
KAT-TUN発売日2020年04月08日価格¥4,950
Hey! Say! JUMP『Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE』 椿泰我くん、横原悠毅くん、鈴木大河くん、松井奏くん、基俊介くんの5人が出演!
椿泰我くん、横原悠毅くん、鈴木大河くん、松井奏くん、基俊介くん出演!オープニングは、横原くんと椿くんがある「きっかけ」を作りますので注目!通常盤のオマケ映像では、Hey! Say! JUMPの知念侑李くんと有岡大貴くんが楽屋に訪問し、じゃんけん大会も!(渋谷店)
Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE [2Blu-ray Disc+ライブフォトブックレット+じゃんぷぅSPフォトブックレット+Taipeiフォトフライヤー]<初回限定盤>
Hey! Say! JUMP発売日2020年08月05日価格¥7,480
Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE<通常盤>
Hey! Say! JUMP発売日2020年08月05日価格¥5,280
『滝沢歌舞伎2018』 影山拓也くん、椿泰我くん、基俊介くん出演!"Thousand Suns"は必見!
腹筋太鼓や大捕物など滝沢歌舞伎恒例の演目にももちろん多数参加していますが、中でもオススメしたいのがジャニーズJr.総出演の演目、疾走感溢れるダンスナンバー"Thousand Suns"!ガッツリ歌って踊る3人を見ることが出来ます。IMPACTorsメンバーが出演している滝沢歌舞伎の映像は多数ありますが、この曲を見るために買って損無しです!(オンライン)
滝沢歌舞伎2018
滝沢秀明発売日2018年11月21日価格¥6,600
滝沢歌舞伎2018<通常盤>
滝沢秀明発売日2018年11月21日価格¥6,600
KAT-TUN『KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST』 影山拓也くん、椿泰我くん、横原悠毅くんが出演!紹介パートを見て欲しい!
影山拓也くん、椿泰我くん、横原悠毅くんがバックに出演!KAT-TUN兄さんの後ろでバチバチに格好良く踊る3人の姿をたくさん見ることが出来ます。特にオススメなのは、序盤のジャニーズJr.紹介!ここの演出が最高にかっこいい…。大きなモニターに名前が映し出されている中、アピールする3人が最高です!!!(大高店)
KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST [3DVD+LIVE PHOTOブックレット]<初回限定盤>
KAT-TUN発売日2019年04月17日価格¥6,569
KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST [2Blu-ray Disc+Double sideフォトブックレット]<完全生産限定盤>
KAT-TUN発売日2019年04月17日価格¥8,148
『Summer Paradise 2017』 横原悠毅くん、松井奏くん出演!ソロダンスもシンメも…特に"KAGUYA"必見!
Sexy Zoneの松島聡くん・マリウス葉くんコンビの公演に横原悠毅くん、松井奏くんが出演!印象的な輝く笑顔が目を引く松井くん、圧倒的顔面力で驚きの視線吸引力を誇る横原くん。流石のダンススキルながら初々しい可愛らしさもあり、この数年のお二人の急激な成長を感じて感動すること間違いなし!ステージがやや小さめなのでバックのJr.もたくさん映って満足度花丸です。(アリオ亀有店)
Summer Paradise 2017
Various Artists発売日2018年07月18日価格¥7,944
Summer Paradise 2017
Various Artists発売日2018年07月18日価格¥7,334
KEN☆Tackey『逆転ラバーズ』 影山拓也くん、椿泰我くん出演!楽しそうに踊る2人に注目!
サビの歌詞がとてもキャッチ―で印象的で、思わず聴きながら口ずさんでしまうこちらの楽曲!影山拓也くん、椿泰我くんが出演しています!初回盤Bには表題曲でもある"逆転ラバーズ"のDance Video Ver.の映像が付いているのですが、これを是非観て欲しい…!ふたりともチャームポイントの笑顔で楽しそうに踊っている姿がもう可愛過ぎるんです…!可愛らしいキュートなふたりの姿がとっても楽しめちゃいます!(北花田店)
逆転ラバーズ [CD+DVD]<初回盤B>
KEN☆Tackey発売日2018年07月18日価格¥1,980
逆転ラバーズ<通常盤>
KEN☆Tackey発売日2018年07月18日価格¥1,320
『オレたち応援屋!!』 鈴木大河くん出演映画!メイキングまでぜひ見て欲しい作品。
鈴木大河くんはじめての映画出演作品は青春コメディ!島の伝統行事「雷神祭り」復活'反対派'の飯塚洸太役でクールな高校生を演じています。物語のクライマックス「雷神の舞」はその場にいるかのような臨場感ある和太鼓の音と迫力ある画面。その中でニッポンにエールを届ける一員として踊る鈴木くんが嬉しくて胸がいっぱいになります。特典映像のメイキングではニコニコの鈴木くん。愛おしさがマシマシです!(グランツリー武蔵小杉店)
オレたち応援屋!! [Blu-ray Disc+DVD]
竹本聡志 、 橋本良亮 、 戸塚祥太 、 河合郁人 ほか発売日2021年04月14日価格¥6,930
オレたち応援屋!!
竹本聡志 、 橋本良亮 、 戸塚祥太 、 河合郁人 ほか発売日2021年04月14日価格¥5,830
NEWS『NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND』 影山拓也くん、椿泰我くんが出演!影山くんのお誕生日に行われた公演も!
影山拓也くん、椿泰我くんがバックで出演!映像化した公演は影山くんのお誕生日だった為、ジャニーズJr.紹介でNEWS・小山慶一郎くんから「影山おめでとう!」とお祝いも!その他にも映っている箇所も多く、見つけるのも1つの楽しみです♪通常盤の特典映像に収録されている静岡公演(4月30日夜公演)にも登場!ニコニコの2人が可愛いです!(リヴィン光が丘店)
NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND [4DVD+ブックレット]<初回盤>
NEWS発売日2018年01月24日価格¥9,130
NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND<通常盤>
NEWS発売日2018年01月24日価格¥8,250
『Johnnys' Summer Paradise 2016 ~佐藤勝利 「佐藤勝利 Summer Live 2016」~ ~中島健人 「#Honey Butterfly」~ ~菊池風磨 「風 are you?」~ ~松島聡&マリウス葉「Hey So! Hey Yo! ~summertime memory~」~』 松井奏くん、横原悠毅くんがそれぞれ公演のバックで出演!
松井奏くんはSexy Zone・佐藤勝利くんの公演に出演!ダブルピースなどなどとっても可愛い。今と変わらず、この頃から笑顔が素敵で楽しそうです!また、横原悠毅くんは中島健人くんの公演に出演!クラブバタフライの一員として、アフロ姿も見れます!今と変わらずこの頃から格好良い♪のですぐ見つけられるはず!(渋谷店)
Johnnys' Summer Paradise 2016 ~佐藤勝利 「佐藤勝利 Summer Live 2016」~ ~中島健人 「#Honey Butterfly」~ ~菊池風磨 「風 are you?」~ ~松島聡&マリウス葉「Hey So! Hey Yo! ~summertime memory~」~
Various Artists発売日2017年01月25日価格¥7,944
Johnnys' Summer Paradise 2016 ~佐藤勝利 「佐藤勝利 Summer Live 2016」~ ~中島健人 「#Honey Butterfly」~ ~菊池風磨 「風 are you?」~ ~松島聡&マリウス葉「Hey So! Hey Yo! ~summertime memory~」~
Various Artists発売日2017年01月25日価格¥7,334
0 notes
deathcar · 1 year
Text
2023年1月2月 イベントメモ
Tumblr media
* 2/17 更新
[↓ 2月]
[1月]
1⁄2(月)-7(土) 青山 Blue Note (2公演) Robert Glasper Trio https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/robert-glasper/
1/5(木) 渋谷 CIRCUS (22:00-5:00) Local World x E.O.U -Two Shell- http://circus-tokyo.jp/event/local-world-x-e-o-u-two-shell/
1/7(土) 神保町 試聴室 (17:30/18:00) 欣賀 コルネリ / Eri Nagami / ゆめであいましょう http://shicho.org/2023/01/1_230107/
1/9(月/祝) 神楽坂 kagurane (17:00-) KGR(Alt) Takahisa Mitsumori a.k.a mergrim x Kazuya Matsumoto / Alminium / Paul.U / Prcls / mu h https://kagurane.com/schedules/view/1797
1/9(月/祝) 渋谷 WWW (17:30/18:00) 浮『あかるいくらい』アルバム・リリース・ライブ https://www-shibuya.jp/schedule/015037.php
1/10(火) 下北沢 SPREAD (19:00/20:00) 産業革命 食品まつり a.k.a FOODMAN × 石橋英子 / Joe Talia × Sam Dunscombe https://t.livepocket.jp/e/bfref
1/11(水) 天空橋 Zepp Haneda (18:00/19:00) CHVRCHES Japan Tour 2023 https://www.creativeman.co.jp/event/chvrches2023/
1/11(水) 青山 月見ル君想フ (18:30/19:00) Slow Dance butaji / mei ehara https://www.moonromantic.com/post/230111
1/11(水) 渋谷 O-EAST (18:30/19:30) 落日飛車 Sunset Rollercoaster "Infinity Sunset" tour in Tokyo https://www.bigromanticrecords.com/single-post/srrc2023
1/12(木) 恵比寿 LIQUIDROOM (18:00/19:00) Ginger Root https://www.liquidroom.net/schedule/gingerroot_20230112
1/13(金) 渋谷 WWW X (18:00/19:00) Ginger Root https://www-shibuya.jp/schedule/015039.php
1/13(金) お台場 Zepp DiverCity (18:00/19:00) Superorganism World Wide Pop Tour https://smash-jpn.com/live/?id=3754
1/14(土) 神田 POLARIS (18:30/19:30) celestial 石橋英子 https://bit.ly/3hcbd2k
1/14(土) 代官山 UNIT (22:00-5:00) Mall Grab Japan Tour 2023 Tokyo https://jp.ra.co/events/1633976
1/14(土) 渋谷 WWW (23:30-) Local XX2 World Oli XL Oli XL https://www-shibuya.jp/schedule/015142.php
1/15(日) 日ノ出町 試聴室 (14:00/15:00) 惑星のかぞえかた / 白と枝 http://shicho.org/2023/01/3_230115/
1/15(日) 渋谷 O-EAST (16:00-) Bonobo (DJ set) Japan 2023 https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13166
1/15(日) 渋谷 WWW X (17:00/18:00) つCOOL JAPAN おとぼけビ〜バ〜 / でんぱ組.inc / ヨネダ2000 https://dearstage.zaiko.io/item/353512 延期
1/15(日) 神保町 試聴室 (18:00/18:30) やくもよう 池間由布子 / 畑下マユ http://shicho.org/2023/01/1_230115/
1/17(火) 下北沢 SPREAD (19:00/20:00) IN THE FOG ATSUKO HATANO / Midori (the hatch) / Happy Axe https://t.livepocket.jp/e/6xnrs
1/19(木) 渋谷 WWW (18:50/18:50) ウ山あまね “ムームート” Release Party ウ山あまね / 君島大空 (独奏) / Carl Stone / 諭吉佳作/men / 俚謡山脈 https://www-shibuya.jp/schedule/015077.php
1/20(金) 有明 ガーデンシアター (18:00/19:00) Rina Sawayama Hold The Girl Tour 2023 https://www.creativeman.co.jp/event/rina-sawayama/
1/21(土) 立川 米軍ハウス (14:00-) と 白と枝 / 浮 / ゆうれい https://twitter.com/tinywoodd
1/21(土) 渋谷 WWW (17:30/18:30) 鬼の右腕 × the hatch https://www-shibuya.jp/schedule/015029.php
1/26(木) 恵比寿 LIQUIDROOM (18:00/19:00) girl in red Japan Tour 2023 https://smash-jpn.com/live/?id=3790
[↑ 1月]
[2月]
2/1(水)-3(金) 青山 Blue Note (2公演) Mark Guiliana https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/mark-guiliana/
2/1(水)-3(金) 恵比寿 BLUE NOTE PLACE (17:30/19:00) Low Leaf https://www.bluenoteplace.jp/live/low-leaf-230201/
2/7(火) 渋谷 O-EAST (18:00/19:00) Cigarettes After Sex https://www.creativeman.co.jp/event/cas2023/
2/11(土) 下北沢 lete (19:00/19:30) フジワラサトシ / Eri Nagami https://l-ete.jp/live/2302.html
2/11(土) 高円寺 SUB store (19:00-23:00) SUBspace Vol.18 Jaakko Eino Kalevi https://www.instagram.com/p/Cn6M2fcyVdY/
2/12(日) 八広地域プラザ 吾嬬の里 (13:00/13:30) ブラックナードフェス!vol.5 灰野敬二 & THE HARDY ROCKS / DMBQ / 曽我部恵一 / 一色萌とザ・ファントムギフト / 三沢洋紀バンドセット (小池実、露木達也、佐京泰之) / SAKA-SAMA / ほたるたち / Superyou / 浅井直樹 / 佐藤幸雄 (元・すきすきスウィッチ) / 武田理沙 / 背前逆族 / 団地ノ宮 / 山口やまぐと地獄少年 / Ghostleg / 山口やまぐAnother Hell Meeting / SPOILMAN / 水いらず https://www.tumblr.com/blacknerdfes
2/12(日) 八丁堀 七針 (18:00/18:30) Eri Nagami / さかゆめ / ポニョ http://www.ftftftf.com/
2/12(日) 渋谷 O-EAST (18:00/19:00) 2023 deca joins tour "REVERIE'S EDGE" https://www.bigromanticrecords.com/single-post/decajoins2023
2/13(月) 恵比寿 ガーデンホール (18:00/19:00) Kula Shaker Japan Tour 2023 https://www.creativeman.co.jp/event/kula-shaker2023/
2/15(水)-16(木) 後楽園 TOKYO DOME CITY HALL (18:00/19:00) Pavement Japan Tour 2023 https://www.creativeman.co.jp/event/pavement23/
2/15(水) お台場 Zepp DiverCity (18:00/19:00) Kehlani https://www.livenation.co.jp/show/1400129/kehlani/tokyo/2023-02-15/ja
2/15(水) 渋谷 O-EAST (18:00/19:00) Wet Leg Japan Tour 2023 https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12763
2/17(金) 六本木 Billboard Live TOKYO (2公演) Salyu Psychedelic Rock GIG http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13901&shop=1
2/17(金) 渋谷 O-EAST (18:00/19:00) Wet Leg Japan Tour 2023 https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12763
2/17(金) 豊洲 PIT (18:30/19:30) AURORA The Gods We Can Touch Asia Tour 2023 https://www.creativeman.co.jp/event/aurora2023/
2/18(土) 渋谷 O-EAST (18:00/19:00) Fontaines D.C. Japan Tour 2023 https://smash-jpn.com/live/?id=3780
2/19(日) 尾山台 Fluss (15:30/16:00) そうすれば、うつくしい 浮 / 横山 雄 / 山田俊二 https://fluss.es/11779
2/19(日) 東京ドーム (15:00/17:30) Red Hot Chili Peppers World Tour 2023 Live in Japan https://www.livenation.co.jp/redhotchilipeppers2023
2/20(月) 神田 POLARIS (19:00/19:30) 馬喰町バンド / 浮と港 https://polaris230220.peatix.com/view
2/21(火) お台場 Zepp DiverCity (18:00/19:00) Phoebe Bridgers Reunion Tour https://smash-jpn.com/live/?id=3824
2/21(火) 青山 月見ル君想フ (19:00-) VINI "My Mom Doesn't Like This" 7inch release party in Tokyo https://vini230221.peatix.com/
2/24(金) 恵比寿 ガーデンホール (18:15/19:00) Wallows "Tell Me That It's Over" World Tour Asia 2023 Tokyo https://aegx.jp/schedule/02/2023/867/
2/24(金) よみうり大手町ホール (18:30/19:00) 俗の細道 空気階段 / ビスケットブラザーズ https://twitter.com/bisubura_kuki
2/25(土)-26(日) 赤坂 草月ホール 滑稽 Aマッソ https://www.tv-tokyo.co.jp/event/2022/026858.html
2/26(日) 下北沢 ADRIFT (18:00/19:00) SADFRANK "TOURNURE" https://adrift-shimokita.com/sadfrank-tournure/
2/26(日) 下北沢 LIVE HAUS (19:00-) The Buildings Japan tour 2023 The Buildings / LIGHTERS / Cairophenomenons https://twitter.com/succhiri
2/27(月)-28(火) 青山 Blue Note (2公演) MonoNeon https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/mononeon/
2/27(月) 渋谷 WWW (18:30/19:00) ドーナツのあな 角銅真実 band set / キセル https://www-shibuya.jp/schedule/016178.php
[↑ 1月 | ↑ 2月]
0 notes
komagome-soko · 2 years
Text
(((((,
Tumblr media
この度駒込倉庫では、アーティスト久保田智広、キュレーター原田美緒との共同キュレーション展「(((((,」を開催いたします。様々なバックグラウンドを持つ新進気鋭のアーティスト6名による、「あたりまえ」を軽やかな形で分解する試みです。是非ご高覧ください。
企画、キュレーション:久保田智広、原田美緒 参加作家 :アリウェン、うらあやか、大橋鉄郎、倉敷安耶、パク・サンヒョン、檜皮一彦 会期 :2022年2月26日(土)〜3月20日(日) 〔17日間〕 休館日 :月, 火曜日 開館時間 :13:00〜19:00 会場 :駒込倉庫 Komagome SOKO 協力 :駒込倉庫、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、エブリチャンス合同会社
「(((((,」は〈かっことじない〉と便宜的に読む。この造語は、「開かれた」「結論を出さない」という意味を持つ。整然と並ぶ「かっこ」に、一旦「読点」が打たれているこのタイトルは、立ち止まって観客と一緒に「あたりまえ」を考えてみる本展示の振る舞いそのものと言ってもよい。
 様々なバックグラウンドを持つアーティスト6名は、「あたりまえ」とされる社会規範を捉え直すことを試みる。韓国出身のパク・サンヒョンは、異邦人でありクィア当事者である彼自身の置かれた状況を、内容と形式の両側面から彫刻的アプローチで考察する。北海道在住の大橋鉄郎は現代における情報との関わりを考察する作風で知られているが、その作品群の一部には作家自身の性に対する嫌悪が動機として潜在している。檜皮一彦は「破壊と創造」と「不自由」というテーマで新作インスタレーションを制作する。「不自由な鑑賞体験」を課すことと、「破壊と創造」の理不尽さの両輪で、鑑賞者に鮮烈な体験をもたらすだろう。チリ出身のアリウェンは、トランス女性として生きていく中で関わることになった、ある家族をめぐる詩的な写真を朗読と組み合わせたインスタレーションで提示する。自身と他者の融合の欲求を制作にて昇華する倉敷安耶は、人類のもつどうしようもない差異を一つのものに取り込む展望の一端を提示する。うらあやかは、観客との協働によって成立させる作品を多く手がけてきた。時として非合理的な彼女の振る舞いは、効率的で合理性を強要する現代社会への避難所にもなりうる。
 ここに参加する各作家は、ジェンダー、セクシュアリティ、国籍、身体、そして自らが参画している現代アートそれ自体にもアプローチする。自身にも、他人にも押し付けている「あたりまえ」を分解した先には何があるのだろうか? 【企画、キュレーション】 久保田智広 Tomohiro Kubota  https://tomohirokubota.myportfolio.com アーティスト、美術修士(MFA)2020年に東京藝術大学大学院美術研究科版画専攻を修了後、現在は東京都、神奈川県を中心に活動を行う。インスタレーションやパフォーマンスなど複数のメディアを横断しながら、物事の価値基準や選別基準にまつわる制作を行う。近年の制作では、久保田は主にモノを「捨てる」という日常的な行為を通して、個人的な状況や実際にあった出来事をベースに作品を展開する。代表作に、東京大学の��堂に飾られていた宇佐美圭司の絵画が生協により無断で破棄された事件を題材にした《Decision in the Hospice》(2020) がある。 原田美緒 Mio Harada  1995 年東京都生まれ。同地で活動。東京藝術大学大学院修士課程修了見込み(国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻キュレーション領域長谷川祐子研究室)。東京大学文学部思想文化学科美学芸術学専修課程卒業(学士:文学)。ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)交換留学生(2017-2018年)。専門は、身体、フェミニズム、及びパフォーミング・アーツのキュレーション。パフォーマーとしての活動も行う。出版の分野では、展覧会カタログの編集を多く行う一方で、自身でもzineを制作している。キュレーターとしての主な展示に「Alter-narratives―ありえたかもしれない物語―」 (2020 年、オンラインで開催)、パフォーマーとしての主な参加作品に『孵化器・ドアの翅』(2020 年、ゲーテ・インスティトゥート)がある。 【展示作家】 アリウェン aliwen 1993年生まれ、チリ出身。ノンバイナリーのトランス女性であり、活動家、アーティスト、キュレーター、研究者、作家として活動している。彼女は「芸術的実践」「アナーキーな自律性」「日常の脱植民地化」「性と性の分岐」の間を行き来し、これらを流動的に交差させる芸術的、記録的研究のさまざまなプロセスを活性化させる実践を行う。また、チリ大学、パラシオ・ラ・モネダ文化センター(サンティアゴ)、ポストナチュラル研究所(マドリッド)などの教育機関で、批評理論、ソーシャル・エンゲージメント・アート、パフォーマンスに関する講義を担当する一方で、A*Desk(バルセロナ)、Artishock(サンチアゴ)、Caja Negra(ブエノスアイレス)など、さまざまなアート専門媒体に寄稿を行う。彼女の最初の著書”Barricade Criticism. Body, Writing and Visuality in Contemporary Chile”は、2021年11月にブルックリンとサンティアゴを拠点とする編集社Sangría Editoraから刊行された。
うらあやか Ayaka Ura  https://urayaka.jimdofree.com 1992 年神奈川県生まれ。2015 年武蔵野美術大学油絵学科卒業。相反する物事を反転若しくは攪拌する装置としての作品を目指す。観客との協働によって成立させる参加型のパフォーマンスおよびそのデザインを主なメディアとして制作を行う。近年は自殺以外の方法によって思弁的に自分の生に触るワークショップ「おどる墓石」の連作に取り組む。また、都賀めぐみと共に female artists meeting を行う。主な個展に 2019 年「私はそれをダンスの素子と名付ける」(広島芸術センター、広島)。主なグループ展に 2019年「TERATOTERA2019 -選択の不自由 -」(東京)など。2019 年より CSLAB 管理人。 大橋鉄郎 Tetsuro Ohashi  https://tetsuro-ohashi.com/ 1994年北海道札幌市生まれ。open-air_classroom (https://open-air-classroom.org) のメンバーとして活動。出来事や物事、知識や事件に対して表層を撫でるように見ているような現在のイメージの受け取り方に着目し作品を制作している。近年では、写真に写っている物を紙を用いて立体化する作品「3Dモデル」や、ピースをしている女性を描く「ピースシリーズ」を制作している。主な展覧会に、2020 年「第 8 回札幌 500m 美術館賞 入選展」(500m 美術館 / 札幌)、2019 年「いえい、頑張っていこうよ」(salon cojica/札幌)、2019年「あれを見た、それを聞いた。そして触れた。」(ギャラリー門馬 / 札幌)、2018 年「アートプラネッツ 2018」(プラニスホール / 札幌)。 倉敷安耶 Aya Kurashiki  http://aya-kurashiki.com/ 1993 年兵庫県生まれ。2018 年京都造形芸術大学大学院修了。 2020 年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。公益財団法人佐藤国際文化育英財団 第26期奨学生。公益財団法人クマ財団 第3期奨学生。現在は東京を拠点に活動。 平面作品、パフォーマンス、インスタレーションなど複数のメディアを取り扱い、外部との繋がりを軸に他者との密接なコミュニケーションや共存の模索、またあるいは融合などを試みる。主な活動に2020年入選「シェル美術賞」国立新美術館(東京)、2021年 個展「3rd Mural A~ya Kurashiki Solo exhibition」BnA_WALL(東京)、2021年 個展「そこに詩はない。それは詩ではない。」myheirloom(東京)2021年グランプリ受賞「WATOWA ART AWARD」elephant STUDIO(東京)など。 パクサンヒョン Sanghyun Park  https://sanghyunpark.studio.site/6 1991年韓国ソウル生まれ。個人の歴史と、社会や土地との相即不離な関係を一つの風景として捉え、形ある「モノ」に移す取り組みを行っている。彫刻、映像、インスタレーション、ドローイングなど、多様なメディアを用いることでより素早く身軽な表現の可能性を目指し、都度その風景を新たに構成することを試みる。主な展示に​​"人間臭さを勝ち取るための実践" - Alt_Medium (新宿)2021, "Nomadic Commitment" - New Space PA (原宿)2021, "Home Sweet Home" - Gallery_ooojh (ソウル, 韓国)2021,  "Alter-narratives" (オンライン)2020などがある。 檜皮一彦 Kazuhiko Hiwa 大阪府生まれ。京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻修了。《hiwadrome》なるコアコンセプトのもとに、自身も使用する車椅子や身体性をテーマとしたインスタレーション作品を手掛ける。また、パブリックへの介入「play」を行い、様々な境界や関係性を問い直すムーブメント、映像作品などの制作も行う。近年の展覧会に「第 22 回岡本太郎現代芸術賞展 ( 川崎市岡本太郎美術館 / 2019)」「TOKYO2021 un/real engine ―― 慰霊のエンジニアリング (TODA BUILDING / 2019)」「Kanon:檜皮 一彦 + 檜皮 しよ子 ( 岡本太郎記念館 / 2020)」などがある。主な受賞歴に、2018 年 Art Award Tokyo Marunouchi 2018 グランプリ、2019 年第 22 回岡本太郎現代芸術賞、2020 年 POCORART Vol.9 中村政人賞がある。
3 notes · View notes
ichiyoikezaki · 2 years
Photo
Tumblr media
展覧会のお知らせです。佐藤麻優子、染井冴香、池崎一世によるコレクティブでの写真展、whereissheus (ウェアイズシーアス)がガーディアン・ガーデンにて始まります。
http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_sec_ph_2202/gg_sec_ph_2202.html
whereissheus とは、インターネット上でサイトを作ろうとした時にシステムから提案されたwhere is sheの代替案です。私たちはお互いの過去の出来事を共有し、3人でその現場を訪ね、撮影を重ねてきました。それらを通してお互いの記憶やアイデンティティへの強い共感を持つと同時に、確固とした境界線の存在も認識し、またその固有性を認識した上で混ざる、入れ替えの可能性などの考えへの波及でもありました。
私にとって今回の制作は、他者や無機物や場所といったものとの等価な関係における、意識やアイデンティティの自律性のようなものを感じさせてくれる経験で、その感覚は時おり感じる現実への不安のようなものを和らげてくれるものでした。
3月15日(水)には美術評論家の光田由里さんをお迎えしてオンライントークイベントが開催されます、ご参加お待ちしております。
今回告知物はthumb Mの大橋修さんにデザインしていただきました。
Hello all,
It’s an announcement of a photography exhibition “whereissheus” by an artist collective (Mayuko Sato, Saeka Somei, and Ichiyo Ikezaki) at Gardian Garden, Tokyo.
“whereissheus” is a computer generated coinage which was suggested as a substitution for “where is she”.
The photos are mainly consisted with portraits, we visited places where connected to individual’s life events. Through conversation, shooting, sharing own memories, we experienced great sympathy to each other, at the same time,  we saw boundaries that never be crossed. 
This project let me realize the autonomy of consciousness and identity in relations to others, as well as non-human beings, like inorganic, places and so on. This notion somehow alleviates my occasional anxiety towards reality.  
http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_sec_ph_2202/gg_sec_ph_2202.html?lang=en
2 notes · View notes
afrontier-jp · 6 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
youtube
afrontier 15th Anniversary
モーション・ブルー・ヨコハマ発のジャズイベント「アフロンティア」による15周年記念のスペシャルライブ&DJイベント!アフロンティアに縁ある新旧選りすぐりの精鋭バンド、DJが一同に集結する。今回、モーション・ブルーはもちろん、隣接するTUNE、バルコニーも会場として開放。準スタンディング・スタイルで、店内を自由に行き来しながら、極上の音楽をたっぷりと楽しむことができる、開放的でラグジュアリーな空間をご用意。秋の夜長に、赤レンガ倉庫で繰り広げられる「音楽好きな大人のためのパーティー」を心ゆくまで堪能してほしい。 【Live @Motion Blue yokohama】 [Fontana Folle] Alvin(vo)、Ryuji Iida(g)、Yuki Lee(b) Guest:佐々木大輔(tp,fl)、會川直樹(ds)、山野友佳子(p,key) [河野祐亮ピアノトリオ] 河野祐亮(p)、座小田諒一(b)、木下晋之介(ds) [細川玄 Jazz Quintet] 細川玄(tp)、早坂勇真(tb)、堀越昭宏(p)、清水玲(b)、村上広樹(ds) Guest:中村智由[native](sax) 【DJ @Motion Blue yokohama】 TOJO[afrontier]、Jun Morita[afrontier]、大塚広子[key of life+] 【Live @TUNE】 [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] 山内洋介(g)、土本浩司(b)、中村新史(key)、橋本現輝(ds) 【DJ @TUNE】 Takeshita[afrontier]、木村勝好[in the mix, POSSIBILITY]、 kiki[Mucho Mucho Mambo!] 【VJ】 Tasuke 【Organizer】 isao osada 開催日時:2018年9月30日(日) 開催時間:4:00p.m~9:30p.m Special Live Set at Motion Blue yokohama [5:00pm / [Fontana Folle] [6:35pm / [河野祐亮ピアノトリオ] [8:10pm / [細川玄 Jazz Quintet] Special Live Set at TUNE [5:55pm / 7:30pm [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] ミュージックチャージ:¥4,500(税込) ※別途2ドリンクチケット(¥1,000)をご購入いただきます。 開催場所:Motion Blue yokohama 231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 045-226-1919 http://www.motionblue.co.jp/ 予約受付先:モーション・ブルー・ヨコハマ 電話予約 (045-226-1919) ※11:00a.m.~9:00p.m. WEB予約(http://www.motionblue.co.jp/)※公演当日の14:00まで ※スタンディング形式の公演となります。(一部を除く) ※ミュージック・チャージ(エントランス・フィー)はインターネット予約のお客様以外は 店頭で受付時にお支払いいただきます。(クレジットカード利用可) ※ご入場時にドリンクチケット(¥1,000/2枚)を別途ご購入いただきます。(現金のみ) ※インターネット予約の際には無料のアカウント登録が必要になります。 登録がお済みでない方は、「マイページ」より事前にご登録いただくことをおすすめいたします。 ※なお、ウェブサイトからのご予約の際はクレジットカードが必要となります。 ご利用可能なクレジットカード⇒VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS ※小学生以上18歳未満の方は、保護者同伴の上22時までご入場頂けます(条例による)。 ※制服、ユニフォーム等でのご入店はお断りしておりますので、あらかじめご了承下さい。なお、未就学児、乳幼児のご入店は堅くお断り申し上げます。 公演のご予約はMotion Blue yokohama公式サイトから http://www.motionblue.co.jp/artists/afrontier/ afrontier公式サイト https://afrontier.com/news
出演者紹介 (LIVE)
Tumblr media
Fontana Folle (フォンタナフォッレ) ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、躍動する新世代のボーカルジャズ。ニコラ・コンテ、ジャザノバ、ジャミロクワイが溶け込んだような新サウンドがここに誕生。 2016年結成。日本、アメリカ、ブラジル、イタリア、東南アジアで音楽を吸収してきた多様なバックグラウンドならではの新たなボーカルジャズ像を提示するトリオ。ジャズ、ラテン、R&Bを飲み込んだ豊かなサウンドの中でSadeやGeorge  Michaelを彷彿とさせるセクシーで中性的なボーカルが音楽を彩る。 2017年4月に1st EP "PRIMA"を全国リリース。結成1年にして渋谷最大のジャズクラブJZ Bratへの二度���出演、Blue Noteグループの名門Motion Blue Yokohamaへの初出演も果たす。 2018年はMotion Blue Jakartaでの公演を中心にしたジャカルタツアーを敢行し、日本とアジア、アジアと世界を音楽で繋ぐバンドとしての大きな一歩を踏み出している。 Fontana Folle 公式サイト http://fontanafolle.strikingly.com/
youtube
Tumblr media
山野 友佳子 -Yukako Yamano-  <Fontana Folle's guest> 3歳からヤマハ音楽教室でピアノを習い始める。東京音楽大学付属高等学校~同大学へ進学し本格的に音楽を学び始める。18歳からジャズを習い、演奏活動を開始。その後、自身のオリジナル楽曲の演奏活動も開始。ジャズピアノを清水 絵理子氏に、クラシックを小高 明子氏、稲田 潤子氏に師事。また、学内にてペーテル・ヤブロンスキー氏の公開レッスンを受講。2015年6月にオリジナル曲を収録した2ndアルバム、『2nd Stage』納 浩一(ba)藤井 学(ds)をリリース、完売。2015年9月~2016年4月、『読売プレミアム』よりコラムを連載。現在多くのライブハウスやフェスティバルに出演、アジア各国・ヨーロッパ・アメリカでの海外公演や海外のアーティストと共演するなど、幅広い地域とジャンルで活動を展開している。その他、KORG Cafe Style認定講師、リー・エバンス協会研究員、"Vocal School DADA"ピアノ講師。 山野 友佳子 公式サイト http://yukakoyamano.com/
Tumblr media
河野祐亮 ピアノトリオ  Yusuke Kono Piano Trio GospelやHiphopのサウンドが香る”NY JAZZ”スタイルのピアノトリオバンド。 リーダーの河野祐亮は2011年にNYへ渡り、名門The New School Jazz And Contemporary Musicにスカラシップ合格し入学する。2014年秋に帰国し『河野祐亮ピアノトリオ』を結成。2015年にSAPPORO CITY JAZZのコンペティションでグランプリを獲得。名実ともに日本一のジャズバンドに輝く。 2016年7月から初の海外ツアーであるヨーロッパツアーを行い、世界三大ジャズフェスティバルの1つ『ウィーンジャズフェスティバル』(オーストリア)、ヨーロッパを代表するクラブ『ロニースコッツ』(イギリス)へ出演し喝采を浴びた。そして2017年にはメンバー3人で渡米し、本場NYのジャズシーンでいま大活躍するサックスプレイヤーWalter Smith Ⅲと、ビブラフォニストWarren Wolfをゲストミュージシャンに迎えブルックリンの「The Bunker」スタジオでレコーディングを行う。一流のプレイと河野のオリジナル楽曲の魅力が合わさった、珠玉のニューアルバム『Be with us』が8月30日に発売。 また、このアルバムのためにクラウドファンディングを企画。目標金額であった100万円をわずか2週間で達成し、まさにファンと力を合わせて完成させた1枚である。ディスクユニオンをはじめとする全国CDショップにて発売され、TowerRecords 都内店舗では初回入荷分がすべて完売、Amazon でも JAZZ 部門第 5 位(2017 年 9 月 3 日時点)という快挙を成し遂げた。また、このCDのリリース記念として行われた 2017年11月23 日の東京・渋谷「JZ Brat」でのライブでは、1st・2nd それぞれ定員 100 名の入れ替え制にもかかわらず、チケット完売・キャンセル待ちも発生。一夜にして200名の動員を達成する大盛況のライブとなった。 河野祐亮 公式サイト https://yusukekono.com/
youtube
Tumblr media
細川 玄 (GEN HOSOKAWA) ジャズトランペット奏者、作編曲家として25年以上プロとして活動中。 『細川玄ジャズクインテット』を率いてブルーノート系列のジャズクラブ、モーションブルーヨコハマには15年以上継続出演中。他全国で演奏を展開している。代表作CDソロアルバム『Motion for jazz Frontier』(Impartment Inc.)はジャズ系DJをはじめ、各方面から絶大な支持を獲得した。現在もロングセラーとなっている。これまでに30タイトル以上のCD作品にトランペット演奏また作曲アレンジなどを提供。TVCMなどのBGM作曲作品提供オンエア実績も多数。商業音楽での楽曲制作曲数は延べ70,000曲に及ぶ。 2018年より自身がプロデュースするミュージックスクール『セプテンバーミュージックスクール』を主宰。25年に渡るアーティスト活動、商業音楽活動を経て後進にリアルな情報と、音楽で生きてゆくためのリアルな必要スキルを伝授している。プロも学びに来る本格的な完全個人レッスン音楽教室をスタートさせ人気を博している。 個人レッスンの他にも荒川区が運営しているジャズビックバンドの指導、コンダクターなども務めている。地域コミュニティーへの音楽活動への推進やアマチュア音楽活動の普及に尽力している。荒川区の歌『あらかわ~そして未来へ』のジャズビッグバンドアレンジも手掛けた。現在バンドテーマ曲として演奏され、地元の方々から愛されている。 演奏家としては正統派ジャズミュージシャンとして定評があり、作曲家としては類稀なるメロディーメーカーとして各方面から高評価を獲得し現在に至る。 細川玄 公式サイト http://genn.la.coocan.jp/
youtube
Tumblr media
中村 智由 (native) 大学卒業後よりプロのサックス奏者として演奏活動を開始。ダンスホールやジャズクラブでの活動を経て、1999年に自身がリーダーのジャズバンド"native"を結成。nativeでは、ドイツ、中国など海外での公演、サマーソニックへの出演、海外レーベル含む10枚のアルバムをリリースし、大手CDショップのセールスランキングにチャートインするなど2000年代のクラブ/ジャズシーンを牽引する。演奏活動と並行しサウンドプロデュースも行っており多数のカバーアルバムを制作。生音中心の都会的でクールな表現を得意としている。 native 公式サイト http://www.cnative.com/
Tumblr media
山内洋介(13souls) 鳥のさえずりの如く歌うことを信条とし、海とサーフィンを愛する 湘南生まれのギタリスト山内洋介。 2009.08にデビュー作「Six strings with love」7インチをリリース。全国のDJの耳に響き、無名のアーティストにもかかわらず、スマッシュヒッツ。これを受け、60’sの黒人ミュージシャンのセッッションをイメージした二枚目の7インチをリリース。DJ MURO mix CD「MIX SHOW NIGHT CHANNEL issue 02」に収録され即完売。一気に話題のアーティストへ。 2011.7.06 1st Album「BRAND NEW OCEANS」をリリース。インディーズインストとしては異例の大ヒットを記録。7.20 Motion Blue yokohamaにて、『BRAND NEW OCEANS』のワンマン、リリースパーティが開催。当日は入場制限、1st setから立ち見が出るほどの動員数で、多くの観客を魅了した。同アルバムは2013渋谷TSUTAYAバイヤーが選ぶ今年のベストディスクに選ばれる。 2012.07 2nd album 『GOOD TIMES (I SAY) 』が発売。全国のタワーレコードを中心に、大展開。大きな反響を得る。後に2017年、ギターマガジン3月号、国内JAZZ FUNKのギタリストとして本誌を飾り、主催ライヴを大いに沸かせた。 2017 13souls 3rd album 『Rough&Beautiful』をクラウドファンディングにより制作。山内洋介の呼びかけにより、多くの人々の資金援助を得て、大反響を得る。同年、ギターマガジン12ヶ月号にてギタリスト 山内洋介がピックアップ、特集される。人気アパレルブランド、JOURNAL STANDARDとDeliciousのコラボ企画に楽曲提供。 正に13souls山内洋介の存在そのものが現代のレアグルーヴと言えよう。今、最も注目すべきアーティストの一人である事に間違いはない。 山内洋介 Facebookページ https://www.facebook.com/13souls-816172288405353/
youtube
出演者紹介 (DJ, VJ, Organizer)
Tumblr media
TOJO (afrontier) 90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に、JUN MORITA、Takeshitaと共に参加。『afrontier』のレジデントDJとして、国内外のアーティストと多数共演。Blue Note TOKYO関連イベント、来日アーティストのフロントアクトや数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。また、ジャズミュージシャンやダンサーを相手にその場で選曲をするなど、セッションの経験もあり、アーティスト側からの信頼も厚い。近年はバレアリック・シーンとの交流もあり、シーンを代表する来日アーティストのサポートDJとして出演もしている。リイシュー・シリーズ【EXTRAVAGANZA!】から2016年5月にリリースされた『Randy Weston’s African Rythms / Niles Littlebig』のライナーノーツを担当。ジャズやエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。 http://tojoafrontier.jugem.jp/
Tumblr media
森田潤 (afrontier) DJ、モジュラー・シンセ奏者。ソロ・アルバムLʼARTE DEI RUMORI DI MORTE (SPF-004)ɸonon 2018年発売。ワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトリック・サウンドなどに幅広くコミットし、クラブやホテルでプレイするほか海外にも遠征。クラブ・ジャズ系”afrontier”、ワールド・ミュージック系”Séduction Tropicale”、エクスペリメンタル系"WHOLE LOTTA SHAKIN’ GOIN’ ON”、ハウス系”Perfect Love Affair”等、多くのイベントにレギュラー参加。blackmadras名義で楽曲製作も行い、OMAGATOKIやVillage Musicからリミックス作品も発表。バンド形態のOmega f2;kは13年にポニーキャニオンよりデビュー曲をドロップ。DVD作品"THE DECLINE OF THE ORGY”を発表。また、レア・ヴァイナル復刻のマスタリング・エンジニアとしても評価され、ホセー・アントニオ・メンデス等の再発盤がベスト・セラーになっている。2018年には芥正彦企画/演出によるノイズ・オペラ「カスパー」に参加。
Tumblr media
大塚広子 (DJ/音楽ライター/プロデューサー) ジャズをメインにDJ歴20年。アナログレコードにこだわった1960代以降のブラックミュージックの音源発掘から、現代ジャズ、クラブミュージックまで繋ぎ、ワン&オンリーな“JAZZのGROOVE”を呼び起こすDJ。徹底したレコードの音源追求と、繊細かつ大胆なプレイで全国的な現場の支持を得て、ニューヨーク、スペインの招聘、東京JAZZ、2度のFUJI ROCK FESTIVAL、Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN等出演。クラブシーンのみならず老舗ジャズ喫茶やジャズライヴハウスで、評論家やミュージシャンとのコラボレーションを積極的に行い、柔軟なセンスで音楽の楽しみ方を提示している。DJ活動の他、メディアでの執筆、選曲監修、伊勢丹新宿店をはじめ企業の音楽イベントプロデュース、自身のレーベルKey of LIfe+を主宰。現在生まれる音楽を審美眼を活かした切り口でまとめあげたコンピレーション(PIECE THE NEXTシリーズ)や、気鋭ミュージシャンを束ねたプロデュース・ユニット(RM jazz legacy)のディレクション、リリース活動なども行う。DeAGOSTINIジャズレコードコレクション(2016年創刊号及び、書店PR文)、朝日新聞(2017年7月「ジャズと私」コーナー)、読売新聞(2018年2月「くらし家庭記事」)などに掲載、執筆。ジャズ及び、アナログ・レコード普及におけるオピニオンリーダーとしても活躍。 http://djotsuka.com/
Tumblr media
Takeshita (afrontier) 90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージックからジャズ、現行のダンスミュージックを現場によって使い分けている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジなど商業施設��BGM選曲なども手掛けてきた。 https://afrontier.com/
Tumblr media
木村勝好 '90年代の終盤にキャリアをスタート。現在、青山ZERO、渋谷FAMILYといった都内のクラブフロアでプレイする他、ジャズクラブやホテルのラウンジ、レストランなど、あらゆる場所、シチュエーションに良質の音楽を届け、響かせている。ダンスミュージックの分野では、ASHREY BEEDLE、DJ KRUSH、菊地成孔他、国内外の名だたるDJやアーティストを、自身がレギュラーを務めるパーティー『in the mix』に招聘。そこでのフロントアクト・共演を経て吸収した幅広い感性は、まさに自らが提唱する「FREE FORM HOUSE MUSIC」そのものといえ、現在も変化を続けている。そのジャンルを横断しつつまとめあげる起伏と情感に富んだプレイスタイルを、是非とも体感してほしい。 http://mixcloud.com/masayoshikimura/
Tumblr media
Kiki (Mucho Mucho Mambo!) サルサバンドに明け暮れた大学時代から、無類のラテンクラシックス好き。60-70年代のグルーヴィなラテンをベースに、現在進行形のサルサまで、ラテンの様々な味わいを表現すべく、音源捕獲&模索の日々を送る。都内及び横浜、大阪のクラブ、バー、ラウンジで活動中。ラテンを愛するすべてのダンサーに贈るパーティ「Mucho Mucho Mambo!」レジデントDJ。
Tumblr media
TASUKE 1974年生まれ。ディレクター・アートディレクター。 主に映画・テレビ番組のオープニングタイトル映像のディレクションをメインワークとする。VJとしては2000年から、VJユニットNitro Movieのメンバーとして、キャリアをスタートする。2002年からtasuke名義で南青山のloopで行われていた「VORTECHS」のレギュラーVJをはじめ、代官山UNIT・Motion Blue Yokohaha・ageHaでプレイ、国内外の様々なアーティストと共演。2007年にはドイツのカッセルでDJピエールがオーガナイズするイベント、Tokyo NightにゲストVJとして出演。現在は2002年からオサダイサオがオーガナイズするジャズイベント、afrontierでレギュラーVJとして第1回から出演している。
Tumblr media
isao osada (trumpet, producer) 80年代初頭からプロのトランペッターとして音楽活動を始める。93年にCLUB JAZZ UNIT『O.M.U』のファーストアルバムをリリース、欧州14ヶ国を始め米国にて発売される。以降インターナショナルジャズフェスティバルへの出演、ヨーロッパライブツアーを行う傍ら、ミスターチルドレンのツアーサポート、数多くのレコーディングにソロプレイヤーとしても作品を残すなど、ジャンルにとらわれることなく精力的に活動。2002年からは自身のバンド演奏を行っていた横浜赤レンガ倉庫のジャズクラブ「Motion Blue yokohama」にて『afrontier』のイべント・オーガナイザーとしても活動。2008年には同イベントのコンピレーションCD『isao osada presents "afrontier" 12 colours to 7 seas』をリリース。近年はホテルを全館使用した新たなイベントスタイルをプロデュースする等活動の幅を広げている。 公式サイト http://www.isaoosada.com/
4 notes · View notes
5484tabulae · 5 years
Photo
Tumblr media
散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方���感じ方、考え方に寄与でき���ば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
2 notes · View notes
animepopheart · 3 months
Text
Tumblr media
★ 【佐橋えと】 「 君が愛した花をꕤ*.゚ 」 ☆ ✔ republished w/permission ⊳ ⊳ follow me on twitter
184 notes · View notes
nzchao · 4 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
本日から3日間に渡り行われるオンライン映像上映イベント「VIDEO PARTY 2020」に参加します。 自分は本日8/21、20:00〜の「Program2」にて、『東京節2020 - This Is Tokyo - Ver.D.S』が上映されます。 YouTubeチャンネルにて気軽に見れますので、お暇がある方はぜひとも。上映後にはZoomによるコメントにも参加します。
-------------------------------
■VIDEO PARTY 2020 開催 個人によって創られた映像作品はストーリーが無いものもあり、一見すると内容が難解と思われがちですが、その可能性は無限であり、次々と新たなイメージが産み出されています。しかし残念ながら、そのジャンルを越えたバリエーションに触れる機会は、多いとは言えません。私たちは、確実に増殖する個人映像作品を上映し記録することで、個人映画公開の機会をさらに増やしていきたいと考えています。 VIDEO PARTYは京都を中心に、所属、立場、ジャンルを越えた、ドラマ、アニメーション、実験映像からドキュメンタリーまで内容も様々な、個人で作られた映像を発表する場として企画され、2013年より公募作品の上映活動をしています。
また、2014年より海外映像祭や教育機関、上映団体等と連携し作品の交換上映も進めています。2016年は台湾、韓国、マカオ、中国、札幌での上映をし、VIDEO PARTYの参加作品を各地で紹介しています。
■Announcement for VIDEO PARTY in KYOTO 2020 There are many video works created by various independent artists these days, many of which seem to have no storylines and contents hard to comprehend. But the potential of this media is limitless and there are many fresh imageries being created continuously. Unfortunately, we do not have enough occasions in which we can come in contact with borderless variations of the genre. It is for this reason we assemble this VIDEO PARTY, where we can screen and make records of these ever-growing works of independent artists, as well as to simply increase the opportunity for Indies video works to be seen. Based in Kyoto, the VIDEO PARTY has been organized for independent artists to exhibit their works, regardless of their nationality, affiliation, standpoint and genre - ranging from drama, animation, experimental and documentary - and has been screening publicly offered works, since 2013. For this year, the PARTY will be held in July (provisional), at the “Lumen Gallery”, a video-specialized gallery established in Kyoto. We have also started the work exchange program since 2014, in cooperation with several overseas film festivals, educational establishments and Indies film screening organizations. In 2016, we had successful screenings in Taiwan, South Korea and Macau and China, to introduce participating works of the VIDEO PARTY. We plan to expand the interaction and create more opportunities to screen in more locations this year. We anticipate your joining to this opportunity of witnessing the future and exploring the potentials of video works, woven by various independent artists.
In 2020, the entire world is in a situation that has never been experienced before. The purpose of VIDEO PARTY staff is to interact with each other through screenings, and we have always valued the form of "screening" face-to-face. But now that the threat of the new coronavirus has shut down the means to do so, we can't just wait for the situation to subside. Therefore, as a new attempt, we will be screening the film on the Internet from August 21 to 23.
We look forward to your participation in this "place" that explores the future and further possibilities of the images spun by the eyes of individuals. First of all, we ask for your entry as an announcement of your participation.
■ONLINE 上映 8月21日(金)〜23日(日)にネット配信による上映を行ないます。
オンライン上映チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCaGMcJFl1nXcrKHGJoNsfdw
---------------------------------
■VIDEO PARTY 2020 プログラム ●Program 1 8/21 fri 18:00-
中島楽人 / Gakuto Nakajima(学生)「社会的なこの踊り」 小野光洋 / Mitsuhiro Ono(ビル管理)「シネマパパ」 らぐすけ / Ragusuke(アニメーション作家 クリエイター)「静謐と遷化のプシュケ」 花房慎也 / Shinya Hanafusa(フリーター)「LOVE SONG」 山本 ツカサ / Tsukasa Yamamoto(映像作家)「EN-tropy」 うえだしょうた / Syota Ueda(アニメーション作家)「untitled time 名前のない時間」 東遼太 / Ryota Higashi(美術講師 共同アトリエイズミスタジオ代表 自主上映団体Calling)「飛蚊症」 三ッ星レストランの残飯 / ZANPANO(コロナにも新しい生活様式にも負けぬごった煮珍妙映像作家)「霜肥 SHIMOGOEー」 http://lumen-gallery.com/vp/works.html#program1
●Program 2 8/21 fri 20:00-
ヘディ-・フェイ / Fay Heady(アニメ監督)「ヲタクボーイ」 中村古都子 / Kotoko Nakamura(アニメーション作家)「黒い猫」 マツモトノリヒト / Norihito Matsumoto(ビデオアーティスト)「マスクが見る夢」 ムラカミロキ / MurakamiLoki(nzchao.Exp)「東京節2020 - This Is Tokyo - Ver.D.S」 葭原武蔵 / Musashi Yoshihara(武蔵野美大・コマ撮りアニメ作家)「坂の街・尾道」 おかむつみ / Mutsumi Oka(会社員)「少し前」 ないとう日和 / Hiyori Naito(アニメーター)「なんとなく迷走」 ポイヤツら / PoiyatsuRA(パントマイム劇団)「アニメOPっポイヤツ」 吉田孝行 / Takayuki Yoshida(映像作家)「モエレの春」 Yüiho Umeoka / Yüiho Umeoka(映像技術作家 )「LFL」 http://lumen-gallery.com/vp/works.html#program2
●Program 3 8/22 sat 17:00-
佐藤創 / Hajime Sato(鳥羽市地域おこし協力隊 イエンスの塔代表)「透明人間」 林ケイタ / Keita Hayashi(Lumen gallery)「In-BeT-weeN2」 柳瀬昇 / Noboru Yanase(会社員、映像作家)「「火の用心」 りーるとぅりーる Ryota / Reel to Reel Ryota(N高等学校在籍 高校生アーティスト)「Ryota「リンゴとナニガシュタイン博士のステイホームな旅」 眞弓里佳 / Rika Mayumi(会社員)「ここにいて」 うずしむ / Uzushimu(京都芸術大学大学院修士課程在籍)「「キラキラになりたいっ!!」 由良泰人 / Yasuto Yura(映像作家)「case」 おりえ / Orie(会社員)「No.102 抹消」 http://lumen-gallery.com/vp/works.html#program3
●Program 4 8/22 sat 19:00-
あいうちけいじ / Keiji Aiuchi(映像・造形作家 京都精華大学名誉教授)「Hello friends -schizophrenic view-」 柳澤あゆみ / Ayumi Yanagisawa(学生)「siki(シキ)」 伊藤仁美 / Masami Ito(映像作家)「receptor」 高山隆一 / Ryuichi Takayama(東京工芸大学芸術学部映像学科教授)「Blue Moon」 守山志保 / Shiho Moriyama(作家)「私は誰?」 高橋幸太郎 / Kotaro Takahashi(映像作家)「お墨さん OSUMI 3」 西田知司 / Satoshi Nishida(映像作家)「札幌アンダーグラウンド界隈」 三木 由也 / Yuya Miki(写真/映像)「桂川のスケッチ/ a short study under corona」 http://lumen-gallery.com/vp/works.html#program4
●Program 5 8/23 sun 13:00-
櫻井篤史 / Atsushi Sakurai(映像作家/Filmmaker)「非同一性不可逆的反復再生」 多田文彦 / Fumihiko Tada(イラストレーター)「デビルパーカー」 景燁 / Jing Ye(学生)「機嫌」 交信(吉田志穂+duenn) / Koushin (Shiho Yoshida + duenn)(写真家・サウンドアーティスト)「next lesson」 キーンミッシェルアンマリー / Michelle Keane(デザイナー)「タマリンド」 小池照男 / Teruo Koike(映像作家)「多重奏を楽しむ」 さとうゆか / Yuka Sato(アニメーション作家)「PANIMATION」 http://lumen-gallery.com/vp/works.html#program5
●Program 6 8/23 sun 15:00-
あいうちけいじ / Keiji Aiuchi(映像・造形作家 京都精華大学名誉教授)「無常」 K.Kotani / K.Kotani(近畿アニメーション協議会事務局)「蜘蛛の糸」 岩崎雄貴 / Yuki Iwasaki(大学職員)「Better」 つやまみほ / Miho Tsuyama(会社員)「わたしの赤ちゃん、ぐっすり眠れ。」 岩井美奈子 / Minako Iwai(主婦)「ままならない日常」 ないとう日和 / Hiyori Naito(アニメーター)「と中経か中と半ぱ」 杉本奈月 / Natsuki Sugimoto (演劇作家 / N₂ 所属)「Tab.10 街の死」 片岡拓海 / Takumi Kataoka(映像作家)「Eight characters」 岡澤侑希 / Yuki Okazawa(京都精華大学)「Anime-Create」 http://lumen-gallery.com/vp/works.html#program6
---------------------------------
■主催 Lumen gallery + AF PLAN
AF PLAN http://www.af-plan.com/ Mail: [email protected] Twitter: @AF_Plan_info https://twitter.com/AF_Plan_info
WebSite http://lumen-gallery.com/vp/ Facebook Page https://www.facebook.com/video.party.kyoto/ Twitter: @VIDEOPARTYKYOTO https://twitter.com/VIDEOPARTYKYOTO #VIDEOPARTY
Facebook Event Page https://www.facebook.com/events/293410785076226/
https://murafake.hatenablog.com/entry/2020/08/21/171015
0 notes
iberoamericana · 4 years
Photo
Tumblr media
8/22 トミぴょんBROTHERs 完全予約制になります。 YouTubeで配信も行います。 ご来店の際にはマスクの着用、備え付けの消毒用アルコールで手指の消毒をお願い致します。 LINEコロナお知らせシステムもご利用下さい。 8/22土 ●18:00-19:00 ライブ配信。 ●19:30-20:00店内の方たちだけに向けたライブ。 出演者 富永 正寿  サキソフォーン奏者 1952年1月30日東京生まれ。 大学在学中からプロ活動を始め、あらゆるジャンルの様々なバンドに在籍。プラターズなど数多くの国内外のアーティストのバックサポートを務める傍ら、日本のジャズフュージョンの草分け的存在である本田竹廣のフュージョンバンド「ネイティブ・サン」に在籍した。 最近は従来のジャズのフォーマットにとらわれない演奏を目指して活動中。 ユニークな無国籍音楽を目指す「Y.A.A(Yokohama Associatoin of Artists)楽団」、バリ島舞踊家とのコラボバンドBintang Asiaのメンバーとして、国内、アジア各地でコンサート活動を行っている。 Hiromi★/ピアノ、キーボード 洗足学園在学中より即興演奏に興味を持つ。JAZZピアノを板橋文夫、小池純子各氏に師事。作・編曲を「さとうきび畑」で知られる故・寺島尚彦氏に師事。 2004年春NHKラジオドラマ「花祭り」のアレンジ・演奏を担当。 2010年より、日本クラウン専属歌手・知里のサポートピアニストとしてコンサート、ディナーショーに多数出演。千葉テレビ系の音楽番組「知里のミュージックエッセンス」「知里のミュージックエッセンスpart2」にレギュラー出演する。 また、トランジットレーベルより、累積45万部を売り上げた"カフェ"をテーマにしたカバーアルバム、「ESSENNCE OF LIFE」の3作品にピアニストとして参加。 2015年セルフプロデュースアルバム「Paro's Parodies」を発表。 2017年、二胡、25絃箏、パーカッション、ピアノという、異業種系ユニット「愛華芽(あふぁめ)」を立ち上げ、デビューアルバムを発売。 現在はピアニスト・キーボーディストとして、またアレンジャーとして、パントマイムやタップダンスとの融合、音楽劇、ボコーダー・ボーカルなどのセッションなど、力強い演奏スタイルとマルチでボーダレスな活躍ぶりが注目されている。 Web site http://blog.goo.ne.jp/romie_2009 Facebook RomiHi Hiromi トモぴょん 武蔵野音楽大学卒業。クラッシック、サルサバンドなどを経てジャズ、オリジナル曲を中心に都内、横浜を中心にライブ活動中。 2017年 志摩 飛龍さんの絵をイメージしたCD「eternity 」を制作。永遠に続く風景をイメージした楽曲作りが癖になると好評を得る。 Blog https://ameblo.jp/1pyon2pyon/ #横浜 #関内 #伊勢佐木町 #日ノ出町 #伊勢佐木長者町 #長者町 #イベロアメリカーナ #トランペット #サックス #ピアノ #投げ銭 #ライブ #配信 #トランペット女子 #サックス奏者 #ピアノ女子 (Cafe y Bar Iberoamericana(イベロアメリカーナ)) https://www.instagram.com/p/CDyaKs-AWfs/?igshid=146fed0xf5upc
0 notes
Photo
Tumblr media
今日からスタート‼️ウルトラセブン放送開始50年特別企画展「70 CREATORS’ SEVEN」に参加します‼️グッズや作品販売もしてます‼️ 皆さん是非お越しください‼️ 詳細はトップページにURLから宜しくお願いします‼️ ウルトラセブン、そしてエレキング、キングジョー、ガッツ星人、メトロン星人、ウインダム、ミクラス…『ウルトラセブン』の人気怪獣&宇宙人もアート作品に!今年で放送50年を迎える、世代を超えて支持され続ける円谷プロダクションの特撮番組「ウルトラセブン」の展覧会を開催! 【概要】 会 場:パルコミュージアム 池袋パルコ・本館7F 期 間:2017/10/19 (木)-2017/11/05 (日) 10:00~21:00 (最終日は18:00閉場/入場は閉場の30分前まで ) 入場料:一般500円/学生400円/小学生以下無料 主 催:パルコ企画制作 亜洲中西屋 協 力:玄光社 / 円谷プロダクション ★会場限定クリエイター作品とのコラボグッズ販売もあり! 【参加クリエイター】 朝倉世界一、姉川たく、天野喜孝、荒井良二、石黒亜矢子、伊藤桂司、今井トゥーンズ、上田三根子、牛木匡憲、瓜生太郎、エンライトメント、岡村優太、小田隆、開田裕治、影山徹、片桐仁、上條淳士、河村康輔、北沢夕芸、木村タカヒロ、倉科昌高、くるはらきみ、げみ、サイトウユウスケ、逆柱いみり、佐藤ブライアン勝彦、七戸優、澁谷忠臣、ジュン・オソン、しりあがり寿、スージー甘金、スカイエマ、須川まきこ、五月女ケイ子、高橋キンタロー、タカヤマトシアキ、田名網敬一、谷口広樹、谷田一郎、中村哲也、中谷日出、薙野たかひろ、西川伸司、秦直也、早川モトヒロ、早瀬マ サト、羽山淳一、東泉一郎、ヒグチユウコ、福田利之、牧かほり、まるやまあさみ、みうらじゅん、水沢そら、水野健一郎、ミック・イタヤ、村上裕二、本秀康、矢吹申彦、山田雨月、やまだたかひろ、横井孝二、横田守、横山裕一、米澤稔 &兵藤聡司、HAMADARAKA、IC4DESIGN、KYOTARO、RUKKIT、tupera tupera 【関連グッズ】 クリエイター70人のウルトラセブン 70 CREATORS’ SEVEN(書籍) ■定価:3,700円(税抜)   ■発行:玄光社   ■監修:高橋キンタロー   ■仕様:A4ワイド判・上製/160ページ http://amzn.to/2x4xAu #絵 #comic #artgallery #lederniercri #コミック #manga #artist#celebration #TOKYO #lowbrowart #galleryart#Kunstgalerie#Illustrationen #Dibujosanimados #collectorart #streetart #artgalleries #artgalleries #artcollectors #artcollectorx #artcollectorsofig #contemporaryartcurator #artbasel #NY #ARTshop #Artmuseum #London #ウルトラセブン50周年
14 notes · View notes
yokeyokey · 4 years
Photo
Tumblr media
本日より開催中のグループ展に @yokey_yokey が参加しております。神田のギャラリー @tetokakanda にて、新作の陶芸作品を展示・販売しております。お時間ございましたら是非お立ち寄り下さい。 . . 陶磁器好 展|Ceramic Lover exhibition Tetoka gallery 2019.11/8 fri --- 12/1sun |Open.16:00--23:00 |Closed.wed 東京都千代田区神田司町2-16-8.  url. http://tetoka.jp| tel. 03-5577-5309 Opening Reception.11/8 Fri.19:00 start.  生花|TATSUNOSUKE [ Flower Stylist ] Event. [器と醗酵料理] 11/15 Fri. [野菜たっぷりの醗酵料理とピアノ演奏をお楽しみ下さい。]19:00-料理. 今泉有美子[ yuloom主催 ]  21:00-ピアノ. 一瀬英司[ ヒーリングセラピスト ] from paris テトカでは、[陶磁器好]  Ceramic Lover exhibition を開催いたします。人々 の生活にもっとも身近な工芸、陶磁器を集め、陶芸家やアーティストの作品 に加え、工業生産品や手工芸品、古物、骨董など制作された場所も時代も方 法も違う様々な陶磁器を展示販売いたします。木工芸の漆器はJAPANと呼ば れ、陶磁器はCHINAと呼ばれて古くから世界中で親しまれてきました。現在 漆塗りの木工芸品|JAPANは、生活スタイルの変化に寄り添えずに生き残り を賭けた改良が日本中の産地で続けられています。陶磁器|CHINAは代替品 のプラスティックの隆盛と落日を横目に見ながら、ゆるぎなく淡々と新しい 表現が現れ続けている様に感じられます。今のJAPANとCHINAの関係に 比例するかのようです。工芸の王者、陶磁器の世界をぜひご高覧下さい。 紅組 太田京子 [金柑画廊] 二宮佐和子 [ Tambourin Gallery ] YOKEY [ Wish Less Gallery ] 小林千絵子 [ Tetoka Gallery ] 太田素子 [ Mograg Gallery ] タイラミホコ [ 陶制作|Rocketiida ] 石部奈々美 [亀戸アートセンター] Yoshimi Saito [ Artist ] esou ceramics 藤本ミホ [日曜陶芸家] 中村菜緒子 [ 内装設計 ] haha|みゆき 白組 長谷川義太郎 [文化屋雑貨店] 高橋恭司 [写真家] 角田純 [画家] WABISABI [デザ院] 堀道広 [漫画家] 山内崇嗣 [現代アーティスト] 松本充央 [陶芸家] 長谷川迅太 [ JINTA ] 牛抱幾久真 [ KIKA ] 奥村乃 [ tatami ] 青木政宜 [ EASY AS PIE ] 関真利 [びようしつseki. ] 風間友紀 [コレクター] 吉川徹 [ディレクター] 手塚敦嗣 [ TETOKA ] 清水幸佑 [料理人] マジック・コバヤシ [吉原P ] (手と花(tetoka)) https://www.instagram.com/p/B4mjf5gj4m3/?igshid=11b9vgwj7lfsv
0 notes
wish-less-gallery · 4 years
Photo
Tumblr media
本日より開催中のグループ展にWISH LESS の @yokey_yokey が参加しております。神田のギャラリー @tetokakanda にて、新作の陶芸作品を展示・販売しております。お時間ございましたら是非お立ち寄り下さい。 . . 陶磁器好 展|Ceramic Lover exhibition Tetoka gallery 2019.11/8 fri --- 12/1sun |Open.16:00--23:00 |Closed.wed 東京都千代田区神田司町2-16-8.  url. http://tetoka.jp| tel. 03-5577-5309 Opening Reception.11/8 Fri.19:00 start.  生花|TATSUNOSUKE [ Flower Stylist ] Event. [器と醗酵料理] 11/15 Fri. [野菜たっぷりの醗酵料理とピアノ演奏をお楽しみ下さい。]19:00-料理. 今泉有美子[ yuloom主催 ]  21:00-ピアノ. 一瀬英司[ ヒーリングセラピスト ] from paris テトカでは、[陶磁器好]  Ceramic Lover exhibition を開催いたします。人々 の生活にもっとも身近な工芸、陶磁器を集め、陶芸家やアーティストの作品 に加え、工業生産品や手工芸品、古物、骨董など制作された場所も時代も方 法も違う様々な陶磁器を展示販売いたします。木工芸の漆器はJAPANと呼ば れ、陶磁器はCHINAと呼ばれて古くから世界中で親しまれてきました。現在 漆塗りの木工芸品|JAPANは、生活スタイルの変化に寄り添えずに生き残り を賭けた改良が日本中の産地で続けられています。陶磁器|CHINAは代替品 のプラスティックの隆盛と落日を横目に見ながら、ゆるぎなく淡々と新しい 表現が現れ続けている様に感じられます。今のJAPANとCHINAの関係に 比例するかのようです。工芸の王者、陶磁器の世界をぜひご高覧下さい。 紅組 太田京子 [金柑画廊] 二宮佐和子 [ Tambourin Gallery ] YOKEY [ Wish Less Gallery ] 小林千絵子 [ Tetoka Gallery ] 太田素子 [ Mograg Gallery ] タイラミホコ [ 陶制作|Rocketiida ] 石部奈々美 [亀戸アートセンター] Yoshimi Saito [ Artist ] esou ceramics 藤本ミホ [日曜陶芸家] 中村菜緒子 [ 内装設計 ] haha|みゆき 白組 長谷川義太郎 [文化屋雑貨店] 高橋恭司 [写真家] 角田純 [画家] WABISABI [デザ院] 堀道広 [漫画家] 山内崇嗣 [現代アーティスト] 松本充央 [陶芸家] 長谷川迅太 [ JINTA ] 牛抱幾久真 [ KIKA ] 奥村乃 [ tatami ] 青木政宜 [ EASY AS PIE ] 関真利 [びようしつseki. ] 風間友紀 [コレクター] 吉川徹 [ディレクター] 手塚敦嗣 [ TETOKA ] 清水幸佑 [料理人] マジック・コバヤシ [吉原P ] (手と花(tetoka)) https://www.instagram.com/p/B4mf2HojYbC/?igshid=2ks2yqp7bxms
0 notes
konnoayaka0 · 6 years
Text
about
今野綾花 編集者、ライター/フィルムアート社編集部 東京芸術大学美術学部芸術学科卒業 鳥取市在住
連絡先:konnoayaka0(a)gmail.com
[企画・編集]
『視覚文化「超」講義』 石岡良治=著 フィルムアート社 2014/6/26
『キュレーションの現在 アートが「世界」を問い直す』 椹木野衣、五十嵐太郎、蔵屋美香、黒瀬陽平、新藤淳、松井茂、荒川医、石崎尚、遠藤水城、大森俊克、金井直、川西由里、菊池宏子、櫛野展正、窪田研二、芹沢高志、竹久侑、土屋誠一、筒井宏樹、中村史子、成相肇、橋本梓、服部浩之、藤川哲、保坂健二朗、星野太、桝田倫広=著 フィルムアート社編集部=編 フィルムアート社 2015/2/27
『ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門 アートが社会と深く関わるための10のポイント』 パブロ・エルゲラ=著 アート&ソサイエティ研究センター SEA研究会=訳 フィルムアート社 2015/3/23
『漫画家、映画を語る。 9人の鬼才が明かす創作の秘密』 島田一志=編 松本零士、上條淳士、楠本まき、浅田弘幸、五十嵐大介、松本次郎、武富健治、山本美希、諫山創=インタビュー フィルムアート社 2015/5/25
『アーティストの目』 『ドローイング・テクニック』 『人間を描く』 『学ばないドローイング』 (HOW TO SEEシリーズ) ピーター・ジェニー=著 石田友里=訳 フィルムアート社 2015/7/25-2015/8/25
『マンガの現在地! 生態系から考える「新しい」マンガの形』 浅野智哉、天野昌直、粟岳高弘、飯田一史、太田克史、樹崎聖、木村仁、桐木憲一、さそうあきら、さやわか、スタンザーニ・ピーニ詩文奈、高狩高志、中野晴行、仲俣暁生、西島大介、ばるぼら、三上信一、吉田アミ=著 島田一志=著、編集 フィルムアート社編集部=編 フィルムアート社 2015/10/9
『感情類語辞典』 アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著 滝本杏奈=訳 フィルムアート社 2015/12/25
『めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード』 筧菜奈子=著 フィルムアート社 2016/2/18
『人工地獄 現代アートと観客の政治学』 クレア・ビショップ=著 大森俊克=訳 フィルムアート社 2016/5/24
『アートプロジェクトがつむぐ縁のはなし 絵物語・声・評価でひもとく 大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住」の11年』 「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」 事務局、東京藝術大学熊倉純子研究室=企画・制作 熊倉純子、藤枝怜、佐野直哉、槇原彩、篠原美奈=著 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 2022/3/17
[編集(共同編集)]
『現代アートの本当の学び方』 会田誠、荒木慎也、大野左紀子、苅宿俊文、暮沢剛巳、谷口幹也、土屋誠一、筒井宏樹、成相肇、橋本誠、日比野克彦、福住廉、三脇康生、村田真、山木朝彦、川崎昌平=著 フィルムアート社編集部=編 フィルムアート社 2014/3/26
『第8回恵比寿映像祭』公式パンフレット 東京都写真美術館 2016/1/31
『美術手帖』2018年8月号増刊「藤田嗣治」 美術出版社 2018/7/30
『美術手帖』2018年10月号増刊「エドヴァルド・ムンク」 美術出版社 2018/10/15
『これからの美術がわかるキーワード100』 美術手帖編集部=編 美術出版社 2019/4/8 「永遠の都ローマ展」公式図録 東京都美術館、福岡��美術館 毎日新聞社、NHK、NHKプロモーション 2023/9/16
[記事の構成・執筆など]
『美術手帖』2016年8月号 特集:キャラクター生成論 美術出版社 2016/7/16
『美術手帖』2016年10月号 特集:サルバドール・ダリ 美術出版社 2016/9/17
『美術手帖』2017年2月号 特集:アウトサイダー・アート 美術出版社 2017/1/17
『美術手帖』2017年4月��� 特集:池田学 美術出版社 2017/3/17
『美術手帖』2017年12月号 特集:これからの美術がわかるキーワード100 美術出版社 2017/11/17
『美術手帖』2018年4・5月合併号 特集:ART COLLECTIVE 美術出版社 2018/3/17
『美術手帖』2018年10月号 特集:上海アートシーン 美術出版社 2018/9/7
『美術手帖』2019年2月号 特集:みんなの美術教育 美術出版社 2019/1/7
『美術手帖』2019年6月号 特集:80年代★日本のアート 美術出版社 2019/5/7
『美術手帖』2019年10月号 特集:アーティストのための宇宙論 美術出版社 2019/9/6
『美術手帖』2019年12月号 特集:「移民」の美術 美術出版社 2019/11/7
『美術手帖』2020年2月号 特集:アニメーションの創造力 美術出版社 2020/1/7 『美術手帖』2020年4月号 特集:「表現の自由」とは何か? 美術出版社 2020/3/6 『美術手帖』2020年10月号 特集:ポスト資本主義とアート 美術出版社 2020/9/7 『ビジネス教養としてのアート』 造事務所=著 岡田温司=監修 KADOKAWA 2020/10/16 『美術手帖』2020年12月号 特集:絵画の見かた 美術出版社 2020/11/7 『美術手帖』2021年4月号 特集:アーカイヴの創造性 美術出版社 2021/3/5 『美術手帖』2021年6月号 特集:松山智一 美術出版社 2021/5/7 『美術手帖』2021年10月号 特集:アートの価値の解剖学 美術出版社 2021/9/7 『美術手帖』2021年12月号 特集:「NFTアート」ってなんなんだ?! 美術出版社 2021/11/7 『美術手帖』2022年2月号 特集:ケアの思想とアート 美術出版社 2022/1/7 『美術手帖』2022年10月号 特集:五木田智央 美術出版社 2022/9/7 『美術手帖』2023年4月号 特集:ブラック・アート 美術出版社 2023/3/7 『美術手帖』2023年7月号 特集:日本のストリートとアート 美術出版社 2023/6/7 『美術手帖』2024年1月号 特集:目[mé] 美術出版社 2023/12/7 『美術手帖』2024年3月号 特集:世界のアーティスト2024 美術出版社 2024/3/7 日本の写真史をなぞる存在。写真家・安井仲治の魅力とは?「生誕120年 安井仲治」展を企画した3館のキュレーターが語り合う 今野綾花=聞き手 Tokyo Art Beat 2023/10/17 金沢21世紀美術館のキュレーター4名が語る「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット) ―次のインターフェースへ」展。AI、データ、衣食住──「DXP」という新たな惑星へようこそ 野路千晶=聞き手 Tokyo Art Beat 2023/11/18 横尾忠則インタビュー「アートとデザインの境界線はこの先20年のうちになくなるんじゃないかという気がする」。87歳の作家が語る描くこと、身体と病、ジャンルの壁 成相肇=聞き手 Tokyo Art Beat 2023/11/27 【AIとアート入門】前編:「コンピュータは創造的か」の問いに私たちはどう答えるか? レフィーク・アナドールから近年の研究事例まで(講師:久保田晃弘) 編集部=聞き手 Tokyo Art Beat 2024/1/18 【AIとアート 入門】後編:「AI画家」のつくり方。ハロルド・コーエンの歴史的挑戦に見るAIのこれからの可能性(講師:久保田晃弘) 編集部=聞き手 Tokyo Art Beat 2024/1/19 「MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ」(東京都現代美術館)を、いとうせいこうはどう見たか? 担当学芸員・森山朋絵とともに会場を見て歩く 野路千晶=聞き手 Tokyo Art Beat 2024/1/30
[編集協力]
『ソーシャリー・エンゲイジド・アートの系譜・理論・実践 芸術の社会的転回をめぐって』 アート&ソサイエティ研究センター SEA研究会=著、編集 トム・フィンケルパール、グラント・ケスター、星野太、高山明、藤井光、カリィ・コンテ、ジャスティン・ジェスティ=著 フィルムアート社 2018/7/26
『ART SINCE 1900 図鑑 1900年以後の芸術』 ハル・フォスター、ロザリンド・E・クラウス、イヴ-アラン・ボワ、べンジャミン・H・D・ブークロー、デイヴィッド・ジョーズリット=著 尾崎信一郎、金井直、小西信之、近藤学=日本語版編集委員 東京書籍 2019/6/5
『フィンセント・ファン・ゴッホの思い出(Artist by Artist)』 ヨー・ファン・ゴッホ=ボンゲル=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/1/25 『エドゥアール・マネを見つめて(Artist by Artist)』 エミール・ゾラ=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/3/14
『ミケランジェロ・ブオナローティの生涯(Artist by Artist)』 ジョルジョ・ヴァザーリ=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/7/17 『レオナルド・ダ・ヴィンチを探して(Artist by Artist)』 ジョルジョ・ヴァザーリ=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/8/31
『彫刻の歴史 先史時代から現代まで』 アントニー・ゴームリー、マーティン・ゲイフォード=著 石崎尚、林卓行=翻訳 東京書籍 2021/10/22
『ダムタイプ|2022』 ダムタイプ=著 美術出版社 2023/2/25 『六本木アートナイト事業評価報告書 2022』 佐野直哉、中谷美南子、三浦宏樹=著 六本木アートナイト実行委員会事務局 2023/3 「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」公式図録 国立西洋美術館 美術出版社 2024/3/12
*アートポータルサイト「ウェブ版美術手帖」編集協力(BT ARCHIVES) *有楽町アートアーバニズム[YAU]「YAU SALON」レポート執筆
0 notes